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＜９月２７日＞
慎吾君「今夜，『SMAP POWER SPLASH』２０周年記念ソングを生演奏で発表です」。剛くん「歌詞もね，ここに，台本の横にありますけど。僕が手書きで書いてきました」。慎吾君「いよいよですね」。剛くん「期待してください。緊張するけど」。慎吾君「２０周年の思いを込めて」。剛くん「慎吾とラジオをやってきた思いを込めて。コードをおさえながら出て来た言葉を貸しにして」。慎吾君「どうなの？『ぷっすま』とかで自作の曲を発表とか」。剛くん「ない」。慎吾君「じゃああれだ。吉永小百合さんに」。剛くん「そう。ダウンタウンさんのもあるんだけどね。あれは失敗しちゃって。そうやって経験を積んできました」。
『マンテ（究極のおかず）』。まだ剛くん１人。お便り１枚目＜納豆。小さいころから毎朝食べていて，結婚した今も冷蔵庫には欠かせない。ご飯はもちろん，納豆そば，納豆そうめん，パンに載せても美味しい。万能。豆腐とキムチと温玉と合わせるのが１番＞。剛くん「好きですよ」。慎吾君「木村君好きね。すっごいすき。僕も好きですよ。嫌いじゃないけど。面倒くさがっちゃうのかな」。剛くん「混ぜたりするのが？たれかけたりとか」。慎吾君「いざ食べると、うまいってなって」。剛くん「大好き。運動したり，体作るときにいいから。でも痛風気味の人には良くないんだって？でもいいよね」。慎吾君「美味しいよ。豆腐にかけて，キムチと，温玉と」。剛くん「夜納豆食べよう」。２枚目＜青森のねぶた漬け。見た目は松前漬けに似ている。アツアツのごはんにぴったり＞。慎吾君「うまそう。１０合食える」。剛くん「いいね」。慎吾君「ご飯食べたい」。剛くん「ご飯と納豆。あとそれでいいんじゃない。ねぶた漬け。知らなかった」。慎吾君「ご飯のおともとごはん食べたい。もこちゃんが，ふりかけ作ったのよ」。剛くん「『おじゃーマップ』で？」。慎吾君「どこかとコラボして。もらったのよ。だからそれで食べたい。サラダにもいいんだって」。剛くん「そうなんだ。知らなかったね。アクセントになるんだね」。９月のマンテは終了。１０月のマンテは＜重要な秘密＞。
『どうでもいい話』。＜人前でメガネ姿見せるのは恥ずかしい＞＜明日の朝ごはんは昆布のおにぎりとあったかいお茶＞＜マグカップはいつもなるべく大きいものを買う＞＜このラジオで読まれる方のラジオネームは由来がわからない＞。最後のは”ばぬわ”さん。慎吾君「お前だよ。なんだろう」。剛くん「なんだろうね。つっこまれてるね」。慎吾君「SMAP，僕らの何かかな」。剛くん「教えてほしいね・・・またご飯お話」。慎吾君「昆布のおにぎりだって」。剛くん「シンプルでうまいよね・・・マグカップ。ありますよね。だいたいSMAPSHOPで発売するから」。慎吾君「食器とか持ってるの？」。剛くん「一応持ってるけど」。慎吾君「好きな食器とか買うの？」。剛くん「そういうのないかな」。慎吾君「人からもらったりとか」。剛くん「そう。”欲しいな”と思わない，食器見て」。慎吾君「お酒飲むようなグラスあげたでしょ。誕生日に。”こういうの持ってる”って言ってたじゃん」。剛っくん「ああいうのは好き。ウイスキー飲むから。買ったのもある。唯一」。慎吾君「”この大きさのお皿がないから”って，買おうかなとか」。剛くん「それはない」。慎吾君「なさそうだもん」。剛くん「デカい皿持ってるんだよ。それで。それももらったやつ」。慎吾君「鍋は？」。剛くん「もらったやつだけど，気にいってる」。慎吾君「その辺は違うんだ。最近は，料理なんて僕よりやってそうなのに。そんなにないんだ」。剛くん「鍋は，割れちゃったのを修理して使ってるよ。気にいってるから。器ね，大事だからね。スペシャル感出るからね」。慎吾君「グラスとかも好きで。古いキャラクターの書いてあるやつとか。いっぱい持ってんお。そういうとこいってないんだね。アメリじゃとかじゃない」。剛くん「でも楽しいでしょ？これからかな」。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「先生。今日こそフル演奏ですね」。剛くん「ついにきましたね」。慎吾君「先週は触りだけ聴いていただいて。来週にって引っ張りのオンエアーはしましたね。先週，”ついに来週なのか”っていう人がラジオの前に集まってるんじゃないですか」。剛くん「より緊張感が高くなっちゃいますね」。慎吾君「ギター持ちましたね。ここに歌詞あります」。タイトルは剛くんから発表。「シンツヨBe
on(all ?)right！」（慎吾君は，最初から最後まではっきりと「オン」と言ってますが，剛くんははっきり言わず，流れで言うのでよくわからず。意味的にはall？）。これを聞いて，慎吾君「だっせー！」。剛くん「良いでしょ。OKだぜ！明るくいこうぜ！って，ラジオを現したんだけど」。慎吾君「鉛筆で歌詞書いてありますね」。剛くん「だいたい鉛筆で書くね」。歌割りも書いてあって（草）（香）と書いてあるようです。まずは剛くん１人で歌います。剛くん「緊張してるけど，部屋で作ってる感じでいきますよ。聴いてください」。慎吾君「ついにきましたよ」。剛くん「みなさん，聴いてください。『SMAP POWER SPLASH』２０周年ということで，いつも応援してくれる方も思い浮かべて。そして慎吾と僕のことを思い浮かべて作りました」。
＜いつのまにやら オレたち長くなる どこまで続くか 素敵な夢は woｗ wow wow〜 進んで 止まって 笑って また進む また止まる ゴールを決めずに ２人で行こう どこまでも 時代に２人が流されていく だけど ここにあるのは シンツヨBe
all right 明日は晴れるよ シンツヨBe all right ２人でやろうぜ Oh all right！
寝不足 朝から いろいろありすぎる 旅行も行きたい 行く人いない やになるぜ 転んではじけて ケガして 笑われる 笑わないで いつまでたっても 大人なんてなりゃしねぇ 理屈や矛盾に押しつぶされる だけど耳をすませば シンツヨBe
all right 心は晴れるよ シンツヨBe all right ２人で行こうぜ bayfm bayfm bayfm bayfm（繰り返し） Oh all right＞（作詞作曲：草なぎ剛）
剛くん「どうですか」。慎吾君は拍手。剛くん「なかなかいいでしょ」。慎吾君「いいじゃないですか。何よりも，間違えたりしてなくて，どんだけ歌いこんだんだって」。剛くん「チョー緊張した」。慎吾君「今までのつよぽんってさ，なんだかんだつっかえちゃったり，止まっちゃったり，”おいおい”ってなるんだけど。途中から止められねぇって思った。どんだけ歌いこんだんだよ」。剛くん「自分で作ったからね。良いでしょ」。慎吾君「草なぎ剛って感じですよね」。剛くん「いいでしょ。２０周年記念ソングだから。ホントは，もうちょっとうまく歌えるんだけど，緊張したから」。慎吾君「”シンツヨBe
all right”のところ良かったですよ。最初タイトル聞いたときに”だっせー！”って言ってごめんね。よかったですよ」。剛くん「ありがとう。覚えてね。歌割りあるから」。慎吾君「歌ってどうですか」。剛くん「緊張したね。とにかく。止まんない，それだけ」。慎吾君「作り始めたのは？」。剛くん「舞台やってるとき」。慎吾君「４月にスタジオから生放送して。そのあとか」。剛くん「舞台やってるとき，Aメロ，Bメロぐらい。それで中断して。あるんだね。波が」。慎吾君「”転んで ケガして”って」。剛くん「自分がケガしてるし。なんかいいなと思って。こういうのも」。「進んで止まって」は，このラジオの特殊状況を表しているそうです。剛くん「楽屋でやってると止まるじゃん」。オンエアー上は，１時間続けて放送しているけれど，楽屋で収録しているときは，『ビストロ』に行ったりして，中断してはまた再開・・・と収録しているそうです。慎吾君「どうしようか，これ。歌割りは・・・”bayfm〜”のところに，”ハモリ（草）”って。どういう感じなの？」。実際に２人で歌ってみます。軽くハモリながら。剛くん「完成したね。ついにね。なかなかの曲ですよ，これ」。慎吾君「僕も覚えて，２人で歌おう。披露を今度は。サビ歌ってみようか」。ちょっと合わせながら歌ってみます。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「”シンツヨBe
all right”，歌ってみたら恥ずかしい。ここ変えられない？」。剛くん「これありきだから。最初に出てきちゃった。１発で出て来たの，F弾いたら」。慎吾君「素晴らしい」。剛くん「誰も書けないでしょ」。慎吾君「草なぎ剛しか書けない曲ができましたよ。２０周年のこのラジオもね，スタッフも，リスナーのみなさんも，僕も喜んでいます」。剛くん「みんなで覚えてうたってくださいね」。慎吾君「２人で歌えるようになって。曲，どんどんつめていこうよ。ギター１本だけじゃなく」。剛くん「いいね。いいね」。慎吾君「そこまでやんなよ」。剛くん「良い曲になると思う」。
『フリートーク』。曲をはさまず，そのままの流れで。剛くん「引っ張った分あったでしょ」。慎吾君「半年ぐらいですか」。剛くん「本気で作ったんで。チョーかっこいいと思ってます」。お便りから「ヨルタモリ」の裏話。慎吾君「出させていただきまして。つよぽんも」。剛くん「最終回だったからね」。慎吾君「つよぽんは，ずっと前に出てて。これないのかな？呼んでほしいなと思ってたら，声かけていただいて。うれしさのあまり，飲みすぎちゃって。ギリギリアウトかなって思ってて。自分でオンエアー見れない頃に，いろんな人から”飲みすぎてたねぇ。楽しそうだったね”といわれて，ギリギリセーフかなと。そして，またあいつが登場するとは。つよぽんまでね。”行きたい”って」。剛くん「言ってないけど。呼び出されちゃってね。原宿にいたんだけど」。慎吾君「飲みすぎてる僕が電話して」。剛くん「何言ってるかわからないんだよ。タモリさんと中居君と慎吾とスタッフで飲んでるのかと思って。
”オレ行かないよ”って言ったの。また電話かかってきて。冷静になってきいてみたら。そもそも最終回って知らなかったから。『ブラタモリ』のナレーションやってるでしょ。『ブラタモリ』の話かと思って」。慎吾君「酔っぱらったうえで呼んだということで申し訳ないけど。きてから２人で話してて。腹立ってきた。『ブラタモリ』のナレーションやってるからって何度も言うから。ずーっと言ってたよ。急に呼ばれて，急にテレビに出ることになってさ」。剛くん「呼んでくれてよかった」。慎吾君「でしょ。幸せな時間でした」。剛くん「ありがとう」。
エンディング。告知はシングル。慎吾君「今日はね・・・なんだっけ」。剛くん「シンツヨBe on（all） right！」。慎吾君，サビを歌います。剛くん「もう覚えたじゃん。リスナーのみんなも、ぜひ覚えてくださいね。また歌いますんで」。慎吾君「また歌いましょうね。一緒にね」。
＜９月２０日＞
剛くん「シルバーウィークって？」｡慎吾君「ゴールデンウィークはわかりますか？それよりはちょっと短いの」。剛くん「そうなんだ。ブロンドウィークってあるのかな」｡慎吾君「な〜い」｡今日はスタジオ！慎吾君「すごい番組だよ。スタジオ半年ぶりだって」。剛くん「これでラジオ続いてるなんてすごいですよ」。慎吾君「東宝スタジオとか、ホームスタジオはもちろん、PARCO劇場からとか、いろんなとこからやってたから」。剛くん「ごまけた？」。慎吾君「ごまけてない」。剛くん「音が違いますね。クリアに自分の声が聴こえてくる」。慎吾君「お金かかってる機材だから。いつもは個人が録音しているのを流してているみたいな」。
『マンテ（究極のおかず）』。お便り1枚目＜たまごかけご飯。冷凍卵おすすめ。卵黄だけでなんとも言えないとろとろ感。たまごかけご飯、絶品＞。剛くん「うまそうだね」。慎吾君「やったことあるわ。なんだろ？」。剛くん「やったことないわ。凍らすと固まるんだ。ゆでたり、焼いたりしか考えない。フリーズさせちゃうんだ温かいのにのせるのがいいんだろうね」。慎吾君「たまごかけご飯食いたい」。剛くん「卵強いね。卵があればなんとかなる」。慎吾君「ご飯好きじゃん。だから好きなのかな。アメリカ人とか、“うめぇ〜”って思うかな」。剛くん「わかる人にはわかるでしょ。ちゃんとしたお米？炊きたてのあれば」。慎吾君「生が苦手だったり、醤油味だったりするから」。剛くん「生卵ダメな人はダメだね」。2枚目＜ゴーヤチャンプル。父が沖縄出身でよく食卓に。苦いのが苦手だったけど、いつの間にかおいしいと感じるようになった＞。慎吾君「さすがスタジオ。オレのあくびの音、拾われてた。気が抜けねぇ」。剛くん「いつも入ってるんじゃない？」。慎吾君「ホームスタジオのは拾わないんじゃない」。剛くん「オレたちが聴いてないだけしゃない？」。慎吾君「ヘッドフォンつけてないから！」。剛くん「緊張するよな」。慎吾君「ラジオっぽいよな、ヘッドフォンつけてるって・・・沖縄で食べると違う苦さ。あの苦味がおいしいけど。東京で食べるのは、全体的に食べれるようにしてる感じ」。剛くん「あくぬきしてるのかな」。慎吾君「『おじゃMAP』で行ったの。苦かった」。剛くん「ゴーヤの種類も違うのかな」。慎吾君「東京のお店だと、違うメニューとかで出してると、苦さ消してたりする」。
『どうでもいい話』。＜たった1つの風船で、町中を飛び回る夢を見た。絶対ありえないけれど、夢だから・・・＞＜ふとペンギンってかわいいなと思いました＞＜秋の雲は天ぷらの衣みたい＞＜間違えてどうでもいい話のメールを吾郎ちゃんのラジオに送った＞＜いつもイヤフォンがからまる＞。剛くん「吾郎さんのラジオに送ってしまってもダメですね。長いのもありましたね。コーナー史上1番じゃない？」。慎吾君「もうちょっと長いのあるよ」。剛くん「いや。1番か2番だよ」。慎吾君「何個か出してて、こっち系ねらってたらスゴいね・・・＜イヤフォン＞、きた」。剛くん「好き？」。慎吾君「この何日かで絡まってるから。だから、気になった・・・吾郎ちゃんのラジオに遊びに行ったことある？」。剛くん「ない。ちゃんとQRでやってるの？・・・なんで？！楽屋じゃない」。他のメンバー紹介ラジオはちゃんとスタジオで収録。慎吾君「2人のスケジュールを合わせるのが大変ってことにしてるんだ」。剛くん「できんじゃん」。慎吾君「木村君のラジオ、遊びに行ったことある？」｡剛くん「ない・・・あるか」。慎吾君「こことかでやってるよね・・・やってない？中居君のラジオの現場想像つかない。ラジオのスタッフいるんだろうな。会ったことない。吾郎ちゃんのは、5人でやってたから、残ってる人いるだろうから」。剛くん「ラジオの七不思議ですね」。慎吾君「七不思議でもないよ」。
『即興ソング』。慎吾君「2周年記念即興ソング完成しましたか」。剛くん「完成しましたね。ついにお披露目ということで、うれしく思います」。慎吾君「まず、『即興ソング』の歴史をひもといてみたいと思います。先生の腕前が今と違うんじゃないですか・・・2年ぐらい経ったの？」｡剛くん「ちょっと恥ずかしいな」。過去の即興ソングが流れます。タイトルは「どうでも」。笑いながら聴いてます。慎吾君「思ってたより、いい始まりじゃない」。剛くん「思ってたよりね。コード押さえられるようになってるから。慎吾がひっぱってる感じだよね」。慎吾君「『ヨルタモリ』。即興ソングですよ。いつも草なぎ剛のギターで歌っている僕からしたら、天国だよね」。剛くん「そりゃそうでしょ。プロのプロだから。オレのおかげ。鍛えられてるでしょ」。慎吾君「今の草なぎ剛が20周年の曲を作って」。剛くん「作ってできました」。慎吾君「今週はさわりだけ。来週発表するって」。剛くん「歌っていいの？少し」。とりあえず弾いてみます。ちょっと間違えたと。慎吾君「来週だからさ。良かったじゃん。発売にむけてさ。緊張してんじゃねぇよ」。剛くん「緊張したわ」。慎吾君「鼻歌な感じで」。ちょっと弾いてみます。慎吾君「さっき聴いたら、今、ギター弾いてる人みたい」。剛くん続けます。慎吾君「どっちから作ったんですか」。剛くん「弾いてたら、詞が出てくるんですよ」。慎吾君「シンガーソングライター」。剛くん「まかせて。出てきちゃうから。2番もあります」。2番まで。初めて歌割りも考えたそうです。剛くん「けっこう難しいね」。慎吾君「来週歌ってください」。剛くん「タイトルも来週発表しましょうか」。慎吾君「今日はここまで。引っ張ります！」。
『フリートーク』。慎吾君「ギターどうですか」。剛くん「やってますね。曲作って。すごい楽しくて。楽しいね、やっぱりね。音楽楽しいなって思う。『のど自慢』いってさ。生バンドで。歌う人も緊張してて。ギター楽しい。緊張するから、それが楽しい」。慎吾君「オレが弾こう」と、剛くんのギターを借ります。剛くん「弾きたい？はい」。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「J50っていって、ギブソンですね。僕が使うにはもったいない」。慎吾君が適当に弾いてるのを、コード名を言っている剛くん。GとDとEマイナを弾いてるらしい。剛くん「いいね。そのコードね。普通にできるわ」。慎吾君「つよぽんは2年ぐらいやってるけど、やんなくても、これぐらい、オレできるから」。剛くん「Cも難しいからね。押さえられないもん、緊張すると。Fは押さえられない」。慎吾君「今、やってないの？」。剛くん「Fの簡単な押さえ方は・・・」と、教えてます。剛くん「そんな感じ」。慎吾君「やってた中の4つと合わせるのはどれ？」。剛くん「わかんない。どこでもいい、合えば。BメロとかFいいね。ホントは、Fは、ここ押さえて・・・これやんないと。パッと」。慎吾君「小指届かない。小指短いの？・・・これ。もう痛くてヤダ」。剛くん「OK」。慎吾君「『有頂天ホテル』って映画で弾くシーンあって、教わったの。痛い。もうヤダ」。
エンディング。告知。ニューシングル。剛くん「25周年突入ってこと」。慎吾君「24年目をむかえ、25周年目突入です」。剛くん「来週ね、曲ね。お聞きのがしなく。期待しててください」。
＜９月１３日＞
剛くん１人でスタート。剛くん「２０１５年９月１３日・・・夏終わっちゃって，急に。どういうこと？早いね。いつも言ってますが。９月９日シングル発売されましたが，みなさんどうですか？お手元にございますか？なかなかいいんでね。CDジャケット。みんなかっこいいよ。金みたいな，どこで売ってんだ，みたいな服着てますけどね。どこで売ってんだろう？作ったのかな。ピアノの上歩いているのはかわいい感じしますけど。ジャケットかっこいいじゃないですか」。
『マンテ（究極のおかず）』。まだ剛くん１人。お便り１枚目＜豚の生姜焼き。作った人をリスペクト。うちのはしょうがが強め＞。剛くん「うまいよねぇ。僕も作りますよ。あれうまい。タモリさんに教えてもらったの，おいしいですよ。豚肉に，ちょっと片栗粉まぶして。もちろん，塩コショウして。油使わないで。豚の脂出てくるので。片栗粉つけてると焦げ目出てくるの。切った玉ねぎ入れて。醤油・みりん・お酒・しょうが，１対１ぐらい、作っておいて，入れるだけなの。タイミングは脂が出て，焦げ目ついて，玉ねぎ入れて，しんなりしたところにたれを入れるだけ。醤油とかに漬け込むと，固くなっちゃうんで。みなさんぜひ試して見てください」。２枚目＜はんぺん。いろんな味付けで楽しめるし，おかずに最適。マヨでもいいし，わさびでもケチャップでも。冷蔵庫には必ず入っている＞。剛くん「そんな食べない。おでんの具の中では，１番っていうぐらい好きだけど。おでんの具以外では食べる習慣がないから，食べてみよう。たしかに，何でも合いそうだね。すごいじゃん。はんぺんって・・・焼いても美味しいね。はんぺんだけで売ってるの？・・・コンビニとかで売ってる？・・・スーパーで。ホント。しかも，低カロリーっぽいしね。いいかもしれない。やってみまぁ〜す」。今回はおしまい。剛くん「マンスリーテーマ，２人でできることは何回あるんでしょうか」。
『どうでもいい話』。ここから慎吾君登場。＜今年まだ１回も蚊に刺されていません＞＜部屋を真っ暗にして１日の保育を振り返る０時＞＜チャーハンに入っているグリーンピースがちょっとだけ苦手なんです＞＜ティーカップでコーヒー飲みました＞＜今日は小さじ１杯分は泣きました＞。慎吾君「先生。いかがでしょうか」。剛くん「なるへそ。なかなかいいんじゃないですか。１回も蚊に刺されてないなんてね，うらやましいですね」。慎吾君「今日の『どうでもいい話』は，”１”という数字がつきものなんですかね」。剛くん「ホントだ。入ってますね・・・＜ティーカップでコーヒーを飲みました＞と＜チャーハンに入って〜＞他のは入ってる。いいんじゃないですか。９月ということは，＜どうでもいい大賞＞あとちょっとでしょ。結構そろってきてるんじゃない？」。慎吾君「本日の一等賞は？」。剛くん「うーん・・・ないな。一等賞は。みんな横並びだね」。慎吾君「みなさま，残念でした」。
『即興ソング』。慎吾君「曲の方できましたか？」。剛くん「できましたよ」。慎吾君「スタジオがいいね」。剛くん「スタジオにしますか」。慎吾君「ちゃんとしたスタジオの時に披露しようよ。本日のギターはなんですか」。剛くん「J５０という，１９５７年の」。慎吾君「１９５７年！？」。今回の曲。タイトル「いつかきっと」＜白馬に乗った王子様を求めて 赤い糸を信じていたあの頃 いつからか現実的なことしかかんがえなくなったんだろう もう夢を見ることができないのではないか そんな私に突然降りた奇跡 無駄なことを一緒にしようよ この出会いで 私はまた夢を見られる＞。慎吾君「最後の２つぐらいのコードだね，惜しかったの」。剛くん「最後違ったねぇ。これだ（弾いてる）」。慎吾君「最後の最後はね。その前も」。剛くん「頭よかったよね」。慎吾君「全体的には良かった」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「曲が変化したしさ」。剛くん「ちゃんと盛り上がりのね」。慎吾君「そこ気持ち合えたんだけど。最後の」。剛くん「ネタ付きちゃったのよ。そこからのもっていき方で」。慎吾君「オレがもう最後のほうあきらめちゃったもん。最後の１個だけでも・・・面白いね」。
『フリートーク』。慎吾君「『ギャラクシー街道』１０月２４日に公開になりますけど。それの雑誌の取材とか，宣伝活動が始まりつつ，ドラマ『一千兆円の身代金』」。剛くん「終わった？」。慎吾君「撮影のほう終わりまして。終わると同時に『ギャラクシー街道』の宣伝が始まる，みたいなね。１０月ぐらいのオンエアーみたいなんで。コメディと誘拐犯役のドラマがほぼ同じ時期に」。剛くん「全然キャラクター違うわけね」。慎吾君「そんな最近の僕ですが。つよぽんは何してるんですか」。剛くん「オレ時間あるね。ドラマ終わったから・・・１週間ぐらいね。結構休んで入るよね。休みながらリハビリして」。慎吾君「どうなってんのよ。そんななの？」。剛くん「悪いですよ。治んないよね。痛めるし。生活していると。弱ってるし。毎日テーピングしてるわけじゃないから，くじくのよ」。慎吾君「毎日テーピングしたほうがいいんじゃない？」。剛くん「ホントはね。面倒くさいじゃん」。慎吾君「あれは？テーピングのような」。剛くん「あるけど。それも面倒くさいし・・・」。慎吾君「今，心配していた君のファンが，あきれ顔したよ。あきれ顔の中で”でもこの人が好きなんだ，私は”っていうね」。剛くん「大丈夫なの。でも油断すると，くじくわけよ。また”痛てぇ”ってなるわけよ」。慎吾君「病院はいっているの？」。剛くん「行ってるよ，リハビリは。捻挫とか，トレーナーみたいな。スポーツトレーナーみたいな」。慎吾君「いつだっけ？６月？１か月以上どころじゃないし」。剛くん「全然長引きますよ。腫れてるしね」。慎吾君「この動きがきついってあるの？」。剛くん「あるね。屈伸ができないの。元々，チョーやわらかいわけ。だからこれがもう痛いわけよ。すごい痛いわけ」。慎吾君「しゃがんでるとね」。剛くん「今，ここで逃がしてるでしょ，体重かけて。これが，これ・・・あ゛〜いってぇ〜って感じ」。慎吾君「マジで！？コンビニの前みたいなね」。剛くん「スクワットがやばいわけ」。スタッフが「和式無理」と。慎吾君「そんな顔で，そんな痛いの？」。剛くん「チョー痛いから。まだやると腫れるの。腫れてもやんないといけないの」。慎吾君「やばいな。ホント。いつ感知するのやら。困った人だわぁ〜・・・SMAPで『困った人だわ』」。SMAPにそんな曲はないと。慎吾君のスマホで検索し，「CallYouｒNumber」。
エンディング。告知は新曲。剛くん「スタジオでね、僕が２０周年記念ソング作ったので，皆さん期待してください」。慎吾君「楽しみ」。
＜９月６日＞
慎吾君「９月来ちゃったよ」。剛くん「９月９日はＳＭＡＰにとってめでたい日なんですね。新曲が発売されるという。９月９日はデビューした日になりますけど。１９９１年。それを記念して，５５枚目のシングルが。ゴローまであと１つになりましたね。これ，新曲かけちゃっていいってことですか？」。さっそく「Otherside」がかかりました。
『マンテ（究極のおかず）』。お便り１枚目＜肉じゃが。適当に味付けしても美味しい。目分量で作ってみたらおいしかった。目分量が味の秘密？＞。剛くん「肉じゃが，あんまりないかもしれない，作ったこと。オーソドックス過ぎて。家じゃ作らないよね」。慎吾君「うん」。剛くん「糸こんにゃくとか入れないといけないから・・・糸こんにゃくなくてもいいのか」。慎吾君「ジャガイモは入れないよね」。剛くん「ジャガイモ入れないと肉じゃがじゃないよ」。スタッフ？「肉はどっち派？」。慎吾君「オレ鶏かな」。剛くん「肉じゃがじゃないよ・・・あ，肉か。どこまでが肉じゃがのラインかわからないですね」。慎吾君「目分量大事ですよ」。剛くん「最初はちゃんと計ってもね」。慎吾君「多めにどっと入れて、濃すぎたら減らしていけばいいよね」。剛くん「逆じゃないの？薄味にして後で足していった方が」。慎吾君「うすくなっちゃうのよ。僕らが教えてもらうときも，一掴みってどっと入れるじゃない。あれがわかんないから」。剛くん「オレ逆の感じだね。最後に入れればいいかって」。慎吾君「そういう１回ずつのじゃなくて。料理を始めたとき，どれぐらい入れていいかわからないの」。２枚目＜焼き鮭。我が家の食卓には，どんな料理の時にも必ずある＞。剛くん「中居君好きだよね。”鮭，鮭”言ってるよね。確かにうまいよね」。慎吾君「しゃけなべいびーっていってるね」。剛くん「結局おにぎりも鮭が一番うまいかな。買っちゃうよね。塩辛いのも，ハラスもうまいよね。ご飯と食べたいよね」。慎吾君「炊き立てのご飯食べたくなったね，２０合ぐらい」。剛くん「おじゃーマップだ」。慎吾君「またオファーするから」。剛くん「オレ，断るよ」。
『どうでもいい話』。＜オセロは白より黒が好き＞＜同じプレイヤーで聴いてるのに，今日はテンポが遅く感じる＞＜この間同窓会がありました＞＜脱ぱっつん前髪。斜めに挑戦＞＜お気に入りの靴がダメになりました。同じ靴をもう１足買っておけばよかった＞。＜テンポが遅く＞。慎吾君「大丈夫かな。耳の調子よくないんじゃ」。剛くん「オレもたまにあるよ」。慎吾君「体調が違うとか」。剛くん「感じ方が違うのかな。たまにある」。慎吾君「耳の中になにか・・・」。剛くん「自律神経の問題もあるね。オレたちの出来上がったCDとか，機械によって違ったりするよね」。慎吾君「仮歌と違うってこと？それはキーが違うからだと思う。仮で聴いてるとき高かったりして。メンバーキーってあるじゃない」。剛くん「でも違う機会で聞いたとき違うのある」。慎吾君「うーん。かすかにね」。剛くん「レコードじゃないからないか」。子のG君「ぱっつん前髪したら？つよぽん。流行ってるから」。剛くん「流行ってるの？」。慎吾君「女の子で。まゆ毛上何センチぐらいな」。剛くん「男じゃいないでしょ。たまみたいな感じだよ」。慎吾君「原西さんとか」。剛くん「FUJIWARAの？この間会ったよ」。ここで新曲「愛が止まるまでは」をかけました。その次はデビュー曲。どちらも「愛が止まるまでは」という意味になるんじゃないかと話してました。
『S４０』。今日のテーマは＜おかずクラブ＞と＜サニブラウン＞。＜おかずクラブ＞。剛くん「おかずクラブ，おかずクラブ♪・・・ひよこクラブ，ひよこクラブ♪ってあるじゃない」。慎吾君「子供向けの？」。剛くん「あれの子供に向けての別紙だよね。こういうレシピがありますよとか。ブログとか，SNSとか・・・『SD辞書』ですよ。おかずクラブ，おかずクラブ♪」。慎吾君「つよぽんの，頭の中の，言葉を発する係の人，すごいよね」。剛くん「そお？」。慎吾君「よく誰かに怒られないよね。上司怒らないね。上司寝てるのかな」。剛くん「わかんない」。慎吾君「最後に『SD事典』って言った時点でさ。検索したら引っかかると思うよ。だけど，１本で通ってない」。剛くん「通ってるよ。ひよこクラブから生まれた・・・」。慎吾君「オレのリアクションとしては，”はぁ？”とか”意味わかんない”っていうのが，的確な答え。まあ，わかるからさ。ボタンを押してるやつ，すごい。上司怒るべきだよ」。＜サニブラウン＞。剛くん「これはもう，”ゲロッパ！”。ジェームズ・ブラウンの娘だよね」。慎吾君「どんな活動を」。剛くん「娘だから，JBの曲やってる。バリバリだよね。太ってて」。慎吾君「女の子？太ってるの？」。剛くん「すごい食べすぎちゃって」。最近の”オレトレンド”は・・・剛くん「ないなぁ」。
『フリートーク』。なぜか慎吾君がいなくなってます。剛くんも理由がわからないと。剛くん１人で，新曲の話を。剛くん「みなさん，『スマスマ』で見ていただいたと思うんですけど。MIYAVIさんは，去年の『紅白』でもSMAPとコラボしてくれて。２０１４年は『TopOfTheWorld』を書いていただいて。すごいですね，MIYAVIさんって。２曲って。『スマスマ』来たときに，”また書いてください”って言って，実現しちゃうのがかっこいいですね。また違うSMAPを引き出してくれてます。SMAPで１番ロック曲の強い曲になっていると思います。『愛が止まるまでは』はゲスの極み乙女。さん，川谷さんが書いてくれました。川谷さんは，一番最新の『Mr.S』っていうアルバムでも２曲提供してくれて。SMAPと合っていると思います。『愛が止まるまでは』は， ストレートな，”I
love you”とか，”好きよ”とか，直接的な愛の歌詞を，ここまでSMAPに歌わせる人いないんじゃないかな。両極端な，両A面だけど，つながりがあるような。どちらも強い愛があるみたいな。”ホントにわかってるんですかね，剛くんは”・・・慎吾にも曲の話聞きたかったんですけど。また今度。皆さん，楽しみにしていてくださいね」。もう１曲の「BreakingDawn」は，来週にはかけられるそうで，ここは「同じ扱いの曲」ということで，「サイレンス」。
エンディング。最後も剛くんだけ。新曲の告知をして，剛くん「早いねぇ。『Joy』の時，５０枚目だったのに。あっという間だよね。信じられないね。早い。びっくり。５６枚目は吾郎さんがフューチャリングされるシングルになるのかな」。
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