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＜７月３１日＞
今日は慎吾君１人。
＜７月２４日＞
今日は久しぶりに，剛くん１人。剛くん「どういうことかわかりませんけどね。２人の都合が合わなかったんですかね。もうね７月ですよ。僕の誕生日もしれっと終わってしまいまして。でも，『ＳＭＡＰ POWER SPLASH』のスタッフのみなさんに，誕生日プレゼントもらいましたよ。ドクロのね，スカルのね・・・慎吾は何をくれるんでしょうか」。
『マンテ（夏の涙）』。お便り１枚目＜”えんすい（塩水）”。去年初めてサーフィンに挑戦。なかなか立てず，何時間も格闘。”えんすい”が目に入って，真っ赤で涙を流した＞。剛くん「”しおみず”ね。たまに海行きますけどね。去年，『スマシプ』でプール行ったの，楽しかった。また行きたいですね。プールみたいなところ，昔の西武園みたいなところでやってる時以来行ってなかったので。日に焼きたくないね。海に行っても，見てたりするのが好き。紫外線あびるとやばい気がして。でも、体内時計保つためには，ちょっと浴びないといけないらしいけどね・・・昔，SMAPでハワイ行ったりしましたけどね。いいですね。たまにね」。２枚目＜高校野球。１０年以上前，記者をしていたころ，県大会の取材で，負けたチームのエースにインタビューしなくちゃいけないのに，あまりの負けっぷりに感極まって泣いてしまった。こらえていた投手も泣いてしまった＞。剛くん「もらい泣きね。なんか，ありますね。ついつい。なんなんだろうね。伝わるんだろうね，感じが。ドラマとか映画とか見てても，感情的に訴えかけてるお芝居見てると涙出て来たり。伝わるんでしょうね。泣いた方がいいですよ。女の人の涙いいけど，男の人の涙はどうかな。いいんじゃないですか。今の時代。我慢しなくても」。
『どうでもいい話』。＜誰もいない早朝の代官山で転んだ＞＜押しボタン式と気づかず，無駄に信号待ちをした＞＜今年の夏の足の親指は，黄色のペディキュアをしたい＞＜家に帰ると蚊に刺される＞＜ほうれん草（なぜかなかなか読めない）をやいたらあがった＞＜うどんはこしがないのが好きです。パスタは冷めるちょっと前が好きです＞。剛くん「不思議なのがいっぱいだね・・・どういうことですか？・・・ほうれん草。ほうれい線と間違えちゃった。最近よく”ほうれい線”って聞くから・・・油多かったのか。わかる気がするけどね。あとからジワジワくるね・・・餃子なんかもそうなんだけど。蒸し焼きしているから，蒸してるのか焼いているのかわかんないけどね。ほうれん草，体にいですからね」。＜家に帰ると蚊＞。剛くん「蚊，嫌いだね。ホントに嫌いですね」。＜早朝の代官山＞。剛くん「昔ね，よく早朝の代官山歩いてたことあったな。今はないけど」。＜うどん＞。剛くん「うどんね。こしがないのけっこう好き。”こし，こし”って言うでしょ，人は。こしがないのも好き。のびてるのも好き」。
『健康つよぽん』。いつもようにタイトル紹介文を読みますが，剛くん「１人でやるのは，けっこう厳しいね」。お便り＜数年ぶりの歯医者であごが外れた。初めての経験で，慌てて押さえて入れたけれど，衝撃的だった。これからあくびとかしてはずれたらどうしようと心配。どうしたらいい？＞。剛くん「難しいテーマですね。僕は，はずれたことないから。顎関節症の方とかいますよね。これはもう病院行った方がいいんじゃないですかね。なんかね，いる。クセになっちゃって，あくびしただけでってなっちゃうから。気をつけた方がいいですよ。話したりとか，あくびとか，食べるときとか，常に意識を持っていた方がいいと思いますね。びっくりしたらはずれると思うんだよ。だからこういう方は，大変だと思うけど，大きく開けちゃいけないって思っていた方が。変な話，ネガティブなんだけど・・・ネガティブでもありポジティブなんだけど・・・なにかしら人って，抱えてると思うんだよ。僕なんかも，去年捻挫して。治っているんだけど。可動域みたいなのが，けがした方が狭くなってたりして。なにかしらハンデって抱えてると思うんですよ。それをどういう風に対処していくかってことじゃないかな。１００％健全で健康ってないんだよ。ネガティブでポジティブに考えた方がいいね。これぐらいだったらラッキーと思うぐらいが」。２枚目＜体に熱がこもる。汗をかいて下げるようにしているけれど下がらない。具合が悪くなってしまう。どうしたらいい？＞。剛くん「こもっちゃう人ね。汗かきにくい方いるんだよね。これもね，『健康つよぽん』は，僕の意見なんで。鵜呑みにしてほしくないんですけど。人それぞれ違うから。本もいろいろ出てて，いろんなこという人いるじゃないですか。”つよぽん，何言ってんの”ぐらいに聞いて。体質って，毎日の生活習慣で変わってくると思うの。汗かきにくい人って，自分で意識して，生活習慣変えていって。自分に合った方法見つけると治るので。あきらめないで。僕は，半身浴すれば，代謝よくなるので。汗かきやすい。バラエティー番組で，ちょっと焦っちゃったりすると，すごい汗かくの。実はそこまで焦ってないの。代謝がいいからすごい汗出ちゃうんですよ。すべってるみたいで。そういうときは，汗出なければすべってるように見えないのにな，みたいな」。
『フリートーク』。ギターの音色が聞こえます。剛くん「この間ね，和田さんと樹里ちゃんに曲作ったんだよね」と歌いだします。途中，ちょっと怪しかったけど。剛くん「あのね。２時間ぐらいで作ってさ。この間，『ぷっすま』でやって。そのあとTRICERATOPSのライブ出て，撃沈しました。もっとギター練習しますので、みなさん，応援してください。改めて，和田唱さん，上野樹里ちゃん・・・あ，もう”上野”じゃないんだ・・・樹里ちゃん，ご結婚おめでとうございます。またTRICERATOPSのライブ出たいな。じゃ，TRICERATOPSのライブで失敗した『藍色のGANG』」。
エンディング。ギターの弾き語りで，宛先等。そして，剛くん「来週は慎吾と２人でやりたいね。どうかな」。
＜７月１７日＞
慎吾君「夏になると時間が長くなる。昼の時間が長くなって，夜が短くなる」。剛くん「昼長いと，得した気分になるよね」。慎吾君「どれぐらい早起き？」。剛くん「最近はそうでもない」。慎吾君「何時に起きるの」。剛くん「前の日にもよるけど，11時とか。ついつい寝ちゃうね」。慎吾君「チョーはぇじゃん」。剛くん「普通の人は8時とか9時には・・・まあ寝るのはいいことですからね」。
『マンテ（夏の涙）』。お便り１枚目＜前に兄弟げんかで泣いた。アイスを食べたか食べないかというくだらない理由で。父親に怒られて終わった。無駄な涙だった＞。剛くん「まだちっちゃいのかな」。慎吾君「無駄じゃなさそうだよ」。剛くん「食べ物の恨みはね」。慎吾君「アイス食ってないなぁ，このラジオで」。剛くん「食う必要なんてないけどね」。慎吾君「夏だって。アイス食わないと」。剛くん「まったくもって意味が分からないんですけど。ラジオでアイス食べるって。夏はアイスおいしいけどね。冬も美味しい」。慎吾君「昨日食った。モナカ」。剛くん「うまかった？」。慎吾君「うまかった」。つよしくｎ「いいね」。慎吾君「もう1個食おうと思ったけどやめた」。剛くん「とどまったんだ」。慎吾君「モナカって，1つずつ分かれてんじゃん。2ｃｍぐらいずつ。四角ずつ食べる」。剛くん「昔ながらだからいいね。高級じゃないじゃん。おいしいね」。2枚目＜1人で寂しくて泣きたくないのに涙が流れた。すぐ寝てしまった＞。剛くん「寂しさが襲ってきたんだ」。慎吾君「つよぽん襲ってこないでしょ」。剛くん「いやぁ，そういうのないな。1人でいて泣けてくるって」。慎吾君「オレあるんだ」。剛くん「うそぉ。絶対ない。だっていつも酒飲んでんじゃん」。慎吾君「酒飲んでると余計に」。剛くん「それはあるかもしれない。でもデトックスになるから」。慎吾君「すぐ健康に」。剛くん「女の子はいいらしいよ。”なきかつ”？・・・涙活か」。
『どうでもいい話』。＜絵文字と顔文字の使い分けが難しい＞＜シャーペンは必ず3回ノックする＞＜最近パンにはオリーブオイルをかけてる＞＜冷蔵庫に牛乳5本入っていた＞＜休みの日なのに朝早く目が覚めちゃう＞。剛くん「オリーブオイル体にいいからね」。慎吾君「オリーブオイル探してんのよ。美味しいオリーブオイル」。剛くん「あるよ。どこでも」。慎吾君「ちっちゃいの4本ぐらい買ったの。お試しってかんじで」。剛くん「おいしかった？」。慎吾君「おいしいのよ。外で外食した時，美味しいって言うのあったら，そこのお店で聞いてそれを買えばおいしいんだよね」。剛くん「でもなかなか手に入らないのもあるでしょ。イタリアから直に，とか」。慎吾君「最近あってないけど，もこみち君，もこちゃん会いたいなと思って。もこちゃんにオススメ聞いたら，すげー知ってそうじゃん」。剛くん「知ってるでしょ」。慎吾君「でもすぐ自分が絡んでいるの勧めるからな」。剛くん「ふりかけあるでしょ。うまいの」。慎吾君「うまいの」。剛くん「もらったのかな」。慎吾君「日本橋のどこかとコラボしているの」。剛くん「家にあってさ」。慎吾君「ほら，こうやってすぐ宣伝させんのよ」。＜牛乳5本＞。剛くん「多すぎるでしょ。悪くなっちゃから」。＜シャーペン＞。慎吾君「つよぽんの家，ペンとかいっぱいありそう」。剛くん「ないよ」。慎吾君「いらないペンとか」。剛くん「ない，ない。決まってっから，使うの」。慎吾君「オトナ！20万のペンとか」。剛くん「慎吾でしょ。使ってる？」と話をすると，それを無視して進行する慎吾君でした。
『即興ソング』。慎吾君「ギター買いましたか？」。剛くん「エレアコは買いましたね。言ってなかったかな」。慎吾君「買おうかなって言ってた」。剛くん「買いました。アコースティックなんだけど，つなげて音だすやつ」。曲。タイトル＜たまご＞「たまご たまご たまご たまごが大好き 朝は目玉焼き お弁当には卵焼き カフェで人気のエッグベネディクト 夜はケチャップでハートを描いたオムライス あーおいしい楽しい卵料理 でもゆで卵の黄身だけは嫌いなの ごめんなさい」。剛くん「いいね」。慎吾君「ホント調子よくて。オレの方が後半ちょっと」。剛くん「コードチェンジがうまくいった」。慎吾君「１つ注意すると，すぐに歌いださないとき，もう少しビビらないで」。剛くん「わかる？」と笑ってます。慎吾君「歌いださないで時間があると，コード変えたくなるけど，変えないでいるのがいい」。剛くん「踏みとどまってる」。慎吾君「安定感ありますね。曲とか作ってる？」。剛くん「作ってない」。慎吾君「安定感あるよね。いじる時間あるんだ」。剛くん「ある」。慎吾君「ちゃんと意識していじってる？」。剛くん「好きだからね。家にあるといじっちゃう」。慎吾君「ちょっと激し目に弾いてみて」。弾いてみます。慎吾君「いいじゃないですか！もう1個いける？」。弾いてみます。慎吾君「いいね」。剛くん「でも難しいの」。慎吾君「聞いてていやじゃないでしょ？耳障りだったけど」とどうやらマネージャーさんに聞いている様子。慎吾君「全然耳障りじゃなくなったよね」。剛くん「耳障りだったのかよ！」。
『フリートーク』。慎吾君「絵描いてるって，雑誌のインタビューとかで，2m×2mぐらいの正方形のキャンバスに描いてますってざっくり言ってたの。ちゃんとメジャーではかったら，1m45だったの。それ，ラジオで言おうと」。剛くん「ちょっと小さかったんだ。15cmだからほぼ一緒だよ」。慎吾君「違うよ」。剛くん「65cmか」。慎吾君「55cmだよ」。剛くん「でもでっかいじゃん」。慎吾君「時間かかるから・・・」。剛くん「1番でかいの？」。慎吾君「長方形のはもっと大きいのある」。剛くん「進んでんの？」。慎吾君「置いてあるわけ。ずーっと。こっち見たらかきっぱ。あっちみたらかきっぱ。完成させなきゃいけないの。でも飽きてきちゃうの」。いくつか未完成の絵があるようです。剛くん「いいんじゃない。戻ってくれば」。慎吾君「なんとなく見てると，見えてくるのよ。ここにこれ描いて，あれとあれ描いて完成だなって。でもなんとなく時間がかかるの。今日は2つしか描けないなって」。剛くん「それが楽しんだよ。完成させることがすべてじゃない。楽しみとっておかないと」。慎吾君「楽しいよね。自分で完成させるでしょ」。剛くん「過程楽しめば」。慎吾君「完成がないのよ。ギターはあるでしょ」。剛くん「ないない。曲ができたらとかあるけど。同じだよ。深いよ。時間かけてやりたい」。慎吾君「またフェスの話題書いてある。”パワスプフェス”」。剛くん「やりましょう。20周年やったから，25周年とか」。慎吾君「本気のじゃなくて。ラジオの中で，2人の好きな曲かけて」。剛くん「そういうことね。いいよ」。
エンディング。剛くん「楽しい夏をお過ごしください」ということでした。
＜７月１０日＞
珍しく，声をそろえてご挨拶。慎吾君「なんで。一緒に言ったの，なんで？」。剛くん「・・・面白いメガネかけてるね。うっすいメガネ」。慎吾君「すごい軽い」。剛くん「紙みたいだね。なにこれ。おお〜」。剛くんが手にした様子。慎吾君「軽いでしょ」。剛くん「あるんだねぇ・・うけるね。なんていうんだろうね」。慎吾君「ねじが使われてない」。剛くん「アルミかぁ」。慎吾君「ねじ使われてないと・・・折り曲げるところねじでしょ」。剛くん「どうやって」。慎吾君「折り紙的な・・・いきなりキタね。ハモったと思ったら，メガネつっこんできて」。
『マンテ（夏の涙）』。お便り１枚目＜２０年以上前。高校生のころ，夏休みに失恋して泣いた。デートすることもなく，男の子のほうから部活が忙しいからという理由で。友だちの家で泣いた。なんであんな泣いたんだろう＞。慎吾君「２０年以上前の高校生の恋愛だね。わかる，わかる」。剛くん「オレらと同じ世代か。なんかあるよね 」。慎吾君「ケータイないよね」。剛くん「ポケベルとか，連絡が大変なころだ」。慎吾君「ＬＩＮＥなんてないし・・・ピッチあるかも・・・ピッチって言ってたね。PHSのこと」。剛くん「今ないね」。慎吾君「スタンプとかさ。わけわかんない。部活忙しいって違うと思うな。男の方が恋愛に対してビビったんじゃない？友だちの家で泣いたって・・・泣かないでしょ。グループでスタンプで”ひどい”，”ひどい”，”ひどい”って」。剛くん「時代だよね」。２枚目＜この間，ささいなことで友達と笑いすぎて泣いた。笑うときの涙は熱い＞。剛くん「笑い泣き，いいですよ。健康にいいんじゃないですか。免疫力上がるって言いますし。笑うと上がるから，その最高潮。体熱くなるし。腹筋鍛えられるし」。慎吾君「免疫力って何？」。剛くん「誰しもが持ってる，回復力みたいなもんじゃない？いいらしいですよ，笑いって」。慎吾君「おなかなってる。おなかすいてるのかな」。剛くん「いいんじゃないですか」。
『どうでもいい話』。＜夜中にナベ磨きました＞＜オニューのお茶碗買ったら気分がいい＞＜女子だけど刈り上げてみました＞＜カタツムリ見ました＞＜エスカレーターは止まらずに歩いてしまう＞。慎吾君「エスカルゴ食べた」。剛くん「カタツムリみたいなやつ？うまいの？」。慎吾君「うまいんだけど。カタツムリじゃないんの？知らない？」。剛くん「『スマスマ』でいったときに食べた。吾郎さんだけいないロケ」。慎吾君「食べない？」。剛くん「食べないね。ないでしょ。日本に」。慎吾君「食べるよ」。剛くん「うそぉ。そんな店行かないね。そんな店行くの？うっそー！すごいね」。慎吾君「食べないの？」。剛くん「食べないね。エスカルゴは，そのロケ以来食べてない。どんなの？カタツムリみたいなやつじゃないの？」。慎吾君「カタツムリじゃないでしょ」。剛くん「貝なの？誰か調べて。うまいの？」。慎吾君「うまいけど・・食べない？」。剛くん「食べない。味ある？」。慎吾君「ニンニクですごい味付けしてあって」。剛くん「オリーブオイルとか？もともとなに？スペイン料理？フランス料理？」。慎吾君「イタリアンもあるし・・・」。剛くん「これ食べんだ」。スタッフが調べてくれたよう。慎吾君「こういうちっこい穴あいてて」。剛くん「これダメな人はダメでしょ。カタツムリとは違うの？」。慎吾君「食べないの？ムール貝は？」。剛くん「パスタとかにはっているから」。慎吾君「ムール貝だけは？」。剛くん「それはないな」。＜夜中にナベ＞。これは常連さん。慎吾君「ミーチョキ，久々っぽいね」。剛くん「いいんじゃないですか」。＜刈り上げ＞。剛くん「刈り上げ女子」。
『健康つよぽん』。お便り＜運動不足解消のため，剛くんオススメのストレッチポールを始めようと思う。気軽に始められて長続きするエクササイズ等教えて＞。剛くん「ストレッチポールとてもいいですよ。場所も取らないんで」。慎吾君「楽屋にあったじゃないですか。今もありますか」。剛くん「今持ってきてない」。慎吾君「家にあるの」。剛くん「家にある」。慎吾君「家でやるの？」。剛くん「家でやる。寝る前とかいいですよ。背中とかこってるんで。上に寝るだけで，グリグリやるとこりが取れる」。慎吾君「そろそろストレッチをやろうと思うんですけど。どんな時にやれば」。剛くん「寝る前とか」。慎吾君「寝る前は，お酒飲んで，寝ちゃう」。剛くん「飲んでないときに。お酒抜いた日とか」。慎吾君「ないですねぇ」。剛くん「飲んでるときストレッチしてたら，気分悪くなるだけでしょ。今日は飲まないと決めて，寝る前にちょっとやると違うよね。固まるからね。動かないと。どんどん固まるから」。慎吾君「動いてますか」。剛くん「動いてますね」。慎吾君「どんなこと」。剛くん「ウォーキング多いですね」。慎吾君「ウォーキングしようとして？」。剛くん「歩こうと思って」。慎吾君「それ用に着替えて？」。剛くん「着替えなくても。歩こうと思って」。慎吾君「普通の，ジーパンとかでも？どこかに行くんじゃなくて？」。剛くん「仕事帰るときに，わざと途中で下してもらって，とか」。慎吾君「何分ぐらい？」。剛くん「１時間・・・ぐらいかな」。慎吾君「１時間の距離ってある？都内で。普通に家まで歩き続けてって言うんじゃなくて，ぐるぐる歩いたりするの？」。剛くん「普通に歩いて。仕事場とか。こっから歩いたら１時間って」。慎吾君「僕らど真ん中に住んでて・・・テレビ局とかさ」。剛くん「局はムリじゃん。フジテレビとか３時間かかるよ」。慎吾君「そんなかかっちゃう？」。剛くん「走ったら２時間ぐらいだけど。急に走っちゃったりすると，膝壊したりするから。歩いた方がいいんですよ」。健康とは・・・剛くん「ひと駅歩きましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「夏フェスだって」。剛くん「行ったことない」。慎吾君「行きたいなと思って」。剛くん「どこでやってるの」。慎吾君「いろんな人に聞いてる」。剛くん「お台場とか？」。慎吾君「サマソニ・・・フジロック・・・ロックインジャパン・・・ウルトラって言うのもあるんだ」。剛くん「いっぱいアーティストがやってんだ」。慎吾君「行ったことない」。剛くん「ないね。楽しそうだね」。慎吾君「サマソニは？まだいけるんだ。２日間同じステージなの？・・・マリンスタジアムがメイン。いつもリハーサルやる幕張ねぇ・・・同じとこに全部じゃないんだ。かぶって見れないこともあるんだ・・・わかります？草なぎさん」。剛くん「わかるよ」。慎吾君「僕らのコンサートのイメージって１か所でやるじゃん。マリンスタジアムがメインで，幕張のリハーサルとかやるところ，いっぺんにやってるんだって・・・去年のタイムテーブル？こんなにいろんなとこでやってるんだ。こことここ見たいと思っても，時間かぶってると両方見れないんだね。選ぶんだ・・・サマソニ大阪ってあるの？」。剛くん「やってるんですねぇ」。慎吾君「ウルトラって１か所？・・・今言ったのはビッグなやつだけど。日本中いろんなところでやっているんだ。行ってみたい？」。剛くん「行ってみたい」。慎吾君「こんなにしゃべんなかったのに，興味あるんだ」。
エンディング。
＜７月３日＞
慎吾君「７月に入りました」。剛くん「僕の誕生日ももうすぐなんで，みなさん，よろしくお願いします」。慎吾君「いいのがあるよ。いいものあげるよ。どこでもランチで着たりとか・・・」。剛くん「オレのあげたやつじゃないか。返却かよ」。慎吾君「バーベキュー，バーベキューって言ってたじゃないですか。実際やったんですか。今年」。剛くん「今年はやってないな。去年やってるよ」。慎吾君「やってるってことは，１回じゃなくて数回？」。剛くん「去年は４回ぐらい。楽にやらせてもらいました。ちょこっと顔出すぐらいで」。
『マンテ（夏の涙）』。お便り１枚目＜部活の涙。バレー部。試合に負けてぼろ負け。先輩の引退試合で負けてしまった。強い学校かなかったけど＞。剛くん「流行ってるね，バレー」。慎吾君「流行ってる？」。剛くん「『スマスマ』にも来たじゃん」。慎吾君「流行ってるっておかしくない？」。剛くん「人気あるでしょ。流行ってると思う」。慎吾君「じゃいいよ。流行ってるで・・・部活。僕は部活の想いではゼロです」。剛くん「入ってたことない？中学とか」。慎吾君「入ってないと思う」。剛くん「中学は部活って言わない？高校から？」。スタッフが教えてくれます。剛くん「中学から部活か。小学校は？・・・クラブか・・・オレは，器械体操入ってたからね」。慎吾君「今何回ぐらいバク転できますか」。剛くん「昔は５回とか６回できたけどね。今は２回ぐらい。それに向けて鍛えたら３回」。慎吾君「最高はどれぐらい？」。剛くん「最高は１０回ぐらいできたよ，中学生の頃は。軽く５回できた」。慎吾君「あの子すごいよね」。剛くん「ABC-Zの子？半端じゃないよ。オリンピック目指すぐらいだって言ってた。あれぐらいでも，オリンピック目指すレベルだと上には上がいるんだって」。慎吾君「ずっとできるかな」。剛くん「ずっとは無理でしょ」。慎吾君「ずーっとできるかな。その場でとか」。剛くん「東京ドームで新記録だしたんだって。３０回ぐらい。あの人たちすごいよね。みんな。ずば抜けて塚っちゃんすごいけど」。２枚目＜夏にフラれて泣いた。けっこう大人になってから。失恋して強がって泣かないと思ったけれど，SMAPの曲を聴いたら泣いた。どの曲か忘れたけれど＞。慎吾君「素敵な文章。きれい」。剛くん「初めてって言うのがいいね」。慎吾君「怪しいな。ミーチョキかもしれない・・・その涙が新しい恋を運んでくれますよ」。
『どうでもいい話』。＜鉄板で焼いた焼きそばが食べたい＞＜梅雨時は湿気が強くて天パーがくるくるになる＞＜歯磨き粉はいちご味が好き＞＜好きって言ったことがないのに，買い物とか行ったときに，”黄色あったよ”といわれる＞＜６００円のものをお取り寄せしようとしたら，送料が１６００円で注文するかどうか悩む＞。剛くん「送料の方が高いんだ。最近送料無料多いけどね」。慎吾君は＜好きって言ったこと〜＞が「けっこう好き」。剛くん「好きなのかな。イメージかな。僕，黄色好きですよ」。慎吾君「オレ天パなの。”パーマかけたね”って言われるの」。剛くん「クルってなってるもんね」。慎吾君「長さによってなの。最近のびてきてるから」。剛くん「かけてないのに，パーマかけたって言われるんだ」。慎吾君「『スマステ』で，天パでクルックルになってて。それでやろうと思って」。剛くん「パーマかけてるじゃないかって」。慎吾君「くりくりにしようと思ったら，スタッフとか大下さんが，”いいですね”って。”天パなんです”って言ったら，”えぇ〜！”って驚かれた」。剛くん「いいね。便利だね」。慎吾君「知らなかったんだって」。剛くん「普通の人ならないじゃん。ストレートの人は，くりくりにしたいからパーマかけるんだよ」。慎吾君「天パなんで」。関連したSMAP曲ということで，「てんぱ」→「１０％」→「＄１０」。続いて、「黄色」から「スマイル戦士音レンジャー」。
『即興ソング』。慎吾君「また買ったんだって」。剛くん「買ってないよ，ギター」。慎吾君「何だこの情報。買ってないのに，オレに”買ったでしょ”って言わせないで」。今回の曲。タイトル「輪ゴム女」＜みんな持ってると思ってた 家にあるのが当たり前 だけど剛は持ってない 慎吾は箱買い それは輪ゴム 茶色のサークル輪ゴム ゴロチに聞いてみたよ 私 食い気味に 持ってない 持ってない 残ったお菓子はシャレオツクリップで止めてる 私だって持ってるよ 止めるやつ でも輪ゴムが好き＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「もう・・・ホントに歌いやすいです」。剛くん「いいじゃない」。慎吾君「急激の成長じゃないですか」。剛くん「きてるね」。慎吾君「ぶれない」。剛くん「ロックしてたね」。慎吾君「ついつい歌いあげてしまったよ」。剛くん「やったね。きてるね。これぐらいにしておこう」。慎吾君「ガンガンきてるね」。
『フリートーク』。剛くん「夏。バーベキューやろうよ」。慎吾君「やだね」。剛くん「せっかくだから。ピクニック道具使わないと」。慎吾君「使わない」。剛くん「やろうよ」。慎吾君「東京タワー行ってきたの」。剛くん「マジで！？行きたかったの？」。慎吾君「大江戸線に乗った。初めて」。剛くん「ばれなかった？」。慎吾君「普通に」。剛くん「時間帯とかもあるか。オレ乗ったことないな，大江戸線」。慎吾君「かっこいい言い方になっちゃうけど。ニューヨークとかパリではのったことがあるから。初めて大江戸線乗ったら，ニューヨークみたいだなって。そっちの方知ってるの」。剛くん「ああそう。上ったの？」。慎吾君「上った。１番上まで」。剛くん「大丈夫だった？」。慎吾君「修学旅行生いたけど」。剛くん「気づかれなかった？」。慎吾君「なんか大丈夫だった。”握手してください”ってあったけど，そこまで」。剛くん「へぇ。東京タワー行ったことないな。最近。売ってんの？お土産とか」。慎吾君「売ってた。いっぱい」。剛くん「努力とか，根性とか」。慎吾君「売ってた」。剛くん「『がんばりましょう』の歌詞みたいな」。慎吾君「売ってた，売ってた。フラーっと電車乗ってみようって。じゃ，東京タワー行こうって」。剛くん「初めてでしょ。東京に何十年もいて」。慎吾君「番組とかじゃないのは初めてかも」。剛く「まあいかないよね」。慎吾君「好きでしょ，東京タワー」。剛くん「好きだね・・・体験したんだ，仕事じゃなく歩くって。全然違うでしょ」。慎吾君「違うね。改めて好きになった，東京タワー」。ここはやっぱり「がんばりましょう」。続けて「Memory〜June〜」。そして「ススメ！」。
エンディング。『マンテ』のテーマを紹介していると，慎吾君が「あんま好きじゃない」と。剛くん「なんで」。慎吾君「らしくない。気取ってて。お便りの内容はいいけど。『マンテ』のタイトルとして。このラジオっぽくない」。剛くん「もうちょっと若い子の番組って感じってこと？この番組らしくないってこと？」。慎吾君「意味わかんないのあるじゃん。６月は何だっけ？」。スタッフが「私のロック」と。慎吾君「ほら」。剛くん「きれいでいいじゃないか。全部変じゃおかしいじゃないか」。慎吾君は納得いかないようでした。
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