もどるもどる
＜１０月３０日＞
慎吾君「１０月も終わります」。剛くん「３０日ですね。もう寒いね」。慎吾君「でもなんか暖かくなったり，暑かったり・・・」。剛くん「ほんとぉ？寒いよ」。慎吾君「今日の明日は，２７度だって」。剛くん「そうなの」。慎吾君「１０日前ぐらい。３０日だとしたら」。剛くん「まだ温度の変化激しいから」。慎吾君「でももう１０月３０日。寒くなるんじゃない」。
『マンテ（最強のジュース）』。お便り１枚目。剛くん「マンゴーらっしゃー」と読んじゃいますが・・・。＜マンゴーラッシー。インド旅行で飲んで以来好きになった。いろいろ飲んだけれど，インドのが１番。名前も「ネス湖のネッシー」みたいで面白い。名前が気になる飲み物・食べ物はある？＞。慎吾君「ラッシーってなんだろうね。わかるけど」。剛くん「氷のさ・・・フローズンの・・・」。スタッフさんが「ヨーグルトドリンクみたいな」と。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「カレー食べた後に飲んだり。ラッシーの定義って何だろう。リンゴラッシーとか，イチゴラッシーとかあるのかな」。剛くん「あんまり聞いたことないね」。慎吾君「名前が気になる飲み物，食べ物はありますか」。剛くん「マンゴーラッシーってなかなかのもの・・・タピオカとか。ナタデココとか。ちょっと古いけど。ティラミスとか」。慎吾君「ホットケーキとパンケーキ」。剛くん「マカロンとか。最近は何だろう・・・ホットケーキかな。普通だね」。慎吾君「ホットケーキって言わないじゃん。パンケーキ。どこが違うんだろう」。剛くん「ツーラータンとか気になるよ。酸辣湯じゃないのか」。慎吾君「サーマーメン」。剛くん「気になる。北京ダック・・・スンドゥブ。韓国料理の」。慎吾君「コムタンスープを普通に言えるようになった」。剛くん「白いスープみたいな」。慎吾君「好きになったみたいで，よく頼むから。”コムタンスープってなんですか”って言ってたのが，”オレ，コムタンにするわ”みたいな」。２枚目＜いちごミルク。普通に売っているイチゴオレじゃなくて，イチゴソースに牛乳を入れる＞。剛くん「あんま飲まないよね」。慎吾君「いちごとミルク，最高だな」。剛くん「うまそうだね。やってみよう」。慎吾君「まずかわいらしいよね。いちごとミルクの組み合わせが」。剛くん「栄養価も高そうだし。なかなかいいんじゃないですか」。慎吾君「『おじゃＭＡＰ』でブドウ狩りにいって，ブドウ食べたの。ブドウ農園の方に教えてもらったの。そのまま飲んじゃうんだって」。剛くん「噛んじゃいけないの？」。慎吾君「山梨ではみんなそうだよって。やってみたけど噛みたくなる」。剛くん「噛むでしょ，普通」。慎吾君「飲むの」。剛くん「味しなくない？」。慎吾君「タネの周りに渋みがあるんだって。それ味わわないように飲むんだって。タネないやつは噛むって」。剛くん「タネ，消化に悪いよ」。慎吾君「つるっていったら飲むの」。剛くん「味するの？」。慎吾君「やってみて。つるって言う瞬間の甘みと，のど越しのためなんだって」。剛くん「噛みたくなるよ。やってみるよ」。１０月のテーマは終了。１１月のテーマは＜これちょっといいね２０１６＞。
『どうでもいい話』。＜伊達メガネをかけるとちょっと恥ずかしい＞＜今年の冬はミニ，膝丈，膝ちょい下丈のスカートを使い分けしようと思っている＞＜最近朝ご飯を２回食べる＞＜ミーチョキちゃん・マッキーちゃんと会ったことがあります＞＜潔癖症だけどだましだまし過ごしている＞。慎吾君「交流があるんだ。すごい友達で一緒にやってるんですじゃなくて，会ったことがあるっていいね」。剛くん「このラジオきっかけだよね。いいね。この番組には欠かせない作家ですからね。ホントに頼りにしてます」。慎吾君「伊達メガネをかけると・・・」。剛くん「伊達メガネね」。慎吾君「つよぽんかけないね」。剛くん「そうだね。たまにかけるけどね。たま〜にね」。慎吾君「イメージないわ」。剛くん「痛くない？ここ痛くなるの。こめかみ」。慎吾君「サングラスもあんまかけない？」。剛くん「するよ。たまに。痛いって言うか。あってないのかな。ずーっとかけてると，痛くなっちゃう。すごい持ってるよね，慎吾」。慎吾君「すごーい持ってると思うでしょ」。剛くん「思う。オレ，持ってないけど，それでも１０個ぐらいあるの。そんなんじゃないでしょ」。慎吾君「全然・・・何個あるかわかんないけど。１００個はすぐわかる。２００個はわからないけど」。剛くん「大変じゃない？１０個あっても大変だよ。ほこりたまるじゃん。サングラスって。だから面倒くさいの。オレのサングラス汚いの，拭かないから」。慎吾君「盗んだ時よく拭いたもん。きたねぇなって」。剛くん「返せよ。オレのなんだから。Ｔシャツも」。慎吾君「Ｔシャツ，準備してたの。持ってこうよと思ってと思って」。剛くん「マジで持って来て」。慎吾君「今日も持ってきてない。どっか・・・」。剛くん「なくしたの？」。慎吾君「これをもって行こうって紙袋に入れて，それがどこに置いたか・・・」。剛くん「頼みますよ」。慎吾君「洗濯のせいかな，すげーちっちゃいよ」。剛くん「オレのサイズだから。洗濯のせいじゃないから。オレのサイズだから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ブンブンサテライツ。慎吾君「川島さんがお亡くなりになってしましまして。１０月９日？・・・１０月の初めごろ。２人で活動してきて。すごい好きで。たくさん聴いてて。ＳＭＡＰのリミックスしてもらったことあるの」。剛くん「若い方なんだ」。慎吾君「須藤理沙さんのだんなさん・・・リミックスしてもらったときすごい嬉しくて」。今回はそのリミックスしてもらった「shake」。剛くん「『SHAKE』のリミックスなんてあったっけ？」。慎吾君「『SAMPLEBANG』の『KAIZOKUBANG』」。剛くん「思いだした」。
『S４０』。慎吾君「つよぽんが読む気なくて，ギターいじってたから全部読んだ」。タイトルコールを１人でやりました。今回は＜ラッドウィンプス＞と＜ピコ太郎＞。＜ラッドウィンプス＞。剛くん「例の。ラッドウィンプス。ラットでしょ。バンドですよ」。慎吾君「そのまま行こうよ」。剛くん「バンドでしょ。今いっぱいきてますから。バンド。売れてるやつ」。慎吾君「彼らももちろんだけど。バンドがなぜ大ブレイクしたか」。剛くん君の名は。」。慎吾君「ホントにブームなんだ。この人がさらっと言うなんて」。剛くん「映画の歌ってるやつね」。慎吾君「『君の名は。』は見ましたか？」。剛くん「見てないですね。『シン・ゴジラ』は見たけど」。慎吾君「見れてないけど」。剛くん「歴代の動員数きたんですよ」。慎吾君「よくつながったね」。剛くん「あと１個と迷ったんだけど。オオカミのお面かぶってる人たちと。あの人たちも海外とかでね」。慎吾君「危なかったね。よく出たね」。＜ピコ太郎＞。剛くん「芸人ですよね」。慎吾君「芸人さんって言うか・・・ピコ太郎・・・歌っちゃってよ」。剛くん「芸人で歌ってあるの？」。慎吾君「ちょっと歌って」。剛くん「ぴーぴっぴっぴこ ぴーぴぴっここ 太郎 どこいった・・・どうなのよ。みんな。黙ってないで」。慎吾君「ぴーこぴこぴこだよね。PPAPってことでしょ」。剛くん「PPAP ぴーこぴこぴこ」。慎吾君「PPAPは何の略？」。剛くん「PPAP？あれ？”中田！中田！中田！”系？”パーフェクトヒューマン”。そっち？」。慎吾君「まだまだだな，ピコ太郎。草なぎさんに」。剛くん「”中田！中田！”の・・・」。慎吾君「オリラジ勝ってるよ・・・アップルとさ，ペンと。ペンとアップル。ペンとパイナップル」。剛くん「あー！わかった。なんかさすんだよ。あれね。なんかやってた。なんなのかわかんないけど」。慎吾君「RADIO
FISH一歩リードだね。先に出て来た」。剛くん「わかった，わかった。きれてる感じの。なんだ？って感じの」。慎吾君「ジャスティン・ビーバーがね」。剛くん「彼が目をつけて，YouTubeなんかでやったんだよね。わかった，わかった」。
『フリートーク』。慎吾君「指輪してないんだね。僕３個してる」。剛くん「なんかやるときあるけど。なんか邪魔じゃない？極力したくない」。慎吾君「ギターって弾けるの？」。剛くん「弾ける，弾ける。でも僕は気になっちゃうから，番組とかで弾くときははずす。うまい人はつけてやってるよね」。慎吾君「指輪ね。会社員の人ってやらないでしょ」。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「いいの？こんなごっつい」。剛くん「それはいないよね。重くない？めちゃくちゃ重いよね。ラジオだからわかんないけどさ。それは重いよ。そのドクロのやつ。重いよね」。慎吾君「する時間いつなんだろう・・・この間さ。昨日かな。６時ぐらいに街に行ったら，すごい人がぶわーっていて。みんな会社終わりなんだよね」。剛くん「遅い人は７時とか８時とかやってるんだろうけど。帰宅ラッシュになったんだね」。慎吾君「”６時に帰れるんだ”って」。剛くん「そうだよ。朝から働いているから。不規則だからね，うちらは」。慎吾君は，何時から働いて６時に終わるのかといろいろ考えてます。剛くん「大変だよ」。慎吾君「でも早くない？６時って」。剛くん「まあそうでしょ」。慎吾君「今の時期は暗いからそうかなって思うけど。明るいとき帰れるんだね。そのあとに飲みに行ったりするんでしょ」。剛くん「また朝早いからね」。慎吾君「その感じないじゃん。飲んで食べたら，家に帰って奥さんが食事用意して待ってるとかあるんでしょ」。剛くん「大変だよ。毎日毎日同じ時間出て行くの。僕ら不規則じゃない」。慎吾君「つよぽんできる？」。剛くん「どうかな。でも高校３年間無遅刻無欠席だったら。やろうとおもえばできるかも。でも３年間だったからな・・・でも，できるかもしれない」。慎吾君「よくみるじゃん。ドラマとかで」。剛くん「サラリーマン？できると思うけど。でもできないかもしれない・・・堀越賞いただきましたからね。なかなかいない」。慎吾君「３年間無遅刻無欠席。芸能的高校いかなくてよかったんじゃない」。２人で大笑い。
エンディング。慎吾君「ドラマのタイトル決まったんだ」。剛くん「やるんですよ。２０１７年。来年。火曜９時のドラマ『嘘の戦争』」。慎吾君「なかった？そんなの」。剛くん「『銭の戦争』ってやってて」。慎吾君「つながってるんですか」。剛くん「内容はつながってないけど。スタッフはほぼ一緒で。全く関係はないんだけど。似てんのかな？・・・ぶっちゃけ，わかってないんだけど。そういうもんじゃないですか。前『銭の戦争』だったから，今度は『嘘の戦争』にしようって」。慎吾君「そういうもんじゃないですけどね」。
＜１０月２３日＞
慎吾君「１０月も終わりかと思いきや，まだあるんだね。１０月長いね」。剛くん「さすがにもう，暑くはならないかなと思うんだけどね」。慎吾君「雨降るのは」。剛くん「もうないよね。さすがに。秋冬物にチェンジじゃないかな」。寒くなって，重ね着ができて，おしゃれができることに喜ぶしんつよ。剛くん「楽しいよね。なんだかんだ言って，服が着れるのは」。慎吾君「新しいもの買って着てますか」。剛くん「洋服は買ってないかな・・・買ってる？」。慎吾君「ちょこちょこ買ってるかな」。剛くん「上着がほしくなる・・・あ，ちょっとある。上着買ったわ」。慎吾君「ちょっと早く，上着買ってるからさ。今これから冬になっても大丈夫なぐらいの買ってるから」。剛くん「なんかさぁ，そこまで寒くなんなくない？ヘビーウェイトの厚手の上着いらないぐらい。テンション下がる。逆に着ると暑くて。Ｇジャンでいいって感じなの，１年中。中にニットとか着ちゃったら大丈夫なの。中ニットで，ヘビーウェイトの着たら暑いじゃない。寒くなってほしい。張り合いがないんだよ」。慎吾君「ガンガン寒くなってほしい」。
『マンテ（最強のジュース）』。読むはずのお便りを探す剛くん。お便り１枚目＜つぶつぶジュース。みかんやブドウ等。子供の頃に買ってもらうと，どういう風に飲もうか考える。つぶつぶが出ないようにしてジュースだけ飲むとか。つぶつぶをつぶさないようにしてのど越しを楽しんだり。１つずつ粒をつぶして楽しんだり。大人になってからは懐かしい思い出がよみがえる＞。剛くん「つぶつぶジュースね。あったね。今は全く飲んでない」。慎吾君「おいしかったね」。剛くん「お得感あったよね。みかんとかあったよ。缶のやつでさ」。慎吾君「今どき，スイカジュースって美味しいのあるじゃん。昔，缶の時代，スイカジュースがあって。子供の僕は，飲みたくて。あるとき１人で自販機でついに買うと。買った場所も覚えてて。その場で飲んだら，びっくりするぐらいマズくて。トラウマになるぐらい」。剛くん「いい印象がないんだ」。慎吾君「そう」。剛くん「すごいね。チョー気になってたんだね」。慎吾君「小学生かなぁ・・・２０年以上前のスイカジュース。缶でって」。剛くん「フレッシュなら・・・缶にずっと入ってるから」。慎吾君「スイカ風の・・・」。剛くん「合成な感じして？・・・スイカアイスおいしいよね。タネがチョコになってるやつ。ジュースは流行ってたんだね。２０年前」。２枚目＜残業の時，上司からもらうジュース。気持ちが上がる＞。剛くん「何のジュースか書いてない・・・上司からもらうジュースか。うれしいんだね」。慎吾君「わかる。ちょっとしたことなんだけど」。剛くん「ジュースっていいね」。慎吾君「酒屋さんで，お酒買ったりすると，よく行くお店の人がお水くれるの」。剛くん「”さかなやさん”？・・・”さかやさん”？」。慎吾君「酒屋さん。水とかお茶とかくれるの。すごい嬉しいの。愛感じちゃうの」。剛くん「ちょっとした気遣いがうれしいよね。いいね，ジュース」。
『どうでもいい話』。＜「あ，ホントぉ」っておばあちゃんがよく言う＞＜ちょっといいトイレットペーパーに変えました＞＜今たい焼き食べたい＞＜おしくらまんじゅうの意味＞＜クロワッサンのパサパサを落とさないように食べれるようになりたい＞。剛くん「絶対落ちちゃうね。落ちるためにあるもんじゃん。無理だよ」。慎吾君「僕は，こぼさず食べるって。自分でも，キレイに食べるなって思うぐらい。この間，『スマステ』に坂口健太郎君って，若い俳優さん来てくれて・・・」。試食でいっぱい食べて，ほおばって食べるから口の周りについちゃう。慎吾君は横で見ていて，拭いてあげたくなって，ふいてあげた。慎吾君自身は，キレイに食べようって気持ちがもとから強くて，いろんな番組で食べてても，実際きれいで。でも，その時「そういうのじゃなくて，口元ついちゃうのもいいな」と思ったそうです。剛くん「きれいに食べれなくてもいいなって？なにそれ。よくわかんねぇ」と笑ってます。剛くん「彼見て思ったのね」。慎吾君「次の週に，”みつき”ちゃん？・・・高畑充希ちゃん来てくれて。その子は，お試しでキッチングッズ。ワイプなのに，立ったりして。知らないからの良さがあるなと。自分は，今ワイプだなってわかるから，そーっとイスに座るのよ・・・なんていうの。自分は知りすぎててよさが出てないとこあるなぁって」。剛くん「知らないとダメでしょ。何年やってんだよ。その子たちと芸歴違うだろ」。慎吾君「そういうのをフリーペーパーに。インタビューの人と話してて」。剛くん「新鮮なんだね」。慎吾君「オレ，欽ちゃんみたいなこと言ってるなって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「よく聴くのよ，最近」。マーク・ロンソンの「アップダウンファンク」。慎吾君「あれ？」。剛くん「なんとか♪」。”なんとか”だけで歌います。剛くん「あれにもノミネート・・・グラミー賞とか。昔のノリの感じもして。でも新しいっていう。日本語に聞こえるところもあって」。慎吾君「オレも好きだと思う」。
『しんつよ即興ソング』。今日のギターは・・・。剛くん「ギブソンの５７年のサザンジャンボ。最近楽器屋でも，５０年代の見かけないの」。慎吾君「あなたが買いすぎた」。剛くん「そんなことない」。慎吾君「誰が使ってるとかあるの？」。剛くん「山崎まさよしさんとか。すごい人たちが使ってると思う」。今回の内容を見て，慎吾君は「難しいぞ」と。タイトル「小銭入れ」＜１０円 １００円 ５００円 お釣りをしまうよ お財布に 財布があるのに ２個もちです 謎の存在コインケース レジで２個だし あたふた焦る 小銭がいつもパンパンで 小銭ようってばれてるけど 財布は１つで十分なの お札とコインの使い分け なんだかできる人みたい ほんとはちょっと憧れている＞。最後，歌い終わっても弾いている。剛くん「あ，終わってんだ」。慎吾君「おいおい。せっかく思いのほかよかったのに」。剛くん「オレがいけなかったわ。あいた後で…かと思って」。慎吾君「ハマったな，すごいな，こんな難しそうながハマったって思ったのに」。
『フリートーク』。アートについて。剛くん「大事ですよ」。慎吾君「なんでですか」。剛くん「芸術って大事ですよ。美術館とか行かないですけど。最近，どこかの美術館が世界遺産にとかなってるでしょ。僕は，あんまり機会ないけど，実際に見たり，触れるとかするといいんじゃないですか。最近は大事だと思ってる」。慎吾君「描きたいね。描いてるけど」。剛くん「絵？」。慎吾君「絵を描きたい」。剛くん「絵もイイよね」。慎吾君「描きたいの」。剛くん「いいよ。描いて。描きたくなったら描いて」。慎吾君「アートの面白い映画見た。２本ぐらい。ドキュメンタリーの映画。ストリートアーティスト。壁に絵を描いたりする。そういう人を追い続けてるカメラマンの人がいて。撮っているうちに，自分が描きたくなって。自分が描きはじめたら，その人の方が有名になっちゃって。あとは，美術館に贋作贈り続けて。偽物だよね。それをアメリカの美術館にウソついて。お姉さんが亡くなってしまったんで，寄贈してくれと言われたからって。お金はいらない，寄贈しますって。いろんな作者の。すごい腕で。いろんなところに寄付してあげて。いろいろな美術館をだましてたんだけど。詐欺にならないの。お金もらってないから。結局ばれて。でも贋作も素晴らしいからって，贋作の個展を開くって言う」。剛くん「そういう画家の映画があるんだ」。慎吾君「ドキュメンタリー，よく見てる」。剛くん「どこの？」。慎吾君「アメリカの映画」。剛くん「映画見るのもアートだよね」。慎吾君「絵，描きましょう」。
エンディング。
＜１０月１６日＞
剛くん「１０月も中盤ですね。今日は，もう１６日ですか」。慎吾君「秋らしいもの食べましたか」。剛くん「サンマかな」。慎吾君「自分で？」。剛くん「自分で。焼くだけ。焼く前に，１０分ぐらい塩を振っておいておくといいよ。あくが出て」。慎吾君「まだ行ってないけど，この日にはいってると思う。『おじゃＭＡＰ』でさんまいっぱい食べつくしてるかと」。剛くん「そういう企画あるんだ。いいね」。
『マンテ（最強のジュース）』。お便り１枚目＜トマトジュース。どこのメーカーでも，どこの国でも，間違いない。１００%のオレンジジュースは，国によって味がまちまち。日本のは甘いけど，海外のは苦みがある。トマトジュースはどこに行ってもハズレがないから，海外に行ったときにはトマトジュースを飲む。２人はトマトジュース飲む？＞。剛くん「気にしたことなかったな。味違うんじゃないかな」。慎吾君「飲まないですね」。剛くん「ぼくもトマトジュースだけはそんな飲まないね。なんだろ。なんか。トマトジュースって単品が多いじゃないですか。いろんな・・・例えば，みどりの野菜でも，２種類ぐらい混ざってるのいいじゃん。果物とか。トマトジュースって他と混ぜないから」。慎吾君「オレンジジュースってすごいね」。剛くん「オレンジジュースすごいよ」。慎吾君「どこに行ってもあるよね。飛行機とかでも」。剛くん「世界共通のジュースだね。甘さが違うのかな」。慎吾君「なんでオレンジジュースあんなすごいんだろう」。剛くん「飲もう，オレンジジュース」。慎吾君「困ったときはオレンジジュース」。剛くん「そうだね」。慎吾君「子供とかも好きだし」。剛くん「炭酸になっても美味しいし」。２枚目＜炭酸。ビール飲むと苦いと思って練習していないけれど，ビール好きな人にとっての”ぷわぁ〜”は，私の炭酸での”ぷわぁ〜”と同じだと思う。冷蔵庫に入っているとうれしくなる。冷蔵庫に思いもかけず入っていたらテンション上がるものは？＞。慎吾君「まあ，ビール」。剛くん「テンション上がるの？」。慎吾君「もうないから，買わないとあきらめてたら，奥に１本あったとき」。剛くん「ラッキーみたいな。わかる。なんだろうね。飲み物好きだから，けっこういろんなの置いてある。ラテとか好きなわけね。家で作れないのよ。機械とか持ってないから。コーヒー淹れて，牛乳入れればいいんだけど。お店のってうまいじゃん。機械で作ってるから。シューって。昼間，氷抜きで買っとくわけよ。夜、あるわけ。それすごいいいよ」。慎吾君「機械持ってないの？」。剛くん「持ってない」。慎吾君「簡単に，カプセルとか」。剛くん「持ってない。あれば家で飲めるんだ」。慎吾君「カフェラテとか，ティーラテとか。いろいろ」。剛くん「そういうのあんま詳しくないね」。
『どうでもいい話』。＜靴ひもが毎日ほどけるのを何とかしたい＞＜もう毛布だしました＞＜免許証の写真，前のよりまし＞＜バスタオルは３枚を使いまわしてる＞＜ウチの三色丼は卵とひき肉とピーマン＞。ラジオネームを見て，慎吾君「知らないね」。剛くん「はじめてかな。聞き覚えないね」。慎吾君「免許証・・・誰だっけ・・浦ちゃん。桐谷健太君。免許証見せてもらって」。剛くん「いっしょだったの？番組で。『おじゃＭＡＰ』で？」。慎吾君「そう。すごいの。今までの歴代の持ち歩いてて。いろんな顔してんの」。剛くん「普通にしないとダメって言われるよね」。慎吾君「ちゃんとやってるんだけど。なにこれ!?って」。剛くん「ほんと。コーナーとかで？」。慎吾君「運転するからって。本番の合間に見せてもらって。『おじゃＭＡＰ』でもすごい運転してるから。この間，免許証危なかったんだよ。免許証だけをもってるから。また『おじゃＭＡＰ』で運転することになったら，ないわけ」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「どこにあるかわからなくて。運転できないわけ」。剛くん「家で？」。慎吾君「次のロケで。ないわけないだけど，どこにあるか見当がつかないし。その日は運転できなかったんだけど。家で探したら，その前に『おじゃＭＡＰ』の時にはいていったズボンのポケットに入ってた」。剛くん「ポケットの中に入れ忘れたんだ。財布とかに入れてるの？」。慎吾君「そう。でもあるのよ，そういうときって。免許だけ渡されて，持ってて。あったからよかった。運転する？」。剛くん「するよ」。慎吾君「『ぷっすま』で？」。剛くん「最近ないけど。『右折ドライブ』とかいう企画があって。最近ずっとやってないけど」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「右折だけで行くの」。慎吾君「ずっとぐるぐる回っちゃうじゃん」。剛くん「そうでもないよ」。まっすぐ進んでもいいし，適当に曲がるところがあったら曲がってもいい。剛くん「目的地が指定されてて。どっちが先に早く着くかって，すげーくだらないコーナーあるんだよ。ちょっと前にやってて。最近やってないけど」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。Emaさん。剛くん「知らない」。慎吾君「日本のジャズシンガー。『おじゃＭＡＰ』に１回来てもらったの。歌ってもらったことあるんだけど。いろんな曲カバーしてて。アルバム出したんだけど，その中から，尾崎豊さんの『I
love you』のジャズバージョン」。
『普通のメール』。＜いい感じの人がいる。ＬＩＮＥやメールでは盛り上がるのに，会うとそっけない。無口。だまされている？別人？男性の気持ちとかわからない＞。慎吾君「なんか，最近あるみたいだよ。”キャットフィッシュ”っていうのかな。そういう番組がアメリカであって。見たやつは，何か月かネット上で知り合って。写真送ったり，やり取りしてて。彼女の密着で。その男の人信じてるわけ。結婚したいと。会ったことないから，会いましょうと。番組でその人を探し当てて。ちょっと違う人だけど会いますかって。会いに行ったら，女の人が出てくるの。名前忘れちゃったから，マイクとすると。その人が”私がマイクです”って。マイクとしてやり取りしていたって。”何のために？”って聞くと，子供の頃嫌な思いをしたから，あなたみたいな人に嫌がらせをしたって」。剛くん「いやなやつだね！」。慎吾君「それを”キャットフィッシュ”って言うのかな。要するに，なりすまし？その人のふりして連絡とって。草なぎ剛とずっとメールやり取りしていると思ってたら、違う人が遊び半分でって」。剛くん「文章とかで恋に落ちちゃうの？」。慎吾君「フェイスブックとかで知り合って。写真送って。その写真も，どこからからネット上で探してきたやつで。直接話してなくて。全部メールとかで。でもどんどん恋に落ちちゃって」。剛くん「気をつけないと，今の時代。これは違うんじゃない。会ったことあるから」。慎吾君「無口なんじゃない」。剛くん「照れ屋なんじゃない」。
『フリートーク』。好きな文房具。剛くん「文房具ね。まあ，好きな文房具は，普通にシャープペンとか」。慎吾君「つよぽん，ノート持ってるじゃん。あれ，使い分けとか。どういう感じ？スケジュール帳なの？」。剛くん「違う。落書き帳とスケジュール帳違うの」。慎吾君「２冊持ってんだ」。剛くん「そう。だいたい持ち歩いてんの。でもスケジュールは書くときと書かないときあって。なんなんだろうね。よくわからない，自分でも」。慎吾君「ぼくは，携帯に全部書くから」。剛くん「自分のテンションがわかる」。慎吾君「日記的なものなの？」。剛くん「スケジュール書くかどうか，自分のテンションが。だいたいわかるじゃない，スケジュール」。慎吾君「曜日でね」。剛くん「その差ってなんだろうって。書いてるときの方がちゃんとしてる。気持ちが」。慎吾君「落書き帳は？歌詞とか？」。剛くん「よくわかんない。”あいつふざけんなよ”とか。”ダメだあいつ”とか。思ったこと書く。ニュースとか見てて。”重力とは”とか。この前言った」。慎吾君「いつのタイミングで書くの？思ったら書くとか。他のこと書いてて・・・メインは？」。剛くん「書くの好きなんだよね。こんな僕だけど。漢字とかわかんないけど。書くの好きなの。朝起きたときとか・・・」。慎吾君「いっぱいになったらどうするの」。剛くん「だいたい捨ててる」。慎吾君「日記でもないんだね」。剛くん「全然，全然。消費してるって言うか。整理しているんだろうね。ほぼとってない。とってるのもあったけど，それもこの間捨てた」。
エンディング。
＜１０月９日＞
剛くん「さあ，１０月９日ですね。もう。１０月になってしまいました」。慎吾君「Bluetooth。Wi-Fi。そんな環境はどうなってますか」。剛くん「Bluetoothやってますよ。なんか，車ん中で，自分のやつ，つなげるの。音楽聴くやつ」。慎吾君「ちゃんと使えてるじゃん」。剛くん「なんとかね。音楽聴きたいじゃん。でもあのまんまにしておくとさ，電話入ってきたら，電話聞かれちゃってさ。おぉ〜と思って。自動でつながっちゃうのね。チョー焦るよね。変なこと話してなくてよかったなと思って。焦るよ，あれ」。慎吾君「車ん中のスピーカから，”もしもし”って」。剛くん「全部聞こえちゃって。あれさ，気をつけましょうね，みなさんね」。
『マンテ（最強のジュース）』。お便り１枚目＜パイナップルが１番おいしい。ずっと飲んじゃう。でも自分で作ったら全然違う味＞。剛くん「飲みますよ。僕も結構。パインはね，苦い野菜と合わせてもフォローしてくれるんだよね。ケールとかも。青汁みたいなあれでも，パインを混ぜると飲みやすくなる」。慎吾君「パイナップル気になるのよ。『SmaSTATION』とかで，キッチングッズとかで，パイナップルを簡単に切れるグッズとかを紹介するの。パイナップルまるまる家で食べることある？と思って」。剛くん「まあね。好きな人は好きだよ。パイナップル美味しいよ。食べていこうよ」。慎吾君「勧めるね」。剛くん「いいと思うよ，パイナップル」。２枚目＜青汁。でもジュースじゃないか。ジュースのような感じがする＞。剛くん「青汁，ジュースでしょ。青汁のあれって何の葉っぱなの」。慎吾君「ケールで書」。剛くん「それがケールか」。慎吾君「青汁とさ，この間も話したおしゃれな野菜ジュースは何が違うの？」。剛くん「混ぜてる・・・青汁は，ケールだけなんじゃない？オンリーだから，青臭いわけよ。昔，罰ゲームとかで飲んだよね。『いいとも』とかでね。あれはケールのみでしょ。ケールと，アップルとか，オレンジとか，パインとか混ぜると全然違うの。体にはいいらしいよね。基本的に。せんぶり茶も。ジュースね。いいよね。流行ってるよね」。慎吾君「いまだにミックスするの？機械で」。剛くん「するよ。リンゴ，小松菜，しょうが，にんじんかな。これ鉄板。いいらしいよ。誰かに言われたんだけど。その４つってすごいらしくて。リンゴと勝手あんま食べない？」。慎吾君「食べない」。剛kン「すごいいらしいの。リンゴって。リンゴと・・・しょうがは良さげじゃん。あとにんじん。体日本といいらしくて。みんな言う。ジュース好きな人。リンゴとか食った方がいいよ。オレ，リンゴもともと好きなのよ。打から風邪ひかないし。リンゴ買わないんだ，じゃあ」。慎吾君「買わない」。剛くん「あ，そうぉ。絶対，必ず１個は入っているよ，冷蔵庫に。リンゴ。買って，リンゴ」。慎吾君「オレ，普段何食べてんだろうね」。剛くん「不思議だね」。
『どうでもいい話』。＜つい最近まで「保冷材」を「これいざい」だと思い込んでた＞＜閉じない傘を使っています＞＜友だちの「行けたら行く」は８割来ない＞＜おでんはやっぱ大根とたまごが１番＞＜家に未開封の傘が何本かある＞。剛くん「おでんね。そんな時期になってくるね。冬だわな。うまいわな・・・傘ね」。慎吾君「『行けたら行く』って言って，行かなかったことある？」。剛くん「全然，あるね。ない？あるでしょ」。慎吾君「ちょっとはあるな」。剛くん「でもその関係性って，オレ，すごい好きで。相当仲良くないとダメな気がするのよ。あんまり，ちゃんとしている人だったら・・・だから結構好きで，オレ。その感じ好き。”疲れたんだな”とか。そういう感じがして。気を使っている相手だったら，絶対行くじゃん。だから，オレ断られるの好きなのよ。けっこう近いかなって」。慎吾君「勘違いだね・・・傘のネタ多いね」。剛くん「そうだね。雨多いから。傘も進化しているからね。いろんなデザインとかあってねぇ。オレ持ってないから，傘」。慎吾君「１本も？」。剛くん「持ってないね。困るときあるけどね」。慎吾君「服でさ，これは濡れたらまずいってとき，どうするの」。剛くん「基本的，そんな服持ってない」。慎吾君「革とかって，濡れてもイイの？」。剛くん「いいの」。慎吾君「革って濡れちゃって・・・」。剛くん「むしろ濡らしたいの」。慎吾君「しみになったりはしないの？」。剛くん「なるのもあるけど。ホントに濡らしたくないなと思ってるのは，１着だけあって。革ジャン。それはあまりにも気にいってるやつなの。でも濡らしてもイイの。濡らした方がいいの。味も出てきて。縮むのがすごい好き」。慎吾君「革ジャンって，どういう人が着てたんですか」。剛くん「いやぁ。どういう人って・・・昔から着てるでしょうね」。慎吾君「元々・・・」。スタッフ「バイクとか」。剛くん「それだけじゃないよ。モーターサイクルの歴史ってさ，１９５０年とか・・・３０年とかもあったか。でも全然バイクとかじゃないよ。飛行機乗ってる人とかも着たりとか。全般的だよね。アクティブに働いたり，動いたりしてる人。革濡らしてヤダってないけど。１個だけあるね。でも１回濡らしちゃったら，もういいのよ。慎吾なんか，濡らしたくないのいっぱいあるよね」。慎吾君「そうね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ベタなんですけど。スピッツさんの『チェリー』という曲」。慎吾君「どうして今？」。剛くん「コード進行とか，天才だなと思うんですよ」。慎吾君「知らない僕でも，ギターの人の入りというか」。剛くん「練習になるし。やっぱりさ，みなさんすごいんですけど。やっぱりなんか『チェリー』とか，名曲だなと思って。コード進行って，こうやってできてんだ，とか。知ってるコードでできてんだなと思って。でもチェンジの仕方とか，そういうので曲って全然変わるんだなと思って。いつも感動を覚える曲ですね」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜野菜を欲している。野菜を食べようと思うけど，生で食べるのが１番あkら打にいいのでしょうか。個人的には火が通ってる方が好き＞。剛くん「僕のストレート分野ですよね。野菜好きですから。健康のためって言うより，もともと野菜が好きだったからラッキーだったんですけど。なんかね。熱通すと酵素が壊れちゃうから，とか，いろいろあるんだけど。生野菜に越したことはないんですよ。だけどね・・・」。慎吾君「生野菜だと体冷えるとかさ」。剛くん「野菜によってもちがうんだよね。冷える野菜とあっためる野菜ってあるから。根もの？・・・根野菜っていうのは，あっためるのよ。きゅうりとか，なすとか、冷やすんだよ。そういうのあるんだけど。生のがイイとかあるんだけど。気にしててもさ，美味しく食べれないから。最近好きな美味しい食べ方。蒸ししゃぶみたいにすんのよ。チョー簡単なの。蒸し器あれば。レタスとか，にんじんうすく切って，豚肉のせて，５分ぐらいで何の味付けもなし。すっげーうまいよ。びっくりする。昆布ぽん酢使って食べる」。慎吾君「個人的には，どっちが好きなんですか」。剛くん「生野菜も好きだけど，やっぱゆでたりとか。最近は蒸しているの好き。あと，慎吾の番組で，ぎゅうぎゅう焼きってやってたじゃん。あれすごいやる。『SmaSTATION』見てから。オリーブオイルと塩コショウだけで。あれすごい好き。オーブンで３０分。２００度ぐらいかな。絶対失敗しないから」。２枚目＜夜に１時間ウォーキングをしている。サプリメント飲んでいないけれど，運動前後に何か飲んだ方がいい？プロテイン飲んだ方がいい？＞。剛くん「ぼくの見解なんですけど。あまりのマンなくていいんじゃない？最近思うんだけど，みんなストイックになりすぎてるなって。誰とは言わないけど。すごい鍛えてる人いて。鍛える前の方がいいんじゃないかなって」。慎吾君「その有名人の人批判してるってことですね」。剛くん「いやいや。そんなことないんですけど。オレもやったことあるから。そんな鍛えてもなって。食べ物で補えるぐらいでいいんじゃないですkあ」。健康とは・・・剛くん「やりすぎはいけませんよ」。
『フリートーク』。最近メモしたこと。剛くん「メモですか・・・するよね。なんかしたかなあ。メモ帳は持ってるから。なんかしてるよね。思ったこと。＜重力とは＞とか」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「重力って説明できないじゃん」。慎吾君「＜重力とは＞って書いたの?怖いわ」。剛くん「地球から受ける物体にかかる圧力・・・みたいなさ。普通の言葉とか，説明できないなと思うと」。慎吾君「疲れてんじゃない」。剛くん「わかんないけど。重かったのかな。＜重力とはなんだ＞みたいな。赤道直下のあたりでは軽くなる・・・とか。ああそうなんだ・・・みたいなさ。そんな知らなかったな，みたいな。意味ないことでもメモるよ」。慎吾君「目もしたことなんだろうなぁ。僕は携帯に書くよね」。剛くん「つぶやきでしょ」。慎吾君「あれやろうとか」。剛くん「ペンとか書かないの？メモ帳ないんだ」。慎吾君「書かない。携帯のメモ見ようか」。剛くん「見よう。教えてよ」。慎吾君「オリーブオイル」。２人で大笑い。剛くん「なんで？欲しかったの？」。慎吾君「きれたんだよ」。剛くん「忘れちゃいけねぇなって思ったんだ」。慎吾君「＜AEDと消火器使い方覚える＞」。剛くん「AEDって何？」。慎吾君「心臓の発作とか，心肺蘇生する，ショックあたえるやつ」。剛くん「廊下とかにあるやつだ」。慎吾君「ここにもあるでしょ。消火器も。どこかでできないかなって」。剛くん「講習会とかあるよ。あれは？免許の講習とかで，もしかしたら。普通のオースはない画k度，あるかもしれないよ」。
エンディング。
＜１０月２日＞
慎吾君「食欲の・・・あじ？」。剛くん「食欲のあじ，食欲の秋」。慎吾君「食欲の秋って書きたかったのかな。美味しいもの召し上がってますかぁ」。剛くん「サンマとかいいですよ。塩焼おいしいですよ」。慎吾君「果物とかは？」。剛くん「栗とか・・・栗は違うか・・・栗とか。梨？・・・梨ですよ。美味しいよ。食べようね，みんな。旬のものを」。慎吾君「サンマって，美味しいのは美味しいよね」。剛くん「おいしいよ。焼くだけだもん。最初に塩しておくと美味しいんだけどね。５分ぐらい」。慎吾君「ふっくらしておいしそうなのは美味しいよね」。剛くん「不思議だよね。焼くだけでしょ。美味しいよ」。
『マンテ（最強のジュース）』。お便り１枚目＜オレンジジュース。それ以外は認めない。昔はジュースといったらオレンジジュースだった。美味しいし。他は無理やりジュースにした感じがする＞。慎吾君「リンゴジュースも王道じゃない？」。剛くん「そうだね。リンゴジュース。うまいよね。オレンジと，リンゴ，レモン・・・レモンは，レモンだけは酸っぱいか。バナナジュースとか」。慎吾君「最近差し入れとか，つよぽんも飲んでたりする・・・」。剛くん「あれね。１００％のあれ。あれいいよ」。慎吾君「野菜とかの，青汁系の・・・」。剛くん「ちょっと高いんだけど」。慎吾君「ちょっと高いって言うでしょ。いくらぐらいなの」。剛くん「千円以上。５００で。高いでしょ」。慎吾君「とんでもないね」。剛くん「でも一食になっちゃうの。そう考えると，朝とか忙しい人とか，栄養補給できないから。そう考えると。ものによっては，二千円するもん。内容が違うんだよ。流行ってるよね」。二枚目＜メロンジュース最強。高いメロンで作ったジュース最強。ホントおいしい。でも一杯しか飲んだことがない＞。慎吾君「そういう感じでしょ。あれも」。剛くん「高いジュース」。慎吾君「ジュースで高くてうまいのあるでしょ。それは認められるけど。健康のたけぇのは，え？って思うわ。でもこういうことでしょ」。剛くん「すいかなんかも高いよね」。慎吾君「メロンジュース」。剛くん「うまそうだね。ちゃんとしたメロンでやると」。慎吾君「温泉地とか，サービスエリアとか，道の駅とか。そういうところで打ってるジュース，うまいね。その地域ので」。剛くん「メロンはデトックス効果あるらしいよ」。慎吾君「”デトックス効果”っていうけど，何ですか」。剛くん「悪いのを出すの」。慎吾君「そういうのをやった覚えがないから、全く出てないってこと」。剛くん「そんなことない。たくさん飲んで食べてるでしょ。でも，内容によるけど。ずーっとコーヒーじゃダメだよ」。慎吾君「じゃあダメだ」。剛くん「利尿作用あるって言うから，メロンとか。おしっこたくさん出るの。水分はとるってことだね。何でもでデトックスになるってことかな」。
『どうでもいい話』。＜芸能人は折り畳み傘を持ってないと思う＞＜ひきわり納豆が食べられるようになりました＞＜足の小指をぶつけそうになった＞＜長年呼ばれているあだ名の由来が謎＞＜六か月ぶりにカレーを食べえた＞。剛くん「カレーね。いいね。カレーうどん好きだな。カレーそばも」。慎吾君「カレーうどんほとんど食べない」。剛くん「なんで？無いの？選択肢に」。慎吾君「ない」。剛くん「昼とか食べるよ。美味しいし」。慎吾君「カレーうどん食べようと思って，どこで食べるの」。剛くん「うどん屋さん。あ，そば屋さんとか」。慎吾君「そば屋の感じがない」。剛くん「そお。いいよ，カレーうどん。カレーそばとかも。案外お腹いっぱいになるの満足感あるの。カレーうどん，食べないんだ」。慎吾君「まったくない」。剛くん「作ったりしないの？簡単だよ」。慎吾君「うん・・・好きそう。カレーそばの方が好きかな」。剛くん「カレーは食べるでしょ」。慎吾君「うん。お店で」。剛くん「そうか」。＜折り畳み傘＞。剛くん「オレ持ってない」。慎吾君「持ってる」。剛くん「持ってそう」。慎吾君「一個じゃない。何個か持ってる」。剛くん「一個あればいいじゃん。そういう問題じゃないんだ」。慎吾君「かわいいのとか」。剛くん「デザインなんだ」。慎吾君「だけど使ってない」。剛くん「もったいないじゃん」。慎吾君「海外行くときに持って行ったり。でももう持っていかないな」。剛くん「使わないんだ。なんで。使ってみなよ。もったいないじゃん。しかし，よく考えてるよね，折り畳み傘。便利っちゃ便利だよね。へぇ〜」。
『しんｊつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。曲は「強く儚い者たち」。剛くん「誰ですか」。慎吾君「誰でしょう。知ってます」。剛くん「僕が？」。慎吾君「知ってまス。聞いたらわかるね」。剛くん「男の人？女の人？」。慎吾君「女の人」。剛くん「ゆかりありますか？コラボしたとか」。慎吾君「してないんだよね」。剛くん「椎名林檎さんかと思った」。慎吾君「ああ〜」。剛くん「誰だろう。わからない」。慎吾君「Cocco」。剛くん「同じレコード会社だよね」。慎吾君「あんまないんだね，草なぎ剛。僕も『僕らの音楽』の対談で。Coccoに呼んでもらって対談して。それへんからかな。ライブに来てくれたり。新しいCDが出たら，CDとお手紙送ってくれたり」。剛くん「すごいいい歌うたってるよね。僕も聴いてみよ」。慎吾君「すごいから」。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「最近調子悪いよね。その前，いい時期あったよね。何週か続いて，最近調子悪い」。剛くん「いろいろあるんだよ。歌詞の長さだったりとか」。慎吾君「オレ，わかってきた。レパートリーが増えてきたんだよ。その分，織り交ぜたくなってきたけど，一瞬でまとめる能力が上達してない」。剛くん「あるかも。ちょっと背伸びしたくなるけど，そこまでの実力がない」。慎吾君「その前は，レパートリーが増えたけど，それまでの能力でやってたから」。剛くん「高望みしないでやってみよう」。今回の曲。タイトル「入ってる」＜ハワイでオレンジジュースを買ったんだ 飲みかけのジュース 冷蔵庫に入れて いざ出発 ホテルの部屋に戻るなり 入ってる 友だちが深刻なトーンで叫んだの え？なんのことか聞き返す 飲みかけのジュースが あきらかに減っていた 従業員が部屋に入ってる 飲んでる え？お金は？ すぐに確認 無事を確認 ジュースだけ飲むって どういうアピール 変態 しばらく真剣に話し合った 冷蔵庫覗き込む オレンジ色の水たまりができていた＞。慎吾君「嘉門達夫さんみたいになった」。剛くん「いいじゃん。いいじゃん。途中からよくなってきたよね。よかったよ。まとまってた」。慎吾君「これで終わっとこうか」。
『フリートーク』。前は毎日のように使っていたけれど，今はないもの。慎吾君「携帯のストラップ。テレホンカード・・・携帯電話どうしてますか」。剛くん「どうしてるって？」。慎吾君「替えるとき」。剛くん「どういうこと？捨てるよね。とっとくの？」。慎吾君「全部とっといてる」。剛くん「すごいね。何個ぐらい？さすがにあれはないでしょ。その前の形みたいな・・・」。慎吾君「ガラケー？あるよ」。剛くん「すげーな！パキッてやつも？」。慎吾君「あるね」。剛くん「それすげーわ。最近見ないよね」。慎吾君「パキッていうのじゃないのも」。剛くん「その前のだ。また新しいの出るんでしょ」。慎吾君「もう発売されてるね・・・捨てちゃうって。お店で交換するときに？」。剛くん「そうそうそう」。スタッフさんに教えてもらって，慎吾君「２パターンあるんだ・・・廃棄してもらうってあるんだ」。剛くん「持ってても仕方ないじゃん。使わないんだから。持ってないよね，普通は」。慎吾君「うーん・・・」。剛くん「替えないの？新しいやつ」。慎吾君「まだ」。剛くん「どこが違うの？」。慎吾君「なんだっけ・・・防水」。剛くん「形は一緒？」。慎吾君「ほぼ一緒」。剛くん「替えたいんだ」。慎吾君「替えてるからね。替えたほうをとっときたいんじゃない」。剛くん「わからない・・・コレクションみたいなの？」。慎吾君「草なぎ剛の，１９何年のブーツの，その前の・・・みたいな」。剛くん「わかる気がする。ひとはわからないけど，自分だけわかるみたいな。ストラップが違うとか，形が細くなってるとか」。慎吾君「全然違うよ」。剛くん「画面の感じとか」。慎吾君「初代が素晴らしくて。フォルムが全然違うの。時々見てる」。剛くん「違いが分からない。初代角ばってたよね」。慎吾君「丸いよ」。剛くん「その次が角ばってたんだ。じゃ，初代でいいんじゃないの」。慎吾君「それ無理でしょ」。剛くん「なんで」。慎吾君「中身も違うし」。剛くん「形的には１番好きなんだ」。慎吾君「それは・・・ちょっと思った。使えるかなって。でも無理だね」。剛くん「でもわかるね」。慎吾君「ギターとかみたいな感じ」。剛くん「それはどうかな。ヴィンテージのジーパンとかと似てるかも年代によって違うから。機械コレクターなんだね。他にないでしょ。扇風機とか，テレビとか。こと携帯に関してはなんだ」。慎吾君「最近廃棄しなければいけないものが・・・テレビ。古いの。いろんなところで聞いたところ，使えないってわかって。使いたかったんだけどね」。剛くん「アナログなの？」。慎吾君「そう。部品も作ってないだろうとか。いろんな人に相談した結果」。いろんなものをつけても，たぶん映らないだろうという結論に。剛くん「面白いねぇ。へぇ〜」。慎吾君「好きなんだね」。剛くん「好きなんだね。機械が好きなんだ。オレ，ないよ。ジーパンとか，ギターとか，ブーツとかはあるけど。あれあるか。スピーカーとか。あるかな。昔のスピーカーとか」。
エンディング。ベスト盤発売＆投票のお知らせ。
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