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＜１月３１日＞
慎吾君「2016年1月31日はなんでしょう」。剛くん「今日は，なんと，香取慎吾君のお誕生日です！」。慎吾君「ありがとうございます・・・1977年。昭和53年生まれの香取市のが，39歳になりました」。剛くん「おめでとう！」。慎吾君「ありがとうございます。つよぽんと出会って，もう30年ぐらいになります」。剛くん「半端じゃないね。そんなになる？」。慎吾君「10歳ぐらいの時からだから」。剛くん「すごいね。30年」。慎吾君「1曲目は，草なぎ剛で，香取慎吾へのハッピーバースデーソング」。即興で歌う剛くん。慎吾君「あれできないの？ハッピーバースデーの」。オーソドックスなやつ。剛くん「あれできない」。慎吾君「パってできないの？即興ソングじゃないよ」。剛くん，さぐりさぐりやってみます。剛くん「こうだ」。慎吾君「ありがとう」。剛くん「覚えておくよ」。
『マンテ（2016年大予想）』。お便り１枚目＜20年ぶりに引越。慣れない荷造り中で部屋は殺風景。今年は，断捨離して，整理整頓にはまる。スッキリした部屋になるように＞。剛くん「家は，かなり断捨離しないとまずい状態ですけど・・・引っ越しはいいよね。一気に踏ん切りつくじゃん」。慎吾君「何を減らしたい？」。剛くん「何もない」。慎吾君「それがダメ」。剛くん「いらないものはない。必要だもん。洋服とかさ」。慎吾君「服はいいけど。テーブルの上のとか」。剛くん「さすがにそういうのは片づけた・・・ギターケースとか。ギターが10本あるから，ケースも10個」。慎吾君「ケースにギター入れるでしょ」。剛くん「立ててるのもあるから。これが10個あるの。立てて。畳んだりできないわけ。荷物が多いんだろうね。どうしてんの？みんな。結局多くなるんだよね」。慎吾君「靴だな，僕は」。剛くん「靴もかさばるよね。最初からある収納に収まり切れない？」。慎吾君「うん」。剛くん「靴なんて，2つぐらい持ってればいいんだろうね。運動靴と，ブーツみたいのと」。慎吾君「運動したいわけじゃないから」。剛くん「最近思うんだけど・・・」。慎吾君「つよぽんはそういう人でもいいファッションじゃん。ジーンズも1本，ブーツも1つ。ボロボロになるまで」。剛くん「それじゃいやなんだ」。慎吾君「おしゃれしたいって。違うもの欲しいの。つよぽんのおしゃれじゃないから」。剛くん「味が出るのがいいんだけどね。それと違うんだ。結局，同じもの持っているの。ちょっとだけ違うわけ」。慎吾君「ホントに突き詰める人って，1本なんだろうね。コレクターではあるんだろうね」。2枚目＜このラジオで6回以上読まれること。去年の夏ぐらいから聴きはじめ，1回だけ読まれた。どうでもいい大賞で候補に挙がってうれしかった（ふとペンギン手かわいいと思った）＞。剛くん「いいセンスですよ。なんかいいなと思って」。慎吾君「ミーチョキとか，何回ぐらい読まれてるんだろうね」。剛くん「スタッフの方もひいきしてるんだよ。ミーチョキだよりってあるよね。そこがまたすごいところだけど。ミーチョキをちょっとはさんでおけば，成立するって，スタッフの甘えがある」。慎吾君「選考が弱いってこと？」。剛くん「まず，ミーチョキのとって。違うとこに・・・」。スタッフが「ホルダー？」。剛くん「そう。ミーチョキホルダー。内容とかで決めるんじゃなくて。特別なのよ。ホルダーができるように頑張ってください」。1月のテーマは終了。2月のテーマは＜私の好きな煮物＞。
『どうでもいい話』。＜みかんを買って来たときに，ネットのままかごに入れるか，ネットから出してかごに入れるか，一瞬迷う＞＜遂にスーパー銭湯の会員になりました＞＜社0ペン集めるのにハマっている＞＜何十年かぶりに，初恋の次の人と電話で話した＞＜私の師匠は毎日必ず赤いものを身につけている＞。剛くん「長いのもあるね」。慎吾君「ミーチョキ入ってないじゃん。特別扱いじゃないよ」。剛くん「送ってないんじゃない？」。慎吾君「送ってるよ」。剛くん「様子見てるんだよ」。＜赤いものを身につけている＞。慎吾君「ドラマで，上野樹里ちゃんと一緒なんだけど。面白くて，優しい子で。洋服，私服の話になったの。樹里ちゃんが”いつも赤が入ってますね”って」。剛くん「慎吾が？」。慎吾君「うん。そんなことないなって言って，次の日も，その次の日も赤が入ってて。言われてみればって」。剛くん「私服で会うことあるんだ」。慎吾君「朝，”おはようございます”って入ったとき」。剛くん「へぇ〜」。慎吾君「ないなと思っても，靴下のラインに赤が入ってたり。赤好きなんだなって」。剛くん「すごいね。赤い靴下持ってるんだ。オレ持ってない」。慎吾君「違うよ。ラインがね。どこかしら入っていたりするのよ」。
『香取慎吾生誕祭』。剛くん「誕生日おめでとうございます。39歳。サンキューってことで」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「３９か。40じゃないんだね。へぇ，あと1年30代。どうですか」。慎吾君「うれしいです」。剛くん「こっからだね。ということで。プレゼント忘れてしまって。どうにかしないと」。慎吾君「お気持ちだけでけっこうです」。剛くん「この気持ちを伝えたい」。慎吾君「じゃあ，あいうえお作文で。”かとりしんご”でお願いします」。剛くん「かみなりが とんぼに りったいてきに しんろうと ごろついた」。慎吾君が，確認。「しんろう」は「新郎」。剛くん「こういうことでしょ。あいうえお作文って」。慎吾君「もうちょっとさ。お誕生日を絡めて」。やり直し。剛くん「かんぺきに」。慎吾君「”かとりしんご”でしょ，誕生日絡めてだったら」。剛くん「かとりしんごと となりに リズムをとりながら しんしんと ごろ寝する」。慎吾君「ふざけんな」。剛くん「いいじゃん。いいじゃん」。慎吾君「誕生日だよ・・・悪くはないな。さっきと比べれば」。
『フリートーク』。慎吾君「気になるお鍋」。剛くん「おいしいよね。昆布ぽん酢で食べてください」。慎吾君「つよぽんがよくくれる出汁。粉末でね。1袋ずつになってて」。剛くん「やっぱ出汁だよ」。慎吾君「あの出汁好き。あの出汁くれるよね」。剛くん「昆布だしがきいてて」。慎吾君「2人ともドラマの撮影中ですけど。カイロ，かなりやばくなってます」。剛くん「いったことねぇ」。慎吾君「なに？」。剛くん「言っちゃこっちゃねぇ」。慎吾君「20枚はいかないぐらい」。剛くん「上着の分，数えてないでしょ」。慎吾君「貼ってない。ポケットに入れてるのを入れて，ちょうど20枚ぐらい。膝に貼ってるの。あと，靴に敷いてくれてるやつと・・・ふくらはぎは」。剛くん「貼ってる」。慎吾君「内ももとか」。剛くん「そこも貼るね。琳派のところに。脇とか」。慎吾君「脇貼る」。剛くん「腰とか」。慎吾君「腰も貼る。足は，膝しか貼ってないの」。剛くん「おなかは？」。慎吾君「貼ってます」。剛くん「マックスの時ね。あんまりやると暑くなっちゃうから。スケジュール見て，今日は長いとこ外にいるなと思ったときに貼らないと。下半身の方がいい。上半身，肩とかに貼っていると暑くなっちゃうの」。慎吾君「すごい寒くて。樹里ちゃんとか見てると，何とかしてあげたくなっちゃうの。スカートだし。あの寒さ」。剛くん「がんばりましょう」。
エンディング。慎吾君「39歳になりました。皆さんの温かいお言葉，ありがたいと思っています」。剛くん「39歳か。若いな」。慎吾君「ちょっとしか違わないのに，偉そうにするな」。剛くん「こっからくるから」。慎吾君「なにが」。剛くん「1年，1年が。全然違う。1歳上の方が偉いから。冗談じゃないよ。17歳と16歳とかじゃないから。オレの方が先輩だよ。人生の」。熱くなりかけた剛くんをよそに，慎吾君は告知へ進みます。告知は，2人ともドラマ。
＜１月２４日＞
慎吾君「暖かいですね」。剛くん「暖冬だね。でも油断していると風邪ひくから，気をつけて，みなさん」。慎吾君「２０１６年本格的にスタートしましたね。１月ももう終わりに近づいてきました」。剛くん「そうですね」。
『マンテ（2016年大予想）』。お便り１枚目＜お気に入りの服のブランドを見つける。いろいろ見ても，なかなか”キャッ”となるものに出会わなかった。それが偶然，気にいった服が同じブランドだった。見つかりそうな予感＞。剛くん「偶然に好きな服が同じブランド」。慎吾君「よくあるよ。そうすると，オレは間違ってなかったって」。剛くん「最近ありましたか？」。慎吾君「最近？・・・最近すごいなと思うのは。デザイナーが代わったのを知らないのに，久々に雑誌で見ていこう中って。何ぶりに行ったら，いいなと思って。そうしたらデザイナーさんが変わったって。そういうのあるんだなって」。いろいろなブランドでデザイナーさんが変わったり，次の人を探していたり。剛くん「デザイナーによって，そのブランドも変わるんだ」。慎吾君「そうだね。つよぽんのジーパンとか，ギターとかそういのも流れあるよね。あの時の，あのブランドの，あのデザイナーさんのはその時にしかない・・・とか」。剛くん「受け継いで入るけれども・・・」。慎吾君「次誰になるのか楽しみって言うのも」。剛くん「なるほど」。２枚目＜今年こそ笑い方を何とかしたい。控えめな笑い方にしたい＞。剛くん「いいんじゃないの？すごい大きいのかな？」。慎吾君「大いに笑おうよ」。剛くん「直す必要ないと思うよ」。慎吾君「控えめの笑いなんていらないよね」。剛くん「口を大きく開けて笑いましょう。免疫力上がるから」。
『どうでもいい話』。＜スモークチーズをレンジで８秒温めるとおいしい＞＜充電が１００％になる瞬間を見た＞＜去年コートを買ったから今年は買わない＞＜野球の打撃用のヘルメットをかぶって，普通の服で自転車に乗るおばさんを見た＞＜濡れているのが梅干。乾いているのが干し梅。なぜ逆にしたのか＞。慎吾君「チーズをさ，たべたら・・・コマーシャルやらせてもらってる・・・うまいよね。改めて。一瞬でひと箱食べちゃって」。剛くん「スモークチーズ」。慎吾君「スモークチーズじゃないよ。銀の紙むいてね。うまいって，箱を見るわけ。２個目食べて，うまいから，箱を見るわけ」。剛くん「見たいんだ。詳しい情報知りたくなるの？」。慎吾君「手に取ってまでは見ないけど。置いてあるのを見る。最後のころ”なんで見てんだろう”って」。剛くん「そのまま食うのもうまいけど。どういうのがいいのかな・・・クラッカーにのせたりとかか」。慎吾君「舌で４，５回噛んだときがうまい」。剛くん「よくできてるね。チーズいいよ。好き」。＜今年はコート買わない＞。剛くん「コートいいよね。あったかいよね。買ったな，去年。１着だけ。着ないとな。買って着ないともったいないよね」。慎吾君「絶対着る」。剛くん「中居君はさ，洋服とかカバン，２〜３年寝かせるっていってたよね」。慎吾君「どういうこと」。
『Ｓ４０』。今日は＜どこでもユキちゃん＞と＜ピスタチオ＞。慎吾君「ピスタチオは知ってるでしょ・・・去年は＜とにかく明るい安村＞を美味しいお米の一種って。もうわかってるよね」。剛くん「芸人さん。女の」。スタッフも「ＢＩＳＴＲＯに来た」と。慎吾君「今ラジオのリスナーがぞわっときた。タクシーの運転手さんもぞわっときた」。剛くん「ほんとぉ？とにかく明るい安村・・・」。慎吾君「ピスタチオはわかるでしょ」。剛くん「ピスタチオ好きだから」。慎吾君「殻を割ってね。それはホントの」。剛くん「あー，芸人さん？」。慎吾君「どういう？一言でいうと」。剛くん「１人で・・・ピンでしょ。ピンで・・・ピスタチオ？」。慎吾君「十分だわ」。＜どこでもユキちゃん＞。剛くん，ドラえもん風に行ってみます。慎吾君「これオレも知らなかった」。剛くん「芸人さんだ。今日は全部芸人さんだ」。慎吾君「芸人さんではないです。ＰＲキャラクターですね。どこの？」。剛くん「佐賀とか・・・ゆるキャラみたいな」。慎吾君「佐賀でなんで＜ユキちゃん＞？」。剛くん「佐賀で女の子の名前で多いんじゃないですか。統計で。どこでもユキちゃんがいる佐賀県」。慎吾君「何をＰＲ？」。剛くん「佐賀のいいところ」。慎吾君「ユキちゃんがいるって？」。剛くん「きれいな女の子が多いって」。慎吾君「つよぽんのオレトレンドは？」。剛くん「オレトレンド？・・・ノートレンドだね」。
『フリートーク』。慎吾君「今部屋が散らかってる」。剛くん「年末年始忙しかったし。それにドラマの撮影で忙しかったし」。慎吾君「光熱費のお知らせの書類とかどうしてますか」。剛くん「わかんないですね。見ない見ない」。大笑いする慎吾君。剛くん「見ない，見ない。電話代とか見たことない」。慎吾君「携帯のも？」。剛くん「見たことない」。慎吾君「マイナンバーどうなってますか」。剛くん「何がぁ？・・・なんか来てたね。書類みたいの」。慎吾君「自分で受け取らないといけないから。行ったよ。昼にさ。ドラマの撮影の合間に・・・なかなか行けなくて。郵便局になくて，区役所だって。混雑してるから。１２月の中旬って言われて，ちょうど混んでて。錯綜してた。もう２月だから」。剛くん「逆にすいてるんじゃない」。慎吾君「１時間ぐらいかかった」。剛くん「どういうメリットがあるの？」。慎吾君「ここで話せる分量じゃない。生涯その番号」。剛くん「いつから？」。慎吾君「いつからって・・・最近」。剛くん「番号になって便利になるんだ。整理し訳すなるんだ，国民の」。慎吾君「つよぽんの番号があるの」。剛くん「かぶんないの？」。慎吾君「かぶんない。生涯その番号で，永久欠番」。剛くん「１とかいいじゃん。１番誰？３がいいなぁ」。
エンディング。慎吾君「申年なんだ」。剛くん「ウキキだね」。告知は，2人のドラマ。剛くん「寒いよ。外寒い」。慎吾君「カイロ貼ってる」。剛くん「やばいでしょ」。慎吾君「ヤバイ」。剛くん「ロケあるんだ」。慎吾君「ある。あんまり経験ないかも」。剛くん「真冬の？」。慎吾君「服装が普通の格好で，ちょっと寒いね」。剛くん「普通の格好だと・・・今までどうしてたんだろうって言うぐらい寒い？」。慎吾君「30枚とかはないけど，十何枚か貼ったらしのげた」。剛くん「そうでしょ。わかってきたでしょ」。最後，剛くん「寒いけどね，僕と慎吾のドラマを見て暖かくなってください」。
＜１月１７日＞
慎吾君「１月１７日ということで。１月１４日木曜日夜９時。つよぽんのドラマ始まりました」。剛くん「皆さん見てくれましたか。いよいよ本格的に始まりました」。慎吾君「本日ね，夜９時。この後から『家族ノカタチ』始まります」。剛くん「すぎね。しんつよ，１月。見てね。楽しみ増えたね」。慎吾君「そんな中２人のラジオ始まり始まり」。
『マンテ（2016年大予想）』。お便り１枚目＜今年大学生になる。小学校から付属の女子高。受験をして大学からは共学になる。男友達ができる心配。そして，教習所に通い始め，チェロも始めた＞。慎吾君「すごいね」。剛くん「チェロ」。慎吾君「大学生になって，附属できたから」。剛くん「そのまま上がってきたんだね」。慎吾君「受験して共学に。教習所も通い始めて」。剛くん「人生変わるね」。慎吾君「チェロも始めた」。剛くん「エネルギーありますね。やった方がいいよ」。慎吾君「僕もギターはじめて，つよぽんをあっという間に追い抜く」。剛くん「セッションするのに２本あった方が」。２枚目＜行ったことのない国に旅立つ。普通の旅行だけれど。去年は，友達の結婚式でハワイ。スペインも行った。初めての一人旅は，ニューヨーク。そのあとはパリ＞。剛くん「行動力あるね。海外旅行１人で」。慎吾君「おすすめはね・・・いいところいってるから・・・イタリアかな。ラスベガスもちょっと別の感じとして。お勧めしたいのはイタリア」。剛くん「イタリアイイね」。慎吾君「イタリアで好きなのは，ヴェネチアとか，フィレンツェ」。剛くん「行ったことない」。慎吾君「ヴェネチアは，アトラクションですね。街に入るのに船で入って。ホテルに船でつくとか」。剛くん「すごいね」。慎吾君「フィレンツェは，１番好き，イタリアで」。剛くん「耳にしたことはあるけど行ったことない。ふぇれんちぇ行ってみたいな」。慎吾君「フィレンツェね」。
『どうでもいい話』。＜シチューに鮭が入っていた＞＜きれいな〇がかけた＞＜大人のぬりえにはまってます＞＜指サックのサイズが小さいけど我慢してます＞＜マフラーを前結びから後ろ結びに変えた＞。慎吾君「大人のぬりえはやってるね」。剛くん「流行ってるね」。慎吾君「ぬりえが精神の安定にいいとか，ストレス発散とか，リラックスするって本あったりして。僕，絵描くの好きでしょ。ほぼぬりえ状態」。剛くん「あるんだ」。慎吾君「あるのよ。枠をいっぱい描いて，何色で塗ろうと。知らぬ間にぬりえの発散をやってるのかなって」。剛くん「そうなんだよ。昔から好きって，自然にリラックスしてんだよ」。慎吾君「花びらでも，枠を全部描いてからぬっていくこと多い。ぬりえしているみたいな感じなんだよね」。剛くん「なるほど・・・指サックって何？」。慎吾君「事務のお仕事とか」。紙をめくるのに・・・と言われたよう。剛くん「紙ね。触ってないな，指サック。あるんですね」。受付の人がリボンのついた指サックをしていたとスタッフの人が言っていました。
『即興ソング』。慎吾君「ギター買ってますか」。剛くん「増えてないね。１０本ぐらいかな」。慎吾君「２〜３か月は増えてない」。剛くん「でも１本気になってるのある。見に行こうと思って」。慎吾君「色とかってないの？白がほしいとか」。剛くん「黒がほしい。持って入るけど。ちょっと違う・・・」。慎吾君「青とか赤とかあるの？」。剛くん「アコギとかないな」。慎吾君「色塗っちゃうと音が変わっちゃうとかあるのかな」。タイトル「やきもちじゃない」。＜寒くなってきて いよいよ出番です ストーブさん あなたの暖かさに抱かれていると 幸せな甘い香りに包まれるの いつまでも一緒にいたいけれど 年があけたら あなたの温かさ 独り占めにはできなくなる 私も誰かのものになる やきもちなんて焼かないで 私はあなたの焼き芋＞。慎吾君「ちょっといいんじゃない」。剛くん「よくなったよ」。慎吾君「今年一発目，よかったじゃん」。剛くん「雰囲気出てたね」。慎吾君「最後締まるといいね」。剛くん「最後いい具合だった。ＯＫ！ばっちり」。慎吾君「よかったな」。
『フリートーク』。慎吾君「『スペシャリスト』始まったって」。剛くん「２人ともドラマだね」。慎吾君「１話はどういう話だったの？」。剛くん「１話は・・・新宮司朱子・・・石田ひかりさん出てました」。慎吾君「今までは？」。剛くん「１話の犯人。井上順さんも出てて。一緒にお芝居して。昔から出てる人じゃない。一緒にやったことある？」。慎吾君「どうだろう」。剛くん「まあセリフは多いよね。犯人わかんないでやってる」。慎吾君「最後に話すの？」。剛くん「そうだね。結構たくさん仕掛けもあるから，時間かかる」。慎吾君「１話石田ひかりさんが犯人なんだ」。剛くん「３話４話撮ってるから，よくわからないよね。誰が犯人か」。慎吾君「僕は今日」。剛くん「犯人とかいないでしょ」。慎吾君「１話から犯人・・・」。剛くん「コッチは犯人ズーット探してる」。慎吾君「１話は荒川良々。最初普通にしてて，最後に・・・」。剛くん「アットホームでしょ。殺人起きないでしょ」。慎吾君「実は，千葉雄大君が・・・」。剛くん「誰ですか？・・・いるんだ・・・順調ですね」。慎吾君「１月６日・７日で撮り終ってない」。剛くん「ダメだよね。チョー遅れてんじゃん」。慎吾君「２話ちょっと撮ってる」。剛くん「僕の方が進みが速い」。慎吾君「３話の台本まだ読んでない」。剛くん「遅いね。大変だね。でもスタジオだったら，うわーって撮っちゃうでしょ。家の中のシーンが多いんでしょ」。慎吾君「そんなことない。『スペシャリスト』との違いも見てください」。
エンディング。告知は２人のドラマ。最後のごあいさつ。剛くん「寒いんでね。風邪に気をつけてください。のどが痛くなったりするので。お相手は，また来週，草なぎ剛と」と，ちょっと順番間違え。
＜１月１０日＞
慎吾君「正月明けで，ぐったりしている人いませんか。がんばっていきましょう」。剛くん「エンジンかけていきましょう」。慎吾君「新年会のシーズンですが，この番組でもやりましょうか」。剛くん「いいですね。やりましょう」。慎吾君「適当・・・」。
『マンテ（2016年大予想）』。お便り１枚目＜サルを飼う人が増える。申年ということもあるし，ペットブームだから。芸能人の誰かが飼い始めて，爆発的なブームに＞。剛くん「サルは危ないんじゃないですか」。慎吾君「りすざるだっけ？一時期はやってたの」。剛くん「気性が激しいからね」。慎吾君「つよぽん，動物は？」。剛くん「犬飼いたい。ラブラドール飼いたかったんだけど・・・」。慎吾君「永遠のあこがれです。チョコラブ」。剛くん「かわいいよね。今ドラマのメンバー飼ってる人多くてさ。飼いたいの。ホントはフレンチブル」。慎吾君「それは僕も。ラブラドールあきらめて。同じだな」。剛くん「ボストンテリア」。慎吾君「それはない。よくわからない」。剛くん「すごいいいよ。『ジョジョ』のイギーのもとが，ボストンテリアなの。イギー好きなの。チョーかっこいいの。最後死ぬの。犠牲になって。ジョジョファンじゃないの。好きだけど。ごめんなさいね，ファンの方。すごい長いのね。そこまでいっちゃうと難しくなって，わかんないの」。長い話になってきて，全部がつながっているからもう話についていけない。剛くん「犬もスタンド持ってんだって。ものすごい好きなの。調べたらボストンテリア。イギーいいよ。ボストンテリアとフレンチブル・・・イングリッシュなんだっけ・・・イングリッシュブルドックっていって。もっとブルドックっぽいの。でも病気になりやすいんだよ・・・結構調べてるでしょ」。慎吾君「今年飼うかも」。剛くん「ブル系はかけあわせているから，目の病気とかなりやすいんだって。だから，オレは家族いないけど，家族会議開いて飼うかどうか決めるんだって。それぐらいなんだって。最後まで責任持たないとって思うと，無理っぽい」。慎吾君「あなたは無理かもね」。
『どうでもいい話』。＜貯金箱の５分の１ぐらい貯まってきた＞＜シャーペンの芯っていつもちょっと長めに出しちゃう＞＜ひと駅歩いた＞＜２月生まれなのに寒いのが嫌い。８月生まれなんじゃないかと思う＞＜前歯出て来た＞。剛くん「今年も始まりましたね。大賞に向けて・・・貯金箱ないな。欲しいんだよね。買おうかなって思って。豚の貯金箱あって。真っ黒いやつか・・・」。慎吾君「ホントの子ブタみたいな。白いやつと金のと」。剛くん「そう。あれほしくて。迷ってるの。真っ黒にするか，まっ金にするか。悩んでて。今度でいいかって思って」。慎吾君「インテリアとして？」。剛くん「入れるの。インテリアとしても，置きたいなと思って。いつも気になって。欲しいなと」。慎吾君「インテリアとかあるの？写真とかある？」。剛くん「あるよ。でも荷物多くて・・・ホントやばいよね」。慎吾君「どれぐらい行ってないっけ？」。剛くん「６年ぐらい・・・全然違うから」。慎吾君「そんな行ってない？」。剛くん「荷物増えて。あなたもって行くところあるでしょ。ないから，オレ。あることはあるけど，違うもので埋まってるから。オレたちもらうものあるじゃない。すごいわけ。どんなに整理しても，自分持ち物と面積があってないわけ。テーブルとかイスとか避けて・・・」。慎吾君「やばいな」。剛くん，書きながらなのか，指で書いてみてるだけなのかわからないけれど，「ここが」とかだけで言葉では不十分な説明（笑）剛くん「ここ入ったところに，でかいテーブルとかあったじゃん。あれないから。荷物がテーブルの方行ってて・・・ギターも１０個あるから。これ１０個だから。ここうまってんの・・・ここしかないの。いれるところ。すげーだろ」。慎吾君「６畳一間で暮らしてるみたいな」。荷物で入れないところも。慎吾君「年末とかにやってた，家から荷物があふれている人みたいじゃん」。剛くん「でも整理してもさ，やっぱりいるんだよね。ここまでくると」。慎吾君「いらないものがりますよ。かたそう，１６年」。
『健康つよぽん』。慎吾君「ドラマの僕の役が，朝起きたらスムージー？」。剛くん「健康志向なんだ」。慎吾君「凍らせたバナナ出してってシーンある」。剛くん「さすがだね」。慎吾君「おー，つよぽんだって思って」。剛くん「定番って言うか。みなさんやってないんですかぁ？・・・ジュースとか飲まない？・・・バカだよね。そんな簡単なことできないわけ？朝起きたら・・・」。熱くなる剛くんを無視して，お便りを読む慎吾君。＜ヨーグルト温めた方がいいっテレビで言っていた。ヨーグルトを温めるメニューが考えられない。何かある？＞。剛くん「知らなかったよ。乳酸菌が増えるのかも。ヨーグルト，乳酸菌とか，体にいいからね。デザート職人の慎吾は？・・・アイスとか」。慎吾君「アイス食べようか」。剛くん「もういいよ，あの企画」。慎吾君「アイスのコマーシャルやりたいなぁ。これでアイスのコマーシャルやらせてもらことあったら，このラジオ発だよ」。剛くん「言っておいた方がいいよ。『ｂｕｒｓｔ』も，三谷さんやってくれたから」。慎吾君「『健康つよぽん』も知らなかった」。剛くん「あったかいヨーグルトって美味しいのかな？固定概念でそう思うのかな。固定概念に縛られることおおいよね」。＜身体にいいブロッコリー。メニューが考えられない。身体にいいメニューは？＞。慎吾君「食材多いね」。剛くん「ブロッコリー僕も好きで。ゆでたブロッコリー，バーニャカウダ好きで」。慎吾君「バーニャカウダうまいよね。時々もらったりするから」。強いｓ君「あと好きなのは。ベーコン炒めて，ブロッコリーゆでたやつと，バルサミコみたいな，最近スーパーで売ってんじゃん，よさげなやつ・・・ベーコンとバルサミコが合うの。うまいんだよ」。健康とは・・・剛くん「美味しいものを食べることだ」。
『フリートーク』。剛くん「２０１６年・・・あれだね。まだ２０周年続いているからね。やんないと・・・っていうか，やりたいね」。慎吾君「もう十分じゃない」。剛くん「そんなわけいかないでしょ。いつまでだっけ？４月？」。慎吾君「３月いっぱい」。剛くん「おちおちかまえてたら，あっという間にすぎて。今年入ってから何もしてないじゃんってリスナーの方に言われるかも」。慎吾君「がんばったと思うよ」。剛くん「去年がんばったよ」。慎吾君「困ったときは，またアメーバスタジオさんに」。剛くん「それもあるか・・・せっかくだから違うことやろうよ。僕らならではの。リスナーの皆さんが何を望むかってことだよね」。慎吾君「もう１回応募してみる？」。この１年やってきたことを振り返ります。剛くん「最後にっていうか，この３月までにあと一発大きいのを」。慎吾君「今いつだっけ？・・・１月いっぱいとかで切って。応募してみようか」。（正確には「募集」ですね）。剛くん「そうだね。もうさ，大きい区切りだから。もうやらないでしょ，これで」。慎吾君「「２１周年とかやってもいいよ」。剛くん「やんないと思うよ」。慎吾君「応募してみよう」。なぜか急にギターを鳴らす剛くん。ほんの一瞬だけ。慎吾君「３月いっぱいだから，１月で切るとしたら，２か月ってことで・・・２０周年ラスト２か月に向けて・・・というような感じの意見をみなさんに・・・”もう十分”って言う意見お待ちしてます」。
エンディング。告知は，２人のドラマ。
＜１月３日＞
慎吾君「あけましておめでとうございます」。剛くん「あけましておめでとうございます」。慎吾君「2016年。一発目。1月3日ということでね。どうですか」。剛くん「今年も始まりましたねぇ。『さんまＳＭＡＰ』で，衝撃的な出来事がね・・・ふざけんじゃないよ。怒るわ」。ちょっと楽しそうに慎吾君「チェックした？」。剛くん「チェックしたよね。気づかなかった」。慎吾君「ちっちゃい？」。剛くん「ちっちゃくないよ。デカい。ひどいねぇ・・・どうしようかなぁ・・・もともと落書きだけどね。ペイントって」。慎吾君「60年代の」。剛くん「60年代の載ってた人が描いた落書きだから・・・そのペイントが好きで買ったから。価値下がるよね。オリペンだから。オリジナルペイント」。慎吾君「オレのオリジナルペイントだから」。剛くん「落書きだから。昔の人も。いいかなって・・・ふざけんなよ。信じられないよ。あれは怒るね」。慎吾君「車何個かあって。倉庫に入っててのってなかったとか」。剛くん「乗ってた。止めるときそっち側つけるのよ」。助手席側に書いたから気づかなかったと。剛くん「どうするんだろう・・・まあいいか」。慎吾君「いい？」。剛くん「いいか」。慎吾君「許してくれる？」。剛くん「いいよ・・・落ちるかな」。慎吾君「4か月たって落ちないんでしょ」。剛くん「くっきりだよ。そんなのふざけんな！って。サイン書いてあったよ、あなたの。色紙に書くやつ。ふざけんなよ！って。やっちゃいけないでしょ」。慎吾君「普通にやらないよね」。剛くん「頭おかしいんじゃないの。人の車にさ」。慎吾君「『ヨルタモリ』の・・・後で話そう。オープニングだから」。
『マンテ（2016年大予想）』。お便り１枚目＜今年は大恋愛をしたい。毎年言っているようだけれど。大恋愛をしたい＞。剛くん「去年はおとなしかったのかな。大いに恋しましょう」。慎吾君「チューしよ。道端でチューしよう」。剛くん「2020年のオリンピックめざして」。慎吾君「なげぇな」。剛くん「2020年に結婚する人多いんじゃないですか」。慎吾君「自分が発見したっぽく言ってるけど，そうでしょ」。剛くん「今年ぐらいから付き合って，ちょうどいいんじゃない」。2枚目＜イメチェン。髪型とメイクに飽きてきた＞。剛くん「僕らは役とかあるから」。慎吾君「『さんま＆SMAP』で，つよぽんのBESTジーニストのVTR，すげーロン毛だった」。剛くん「長かったね。今ないね。あるんだね，そんときの」。慎吾君「まゆ毛ついてるの気になって・・・とれた・・・今ない？長いのない？短いのは」。剛くん「短い方はある」。慎吾君「今より」。剛くん「それはあるかもしれない。短い方が好きかな。慎吾いろいろね」。慎吾君「色変えたり」。剛くん「ちょっとやったりしたけど・・・今はないかな」。慎吾君「2016年。変わりますか。ヘアスタイル」。剛くん「ドラマやるんでね」。慎吾君「役によって，髪の毛の話するのよ。こういう色でとか。黒くしてとか。黒でも…って。ある？」。剛くん「それはある。長いのがいいとか。短くしてとか。でもだいたいパッと決まる」。慎吾君「普段あんまり変化ないからね」。剛くん「いいんじゃないですか。イメチェン」。慎吾君「僕もするんじゃないかな。ドラマやってるから・・・いつ終わるの？オレのドラマ？・・・3月中旬？そのころ変えます」。剛くん「気分転換になるんだ」。慎吾君「スキンヘッドになる」。
『どうでもいい話』。慎吾君「つよぽんは今頃ロスにいます」。剛くん「なに？行かないよ」。慎吾君「僕はニューヨークに」。剛くん「行かないでしょ。お正月大変だもん」。＜母もギターをやってる＞＜「パワスプ」が始まると『どうでもいい話』で自分の名前が言われるかと構えてる＞＜いろいろ食べれるようになったけど辛いものは苦手＞＜勝ったままになってたポストカード入れがエアコンのリモコンにぴったり＞＜3日前から寝るときにカイロ貼ってる。足首に＞。慎吾君「知らない名前いっぱいあるね」。ラジオネームを確認。気にいった名前を言ってみたりしてます。慎吾君「SMAPSHOP言ったの」。剛くん「オレも行った」。慎吾君「つよぽんのサイン，ほとんど見えない」。強いs君「ふたっふの人にペン渡されたの。なすがままやった。それで気づいたんだろうね」。慎吾君「白で書いた」。剛くん「渡されたんだから。オレの失敗みたいになってるけど」。慎吾君「誰かに言われたの？」。剛くん「自分で思ったよ。失敗だなって。周りの女の子も”見えないよね”って言ってたし。だいたいわかるじゃないね。白ないですかって言ったら，ないって。どうなってんの！何考えてんだろ！」とだんだんイライラ。慎吾君「今日，キレてるね」。剛くん「車に落書きされたから」。
『2016年の誓い』。慎吾君「何しましょう」。剛くん「2016年は何だろうなぁ・・・」。慎吾君「旅行しないね」。剛くん「日本好きだから」。慎吾君「ギターだったり，車とかだと，アメリカとか」。剛くん「それは行きたい」。慎吾君「どこなの？」。剛くん「テキサス。これもテキサス」。ギターにテキサスと書いてあったようです。慎吾君「書いてある。どんなとこ？」。剛くん「いいとこじゃない」。慎吾君「ざっくりしてんな」。剛くん「オレの好きなブーツ作ってる工場があるの」。慎吾君「カウボーイとか違うの？」。剛くん「近いんじゃない？」。慎吾君「アリゾナとか」。剛くん「近いんじゃない。ファクトリー覗いてみたい」。慎吾君「旅行とかないね」。剛くん「行きたいと思わないんだよね」。慎吾君「バーベキューやりたいとかは？」。剛くん「バーベキューしたいよ・・・東京好きだから」。慎吾君「まあな，オレも東京好きだから」。剛くん「1番いいじゃん。怖いじゃん。英語できないし。ちゃんとした人がいないと無理だね。仕事ではガッツリ守られてるよ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「仕事で十分かな，海外は」。慎吾君「趣味等々したいことは？・・・僕はね，家の中の物を去年からじわじわ変え買えたりしてるの。それを本格的にしたないなって。インテリアともともと好きだけど。押さえてるところあるの。それを一生ものに全部変えたいの。じわじわ始めた」。剛くん「えらいじゃん」。慎吾君「えらい？」。剛くん「うん」。慎吾君「大変なの」。剛くん「家具とか，興味ないから。そこ始めようかな」。慎吾君「そこだとさ，近いね。古いやつだもん，好きなの。アンティークじゃないけど。元々のデザインが昔ので」。剛くん「いいんだ，昔の」。慎吾君「有名なところで，イームズ」。剛くん「知らない」。慎吾君「知らないか」。剛くん「大事だよ，家具とか。いいね・・・人前でギター弾きたい」。慎吾君「やればいいじゃん。道で駅紹介するよ」。剛くん「雑誌とかに書かれちゃうじゃん」。慎吾君「いいじゃん」。剛くん「やだよぉ。人前で弾きたい」。慎吾君「ライブやろうよ，このラジオの。オレ裏方やるよ」。剛くん「『burst』で弾いたのうれしかった」。慎吾君「草なぎ剛単独ギターライブ」。剛くん「まだそこまでは・・・」。慎吾君「すごい少人数でさ」。剛くん「原宿でやったのよかったよ」。慎吾君「駅とか行こうよ。このラジオで」。剛くん「ゲリララジオ？」。慎吾君「ゲリララジオ・・・それやろう。どっかで」。
『フリートーク』。慎吾君「車の話戻ろうか」。剛くん「どうしてくれるんだ」。慎吾君「どうなるかな。ヴィンテージのジーンズみたいな車なんでしょ」。剛くん「そうね」。慎吾君「古いので当時のペイントしてると。聴いているみなさんが，なかなか目にしたことないようなくkるまですよ。60年代の車で，租の60年代の人がペイントしたんでしょ。スカルみたいな」。剛くん「ダサくて好きなの」。慎吾君「ダサくないよ。かっこいいよ」。剛くん「ホントはダサイの。変なのよ。それがいいのよ。気にいってたの。当時の人が書いちゃったって。ガイコツとかも下手なのよ。素人なんだよ。プロのペイントじゃないの。だからいいの。”これ書いちゃったんだぁ”って」。慎吾君「いっしょじゃん。”慎吾書いちゃったんだ”って」。剛くん「ホントそうなの。だからいいかなって」。慎吾君「よかった」。剛くん「よくないよ！時代背景が違う！1960年代の話で。今2016年だろ！風合いが違うの！明るいところで見てないからわからないけど，パキッとしてると思う。マジックで，あなたが書いたの」。慎吾君「修正しに行くよ。60年だいっぽく。だったらいいでしょ」。剛くん「それなら・・・ぺインターっているの。当時のに合わせて描く人が。マジック黒だから，バキバキになってるでしょ」。慎吾君「修正するよ」。剛くん「まだバーンって見てないの，明るいところで」。慎吾君「2016年の僕の抱負は，運転席側にも描くね」。剛くん「さすがに気づくわ！」。慎吾君「バーンと大きく」。剛くん「犯罪だからね。器物破損だよ。捕まるよ。人の玄関に落書きして捕まったってやってたよ」。慎吾君「そんなことするわけないよ」。剛くん「してんじゃん！」。
ここでSMAPの曲。落書きつながりで，中居君の「MyChildhoodFriend」を選曲。剛くんは好きな曲だそうで，ギターでカバーしたいと。
エンディング。慎吾君「2016年になりました」。剛くん「楽しんでいきましょうよ」。慎吾君「楽しんでいきましょう」。告知は，2人のドラマ」。
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