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＜１２月２５日＞
慎吾君「クリスマス，本番です」。剛くん「今日２５日ですか？」。２人から「メリークリスマス！」。慎吾君「プレゼントないんですか，僕に」。剛くん「プレゼント？いつも感謝の気持ちがプレゼントかな・・・ね」。慎吾君「ギターを今日も持っていじってるじゃん。こういう感じでやってる人いるのかな？・・・いるか，ラジオは」。剛くん「いるんじゃない？」。慎吾君「いなくはないか」。剛くんギターを奏で「クリスマス♪クリスマス♪何をするのかなぁ」と歌います。慎吾君「疲れてんでしょ」。剛くん「朝早いからね。５時半出発とか。暗いんだよ，朝」。慎吾君「連ドラですか」。剛くん「クリスマスも関係ないんだよ，正直」。
『マンテ（やらなくちゃいけないと思っているのにほったらかしにしていること２０１６）』。剛くん「あれなんだよね。スタジオなんだよね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「マンテの紙・・・これか」。慎吾君「なにやってんだよ。これだよ」。お便り１枚目＜ケータイの写真のアルバム整理。写真を撮るのが好きでどこでも撮ってるけれど撮りっぱなし。整理したいのにあとで，とやってない。５千枚の整理ができるか・・・＞。慎吾君「できてないな。気になる」。剛くん「オレもできてないな。写真。そうだね。撮るよね，やっぱり」。慎吾君「この時代さ，写真の数って，世界中・・・地球上にある写真の数ってとんでもないんだろうね。フィルムのころに比べると」。剛くん「むしろフィルムで撮る人ほぼいなくなったよね。写真屋さんも現像とか，商売あがったりだろうな。あえてフィルムで撮るのも楽しいけどね。みんなすぐ写真撮ってるからね」。慎吾君「食事の時写真撮る？」。剛くん「たまに撮るよ」。慎吾君「撮らない」。剛くん「なんで？きれいだなと思ったら撮るよ」。慎吾君「撮らないね。待つもん。みんな撮るから」。剛くん「オレも，ホントは好きじゃないの。でも，撮りたくなっちゃうの。きれいだなって」。慎吾君「あれわかんないの。嫌いじゃないよ。でもしない」。剛くん「慎吾，しそうなかんじだけどね」。慎吾君「自分でも不思議だなって思ってる。しそうなのに。全くない」。剛くん「それこそスイーツとかは」。慎吾君「ないんだよね。それよりも食べたり見たり。食べて味がどうかなとか」。剛くん「めずらしいね」。慎吾君「ホントない」。剛くん「へぇ。そう。へぇ」。２枚目＜大昔洋食屋さんでビーフシチューを食べて以来食べてない。食べたいと思ってお店を探したけど見つからず，作ろと思いながら時間がたっていた＞。剛くん「ビーフシチュー好きだよ」。慎吾君「あんまり食べないな。どっかのビーフシチューうまくなかった？」。剛くん「どこだっけ？」。慎吾君「今昔庵だ」。剛くん「うまかったよね。マスター会ってるよ」。慎吾君「ドラマで，スタジオ使ってんだ」。剛くん「食べてみよう。うまいよね。最初食べたときびっくりした・・・作ってみようよ。簡単だよ」。慎吾君「クリスマスパーティーに」。剛くん「ネットで検索すれば，作り方すぐ出てくるから。大概の料理は作れるよね」。慎吾君「そうだ。Tシャツをつよぽんにやらないといけないんだ」。剛くん「返さないと。いい加減に持って来てくれないかな。ラジオネタじゃなくて。ひとのものだから」。慎吾君「どういうこと？説明してください」。剛くん「カートコパーンの，ヒステリックグラマーから出てる・・・カートコパーンが着ぐるみ着てんのよ。かっこいいの。そのTシャツ気にいってて。ないなと思ったら，香取慎吾が持ってるという。軽く窃盗罪ですよね。訴えたら勝つと思うよ。器物破損罪もあるからね。訴えたら絶対捕まると思うんだよね」。慎吾君は無視して進行（笑）１２月のテーマは終了。１月のテーマは＜トラベルメモリー私だけが強烈に覚えていること＞。剛くん「いいね」
『どうでもいい話』。＜タートルネックが似合わないってネタをたくさん送ってるのに読まれないと親友が嘆いていた＞＜充電が８０%あるのに心配になる友達＞＜「寒い」と１日何回行っているか数えようとした＞＜今の会社やめようと思う＞＜私ほどタートルネックが似合わない人っているのかな＞。最後のが，最初のお便りの友達じゃないかと。慎吾君「遂に読まれたのに，ラジオネームが読めない。『あ』に『・』」。剛くん「なんだろ」。慎吾君「ラジオネームの方が気になる」。＜充電＞。慎吾君「いるよね」。剛くん「ちょっと減ると」。慎吾君「充電どうですか」。剛くん「ちゃんとしてますよ」。慎吾君「イメージだと，充電が切れても，”充電器誰か持ってない？”って。無縁な感じ」。剛くん「８０%は全然大丈夫。赤くなってから慌てる」。慎吾君「プラスバッテリーを持ってるとかは・・・」。剛くん「今日は持ってない・・・充電器。むしろあるの？そんなのあるんだ。すげーな」。慎吾君「それは持ってない。充電器だね」。剛くん「持ってる日もあるし，持ってない日もある。地方とか行くときは持ってる」。慎吾君「そんな感じだろうなって思うけど。充電器は必ず持ってる」。剛くん「さすがだね。借りるもん。絶対いるじゃん，近くに。大丈夫だと思ってる」。慎吾君「”充電器貸して”って別にいいけど。”１本たばこちょうだい”と同じ感じ」。剛くん「いやなのは，誰か持ってると思ってるじゃん。”持ってない”って言われたらイラッとするんだよね」。慎吾君「意味わかんない」。剛くん「わかってるよ。オレってよくないって」。慎吾君「充電いつ？」。剛くん「寝る時」。慎吾君「必ず？」。剛くん「８０%とかだとやらない。赤くなるとビビる」。慎吾君「寝るって言ったら，充電器にさすって言うのも」。剛くん「ない」。慎吾君「パッと見て１００ってなってたら寝ちゃう・・・かっこいいね」。剛くん「１００%だよ。さす？」。慎吾君「さすね」。剛くん「朝までもつじゃん」。慎吾君「１００%ってないよね，寝る時」。剛くん「１００%だよ，だいたい」。慎吾君「寝る時は１００%じゃないでしょ」。剛くん「あるよ。まあ，７０とか６０とか…起きると減ってるんだよね。使ってないのに」。寝る時７０%ぐらいで充電せず，朝起きて，仕事に行って，充電きれて，充電器借りようとしたらなくて，イラッと来る。慎吾君「最低じゃん」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。MONKEY MAJIKの「Lily」。慎吾君「バラードなんだけど。それこそギターみたいな」。剛くん「アコギっぽいんだ」。慎吾君「すごく好きで。でも，最近聴いてないけど・・・好きなの」。剛くん「いいね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近どうですか」。剛くん「今年の冬は寒いような気がしますね。去年もこの時期ロケしてたけど。寒さは健康にとって敵ですからね。気をつけましょう」。お便り１枚目＜最近追いかけられる夢など怖い夢を見る。そういうときは健康状態がよくないからと言われている。どうしたらいい夢見れるようになる？＞。剛くん「なるほどね。心理的なやつだね。はじめてっていいか。直接の体じゃなくて」。慎吾君「歯医者さんまでやれるから」。剛くん「ネガティブな気持ちで布団に入ったり，ストレスが溜まっていたりすると，そうなるから。ポジティブに考えた方がいいんだよ。悪い夢は逆にいいと思って。ポジティブに寝てるといいと思う。オレはそうしてる」。慎吾君「夢ってあるよね。逆のパターンっていうか。詳しく知らなくてもそう思う」。剛くん「思う」。慎吾君「すげーポジティブ」。剛くん「怖い夢も，これはいいことだって」。慎吾君「ザ・草なぎ剛」。剛くん「なんでもそうじゃん。ある国ではいけないことでも，ある国ではいいことって。自分の中でよく思っていれば」。２枚目＜この時期意識している健康法は？＞。剛くん「寒さって，洋服好きだから着れたりするけど，外にいたら体こわしちゃう」。慎吾君「加湿器つけてるんですよ。数字みるとすごい少ない。ホントですか？」。剛くん「そうだよ。ウソついてどうすんだよ。加湿大事だからね」。慎吾君「乾燥してない時期は高いの？」。剛くん「そうだよ。夏とか乾燥してないときつけてみなよ。体も乾燥してるから。ウィルスが活発に動く状態になるんだよ。水分補給すごい大事。寒いなってときも体乾燥してるの。ちょっとずつ含むの大事だよ。水分補給大事にした方がいい」。慎吾君「温かいのでいいの？」。剛くん「いいよ。冷たいのは冷やすから。常温がいいかな。寒いときほど水分補給した方がいいの」。健康とは・・・剛くん「水分補給して」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマ撮ってますね」。剛くん「タイ行ってきてね。バンコク行ってきた」。慎吾君「大変なんだね。”ドラマ撮ってるね”って言ったときの表情が，ポジティブなつよぽんなのに，ふーって」。剛くん「初回２時間なんでね」。慎吾君「２時間!?」。剛くん「それはきついね」。慎吾君「オンエアーは？」。剛くん「１月１０日」。慎吾君「へぇ〜！」。剛くん「２時間ってすごいね。わかってることだけど。改めて，日本のドラマすごいよ。２時間って映画じゃない。映画だったら，何か月も撮ってるけど，そんな時間かからなくて２時間。１日がすげー長く感じる。朝５時に起きて，夕方６時でも，１０時とか１１時の感覚なの。”まだ６時かよ”って。日が暮れていくの見るしさ。でも楽しいよ」。慎吾君「お芝居好き」。剛くん「好きだね」。慎吾君「どんな人なの？」。剛くん「すっごい悪い人」。慎吾君「自分のことなんて言ってるの？オレ？僕？」。剛くん「僕もオレも言う。詐欺師なの。相手によって変える」慎吾君「本質は？」。剛くん「いいやつなんじゃない」。慎吾君「中心の時，自分のことなんて言うの」。剛くん「オレかな・・・なんかね。よくありがちな，昔トラウマがあってって言う設定なわけ」。慎吾君「自分が，始まるドラマを”ありがち”ってよくないよ」。剛くん「そうだね。でもそういう感じよく前からあるじゃん」。慎吾君「服とかは」。剛くん「いろんな服着るよ。タイすごかったよ。暑いしさ。日本と違うしさ」。慎吾君「クリスマスは」。剛くん「ぜんぜんやってるよ」。慎吾君「きてよ，パーティーやるから」。剛くん「うそつけ。どこでやるの」。慎吾君「場所はあれだけど・・・お店借り切って」。剛くん「うそだぁ。ホントにやるんだかったら行くけど・・・ほら。毎年やってる，新選組の」。慎吾君「あれは年末だから。その前にクリスマスパーティー」。剛くん「やってみなよ」。慎吾君「渋谷でやってるんじゃない，今頃」。剛くん「うそつけ。やってるなら行くよ」。慎吾君「夜１１時からだよ，スタート」。剛くん「遅いね。渋谷のどこで」。慎吾君「渋谷って，最近どんな感じ・・・？」。剛くん「知らねぇんじゃねぇかよ」。
エンディング。慎吾君「ドラマ始まりますね。１月の？」。剛くん「１０日から始まります。皆さんよろしくお願いします」。慎吾君「ありがちなドラマなんでしょ」。剛くん「設定はありがちなんだけど，普通のドラマじゃないって感じ」。そして・・・慎吾君「bayfmからお知らせがありましたが」と，タイトル変更のお知らせ。来週から「ShinTsuyo
ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」になります。宛先。慎吾君「メールアドレスは，今までもこれだったんだ・・・今年１年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。『ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』から『ＳｈｉｎＴｓｕｙｏＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』になりますが，やり残したことがないように，つよぽんに」。剛くん「プレゼントですか？・・・あっ！持ってきたんね！オレのＴシャツ！」。慎吾君「つよぽんにあげたいなって」。剛くん「返してもらったんだよ。ありがとう・・・なんでオレが”ありがとう”なんだ？・・・やっぱ，これいいね。着るよ」。慎吾君「着てよ。いいでしょ」。剛くん「これいい・・・ありがとう」。慎吾君「来年からも『ShinTsuyo
POWER SPLASH』よろしくね」。剛くん「こちらこそよろしく」。慎吾君「ということでお相手は，香取慎吾と」。剛くん「草なぎ剛でした」。慎吾君「よいお年を」。剛くん「よいお年を・・・やった〜！」。慎吾君大笑い。
＜１２月１８日＞
今夜「どうでもいい大賞」の発表。剛くん「もう５回目？半端じゃないね。３回ぐらいの気がする」。慎吾君「わかる。５回やってんだ。どうでもいいのにね」。曲紹介。慎吾君「ジャスティンといえば？」。剛くん「ジャスティン・ビーバーでしょ」。ここでかけたのは，ジャスティン・ティンバーレイクでした。
『マンテ（やらなくちゃいけないと思っているのにほったらかしにしていること２０１６）』。お便り１枚目＜週刊漫画雑誌「ジャンプ」を１年分読まずに放置。読もう，読もうと思っていたのに。今少しずつ読んでいる。「僕の生きる道」の中村先生の言葉を思い出して＞。慎吾君「『僕の生きる道』の中村先生の言葉って？」。剛くん「２話かなんかで。がんで余命を宣告された先生が，ずっと買って読んでなかった本があって，それを引き合いに出して，生徒に言いかけるという・・・人生は永遠じゃない・・・なんだっけ」。慎吾君「忘れちゃったならいいよ。何となく伝わってきたから」。剛くん「そんな感じ」。慎吾君「１年分の『ジャンプ』って置いておくだけですごいスペースが」。剛くん「『ジャンプ』大好きなんだね。昔読んでたね。今でも読んでる人いるよね，大人でも」。慎吾君「いるよ」。剛くん「今なんだろ？『ワンピース』？」。慎吾君「他に新しいのも・・・」。剛くん「『デスノート』は？」。慎吾君「『ジャンプ』。読んでた。久々に読んでた」。剛くん「ほんとぉ。『ジャンプ』かぁ」。慎吾君「今連載されてるのだって」。リストを見せてもらった様子。剛くん「漫画家としては，めちゃくちゃ出たいのかな」。慎吾君「めちゃくちゃどころじゃないでしょ」。剛くん「載りたいんだ」。慎吾君「なに？『ＮＡＲＵＴＯ』の『ホールドＮＡＲＵＴＯネクストジェネレーション』」。剛くん「人気あるもんね，『ＮＡＲＵＴＯ』」。慎吾君「『ジャンプ』の映画で『バクマン』ってあるんだけど。面白かったな」。剛くん「知らない」。慎吾君「『ジャンプ』を目指してるんだけど。佐藤健君と，隆之介・・・神木隆之介がやったんだけど」。剛くん「映画？」。慎吾君「実写化したんだけど。あれも『ジャンプ』でやってたのかな。マンガ知らなかったけど。その映画面白くて。２人会うたびに言ってる」。剛くん「そお。『こち亀』も終わっちゃったしね。『ジャンプ』？違った？」。慎吾君「ジャンプ」。剛くん「へぇ。『ジャンプ』かぁ。みんなの青春だね」。慎吾君「ドラゴンボール」。剛くん「熱かったね」。慎吾君「結局誰が好きですか」。剛くん「悟空じゃない」。慎吾君「悟空抜くと？」。剛くん「ベジータ」。慎吾君「オレはピッコロさん・・・悟空抜いたら，ベジータかピッコロだよね。そこに悟飯入るかな」。剛くん「入るけど・・・どうだろ。ちょっと・・・ちょっとさパンチがないかな」。慎吾君「ベジータかピッコロだよね。それはいいよね」。剛くん「そうだね。天津飯とかヤムチャってレベルが違って」。慎吾君「そのあたりだと？」。剛くん「クリリンじゃない」。慎吾君「そこも抜きたいぐらいの」。剛くん「根強い人気あると思うよ。でもベジータかっこいいな」。慎吾君「山本耕史の悟空のマネ，すごいの。半端じゃなくうまいの。フリーザの声も半端じゃなく似てんの」。剛くん「フリーザってチョーいいよ。悪役だよね。すげーよ。鳥山先生って。フリーザとか考えちゃうんだよ。タオパイパイとか・・・かっこいいよ。悪役がかっこいい」。慎吾君「フリートークないの？ある？後で話そう」。ここの曲は「僕の冷蔵庫」だという慎吾君「フリーザだから」。
『第５回どうでもいい話大賞』。過去の大賞作品をまず振り返ります。ノミネート作品をそれぞれ発表。剛くん＜バルサミコ 酢ですませました＞と発表しますが，慎吾君が間違っていると指摘。正解は＜バルサミコ酢でむせました＞。剛くん「＜バルサミコ，酢で済ませました＞かと思った」。慎吾君「なにその高度な・・・ノミネートじゃないよ。却下だよ」。剛くん「それじゃダメだな。たくさんあるからこれはなし」。慎吾君＜カーテンの隙間が気になる＞。剛くん＜ちょっと大きい靴はいてる＞。慎吾君＜お父さんがくどい＞。剛くん＜スニーカーの靴ひもをかえてみました＞。慎吾君＜輪ゴム増えすぎ＞。剛くん＜２日連続で飲み会の前に思いっきり買い物をしちゃいました＞。慎吾君＜ヘビを飼いたい＞。剛くん＜好きって言ったことないのに買い物に行くと「黄色ありますよ」と言われる＞。慎吾君＜夜中にナベを磨きました＞。剛くん＜トイレットペーパーの芯を見ると図工を思い出す＞。慎吾君＜家に帰ると蚊に刺される＞。剛くん＜ホームセンターの匂いが好き＞。剛くんは以上。慎吾君「じゃ，削ろうか」。慎吾君＜サングラスって最強だと思う＞＜昨日Ｔｗｉｔｔｅｒ始めました＞。剛くん「＜おでんの具ははんぺんが好き＞も入れておいてください」。慎吾君「これでもみましょうか。大賞発表はこの後」。
『しんつよミュージックセレクション』。今回は剛くん。山崎まさよしさんの「FatMama」。剛くん「めちゃめちゃかっこよくて。すごくテンポ良くて。ファンクみたいな感じで。すごかっこいい」。
『第５回どうでもいい話大賞』。慎吾君「けっこう出たんでね。抜粋して，さらに抜粋して。スペシャルライブとしてご紹介」。『即興ソング』とコラボです。剛くんが即興でギターを弾き，それに合わせて慎吾君がノミネート作品を歌います。最後に大賞発表…と言う流れ。大賞に選ばれたのは・・・ミーチョキ＜夜中にナベを磨きました＞。慎吾君「なんと２度目の受賞」。剛くん「素晴らしいですよ。迷ったんだけどね。ストレートな路線で攻めてきた精神力にグッときました」。慎吾君「初代王者として変わったとしてもいけど，５年経っても」。剛くん「作家の才能あるよ」。慎吾君「迷ったね。２人で」。迷ったのは，グリーンケイ＜好きって言ったことないのに買い物に行くと「黄色ありますよ」と言われる＞。剛くん「かなりグッときましたけどね」。慎吾君「最初そっちにしようかって」。剛くん「すごいうまいし。長くても納得できるようなよさなんだけどね。なんだろうね。この『どうでもいい話』という真骨頂見せてくれたよね」。慎吾君「つよぽんが選んだんだよ。オレが今回これにしようって言ったけど，選んだつよぽんが＜夜中に〜＞がいいんじゃないかと」。剛くん「またミーチョキが戻してくれたね，気持をね。”そうじゃないだろ”って。すごいよ」。慎吾君「ということでね。グリーンケイちゃんに，特別賞を」。剛くん「センスあるよ。ホントセンスあるよ。他のみんなもあったけど。今回は泣く泣くだね」。慎吾君「初代王者が第５回大賞。おめでとうございます」。剛くん「おめでとう・・・強いな。ミーチョキのおかげでほかのリスナーのレベル上がってきてるね。すごいよ」。慎吾君「気づかないうちに５回も。連続でもないのに」。剛くん「みんなレベル高い」。
『フリートーク』、慎吾君「『ドラゴンボール』に戻そう」。剛くん「忘れてた。よく覚えったね・・・今やってるね。いろんなキャラクー出てきて」。慎吾君「なんでベジータっていいんだろうね」。剛くん「なんかいいよね」。ピッコロ」。慎吾君「ヤムチャね。チャオズ」。剛くん「チャオズと，漫画の中で，チャオズと悟空は話してないとかあるんだよね・・・牛魔王・・・」。慎吾君「ヤジロベー」。剛くん「ヤジロベー，キーになるんだよね」。子のG君「最初ちょっとヤダった」。剛くん「意地悪だね」。慎吾君「違うキャラっていうか。路線どうなんだろうって。でもどんどんキーマンになっていく・・・子供ながらにぶるま好きだった」。剛くん「かわいいよね」。次々とキャラクター名を上げていく２人。剛くん「亀仙人もいいよな。最初の方とか」。次々と・・・。剛くん「人造人間ってクリリンと結婚するんだっけ」。慎吾君「１８号・・・見たいなぁ」。キャラクター名を上げては，ちょこちょこと話す２人。そして・・・慎吾君「フリートーク終了」。
エンディング。ベストアルバム「SMAP 25YEARS」と「Clip!SMAP!コンプリートシングルス」の告知。最後に，剛くん「今日は『どうでもいい話大賞』決まりましたね。ミーチョキさんおめでとうございます」。慎吾君「おめでとう」。
＜１２月１１日＞
慎吾君「窓を明るく開けたね，つよぽん」。剛くん「こもってる感じがしたんでね」。慎吾君「それで電気を消したね」。剛くん「自然光が好きだから」。カーテンやブラインドを開けないようにと書いてあったようですが・・・。剛くん「開けたかったね。日浴びたいんですよ。すぐ終わっちゃうじゃん，日が。短いでしょ？5時ぐらいには暗くなってる」。慎吾君「へぇ〜」。
『マンテ（やらなくちゃいけないと思っているのにほったらかしにしていること２０１６）』。お便り１枚目＜毎年思っていてできないのが夏の大掃除。ベランダなどの外の掃除や，カーテンなどの洗濯は夏の方がいい。いつも年末に後悔している＞。慎吾君「窓を開けちゃうからさ，窓の外歩いてる人見てて聞いてなかった」。剛くん，簡単に説明。剛くん「確かにね。洗濯もの，夏のが乾くよね。2時間ぐらいで乾くじゃん。厚いカーテンなんかも。夏がいいんだ」。慎吾君「厚いカーテンって？・・・ああ，カーテンの洗濯ね。ベランダなどの外の掃除・・・ああ。できないと思うだけでも偉いよ」。剛くん「そうね。掃除は常にやってるのがいいんだよね」。慎吾君「つよぽんはきれい好きですもんね」とちょっと嫌味っぽく（笑）剛くん「私はきれい好きになりましたから。散らかってないです」。慎吾君「きったないよ」。剛くん「きったなくない。ものが多いから・・・年末だから，整理してますよ。洋服とか」。慎吾君「そうだねぇ。僕はTシャツとか整理したいね」。剛くん「Tシャツね」。慎吾君「だいぶ決まってきて。Tシャツ。その奥に何のTシャツがあるか。そこみたいんだよね。いいのあると思うのよ」。剛くん「見てないの？ああそう。多すぎるんじゃない」。慎吾君「洗濯したものを上に置いたりすると・・・その多くに眠っている」。剛くん「洗濯したもの，一番奥に入れればいいんじゃないの」。慎吾君「カートコパーンのTシャツもあるのよ」。剛くん「オレのだよ」。慎吾君「オレのだよってどういうこと？」。剛くん「サイズちっちゃいでしょ。オレのサイズだから」。慎吾君「もっと小さくなってる。洗濯して・・・」。剛くん「縮んだってこと？」。慎吾君「違うか。オレがでっかくなったんだ」。2枚目＜テレビのリモコンの電池換えようと思ってずいぶんたった＞。剛くん「ああ。電池がなくなると，遠くからかえられなくなくなるんだよね」。慎吾君「予備とか持ってなさそうだね」。剛くん「ないね」。慎吾君「すごい持ってる」。剛くん「ちゃんと持ってんだ。さすがだね」。慎吾君「飲み物とかも」。剛くん「備えてんだ」。慎吾君「少なくなると・・・ちょっと変だなとは思ってる。少なくなるのも好きなの」。剛くん「次のやつ使えるよ，みたいな？」。慎吾君「電球換えるの好き」。剛くん「備えてるのあるんだ」。慎吾君「ないの」。剛くん電球って切れなくない？５年，１０年。切れたってことないよね。記憶にないね」。慎吾君「マジで!?」。剛くん「電球もストックあるんだ」。慎吾君「めちゃめちゃある。いろんな。間接照明とか。白熱球とか。大きい電球とか。それも１０個ぐらいあるの，そこに。いっこうに切れない。何年も前から，でっかい電球１０個ぐらいあって困ってる。きっと使い切れないのよ」。剛くん「切れてほしいんだね」。慎吾君「そんな感じない？」。剛くん「考えたことない」。
『どうでもいい話』。来週，どうでもいい大賞の発表。慎吾君「いきなり来ましたね」。剛くん「そんなことに差し掛かったんだ」。＜ボールペンの先にたまるインクが気になる＞＜満員電車に乗ったら，カバンか何かで揺れるたびに膝かっくん＞＜納豆の上にたれの袋を落とした＞＜電動歯ブラシの先を新しいのにかえました＞＜山芋より長芋の方が好き＞。＜電動歯ブラシ＞。慎吾君「歯ブラシも２０本ぐらいある」。剛くん「多くない？電動じゃないんだ。２０本」。慎吾君「あるね。使ってないのが」。剛くん「買いすぎじゃない」。慎吾君「つぶれてきたら換える。そんなすぐじゃないけど」。剛くん「けっこう換えないかも」。慎吾君「換えた方がいいよ」。剛くん「なんで？大丈夫。ひと月ふた月は」。慎吾君「歯磨き粉も１０本ぐらい」。剛くん「おかしいよ。チューブのやつ？なんで？せめてストック１個でいいよ。２個でいいよ。十分でしょ。なんで？なんで？」。慎吾君「いっぱいあるね」。剛くん「ないよ。そんなの」。慎吾君「そうかぁ。オレ，すげーあるんだ」。剛くん「歯ブラシも４〜５本あったらすごいよね」。慎吾君「いろんなものが切れたって瞬間あっちゃ困るのよ」。剛くん「なくなたって言うのが？」。慎吾君「うん」。剛くん「なんで？階に行けばいいじゃん。それが嫌なの？」。慎吾君「そうね」。剛くん「へぇ〜。なくなって困ることないけどね。１個は，なくなりそうになったら買い置きしてるけど」。慎吾君「１個じゃマズいでしょ」。剛くん「１個でいいでしょ。古くなっちゃうでしょ」。慎吾君「違うんだ，オレ」。剛くん「ちょっとおかしいと思うね」。慎吾君「ああそう。気にしてなかった」。剛くん「洗剤とかは？」。慎吾君「詰め替え用とか大量にある」。剛くん「詰め替え用１個でいいよね。在庫屋さんみたいになってる。わけわかんない」。慎吾君「全部だね」。剛くん「食器用洗剤とかは」。慎吾君「全部，全部」。剛くん「シャンプーリンスも」。慎吾君「全部，全部」。剛くん「何個ぐらい？５個？」。慎吾君「ギリ５個。３個やばいね」。剛くん「おかしいよ。３個でも多いよ」。慎吾君「マジか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「アニメ。『アンパンマン』のドキンちゃんの曲あんの。『私はドキンちゃん』。なんで知ったっけな・・・どこかで聴いて。いい歌だなって」。剛くん「ドキンちゃん・・・へぇ」。慎吾君「いい歌だなって」。剛くん「ああ，そう」。慎吾君「聴いてみて」。
『健康つよぽん』。剛くん「寒くなってきたから、カゼに注意してください」。お便り1枚目＜歯ぎしりの話をしていたけれど，知覚過敏は大丈夫？冷たい風が歯にしみて・・・知覚過敏予防の対策は？＞。慎吾君「歯医者じゃねぇんだから」。剛くん「わかる気がするね。熱いものとか冷たいもの食べるとしみるときあるよ。歯磨きが削ってるらしいの。１本１本丁寧に磨けばいいんだけど，一生懸命やって歯の根元とか削ってるんだって。予防するには，歯ブラシを優しく擦ること」。慎吾君「すぐダメになるからストック用意しないと」。剛くん「力入れすぎてんだよ。力よりか，当て方なんだって。加ブラシを当てる角度とかが大事だって，歯医者さん言ってましたよ。力入れすぎて磨きすぎると知覚過敏になりますんで，注意してください」。慎吾君「すごいね。歯医者もできるんだね」。２枚目＜夕食後にヨーグルトを食べるといいと聞いた。他に食後に食べるといいものは？＞。剛くん「僕知らなかったけど。夕食後ヨーグルト食べるといいって。ヨーグルトはいいらしいね。乳酸菌って，自分で作れないもんだから。腸の動きよくなるし。乳酸菌すごい大事だよ・・・ご飯食べ食べた後，知らないけど，いいんじゃない？・・・食べ始めが大事なんだよね。血糖値が上がらないように，野菜から食べた方がいい。生野菜とか。肉から食べたりすると，血糖値が上がっちゃうから」。慎吾君「寝る直前に食べるとよくないって言うでしょ。でも，どこかで，寝る前に食べた方がいいって」。剛くん「諸説あってね・・・」。慎吾君「空腹がよくないって」。剛くん「自分で決めた方がいい・・・直前はダメかなと思ってるけど。今ドラマの撮影してるでしょ。そうすると，夜１０時１１時に終わって，おなかすいてるじゃん。朝７時に起きないといけないのに，食べるじゃん。でも元気だからね。少しもたれたってあるから。量とかもあるんじゃない。自分でも発見してみてください」。健康とは・・・剛くん「諸説あるから，自分で発見して」。
『フリートーク』。慎吾君「タイ行った？」。剛くん「行った。希子ちゃんと。水原希子ちゃんと。いい子ですね，希子ちゃん，すごく」。慎吾君「ドラマでご一緒した時に，洋服の話してた」。剛くん「言ってたよ。すごい好きなんだね，洋服ね。さすがだよね。ブランドとかも詳しくてさ。違うよね。今ときめく彼女たちって・・・タイ行って，着いたらすぐご飯行ったの。ほぼ初めて会って。すぐ打ち解けて。”香取さんと洋服の話すごい話したんですよ”って。”草なぎさん，どんなブランドが好きですか”って。”僕も好きなんだよね，洋服。でも，ハイブランドは最近あんんまり・・・”。グッチの古いのが好きなんだって」。慎吾君「すかしてんじゃねぇよ。”僕はハイブランドは”って」。剛くん「すかしてないよ。あんまり知ったかぶりで話しても」。慎吾君「今の口ぶりだと，希子ちゃんは，”慎吾さんは”って話してくれたんでしょ。”僕はハイブランドは着ないんだよね”って，すかしてんじゃん。大人っぽくしてんじゃん」。剛くん「大人っぽくしたよ。大人っぽい人だなって思ったんじゃない・・・タイ行ったことある？」。慎吾君「ないな」。剛くん「ないの？あれはベトナムか・・・すごかったよ。いろいろすごかった。暑いしさ。温度差すごくてまいったね。行ったときにすごい暑いわけ」。慎吾君「何度ぐらい？」。剛くん「２８度ぐらい・・・３０度近くあって。湿気もあってさ。眠らない街。バンコクに行ってきたんだけど。眠らないんだよ。起きてんの。ずっといるの。一応日本てあるじゃん」。慎吾君「東京はけっこうあるよ。もっと２４時間でいいじゃんって思う。渋谷とかもホントの一角だけで。ちゃんと夜してるよね。つながってんだ」。剛くん「ずーっと。２４時間，うまいご飯とか、ステーキとか食える店があって」。慎吾君「人も？」。剛くん「全然いるの」。慎吾君「いつ寝てんの？って」。剛くん「寝てた人が起きてくるんだろうけど。眠んないのよ。すげーなって。眠らない街だった。”ここで終わりですよ”みたいなのないの。ずーっと」。慎吾君「ラスベガスも，外は静かだったりするからね」。剛くん「びっくりした」。慎吾君「人通りが昼間みたい」。剛くん「ずーっと」。慎吾君「ソウルとかもそんな感じだよね」。剛くん「そうかもしれないね」。
エンディング。
＜１２月４日＞
慎吾君「１２月突入です」。剛くん「もう１２月ですね。もうちょっとでクリスマスきますね。大好きなクリスマスが来るんでね」。慎吾君「どういうこと？大好きなって」。剛くん「クリスマス大好きですよ。楽しいじゃん。ネオンとか」。慎吾君「自分でやるパーティーが近づいてとか」。剛くん「そういうのないけど。全体的な雰囲気が。楽しくて・・・昔は”何やってんのかな”ってときあったけど。今，ここ３年ぐらいから，そういうのいいなって」。慎吾君「ハロウィンは？」。剛くん「クリスマスほどじゃないけど。歳のせいかな」。慎吾君「じゃ，３年後には”ハロウィンいいな”って？」。剛くん「たぶん思ってるんじゃない」。
『マンテ（やらなくちゃいけないと思っているのにほったらかしにしていること２０１６）』。お便り１枚目＜元カレからのメール。半年近くほったらかしにしている。何とも思ってないし，新しい恋もしている。でも既読スルーも申し訳ないし，なんか返そうと思ったけれど，なんとなくそのまま。どういう返事したらいい？＞。剛くん「今ね，ＬＩＮＥとか，既読とかってあるから，読んでくれているのか，読んでくれてないのかわかっちゃうんだよね」。慎吾君「ホントできないの？やり方あるって言うじゃん」。剛くん「できないでしょ・・・できんのか。わかんないけど」。慎吾君「なんでそのシステムにしたんだろう。そのいい方向って何だろ」。剛くん「相手の気持ちがわかるんじゃない。すぐ返事返してくれたら，そのことに熱意あるんだって。返事が返ってこなかったら，１日放置してたのかって，いろいろ考えられる。めんどくさいって言えばめんどくさいけど。いいっちゃいいんじゃない・・・これ，返さなくていいんじゃない？微妙なとことって返事返そうとすると，あれなんで。そのままにしておいたら」。慎吾君「気持ちないんだからさ。ある日，”ん？”と思ったら，送ればいいでしょ」。２枚目＜春にピクルス作って，冷蔵庫にほったらかし＞。剛くん「大丈夫じゃない？冷蔵庫で。しょっぱくなってるかもしれないけど。ピクルス作んないけど，作ろうかなって思ってるんだよね。素があるんだよ。売ってるんだよ」。慎吾君「”健康つよぽん”っぽくさ，草なぎ剛って，ローラみたいだよね。モデルの女の子」。剛くん「食べてるもの似てるかも。体にいいものいきつくと，みんな同じになっていくんだよ・・・ピクルス作ろうと思ってる。その前にビン買わないとって思ってて」。慎吾君「つよぽんは，別に男らしさって言うの？”いいよそんなの”って感じありそうだけど，オレの方があるね」。剛くん「身体が基本だから。面倒くさいだけでしょ」。慎吾君「新しいのいいよ。肉食ってるよ・・・とか」。剛くん「肉食いますよ。体にいいですから。めんどくさいんだ，慎吾は」。慎吾君「ホントにないよ」。剛くん「なんで興味持たないのかわからない。毎日何か食べるでしょ。体にいいもの食べたいなとか。次の日楽だなって思うでしょ？自然とちゃんとしたもの食べてるのかもしれないね。野菜食べてる？」。慎吾君「食べるね。ホント何もない。つよぽんが”あーそれそれ”っていうようなやつ」。剛くん「肉もちゃんと食べてるし。ちゃんとしたもの食べてんのかも。運動してないだけじゃない。健康に関しては」。慎吾君「あるとしたら，あそこのハンバーガーショップのハンバーガーが食べたいなぐらいかな」。剛くん「ピクルス作ってみれば？あんま好きじゃないんだ，そういうの」。慎吾君「最近ね，リンゴ食べたの。リンゴがすごいおいしくて」。剛くん「いいでしょ」。慎吾君「リンゴがすごいおいしくて，びっくりして。果物ってって美味しいんだって。そのぐらい食べない」。剛くん「マジで!?」。慎吾君「マジで。１年に１度リンゴ食べるかどうか」。剛くん「リンゴ，家の中に置いてあるよ。梨とかも美味しいし」。慎吾君「リンゴ食べておいしくて。体によさそうな味だね。かといってもう一度買って食べようとかはしない」。剛くん「食べた方がいいよ」。慎吾君「リンゴ１年に１度。へたしたら２年に１度」。剛くん「２年リンゴないの耐えられない。１週間も無理かな。ちっちゃいとき好きだったの」。慎吾君「かっこいいと思ってるだけじゃない？」。剛くん「カバンの中に入れられる食べ物ってないのよ」。慎吾君「ほら，かっこいいと思ってる」。剛くん「バナナはつぶれちゃうし。みかんもつぶれちゃうし。どこにでも持っていけるじゃない？皮ごと食べれるし。リンゴ，スゲーなって思ってるわけ」。
『どうでもいい話』。＜掃除していてこんなところにコンセントの差込口があると見つけた＞＜焼き立てトーストにバターは大好きだけど，焼いてないパンにバターはダメ＞＜１０年使ってるメガネが徐々に変形していることに気づいた＞＜おでんの具ははんぺんが好き＞＜家のお風呂には蓋がない＞。剛くん「はんぺんうまいよね・・・
バターね。トーストにバター・・・パンね」。慎吾君「トースターあるんだけど。あいつ下げてもいいよな」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「キッチンに置いてあって」。剛くん「買ったの？」。慎吾君「何年も前に」。剛くん「なんで使わないの。もったいないじゃん。パン食べないの？」。慎吾君「時々食べて。ちょっとあっためてとか。ふたをぱかって開けて２段になってて，パンを置けるやつなの。だけど使わないものとかって、あんまりものないようにしたりとかするから。はけたりするの。しまったり，誰かにあげたり。だけどあいつずっといるわ」。剛くん「使おうと思ってるんじゃない？使ったら，やっぱりいいなって思うよ。サンドイッチとか作ってみたら」。慎吾君「作らない。コンビニのサンドイッチ，チョーうまい」。剛くん「あんま食べない」。慎吾君「びっくりするよ」。剛くん「レベル上がってるよね，全部」。慎吾君「たまごサンドとか。すごい。パン屋さんのたまごサンド，有名店って感じするぜ.。オレがパン屋さんだったら，お手上げだよ」。剛くん「すごいね。コンビニ」。慎吾君「じゃ，作らないでしょ」。剛くん「自分で作るのもうまいですよ」。慎吾君「作るの？」。剛くん「作らないですよ。焼き立てのパン好きだから。ハムのせたりする。パン焼いてハムのせたりはする」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は，剛くん。最近聴いているから，斉藤和義さんというんですが・・・。剛くん「ウルフルズ，慎吾，先週紹介したじゃん。実は，今日ね，ウルフルズにしようと思ったけど，２週連続になるから」。慎吾君「いいんじゃない」。剛くん「『なにをやってもケチがつく』って曲。面白くって。先週の曲と同じアルバムに入っているんじゃない？励みになる曲」。スタッフさんが調べてくれたよう。剛くん「やっぱり同じだ。このアルバム好きなの」。慎吾君「『マイウェイハイウェイ』。トータス松本さんのソロのアルバムだ」。剛くん「２曲目だよ」。慎吾君が紹介した曲が１曲目。慎吾君「オレが先週紹介して思いだしたんじゃないの」。剛くん「違う，違う。今日はこれって思ってた」。慎吾君「トータス松本さん大人気」。剛くん「この間『スマスマ』にも来たから。かっこいいし」。結局，トータス松本さんの「なにをやってもケチがつく」になりました。
『即興ソング』。タイトル「ナポリタン」＜ナポリタン 食べたの久しぶり ナポリタン お店では初めてかも トマトに 玉ねぎ ピーマン ウィンナー そしてもっちりプリプリパスタ 酸味と甘みといい塩気 いろんなおいしさつまってる 白いお皿に 赤いナポリタン ナポリタン おいしいな ナポリタン あ〜幸せ＞。剛くん「いいね。安定してたね」。慎吾君「安定してた」。剛くん「欲張らず，置きにも行かず。このコーナーにいい感じで」。慎吾君「自分が引っ張ったって感じ」。剛くん「よかったのは，書き方がブロックに分かれてるのが。量がわかりやすくて。こういう書き方。いつも手書きじゃん」。慎吾君「Aメロ，Bメロ，サビ・・・みたく書いてほしいと」。剛くん「そこまでは言わないけど。離して書いてくれたら」。慎吾君「これは，４行あって改行，４行あって改行 ４行あって改行 最後２行」。剛くん「わかるって言う。そういうのも初めてわかってよかったね」。
『フリートーク』。慎吾君「ぼく，指輪多めにつけてんだけど。アクセサリーどうなってますか。つけていこうって場所ありますか」。剛くん「あるよ。アクセサリーケースあるし。最近つけてないね。ウォレットチェーンつけてるから。今，ウォレットチェーンつけてる人いないから，恥ずかしいなって思うんだけど。実はあんまり好きじゃないの。くれるから。悪くないなって感じで。ホント，オレ，こういうの好きなのかなってあるよね。重くて，引っかかることあるんだよ」。慎吾君「クロムハーツの申し子でしょ」。剛くん「そんなんじゃないよ。たまにするけど。オレ，こういうの似合ってんのかなって思ったりするんだけど」。慎吾君「行きたい道は？」。剛くん「レザーとかは好きだけど」。慎吾君「奥田民生さんの格好は？」。剛くん「ああいうの好き」。慎吾君「でも奥田民生さんは，シルバーのウォレットチェーンって感じじゃないでしょ」。剛くん「なんだろ・・・」。慎吾君「そこまで行きたいなとかないの？今の全部捨ててとか」。剛くん「別にない。１個つけていればもういらないって思うの。腰についてるじゃん。手首とか首とか，多すぎかなって。手首つけたときに，ウォレット外しとこうかなって言う日もあるの」。慎吾君「アクセサリー，時々少ないときあるけど・・・もはや武装でもあるの。甲冑はおるみたいな。派手すぎでつけすぎって思われても，つけすぎでいたいみたいな・・・指輪ごっつくて引っかかったりするの。洋服屋さんで試着するとき，指輪裏返しにするの」。剛くん「めんどくさいじゃん」。慎吾君「普通になってるから」。
エンディング。剛くんのドラマの告知。剛くん「撮影中です。がんばってますので，皆さん期待していてください」。
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