もどるもどる
＜４月２６日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「もうちょっとでゴールデンウイークですね。最近は生放送もやりましたけど。今日はいつも通りに『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』の収録の合間を縫って，このラジオの収録してます。香取君とは，三谷さんの演出で，『ｂｕｒｓｔ!』。初日目前ってことで。カツカツで。さすがです。すごいです。はたしてちゃんとできるのでしょうか。でも，舞台はこのラジオとは無関係なのでよろしく・・・と三谷さんが言ってました」。
『マンテ（スマッシュと私）』。お便り＜このラジオとの出会いは，８年前。初めて聴いたときは，こんなに楽しいラジオがあるのかと思った。そのうち参加したいと思うようになって，ミーチョキが生まれた。おかげでたくさんの友だちができ，幸せな投稿生活を送っている。生放送では，あのような大失態をしてしまい，取り戻すためにがんばります＞。剛くん「そんなこと言わないでくださいよ。大失態じゃないですよ。尺長めにとってたんだよね。反省してるミーチョキ，いいですね。誕生秘話があきらかになったのうれしいですね。慎吾にも報告しましょうね。ミーチョキ，あなたがいて，このラジオが円滑に進んでます。ミーチョキはミーチョキの独自なスタイルで」。２枚目＜このラジオの１番好きなところは，マイペースすぎるところ。今までは，大人ってきちんとしていて，ラジオは円滑に進むものだと思っていた。ふざけたしんつよ，ふざけたコーナー・・・ちゃんとした大人よりも，お二人のような大人になりたい＞。剛くん「真似しちゃいけないと思いますよ。ダメだと思う。ダメだけど，聴いてくれているリスナーの方がいるから，成立しているんであって。僕らは助けられている。もうアウト。ギリギリセーフじゃなくて。アウトでしょ。聴いてくれてる方が喜んでくれる方が多いってラジオなのかな。こうしかできないからね。みんな応援してくれるから。みんなありがとう。２０周年記念，一緒に楽しみましょう」。４月のテーマは終了。５月のテーマは＜私の２０年１番笑ったこと大賞＞。
『どうでもいい話』。＜階段に「右側通行」と書いてあると守りたい＞＜やきそばはおかずにならない＞＜ボロッコリー×マヨネーズのコンビは最高＞＜左の眉毛の形が気に入っている＞＜朝起きて１番最初にすることは，歯ぎしり防止のマウスピースを外すこと＞＜今日１日パンツを裏返しにはいていた＞。剛くん「実はね，オレも，今日逆にパンツはいてる。逆っていうか，前後ろ逆になってるの。気づいたけど，まあいいやって，はいてます・・・間違えるってことは違和感ないんだよね・・・ブロッコリーとマヨネーズのコンビね。美味しいよね。ちょっと蒸して。蒸し野菜，今好きで。最高だね」。＜焼きそば＞。剛くん「確かにね。焼きそばパン式な人いるけど。あんまり食べない。焼きそば，美味しいよね。好き」。＜階段に＞。剛くん「なんとなく，なんとなくね。まあどうでもいいなって感じです」。
『しんつよ即興ソング』。ここから慎吾君登場。剛くん「やっときたね」。１曲目。タイトル「エノキ」。＜私の得意料理といえばなめ茸 エノキが冷蔵庫に入っている 私に作ってもらいたいのは 醤油みりん酒砂糖 仕上げにお酢をちょこっとね あらまあ なめ茸の完成 とっておいた根っこは バター醤油でステーキに エノキ エノキ エノキよ エノキ＞。剛くん「いいんじゃない。シュールで」。慎吾君「エノキっぽかったね。勢いでもう１曲いっちゃおう」。タイトル「歯医者」。＜２か月に１回ぐらいのペースで歯医者に通ってるよ 引っ越ししてから 家から遠くなって 行くときはちょっと面倒くさいよ でも行くたんびに 歯がきれいになるから うれしいね 芸能人は歯が命っていうけど 一般人も歯が命だと思うよ しんつよは 歯がきれいだね＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「終わりが強引ぽくてよかった」。
『フリートーク』。剛くん「もう舞台，まもなくですね」。慎吾君「今日２６日？明後日。２８日がプレで，２９日が初日」。剛くん「２７日は何もない？」。慎吾君「ゲネみたいな。実質２７日スタートみたいな感じかな」。剛くん「ホントにもう前日って感じですね。ついに来たね」。慎吾君「いかがですか」。剛くん「時間がない中・・・うん・・・とにかく，ホントにタイトル通り，スリリングだね。”ｂｕｒｓｔ”。なかなかのもんですよ。そこらへんも楽しんでいきたい」。慎吾君「経験が多いつよぽんとしては，どういう感じですか」。剛くん「読めない。その分すごい楽しみたい」。慎吾君「今までで近いのある？」。剛くん「ないね。ここまで稽古回数ないのは初めて。スケジュール通り進んでないから。通さないことはないからね。稽古場で。”通し”って書いてあって，やってないのはない。それはすごいと思う」。慎吾君「三谷さん，稽古場で通せなかったじゃない，その時に，”２人とも間に合いましたね”って言ってた」。剛くん「三谷さんの中では見えてるものはあるんだろうね。あとは２人がついていくしかないから」。慎吾君「作・演出の三谷さんはわかってる」。剛くん「自分の中ではいって。あとはあなたたちがって」。慎吾君「２回とかやるんだね」。剛くん「ヤバイよ。そういうヤバイと思うよ」。慎吾君「何が？」。剛くん「のどがやばいよね」。慎吾君「どうしたらいいの」。剛くん「マジでヤバイから。ホントにあるの。途中ででなくなっちゃって，できなくなっちゃうって。中断しちゃう舞台もあるんだって」。慎吾君「つぶれたことってある？一番近いのでは？」。剛くん「『炎の戦車』。韓国行ったとき」。慎吾君「韓国でやったときって，オレ行ったとき？オレ見て・・・」。剛くん「帰った後。ホントにやばかった。寒くて。日本と違うわけ。加湿器たいてなくて。風邪もひてて。ダブルパンチみたいで。今回も結構じゃない？気を付けないと。やばいから」。慎吾君「僕の経験ない中でもこういうの初めてだと思うよ」。慎吾君は、「オーシャンズ１１」はミュージカル，その前のもしゃべれなくて歌っていたというもの。慎吾君「つよぽんの舞台では見たことある，ぶつかり合うセリフ。それが６月まで」。剛くん「まあやるしかないよね」。慎吾君「軽くアドバイスは？」。剛くん「終わったらしゃべんない。電話とかダメ」。慎吾君「『オーシャンズ１１』の時言われたわ。音楽聴かない方がいいって。聴くだけで声帯が震えるからって」。剛くん「あとは肉を食べるといい。肉の脂がのどにいいの」。
エンディング。告知は舞台。慎吾君「がんばります」。剛くん「がんばりまちゅ」。そして，次週『相席カフェ』をやろうという話が。先週やったときに一緒に食べたというお便り紹介。剛くん「律儀にやっていただいて」。スタッフから言われたようで，来週は「お豆腐」だと。剛くん「意味わかんない」。慎吾君「なんでお豆腐なの？１回ぐらい付き合うか・・・アイスだったらわかるけど」。剛くん「アイスだって同じじゃん。オレのテンション，先週から同じだよ」。スタッフ曰く，夕飯前だからお豆腐。慎吾君「やめよ，やめよ。アイスだったらいいけど」。剛くん「アイス食べたい」。慎吾君「また今度ね。つよぽん言ったの？」。剛くん「言ってない」。慎吾君「またアイス。来週はやらないから」。宛先読んだ後，剛くん「来週，そのコーナーなんかで埋めないとね」。慎吾君「そのコーナーやらないから。みんな，用意しなくていいからね！」。
＜４月１９日＞
慎吾君「生放送がありまして。生放送とともに４月に突入しｔえ，２０周年に突入している『SMAP POWER SPLASH』。先週予告した通り，みなさんと一緒にアイスを食べたいと思います」。剛くん「用意しなくていいです。変なラジオじゃないですか」。慎吾君「今，舞台の稽古中ですね」。剛くん「間もなくですからね。大丈夫ですかね」。慎吾君が簡単に説明。剛くん「危険だよ。スリリングだね」。慎吾君「三谷さんから”この舞台は２０周年とは無関係です”といわれてしまいましたが・・・２０周年記念舞台も近づいています」。
『マンテ（スマッシュと私）』。お便り＜私が楽しいときはより楽しく。辛いときは励まされ。即効性のある栄養ドリンク。５月から新しい会社で不安がいっぱいだけどしっかり進んでいきたい＞。慎吾君「うれしいね」。剛くん「励みにしてくれてるんだね」。慎吾君「こんなぐでぐでのラジオ番組をさ，励みにしてくれててさ。続けていきたいなと思いますね。不安なんて，そこらじゅう転がってるさ。大きいの，小さいの，１つずつ乗り越えてこそ明日が見えてくる」。剛くん「オレたちも不安の真っただ中だからね」。新Gのくん「しっかり進んで行ってください。無理しなくていいから」。剛くん「大人だね」。２枚目＜リスナーになってまだ４か月。皆さんのお便りを聞いて気になることばかり。今まで知らなかったのが悔しい。ご飯の時間なので，録音して月曜の早朝，家事をこなしながら聴いている。今までは週始めの憂鬱な時間だったけれど，楽しく過ごせてる＞。慎吾君「ありがとう。いいね」。剛くん「こういう方いらっしゃるんですね」。慎吾君「家事に合うかも」。剛くん「内容ないから，ガチで聴いてくれてもね。聞き耳立ててくれてもさ。それぐらいがいいかも。何かやりながらとかさ」。慎吾君「４か月だって。どうして始まったのかな」。剛くん「きっかけ知りたいね。２０周年とか広がってたのかな」。慎吾君「それもあるんだろうね」。剛くん「こんなに楽屋で録っててね。生放送と打って変わって。全然違う」。慎吾君「いつもと違う・・・楽屋で」。剛くん「細長い楽屋で」。慎吾君「この楽屋の印象は？オレはね・・・『HEY！HEY！HEY！』」。剛くん「そうだね。よその番組の楽屋だね」。慎吾君「連ドラは？」。剛くん「連ドラはあるね」。慎吾君「ドラマの時は，窓の方」。剛くん「連ドラの時は，帰ってこない。前室にいる。よっぽど眠いときじゃないと」。
『どうでもいい話』。慎吾君「何年前から？」。剛くん「最初からじゃないの」。慎吾君「最初じゃないでしょ」。スタッフによると，最初じゃないけれど，リリーさんがいるころから。剛くん「初期のほうから。いいってことだね」。このコーナーのメールが増えているそうです。慎吾君「増えてるの？今になって？」。＜自分の名前の語尾を上げるのか下げるのかいまだにわからない＞＜ぬいぐるみの毛並みに逆らって撫でるの好きだったりする＞＜傘を持つと回したくなる＞＜ナムルのおいしい作り方教えてください＞＜最近見る夢は，超大作の怖い夢＞。慎吾君「最後のまとまり合っていいよ。”超大作の怖い夢”って。みんなに伝わる」。剛くん「あるよね。鮮明に覚えてる夢」。慎吾君「１つ目，けっこう好き」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「”しんご↑”，”しんご↓”・・・ラジオネームか本名かわからないけど。結構好きだね。どうでもいい大賞のときちょっと選ぶと思う」。美味しいナムルの作り方。剛くん「ごま油じゃない？」。慎吾君「ナムルってなんですか。どこまでがナムル？」。剛くん「キムチじゃないやつ」。慎吾君「イメージでは，もやし。カクテキはカクテキ？ナムルじゃないんだ」。剛くん「緑のやつと・・・なんだろ，緑のやつ・・・ごま油じゃない，ポイントは。美味しいよね。好き」。慎吾君「オリーブオイルとか、いいやつもらったりして・・・マネージャーさんたちからもらったんだ。誕生日に。マネージャさんたちに対して姿勢がいいからくれるんだよね」。剛くん「もらったことないからね」。慎吾君「あげましたって言ってるよ」。剛くん「いいよ。いらない」。慎吾君「ごま油もいいやつとか，自分に合うやつ見つけたらおいしいナムルができるんじゃないですか」。剛くん「パスタも美味しくできるよ」。「僕の冷蔵庫」以外で，アイスの歌が見つからず，クリームが出てくる歌を考えて見つからず・・・でした。
『合席カフェ』。『しんつよ晩さん会』の２０１５年バージョン。オープニングは，ミニコント（ミニお芝居？）。慎吾君（女性っぽい）がカフェに入り，”イケメン”（剛くん）と合席に。アイスを注文していた剛くんに合わせて慎吾君もアイスを注文。周りの人もアイスを・・・。剛くん「意味わかんねぇよ。食べたいの？アイス食べたいの？今食べたくないよ。いいよ，オレ」。慎吾君「フリとかダメ」。木のスプーンで，王道のカップのバニラアイス。剛くん「レトロっぽいね」。慎吾君「チョーうまい」。剛くん「ホントに食ってんの？おいしいね。甘くておいしいね。最近のアイス，よくできてる」。慎吾君「すげーうまいわ。ホントに最近食べるの。カップのバニラ，王道の食べたいなって。食べたの。ちょっと違って。シャリシャリしてんの」。剛くん「厳密にいうと，アイスじゃないからね。ラクトアイスって。製法とか違うの。これ太るの」。慎吾君「なんで食べないの」。剛くん「オレはいい」。慎吾君「この前食べたのは，シャリシャリしてて」。剛くん「ラクトアイスじゃない？」。慎吾君「こっちもいい」。剛くん「こういうのも美味しいよね」。慎吾君「バケツみたいなさ・・・」。剛くん「あれいかないの？高級なの」。慎吾君「今は違う」。剛くん「レトロ感欲しいんだ」。慎吾君「始まりとしてはモナカなの」。剛くん「安っぽいのがいいんでしょ。なんでもさ，高級にすればいいってもんじゃないよ。これおいしいよ」。慎吾君「アイスおいしい？・・・今，会話してんの，リスナーと」。剛くん「はたしてどれだけのリスナーが食べてるのか。はがき送ってください。僕は信じがたいですよ。アイスおいしいよ。夏になるとおいしい」。慎吾君「”慎吾ちゃん，カップかぁ。私棒のほうだった”って言う人いるよ。いい明日もらったんだよ。ハワイ発みたいな。もらって食べたの。シャレオツすぎた」。剛くん「何が好きなの？チョコとかバニラとか，抹茶とか」。慎吾君「なんで食わないの？ドロドロになってる」。剛くん「昔のシュールさ戻ってきたね」。慎吾君「ギター持ってるから，アイスの歌，歌ってて」。剛くん「アイス 冷たいアイスはおいしい〜」。慎吾君「お勘定お願いします！」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台のお稽古，どうですか」。剛くん「やってますね。夢の舞台だったんで。慎吾と２人芝居。夢の舞台だけあって。一筋縄ではいかない感じしますね。できたってことは，最後まで公演終わらないとできたことにならないから」。慎吾君「あんまり感情を表に出さない僕だけど。稽古してても，つよぽんこの前，対談みたいので言ってたけど，感動してますよ」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「すごいことだよね。三谷さんが書いてくれて。２人だけでお芝居して。三谷さんが演出してて。難しけ度，すげーなと思う」。剛くん「役者さんとか・・・舞台役者さんとかからしたら，うらやましいだろうね」。慎吾君「ないでしょ。この人に役を当てて書いたっていうのはあるかもしれないけど。ラジオで冗談半分で言ったことが，ホントに書いてくれて。すごいね。がんばりましょう」。剛くん「頑張ろう」。ギターのSMAP曲で「ひと駅歩こう」を選びますが，剛くん，まだ練習してない。剛くん「今度練習しよう」。慎吾君「練習してないの？・・・なに，ピックおでこにはってんの」。
エンディング。慎吾君「『ひと駅歩こう』とか，そこはいかないの？」。剛くん「いっぱいやりたい曲あるから。SMAPはあえていってないの」。慎吾君「シングルとか歌ってたでしょ」。剛くん「たまたま課題曲であって」。慎吾君「アルバムの中でギターの曲じゃん。ああいうのやってないの」。剛くん「やるよ」。告知。舞台。慎吾君「がんばります」。剛くん「がんばります」。木村君のドラマ。また，慎吾君「あとは？」。剛くん「舞台じゃない」。慎吾君「舞台に向けて頑張ってるので。がんばります」。剛くん「やるしかないね」。ギターを弾きながら宛先を読む剛くんでしたが，かんじゃいました。するとギターが止まり・・・。慎吾君「弾きながら言えなかった」。剛くん「言えないんだよねぇ」。慎吾君「もう１回いってみて」。やっぱりカミカミ（笑）剛くん「難しい」。慎吾君「こんなのやっぱうまい人さらっとできちゃうでしょ」。剛くん「やってるでしょ」。そして，今度は弾きながら，剛くん「それではまた来週。お相手は草なぎ剛と」。慎吾君「香取慎吾でした」。ギターを終わりにして，剛くん「バイバイ」。慎吾君「テンって終わってからだよ」。
＜４月１２日＞
慎吾君「先週生放送を決行したんですけど。１週間たったとは思えない，その余韻が冷めやらず」。剛くん「今日もすごい，スタジオっていうんですか？いつもと違う素晴らしい雰囲気でできるなんて」。まだまだ興奮冷めやらぬ剛くんですが，慎吾君は普通に始めようと。剛くん「冷めてるぅ」。慎吾君「先週のオープニング，テンション危なかった。怖かったもん。オレが止めなかったら」。剛くん「常にスタンバイしてないと。慎吾が止めてくれれば，引くから。その駆け引きが・・・」。慎吾君「アクション付きで，表情も・・・テレビじゃないんだから」。剛くん「熱量だよ，熱量。声にも出るんだから」。慎吾君「ぐいぐい来られすぎて，怖くて，台本に目を移しちゃったよ」。剛くん「２０周年やってんだよ，オレたちは！」。
『マンテ（スマッシュと私）』。お便り＜ラジオ好きになったきっかけが「SMAP POWER SPLASH」。何気なく聴いていたら下ネタトーク。それがきっかけでラジオの楽しみを知った。生まれる前からやってるってすごい＞。剛くん「エロロケやってたんでしょうね。リスナーの方が尽きてきてくれるのはうれしい」。ここで「ピー！」。慎吾君がなにか発言したらしい。剛くん「生じゃないけど」。慎吾君「今ので”ピー”入ってんの？最初のころは入ってなかったでしょ？今，入っちゃうんだ・・・”入れといた方がお互いのため”？知らねぇよ。テレビだけじゃないんだね，厳しくなったの。ラジオもなんだ。なんだかんだ言って，早いからね，この番組・・・ピー」。剛くん「それもダメでしょ」。２枚目＜２０年沈黙リスナーだったけれど，お祝いの言葉伝えたくてメール。仕事で疲れてもこの番組で癒された。記録更新つづけてください＞。剛くん「ありがたいですね。うれしいです」。ｓ隠語君「どれぐらい長寿番組なんだろ？・・・１位なの？・・・おそらく・・・ほぼ１位？」。剛くん「実感ないんだよね。ありがたいことだよ」。慎吾君「ラジオも，福山さんの終わっちゃったり，長くやってる番組が終わっちゃったりしてるじゃない。だから続けていきたいね。つよぽん１人になっても」。剛くん「オレ１人でやっても」。慎吾君「文化放送，みんなでやってたのが，今吾郎ちゃん１人だよ」。剛くん「５人から１人になったんだ。２人から１人もあるか」。慎吾君「その時には『稲垣吾郎のSMAP
POWER SPLASH』に」。３枚目＜生放送ありがとう。聴きはじめたころは高校生。うれしくて楽しかった。当時番組情報のファックスサービスがあって，お金がないから友達とお金を出し合って受けていた。今は社会人。今も続いているなんてすごい＞。慎吾君「どういうこと？しゃべっていること？・・・番組の情報が送られてくるんだ。へぇ」。剛くん「お金出し合って受けてたんだね」。慎吾君「うれしいね。２０周年やってるから，マイク１つとっても変わってきてるし。機材も変わってる。ファックスだったんだね」。剛くん「今見かけないもんね・・・そうでもないか」。慎吾君「はがきからメールになったときショックだったね。今回はがきもたくさん来てるって」。剛くん「変わってるんだね」。慎吾君「番組名が変わってるんだ。１回変わってるの？ちょっと危ない時期だったなろうな」。剛くん「なんとかやろうって」。慎吾君「戻ったんだよね。それから何年もやってるんだ」。剛くん「なんかあったんだね」。慎吾君「けっこう決断の時だったんじゃない？戻るっていうのは。うれしいね」。剛くん「いつまでできますかね。記録更新しましょうね」。局を考えますが，２０年前のSMAP曲と，アルバム「COOL」から考えることに。大きいパッケージだったので，慎吾君「あれ困るんだよ」。結局，剛くん「オリコン初１位にしよう」と。
今回はこのままお便り紹介を続けていきます。＜地方から上京して初めて聞いたときはうれしかった。ラジカセのアンテナを調節して聴いていた。当時は，『エロロケ姫』や『音効つよぽん』なんかやっていた。『エロロケ姫』はくだらなすぎて，いちいち吹いたり。しばらくリスナーから離れていたけれど，１年ぐらい前から復活。昔と変わらない感じが癒される＞。慎吾君「うれしいね」。剛くん「再度聴いてくれるって」。慎吾君「『音効つよぽん』って？・・・効果音やるの？『エロロケ姫』ってスゲー人気だよね」。剛くん「画期的なんじゃない。なんでそんなことになっちゃったんですかね」。慎吾君「『エーロビート』？ユーロビートに合わせてやってたの？ばっかぁ〜」。剛くん「そういうのあったんだ。『もののけ姫』からでしょ」。慎吾君「まったく無関係です」。剛くん「絶対そうでしょ」。慎吾君「スタジオジブリファンとしては，違います。無関係です」。剛くん「それしか考えられない。無関係でこのネーミングならすごいわ」。＜聴きはじめて１８年。慎吾ちゃんファンだったけれど，当時はbayfmファンでずっと聞いていた。その時にこの番組を知った。そしてSMAPファンになり，ライブ行きたいと思うようになり。兄がライブDVDプレゼントしてくれて，ますます行きたくなり，ライブにも行き始めた。このらじおがなかったらここまではまらなかったかも。昔はアイスとか一緒に食べることもあった。昔のテープを聴いて楽しんでる＞。慎吾君「なんかあったね。食べたいね。同じ時間に同じことやろうよ」。剛くん「食べたいだけでしょ」。慎吾君「やるならどっかで言っとかないと」。剛くん「食べてるより，しゃべった方がいいんじゃない？楽しいの？生だったらいいけど」。慎吾君「いんだよ。来週やろう。愛救いたいから。来週アイス用意して」。剛くん「収録に合わせて食べてもさ」。慎吾君「収録なめんなよ」。剛くん「収録に合わせて，リスナーの方が食べるって」。慎吾君「収録なめんなよ。収録になって，生の時にいた偉い人たちがだいぶ減ったよ。だけど員んだ。収録なめんなよ。これでやってん来てんだよ。アイス用意しください・・・昔のテープあるんだって」。
ということで，生放送で出せなかった昔のテープ。慎吾君「台本に描いてある時点で，生放送で流す気なかったってことでしょ。あの生の時には無理だよ・・・２０００年ん緒１０月２２日のオープニングだって」。剛くん「１５年前か」。慎吾君「２０００年って１５年前なんだ」。慎吾君は，慎吾ママになりきってます。慎吾君「思いっきり慎吾ママだね」。剛くん「あんま今とかわんなくない？成長ねぇなぁ，オレたち」。慎吾君「”大運動会スペシャル”だって」。剛くん「ラジオで運動会するわけ？・・・１回目はなかったんだ」。慎吾君「カセットテープだったんだね」。剛くん「１回目はないってことだね」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「探せなかったってことでしょ。リリー・フランキーさんが持ってるかも」。慎吾君「絶対持ってない」。剛くん「とっとけばよかったなぁ。覚えてるの。マネージャーさんにもらって。１回目のやつ。しんつよで，初めてだから，ラジオやるってすごいことだから。普通に資料として持たされたの覚えてるの。カセットテープ。とっときゃよかったぁ」。慎吾君「運動会やってるところあるの？」。聴いてみます。慎吾ママがハチャメチャなお弁当を息子の「剛くん」のために作ってます。慎吾君「マジでひどい」。剛くんは大笑い。剛くん「運動会じゃないじゃない」。慎吾君「運動会に向けてのお弁当作り」。運動会の模様。借りもの競争ですが「しゃべる犬」を探してます。聴きながら「しゃべる犬って何？」「わかんない」と二人でしゃべってますが，テープの最後も同じ会話。剛くん「今と全く同じこと言ってる」。慎吾君「今の２０００年。これひどすぎて，天才かクビだね」。剛くん「紙一重だ」。慎吾君「この頃じゃない？タイトル変わったの。すごい疲れてたんだろうね」。剛くん「慎吾ママで疲れてたんだよ」。慎吾君「第１回目のも聞いてみたいね。持ってる人いるかな」。剛くん「ひどいぜ，絶対。あれで５年やってるラジオだから。恐ろしいね。この番組に歴史ありですよ・・・スタジオで録ってたんだね」。慎吾君「あの音はスタジオ。今の方が音はひどいね」。剛くん「音は今の方がひどい？」。次の曲は，慎吾君「最近聞いてる曲は？」。剛くん「ビートルズ」。ということで「ア・ハード・デイズ・ナイト」。
慎吾君「電話で２０秒ってやったでしょ。２０秒以上あったんだって。スタッフのご厚意で。だからちょっとはまらなかったんだよ。まさかはめてくると思わなかった」。剛くん「プレッシャーになったかもね」。慎吾君「ミーチョキもびっくり利したけど。でもよかったと思うよ」。＜この番組はラジオの「サザエさん」。いつも変わらず。聞きながら突っ込んだり。明日から仕事だという憂鬱な気持ちを晴らしhてくれる。いつまでも年を取らないタラちゃんのように，いつまでも変わらずに続けてください＞。慎吾君「うれしいね」。＜２０年続けることはすごい。楽屋で収録できるんだとこの番組で知った＞。剛くん「普通はできないんだけど。日本中探してもない」。慎吾君「世界中でもないよ」。剛くん「ほかの番組撮ってる最中ですからね。自分たちの楽屋じゃないところに呼ばれて」。慎吾君「こんなスタジオとれないから，小さい部屋でやってるって人はいるかもしれないけど。他の仕事の合間にって。合間ってなんだよって」。剛くん「このラジオの時間，設けられてないってことだよね。収録する時間がないのにできてるって，奇跡的ですね」。
エンディング。剛くん「これからもよろしくお願いします」。慎吾君「20周年YEAR始まりましたからね。つよぽんが曲を作り始めたりとか。つよぽんのソロライブとか」。剛くん「そんなのあるんですか。初めて聞きましたけど」。慎吾君「8月ぐらいに。幕張で」。剛くん「ウソでしょ。ウソはいけません」。慎吾君「来週は稲垣吾郎が」。剛くん「それもウソ」。慎吾君「でもどっかで呼ぼうよ。大がかりになっちゃうから，合間とかで。来週はアイスクリーム用意してください」。剛くん「それ好きだね。そんなのやんなくていいよ」。
＜４月５日＞
今日は生放送！慎吾君「もうやばいわ。この人のテンションがおかしい」。剛くん「だって生でしょ」。慎吾君「説明させて。21世紀初の生放送！」。剛くん「マジで？ウソでしょ？全然生って感じしないんだけど。ドッキリじゃないの？bayfmの偉い肩も来て。お花も。マジかよぉ〜！ありえねぇ」。慎吾君「僕らの会社の偉い方も」。剛くん「あれだ。『がんばります』かなんかのドッキリじゃないの」。慎吾君「少ない人数でひっそりやってるお仕事だからさ。普段さ。スゲーいっぱいひとがいてさ」。剛くん「急に生放送って。わかんねぇよ。マイクの操作とか知らねぇからね！」。慎吾君「これ。シャンパンですよ。bayfm様より」。剛くん「じゃあホントなんだね」。慎吾君「1995年の4月スタートしまして。みなさんのおかげで20歳になりました」。剛くん「大人になったってことだ」。慎吾君「感謝の気持ちを生で伝えたいってことDえ。ホントに久しぶりに生放送です」。剛くん「緊張しますね。ドキドキですよ」。慎吾君「普段，ラジオなのにありえないぐらいのちっちゃい機械で」。剛くん「『スマスマ』の楽屋で収録してますから」。慎吾君「合間にね。他の仕事の合間にさ，やってるじゃん」。剛くん「急に20周年記念で生放送って」。慎吾君「気を付けないといけないことは」。剛くん「ネタバレにならないように。今やってんじゃん。さっきもやってきたじゃん。三谷さんとやることになってさ。さっきまでずっとやってた」。慎吾君「それいっちゃダメ」。剛くん「それネタバレじゃないでしょ。発表してないの？してるでしょ。ならいいじゃん。内容は言えないわけじゃん」。慎吾君「そういうのは，気をつけなくちゃいけないってわかるんだ」。剛くん「すげーわかる。舞台の内容いったらダメでしょ。さっきまで稽古してきてさ。三谷さんおっしゃってました。一言慎吾がさ・・・」。慎吾君「言っちゃダメ」。剛くん「それネタバレじゃないでしょ。ネタバレのことは言わないよ！」。慎吾君「ここはまだ。どんどん行きましょうって，ほら」。剛くん「わー難しい，生放送。やっぱ収録がいいわ。オレの個性がなくなっちゃうよ。言っていいことと悪いことあるからさ。やっぱ収録がいいな。どこまで言っていいの？舞台の内容については言わないよ！！」。慎吾君「うっせーよ・・・メールください。アドレス，つよぽん」。剛くん「これ言っていいのね？」。慎吾君「メールどんどんお待ちしてますって言いながら，全然紹介しない番組あるじゃん。そんな感じなの？」。剛くん「紹介していくよ」。慎吾君「今日すごいんだよ。わかってる？記念ってことで，ご厚意で，CMと交通情報やりませんから」。剛くん「そうなの！？すごいね。ずーっとしゃべってられるって」。慎吾君「記念だからって」。剛くん「ねたばれいちゃいうかもしれなぁ〜い！どうしようぉ〜！舞台の内容は言わないよ！」。ずっとテンション高めの剛くんです。曲「がんばりましょう」。
『マンテ（スマッシュと私）』。剛くん「ぶぅ〜〜」と口の体操。慎吾君「ブーっとか言わないで」。剛くんは，口慣らしとして自然にやっちゃったようです。剛くん「オレ読みますか？これですか？」。お便り＜聴きはじめたころ小学生。ご飯の時間だったからカセットに録音して聴いていた。初めて読まれた時のことは鮮明に覚えている。ライブの時は，裏側からの放送。中居君が”ギャラは？”と言っていたのに衝撃を受けた＞。慎吾君「ありがとう」。剛くん「中居君登場したことあるんですね」。慎吾君「コンサートの時は・・・ちっちゃいころから聞いてくれてたんだ。エロロケ姫とかやってたよね。今考えるとダメだな。まずネーミングがダメだね」。剛くん「時代ですね」。慎吾君「エロイこと最初のころやってたのに，ホントに控えてくれって言われた時期あったよね」。剛くん「お叱り受けたこともありましたね。大胆に言ってましたからね」。慎吾君「今，ぼそっと言うパターンにしようと思ったけど，人が多すぎる。ブースの向こうに，えらい人たちが」。剛くん「このラジオの良さ，死んでんじゃない？たたみ2畳の方がいいんじゃないですか？」。お便り＜私にとってスマッシュは，日々頑張るための原動力で，宝物が詰まっている大好きな番組。初めて読んでもらったときは感動。第2回どうでもいい大賞もらって号泣。これからも宝物増やしていきたい＞。慎吾君「どうでもいい話っていうね。1年通してのトップになったことあるんだね。1回目はあの子」。剛くん「ミーチョキね。ミーチョキ，気合い入れて聞いてるかな？」。慎吾君「リスナーっていうか，作家みたいなもんだからね」。剛くん「絶対聞いてるかな」。慎吾君「けっこう彼女貢献してるよね」。＜中学生のころから聞いている。今年で30歳に。「スマッシュ」ってことになったけれど，「パワスプ」「スマパワ」等々。知名度を上げるために正式略称を決めたら？＞。剛くん「パワスマ？今，スマッシュ？」。慎吾君「いいとおもう。どれでもいい」。剛くん「気になってるんでしょうね，この方はね」。慎吾君「ブログやってるのね。最近書いた。どれでもいいと思う」。剛くん「自由に」。慎吾君「このラジオで，つよぽんを”つよポン”って言ってから，ブログに書くとき気になっちゃって。ほんとはしっくりこない」。剛くん「オレ言ったのは，”つよ”がひらがなで，”ぽん”がカタカナ」。慎吾君「正式だって言ったけど」。剛くん「じゃあ，なんでもいいよ。つよぽんも。みなさんのお好きに書いて」。曲「SUKINAIRO」。しんつよ一緒に歌ってます。剛くんが歌いだすと，慎吾君「入ってこないで」。それでも剛くん，入っていきました。
『即興ソング』。生放送＝生ライブ。慎吾君「大丈夫ですか，つよぽん」。剛くん「なんとかやってみるよ」。慎吾君「いつもはまったっぽくやってるけど，ホントは10TAKE，20TAKEやって」。剛くん「そんなやってないけど・・・やってみるよ」。タイトル「いつのまにか」。剛くんが弾きはじめても，慎吾君が歌いださず，1回ストップ。剛くん「そういう感じなんだけど？」。慎吾君「もう1個コード変えてくれたら、そこからかなって。もうちょっと違う感じで」。剛くん「生放送だよね」。慎吾君「今のさ，『藍色のGANG』の前に弾いてた感じと近いじゃん。なんか，ここならはずれないだろうってところが，狙いすぎてる感じしたよね」。剛くん「欲が出たんじゃない」。慎吾君「いつもみたいな，即興なさ」。剛くん「ちょっと考えてたからね。このコードで行こうって」。やり直し。タイトル「いつのまにか」。＜明日のことを 考えると ブルーな夜７時 ふとラジオつけると あるアイドルの声 一人は遅刻して来るらしい どんなラジオだ 曲が終わったら いつの間にか二人の声 どうでもいい話で盛り上がる二人の声 気が付けば一緒に笑ってる イェ〜イ いつのまにか笑ってる そんなラジオだ 気分はブルーからイエロー＆グリーンへ マイクとギターがあれば どこでも「SMAP POWER SPLASH」 そう いつまでも イェ〜イイェ〜イ＞。剛くん「まあまあ良かったんじゃない。焦ったぁ〜！どうしようかと思った。やべぇ〜！これチョースリル！スリリング！やべー！ねらわない方がいいのかな」。慎吾君「緊張感あるね」。剛くん「生だもんね」。慎吾君「ダメだな。ギターマンが。普段，もっと適当にコード変えてきて，ついてくの必死なのにさ。一向に変えなかったでしょ」。剛くん「そっちのが安定してよかった」。慎吾君「途中，何度も変えてくれ，変えてくれって雰囲気だった」。剛くん「はまってたなって思ったんだけど。チョー緊張する！生放送だもんね」。慎吾君「もう1曲行く？」。短いのを選んだみたいです。剛くん「どれ，歌詞」と確認。タイトル「パワスプLOVE」。＜ねぇ信じられる？ここまで続けてこられたこと ねぇ，信じていいよね これからもずっと続いていくこと 子供だった僕たちが いつの間にか ふざけた大人さ いつもの部屋でまったり いつもの時間にゆったり ささやくように 語りかけたら どうでもいいことが 愛に変わるよ 君に届いているかな 20年分の愛 君に届いているよね このゆるゆるな愛 これからも 一緒にいようよ 肩の力を抜いてさ 笑おう 歌おう 遅刻しよう 語ろう 叫ぼう あくびしよう I love パワスプ I loveしんつよ LOVE LOVE パワスプLOVE I love パワスプ I loveしんつよ LOVE LOVE パワスプ Love＞。剛くん「よかったぁ。すげーいいじゃん」。慎吾君「よかったね」。剛くん「歌詞が1行なかったとおもったの」。慎吾君「ホントはなかったよね」。剛くん「やっぱり？ないのにあったからさ。のっちゃったの？」。慎吾君「のってきたから」。剛くん「あってたんだ！のっちゃったの？」と大笑いしてご機嫌。剛くん「すげー」。慎吾君「よかったじゃん。今の勝因は，ギターのこと考えないで，オレが引っ張った」。剛くん「ギター関係なくて，オレに合わせろみたいな。よかった」。ここで「藍色のGANG」をかけますが，慎吾君「『藍色のGANG』やってる間も，ギター弾いて大変なんじゃないかな。うるさそぉ〜」。もちろん，曲に合わせて，剛くん弾き語り。そして，慎吾君も一緒に熱唱。
『しんつよ生電話』。時間がないので，20周年にかけて，1人20秒。１人目＜20年聴いてる。ファン歴も20年＞。「あぁ，聴いてます」という返事に，ホントに聴いていたかどうか疑うしんつよ。エロロケの復活をお願いしていました。慎吾君「エロロケ好きなんだ。がんばります」。剛くん「今難しいのかな」。電話のテンションで，剛くん「聴いていてくれた感じじゃなかったよね」。慎吾君「不満なの？」。剛くん「そんなことないけど。素朴な疑問」。２人目。＜常連さんのナツキュルキュル＞。慎吾君「今までどう？生放送」。剛くん「面白い？ナツキュルキュルが言うなら」。今22歳で，この4月から社会人。10年前から聴いていて，どうでもいい話のネタ帳を持ち歩いている・・・と，きれいにまとめます。剛くん「素晴らしい」。慎吾君「書いといた？」。剛くん「さすが」。慎吾君「作家だよ。今後もよろしくね」。剛くん「素晴らしい。作家の鏡だ」。３人目の人は，感激してくれました。剛くん「良いリアクションだね」。高校卒業して社会人になる。泣きながらのコメント。剛くん「とてもよかったですよ。嬉しい」。慎吾君「完璧なお芝居だった」。剛くん「お芝居じゃないって。愛情感じられた」。最後は，ミーチョキ。剛くん「はがきがとても優秀だから」。慎吾君「ナツキュルキュルの２０秒コメントが素晴らしかったから」とプレッシャー？20秒コメント。剛くん「わりかし普通なんだね・・・でもよかった」。慎吾君「でもオレは許さない」。剛くん「作家で，出てくると違う人いるじゃない。生粋の作家だ！」。慎吾君「表に出てきても，鈴木おさむは面白いじゃん。オレは許さないよ」。剛くん「いいんだ。陰に徹する作家なんだよ」。慎吾君「純粋な普通のコメントで」。曲は「華麗なる逆襲」。曲の途中で，慎吾君「時間ないよ，そろそろ終わるぜ」。剛くん「はやいね」。
メールの紹介。＜番組始まったころは家族そろって聴いていた。今は子供たちも大きくなり，日曜の夜はそれぞれ過ごしている。それでも私は続けて聞いている＞。慎吾君「最後私だけって・・・家族みんなで聴いてほしいなと思いますけどね」。＜2000年から聴きはじめた。小学生だったから，録音して繰り返して聴いてた。2008年初めてメールが読まれた時は，うれしくて眠れなかった＞。＜2歳のころからやっていると思うと感慨深いものがある。２０年もファンのためにラジオを続けてきてくれた，輝き続けてくれている２人に感謝＞。慎吾君「時間がそろそろ時になってきましたけど。2人でやらせてもらう舞台。稽古は？」。剛くん「昨日から」。昨日顔合わせで，今日から本読み。慎吾君「三谷さんから，この番組にコメントくれました。”この舞台は，20周年とは全く関係ありません”・・・これだけは言っといてくださいと。このラジオで言い始めたのがきっかけなんだよね。時期的には，たまたま，20周年に。だから関係ないって」。剛くん「まあ，言ってることは正しいですけど・・・」。慎吾君「たまたまだけど，すごいこと」。剛くん「このラジオ発信ですからね」。慎吾君「20周年YEARとして，いろんなことするつもりなんでしょ，つよぽん」。剛くん「この他にも，1年通して」。慎吾君「曲作るんでしょ」。剛くん「僕作りますから。1年時間あるんで。いつ発表するかわかんないですけど」。慎吾君「これからも長いこと続けられたらいいですね」。剛くん「とにかく，今，舞台の稽古。セリフ覚えないといけないし。尋常じゃないんだ。あなたわかってるじゃない。とにかくすごい舞台になってますから」。慎吾君「おととい写真撮ったね。今日初めて本読みして。本読みしただけで，汗だくいなってたね」。剛くん「お互いに，慎吾とぶつかり合うことができる舞台なので。これはねぇ」。慎吾君「見に来てくれる方，楽しみにしていてほしいですしね。チケット取れなかった方も，舞台の成功を祈っておいてくださいね。このラジオもまだまだ続けさせてくれるでしょうか。bayfmさんがね。ホントこんなごめんなさいです。いつもいつもだらだらだらだらやってて。でもこんな２０年もやらさせていただいて，ホント幸せですよ」。剛くん「急にね，こんな大舞台でやらせてもらうと，緊張しちゃってね。ちゃんとこの番組の良さが出ていたかなって，心配なんですけどね。でもね，ホントに幸せなことなんでね。聴いてくださるみなさんがいるから，リスナーの皆さんがいるから，こうやって続けてくれるんでね」。慎吾君「もう１分切ってるって！宛先いってみる？」。いつもの宛先。慎吾君「はいったよ」。あと２０秒。剛くん「そうだね。終わったらすぐさ，台本覚えよう。台本。舞台のね」。慎吾君「これからもこのラジオ，みなさんよろしくお願いします」。しんつよで最後は「ありがと〜！」。最後のBGMは、「ありがとう」。
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