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＜９月２５日＞
慎吾君「９月も終わります。もうすぐ１０月です」。剛くん「なんと早いね。早すぎるんだけど。１０月ですね。１０つがんばりましょうね」。慎吾君「１曲目は，ブリちゃん。ブリトニー」。剛くん「ブリさん」。慎吾君「あんま知らない」。剛くん「知ってますよ。あれでしょ。歌って踊って。『スマスマ』来たことないんだね」。慎吾君「ないんだね。知らないとこなんだ。すごい好きだよ。剛くんほんと。会いたいね」。慎吾君「知らないんだ，草なぎ剛」。剛くん「Tシャツ着てたじゃん，慎吾。あれでしょ・・・ほら・・・ロックな感じ」。慎吾君「あんま知らないんだ。『インシンク』知ってる？」。剛くん「『インシンク』？映画？」。慎吾君「ジャスティンって言ったら？」。剛くん「ビーバーでしょ」。慎吾君「イマドキの子だね」。
『マンテ（靴）』。お便り１枚目＜靴の手入れしてますか？剛くんは馬油で手入れしてると言っていた。慎吾君は？私は，１００均の靴用ウェットティッシュで脱いだらすぐ拭いて，ついでに玄関の床も拭いている＞。剛くん「そういうことしてますよ。オイル塗るのも好きだし。ブーツが多いから。ダニが発生する確率が高いから。月に１回チェックする日ある」。慎吾君「靴の整理するときに，全体を見渡して汚れているのを手入れするぐらいかな」。剛くん「気をつけないと。カビが生えないように入れておかないと。くtが多いからぎゅうぎゅうに詰めているでしょ。湿気多いから」。慎吾君「そういうのは入れてるかな」。２枚目＜お気に入りの靴はシンガポールで買ったスタッツがついたぺったんこ靴。日本にはないブランド。みんなの感想は「びっくり」だけれど，この前友だちが「かわいい」と言ってくれてうれしかった。海外に行くときは事前にチェックして買い物タイムを楽しんでいる。靴を買ったときのこと覚えている？＞。剛くん「あるんじゃない？靴との思い出。捨てられないもんね，靴ってね。ブーツ多いから，ソール張り替えたらずっとはけるから。捨てられないよね。運動靴はあげちゃうかも」。慎吾君「スニーカーとか？」。剛くん「そう。後悔してるのもあるね。コンバースとか。ある？思い出」。慎吾君「よくはいてたなってあるよ。スニーカーもとっといてあるから。整理してて見ると，これ良く履いてたなぁ，今もいいなぁって」。剛くん「スニーカーも捨てないんだね。ホントにはけなくなるまではくってないでしょ？足の裏が見えるほどすり減るまではくってないでしょ・・・切れちゃったりとかはあるか。でも今足の指が見えてる人っていないよね。昔はいたけど」。慎吾君「すり減るまでは居てるっていいけど。体にはよくないんだろうね。バランスが。ホントにすり減ってる人いるじゃん。歩く癖とかで，右側だけすり減ってるとか。気がつかないうちにガタガタしてる」。剛くん「そうか。大事だよね。足が全部支えてるんだkらね」。９月のテーマ終了。１０月のテーマは＜最強のジュース＞。
『どうでもいい話』。＜納豆のたれは半分しか入れない＞＜急いで帰るか，ゆっくり帰るか，考える余裕がある＞＜ご飯は柔らかいのが好き＞＜１５歳チワワ雄に左の乳首かまれた。血が出た。はれた。痛かった＞＜母がベッドデビューした＞。剛くん「母，床で寝てたんだね」。慎吾君「布団だったんじゃん」。剛くん「あとは・・・納豆のたれ。オレもそうするときある。納豆食べる？」。慎吾君「ちょっと食べる」。剛くん「オレも食べるだよね。食べない人は全く食べないでしょ。なんでだろうね。嫌いじゃないの食べない人って。そういう考えないのかな。納豆食べようって」。慎吾君「ちょっとめんどくさいときある」。剛くん「オレ，納豆けっこう好きなんだよな」。慎吾君「柔らかいごはんだって」。剛くん「どっちも好きだよ。パスタ音はゆでてる方が好きなの。アルデンテってみんな好きな感じじゃん。でもわからない。パエリアも・・・まあ，パエリアはわかる気がするけど。芯が残るのうまいと思う？」。慎吾くん「ご飯とかパスタとか，そっちが好きとかって，どっちでもいい」。剛くん「オレはゆでた方がいいの」。慎吾君「熱く語るのも好きじゃない」。剛くん「へぇ。語っちゃってぇ〜，語っちゃってぇ〜」。慎吾君「どっちが好きでもいいと思う」。剛くん「アルデンテをうまいうまいって言いすぎるから，いやなの。芯が残ってないのはスパゲティじゃないっていうのが」。慎吾君「うどんとかそばは？」。剛くん「ちゃんとゆでてほしい。芯が残ってる方がいいって風潮あるじゃん。どうなの？そっちの方が偉いみたいな」。慎吾君「オシャレみたいな？」。剛くん「そう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。マルーン５の「シュガー」。剛くん「『スマスマ』に来たでしょ」。慎吾君「めちゃくちゃ好き」。剛くん「かっこいいよね」。慎吾君「すっごい好き」。剛くん「聴くよ，僕も」。慎吾君「思い出があって。『オーシャンズ１１』の舞台大阪でやっているときに，ずっとホテル住まいしてて。朝起きて，お風呂入るときに流してた」。剛くん「さわやかでいいよね。かっこいい。『スマスマ』来たときは知らなかったけど。最近聴いてる」。
『普通のメール』。お便り＜写真撮ることにはまっている。たくさん撮っちゃって見返すことがなかった。でも，しっかり考えて撮ると，後で見返して，その時のことを思い出す。１枚の紙にすると友達とみて盛り上がれる。昔は，現像して出来上がるまでドキドキしていた・・・と母に聞いた＞。慎吾君「すっごいね。すごいよ」。剛くん「なにがぁ」。慎吾君「昔写真は・・・って，一昔前のことなんだよ」。剛くん「コンビニでカメラ売ってたもんね。ないでしょ，今」。慎吾君「あるよ。ちょっと前に，また改めてはやって」。剛くん「あれも現像しないとダメじゃん。あれいいよね。あとで成功か失敗かって」。スタッフさんが「焼き増し」って言葉がないと。剛くん「そうか。焼いてよって言ってたよね。昔，小学校の頃，遠足とかで１枚だけあって，自分の写っているのをチェックして焼いてもらってたよね。今ないでしょ」。慎吾君「どうなってるんだろうね。全部・・・クラスのホームページとか」。スタッフさんによると，保育園では，管理サイトがあってチェックして，オーダーして，プリントしてもらうということになっているとか。慎吾君「だってお金発生する？みんなで撮って，発生しないよね，プリントしなければ」。剛くん「プリント代は昔でいう焼く・・・」。スタッフさんは，現像代がなくなったと。慎吾君「そうだね。写真撮りますか」。剛くん「撮るよ。慎吾からもらったカメラ。大事にしてますよ。ライカ。ライカ１個しか持ってないから。いいんだよね，あれが。いいんだよ，レンズが。他のに比べると違うんだよ。さすがだね。１個しか持ってないじゃん。スマホとかもいいんだけど。でも違うんだよ，レンズが。スマホの良さもあるわけよ。でも違うんだよね。ちゃんとしたレンズって。あれもデジタルだけど。レンズちゃんとしてるやつだけで違うんだよね。だからこれきにいって，撮ってるよね，あれは」。
『フリートーク』。慎吾君「写真ね」。剛くん「撮ってる？」。慎吾君「あんま撮ってない」。剛くん「ほんとぉ。撮ってそうじゃん」。慎吾君「撮りたいね，写真もね。カメラ，飾ってあるだけ」。剛くん「けっこう持ってるでしょ，ライカ。好き？」。慎吾君「好きだね」。剛くん「何台ぐらい持ってる？」。慎吾君「うーん・・・１０台ないぐらい」。剛くん「けっこう持ってるね」。慎吾君「フィルムも入れてね。デジタルは３・４・５・・・」。剛くん「すごいね。使わないともったいないね。形がかわいいよね，ライカのやつってね。わざとアナログの音するのがいいよね。デジタルのくせして。あれいいよ。いいカメラでもったいないよね。絵とか描くとき資料になるんじゃない？」。慎吾君「写真も撮りたいなぁ」。剛くん「撮った方がいいよ」。慎吾君「いつ撮るの？そのカメラで」。剛くん「外に普通に・・・例えばカフェ行くときとか」。慎吾君「行くときに，カメラもって行こうって？」。剛くん「うん。気分で持ってこうって。公園行くときとか。いいよ。でももう傷だらけになってるけどね。でもいいやって思って。どうしても下げる、肩かけてるから，画面とか傷だらけだけど」。慎吾君「いいんじゃん」。剛くん「そうそう。いいよ」。慎吾君「使い込んでて。写真撮ろう」。
エンディング。ベストアルバムの告知がありました。
＜９月１８日＞
慎吾君「今日は並びが逆だね」。剛くん「なんだろ。この配置かな」。慎吾君「芸人さんが，コッチとかいうのあるじゃない。このラジオだと，正面見て左に僕で，右がつよぽん」。剛くん「なんか逆に」。慎吾君「右側に僕」。剛くん「変える？」。慎吾君「いいんじゃない」。剛くん「とくに意味もないんだ」。慎吾君「けっこうある。ユースケさんは？」。剛くん「慎吾の方だね。オレは全然関係ないの。ユースケさん気にするね。基本，ユースケさんが仕切るから。1番端にいて並べさせたいみたい」。慎吾君「ザキヤマとでも僕が左」。剛くん「ゲストは？左にいるの？」。慎吾君「僕がセンターになるか，ゲストを挟んでセンターにするか」。剛くん「好きだね。左がね」。慎吾君「左の人の方が仕切るのかな」。剛くん「そうじゃない？オレも多いもん，そこが」。慎吾君「気持ち悪い形でやりたいと思います」。
『マンテ（靴）』。お便り１枚目＜小学校の頃。男の子と靴を交換した。上履きと外用の靴。好きだったわけじゃないけど，すごくドキドキした＞。剛くん「交換しちゃったんだ。上履きあったね。交換しちゃって」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「上履きと外用の靴交換しちゃったんじゃない？」。慎吾君「勝手に？」。剛くん「いや。小学生だから、交換しようって言ったんじゃない？どっちが上履きだったんだろうね。上履きで外歩くのもね。ぺったんこだから。上靴，青いのとか黄色いのとかあったね」。慎吾君「上履きとか。制服かわいいところに入りたいって，女の子あるじゃない。ドラマの撮影で，制服着てのエキストラで，自分の制服のときあるでしょ。いろんな制服あって，あの制服かわいいなとか」。剛くん「そうだね。スカートの丈の長さとかあるんだろうね」。慎吾君「制服おしゃれなの作ってみたいな」。2枚目＜実家に帰ったとき。草履にカビが生えかけていた。定期的に箱を開けて換気をしていたけれど，海が近く湿気が多いからやられてしまったのか。これからはもっとちゃんと手入れしたい＞。剛くん「タイムリーだよ。あのね。けっこうね、ダニとかいるわけよ。好きなブーツとかに。湿気多いとこ置いておくと，ダニがわくのよ」。慎吾君「つよぽんのはさ，元からじゃない？古いじゃん。古着とかってきれいでも奥底には」。剛くん「それはるけど。ブーツも、コバ・・・コバにダニが住めるの」。慎吾君「コバって？」。剛くん「このフチのところ・・・貸して」。ブーツを実際に見ているよう。慎吾君「ソールがくっついてるステッチが入っているところ」。剛くん「たまに日に当ててチェックするわけ。たまにダニがいるの。腹立つの。日に干して，シュッシュッとかして。そうするといなくなるんだけど。ちゃんと見ないとけっこういるんだよ。ステッチの穴とかけっこういるからね。どんな家にもダニっているって言うからね」。
『どうでもいい話』。＜同級生に香取神社の香取さんがいます＞＜駐車場でお弁当を落とした。ふたを開けるのが怖い＞＜話の内容を考えるより，ラジオネームを考える方が難しい＞＜歯磨きをしたかどうか忘れた＞＜いらっしゃいませ，こんにちはって変だと思う＞。慎吾君「けっこう好きなのあった」。剛くん「どれ？」。慎吾君「どれでしょう」。剛くん「歯磨きしたかどうか・・・」。慎吾君「正解」。剛くん「なんで・」。慎吾君「いつのタイミングでこれを書いたのかって」。剛くん「この人が？」。慎吾君「夜寝ようと思って，歯磨きしたかなってあるけど。その時『どうでもいい話』いいなって書いたのか。『どうでもいい話』の内容を考えていて書いたのなら，複雑で」。剛くん「なるほどね。オレは忘れないな。たまに風呂入れてるの忘れるけど」。慎吾君「海外だとまずいね。濡れちゃって」。剛くん「忘れちゃうんだよ。ない？けっこうあって。うちは大丈夫なんだけど。長い間お湯を出すと，出なくなっちゃうんだよね。そうすると係の人呼んで，復旧するんだよ。それが時間がかかるのよ。地味にやっちゃったって思うの。一応お知らせしてくれるけど，ちっちゃいのよ，音が。忘れないようにしよう。水もったいないよね。すみません」。＜香取神社の香取さん＞。慎吾君「ロケしていたら，電信柱に＜この先香取小学校＞って」。剛くん「多いよね，香取神社って」。慎吾君「香取神社は多いけど，香取小学校は聴いたことなかったから。この間，台風のときかな。中継の時，草なぎさんっていた」。剛くん「ああそう」。慎吾君「同じ字で」。剛くん「へぇ。地方の？じゃ，秋田かな」。慎吾君「秋田にいるの？」。剛くん「いるよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。SALUさん。剛くん「知らない」。慎吾君「知ってるよ。知らないけど，知ってるよ。僕のソロ曲の『SKINAIRO』一緒に作った人」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「ラッパーですね。4月ぐらいに出したアルバムあって。それ聴いたらとってもよくて」。そのアルバムの中から「Tomorroｗland」。
『即興ソング』。慎吾君「1回歌ったのもう1回歌うことあるかな」。剛くん「あるんじゃない」。これは台本のよう。慎吾君「ムリだよ」。剛くん「同じのは歌えないってことだ」。今日の曲は・・・タイトル「シャワーカーテン」＜私の素肌にまとわりついてくる 濡れた体にはりついてくる どうしてどうしてそんなにふわっとおそってくるの すそを指でなぞってみる 無理やり押さえつけてみる 何度も何度も それでも私を求めるように シャワーカーテン＞。ガシャガシャ速い感じ。慎吾君「なんなの，そのテンポ」。剛くん「わかんない」。慎吾君「どうしたかったの」。剛くん「わかんないよ。その時だから」。慎吾君「最近・・・どうしたかったのか，僕なりに分析すると，歌詞の分量が多いと早めのテンポでいこうって。歌詞の内容をさ」。剛くん「変な曲だったから，いいよ。つまんねぇのより」。慎吾君「もう1回やってみよう」。剛くん「『シャワーカーテン』？マジかよぉ」。やってみます。今回は，最初よりゆっくり目。剛くん「いいね。ということは，考えすぎてんのかな」。慎吾君「あんまよくなかった」。剛くん「じゃ，最初の方が」。慎吾君「どっちかといったら，最初の方が」。剛くん「ほらいいじゃん」。
『フリートーク』。慎吾君「久々な感じがする」。剛くん「ラジオが？そうかなぁ」。慎吾君「そんなことない？」。剛くん「そんなことない」。慎吾君「最近会ってないよね。そんな感じする」。剛くん「でもそんなことないでしょ。定期的でしょ」。慎吾君「へー？」。剛くん「もうね。9月ですから。速いからですかね。時間が経つのが」。慎吾君「なんでそう思うんだろう。『スマステ』のローテーションスゲー早い気がして。打ち合わせ，もう？って感じで。この2週間ぐらい速い」。剛くん「テレ朝の夏STATION終わっちゃったし。秋だよ。暑いけどね，まだ。暑いけど，夏終わった。台風多いですね，今年は」。慎吾君「いろんなとこで被害にあわれた方たくさんいて，大変だと思うけど，がんばってください」。剛くん「がんばってください」。慎吾君「何やってますか」。剛くん「なんかやってますよ。掃除したり。湿気多いからさ。洋服とか，革が多いから。ちゃんとしないとって。湿気取り部屋の隅に置いたり」。慎吾君「クーラーかけた方がいいよ」。剛くん「かけてるよ。さいきんは。でもムシムシしてるね。こもっちゃうよ，空気が。風通し良くしないと。そうだよ。ギターだってダメだ。木でできてるから，湿気とかダメだ」。慎吾君「おんなじ感じだね。僕は絵を心配している。保管してるの無事かなって」。剛くん「ホントに大変だね。ちゃんとしないと。ものが多いから結構大変だよ」。慎吾君「もの多いね，うちら」。剛くん「そう。減らさないと。減らしたいと思っても，一つ一つみんな思い出あるし，好きで買ったものが多いから」。慎吾君「カート・コバーンのピンクのTシャツだって」。剛くん「盗んだんでしょ。むしろオレがほしいよ。盗みはいけないよ」。慎吾君「Tシャツ，1個ぐらい返すわ。まったく入んないんだもん」。剛くん「返せよ。着るよ」。慎吾君「ほしい？あげようか」。剛くん「ああ。返して，早く」。
エンディング。
＜９月１１日＞
慎吾君「お互いのスタイリングをほめあってください・・・って書いてある」。剛くん「今日はね。コック衣装だね。シェフですからね。ほめようがないね。グリーンとイエローでね。いつものホームだから」。慎吾君「朝ごはん食べましたかって，書いてある」。剛くん「今日は食べてない」。慎吾君「どういうとき？」。剛くん「『ビストロ』ある日は食べないですね」。慎吾君「休みの日に朝ごはん食べるときありますか」。剛くん「食べるときあるよ」。慎吾君「どんなものを」。剛くん「僕は何でも好きなんで」。慎吾君「朝起きて作ったりするときあるの」。剛くん「あるよ。ガッツリ作るときある。鍋作ろうとか」。慎吾君「朝から？ありえないな」。
『マンテ（靴）』。お便り１枚目＜人生初めてハイヒール。はいてみて無理と思ったけどはいている。２人は履いたことある？＞。剛くん「普通の男ははきませんよね。でも慎吾は結構あるんじゃない」。慎吾君「むちゃくちゃはいてる」。剛くん「オレほとんどないもん」。慎吾君「ヒールのセンチが高くなるときつくなる」。剛くん「ヒール職人だね」。慎吾君「けっこうな高さのはいても，つらいけど，いれるよね，ちょっとの時間は」。剛くん「ムリ。痛いよ。たまに番組の企画とかで吐いたりするけど，５分はいてると女の人すげーなって。なれるもん？」。慎吾君「ちょっとはなれますね」。剛くん「ブラジャーとかもつけてるもんね」。慎吾君「ブラジャーもきついけど。きつくないのも」。剛くん「詳しい。すげーな」。２枚目＜ハイヒールいいものですか？２人は好き？私はスニーカーがいい＞。剛くん「ハイヒールね。好きですね。女性特有のものじゃないですか。スニーカーはね」。慎吾君「スニーカーが，この何年かはやってね」。剛くん「前からはやってない？」。慎吾君「この何年か，とんでもなくはやってるの。ハイブランドとか，どんどん出して」。剛くん「昔からはやってると思うけど。エアマックスとか出たことあるじゃん」。慎吾君「この５年ぐらいかなぁ」。剛くん「全然そんな感じしない」。慎吾君「何からかなぁ。あのブランドも出した，とか」。剛くん「スニーカーいいですよ。楽だからさ」。慎吾君「先週話したんだっけ。ナイキのスニーカーいいって。でもアディダス好きだな。スーパースター」。剛くん「そういうモデルなの？知らない」。慎吾君「白に黒い３本線」。剛くん「ああ，あれね。わかる，わかる。好きなんだ」。慎吾君「好き」。剛くん「持ってないよ。何がいいの？形？歩きやすいの？」。慎吾君「動きやすいし。形も」。剛くん「何足ぐらい持ってるの」。慎吾君「わからない」。剛くん「そんな持ってんの？マジでぇ？」。慎吾君「いろんなパターンあるから。でも，普通の白に黒の３本線が。昔のスーパースターみたいの作ってみたって言うの？革だったりして。それ１番かな。ちょっとシュッとしてんのよ」。剛くん「形も変わるんだ」。慎吾君「変わってると思う」。剛くん「コンバースも変わってるからね」。慎吾君「スーパースターだねぇ」。剛くん「１足も持ってない」。ここのＳＭＡＰ曲は「スーパースター」。
『どうでもいい話』。＜サングラスを頭の後ろにつけている人がいた＞＜歯磨きの時歯磨き粉２種類つける＞＜冷やし甘酒を一気飲みした＞＜巻き爪になりかけてます＞＜サーモンと鮭の違いがよくわからない＞。剛くん「歯磨き粉ね。そうか・・・」。話が膨らまない？慎吾君「全然ないわ。２種類混ぜる感覚ない」。剛くん「元々２種類の色のやつはやったことあったよね。そうね・・・うん・・・巻き爪になりかけてますって，どういうこと？伸ばしすぎかな」。＜サングラス＞。慎吾君「Ｔシャツの首のところにサングラス引っ掛けるのやめたいの。でもやっちゃうの。Ｔシャツのびちゃうから」。剛くん「やめたいんだ」。慎吾君「うん。でもやっちゃう」。剛くん「無意識？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「伸びてもいいじゃん」。慎吾君「ヤダ」。剛くん「Ｔシャツのびるもんだよ。どんなＴシャツ？のびないＴシャツって」。慎吾君「違うのよ。ポパイのＴシャツとかと違うの」。剛くん「バカにしてんのかよ！ダメだよ」。慎吾君「元から伸びてるじゃん」。剛くん「伸びてない。わかんない。何のためＴシャツ着てんのって。Ｔシャツじゃないの？どういうことなのかわからない」。慎吾君「何のために，ポパイのＴシャツ着てんの？」。剛くん「いいじゃん。そんなダサかったか？バカにすんな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「どうしようかなぁ・・・よく聴いてるのになると，斉藤和義さん」。曲は「ベリーベリーストロング」。この曲が好きなんだそうです。
『普通のメール』。お便り＜餃子最強だと思う。何を入れても美味しい。皮が最強なのかな＞。剛くん「餃子の皮ね。美味しいよね。好きだな。餃子作るときあるんだけど」。慎吾君「１回にどれぐらい作るんですか？」。剛くん「５０個ぐらい。冷凍できるからね。最近知ったんだけど。皮を包むときに，皮をパッと開いたら，全部出しちゃうでしょ。最後カピカピになる。あれ出さない方がいいんだよ」。慎吾君「すごい教えてくれる感じだけど。普通のこと」。剛くん「いつもオレ出しちゃうんだよ」。慎吾君「何十年も前から知ってること」。剛くん「あと，水使うでしょ。テレビでやってたけど。水いらないの。肉の脂ちょっとつければ十分。それテレビでやってたよ」。慎吾君「その方が・・・」。剛くん「水いらないの」。慎吾君「それはよかった」。剛くん「両方テレビでやってた。オレ，感動したんだよ。ちっちゃな発見だよ。ちっちゃな発見」。
『フリートーク』。剛くん「最近どう？なんか食べてる？美味しいもの。肉とか」。慎吾君「食べてないなぁ」。剛くん「ウソ!?ホント？アイス好きだね。夏ももう終わりだから，アイスの季節も終わってしまうんじゃない」。慎吾君「洋服整理してたら，（ブランド名？）ピンクのＴシャツ出てきて。つよぽんのだよね」。剛くん「あげたっけ？」。慎吾君「もらってないけどもらった」。剛くん「慎吾欲しいからもってっちゃったんじゃない。ジャイアン的に」。慎吾君あれいいよね」。剛くん「そうだよ。持ってっちゃたんだ」。慎吾君「気にいってるの。サングラスもあったわ。トムフォードの」。剛くん「何でもってっちゃったの。盗んでんじゃん，お前。それこそ，酔ってるときじゃないの。酔っぱらってるときに。１番ダメなやつ」。慎吾君「グレムリンのＴシャツもあった」。剛くん「あったね。どれもオレ気にいってるようなやつだよ。盗まないで。こわいね。ホントに。こわいわ。こえぇなぁ。ほんとに」。慎吾君「覚えてない？」。剛くん「酔ってるとき持ってたんだよ。”いい？”。”これちょっといいね”って。盗んだんだよ」。慎吾君「全部くれたんだよ」。剛くん「あやしいなぁ。けっこう気にいってて。いつの間にかなくなっちゃったやつ。どこかでなくしちゃったと思ってたやつだよ。気にいってんだよ。盗むなよ。マジで」。慎吾君「サイズ，入んないんだけど」。剛くん「オレのサイズだもん」。慎吾君「ちっちゃくても好きなのってあるでしょ」。剛くん「着れないでしょ。返せよ」。
エンディング。剛くん「Ｔシャツ返して」。慎吾君，無視して進めます。慎吾君「靴なんかないかなぁ・・・」。剛くん「怖いね。なくなるものあるんだよ。帽子とか」。慎吾君「あ，帽子あった」。剛くん「うそぉ」。慎吾君「キャピタルの、ジーンズ素材っぽいキャスケット」。剛くん「え。持ってたけど・・・えー，うそ。マジかよ」。
＜９月４日＞
慎吾君「９月はいりました。暦の上では夏終了。秋に突入です」。剛くん「そうか。夏休みが終わって。新学期始まっちゃって。秋か。宿題終わってなくて怒られちゃった子もたくさんいるんじゃないかな。これからは，読書の秋とか，やりたいコト進むんじゃない？」。慎吾君「涼しくなるんですか」。剛くん「そう」。慎吾君「いつから」。剛くん「今日からじゃない」。慎吾君「一気に？こっから気温上がることない？」。剛くん「どうでしょうかね。たまに暑い日あるけど，どんどん失速していく」。慎吾君「１か月で，１０月は涼しい？」。剛くん「かなり寒くなる。たぶん。たぶんね」。
『マンテ（靴）』。お便り１枚目＜靴は難しい。ピカピカの靴を履きたいけれど，足になれない。足に慣れたころにはボロボロになっている＞。慎吾君「ぼくたちとんでもない量の靴持ってるじゃないですか。皆さんどれぐらいなんだろう」。剛くん「１０足，２０足じゃきかないもんね」。慎吾君「ここにいるスタッフお二人は？」。スタッフ「３足」。慎吾くん「マジでぇ？現役？・・・５足ぐらいだって」。剛くん「靴好きじゃないの？」。好きだけれど使うものしか買わないという答え。慎吾君「全部で？」。全部いろいろ数えても１０足ない。剛くん「多いよね，靴は」。慎吾君「１００あるんじゃない？」。剛くん「１００・・・あるかな」。慎吾君「ほら。”あるかな”だもん」。剛くん「慎吾の方が多いと思う，靴は」。慎吾君「数えたことないからなぁ」。剛くん「私服の本に載ってるじゃん。あれ全部じゃないでしょ？あんなに持ってない」。スタッフの方は下駄箱がスカスカだと。剛くん「満タンだね」。２枚目＜これぞという靴に出会ったことがない＞。剛くん「なるほどねぇ。妥協している部分多いよね。サイズとか。もう少し革がこれだったらなって。好きなやつあんまないかも」。慎吾君「思い浮かべて，こいつって靴は？」。剛くん「うーん・・・何足か・・・よく履くブーツ。黒い普通の。最初はいたときはそんなに気にいってなかったの。長年はいて足になじんて，いいって感じ」。慎吾君「ナイキのスニーカー。デザイナーとコラボしたやつ。あんまはいてないけど。スニーカー好き」。剛くん「オレもスニーカー何足かあるよ」。慎吾君「パッと思い浮かべるとそれが」。剛くん「でもはかないね」。慎吾君「多きサイズが好きで。ジーパンとかでもだぼっとしたやつはくでしょ。コンバースとかだと細いから」。剛くん「裾から隠れちゃうんだ」。慎吾君「隠れてもドカッと見えるのが好き」。
『どうでもいい話』。＜テレビを見ていたらバイト仲間がＣＭに出ていてびっくりした＞＜子供のころスーパーボールを食べたことがある＞＜前髪きり過ぎました＞＜サングラスって最高だと思う＞＜納豆にはマヨネーズとネギを入れる＞。常連さんの名前がプラスされている。慎吾君「２人でタッグを組んだってこと？」。剛くん「すごいね。どれ」。慎吾君「タッグを組んだわりには・・・」。＜サングラスって＞です。剛くん「これかぁ」。＜納豆には＞。剛くん「いるね，そういう方ね。あんまり僕は入れないけど。どうなのかな」。＜スーパーボール＞。剛くん「ニュース見てたら，ナイフ３０本ぐらい飲みこんでる人いた」。慎吾君「なんで？マジック？」。剛くん「わからない。どこかの国の人。どうしても飲みたいって衝動が止められなかったんですよって言ってた」。慎吾君「マジックで飲んでなかったんじゃない」。剛くん「病院に運ばれてたから。昔飲んだのはサビてんの。そういう人ますから」。＜前髪＞。剛くん「女の子でいっぱいいますよね。昔の、鈴木蘭々ちゃんみたい」。慎吾君「前髪短くするのが流行って，いっぱいいるようになると，面白いよね。最初の頃は変だと思ってたけど，みんながなると，なんとも思わないね。かわいいとかになるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。「ぼくのりりっくのぼうよみ」。」。剛くん「どこのバンドなんですか」。慎吾君「日本のミュージシャンです。若い，ラップを歌う」。剛くん「知らなかった」。曲は「sub/objective」。
『即興ソング』。１曲目。タイトル「勘違い」＜口内炎に塩を塗って 痛みを我慢すれば治ると思っていた スイカの種を飲むとスイカが生えてくると思っていた いつか翼が背中から生えてくると思っていた 幼かったあのころ 今はもうわかってる でも信じたい気持ちもある＞。慎吾君「よくないよ。勢いでもう１曲いこう。よくないから」。２曲目。タイトル「ネギキライ」＜嫌い嫌い 私はとてもネギがキライ 好きな人が多いからしょうがないと思うけど いろんなものに入ってる ラーメン たこ焼き お味噌汁 お願いだから入れないで＞。慎吾君「惜しい」。剛くん「途中でわかんなくなっちゃった。１個間違えちゃったの」。慎吾君「惜しかった。違うとこいけばよかった」。剛くん「そうなんだよね」。ちょっと弾きながら確かめています。剛くん「こんな感じがよかった」。慎吾君「あと１個違うとこ」。また弾いてみます。慎吾君「それだな。歌詞の量からしたらもう終わりなのに，またA始まったって感じ」。剛くん「難しいですね」。
『フリートーク』。慎吾君「練習してるの弾いてみて」。剛くん「今はねぇ・・・」とポロポロ弾いてみます。慎吾君「これが苦手とかあるんですか」。剛くん「ある。難しいよね。コードとかって」。ずっと弾いてる。慎吾君「いいじゃん」。剛くん「ここら辺，弾けるようになりたいなって。高いとこ。うまい人って，ちょっと揺らすじゃん」。揺らそうとチャレンジ。慎吾君「揺れないね」。剛くん「痛いわけ」。弾いてる。慎吾君「今よかった・・・いいじゃん」。剛くん「そういうの練習してる。でもできない。まだまだがんばります」。慎吾君「映像とか見たりするんですか」。剛くん「見るよ。奥田民生さんとか。斉藤和義さんとか」。慎吾君「映像見て，何かわかってくるの」。剛くん「半端じゃないから。あと，トライセラの和田さんとか」。慎吾君「和田さんすごいの？」。剛くん「半端じゃない。すごいんだけど。練習したら追いつけるんじゃないかなと思わせてくれるの。ものすごいことやってるのに，簡単にやるから。そう思わせてくれるのが好き」。慎吾君「ずっと好き？」。剛くん「ずっと好きだね。慎吾の絵と同じじゃない？１人でさ，楽しめるから」。慎吾君「わかんないけど，ベース弾きたくなったりしないの」。剛くん「なんかあるね」。慎吾君「あるんだ」。剛くん「やってみたいってある」。
エンディング。
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