もどるもどる
＜１月２９日＞
慎吾君「１月ラストですよ」。剛くん「早いねぇ。寒いですけど，がんばりましょうね」。慎吾君「僕の誕生日が近いね」。剛くん「そうだ。ついにだ。ついにくるね。３０代終わっちゃうんだ」。慎吾君「そうだね。４０です」。剛くん「あぁ。４０かぁ。すごい前の気がする，オレ」。慎吾君「今いくつですか」。剛くん「今年４３ですね。違うね。やっぱね」。慎吾君「４０覚えてる？」。剛くん「覚えてるよ。いいっすね」。慎吾君「４０いいっすね？」。剛くん「４０いいじゃないですか」。
『マンテ（トラベルメモリー）』。お便り１枚目＜学生時代，友達と沖縄に行ったときのこと。何をしても楽しかった。明け方部屋に誰かが入ってきた。でも夢かと思って寝続けていた。朝友だちにその話をしたら，同じ経験していた。またその晩も人が入ってきたような感じ。でも寝続けた。ドアにはロックをしていたのに。友達とは笑い話にとどめているけど。あれは本当に人だった？＞。剛くん「お化けなんじゃない？」。慎吾君「お化けですよ」。剛くん「怖いね。入ってきてんだ。やめてくれ」。慎吾君「あるでしょ？」。剛くん「ないよ。お化けは」。慎吾君「１度もない？ラブホテルと同じじゃん。１度もないって」。剛くん「金縛りみたいのあるけど。ある？」。慎吾君「あるよね。いくつかある」。剛くん「見たとかじゃないでしょ」。慎吾君「あるある」。剛くん「どこで？」。慎吾君「あんまりそれは・・・」。剛くん「オレ無理だね。けっこう怖がりだから。仕事で海外行ったら，広いと眠れないんだよね。普通の部屋がいいの。気をきかせて広い部屋にしてくれたりするじゃん。とっかえるもん，マネージャーさんと」。慎吾君「『嘘の戦争』のバンコクのホテルは？」。剛くん「広かったから，変えてもらったの。マネージャーさんと。いやじゃない？１人なのにだだっ広いとこで。怖くない？」。慎吾君「オレ大丈夫」。剛くん「ほんとぉ？そう。オレダメだわ。いいの，普通の部屋で。見たことないけど」。慎吾君「ヨーロッパのどこかで。上の部屋で舞踏会やってるときあったの。夜中に」。剛くん「うるさいんだ」。慎吾君「うっすら音楽とかも聞こえて。踊ってる感じで。元お城だったところで。外出たら，玄関ところがらせん階段みたいのあるの。その横に，むかしの檻みたいなエレベーターがあって。ずんちゃっちゃって。怖いけど上に上がって見にいったら，同じような部屋が並んでて，廊下がシーンとしてて」。剛くん「ホントに」。慎吾君「部屋に戻ってしばらくしたらまた聞こえてきて」。剛くん「うそ。映画みたいじゃん。そんなの耐えられない」。慎吾君「映画みたいに明らかに海外のお化けみたいで」。剛くん「オレ，ギブだね。やめて。冗談ハンバーグだよ」。慎吾君「冗談ハンバーグって何？」。剛くん「冗談半分にしてって・・・言わない？」。慎吾君「誰が」。剛くん「オレの友達が言ってるの。面白くない？」。慎吾君「怖い。お化けより怖い。ぞっとする」。剛くん「じゃ，言うのやめよう」。１月のテーマは終了。２月のテーマは＜キャットメモリー＞。強烈に愛しているネコのお話。
『どうでもいい話』。＜あんこと生クリームの組み合わせ最強＞＜コンセントのほこりが気になる＞＜夏よりも冬の方が色気感じる＞＜ささくれとるの失敗しました＞＜５００円玉より１００円玉の方が好き＞。慎吾君「５００円の方がいい」。剛くん「５００円いいよね。大きいし。頼りになる気がする」。慎吾君「１０円も好き」。剛くん「銅の感じがね。小銭いいよね。便利で」。＜コンセントのほこり＞。剛くん「危ないから掃除した方がいいって言うよね。火事の原因になるから。僕も掃除苦手だけど気にしてます」。＜あんこと生クリーム＞。剛くん「あんま食べないな」。慎吾君「まあまあわからないでもないな」。剛くん「いっしょに食べるとおいしいってこと？」。慎吾君「まんじゅうとかなんか。一緒に」。剛くん「ダブル甘いのに。いいバランスに仕上げてくれてるんだ」。慎吾君「冷えてる方がいいですね。ちょっと生クリームが固まってる方が」。＜ささくれ＞。剛くん「今ないけど，たまにあるよ。痛いよね。地味に痛い」。慎吾君「ああいうのやる？ネイルサロンみたいの」。剛くん「やんないね。クリーム塗って，綿棒できれいにはしてます」。慎吾君「切った後にやすりとかは」。剛くん「少しする」。慎吾君「オレもそれはする」。剛くん「ドラマの爪のよりが汚くて，後悔してんだよね」。慎吾君「なんで？」。剛くん「ギターとかやるでしょ。ブーツにオイル塗ったり。黒くなっちゃうの。これは綿棒でやんないといけないんけど。言わないとわかんないけど。楓ちゃんに指輪渡すよりが汚いなって」。慎吾君「汚くていいようなとこじゃないんだ」。剛くん「いいようなとこじゃない」。慎吾君「長さは？」。剛くん「長さは大丈夫。オイルの黒いのが気になる」。慎吾君「直前でなんとかしなかったの」。剛くん「気づかなくて。すごいよるじゃん。それで後悔してる。監督が言わないから大丈夫かなと思うけど。自分的には」。慎吾君「ハンドクリーム塗る？」。剛くん「塗るよ」。慎吾君「塗るね，オレも」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「オレかぁ。どうしようかなぁ・・・やっぱり。ホントによく聴くから。登場回数多くなっちゃうんだけど」。斉藤和義さんの「君の顔が好きだ」。剛くん「昔のシングルなんだけど。ライブとかでは変態な歌詞になっちゃうんだけど」。慎吾君「いつもの歌詞じゃないんだ」。剛くん「どこでも変えられるでしょ。オリジナルは，歌詞とか素敵で。なんでライブで変態になっちゃうのかなって」。慎吾君「ノリも嫌いじゃないけど，もともとの歌が好き」。剛くん「もともと歌ってるのは見たことないの。ギターはじめて，見るようになって」。
『香取慎吾の不惑の大生誕祭』。ギターを鳴らす剛くん「香取慎吾不惑の大生誕祭にお集まりいただきまして，誠にありがとうございます。正確には，１月３１日の誕生日なんですが，２日ほど早く開催させていただきます。香取君も，不惑を迎えます。４０歳を迎えます。びっくりですね。あの慎吾が４０歳ということで。不惑。そうです。もう惑わない年齢になります。難しい言葉ですね。惑わないって。私は人生の先輩として，先に不惑を迎え，もう全く惑いません。いやぁ，こんな僕ですがね。ホントに慎吾にはお世話になってますからね。まずはプレセントとして歌を。香取君に」。ギター弾き語りで「ハッピーバースデー」。剛くん「『ハッピーバースデー』ソング歌いまして。じゃ，オリジナルソングを・・・慎吾ちゃんおめでとう♪慎吾ちゃんおめでとう♪・・・ということでね。短い歌でしたけど，お送りいたしまして。『慎吾ちゃんおめでとう』ってことで。主役に登場していただきましょう。香取慎吾君，おめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「ついに，香取慎吾も４０歳になるということで」。慎吾君「そうですね」。剛くん「”慎吾ちゃん”なんて呼んでくれる人，周りにいないんじゃないですか」。慎吾君「いますね」。剛くん「いるんですか」。慎吾君「はい」。剛くん「どんな方が」。慎吾君「みんな言ってくれてます」。剛くん「みんなですか」。慎吾君「うん」。剛くん「そうなんですか」。慎吾君「４０ですからね」。剛くん「どうですか。感想的には」。慎吾君「１０歳・・・１１歳から芸能生活・・・もうちょっとで芸能生活３０年を迎えるという。半端じゃないね」。剛くん「もう中堅通り越して，ベテランの域に入ってきましたね」。慎吾君「そうですかね」。剛くん「私だって・・・でも芸能生活は一緒か・・・そうか。あ，だから，僕がちょっと早いのか。半年ぐらい早いってことだ。一応、 先輩なんだよ。僕。そこんとこ忘れないでくださいね。４０になっても，みなさんお願いします。視聴者のみなさん。最近は香取君の方が，よくね，上って言われるんですけどね。２人でいるとね。剛くんの方が下なんじゃないか，弟なんじゃないかって言われるときあるんですけど。冗談じゃありません。僕はもう，今年４３で。４０なんて，僕から言わせると，あんなもう，時間経ってるんだって思ってるぐらいでありまして」。慎吾君「先輩だと，自分は」。剛くん「そこそこ。４０って，全然，もう，オレのもう後ろ？とうの過去。４０って。最近”弟”だって言われますけど」。慎吾君「自分の方が」。剛くん「あれ弟？・・・みたいに言われますけど。冗談もハンバーグだと。オレから言わせると。なので，みなさんそこ・・・しかも，この世界入ったの，僕のが半年早いってことで。よくね。芸人の世界なんか，年上なのにさ，先に１日でも入った方が先輩ってよく言うじゃないですか。だからもうダブル先輩なわけだから。これでさ，慎吾の方が早く入ってたら，まあ，ちょっとははなんか。漢字はしますけど。僕が先に入って。しかもオレが４３で。大先輩。大大先輩になるわけなんで。みなさん，間違っても，香取君の弟なんて言わないでください。最近よく言われるんで」。慎吾君「大大先輩とかいいますけど。ラジオだから，”視聴者”じゃないんだよ。ばぁ〜か！”視聴者のみなさん”って言ってたよ，今」。剛くん「リスナーのみなさんですか？」。慎吾君「そうだよ。ラジオやってんだよ，今！」。剛くん「そこはまあね・・・すみません」。慎吾君，大笑い。剛くん「どうですか。４０迎えて」。慎吾君「どうでしょう。わかんないね」。剛くん「変わるの？ちょっと変わるか」。慎吾君「そうだね」。剛くん「なんか，変わるか」。慎吾君「変わろうかなと思っています。まず，眉毛でも沿ってみようかな。変化求めて」。剛くん「そういう変化？」。慎吾君「まず，見た目的なっていうか。坊主にして，眉毛そっていて。４０だなとか。自分で変化を求めよう」。剛くん「いいね。その変わらない感じがね」。慎吾君「よくねぇよ。なんで眉毛そって，坊主になっちゃうのよ」。剛くん「その発想が変わらなくていいよ。でもね，なんかうれしいよ」。慎吾君「うれしい？」。剛くん「うん。そうやって，誕生日迎えてくれてさ」。慎吾君「未知の世界に突入ですよ」。剛くん「そうだね。これからだよ」。慎吾君「だけど，基本変わらずに・・・変わらずにって言って，変わらずにこれてると思うから。適当にがんばれたらなと思います。４０代」。剛くん「そうだね。変わらないと思うよ。ホントにいい意味で。なんか，ほんとに新しくなるって」。慎吾君「アドバイスください。４０歳迎える僕に，人生の先輩として」。剛くん「そのままでいいんじゃないですか。そのままの慎吾が好きだよ」。慎吾君「シメの言葉もハンバーグだね」。剛くん「冗談ハンバーグって？」。慎吾君「半分だなってことなんでしょ。完璧じゃない」。剛くん「そのままでいい」。慎吾君「曲，１曲リクエスト，つよぽんから。僕の４０ってことで」。剛くん「オレがリクエストするの？ここの場面で？」。慎吾君「なんでもいいですよ。SMAPでも。他の邦楽でも。洋楽でも」。４０迎える僕に，”お前にこの曲贈るぜ”みたいな」。剛くん「はい。じゃあ。慎吾４０歳おめでとうということで。パッと思い浮かんだ曲です。SMAPで『freebird』」。
『フリートーク』。剛くん「久しぶりに流れてるけど。SMAPのね。いい曲ですね・・・漢字難しくてわかんなかったんだけど」。慎吾君「ふわく（不惑）ね。惑わず。惑わされず・・・みたいな」。剛くん「そういうことかぁ」。慎吾君「己を突き進むって感じ」。剛くん「突き進んでほしいな，慎吾には，今まで通り・・・あんま年関係ないよね。慎吾だと」。慎吾君「そうお？」。剛くん「年齢関係ないと思うんだよ。やっぱその人じゃん。僕らなんか，長い間こうやってお仕事させてもらって，たくさんの人に応援してもらって。年齢超えたとこあるじゃん。気にしなくていいんだよ」。慎吾君「気にしてない」。剛くん「でしょ？」。慎吾君「気にしてないから，”気にしなくていい”っておかしい。会話としておかしいと思うよ」。剛くん「気にしてない。一般的にさ。４０代なっても」。慎吾君「きにしなくていいじゃないってこと」。剛くん「誕生日プレゼント。スタッフの方用意してくれたみたいで」。慎吾君「なにこれ？キディランドで。マイフレンズって」。剛くん「しゃべったことを，面白おかしくまねしてくれる・・・んだって」。慎吾君「豚だ。ピンクの豚。誕生日おめでとう。何これ？４０歳の誕生日に？バカにしてんの？こらっ！このやろー」。全部まねしてます。剛くん「いいね。ふぅ〜ん。プレゼントです。誕生日おめでとう」。やっぱりまねしてます。慎吾君「まねしながらピコピコ動いてる」。剛くん「いいじゃん。どうですか？うれしいですか」。慎吾君「うーん」。剛くん「やったね」。慎吾君「いいね」。剛くん「くだらない。いいよ。よかった」。慎吾君「がんばれる気がしてきたわ」。剛くん「がんばってもらわないと」。慎吾君「４０歳，香取慎吾，がんばります・・・転がって笑ってるよ。うるさい」。剛くん「夜急にしゃべりだしたら怖いよね」。慎吾君「うるさい・・・いい，いい。ありがとうございました。つよぽんのプレゼントは？」。剛くん「なんか用意しようかな」。慎吾君「なに？」。剛くん「なんか考えますよ。持ってくる・・・あれもう１年かぁ！」。慎吾君「お皿のセットみたいの・・・あれ，誰にあげたっけな・・・」。剛くん「あげんなよ！」。
エンディング。告知は剛くんのドラマ。剛くん「慎吾が，４０ということで。ホントにおめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。
＜１月２２日＞
剛くん「僕はですね。『嘘の戦争』中です。火曜夜９時。みなさん見てくれてるでしょうか。もう１月２２日ということで，２話ぐらい放送されてるのかな」。慎吾君「寒い？」。剛くん「外は寒いですね。冬のロケの洗礼を受けてます」。慎吾君「カイロ貼って」。剛くん「カイロ貼って。夜は寒い。つきものですからね，ドラマの冬のロケの」。
『マンテ（トラベルメモリー）』。お便り１枚目＜２０年ほど前。主人の会社の保養所に家族で行ったとき。子供たちが障子に穴をあけてしまった。管理人さんに謝り，障子紙の張替えをした＞。剛くん「障子ね。最近少なくなってきた感じするけど」。慎吾君「なんで穴開けちゃうんだろうね，子供って」。剛くん「つばつけてね。グリグリって」。慎吾君「ダメだってわかんないんだね」。剛くん「やりたくなっちゃうんだね」。慎吾君「なんでなんだろ」。剛くん「わかんない」。慎吾君「いつからわかるんだろう。ダメだって」。剛くん「いつだろう。大人でもやりたくなっちゃうからね。ダメって言われると余計に」。２枚目＜２０年以上前。大学の部活で遠征に行ったとき，安いホテルに宿泊。外観に違和感はなかったけれど，扉を開けると，大きな丸いベッドなど・・・元ラブホテルだった＞。剛くん「リフォームしたんだ」。慎吾君「リフォームできてないけどね」。剛くん「骨格変えられないからさ」。慎吾君「ラブホテル好きだったよな，つよぽん」。剛くん「行ったことないよ。みんなあるんでしょ」。慎吾君「ラブホマニアじゃん」。剛くん「若いときいっておけばよかったなって思うよ」。慎吾君「そっちで話すの？ラブホのノートつけてたじゃん」。剛くん「ないって！誰のですかそれ」。慎吾君「ラブホノート」。剛くん「どこに行ったかって？食べログみたいな？」。慎吾君「けっこう若いときだけど。『デスノート』が出たとき，ラブホノートと同じだって言ってたじゃん」。剛くん「オレじゃないやつだよ。行ったことない，ホント。人生で１度もない。経験的にっておけばって。ロケではありますよ。その時は興味津々で」。慎吾君「じゃ，ビジネスのところなんだ」。剛くん「違う話になるから。下世話なね」。慎吾君「ラブホテルじゃないって言ったら，どういうところ」。剛くん「そういうのって，このラジオじゃない。記者の人みたい。いやぁな」。慎吾君「記者の人，こんな質問しないよ」。剛くん「視聴者求めてないよ。楽しい場だからさ」。慎吾君「行ったことないって言うから」。剛くん「若いときいっとけばよかった」。慎吾君「今行きたい？」。剛くん「正直興味あるよ。別に行ってもいいんだよ，１人で。ホントの休憩。男同士でもいいんだよ。でも変じゃない？ホントの休憩なのに」。慎吾君「みんなホントの休憩だよ」。剛くん「なんかあるよね。よこしまな」。慎吾君「休憩なんだから。休憩しに行くの」。剛くん「ホントに休む」。慎吾君「１人で？家で休めば」。剛くん「そうなんだけどさ」。慎吾君「LOVEホテルは１回もないんでいいですか」。剛くん「１度もありません」。慎吾君「ラブホテルじゃないってことですね」。
『どうでもいい話』。＜おもちはどうやって食べるのが好きですか＞＜ホットカーペット大好きです＞＜今年こそ通勤片道９０分有効に使う＞＜ずっと寝てたい＞＜大掃除したけど前と変わらなかった＞＜リズムゲームなかなか上達しない＞。剛くん「おもち，おいしいよね。食べた？」。慎吾君「食べたね。焼くのおいしいね」。剛くん「さすがにお餅つきしないよね」。慎吾君「しない」。剛くん「藤木直人さんと・・・」。慎吾君「今年初めてセット買ったよ。アマゾンで」。剛くん「直人君と一緒」。慎吾君「３０万ってあったのが半額で・・・」。剛くん「それなおさんの話じゃん。オレも欲しくてさ。つきたてうまいんだよ。きなことかすげーうまいの。焼くのもうまいけどね。醤油で食べるの？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「チーズはさむといいよね」。慎吾君「そういうのしない。のりもなくていいぐらいだけど」。剛くん「おもち，おいしい」。＜片道９０分を有効に＞。慎吾君「つよぽん，高校生の時に」。剛くん「２時間ぐらい。片道。家から電車までの徒歩も入れてだけど」。慎吾君「何してたの？」剛君「満員電車だったから何もできなかった。大変だったね」。慎吾君「堀越でしょ。芸能コースにしたんだけど，無遅刻無欠席で。堀越賞もらったんでしょ。芸能コースじゃなくてよかったじゃんって言うけど，どうだったの」。剛くん「そんなこと言うと，堀越学園にもうしわけないから・・・」。慎吾君「学校のことじゃなくて。自分では」。剛くん「地元が１番楽だったよね。だって毎朝５時半ぐらいに起きてたんだから」。慎吾君「早退は？」。剛くん「何回か。でもほぼないね」。慎吾君「家に近い方が。往復４時間かける必要なかったと」。剛くん「でも学校終わったら，仕事あるから，東京出ないといけないから」。慎吾君「そりゃそうだよね」。剛くん「当時，仕事は１週間に１回とか」。慎吾君「何やってた」。剛くん「デビュー当時。CD出したぐらい」。慎吾君「オレ中２だから。高１？」。剛くん「うん。そうだね。シングル４〜５枚ぐらいじゃない。歌番組あったけど，学校の時間じゃないし。レギュラーはテレ東のやつとか」。慎吾君「まあ学校の時間は考慮してくれてたんだ。芝居はやってない」。剛くん「やってない。忙しくなると仮定して。先輩方見てたら，忙しくなるだろうって。皆勤賞だからね。今考えるとあの時のが必要だったんだなって思うよ。経験的に。いろんな人いるし。電車の中って。あとさき考えても，社会的勉強って，あの３年間だけ。あとないんだよ。電車の揺られて通勤するサラリーマンとか」。慎吾君「高校の友達とかは？」。剛くん「いなかったね」。慎吾君「１人で帰ったの？”どっか行こうぜ!とか」。剛くん「一言もしゃべんなかったからね。毎日行ってるのに，みんな知らないの。存在感なくて。深津さんなんか知らないって言うよね。１個上の先輩なんだけど。しゃべんなかったね。不思議だね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ジャスティンといえば？」。剛くん「ジャスティンビーバーでしょ」。慎吾君「ジャスティン・ティンバーレイク知らないんだね」。剛くん「靴ですか？」。慎吾君「それはティンバーランドでしょ」。剛くん「じゃすてぃんびーばーれいく？・・・じゃすてぃんばーれいく？」。なかなかちゃんといえない（笑）ジャスティン・ティンバーレイクが元いたグループ，イン・シンク「ゴーン」をかけました。
『健康つよぽん』。お便り＜小さいときから朝ごはんをあまり食べなかった。今の時期だといちご２個とか。朝は時間がなかったりとして食べる気がしない。ちゃんと食べるようにするには？＞。剛くん「朝ごはん食べた方がいいですね。エネルギー出ないですからね。でも時間ないね。難しいけど。野菜ジュースとか。ゼリーとか。持ち運べるものとか。飲み物がいいんじゃないですか」。慎吾君「イチゴ２個だって」。剛くん「それでもいいよ。バナナとか。血糖値上げないと朝活動するときには。あれいいよ。一本満足バー」。慎吾君「宣伝」。剛くん「朝からチャージでも。シリアルはいいんでね」。慎吾君「血糖値って本当かな」。剛くん「本当じゃない」。慎吾君「なんかある？血糖値が上がってるとか」。剛くん「ない。自覚症状はない。眠くなっちゃう。血糖値が急激に上がると。朝はイチゴでもいいし。ビタミンとかいいですよ」。２枚目＜つよぽんは今でもお風呂の温度は４６度？やけどしないかと心配＞。剛くん「４６度・・・で入れるときあるよ。水足したりしてるけどね。半身浴したくて，時間ないときに，高い温度で汗かきたいと，４４度とか・・・４５・・・４６度にするときもある」。慎吾君「大げさだったんですね。いま，わざと４６度まで言ったけど」。剛くん「最近は，４６度やってないけど。入れてたときありましたよ。家のは低いと思う。他でやってみたの。４６度。熱かった」。慎吾君「４６度はどこも４６度でしょ」。剛くん「うちの４６度は低い」。慎吾君「ぶっこわれてんだよ」。剛くん「うちの４６度は低いの」。慎吾君「あれはどうなの？暖房とかの温度は」。剛くん「なに？・・・気をつけないといけないのは，脱衣所とか，そういうとこ気をつけた方が。部屋の温度一定にするとか。乾燥するから。のどにきちゃったりとか。ずっと暖房かけてると。のど痛くなるし。暖房かけたり，加湿器かけたり・・・冬大変だよね。調子崩しやすいから。温度差もあるし。１度２度違うと体にくるからね。冬は油断しちゃいけない。ちょっとのどが痛いなと思ったら，加湿したり，マスクしたり。今ドラマ中だから，シャレにならないと思って」。
『フリートーク』。慎吾君「つよぽんの大掃除」。剛くん「うん。２０１７年あけて，掃除したんだけど。ホントしたんだけど。年末にかけて。１月５日仕事始めだったんだけど。掃除したはずなのに，元戻ってるなって。それで，もう今年は大掃除やめようと思った。仕事始めの出ていき時の，僕の感想」。慎吾君「半端じゃない。１月５日だよ。今年始まって５日で，”今年大掃除やめよう”って。今年あきらめたんだ。かっこいいよね」。剛くん「掃除とかじゃないんだよ。ものが多いから。それをどうにかするって。片付けじゃないの。場所移動しているだけ」。慎吾君「減らそうと」。剛くん「多いんだろうね」。慎吾君「僕もそうだけど・・・見つからないの。髪の毛が」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「とってあんのね。けっこうな年数分」。剛くん「そうなの!?へぇ〜」。慎吾君「全部持って帰って」。剛くん「マジで!?なにそれ。怖い。捨てないの？」。慎吾君「材料として。それで絵とか。キャンバスにはったりして。何か作るときに。いろんな色になるでしょ。１つの箱にためてあったの。いつかはって絵を作ろうと思って。その箱が・・・」。剛くん「捨てるってことないでしょ。慎吾のことだから大丈夫」。慎吾君「にしても，ないね」。剛くん「どっか出てくるよ。焦ってるんだ。何年分ぐらい？」。慎吾君「５年はゆうにあるね」。剛くん「すごいの？量」。慎吾君「そんなでもない。靴の箱２箱分ぐらいの大きさの箱。５年よりあると思う」。剛くん「使いたいんだ」。慎吾君「あるはずなのにないって言うのいやじゃん」。剛くん「気になるんだね」。慎吾君「本気で探すの３回ぐらい。それでもないって」。剛くん「ものが多いんだよ。整理しましょう」。
エンディング。慎吾君「『ポイズン』（この前にかけた曲）懐かしいなって聴いてた」。剛くん「知らない」。慎吾君「絶対知ってる！懐かしいなって思ってたのは，つよぽんと踊ってたのを思い出してたんだもん」。剛くん「ほんとぉ？」。慎吾君「”ほんとぉ”じゃないよ。ハチ公の前とかで踊ってた時のだよ」。剛くん「”えびばでだんすなう♪”とかじゃないの」としばらく歌う（笑）慎吾君「同じぐらいの時の」。告知は，剛くんのドラマでした。
＜１月１５日＞
剛くん「嘘つきは復讐も始まりです。みなさん，嘘をついちゃいけません」。慎吾君「始まった」。剛くん「始まりましたね」。慎吾君「火曜夜９時。スタートしたんだ」。剛くん「１週間の楽しみになるドラマにしたいと思ってますので期待していてください」。慎吾君「朝から生放送で」。剛くん「久しぶりだったね。朝から。新鮮だった」。慎吾君「藤木さんは”藤木さん”でいいと思うよ」。剛くん「なんて言ってた？」。慎吾君「”直人さん，直人さん”って言うから」。剛くん「”藤木さん”がしっくりくる？」。慎吾君「『グッディ』見たよ。最後
”グッディ！”っていうところ，１人だけ先に上見てて」。剛くん「言われてたの。準備してたんだよ。細かいな。準備してたんだからいいじゃん」。慎吾君「見ましたよ，１回目。あとで話すけど」。剛くん「ホントに？へぇ」。
『マンテ（トラベルメモリー）』。お便り１枚目＜ヨーロッパに行ったとき。ルーブル美術館に行こうと。時間が限られているし，何回も行けるところじゃないから，事前に地図を用意し回る方法を考えて行った。当日，得意げに扉を開けたら，”デンジャー”の文字と警告音。どう説明しようとドキドキしていたら，誰も来なかったし，警告音も収まった＞。剛くん「行ったことあるんじゃん？」。慎吾君「そりゃありますよ。一番近い思い出は，どっちが先かなぁ・・・ルーブル美術館の近くのカフェでお茶してて。出発してしばらく歩いてたらケータイがないのに気付いて。すごい走って。カフェのソファの隙間に入ってた。それと同じ時かなぁ。ルーブル美術館入って・・・違う日かなぁ・・・終わるギリで入ろうと思ったら，ギリすぎて・・・ギリって言っても，８時閉館としたら６時ぐらいだよ・・・広いから。どんどん通路閉まっていっちゃうの。人がいないの確認してクローズするんだよ。モナリザまで行きつく前にクローズしちゃって。この先行ってみたいんだよ。まだオープンの時間だろうと。向こうから行けって言われて，回っていったら，目の前でガシャンって閉まって。結局見れなかった。走り回って見逃す」。剛くん「美術館なのにね」。慎吾君「迷路のようで」。剛くん「でかいんだ」。慎吾君「でかい。行ったことあるでしょ」。剛くん「ない」。慎吾君「うそだ。ヤダよ」。剛くん「行ったことないですよ」。慎吾君「そんなヤダ」。剛くん「ヨーロッパ・・・どこにあるの。いっぱいあるの」。慎吾君「どこにある？」。剛くん「パリ？・・・パリには行ったことあるから，行ったことあるのかなぁ・・・でも１回しか行ったことないからないな」。お便りに戻り，慎吾君「ありますよ。計画して言ったのにって」。２枚目＜沖縄の与那国島（これを読むのに苦労した剛くん）に行ったとき。ホテルで夜寝ているときに，壁にヤモリがいた。怖くて眠れなくなった。夫は隣で寝ていたけれど起こすのも悪いなと。結局朝まで。朝になって夫に聞くと，ホテルのあちこちにヤモリがいたと。メガネをはずしていて気づかなかった＞。慎吾君「南国はいっぱいいますよ」。剛くん「いた方がいいって言うのもあるよね。バンコク行ったときいたよ」。慎吾君「キーっとか鳴くでしょ」。剛くん「泣いてたね。ヤモリは怖くない」。慎吾君「さわんのはいやでしょ」。剛くん「触れるよ」。慎吾君「やだ・・・沖縄は？」。剛くん「与那国島って行ってない。石垣島かな，思い出あるの」。あの「ぷっすま」での思い出を話します。エガちゃんが大量に塩を食べちゃって大変だった話。慎吾君「どこ行った？ドラマ」。剛くん「バンコク」。慎吾君「きいてるよね，あのシーン」。剛くん「雰囲気がね。光が違う。電飾の量とか」。慎吾君「車拾うシーン。後姿いいよ」。剛くん「あのシーン撮るのに，１時間半ぐらいかかってる。ひとが多いのよ。止めるのに」。慎吾君「あの後ろ姿，男らしくて・・・『嘘の戦争』流しますか。主題歌って言うか，メインテーマ」。剛くん「ここぞって言うときかかるんで」。
『どうでもいい話』。＜ゆずの香りが好き。冬至じゃなくてもゆず湯に入る＞＜立方体のパンがおいしかった＞＜くしゃみが連続３回出るのが２回連続＞＜牛タン食べて歯の詰め物が取れた＞＜美容室でシャンプーするとき顔にかけたガーゼがすぐずれる＞。剛くん「それぞれ味わい深い・・・牛タンおいしいよね」。慎吾君「牛タンで詰め物とれるのやだな」。剛くん「かたいのあるから。タン美味しいよね。好きだな。タンシチュー作りたい」。慎吾君「ドラマ始まって料理する時間ある？」。剛くん「スープ作りますよ。１週間ぐらいストックするの・・・美容室いかないからなぁ。ガーゼが取れて，顔が近いとかになるんだね」。＜立方体のパン＞。剛くん「あるね。何にもつけないでうまいパンってあるよ」。慎吾君「テレビで見たな。現場でみんなで食事して。ホントに５千円とるの」。剛くん「冗談，冗談。嘘，嘘」。慎吾君「中華？」。剛くん「中華。頼まない？あそこのスタジオ」。慎吾君「頼まない」。剛くん「外出てたら，時間ないじゃん。それか今昔庵しかないわけよ。あそこのスタジオは頼んどくの」。慎吾君「やってんだね」。剛くん「ドラマっぽいでしょ」。慎吾君「ドラマっぽい。オレ苦手」。剛くん「苦手とかいわないで」。慎吾君「３か月断り続けるの大変」。剛くん「人見知りなんだ。仲良くなろうよ。大丈夫だよ」。慎吾君「仲良くするけど。合間の食事とか」。剛くん「みんな喜んでるよ。楽だって」。慎吾君「無理やりつき合ってんじゃない」。剛くん「それはいいですよ。無理強いしてないから」。慎吾君「美月さん・希子さんと２人で言ってるよ，”今日も中華ですよ”って」。剛くん「このラジオ聴いてて。プロデューサさんが，会見の時に・・・」。今昔庵でいいって文句言ってた話。剛くん「会見で言いだして，マズいと思って。”ワンカットに命かけてるんです”って。聴かれてるんだって。うかつなこと言えないなって。”ありきたりな”って言ったことも流れたみたいで。それも言われて。気まずい空気が流れて。”違うんですよ。スタジオでやってるんじゃなくて，雑談っぽく”って」。慎吾君「今日もスタジオだよ」。剛くん「あたふたしちゃって。出演者の人も，”そんなこと言ってるの”って。ヤバイとか思って。必死にフォローして」。慎吾君「フォローしてって，ミスったってことだよ」。剛くん「香取君と２人でやってる気ままなトークなんで，強いご指摘はご勘弁くださいと」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「backnumberさんの『クリスマスソング』。僕ら，歌ったことあるんですけど。アルバムいただいて。いいなって思って。だから好き」。慎吾君「いいよね」。剛くん「なんか好きだな」。慎吾君「なんだろ。あの良さ」。剛くん「ジンっと来るんだよね。ジンっときつつも，POPな感じがあって。すごく好き」。慎吾君「サビはもちろん，A・Bと歌詞がいいんだよね」。剛くん「僕らがここまでいいと思ってるとは思ってないよね」。
『即興ソング』。慎吾君「趣味はギターで曲作ってるって言ったんだって？生放送で」。剛くん「聞かれて。どういうのやってんですかって。自分で作ってますって言って。調子に乗って，オリジナル曲作りたいですって。その場の空気で言ったの。実際やってるし」。慎吾君「”そうですか”って普通に終わったの」。剛くん「そう」。慎吾君「かっこいい感じになってんじゃん」。剛くん「趣味ギターなんでって」。慎吾君「ミュージシャンみたいじゃん」。剛くん「ちょっとまずったなって。でも，そのあとギャグかましたから。”どんな曲を”って言われたから，隣に美月ちゃんと希子ちゃんがいたから，『希子ちゃんと美月ちゃんのおはようソング』って言ったら，スタジオ失笑」。慎吾君「失笑うまいよね」。即興ソング。タイトルは「ぽかぽかホッカイロ」＜今年もやってきた この季節 寒くて寒くて震える あなたがいるとぽかぽかなの ホッカイロさん ポカポカありがとう ホッカイロ君 たくさん使うよ ポカポカホッカイロちゃん つよぽんは今年は何枚使ったのかな ポカポカホッカイロで心もポカポカ＞。慎吾君「２０１７年へたくそになったね」。剛くん「ちょっと落ちたね。ドラマやってるからなぁ」。慎吾君「またドラマのせいにしてる」。剛くん「がんばります・・・継続は力なりなんで」。慎吾君「頭からちょっと」。剛くん「考えるわ，ギター人生」。慎吾君「反省会すると，どうなの」。剛くん「最初いいの。ホントは早めに変えればよかったの。最初と最後違くなっちゃったの。欲張っちゃいけないと思ったけど，置きすぎちゃった。難しいな」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマの番宣かねてだと思うけど，『希子と美月のおはようソング』作りましたって言うから，リクエストこの番組に来てるから。歌うしかない」。剛くん「希子と美月 おはようぉ〜さん ぐっもーにんぐ♪・・・こんな感じで」。慎吾君「撮影どうなの？」。剛くん「楽しいですよ。２人かわいいじゃないですか。それだけで，朝早くても違う。正直だなって。朝からさ，なんていうのかな，名前出すとあれだから・・・２人だと元気だなって。対決の時もあるから。男くさい」。慎吾君「朝一で，安田さんとのシーンだとってこと」。剛くん「そういうと，ラジオ聴いてるから。朝からバチバチしてるから。６時７時から”お前らのせいだ！”って辛いよね」。慎吾君「あれ面白いよ。つよぽんが弁護士に成りすまして」。剛くん「それはないな」。慎吾君「よくばれないよね。成りすまして，会社に潜入して，資料盗み出して」。剛くん「なんか・・・すごいね。見てないのに」。慎吾君「冷や冷やして」。剛くん「あそこは詐欺師のテクニックで，わかるんだろうね。焦らせといて・・・」。慎吾君「詐欺師じゃないと，一言言えないよね。クリアできないもん。気転もきいて」。剛くん「ちょっと焦らせといての，ハーバード大学卒業・・・見てるね」。慎吾君「バンコクのあいつが出てくるんでしょ，あとあと」。剛くん「出ないよ，そんなの」。慎吾君「あとあとバンコクのあいつが出てくる」。剛くん「出ないと思うけど」。慎吾君「兄妹なんでしょ」。剛くん「二科家の・・・」。慎吾君「あそことあそこが」。剛くん「どこのこと？適当でしょ。合ってる感じするけど，全部的外れてるからね」。慎吾君「出生のヒミツあるんだよね」。剛くん「それはない。そこぶれたら，復讐劇にならないから。めちゃくちゃなドラマになっちゃうよ。家族のために復讐しているのに」。慎吾君「これ以上いえないけど。あちらとあちらは」。剛くん「それはあるでしょ」。慎吾君「女の子出てくるでしょ。気をつけた方がいいよ。その子スパイだから」。剛くん「ありがちだよね」。慎吾君「三角関係っぽくしてるけど」。剛くん「四角関係？」。慎吾君「その子スパイだよ・・・あと市村さんの秘書には気をつけた方がいいよ」。剛くん「楽しみだよ」。慎吾君「デビさんにやられちゃう」。剛くん「デビ夫人？出てないよ」。慎吾君「デビット伊東さん」。剛くん「出ないでしょ。キャスティングは知らないけど」。慎吾君「２時間終わったんだ。２話終わった感じだよね。主題歌かっこいいよね。すごい好き」。剛くん「フラメンコみたいで。あれも大変だよ。一から作ったんだから。監督のイメージ聞いて作ったんでしょ？ドラマ作るのって大変だよ。だから見てね」。
エンディング。告知は，ドラマ「嘘の戦争」。慎吾君「フジテレビ」。剛くん「関テレですね」。宛先を剛くんが読むと，慎吾君「そこ読むのまだ慣れてないからおきにいったね」。剛くん「丁寧にいったね」。
＜１月８日＞
慎吾君「明日は成人の日なんだって」。剛くん「へぇ。もう８日ですからね。正月気分も抜けていかないと。社会復帰できないですからね」。慎吾君「寒いね」。剛くん「今年寒い気がする。風邪に注意していかないと，みなさんも」。慎吾君「ドラマやってるからね。風邪ひいたら大変だよね」。剛くん「穴開けるわけいかないですからね。僕の代わりは僕しかいないですからね。皆さんの代わりも皆さんしかいない」。慎吾君「今まである？」。剛くん「ギリないね」。慎吾君「なんだろうね。終わった瞬間に体調崩したりするよね。気が張ってるんだろうね」。剛くん「１０日からオンエアーですから，皆さんよろしくお願いします」。慎吾君「まだ撮り終ってないんでしょ？」。剛くん「１話？さすがに終わってるでしょ」。
『マンテ（トラベルメモリー）』。お便り１枚目＜はじめての海外旅行はグアム。ホテルの部屋に変な鳥が入ってきてパニック。でもそのあと，ラッキーなことが続いた。好きな人から連絡がきたぐらいだけど＞。剛くん「グアムか」。慎吾君「あるよね。海外で虫が入ってきたりとか」。剛くん「トカゲが入ってきたりとかね」。慎吾君「あるじゃん。ヤモリとかいいんだぞとか」。剛くん「あんま得意じゃないなぁ。だんだん触れなくなってくるよね。でもトカゲとか触っちゃうけど」。慎吾君「東京ででっかいネズミいない？びっくりだよね」。剛くん「いる」。慎吾君「ネコぐらいの大きさの」。剛くん「いるよね。増えてんじゃない？」。慎吾君「カラス減ったと思わない？」。剛くん「そうかな。言われてみればね」。慎吾君「もっともっとうわぁ〜っていた感じするけど」。剛くん「ネズミ怖いな」。２枚目＜３０年ぐらい前。家族旅行で海岸沿いの旅館に泊まったのに，夕食がとんかつ。家族で大笑い＞。慎吾君「いいじゃん」。剛くん「海沿いだから，お刺身食べたいとかのイメージだったんだろうね」。慎吾君「いいじゃん」。剛くん「ゲラゲラ笑ったんだからよかったんだよ」。慎吾君「あるよね。あの国行ったのに中華だったとか」。剛くん「とんかつおいしいからね，いいよ」。慎吾君「ロケでタイ行ったときはどうだったの」。剛くん「タイ料理あったよ。何回も，覚えられないんだけど・・・ばかお？・・・かばお？・・・ばかお？・・・すごくうまくて。炒めるの技量があるんだよ。うまくて。２４時間やってんのね。二日連続で行ったの。１日目のお兄ちゃんがつっくたのはうまいわけ。見えるのよ。もう一人のお兄ちゃんがどんくさいの。みんなで”あいつオレらの作るなよな”とか言ってたんだよ。日本語わかんないから。そのお兄ちゃんが作ったの，美味しくないの。時間かかっちゃうとダメなの・・・美味しかったよ，ガパオ。美味しかったな。タイ料理。トムヤムクンとか。グリーンカレーとか。美味しい。食べるものには困らなかったよ。食べ物も旅行の１つの醍醐味だよね」。慎吾君「覚えているよね。海外でご飯食べるの好きだな。あたりがあったりするとしびれるよね。ベトナムにドラマで行ったときに，水に当たっちゃうと怖いから，高級ベトナム料理店に行ったの。ここは大丈夫だろうって。１日目食べたらみんなでぐったりしちゃって。大変だった」。剛くん「へぇ。バンコク，タイスキみたいのあって。高級料理で,美味しかった」。慎吾君「どういうこと？」。剛く「タイのすき焼きみたいな。香草類がきいてたりとか。それこそパクチーとか」。慎吾君「つよぽんはどうなの？パクチー」。剛くん「全然平気」。慎吾君「平気なのか。山ほど入れちゃうぐらい好きとか」。剛くん「そこまではいかない。そういうキャラにしてくれって。この間番組撮ったけど」。７日に放送された「ドラマツアーズ」のお話。そういう番組をやったと。剛くん「パクチー好きにしてそれを勧めましょうって。別に好きじゃないから。そう思いながらも，そう言うテイでやったよね。大丈夫，それいったから。本番中も言ったから。別に好きじゃないからって。でもおいしかったの。新宿にあったんだけど。それを木１０の方に差し入れするんだけど。あるんだよね。新宿とかにも。ビルの一角なんだけど。タイで食べたのと変わらない，本場の。すごいんだよパクチーが。でもおいしかった。ホントおいしかった。辛くておいしかったよ」。
『どうでもいい話』。＜ケーキよりもタルトが好き＞＜最近お母さんに着なくなった服を上げた＞＜電車乗ってたら上からスマホが落ちてきてたんこぶができた＞＜水でぬれた手でラップを触ったときの音が苦手＞＜目玉焼きが完璧にできた＞。最後のがミーチョキさん。剛くん「ミーチョキ，いいね。さすがだね。ぶれてない」。慎吾君「そんなことないよ」。＜水でぬれた手で＞。慎吾君「わかんないな」。剛くん「キュッキュッていうのが嫌なんじゃない。わかる気がする。嫌いじゃないけど」。慎吾君「『SmaSTATION』で，年末に紹介したんだけど。ラップに文字がかけるペン」。剛くん「知らない」。慎吾君「ご飯冷凍した時に，いつのかわかんなるでしょ。日付書くけど，普通のだとにじんじゃうんだって。レンジでチンできなかったりとか。ラップ専用のペンがあるの」。剛くん「へぇ。すごいね。ふぅ〜ん」。＜電車＞。剛くん「カバンから落ちて来たのかな」。慎吾君「上に置いてあるカバンとか，うえでいじってた人が手を滑らせて・・・電車乗らないですか」。剛くん「最近は乗ってないね。慎吾は？」。慎吾君「乗らないでしょ。乗ってみたいけどね」。剛くん「乗ってみたいね。表参道の駅とか地下鉄いろいろあるんでしょ。乗ってないからわからないね」。慎吾君「上はよく行くじゃん。お仕事とか，買い物とか。その地下はすごいんでしょ」。剛くん「行ってみたいね」。慎吾君「どんななってるか，想像つかないわ」。剛くん「東京駅はすごいけどね。東京駅でさえいかないけどね」。慎吾君「ロケで何度か行った」。剛くん「表参道興味ありますね，いつも上通ってるのにね」。慎吾君「昔，日比谷線よく乗ってたね，僕ら」。剛くん「そうだね。変わってんじゃない，今」。慎吾君「日比谷線乗ってたね。神谷町」。剛くん「中目黒になると上になるんだよ。地下から出て」。慎吾君「中目黒も高架下がすごいんでしょ。おしゃれな店がいっぱいできて」。剛くん「変わったね，東京も」。慎吾君「変わったよねぇ」。剛くん「いいですね。東京大好き。東京１番だね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ブルーハーツ。なんにしようかな。ブルーハーツといえば？」。剛くん，ちょっとギターを鳴らし歌います。「天国うまれ」。慎吾君「もう紹介した。ブルーハーツ」。剛くん「ドブネズミぃ〜♪」。慎吾君「『人にやさしく』かな。須賀健太君と・・・」。剛くん「大きくなったよね」。慎吾君「『人にやさしく』ってドラマで『人にやさしく』が主題歌。うれしかったな」。剛くん「ドブネズミぃ〜♪？」。慎吾君「違う・・・人にやさしくぅ♪・・・カラオケ行きたいね」。「人にやさしく」を流しました。
『普通のメール』。剛くん「久しぶりじゃない？」。お便り＜無駄遣いってどこまでが無駄？お母さんは，ペットボトルのお茶ほど無駄なものはないという。家でお茶を入れればいいと。お父さんは，スマホが無駄だという。でもお父さんが車のよくわからないパーツを買ってくるのが無駄だと思う。無駄遣いって何？＞。剛くん「なるほど」。慎吾君「いいお便りだよ」。剛くん「その人によって違うからね。お金かけるところって。面白いもんだよね。ひとからしたら，ボロボロのジーンズとか・・・おばあちゃんが言うわけ。”剛，なんでそんなボロボロの買うの”って言われるしね。ぼろきれにしか見えないけど，僕には最高のヴィンテージなのね。本人が納得してればいいんじゃないですか」。慎吾君「僕も，つよぽんに，ギターなんて１本あればいいって言えないもんね。靴なんか１足あればいいって。好きなんだろうな，違いがあるんだろうなって思う・・・歯ブラシ２０本」。剛くん「それは使うからね。何だろうね。お金のかけ方ってね」。慎吾君「ここはかけないってある？逆に」。剛くん「なんだろうなぁ・・・でも，思うのは・・・なんだろう。あれば使った方がいいんじゃないですか。持ってるよりか」。慎吾君「お金？」。剛くん「うん。わかんないけど。どうなんだろう。欲しいものがあって，買えるんだったら買った方がいいと思うんだよね」。慎吾君「それこそギリじゃなければね。ギリじゃなくてもの一歩手前でもしぶるときあるじゃない。それは渋らなくていいってこと？」。剛くん「うん・・・そうだね。うん・・・難しいところだね」。慎吾君「無駄遣い・・・このお便りからすると，個人個人でも違うのかな」。剛くん「そうだね」。慎吾君「お父さんの車のパーツ，よくわかるよ」。剛くん「お父さん欲しいんだろうね」。慎吾君「スマホいらないって言うのも」。剛くん「お茶とかも分かるよけどね。水とかもね。水道水飲んでればっていう人いるよ，周りに」。慎吾君「やっすいのでおいしいもの食べたとき，高いところで食べてんのが何だろうって思うよね。高くてもいいしいもの食べたくなるけど。でも安くておいしいもの食べたら，一生それでもいいって思う」。剛くん「深い話ですよ。人の根本的なテーマに迫ってるよね。オレ，すごい無駄づかいしてると思った。あれ買わなくてもよかったのかなって」。慎吾君「オレはそんな否定する人じゃないけど，つよぽんは無駄遣いしてると思う」。剛くん「やっぱり。オレもそう思う。無駄だわ。気をつけよう」。
『フリートーク』。慎吾君「フリートーク・・・今年買うもの」。剛くん「また無駄遣いしちゃうんだ。無駄遣いしないようにしないと。やっぱ年末年始は，書き入れ時だから，ショーウィンドー見ていたら欲しくなるよね。あの服かっこいいなとか。街もクリスマスだったり，雰囲気につられるんだよ。買いたいのあるわ。それはショーウィンドーに飾られてて，どうしようかなって思ってるのある」。慎吾君「クリスマスシーズンの新聞広告でさ，子供のおもちゃとか，あれすごい好き。子供の頃ワクワクした思いない？」。剛くん「ワクワクするね」。慎吾君「買いたいモノ何かなにかな」。剛くん「２つあるわ，今。でも買わない」。慎吾君「スピーカーがちょっと気になるな。これっていうのはないけど」。剛くん「それもそれこそいっぱい持ってんじゃないの。オレから見れば。やっぱ違うんだ。」。慎吾君「つよぽんにあげたでかいスピーカーは，いいやつなんだけど,Bluetooth対応じゃない時代なんだよ」。剛くん「対応のあるの？」。慎吾君「今のはそうなの」。剛くん「同じ形で？そうなんだぁ・・・最近使ってないから使おう。かっこいいよ。慎吾も持ってんでしょ，同じの」。慎吾君「オレの赤」。剛くん「あれでBluetooth対応の出てるんだ」。慎吾君「好きだから，そういうのが。いろいろ新しいの買ってたけど。Bluetooth対応のあの時代の，境目のやつ。なんとも言えない」。剛くん「オレは好きだよ。あのアナログが。でも気になっちゃうんだね」。慎吾君「あげたやつにBluetoothみたいのをカチッと入れれば対応になるんだけど」。剛くん「それでいいじゃん」。慎吾君「だけどさ」。剛くん「最初からついてるのがいいんだ・・・カチャってつければいいなら，それでいいよ。もう１個買ってどうすんの。でかいじゃん」。慎吾君「でかいよね」。剛くん「大きい，大きい。あれいいじゃん。家の部屋じゃデカすぎるもん，音が。でもまあね，小さくすればいいんだけど。あれいいよ。かっこいいよね，形が」。慎吾君「機械，そういうの欲しいよな」。剛くん「それって困った話だね。機械好きな人ってさ。オレって全くないから。速いじゃん，気になるんでしょ」。慎吾君「ヘッドホンとかでも，Bluetooth対応と思ってたのが，それでさらに軽いとかすぐに出るの。いいけど。進化早くしないで」。剛くん「困ったもんだね。でもそれも１つ楽しいんだよね。いいよ。幸せが１個多いってことだよ」。慎吾君「カメラ欲しい」。剛くん「ライカ？」。慎吾君「そう。写真のね・・・ポラロイドって言うか，チェキみたいな，名刺みたいのが出てくる，そのライカのやつ」。剛くん「それはいいね」。曲の相談。剛くん「BluetoothのBlueで，『”BLUES
MASTER”Kill』は」。慎吾君「Bluetoothから『”BLUES MASTER”Kill』。SMAPで『”BLUES MASTER”Kill』・・・どんな歌よ」。
エンディング。剛くんのドラマの告知。剛くん「明日明後日，１月１０日からオンエアーなので，みなさんぜひご覧ください」。慎吾君「おじゃMAP」。剛くん「お邪魔させてもらいました。それが１月１８日。そちらも皆さんぜひとも」。慎吾君「なんで来たの」。剛くん「楽しかったね。久しぶりの『おじゃMAP』」。慎吾君「こちらもぜひ見てください」。
＜１月１日＞
オープニングテーマ曲が変わりました。
慎吾君「あけましておめでとうございます」。剛くん「あけましておめでとうございます」。慎吾君「２０１７年始まりました。今年もよろしくお願いします」。剛くん「よろしくお願いします，みなさん，ホントに。オープニングテーマ変わったね。すごいいいじゃん」。慎吾君「そうですか」。剛くん「はねてる感じがしていい」。慎吾君「今までの知ってますか」。剛くん「ブルドックみたいな。あれも好きだけど」。慎吾君「ちゃんとわかってんだ」。剛くん「オープニングテーマぐらいはね・・・いい。さわやかでいいよ」。慎吾君「好きですか」。剛くん「好き，好き」。慎吾君「気にいってていただけたみたいで」。剛くん「そうだね。１日だし。１日に新しいオープニングテーマで始まるなんて，この番組もってんじゃん」。慎吾君「いや。草なぎ剛が持ってるんでしょ」。剛くん「それほどでも」。
『マンテ（トラベルメモリー）』。剛くん「マンテの紙がない」とガサゴソ。慎吾君「またないの？・・・これこれ。オレは作家じゃないんだから」。何とか見つけ出し読みます。お便り１枚目＜小さいときおばあちゃんと２人だけで旅行に行った。なぜか宴会場のような大広間に２人だけでポツンと泊まった。あまりにもぼやっとしていて，夢だったのか本当だったのかわからない＞。慎吾君「怖いね」。剛くん「あんじゃない。ちっちゃいときの記憶って，夢だったのか現実だったのかって」。慎吾君「つよぽんは，旅の思い出ないでしょ」。剛くん「そうだね。海外とかもないし。仕事になっちゃうね・・・『９９年の愛』って，橋田寿賀子先生のドラマでアメリカ行った。すごいよ。３６０度，地平線が見えるところ初めて行ったのよ。今思えば，吉田羊さんとかと一緒で。そのころあまりドラマとかも出てなくて，吉田羊さん知らなかったの。そのシーンとかすごいよ。馬車に乗せられて，馬車の後ろで芝居するんだけど。何にもないわけ。見てもＣＧと思うの。それは思い出だな」。２枚目＜仕事で小さいホテルに泊まったとき，部屋に大量のマンガが置いてあって君が悪かった＞。剛くん「ビジネスホテルかカプセルホテルか。前の人が置いてちゃったのかな」。慎吾君「ホントないんだね。旅の思い出。行きたいところは？」。なかなか出てこない。慎吾君「イタリアとか」。剛くん「・・・あんまり」。慎吾君「フランス」。剛くん「あんま行きたくない」。慎吾君「ラスベガス」。剛くん「あんま行きたくない」。慎吾君「ニューヨーク」。剛くん「ちょっと行きたいかな」。慎吾君「ニューヨークはなんで？」。剛くん「行った人がいいっていう話よく聞く。でも，海外ってあんまりいきたくない」。慎吾君「日本って，どこ？」。剛くん「どこだろ・・・佐渡かな。”さどがじま”。行ったことないのよ。島でしょ。きれいじゃん。”さどがじま”・・・”しま”か。新潟県なんでしょ。行ってみたい」。慎吾君「海外そうなんだ・・・ロスは？」。剛くん「あんまり。」。慎吾君「海外自体に，あんまりないんだね」。剛くん「ないね。チョー気合入れないと・・・」。慎吾君「もし僕と行こうよってなったら？」。剛くん「どこだろ・・・」。慎吾君「日本でも」。剛くん「ハワイとかじゃない。不便なさそうじゃない」。慎吾君「ホントないんだな，この人」。ここでかける曲。剛くん「『SHOUGATSU
Sound Machine』がいいんじゃない」。慎吾君「ＳＭＡＰの」。
『どうでもいい話』。＜パーカーのフードが重い＞＜ラーメン屋さんがラーメン屋さんに変わった＞＜新幹線の窓から見えるライトアップされた夜の東京タワーが一番好き＞＜真っ赤なトースターを買いました＞＜パジャマはまだ半そでです＞。剛くん「トースターね。赤いんだ・・・東京タワー，この間見たな。きれいだった」。慎吾君「ロケとかどこで？」。剛くん「うーん・・・いろいろですね。東京中心にって言うか。横浜の方行ったりとか。東京タワー見えるとこでもやるし」。慎吾君「いろんな場所転々とするんだ」。剛くん「これはあれなんだけど・・・。朝チョー早く出発するでしょ。竹下通りに行ったの。朝６時とか。行ったことないじゃん。人がいないの。そこのカフェで撮影したんだけど。今昔庵でやってくれよって。１カットで終わるわけ。思わず言っちゃったよね。尾行してるわけ・・・」。慎吾君「決まりの場所でもないし」。剛くん「そう。若い女の子美移行してて。話聞いてるの。コーヒー飲んでるだけなの。朝すごい早いわけよ。これで終わりなんでしょ。だったら今昔庵でって・・・でも，女子高生的な雰囲気欲しいんだろうね・・・でも，ちょっと飾り付けてさぁ・・・大変だなと思って。誰がこだわったのかなって。監督も”今昔庵でできんじゃないの”って雰囲気なわけ」。慎吾君「今昔庵ってなんなんだ！」。剛くん「スタジオのレストラン。立派な。老舗ですよ・・・何でこの話になったんだっけ」。慎吾君「東京タワーとか」。剛くん「『どうでもいい話』か。あまりに朝早いからさ」。慎吾君「あるよね」。剛くん「申し訳ないんだけど。そういうカット必要だけど」。慎吾君「監督とかプロデューサーまでがここじゃなくてもって言いだした時は・・・あなたたちがここじゃないとっていってくれないと」。剛くん「みんなそんな雰囲気だった。でも，監督は考えてますよ・・・」。慎吾君「どこに出てくるの？」。剛くん「２話かな。一瞬ですよ。おしゃれなカフェ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「じゃあ，ローリング・ストーンズの名曲を。『ジャンピング・ジャック・フラッシュ』。ミック・ジャガーさんがお父さんになったって聞いて。すごいなって。さすがロックンローラーだなって。いつまでも，永遠に。ロックンロールして行ってほしいんで」。慎吾君「ロック好きですか」。剛くん「詳しくはないんだけど。すごいなって。ローリング・ストーンズとかビートルズとか。何尾曲か知らないけど。説得力ある。さすがミックさん」。
『即興ソング』。慎吾君「１日だもんね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「CF-１００・・・１９５１年ぐらいの。マニアックな。小さいギター。エレアコになってるの。当時売れなかったギターなんだけど。ちょっといびつな形でしょ。奇抜すぎて売れなかったんだって。マニアックな人は好き。今好き。ビンテージギターですよ，ちゃんとした」。１曲目。タイトル「私の名前」＜自分の名前が大嫌い おばあちゃんがつけてくれた 私の名前 古臭くてコンプレックスなの 私の名前 でもね 一生付き合っていかなきゃいけない 私の名前 だから好きになれるように 呼んでみて 私の名前 しんつよ一緒に私の名前を たみちゃん＞。剛くん「いいんじゃない，いいんじゃない，いいんじゃない」。慎吾君「うーん。もう１枚」。２曲目。タイトル「茎わかめ」＜コンビニによってトイレ借りました 何か買わなきゃ レジの横にあった茎わかめ カロリー低いしいいんじゃない 初めて食べた茎わかめ コリコリ酸っぱいおいしい 次の日も買っちゃった＞。慎吾君「OK。２曲で１つ」。剛くん「いいんじゃない。うん」。慎吾君「２曲で１つって感じ」。
『フリートーク』。慎吾君「２０１７年になりましたね」。剛くん「元旦ですからね，正月気分味わてるんじゃないですか，みなさん。不思議だよね。正月の元旦の日って，同じ日なのに，元旦の気持ちになるんだよね。でも普段の日と変わってないんだから。だから思い込んだら，ほかの日も，３月３日とかも元旦になるんだよ・・・でもなんないよね。なんだろ・・・東京も道すいてるでしょ。あの空気感ってないよね」。慎吾君「東京にずっといる人じゃないとわかんないから」。剛くん「人毛がないって言うか」。慎吾君「東京ってホント人多くて。ホントにいなくなるから」。剛くん「不思議だね」。慎吾君「嫌いじゃないよ」。剛くん「それもいい空気感。でも今日ぐらいまでかな。２日，３日になると町が動き出すでしょ。元旦は街動いてないから。それがいい」。慎吾君「２０１７年１月１日か」。剛くん「お祓いいかないと」。慎吾君「一発歌っときましょうか」。剛くん「歌いましょうか。『シンツヨBe
on right』」。慎吾君「さっきやってたゆっくりな感じのやりましょうか」。剛くん「アルペジオみたいな？」。慎吾君「さっきの静か目に歌ってた」。剛くん，ちょっと歌って「これ？」。慎吾君「そんな感じで・・・詞を持ってきてもらって」。剛くん，ギターを奏でてみています。剛くん「違う感じでいきますか」。慎吾君「いつもどんな感じだっけ」。剛くん，弾いてみます。剛くん「途中からこんな感じにする？できるだけ」。慎吾君「全部新しいのがいい」。ということで，今回はバラードバージョン。途中さぐりさぐりな感じのところもありましたが。歌い終わって，慎吾君「『ShinTsuyo
ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』よろしくお願いします」。
エンディング。剛くん「よかったね。アルペジオバージョン」。慎吾君「うまくなったね」。剛くん「また作ろう」。慎吾君「もういいよ」。剛くん「タイミングでね」。慎吾君「うまくなったね」。剛くん「わかる？違うんだ」。慎吾君「うまくなってる」。剛くん「ホント？ありがとう」。告知。剛くんのドラマ。剛くん「１０日からなんで。お正月ゆっくりしているとすぐなんで忘れないでくください」。宛先。剛くん「２０１７年もここから僕たち始まります」。慎吾君「お正月いっぱい食べて一杯太ろうよ」。剛くん「栄養つけないといけないからね。栄養つけて，がんばっていきますので，皆さんついてきてください」。
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