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＜７月２６日＞
慎吾君から，「burst」サイン入りパンフプレゼント企画が「本日開催」と告げられます。慎吾君「ここで書きます」。剛くん「ホントにたくさんのお便りいただいてね」。慎吾君「これから抽選しますけど」。剛くん「今となっては懐かしいですね。セリフ覚えてるかも怪しいですね」。慎吾君「覚えてないですね」。剛くん「あれだけやったのにね」と，劇中歌をちょっと歌います。慎吾君「ベートーベンのセリフしか覚えてない」。剛くん「そんなセリフあったっけ？」。慎吾君「吾郎ちゃんの舞台か」。
『マンテ（ちょっと大胆な私）』。お便り１枚目＜ひとり暮らしなので，家でトイレに入るとき，ドアを開けている。夏は部屋の窓も開けているので，用をたしているとき，外とつながっている気持ちになる＞。慎吾君「面白い。『どうでもいい話』だったらかなりのポイントですよ。そんなさ・・・トイレにいるとコロン話を。用をたしていると，外，宇宙空間とつながってるって感じでしょ」。剛くん「開放的でね」。慎吾君「ホントどうでもいいわ」。剛くん「大賞取れたかもしれないですね」。慎吾君「これを短くするのが難しいんだろうな。編集力が問題なんだ」。２枚目＜高校の時，休み時間に友達とあたりめを食べて遊んでた。教室中とんでもない匂い。今思えば何やってるんだという思いと，それが青春という思い＞。慎吾君「どうでもいいみたいなマンテになってるよ。どうでもいいわ。大胆な行動じとかじゃねぇよ。しらねぇよ」。剛くん「女の子だけかね？男の子もいたのかな」。慎吾君「女子っぽい。それが青春って，いいよね，青春」。３枚目＜父のエロ本を見つけてしまった。それを父に見られた＞。慎吾君「どうでもいいわ」。剛くん「間違ってるんじゃないですか」。コーナーが違う？剛くん「父も若かったのかも」。慎吾君「複雑だよ。父のエロ本って。彼女自身もドキドキするじゃん。エロスがうごめくじゃん。その奥には親父の姿があるわけだから」。剛くん「なるほどね。あるんでしょうね」。慎吾君「なに他人事的な・・・父に気を遣う感じ」。剛くん「父もそういうことあるでしょ。娘いたら，どうすんのかなと思うわけよ」。慎吾君「見つけられて，こうやってラジオに送ってたら？」。剛くん「たまんないな。お父さんも男だってことですね。娘も大人になると許せるんじゃないですか」。慎吾君「父に気を遣うのもどうでもいいわ」。剛くん「これぐらいで」。７月のテーマ終了。８月のテーマは＜私の好きな虫，嫌いな虫＞。
『どうでもいい話』。慎吾君「さっきのに勝てるのか」。＜昨日起きたら２時過ぎだった，夜中の＞＜猫背治したい＞＜車間距離開けすぎてしまい，いつも前に入ってくる＞＜今の水筒歴代１番のお気に入り＞＜今朝，会社に行こうと思って鏡を見たら能面のような顔。アイメイクをしてなかった＞。慎吾君「最後の，よくなさそうだけど，好きです。女の子の声聞こえて来たから。メイクあるあるなのかなって。僕らにわからない」。剛くん「そうだね。女子の”あるある。どうでもいい”って声が聞こえてきそう」。慎吾君「僕らは，仕事場着いたらメイクするね」。剛くん「そうね。化粧したりね」。慎吾君「この間思ったんよ。ブログとかで，写真，つよぽん撮ったりして，載せてんじゃん。ノーメイクだったりするわけよ。気にしてないわけ。ネットのニュースとかで，女の子のアイドルとかが，ノーメイクとか話題になるじゃん。男は普通だね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「僕らの方が，メイクしてるけど，より素顔ってことだよね」。剛くん「女の子すごいじゃん。目とか」。慎吾君「テレビに出てないときの僕らと会った人の方が，普通見ている草なぎ剛に会えてるんだ」。剛くん「女の子，マジでわかんない人いるじゃない。結構，すっぴん見れるじゃん。やっぱ違うよね。ブスとかじゃなくて。かわいいけど」。慎吾君「綾瀬はるかちゃん。潔いすっぴんよかったよ。メイク落として”お疲れさまでした！”って。そっこまで女優さんでもいないじゃない。どすっぴん」。剛くん「かわいいね。すっぴん好きだな」。
『２０周年記念第３弾』。この場で選んで，この場で名前を書いていきます。１コーナー分，ゆっくりお便りも読んで紹介。まだ５名分。剛くん「けっこう，これ，時間かかるね」。慎吾君「面倒くさいの？」。次のコーナーも使って発表。コーナーの最初，ちょっとだけ舞台のセリフを（最初の部分）。最後のほうはお名前とコメントを発表するだけになっちゃいましたが。剛くん「こんなドキドキワクワクしたことなかったですね」。慎吾君「ぶんなぐるぞ」。剛くん「なんで？ドキドキワクワクしたでしょ」。慎吾君「言いながら，軽いコメントだなって雰囲気だしてる」。剛くん「視聴者の方からしたら」。慎吾君「リスナーね」。剛くん「半端じゃないでしょ。生じゃないからずれがあるなって思って」。慎吾君「なかなかないからね。さすが２０周年。送っていただいた全員の方に感謝ですね。第４弾ありそうかな」。剛くん「あるでしょう」。
エンディング。慎吾君「今日はたくさんサインした」。剛くん「初めての企画だし。再演もしたいですね」。慎吾君「さっきセリフ行ってみたけど，覚えてないね」。剛くん「再演あることを期待してやりたいね」。慎吾君「楽しかったから，もう一度ベートーベンの役やりたい・・・あ，吾郎ちゃんか」。告知は，慎吾君の本。
＜７月１９日＞
剛くん「夏ですねぇ。熱いですね。私，誕生日を迎えましてね。４１歳になりました」。慎吾君「草なぎ剛誕生祭を開催しますね。すぎてますけどね」。剛くん「１９日ってことは１０日も過ぎてるんだけどね」。慎吾君「先週は忘れちゃったんで」。剛くん「なんでやんなかったんでしょうね。オンエアーの日ずれちゃったんですかね」。慎吾君「それだったら，今日もずれちゃってるじゃん」。剛くん「そうか。忘れちゃったんですか。まあいいですね。忘れるっていうのもね」。
『マンテ（ちょっと大胆な私）』。お便り１枚目＜今年の夏，内緒でビキニラインの脱毛を始めた。前日の自己処理，当日の格好，かなり恥ずかしい＞。剛くん「夏だから水着になったりするから」。慎吾君「みんなすんだろうな」。剛くん「海とか行かないからわからないな」。慎吾君「ビキニ着たいとなったら，はみ毛が出ちゃう。きれいに水着のとこだけ生えてるわけじゃないじゃない」。剛くん「そうか，そうか。そうかぁ〜」。慎吾君「きれいに化粧してても，出てたら・・・」。剛くん「『ぷっすま』で水着見る機会多くてさ。ああいう女子とかしてるんだ」。慎吾君「してんじゃない？大変だね。お金もかかるし，時間もかけて。自分でパパッというのもあるのかな」。剛くん「そういう目線で見てみようかな」。慎吾君「脇とかもそうだね。女の子」。剛くん「けっこう近くで見るのよ。ドキドキするんだけどさ。『水着に着替えたら』って企画あって。来たいでしょ，そういうの」。慎吾君「ホント行きたいよね」。剛くん「ユースケさんとか，”剛，見ろよぉ！”ってすごいぐいぐい行くわけ。オンエアーではやわらげてるけど」。慎吾君「ラジオのオレだといいんだけど。テレビのオレだとなぁ。そっち路線では売ってないからなぁ」。ツウよしくん「そういうの考えてるの？えらいね」。慎吾君「２０周年記念でやろうよ」。剛くん「見えないのに？」。慎吾君「”２０周年記念！”って言ってさ」。剛くん「ね。もう１枚行きましょうか」。あっさり終わりにしようとする剛くん。笑ってるスタッフ。２枚目＜下着，大胆なものが多い＞。慎吾君「どんなのだろ」。剛くん「Tバックとかさ。なんだっけ，Tバックまでいかないようなやつ好き。ちょっと・・・」。慎吾君「わかる，わかる」。剛くん「あれいいよ」。慎吾君「あれでしょ。太字のマジックで書いたTバックみたいな」。剛くん「Tバックっていうんじゃないんだって。呼び方あるんだよ。木村君言ってたよ」。慎吾君「わかるわかる。いいの。リストバンド的太さ」。剛くん「そうそう。あれぐらいの感じいいんですよ。女子の皆さん。Tバックはエロすぎるよね。大胆すぎるの」。慎吾君「今言ってるの，Tバックよりも形きれいじゃないとはきこなせないかな」。剛くん「お尻の形とか。そうね。夏はシェイプアップして」。慎吾君「お尻の形よりTバック」。剛くん「おしりのライン大事。ライザップで鍛えないの」。慎吾君「鍛える。すごいある。太ももとか。筋肉デカいでしょ。筋肉デカいところやればやるほど，なんていうの」。剛くん「代謝が上がるわけね。シェイプアップだね」。慎吾君「大胆な下着はこうよ。見えないところも気分大胆に」。３枚目＜１度だけSMAPライブにビキニで参加＞。剛くん「ライブで水着いいんじゃないですか。野外とか多いよね」。慎吾君水着で来てもらおうよ。こっそり」。剛くん「誰？お客さん？」。慎吾君「こっそりこのラジオ聴いてる人は，この色の水着で来てよ，とか」。
『どうでもいい話』。＜入道雲の上で昼寝してみたい＞＜父はアニオタ＞＜「いってきます」と「ただいま」は誰もいないけど大きな声で言うのが日課＞＜風の強い日空の雲の流れを見るのが好き＞＜反省はするけど後悔はしない人生にしたい＞。慎吾君は，最後のお便りに「いいな」と。剛くん「初めてじゃないかな」。ラジオネームから初めての人のよう。剛くん「深いね」。慎吾君「反省はしても，後悔はするなと。そんな人生おくりたいと」。剛くん「たしかに。それをどうでもいいと思ってるんだから，いいよね」。慎吾君「どうでもいいとは思ってないんでしょ。どうでもいいかもしれないけど，私はこんな風に思ってますよって」。剛くん「わかる気がする。紙一重で似てるからさ。そういう風に言われてもどうでもいいなって風にさ」。＜「いってきます」と＞。慎吾君「東京なのかなって。コンクリートジャングルでさ，ひとり暮らししてるのかなって。ちょっと切ないよね」。剛くん「すごくわかる」。慎吾君「わかるよね。ドラマで，竹内結子ちゃんだったら，すごいポップな音楽とともに」。剛くん「浮かぶね」。
『草なぎ剛生誕祭』。剛くん「どうも。みなさんからは，”つよぽん”という愛称でかわいがられている草なぎ剛です」。慎吾君「無事，生誕祭を開催できたこと，感謝しております。２０周年を迎えたってことは，２０回目となるのでしょうか。せっかくの機会ですから，これまでの生誕祭を振り返ってみたいと思います。もちろん，鮮明に覚えていることと思います。では，３２歳の時の生誕祭の思い出は？」。剛くん「え？３２歳から始まってるってことなの？このラジオ。そういうことじゃなくて？」。慎吾君「何言ってるの」。剛くん「２０年か」。慎吾君「２０年やってるんだよ」。剛くん「２０ねってことは，オレがさんじゅう・・・」。慎吾君「お前，今，５０歳かよ」。剛くん「２０年ってことは，２０歳ぐらい？ああそうかぁ。２０周年になったんだもんね。すごい長いからわかんない。２０年前ってわかんないよね。２１歳とか。東京にはもう出てきてたけど。そんなにドラマとか，主役とかやってないから」。慎吾君「『いいひと。』？」。剛っくん「２３歳とかだから。まだあれだよね。始まってないっていうか。SMAPとしてはやってるんだけどさ。個人の仕事とか，そんなにやってなくて。『タモリの音楽は世界だ』とか。１番最初のが『音楽はタモリだ』・・・『タモリは音楽の世界』か」。慎吾君「あれじゃなくて？欽ちゃん」。剛くん「もっと前。１４歳とかだから」。慎吾君「子役じゃん」。剛くん「『欽キラリン５３０』。SMAPが決まったばっかりだったから。オレ，CHA-CHAだったから」。慎吾君「１枚目のシングルなんだっけ」。歌いだす剛くん。慎吾君「レコーディングするから，仮歌受け取ってたんだもんね。聴いたもん，一緒に」。剛くん「良かったよ。萩本欽一さんに言われなかったら，CHA-CHAでデビューしてたから」。慎吾君「振り付けは？」。剛くん「それはやってない」。慎吾君「”つよちゃん違う。ここにいるんじゃない”ぽく言われたんでしょ」。剛くん「ホントにCHA-CHAだもん。解散したから，それで芸能生活終わってた。たぶん」。慎吾君「勝俣さんとか活躍してるよ」。剛くん「１人だと無理でしょ。その歳だと。SMAPじゃなかったら」。慎吾君「かっちゃんいくつ？・・・もっと上か」。剛くん「個人なったら，今みたいじゃないかもしれない。CHA-CHA最少れたから。それについていったら，SMAP戻れないでしょ」。慎吾君「萩本欽一さんのあの判断は，なんだったんだろうね」。剛くん「”来なくていいよ”って，急に言ったんだよ」。慎吾君「不安げな顔してたんだろうね」。剛くん「そうかもしれないね。周り大人の人ばっかりで」。慎吾君「SMAPはあったんだよね」。剛くん「あったよ」。慎吾君「SMAPやりながら，バラエティ番組の中で，CHA-CHAっていうグループができそうな。両立しそうな感じだったんだよね」。剛くん「SMAPもそんな固まってなかった」。慎吾君「CDデビューしてないし」。剛くん「国分太一君とか来てたよ」。慎吾君「”SMAPの国分太一です”って言ってたよね」。剛くん「そういう感じだから。わからないですね。２０年以上前の話ですけどね」。慎吾君「お誕生日とともに昔を振り返ってみました。最後に，今年の誓いを」。剛くん「今年はSMAPとしてがんばる」。慎吾君「ふざけんなよ・・・それでは，最後に今年の誓いを」。剛くん「おしゃまんべ」。慎吾君「ありがとうございました」。
『フリートーク』。慎吾君「誕生日おめでとうございます。誕生日プレゼント何かあげますよ」。剛くん「いいよ。大丈夫だよ」。慎吾君「あげてないから」。剛くん「ウイスキーあげたんだっけ？いいよ・・・でもうまかったでしょ」。慎吾君「うまかった・・・欲しいものは」。剛くん「欲しいものとかないよ」。慎吾君「ホントにちょっとしたもので。せっけんきれてたなとか」。剛くん「あー！買っちゃった。自分で。鉄板プレート。欲しかったんだけど。おしかったね。昨日買っちゃった，それ」。慎吾君「扇風機とかは」。剛くん「いらない・・・でもね・・・えーっと，そうね・・・」。慎吾君「なんで鉄板プレート？」。剛くん「焼きそばとか・・・」。慎吾君「家に友達来た時に？」。剛くん「そう。リアルで言ったら」。慎吾君「そういうの買ってみるわ。もらっても使わなくて，迷惑パターンかもしれないけど。『スマステ』で・・・」。剛くん「あれば使うからね」。慎吾君「使う？『SmaSTATION』で紹介してるから。何となくは。アイス作れるっていってもやらないでしょ」。剛くん「ガチで欲しいのあった。ベンチほしくて。軍が使う・・・自分で調べないと」。慎吾君「好みがすげー本気のやつじゃん。何となくその辺って」。剛くん「普通に欲しいの１個あって。ブランケットほしいの。厚地の。敷けるようなやつ。ロケとかに行くと地面座るから。かための。欲しいんだけど」。慎吾君「自分で探せば」。剛くん「それ欲しい」。慎吾君「使うものって言われると，ちょっと緊張しちゃう」。剛くん「がさつに使うやつだから。大きめで，厚地で，アウトドアショップに行ったら売ってんの」。
エンディング。プレゼント応募の告知と，慎吾君の本の告知。
＜７月１２日＞
今日も２人。最初に２０周年記念企画第３弾の告知。締め切りは７月１９日。慎吾君「うたのほうはできましたか」。剛くん「出てこないんだよねぇ」。
『マンテ（ちょっと大胆な私）』。お便り１枚目＜かっこいいなと思う男性にはボディタッチ。たくさんしているけれど気づいてくれないことも多い＞。剛くん「大胆ですね」。慎吾君「面白い・・・ボディタッチ多めの人って，制限できるもんなのかな。かっこいい人だけして，タイプじゃない人にはしないって。癖になっててやってそうだけど」。剛くん「そういう人はタッチしてんじゃない？自然に。いるよそういう人」。慎吾君「いるよね。かっこいい人には多めだったりするのかな」。剛くん「どうなんだろ」。慎吾君「つよぽんも多いよね。いいなって思う女性に」。剛くん「多い？それはないよ」。慎吾君「気づいてないんだい。何人かの女優さんにいわれましたよ」。剛くん「やめてよ。そんな変な噂流すの」。慎吾君「名前は言えないけど」。剛くん「うそつけ。ねつ造しないで。それはないと思う」。慎吾君「言ってあげてる。”エロい意識はないんで。ほんといい人なんで。ごめんね”って」。剛くん「やめてくれない？」。２枚目＜時々ノーブラでいる。ドキドキしながら仕事している＞。慎吾君「先週もあったね・・・ノーパンか。多いんだね。ブラジャーって大変だよ」。剛くん「締め付けられてる感じするもんね」。慎吾君「するじゃないですか，僕ら」。剛くん「職業柄ね」。慎吾君「どんな職業だよ・・・ちょっとの時間でも」。剛くん「圧がかかる感じ？」。慎吾君「ちょっと長いと辛い」。剛くん「女の人ってすごいね。ヒールとかも」。慎吾君「職業柄，ヒールもはくじゃないですか」。剛くん「どんな職業だよ」。慎吾君「すごいよ。派手な動きだと，足首いっちゃいそうになるもん。僕がはくのはピンじゃないから。太めでもそうだから」。剛くん「すごいね。女子ってね。大変」。慎吾君「こんだけ女子の気持ちがわかる職業ってすごいよ」。剛くん「すごい職業だ」。
『どうでもいい話』。＜母親が天然パーマだと初めて知った＞＜笑うのがつらくなる日がある＞＜親知らずを抜くのが怖くて，３回歯医者をキャンセルした。子供かよ！と自分でツッコミ＞＜美容室のポイントカードがたまった＞＜短い靴下はかかとがすぐ脱げるので苦手＞。慎吾君が１番機になったのは＜笑うのが＞。慎吾君「ちょっとわからなかった。前の日笑いすぎて，ちょっと笑うとおなかが痛いのか。気持ち的に笑えないやって，ブルーになる精神状態なのか」。剛くん「理解に苦しむね」。慎吾君「深いですね」。剛くん「深い話になっちゃった」。慎吾君「美容室のポイントカードって？シャンプー無料とか？」。剛くん「カット無料とかなさそうじゃん」。慎吾君「あるんじゃない？」。剛くん「あまりにもサービス過ぎない？シャンプーくれるとか。シャンプーしてくれるとか」。慎吾君「だったらカット無料あるんじゃない」。剛くん「１番ベースがさ」。慎吾君「付属的なシャンプー無料ならわかるってことか。カットが無料で付属にお金を払うのがおかしいじゃねぇかってこと？」。スタッフから「半額とか」といわれ，ちょっと納得する２人。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「つよぽんが１番好きなコーナー・・・今日のギターは？」。剛くん「コーリングス。コーリングスさんが作ったギター」。慎吾君「ロゴとかは？見せて・・・全然知らない」。剛くん「有名なギターじゃないんだけど，いいって。１番最初にまともに買ったギター。やすいやつじゃなくて」。慎吾君「１番近いやつだとぐでぐでだった印象ありますね。１か月ぶりぐらいかな？ずっと楽屋で聴いてて，うるせぇなって思ってて。久々でうれしいです。舞台終わって時間ができて，ギターの腕があがっているのかな？」。剛くん「どうなんですかね」。慎吾君「パシッと決まって終わるんじゃないですか」。今回の曲は，タイトル「耳スッキリ」。＜耳かき使って ガサガサ 綿棒使って ポリポリ 奥のほうは優しく かゆいとこは少し強く あーすっきり＞。慎吾君「ギターと僕の歌の気持ちがバラバラだった」。剛くん「それはそれで変な感じでよかったんじゃない」。慎吾君「最初，１行目良かったですよ。もう１回やってみるパターンにしますか」。やってみますが，歌い始まる前に終わっちゃいました（笑）剛くん「終わっちゃったという」。慎吾君「なんでしょうね。さっき，早かったから。もう１個待とうと思ってた。コード変えてくると思ったら変えなかったね・・・ラスト」。最初，ちょっと怪しかったんですが，そのまま続けて歌へ。子のＧ君「決まったよぉ」。剛くん「良いね。今のね。コードは同じになっちゃうんだよな」。慎吾君「いろんな仕事の中で，これけっこう疲れるね。相手が最強だから。疲れるわ」。剛くん「ここからだな。ここからもう一歩」。慎吾君「ギター人生の総評が出たね」。剛くん「ここから１歩上がると違うんだよ。がんばりまーす」。
『フリートーク』。慎吾君「ギター，ここからだなって，どういうことなの？コードとかって，どれぐらいあるの？たとえば，１００個あったら，１００個覚えて終わりなの？」。剛くん「永遠にあるんじゃない？自分でも作るし。おさまりやすいコードあるから。『即興ソング』は，Gとか，落ち着くの。違うの使おうと思うと，変になっちゃう。だからここからだなって」。慎吾君「昔，泉谷しげるさんが弾いてくれたのに，勝手に歌詞つけてやったことがあって。時々，コンサートの時とか，木村君が弾いてて，勝手に歌うとか。いろんな人とやってく中で，ギターついてくる感じ。できない？」。剛くん「できないね」。慎吾君「それだよね。さっきの最後とかさ。新しい，すっきりーみたいな。ああいうのが随所に」。剛くん「勉強しますよ」。慎吾君「アドリブで」。剛くん「パターンがあるんだろうね。勉強しないと」。慎吾君「ギターうまい人って？」。剛くん「いっぱいいるよ」。慎吾君「山本耕史君。舞台見に来てくれた時。本番前か。つよぽんがギター弾いてて，そこに来たから，弾いてもらったら、 とんでもない」。剛くん「耕史君うまいね。ミュージシャンだよ。プロ。よっちゃんとかうまいね」。慎吾君「次元が違うじゃん，野村さんは。海外の方は？」。剛くん「エリック・クラプトンとか。ローリングストーンズとか・・・」。慎吾君「つよぽんの師匠…和田さん。すごいい感じの人だったよ。舞台見に来てくれて。話したら。見た目，静かなミュージシャンの方というか。それが，”イェ〜イ!”って感じで。”舞台よかったよぉ〜”って」。剛くん「フランクな感じで」。慎吾君「すっげーいい感じだった」。剛くん「あの人もうまいよ」。慎吾君「あの人何の曲だっけ」。剛くん「ココカラ」。慎吾君「ギターも弾てくれて」。剛くん，弾きます。慎吾君「よくわかんないんで，曲流します」。
エンディング。第３弾企画の告知と，慎吾君の本の告知であっさり終了。
＜７月５日＞
今日は２人。慎吾君「７月だ」。剛くん「キタねぇ。下半期に入りましたよ。夏ですよ，もう。夏バテに注意して元気に過ごしてまいりましょう」。あっという間に曲へ。
『マンテ（ちょっと大胆な私）』。お便り１枚目＜イチゴ食べる時練乳チューブを１本使っちゃう。それぐらい練乳が好き＞。慎吾君「大胆すぎるよ」。剛くん「うまいんだけどね。最近食べてないなぁ」。慎吾君「わかるよ。でもみんなちょっとこらえてるんだよ」。剛くん「すごいカロリーでしょ」。慎吾君「握りやすいの。半分いっちゃうんじゃないかって不安わかるけど」。剛くん「イチゴ食べるときの代表的な食べ方？・・・へぇ。そうなの？１回も使ったことないかもしれない。苺だけがうまいじゃん。またちゃうの？」。慎吾君「違うね」。剛くん「ホント食べたことないわ」。慎吾君「いちごミルクって正式名称っぽいじゃん。スイカミルクってないじゃん。いちごミルクって，練乳の感じ。いちご狩りでも練乳出てくるし」。剛くん「やってみよう。ライザップ中の人はダメ？」。慎吾君「１本はダメでしょ」。剛くん「練乳自体ダメ？」。慎吾君「ダメ。いちごも」。剛くん「厳しいね」。慎吾君「フルーツ食べないね」。剛くん「果糖になっちゃうから。ライザップ中の人にはダメなメニューなんだ。送ったら怒られるね」。慎吾君「もうダメでしょ」。２枚目＜たまにノーパンで会社に行く。健康のため＞。剛くん「健康のためですか。ノーパン健康法っていうのありますからね」。慎吾君「わからなくはないけど。靴下脱ぐとき気持ちいいじゃん。あんな感じってこと？」。剛くん「ノーストレスって感じじゃない」。慎吾君「間違えないようにしないとね。脱がないように」。
『どうでもいい話』。＜セキががおっさんみたいといわれへこんだ＞＜夏休みの計画を立てる時期になった＞＜前触れのないくしゃみするとドキッとする＞＜朝日を見に行きたい＞＜水性のペン信用できない＞。剛くん「油性とか水性とか・・・どうなんですか。気にしますか」。慎吾君「ちょいちょい。絵をかきますからね。ペン持ってますか」。剛くん「あんまないかな。どこにあるかわからない」。慎吾君「色鉛筆」。剛くん「持ってない」。慎吾君「ホチキス」。剛くん「ない」。慎吾君「はさみ」。剛くん「はさみはある」。慎吾君「何個？」。剛くん「１個」。慎吾君「たくさんある。でもたくさん持ってるとダメって言われた。ゲッターに・・・定規」。剛くん「ない」。慎吾君「分度器」。剛くん「ない」。慎吾君「オレ持ってる」。剛くん「すごいね。使うんだ。文房具持ってるね」。慎吾君「ホチキスの針」。剛くん「ない」。慎吾君「クリップ」。剛くん「それはあるかな。台本とか資料についてた」。慎吾君「そういうのじゃなくて，透明なケースに入った自分で買ったような」。剛くん「ない」。慎吾君「セメダイン」。剛くん「ない」。慎吾君「セロハンテープ」。剛くん「ない」。慎吾君「のり」。剛くん「のりはある」。慎吾君「スティックタイプ？」。剛くん「スティック」。慎吾君「やまとのりっていうんだっけ。３０ｃｍぐらいのボトルの持ってる。それが２０本ぐらい・・・何屋だ！・・・ホチキス使わないんだ」。剛くん「使わない」。慎吾君「トンカチ」。剛くん「ない」。慎吾君「ドライバー」。剛くん「ない・・・あ，持ってる」。慎吾君「あー，面白かった」。
『２０周年記念企画第３弾発表』。第３弾は・・・「ｂｕｒｓｔ」のパンフレットにしんつよがサイン。しかも，当選者の名前入り！慎吾君「サインだけでなく，お名前も書かせていただきます。当選者の発表は発送を持って・・・はやりません。抽選して，当選者を発表しましょう。最近ないじゃないですか。せっかくだから，みなさんの名前も入れようと。本名を書いてほしいけれど，発表されちゃうと困るという方々。発表はラジオネームでします」。剛くん「締め切りはいつですか」。慎吾君「７月１９日のメールまでということにしましょう。２０周年ということで，なんと２０名様に。パンフレット２０冊！サイン入れて。しかもあなたのお名前入りでプレゼント！」。剛くん「いいですね。ストレートで。贈らないといけないですね。チャンスがありますよ。１年かけてやるって言ってたけど，ホントにやってますね」。慎吾君「つよぽんの歌がなかなかできてこない」。剛くん「やらないとヤバイな」。慎吾君「来年の３月にはできてる」。剛くん「考えないと。どんどん追いつめられる」。慎吾君「できてんでしょ」。剛くん「出てこなくて。メロディーが」。慎吾君「企画のちょっとした曲もできなくて，いろいろ始めましたけど，ギター集めたり・・・才能がないということで」。剛くん「作詞作曲は難しいということで。まあやりますよ」。慎吾君「作詞，オレやろうか」。剛くん「逆に難しくなるから。自分のやり方があるのよ。パッとできちゃうときもあるんで」。
『フリートーク』、慎吾君「何してますか」。剛くん「時間ありますからね。いろいろやってます」。慎吾君「時間がある中，僕は本を作ってますよ。もう終えてますね，この時期は」。剛くん「けっこう大詰めで」。慎吾君「６月中は大詰めでやってた。７月２８日発売なんでね。『慎吾辞典』って辞典ができますよ。チョー楽しみ。本屋さんに並んでいるの，チョー見に行くんだぁ」。剛くん「ちょうだいね」。慎吾君「うーん」。剛くん「もちろんくれるでしょ」。慎吾君「買ってきたらサインする」。剛くん「いくら？」。慎吾君「２４００円ぐらい」。剛くん「だったらカフェでゆっくり・・・」。慎吾君「『服バカ私服本』の時は６千いくらかだったからあれだけど。２４００円で言われたらぶんなぐる」。剛くん「いいじゃないですか，くれても」。慎吾君「楽しみですよ。好きみたい」。剛くん「好きそうだ温根。考えるの？写真はここに入れようとか」。慎吾君「そう。書体とか。ここ隙間空きすぎてるから・・とか。赤でも，好きな赤じゃなかったからって言って，３・４パターン出してもらったり」。剛くん「あるんだね。そういうのね」。慎吾君「こんな細かくできるの，楽しみだけど大変だったね。１番本出しているけど，ホントに自分で何でも決めていいのは初めて」。剛くん「楽しみだね。いつ発売ですか」。慎吾君「７月２８日です」。
エンディング。「ｂｕｒｓｔ」サイン入り台本プレゼント。剛くん「チャンスあるんで，どんどん送ってください」。
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