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＜２月２８日＞
剛くん「今年うるう年」。慎吾君「うるう年って何？」。剛くん「短い感じってこと？」。慎吾君「長いんでしょ」。剛くん「それ２月か」。慎吾君「今２月だよ」。剛くん「何，うるう年って」。慎吾君「だから長いの」。剛くん「日が長いってことだ」。慎吾君「今日２８日で，２９日まであるってこと。２月２９日誕生日の人は，４年に１回しか誕生日が来ない。つよぽんは４年に１回」。剛くん「７月生まれだから関係ないでしょ」。慎吾君「２月２９日じゃなかった」。剛くん「ウィキペディア見て」。
『マンテ（私の好きな煮物）』。お便り１枚目＜にんじん。これしかない。歯ごたえあって，美味しくて。あの色。１番目だっている。にんじんしかない＞。剛くん「『ＮＩＮＮＪＩＮＮ娘』って曲もありましたけど」。慎吾君「あんまり思わない」。剛くん「オレも思わないけど。よく考えると，必要というか。無意識のうちに順位上げてるってことあるよね」。慎吾君「色。なんといっても，色味としては重要だね」。剛くん「そうだね。他にないもんね。にんじんはにんじんでもいろいろあるぜ。京にんじんとか」。慎吾君「ホントにないかな？色味」。剛くん「ないよ。やっぱりすげーよ。栄養価も高いわけでしょ」。慎吾君「あと何入れる？煮物に」。剛くん「玉ねぎ・・・じゃがいも・・・玉ねぎとジャガイモは煮ちゃうと色いっしょになっちゃう」。慎吾君「しいたけ入ってたり・・・にんじんほどの色味はないね」。剛くん「ないね。さし色って言うんですか」。慎吾君「ほかの，煮ものじゃなくても，ある？色味。サラダの時とかも重要じゃん」。剛くん「さし色ほしけりゃ，紅心大根とか。ビーツとか。ビーツはすごいよね」。２枚目＜モツ煮。もつ鍋との違いわからないけど。煮込む長さかなと思っている＞。慎吾君「もつ鍋屋さんある？行くところで」。剛くん「あるよ」。慎吾っくん「教えてよ。昔言ってたとこ，聞いたところによると，なくなっちゃったって。あんまりいかないんだけど」。剛くん「おいしいよね。モツ煮って居酒屋とかで出てくる，ちっちゃい小皿に入ってるのがモツ煮って感じするね。もつ鍋，キャベツおいしいよね」。慎吾君「入ってるのなに？モツ」。剛くん「牛の腸とか。掃除するの大変なんだよね。あそこまにするの。鍋はうまいっすよ」。２月のテーマは終了。３月のテーマは＜おすすめの散歩コース＞。
『どうでもいい話』。＜できるだけ温かい食べ物を食べようとするので，食事する食べに口の中をやけどすることになる＞＜新しい手帳買ってあるくせにまだ去年のを使ってます＞＜肉の中では鶏肉が好き＞＜カレー味のお菓子にはずれない＞＜前髪は上げない派＞。慎吾君「しまりがないね」。でも＜前髪は＞はいい感じだと。慎吾君「２つで完結しているよ」。他のものは＜カレー味の＞＜お菓子に＞＜はずれない＞というように３つのリズム。２つの方が気持ちいいと。剛くん「パッとしてね」。慎吾君「それがいいってわけじゃないけど」。剛くん「どっちなんだよ」。慎吾君「文房具メーカーで働いてるんですよ。ドラマで」。剛くん「見ましたよ」。慎吾君「雑誌の取材したの」。剛くん「昨日？」。どうやら，剛くんの取材の後に慎吾君の取材があったようです。剛くん「会社のとこ，ＣＧなの？外観。何もないの？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「あそこに行ってないんだ」。慎吾君「行った。最近行ってないけど。２回ぐらい」。剛くん「やっぱな。あんなでかいわけない」。慎吾君「見てるよ，つよぽんのも」。剛くん「見てないでしょ」。慎吾君「自分のところ帰ってきて。テーブルのソファに寝っ転がって，”OK。今日も解決!”って」。剛くん「ざっくりだね。あるよね。そういうシーン」。慎吾君「スタッフロールが流れてるところで，”無事解決！でも本当のなぞはわからない。オレのなぞはまだ解けてない”」。剛くん「オレ見てるよ。荒川良々が合コンでカップル成立するんだよね」。慎吾君「いっしょにやってる女優さん」。剛くん「夏菜ちゃん？」。慎吾君「あの子，よく誘拐されるよね」。剛くん「１，２話ね」。慎吾君「見るたび誘拐されてる感じ」。剛くん「危ないよね」。慎吾君「あの子ダメだよね」。剛くん「刑事として？２回だけだから」。慎吾君「毎回じゃない？」。剛くん「毎回じゃない」。曲を決めるのに，「スペシャリスト」のテーマソングはないのかと。ないという剛くんが歌いだしたのは，早乙女あきらのテーマソング。しっかり歌ってます。事情が分からない慎吾君は，ここでかけられるのかと。剛くん「見てねぇじゃん」。慎吾君「見てるよ」。剛くん「音源ないから，今歌ったのでいいよ」。結局「あきら」から，慎吾君のドラマ「人にやさしく」の主題歌をかけました。
『健康つよぽん』。お便り＜夜になると鼻水が出て朝になると泊まる。それの繰り返し。何とかしたい＞。剛くん「いろいろありますよね。鼻炎とか。花粉症なりますあkらね，この季節になると」。慎吾君「インタビューで聴いたけど，”草なぎさんが花粉症で苦しんでるんだそうですね”って」。剛くん「すごいひどくないけど。花粉症，もうきてますね。大変。大変ですけど。あんまり薬飲まないタイプなんで。こういう季節だなって過ごしてます。たくさんでてますよ。いろいろ。アロマとか。ティッシュに忍ばせておくだけで，アロマとか，スーッとするやつあんじゃん・・・あれだけでも全然違う。花粉症じゃない？」。慎吾君「違う」。剛くん「じゃあわかんないんだね。辛さが」。慎吾君「基本的に花が弱いからさ。でもわかんないよ・・・中居君の『ミになる図書館』っていうの？この間見てたらさ，使い捨てカイロ，ロケの時貼る女優さんだったの。脇の下に貼るでしょ？」。剛くん「すごい寒いときね」。慎吾君「良くないって。体の体温調節する場所なんだって。５０度とかあたたかくなりすぎると，調節する力がんくなって，疲れちゃうって。珍しい。オレが教えてる」。剛くん「でも知ってた」。慎吾君「じゃあなんで貼ってんの」。剛くん「わかってて貼るの。すげー寒いときしか貼らないから」。慎吾君「寒いときでも」。剛くん「それはずーっとの時間でしょ。１５分とか３０分とかだから。やらないでいると風邪を引く可能性が高いから。ぱっと終わるロケの時だけ貼るの」。慎吾君「言ってることわかるけど。腹立つわ」。剛くん「基本的に下半身から上ってあんまり温めなくていいの」。慎吾君「でも３０枚近く貼ってるんでしょ」。剛くん「足とか。ふくらはぎとか，足首とか。あとここ。リンパ系」。慎吾君「内股みたいな」。剛くん「そう。あとおなかの下。腰の下の方」。慎吾君「脇も貼るんでしょ」。剛くん「究極の時。時間考えてるから」。慎吾君「貼ってるって。マネージャーの男の子がうなづいてる」。剛くん「考えてっから。首最悪だよ。のぼせちゃうの。その時はいいんだけど」。慎吾君「オレも３０枚近く貼るようになったの。調子悪くて」。剛くん「だから下半身だけにした方がいいよ。あったかくなるの，ここ。上やっちゃうと，はぁ〜ってなっちゃうの」。慎吾君「せっかくオレが教えたのに。腹立つね」。健康とは・・・剛くん「下半身の方温めよう」。
『フリートーク』。＜家族のスペシャリスト＞。ドラマのお話。剛くん「何話撮ってる？」。慎吾君「８話」。剛くん「同じだね。８話終わったわ」。慎吾君「ホント見てんの？」。剛くん「ほぼ全部」。慎吾君「なんで？」。剛くん「気になるしさ。同じクールでやるときないじゃん。これ取ってんのかなって・・・いいよね。面白いよ。『独身貴族』やったから。すごい似てるなって」。慎吾君「それも言われた。インタビューアーの人に”『独身貴族』のパクリだって言ってましたよ”って」。剛くん「サービストークでね。取材の人笑うじゃん。でも似てるよ。自分の生活乱したくないって」。慎吾君「趣味は？」。剛くん「靴とか。靴を自分の部屋に並べて。女の子入ってくると，オレのテリトリーに入れたくないって。まったく一緒だよ」。慎吾君「好きだったのに覚えてない。お金持ちでしょ？結局どうなるの？」。剛くん「いっしょになるの・・・映画会社の社長」。慎吾君「あぁ」。剛くん「結局いっしょになるんでしょ，絶対。心溶かされるわけよ，彼女にね」。慎吾君「そんなことないよ。わかんないよ」。以前，TBSのドラマで，観月ありささんと一緒のドラマの話。久しぶりに会った幼馴染のラブストーリー。でも最後，慎吾君の役は全く違う人と結婚したと。一緒になると思ったのに。慎吾君「半端じゃないよ」。剛くん「わかんねぇな」。慎吾君「絶対一緒にあるでしょ」。剛くん「どういう気持ちで書いたんだろうね，脚本家の人。考えつきちゃったのかな」。慎吾君「急に出て来た人と一緒になるの。あるんだよ」。剛くん「考えすぎたのかな」。
エンディング。告知は，それぞれのドラマ。
＜２月２１日＞
慎吾君「今週はスペシャルウィーク。『スマッシュ』の人気コーナーがドッキング。今風に言うとコラボします。『相席カフェ』と『即興ソング』がドッキング。今風に言うとコラボ。コラボカフェ。番組内のデュオ，しんつよが流しで登場します」。剛くん「アイスが食べたいだけじゃねぇか」。
『マンテ（私の好きな煮物）』。お便り１枚目＜新潟の郷土料理・のっぺ。すごくおいしい＞。剛くん「食べたことない」。慎吾君「知らない」。剛くん「食べたことあんのかな」。慎吾君「なんとなく。のっぺ・・・」。剛くん「なんかあるような気がする」。慎吾君「あるような気がするね。鮭とかいくらとか入ってて・・・」。剛くん「いいね。今日ご飯食べた？」。慎吾君「うん」。剛くん「何食べた？」。慎吾君「うどん食べた」。剛くん「マジで？家で？外で？」。慎吾君「家で。冷凍なやつ」。剛くん「みそ汁食べた。汁もんがいいね」。慎吾君「”味噌汁食べた”でよく広げたね。”オレ実はこんなの食べた”って感じのスタートじゃん」。剛くん「普通の味噌汁じゃないよ。白濁してるスープなの。白いの。白湯スープっていうの？だけど味噌汁なの。野菜すげーはいってんの。テイクアウトできるんだよ」。慎吾君「オレが広げなかったら言わなかったでしょ」。剛くん「あなたのイメージは普通のでしょ。スペシャルティーの・・・」。慎吾君「スペシャル・・・？」。剛くん「スペシャリティーか・・・ホントうまい」。
『どうでもいい話』。＜磁石のS極とS極，N極とN極，どうにかしてくっつけたい＞＜お風呂が壊れてお湯が出ない＞＜「どうでもいい話」って精神的に追い詰められていると思いつかないとわかった＞＜映画館の手すり，どっちを使ったらいいかわからない＞＜毎朝牛乳１ビン飲む＞。慎吾君「映画館の手すり・・・手すりじゃないね。肘掛けみたいな」。剛くん「あるね。どっちかってね」。慎吾君「映画館でさ，席選ぶとき，人少ないところ選ぶでしょ。映画始まる前，人が少ないところ座っていて、始まる前に，人が徐々に上がってくると，”オレの横かな”って。あとから選ぶかもしれないじゃん」。剛くん「あるね」。慎吾君「手前で座ると”オー”って」。剛くん「あるね。最近行ってないけど。映画館で見たいよね。マジで見てくる。今何やってんだろうね。どんな感じ？」。慎吾君「海外ものだと・・・『オデッセイ』」。剛くん「なんですか，それ」。慎吾君「宇宙から・・・」。スタッフが「火星」というと，剛くん「あれかぁ。面白そうじゃん」。慎吾君「ジョニー・デップのが始まるか，始まってるかだね」。剛くん「映画見たい。そういうことしたいな。映画とかみたいですよね」。
『即興カフェ』。コーナーオープニングは，ミニライブハウス「ぶどうぱん」という設定。慎吾君が話していますが，最後「つよぽんもアイス，ペロペロして・・」。剛くん「オレは食わない」。慎吾君「ふざけたやつだよ，作家。読んでるけど・・・すごいよ。ありがとね・・・まずは一緒にアイスをいただきはじめたいと思います。いろいろ種類用意してくれてる。何がいい？」。剛くん「どうしようか。いいとこのやつだね」。慎吾君「僕はきめました」。剛くん「いいよ。オレは食わないから。ギター弾くから。ホントに食いたくないの」。慎吾君「先週から予告して，日本中のリスナーが・・・聞けない地域もあるけど・・・」。剛くん「今甘いの食べたら気持ち悪くなる・・・みんなで食べてください」。慎吾君「つよぽんはジェラードマンゴーね」。剛くん「ホントいいって」。慎吾君「ざけんなよ！お客様が驚いてびくびくしてんだろ」。剛くん「みんな食べてください。食べれないもん」。慎吾君「僕は，カップのストロベリー」。剛くん「鉄板中の鉄板だね」。慎吾君「アイス用にスプーン持ってるよ。温度が伝わるやつ。アイス用のスプーンが。指の温度が伝わって，カチカチでもスーッと入るの」。剛くん「今日持ってくればよかったね」。慎吾君「今日は木のスプーンで・・・１口目，かんぱーい！・・・うまい。久々だなやっぱうまいなあ。このストロベリー，うまいよな」。剛くん「それは，オレも好き。ただ食ってるだけっていいよな」。慎吾君「みなさん，美味しいですか。これはアイスクリームなのね。乳成分の多さで違ってくる」。剛くん「アイス，ホント好きだね。昨日食べてない？」。慎吾君「食べてない」。剛くん「うまい？」。慎吾君「今日は食べるだけじゃないですから。即興カフェということで。食べながらライブの方行きます」。最初は慎吾君がアイスを食べているときの気持ち。タイトルは「ストロベリー」。＜僕のかわいいイチゴちゃん
ストロベリー 寒い季節に アイス食べて 心まで寒くなっちゃわないで 君のホットな ストロベリースマイル アイスクリーム 氷菓 アイスミルク なんでもいいのさ オレはそんなストロベリーが好き＞。続いては，送られてきたもの。タイトル「ラブソング」。＜好き 大好き 愛してるなんて言われたい どこにいるのよ 運命の人よ 早く迎えに来てよね 背が高い人がいい できればかっこいい人がいい 優しくて 誠実で あーそんな人いるのかなぁ」。慎吾君「途中難しかった。アイス口の中に入ってたから」。剛くん「食うな！アイスを食うな！」。慎吾君「ストロベリー，食い終わりました」。
『フリートーク』。フリートークですが，２０周年企画に送られてきたお便り紹介。＜ゲストにリリー・フランキーさんを呼んでフリートーク。当時の思い出や，今でもこのラジオを聴いているかなど聞きたい＞。剛くん「いいね。声かけてみましょう。ダメもとで」。慎吾君「スタート時の作家さん。お会いもしてないから，お会いしたいな」。＜しんつよ合作のイラストを描いて，待ち受け画像として配信＞。剛くん「いいね」。慎吾君「絵描きたいね。クリアできる形でできたらいいなって」。剛くん「描いて，描いて。ロゴみたいの作ってよ」。＜吾郎ちゃんゲストに呼んで。自分のラジオで，呼んでもらったら行きますよと言っていた＞。慎吾君「ホントかな。気持ちこもってないからな，言葉に」。剛くん「キホンね。クールだからね。でも，吾郎さんはあったかい人ですよ」。慎吾君「あったかいんだからぁ〜」。＜「スマスマ」とコラボして，BISTROのセットから放送してほしい。そして吾郎ちゃんをゲストに＞。慎吾君「吾郎ちゃんゲスト，みなさん期待しているということで。４月までまるまる２０周年・・・３月末か。何かできたら」。剛くん「吾郎さん声かけてみましょう」。慎吾君「あとは僕が絵を描けたらいいなって」。
エンディングはあっさりと。
＜２月１４日＞
慎吾君「２月１４日バレンタインデーです」。剛くん「だねぇ。盛り上がってるね。チャンスだからね。いい機会だよ。恋の発展には」。慎吾君「チョコだね」。剛くん「チョコ好き。けっこう」。慎吾君「オレも好き」。剛くん「みんなが思ってるより好きかもしれない」。慎吾君「すっごい美味しかったチョコあったな。ちゃんと調べてとってあるかなぁ」。いただきものだと，自分で調べて記録しておかないとわからなくなっちゃう。剛くん「ホワイトチョコも結構好きだよ」。
『マンテ（私の好きな煮物）』。お便り１枚目＜かぼちゃ。マズいカボチャ出会ったことない＞。最後のほうに「ここまで読んでいただいてありがとうございます」という文が。慎吾君「読むよ，ここまで。４行だよ」。剛くん「読みますよ」。慎吾君「かぼちゃ好き」。剛くん「好きだんえ。美味しいと思う。甘くて」。慎吾君「なんで食べる？」。剛くん「煮たり・・・蒸したりとか。バーニャカウダーで食べるの好き」。慎吾君「天ぷらうまいよね」。剛くん「揚げてるのうまいよね」。慎吾君「ポテトサラダみたいので，かぼちゃバージョンもあるよね？あれもうまいよね。マヨネーズあえてないでしょ？」。剛くん「ちょっと使ってんじゃない。かぼちゃ最高」。２枚目＜がんもどきの煮物。口に入れたとたんに煮汁があふれだすのが好き＞。慎吾君「あんま食べない」。剛くん「おでんの時かな。どっちかといったら脇役だよね」。慎吾君「煮汁あふれる感じで吸ってんのに，脇っぽいのなんでだろ」。剛くん「味がないような感じするよね。ぼやけてるって言うか。でもうまいよ。大根とかに負けちゃうよね。牛すじとか」。慎吾君「でも必要なんでしょ。消えないわけだから。ファンがいるんだ」。剛くん「根強いファンが。慎吾君「つよぽんのファンって感じだね」。剛くん「オレがんもどきってこと？」。
『どうでもいい話』。＜なぜだか会社の同僚の着信音がイラッとくるんです＞＜最近靴下を２枚重ねしたら病みつきになった＞＜雨の日に段ボールを資源ごみの日に出していいのかいつも迷う＞＜修学旅行でつり橋の上から海にケータイを落としました＞＜親子丼の玉ねぎが好きです＞。剛くん「なるへそ。へそなる」。慎吾君は＜ケータイを落としました＞が気になる。慎吾君「まったくどうでもよくないから。大事件だよね。それを『どうでもいい話』って。間違えてるよ」。剛くん「逆だね」。慎吾君「逆パターンのだね」。剛くん「これいいんじゃない。”どうでもいい話大賞”取っちゃうんじゃない？」。慎吾君「どうでもよくないよ。想像して。すごい笑顔だよ，その１秒前まで。絶望だよね」。剛くん「泣くな」。次に＜親子丼＞。剛くん「玉ねぎいですね。親子丼の。玉ねぎっていいよ」。慎吾君「親子丼，ABCホールよく行ってたとき食べてた」。剛くん「うまかったよねぇ」。慎吾君「少ないんだよね。お椀でさ」。剛くん「名物だったんだろうな。すげーうまかった」。慎吾君「レギュラーだったよね」。剛くん「中居君がじゃない。『キスしたSMAP』かな。オレたちは・・・」。慎吾君「準レギュラーか。付き何日か言ってたよね。行くと出前とってくれて」。いろいろ当時の共演者の方の名前を出します。慎吾君「面白かったね」。
『健康つよぽん』。最近の健康法。剛くん「寒いですからね。しょうがとか食べると体あったまるんで。食べ物気をつけましょう」。慎吾君「上野樹里ちゃんとさ，風吹ジュンさんが・・・風吹さんは博士だよ。”健康つよぽん”どころじゃないね。水素のやつとか，１本いただいたりとか。１日ロケしていると，１日その話。樹里ちゃんも半端じゃない」。剛くん「まあね，女優さんだからね」。慎吾君「すごい気をつけていらっしゃって」。剛くん「身体が基本だからね」。慎吾君「お風呂にいれる水素のもらったの」。剛くん「オレもやってるよ」。慎吾君「飲むのやってないの？」。剛くん「やってない。やろう中って思っているけど。行き届いていないね」。お便り＜体温がいつも３５度台・・・＞と読んで，慎吾君「ニュースで，お風呂おのンド，４０何度は良くないって言ってたよ」。剛くん「よくないってことないよ。その人によるって。統計的でしょ」。慎吾君「みんなの統計言ってくれないと」。剛くん「熱ければいいってことないけど。その人に合った。オレ，４６度」。慎吾君「ニュースで４３度でも高いって」。剛くん「家は，４６度でも低いけど」。お便りに戻って＜体温が低いと，基礎代謝が上がらなくって痩せにくい。体温あげるにはどうしたらいい？＞。剛くん「運動じゃないですか」。慎吾君「どういうことですか」。剛くん「運動していれば，一時的だけど。そういうので上げていくと，いいんじゃないかな。筋肉つけると違うよ」。慎吾君「運動とかってさ。どんなことも行きつくとこじゃないですか。どうして人間はそれができないんですか」。剛くん「楽な方に流されちゃうんじゃないですか。でも健康って，実はホントシンプルなこと。ちゃんとした食事して。ちゃんとした時間に寝るってことをね。基本的なことができないことで体壊しちゃうから。人間楽な法流れたり，美味しいじゃん，夜食べると。夜遅く食べるの気をつけると，違ってくるから・・・昨日の朝５時まで食べてたけどね」。健康とは・・・剛くん「シンプルな生活を正しく送りましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「ギターのこと聞きたいことある・・・僕が知ってるコードはなんていうコードか聞きたかったの」。剛くんの今日のギターは・・・剛くん「このギター，４２年のギター。J４５のファーストギター。絶対触れないギター。チョー激レアだから」。慎吾君「これなに？」と弾きます。剛くん「G」。慎吾君「Gっていうの弾けるんだね・・・これは」。剛くん「D」。慎吾君「これない？」。剛くん「Aマイナー・・・あ，Eマイナーだ」。慎吾君「これが，G・・・D・・・Eマイナー・・・これは？」。剛くん「C」。慎吾君，確認しながら弾きます。慎吾君「この４個弾けるんだ」。剛くん「十分だよ。曲できちゃうよ」。慎吾君「Gってやつがいつも最初に弾くやつだ」。また確認しながら弾きます。慎吾君「カンタンなものなの？」。剛くん「代表的なコード。基本中の基本」。慎吾君「あと１個足すとしたら？」。剛くん「カンタン・・・こう・・・これはなしたら，Eマイナーセブン・・・あと，Aマイナー。Eマイナー押さえられると，Aマイナー抑えられる」。慎吾君「１９４５年・・・持ってるやつで一番すげー？」。剛くん「これなんじゃない。４２〜４５年。対戦モデルだよね。使ってる木も，あほがにー？・・・マホガニー。木も違うの」。
エンディング。慎吾君「来週はスペシャルウィークです。なんと，みんなで一緒にアイス食べます」。剛くん「またかよ」。慎吾君「つよぽんのギターを聞きながら」。剛くん「調子に乗ってるよね。このラジオ。どこが面白いのかわからない。アイスって言うのが」。慎吾君「みんなで一緒にアイス食べながら，つよぽんのギター聴くの」。最後のあいさつで，剛くん，名前を言うのを忘れて，、慎吾君に「名前いってないよ」と言われて，いい直し。
＜２月７日＞
慎吾君「２月です」。剛くん「寒いよねぇ。１番寒くなる」。慎吾君「マジで」。剛くん「２月寒いから」。慎吾君「いつまで？」。剛くん「３月頭ぐらい」。慎吾君「１月寒かったじゃん。雪降ったよね」。剛くん「それ始まりだから」。慎吾君「いつまで？」。剛くん「４月じゃない」。慎吾君「そんなに！？」。剛くん「夜たまらないよ。ガチ外はやばいよね」。
『マンテ（私の好きな煮物）』。慎吾君「どんなのきてるんでしょう」。剛くん「がめ煮とか」。お便り１枚目＜大根。大根しか考えられない。煮物の王様。味全部引き受けて＞。剛くん「おでんとかもうまいもんね」。慎吾君「早すぎて，噛んだら硬いときやだね」。剛くん「大根うまいな。おでんで１番うまいかもしれない」。慎吾君「えらいよね。吸ってくれるから」。剛くん「すって生で食べても美味しい。僕の好きなこうすの塊だから」。慎吾君「大根おろし，冷蔵庫に入れておいたら匂いすごいよね」。剛くん「すぐ食べないとダメだよ」。２枚目＜毎日にものでもいい。３食煮物でも。お弁当は難しいけど。その中でもこんにゃくは歯ごたえがたまらない。自分の姿勢を崩していない＞。剛くん「あんまりきてないな。炒めた感じがいい。甘辛く炒めるの好き。ごま油で」。慎吾君「甘いたれつけて食べるのなんだっけ？・・・みそ田楽みたいのたべた」。剛くん「おいしいよね。こんにゃくって。名わき役」。慎吾君「白滝じゃダメなんだろうね」。慎吾君は，白滝がラーメンとかの麺ならいいけどダメだと。剛くん「メインにならないよね。おなかいっぱいにならない。嫌いじゃないよ。マロニーみたいの好き。春雨も。マロニーチョー好き」。
『どうでもいい話』。＜独身の女友達がマンション買った＞＜寒くなると練乳が飲みたくなる＞＜カーテンの隙間が気になる＞＜カラオケで『FIVERESPECT』を歌って採点したら９９点だった＞＜慎吾ちゃんじゃなくて，慎吾君派です＞。剛くん「すごいね。『FIVERESPECT』。９９点なんて出ないよ。無理だよ。１人で歌ったの？」。慎吾君「どんな歌だっけ」とちょっと口ずさみます。剛くん「１人じゃ無理だよ。ラップのところもあるし」。ちょっと口ずさみます。剛くん「”慎吾ちゃん”じゃないんだ」。慎吾君「ラジオネームからすると”慎吾ちゃん”っぽいけどね」。剛くん「なんとかキングさんとかいない？」。慎吾君「GENKINGね」。
『健康つよぽん』。最近の健康法について。剛くん「寒いからね。足を温めることかな」。お便り＜夜中に寒くて目が覚める。ぐっすり眠れるには？＞。剛くん「寒いね。これしかない。湯たんぽ」。慎吾君「僕も使ってます」。剛くん「えらいじゃん。暖かいよね。全然違うよね。１回起きて，また温める。ぜひ。これ解決だよ」。＜水素水ホントにいいの？＞。剛くん「藤原紀香さんがね。いいんじゃない」。慎吾君「そこにはいってないんですか」。剛くん「お風呂に入れてる。同じ時間でも汗の量が違うの。でも，気をつけなきゃいけないのは。出た後も汗が出てるのよ。風邪ひいちゃうの。気をつけないと」。慎吾君「”汗をかいて気をつけないと”って何回も言うから」。剛くん「飽きて来た？」。慎吾君「うるさい」。剛くん「初めての人もいるから」。
『フリートーク』。慎吾君「空前のネコブーム」。剛くん「そうなの？昔からじゃない？」。慎吾君「つよぽん，飼ってたことあるよね」。剛くん「昔ね。ネコのが楽でしょ。かまわなくていいし」。慎吾君「外出て勝手に散歩して帰ってくるって」。剛くん「それは飼いネコじゃなくて，野良猫だよ」。慎吾君「そういう印象あるけど」。剛くん「昔の時代じゃないの」。慎吾君「玄関にネコ用の入り口出口があってって」。剛くん「それもいいけどね。勝手に散歩に行って帰ってくるって」。慎吾君「篠原涼子さんのドラマで」。剛くん「大きいやつ」。慎吾君「ぶちゃかわな」。剛くん「でかすぎてるよね。なんであんな大きくなるんだろう。かわいいよねぇ」。ネコの話なので，次のSMAP曲は猫に関するもの・・・ですが，ない。「にゃー」→「にゃいと」→「Night」で，「Thousand
Night」。剛くん「まったくわからない！」。
エンディング。慎吾君「風邪などひかぬようがんばってください」。告知は，２人のドラマ。最後。剛くん「寒いけど，風邪ひかないように」。
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