もどるもどる
＜１１月２７日＞
剛くん「11月，なんと27日ということで。11月も終わりに向かっています。寒いですね。冬到来ですね。コート着てるね」。慎吾君「僕の着てる，これ，なんていうの？」。剛くん「Ｐコート。いいコートですよ。襟ついてんだ。取り外し可能な。さすがおしゃれマンですね」。慎吾君「Ｐコートも草なぎの範囲内」。剛くん「すごい好き」。慎吾君「年代とかあるの？」。剛くん「ある。海軍とか着てたり。すごい好き。持ってます。何個か。僕も着よう」。慎吾君「学生の感じもある？」。剛くん「いや・・・？」。慎吾君「それより海軍って感じ？陸軍じゃなくて」。剛くん「海の・・・だからほら」。慎吾君「イカリのマークか」。剛くん「いいですね。生地もよさそうで。どこのですか」。慎吾君「グッチですね」。剛くん「いいジーパンはいてるじゃないですか。いいね。やばいね」。
『マンテ（これちょっといいね2016）』。剛くん「いいね。ジーパンもイイじゃない。立ってみて」。慎吾君「フリートークでやるから。我慢してください」。お便り１枚目＜ご飯をうまく炊けるようになった。柔らかかったり硬かったりしていたけれど，自分の好きな具合にたけるようになった＞。剛くん「ご飯ね」。慎吾君「ちょうどいいのが一番だけど。それじゃなんだから，かため」。剛くん「ちょうどいいがわかんないじゃん。たとえば・・・」。慎吾君「外でご飯食べるときに・・・和食屋さんとかで出てくるご飯のかたさ」。剛くん「あれ，崎陽軒の弁当のごはんあるでしょ。あれかたいよね」。慎吾君「あれは冷めても美味しくとかあるんじゃない。あのうまさはあるよ」。剛くん「うまいけど。かたすぎるでしょ」。慎吾君「コンビニのおにぎりとか，中間点とってそうじゃない」。剛くん「たしかに。あれいいよね。僕はけっこう柔らかいの好きだな。おかずにもよるんじゃないですか」。慎吾君「柔らかい方も好きってない。”柔らかいなぁ”って思うけど。かたいとき”かてぇな”とは思わない」。剛くん「家で炊くとき，柔らかめに炊く方がいいのよ。最初は柔らけぇかなってぐらいの方が。かたくなっちゃうから」。ごそごそ音が。慎吾君「オレが上着脱ぐ姿見ながらジーパンみてたでしょ」。剛くん「見てない」。2枚目＜卵割ったら双子の卵だった。生まれて初めての経験。レシピが1個分だったから悩んだ。結局目玉焼きに＞。剛くん「1個に２つ入ってるときあるんだ。あんまないなぁ」。慎吾君「ない」。剛くん「オレもないなぁ。聞くときはあるけどね。2匹生まれてくるってこと？そういうことか・・・話違うけどさ。ウズラの卵を買ってきて，その卵から生まれてきたってあったよね。すごいね。卵ってね。好きですか？」。慎吾君「テレビ見てて，面白い話あったけど覚えてない。スーパーで冷えてないところ置いてあるでしょ。不思議じゃない？卵って生ものって感じなのに」。剛くん「いたんじゃうんじゃないかってこと？」。慎吾君「それやってた。へぇ〜って思ったけど，答え覚えてない。家では冷蔵庫に入れるでしょ」。剛くん「見てないの？最後」。慎吾君「見た」。剛くん「忘れたの？」。慎吾君「忘れた」。11月のテーマは終了。12月のテーマは＜やらなくちゃいけないのにほったらかしにしていること2016＞。
『どうでもいい話』。慎吾君「調べてくれたら，冷やしておいちゃうと，結露とか出てきて菌が発生しちゃうとか」。＜呼び捨てにされたい＞＜この頃靴下はいて寝ています＞＜20代男性より40代男性が好き。私は30代前半＞＜ホントはエレベーターに乗りたくない＞＜初めて塩対応と言われました＞。慎吾君「エレベーター乗らないで階段歩いてます」。剛くん「えらいじゃん」。慎吾君「とんでも運動不足だったから」。剛くん「どう？」。慎吾君「階段1つでジムいった感じ。ちょっと気持ちいい」。剛くん「運動した感でるんだ。いいよ。すごい運動不足に気づくでしょ」。慎吾君「気づくし。ジムに行かなきゃなって。でもいけてなくてもこれぐらいのことでもやれば違うんだって」。剛くん「毎日の蓄積だから」。慎吾君「上がるほうだけにしている。下りる方は膝に悪いから」。剛くん「そこまで運動不足じゃないから大丈夫だよ。50段とかじゃないでしょ」。慎吾君「いや。あるかも。ビルもガンガン上るから」。剛くん「いいじゃん。東京タワーとか」。慎吾君「行きたい」。＜靴下をはいて＞。剛くん「オレもはいて寝てるな」。＜呼び捨て＞。慎吾君「ちょっとわかるな」。剛くん「親しい感じ出るよね」。慎吾君「呼び捨ての人誰かいますか？・・・珍しく，”ありさ”」。剛くん「”慎吾”っていうの？」。慎吾君「”慎吾ちゃん”って」。剛くん「じゃ違うじゃん」。慎吾君「こっちが”ありさ”」。剛くん「自分が呼ぶとき？・・・いないですね」。慎吾君「女の子とかさ」。剛くん「いないね。それこそ，ありさちゃんとか幼馴染な感じなんじゃない」。慎吾君「そう・・・ああいうときは？・・・りゅうちぇる」。剛くん「そうだね。”りゅうちぇる”って言う」。慎吾君「キスマイとかは？」。剛くん「”君”つけるよ」。慎吾君「へぇ。面白い。そん中でもいない？」。剛くん「絶対”君”つけるよ」。慎吾君「キャラクターって言うか・・・」。剛くん「りゅうちぇるは，中性的なところあるでしょ。”君”なのか”ちゃん”なのか，微妙なとこあるじゃん」。慎吾君「そうじゃなくてない？・・・”玉森”とか言ってないと，自分の感じしなくて」。剛くん「雰囲気が出るんだ。全体的なバランス的に」。慎吾君「自分の中で決める。それがないんだね，ホントに」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「トータス松本さん」。剛くん「ウルフルズ！僕も好き」。曲は「ドラゴンパレス」。剛くん「知らない」。慎吾君「34秒ぐらいの。何とも言えない。何を言いたいのかなって」。剛くん「こういう歌あるよね。この間『スマスマ』にいらっしゃったよね」。ちょっと聞いてみる。剛くん「知ってる！・・・”まぼろしぃは♪”に似てるよね。知ってる，知ってる」。慎吾君「曲なんだけど。どうしてこれをそこに入れたかったのかなって」。剛くん「そのアルバムも持ってる」。慎吾君「詞の内容もね，”もしも人生が夢なら，目が覚めたらどうしよう”だけなんだけど。好きなんだよね」。
『Ｓ40』。台本通りに進める2人。慎吾君「久々に読んだね」。剛くん「台本通りに読んだね」。慎吾君「いつもオレが適当に読んで進めてた。知ってた？」。剛くん「知らない」。慎吾君「ギターに集中してるからね」。剛くん「すみません・・・」。慎吾君「何気に，このコーナー長いね」。剛くん「地図見つかったんだって」。前回話題になった『しんつよＭＡＰ』。剛くん「誰か持ってたみたい。復活させましょうよ」。慎吾君「いいよ，もう」。剛くん「そうなの・・・」。今回は＜マネキンチャレンジ＞と＜ヌーハラ＞。まず＜マネキンチャレンンジ＞。慎吾君「僕知らないですよ」。剛くん「マネキンチャレンンジ知らないですか」。慎吾君「なんですか」。剛くん「マネキン，そのままですよね。マネキン作るんじゃないですか。リサイクルで」。慎吾君「どういうことですか。使わなくなったマネキンで？」。剛くん「自分で。いろんな形あるじゃん。自分好みの作る人出て来たんじゃないですか」。慎吾君「僕も知らないですから」。資料を読んで確認。静止画のように，マネキンのようにじっとしている動画。たくさんの有名人がチャレンジしている。剛くん「どういうこと？動かないってこと？」。慎吾君「ムービーだけど，静止画のようにしてるってことでしょ」。剛くん「知らなったね」。続いて＜ヌーハラ＞。慎吾君「僕も知らなかったです」。剛くん「新しくできたセクハラに対抗する・・・」。慎吾君「おお。ハラスメントの”ハラ”。
”ヌー”だよ。”ヌー”なんですか」。剛くん「牛？」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「牛っぽいじゃない」。”ヌー”という動物がいると。剛くん「その素材使って・・・」。慎吾君「ハラスメントするの？」。剛くん「痴漢とかあったときに，素材が・・・恐怖心与える」。慎吾君「まったく何言ってるかわからない」。剛くん「オレだって，このコーナー辛いわ」。慎吾君「”ヌードルハラスメント”」。日本人がそばやラーメンをすすって食べることが，外国の人にとっては不快感を感じると。剛くん「知らなかった」。慎吾君「国によって違いはあるからね。文化とか。言葉としてさ，言われちゃうと，そうなっちゃうことあるよね」。剛くん「外国の人もすすってる人もいるしね。でもこういう人もいると。気をつけないといけない場面もあるんだなと」。慎吾君「ここはいいよ・・・僕もギターハラスメントにあってますけど」。剛くん「そっかぁ」。
『フリートーク』。剛くん「ヴィンテージＪ-んずはいてるじゃないですか。デットストックだ。すごいね。タグを・・・やっぱりAタイプだ」。慎吾君「ここ・・・」。剛くん「パッチね」。慎吾君「ここ割れてきて」。剛くん「しょうがないですね・・・これはないね。1回も水通してなくて。ホントにデッドストックってないよね。1970年ちょっと前・・・いや。もっと前か。６０・・・後半ぐらいか・・・僕の好きなダブルエックス終わってすぐぐらい。生地は同じ」。慎吾君「いくらぐらいですか」。剛くん「20万ぐらいするんじゃないですか」。慎吾君「つよぽんにもらったやつ」。剛くん「デッドストックだともっとするかもしれない」。慎吾君「紙ついてたもんね。はずしてバーンって捨てた」。剛くん「それはそれで」。慎吾君「さすがに躊躇したけど」。剛くん「はかなければ大事だけど」。慎吾君「チャックのところがね，ちょっと折れてんの」。剛くん「やっぱ20万ぐらいだ」。スタッフさんがネットで調べたよう。剛くん「６６か・・・６６よりかこっちのがいいの」。慎吾君「チャックのボタンのところ折れてて」。剛くん「直しておけば。その人のかっこになっていくの。いいよぉ。はいている人いないよ。古着屋さんとかいっても・・・いいねぇ。形がいいよ。いいねぇ。すごい古着好きな人って感じ」。慎吾君「やだぁ，オレ」。剛くん「すっごい好き人って感じ」。慎吾君「すそ，どっちがいいですか。折ってはくか・・・」。剛くん「気分で。”すごい好きな人”ってはき方してる。たるみ感とか」。慎吾君「いやいや。スニーカーはディオール」。剛くん「そういうの合わせてもいい」。慎吾君「ハイブランドのジーンズがこういう感じのがあって。いいなって思って。引き出し開けたら，あったから」。剛くん「いいジーンズだよ。さすがだ，あげたオレは」。
エンディング。剛くんのドラマ告知。剛くん「撮影，入っているのかな？・・・入ってるね」。慎吾君「寒いね」。剛くん「冬ロケなんで，寒い中がんばってますので，皆さん期待していてください」。
＜１１月２０日＞
慎吾君「１２月が見えてきました」。剛くん「いやいやぁ。早いね。今年もあっちゅうまに終わってしまいますね。寒いですからね。風邪に気をつけてください」。慎吾君「寒いですか」。剛くん「寒いね」。慎吾君「インフルエンザの注射とかいつ？」。剛くん「もういいんじゃないですか。やったんじゃない。１年に１回とかでしょ。冬前とか」。慎吾君「やったの？」。剛くん「夏ぐらいにやってんじゃない」。慎吾君「いつも年末入る前，今頃じゃない」。剛くん「じゃ，やるんだ」。慎吾君「なにそれ。夏ぐらいにやってんじゃないって」。剛くん「１年に１回じゃないの」。慎吾君「だから」。剛くん「今年やったと思う」。慎吾君「違う注射じゃないの。何の注射？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「この時期だよね」。剛くん「そうか。流行り始めるころ・・・でも打ってもかかったからね。意味あんのかなってことだよね」。慎吾君「健康つよぽんにそれいわれたら。湯船につかって身体温めた方がいいって，意味あんのかなってことになるよね」。剛くん「そうだね。やっとこう」。
『マンテ（これちょっといいね2016）』。お便り１枚目＜ケータイのアプリ。飛行機のチケットもそこに入っている。旅行当日，画面を開くたびに教えてくれる。ケータイ一つで旅行している。カレンダーにご飯屋さんを予約しておくと教えてくれる。使うたびに「おっ！」と思うわせてくれる＞。剛くん「アプリか。便利な世界になりましたね」。慎吾君「AIとかどんどん進化して・・・Siriとか，いろんなAIたちが進化して」。剛くん「地図はいいよね。わかるし，自分がどこにいるか」。慎吾君「Siriとしゃべる？」。剛くん「しゃべんない。しゃべったことない」。慎吾君「なんで」。剛くん「どうやってやるか・・・ピッと押してしゃべるの？」。慎吾君「”１時に起こして”とか」。剛くん「それはすごいね。へぇ。地図かな１番使うの」。慎吾君「アプリってこと？」。剛くん「そう。あとはあんまつかわないな。便利だよね」。慎吾君「ああいうの・・・顔変換とか。兎とかになるやつ」。剛くん「それはないな。流行ってるよね。番組でやってたけど。『ぷっすま』でやったけど。楽しそうだよね。すごいよね，今ね。改めて考えると，便利でいいじゃないですか」。慎吾君「映画みたいだけど。どんどん進化して。コンピューター同士が全世界でつながってしゃべっているようで」。剛くん「人間上回っちゃう？」。慎吾君「『マトリックス』がそういう話なんだけど。Wi-Fi通じてそっちの世界があるんじゃないかと。勝手にコンタクトとってるんじゃないかって。ずどーんと何か起こったときに・・・『マトリックス』がそんな話なんだけど。AI対人類の戦争みたいになって。それで，太陽エネルギーで電気動かしていたから，太陽遮断すればコンピューターがつぶれるんじゃないかって・・・つながってそうじゃない？」。剛くん「わからない」。２枚目＜初めて自分で稼いだお金で洋服を買ったこと＞。慎吾君「素敵」。剛くん「社会人になって」。慎吾君「服とかでそういうのある？」。剛くん「初めて買ったジーンズ」。慎吾君「とってあるの？」。剛くん「ない」。慎吾君「なんだよ」。剛くん「でも覚えてる。とっとけばよかったって思うけど。だいたい初めて買ったものはあげちゃったから。もったいないと思うね。最初の給料，覚えてないの」。慎吾君「ぼくも・・・服バカからしたら，いい話だね」。剛くん「手放さない方がいい。その時気づかないじゃん」。慎吾君「増えるものだから手放さないといけないけど。初めて買ったやつは手放さないでほしいね」。
『どうでもいい話』。＜今年は初めての経験が多い年＞＜ハンドクリームを足にも塗っている＞＜膝の上にスマホがあるのに探していた＞＜なぜか字がきれいに書けるお気に入りのボールペンがある＞＜エレベーターを使わずに階段を使うようにしているけれどすごい疲れる＞。慎吾君「階段使おうと思って」。剛くん「使った方がいいですよ」。慎吾君「マジで？」。剛くん「はい」。慎吾君「運動不足と運動嫌いだから，いいわけするの。膝に悪いんじゃないかって」。剛くん「だから階段がいいの。急にジムに行ってしっかりやったら、そっちのが。階段いいよ。オレすごい階段やるよ。階段好き。スタジオとか入って階段しか使わない」。慎吾君「ここ，下に行くのは？」。剛くん「ここは使うしかないけど。他の撮影所とか。すげー運動になってるもん」。慎吾君「すごいいいわけじゃない。運動不足だからひざに痛みが出るから，ほかのことって」。剛くん「それはやった方がいい。面倒くさい？疲れるのがいやなの？本当にいたくはならないよね？」。慎吾君「やろうと思うと，４階，５階，全部やろうとか思っちゃうの。そうするとぐったりしちゃう」。剛くん「やんなかったら，やる運動なくなっちゃうよ。やった方がいいよ」。慎吾君「やるか」とため息をつきながら。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。曲は，山口百恵さんの「さよならの向こう側」。ちょっと歌ってみますが，歌詞はあやふや（ほとんどわからない）。慎吾君「山口百恵さんの歌なの？CMとかで・・・」。剛くん「最近，アルペジオ練習しているから，合うなって思って。テレビで再放送してて」。慎吾君「CMで流れてるよね」。剛くん「誰かカバーしてんのかな。アルペジオ練習するのにいいと思って。いい曲じゃん」。慎吾君「ちゃんと聴いたことないし。山口百恵さんの曲って知らない」。津尾氏くん「練習して歌うといい曲だなって」。慎吾君「宇崎竜童さん作曲？」。剛くん「そうなんだ。いい曲だよ。弾けるようになりたいの」。
『即興ソング』。台本にあったようで，たくさん曲ができて２枚組になるほどじゃないかという話。剛くん「曲もね，作りたいですけどね」。慎吾君「作ってんだよ，ここで」。剛くん「そういうことか」。今回の曲は，タイトル「大好きな季節」。歌い始めてすぐ，慎吾君がとめます。慎吾君「なんだ？よかったでしょ，止めて」。剛くん「テンポわかんなくなって・・・」。慎吾君「入りよかったけど。コード変えたところからすげー難しくなっちゃって。今のでいいよ・・・すっげー真剣な顔して。ギターにらめつけて。大丈夫ですか？」。剛くん「大丈夫」。改めて歌いだしますが，同じところでストップ。慎吾君「定まってないじゃん。正直」。剛くん「やってみないとね，わかんない」。ちょっと弾いてみる。剛くん「わかった。OK」。慎吾君「ぼくもリセットしよう」。タイトル「大好きな季節」＜かじかんだ手を温める白い息 窓を開けた瞬間の真っ白な世界 みんなで囲む具だくさんのお鍋 冷えた体にしみるぽかぽかのお風呂 ぬくぬくのこたつで食べるアイス 街に灯るイルミネーション お気に入りのもこもこのコート つないだ手 何気ないことがほっこり暖かく感じる ワクワクする季節＞。剛くん「最初からこれぐらいできたらよかった」。慎吾君「よかったよ。２回失敗しての３度目っていう２人の気迫が感じられた」。剛くん「よしよし。よくやった。OK」。
『フリートーク』。剛くん「よかったね。『即興ソング』緊張するんだよね。ラジオでなんで緊張しちゃうんだって思うよね。よかったよ。難しいね。なぜ失敗したかというと。右手の方を変えたいなと思いすぎちゃって，ダメだったんだよね」。慎吾君「変えたときに・・・」。剛くん，ちょっと弾いてみます。剛くん「１，２，１，２・・ってやろうと思ったの。やったことなかったの。ちょっと早いって言うか。ちょっとカントリーっぽいというか・・・」と弾いてみます。剛くん「違うでしょ」。慎吾君「変化わかんない」。剛くん「それがあんのよ」。慎吾君「『フリートーク』のテーマ。考えて」。剛くん「じゃあね。何がいいかな…鍋とか」。慎吾君「違う」。剛くん「じゃ、なんだろ・・・」。慎吾君「靴下何処で買うの」。剛くん「靴下ね。最近買った覚えないわ。切れてるもん，これ。ほら」。慎吾君「親指のところ穴開いてるよ」。剛くん「買わないとって思った，朝。これもうダメだよね・・・現場とかではいて帰っちゃうでしょ」。慎吾君「信じられない！絶対ない」。剛くん「『ビストロ』の衣装のやつじゃないかな，これ」。慎吾君「どうやってはいて帰っちゃうの」。剛くん「今日，これ捨てて，はいて帰っちゃうよね。すいませんって感じで。衣装のやつととっかえてないの，今日」。慎吾君「泥う望だよ」。剛くん「自然の流れ。微妙なとこじゃん。忘れちゃうじゃん」。慎吾君「盗む気で」。剛くん「そんなことしないよ。ラジオのトークとして・・・」。慎吾君「このラジオだからって言っちゃったんだよ」。剛くん「悪い人じゃん。だから・・・だって，今日，何回衣装替えた？」。慎吾君「４回」。剛くん「この靴下だから。とっかえて，はいて帰っちゃうと悪い人だから。”衣装のと履き替えますか”って言われたけど，ずっとこのまま。新しいのに替えたら，そのまま帰っちゃうからマズいと思って。逆にいい人」。慎吾君「そういうとこあなたと違う。靴下をはいて帰っちゃうって感覚がわからない」。剛くん「はいて帰らないって」。慎吾君「はいて帰るって言ったところからの話でしょ」。剛くん「間違えて帰っちゃうことあるの。だから買ったことないの。もしも今日履き替えちゃって，はいて帰っちゃうかもしれない」。慎吾君「つよぽんのやってしまったことだけど・・・」。剛くん「やってないじゃん！」。慎吾君「衣装さんにお金払いたい」。剛くん「やってない！オレもちゃんとしてるから」。慎吾君「泥棒だ」。剛くん「事実無根なので。はいて帰ったことないです！」。慎吾君「噛む寸前じゃん。必死に言おうとして」。
エンディング。ドラマの告知。慎吾君「嘘だらけだよ」。剛くん「嘘じゃないから。ドラマには嘘ありますけど。私自身は，ウソついてません」。慎吾君「靴下の戦争」。宛先。慎吾君「靴下買ってあげるよ」。剛くん「いいよ。家にあるから」。慎吾君「買ってきてあげる」。
＜１１月１３日＞
慎吾君「寒いね」。剛くん「さすがにね。11月はもう。13日ですか。風邪に気をつけて。みなさん。いきましょうか」。慎吾君「いきますか」。剛くん「いきましょう」。今回，オープニングはあっさりと。
『マンテ（これちょっといいね2016）』。お便り１枚目＜仕事を含め，たくさん旅行できたこと。旅行先でＳＭＡＰのゆかりの地に行くのが楽しみ。しんつよは何処か行った？今行きたいところは？＞。剛くん「あれ，いつの間にかなくなったよね。しんつよが行ったとこ。なんでなくなったんだろうね。ちゃんとしたコーナーだったのに」。スタッフが「地図どこに行ったんだろう・・・」とつぶやきます。剛くん「シール貼っただろ！」。慎吾君「どこ行ったじゃないよ」。剛くん「けっこうやったじゃん」。慎吾君「意図的にじゃないところがすごいね。マジに忘れて」。剛くん「復活させましょう」。慎吾君「地図が見つかったらね」。お便りに書いてあった旅行先。行ったことあるかどうか。剛くん「香港いったことないかな。マカオも」。慎吾君「香港，ないの！？」。剛くん「あるわ・・・上海とかも。上海と香港わからない」。慎吾君「ぼくはニュージーランドだけかな，行ってないの・・・今どこ行きたいですか」。剛くん「そうね。あったかいところ行きたいですかね。べたにハワイとか。仕事で何年も前に，何十年も前に行っただけだから，今のハワイ知らないんで行ってみたいな。行きたいところある？」。慎吾君「いっぱいあるな」。剛くん「ヨーロッパ？アメリカ？・・・ニューヨーク好きだよね」。慎吾君「好きだね。ニューヨーク行きたいな」。剛くん「寒いよ，今」。慎吾君「パリも行きたいな」。2枚目＜今年ガウチョパンツの良さを知った。どうして今まで取り入れなかったのかと後悔するほど。しんつよは，今年ヒットしたファッションアイテムある？＞。剛くん「ガウチョパンツっていうのは・・・あるんですか。女の子の」。慎吾君「想像でいってみて」。剛くん「太めの，股上深くて，ぼてっとしてる」。慎吾君「すごいね・・・今年ヒットしたファッション」。剛くん「なんっすかねぇ・・・変わんないかな。ジーンズ好きだから。たまに冒険して違うの着たりするけど」。慎吾君「グッチのジーパン」。剛くん「いいの？」。慎吾君「うん」。剛くん「あ，そう。どんな？」。慎吾君「太さとか。来た！って」。剛くん「今年なの？」。慎吾君「今年だと思う」。剛くん「へぇ。あるんだねぇ。やっぱりね。よかったね。ハマった？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「よく履くんだ」。慎吾君「はく。クリーニング出して。はこうとしたらないと
”うわぁ〜”って」。剛くん「けっこう気にいってんだね」。
『どうでもいい話』。＜冷蔵庫の中の配置はきちんと決まっている＞＜小3の娘に好きな人ができたといわれた＞＜つよぽんがラジオで言う”うぃ〜”聴くのが好き＞＜ホームセンターの匂いが好き＞＜昨日ツイッター始めました＞。剛くん「”うぃ〜”・・・言うか」。慎吾君「言うね。いつ言ってんだろう。今日も言ってるんじゃない？」。剛くん「そお？口ぐせなのかもしれない」。慎吾君「”じゃ，そんなところで”って僕がしめたら，”うぃ〜”って」。剛くん「そう？ほんと。うぃ〜」。＜ツイッター始めました＞。慎吾君「つよぽんもツイッターやってるもんね」。剛くん「オレもやってる？やってるのかな？やってるかもしれない」。慎吾君「1番最近の文章は？」。剛くん「11月にとうとうなりました」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「坂本九さん」。剛くん「古いね」。曲は「ステキなタイミング」。剛くん「『上を向いて歩こう』じゃないんだ」。慎吾君「『上を向いて歩こう』も好きなんだけど。何のアルバムだろ・・・ずーっと持ってる，このアルバム。好きで。この中に入っている曲。全体的に好きなんだけど・・・とっても明るい曲。好きなんで，皆さんにも聞いてもらいたい」。剛くん「うぃ〜」。
『健康つよぽん』。お便り＜最近マウスピース作った。寝起きに口が痛い。歯医者に相談したら，寝てるときに食いしばってるかもしれないといわれた＞。剛くん「なるほど。マウスピースね。歯医者に行ったときに，”マウスピース作りますか”って言われたことある。歯ぎしりしてるみたいで。歯が削れてて。想像したら，つけて寝るのないわ、いやですって断ったけど」。慎吾君「めちゃくちゃ作ってます」。剛くん「マジで？どういうこと？」。慎吾君「歯ぎしりで」。剛くん「寝るときつけるの？」。慎吾君「つけるんですけど。しなくなちゃうんですよ。習慣化にならなくて。でもつけたやつ，削れてくるよ。こう強いんだなって。またしなかったりすると，調子悪いとか」。剛くん「なれるもんなのかな？いっちゃん最初は違和感あるでしょ」。慎吾君「ある。しないで，歯ぎしりひどくなってきたら，かけちゃって，歯が。起きるのよ。歯ぎしりでも，僕の体って感じで，パワーがあるみたいで。ギ〜って。目覚めたら口の中じゃりじゃりして。欠けてるの。歯医者に行くと，”マウスピースしてますか”って。慌ててしようとすると，もう合わないわけ」。剛くん「また作らないといけないんだ・・・詳しいね。オレ全然詳しくないわ。今日からしてみたら？」。慎吾君「今のとこ平気みたい。時期があって」。剛くん「ほんと。へぇ」。2枚目＜おととい左足，今朝右足がつった。悶絶。起き抜けに足伸ばした時になる＞。剛くん「つるときって，塩分とか足りないって言うんだよね。塩とかなめるといいんじゃない。寝てるときに・・・」。慎吾君「ぼくはめちゃくちゃつって起きることあるんですおｙ」。剛くん「痛い？」。慎吾君「ベッドから起き上がって仁王立ちすれば治る」。剛くん「痛くて立てないんじゃない？」。慎吾君「起き上がって立てば」。剛くん「つったら立てないじゃん」。慎吾君「教えてもらったの・・・つらないようにするには，長ズボンをはいたり，靴下をはくとか，冷えないようにするといいんだって」。剛くん「そういうのもあるんだ」。慎吾君「寒いだけじゃないんだけど。夏でも。疲れているときとかになるから。それを防ぐんだって」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「今日は『健康慎吾ちゃん』だったね」。剛くん「慎吾の方が詳しい話ができたね」。健康とは・・・剛くん「焦らないってことかな」。慎吾君「どういうこと？」。
『フリートーク』。剛くん「うぃ〜」。慎吾君「話すことないね」。剛くん「寂しいねぇ」。慎吾君「じゃ，そっちからなにか」。剛くん「どうしようかぁ・・・寒いしさ・・・あの・・・あれだよ。体が硬くなっちゃうよね」。慎吾君「つまんない。話す気にならない」。剛くん「何がいいかな・・・」。慎吾君「言ってみて，お題」。剛くん「そうだね・・・うーん・・・お題ね・・・好きな場所とかどう？行きたくなる場所・・・さっき言ったか・・・好きな匂いとか」。慎吾君「好きな場所でいいよ。東京タワー」。剛くん「東京タワーね。スカイツリー好きだよ」。慎吾君「へぇ」。剛くん「スカイツリー好きなんだよ。東京タワーもいいけど。スカイツリー見えると，気分が上がるよ。東京タワー好きなんだ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「東京タワーももちろん好きだけど。東京タワー見える位置って，すごい都心な感じだよね。スカイツリーは，ちょっとずれたなって。気分良くなるのよ。下町に来てるかなって。わかる？」。慎吾君「わかるけど。東京タワー見えてると安心感」。剛くん「確かにね。オレンジっぽくなっているところいいよね」。慎吾君「冬だね」。剛くん「そうなんだ。あれすごいいいよ」。慎吾君「夏バージョンもあるの。10月に入る時とかに変わるよ」。剛くん「知らなった。オレンジだと寒い気がするね。夏は？」。慎吾君「白。それ以外にもいろんな色になって。ピンクリボンの日はピンクになったりとか」。剛くん「ちゃんとやってくれてるんだね。東京タワー。1個だけでないんだ。クリスマスになるとクリスマスっぽい，リボンみたいに。東京タワーいいね。角度によっても違うよね」。慎吾君「行くもん」。剛くん「この間行ったって言ってたね」。慎吾君「上まで行っちゃったけどね。急に行きたくなって。最近も行った。下のへんぷらーっと」。剛くん「どんな感じ？人とか普通にいるの？」。慎吾君「いるよ」。剛くん「イメージだと，観光バスが止まってて・・・」。慎吾君「早い時間はね。夜になると，みんな上見てると，あの人たちも好きなんだなって」。剛くん「東京スカイツリーはいかないんだ」。慎吾君「行かないね」。剛くん「遠いからね」。慎吾君「仕事であの辺とかに行くと，”うわぁ，スカイツリーだ”って思うよ」。剛くん「思うよね」。
エンディング。剛くん「ドラマやります。出演者も発表になって」。慎吾君「藤木さん」。剛くん「藤木直人さん・・・」と出演者の名前を上げていきます。慎吾君「希子ちゃん」。剛くん「水原さんと，慎吾は共演したことあるんだね。みなさん，期待しててくださいね」。
＜１１月６日＞
慎吾君「１１月突入です」。剛くん「もう１１月になっちゃったいましたね」。慎吾君「”１１月って頭いい感じがする。なんとなく”・・・誰書いた？台本。疲れてるよ，絶対」。剛くん「どういうことでしょ」。慎吾君「する？」。剛くん「１１月？」。慎吾君「どういう視点？」。剛くん「わからん」。慎吾君「疲れちゃってるんだよ」。剛くん「じゃあ，頭よく行きましょうか」。慎吾君「ほら。”頭よく行きましょうか”って，トークもおかしくなってるよ」。剛くん「頭をよく使いましょうってことですかね」。慎吾君「台本って言えば。台本があってないような番組だけど。オープニングの”みなさんこんばんは。香取慎吾です”のあとに，（今の気持ちをシャウト）って。草なぎさんんところだけ書いてあるよね。１回も応えたことないね」。剛くん「”おー！”とか？急に叫ばれても，聴いてる人びっくりするよね」。慎吾君「何年ももう書いてあるけど・・・」。剛くん「ムチャブリみたいだよね」。慎吾君「１回応えてみようか」。オープニングの音楽が鳴り，慎吾君が「みなさんこんばんは。香取慎吾です」と。剛くん「きょーもふんばるぞ！・・・よくわかんない。変だよ」。慎吾君「このラジオ，どんな感じでやってるんだろう」。剛くん「どうなんですかね。頭使って研究しないといけないのかな。ラジオって，何も考えないで聞いてるからな」と，剛くんが話していましたが，それに応えず，曲紹介する慎吾君。
『マンテ（これちょっといいね2016）』。お便り１枚目＜料理の腕が上がった。手際が良くなった。お昼はお弁当を持っていくようになった＞。剛くん「いいんじゃないですか。すごいよ。ダメだよ，採用しちゃ」。慎吾君「すごく良すぎる？・・・お昼お弁当持っていくんじゃすごいよね」。剛くん「ちょっとぐらいじゃないよ。料理が上達するってすごいよ」。慎吾君「お弁当も流行ってるでしょ」。剛くん「器とかいいよね。かわいいよね」。慎吾君「両方流行っているのいいね。お弁当も流行っているし。ランチのお店も流行っているし」。剛くん「いいよね。そういうの。選択権いっぱいあって。楽しそうだね。でも早く起きないといけないから，お弁当作るのに。大変だね」。慎吾君「コンビニのパン食べたの。めちゃくちゃうまいね」。剛くん「オレ好きだよ。すごいね。日本ってすごい」。慎吾君「オレパン屋さんだったら，”勘弁してくれよ”って」。剛くん「そういうのおおいね」。慎吾君「出来立てのような手作りのパンのような空気だしてるのよ」。剛くん「なんだろうね」。2枚目＜会社の同僚からあだ名で呼ばれるようになった。（名前にぽん）。人生初のあだ名。1人が急に呼び出して，広まっていった＞。慎吾君「つよぽんと一緒だ」。剛くん「ぽんがつくんだね。いいじゃないですか。ぽん，ぽん」。慎吾君「あだ名…」。剛くん「慎吾，あだ名ないの？」。慎吾君「オレ？昔から，”ザンギエフ”って呼ばれてる」。剛くん「ザンギエフ？・・・ストリートファイターのだ」。慎吾君「ファンの子たちが・・・」。剛くん「身体大きいから？」。慎吾君「わかんない」。剛くん「聞いたことない・・・プロレスみたいなやつでしょ。絶対使わないキャラ」。慎吾君「よく出たね」。剛くん「赤いパンツはいてるやつ」。慎吾君「なんで出たんだろうね」。剛くん「今聞かなかったら，そうとう聞かない。ゲーセンとか行かないからさ」。スタッフに見せてもらったよう。剛くん「ああ，そいつ。それって，今，進化したバージョン。たまに行ってみるのもイイかも」。慎吾君「ぼくないよね・・・」とあだ名の話に戻そうとしたようですが。剛くん「テレビゲームすごいでしょ。それこそ，パン屋さんじゃないけど，ゲーセンが”勘弁してくれ”って。でも，考えるか。ゲーセンも。ガンダムのコックピット潜るやつとかすごいよね」。慎吾君「なんで出たんだろう。変わった名前，へんなこと言おうと思って。よく出たよな」。
『どうでもいい話』。＜加湿器は床に置くもの？棚に置くもの？＞＜歯磨き粉が目に入っちゃいました＞＜小さいころトウモロコシを”とうころもし”と言っていた＞＜父が泣いている姿を1度も見たことがない＞＜暑いのか寒いのかよくわかりません＞。剛くん「とうころもし・・・いますね，そういう子。ちっちゃい子。かわいいけどね」。＜歯磨き粉＞。剛くん「痛いんだろうね。入ったことないけど。痛いでしょう」。慎吾君「シャワーの時，どこから洗いますか。シャンプー目に入ったらって考えてたら。インタビューでありがちな質問だけど」。剛くん「普通に・・・腕とかからかな」。慎吾君「まずシャンプー」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「身体からってことですか」。剛くん「身体あらって，頭洗って」。慎吾君「逆だね」。剛くん「別に決まってないね。毎日同じじゃない」。慎吾君「へぇ。オレ同じ」。剛くん「足から洗うときもあるし・・・全部つかっちゃうことあるし。湯船に頭から。そん時は，頭から洗う」。慎吾君「それは別だよ」。剛くん「シャワーからの時と，湯船の時でも違うわけよ。湯船に飛び込むときもあるし」。慎吾君「洗う順番と関係ないでしょ」。剛くん「それによって違うの。毎日同じなの？」。慎吾君「そう」。剛くん「毎日？」。慎吾君「頭洗って，コンディショナー的なものつけて。その間に体洗うの」。剛くん「トリートメントするんだ。えらいね」。慎吾君は，頭も体も泡の状態になってからシャワーで流すと。剛くん「律儀だな。すごいしっかりしてんだ」。洗う順番が決まっているだけで，そういわれてしまう慎吾君でした。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「あ，僕か・・・じゃあ，井上陽水さんの，なんとかのハーモニーってやつ・・・『夏の終わりのハーモニー』。すごいい歌だなと思って」。慎吾君「いつどうやって知ったんですか？」。剛くん「DVD持ってて。陽水さんの。ギター弾く人だから。ギター弾く人のDVD見てるの。井上陽水さん，すごい人だなと見てて。半端じゃないなって。うたのメロディーとか。あまり知らなかったから，正直。全部網羅しているって言うか。メロディーラインとか。同じコードでも・・・玉置さんの歌かもしれない。でも，この歌好きなので」。
『即興ソング』。剛くん「毎週ね。キツイコーナーですけど。練習になりますので・・・隔週か」。今回の歌詞は，慎吾君「けっこう短いよ」。タイトル「アレンジ」＜カップ焼きそば たまに食べたくなる でも野菜も食べたい もやしとキャベツを別にチンして 湯切りした焼きそばにいれてソースを混ぜれば完璧 これ いいですよぉ〜＞。ちょっと寂しげな感じ。剛くん「いいんじゃない？変なパターンで」。慎吾君「よかったんですか。こっちはびっくりしましたよ。そんな感じでくるんだ・・・って」。剛くん「いいと思います。一期一会で。エコーかけたら，弾き語りっぽくなるんで」。慎吾君「よかったんじゃないですか。あんな感じ，最近学んだんですか」。剛くん「あの・・・」。慎吾君「このコーナーを挑戦の場にしてるでしょ」。剛くん「またわからなくなってるって言うか。ギターって難しいなって。オレは何を弾きたいのかわからないって。いろんな弾き方があって。こんがらがっちゃってる。方向性わかんない。最初は簡単なコード，ガシャガシャ弾いてればよかったんだけど。それ終わったら何を弾きたいのか・・・」。慎吾君「井上陽水さんの感じあるのかなって」。剛くん「今影響されてるかな。見てるから。昔ながらだけど，たくさん大切なことつまってて」。慎吾君「今後，ギターは何をしていきたいですか？」。剛くん「わかんないね」。
『フリートーク』。剛くん「いろいろね。ありますけど・・・」。慎吾君「コレクションしたいモノ・・・つよぽんはコレクターだよね」。剛くん「ジーンズとか。相変わらず好きですけど。僕の好きなのはなくなってきちゃったんでね。あるけど高いですし。一通り好きなのは持ってるんで。次の世代の方が持っていただけたらなと。後輩の藤ヶ谷君。この前，ベストジーニスト賞，殿堂入りして」。慎吾君「プレゼントしてあげたら」。剛くん「した。彼も好きなのよ」。慎吾君「殿堂入りしたからって改めてプレゼント」。剛くん「彼もいいの持ってるんで」。慎吾君「あげないのかよ」。剛くん「あと，今井翼君も，『ぷっすま』来てくれて。彼も好きで。年的にも，今井君の頃，こういうの好きだったなぁって。違うジーンズ好きになってきているし・・・まあ，でも，50年代の，みんなが好きな，数が少なくなってるの，好きかな」。慎吾君「原宿にいって，”うわぁ！これ！”って言うのはないの？」。剛くん「あることはあるよ。なんだろうな・・・持ってるし，僕は」。慎吾君「持ってないのは，売ってない？」。剛くん「そうだな・・・デッドストックっていうのはなくなってきたから。50年代のフラッシャーって言うのがついているのは・・・」。慎吾君「ジーパンは，原宿なの？」。剛くん「そうだね。東京が1番集まってくるから」。慎吾君「若い子におすすめの街は？」。剛くん「原宿とか・・・でも，今，ネットで全国のショップが見れるから。人気は世代世代で衰えてないよね」。慎吾君「ぼくは，コレクションしたものを整理したいなって」。剛くん「慎吾は，ハイブランドの」。慎吾君「ブランドごとに分けてみたい」。
エンディング。剛くん「2017年。1月。火曜9時ドラマ『嘘の戦争』に，私，出演します。皆さんよろしくお願いします。がんばりまぁ〜す」。
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