もどるもどる
＜３月２６日＞
慎吾君「３月も終わりということで」。剛くん「このラジオを通して，時が流れるのが早いと思いますけどね」。慎吾君「もうあったかくなるの？」。剛くん「なるんじゃないですか」。慎吾君「ちょっと前のことだけど。服が，着てないなって。寒いときに着るやつ。着なくちゃって」。剛くん「もう着れないでしょ」。慎吾君「ちょっと前にまた寒くなったじゃない」。剛くん「着たの？」。慎吾君「着たね」。剛くん「そこで着なかったら，また１年着れなくなっちゃうから。けっこう寒かったよ。外でなかったんでしょ？上着大活躍の年だったよ」。慎吾君「そお？」。剛くん「外出てないからだよ」。慎吾君「暑いなって。２６度だった」。剛くん「エアコンでしょ。全然。上着がかわいそう」。慎吾君「寒いなと思ったら，２１度だった」。剛くん「それはチョー寒かったからだよ。体感半端じゃないからね。１時間外にいてごらん」。慎吾君「やだよ。１時間も外にいるの」。剛くん「１時間どころか８時間ぐらいいたからね。ロケで」。
『マンテ（サンサンサン太陽）』。お便り１枚目＜「北風と太陽」の話知ってますか？（あらすじ）。小さいときに読んで，太陽は素晴らしい。そういう人になりたいと思った。”いつも心に太陽を”＞。慎吾君「抜粋したろ」。剛くん「した？読んだんじゃない」。慎吾君「聞いたことある」。剛くん，あらすじを説明して，「当たり前の話だよな」。慎吾君「感動してんだから」。剛くん「寒いから脱がないでしょ。ちっちゃいときから納得してないんだよな」。子供だから，北風がパタパタやって，コートが脱げそうになれば脱げるんじゃないかと思う。剛くん「子供だましの話だから。北風，チョー怒ってるから。絵が。コートも取れそうじゃん。子供ながらに思ったもん。寒くなるから，押さえるって。暑くなれば脱ぐじゃん」。最初の１回目ですぐわかったよ。太陽が勝つって。北風がかわいそうだった。怖いわけよ，絵が。太陽の方は優しい感じなわけ。ズルくねぇかって。最初から北風が悪者なのかって」。慎吾君「ジョジョの」。剛くん「ザ・ワールド？」。時間が止まるやつらしい。剛くん「あれも反則だよな」。慎吾君「今度実写化」。剛くん「見てぇなぁ！・・・この人の話，否定しているわけじゃなくて。１個人の，少年の僕がそう思ったの」。突然，フォロー。慎吾君「なんでフォローしたの」。剛くん「この人に嫌われたらヤダなと思って」。２枚目＜方角を教えててくれる。初めての場所でも，晴れていれば迷わず歩ける。曇りだったり雨だったりすると不安になる＞。剛くん「あんま気にしないけど・・・撮影やってるときに気になる，太陽の位置って。想定して，ドライとかやってればいいんだけど。慌てるときあるよね」。慎吾君「照明さん，キレるよね」。剛くん「あるよね。今回，ホント思った。いろいろ行って。天候？風もあるし」。慎吾君「安田さんへの復讐みたいなとこ。雪降ってたでしょ。想定外？」。剛くん「想定外。でもよかったのあれで」。慎吾君「そういうシーンだったね」。剛くん「そういうことあるんだね。あの時，待ってて。すげー寒いわけ。待ったけど，ダメだからって。でも・・・全部つながってなくてもいいんじゃないかって。カバン右手で持ってとか。仕事だから。わかってんだけど。どうでもいいんじゃないって。カバン左右ならいいんだけど，方向まで気にする人いるじゃない。オレね，そこは別にいいんじゃないかって」。直接つながってない場面，エレベーターに乗って下りてきたとか，そういうときは，途中で持ち替えているかもしれないし・・・。剛くん「ちゃんとする人はするんだよね。あれ面白いね」。３月のテーマは終了。４月のテーマは＜しょっぱい話＞。信仰の文章を読んでいた剛くん。口直しに甘いものを食べながら・・・と読んで，剛くん「また食べるの？調子に乗りすぎ」。
『どうでもいい話』。＜紆余曲折と言う四字熟語が好き＞＜スマホ充電の感覚が短くなってきた＞＜寝るときのエアコンのンド調節うまくいかない＞＜枝毛がありました＞＜ついに出汁にこだわり始めた＞。慎吾君「出汁からとってみて，調理法とか・・・」。＜スマホの充電＞。慎吾君「どうしてますか」。剛くん「しますよ」。慎吾君「いつ？」。剛くん「適当だよね。最近へんのが早い気がする。もとの電池なくなってきてんのかな。かえるわけ？」。慎吾君「そんなことない」。剛くん「早い気がする。充電してないからか」。慎吾君「夜寝るときとか充電する？」。剛くん「昨日はしたよ。赤くなってたから」。慎吾君「必ずじゃないんだ」。剛くん「しない，しない。赤くなってなければ大丈夫だって。仕事の時，１回しないでで寝たときあって。赤くなってなくて。起きたら切れてて。めざましならなくて。遅刻したことあって。それから仕事の時は充電するようにしてる」。慎吾君「必ずするな」。剛くん「心配性だから。ストック性だから充電も一杯じゃないとって」。慎吾君「今どれぐらい？」。剛くん「もうないよ」。慎吾君「数字で表してないんじゃん」。剛くん「数字で表してんの？見せて・・・１００％になってる！マジで！半端じゃないね。やるね。抜け目ないね」。慎吾君「１００％だね」。剛くん「やったことない。数字で表せるんだ。すごいね。確かなの？」。慎吾君「確かじゃない表記いらないよ」。剛くん「そう。１００％かぁ」。慎吾君「１００％」。２人で笑ってます。剛くん「何％になったら？４０はムリ？」。慎吾君「それはないかな。夜寝るとき必ずさすし」。剛くん「４０見たことがないんだ」。慎吾君「あんまない。家だったら，部屋にそれぞれ充電するところあるし」。剛くん「赤いの見たことないんだ。”低なんとかモードにしますよ”って出てくるもん」。慎吾君「見たことない」。剛くん「半端ねぇな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。斉藤和義さんの「古いラジカセ」。剛くん「すごい好きな曲なんで」。
『Ｓ４０』。慎吾君「このコーナーも長いね」。今回のワードは＜アキラ１００％＞と＜プレミアムフライデー＞。まずは＜アキラ１００％＞。剛くん「”アキラ”って言ったらね。好きだったじゃん」。漫画・アニメの「AKIRA」の話。お話を説明と言うか，場面の再現をしています。慎吾君「あれだけの話，映画にまとめるの難しいと思うけど・・・じゃなくて，アキラ１００％だよ」。剛くん「その”アキラ”じゃないとすると・・・芸人さんだ」。慎吾君「どんな？」。剛くん「１番・・・空前絶後の！なんとかの！行け！アキラ！ダーン！｝。慎吾君「プレミアムフライデーは？」。剛くん「アイスでしょ。うまいんじゃないですか。金曜だけ発売されるような。いいカカオを使った」。慎吾君「ビールとkあお菓子とかでプレミアムって・・・じゃないです。金曜がどうなるんですか」。剛くん「プレミアムの日？ただになるんですか」。慎吾君「来週の金曜日，３月３１日がプレミアムフライデー」。剛くん「そうなの？じゃ行かないとね」。慎吾君「行くんじゃないよ」。剛くん「行くんじゃないの？えぇ？・・・わかった。なんか，月が，どっかに隠れるんじゃないの？その時だけ真っ暗になって。いいかんじになるみたいな」。慎吾君「月末の金曜日，お仕事午後３時に終わって，そのあと食事に行ったり，夕方ゆっくりしましょうって」。剛くんへぇ。普通だよ・・・早く終わるからうれしいってことね」。慎吾君「お仕事の時間が減ってるってこと」。剛くん「すごいね。いいんですか，それで。みなさん。いいんですか。望んでんですか皆さんは」。慎吾君「ニュース見てると，実施してるの，あんまりない，少ないみたい」。剛くん「働いてんだ」。慎吾君「２月の時の，その日のニュース見たら，”すごく盛り上がってます！”って必死に盛り上がってるところ探したんだなって」。剛くん「まあね。なるほど」。慎吾君「アキラ１００％はこの人ね」。剛くん「げいにんさんあんだ。知らないな。わからない」。慎吾君「見たことない？」。剛くん「ないな」。
『フリートーク』。剛くん「いろんな人いるんですね。R‐1って言うのは知ってるよ。ゆりあんレトリィバァって，ドラマのインコの声やった人，残ったってスタッフとか言ってて。すごいね」。慎吾君「あれは？ブルゾンちえみ」。剛くん「ブルゾンちえみ？しもしも？って？」。慎吾君「違う。わかんないね。横澤夏子は？」。剛くん「横澤夏子？わかんない。芸人？」。慎吾君「大島美幸」。剛くん「森三中。それはわかるよ。森三中さんはね，わかりますよ。すごいたくさんいて大変だね，みんなね。うちらも人のこと言えないけどさ。次から次へだもんね。そういう人たちも，こういうラジオやりたいと思ってるのかな」。慎吾君「思ってるでしょ」。剛くん「そうだよね。いろんな人いて。たくさんテレビ出る人もいるもんね」。慎吾君「いっぱいいるもん。ブルゾンちえみは知らなかったな。いつの間にかだったね。気づいたら流行ってて」。剛くん「ついていけないな，私は。わからない」。慎吾君「『君の名は』は見たんだっけ」。剛くん「見てない。結局，見なかった。ミュージカルみたいのやってる？みんなが”いい，いい”って」。慎吾君「ラ・ラ・ランド」。剛くん「それ，それ」。慎吾君「アカデミー賞の，作品賞かな。間違えちゃったんだよ」。剛くん「間違えちゃったの？そんなことあるの？」。慎吾君「ないよ。それがあったの」。剛くん「じゃ，違ったんだ」。慎吾君「『ムーンライト』って言う，ブラピがプロデューサーのがあって。『ラ・ラ・ランド』は，とにかくいっぱいノミネートしてて。最有力。最後の章だよね。その発表の時，”『ラ・ラ・ランド』のみなさん”って言われて。”わぁ～！”って。コメントしてたら後ろがザワザワ。”ごめん。違う，違う”って」。剛くん「そんなのあったの？ひどいね。緊張したのかね，誰かが」。慎吾君「誰かが，緊張したんだよ。紙渡す人がかな」。剛くん「思いこんじゃったんだろうね」。慎吾君「紙に書いてあったんだって。主演女優賞のを渡したんだって」。ここの曲は，「ラ・ラ・ランド」から「La・La・La・LOVE
SONG」→久保田利伸さん→SMAP「そっときゅっと」。
エンディング。特に告知はなし。
＜３月１９日＞
剛くん「今日はもう3月19日ということでね。始まりましたね。花粉がやばいですね。かゆいしね。もうやばいね。大丈夫ですか？」。慎吾君「大丈夫」。剛くん「いいね。かゆいよ」。慎吾君「薬とか」。剛くん「飲んでますよ。飲み薬。1日1個飲んで。鼻水も出るし。とにかく目がかゆいのが1番嫌だね。なんかね。いい方法ないかなと思うけど。僕も薬飲むの好きじゃないからさ。困ってる人多いんじゃないですか」。慎吾君「いつ頃までですか」。剛くん「これからじゃない。始まったばっかり。4月びっくりだね。4月過ぎて，5・6月・・・最悪だよね。そういっても，僕はひどい人じゃないけど。ひどい人は冗談じゃないって思ってるよね。日本から脱出したいって思ってるんじゃない？」。
『マンテ（サンサンサン太陽）』。お便り１枚目＜会社で部署のお花の手入れを担当。元気がなくなった花を太陽が当たるところに置いてみたら，元気になって上を向いていた。太陽は自分だけでなく，誰かを，何かを生かすことが得斬る存在だと改めて感じた＞。剛くん「この間，鼻もらって。めったに飾らないんだけど，飾ろうと思って飾ったんだ。やっぱそんな感じだった。お水取り換えて日向の方にやってみようと思って。前の夜首差がってる感じだったのが，次の夜，ちゃんとピンとなってたね」。慎吾君「葉っぱとかないんだよね。僕あるから」。剛くん「わかる？」。慎吾君「うん。大きいの3つぐらい」。剛くん「花なの？」。慎吾君「葉っぱみたいなやつ」。剛くん「観葉植物みたいなつ？」。慎吾君「そう。鉢，2回ぐらい植え替えて。でかくなってる。でももっとでかくなるはず」。剛くん「いい趣味だね」。慎吾君「趣味じゃない」。剛くん「じゃ，なに？」。慎吾君「なんであるんだろう・・・」。剛くん「知り合いで，ちっちゃい，そういうの好きな人がいるの。メキシコか何かの。針みたいな。サボテンじゃないけど。ツンツンしてるのがかっこいいって言うんだ。木みたいな・・・ボコッとして，キノコみたいのとか・・・1年に1回花が咲くらしいの。好きな人は好きで。1個3万とかするらしいの。死んじゃうと悔しいらしくて。花が1輪咲くと・・・咲きそうにないの。けど。きれいな花咲かせるみたいな。いいよね」。2枚目＜太陽といえば生命体。地球から39光年離れた太陽系の外にある地球に似た惑星7つ発見された。生命体存在する可能性も。宇宙人信じる？＞。剛くん「流行ってるね。テレビでやってた。宇宙人」。慎吾君「ドラえもんの特集したの」。剛くん「見た。フィギュアスケートの方が泣いてて・・・あれ，泣けるな。見てみようと思ったね。見てないの。でも，昔のやつは見たことあったの。あれいいよね。今のもいいけど。あの時のタッチって，影があって泣けるんだよね」。慎吾君「オレ気づいたの。大人も泣けるドラえもんの映画って言うけど。のび太のしばいがいいの。あと監督ね。演出だよ。カット割りとか素晴らしい」。剛くん「深い心情ついてくんだよね」。慎吾君「竜とかペガサスとか育てるやつ。飛行機のせられて連れていかれちゃうの。その時背中から撮ってるの。のび太のその背中がいいの。ドラえもんがいなくなっちゃう回のやつ。朝目覚めたらいないって時に，のび太の部屋の方向がさ，のび太の背中で部屋の引きの画を撮ってんの。その背中がいいの。あと，のび太の芝居ね。のび太の泣きの芝居が，草なぎ剛どころじゃないの。のび太の泣き，やばいよ」。剛くん「ドラえもんがいなくなったぁ～みたいな。ドラえもんみたいね。秦さんの主題になってるやつ。あれ見てみたいの。あれもよさそうじゃん」。慎吾君「号泣でしょ。芝居がいいのよ。でも、草なぎ剛の芝居も絶品だけどね」。剛くん「ありがとうございます。のび太に負けないように。めざせ，のび太」。
『どうでもいい話』。＜今日鍋焼きうどんが食べたい気持ち＞＜小学校と高校の校歌は今でも覚えているのに，中学校の校歌だけ思いだせない＞＜バジルが入っているとつい注文してしまう＞＜洗顔フォームを間違えて歯ブラシにつけようとした。今年2回目＞＜知らない間にポケットの位置側に穴が開いていて2円出てきた＞。剛くん「なんかいいね。シンプルな感じだけど。長いのもあるか・・・校歌，覚えてないなぁ・・・鍋焼きうどんね。好きだよ。うどん好きだな」。慎吾君「うどん，食べない」。剛くん「そお？そば？」。慎吾君「急激に食べたくなって食べるけど。蕎麦屋さんにあまり行かない」。剛くん「うまいよ。昔から好きだもん。なんかさ。他にない感じするの。体感的にも。軽く和が感じられるし。出てくるのも，チョー速いし。便利なんだよ」。慎吾君「1番よく頼むものは何ですか」。剛くん「カレーうどんとkあ。あと，きつねそばとか」。慎吾君「きつねそばって？」。剛くん「揚げが入ってるやつ。たぬきそばは、揚げ玉がいっぱい入ってるの。きつねそば，いいんだよね。ちょうどいいの。昼。そういう感覚ないんでしょ。出汁とかうまいんだよ。物足りない感じするじゃん？いやいやいや。出汁ちゃんとしてて。油揚げのこくとかが出るとちょうどいいわけ」。慎吾君「ホントないんだな。オレだったら，なんのハンバーにしようかとか。パスタ。どのパスタにしようかとか」。剛くん「そばにしない？」。慎吾君「ないな。嫌いじゃないけど」。剛くん「選択肢がないんだ」。慎吾君「ないない。緊張するもん。そばや行くとなると」。剛くん「ちょうどいい重さなのよ。ハンバーグとかパスタとか，重すぎるの。そば，スープあるでしょ。あれがいいんだよ」。慎吾君「かつ丼とかも食べたくなっちゃう」。剛くん「いいじゃない？ちっちゃいの頼んだりするよ。班ライスもらったりして。カレーうどんにいれたりするの。そばや行きてぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。Funの「SomeNightｓ」。剛くん「好きなの？最近」。慎吾君「前から好きで。その1曲ぐらい。それ以外の引っかからない。ソロでも出してるんだけど。ヴォーカルの人が。でもそこまでのは」。剛くん「その曲が好きなんだ」。
『健康つよぽん』。お便り＜サウナ。体にいいの？＞。慎吾君「お蕎麦屋さんと同じぐらい，入らない」。剛くん「オレも入らないんですよ」。慎吾君「へぇ。イメージダウン。入らないとだめじゃない」。剛くん「機会がなんまりない。半身浴，家でできるから。サウナ行こうってないわけ。あんまわかんない」。慎吾君「どういう効果なんですか」。剛くん「汗が出るからデトックスになるんじゃない」。慎吾君「水風呂はいつ使うんですか」。剛くん「わかりません」。慎吾君「健康つよぽん，知らないんだ」。剛くん「いろんなパターンあるんじゃないですか。熱いのやって，急激に冷やすといいっていいう人いるわけ。でも，心臓まひ起こしちゃう可能性もあんじゃん。危ないじゃない。でも，そうなんだよね。血流がよくなるの」。慎吾君「マッサージとかトレーナーの人に，疲れて足使ったとき，お湯つかったら冷たい水でって」。剛くん「血流良くなるからって。でも冷静に考えたらさ。冬場さ，脱衣所とかでも，少しの温度変わっただけで，心臓まひ起こしちゃう人いるじゃん。だからあぶねぇじゃんって思うけど。寒くなって出ると温めようと思うの。それでぽかぽかだと。でもお勧めできないよね。でも，舞台やってるときに，けっこう，中日過ぎたら疲れ出てくるじゃん。やってみようかなと思って。熱いやつ入って，シャワーだけでやって，”冷たい！”と思っても我慢して。それで体良くなったというか。もしかしたら効果あるのかもしれない」。慎吾君「ミュージカルやらせていただいたとき。終わった時に，口に氷入れてたね。のどのアイシングのために」。剛くん「そういうのいいみたい。言ってた，誰か」。2枚目＜姿勢悪くなって。肩こり半端じゃない。何か秘訣は＞＞剛くん「これ，しょうがないよね。動いた方がいいんですよね。同じ姿勢だから。血流が凝り固まっちゃうわけ。30分に1回ぐらいのびしたりとか。腰痛とかも、どんどん動かせって言うスタイルになってるから。動かさないから痛くなってくるって。集中して同じ姿勢しちゃだめだから。動いた方がいいわけよ。全然動いてないでしょ？カチカチだよ」。慎吾君「動いてなささピークで。最近足つり始めて」。剛くん「やばいね。歩いたりとかしないの」。慎吾君「しない」。剛くん「うそぉ。なんで歩かないの？歩いたり，ジョギングしたいとか思わないの？」。慎吾君「最近，腕を上げたいなと思い始めた。身体，楽そうだなって。でも，やらないで寝ちゃう」。剛くん「関節とか大丈夫？グルッとかできるの？起きたらまずこうやってやらない？”今日も始まるぞ”って。こくやってやるよね。くるくる回すよね。これやるよ・・・ラジオだからわからないけど。横のやつのバス漢字」。慎吾君「その動き見てたら汗かいてきた」。剛くん「やばいね。動かした方がいいよ。股関節とか，また割りみたいのしない？」。慎吾君「昨日6回動いた・・・瓶ビールの栓6回開けた。すごい重労働」。剛くん「いやなの？動くの。面倒くさい？」。慎吾君「動かないとなぁ」。
『フリートーク』。テーマは＜やったことがないような髪型＞。慎吾君「つよぽん，あんま変えないけど。ドラマ終わって」。剛くん「スキンヘッドとか」。慎吾君「金髪にするんでしょ」。剛くん「しない。染めたくないから。染めないの？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「この間まで金髪っぽい感じだったよね。『おじゃMAP』行ったときとか。富士山見たとき」。慎吾君「今いじってないね」。剛くん「なんかできんじゃない？モヒカンとか」。慎吾君「もういい。モヒカンやった。行ってみて。やったことなさそうなこと」。剛くん「シルバーとか」。慎吾君「やってる」。剛くん「スキンヘッドやったことある？」。慎吾君「全部剃ったのはない」。剛くん「近いのあったよね」。慎吾君「新選組』の会見の時，坊主なの。その前にモヒカンにしたの。すごく怒られたの。ダメだと」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「コマーシャルとかいろいろあるから。大河カツラだからいいかってやったけど。でもダメだった。数日だけ。モヒカンかって，丸坊主。その日がもう1回カツラのお直しの日で。モヒカンでカツラ合わせたからあわないの」。」。剛くん「ダメなやつだね」。慎吾君「モヒカン残ってんのすごい少ないんじゃない？」。剛くん「何年前？14年ぐらい前。そう。いろいろやったね」。慎吾君「エクステやってみて」。剛くん「いいよぉ」。慎吾君「それも1回。神全部につけた。乳首のあたりのロン毛。重くて痛くて，3日ぐらいで取って」。剛くん「髪の毛洗えないでしょ」。慎吾君「あんなにつけるもんじゃないみたい。剛くん「役とかであればね。いいよね。そういうの」。慎吾君「予定ないの？切るとか，伸ばそうとか」。剛くん「何にもないからね。切ってもいいかなと思ってるけど。そうすんのかね。次のあれでかな」。慎吾君「普段はないんだ。こうしたいとか」。剛くん「あんまない。美容院行ってないしね」。「新選組」の2004年の曲がないということで，「ハットリ参上」。
エンディング。告知はなし。
＜３月１２日＞
慎吾君「3.11。昨日」。剛くん「そうですね」。慎吾君「6年だよ」。剛くん「早いね」。慎吾君「早い？東日本大震災から6年」。剛くん「まだまだ完全な復興までは遠いところもあると思います」。慎吾君「でもテレビとか見てると，明るいニュースも出てきましたよね。商店街が・・・とか」。剛くん「うちらも，NHKの『のど自慢』とかでおじゃまさせてもらって。がんばってる人の姿見て，復興に向かっているんだなって」。慎吾君「また改めておじゃましたところもう1回行ってみたいね」。剛くん「そうだね。どうなってるかってね」。曲は、SMAP「not
alone」。
『マンテ（サンサンサン太陽）』。お便り１枚目＜人生一度はやってみたいと思って，女の子4人で富士山に挑戦。8合目で1泊。ご来光を拝むツアー。ところが，8合目の山小屋で仮眠をとっていると，天候が悪く頂上に行けないことに。緊張して眠れなかった自分は，それですやすや眠れた。他の3人を置いて，太陽を拝もうと8合目で待機。曇っていたけれど，太陽からPOWERもらった。8合目だけど富士山を制覇した気分。頂上まで経験した剛くん，頂上は経験した方がいい？＞。慎吾君「長いね。指で追って読んでたね」。剛くん「次の行わかんなくなっちゃうの。わかる？やんなくても？読めないよ。20行」。慎吾君「僕は『おじゃMAP』って番組で，ザキヤマと8合目まで」。剛くん「1回だけ？」。慎吾君「1回だけ」。剛くん「甘いね。1回登ったから。2回とも頂上に泊まったんじゃないかな」。慎吾君「8合目からきついんですか？」。剛くん「そうですね」。慎吾君「どこ登ってんの？」。剛くん「いっぱい登ってる。槍ヶ岳とか。雲仙普賢岳とか。ドラマで。八ヶ岳も」。慎吾君「あれは？最後ハシゴみたいの」。剛くん「槍ヶ岳」。慎吾君「なんで登ってんの」。剛くん「企画で多いんだよ」。慎吾君「なんで」。剛くん「企画的，パッケージしやすいんだよ。登らせとけばいいみたいな」。慎吾君「いつ始まり？」。剛くん「『スマスマ』だよ」。慎吾君「なんで？2回目は」。剛くん「『スマスマ』。2回罰ゲームで」。慎吾君「2回目もゲームで負けちゃったんだ」。剛くん「罰ゲーム一番多いんだよ」。慎吾君「そのあとは何で」。剛くん「ドラマとかで」。慎吾君「ハシゴのは？」。剛くん「それも罰ゲーム。ほぼ罰ゲームなの。罰ゲームといえば登山」。慎吾君「そうじゃないのもあるじゃん。イケメン登山部」。剛くん「それ，企画。山登りの歌も作ったんだよ」。その場で弾き語り。剛くん「ギター担いで登ったの。ギター借りたやつなんだけど。ギターぼこぼこになって，割れちゃって。握力とかないわけ。寒いし。そんなのわかんないじゃん。無謀だよね。弾けないの。簡単なコードも押さえられないの。いないと思うよ。こんなことやる人。よかった，自分のギターじゃなくて」。慎吾君「次は？」。剛くん「登んないよ。好きじゃないもん。正直」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「実は好きじゃない。好きじゃないってことないけど。自分では登らない。ピクニックとかならいいけど。大変なの。辛いの。何が嫌だって，撮影で行くと，ペース向こうが決めるの。すごい辛いわけ。イケメン登山部，みんな20代の子なの。背が高くて。180㎝とかあって。あと1人は，野口さん。プロのあの人。すげー速いんだよ。オレ1番後ろで。半端じゃないから。オレ，プロじゃないから。ついていくの大変なの。ここまででかかってんの。”今行けないんで”って。でもそういうとき着くの」。慎吾君「それをやるって打ち合わせしないの？」。剛くん「するけど」。慎吾君「その時点で，無理ですとか」。剛くん「あいまいなんだよ。時間とか。わかんなくて。やってるとき思いだすの」。慎吾君「そういうことじゃなくて。仕事聞いたとき，無理だって」。剛くん「それは思わないんだよねぇ」。慎吾君「イケメンの時は？」。剛くん「やってみようかなって」。慎吾君「やる気じゃん」。剛くん「やってみたら大変だったの。やりたくないでしょ？下山することも考えなくちゃいけなくて。夜になったらマジでヤバイわけ」。慎吾君「マジでヤバイって，嫌なの」。剛くん「迷惑かけられないから。スタッフの人，途中から登んないんだよ。足手まといになっちゃうから。本格的な人しかいないわけ。焦ってくんのよ。足痛いし。動かなくなったらヤバイし」。慎吾君「今度依頼が来たら？」。剛くん「断るね」。慎吾君「断れる？」。剛くん「時間帯をちゃんとあれするよね」。慎吾君「すぐやる気じゃん」。剛くん「達成感はあるから」。慎吾君「僕はやりません」。
『どうでもいい話』。＜運転免許証の更新をしました＞＜近頃部屋干しに切り替えました＞＜年々何色の服が似合うかわからなくなってきた＞＜変な癖がある＞＜お風呂で寝てしまう＞。剛くん「シンプルな感じで」。慎吾君「ミーチョキが免許の更新したって。オレもした。最近」。剛くん「どんな感じに？何円かに1回って決まってるんだ」。慎吾君「5年に1回とか。色によって」。剛くん「へぇ～」。慎吾君「なに。知らない感じ」。剛くん「やってるけど。ゴールドだから。すごく早く講習終わって。30分ぐらいだから。印象ないよね。さらっといって。講習やってくださった方が女の人で。おばちゃんって感じの人で。あれやったこと覚えてる。いい人なの。心から交通ルール守らないといろんな不幸が起きますって。この人の言葉響いた。仕事じゃないの。人の命の大切さ，30分で訴えかけてくるパワーあった。そういう人。よかったあの人」。慎吾君「写真撮る人かな？その前の人か。受付みたいな人。”素敵なジャケットですね”って言われた」。剛くん「慎吾ってわかってんだ」。剛くん「わかってる」。剛くん「気にしていくの？見えないじゃん」。慎吾君「見えるよ。シャツとか」。剛くん「ここだけじゃん。首だけ。ネクタイしていくんだ」。慎吾君「ネクタイはしない」。剛くん「ネクタイして行こうかな，次」。慎吾君「その前はしていった」。剛くん「なんか。ずっと5年使うわけじゃん。緊張するよ。ちゃんとしないとって」。慎吾君「一瞬だもんね」。剛くん「化が見見るの恥ずかしいじゃない」。慎吾君「オレ，見た」。剛くん「ちょっと見てぇなって思ったけど。見てない。見た？えらいね」。慎吾君「前のおじさんがちらっと見たの。だからオレもって。見て座ったら1枚撮ったの。そうしたら”前髪ちょっとあげて下さい”って言われて。上げすぎたらどうしようって」。剛くん「5年だもんね。とってある？」。慎吾君「とってあるね」。剛くん「返してくれるっけ？」。慎吾君「返してくれる。穴開けて。ミーチョキと同じタイミングで更新したんだ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ドラマ終わったからね。何がいいかなぁ」。慎吾君「ドラマ終わったら，選ぶ曲変わるの？」。剛くん「なんか・・・こう・・・変わるじゃん，生活が。ゆっくりするから。ゆっくりした感じの曲聴きたいの。ボサノバとか聴きたいんだけど・・・ベン・E・キングの『スタンドバイミー』。亡くなったんですよね。2年前かな。ちょうどオレらが『burst』やってたころ。1番最初に覚えた歌でもあんの。コードのめぐりが，すごいいいなって思うの」。
『即興ソング』。慎吾君「ギター弾いてるの？」。剛くん「弾いてる」。慎吾君「『嘘の戦争』中は？」。剛くん「弾いてる。漣さんとか，直人君とか・・・藤木君とか。すげーうまいわけ。めちゃくちゃうまいの」。慎吾君「藤木君は歌ってたよね」。剛くん「歌ってた」。慎吾君「今歌ってないの？」。剛くん「歌ってない。マジでうまい。教えてもらって。すげーうまいから，腹立つわけぇ。なんでうまいのって」。慎吾君「漣さん，イメージないね」。剛くん「ハーモニカもうまくて。自分でライブとかやってるんだって」。今回の歌は，しんつよをイメージした歌詞。タイトルはおまかせ。一度歌詞を読みます。剛くん「言葉数が多いね」。慎吾君「僕ら2人のこと書いてくれたんだね」。タイトル＜サンタUFO＞「サンタクロースを信じていなかった少年と 日暮れまでじっとUFOを待ち続けた少年と のんびりのほほん天然アニキに とんちがきくしっかり者の弟 だけどやっぱり男気あふれた優しいアニキに おおらかでいつまでもかわいい弟 『シンツヨBe
on right』歌いつつ これからもずっと転げながら あーだこーだ言いながら 仲良く楽しく一緒に歩いて行け」。慎吾君「曲のギターの締め方が決まったぜって感じで」。剛くん「コーダもついてて・・・変な感じでよかった」。慎吾君「あまりの良さに，酔いしれたしめ方」。剛くん「よかったね」。慎吾君「よかったね。よかったですね」。
『フリートーク』。慎吾君「ラップ流行ってるね」。剛くん「ラップ流行ってるの？ラップバトルみたいなやつ？」。慎吾君「フリースタイルみたいな」。剛くん「すごいよね。戦って。アドリブでやるんでしょ」。慎吾君「ラップで。何十年も前のが，今改めて流行って。面白い」。剛くん「番組とかでやってるね。すごいよね。韻を踏んでて。戦って」。慎吾君は「俺様クレイジーマン」を口ずさみます。剛くん「コードとかどうなってるんだろう」。慎吾君「知らない」。剛くん「簡単だと思うよ。『俺様クレイジーマン』」。慎吾君「『俺様クレイジーマン』すごいよね。幾つぐらいの時？20代だよね」。剛くん「考えたんでしょ，歌詞」。慎吾君「ひどいよな。『俺様クレイジーマン』」。剛くん「出てくる？検索したら」。慎吾君「あの勢い，いいよな・・・97年!?20年前。二十歳だ」。ちょっと聴いてみる。大笑い。慎吾君「20年前ってすごいよな」。剛くん「20年前ですか」。慎吾君は歌ってる。剛くん「好きだったじゃん」。慎吾君「『Harlem
River Drive』。草なぎ剛のソロ曲。あの曲のラップ」。剛くん「わからない。覚えてない」。慎吾君「タイトルすごいよ」。曲が流れます。イントロ。慎吾君「かっこいい。全然かっこいいね」。剛くん「出てこない」。まだイントロ（笑）歌が始まると，剛くん「あー，覚えてる」。慎吾君は爆笑。慎吾君「消火栓を破裂させてもぉ～（笑）・・・半端じゃない。何やってんだよ」。剛くん，歌ってます。慎吾君「春日部の少年が，消火栓を破裂させせてもぉ～」。笑ってます。剛くん「やってたんだよ。いい歌だよ」。間奏。慎吾君「ホント，ここかっこいいよね」。剛くん「エレキでね。そんなに難しくないと思う」。慎吾君「ココだけ弾いてさ」。曲を聴きながら笑ってます。剛くん「なんとかできてんじゃん。二十歳ぐらいだよね」。曲は「俺様クレイジーマン」。
エンディング。剛くん「今聴いても，全然古くない」。慎吾君「『Harlem River Drive』には負けるって」。剛くん「いい楽曲だね。両方ともね」。告知。「嘘の戦争」最終回。慎吾君「どうなるんだろうぉ」。剛くん「浩一がピンチに陥れられたんで。そこからどうやって逆襲をかけるのか。みなさん，見てください」。慎吾君「六車が」。剛くん「知ってるね。神保さん」。
＜３月５日＞
剛くん「もうね。３月ということで。寒いですけど，春が目の前に迫ってますよ。『嘘の戦争』もうクライマックス。がんばってますんで，ぜひともみなさんよろしくお願いします」。慎吾君「見てないなぁ」。剛くん「見てくださいな」。慎吾君「録画してるけど」。剛くん「録画でもいいんで。みんな一生懸命やってるんで」。慎吾君「どっから見てないかな」。剛くん「５話ぐらい？」。慎吾君「１話から・・・」。剛くん「１話から見ていないって，話になりませんけどね」。
『マンテ（サンサンサン太陽）』。お便り１枚目＜べたの太陽ネタ。布団は太陽で干すのが良い。なんであんな柔らかさと匂いに包まれるのか。匂いは最高だと思う＞。慎吾君「干してない」。剛くん「オレもほしてないや。太陽って素晴らしいね」。慎吾君「光合成」。剛くん「１日ちゃんと浴びると体内時計リセットされるからね。ずっと部屋にいて浴びなかったらおかしくなるから。浴びるようにしてるね」。慎吾君「ベッドサイドのボタンを押したら，カーテンがウィーンって」。剛くん「ボタンはないけど，カーテンあけて」。慎吾君「浴びるんだ」。剛くん「浴びるよ。今なんかロケの最中は，太陽すげーなって思うよ。出てる時と出てないときの差あるから。出てると幸せだなと思うよ，自然と・・・夕日大好き。朝日も好き。本王だね。夕日見ていると，今日も終わりだなって思う。今暗いじゃん。早くない？太陽見てないじゃん，今日。やだもんそういう日。最近アクアライン通るんだよね。アクアライン通るとき，太陽が沈むとき多くて。沈んで都内のロケになったりするんだけど。アクアラインの太陽の沈み方ってきれいだよ。感動的だよ」。慎吾君「千葉に行くんだ・・・潮干狩りのシーンだ」。剛くん「そんなシーンないよ」。慎吾君「嘘！希子ちゃんと風磨君と・・・」。剛くん「そんなのないですよ。あそこ行ったけど・・・いいや。いっぱいあるの，いろんなのが・・・アクアラインって長いよね。ずっと海なんでしょ。いくら？・・・千円ぐらいかかるんでしょ。高いよ。すげー乗ってる。貢献してると思うよ。１日２回わたるときあるよ。千葉多くて・・・いくらなの？・・・『シン・ゴジラ』見てないでしょ。アクアライン出てくるの。海の中じゃん。想像する通りなのが出てくるの。わたってると後ろから水が襲ってきたらどうしようとか想像するでしょ。そうなの。シン・ゴジラ出て来たら，アクアラインの中水浸しになっちゃうの・・・『シン・ゴジラ』見てないの？マジで？」。慎吾君「シン・ゴジラに家壊されたったあるじゃん。壊された？」。剛くん「あんまわからなかった。すげー面白いよ。大好き」。慎吾君「『君の名は』は？」。剛くん「実てない」。慎吾君「４回見たいよね」。剛くん「見たの？」。慎吾君「４回見たいって言ったの」。剛くん「見てないのに？・・・あれもイイみたい。『世界の片隅に』。すごいね。アニメって。庵野さんやってんだよね」。慎吾君「樋口さんも」。剛くん「すげーよ」。慎吾君「そんなお仕事してないけど。すげー好き」。剛くん「すげぇよ。樋口さん，たまに連絡とる。面白い，あの人。『日本沈没』一緒にやったんだけど。『ストリングス』もやってもらってね。１０年前かな・・・２００７年とかだから，１０年だよ。はやいねぇ。デンマーク行ったのも」。慎吾君「レゴランド行ったね。レゴランドオープンするでしょ，日本に」。剛くん「半端じゃないよね・・・何の話？『マンスリーテーマ』か」。慎吾君「１枚読んで」。２枚目＜太陽の表面温度は６０００度。４６億歳。誰が調べた？＞。これは全くトークせず終了。
『どうでもいい話』。＜ボタン押す時ぽちっとなといいたい＞＜初めてのハワイに行ってきます＞＜元カレから電話がかかってきた＞＜朝起きて２番目にすることは歯磨きです＞＜最近お寿司のホタテ以外の貝類が苦手なの発見＞。剛くん「貝ね。美味しいよね。お寿司食べたいな」。慎吾君「お！」。剛くん「ここでは食べたくない。終わってゆっくり食べたいってこと。このスタジオでご飯食べてどうすんだよね」。慎吾君「お寿司行きますか」。剛くん「行くのはいいよ，お寿司屋さんに」。慎吾君「ここでだよ」。剛くん「いやいや。ラジオやりながら食べるってありえないわけですよ。やだもんね。食べながらなんか。しゃべるとか」。慎吾君「オレの仕事全否定じゃねぇか」。剛くん「オレやだもん・・・それはいいよ。番組では」。慎吾君「そういう人いるじゃん」。剛くん「ラジオとかの話。こんな狭いところで」。慎吾君「どこが狭いのよ」。剛くん「ごはん落ち着いて食べたいじゃないですか・・・あとは？」。＜ハワイ＞。剛くん「ハワイね」。慎吾君「行ってましたね。先月」。剛くん「ほんとぉ？」。慎吾君「１０日ぐらい」。剛くん「知らなかった」。慎吾君「イルカと泳いだりとか」。剛くん「嘘つけ。嘘だよ」。慎吾君「なんで嘘だっていうの」。剛くん「イルカと泳ぐわけないじゃん。イルカと泳ぐところあるの？」。慎吾君「あります。朝も，毎日，６時，７時に起きて，マラソン」。剛くん「ハワイってさ、日本人多いの？」。慎吾君「多いね」。剛くん「あれじゃん。日本みたいじゃない？正月とか，芸能人行ってて。すごいね。ハワイ」。慎吾君「自分の別荘にいたの」。剛くん「ハワイに別荘ないじゃん。嘘だよ。でも，芸能人の人持ってるよね」。慎吾君「行ってない」。剛くん「嘘じゃんじゃないか。でしょぉ。オレ言ってるの合ってたじゃん・・・別にいいけど。どっちでも」。慎吾君「行ってないってことにしといて。どっちだと思う？」。剛くん「行ってないよ。オレの情報によると。ラジオとかやってるし。焼けて来たとかないし。絶対行ってない。感じで。フィーリングで」。慎吾君「ニューヨークいってました」。剛くん「それはホントかもな。行った気がするね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。松本晃彦さん「ＢＡＮＧ ＢＡＮＧ ＳＨＯＯＴ」。ドラマ「蘇る金狼」のテーマソング。慎吾君「好きみたい。テンションが上がるって言うか。ビデオ化されてないの。ＤＶＤも」。剛くん「昔あるよね。僕のやつもないのある。著作権とか，出演者の方のいろいろあったりとか」。慎吾君「オープニングの曲だけど。映像もかっこよくて」。剛くん「『蘇る金狼』って，もともと松田優作さんがやってたやつでしょ。昼は普通のサラリーマンで。夜になると悪い奴をやっつける」。慎吾君「この間見て・・・僕は持ってる。ＤＶＤに焼いてもらったんだっけかな。今ではないよね。拳銃撃ちまくってるの」。
『健康つよぽん』。この前，カイロの貼り方について議論が。調べた結果が発表されます。肩・首は，コリの改善や風邪予防。腰は，コリの改善・腰痛や生理痛の改善。足は，ひざの痛みとかだるさ・むくみの改善。頭とわきの下は貼ってはダメな場所。剛くん「わきの下，張るときあるな」。おなかもいい。へそから指４本分下のあたり。足は，くるぶしとアキレス腱の間。剛くん「頭は貼っちゃいけないってことだね」。お便り＜テレビで，カイロを１枚だけ貼るとしたら，とやっていた。肩甲骨と肩甲骨の間がいいといっていた＞。剛くん「肩甲骨って動かすといいって言うしね。凝るところだから」。お便り＜疲れが取れない。何を食べたり飲んだりしたらいい？＞。剛くん「ニンニクがいいんじゃないの。パワー出るし。肉とか食べると元気出るね。ステーキとか，いいんじゃないですか。鍋とかいいんじゃない。入れれば，野菜とかニンニク。臭くなるの関係ないね。ずーっと臭いわけじゃないから」。慎吾君「どのくらい食べるんですか」。剛くん「鍋に入れるときは，塊３つぐらい」。慎吾君「塊３つ？」。剛くん「３粒ぐらい。鍋に。スライスしたりとか。すりおろしたりもする」。慎吾君「そのまんま焼いたりとかは？」。剛くん「それはあんましないね。体あったまるよね」。慎吾君「しょうがとかは」。剛くん「しょうがあったまるよね。しょうがも好き。体にいいもの食べた方がいいよ」。慎吾君「すべての人にですか。合う合わないありますか」。剛くん「ありますね。でもいいんじゃない。しょうがとか，ニンニクとか。いいというものはいいんだよ」。慎吾君「食べてよくなったって感じるのは難しいけど。健康慎吾ちゃんとして言えるのは・・・ストレッチとかした方がいいよ。これだけやらない人のアドバイス。間違いない」。剛くん「全然やらないの？」。慎吾君「日々蓄積されてる」。剛くん「ギックリとかなっちゃうんじゃないの」。慎吾君「お勧めします，ストレッチ」。剛くん「誰にでもいえることでしょ」。健康とは・・・剛くん「自分なりの健康法考えよう」。
『フリートーク』。慎吾君「アクアライン，普通車現金で３０９０円。ETCは８００円」。剛くん「ETCだと思うけど」。慎吾君「ETC知ってるの？」。剛くん「知ってるよ。すげーな。ETCの方がいいんだ」。慎吾君「知ってんだ」。剛くん「知ってるよ。そんなのぉ。（声変えて）”ETCのカードが”って言うじゃん」。慎吾君「バイクとかどうなってんの」。剛くん「つける人いるよ」。慎吾君「古いかっこいい年代物でも」。剛くん「つけてる。体につけてる人もいるね」。慎吾君「機械を？なにそれぇ」。剛くん「オレやんないけどさ。チームで組んで走りながら」。慎吾君「そうか。体に何か持ってればいいんだ。車乗りますか」。剛くん「乗るよ」。慎吾君「どうしたの。サインした車」。剛くん「最近乗ってない。でも好きだし。トラックなんだけど。慎吾が落書きした」。慎吾君「助手席側でしょ」。剛くん「気になんなくなってきちゃった」。慎吾君「運転席側は見てないんだ」。剛くん「サインしてないでしょ？２つしたの？」。慎吾君「最初は書いてないから」。剛くん「それはない。だってこの間なかったよ」。慎吾君「そのあとだ」。剛くん「器物損壊だからね。アウト，アウト」。慎吾君「絶対しないよ，普通は」。剛くん「してんじゃん」。慎吾君「つよぽんだから」。剛くん「車に落書きってダメでしょ。マジックで。落書きしてあるからなぁ，最初から。微妙なんだよ」。慎吾君「古いときのペインターが落書きしてて。そこに２０００年代の落書きしたの」。剛くん「香取慎吾のサインってことで上がったかもな，価値が。なじんではいるんだよ。悔しいことにさ。わかんなかったから，最初。うまいよね」。慎吾君「その車探して，がっつり描きに行こう。昔からのペイントの延長で。古い感じにも。やすりかけたりとか」。剛くん「やめて」。慎吾君「サッて落書きって感じじゃなくて，描きたい」。剛くん「やめてくれない」。ココで選曲。慎吾君「うーん・・・車の，あの，ジャケ写みたいな・・・」。剛くん「『Let
it be1』ne].
エンディング。告知は剛くんのドラマ。
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