SMAP POWER SPLASH'16 6月号

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<6月26日>

 慎吾君「この間さ,上野樹里ちゃんおめでとうって言ったけど。優香ちゃん,おめでとうだね」。剛くん「青木さんだよね。舞台一緒にやったことある。プライベートでは親交ないけど。たまに会みたいのあって,たまに来ることがあるからね」。慎吾君「今日もなんかかけよう」。剛くん「例の?」。慎吾君「また『らいおんハート』?違うのにしようよ」。剛くん「ウエディングソング・・・安室ちゃんのは・・・あれは。『愛の灯』とか・・・それこそ『STAY』だ」。慎吾君,ラブソングじゃないと。剛くん「そんなこと知らないで歌ってたの?『らいおんハート』に匹敵するラブソングだよ」。ということで「STAY」。
 『マンテ(私のロック)』。慎吾君「『セロリ』でもいいね」。剛くん「さっきの?あれは結婚じゃないでしょ。結婚の前の感じだよね」。お便り1枚目<激辛のもの食べること。辛いものが好き。辛いものを見ると挑戦したくなる。今のところ食べられないものはなかった>。剛くん「夏ね,逆にね」。慎吾君「この間,西島さんゲストで。激辛の麻婆豆腐」。剛くん「見たよ。”辛い”しか言わない。うまそうだね。オレも麻婆豆腐だな」。慎吾君「『スマステ』見るの?」。剛くん「録画してあるから。朝見たりする」。慎吾君「どういうこと?」。剛くん「遅いから,寝てることあるの。朝見るのいいの」。慎吾君「他は?」。剛くん「『スマステ』が1番。ぱらっとね。。『おじゃMAP』録ってあるし。『ゴロウデラックス』も残してる」。慎吾君「信じられない」。剛くん「『怪しい図書館』とか。『ナカイの窓』とか。勝手に入ってくるの。”SMAP”って入れておくと。で,見るの,朝とか」。慎吾君「なんで?」。剛くん「なんでって。支度している間とか」。慎吾君「状況じゃなくて」。剛くん「どんな感じなのかなって」。慎吾君「自分のは見るよ。チェックのために」。剛くん「逆に自分の見ないな。ほかのメンバーの見てる。自分のはやってるからなんとなくわかるじゃない。普通の視聴者だよね。ぱらっと流してる。真剣には見ないよ。渋谷のやつ,シロップかけて甘いのと合うのかなとか」。慎吾君「見るけど,たまたまやってたらだよ」。剛くん「録画してるから。簡単だよ。1回やれば」。2枚目<家にいるのにケータイの電源が2%になるまで充電しない>。慎吾君「どうでもいい話だね。そっちに送ればよかったのに」。剛くん「そうだね」。6月のテーマ終了。7月のテーマは<夏の涙>。
 『どうでもいい話』。<買い物をしているとき知り合いに会うのがいや><オムライスの卵は,ふわふわよりかためが好き><伊達メガネの”伊達”の意味が分からない><いつも端から2番目のトイレに入る><長靴はいて出かけると雨が止む>。剛くん「伊達メガネの伊達ってなんだろ。”風”ってことかな。”メガネ風”とか。”仮”みたいな。”仮のメガネ”。ホントのメガネじゃないでしょ。だから”仮のメガネ”」。慎吾君「かっこつけてかけるメガネってことでしょ」。剛くん「伊達男の”伊達”か。そういうことか。メガネのこと言ってるんじゃないんだ。かけ方のスタイルか」。慎吾君「おしゃれでつけるから」。剛くん「そうか・・・オムライスうまいよ。好きだね。卵はふわふわの方がいいな」。慎吾君「最近なんでもふわとろだね」。剛くん「流行だね。うまいからね」。曲を考えます。剛くん「カキフライ食べたくなった。サクとろか・・・ヤバイ。また『Fly』になっちゃう。また揚げ物だ」。で,結局,「伊達」から「シャレオツ」。
 『健康つよぽん』。最近は・・・剛くん「やっぱり1番はストレスためないことかな」。お便り<1日3食食べたほうが体にはいいですか?仕事が終わって食事をすると24時を過ぎてしまうからよくないかと思って>。剛くん「食べる量にもよりますからね。寝る前にはあまり食べない方がいいと思いますね」。慎吾君「1日3食説とか,1日1食とか,いろいろありますけど」。剛くん「前の日にもよるしさ。前の日,夜遅くに食べすぎたら,朝おなかすいてないでしょ。それで食べなかったら2食になるし。ずっとつながってるから。バランスでしょ」。慎吾君「寝る前に食べるのは?」。剛くん「消化するのに2時間ぐらいかかるから,寝る前2・3時間に食べた方がいいんだよね。一般的には」。慎吾君「健康つよぽん的には?」。剛くん「僕もそう。寝てるとき消化してるわけ。他に回復するエネルギーを消化に使ってるわけ。僕の知識は,本に書いてあることなんだけど」。慎吾君「睡眠に入るけど,消化するために体動かしているんだ」。剛くん「他に,目とか耳とか・・・」。慎吾君「疲れてるとこ癒してくれない」。剛くん「後回しになっちゃう」。健康とは・・・剛くん「あまり寝る前食べないで」。
 『フリートーク』。剛くん「雨降って.じめじめして。ざーっと降ったね」。慎吾君「嵐みたいに」。剛くん「窓開けたら家の中はいってきちゃうぐらい。でも梅雨も大事だから。恵みだから」。慎吾君「水不足だって」。剛くん「降ってもらわないと」。慎吾君「この間降ったけど,全然足りないって」。剛くん「休みの日は晴れてほしいけどね。雨は雨でいいから」。慎吾君「やだ」。剛くん「うそ。ああそう。なんで」。慎吾君「めんどくさい。ちょっと濡れるのが」。剛くん「あんまない。なんかいいなって思う」。慎吾君「あんまりイラッとしないけど,雨の時はするかも」。剛くん「嫌なんだね。細かく濡れるのが」。慎吾君「雨のとこちょっと歩いて,車に乗るとか」。剛くん「服が濡れるのが嫌なんだ。きれいな靴とか」。慎吾君「そうだね」。剛くん「オレないな」。慎吾君「汚いじゃん」。剛くん「汚いって言うな!古着だから。でも大事だから,雨」。曲を考えますが,剛くん「雨いっぱいあるじゃん。『サマーレイン』とか『雨がやまない』とか」。ということで「さよならのサマーレイン」。
 エンディング。


<6月19日>

 今週はスペシャルウィーク。そこで新企画。慎吾君は,まったくやる気なし。剛くん「やってみましょう。とりあえず」。慎吾君「まったくやる気がない」。剛くん「やってみないとわからない。やってみましょう」。慎吾君「絶対うまくいかない」。剛くん「大丈夫,大丈夫。編集で」。慎吾君「この番組の歴史に刻むぐらいの・・・」。
 『マンテ(私のロック)』。お便り1枚目<電車に乗ったとき,座席に座ろうとしたらブラジャーのホックが外れた。持っていたカバンを前に抱えて,後ろから手を入れて直した私がロック>。剛くん「気づかれないように,なおしたんだ」。慎吾君,ぼそぼそ何か言っている(読み直してる?)。剛くん「前にホックあったのかな?でもだいたい後ろにあるもんね。大変だね,女子はね。そんなアクシデントもあるんだね。つけたことないから」。慎吾君「つけるときあるけど。大変だよね。考えられない」。剛くん「ずーっとつけてなくちゃいけないんでしょ,女子は」。慎吾君「仕事でつけるだけでもきついのに。わかんないだろうね,男には。でも普通になるのかな」。剛くん「はずれると焦る?」。慎吾君「ずっとつけてるのが」。剛くん「はずれるのわからないときもあるのかな」。慎吾君「ケガしてサポーターしたりするとき」。剛くん「それに似てるのかも」。慎吾君「外していいってなって、はずすとスッキリするじゃん。でも,足とかだったら,また歩くときにはないと」。2枚目<ロックな生き方は,洋服を買うとき値段を見ない>。剛くん「オレ見るな。慎吾見ないでしょ」。慎吾君「どうしてそう思うの?」。剛くん「なんとなく。欲しかったら買うでしょ。だいたいわかってるし,いろいろ買ってるから」。慎吾君「そうだね」。剛くん「ロックだね」。慎吾君「でもみるよ。感覚的にこれやばそうって言うとき。”あ,間違ってなかった”って」。剛くん「Tシャツとかなら・・・でもわかんない。Tシャツでもたまに1万円超えるのあるからね。5万円とか」。慎吾君「やばいよ」。剛くん「確認した方がいいと思うよ」。
 『どうでもいい話』。<ケータイの保護フィルムの中に空気が入っているのが気にならなくなった><ザクロは子孫繁栄の象徴><昔50m60秒台だった><靴下の長さにこだわりたい><しけってる煎餅が好き>。剛くん「いい感じですね・・・靴下の長さに・・・」。慎吾君「ケータイの保護フィルムこの間買った」。剛くん「高いんだよね」。慎吾君「今高いのあるよね。すごい量だった。どれがいいかわからなかった」。剛くん「なんで変えたの?」。慎吾君「空気入ったから。落とした時に割れてないけど,空気のような・・・気になって変えた」。剛くん「オレね,壊れちゃったんだよ。落として。初めてで。2回落としただけで割れて。何もつけてなかったの。保護フィルムもカバーも。すげー面倒くさくて。機種なくて」。慎吾君「古い機種だから?」。剛くん「新しいのに変えようと思って。2週間ぐらい待って。代用の借りて。オレ,アナログの人間じゃん。バックアップとかわからなくて。来てもらって,関係者の人に。大変だった。面倒くさくて。でも面倒くさいって言えないじゃん,来てもらってるから。icloudとか,言ってることわかんないのよ。すっごい大変で。今度割らないと思った。保護シールとカバー買いに行って。それまで壊れると思ってないし。雑に扱ってたの。今すごい大事にして。それも考えた」。慎吾君「カバーね。ふたがパカって」。剛くん「びっくりした。たいんだね。これ。革なんだね」。慎吾君「家の整理してたら,iPhone歴代変えて来たの。初代出てきて。かっこいいよね。チョーちっちゃいね」。剛くん「これより?」。慎吾君「それいくつ?」。剛くんわからず。慎吾君「丸っこくて」。剛くん「今使えないの?」。慎吾君「使えるのかな。使いたいと思って」。剛くん「何個ぐらい?」。慎吾君「全部あるよ」。剛くん「どうしてんだろ。1個も持ってないけど」。慎吾君「交換にしてんじゃない」。剛くん「とっといてるの?」。慎吾君「とっといてる」。剛くん「すごいね」。
 『しんつよ歌う保健室』。『健康つよぽん』と『即興ソング』が合体。『健康つよぽん』に送られてきたお悩みを,慎吾君が歌詞にして,剛くんが伴奏。そして最後は,解決方法を歌で答えます。慎吾君「まったくわからない」。1枚目のお便りを読みます。剛くん「食生活大切ですからね・・・いきますか」。慎吾君「歌うんだよ」。剛くん「オレ歌わないでしょ」。慎吾君「解決方法を歌うの」。剛くん「バトンタッチするってこと?歌詞ないってことか」。慎吾君「オレもないよ」。でも慎吾君は,お便りをほぼ読んでる形で歌ってました。<仕事が繁忙期で時間がなくなると ごはん食べないで睡眠を優先してしまう 食事をとらなくなる 食べられるパンやおにぎりだけですませてしまう 肌荒れなどがおこっちゃう サプリメント 野菜ジュースなどで補おうとはしてるけど 何かいい方法教えて 健康つよぽん>。剛くん「♪それはやっぱり愛が必要」。笑い声。剛くん「ギリ大丈夫じゃない?愛が必要だよ」。慎吾君「解決もしてないしさ」。剛くん「これは大変だぜ。すべて愛だぞってことで」。慎吾君「せめて最後の人ことだけははめてくれないと」。剛くん「けっこう大変だよね」。慎吾君「解決は」。剛くん「愛が必要」。慎吾君「まずチャンと解決考えてから」。ということで,2枚目は慎吾君が読んだ後,「ポジティブになる方法,まず考えて」。剛くん「OK」。<私はネガティブすぎて困っています 楽しいことも 不安や心配が先走ってしまうのです ポジティブなら人生もっと楽しめるのになぁ どうかポジティブになれる方法を教えてください」。剛くん「♪映画見てねぇ」。もう歌というより,ひとこと言ってるだけ。剛くん「映画っていろいろあるでしょ。生きるヒントが」。慎吾君「もう1曲」。<週5日 ジムに通う 5年以上続いています 毎日毎日筋肉痛で体痛い ルーティンの内容なんだけど なぜこうも筋肉痛が続くのでしょうか>。剛くん「♪なんか溜まってるんじゃない」。これも一言。剛くん「乳酸がたまってるんだよ」。慎吾君「惜しい。それが言えたらまだ」。剛くん「なんとかしのいだよ」。慎吾君「この番組だから許された」。剛くん「そうだね」。慎吾君「いや。許されない」。剛くん「よし,よかった。最後に良ければ。”よし”って言うことできれば」。
 『フリートーク』。剛くん「もう半分来ちゃって。夏で。夏ですね,もうね」。慎吾君「家具とか買ってないの?」。剛くん「買ってはないけど,興味はある」。慎吾君「いつか欲しいものとか」。剛くん「イスとかほしい。今いらないけど。でも,ほしいよね。でもね,やすいのでいい。高級なのじゃなくて。場所言っちゃうとあれだけど。気になってるところあって。慎吾,一緒に行かない?」。慎吾君「いかないけど」。剛くん「慎吾とか好きじゃない・・・好きじゃないってわけじゃないけど。見るからに安いの。中古だと思うの。やすい,学校でつかってたようなイスとかが置いてあったり。古めかしいの。木だけど」。慎吾君「位置は?渋谷?」。剛くん「渋谷。たぶんね。そんな高くないと思って。そういうのいいかなって」。慎吾君「なんとなくわかった。インテリア好きとしては」。剛くん「昔ながらの感じなの。あそこは,慎吾のピクニックセット買ったとこはおしゃれだよね・・・使ってる?」。慎吾君「1回開けた。改めて,なんなんだろうと思って,開けたよね。お皿とかさ,フォークとかさ」。剛くん「あそこ行くんだ」。慎吾君「お店?あんまりいかない。1回行ったら売ってた」。
 エンディング。宛先など。


<6月12日>

 慎吾君「樹里ちゃん,結婚したね」。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「おめでとう」。剛くん「早かったね。巷でうわさになってから」。慎吾君「つよぽんのギターの先生でしょ」。剛くん「そうなんですよ。ワダソン。和田さんのことを,番組で僕が噛んで”ワダソン”って言っちゃったわけ。それがテロップで出て。『ぷっすま』見ている僕のファンの子が,”ワダソン”って言ってて。和田さんがそれをすごい気にいっちゃって。自分のこと”ワダソン”って呼んでって」。慎吾君「舞台見に来てくれたね」。剛くん「見に来てくれましたね。すごい良くしてくれて。よく教えてくれて,ギター。幸せですね」。慎吾君「縁があるよね。つよぽんがギター教えてもらって。僕が共演して」。剛くん「ちょうど慎吾とドラマやってた時じゃない?逆算すると」。慎吾君「逆算するなよ。結婚しない話やってて。結婚したね」。剛くん「まんまじゃん。リアルだね」。
 『マンテ(私のロック)』。お便り1枚目<健康診断の前の日は,あまり食べない方がいいとわかっているけれど,夜9時までならとケーキの食べ放題へ。ロックだなと。でも次の日体重が増加。まだ出ていない結果も気になる。結果を気にするのはロックじゃない>。剛くん「なるほど。9時までか。9時以降食べちゃいけないんだね。健康診断いってる?」。慎吾君「まったく行ってない」。剛くん「オレ行ってる。年に1回ぐらい。最近また変わってきてる気がする。体調が明らかに変わってきた気がして。疲れがとれねぇなって・・・その帽子いいね。初めてだね。あれと違うんだね。デカいやつと」。慎吾君「形違いね」。剛くん「すげーな,ここの帽子って」。同じブランドらしい。剛くん「同じだったんだ。似てると思った」。慎吾君「ほぼ1点ものだからね。帽子屋さんじゃなくて,セレクトショップで」。剛くん「すごいね。その帽子重くないの?」。慎吾君「いろんなキャラクターとか,鈴とか,缶バッジとか。いろいろついてて。重いよ」。剛くん「首こるんじゃない?これ重いよ」。慎吾君「水晶みたいのついてる。羽とか,牙みたいの」。剛くん「クレイジーだね・・・話それちゃいましたけど」。2枚目<私のロックは54。九九。小2の時苦手だった。いつもテストされた。2の段は頭の中で2を足していった>。慎吾君「6×9=54ってことか」。剛くん「オレ苦手だね。忘れちゃった。7の段とか正直わからない」。言ってみるけれど,7からじゃなくて逆にして正解を出してます(7×3は3×7で)。怪しげながらもすべて正解。慎吾君「九九って役立ってるのかな」。剛くん「役立ってるんじゃない?習慣じゃない?」。
 『どうでもいい話』。<圧倒的に焼きそば派だけれど,たまに焼うどんに浮気する><バニラアイスにインスタントコーヒーを少し振りかけると,サクサクほろにがでおいしい><忘れないように買うものをメモするけれど,そのメモを忘れる><何でも欲しいものもらえるんだったら広いおでこほしい><うれしいことあるとついつい小さくジャンプしちゃいます>。剛くん「ジャンプしちゃうんだね。わかる感じしますけど」。慎吾君「アニメみたい」。剛くん「かわいいけどね」。<おでこ>。剛くん「すごい狭いんだろうね」。慎吾君「女の子のおでこの狭さって,広い方がかわいいとか,狭い方がかわいいとかあるよね」。剛くん「その人に合ってるほうが」。<メモ>。剛くん「あるね。メモんないと忘れちゃうんだよね。メモりますよ,僕も。紙にメモる・・・これ長いね」といったのは,<バニラアイス>。慎吾君「あるよね」。剛くん「インスタントコーヒーって、苦くない?」。慎吾君「おいしそう」。剛くん「甘い中に苦いから大丈夫なんだ。サクサク感増して」。
 『健康つよぽん』。お便り<プチ断食が体にいいと。でも急に食べないのもよくないんじゃないか。どれぐらい食べないことなのか>。慎吾君「何が体にいいのか」。剛くん「なんか言うよね,最近。人によるんじゃない?食べる量も違うから。すごい食べる人もいれば,食が細い人もいるから。その人に合わせてじゃない?だって,すごい食べる人が急に食べなかったらダメでしょ」。慎吾君「逆じゃない?オレすごい食べるけど,そのあと食べないとスッキリするよね。自然プチ断食」。剛くん「・・・ジュースとかでね・・・これいいじゃん」。慎吾君「今度は服の話?オレのアロハシャツ」。剛くん「自然にやってんだよ。食べすぎた次の日,食べたくないとなると10時間ぐらい食べなでしょ」。慎吾君「1日半ぐらいよくある」。剛くん「14時間とかでプチ断食って言われる時間みたいなんだ」。慎吾君「そんなのいつもだよ」。剛くん「胃の中のものが消化されるらしいの。これもどうかわからないけど。おなかすいた状態で,ホルモンとかが動き出すらしいの。アンチエイジング効果出るらしいの。食べて満たされていると消化してるだけだから。年取っちゃうとか。そう言う人いますよ。おなかすいていると集中するよね。ドラマ中,食べないよね。食っちゃうとどうにもならない。自然とやってんじゃない」。次週は,『けんつよ』スペシャルで,歌って解決。2人ともビックリ。剛くん「オレが無茶ブリされてるみたい・・・2人で歌うの?即興ソングの健康版?」。慎吾君「オレ歌うの?解決できないよ・・・解決してから歌うの?」。剛くん「混ざっちゃってわかんなくなってる」。
 『フリートーク』。剛くん「もう夏ですからね。6月12日。速いねぇ。いやでも暑いね。夏だね」。慎吾君「暑いね」。剛くん「暑くなりましたよ。オレが運動靴はきはじめましたから」。慎吾君「逆に僕はスニーカーじゃない」。剛くん「その靴持ってた。誰かにあげちゃったかも。買ったけどはかなかったんだよね。それのスニーカー出てるよね。それ持ってる。工場で出たごみみたいの集めて作ってんでしょ。ホントかよって。すごいよね。発想が。おしゃれな靴だよね」。慎吾君「ルブタン。いっぱい持ってる?」。剛くん「持ってますよ。スニーカー。けっこう好きだね。なんだかんだ言って。クリスチャン・ルブタンのスニーカー,やれてもかっこいい」。慎吾君「このジーパンさ,すごい色が落ちる」。剛くん「濃いもんね。インディゴか落ちやすいんだね。ハイブランド?」。慎吾君「グッチだね。つ目とか手とがすぐ青くなっちゃう・・・これ最高。太さとかの加減がちょうどいい」。剛くん「もうね。夏ものですよ」。慎吾君「ハンカチ持ってる?」。剛くん「バンダナ」。慎吾君「今持ってる?」。剛くん「持ってない。持ってるときあるよ。必ず持ってる?」。慎吾君「最近持ってるな」。剛くん「便利だよね」。
 エンディング。宛先など。


<6月5日>

 慎吾君「6月です」。剛くん「もう6月5日ということでね。もう暑いですね。真夏がやってきますね。日にあたりたくないね。紫外線あんま好きじゃないですね。昼間大変ですよ。みなさん,UVカットしてください」。慎吾君「昼間外出ないからさ」。剛くん「オレも出ないね。暑いなと思って。焼けたらやばいなって」。慎吾君「革のブーツは履くんですか」。剛くん「オレが運動靴はきだしたら,ホントに夏だね」。慎吾君「スニーカーはいたら?」。剛くん「だいたい大丈夫なんだけど」。慎吾君「先週も言ったんだけど。そのブーツ絶対はかないわ。色とか。デザインとか」。剛くん「これ,1番気に入ってるかもしれない」。慎吾君「わかる。好きそうだもん。何色?」。剛くん「赤茶・・・このブーツのこと30分ぐらい話せるよ」。慎吾君「馬乗るの?」。剛くん「違う。でも貼ってあるの。ビブラムが。ウェスタンって普通つるっつるじゃん・・・」。長くなると思った(?)慎吾君,曲紹介。剛くん,まだしゃべりたそう(笑)
 『マンテ(私のロック)』。お便り1枚目<私はロックはよくわからない。イメージは”革”って感じがする。素材革のものいいなと思うけれど手が出せない。それはロックじゃないから?早くロックになりたい>。ちょっと心配する慎吾君(笑)剛くん「そうだね。ロックのイメージあるよね。いろんな革ありますけど。牛革・馬革・羊革。好きだね,革ね。ロックじゃないですか。共に生きてるみたいな」。慎吾君「ロックな感じで。革ジャンとか。バイクもつながるでしょ。他に何がある?」。剛くん「なんだろうね。馬とかもね。乗り物じゃない?車とか」。慎吾君「車?」。剛くん「何でもロックだけどね・・・ギターも」。慎吾君「バイク乗る友達ってギターみんな弾くの?」。剛くん「弾かない」。慎吾君「セットでみんなやる感じじゃないの」。剛くん「弾かない。でも多いかな・・・でもギター弾いてる人だけの人もいるし。バイク乗らない人もいるし」。慎吾君「セット感あるよね」。剛くん「ギターだけって人が多いかな,僕の周りは。バイク乗っててギターやる人はいる」。2枚目<ロックは爆音だと思う。大きな音で聴くSMAPは最高。ロックだと思う>。慎吾君「音楽爆音で聴きますか」。剛くん「家では聞かないんだけど。アンプ買ったりして。エレキギターつなげたいなと思って。つなげてないんだけど。それは爆音出るんだよ。なぜ買ったかというと,弾きたいからだけど・・・家ではとうていできないんだけど。エレキギターってつなげないとならないじゃん。だから買っちゃえって思って」。慎吾君「どういうところでやるの?」。剛くん「どうすんだろうね。使い道ないんだけど・・・エレキって音ならないじゃん」。慎吾君「でもエレキやるんだよね。バントとかエレキやんないとね」。剛くん「弾きたいじゃん。ガ〜ンガ〜ンってさ」。慎吾君「スタジオ借りてとか?・・・ヘッドホン?」。剛くん「ヘッドホンつけんだ。へぇ〜。よくわかんないけど買ったの」。スタッフさん(?)がいろいろ教えてくれているよう。防音室なんて言葉も聞こえます。慎吾君「バンドにあこがれて練習している人もスタジオ借りて音出すんだ。アコースティックはどこでもできるね」。剛くん「エレアコも買って・・・これもエレアコになってんだけど。マイクついてるの。なんか違うの・・・ボリュームちっちゃくして弾けば,アコギとか弾けんのかな」。
 『どうでもいい話』。<たった今蚊に刺されました><自動販売機で買うもの迷ったら,2つボタンを押して自動販売機にまかせる><くしゃみは思いっきりしたい><お化け系平気かも><2日ぐらい前からむしょうにアジフライが食べたい>。剛くん「アジフライ食べてねぇなぁ。慎吾君は,最後の2つが気にいったよう。<お化け系平気>。剛くん「いるよね,そういう子・・・アジフライうまいよね。シンプルで。フライ,うまいよ」。慎吾君「アジフライ,特に好きじゃないけど。”うわ〜アジフライだ!”って言いたい。それで”うまい!”って言いたい」。剛くん「うまいよ」。慎吾君「うまいんだろうね」。剛くん「幸せな気分になる。醤油かける?ソースかける?」。慎吾君「お店次第。自分で買ってきてっていうのないから。ロケで買って,その店に置いてあるので」。剛くん「ソースのが少し好きかな。でも,アジフライは醤油かな・・・フライ食べたいな」。慎吾君「『Fly』だ!」。剛くん「また『Fly』。この間も『Fly』かけたよ・・・あ,かけちゃった」。さっさと曲紹介しちゃった慎吾君。続いて。剛くん「アジは?」。慎吾君「ありそうだけど・・・」。剛くん「海・・・『朝日を見に行こうよ』」。
 『即興ソング』。慎吾君「爪のお手入れするの」。剛くん「伸ばすんだよね。弾く方」。慎吾君「伸ばしてんの?」。剛くん「欠けちゃうわけ。ピックを使わないと」。慎吾君「全然伸びてねぇじゃん」。剛くん「伸ばしてんのよ。割れちゃうのよ」。慎吾君「のびてないじゃん。切ってんでしょ」。剛くん「切っちゃうんだよね。ホントは保護するマニキュアみたいのあんの。でも気持ち悪いんだよね」。慎吾君「割れてるね」。剛くん「そうそう」。今回のタイトルは「しゃっくり」。<急にやってきて 迷惑な生理現象 話していても 電話をしていても 黙っていても ひっくひっくまぬけな自分息を止めれば止まるのか 驚かされれば止まるのか水を飲めば止まるのか 教えておくれ 横隔膜 止まっておくれ 横隔膜 結局いつも気づいたころに止まってくれる 落ち着いて横隔膜>。剛くん「いいね」。慎吾君「いいね。ギターうまくなってきたね」。剛くん「ホント?わかる?」。慎吾君「わかる。オレの歌に合わせて始めて来たね」。剛くん「ついに1年ちょっとぐらい・・・コード進行と合ってたよね」。慎吾君「こういくんだろうって」。剛くん「あってたね。よかった。今日これぐらいにしとこう。これで終わっとこう」。慎吾君「もう1曲ってあったけど,やめとこう今よかったよ。。うまくなったよ。今までうまい人とやってきた感じが出て来た」。剛くん「やったね」。慎吾君「お気に入りのギタリストは?」。剛くん「ジミーペイジ・・・いるんだよ。たぶん」。慎吾君「曲わかる?」。剛くん「わかんない」。
 『フリートーク』。慎吾君「よかったよ,今」。剛くん「よかったね。でも,これ,1年経った?・・・2年ぐらいか。そしたらね,うまくなんないとね」。慎吾君「合わせて行ったでしょ」。剛くん「雰囲気が」。慎吾君「終わりもきれいだったし」。剛くん「これぐらいかなって。いいよ,いいよ」。慎吾君「ギターやってんだね」。剛くん「ギター好きだね。いつでもできるし。絵もそうか。いつでもできる。似てるのかも」。慎吾君「絵描いてない」。剛くん「珍しいな」。慎吾君「昨日の夜,お酒飲みながら,”絵描きたい!”って言ったの。今日描こうかなと思った」。剛くん「それがいいんだよ。僕も,好きだけど,触んないときは触んないの。それがいいんだよ。無理してないのが」。慎吾君「キャンバス,大きいのあんのよ。ここの鏡2枚分ぐらい」。剛くん「でかいね。3mぐらい。あそこで買うの?中居君と3人でいった」。慎吾君「世界堂?世界堂で買ったのもあるし。プレゼントでもらったり。スタッフの人から誕生日にもらったりね」。剛くん「じゃ,描こう。今日は」。慎吾君「思ってんだけど。昨日けっこう飲んで。描くとなると飲みたいのよ。でもお酒のペース的には今日あけようって。でも絵を描くペースは今日なの」。剛くん「明日描きゃいいじゃん」。
 エンディング。宛先など。


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