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＜３月２７日＞
慎吾君「２０周年イヤー締めくくるファイナル。スペシャルゲストが着てくれました。稲垣吾郎大先生です」。吾郎ちゃん「こんばんは。稲垣吾郎大先生です・・・なんで”稲垣吾郎大先生”って台本に書いてあるの？」。慎吾君「知らない。先週から」。吾郎ちゃん「スペシャルゲストで迎えられてる感がない」。剛くん「そんなことないよ。先週から大あおりしてたから。吾郎さんが来てくれるって」。吾郎ちゃん「ぬるっと始まって・・・すごくない？２０年って」。慎吾君「このラジオ知ってますか？」。吾郎ちゃん「知ってますよ。みんな，局は違うけれどそれぞれらじをやってるでしょ。慎吾さんと剛くんがラジオでこんなこと言ってましたってお便り来るから。面白いなと思って」。慎吾君「きてくれました」。剛くん「初めてかもね。こんな形でゲスト」。吾郎ちゃん「ありますよ。コンサート会場の楽屋で収録しているときに」。剛くん「そうかぁ」。慎吾君「それあるけど。正式には・・・２０周年ってことで，デカいことやろうっていってたけど，なかなか成立しなくて。稲垣吾郎呼ぶぐらいならって」。吾郎ちゃん「わかってるけど，口に出さないで。上の２人は呼べなかったんだなって。聴いてる人も分かってるから」。慎吾君「お便りでも，”吾郎ちゃん呼ぶぐらいなら”って」。吾郎ちゃん「大先生ってつけとけばって」。慎吾君「作家が」。吾郎ちゃん「わかってました」。剛くん「きてくれたね」。吾郎ちゃん「『スマスマ』の時収録しているから，わかってました。続いているって」。ここで吾郎ちゃんのソロ曲をかけようと。でもかなりこの番組で書けてるというしんつよ。吾郎ちゃんが「＆G」というと，かけていると却下。剛くん「もっとマニアックなの」。「時間よ止まれ」もかけてるから却下。剛くん「オレと吾郎ちゃんが歌ってるのあるじゃん。結構一緒のあるよ」。慎吾君「３人のあるじゃん」。剛くん「『Gift
of SMAP』の」。慎吾君「もっと昔の」。剛くん「べいべぇ〜べいべぇ〜♪ってやつだ」。吾郎ちゃん「タイトルが出てこないって」。慎吾君「ラップっぽいやつは」。剛くん「あぁ，『paripia!』」。「paripia」。
『マンスリーテーマ（おすすめの散歩コース）』。慎吾君がコーナー説明。吾郎ちゃん「散歩好きですよ」。慎吾君「散歩するの？走るんじゃなくて？」。吾郎ちゃん「走って，帰りつかれたから歩いて帰ってきたりとか。近所のスーパーまで歩くのも。あと，セリフ覚えたりとか。歩きながら覚えるの好きなんだよ」。剛くん「本持ってくの？へぇ〜。いいね。まねしてみよう。部屋の中でも歩き回ったりするもんね」。慎吾君「全然わかんない」。剛くん「頭に入るんだって。『アメトーク』で頭のいい人のときがあって。芸人さんが言ってた」。吾郎ちゃん「ジョギングしながらとか」。動いた方が脳が活性化すると盛り上がる2人。お便り＜ウィーンの街。去年の夏旅行でウィーンの街を歩いたら，どこを歩いても画になる＞。吾郎ちゃん「いいですね。ウィーン」。慎吾君「行ったことありますよ。そのあたりのヨーロッパほとんど行ってる」。吾郎ちゃん「行ってみたいなぁ」。慎吾君「ウィーンで見た，黒い洋服あったの。ドレス。それをずーっと着続けている人がいて」。吾郎ちゃん「音楽家？」。慎吾君「違う。ライブで，『shigusa』の衣装思いついたの。オペラ座で小澤さんの見たよ」。剛くん「吾郎さん，行ってる感じするけどね」。吾郎ちゃん「あこがれはありますね。行ってみたい」。剛くん「ベートーベンの話のところなの？」。慎吾君「中心地は，今風の街って感じでびっくりした」。剛くん「皆無だな，オレ」。お便り2枚目＜駅の構内。お気に入りの駅で降りて散歩する。いろんなお店があったり，駅によって雰囲気が違う客層を楽しんだりする＞。剛くん「電車乗らない」。吾郎ちゃん「最近たまに乗るんだよね」。剛くん「へぇ〜」。吾郎ちゃん「赤坂で食事して。舞台の共演者の方と。電車で帰る人多いから，表参道まで千代田線乗って。面白かったよね。表参道から，それぞれ乗り換えるから，1人で歩いて帰ったけど。表参道の駅いいよ。いろいろあるんだよね。スーパーからレストランから。交差点の下」。剛くん「知らないねぇ」。慎吾君「絶対行かないでしょ」。剛くん「行くよ」。駅について知らない。剛くん「電車乗らないからね」。でも吾郎ちゃんは，北千住のお店に行くのに，千代田線に乗ったことがあるそうです。北千住はタクシーで行くと遠回りでお金もかかるから。北千住の駅も面白いと。慎吾君「行動してるね」。剛くん「さすがだね」。吾郎ちゃん「この方の気持ちわかりますよ」。剛くん「まねしよう」。慎吾君「絶対しない」。吾郎ちゃん「まねないでしょ」。3月のテーマは終了。4月のテーマは＜しょうもない話＞。
『どうでもいい話』。慎吾君が吾郎ちゃんに説明。＜会社につくとなぜかくしゃみが出る＞＜自宅のマンガを整理したら，300冊超えていた＞＜美容院で髪型を伝えるとき芸能人の名前を言うか悩む＞＜魚の皮が残ってるとうずうずする＞＜横になって寝るとき太ももに手を挟むと落ち着く＞。剛くん「何も話さなくてもいいかなって言うコーナーで」。吾郎ちゃん「面白いじゃないですか。＜横に〜＞なんてわかる・・・オレのどうでもいい話聞いてもらっていい？リップクリーム10個ぐらい持ってるの」。車の中や，各部屋，持ち歩くカバン，メイクバッグ，ポケットの中・・・。吾郎ちゃん「でも必要なんだよね」。剛くん「使わないねぇ」。吾郎ちゃん「オレ使うのよ。ライターと一緒だね」。剛くん「そんな頻繁に使うの？」。慎吾君「こだわりのブランドとかあるの？」。吾郎ちゃん「好きなのはある・・・どうでもいい話だよね」。剛くん「面白い，でも」。吾郎ちゃん「変だよね。ゴルフのキャリーバッグにも入ってるし。みんなそうなんじゃないの」。剛くん「持ち歩くと思うよ」。吾郎ちゃん「持ち歩いた結果なの」。剛くん「聴いてる人，チョー笑ってるよ」。吾郎ちゃん「ラジオがんばってるでしょ」。剛くん「『いいとも』の後説思いだしちゃった」。慎吾君「”わかる，わかる”って人いるんだろうね。オレ1つ。家で。風呂場でつける」。剛くん「自分のないから」。慎吾君「メイクし終わったらは」。剛くん「しない。乾かないから。健康なんだろうね。使わないよね」。慎吾君「メイクさんも言わないんだ」。剛くん「聞かれて，そういうのなんだって。使いすぎなんじゃないの？」。吾郎ちゃん「そういう説あるよね」。剛くん「いらないでしょ」。吾郎ちゃん「気持ち悪いから」。慎吾君は楽しそうに「今すごい目で見てたよ。吾郎ちゃんのこと」。剛くんは全く気付かなかったようで「そう？」ときょとんとしてました。曲は「DramaticStarlight」。
『即興ソング』。吾郎ちゃん「マッキーって誰ですか」。慎吾君が説明。吾郎ちゃん，ちょっと笑いながら「あ，そう。マッキーさんすごいね」。慎吾君「2−年やってるから。リスナーが作家みたいな」。剛くん「もともとはリリー・フランキーさんが作家だったんだよね」。吾郎ちゃん「わかりますよ。すごく上手な方いますもんね」。コーナーについて慎吾君が説明。吾郎ちゃん「うわさに聞いたことあります」。慎吾君「どうやって参加してもらおうかね・・・一緒に歌ってもらおう」。今回かいてきてくれた人は，吾郎ちゃんのラジオにも送っている人のようでした。慎吾君と吾郎ちゃんが1行ずつ歌うことに。タイトル＜出会いと別れ＞「前に座ってる人の靴が気になる なかなかかっこいいな どこのブランドだろ え？もう降りちゃうの？ わからずじまい」。剛くん「いいんじゃない」。吾郎ちゃん「すごい恥ずかしい」。剛くん「毎週やってんだよ」。吾郎ちゃん「緊張したんですよ。”わからずじまい”はいいよね」。剛くん「よかったよ」。吾郎ちゃん「ラジオじゃない緊張してた」。剛くん「プレッシャー与えちゃったね」。吾郎ちゃん「バラエティー番組の緊張」。剛くん「さすがだね」。吾郎ちゃん「コード2つぐらい？」。剛くん「3つぐらい。欲張らずに」。吾郎ちゃん「すごい作品もあるの」。剛くん「ある」。慎吾君「ギターもうまくなって」。剛くん「最初すごかった」。慎吾君「欲張っちゃうの」。吾郎ちゃん「面白いね。すごい不安だよね」。剛くん「めちゃくちゃだからんえ。いいの。即興ソングだから。さらけ出してるから。何度も恥ずかしい思いしたよ」。吾郎ちゃん「いい感じで歌ってるのも恥ずかしい」。「シンツヨBeonright」を披露することに。吾郎ちゃん「なにそれ」。剛くん「知らないの？」。吾郎ちゃん「聞いたことある」。慎吾君「よく楽屋で。聞いたことあるんじゃない」。吾郎ちゃん「聞こえることある」。吾郎ちゃんにも一緒に歌ってもらおうと思いましたが，ちょっと難しそうでした。それでも参加してくれた吾郎ちゃんです。剛くん「いいですね。久しぶりに歌うと。主題歌ですから。作ったの」。吾郎ちゃん「恥ずかしい。歌詞から目が離せなかった」。剛くん「いいでしょ」。吾郎ちゃん「すごいですね」。
エンディング。慎吾君「吾郎ちゃん，どうでしたか」。吾郎ちゃん「面白かったです」。「シンツヨBeonright」は，緊張したそうです。「3人で行こうぜ」とアドリブで変えたかったけどできなかったと。剛くん「じゃ，次回」。これで２０周年イヤー終了。剛くん「リスナーのみんな喜んでもらってますよ」。慎吾君「１年間やってきて，締めくくりに来てくれて。来週から２１年目が始まるんだ。通常営業で」。剛くん「応援してくれるみんなのおかげで。また楽しいこと考えましょうね」。慎吾君「吾郎ちゃんも来てくれてありがとう」。告知は吾郎ちゃんのドラマ。
＜３月２０日＞
慎吾君「２０周年イヤー，いろいろやってきましたが。締めくくりにふさわしい大型企画が来週登場」。番組後半で発表だそうです。慎吾君「だって・・・ジーパン持ってきたよ」。剛くん「いいねぇ。相当いいよ」。慎吾君「昔，誕生日にもらったやつ。ずっとはいてなくて。そろそろはこうかなって。１回見てもらおうと」。剛くん「かなりいですよ」。慎吾君「自分がくれたやつだから」。剛くん「サイズないから。１回縮ませた方がいいよ」。慎吾君「お尻の紙は？」。剛くん「はくって決めたときに取れば。はかないからこのままがいい」。慎吾君「はいていいんだ」。剛くん「どうかな。これないんじゃないかな。見掛けないからね。いいですね。すっげーいい色してるからね。色落ちしたらチョーいいから。いいなぁ・・・ダブルエックス終わってすぐなの。ほぼ同じなの，生地が」。慎吾君「クリーニングする？しない？」。剛くん「はいてみないとわかんない，あなたが。縮ませた方がいいのか」。裾を折ると，その線がついちゃう。最初にあらってサイズを合わせた方がいい場合も。慎吾君「あとではいてみよう」。
『マンスリーテーマ（おすすめの散歩コース）』。お便り＜好きなコースは歩道橋。日が暮れてから暗くなるまでの，下を通る車の音とｒｉｇｈｔがとても好き。冬は切なくて，夏はワクワク。「パワスプ」聴きながらの散歩も好き＞。慎吾君「うれしいね。ラジオ聴きながら散歩してくれてるんだ・・・歩道橋で思いだす情景は，表参道だな。歩道橋，ないんじゃなかった？」。剛くん「あるよ。なくなっちゃったけど。原宿の前の歩道橋」。慎吾君「中間があるのか」。スタッフが「夜空の・・・」と。剛くん「あるある。交番のところ」。慎吾君「原宿の駅前なくなって。気づかなくてびっくりした」。剛くん「オレすぐ気づいたよ」。慎吾君「ポップコーンの行列続いてるところから，反対側にあったんだよね」。剛くん「そうそう・・・すげー目がかゆいんだけど」。２枚目＜金沢城の石垣めぐり。「ブラタモリ」でもタモリさんが歩いていた＞。剛くん「やったね。すげーんだよ。石積んであって。積み方が，その代の，徳川家康？そのセンスが，代によって違くて。色とかも違うの。カラフル好きな将軍いたりとかすると，カラフルになったりするんだよ。金沢って，流行ってるよね。行ってきたよね，『ぷっすま』のロケで。新幹線通るようになったから」。慎吾君「それに向けて何度もロケにいってますよ」。剛くん「『おじゃーマップ』で？」。
『どうでもいい話』。＜セロリとは和解できなさそう＞＜パン屋さんでトングをカチャカチャしちゃう＞＜猫のえさおいしそう＞＜お父さんがくどい＞＜バルサミコ酢でむせました＞。慎吾君「オレの持ってきたジーパンを見てて，ほとんど聞いてない」。剛くん「＜バルサミコ酢でむせました＞聞いてたよ」。慎吾君「ミーチョキ登場」。最後のやつ。剛くん「久々の」。＜パン屋さんでトング＞。剛くん「あれね。パン屋さんのね」。慎吾君「選んでる最中にやっちゃうんだよね。わかる。素晴らしいよ。どうでもいい」。剛くん「そうだね。わかるね。楽しいんだよね。選ぶの。パン屋って・・・ミーチョキね。＜ばるさこでむせました＞。なかなか久しぶりの『どうでもいい話』で。いいところついてきたね」。＜猫のえさ＞。剛くん「オレは思わない」。慎吾君「ちょっと思う」。剛くん「クッキー的な？」。慎吾君「食事的なやつで」。剛くん「それないな」。
『健康つよぽん』。お便り＜口内炎がよくできる。口内炎によくきく食べ物や予防できる食べ物を教えて＞。剛くん「やだよね。痛くてさ。しみるしさ。歯医者とか行ったとき，レーザーとかでやってもらうと，早く治るみたいだね。なんでできるんだろうね。よくわかんないね。オレの場合は，ストレスだと思う。ビタミンとか欠如するとなるような気がする。忙しくなるとなるもんね」。慎吾君「今日着てるジージャンもイイでしょ」。剛くん「かっこいいね。ファーストだよね。ないからね。そういうの。あげちゃったんだよね」。慎吾君「もらっちゃったんだよね。これ。つよぽんに」。剛くん「オレさ，ファースト４着ぐらいあげちゃってる。チョー後悔してるよ。ないんだもん」。慎吾君「これもらったやつだよね」。剛くん「そう。チョーかっこいい。後ろ分かれてんの，ないんだよ」。慎吾君「何年ぐらいの？」。剛くん「１９５０年だよね・・・５０年だよ。ファーストの中のファースト。こう分かれてんのチョーかっこいい。サイズが大きいのしかないの。のちに，マニアの間では，かっこいいじゃんって。やっぱね，服の中でそれが１番好き。５０年代のファーストが好き。３０年のもある。ほぼ同じだけど，ここが違うの」。慎吾君「後ろの下のところ。バックルみたいなのがついてる」。剛くん「ボタンが違うのあって。ドーナツボタンじゃなくなってるのあるの。それ３０年だけど。これが好き・・・違う！これ。４２年か４７年。間違ってるよ」。新Ｇ君「ネットの記事でスタッフが見つけたら，一瞬にして間違っているって」。剛くん「厳密に言うと，大戦モデルだから，４２年から４５年ぐらい」。慎吾君「いくら？・・・４９万！５０万円もするんだ」。剛くん「持ってるけど・・・それは近い値段するよね。はっきり言って。フラップついているのかっこいいの」。胸ポケットのフラップ。剛くん「これ同じモデルだね。ファーストで。この値段ついてるからね。いいんだよ。ホントにないの。これ。ここのところ。あなたのかっこいいの」。慎吾君「草なぎさんにいただいたやつですよ」。剛くん「服で１番好きだから・・・ゴミに入れるなよ！」。慎吾君「置き場所がないから置いただけ」。剛くん「”その他のごみ”に入れるなよ！」。健康とは・・・剛くん「ファーストは５０年代だね」。健康についてはほぼ話してません（笑）
『フリートーク』。慎吾君「重大発表です。２０周年ファイナル。何できましたか？つよぽんの歌が。『シンツヨBe on right』」。剛くん「名曲ができました。ありがとう」。慎吾君「スタジオ生１回。公開生１回・・・三谷さんも来てくださった。パンフレットにサインして，プレゼントで来た。僕の絵はできませんでした。難しい」。剛くん「なんで？」。慎吾君「いろいろ難しい。却下。祭男Gのシメとしてですね。スペシャルゲストの登場が決まりました」。剛くん「なに？なになに？」。慎吾君「来週，SMAPさんから，稲垣吾郎大先生をお招きして」。剛くん「よっ！やったー！いいね。すごく」。慎吾君「本当に来るのか」。剛くん「きてくれるんじゃないですか。吾郎さんなら」。慎吾君「締めくくりにあの人が」。剛くん「ありがたいですね。前代未聞ですよね。このラジオ。ゲストほぼいないじゃないですか」。慎吾君「そうですよ。じゃあ，ジーパンはいてみよう」。剛くん「見てあげるよ。私が見立ててあげるよ」。慎吾君，その場で着替えてます。剛くん「いいねぇ」。慎吾君「どうはけばいいですか」。剛くん「ものすごいいいね。なるほど・・・いいですね。オレってほんとすごい」。慎吾君「すそも・・・ちょっと折った方が？」。剛くん「縮むことも考えてるんだよ。縮んだらいい。かっこいい」。慎吾君「すそまくってくれてるけど。折った方がいいの？」。剛くん「自分的にはどうしたい？折ってはきたい？洗濯機かけて乾燥機かけたら，折れなくなる。折るってこんなシルエットだと思う。ロールアップしては期待なら，乾燥機かけないで。あんま洗わない」。慎吾君「洗う，洗わないは？」。剛くん「洗う，洗わないは，ロールアップしてはきたいかどうか。ゆったり感いいじゃん。１週間したら，線はいっちゃうから。このさ，ごわつき感の生デニムっていいじゃん。パキッとしてて。モードっぽいじゃん。黒くて。１回水通しちゃうと，ソフトになるのよ。いいなぁ」。慎吾君「そのままはくということで」。
エンディング。慎吾君「最初から最後まで，ジーパンの話して」。ジーパンの後ろのリーバイスマークがあるところがパリパリとなりそう。剛くん「将がない。割れると思う」。慎吾君「古いから？」。剛くん「そうそう。こんな残ってるのないからね」。慎吾君「来週は，稲垣吾郎大先生が登場するのかしないのかこうご期待」。告知は，「スペシャリスト」が最終回を迎え，「家族ノカタチ」もこの後最終回。
＜３月１３日＞
慎吾君「今年度最後の月です。バタバタしている方も多いんじゃないでしょうか」。剛くん「そういうシーズンですね。まだ寒いですね。でも，あっという間に夏が来ますから。今年は鍛えよう，体」。慎吾君「なんで？鍛えてないの？」。剛くん「足けがしてさ，去年。今年は・・・」。慎吾君「また捻挫するんじゃない」。剛くん「ホント鍛える。運動しないとダメだね」。慎吾君「いいとこあるから，紹介するよ」。剛くん「あそこ？」。
『マンスリーテーマ（おすすめの散歩コース）』。お便りに行く前。慎吾君「ドラマでさ，最初の方にいったところ気持ちよかった。等々力渓谷？・・・環八の方の」。剛くん「見た。ランニングしている」。慎吾君「全然違う」。スタッフが「自転車乗っている」と。それで剛くん納得したよう。慎吾君「よく通る，ＴＭＣとかあの辺ちゃああのへんでしょ？川とかあって」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「今度散歩しに行こう，２人で」。剛くん「いいね」。慎吾君「ぜってぇやだ」。お便り１枚目＜会社をさぼって，会社の周りの畑を歩く。時々野菜をもらう＞。剛くん「いいね。野菜うまいよね。蒸し野菜，すごいやるのね。すげーうまいよ。蒸すやつ持ってる？」。慎吾君「ザキヤマに誕生日プレゼントでもらった鍋があるの・・・」。剛くん「あげてないね、誕生日プレゼント。何がいい？」。慎吾君「金」。剛くん「金は持ってんじゃん，あなた」。慎吾君「２万・・・３万」。剛くん「何かあげるよ」。慎吾君「今３万円欲しい」。剛くん「来週のこのラジオに持ってきてあげるよ・・・聴いてる人もワクワクするでしょ」。慎吾君「財布持ってきて」。剛くん「みんなラッキーって思ってるでしょ」。慎吾君「財布持ってきて」。剛くん「来週持ってきてあげる。リスナーも”いいこと言ってるなつよぽん”って。最高じゃん。オレってホントに賢いな」。慎吾君「お前のマネージャーの若い子が，すごいバカにした目で見てた。あんなに人をさげすんだ目，久しぶりに見た」。剛くん「どういう経緯で選んだかって説明付きで。今から考える。ザキさんはなに？蒸し器？」。慎吾君「お鍋で。日本の会社で。半年待ちぐらいの。野菜入れて，コンソメとか入れて，お水入れないで，野菜の水分だけでスープができる」。剛くん「チョーいいじゃん」。慎吾君「すごい精密でさ。やってないけど」。剛くん「蒸し野菜うまいよ」。慎吾君「次のコーナーで財布持ってきて」。
『どうでもいい話』。＜最近ミドリムシ入りのユーグレナ酵素にはまってる＞＜小学校の同級生に”好きな人第３位がお前だった”といわれた＞＜納豆はおやつ＞＜腕を長くしたい＞＜私の足は平べったい＞。慎吾君「いいね」。剛くん「どれが」。＜腕を＞と＜足が＞。慎吾君「相乗効果ですかね」。剛くん「コラボレーションですね。納豆最近食べてないなぁ」。慎吾君「好きそうなのに」。剛くん「なんか忘れてた。納豆のこと」。慎吾君「ヤバイ」。剛くん「ヤバイね」。慎吾君「足のサイズいくつですか」。剛くん「26か，25.5」。慎吾君「ちっちぇな」。剛くん「普通だよ」。慎吾君「27.5あたりらしいけど。幅とか考えると，28じゃないかなと。デカい靴好きではいてると，３０とかもはいてるの。わかんないの，もはや」。剛くん「はいてみないとわかんないしね。はいてみても考えるじゃん」。もう半サイズ上か下か，靴下はいたらどうか。慎吾君「そういうのないようにしている。ちょっと小さくてもいいかって買った靴は，結局はかない」。剛くん「すごい迷ったのがあって。頼んでから、 半サイズ落とすといいかなって。今だったら大乗ですよって，ぎりぎりで。頼むぜって。結局大丈夫だったんだけど。そういうときうれしくない？」。
『Ｓ40』。今回は＜オコエ＞と＜ドローン＞。慎吾君「わかりますか。ドローン」。剛くん「知らなかったらさ，さすがに失礼でしょ。聴いてるリスナーの皆さんに。ドローン知らない人がラジオやってるのかって。♪bayfm〜bayfm〜（歌ってます）・・・から怒られちゃいますよ。ニュースとかにもなってるじゃん」。慎吾君「なんですか」。剛くん「最初わからなかったよ。煙なのかなって。最初だよ。だからそういう映像が撮れるんだって思って」。慎吾君「ものの説明をしてください」。剛くん「どうなってるの？見た目は。機械？」。慎吾君「機械じゃなかったらなに？生き物？」。剛くん「だから何？足みたいのはないよね。昆虫とかからヒントで」。慎吾君「そうかもしれないけど。物の説明をしてって」。剛くん「だから，なんつうの。形って言われても・・・だから，ビューんって上がって・・・あんま見たことないんだよね。凧みたいなのかな」。慎吾君「羽は？」。剛くん「羽あるのかな？音はするよね。シュルシュルシュルシュルって。モーター」。慎吾君「羽ないって」。剛くん「バタバタってしてないでしょ」。動きを入れたようで。慎吾君「今の動きだと，チョウチョとかトンボとかの羽になってるけど。ヘリコプターとかの」。剛くん「プロペラ的なのね・・・何個かついてるでしょ・・・2つはついてるでしょ」。慎吾君「バランス悪いな」。剛くん「じゃあ，4つ？」。慎吾君「まあいいかな」。剛くん「じゃあ5つ。真ん中にも」。続いて＜オコエ＞。剛くん「ドローンのニュー機種」。慎吾君「ドローンから離れて。人ですよ」。剛くん「よくある芸人の・・・」。慎吾君「それダメだよね。わかんないと芸人さんの名前って」。剛くん「わかった。流行の，架空の，ＣＧのタレントさんの・・・3Ｄの・・・」。慎吾君「？」状態。スタッフさんが「初音ミク」と。剛くん 「そうそう。そういうの」。慎吾君，大笑い。
『フリートーク』。慎吾君「前，誕生日プレゼントでもらったジーンでさ，紙がついてるやつ。お店で売ってるときの。最近はこうと思ってるの」。剛くん「デッドストックなんだよ」。慎吾君「はいていいの？」。剛くん「はきたければ。持ってきてよ，1回。あなたのサイズでデッドストックあったのよ」。慎吾君「引き出しに入ったままで。売ってるときの紙がついたままで。久々に見て，はこうかなって」。剛くん「いい色落ちするよ」。慎吾君「なんていうの・・・」。剛くん「フラッシャー」。慎吾君「あれが紙みたいなんだけど。破れてんの。はいたらすぐ破れちゃう」。剛くん「しょうがないね。よくあるよ。デッドストックでは」。慎吾君「普通にはけばいいの？洗濯するとかは？」。剛くん「それダブルエックス・・・縮むからね。1回も水通してないから」。慎吾君「持ってこよう，1回」。剛くん「260万って・・・半端じゃない。見せて」。パソコン画面を見ているよう。剛くん「47年ぐらいかな？50年ってあるけど。タグがさ・・・」。剛くんが，マックブックの画面を指で広げようとしているようで・・・。慎吾君は，世の中みんなそんな感じだと。お店の締まったショーウインドーを見入っていた人が，無意識に指を出して動かしているのを見かけたそうです。
エンディング。告知は，ドラマ。
＜３月６日＞
剛くん「３月です。もう春がそこまで来てますよ。花粉症辛いね」。慎吾君「花粉症のピークっていつなんですか」。剛くん「４月ぐらい？」。慎吾君「いつごろ落ち着くの？」。剛くん「１年中落ち着かない人もいるしね」。慎吾君「いわゆる花粉症は」。剛くん「夏前じゃないですか」。慎吾君「そんな長いの？」。剛くん「長いと思いますよ。気をつけようね」。慎吾君「お互いドラマ中ですね」。剛くん「ラストスパートだね。がんばろう」。
『マンスリーテーマ（おすすめの散歩コース）』。お便り１枚目＜神田・神保町。古本の町として有名。ふらふら本見ながら歩いて，古い喫茶店に入る＞。剛くん「いいね」。慎吾君「神保町って，若い時にさ。１０代のころとか，よく行ったよね」。剛くん「雑誌の取材でね」。慎吾君「集英社があるでしょ」。剛うkン「子供ながら大人の街と思ったよ」。慎吾君「自分たちで電車に乗って。集英社集合で。そこからロケバスに乗って」。剛くん「たまにロケで行くと，雰囲気あるよね。作家みたいな。又吉さんみたいな」。慎吾君「あと，スキーの用品店とか」。剛くん「あるね。集まるんだろうね」。慎吾君「楽器屋さんとか」。剛くん「これ，神保町で買った」とギターを鳴らします。慎吾君「そういう店あるんだ。行ってんじゃん」。剛くん「ロケでいったから」。２枚目＜通ってた小学校までの道。自分が大きくなったことに気づく＞。剛くん「わかるなぁ。昔歩いていたところとか。全然違うんだよね。見える景色がね。それこそ神保町とか，ちっちゃく見えるとか。身長も小さいじゃん。１５０ｃｍぐらいしかないんじゃない？２０ｃｍ小さいってことは，見るモノ２０ｃｍでっけぇんだよ」。慎吾君「みんなでロケバスで富士山とか行ったよね。今ロケバスめちゃくちゃ狭くない？どうにかデカいのになんないのかって，真剣に考えることあるの。だけど，あのサイズがジャストなんだって。もうちょっと大きくなれば，バスの中でメイクしたり，着替えたりすることあるじゃん。せまいじゃん。日本の道考えると，細かいとこは入れるから，あの大きさなんだって」。
『どうでもいい話』。＜自動販売機の飲物もっとあったかくしてほしい＞＜マスク買ったらピンク色でちょっと恥ずかしい＞＜冬だけどスイカが食べたい＞＜犬の湿った鼻先が好き＞＜便器の中にスマホを落とした＞。慎吾君「自販機であったかいのあるでしょ」。剛くん「寒いとき，あれしみるよな」。慎吾君「やっぱりロケとか，スタッフ，風はやってるから，みんなマスクしてるよね」。剛くん「インフルエンザちょっとはやってるしね。いいよね。あったかい飲み物って」。＜犬の＞。剛くん「いるよね。湿ってるよね。わんちゃん。飼いたいですけどね」。慎吾君「まだ言ってるね」。剛くん「やっぱ無理かなと思ってる。命を預かるっていうのはね。。中途半端な気持ちじゃダメだと思って。たまに車に乗せてる人見ると，いいなと思って。かわいいじゃん。ドラマの出演者，ほぼ飼ってるの。犬の話ばっかしてるわけ。しつけ方とかあるみたいで。白んなやり方あるんだけど。怒り方間違えちゃうと，喜んでいると思っちゃうわけ。結構深いんだよ」。慎吾君「昔は犬とか，かわいらしい犬連れてる感じとか，なんとも思わなかったけど。すっげーかわいく思える」。剛くん「そうね。現場連れてくんなよって思ってんだけど。今かわいいなって」。慎吾君「連れてきたいもんね。マネージャーが合間とか預かってて。他の人が集まるとかしたいもんね」。
『即興ソング』。剛くん「春もギター買うぜ」。慎吾君「欲しいギターあるの？いくつぐらい？」。剛くん「１個。この間ちょっと借りてるギター。それほしい。売ってくれないの，なかなか」。タイトル「インフルエンザ」＜なんだか節々が痛いよぉ なんだか体がだるいよぉ ねつがあんまりなかったけど 病院いった 鼻をぐるぐる綿棒回して 検査する Aのところに線が入ってる インフルエンザAだよ 家に帰ると隔離される でも案外楽しんだ ずーっとYouTube見ながら寝てられる 誰かがご飯を運んでくれる 家族が優しいってわかって インフルエンザはそんなに悪くない〜＞。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「よかったじゃん。終わりよければの感じだったけど」。剛くん「そんな欲張らなかったのがよかったね」。慎吾君「それ大事」。剛くん「シンプルな感じで。ひっぱるとこ長いかなってところがよかった」。
『フリートーク』。剛くん「やっぱり，”進んで 止まって 笑って また進む”って感じだね。どこまでいてんのかね」。慎吾君「さっきまで，１個前のコーナーまでと１〜２時間経ったかな」。剛くん「”進んで 止まって 笑って また進む また止まる”だよ」。慎吾君「スタッフ交代とともに，機材が変わったから，音質変わったと思います。こんなラジオいかがでしょう」。剛くん「このラジオはね，あとでちゃんとなるけど，僕らはどう走ってるか，わかんない。終わったんじゃないですか」。慎吾君「終わってないって」。剛くん「おかしいよ。終わったつもりでいたよ」。慎吾君「最近どうですか。買ったり，どっか行ったり」。剛くん「ドラマだよねぇ。こうなっちゃうと。どっか行くってないし」。慎吾君「スタジオどこですか？僕は緑山スタジオでやってる」。津尾氏くん「大泉ですね。遠いですね。東映。あんまいかないでしょ？緑山より遠いと思うよ。もうちょっとで終わるんでね。春が来るんじゃないですか。春って言うか，終わると終わるで寂しくなるしさ。不思議なもんだよね。寂しくなると思う。出演者とか仲良くなってるでしょ」。慎吾君「この間，プロデューサーと打ち上げのあhなしになって。プロデューサーさんが”打ち上げどこでやりますか”って。”どこでやってるかな”って言いながら，寂しかったよ」。剛くん「寂しいよね。あんたとかさぁ，寂しくないよね。早く終わってほしいよね」・・・誰かにいってます（マネージャーさん？）。「寂しくなります」という声。剛くん「ぜったウソだよ。朝早いから疲れちゃうの。めんどくさいと思ってる。怪しいよねぇ」。慎吾君「今何って言ったの？・・・”長年やってますから”？・・・ウソ・・・打ち上げでギター披露じゃない？」。剛くん「大杉漣さんいたとき，やろうっていって他の。漣さん死んじゃったの。スペシャルの４で。漣さんすごくうまくて。今度漣さんとやったときに，打ち上げのために練習しようって」。慎吾君「『スペシャリスト』って曲作って・・・絶対やらないと思う」。
エンディング。告知は，それぞれのドラマ。
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