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＜３月２９日＞
今日は２人でスタート。剛くん「３月ラストですね。ラストだ・・・先週ね，２０周年企画として生放送を」。慎吾君「来週のこの時間生放送で。みなさんじゃんじゃん聴いてください。また素晴らしいことが新聞に載ってましたね」。剛くん「載ってたぁ？何が？」。慎吾君「つよぽんと・・・草なぎ剛と香取慎吾が，２人芝居」。剛くん「うそぉ〜。オレ見てねぇよ。新聞」。慎吾君「作・演出，三谷幸喜さん」。剛くん「慎吾の映画じゃないの」。慎吾君「映画は絶賛撮影中で・・・５月に。もし・・・もしじゃないけど。生放送が２０周年第一弾だとしたら,これは第２弾？」。剛くん「OKじゃん。何もやらなくていいじゃない」。慎吾君「こそこそ進めてきたんだよね。このラジオ発信で。何となく話してて。三谷さんがキャッチして。”ホントですか。じゃあやりましょう”って」。剛くん「すげー。もうさ，２０周年なんちゃらとかないよ。いいよ。オレが作曲なんていらねぇよ」。慎吾君「２人だけ」。剛くん「できんのかな」。慎吾君「まずは生放送のこと考えましょう」。
『マンテ（私の好きな形）』。お便り１枚目＜赤ちゃんの形。ふわふわ，ぷくぷくして気持ちいい。見ていて飽きない。赤ちゃんっていいな＞。剛くん「かわいいよね」。慎吾君「”赤ちゃんの形”ってすごいね。なかなかのフェチだよね」。剛くん「天使みたいなもんだもんね。無邪気だしね。けがれてない。すごいね。人間の本能かもしれないね。きもちいね。いい匂いするしね。赤hカンってね。最近あってないですね。たまに会いたいですね。スタッフの方が釣れてきたりするけど」。慎吾君「昨日かな。エレベーターの中で赤ちゃんに会った。お母さん抱っこして。お母さん気が付いてなかったけど，赤ちゃんオレに気付いてた」。剛くん「ほんとぉ？」。慎吾君「ホント。オレ見たときに”あっ”って顔してた」。剛くん「違うひらめきじゃない？」。慎吾君「”あっ”って顔して，”絶対そう，絶対そう，絶対そう”。オレがパッと見たら，”言いません。大丈夫です。言いませんから”」。剛くん「わかったのかもしれないね」。慎吾君「生まれたてぐらい」。剛くん「じゃあわかんない」。慎吾君「そういうリアクションだった」。２枚目＜タイヤの形。大きなトラックのごつごつしたタイヤが接地しているのを見るのが好き。タクシーのタイヤも。子供のころ，親が運転する車が駐車するとき，ハンドル目一杯切って車体から見えてるタイヤを見るのが好き。F1はタイヤがむき出しで好き。何でも好き＞。剛くん「タイヤフェチ」。慎吾君「いいね」。剛くん「しかも女の子でしょ」。慎吾君「いいよね。100点だよ。ラジオっぽさ100点」。剛くん「マニアックだね」。慎吾君「目一杯きったときの感じ。こんな出ちゃうんだって感じだよね」。剛くん「曲がるときにね。かっこいいよね。わかる気がするけどね」。慎吾君「3月のテーマ最後のメールにふさわしいよ」。剛くん「とてもよかったです」。3月のテーマ終了。4月のテーマは＜スマッシュと私＞。
『どうでもいい話』。慎吾君「生放送でもやりますか？コーナー」。剛くん「どうしましょうかね。なんか募集しなかった？」。慎吾君「マンテはね。あなたのスマッシュへの想いを。これはやろうよ。『どうでもいい話』はやりますか」。剛くん「あれは？1回目の放送聴くっていうのは」。慎吾君「それ生放送で？時間ないよ」。剛くん「ないか。まあそうだよね。『マンテ』は1個あって。どうしようかね」。慎吾君「ぽんぽんいきたよね」。剛くん「ホント決まってないからね」。慎吾君「今日の分3つぐらい読んでみますか」。＜去年買ったはずの今年のスケジュール帳，いまだに見つからない＞＜電車待っているときどういう風に立っていたらいいかわからない＞＜助手席に乗りたい＞。慎吾君「3通読んでみて，生放送だと思ったら，いらないよね」。剛くん「いらない？」。慎吾君「今も，ちょっと来週どうするって流れで読んで，別に読まなくてよかった感じするじゃない。来週いらないんじゃない」。剛くん「そういうことか」。慎吾君「曲に行ってみようか」。「華麗なる逆襲」の紹介から，「銭の戦争」について。剛くん「無事終わりました。ほっとしてますね」。慎吾君「打ち上げも？」。剛くん「終わったね。良いドラマに巡り会わせていただいて，ありがとうございました。最高でした」。
『フリートーク』。＜20周年記念会議＞。慎吾君「急きょね」。剛くん「決まったね」。慎吾君「生放送がね。4月5日の子の時間。何をやるのか，まだ決まってない・・・ちょっと決まってきたね。やりながらね。いいじゃない。この番組っぽい。『マンスリーテーマ』はやろうよ。『どうでもいい話』は残念ですよね。生放送ないね」。剛くん「向いてないんじゃないかと」。慎吾君「2つ読んだだけで，20年やってきて初めて，ホントにどうでもいいと思った」。剛くん「さすがだね」。慎吾君「それより来週のこと考えろよと。だったら，来週もっといらない」。剛くん「さすがだね，『どうでもいい話』」。慎吾君「曲紹介したじゃない。歌は，ちょっと，自分たちの曲流して，上から歌うっていう遊び，前もやったけど，それありじゃない？」。剛くん「そうだね。スタジオならではの」。お便り＜しんつよに録音機材を持たせて，剛くんのオープンカーで2人でドライブ。車の中の会話や出かけた先の会話を録音して，それをオンエアー＞。慎吾君「東出君が載っちゃった車のことは，もう・・・」。剛くん「慎吾乗せるって話してたのにね」。慎吾君「あの車のことはもう忘れたい・・・ギターは弾こうよ」。剛くん「『即興ソング』はあるんじゃない？生でってきついぜ・・・それがいいか」。慎吾君「オリジナル曲の発表は」。剛くん「そうか。そこで発表する？・・・時間ねぇな。保留にしとこうか。もしかしてできてやってもいいけど。いつ出てくるのかってサプライズ感があるから」。慎吾君「できてねぇで言ったろ。『即興ソング』やろうか」。剛くん「いいよ」。スタッフが，20周年記念の歌詞を募集したらと提案。慎吾君「そうだね。募集しようか」。ここでかけるSMAPの曲を剛くんが選曲しましたが，その曲は「STAY」。
続き。剛くん「ちょっと決まってきたよね。2個コーナー決まって」。スタッフから，あと１・2個だろうと。そして電話を掛けるという提案も。慎吾君「電話ねぇ」。剛くん「そうだねぇ。あとはなんだろうね。今やってるコーナーでは，後何ある？・・・『しんつよマップ』・・・健康の話・・・」。スタッフから昔のコーナーをやるのはという提案。『エロロケ』も上がりますが・・・剛くん「生だからね」。慎吾君「生電話はいいんじゃないの」。剛くん「1回目の放送聴く？」。慎吾君「電話もいっぱい話したいけど，長くなっちゃっても・・・”もしもし”から20秒カウントしようか。20周年だから。20秒で思いのたけを」。剛くん「いいね」。慎吾君「何人か話せるでしょ」。剛くん「普通の生電話じゃなくていいんじゃない」。慎吾君「送ってもらったほうがいいのかな。生電話希望のお便りね。20秒長いぐらいですって方」。剛くん「いいね。それ。生っぽいしさ。そんぐらい決まってればいいんじゃない」。慎吾君「あとは来週のつよぽんに任せよう」。剛くん「スタジオだと，オレ，トークさえちゃうから。大丈夫だと思う。腕がなるね。スタジオ楽しみながら。生楽しみながら」。慎吾君「そうだね」。剛くん「同じ時間に一緒にいるわけだし。オレと慎吾で，ちょちょいのちょいで」。慎吾君「20周年記念第一弾。生放送で」。剛くん「聴いてる人いるのかな。ホントに聴いてるのかな。自分たちだけで聴いてたら・・・」と，なぜか最後は弱気な剛くん。
エンディング。マナ放送に向けて。決まったのは，『マンテ』『20周年記念歌詞』『生電話』のお便り募集。慎吾君「これが始まりですからね」。剛くん「曲つくっとくんで」。慎吾君「来週じゃねぇんだ」。剛くん「ひっぱるねぇ。ひっぱるねぇ」。慎吾君「できてねぇだけ」。最後。剛くん「来週は生放送楽しみにしていてください。生放送でお会いしましょう」。
＜３月２２日＞
今日は剛くん1人でスタート。剛くん「香取慎吾です。うっそー。草なぎ剛です・・・いろいろありますけどね。卒業を迎えるみなさん。花粉症の皆さん・・・オレだった。すごい花粉症で。鼻もひどいし，目もかゆいし。『SMAP
POWER SPLASH』を聞いていただいて頑張りましょう」。
『マンテ（私の好きな形）』。花粉症で，ずっと赤ちゃん言葉になっちゃう剛くんです（ずっとそうなので，すべては再現してません）。お便り１枚目＜好きな形はイチゴ。フォルムがかわいすぎる。丸くて元気になれる。いろいろなものがイチゴでいっぱい＞。剛くん「イチゴも好きですけど。よく見ると，グロいですよね。ブツブツしてて。あのグロさがいい。メロンとか，バナナとか，ちゅいかとか，オレンジとか。フルーツ好きですね。オレンジとかいっぱいあってわかんないですけど。大好き。フルートの形かわいいでちゅね。フルーツだいちゅき」。2枚目＜帆ととかぶらないものがいい。定番から外れたもの。買い物の基準は，変わった形のもの＞。剛くん「慎吾なんかそうですね。今日もはいてた靴，おかしくて。着ぐるみみたいのはいてた。僕は，シンプルな定番の形が好きですね。奇抜なものは持ってないね。基本，無地とジーパンが好きです」。1人でしゃべってても盛り上がらないからと，さっさとコーナーをしめました。
『どうでもいい話』。ここから慎吾君登場。＜前輪が2つある自転車に乗っている人初めて見ました＞＜お昼ご飯食べすぎたので夜を抜きました＞＜私は花粉症ではありません＞＜新しい筆がほしいと思っています＞＜野菜のてんぷらのナンバーワンはミョウガだと思う＞。剛くん「前輪が2つある自転車って，どういうの？」。慎吾君「あるね。前に2つあって，後ろが1つで・・・」。写真を見たのか，剛くん「ああ，それね・・・どうでもいいですねぇ」。＜新しい筆＞はミーチョキ。剛くん「さすがだな。オレも欲しいと思ったもん」。慎吾君「オレ，ペン買ったの。最近欲しいと思ってて」。剛くん「欲しいと思うよね。でも，自分の中で大事業，大イベントではないじゃない。ちょっと楽しさあるって，どうでもいいね。うれしい？買えて」。慎吾君「昨日の夜中使ったの。ちょーなめらかで」。剛くん「どうでもいいよねぇ」。
『しんつよマップ』。＜15年ぐらい前。慎吾君は，「天声慎吾」で三重県志摩市に。飯島直子さんや吾郎ちゃんも一緒。飯島直子さんいうたのプレゼントをしていた＞。慎吾君「覚えてますよ」。剛くん「吾郎さんも行ったんだ」。慎吾君「歌，あこがれの人って・・・持ってるかも，今も」とがさごそ。剛くん「持ってるって？・・・歌作ったの？」。慎吾君「作ったやつが・・・その日に作詞作曲して。ギターは，松崎しげるさんだったかなぁ」。剛くん「飯島直子さん，好きだったな，オレも。『メッセンジャー』で一緒だったのよ。へい！シールちょうだい・・・こんなはじなんだ。行ったことないかもしれない」。＜剛くん。「ぷっすま」で群馬県に。小学生と上毛かるたをやったりしていた。「ぷっすま」ツアーと称して妹と一緒に同じところを巡った＞。剛くん「覚えてるよ」。慎吾君「『ぷっすま』とか『天声慎吾』とか『おじゃマップ』持ってるから，オレらいってるよね。群馬あたりよくいくよね」。剛くん「うってつけなんだろうね」。
『フリートーク』＜２０周年記念会議＞。慎吾君「４月なんだっけ？・・・４月からなんだね。４月一発目は，”イェ〜イ”ってやった方がいいんだよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そこはどうしようか。２人は２人でやろうよ。１人にならないように。『スマスマ』の合間とかだったら，吾郎ちゃんに来てもらって。吾郎ちゃんならすぐ出てくれるでしょ」。剛くん「そんな簡単な感じじゃないと思うけど。ちゃんと交渉して。そうしましょう」。慎吾君「そういう内容にしといてください」。剛くん「生放送とかは，今後」。慎吾君「今後はね。１年かけて。お祭り騒ぎの年に」。剛くん「bayfmにも行くし」。慎吾君「それは先週話したってことかな。それはいいよ。あとは生放送とか」。剛くん「公開録音も」。慎吾君「公開録音やったり」。剛くん「パラパラした感じがいいね。みんなが考えてくれた感じ出てるよ」。お便り＜初回放送を流す。それを聞いてトーク。初回が無理ならなるべく過去の放送を。過去のコーナーに関するクイズとか＞。慎吾君「いいんじゃない。初回放送流すっていいよ」。剛くん「初回放送残ってるの？」。慎吾君「残ってんのかな」。スタッフが，プロデューサが持っているかもしれないと。慎吾君「そんな個人レベル・・・２０年だもん。すげーなぁ」。剛くん「ねぇんだよ，普通に。もしもあったら，貴重だよね」。慎吾君「やってみよう。初回放送っていうので。スタジオじゃないとどうするかってことだよね。スタジオの時にしようか。ここできないし」。剛くん「ちゃんと聞こえないと思うし。いいんじゃない。すごいいいね。初回なかったら，過去の探しておいてもらって」。慎吾君「それやりましょうよ。４月一発目フリーにしよう。資料だけ用意して。今までのコーナーのタイトルとか」。剛くん「キーワードだけ用意してもらって」。
エンディング。慎吾君から突然の発表・・・「４月５日。生放送やります！」。剛くん「急に？４月５日？すごいね」。慎吾君「２０周年一発目として」。剛くん「なんで急に！？やるときやるね！」とひたすら驚いてます。慎吾君「曲流してた間。つよぽんがちょっといない間に。話しつけて。会社にも話しつけて」。剛くん「なんなの，急展開。５日なにやってるかわかんない」。慎吾君「４月５日２０周年一発目ということで」。剛くん「すげぇ〜！チョーまじめだね。やるときやるよね。だらだらだらだらやってるように見せて。すごいよ」。慎吾君「４月５日生放送で何かルカ，来週会議しましょう」。最後のご挨拶。剛くん「びっくりしたね。一番びっくりした。生放送でもお会いしましょう」。慎吾君「来週は違うよ」。
＜３月１５日＞
今日は2人でスタート。慎吾君「『銭の戦争』終わりましたか？」。剛くん「まだだね。17日までだからね」。慎吾君「明後日か」。剛くん「ついにね。どう？映画の撮影やってる？」。慎吾君「映画の撮影してますよ。『銭の戦争』いろんな人から聞くよ。面白いって」。剛くん「面白いよ・・・髪切ったね」。慎吾君「慎吾髪切ったぁ？」。
『マンテ（私の好きな形）』。お便り１枚目＜丸い満月。30歳を過ぎたころから好きになった。19時から20時ごろの満月は大きくて吸い込まれる気持ちに＞。剛くん「お月様ねぇ。オレもあるよ。オオカミって，お月さま見たら変身するでしょ。そういう気持ちになるし。吠えたくなるの。本能なのかな」。慎吾君「オオカミなんじゃね」。剛くん「むずむずするっていうか。ならない？」。慎吾君「うーん」。剛くん「すごいなるよ」。慎吾君「好きな形ねぇ・・・いろいろな形切って，作ってるわ。丸と三角やった」。剛くん「借り上げは映画のやつなの？」。慎吾君「それはちょっと・・・」。剛くん「刈り上げてるからさ」。慎吾君「あんまり触れないで・・・」。剛くん「内容に関係あるの？ないでしょ」。慎吾君「今のところカットして」。剛くん「宇宙人なんだ！」。慎吾君「宇宙人だから刈り上げって，すごいシステムだね」。剛くん「綾瀬はるかちゃん，どう？会った？」。慎吾君「もちろん。一緒にやってますから。素敵ですよ。とってもキュートでね」。剛くん「いいね」。2枚目＜丸みを帯びた後頭部。自分が絶壁だから憧れる。きれいなフォルムの人見つけるとガン見してしまう。2人の形，最高＞。剛くん「後頭部ね。わかる。なんか。わかるわ」。慎吾君「刈り上げたから，余計わかるんじゃない？オレの」。剛くん「形いいよ，うちら。絶壁ではないもん。わかるわ。言ってること。ちっちゃいとき，寝かせてるとなるわけ？」。スタッフが絶壁だったらしく，見せてもらってる？剛くん「平だねぇ。赤ちゃんの時，重要なんじゃない？子供できたら， 後頭部大事に守ってあげないと。卵みたいに」。慎吾君「気にしたことない」。剛くん「オレあるわ」。慎吾君「いやなのかもしれないけど。僕気にしないから。気にしない人もいるってことですよ。本人は，自分が気にしちゃってるからねぇ・・・」。曲に行く前に，剛くん「目がかゆい」と一言。
『どうでもいい話』。慎吾君「花粉来てんの？」。剛くん「冗談じゃないね。半端ない」。慎吾君「どういう感じ？」。剛くん「かゆいし。鼻出るし。今もずっとかゆいからね，目が。もうね。たまらないね。かゆいわけ，今」。慎吾君「キホン強くないから，年がら年中鼻調子悪いけど」。剛くん「今始まりなの。こんなんじゃないから」。慎吾君「誰かから聞いたけど，夜寝る前に薬飲んだら，すぐ寝ちゃうって。それぐらい強いんだね」。剛くん「そう。オレは飲まないけど。自力で。すげーかゆいもん」。＜テストが終わった後の解放感＞＜中学生に見間違われた。ちょっとショック＞＜花束もらったものの花瓶がなくて困ったので買おうと思います＞＜1人で何でもできるようになってきました＞＜今の洗剤とても好き＞。慎吾君「なんか面白い。1人の文章みたい。全部が1人の文章みたいになってる」。剛くん「なるほどね。いいね。このセンテンスも短くていいね」。慎吾君「全員でチームプレー」。剛くん「セットみたいになってるね」。慎吾君「よかった」。剛くん「しほえびって面白いね」。
『即興ソング』。慎吾君「２０周年記念ソングもね，作ってますか」。剛くん「忘れてたね」。慎吾君が歌詞を読んでいる間，剛くんはギターを弾いてスタンバイ。一緒には読んでいるよう。タイトル「二度あることは何度でも」＜今朝は ちょっと寝坊気味 洗濯機をセットしたら 洗剤がきれた 詰め替えるついでに 柔軟剤も補充しちゃおう あー慌てたらあふれたよぉ コーヒー淹れようとしたら 粉がなかった あーつめようとしたら 豆だったよぉ スクランブルエッグを作ろうとしたら こしょうがない あー詰め替えてたらくしゃみをして こぼれたよぉ トイレに入ったら ペーパーがなくなりそう カラカラカラカラカラカラカラカラ あーまだあるじゃない＞。剛くん「いいんじゃない？」。剛くん「ギターちょっと下手になった？」。剛くん「新しいコード入れたから。難しいやつを」。慎吾君「下手になったね」。剛くん「成長段階ということで」。２曲目。タイトル「ビストロの合間に」＜大きな楽屋に イス２つ ビストロの合間に楽屋集合 遅れたってかまわない そろわなくても始めちゃうのさぁ 台本だってあるんだよ でも１回も目を通さないぜ スタッフの小脇にはiPad 即座に調べものできるのさ 「なるほど」が口癖のつよぽん ラジオだとだわが口癖の慎吾君 今日も交通情報はさみつつ ゆるーくやったるサンデーナイト＞。剛くん「いいいんじゃない？」。慎吾君「強引だったね。最初ね。自分の行ったコードに自分でびっくりしてたね。”そこ行くのか？オレ”みたいな。オレが合わせてくれた感があって。よかったんじゃない」。
『フリートーク』という名の＜２０周年記念会議＞。お便り＜即興ソングのCD化。初回特典は，ラジオの収録風景DVD付。公開録音がいいけれど，いけない人が多くなってしまうから＞。剛くん「そういう声が出るっていうのはうれしいですね」。慎吾君「まず無理でしょうね」。剛くん「なんか希望はないんですかね」。慎吾君「ちょっと考えた中で，まず無理ですね」。剛くん「CD化っていうのは」。公開録音だといけない人が多いからという意見には，慎吾君「これ言っちゃったら元も子もないよね」。剛くん「そうねぇ」。慎吾君「公開録音したいって言ってさ。SMAPと同じだけのツアーやったとしても１００万人ですからね。あんな公開録音ってないじゃないですか。だったらするなってことになっちゃうじゃないですか。CD化ってことになると，ジャニーズっていう事務所側と・・・bayfmはここの話に入れないです」。剛くん「難しいですね」。慎吾君「まず，所属レコード会社のビクターと，会社・・・ジャニーズ事務所と」。剛くん「そういうことがあると」。慎吾君「CD化，ちょっと違う形はなくはないんですけどねぇ」。剛くん「録音していただくしかないってことですね」。慎吾君「公開録音の方が近いですよ，道のりとしては。比べ物にならないぐらい」。剛くん「そっかぁ」。２枚目＜しんつよ＆リスナー数人でどこかを探検。せっかくだからリスナーがらみの企画やってほしい。以前，慎吾君が舞台やっているときにヒカリエを歩きながらやったラジオが良かったから，そういうのをやってほしい＞。慎吾君「良い線ですね」。剛くん「選ばないといけないわけだ」。リスナー数人を選ぶのは・・・。慎吾君「だったら公開録音の方が。ちょっと感じたのが，bayfmに行って・・・２人だけど・・・bayfm内でお会いできない方にご挨拶に行くっていうのも。公開とかと別にあるかな」。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「これは行きましょうか。これチェックして覚えておいてください」。剛くん「一度ご挨拶に行かないとね。僕らが一番長いくらいなんでしょ」。３枚目＜生放送したことがあった。ラーメン食べながら。そういうのが面白そう。生放送やって＞。剛くん「やったような，やらないような」。慎吾君「２０時間生放送」。剛くん「やったようなやってないような」。慎吾君「生放送もいいんじゃないですか。やろうよってできることじゃないですけど」。剛くん「生いいね」。慎吾君「話してきた中で，大体見えてきたのが，このラジオだけにいろんなことやろうよ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「その中にイベント的なことがあっても，それがメインってことじゃなくてさ。２０周年は２０周年ってことで。いろんなことで来たら」。生放送１時間でも。慎吾君「全然入らないと思うし」。剛くん「ん？何が？」。慎吾君「いつも通りだらだら話してたらさ。尺的に入らなくてもいいかなって。オープニングトークしてたら終わっちゃったぐらいの。それもいいかな」。剛くん「いいんじゃない」。
＜３月８日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「もうね。春がまじかですね。３月っていうのも，けっこう早いですよ。２０周年目の『スマッシュ』は何をお祝いするんでしょうか」。
『マンテ（私の好きな形）』。お便り１枚目＜１００円玉の形とデザインが好き。絶妙な重さ。使わず取っておく＞。剛くん「『銭の戦争』だけあってね。やっぱり，５００円玉がいいんじゃないですか。財布にいっぱい入っていると，うれしくなる。タクシーに乗るとき，５００円玉あるとたちゅかりまちゅね」。２枚目＜せいそうき＞と読んでしまい，スタッフ（？）に訂正されたよう。＜掃除機の形。昔の掃除機の形が好き。捨てずにとっておいてある＞。剛くん「掃除機ね。昔の掃除機いいよね。レトロな感じで。どうなんですかね。吸引力とか。吸引力ないとダメだよね。なにかとね。下ネタとかじゃないですよ」。次の曲紹介の時，慎吾君登場。
『どうでもいい話』。＜テトリス以来はまってるゲームがあります＞＜昨日のお昼ご飯はちんすこうでした＞＜つよぽん・ツヨポン・つよポン・ツヨぽん。どれが正しいの？１３年悩んでる＞＜ブリッジで前へも後ろへも進めます＞＜木村君ファンっぽいと必ず言われます＞。＜つよぽん＞。慎吾君「いかがですか」。剛くん「そうだね。”つよ”っていうのがひらがなで，”ポン”がカタカナが正しいんじゃないですか。僕的にいうと。しっくりくるね」。慎吾君「正式名称はそれってことで」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「わかりました。僕もブログ書くときにね。書いたことあるわ。気分によって変えたりしてたけど。正式表記それね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「カタカナ
”ツヨ”で，ひらがな”ぽん”はないよね」。剛くん「それはないね。全部ひらがなもありそうな気がするのよ。でもやっぱり，”つよポン”だからこれでしょ」。慎吾君「決まりです」。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「長寿コーナーになってきたんじゃない？」。剛くん「そうねぇ」。お便り読んだところで，引きはじめちゃう剛くん。慎吾君「ちょっと待て。あだまだ１回チェックしてから」。タイトル「どうでもいい話のコーナーでメールが読まれてとてもうれしかった」。＜はじめて 慎吾ちゃんに読んでもらえました 不意打ちでびっくりした 興奮して 正直そのあとの話 あんまり覚えてません 友達 家族に 自慢しました 最高にうれしかった＞でギターが終わり，剛くん「いいんじゃない」というんですが，慎吾君「まだ半分だよ」。剛くん「そうなんだぁ」。＜（続き）恥ずかしくて どんなメールを送ったのか 覚えてません 慎吾ちゃん ホントに大好きです 忘れちゃいけない この人を つよぽん 大好きです しんつよ最高＞。剛くん「いいんじゃない。とっても危うい感じが。とっても危うい」。慎吾君「途中からね，オレが持ってこうって気持ちになったよ」。
『フリートーク』。今回も２０周年に向けて会議。お便り＜スペシャルゲストにお越しいただく。スペシャルゲストは吾郎ちゃん。ゲストだけじゃッもったいない。しんつよにかわってパーソナリティを務めてもらう。しんつよはリスナーとしていろいろなコーナーに投稿。即興ソングは３人で。吾郎ちゃんが嫌がったら，隣に放送作家としてリリー・フランキーさんに座ってもらう。楽屋でもできるので，最後の手段としてどうでしょう＞。剛くん「吾郎さんだったら現実的に来てくれるんじゃないかと。中居君と木村君，絶対無理だから」。慎吾君「２０周年ソング作りなよ」。剛くん「それもいいかもしれないね。で，歌おうか」。慎吾君「作っておいてよ」。剛くん「いいよ」。慎吾君「公開やるかなんかの時に歌う」。剛くん「作っとくよ」。慎吾君は，さっさとコーナーを終了し，次の曲紹介のつもりで，剛くんのソロだというんですが・・・。剛くんは，２０周年記念ソングが剛くんのソロ・・・といわれたと勘違いしてました。次の曲は「藍色のGANG」。慎吾君「『おじゃマップ』で，平野レミさん」。剛くん「和田さんの！お母さんなんだよね」。慎吾君「”息子がお世話になったでしょ”って」。剛くん「そうなんだよぉ」。慎吾君「びっくりした」。
エンディング。告知。剛くんのドラマ「銭の戦争」。SMAPシングル発売中。慎吾君の映画「ギャラクシー街道」１０月公開。
＜３月１日＞
今日は２人でスタート。慎吾君「３月突入」と言った後，ずっと驚いてます。剛くん「もう春だね。花粉が飛んでますよ」。慎吾君「３月!?２月すごくない？１月ってけっこう長かった」。剛くん「３１日あるのと，２月は３１日ないからね。大きいんだね」。慎吾君「正月含めて，１月長くなかった？」。剛くん「長くないね。ドラマやってたから。チョー早いよ」。慎吾君「ドラマやってないときの，ドラマやってる人の，早くない？」。自分が５話撮ってるは「まだ５話かぁ」と思うけど，やってないときほかの人のは「もう５話!?」となるそうです。
『マンテ（私の好きな形）』。お便り１枚目＜はさみ。子供のころから心が惹かれる。いつか集めたいと思っている＞。剛くん「考えたことないな。家にあるけど。シザーハンズ」。慎吾君「すげー使う」。剛くん「ほとんど使わないね。荷物届いたときぐらい。何個か持ってるの？」。慎吾君「各部屋に」。剛くん「じゃあ，けっこう持ってんだ。切るんだ」。慎吾君「コラージュみたいの，最近特にやってるから。雑誌切って貼って，絵みたいにするの」。剛くん「好きなんだ。チョキチョキするの」。慎吾君「好き。この間もやってたじゃん。『Mステ』の時」。剛くん「オレ，むしろ好きじゃない」。慎吾君「この間，すごいなと思って，言いたかったの，誰かに。『Mステ』に持っていったのは，丸を切ってたの。いろんな大きさの。あの日、朝からやってるの。１０時間ぐらい切り続けてて。ホント好きなんだって」。剛くん「丸を切りたいの？」。慎吾君「丸をいっぱい切って，貼りたい。１０時間ぐらいやって気づいたのは，ずっとワクワクしてるの。楽しいのよ」。剛くん「たくさん必要だったんだ。構想の中では」。慎吾君「なかなかできなじゃない，好きじゃないと」。剛くん「全然わかんない」。慎吾君「ギターやって楽しいのと同じ」。２枚目＜東京タワー。最初見たときずっと立ちながら見ていた。最高の形。いつか東京タワーが見える部屋に住みたい＞。剛くん「いいね。東京タワーね」。慎吾君「東京タワーの色を変えたいの」。剛くん「変わんない？」。慎吾君「変わるのよ。時々。いつか好きな色に変えるのが，１つの夢なの。ライトで変えるの。いくらぐらいなんだろうって。２０周年どう？」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「お金払うんだよ」。剛くん「玉に変わってるるよね」。クリスマスや，ピンクリボンの日はピンクに…など。剛くん「その人たちに任せた方がいいんじゃない。オレ面白くない。自分でお金払って変わるって」。慎吾君「やろうよ」。剛くん「やだ！そんなのに投資したくない。無駄遣いって感じ」。慎吾君「全国の人見れるから。夕方のニュースとかで映るから」。剛くん「オレたちがやる必要ない」。慎吾君「チョーいいのに。緑と黄色で半分ずつ」。剛くん「やだよね」。子のG君「良い案だって思ってるリスナーいっぱいいるよ。オレ３分の２払うから」。剛くん「まったく知らない人もいるからさ。このラジオ聴いてない人もいるでしょ。普通に黄色と緑んだなって・・・意味ないよ」。
『どうでもいい話』。＜休みの前の日はやることがなくてもグダグダ遅くまで起きていたい＞＜お財布に５００円玉が入っているとテンションが上がる＞＜リップクリームあと少しでなくなるときはワクワクする＞＜千切りするのが好き。斬り心地お薦めな野菜はニンジン＞＜ラグを買って家に置いたら思ってたサイズ感が違う＞。剛くん「何？ラグって」。慎吾君「カーペット。じゅうたん。ちょっとちっちゃいやつ。カーペット買ったの？前欲しいって言ってたじゃない」。剛くん「買ってない」。慎吾君「イス１個も買ってない？」。剛くん「買ってないね」。慎吾君「けっこう買わないね」。剛くん「家具ねぇ」。慎吾君「家具買うとき，ちゃんと測らなさそうだね」。剛くん「そうだね。適当だよね。そういうところは。やっぱり，いいなと思うようになってきた。イスとか。昔は思わなかったけど。少しずつ」。慎吾君「僕は昔から好きだからね。全然ありますよ，おすすめのとか。好きそうだけどね。いっぱいある，欲しいの。でも置けないんだよ」。剛くん「スペース取るからね。買い足したら，何かなくさないと置けないからね」。慎吾君「すごく買うまで遠そうなのが，ボールチェア。ボールみたいなイス。欲しいけど，買わなそうというか，遠いよね。テイストも他と違うし。でかいのよ。いつか欲しい。渋谷のスタジオに似合う感じなの」。
『しんつよマップ』。＜慎吾君。２０１３・２０１４年と栃木県宇都宮市に「おじゃマップ」のロケで。来てくれてありがとう＞。剛くん「宇都宮ですかぁ」。慎吾君「餃子食べに，宇都宮に行きたいな」。＜慎吾君。「おじゃマップ」で埼玉県大宮市に来てくれた。以前「サタスマ」でぶりの窓拭きにも来てくれた。１９９９年のこと。今度はしんつよで来て＞。剛くん「２回も行ってんだ」。慎吾君「関東近郊っていうのかな。『おじゃマップ』良くいくよね」。剛くん「多いよね。ロケがね。さすがだね。『おじゃマップ』」。慎吾君「窓ふき覚えてるよ。いまだにうまいの。ロケのおかげで。水の切り方とか」。剛くん「今日は慎吾だけだったんだ。ラジオの・・・平等じゃないじゃないですかぁ。そんなはにかむ絵が押されても」とぶつぶつ。
『フリートーク』。今回も、”２０周年に向けての会議”。お便り＜公開録音と合わせて，慎吾君のヘアチェンジの様子を生で見たい。剛くんとそこにいるみんなで色などを決める。その場にいない人も，雑誌やテレビで祖の髪型を見ることができる＞。慎吾君「オレの髪で遊ぶな！」。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「つよぽんの髪型で」。剛くん「やだ」。＜２０年も同じことを続けてきた二人はすごい＞。＜公開生放送。公開が無理なら生放送だけでも。時間内に収まらない感じもいいのでは？＞。長文のお便りに，剛くん「愛を感じられるお便りですね」。慎吾君「生放送うまくいかなくても，今という時を感じるのもありか」。剛くん「生の良さだしね」。慎吾君「それもなくはないか」。剛くん「いいんじゃないですか。真剣に考えていただいて」。慎吾君「公開っていうのもあるし。訛っていうのもあるんだなぁ。どうなるのでしょう」。
エンディング。告知は，SMAP新曲，ドラマ「銭の戦争」。そして，慎吾君の映画が今日からクランクイン。慎吾君「撮影始まったのかな？始まってないと，１０月公開間に合うのか・・・」。
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