もどるもどる
＜８月２８日＞
慎吾君「８月。もう何日までですか」。剛くん「３１日まであるんじゃないですか。でももう終わりだね」。慎吾君「夏休みは８月いっぱいなの？」。剛くん「そうでしょ。たぶんね」。慎吾君「宿題に追われて」。剛くん「大変な子もいるんじゃないですかね。遊びほうけてて。１日でやらないといけない・・・がんばって」。慎吾君「夏休みの宿題の話って永遠なんだろうね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「この時期に，こういう番組とかだと。夏休みの宿題は早くやる方でしたかとか。永遠の質問だね」。剛くん「だいたいみんなね，やるの後になっちゃうんじゃないの？さあ。宿題はない僕らいきますか」慎吾君「宿題ないの？今」。剛くん「ないね」。慎吾君「『ぷっすま』でギターを練習してとか」。剛くん「この間終わったからないかな。TRICERATOPSのライブに行ってきたよ。宿題の曲弾いて。めちゃくちゃ緊張した。ボロボロだったけど。なんとかたどり着いた」。慎吾君「このラジオでだいぶ上達したのにさ。そういうときやっぱりだめなの？」。剛くん「半端じゃないのよ。このラジオでやってるのと違って，難しいの。アルペジオみたいので」。慎吾君「どういうの？」。剛くん「こういう」と弾きます。慎吾君「すげーな。うまいじゃん」。剛くん「弾けないんだよ」。
『マンテ（はっちゃけたとき）』。お便り１枚目＜１日に洋服たくさん買ったとき。トータルコーディネイト１日で買った＞。剛くん「いいね。やっぱね，買い物もいいんですよね。服買うの，うれしいよ。いくつになっても」。慎吾君「最近買った服・・・このシャツは買って今日初めて着た」。剛くん「アート的な柄が・・・なんていうのかな・・・難しいね。白と黒なんだけど・・・」。慎吾君「説明して」。剛くん「色は白と黒しかなくて。牛みたいな感じだよね」。慎吾君「違う違う違う・・・花柄でしょ」。剛くん「くりぬきになってるんだね。黒いのに白いのが描いてあるのが・・・白いのに黒いのが描いてあるのかわからないよね」。慎吾君「もうちょっと細かく」。剛くん「それが垂れてるって言うか・・・ちてきな・・・血液的な」。慎吾君「ちてき？・・・血液か」。剛くん「血液的な感じにも見られるんだが。白を基準に考えると，これはなんていうのかな・・・何とも言えない」。慎吾君「このシャツはなさそうだね」。剛くん「そんなことないよ。そういうのデニムに合わせてもね。慎吾，デニムに合わせてるけど。どこのなんですか。デニムじゃなくてシャツ」。慎吾君「マックイーンですかね」。剛くん「おしゃれだよね。いつのやつ？」。慎吾君「最近じゃないかな・・・つよぽんは，Tシャツは，ポパイですか」。笑ってる剛くん「ポパイ」。慎吾君「久々に見たよね」。まだ笑ってる剛くん「これポパイね。チョーだせーって思ってるから。だっせーの着てんなと思ってるから」。慎吾君「そうやってきてんの？」。剛くん「うん。これはチョーだせーよね」。慎吾君「着なきゃいいじゃん」。剛くん「着たかったの。だっせーじゃんと思って。なんでこんなの持っているのかなって」。慎吾君「いつごろ買ったの」。剛くん「最近なんだよね。絶対買わないでしょ。絶対着ないじゃん。そういうのあるじゃん。そのパターン」。２枚目＜ジャンボパフェ食べたとき＞。剛くん「パフェね」。慎吾君「キライ。パフェとか」。剛くん「別に嫌いじゃないよ」。慎吾君「ぼくがね」。剛くん「そうなの？うっそー」。慎吾君「こんな，なんて・・・」。剛くん「好きでしょ。こんだけアイスとか好きで。説得力がない」。慎吾君「食べたことないね」。剛くん「うそつけよ。大好きでしょ」。慎吾君「オレに合わないよね」。剛くん「食べてんだろ」。慎吾君「甘ったるいんでしょ」。剛くん「甘いの好きでしょ」。慎吾君「イチゴとかのってて。アイスとかのってんでしょ。生クリーだらけで。甘くて。一生食べないね」。剛くん「ぜってぇウソ！」。写真を見たよう。剛くん「でっけぇ！なにこれ」。慎吾君「総重量８㎏だって。ネットで写真見てます・・・いけるな」。曲「僕の冷蔵庫」。
『どうでもいい話』。＜ゴーヤの苗を丹精込めて育てたつもりだったのに実ったものはひょうたんでした＞＜１８歳で免許取ってから２５歳にして初めてセルフのガソリンスタンドに挑戦しました＞＜やまびこを成功させたい＞＜カレンダーをめくり忘れました＞＜年に４回テレビとソファの位置が変わります＞＜貯金箱はたくさんあるけど１円も入ってない＞。＜やまびこ＞。剛くん「やったことないね。やまびこ・・・あとは・・・カレンダーね。めくらないな」。慎吾君「カレンダー家にありますか」。剛くん「一応あるけど。あんま見ないね。ちっちゃいの。壁にかけるやつじゃなくて，置いとくやつ」。慎吾君「そこにスケジュールとか書いたり」。剛くん「書かないね」。慎吾君「あっても見ないんだったら，それがいつになってるか」。剛くん「わからないね」。慎吾君「でも一応あるんだ」。剛くん「一応ある」。＜貯金箱＞。剛くん「貯金箱持ってる」。慎吾君「持ってないかな」。剛くん「欲しい貯金箱あったんだよ。豚の」。慎吾君「わかった。黒とか金とか」。剛くん「そうそうそう。欲しくてぇ」。慎吾君「リアルこぶたみたいな」。剛くん「そうそうそう。売り切れちゃったの，金が。黒のはあったの。でも，金がいいわけ。だから頼んだ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くんが担当。エド・シーラン。剛くん「ちょっと前なんだけど」。慎吾君「いつごろ？」。剛くん「去年かな」。スタッフが教えてくれたようで，慎吾君「１４年？」。剛くん「『シンキング・アウト・ラウド』って」。慎吾君「聴いたらわかるかな」。剛くん「PVもかっこよくて。すごいいい歌なんで。聴いてます」。慎吾君「マズいな。新しめなのに・・・」。剛くん「ここ押さえておかないと」。慎吾君「ぼく知らないでつよぽん知ってるって」。剛くん「去年のあれにあれされてたの。ノミネートされたと思うよ」。エド・シーランで「シンキング・アウト・ラウド」。続けて「セロリ」。
『しんつよ即興ソング』。タイトルは「マイバッグ」。ちょっと歌いだしますが，慎吾君止めます。慎吾君「ちょっともう１回いこうか。始まったときからみんな怪しいなと思ってた」。仕切り直し。でも歌う前に，慎吾君「もう１回いったのに，おんなじ。なんで」。剛くん「なんか行けるかなと思ったんだけど」。慎吾君「変えていこう」。剛くん「変えていくか・・・おーけー」。＜カバンが重い なぜか人よりカバンが重たい 人はいう いったい何が入っているの 財布にケータイ デジカメにスマホ充電器 メイクポーチに汗ふくシート 手帳にメガネやタオル 別に普通だよ でも重たい 何がそんなに重たくしてるの 別に余計なもの入れてるつもりはないの いつも重たくて肩こっちゃう 荷物が少ない人がうらやましい 私ももっと身軽な人間になりたい＞。終わって笑う２人。剛くん「難しかったな。ごめん，ごめん」。慎吾君「久々にだめだったね」。剛くん「ダメだったね。ごめん，ごめん」。慎吾君「つよぽんだけじゃないな。僕もそうだし。作詞の子にしても」。剛くん「どこで買えたらいいかわかんなくなっちゃったんだよな」。慎吾君「３人のせいだな」。剛くん「タイミングの問題だな。どいうことなんだろうな。悔しいな。テンポとかあるのかな」。慎吾君「速いのでもう１回やってみようか。分量多いから」。剛くん「そうか。だから遅いのまちがってたんだ」。今度はかなりの速さのテンポでやってみます。慎吾君「よかったよ」。剛くん「飛ばした」。
『フリートーク』。慎吾君「最近映画見ましたか？・・・『シン・ゴジラ』」。剛くん「見た？」。慎吾君「見てない」。剛くん「すごいみたいだね。ヒットしてるらしいね」。慎吾君「『シンゴ』って書いてあるから気になるよね」。剛くん「そうだね。一瞬，”おっ”と思うよね。すごいね。見たいね」。慎吾君「庵野さん」。剛くん「いっしょにお仕事したことあるもんね」。慎吾君「そうだよね。２人でね」。剛くん「『ストリングス』っていう，人形劇でね」。慎吾君「海外の作品を日本の監督として庵野さんにみてもらって。僕ら２人でね。声優したよね」。剛くん「懐かしくて。すごいね。今考えても，あんな方とお仕事できたなんてね。いいね。『シン・ゴジラ』」。慎吾君「映画見ましたか？」。剛くん「ぱらぱら見てるけどね。韓国映画とか。前見たやつとか。『チェイサー』とか。けっこうエッジがきいてるやつ」。慎吾君「知らない」。剛くん「怖い，怖い」。慎吾君「ホラー？」。剛くん「ちょっとホラーで。韓国で実際の事件の」。慎吾君「韓国の映画って，そういうの多い印象あるけど。いい作品に多いの？『オールドボーイ』とか。怖いけどいいえいがじゃん。そういう感じある」。剛くん「リアリティあるよね。実際の事件をあれしてるからさ。見てるって言うか，流してた感じかな。家で。面白い。韓国映画。『悪魔を見た』とかさ。イ・ビョンホンのやつとか。最近見たの。『世界最速のインディアン』っていうの。面白かったね。それもホントのこと」。慎吾君「それも韓国映画？」。剛くん「そう。実は若いときの，チェ・ゲバラ・・・アルゼンチンの革命家」。慎吾君「キューバじゃない？」。剛くん「もともとはアルゼンチンじゃない？その人の若いときを描いてるのあって。『モーターサイクルダイヤリーズ』って言って。モーターサイクルで世界旅する英があるんだけど。チェ・ゲバラの昔の話なんだって」。慎吾君「けっこう見てるんだね」。剛くん「面白いよ」。慎吾君「シン・ゴジラ」。剛くん「字がいいね。アナログな感じで・・・見てないの？」。スタッフが見ていたようで。慎吾君「見たの？」。実家がゴジラに壊されていたとか。剛くん「そういう見方もあるんだね」。慎吾君「『シン・ゴジラ』は東京ど真ん中来るの？・・・映るんだ，東京とか」。剛くん「面白いね」。
エンディング。９月の『マンスリーテーマ』の発表。テーマは＜くつ＞。「９月」の「が」を抜いて。
＜８月２１日＞
オープニング。慎吾君「みなさんこんばんは。SMAPの香取慎吾です。SMAPは解散いたします・・・SMAPを応援してくださったたくさんの方々に，心より感謝申し上げます・・・そして，突然のお知らせとなりましたことを深くおわび申し上げます」（静かな口調）。剛くん「SMAPの草なぎ剛です。えー。このたび僕たちSMAPは，解散する道を選びました。いつも応援してくれたファンの皆さま，支えてくれた関係者の皆さま，グループ結成から２８年間，本当にありがとうございました。今後も精進してまいりますので，引き続き温かく見守っていただけると嬉しく思います」（ナレーション風）。
慎吾君「２０１６年夏。いつまで暑いんでしょうか」。剛くん「夏も後半ですよ」。慎吾君「とても暑い２０１６年の夏。この番組何年ですか」。剛くん「えー，２０年ですか，これ」。スタッフ「２１年」。慎吾君「２１年」。剛くん「２１年になりますか」。慎吾君「bayfmの番組の中でもとっても長寿な番組としてやらせていただいてるんでしょ」。剛くん「そうみたいですよ」。慎吾君「こんなにいつも，楽屋で，ちっちゃい機械で」。剛くん「やってますけどね。しかもね。みんな男しかいないという狭いところでね」。慎吾君「９０何年からやってるの？」。スタッフ「９５年」。慎吾君「９５年」。剛くん「すごいね」。慎吾君「２１年。２０年迎えて，いろんなイベントとかやらせてもらったり。曲も作ったり」。剛くん「これがまたいい曲なんですよぉ」。慎吾君「草なぎ剛作詞作曲」。剛くん「ちょうど去年ぐらいできて。オレすごいな，才能あるんじゃないかなと思った」。慎吾君「ギターはじめて何年ですか」。剛くん「４年ぐらいかな。ほぼ初めてだったから」。慎吾君「ホントにダサイ」。剛くん「ぼくはまじめにいい曲だと思ってますんで。せっかくなんでね。ギターがあるんでね。久しぶりにお届けしましょうか」。「シンツヨBe
on right」。２人で熱唱。慎吾君「ホントダサい曲だな」。剛くん「いやぁ。このダサさがいいよね。ダサかっこいい曲」。
『マンテ（はっちゃけたとき）』。お便り１枚目＜海を見るとはっちゃけてしまう。京都市内に住んでいるとなかなかお目にかかることがない。砂浜に出ると海に向かって走ってしまう＞。慎吾君「海行きました？」。剛くん「ちょっと前に取材で行ったな。千葉の方だけど」。慎吾君「取材って何？」。剛くん「『Oggi』っていう」。慎吾君「連載してるんだっけ」。剛くん「千葉のどこだっけな。２時間ぐらいかかって。慎吾は？」。慎吾君「『おじゃMAP』で。桐谷健太君と，鎌倉とかまわって，海行きました。土砂降りで。海の家行ったりして。海の家すごいんだよ，今。僕らの知ってる海の家じゃない。豪華でさ。すごい。ふなっしーの海の家あってすごかった」。剛くん「ふなっしーいっぱいいるの？」。慎吾君「グッズとかいっぱい売ってて」。剛くん「そっちの出身なの？」。慎吾君「千葉だよね」。スタッフ「船橋」。慎吾君「船橋の」。剛くん「なんで湘南にあるの？」。慎吾君「ふなっしーの広いビジネス」。剛くん「千葉出身なのに。県飛び越えちゃってるんだ」。慎吾君「ふなっしーのファンの方とか。女性１人で来てたりとかして」。剛くん「大人気だね」。慎吾君「土砂降りだったんだけど，楽しかったですね」。２枚目＜袋入りのスナック菓子をパーティー開けしたときにはっちゃけてると思う＞。剛くん「パーンってやるのね。パーティーの時，テンション上がって」。慎吾君「そんなやつ見たときないな」。剛くん「思いっきり平手で」。慎吾君「違う，違う。みんなで取りやすいように・・・」。剛くん「ああ。横から開けるってことね」。慎吾君「パーンってなるってなに？」。剛くん「パーンってやんない？いつ・・・もパーティー開けだよ」。慎吾君「１人でも？」。剛くん「だいたい・・・痛くない？そこ。いやなの」。慎吾君「痛くはないけど。つくよね・・・１人パーティーだ」。剛くん「食うとき食うから。滅多に食わないけど。菓子好きだよね」。慎吾君「そんなことない」。剛くん「菓子好きだよ。あなた」。慎吾君「お菓子とか，アイスとか，好きじゃない」。剛くん「お前，ホントスナック菓子好きだよな。メシ食った後とかに食ったりしない？」。慎吾君「そんなとこ見られてるほど見せてないと思う」。剛くん「いやいやいや。たまにメシ食った後とかに、 スナック菓子食ってるイメージあるよ」。慎吾君「マジでそんなとこ・・・怖い」。剛くん「合ってんだろ。メシ食った後にスナック菓子食えるだろ」。慎吾君「合ってるけど・・・」。剛くん「ほらぁ。あってんじゃん。わかってんだよ。怖いもん。何こいつ，ご飯食べてんのにさ，スナック菓子食うの？みたいな。おかしいよね」。慎吾君「そんなとこ見られてないじゃん。外食することあるけど，家で一緒にご飯食べてそのあとにってないよ」。剛くん「でもわかってんだよ。持って帰るときとかあるから。菓子を」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「ホテルとか。泊まったときとか」。慎吾君「食事行って，帰ってきて，ケータリングの部屋から・・・」。剛くん「普通にポテチとか持って帰るじゃん」。ここで曲。剛くん「パーティーってことで」。「I
Wanna Be Your Man」。
『どうでもいい話』。＜トイレットペーパーの芯を見ると図工思い出す＞＜友達の結婚式に呼ばれなかった＞＜グラタンをスプーンで食べえるかフォークで食べえるかいつも悩む＞＜バナナとチョコの組み合わせが誰よりも好き＞＜電球交換はいつの間にか私の仕事＞。＜バナナとチョコ＞。剛くん「バナナチョコってことですか。うまいよね。いちごミルクもうまいけど」。＜グラタン＞。剛くん「グラタンうまいよね。スプーンかな」。慎吾君「グラタン食べることある？」。剛くん「あるよ。たまに」。慎吾君「どういう」。剛くん「買ってくるとき多い」。慎吾君「冷凍ですか」。剛くん「うん。たまに食べたくなるんだよ。食う？」。慎吾君「あんま食べない」。剛くん「ほんと？実はけっこう食べるよ。好き」。＜電球＞。剛くん「つけた瞬間パーンってとぶと切れたと思うよね。最近あったな。換えないとな」。慎吾君「着れそうなとき，怪しい音してるよね。小さくツーって。ん？と思ってもう１回つけてみたら消えてた。LEDのやつは切れたりしないんでしょ」。剛くん「何年も。いいね」。＜トイレットペーパーの芯＞。剛くん「どういうことだろ」。慎吾君「図工で使って作品を作る」。剛くん「何となく言われたら・・・ガムテープはったりするんでしょ。ロボット作ったり」。慎吾君「なんとなくのわりには，わかってるはずの会話してるよね。ガムてーむとかって」。剛くん「何となくだね。ストローとかつけんの？」。慎吾君「物は何でもいいけど」。剛くん「あれだけじゃ作れないでしょ。やったことないね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」。剛くん「懐かしいね」。慎吾君「ソロの曲とか作ってもらったりしながら。さいたまスーパーアリーナに２人で見に行ったら，ステージに上がってくれよって。出たよね」。剛くん「楽しかったね」。慎吾君「ステージ上がったよな。あの時歌たんだよね」。そのあとに「はじめての夏」。
『健康つよぽん』。慎吾君「略して健つよと呼んでる人は１人もいません」。剛くん「いますよ。僕が」。お便り＜肩こり。とにかくこりやすい。２２歳の方じゃないといわれた。首までこる。回すと少し痛い＞。剛くん「肩こりね。いろんな原因ありますからね。ストレスからくることもあるしさ。一概には言えないですからね」。慎吾君「暑い時期って言うのは，どうですか」。剛くん「ないんじゃない，あったかい方が。緊張してる人もなるのよ。無意識のうちにさ。あとパソコンとか，目使ってる人が目から方こる人いるし。自分の原因を探すことじゃないですかね。デスクワーク多いなとか，目疲れてるなとか」。慎吾君「印象として，つよぽんは，何かやるときに柔軟とか，首回したり，肩回してる感じがするんだけど。僕，そういうのしない方なのね。１個のことに没頭して，結果こってることがあるの。合間，合間に体動かすの意味あるの？」。剛くん「そっちの方がいいね。手をあげるだけでも違うし。やってみてください。伸ばしてみて。みなさん」。健康とは・・・剛くん「たまにほぐしてね」。慎吾君「なんか適当」。剛くん「いいことだよ」。
『フリートーク』。慎吾君「かき氷のシロップって，色が違うだけで同じ味になるんじゃないか」。剛くん「そお？考えたことない」。慎吾君「かき氷が人気なんだって。テレ朝のサマーステーション」。剛くん「この間なんかやってた。『ぷっすま』で行ってきて」。慎吾君「食べた？」。剛くん「オレはいってない。ユースケさんが食べてた。すっげーうまそうだった」。慎吾君「行列らしいよ。２８日までやってるんだって。アイスもあるんだよ」。剛くん「いいね」。慎吾君「すごい大盛り上がりだから」。剛くん「でっけぇドラえもんいるしね。テレ朝の外にもいるのよ」。慎吾君「何体もいるとこあるんでしょ」。剛くん「テレ朝飛び越えて，すごいよ」。慎吾君「あれ行きたいの。ジブリのヒルズの森美術館ってことなのかな。ジブリの博覧会みたいな」。剛くん「しらなぁい」。慎吾君「ナウシカとか，ラピュタの飛行機が飾ってあったりとか」。剛くん「テレ朝から近いんですか」。慎吾君「ヒルズの上だよ。美術館ん行ったことある」。剛くん「ない」。慎吾君「マジで？森美術館行ったことないの？ヒルズの上の展望台とか」。剛くん「ないよ。『ぷっすま』でもないしね。たぶん。ジブリやってんの？」。慎吾君「まだやってるかな？・・・やってるって。９月１１日まで。行きたいよね」。剛くん「いっぱいあるの？」。慎吾君「そう」。剛くん「へぇ。『もののけ』とかある」。慎吾君「総選挙もやってるんだよね。人気投票で１番になったら映画館で見れるみたい」。剛くん「いいね」。慎吾君「ジブリ作品さ，ホントに知ってる？」。剛くん「知ってるよ。『ナウシカ』。安田成美さんが歌ってたでしょ」とまねして適当に歌ってます。慎吾君「あとは？」。剛くん「巨神兵。溶けていって，”まだ早すぎるだろ！”って。あれ庵野さんやってんだよ。庵野さん作ったの，あれ。宮崎駿さんと」。慎吾君「あとは」。剛くん「『天空の城ラピュタ』。降ってくんの，女の子。だいたいわかってんの。みんなの意見で。再放送とか」。今度は「カントリーロード」を歌いだします。剛くん「あれだよ。ギターとか練習したいと思った」。慎吾君「『千と千尋』はどう？」。剛くん「なんか・・・電車乗って。でっかお顔のおばあさん出てきて」。慎吾君「あのおばあちゃん何って言うの？」。剛くん「アメーバ」。
エンディング。剛くん「なんていうの？」。慎吾君「すごいよ。素晴らしい」。剛くん「有名？」。慎吾君「アメーバの人たち喜んでるよ」。
＜８月１４日＞
オープニングで，８月３日収録というアナウンスが。
今日も２人。慎吾君「８月も真ん中」。剛くん「お盆みたいなこと？」。慎吾君「いつから涼しくなるの？」。剛くん「９月終わりから，１０月ぐらい」。慎吾君「プールとか海とかはいつまで？」。剛くん「８月，いっぱいぐらい？」。慎吾君「９月入ったら，洋服いっぱい着れる？」。剛くん「そうじゃない？上着ぐらい」。
『マンテ（はっちゃけたとき）』。お便り１枚目＜高校生のころ，友だちの家を泊まり歩いて１週間家に帰らなかった。友だちの家でバイトしてお金もあった。一応家には電話をしていた。今は自分の娘がそういうことをやる時期に＞。剛くん「夏休みなんだね」。慎吾君「一応電話してたからね」。剛くん「楽しいんだよね，友だちの家遊びに行くのって」。慎吾君「あれ楽しい」。剛くん「お菓子とか食っちゃって。美味しいんだよね。ポテチとか，深夜に。カップラーメンとか」。慎吾君「あの頃の死にやって何時ぐらいだろ」。剛くん「１時，２時？」。慎吾君「そこまでいかないんじゃない？１１時ぐらいとかでも」。剛くん「あるでｈそ。１０代だったら」。慎吾君「今だったら深夜って何時だろ。３時半～４時？」。剛くん「そうだね」。慎吾君「もっと遅いけど，そうなると明るくなってきちゃうから，深夜じゃなくなっちゃう」。剛くん「朝になっちゃう」。慎吾君「１時２時は早いって思う」。剛くん「オレはないな。逆に早くなってきてる」。慎吾君「おじいちゃんみたいに？」。剛くん「１０時には寝てるから，だいたいね」。慎吾君「それって・・・どうやって・・・なんていうの。できないわけじゃないけど。４時とかに家にいて。なにかやってて。１０時に眠いってねるのか・・・」。剛くん「眠くなってくる。９時ぐらいから。起きるの早いから。７時とか，６時とか。今日５時半に起きたからね」。慎吾君「言葉ないわ」。剛くん「５時半に起きたから。だから眠くなってくるんだよ。５時半に起きない？」。慎吾君「オレね・・・」。剛くん「ちょっと早いなって思ったけど，さすがにね。でも起きちゃったから」。慎吾君「オレ，６時に寝たわ」。剛くん「マジでぇ！？逆なんだ，生活が」。慎吾君「１０時に眠くなって寝れなくないけど，１時２時に起きちゃいそう」。剛くん「起きない」。慎吾君「結局６時ぐらいまで起きてて」。剛くん「寝てみれば，今日」。慎吾君「そうして寝れないんだろう」。剛くん「ずれてんだよ，サイクルが。ずーっと積み重ねて」。慎吾君「オレ，まだ起きてないからね」。剛くん「寝てやってるのかよ！」。２枚目＜彼氏の家に夜中に行って，窓から侵入。明け方自分の家に帰った。この彼とはすぐに別れた。夜中に侵入しただけだったのかも＞。剛くん「若いんだね」。慎吾君「脱走とかさ。中学校の頃さ，”あいつ抜け出した時にすッ転んだらしいよ”とかさ」。剛くん「あったね」。慎吾君「雨どいつたって上に上がってるとき，その家の友達のお母さんはわかってて。すげー楽しいから，声もデカくなってるんだよね。お母さん下にいて。”何やってるの”みたいな」。剛くん「あったね，昔」。慎吾君「こっちは楽しいテンションで，”やべぇ！”ってやってるけど。大人側の気持ちわかるようになると，テンション上がんないよね」。剛くん「若いときは脱走したいんだよね。一人暮らしじゃないじゃん」。慎吾君「今度窓から抜け出そう。隣の家のところとか。でもあれになっちゃう・・・」。剛くん「住居侵入罪？」。慎吾君「質問されて，”中学校の頃の雰囲気楽しみたかったんです”って」。剛くん「それこそポケモンGOで入っちゃったとか。問題になってるでしょ。気をつけてくださいね」。
『どうでもいい話』、＜夏はお煎餅が止まりません＞＜今から１人ステーキしてきます＞＜映画館で静かな時にお腹が鳴って隣の人ににらまれた＞＜庭にいた野良猫になぜか二度見された＞＜断食に興味あります＞。＜断食＞。剛くん「断食ねぇ。プチ断食はやってますけどね。みんないろいろなこと言うから。５食ぐらいにした方がいいとか。どっちが正解なのかよくわからない」。慎吾君「プチ断食が，最近チョープチ断食になってきて。やべぇ体重増えてきたな，減らそうって。１日食べないで，夜９時ぐらいにはめちゃくちゃ痩せてて。お腹が鳴っていっぱい食べちゃう」。剛くん「プチリバウンドだ」。慎吾君「自然にプチ断食やってて。その感覚が短くなってる。昨日食べすぎたなって，朝起きて食べないで，ガリガリになって」。剛くん「気持ちじゃない？ガリガリになってねぇんだよ」。慎吾君「また昨日夜多く食べたなって。その次の日朝食べなくて夕方４時ぐらいにがりっがりになってて。昨日よりたくさん食べて」。剛くん「ガリガリじゃないよ」。慎吾君「その感覚が短くなってきて」。剛くん「食べすぎだよね，トータルして」。慎吾君「１人ステーキ行きますか」。剛くん「する，する。諸説あるけど，肉はいいと。９０歳とか８０歳になっても肉食ってるってあってさ。でも，ただ健康なだけなんじゃないかって」。慎吾君「食えるぐらい健康だって？」。剛くん「たまたま肉好きだったんじゃないかって。でもいいのかなと思って，食べるようにはしてる」。慎吾君「肉好きだから。ライザップやってるときも，肉はいいって言われて。筋肉にもなるから。１キロ食べたら，”なにやってるんですか！”って言われた」。
『しんつよミュージックセレクション』。先週から始まった新コーナー。先週は慎吾君だったので，今週は剛くん。剛くん「僕はね，ギターやってるんで。イーグルスの『デスペラード』。すごいいい曲で。ギターもそんなに難しいコードじゃなくて。練習してるの」。慎吾君「イーグルスの曲なのね。歌ったことある」。剛くん，覚えてない。慎吾君「マジで！？あなたの仕事なのに」。剛くん「『ホテルビーナス』か。あったっけ。主題歌，KOKIAさんが歌ってて」。慎吾君「舞台あいさつで」。剛くん「あったね」。慎吾君「歌いながら登場して」。剛くん「ガチじゃなかったでしょ」。慎吾君「意味わからなかった」。剛くん「ガチで歌ったのかと思った」。
アーカイブ『パワスプSTATION』。過去にやっていたコーナー‐をやってみようという企画。剛くん「前やってたの？」。慎吾君「わかんない」。海外のB級ニュースを紹介するコーナー。例えば，コーヒーだけで生活しているオジサンとか。これで思いだしたようです。最初のニュースは，日本のサッカーの試合の出来事。緊迫した試合状況で，審判がイエローカードを出す時に，笛を鳴らすつもりでイエローカードを加えてしまった・・・。剛くん「なるほど。笛と間違えたんだ。しょうがないね」。慎吾君「いいニュースだね」。剛くん「笛吹こうとしたんだね」。慎吾君「カードの方に手はいってたんだよ。でも頭は笛に行こうとしたから」。剛くん「笑ったのかな？周り。緊迫してるけど。面白いな」。慎吾君「どうかなぁ」。剛くん「この映像あるんだ」。慎吾君「写真ね」。剛くん「倒れてて，選手が」。慎吾君「緊迫してたから，審判のミスで和んだんじゃないですか。写真がさ，イエローカードを加えてるんだよ。オンエアーされたんだね」。剛くん「そんだけ一生懸命にやってたってことでしょ」。慎吾君「ギターと同じ。ケースだけって。重さとかあるでしょ」。剛くん「重いのよ，このケース」。２番目のニュース。JRの駅の電光掲示板に＜喜多方ラーメン３：２５＞と表示された・・・。慎吾君「これなに」。剛くん「ホント？」。慎吾君が説明文を読みます。１２年前に，喜多方ラーメンフェスタ号という特別列車が走ったことがあったそうです。その時のデータがまだ残っていて，何かのミスで表示されてしまった。慎吾君「日本の電車って，すごいタイムスケジュールで運航しているのに。それ名にミスって大変なことだよね」。剛くん「ありえるんだね，コンピューターはね。ビックリしたろうね。ラーメン出てくるのかって・・・こういうコーナーなんだ」。慎吾君「番組とかで，次はこれ行くって，人が描いているのがパッと映るときあるでしょ」。剛くん「ああ～。どういうこと？」。次のVTRに行くときに，VTRじゃなくて文字が出てきちゃうときのこと。剛くん「ミスだ。なんかの」。慎吾君「今日だって」。剛くん「あるんだね」。慎吾君「また忘れたころにやりたいと思います（と読む）・・・ずっとやるんじゃないんだ」。剛くん「ウケる」。
『フリートーク』。慎吾君「話題のゲームやってますか？ポケモンGOは，ARなんですか。昔コンサートでARってやってたね」。剛くん「やってた？」。慎吾君「始まる前に，客席カメラで撮ると，顔に何か宇tるやつ。あれAR」。剛くん「すごいね。速い段階からやってるんだね」。メンバーが踊っているときにキラキラしたのが映るのも同じ。慎吾君「カメラで道撮ってて，ポケモンいる，みたいな。ARか。やってる人いっぱいいるね」。剛くん「面白いのかな」。慎吾君「街歩いてて、ケータイじゃないもの，ポーチみたいやつで，ポケモンやってるようにやってみた」。剛くん「演技してるってこと？」。慎吾君「ポーチみたいのもって見てるんだけど。ボール投げる感じにしたり，道の真ん中で立ち止まって左右見てみたり」。剛くん「確実にやってる人だ」。慎吾君「”香取慎吾，ポケモンGOやってるよ”って。でも”ポーチだよ”って」。剛くん「誰に対しての演技？」。慎吾君「そのゲームにはまってる」。剛くん「ポケモンやってるスタッフ多いよ」。
エンディング。
＜８月７日＞
今日は２人そろってます。慎吾君「８月の７日です。もう夏ですね」。剛くん「うん。暑いし・・・梅雨なのに雨降らなかったみたいだね」。慎吾君「中途半端な雨多かったね。どかーっと降ったり。雨だって言うのに１日中弱い雨だったり」。剛くん「こんな感じで夏が進んでいくんでしょうか」。
『マンテ（はっちゃけたとき）』。お便り１枚目＜スイカ丸ごと１人で食べました＞。剛くん「大きさにもよるんじゃないですか。小玉スイカだったら，ちっちゃいし」。慎吾君「ちっちゃくてもなかなかの」。剛くん「食べれるよ。小玉スイカぐらいだったら。でっかいのは食べられないけど。いろんなのあるよ。ピラミッドみたいのとか。四角い奴とか。けっこうデカいよ」。慎吾君「切り方があるんだよね。真ん中とがる感じで」。剛くん「でっかいの切りにくいからね」。慎吾君「全くはずれだったらはずれでいいやってなるけど，う～んって言うのあるよね」。剛くん「高いでしょ。大きいやつ。高級ですよ。好き，オレ。身体冷やすんだよね。利尿作用あるから」。慎吾君「スイカのジュース飲んだら美味しかった」。剛くん「家でやるよ。実は，オレは，１玉いかなかったけど，でっかい半玉ぐらい，２・３日前，１人でジュースとか，食べた」。慎吾君「ストップしなかったの？」。剛くん「止められない。うまくて。黄色いスイカあるでしょ。今あんまり作ってなくて。食べえてみたいじゃん。”買いたいんです”って言ったら，”今売れちゃって・・・次入るのはもう来年になっちゃう”って。来年食べようと思った」。慎吾君「青いやつないのかな」。剛くん「ないね。黄色いだけだね」。慎吾君「白いスイカとかさ」。剛くん「白イチゴみたく？」。２枚目＜１日に別々の人と２回デートしたこと。若かったなと思う＞。慎吾君「はっちゃけてるね」。剛くん「いいんじゃないですか。モテる人なんですね。年齢も書いてないからわかんない。タイミング合ってたんですね」。慎吾君「ドキドキしたろうね」。剛くん「夏ですからね」。
『どうでもいい話』。＜生まれて初めて金縛りにあいました＞＜イギリスパンが好き＞＜買ったばかりのお玉が行方不明です＞＜ちゃんとしたリゾット食べてみたい＞＜フラフープ買いました＞。剛くん「ミーチョキきたね」。＜ちゃんとしたリゾット＞です。剛くん「まあいいですね」。慎吾君「なんかちょっとうまい感じで」。＜買ったばかりのお玉＞。慎吾君「わかるね」。剛くん「ちょっとイラつくよね」。慎吾君「金縛り，昨日の夜あったわ」。剛くん「ほんとぉ？ああそう。辛かった？」。慎吾君「辛かったわ」。剛くん「目開いてる？」。慎吾君「開いてない。指だけ動いてる」。剛くん「寝てんだよ。だからそれは」。慎吾君「指から動かして，体を復活させようみたいな」。剛くん「起きたいんだ」。慎吾君「起きたいよね。怖い夢と共にだね。その夢も消えて，現実になってるのに体動かないから，指先からとんとんとんとんみたいな」。剛くん「動いた？起きたんだ。オレだったら，寝るよね，あきらめて寝る」。慎吾君「寝れない」。剛くん「リアルタイムだったね」。＜フラフープ＞。剛くん「やってる人いるの？まあいるか。おもちゃも進化してんじゃん。でもいいんだろうね。トランポリンがさ，家でやるトランポリンが，ちっちゃいやつあるんだよね。あれ跳んでるだけで，痩せるって言って。ジャンプしてると，血流がよくなって。海外のモデルさんとかはやってるらしい」。慎吾君「今さらで，一応言うけど。やらないと思うけど。ストレッチポール気になってる」。剛くん「いいよ。８年ぐらい・・・１０年ぐらい使ってるから」。慎吾君「やらないと思うけど」。剛くん「方とか背中とか，なんかこってるなってときに」。慎吾君「すげーこってるんだと思うわ。気になってるってことは」。剛くん「気持ちいいよ。あれがあれば何とかなる」。慎吾君「ここで，今週から始まる新コーナー」と突然の紹介。そのコーナーは『しんつよミュージックセレクション』。慎吾君「突然始まったコーナー。意外にこの切り口は初めてなのかな」。剛くん「そうだね」。慎吾君「これから毎週１曲ずつオススメの曲を紹介していきます」。剛くん「なにこれぇ。ラジオっぽくない？なんなのこれ」。慎吾君「ラジオだって」。剛くん「なんで今までやんなかったって話だよね」。慎吾君「ときどきあるじゃん。あの曲流したいって」。剛くん「だいたいオレたちの好みが反映されてるんじゃないの？このラジオって。ディレクターの方が」。慎吾君「知らないで読んでる曲タイトルってあるじゃん」。剛くん「ほぼ知らないけど。なんで急に・・・昔のラジオ風になってる」。慎吾君「今週は僕の１曲」。剛くん「なんか変だよ。『パワースプラッシュ』っぽくないじゃん。なにこれ。急に。いつまでやるの？ちょっとやるの？好評だったらやるの？」。慎吾君「そんなコーナーとしてじゃなくて，曲１曲紹介しようよ」。剛くん「なんで急にそんなこと・・・」。慎吾君「Shout
it Out」。剛くん「誰の？」。慎吾君「バンド」。剛くん「知らない」。慎吾君「１０代の子たちで。もう二十歳になるのかな。たまたま深夜に見たんだけど。そこまで聴いてなくて。詳しくはないんだけど気になってるから」。剛くん「知らない」。慎吾君「Shout
it Outっていうグループの・・・」。剛くん「よく聴くの？」。慎吾君「最近聴く」。剛くん「いいんだ」。慎吾君「そう」。剛くん「バンドなの？」。慎吾君「そう」。剛くん「まったく知らない」。慎吾君「青春のすべて」。
『しんつよ即興ソング』・・・ですが。剛くん「今日，ギター忘れちゃったんだよ。空っぽだったの」。ここで慎吾君がタイトルコール。剛くん「ギター持ってきたと思ったら空っぽだったの。ケース持って来て，開けたらギターはいってない。家に忘れてきたんだよ」。慎吾君「すごいよね」。剛くん「だからできないの。すいません，みなさん。ここにきｔ画コントのように，パッと開けたら・・・なので今日は」。慎吾君は気にせず？「紹介します」とお便りを紹介。そして，慎吾君「歌ってもらいましょう」。剛くん「アカペラで？」。慎吾君「あたりまえだよ。ギター忘れたんだからさ」。剛くん「スタジオなんだよね，一応・・・」。慎吾君「ないない」。タイトル＜夏が好きすぎて＞。剛くん，アカペラで「わたぁしはぁ，夏が大好きぃ～。夏うまれのぉ，夏女ぁ～・・・こんな感じですか。長いよ，これ・・・夏祭りやぁ～花火が楽しみでぇ～・・・これダメでしょ。無理だよ・・・」。慎吾君「あと４行」。剛くん「かき氷やぁ～，アイスやビール～，最高だぁ～。いっぱい汗かいてぇ，やせそう。寒い冬は，苦手ですぅ～。１年中暖かいといいのになぁ・・・ダメだよ，これ。ダメだって」。慎吾君「もう１枚」と気にせず？進めます。剛くん「これ長いよ。罰ゲームだよ，これ。忘れるんじゃなかった」。慎吾君「これラップだね」。タイトル＜夏は海＞。剛くん「今日は，なんだかアイス食べたくて。どこで食べようか。海で食べたいな。バスで５分。駅についた。アイス買って海まで歩く。海は広いよ，大きいな。ナイス食べよう。盛大な気持ちで。ありらりらりら アイスがとけてる ほどほどのアイスなめた サマーアイス アイラブユー・・・ラップのがまだ楽かな・・・来週もないんだよね，ギターが・・・来週ないんだ」。
『フリートーク』。剛くん「罰ゲームみたいになっちゃってね。忘れ物はするもんじゃないね。やっぱり考えて・・・昔，車移動してた頃，『時間ですよ』やってる時にさ，スケートボード，電車の中に置いてきちゃって。何のためにってなっちゃって。思いだしたね」。慎吾君「僕は忘れ物はないですね」。剛くん「確認するんだね」。慎吾君「そうだね。ｄめお海外に行くときは，いっぱいに持つじゃん。空港行ったらアウトじゃん。最終確認は，パスポートと財布。これさえあればどうにかいけるって」。剛くん「１番大事だね」。慎吾君「パスポートなくしたことある？」。剛くん「さすがにないね。忘れものね，気をつけましょうね，みなさん。出てこないときもあるんで」。慎吾君「なくなったものある？」。剛くん「帽子とか。気にいっている帽子とか」。慎吾君「あるある」。剛くん「そういうの悔しいね。靴とか。靴１個なくなったことあるよね」。慎吾君「自分が悪いんだけどさ。マネージャーさんとその話になるときない？結果さ，車の，移動車の後ろの奥底にあって。自分が持っていくの忘れてそこまで奥に行ったのか。マネージャーさんがしまっておいてくれたのか。忘れてることを忘れてるものって，そんなに必要ないんだけどね・・・忘れ物の曲」。剛くん「『ずっと忘れない』じゃない」。
エンディング。宛先等のみ。
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