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＜４月２４日＞
今週はスペシャルウィーク。慎吾君からスペシャルな企画の発表。実験的な企画。それは・・・＜草なぎ剛即興ギタークイズ＞。剛くんの気持ちをギターで答えてもらい，それを当てるクイズ。スタッフ考案。剛くん「やることないの？」。慎吾君「”今，僕が１番食べたいモノなんでしょうか”，で弾いてみて」。やってみる剛くん。慎吾君「そうめん」。剛くん「違う。今はケーキ・・・わけわかんないよね」。
『マンスリーテーマ（しょうもない話）』。お便り１枚目は，ミーチョキさんから。剛くんがいつものように読み始めますが・・・「小さいころから，”オニにかど”・・・”うさぎにかど”か」。慎吾君「ひらがなで書いたら・・・」。剛くん「なんとかにかど」。慎吾君「わざとだな。つよぽんが読むのわかってて」。剛くんは，その先を読んでみますが・・・。剛くん「おいしんぼうで」。慎吾君「食いしん坊ね」。剛くん「なんだっけ，この漢字」。慎吾君「こんな風に書かないよね」。剛くん「”とにかく（兎に角）”か。いじわるだなぁ」。結局お便りの内容は＜小さいころから食べるのが大好き。何を食べるか考えるのがしあわせ。おなかがすくと機嫌が悪くなる＞。慎吾君「つよぽんみたいだね」。剛くん「おなか減るとちょっとイライラするかな。でもみんなでしょ」。慎吾君「しないな」。剛くん「うそ！でもね，けっこうおなか減ってるとき多いよ。そんな食べないし。１日１食の時もあるね」。慎吾君「その１食はいつ？」。剛くん「夜とか」。慎吾君「お酒は？どれぐらい飲むの？」。剛くん「飲むときもあるし，飲まないときもある。仕事の前の日は飲まない。呑むときもあるけど。休みの前の日飲む。必ず飲む？」。慎吾君「そうね」。剛くん「なに？ウイスキー？」。慎吾君「それもある。昨日，缶ビール８本飲んだ」。剛くん「それできなくなった。起きれなくなる。ムリムリ。それだけじゃないでしょ」。慎吾君「昨日は８本だけ」。剛くん「ビールでよかったんだ」。慎吾君「まだ飲めたけど。空いた缶を置いといたの。それにびっくりして」。剛くん「３５０でしょ」。慎吾君「そう。でもちょっとびっくりして」。剛くん「でもいけるでしょ」。慎吾君「うん。でも多いかなって」。剛くん「多いと思うよ。呑むときは飲むよ。８缶とか。でも次の日ムリ」。
『どうでもいい話』。最初に＜即興ギタークイズ＞。問題は「今食べたいモノ」。何やら弾きます。＜耳はやや小さめ＞＜輪ゴム増えすぎ＞＜玄関出ると必ずくしゃみ２回出る＞＜数字の５書くのが苦手＞＜今１番欲しいものボールペン＞。剛くん「どうでもいい感じしてますけど・・・輪ゴム。ないね。家。１本もないよ」。慎吾君「持ってる。箱でさ。引っ張り出すところが丸い穴あいてるの」。剛くん「昔ながらのだ」。慎吾君「いろいろくるむの」。剛くん「輪ゴムでくるむことないな。売ってんの？見たことない。イメージはあるよ。どこに売ってんの？文房具屋？」。慎吾君「どこでも」。剛くん「どこでも売ってないよ。見たことない」。＜今１番欲しいもの＞。剛くん「２０万のボールペン使ってる。エルメスの」。慎吾君「２０万じゃないじゃない」。剛くん「１０万円？使ってないの？」。慎吾君「思いだした。ボールペンの話したの，２人でやった『burst』の会見でしたんだよね。あれから１年」。剛くん「早いね。まだ１年経ってない。５月１日からだから」。慎吾君「４月２９日」。剛くん「今日何日？」。慎吾君「４月２４日」。剛くん「１年か」。慎吾君「あれ歌おうよ」。剛くん「コード忘れちゃった」。慎吾君「次回やろうよ。ここで歌ってないんだよね」。剛くん「起こしておこうか」。慎吾君「覚えてないの？」。剛くん「コード覚えてない」。慎吾君「来週は・・・３０・・・１日か。『ど根性キャプテン』」。剛くん「ちょっと資料・・・」。
『即興ソング』。慎吾君「ギタークイズ。当たったらプレゼントとかあるんですか」。剛くんはギターを弾く。スタッフ？が「ないです」と。剛くん「めちゃくちゃなコーナーだよね。オレがいけないみたいじゃない」。今回の歌は，タイトル＜買い替え時＞。「近頃私の冷蔵庫の冷えが あまりよくない 麦茶飲むたび感じるの たまにぶんぶん大きな音がしてるときがある そろそろ買い替えないといけない でもあまりないこのフォルムと色がお気に入りなの あーどうしようかな」。慎吾君「なんか久々な感じだったね」。剛くん「めちゃくちゃ悪くはなかった」。慎吾君「悪かったと思う。久々すぎて」。剛くん「いいんだよ。音楽だから。変な感じでも」。
『フリートーク』。慎吾君「今何やってますか」。剛くん「遊んでますね。ギター弾いて」。慎吾君「どこで？」。剛くん「家が多いかな。掃除したり。片付けしてるよね。時間できたあら。いろんなの整理してるね。ギター壊れたりとか。古いやつけっこう壊れるんだよ」とギターを弾いてます。慎吾君「何やってるかなぁ。僕も家の整理してんな」。剛くん「落ち着いたからね。ドラマ終わって」。慎吾君「靴があふれてんだよなぁ」。剛くん「靴いっぱいだもんね」。慎吾君「靴があふれてんだよ」。剛くん「どうすんの？売ったりしないの？」。慎吾君「しないな。持ってるわ」。剛くん「あげたりしないの？すごいもんね。量ね。本でも。あれ全部じゃないでしょ」。慎吾君「最近洋服の整理して・・・いいなって思ったのが・・・ミュウミュウのメンズラインあったの。それ結構買ってて。それが出てきて。これは着ちゃうって」。剛くん「何年ぐらい前のやつ？」。慎吾君「どれぐらい前だろ」。剛くん「最初はあったの？いつの間にかなくなったんだね」。慎吾君「革のジャケットとか。花柄のシャツとか」。剛くん「ふぅ〜ん」。慎吾君「昔の服とか整理してると，進まないの。”これいいな”って。整理したいなって整理してんのに，”今着たいの”に入れちゃうから，行って来いなの」。剛くん「いいんじゃない。好きなものだから」。慎吾君「Tシャツの整理したいの。変わってんなって思ってるのが，寝間着として着てるのはボロボロになるまで着てるの。それ，歴代とってるのよ。ブランドものとかじゃないのも」。剛くん「捨てられないんだね。味出てるしって。大変だよね」。笑っていた慎吾君「やらなくていいの？ギタークイズ・・・このあと？」。剛くん「まだやるの」。
曲の間に，２問目＜今行きたい国＞。
エンディング。クイズの答え。１問目は「ケーキ」。例題と変わらず（笑）２問目「スペイン」。慎吾君「それわかった・・・わけわかんない，このクイズ。２問とも全問正解の方いますか？その方は幸せになります。明日から１週間，いいことがあると思います」。
＜４月１７日＞
慎吾君「新年度の調子いかがですか，みなさん」。剛くん「お花見シーズンすぎちゃったですけど」。慎吾君「お花見しましたか？」。剛くん「しましたよ」。慎吾君「お花見しようとして？」。剛くん「いや。なんか，お花見みたいになっちゃった。歩いてたら，”桜じゃん”って。歩いてたらお花見になって」。慎吾君「食事とかお酒とか」。剛くん「それはしてない。結構見て」。慎吾君「混みあってて，ぎゅうぎゅうでお花見したとか，そういうのはないね。ロケでちょっと見たりとか」。剛くん「夜とか人いないときあるよ。ライトアップされててラッキーみたいな。全然人いない」。
『マンスリーテーマ（しょうもない話）』。お便り１枚目＜信号待ちしているときとか，車のナンバープレートの数字のごろ合わせという遊びをしている。変なごろ合わせになって心の中で笑っちゃう＞。剛くん「わかるなぁ。昔やってた。小学生の時」。あっさり２枚目＜仕事中はコンタクトで家に帰ってきたらメガネ。コンタクトしたままメガネかけて見えづらくなった＞。慎吾君「年齢とともに悪くなったとか。老眼？来る？」。剛くん「まだ大丈夫だよ」。慎吾君「僕とつよぽんはないよね」。剛くん「でもあれ？っておｔきある」。視力を測ったら両目とも1.5だったそうです。慎吾君「いつ？半端じゃないよね」。剛くん「8日ぐらい前。健康診断で」。慎吾君「小学生かよ。”来るね”とかないだろ」。剛くん「でも来てる。確かなｋ十わからないけど。鍛えられるっていうやつがいて。メガネとか頼っちゃダメって。悪くなってきたの。見えづらくなって。”ダメだ”って思ったら，回復した」。慎吾君「悪くなってないんだよ。疲れてたとか」。剛くん「視力も血流の問題だからね」。慎吾君「はかってみよう」。剛くん「徐々に悪くなるとわからないからね。パソコンとか見てて」。慎吾君「使えるの？パソコン」。剛くん「文字見てないから。写真とか。音楽聴いたりとか。文字見ると目痛くなっちゃうじゃん。だから見てない。痛くなっちゃう。読んじゃうと」。慎吾君「視力は買ってないの」。剛くん「大丈夫。この距離で台本・・・1メートルぐらい話してもちっちゃい字見えてるんだから。問題ない」。
『どうでもいい話』。＜ちょっと大きい靴はいている＞＜そろそろビーさん出します＞＜ガラケー好きなんです＞＜心につけるシップほしい＞＜小さくなった石鹸大きい石鹸にはりつけて使ってます＞。剛くん「うまいじゃん。＜心につけるシップ＞」。慎吾君は大きい靴を履くそうで，30センチの靴を履くとか。剛くん「かぽかぽなんない？いやじゃん」。慎吾君「ファッショなんだよ」。剛くん「外だけ大きくしてくれって」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「ちゃんとしたサイズの好き」。剛くんの足のサイズは25.5センチぐらい。慎吾君「ちっちぇな」。剛くん「中敷きで調節できるからね。でもちっちゃいのは」。慎吾君「ない。ちょっと小さくて，このサイズしかないって買っちゃうの。でもはかなくなっちゃうから。つよぽん，ブーツ多いじゃないですか。靴って買うの？」。剛くん「ブーツ買う」。慎吾君「おんなじような？」。剛くん「自分では違って。でも微妙で。気にいってるのはないの。いっぱい持ってるけど，気にいってのは5足ないんじゃないかな」。慎吾君「つよぽんは，系統違うじゃん」。剛くん「1番気に入ってるかも，これ。大きさと・・・20年ぐらい前に買ったの」。慎吾君「僕が買いそうなブランドの買ったことある？」。剛くんが言うには，”ルブタンのスニーカー”は買うそうです。慎吾君「グッチとかエルメスとか」。剛くん「服買うかもしれない。スカジャンとか。サンローランの」。慎吾君「今日のも古いホントのスカジャンでしょ」。剛くん「本物の古着じゃない」。慎吾君「それでも，古い本物の持ってても，サンローランのやつ気になるんだ」。剛くん「うん。気になる」。慎吾君「革パンと，ギター持って，マイク手持ちだからうるせぇんだよ。マイク持ってんだからはなせばいいじゃん」。剛くん「スタンドとかないからね」。ギターは手放さない様子（笑）
『健康つよぽん』。お便り＜肩こりひどく感じる。人にもまれたりするのはくすぐったい。解消法は？＞。剛くん「みんな困ってる人多いですけどね。いろいろありますけどね。血流ですよね。首のデコルテっていうんですか？こっちの，首の方から硬くなってるから。こうちょっとやってあげると」。慎吾君「表の方を」。剛くん「のどぼとけの方とか。やると違いますから。湯船につかってるときやると，いんだよ。リンパ流して」。慎吾君「マッサージ行ったりしますか」。剛くん「たまぁにね。はっきり言って，行かなくてもイイかなって」。慎吾君「爆睡してても効いてるの？」。剛くん「効いてんじゃないですか。いったあと痛くなることある。もみ返し。でも，もみ返し来てても・・・行って帰ってくる方がつらくなるから，だったらいかない方がいいかって。でも，何日かしたらよくなってるから。もみ返し恐れない方が」。最後に健康とは・・・剛くん「もみ返しを恐れるな」。慎吾君「それを絶対言うと思った」。
『フリートーク』。前のコーナー終了時の曲がPerfume。その紹介で，慎吾君がPerfumeの話をしたといっていたので，剛くん「Perfumeトークしたの？」。慎吾君「『スマステ』で，カラオケで歌う曲のランキングで。カラオケはやっているって」。剛くん「いつも流行ってんじゃん，カラオケって」。慎吾君「カラオケ行きますか」。剛くん「カラオケ行くよ」。慎吾君「行ったわ，打ち上げで。三次会」。剛くん「流行ってんだ」。慎吾君「焼きそばうまかった」。剛くん「１番うまいかも。ちょっと酔ってるしさ。食えるよね」。慎吾君「お酒飲んでて。ADが盛り上がってて。参加できない大人になってて寂しかった」。剛くん「オレも
そんな感じだった。外にみんな集まってくれて。外のところに，たまり場あって，飲めるようになってて。スタッフと飲んでた。最後までいたよ。朝までじゃないけど。すごい楽しかった」。慎吾君「三次会でしめたのかな。早かったな，ちょっと。５時とか。もうちょっと早ぇなって思った。帰りの車で，もう１件行こうよって誘えばよかったなって」。剛くん「オレもう無理」。慎吾君「田中圭君と中村アンちゃんがだいぶ飲む人で。元気で若々しいお酒の飲み方で」。剛くんがその様子をやってみます。ワイワイやってる雰囲気。剛くん「若い」。慎吾君「いた？」。剛くん「うち大人だね。星ちゃんとか，すごい大人なの。夏菜ちゃんも大人で。”楽しかったですよぉ〜香取さぁ〜ん”みたいに？」。慎吾君「スゲーパワフル」。剛くん「オレたちの若いときの飲み方？２０代でしょ」。慎吾君「田中圭君は，３０・・・」。剛くん「アンちゃん２０代でしょ。明るくて元気だもん」。慎吾君「樹里ちゃんと話していると，”イェ〜イ♪”って来たら，樹里ちゃんが”今話しているから”って。楽しかったですよ」。曲を考えていて，慎吾君「BIGBANGの有名なやつ・・・入りたかったけど入れなかったやつなの」。剛くん「パパパピーとかいうやつ？」。
エンディング。慎吾君「花粉症どうですか」。剛くん「持ちこたえてる」。慎吾君「ちょっと怪しんだけど。窓開けてると，くしゃみとか，鼻水垂れてくる」。剛くんに「完璧花粉症」と言われますが，慎吾君「違う」と否定していました。
＜４月１０日＞
慎吾君「花見のシーズン，終わりですか？」。剛くん「早くない？早いよね」。慎吾君「３月後半から，慌ててコートとか着たわ」。剛くん「着れなくなっちゃうと思って？」。慎吾君「着れなくなっちゃうから」。剛くん「でもまだちっと寒いな」。
『マンスリーテーマ（しょうもない話）』。お便り１枚目＜お風呂につかったまま寝ちゃって，起きたら水だった。風邪一つひかなかった＞。慎吾君「水になってるって、相当だぜ」。剛くん「あんまり経験ないけど」。慎吾君「危ないよ。死んじゃうよ」。剛くん「寒くなって起きるって聞くけど・・・相当疲れてたんじゃないですか」。慎吾君「がんばれ」。剛くん「がんばれ」。２枚目＜「パワスプ」に送ろうと思って，ラジオネームを考えて今に至る。だからラジオネームはないです＞。剛くん「『どうでもいい話』みたいだね」。慎吾君「もともと似ているテーマだから。少し長文で。にしてはしょうもない・・・ラジオネーム。つよぽんだったら何にする？」。剛くん「なんだろうなぁ・・・つよしとかでいいんじゃない」。慎吾君「それじゃ本名そのまま」。剛くん「”しよつ”とか・・・”しよつぎなさく”・・・”しよつぎなさくし”・・・また”し”から始まるみたいな」。慎吾君「そういうセンスない」。剛くん「昔，あなたさ，デビューアルバム，表にあなたいなくて。もう１枚並べたらいるってことになるって，強引に言われて」。慎吾君「１枚だけ置くとオレがいないんだよね。レコードショップで横にずらーっと置いてもらったら，オレがいてメンバーがつながっていくみたいな」。剛くん「それ思いだしたの。それの”し”」。
『どうでもいい話』。＜トマトにはちみつをつけて食べるのがマイブーム＞＜モモンガを飼いたいと思って計画中＞＜８分ゆでるパスタは８分ゆでる＞＜いいお天気だったので新しい靴をおろしました＞＜”優しい味”，”ほっとする味”，なにそれ＞。剛くん「モモンガって何？」。慎吾君「ムササビみたいな。ちっちゃい」。剛くん「ああ。ペットってこと」。＜優しい味＞。慎吾君「好き。こいつ，すれてるね」。剛くん「味噌汁とか，ホントにほっとするけどね。若いんじゃないですか。ほっとするよ，味噌汁。スープとか好きだからね。あんまり重要視しない？」。慎吾君「しない。お湯飲んでるじゃん。オレ，アイスコーヒー飲んでるじゃん。なに？」。剛くん「ホントおいしいから」。慎吾君「女優さんみたい。体にいいとか」。剛くん「ホントに飲みたいから。体のいいとか考えてない」。慎吾君「ちょっとは体のためって」。剛くん「全然思ってない。ストレスになることやらないの。がんばるとき以外。いやじゃん，美味しくないもの口にするの。体にいいからって。だから，今コーヒー飲みたかったらコーヒー飲む。ホントに」。
『しんつよ即興ソング』。タイトル＜好きな季節＞「いつも悩む 好きな季節 春は花粉で辛くなる 夏は夏風邪熱中症 秋はだんだん冷えてく体 冬はインフル大流行 好きな季節はどこにもない 春夏秋冬いつでもつらい 強いてあげるのいつも夏 たまにはほかの季節こたえたい」。剛くん「危なかったね」。慎吾君「すっげー難しかった。わけわかんない」。剛くん「いつもと違う感じでね。難しかったね。まあなんとか，ギリ，セーフってことで」。慎吾君「あれ，合ってなかった。コード変えるタイミング」。剛くん「合ってなかったと思う」。慎吾君「オレがそろそろ変えろって雰囲気で間を置いたから変えたけど，自分先行で変えてくんないかな」。
『フリートーク』。慎吾君「ちょっと経ったけど，２人ともドラマ終わったね。お疲れさまでした」。剛くん「お疲れさまでした。楽しかった？」。慎吾君「楽しかったね。素晴らしいキャストと素晴らしいスタッフに恵まれて」。剛くん「打ち上げ楽しみだね。みんなくる？」。慎吾君「来るんじゃないかな。珍しく寂しくて，終わって」。剛くん「果歩さん，打ち上げこなかった。いろいろ仕事とかあるから。でもそれがまたできるんじゃないかなって」。慎吾君「つよぽんのは，単発やって連ドラだからね。放送終わってるよね？最後どうなってるの？続く感じなの？」。剛くん「そんあない。解決はしてないから，終わったって感じはないけど。でも，謎は解けたから」。慎吾君「共演者の方はどうでした」。剛くん「よかったね。スペシャルやってたから，仲はもともとよかったんだけど。新しく，夏菜ちゃんとか，和田君とか，吹越さん。すごくいい人で。こんな良くなるんだって感じ」。慎吾君「そのパターンも今までの人と違って」。剛くん「新しい人と，今までの人もいるからね。よかったね」。慎吾君「最後は？」。剛くん「１人のシーン多くて。でもみんな来てくれて。大変じゃん，そんなの。うれしかったよね」。慎吾君「最後の日は，素晴らしいスケジュールで。オールキャスト集合のシーンからちょっとずつ減っていって。家族になって。最後は，上野樹里ちゃんと２人のシーンで終わるって。”オールアップです”が増えていって，最後は２人」。剛くん「ストーリーになってるね。うれしいね」。慎吾君「うれしいね。楽しかったね」。
エンディング。慎吾君「リリーさんがもしかしたら来てくれるという」。剛くん「そういう裏話も」。慎吾君「僕らのいるこのスタジオにリリーさんも来るって情報をゲットして。来たら顔を出してもらおうと思ったら，まだ来てない。今度また，こういう偶然，こういう奇跡，そんな機会があったら是非リリーさんに来てほしい」。
＜４月３日＞
剛くん「先週は２０周年イヤーファイナルとしてね，スペシャルゲスト・吾郎さんが登場してくれました」。慎吾君「そして，祝２１周年。２２年目に入りました」。剛くん「おめでとうございます。皆さんのおかげですね。すごいですよね。普通に言っているけど。ぞろ目ですよ」。慎吾君「あれやるんでしょ」。剛くん「今日へ。ホントは先週・・・先々週か」。慎吾君「オレも嫌いじゃないよ，Aの感じ。吾郎ちゃんゲストに来て・・・」。剛くん「オレの天才的なアイディアでね。この番組作家さんがいないんでね。自分たちで考えなくちゃいけなくて。ナイスアイディアって」。慎吾君「作家さんいるよ・・・吾郎ちゃんゲスト来てくれて。ありがとうって終わって。帰ろうとしたら・・・」。剛くん「あれ放送されたの？」。慎吾君「されてない・・・誕生日プレゼントって」。剛くん「言ったからさぁ」。慎吾君「このラジオの中ででしょ。吾郎さん来て渡せなかったからって。だから今日は持って帰って，次持って来てって」。剛くん「楽しみにして」。慎吾君「あのタイミングで渡すってすごいよね。天才的だっていっていながら」。
『マンスリーテーマ（しょうもない話）』。お便り１枚目＜３０手前なのに，ケーキを食べたことで弟と大喧嘩。頂き物の高級チョコレートケーキを冷蔵庫にしまっておいたら，朝ごはんの代わりに弟が手づかみで食べて仕事に行ってしまった。今でも許せてはいない＞。剛くん「食べ物の恨みは怖いっていうぐらいだからね。大事だよ。甘いもの好きな人って，けっこう楽しみなんでしょ？オレ全然そういうのないから」。慎吾君「オレも最近ある。お土産でもって行って。家に行って。帰った後に，みんなで食べようってするの忘れたなって。オレも食べたかったから」。剛くん「オレそういうのないの。自分も楽しみにしているって。なくなるの大きいんでしょ？」。慎吾君「そう・・・ドラマ『家族ノカタチ』の参考にするっていった・・・スムージー作ろうと思ったら材料がなくて冷蔵庫蹴ったって」。剛くん「甘いもんじゃないから。甘いもの好きにしかわからないこだわりってあるよね。ジュースとっとくものじゃないから。どうしてとっとくの？」。慎吾君「明日食べようとか」。剛くん「そん時食べないの？」。慎吾君「食べたけど，ちょっと残っちゃって，明日の楽しみにって」。剛くん「チョーうける」。慎吾君「友だちが来て，ケーキ食べて，余っちゃったら，冷蔵庫に入れてことしながら，”これは明日１人で食べる”ってひそかに思ってて。誰かが”食べていい？”って食べると，”何お前２個食ってんだよ”って思ってる」。剛くん「執着してんじゃん，甘いものに」。２枚目＜酔っぱらってテレビのリモコンに絆創膏を貼っていた＞。慎吾君「酔っぱらった話をしてて。ドラマ終わって・・・今日４月３日。打ち上げも終わってるね」。剛くん「お疲れさまでした」。慎吾君「お疲れさまでした。終わったね」。剛くん「一安心だね」。慎吾君「打ち上げ近づくと，今までの打ち上げの話をして」。今回のドラマのスタッフには「MONSTERS」と「こち亀」のスタッフがいて。それぞれどんな打ち上げだったか話したそうです。でも慎吾君は「こち亀」の打ち上げを覚えていない。色々な人の話をまとめると，一次会でかなり酔っぱらってしまった慎吾君。二次会のお店に行くと，すぐにトイレへ。数分経っても出てこない。外から鍵を開けて見ると，うずくまっている。何人も出担ぎ上げ，そのまま車に乗せて帰らせた…と言う状況。だから慎吾君の記憶がない。剛くん「４〜５年前？」。慎吾君「そうかな。もっと前かも」。
『どうでもいい話』。＜蛍光ペンのふたを３０分以上開けっ放し＞＜ポケット付きの洋服が好きだって気づいた＞＜お鍋で作るラーメンのおいしいアレンジを考えた＞＜前に座っているおばあちゃんがどこかで会ったことがあるような気がする＞＜壁掛け時計をやっと買ってきました＞。最後のは常連さん。慎吾君「さすがだな。ちょっと好きだんあ。この書き方がうまいな。短いんだけど。”やっと”って，すごくやりたいけど大したことじゃないじゃない。人に言うことでもないし。つよぽんもあったじゃん。ずっと探しててネットで買ったって。別にいいじゃん」。剛くん「大賞レベルだよ。かなりいいよ。あっぱれだね」。慎吾君「”やっと”の３文字で状況が浮かんでくるという」。剛くん「”買ってきました”っていうのがいいんだよね。ちょっとムカつくよね」。慎吾君「置きに行ってる」。剛くん「いい子ぶってるっていうかさぁ。わかってるなぁ」。慎吾君「壁掛け時計もけっこうあるのよ。どこのブランドだろ。そこのに決めてるの」。剛くん「そんなにいっぱいかけるわけ？壁に，時計」。慎吾君「うーん。そうだね」。剛くん「マジでぇ!?どっかに１個あればいいじゃん。かけたくなるの？マジで？」。慎吾君「時計いっぱいあるわ・・・」と数えはじめると，驚く剛くん。慎吾君「１個２個・・・８個・・・部屋全部のところにあって。しかも，お風呂の中にはないけど，温度調節のとこに出てんじゃん。それもすげーみるし。時計がくるってるのがヤダ。こんな遅刻するのにね」。剛くん「意味わかんないね。１個だよ。部屋に」。置時計もない。慎吾君「もっとあるかも。見ないのはない」。剛くん「腕時計は何個かあるけど」。慎吾君「多いよね」。剛くん「多すぎるよ。そんな多い人，初めて聞いたね」。
『S４０』。＜テラフォーマーズ＞と＜サンダーボルト＞。慎吾君「僕は１個しか知らない。＜サンダーボルト＞は知らなかった」。剛くん「知らないんですか。有名ですよね。世界的に有名」。慎吾君「走るボルトとは関係ないです」と先にいいます。剛くん「そうなの？」とちょっと困惑？剛くん「ボルトのでっかい靴持ってんだよ。サインの入った。『スマスマ』でもらったやつ。違うの？・・・あれだね。昔のさ，アニメ。『ライディーン』的な。流行ったじゃん。『キャシャーン』とか『ライディーン』とか，リバイバルみたいな」。慎吾君「近いな」。剛くん「オレたちが夢中になった」。慎吾君「近いけど無理と思うから，もう１つの方。＜テラフォーマーズ＞知ってんじゃん」。剛くん「これ知ってる。皆さん楽しませることできない。英明君ですよ」。みんなびっくり。慎吾君「知ってんだ！もともとはなに？」。剛くん「もともとは，原作あるんだよ。山Pも出てんだよ。知ってんだよ，オレは。知ってるんだよ，いつも。ホントはわかってるんだけど。わかんないふりしてんの。今日はちょっと楽しませることできなくて」。慎吾君「マンガ」。剛くん「ユースケさんがすごく好きで」。慎吾君「昔聞いたことある」。剛くん「勧められたことあって」。慎吾君「火星にゴキブリを放った」。剛くん「ゴキブリが強くなっちゃうの。見たいね。どんな感じだろうね。監督は？」。慎吾君「三池さんじゃない？」。剛くん「予告編できてんだ。すごいね」。慎吾君「初めてじゃない？ちゃんと知ってるって」。剛くん「２２年目に入ると違うんだね」。
『フリートーク』。慎吾君「来ましたよ。前回持ってきてたけど渡しそびれてて」。剛くん「企画，楽しみにしている子いると思うよ。慎吾も何かわからない状態。リアルなリアクション」。慎吾君「１月の誕生日なのに４月おせぇよって思ってる子多いよ」。剛くん「そういう子は，チャンネル変えてください・・・いろいろ考えまして。３９歳ということで。難しかった。４０歳は節目でスペシャル感あるじゃん」。慎吾君「いくつかで違いあるの？」。剛くん「３０代終わりだから，スペシャル感あるけど。４０歳だと”４０代だ!”ってあるじゃない」。慎吾君「６０％のところから聞いてない。この人何言ってんだって」。剛くん「難しかった。いろいろ考えました。デニムとか。ブーツとか。でもあげたしと思って」。プレゼントを用意したらしい。慎吾君「でかいね」。剛くん「何でしょうぉ」。慎吾君「木で編んだかごみたいな・・・花がいれてあるような・・・」。剛くん「わかんないでしょぉ」。慎吾君は何とか説明しようとします。イメージは「赤毛のアンみたいな」。剛くん「フォルムが気にいったの」。慎吾君「迷惑パターンか」。剛くん「それもあると思った」。慎吾君「この間，つよぽんから昔もらったプレゼント捨てたわ」。剛くん「捨てんなよ！・・・開けてみてよ。想像つかないでしょ。重くないよ。その大きさで」。慎吾君「何センチ何センチ？・・・６０センチ×２０・・・３０センチ」。剛くん「絶対自分じゃ買わない」。慎吾君「取っ手ついてて・・・ベルトがついて」。剛くん「正直，自分でほしいと思ったの。でも自分じゃ買わないと思った」。どんどん開ける慎吾君「かわいい紅茶セットとか出てきそうな・・・なにこれ」。剛くん「いいだろぉ。フォルム。買わないだろ，絶対」。慎吾君「ピクニックセットって感じかな・・・」。ふたの裏に，フォーク・スプーンのセットやお皿がセットされていて・・・。グラスもあります。剛くん「いいだろぉ。これぇ」とホント嬉しそう。慎吾君は迷惑そう。慎吾君「絶対使わないね」。剛くん「よくできてんだよぉ」。慎吾君「これ・・・もう１個・・・ポットか」。剛くん「いいだろぉ〜！この形がいいんだよ。本格的だよ。いいだろぉ〜これぇ」。慎吾君「ピクニックバスケットセットだって・・・いらね」。周りにいる人たち大笑い。剛くん「いいじゃん。これぇ。ピクニック行ってくださいってことで」。慎吾君「全然わかってないね。どうすんだよ。これ。自分はやりたいっていってるけど。オレは，インドアなんだよ！」、。剛くん「家の中でひっそりやて下さいよ」。慎吾君＠こんなん・・・友達いないわけじゃないけど。家にこもる友達なんだよ。君みたいに，友達とどっか行くんでしょ。そんなんじゃないの。これ，ピクニックリーダーじゃねぇかよぉ。どうすんだよ」。剛くん「自分じゃ買わない」。慎吾君「あげるよ」。剛くん「楽しかった」。慎吾君「マジかよぉ・・・どうしよ。マジで」。剛くん「なかなかのチョイスだと思うよ」。慎吾君「けっこう高いんでしょ」。剛くん「ちゃんとしたやつだからね。すべてＯＫということで。”いらねぇ〜”って言うのも，オレの中でもあった。めざめるかもしれないし」。慎吾君「３・２・１・・・」とカウントすると，口調が明るく変わり「うれしいよぉ。こんなの持ってないし。行きたいと思ってたし。どっか行くよ。ドラマ終わったし。一緒に行こうよ。最高のプレゼントありがとう」とわざとらしく（笑）剛くん「やった」。
エンディング。告知は・・・二人ともドラマ終了。剛くん「これからはピクニックでも行こうか」。慎吾君「ドラマの話，来週でもしようか。終わったねって」。宛先の後。慎吾君「いらないけど，ギターとかでもよかったね」。剛くん「まあでも・・・ちょっと考えたんだけどね。高くなっちゃうから」。慎吾君「１番だと思う。いらない具合」。剛くん「思った」。慎吾君「君の頭の中で考えた中で，１番いらないものもらっちゃったね」。
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