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＜５月２９日＞
慎吾君「５月が終わります」。剛くん「こんにゃくの日だって。５２９・・・いきますか，１曲」。あっという間に終わるかと思ったら。最初の曲が，レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。慎吾君「レッチリどうなんですか。僕，すごい好き」。剛くん「レッドチリホット・・・」。名前もよくわからない。慎吾君「そういう状態なんだ」。剛くん「知らない。ギタリスト有名ですか？・・・でもロックだよね」。慎吾君「『ミュージックステーション』に出たとき，１人ずつ写真撮ってもらった。オレ好き」。剛くん「聴いてみます」。
『マンテ（ごめん）』。お便り１枚目＜冷蔵庫の開けすぎでピーピーなり始めると「ごめん，ごめん。すぐ閉めるから」と言っている＞。剛くん「別に言わないな。普通に閉める」。慎吾君「ならないなぁ」。剛くん「開けっ放しにしたら」。慎吾君「ならない」。剛くん「そういう機能がついてないんじゃない？・・・長く開けてないからだよ。普通なるよ。昔のじゃなくて？オシャレなビンテージみたいな，アメリカのみたいのあるじゃん。オレ，しょっちゅうなるよ」。慎吾君「スピーカーの形の冷蔵庫知ってる？」。剛くん「知らない」。慎吾君「スピーカーで有名なの言ってみて・・・マーシャル。アンプか。マーシャルがアンプの形の出してるの」。剛くん「アンプの会社が出してるの？」。慎吾君「欲しくて，買おうと思ったけど，日本で売ってなくて。向こう仕様の電圧なの。あきらめたんだけど，いまだに気になる。つよぽんギターやるから」。剛くん「あぁ，まんまだね」。スタッフさんが見せてくれたよう。変圧もできると。慎吾君「調べて，売ってないんだって。送ってもらうか・・・ホームページで買えるっぽいのよ」。剛くん「このアンプっぽい古いやつ・・・」。慎吾君「ああー，売ってる？ああそう。買えんのかな。オレ，きっと，発売したてで調べ始めたのね。買えるんだ。買うかも。つよぽんもいいよ」。剛くん「オレ，ホントのアンプ欲しい」。慎吾君「そこの横に置いてさ」。剛くん「オシャレにおいてもいいってこと」。２枚目＜お父さん，いつも冷たくしてごめん。素直じゃなくてごめん。でも変わらない＞。剛くん「お父さんに対して。いいんじゃないですか。優しくて」。ラジオネームに興味あり。慎吾君も「かわいいね」。３枚目＜弟へ。おしゃれになってきて，たくさん洋服持っているから黙って借りてる＞。剛くん「メンズの服を女の子着てるからね」。慎吾君「逆にレディスの着てるし」。剛くんおどっちが種類多いのかな。メンズも多いじゃん」。慎吾君「増えましたよね，メンズが。レディースのオーバーサイズのやつ着たりするし」。剛くん「女の子も男の子の大きなサイズ着たりしてるしね・・・もう１枚」。スタッフも慎吾君も止めます。慎吾君「なんでそんないっぱいいこうとしてんの」。これで５月のテーマ終了。６月のテーマは＜ロック＞。
『どうでもいい話』。＜朝も夜も５時が好き＞＜スマホ変えました＞＜いつかは富士山に登りたい＞＜私にアコギ譲ってくれる人募集中（笑）＞＜お父さんが炊くとご飯が硬くなります＞。＜お父さんが＞。剛くん「いいね。水の量違うのかな」。＜アコギ＞。慎吾君「（笑）ついてる。『どうでもいい話』に（笑）的なのはいらないね」。剛くん「あえて入れてるんじゃないの」。慎吾君「あえてだったらありか」。＜富士山＞。慎吾君「何回登りました？」。剛くん「２回登りましたね」。慎吾君「僕は８合目まで」。剛くん「オレ，１泊してるからね」。慎吾君「時間がないって言って。見えてたけど」。剛くん「もったいないね」。でも，慎吾君も一緒に上ったザキヤマも，スタッフが「時間がなくてすみません」と恐縮する中，全然気にせず，下山を選んだそうです。悔いもない。剛くん「中途半端じゃん」。慎吾君「十分，十分。きれいだったし」。剛くん「山頂いかないと。あの感動違うよ。カルデラって言うの？穴開いてるやつ。あれすごいから」。慎吾君「ザキヤマもそんなんじゃなかった」。
『健康つよぽん』風に始まって，『S４０』。今日のテーマは＜とんかつDJ＞と＜時すでにお寿司＞。まずは＜時すでにお寿司＞。剛くん「ダジャレだよね。店？店じゃない？」。慎吾君「どういう」。剛くん「寿司屋」。慎吾君「女子高生や外国人観光客に人気」。剛くん「できたんじゃないの？どこかに・・・グッズ？お土産品みたいのじゃないの」。慎吾君「キャラクターグッズだって」。剛くん「ああ，見たことある。でけえお寿司が頭みたいになってる」。＜とんかつDJ＞。剛くん「DJじゃないかな。言っちゃってるから。とんかつ食べながらDJするんじゃない？」。慎吾君「そういうなんですか」。剛くん「グループ・・・食べ物？」。慎吾君「知らなかった。こんなんなんだ」。剛くん「食べ物でしょ。レトルト食品」。慎吾君「あげたろう」。剛くん「うまそう」。慎吾君「僕も知らなかったから教えてあげましょう。アニメ化されて放送中のギャグマンガ」。剛くん「知らない」。慎吾君が説明文を読んで教えてくれています。慎吾君「人気あるの？」。剛くん「どうなんだろ」。慎吾君「オレも両方知らなった」。
『フリートーク』。剛くん「もう夏ですよ。暑いでしょ，最近ね。カンカン照りで」。慎吾君「ジーパンはきましたよ。前にもらったやつ」。剛くん「いいじゃん。どうだった」。慎吾君「ハイてます。紙は思い切ってゴミ箱に捨てて。前にもらった，ボロボロになってるほうは，パッチ？革だったけど，ついに１本の糸だけで。それも切りました」。剛くん「しょうがないそういうもんだよね。スゲーいいやつだよね。洗ってないでしょ？」。慎吾君「普通に洗ってる」。剛くん「それにしちゃ，いいあたりが出てるね。ヒゲって言うんだけど」。慎吾君「ジーパンはいたときにはいていたスニーカーに色がついちゃった。落ちないですか」。剛くん「しょうがないですね。車のシートとかソファとかについちゃう」。慎吾君「もらったやつじゃなくても。新しく買ったジーパンとか。靴についちゃう」。剛くん「インディゴだから，うつっちゃうよね。毎日座ってたらすぐつく。新しい奴だとつく」。慎吾君，剛くんがはいているブーツを見たようで，「そのブーツ、絶対はかない」。剛くん「ウエスタンすぎる？」。慎吾君「いや・・・むりだね」。剛くん「けっこう気にいってる」。ここでドアがバタバタと。慎吾君「今普通に誰か入ってきたね。どこかのADさん。間違えて。すごい顔してた。うちらの知ってる人じゃないから」。剛くん「焦ってたんじゃない」。
エンディング。『マンテ』のテーマの告知のみ。
＜５月２２日＞
今日は２人でスタート。慎吾君「５月後半ですよ」。剛くん「そうだね。５月，早いね」。慎吾君「最近半袖なんですけど。暑いじゃないですか。また寒くなりますか」。剛くん「まだまだ寒くならないでしょ」。慎吾君「夜は寒いじゃないですか」。剛くん「まだ寒いね」。慎吾君「じゃ，夜がもうちょっとあったかくなってくると。雨が降る季節は？」。剛くん「梅雨ね。もう来るね」。季節の確認でした。
『マンテ（ごめん）』。お便り１枚目＜学校の購買でささみを友達と一緒に買って半分こした。あとで友達に５０円返していないことに気づいた。返したかどうかも忘れている＞。剛くん「律儀な人って言えばそうだけど」。慎吾君「大事，大事。そういうの大事」。剛くん「そうだね。学生だしね。大きいですよ，１００円でも。学校でささみが売っているって」。慎吾君「どういう状態だろ」。剛くん「ボイルしてあるんじゃない。生じゃないでしょ」。慎吾君「生でどうぞって」。剛くん「いたわさ？」。スタッフ？がフライじゃないかと。剛くん「いたわさは違うか・・・」。いたわさは蒲鉾と言われていました。慎吾君「最近，食ってはいないけど，『おじゃＭＡＰ』のロケでそば屋の前を通ったりすると，”喰いたい”って言っている自分に気づいた。今まではないのに。つよぽんのこと思いだす。オレ食ってこなかったのに，食いたいって言ってる」。剛くん「変わったんじゃん。出汁の匂いとか，のれんの雰囲気とか，しみるようになったんだよ。オレ，大好き」。慎吾君「今までない」。剛くん「いいじゃん。楽しみ増えてくよ。ああ，そう。へぇ」。２枚目＜飛行機の座席は通路側じゃないとダメ。隣に座る人が男性だと”うわぁ～”っと思う＞。剛くん「知らない人とね。相席みたいなもんだね・・・うちら仕事でしか・・・オレは特に仕事でしか乗らないから，知らない人と一緒にならないね」。慎吾君「通路側じゃないとダメな人・・・ご飯食べに行ったりすると，通路側ってわけじゃないけど，奥じゃないところがいいわけ。最近そうなんだって」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「奥入ると出れないじゃん」。剛くん「そういうことね。トイレ行くときとか面倒くさいし」。慎吾君「そういうのもあるけど。体がデカいってことに，最近気づいて。通路側だと，片足テーブルより出して。広いスペースにいたいの」。剛くん「今のところは嫌なんだ」。今座っているところは窮屈？慎吾君「そう・・・それぐらいデカいんだって，最近気づいた」。剛くん「遅くない？みんな思ってるよ，デカいって」。慎吾君「食事に行くと，”奥どうぞ，どうぞ”って勧められて。”体デカいんで”って言うんだけど」。奥のほうが上座だと，勧められてしまって困るようです。剛くん「オレも好きじゃないな。圧迫感あるよね」。
『どうでもいい話』。＜９千円おろしたら８千円がピン札だった＞＜お饅頭は粒あん，お団子はこしあん＞＜ベランダに白い猫が居座っている＞＜５㎏の減量成功したので髪を切りに行く＞＜ヘビを飼いたい＞。剛くん「こしあんとかつぶあんとか，こだわりある？」。慎吾君「あんまりない。若いときは，こしあんがって。徐々に粒あんの良さに気づいてきた・・・爬虫類飼いたいと思いますか」。剛くん「興味ないかな」。慎吾君「僕もなかなかわからないな。爬虫類飼ってるよさって言うか。かわいいなってわからない世界」。剛くん「陸ガメ飼ってる人いるけどね。大きくなってリビングで飼ってたり。好きな人は癒されるって言うよね。オレも分からない」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜朝苦手。目覚ましの音量を最大にしても気づかない。春から大学生になって２時間早く家を出なくてはいけないのに。しゃきっと起きる方法は＞。剛くん「慎吾，昔そうだったじゃん。どうした？起きれなかったよね」。慎吾君「遅刻魔だからアドバイスできない」。剛くん「今は？昔よりましになった？」。慎吾君「ましになったね」。剛くん「昔は寝てなかった？」。慎吾君「寝てないと思う」。剛くん「伝説になってるじゃん。”慎吾君は現場でもホント起きないんです”って。あれすごいよね」。慎吾君「今思えば，あほだったね。寝てないんだもん」。剛くん「ホント，横で見ていても起きなかったもんね」。慎吾君「よく寝るようになってさ。睡眠時間少なくなると疲れちゃうなって思うようになって。睡眠不足が続くと，起きられなくなるよね」。剛くん「若いとき，ずっと寝てない」。慎吾君「毎日３時間とか４時間とかしか寝てなくて」。剛くん「熟睡すると起きれなくなる」。慎吾君「違うと思う。”今日は３時間しか寝てなくて”・・・が，１週間，１０日間続いているって。遊んでたりするから。やめりゃいいじゃん。でもやめない」。剛くん「若いときは動けるし・・・この人どうすればいいのかな。この人も寝てないんじゃない」。子のＧ君「それはあると思う」。剛くん「少しずつでも睡眠不足たまっていくと」。２枚目＜猫背で，そのせいか背中がこる。剛くんも昔は猫背だったけど今はしゅっとしている＞。剛くん「そうかもしれないね。肩甲骨動かすだけで，痩せるって言うからね。座ってても回せるじゃん。代謝よくなって痩せるんじゃないですかね。肩甲骨動かして」。健康とは・・・剛くん「座ってても肩甲骨を動かそう」。
『フリートーク』。剛くん「５月の・・・２２日くらいになりましたか。いろんな人がいるしね・・・世の中ね。いろんな人がいるなって」。慎吾君「なに？急に」。剛くん「５月になってもね，人間いろんな人がいるなって」。慎吾君「この間，このラジオ聴いたのね。マネージャーの道がどうだとか・・・なげぇことさ。あんなラジオ聴いたことない」。剛くん「あれね。流れたんだ」。慎吾君「ノーカットでお届けしました」。剛くん「そうなの」。慎吾君「聴きながら，なんなんだって」。剛くん「すごいね」。慎吾君「あの回はなかなかだと思うよ。だらだらやってても，どこかラジオって頭があって，しゃべるトーンあるでしょ。あの回の草なぎ剛の喋りのトーンは，オレ、２０年以上付き合ってきた，ホントの素の草なぎ。あれないと思う。なかなか。今までの芸能界」。剛くん「しゃべったことすら・・・無意識すぎてさ，本当だったのか何なのかって感じだよ」。慎吾君「最高・・・オレが曲紹介しているのに，後ろで『ど根性キャプテン』の次の曲なのに，もう１回歌いだし始めたりするの」。剛くん「いいね。シュールでね。そんなラジオないからね」。次の曲を考えていると，剛くんが「天国うまれ」の原曲を聴きたいと。剛くん「今聴けないんだけどね」。収録中はスタジオじゃないから聴けません。慎吾君が，「スマスマ」で歌ったことを説明し，この曲が流れました。
エンディング。特に告知等なし。
＜５月１５日＞
剛くん1人でスタート。剛くん「久しぶりに1人ですね。前の感じに戻ったよ。これね」。今日は「スマスマ」の収録。剛くん「5月15日ですか，もう。もう暖かいしね。夏直前ということで。あったかくなってきたんで，外に出て行きましょう。新鮮な感じしますね，1人だと。慎吾，早く戻ってきてくれ」。
『マンテ（ごめん）』。お便り１枚目＜大事にとっておいたあなたのアイス黙って食べ買いました＞。剛くん「この間も似たようなのあったね。甘いものをとっとくと，食べられちゃうよって，みなさん。慎吾は甘いもの好きだからわかるって言ってたけど。僕は，ないですね。甘いもの嫌いじゃないけど。別に何とも思わない」。2枚目＜満員電車でヒールで足を踏んじゃった。学生服の男子ごめんなさい。満員電車過ぎてピンポイントで謝れなかった＞。剛くん「痛いね。踏まれたことあんまりないですけど。満員電車に乗るとそういうトラブルもあるんだね。痛いだろうね。小指とか。タンスの角にぶつけてもいたいもんね。これは居たい。この学生は，このラジオ聴いてないと思うけど。聴いてたりして。何があるかわからない・・・そうなんだ。電車最近乗ってないからなぁ。たまに乗るといいかもしれないな」。3枚目＜本屋で雑誌を買うとき，一番上じゃなくて真ん中あたりのきれいなのを買ってしまう。本屋さんごめんなさい＞。剛くん「あるよね。スーパーなんかで，野菜を奥から取ったりとか。きれいなものがいいんだ。汚れちゃうと思うけどね。家に帰るまでにね。みんなが触ってないのがいいんだね。気持ちわからないでもないけど」。4枚目＜人生初パクチー。口に合わなかった。一生食べないと思う。パクチーごめんなさい＞。剛くん「嫌いなもの食べなくていいですよ。いつか克服するかもしれないし・・・慎吾がいないんで，結構読みました」。
『どうでもいい話』。まだ剛くん1人。＜火事場のバカ力が出ない＞＜2日連続で飲み会の前に思いっきり買い物をした＞＜わさびいなりにけっこはまっている＞＜運転中，人や車に譲るとき，手で合図して，聞こえないだろうけど「どうぞ」と小声でいっている＞＜500円玉貯金で10万円たまった＞。剛くん「すごい長いのあったね・・・いいんじゃない。いいと思いますよ。長いけどすごい」。慎吾君「オレも言うね」。剛くん「あ，登場した。すごいね，パッと登場して」。慎吾君「オレも言う」。剛くん「『どうぞ』って言うの？」。慎吾君「言う。小さいことかもしれないけど。お辞儀してくれて，”どうも”って感じで人が通っていくと，いいことしたなと思う」。剛くん「ひとり言って感じで？」。慎吾君「言うときあるね」。剛くん「いいんじゃない？長いけど」。慎吾君「わさびいなりうまいよ」。剛くん「うまいね。おいなりさんって」。慎吾君「小さめで，いろんな種類ので，差し入れされるやつ」。剛くん「あれ好き。こがしてるのあるでしょ」。慎吾君「焦がし具合感じないけど，おいしいね」。
『即興ソング』。慎吾君が，ざーっと歌詞を読んでいます。剛くん「長いね」。慎吾君「この子，曲があるね，頭の中に」。タイトル＜私のスニーカー＞「あー 私の真っ白なスニーカー ずっと欲しかった真っ白なスニーカー やっとお母さんに買ってもたったぜ さっそく明日学校にはいていこうと名前を書いた かっこよくしたくて ローマ字で書いたんだ でも でも でも 字が1文字抜けてたんだよ あー私の真っ白なスニーカー 名前を書き間違えた真っ白なスニーカー 名前書き間違えてもかっこいいぜ」。剛くん「いいね」。慎吾君「完璧じゃない？」。剛くん「南こうせつさんみたい」。慎吾君「そういう感じで弾くから」。剛くん「長いから，速い感じでやったら大変っだなと思って」。慎吾君「なかなかの出来だと思うよ。ベスト3に入るぐらいの曲だったよ」。剛くん「寂しげな感じになっちゃったね」。慎吾君「これで終わっとこうよ」。
『フリートーク』。慎吾君「最近何してますか」。剛くん「あったかくなってきて，のんびりしてるよね」。慎吾君「この間ね，ルイヴィトンの展覧会行ったの。つよぽんも言った方がいいよ。6月19日まで。無料で」。剛くん「誰でもいけるの？」。慎吾君「誰でもいける。行ってみたら，無料がありえないレベルの。歴史をたどっていくって言うか」。剛くん「すごいね」。慎吾君「無料だよ。入口のところにカフェとかあって」。剛くん「いいね」。慎吾君「面白かったよ」。剛くん「何百年とか？昔の。旅の」。慎吾君「1854年から現在までの」。剛くん「すごいね。1854年ですか！？」。慎吾君「それを無料っで展示してあって。子供とか招待していて。子供のうちから触れさせるって。無料だけど，行列とかあるから，オンラインで予約していくと，ファストパス見たいのもらえては入れるの。お金払いたくなるレベル。びっくりした。絶対行った方がいい」。剛くん「満喫しているね」。慎吾君「みなさんも行ってみてください」。剛くん「殺到しちゃうかも」。慎吾君「どっか行ったの？」。剛くん「ゴールデンウィーク，人多いからね。さすがにね。あんまでない。最近は家にいること多いね。掃除したり・・・ギターをちょっと買いに」。慎吾君「さっきのいい感じだったね。うまくなった感じする」。剛くん「正直，ちょっと上手になってるけど，それは鼻くそみたいなもので。ホント好きなんで・・・ギターショップに行ってるね。人いなくて。弾いてもらったり。弾くための部屋あるのよ」。慎吾君「違うの？音」。剛くん「違う」。
エンディング。あっさり終了。
＜５月８日＞
慎吾君「ゴールデンウィークは終わったのかな」。剛くん「みなさん休んだんだね」。慎吾君「すごい人は１０連休の人も」。剛くん「すごーい」。慎吾君「お仕事の人は，明日から・・・」。剛くん「逆に休み終わって，辛くなってると思うけどがんばって」。
『マンテ（ごめん）』。お便り１枚目＜友だちのだんなさんに，街で偶然出会ってちょっとだけ飲んだ。それだけのこと言うのも変だから，友達には言っていない＞。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「言って」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「友だちにいって」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君が説明して，剛くんも読み直して納得。慎吾君「変じゃないよ」。剛くん「内緒にしてんだ。言いづらいんだ」。慎吾君「その方が変だよ」。剛くん「なんかあるんだね。距離感とか，空気感とか」。慎吾君「言えてませんならいいけど。内緒にしてるって自覚があるわけでしょ」。剛くん「どういう気持ちがあるのかにもよるよね」。慎吾君「まったくないにしても。ごめんって気持ちがあるってことでしょ」。剛くん「最近いろいろ大変だからね。言っちゃえばいいんじゃない。言いづらいんだ」。慎吾君「言わないでいるとどんどん言いづらくなるよね」。２枚目＜朝急いでいて，ヨーグルトドリンクを飲みながら家を出ようとしたら，父親の靴の中にちょっと落とした＞。剛くん「急いでたんだね。靴の中だからね。どうなったでしょうかね。やだよね，靴の中にヨーグルトってね」。慎吾君「ちょっとでもね。１滴でもね」。剛くん「靴はちゃんと，できれば玄関にない方がいいんだって。うんと通着うなるって」。慎吾君「風水とか気にしますか」。剛くん「なんとなくね。靴並べてるけど・・・１０足ぐらい」。慎吾君「あふれちゃってそうなってるのか，置いときたいのか・・・僕は昨日片づけて。入らないのが３足」。剛くん「すごいね」。慎吾君「いいかんにしろと思って。しまって。もれなくはいらないのが３足」。剛くん「片づけよう！・・・入るとこないからしょうがないんだけど。本気じゃないんだな。本気出そう。上の方空いてるから」。慎吾君「ごっついんでしょ」。剛くん「ブーツ多いから。上の方使ってないわ。イスとか持ってこないと取れないから」。慎吾君「くの字型ので，１足上のせての・・・『SmaSTATION』で紹介しそうな・・・それでやったけど。ブーツは使えないから」。剛くん「今日やってみよう」。慎吾君「絶対やらないと思うわ」。
『どうでもいい話』。＜私だけのお菓子の隠し場所がある＞＜音楽聴いてないのにイヤホンをすることがよくある＞＜アパートの物干しざおにイギリスの国旗＞＜寝る時間なのに焼きおにぎりが食べたくなった＞＜子供になぜか好かれる＞。＜イヤホン＞。剛くん「いるね。そういう人」。慎吾君「音楽聴きながら，本読んだりしていて。本を読んでる集中の方が勝って，とっくに音楽聴いてないってことある。本をしまって無音なの」。剛くん「そうなんだ。へぇ・・・お菓子おいしいよね・・・おにぎりね」。慎吾君「焼きおにぎり，どこで食べたかな。緑山にある販売機。食べたかもしれない」。剛くん「うまいよねぇ」。慎吾君「どうにも食べてなくて。やべぇかなと思って。かといって食堂からガッツリもって着てって言うのは・・・ささっと」。剛くん「最高だよね。おにぎり」。慎吾君「横の部屋もラジオやってるの？」。剛くん「聞こえるね。そういう時間帯なのかな」。慎吾君「”お疲れ様です”って女の子の声。女の子いるの？アイドル？・・・チャンスだよ，つよぽん」。剛くん「何のチャンス？」。
『健康つよぽん』。最近の”けんつよ”は・・・。剛くん「よく寝て，元気ですね」。慎吾君「何時間ぐらい？」。剛くん「１０時間ぐらい。寝れるよね。年取ると眠れなくなるって言うけど」。慎吾君「１０時間寝た次の日も１０時間？」。剛くん「そんつぎは，８時間とか」。慎吾君「８時間寝れるんだ」。剛くん「とにかく寝るの大好きだから」。お便り＜毎日ストレッチをしているけれど，筋肉痛になる。それをほぐしたくてまたストレッチ。そしてまた筋肉痛・・・悪循環＞。剛くん「そういうのありますけどね。ストイックにやってしまう時期って。体は時期にも違うしね。環境によってもこったりするので。いろいろ試して。ちょっと休んで見てください。ストイックにやると，やりすぎちゃうパターンあるから」」。慎吾君「僕，全くしないんですが」。剛くん「いいんだよ。しないパターンもあるから」。慎吾君「辛い感じはあるのね」。剛くん「無意識のうちに，足動かしたりしてるから。ストレッチ的な・・・（いろいろ動いてみるよう）・・・これぐらいでも。やってるから。無茶苦茶やる必要ないし」。慎吾君「女優さんとか，寝る前にストレッチしますって」。剛くん「僕の周りにも何人かいる。オレはしない。するときもあるけど・・・気分だよね。そういうときはこってるんだよ。そういうときに，たまにしてるからね」。健康とは・・・剛くん「ムリをするな」。
『フリートーク』。慎吾君「誕生日にもらったピクニックセット。あのお店行ったんですよ。それもうっすらあったけど，ちょっと見たいのがあって。入ったところにどーんと置いてあって。これだって。他を見て，最後に店の人に，”草なぎにもらったんですよ”・・・”そうなんですよ。買っていただいて。使っていただきました？”・・・”僕使わないんで”・・・”どこか行って使ってください”って」。剛くん「言ってた？ホント。いいじゃん，使ってよ。今どうしてんの？」。慎吾君「置いてある。でかいんですよ」。剛くん「そんなにないよ。コンパクトにまとまってるよ」。慎吾君「機内持ち込みスーツケース２つ分」。剛くん「そんなないよ！１個分だよ！１個」。慎吾君「通常サイズのスーツケースあるよね」。剛くん「そんな大きい？」。慎吾君「スーツケースって，置き場所あるじゃん・・・置いてあるだけで，陽気な気分」。剛くん「いいじゃん。ピクニック気分で。愉快な気持ちになるよ。なんかで使おう。このラジオでピクニック行って，広げて，録って・・・いいじゃん。その企画！近くの公演とかいって」。慎吾君「スタジオなくなって。ビクター借りてんじゃん。ついに公園からって」。剛くん「いいじゃん。使ってみようよ。ロケハンしといてね」。
エンディング。特になく，宛先等のみ。
＜５月１日＞
慎吾君「ゴールデンウィーク入ったんだね。この番組は収録なんで，話せてなかったんですけど，熊本での大きな地震が」。剛くん「大変ですけど，がんばって乗り越えてもらいたいです」。慎吾君「辛く苦しい時期だと思いますけど，がんばってください」。剛くん「熊本の皆さんに少しでも僕らの気持ちが届くように」。曲「どうか届きますように」。
『マンテ（・・・）』。先週，5月のテーマを告知するのを忘れていました。スタッフ謝罪のコメントを慎吾君が読みます。剛くん「やってしまった」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「はがきがないってわけだ」。ということで，先月のテーマのまま。剛くん「1番しょうもない話じゃないですか」。お便り１枚目＜父のおやじギャグ全く面白くないけど，ほっこりする＞。慎吾君「おやじギャグいいますか」。剛くん「あんま言わないね」。慎吾君「そういう感じだよね」。剛くん「ダジャレとか言わない」。慎吾君「言う人のイメージは？」。剛くん「ビクターのとまりさん」。今日は「スマスマ」の楽屋ではなくて，ビクターのスタジオで収録中。剛くん「いわゆるおやじ像のギャグだよね」。慎吾君「ダジャレみたいのポンポン言うの結構な頭の回転だよ」。剛くん「そう思うよ。面白く発展できないからね。おやじギャグってね。危険だよね」。2枚目＜天気予報にかかわらず，バッグの中に必ず折り畳み傘を入れている。雨の時は手持ちの傘を持っていくので荷物が増える＞。剛くん「折り畳み傘持ってないからね」。慎吾君「一応持ってるけど。使わない。海外行くとき持っていくぐらい。でも，海外で傘ささないんだよね」。剛くん「さす習慣がないんだね」。慎吾君「なんでだろうと思って。結構降っててもさしてない」。剛くん「かっこいいよ。そっちの方が」。慎吾君「上着の感覚が上着だから。それこそつよぽんだよ。デニムってもともと作業着だからって。上着って，それで雨をしのぐもの」。剛君「濡れるのやだと思わないんだね」。慎吾君「人の家に入るとき上着をぬぐってあるよね。ほこりとか持ち込まないようにって」。剛くん「傘さすまででもないんだなぁ」。5月のテーマをやっと発表。5月のテーマは＜ごめん＞。
『どうでもいい話』。お便りを読む前にお話。このスタジオについて。剛くん「初めて来た？」。慎吾君「1回来たけど，違う部屋で。すごく豪華だね」。何かスタッフが説明しています（聞き取れない。打ち上げとかもやるとかなんとか）。剛くん「角部屋で見晴らしがよくて」。慎吾君「ほとんどきたことないですけど。収録する場所がない。困ってしまって。そしたらビクターさんが貸してくれるって」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「だったらスタジオに行けばいいじゃん・・・スタジオも取れなかったんだ。忙しくて『スマスマ』の合間に収録していたのに。いまやスタジオ取れないって言う。今度家からとかやれば」。剛くん「できるって」。お便り＜毎朝ホットコーヒーにオリーブオイル入れて飲んでいる＞＜子供のころ足の爪噛んでいた＞＜少量のボディーソープで泡立つとうれしい＞＜ハンバーガーよりフライドポテトが好き＞＜スニーカーの靴ひも変えてみました＞。剛くん「どうでもいい話だけど，引っかかるんじゃない」。慎吾君「ハンバーガー食べるとき，ポテトついてるでしょ。ポテト全部食べてから，ハンバーガー食べるの。珍しい？」。剛くん「途中でもいいんじゃない？」。慎吾君「彼女（お便りの人）と近いんだと思う」。剛くん「必ず？」。慎吾君「必ず」。剛くん「途中で食べたくならない？」。慎吾君「ならない。そんなに意識してないけど。途中で食べたことないから，うまいのかどうかわからない」。剛くん「うまいよ」。慎吾君「速いから，僕が。ポテト食べるのも，ハンバーガー食べるのも」。剛くん「途中で休憩しないんだ。休憩でいいんだよ。ポテトは。逆はないの？」。慎吾君「ない」。剛くん「むしろそっちのがあるわ」。慎吾君「考えられない」。剛くん「なんで？メインなんだ。ついてるの，少ないじゃん」。慎吾君「Ｌにするでしょ」。剛くん「へぇ。ハンバーガー食べにいってるのに。ポテト重視してるんだ」。慎吾君「ハンバーガー1つで終わることない」。剛くん「食いすぎだね。1個だよ，普通は」。
『即興ソング』。即興ソングのコーナーですが，今回はちょっと違う。先週約束した通り，2人の舞台「burst」の中で歌っていた「ど根性キャプテン」の主題歌を披露してくれました。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「いい歌だね。変な歌だけど」。剛くん「やっぱいいね。劇中でかかるといいんだよね」。慎吾君「どこでどうやって流れてたっけ・・・ストーリーの中でも何回か出てきて」。剛くん，ストーリーを説明。お互いの役が同年代で，アニメ「ど根性キャプテン」が好きだったということから，この歌を歌う。慎吾君「だから歌詞が違うんだよね」。お互い覚えていた歌詞が一部違う。どちらも譲らない。今回も違ったまま歌ってます。慎吾君「このへん，三谷さんの好きなところだね。終わった後にトークして。最後に2人でいつも歌ってた」。剛くん「お互い合ってると信じて・・・ちょうど1年前なんだね。またできたらいいね。地方とかも。あれはいつやっても面白いし。セリフ起こすの大変だけど，うちらが」。慎吾君「あの時1回も目を合わせなかったから。逆に面と向かってセリフを言うのもやってみたいなと思って」。剛くん「また三谷さんに聞いてみようか。元々はこのラジオ発信だからね。いえば叶うよ，夢は」。
『フリートーク』。剛くん「また舞台やってみたいですけどね。速いね，1年」。慎吾君「速いって言うか，長いって言うか」。剛くん「オレ，あっという間だよ」。慎吾君「両方ある・・・景色的に近いんだね・・・あ，『オーシャンズ11』だ。ヒカリエからの感じ」。剛くん「そうじゃない？渋谷だから」。慎吾君「渋谷いかないね」。剛くん「だいたいここは何処ですか」。慎吾君「青山学院の近く」。剛くん「すごい遠回りしてきたよね」。2人は1つ前の仕事が一緒で，剛くんの方が先に出発。慎吾君の方が結構遅かったのに・・・。剛くん「絶対遠かったよ」。スタッフ？とマネージャーさん？を含めて道の説明。剛くんが通ってきた道は間違ってはいない。でも剛くんは認めない（笑）近道をちゃんと聞いておいてほしいとマネージャーさん？に。剛くん「ふざけんなよ」。こういうことは許せない剛くん（笑）慎吾君が通ってきた道を説明されると，剛くん「そっちのが好き」。
エンディング。告知とはかなく，あっさり終了。
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