もどるもどる
＜２月２６日＞
慎吾君「２月が終わるって」。剛くん「早いね。２月２６日ですか」。慎吾君「２月が終わるってよ」。剛くん「寒いですね。２月が１番寒いかも」。慎吾君「ホント？」。剛くん「ドラマの撮影中なんですけど。クライマックスになってきて，ロケも多くて。しびれますね。家に帰って風呂入ったらしびれてるから」。慎吾君「かっこいいじゃん。”じんぺいくん”・・・誰だっけ？」。剛くん「浩一・・・コウイチ，コウイチ」とインコのまね。剛くん「るりあんれとりばーさんが・・・ゆりあんレトリィバアさんか」。慎吾君「言ったの？なんでゆりあんレトリィバアがやってるの？」。剛くん「わかんない。本人も，ゆりあんレトリィバアさんも女優のオファーが来たと思ってドキドキしてたら，声優で」。今回はスペシャルウィークで，『しんつよオンアイス』が企画されています。剛くん「べつにやらなくてもいいって思うよ。すごくこだわるよね，アイス食べる企画。変じゃない？前もって宣伝する感じとか。意味わかんない。あんま面白くないよね」。慎吾君「みなさん，アイスを用意して聞いてください」。剛くん「用意しなくていいです」。
『マンテ（キャットメモリー）』。お便り１枚目＜実家で飼っているネコ。弟が駅前で大きな雄ネコにいじめられていた子猫を，ちくわで気を引いて助け出し飼いだした。食いしん坊で，マグロの刺身も好き。でも最近はマタタビ＞。慎吾君「魚好きなのかな」。剛くん「好きなんじゃない？」。慎吾君「マグロの刺身ってチョーうまいよね」。剛くん「マタタビってなんですか？・・・知らない」。慎吾君「植物の実？」。剛くん「それ食べるの？・・・なんで？美味しくて？へぇ」。慎吾君「ネコホント知らないでやってたね」。剛くん「世の中ペットブームなんだよ。癒されるんだよね。この間，ドラマの撮影の，楽屋とか，控室の，テレビあんじゃん。モニター。それにネコ映ったら，女のスタッフとか，希子ちゃんとか，”かわいい〜！”って。すげーなネコって。止まるの，話が。ネコってすげーなって思って」。慎吾君「その感じない？つよぽんに」。剛くん「でもね。なんだろうなぁ。この間触れたことあって。そのネコ，すごくおとなしくて。かわいいなって思って。あとロケしてて，ワンちゃんの散歩している人，すごく多くて。東京って。夜とか。触る機会あんのよ。すごいかわいいよね」。慎吾君「ネコ見たわ，この間，街で。白いのに，黒いのと茶色いぶちぶちがあって。ネコって感じのネコ。あーいるねって」。剛くん「野良？飼い猫？」。慎吾君「飼い猫じゃないんじゃない」。剛くん「ロケしているときに，黒猫がいて。不吉なことあるのかなって」。慎吾君「ジジだ」。２月のテーマは終了。３月のテーマは＜サンサンサン太陽のココがすごい＞。
『どうでもいい話』。＜最近つよぽんが夢に出てくる確率が高い。「ビーフジャーキー食べる？」って聞かれた＞＜モデルハウス巡りをした＞＜「メイン」と「メーン」どっちの表記が合ってるのか気になる＞＜カラスが止まらないように窓枠にワセリンをぬってみた＞＜昨日何十年ぶりかに父に誕生日プレゼントを渡した＞。＜カラス＞。剛くん「滑っちゃうんだね」。慎吾君「滑ってしまえ！って」。剛くん「止まるの嫌なんだね。カラス最近見てないな」。慎吾君「見た！すげーでかくてびっくりした。最近減ってるよね，東京。見る？」。剛くん「見ない」。慎吾君「渋谷とか，朝方，渋スタ行くときとか，怖いぐらいにごみとかに・・・」。剛くん「群がってたね」。＜ビーフジャーキー＞。剛くん「台湾のビーフジャーキー知らないでしょ。お土産って言うか，もらったんだよ。すげーうまくて。日本の味付けじゃなくて。ハマった。うまくて。やわらかいの。台湾しか売ってなくて。ご飯にのせて食べておいしくて。どっか売ってないかって。調べたんだけど，売ってなくて」。慎吾君「すごいね。ホントに食べてんだ。”ビーフジャーキー食べる？”って」。剛くん「１番ハマってるかもしれない。すげーうまい。うまさに焦った。知らないものいっぱいあるんだね」。＜「メイン」と「メーン」＞。剛くん「”メイン”じゃない？」。慎吾君「”ルーティーン”と”ルーティン”」。剛くん「カタカナ苦手。あんますぐ読めないもん」。慎吾君へぇ・・・字幕とか。テレビとかでは，”メーン”が多いんだって」。＜モデルハウス＞。剛くん「たまに番組で，『ぷっすま』で。宝さがしみたいのやってて。面白いよね。いろいろあって」。慎吾君「『ぷっすま』ほとんど見てないんだけど。宝さがしみたいの，昔やってたよね」。剛くん「今もたまにやってる。尺が短くなっちゃって。１時間の時は良かったけど。３０分になって，短くなっちゃって，扱いにくいなって」。慎吾君「そんなこと考えてやってるの？」。剛くん「言ってた」。慎吾君「あれは？ビリビリするやつ」。剛くん「あるよ。罰ゲームで。痛いんだよね。ホント嫌だ」。慎吾君「女の子の水着」。剛くん「やった，この間，久しぶりに。おっぱいがホントに大きいか違うかの見極めみたいな。楽しかった。ユースケさんがテンション上がるの。あと化粧。化粧落としたら別人じゃないかって，そういう企画。面白かったよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ドラマ撮影中なんだけど。市村正親さんって，最高なわけですよ」。慎吾君「優しいね」。剛くん「優しいよね。でもなんか，すごいじゃないですか。オーラとか。佇まいとか。共演してて。舞台も見に行っていて。舞台ではない、ドラマで，お芝居の感じがすごいなって。映画で共演したことがあって。『ホテルビーナス』って映画で共演して。いろいろ思いだして。良くしてくれて」。ということで，映画「ホテルビーナス」の主題歌で，LOVE
PSYCHEDELICO「Everybody needs somebody」。
『しんつよオンアイス』。慎吾君「『しんつよオンアイス』が聴けるのは，この番組だけ。スペシャルショーです。僕らの歌をお届けしながら，リスナーのみなさんとアイスを食べるというショーです」。剛くん「「結局のところ，アイス食べたいってことだよね」。慎吾君「スケートみたいに華麗な滑りをしながら，寒い冬をホットにしようと」。剛くん「滑るし寒いしって聞こえるけど」。まずは，ショートプログラムから。アイスはいろいろ用意されているようです。慎吾君「譲るわ，先」。剛くん「いや。食べないよ。寒いし。ギター弾かないといけないし」。慎吾君「bayfmあげてのスペシャルウィークなんだから」。剛くん「寒いよね」。慎吾君「早く。どれ？」。剛くん「じゃ，手がべとつかないから・・・」。慎吾君「モナカ系？開けてあげるから・・・”せーの”で・・・何食べようとしてんだよ」。剛くん「楽しいですかね。みなさん」。慎吾君「みんな食べてないじゃん」。剛くん「騙されないでください」。慎吾君「僕は・・・」とアイス選びます。剛くん「好きだね，あなた，それ」。慎吾君「カップです。バニラの。王道だけど。１個目は王道行きたいですね。スタートの合図お願いします・・・しんつよオンアイスって言って」。剛くん「しんつよオンアイス！いただきます！・・・うん」とギターを鳴らします。慎吾君「ショートプログラムから。食べながら。使用楽曲は，いつものあの曲で・・・ラクトアイスもうまいのよ」。剛くん「うまいね」。曲は「シンツヨBe
on Right」。途中「アイスを食べて」という歌詞も入れて。続いてフリー演技。（いつもの即興ソング）。「嘘の戦争」の劇中歌。ここで剛くんがアイスをかじったようで。慎吾君「おー，食べたじゃん，今」。剛くんが弾き語りしますが，なかなかうまく歌えず，途中で断念。慎吾君「オレ，うまいんだね。歌うの」。＜嘘はつかないわ それが嘘なんだよ 嘘をつかない人いないから 僕も嘘ついたことあるから それは相手を思ってついた嘘だよ ライライラララ ライライラララ 嘘をついたの どうしてついたんだ あなたが好きだったのに とても恥ずかしかったから あなたを好きじゃないといったこと あなたが大好きでついてしまった嘘 ライライラララ＞。慎吾君「うまいね」。剛くん「うまい。アイス食いながら。なんて適当なラジオなの。大丈夫なんですか」。
『フリートーク』。テーマは＜最近ありがちなこと＞。慎吾君「この間１８時間寝たの」。剛くん「すごいね。なんで？疲れてた？」。慎吾君「そうかもね」。剛くん「いいなぁ。オレ眠くてしょうがない。６時出発とかだから」。慎吾君「信じられない」。剛くん「ドラマってすごいよね。ホントすごいと思うよ。日が出たら撮り始めるわけ。スタッフの人どうなってるのって。すごいよね。１週間に１回放送するのって」。慎吾君「すごいよね」。剛くん「いろいろ行ってるわ。このドラマ，行きますね。静岡行ったりとか，千葉行ったりとか。すごいなって思うのは，ロケハンとかやってるわけでしょ。あれすごくない？先に行って，想定するわけでしょ。台本見ながら」。慎吾君「ロケハンの
”ハン”って何なの？・・・ロケーションハンティング・・・ハンティングなんだ」。剛くん「１班２班の”班”じゃないんだ」。慎吾君「みなさんわかんないかもしれないけど。ロケしてるなってところ，スタッフは事前に一度行ってるわけよ。１週間に１回やってて，いつ行ってんんだって。監督ん３人ぐらいいるんだよね。今撮ってる監督の最中に，２人目の監督がスタッフ連れてハンティングにいっているという」。剛くん「場所でもさ，シーンって変わるなって思うよね。良くなるのも，悪くなるのも」。慎吾君「なんか，スタッフのこと思うと，残念だなって思うのが，すごい飛行機が来たり，すごいヘリが来たり，学生が入ってきて準備運動始めたり，小学生の通学路で歩いて来たりして。ロケハンした時と違う状況になっちゃって」。ココの曲は「ロケ」から連想。剛くん「いったね。船のってね。朝日をとるために」。慎吾君「芝浦のあたりから出港したね」。ということで，SMAP「朝日を見に行こうよ」。
エンディング。ドラマの告知。慎吾君「『しんつよオンアイス』。次回，みなさん期待しててください」。剛くん「少ないと思うけど，期待している人。意味わかんないし」。慎吾君「つよぽんは，何がいいの」。剛くん「普通に，他のコーナー好きだよ」。慎吾君「違う。食べ物で」。剛くん「ラジオやりながら食べたくないよね。しゃべらなくちゃいけないんだから」。慎吾君「例えばなに？」。剛くん「うーん・・・ピザとか」。慎吾君「ピザはいけると」。剛くん「いいよ！食べたくない。食べなくていいよね」。慎吾君わがままもほどほどにだけどね。ピザ食べたいって」。剛くん「アイス食ってんじゃん」。慎吾君「今度，デリバリーで・・・」。剛くん「いいって！こんなとこで１食済ませたくない」。慎吾君「どういうことだよ！こんなところでって。あとで話そう」。とりあえずご挨拶。最後に，慎吾君「こういうとこってどういうことだ」。
＜２月１９日＞
剛くん「ドラマ撮影中です。折り返し過ぎまして，ラストスパート・・・もうちょっとかな。がんばってますので，ぜひともご覧ください」。慎吾君「安田さんいい」。剛くん「面白いよね。『おじゃMAP』一緒だったもんね」。慎吾君「ちょっとだけね。安田さん，いいなぁ」。剛くん「最高だね」。慎吾君「安田さん，すごく騙されてるじゃん。”わかってんじゃん，こいつ”っていうのが全く思わない。ちゃんと騙されてる」。剛くん「最高だよねぇ」。
『マンテ（キャットメモリー）』。お便り１枚目＜色・形を見なくても，臭いだけで３匹のうち誰のうんちかわかる＞。慎吾君「嘘だぁ」。剛くん「その子によって違うんだね」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「ちゃんと飼ってると，うんちで健康状態とかもあるんだろうね」。慎吾君「大きいのかな」。剛くん「どうなんだろ」。慎吾君「ウサギのうんちみたく，ころころしちえるのかな」。剛くん「ワンちゃんのもころころしているよね」。２枚目＜うちのモモちゃん。チーズを食べていると必ずおねだりしてくる。チーズを食べている姿がいとおしい＞。剛くん「ネコでもいろいろ種類があって。海外から来た血統は，チーズとか好きみたい。ウケるでしょ」。慎吾君「肉食べんのかな」。剛くん「大好きでしょ」。慎吾君「魚って感じでしょ」。剛くん「口肥えてきちゃうんじゃない。人間食べるのうまいらしくて。キャットフード食べなくなっちゃうらしいんだよね。絶対食べちゃいけないものあるんだよね。アボカドとか，犬が食べたら死んじゃうって。ネコもあるのかな」。慎吾君「こんなネコのこと知らないのに，１か月もネコの話してるっておかしいよ」。剛くん「このラジオのすごさだよ。でも，知らないってことないでしょ」。慎吾君「知らないよ」。剛くん「ネコさ，知り合い飼ってる人・・・タモリさんもそうだけど・・・昔，ネコと戦ったことあるのよ。おちょくってたら，襲ってきて。すごい怖かった。殺されると思ったんじゃない？本能むき出しでとびかかってきたわけ。服とか上ってきちゃうの。やめないの。その時，動物とか脅かすものじゃないなって学んだ。すごいでしょ。負けちゃうの。大人がちっちゃいネコに。死ぬか生きるかのじゅおたいだから。ダメよ，動物は，おちょくっちゃ。本当にダメだと思った。本当怖い」。３枚目＜自分は犬派。犬の写真を見て癒されている。そんな自分がはまったのはネコあつめというゲーム＞。慎吾君「知らない」。剛くん「知らないね」。慎吾君「知らない。つよぽん，ゲームとかするの？」。剛くん「オセロね。オセロ好き。すっげー，ハヤブサって言うのがいて」。ゲームの相手。剛くん「ハヤブサの，下・中・上ってあって。下と中には勝てるわけ。上，８５０回ぐらいやって１回も勝てない！もうちょっと千回になっちゃう。１回だけドロー。とてつもない強いんだよ。去年の今ぐらいから，ずっとやってるの。勝てねぇから。ハヤブサの上に勝てるやついたら会いたいわ」。慎吾君「２０１６年，ずっとそれやってたの」。剛くん「１回でも勝ったらいいよ」。慎吾君「付き合い長いけどさ。オセロ好きなんだ」。剛くん「できるじゃん。好きとかじゃなくて。あったから。入ってきちゃって。たまたまやったの。”なんだよ。チョー強ぇ”って思って。最初０だったの。尋常じゃないじゃない。それから１回勝ちたいって。ハマってはないよ」。慎吾君「今日やった？」。剛くん「１日１回やるよ。負けそうになったら，カシャカシャって振ると最初に戻るの。でもそれやらないの」。熱く語る剛くん。終わらせる慎吾君。曲紹介している慎吾君の裏で，剛くん「ハヤブサ，チョー強ぇんだよ」と繰り返し。
『どうでもいい話』。慎吾君「どうでもいいわ。ハヤブサの話」。＜家が人の顔に見える＞＜電子レンジの上に物をついおいてしまう＞＜ひらがなのなかで「か」が一番上手に書ける＞＜知らない子供にミニカーを自慢された＞＜えくぼがあっていいねと言われるけれど，えくぼがあって得したことはない＞。＜知らない子供に＞から，慎吾君「『おじゃMAP』で，オンエアーされてないらしいんだけど。ロケしてる最中に，３回あったことがある親子がいるの。違う場所で」。剛くん「たまたま出かけてたってこと？」。慎吾君「そう。１回目は歩いてて。２回目は，お母さん自転車で。また違うところで，３回目自転車で登場して」。剛くん「素晴らしいね」。慎吾君「ザキヤマと僕も覚えてたんだけど。１回目は撮影の合間に，その子たちと遊んでいて。１回目は中目黒とかで。全然違うところでだけど・・・全く違う場所で自転車で登場して」。剛くん「追っかけてきたわけじゃなくて」。慎吾君「違うんだって。びっくりして。収録ストップするぐらい」。剛くん「不思議だね」。慎吾君「”声がしたんで。何かの収録かなって思って来たら，お２人がいて”ってお母さんもびっくりしてて」。剛くん「縁があるんだね。。会わない人は会わないじゃん。縁だよねぇ」。慎吾君「最初はロケの合間で収録してなかったの。だからオンエアーしてなくて。２日目もすれ違う感じで，オンエアーしてないの。３回目は，”３回目だね”って驚きが通じないからオンエアーしてないの」。剛くん「カットされてるってことね。よく会う人っているもんね。不思議だね。とういうことなんだろうね。この間，ここで会うかって人に会ったの。一瞬なの。トイレ行ったら・・・ショッピングモールとかの。右と左になってるでしょ。女の人なんだけど。出てきたのよ。オレは入るとこなの。良く知ってる人なの。奇跡でしょ？どう思う？」。慎吾君「びっくりした？」。剛くん「びっくりするでしょ。なんだろうね。ちょっとどこか，家を出るのが１０秒とか遅くなったら無理なわけじゃん。そういうのなんだろうなぁって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「僕ですかぁ・・・」。剛くん「選んでください」。慎吾君「うーんとね。ウォルト・ディズニー。『ノートルダムの鐘』
。剛くん「どういう歌？」。慎吾君，ちょっと歌います。剛くん「知らない」。慎吾君「アニメのいろいろな登場キャラクターが出てきて。完璧に歌えるようになりたいの」。剛くん「どういうこと？それ歌いたいの？なんで？」。慎吾君「セリフみたいのあって」。剛くん「ミュージカルっぽいんだね。あったじゃん。そんなソロが」。慎吾君「『がんばれ王子』。あの頃から好きなのかも」。剛くん「その世界観なんだ」。慎吾君「そうそう。１人で練習するの。カラオケ行ってみたいの，この曲歌うのに」。剛くん「いいね」。
『普通のメール』。＜将棋。どちらが強いですか＞。剛くん「将棋ね」。慎吾君「オセロじゃなくていいの？」。剛くん「オセロはオレが強いの」。慎吾君「オレ。ハヤブサに３回勝ってるから」。剛くん「絶対嘘。あれには勝てない。将棋はやり方わからないもんね」。慎吾君「オレも」。剛くん「金と銀。どっちがどう動けるかわからない」。慎吾君「わからない」。剛くん「飛車と角はわかるでしょ」。慎吾君「わからない」。剛くん「オレより重症だね。金と銀の動かし方がわからない」。慎吾君「オセロはオレのが強い」。剛くん「オレのが強い」。慎吾君「四つ角取ったのがいいんでしょ」。剛くん「それ基本。わざと角取らせて勝つんだよ，ハヤブサのやつ。冗談ハンバーグだよ」。慎吾君「冗談ハンバーグってなんだよ。冗談半分にしてくれってこと」。剛くん「そう。冗談半部にしてよってことだよ」。慎吾君「冗談ハンバーグ」。剛くん「冗談ハンバーグだよ。ホントに」。慎吾君「使ってんの？」。剛くん「友達が使ってんだよ」。慎吾君「センスない友達だな」。剛くん「オレもすごいセンスないと思った。やめてって言うんだけど。やめないわけ。気になっちゃって。すげーセンスだなと思って」。慎吾君「”ちょっと待って。冗談ハンバーグ”って言うの？」。剛くん「そうそう。さすがに何回も言うから。言ってみたの。”それなんなの”って。”なに急に”って。”別にいいじゃん”ってなって。こいつぶれないなって」。慎吾君「そうやって言うこと自体冗談ハンバーグだよって」。剛くん「そうそう。そういうことあんの」。
『フリートーク』。しんつよの「おじゃMAP」のお話。剛くん「行きましたね」。慎吾君「なんだっけ・・・毎週バスツアー行ってるから。週に２回ぐらい」。剛くん「便利なの？」。慎吾君「便利なのって。番組の企画として・・・あああれだ。水族館行ったりとか」。剛くん「すごいね。お手軽って言うか，リーズナブルでいろいろ楽しめるんだよね」。慎吾君「バスの中でトーク，オンエアーしていたけど。余計なことばっかしゃべってた」。剛くん「慎吾が几帳面とか」。慎吾君「あそこ膨らましてたでしょ」。剛くん「ザキヤマさんが知らないんでね，慎吾のこと」。慎吾君「そりゃ，知らないよ。家のこととか」。剛くん「家のことはオレが悪かったとしても・・・」。慎吾君「ユースケさんだって知らないでしょ」。剛くん「でも電話番号は知ってるよ。マネージャー通して，ご飯食べる連絡してもらって・・・直接電話してご飯食べに行くとかしたらいいのに。ザキさんも几帳面で，連絡していただいてますって言ってるわけ。不思議だね」。慎吾君「家のこととかいわないで」。剛くん「使ってないでしょ」。慎吾君「ちょっと」。剛くん「気になったじゃん。ストックとか買うって。不思議がってたから。”たくさん買うんですよ，慎吾さん”って。オレ知ってるから。ストックなんだよって。普通そんなに歯磨き粉買いますかって。言わないんだね，ストックだって。何で言わないの。言えばいいじゃん」。慎吾君「あれは，話ごしゃっとしてたけど。石鹸を買う話じゃなくて。石鹸のマシーンみたいのあって。手を出すとハンドソープが出てくるような。それをロケ中に８個買ったの」。剛くん「買いすぎだよね。なんでって話」。慎吾君「洗面所とか幾つあるんですかってことに」。剛くん「そうかぁ」。慎吾君「ストックじゃないの」。剛くん「ホントにそんないるの？そういうことじゃないでしょ。意味わかんない。８個も買うか。ホントに買ったの」。慎吾君「そうね」。剛くん「買い置きじゃなくて？買いすぎだよ」。曲へ行こうと。剛くん「変なんだよね。ホントに。変だよ，香取慎吾って」。慎吾君「つんくさんに作ってもらった僕のソロ曲『がんばれ王子』」と曲紹介。
エンディング。来週は，スペシャルウィーク。ということで，新しい企画をやると慎吾君が発表。それは・・・『しんつよオンアイス』。剛くん「なんでしょうか。スケートでもするの？」。慎吾君「そのまんまです。リスナーの方ならわかってくれると思います。来週は，アイスを用意してお集まりください」。剛くん「意味わかんない」。そういってる間に，慎吾君がご挨拶。続けて剛くん「アイスマン，草なぎ剛でした」。
＜２月１２日＞
慎吾君「つよぽんは，ぜっさい『嘘の戦争』中」。剛くん「嘘つきまくってます」。慎吾君「今何話ぐらい撮ってるの？」。剛くん「７とか８とか撮ってて。ロケも多くて。なんかね，いろいろな点愛になってきて。どうなるかな，ドキドキワクワクしながらやってます」。慎吾君「連ドラ始まると，５日間で１本」。剛くん「朝から夜まで」。慎吾君「その５日間のうち，１・２日モシモノ何かがあったらやばいよね」。剛くん「綱渡り状態ですね。すごいですね，日本の連ドラって」。
『マンテ（キャットメモリー）』。お便り１枚目＜ネコ大好き。自由気ままなところが何とも言えない。ネコ見つけると，逃げられるとわかっていても近づいてしまう。ネコがいっぱいいるマルタ島に行ってみたい。慎吾くんは行ったことある？＞。慎吾君「ないと思いますね。日本にもあるでしょ。船で行って。船下りたらいっぱいいるって・・・マルタ共和国」。剛くん「どこですか？海外ですか」。慎吾君「地中海」。剛くん「暖かそうなところで」。慎吾君「ネコ多いんだね。ネコ見ないよね。昔は野良ネコって・・・いるか。下町とかに行くと。ネコとか犬とかいたよね。怖いね」。剛くん「怖いよね。山に行けばいるんじゃない？」。慎吾君「子供の頃いなかった？」。剛くん「いたね。普通にね」。慎吾君「今，あんな状態で犬とかあったら怖いよね」。剛くん「怖いよ。野生はやっぱり怖いよ。最近見ないけど，田舎に行ったらいるんじゃない？」。２枚目＜小さいころ，自宅マンションに住み着いていた野良猫思い出す。よくなついているネコには名前をつけて，飼い猫のようにかわいがっていた＞。剛くん「やっぱりいたよ。同じこと言ってる」。慎吾君「ネコ型ロボット，ドラえもん」。剛くん「ドラえもん，耳食べられちゃったんだっけ。ネズミに。ネズミ怖いんだよね」。慎吾君「キティちゃんは？」。剛くん「ネコじゃない？」。慎吾君「ネコだね。日本の有名ネコ・・・サザエさん家のタマ」。剛くん「タマちゃん有名だね。日本一有名かもしれない」。慎吾君「でもドラえもんもなかなかだよ。でも，耳かじられてネコ感あんまないから」。剛くん「ないね。じゃ，ドラミちゃんかな」。慎吾君「キティちゃんじゃない？」。剛くん「キティちゃんかぁ。世界中で人気だからな。キティちゃん，すげーわ。がんばろ・・・」。慎吾君「がんばろうって（笑）適当なシメだな」。
『どうでもいい話』。＜イヤホンつけてからマスクをつけるとイヤホン外す時マスクに引っかかる＞＜最近野菜がおいしい。でも魚もお肉もおいしい。あんこもケーキもおいしい。困ったもんだ＞＜風呂上がりの柔らかい爪を切るのが好き＞＜おでんの卵は好きだけど食べるのが下手＞＜ポケットの中に粉チーズが入って取れない＞。慎吾君「どういう状態？なかなか好きだな」。剛くん「入っちゃったんでしょうね」。慎吾君「年末思いだしそうなぐらい好きだな」。剛くん「なんで？意味わかんなくて？」。慎吾君「うん。意味わかんないけど，嘘でもないし。どういう状態・・・」。剛くん「粉チーズってポケットに入ったらなくなっちゃうんじゃないの？普通」。慎吾君「粉チーズが入るってことは・・・」。剛くん「けっこう微妙な感じだよね」。慎吾君「パスタにかけますか」。剛くん「パスタとかグラタンとか」。慎吾君「かけてて・・・」。剛くん「手にちょっとついちゃったんじゃない？手についちゃって，ポケット手つっこんだら入っちゃったんだよ」。慎吾君「粉チーズにまみれたパスタとかを口元に持ってったら，胸ポケットのところに落ちて・・・違うな。胸ポケットある女子って・・・」。剛くん「ありえない状況だよね」。＜おでんのたまご＞。剛くん「煮卵つくんだよ。煮卵チョーうまくて。みりんと醤油と酒，全部１：１ぐらい」。慎吾君「吸ってくれるの？」。剛くん「吸う。５日間ぐらい。次の日には食べれるけど。ころ合いで。だしちゃえばいいんだけど・・・７分ぐらいでゆでると。ゆでてすぐ氷水に入れるの。けっこう中が好きな半熟ぐらいになるの。６分ぐらいだとチョートロトロで・・・たまごって，最近テレビでやってたけど。１日２つとか食べても大丈夫なんだって。コレステロールがどうって言ってたじゃない？あんまり関係ないみたいだよ」。慎吾君「何個食べてもいいみたいな」。剛くん「そう。すげー調子に乗って食べて。ちょっと太った気がする」。慎吾君「たまごのせいじゃないよ」。剛くん「たまごだと思う。おなか周りがちょっと前と違うの」。慎吾君「たまご２０個食ってるわけじゃないでしょ」。剛くん「前だって１日に１個か２つだったのよ。今４つとかくうわけ」。慎吾君「２個増えただけで」。剛くん「すごい栄養価がＡ高いんだと思う。体にはいいとも思うんだけど」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「どうしようかな。クリスタル・ケイさんの『恋におちたら』。僕の，あの，昔『恋におちたら』ってドラマの主題歌だったんですけど」。慎吾君「あの土ｒまあも好きだったな」。剛くん「主題歌で。今ドラマやって。主題歌ないわけ。ふと思い出して。聴いてみようかなって夜あって。ドラマって忙しいけど，いいなって思いだして。聴いてる。いい歌なんだよね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「マスクしてきたね，今日」。剛くん「のどがやっぱりね。乾燥してるからね。のど痛くなると
セリフとかいうじゃん。ここガードして。ここからいろんなもの入ってくるから。ちょっとのどガラガラするなってなったら，すぐマスクつけるといい」。お便り＜カイロ。ここが１番あったまるって場所は？＞。慎吾君「そうだよね。僕ら，スタッフの方がたくさん用意してくれて貼るけど。毎日毎日，仕事行くとき何十枚も貼ってられないから」。剛くん「低温やけどしちゃって。この間。おなか貼ってたら」。慎吾君「バカか！」。剛くん「皮むけちゃって。へその下あたり。カイロ批判になっちゃうから，どこまで言っていいかわからないけど。ちゃんと服の上からはらないといけないんだよ」。慎吾君「カイロ批判じゃないよ！自分のミスだよ。カイロ側から言わせてもらうと，そんな使い方しちゃだめですよ」。剛くん「直接は貼ってないよ。タンクトップの上から貼ってたんだけど。タンクトップって薄いじゃん。だから。ずーっと寒い中いたの。寒いからわかんないの。おなかとかわかんなくて。６時間ぐらい外でロケやって。終わって着替えたら，水膨れみたいになってて。これが低温やけどでやつだって」。慎吾君「おすすめの場所はどこですか」。剛くん「やっぱふくらはぎかな。リンパのとこあるじゃん・・・内股。そこもいいんだけど。それこそ皮が薄くて。熱すぎちゃう。ふくらはぎがいいと思う」。慎吾君「ふくらはぎのどこらへん？」。剛くん「ふくらはぎって，第２の心臓って言われてるの」。慎吾君「中央ですか？上目の膝より？」。剛くん「上目の膝よりかな・・・か，ちょっと逆にアキレス腱の上ぐらい」。慎吾君「４枚貼ってるよ。２枚だと」。剛くん「じゃあふくらはぎかな」。慎吾君「次回までに調べてもらって。カイロ何枚ぐらいがいいのかとか。使い方ちゃんとわかってないよね。それ調べられないかな。調べといてくださいよ。何十枚も貼っていいのかとか」。剛くん「ダメじゃない？」。慎吾君「カイロの会社としてはここが１番温まるとか」。剛くん「おなかだよ。おなか。へその下だよ，たぶん」。慎吾君「今ふくらはぎって」。剛くん「それオレの自論だから。基本的におなかの下だよ」。慎吾君「次回の健康つよぽんで」。健康とは・・・剛くん「貼りすぎるなよ」。
『フリートーク』。慎吾君「バレンタイン２日前ということで。ドラマやってると現場でね」。剛くん「そうか。いいなそれは。希子ちゃんと美月ちゃんからチョコレートもらえるかもしれないですね。やりましたねぇ。２人からね」。慎吾君「２人ともくれないって言うのも」。剛くん「くれるんじゃないかな。モテモテだからさ，設定的にさ。おいしいよね」。慎吾君「キスシーンしてたね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「どれぐらいぶりですか。珍しかった」。剛くん「そうだね。『スペシャリスト』でもなかったし。『銭の戦争』の時もなかｔったし。そうだね。すげー久しぶりだ」。慎吾君「すごく目をつぶってたよ」。剛くん「集中しすぎて，なにやってるのかよくわからない」。慎吾君「２人からおかしいな，くれないなって思ってたら，ジュディ・オングさんから」。剛くん「ジュディさんは，ゲストなんで。いないですから。ジュディさんからもらいたいですし。でも共演しているね，希子ちゃんと美月ちゃん，２人からいただけると私はもう，それで十分ですよ・・・別いいいんです。くれなくても。でも，絶対あるでしょ。なんか。みんなに渡すよ」。慎吾君「くれると思ってたら，みんなが”風磨君に”」。剛くん「別にいいけどね」。慎吾君「”これ”って言ったら，”来た！”って顔しちゃうの。”え？”って途端に”風磨君，これ”って」。剛くん「別にそんなに気にしてないしね」。慎吾君「マギーさん，『ハットリ君』の映画の脚本書いてくれたんだよ」。剛くん「そうなんだ。へぇ。知らなかった。面白いよね，あの人」。慎吾君「ジョビジョバ」。剛くん「ジョビジョバ・・・今ないの？なくなっちゃった？」。慎吾君「オウムがね」。剛くん「追うものね。あれね」。慎吾君「バレンタインどうなるかな」。剛くん「気にしてないんで。もらえたらいいなって」。慎吾君「欲しいですか」。剛くん「スタッフのみんなに持ってくるじゃん。オレとかだけじゃなくて。みんなにって。それでいいじゃん」。慎吾君「みんなにって言うのあんのに，そーっと美月ちゃんだけ来て」。剛くん「それはそれでうれしいけど」。慎吾君「今喜んでるね」。剛くん「そういう年じゃないんで。大人っぽくしてますから」。ここの曲は，剛くんの選曲で「バレンタインデーキッス」。続いてＳＭＡＰ「ハロー」。
エンディング。告知は剛くんのドラマ。慎吾君「最初の頃オレが言ってたやつちょっと合ってたでしょ」。剛くん「どういうの？」。慎吾君「秘書の人が怪しい」。剛くん「秘書って誰？」。慎吾君「そんなんでもないか・・・あの人も。藤木さんについてる女の人」。剛くん「あの人秘書」。慎吾君「あの人がどこかで」。剛くん「どうかな」。
＜２月５日＞
慎吾君「２月の５日」。剛くん「早いですねぇ。あっという間ですね」。慎吾君「香取慎吾，１月３１日に誕生日を迎えて，４０歳になりました。たくさんの方にお祝いしていただきまして。皆さんの想い，しっかり届いてます」。剛くん「このあいだ・・・この番組で，”せいたんじょうさい”・・・何日ですか」。慎吾君「先週でしょ」。剛くん「２９日ですか。その時はまだ３９歳で，ホントに４０歳になったというわけですね。どうですか。変わった？」。慎吾君「うれしですよ。おめでとうの声いただきまして。幸せです」。剛くん「すごいじゃん。はがきみたいの。オレん時，そんなこないよ。ファンの差があるんですか」。慎吾君「それは差があるでしょ。日本中，世界中で僕の誕生会やってくれたみなさん。僕は，気持は参加していましたからね」。剛くん「アイドルっぽい〜」。慎吾君「素直な気持ちだよ！アイドルっぽいって言うな。アイドルバカにすんなよ」。
『マンテ（キャットメモリー）』。お便り１枚目＜昔からネコが好き。去年，１０年ぶりぐらいに子猫を譲り受けた。ツンデレの子。寝るときに，私の枕元から入ってきてほっぺにぺとーっとくっついてくる。他の家族の布団には入らない。甘えん坊＞。慎吾君「顔ぺとーって」。剛くん「かわいいね。いいね」。慎吾君「家族の中でも自分だけだって」。剛くん「なんかあるんだね。ネコも見てるんじゃない？優しい人だとか，嫌なやつだとか」。慎吾君「ジャンプとかすごいのかな」。剛くん「ネコすごいでしょ」。慎吾君「上から落ちても」。剛くん「身体能力すごいから。どんくさいネコじゃない限り，頭から落ちない。半端じゃないね。ネコ科の動物」。慎吾君「このあいだ，オオカミに会った」。剛くん「どこで？」。慎吾君「仕事で・・・チョーかっこよかったよ。びっくりした」。剛くん「オオカミは犬だもんね」。慎吾君「すげーでかくて」。剛くん「いいね。かっこいいね。オオカミ。動物園で？」。慎吾君「そう。動物園。こんなに興奮すると思わなかった。でっかい」。剛くん「へぇ。ああそう。いいね」。2枚目＜高校時代。自転車での帰り道，動物が大の苦手な私。途中にネコがいた。とびかかれるんじゃないかと妄想してストップ。ネコがわかってくれたのか，車の下に隠れてくれた。でも，今度は車の下から飛び出してくるんじゃないかと妄想して動けない。するとネコは，”これでどう？”という風に遠くに行ってくれた。ネコと会いコンタクトをとって。怖くてごめんなさい＞。慎吾君「ネコはあんまりあったことない」。剛くん「ネコブームなんだってよ。コマーシャルとかでも起用すると，人気出るみたいで。この間，番組で，すげー太ってるネコがいて。すごい太ってるんだけど，おとなしくてかわいいの」。慎吾君「ネコ知らないな」。剛くん「ネコって，人見知りの感じするじゃん。違うの。甘えてきたりして」。慎吾君「ネコって家から出ても帰ってくるのかな」。剛くん「ネコによるんじゃない？タモリさんのお宅にいるんで。もう亡くなった子もいるんだけど。僕がお邪魔して20年ぐらいたつけど，ずっといるの」。慎吾君「外に行く？」。剛くん「外に行かない。全然性格違うの」。慎吾君「しつけとかあんのかな」。剛くん「なんかね。犬ほどじゃないと思うけど。頭いいよね，ネコ。おトイレとかちゃんとするし。犬とネコは違うんだろうね」。
『どうでもいい話』。＜さっきメガネがどこに置いたかわからなくて焦った＞＜１人で水族館に行くのが１年に１階の楽しみ＞＜目を覚ました時どっちを向いていたのか確認しようと思うのにいつも忘れる＞＜油揚げ大好物って地味ですか＞＜最近ネットショッピングが多い＞。慎吾君「水族館一緒にいったね。面白かったね」。剛くん「すごいよね。シーラカンスとか，世界に，他に2個か3個しかないのあるんだよ。すごいよ。そこの・・・社長さん？みたいな人・・・Aの人が全部」。慎吾君「好きで集めて。深海魚の水族館」。剛くん「見入っちゃうよ」。慎吾君「動物園のオオカミもそうだけど・・・年齢とかあるのかな。子供の頃は動物園とか行くけど。20代とかそんな・・・って。最近行った水族館とかオオカミとか，すごいテンション上がって」。剛くん「そういうのあんのかもね。ひと回りして，興味出てくるって」。慎吾君「アメリカの音楽にあこがれていると，そん時は動物何てって。いろんなこと知ってさ」。剛くん「盆栽とかも。知り合いの方でいるわ」。慎吾君「すごい高いんでしょ」。剛くん「ちょっとわかる気がするの。かっこいいと思うの。植物とか」。慎吾君「植物ある？」。剛くん「ない」。慎吾君「全然ないんだ」。剛くん「そう。ちょっと知ってる人やってて。見るとさ，ちっちゃいんだけど。サボテンみたいな，枝がツンツンしてるのあて。メキシカンみたいな。1年に1回花が咲くんだよね。かっこいいと思ったし」。＜油揚げ＞。剛くん「そんなことない。好きだよ」。慎吾君「油揚げ好きそうだね」。剛くん「やっぱり好きだよ。なんだろうなぁ・・・必ず熱湯かけて油とるよ。いつも使ってる。玉ねぎすっごいうまいの作るときあるの。そん時使うの。おでんの中にはってる玉ねぎ好きなのね。元々タモリさん作ってくれたお伝に入ってて」。慎吾君「玉ねぎだけ小皿に載せて出すおみせあるじゃん。ああいう感じ」。剛くん「そう。作るときあるの。簡単なんだけど。鰹節と昆布で出しとって。油揚げを・・・おでんって練り物入っているでしょ。その油の代わりに油揚げ入れて，冷蔵庫に入れておくの」。慎吾君「油を吸ってほしいんだ」。剛くん「おでんの中にある玉葱みたいなのすっげーうまいの」。慎吾君「そのままで？」。剛くん「カラシつけてもいいし。そのまま何もつけなくても」。慎吾君「いい玉葱で作ったら・・・」。剛くん「普通の。スーパーで売ってる普通のでうまいの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「久々に音楽買いまして」。剛くん「音楽買ったんですか。誰を？」。慎吾君「この人。マーク・ロンソン」。剛くん「見せて・・・知ってる，その人」。慎吾君「持ってる？聴いてる？・・・かけた？ヤバイ！」。剛くん「ブルー・ノマーズとかと一緒にやってんだよ」。慎吾君「その曲だよ。珍しい。なんかショック」。剛くん「わかってるね，オレも，洋楽」。慎吾君「ヤバイ。１回流してるんだ。結構前・・・１０月？マジで？オレ感覚大丈夫かな」。剛くん「オレがダメみたいじゃん。かぶってんの。あははぁ〜。ちゃんと，みなさん，気づいてくださいね」。慎吾君「じゃ，やめよう・・・木村カエラで『WONDER
Volt』」。剛くん「知らない・・・」。慎吾君「いっしょに歌ったかな」。イントロ聴いてみます。剛くん「歌ったかなぁ・・・歌ったね」。慎吾君「そん時から好きなんですよ。おかしさがとてもよくて。おかしさの中にかわいらしさがあって。好きな世界観」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「前にも持ってきたけど・・・１９５３年のCF100って言って。ちっちゃいギター。有名じゃないけど，好きなギター」。慎吾君「ギターは増えた？」。剛くん「増えてない」。慎吾君「何本ぐらい？」。剛く「10本ぐらい」。タイトル「ハト」＜駅にいるハトの群れ もふもふ膨れてかわいいの 冬は寒いわよね その気持ちわかるわよ ハトはミルクで育つらしい 英語でピジョンって言うらしい はたはた飛ぶからハトらしい クルクルって鳴くから九の鳥 いままで何も知らなかったわ どこにいってもハトはいる あの子に伝えてあの言葉 平和の鐘を響かせて 空へはばたけ 明日にはばたけ クルッククルック ぽっぽぽ〜＞。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「よかったよ」。剛くん「途中間違えそうになったけど」。慎吾君「終了したと思った？」。剛くん「早く次のコード行こうと思っちゃって」。慎吾君「よかった。そこもできるようになったんだね」。剛くん声だけになって，あれって。でも弾き語りっぽくなった」。慎吾君「お互いミスったかなって思ったところから修正できるのすごい」。剛くん「踏ん張って。踏ん張ってるけど，もともとそうなんじゃないって思える」。
『フリートーク』。慎吾君「誕生日のはがきいっぱいきてます。こんなに一杯送ってくれてありがとうございます。つよぽんの時にも，今年はぜひとも」。剛くん「僕も誕生日の時に・・・でも40歳ってことで多いと思うんですよ」。お便りに＜剛くん慎吾君をよろしく＞とあったので，剛くん「わかりました。みんなお祝いしてくれてんだね」。慎吾君「何歳？つよぽん」。剛くん「今年４３だよ」。慎吾君「へぇ」。剛くん「４３だからね。ようやく４０かって，オレから言わせると。まだ４０。ようやくあそこのオレに追いついたかって」。＜お便り＞。剛くん「みんなありがとうね」。お便りを読む慎吾君「『嘘の戦争』毎週・・・これどうでもいい」。剛くん「どうでもよくない。ありがとうね。書いてくれて」。＜お便り。剛んから何もらった？＞。剛くん「まだ考え中なんですけど。持ってきますから」。慎吾君「考えてないでしょ」。剛くん「そんなことないよ。ドラマ中だから，忙しいから」。慎吾君「関係ないと思う」。剛くん「関係あるよ。気持ちだから。なんでもいいんだよ。気持ちあれば。４０かぁって思いで」。お便りを読む慎吾君「『嘘の戦争』最高でした・・・これどうでもいい」。剛くん「どうでもよくない。ありがとうね」。慎吾君「見てますよ。毎日。篤郎さん」。剛くん「『銭の戦争』じゃない。『嘘』と『銭』」。慎吾君「やってんじゃん」。剛くん「再放送でしょ。字も似てるからわかんないんだよ。録画してんだけど。うれしいですよ・・・最初『虚言の王』ってタイトルだったの。最初の台本もらったときは『虚言の王』ってなってて。始まる寸前ぐらいに『嘘の戦争』にしようって言われて。よく考えると『虚言の王』の方がいいなって思ていて。今になったら，『嘘の戦争』の方が・・・『銭』か『嘘』かわからないのが面白いなって」。慎吾君「僕もそれ聞いて，『虚言の王』っていいなって」。剛くん「かっこいいでしょ」。慎吾君「でも『嘘の戦争』だと思う。同じ理由で」。剛くん「『虚言の王』だと，オレだけがウソつくみたいだけど。オレ以外にもいっぱいウソつくの。プロデューサーさんが言い訳・・・これ聴いてるんだよね。あんまり言えないんだけど」。慎吾君「盛り上げるために『銭の戦争』やってて。見てたら，20億奪ったみたいな。コマーシャルにんったら，スポットでジュディ・オングさんが・・・」。剛くん「5億だって。金減っちゃったって」。慎吾君「そんなことない。20億奪ったのに5億かって」。剛くん「見てますねぇ。やるねぇ」。ということで，ここの曲は，SMAP「華麗なる逆襲」。
エンディング。告知は剛くんのドラマ。剛くん「かようよる9時」。慎吾君「なんであいまいなの。目をつぶって思いだすように」。剛くん「火曜夜9時。8チャンでやってます」。
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