もどるもどる
＜４月３０日＞
剛くん「ゴールデンウィークの真っ最中ですね。みなさん，どこかにお出かけの方もいらっしゃるんでしょうか。車の中で聴いている方もいるかな」。慎吾君「渋滞してたりするのかな」。剛くん「抜け道探りながら。目的地に早くたどり着くといいですね。ゴールデンウィーク，海外に行く人も多いのかな」。慎吾君「多いだろうね。国内もね。サービスエリアに遊びに行く人も」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「サービスエリアが目的地に」。剛くん「」いいね。そういうのもね。いろいろ行けるからね。『おじゃMAP』で行ったよね。サービスエリアいいよね。食べ物がたくさん置いてあって。いいね」。
『マンテ（しょっぱい話））』。お便り１枚目＜おかず作って，さあ食べようとご飯をよそろうと思ったら，炊き忘れていた。野菜と豚肉のみそだれ炒め。作りたてでごはんと一緒に食べたい。仕方なく炊けるまで待った＞。慎吾君「最悪だな」。剛くん「温めればいいじゃん。そうじゃないんだ」。慎吾君「出来立てで食べたいんだよ」。剛くん「オレだったら，もう一度鍋に戻してなんとかするね。チンでもいいし。違うんだ。やっぱごはんだよねぇ。あれうまいよね。１番うまいかもしれない。野菜と肉と。四の五の言わず，濃いめの味付けとご飯と一緒にがうまいかもしれない」。慎吾君「ごはん抜こうとか。炭水化物、太るから。いつからかね」。剛くん「ごはんって食べた方がいいんだって。代謝よくなるから。痩せるんだって。食べ過ぎいけないよ。昼たくさん食べて，夜は少なくするとか」。慎吾君「昔そんなのないじゃん」。剛くん「昔も言ってる人は言ったよ。パワー落ちちゃうから。動けなくなっちゃうんだよ。ご飯食べて，元気に動いてた方が，カロリー消費するから。全く白飯食べないって人減ってきたよ。ボディービルダーの人とかは違うけど」。慎吾君「ライザップやってるとき，ちょっとご飯入れるタイミングがあった」。剛くん「動かさないと，金いくつかないから。エネルギーになるから」。慎吾君「相変わらず運動してる？」。剛くん「してるね」。慎吾君「腕立て伏せ１日なんかいとか・・・」。剛くん「決めてない。筋肉をつけようと思わないから」。慎吾君「うるせぇ」。剛くん「動ける体作りたい」。慎吾君「聞いといてごめんね，聞き始めて，うるせって思った」。剛くん「流派が違うんだよ」。筋肉をつけるより動ける体・・・を主張し続ける剛くんですが，慎吾君「次読んでもらっていい？」。さっさと次へ（笑）２枚目＜両親とも青森出身のため濃いめの味に慣れ親しんできた。周りの人は，漬物にも醤油。おかずにも醤油・塩をかける。漬物は欠かせない＞。剛くん「ユースケさんみたいな人だね。基本的に薄味だけど。当たり前だと思うんだよね。ちゃんと味あるから，薄いとか思わないし。まずそのままで食べてみたいってあるね」。慎吾君「お肉とか，お店で最初は何もつけずにって。その次はこれで・・・って説明してくれるんだけど，全部をそのまま食べちゃうの悪いなって」。剛くん「つけたのも好きだけど。そういうのは好き。肉とか。たれ美味しいよ。たれ大好きですよ。薄味だと思いますけど，それほど薄味じゃないから。たれとか好きだから」。慎吾君「薄味と思われたくないの？」。剛くん「勘違いされるといやだから。めちゃくちゃ薄味だって思われてるから。めちゃくちゃ薄味って言いすぎちゃってたんだけど」。慎吾君「自分のせいじゃん」。剛くん「あまりにも薄味だと思われちゃうなって思ったんで，修正します」。慎吾君「そこまでお前のこと考えてねぇ」。４月のテーマは終了。５月のテーマは＜誤解していたこと＞。慎吾君「薄味だ」。剛くん「さすが!オレもってな！ながってんだ」。剛くんが感心している中，慎吾君は曲紹介（笑）
『どうでもいい話』。＜「別にいいんだけど」って前置きがあるときは別によくない話＞＜今更ですが，やっと「アナと雪の女王」見ました＞＜リボンや靴ひもを結ぶことへたっぴ＞＜スマホの画面が割れる夢を見た＞＜車のドアに洋服はさんだまま運転してた＞。最後のはミーチョキさん。慎吾君「ミーチョキ運転するんだ」。剛くん「あるね。怖いと思ったり，後で気づいたら」。慎吾君「スマホの画面が割れてんのよ」。剛くん「落とした？」。慎吾君「シールのガラスのみたいの貼ってんの。それが割れてると思うんだよ。うっすら・・・ほら」。剛くん「傷じゃない？」。慎吾君「本体は割れてないとおもう。貼ってる？」。剛くん「オレもそうなってるよ」。慎吾君「なんか貼ってるね」。剛くん「貼ってるよ。ここ」。慎吾君「ガラスじゃないじゃん・・・これは傷だね」。剛くん「よかった。貼ってて」。慎吾君「ガラス割れるの嫌だから」。剛くん「気になる？」。慎吾君「けっこう割れるの。割れると貼りかえるんだけど」。剛くん「じゃ，貼りかえないとね」。慎吾君「本体の画面割れたとき，修理に出したら１日で帰ってきたんだよ」。剛くん「そうなの？オレダメだったよ。２回落としただけで使えなくなっちゃった」。慎吾君「どんな落とし方したの」。剛くん「普通に道で，２回落としたの」。慎吾君「もう携帯とダメでしょ」。剛くん「全部入ってるからね」。慎吾君「なくて平気？」。剛くん「いやダメでしょ」。慎吾君「１日無かったら」。剛くん「ダメですよって言うか。正直いうと，大丈夫なんだけど。社会的にダメでしょう。つながってないと。ホントのこと言うと，大丈夫，なくても。どうでもなる。家の電話で。でもなんかそうしちゃうと，なんかなぁ・・・つながってたいじゃん。ちょっとね」。慎吾君「雑誌見ないなと思って。洋服とか，雑誌見ていいなって思ったら，切り抜いて持ってて。そういう話してたら，そういえば切り抜いてないなって思ったら，写真撮って持ち歩いてるなって。そしたら，雑誌見てないなって」。剛くん「時代は変わるね」。慎吾君「雑誌好きなの。なくなっちゃうの寂しくて。紙媒体としてもあってほしいなって思ってたのに。気づいたら見ていないなって」。剛くん「時代に流されていくんですかねぇ」。慎吾君「『アナ雪』見た？」。剛くん「見ましたよ。映画館で」。慎吾君「マジで!?」。剛くん「そういう感じになっちゃったんだよ。あんだよ。漢字が。絶対見ないじゃん，僕。そんなの」。慎吾君「絶対女の子みたいな感じだよ」。剛くん「いろんな流れがあるんだよ。人生は。チョー混んでて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。星野源さん「SUN」。剛くん「星野源，好きだね」。慎吾君「この間『SmaSTATION』来てくれて。その前から好きだったんだけど。『SUN』って曲好きみたいで。『スマステ』来るからって聴いてたら，『SUN』は何回も聴いてた」。剛くん「僕も好き。ギターもうまいんだよね。星野源君。弾き語りとか。『SUN』も弾き語りあった」。慎吾君「マイケル・ジャクソンをイメージして書いたって」。剛くん「すごい好きなところついてくるよね。メロディーラインとか。彼の声もいいじゃん」。慎吾君「そうなの」。剛くん「男だけどずっと聴いてられるみたいな」。慎吾君「最初の”ジィィィ”から”カッ”ていうところから好き」。
『健康つよぽん』。コーナーの最初。妙なテンションで叫ぶ剛くん。慎吾君「適当なやつだよ。ギターの練習しながらさ」。剛くん「”けんつよでっしゃい”って言ったんだよ」。お便り１枚目＜仕事がらしゃがんでお客様を案内している。足がいたいと思ったら，巻き爪になった。肉に食い込んで痛い。矯正とかした方がいい？＞。剛くん「病院行った方がいいですよ。特殊ですからね」。慎吾君「なんかあるんだろうね。病院行ったら」。剛くん「負荷がかかるから。外反母趾も，親指がでちゃって。体勢変えたりして。一点に集中させないようにするのが応急処置だよね。体のゆがみあるから。姿勢とか大事ですよ。ラジオずっとこうやってるから，１回背伸びしましょう！これ大事」と本当にやってるよう。慎吾君「仕事がらとかでさ。いろいろあるんだろうね」。剛くん「辛い体勢とか。腰とかもあるんだろうね。重いもの持ち上げたり。同じ体勢でいない仕事，大変だよね」。慎吾君「毎日だから」。剛くん「仕事だからねぇ」。でも，このケースは病院に来ましょうということでした。２枚目＜足の内腿鍛えたい。隙間にあこがれ。筋肉つけてきれいになりたい＞。剛くん「チューブみたいのかって。足にかけて。こう・・・」。慎吾君「両足結ぶようにして」。剛くん「この力ってないじゃん。この力じゃわかりにくいか」。慎吾君「わっかのゴムとかで結んで。スタンディングとかで立って・・・右足だけ開く。片足だけ開いて」。剛くん「誰かに押さえてもらってもいい。ここ押さえて。こっちにこうやると・・・１番使わない筋肉だけど１番大事って言うね。内腿。あとウォーキングじゃないですか。なににつけてもウォーキング。おしりも上がるし。ウォーキング１番です」。慎吾君「歩くの？」。剛くん「歩いてますね。夜」。慎吾君「歩こうとしてじゃなくて，移動？」。剛くん「それもあるし。歩こうと思って歩く」。慎吾君「かっこうは？ウォーキングスタイル？」。剛くん「ウォーキングスタイルなるよ」。慎吾君「モデルさんみたい」。剛くん「普通ですよ。いっぱいいるよ」。慎吾君「走るんじゃないんだ。時間は？」。剛くん「長いときは２時間ぐらい。あとは１時間ぐらい」。慎吾君「音楽聴いたりとかする？」。剛くん「聴いてない。面白いよ，街って。なにかあるから。変な人いたりとか。面白い車が通ったりとか。必ずなんかあるね。全然暇じゃない」。慎吾君「最近気になったのは？」。剛くん「皇居の前行って。白鳥みたいのいて。大きいの。普通にいるわけ。すげーきれいじゃんって思って。写真見る？」。慎吾君「別にいいけど・・・」。剛くん「すごいきれいだよ。ほら。皇居だよ。白鳥みたいのいるだろ。普通に散歩してると出会えるんだよ」。慎吾君「いい写真撮ってんじゃん」。剛くん「だろ？散歩していると会えるんだよ。ここ道だよ。そこにいるの」。慎吾君「白鳥じゃないんじゃない？」。剛くん「白鳥だよ。アヒルじゃないでしょ」。
『フリートーク』。慎吾君「パンツっていつ捨てるのか問題だって。パンツ探したわ，今日の朝」。剛くん「なんで？」。慎吾君「ネットで。パンツ買わないとって思って」。剛くん「新しいの欲しいんだ」。慎吾君「ずっとはいてるのが売ってなくて。生地感とかさ。これがいいって言うのがあんだけど。近い奴と思って，いろいろ見たけどない」。剛くん「ほかのでいいじゃない？そんなこだわりある？」。慎吾君「ほかのじゃ嫌なの。オレがはいてるの，なんて素材かわからないけど」。剛くん「素材？綿じゃないの？コットン１００でしょ。基本。化学繊維入ってるの？オレ，ヤダ！」。慎吾君「水着みたいな」。剛くん「それやだよ！なんでそんなのはくの？痛くない？イメージが。綿１００でしょ。コットン１００でしょ。１番肌にいいわけだよ」。慎吾君「この生地よ。触ってみて」。剛くん「あー，ヤダ！オレ，ヤダ！ちょっとツルツルしているやつ。ポリエステルとか入ってるんだよ。すごいヤダ。素材だけこだわるから。絶対，綿，コットン１００」。慎吾君「緩いでしょ」。剛くん「いいじゃん。優しくて。コンサートとかでよくはくやつだよ」。慎吾君「ぽいけど」。剛くん「やだもん，それ。それやだ」。慎吾君「がつっとと押さえたいの」。剛くん「ツルツルするのやだ。ゆとりないよ。ボクサーパンツとかだったら。汗もよく吸うし。それ吸わないでしょ。それ好きなんだ」。慎吾君「ないの」。剛くん「人気ないんだよ。需要ないんだ。たまに出てくる？」。慎吾君「出てこない。そろそろヤバイから探してるけど」。剛くん「普通の綿でいいと思うよ」。慎吾君「前に開きあるの，嫌なの。つよぽんのはあるでしょ」。剛くん「ふつうあるもんだよ・・・ないわ。素材ですよ。素材ね。みんな」。慎吾君「パンツ差がしてんだよ。あと自分で持ってる洋書だけど，見てて思ったの。おしゃれなおじさんが載ってて。こだわってる人たちが載ってる本で。僕，服バカだけど，いろいろ着るでしょ。こだわりあって，ステッキもって蝶ネクタイみたいのしてるとか，おしゃれなおじさんが載ってて。かっこいいなと思って。それで，草なぎ剛っておしゃれなんだなって」。剛くん「わかってきたね。なんで？」。慎吾君「こだわり具合が」。剛くん「あるんだ。ほうふつさせるものが」。慎吾君「草なぎ剛を考えて。あの人おしゃれなんだって」。剛くん「わかってきたね。洋書から見る。あるよね」。慎吾君「この人，おしゃれな男なんだって」。剛くん「ようやくわかってきたじゃん。遅すぎるね。洋書話いいよ！使って」。慎吾君「パンツ話が悪いみたいじゃん」。剛くん「まだそんなパンツはいているようじゃダメだね」。曲は，「おしゃれ」から，SMAP「シャレオツ」。
エンディング。剛くん「ゴールデンウィーク，みなさん，満喫してくださいね」。
＜４月２３日＞
慎吾君「スペシャルウィークとなっております。スペシャル企画をご用意してますので，お楽しみに。マイクチェック，マイクチェック，ワンツー，ワンツー」。剛くん「もう少しでゴールデンウィークということで。みんなどっか行くんでしょうね。混みますよぉ」。慎吾君「どこ行くんですか」。剛くん「ハワイにね・・・ハワイなんて行ったことありませーん」。慎吾君「いつから行ってない？」。剛くん「最後，なんだぁ？」。慎吾君「ドラマかなんかで」。剛くん「撮影かな」。慎吾君「ドラマかなんかで，ちょこっと行ったって。結婚のみたいな感じとか」。剛くん「忘れた・・・」。慎吾君「それなら，１０代とか」。剛くん「そこまではない。『恋におちたら』ってドラマの１話で行ったから。あれ，２００６年とかだから，１０年ぐらい行ってないんだ」。慎吾君「ゴールデンウィークはハワイということで」。剛くん「行かないよぉ」。
『マンテ（しょっぱい話））』。オープニングの曲が，ブラック・アイド・ピーズの曲で，慎吾君「ブラック・アイド・ピーズのライブ出たね」。剛くん「行ったねぇ。埼玉の方だっけ」。慎吾君「スーパーアリーナ。見にったら，ウィルちゃんが”最後出ちゃいなよ”って」。剛くん「うちらの番組に来てくれた時で。同じ曲」。慎吾君「アンコールで出たね。２人で出ちゃうって言う」。お便り１枚目＜うちにある掃除機がしょっぱい。吸引力はいいけど，小さいから部屋を掃除するのに時間がかかる。財布の中もしょっぱいから新しい大きい掃除機が買えない。２人はどんなのを使ってる？＞。剛くん「今すごいね。いろいろあるじゃないですかね。すごいの使ってますか？」。慎吾君「ルンバが眠ってるね」。剛くん「使わないと。あるんだ。１台？」。慎吾君「１台だと思う。充電取ろう。コンセントささってるの。いつでもいけるぞって」。剛くん「使った方がいいよ。今の時期、 花粉とかハウスダストとか」。慎吾君「毎週花粉の話してるね」。剛くん「掃除機買いましたよ。毎日掃除するようになったら，違うんだよ。ほこりのせいもあるかなと思って。いい掃除機買って，毎日かけようと思って」。慎吾君「違うの？」。剛くん「違うの」。慎吾君「ハウスダストとか，ほこりに弱いのね。そういうのに強いの使ってんだけど。ハンディの。すごい吸引力で吸うの。ずっと気になるんだけど。紙パックがついてないやつなの。捨てるときに，パッとでるの。あれ，オレダメなのよ。どう考えたらいいのかって」。剛くん「そこまで完璧なのに，最後にくらってしまうみたいな」。２枚目＜友達がマラソン大会出たとき，汗の結晶がメガネについて落ちなかった＞。剛くん「マラソンするからしょうがないね。水中眼鏡みたいの，度がついているないのかな」。慎吾君「汗の塊がついちゃうってどんなことなんだろうね。走ってて，固まっちゃうのかな」。剛くん「そうとう汗をかいたってことだろうね。すごい量だと，一瞬でかわいたら固まっちゃうでしょ」。慎吾君「キャップかぶってるの。最近。つよぽんもかぶってるけど。髪が長くなって，家の中でもかぶったりするのね。キャップのところ汗がついて，それが白っぽくなってさ。すごいいやなの。どうしたらいいのかな」。剛くん「洗えばいいんじゃない。洗うとだめになっちゃうか」。慎吾君「１度洗うと変わっちゃうんだよね」。剛くん「パットみたいのいれてるのない？それじゃない？これから汗の季節になりますからね。脇汗とか気を付けた方がいいね」。慎吾君「脇汗注意報だね」。
『どうでもいい話』。＜音がピューっとなるやかんが欲しい＞＜食後なのにポテチを１袋完食してしまった罪悪感＞＜魔法が使えるようになりたい＞＜小籠包食べてやけどした＞＜ネットで買ったトートバッグの色が思っていたのと違っていてショック＞。慎吾君「ポテチが発売中止になったり」。剛くん「北海道のジャガイモが採れなくなっちゃったんだよね」。慎吾君「珍しいね。今どきのこと知ってるじゃん」。剛くん「ポテチに関してはね。だってみんなのポテチじゃないですか。子供たちが泣いちゃうでしょ」。慎吾君「ニュース見て，休止かと思ったら中止だっていうから，えぇ！って思って」。剛くん「ジャガイモそんなないの？」。＜やかん＞。慎吾君「ピュー」。剛くん「わきました！って感じで」。慎吾君「やかん持ってる？」。剛くん「持ってないね。最近早いじゃん。いろんなメーカーから出てて。ボタン押したら，わいたら止まるって」。慎吾君「オレもそれ」。剛くん「チョー速いね」。＜トートバッグ＞。剛くん「ネットはやっぱりね，わかりませんからね。よーく見ないと。あんまりネットで買うことないけど。たまぁ〜に，古着とか，ブーツとか，買いますよ。安いなと思って。Tシャツとかね。むかぁ〜しの」。慎吾君「買うよ，僕も」。剛くん「新しいも？大丈夫だよね」。慎吾君「気を付けるよね。サイズ感とか。知ってるものは買うかな。日用品とか」。剛くん「今ほぼネットで。生活用品から何でも持ってきてくれるから」。慎吾君「知ってる？ぼたんの。洗剤置いてあるところに、ボタンがあって。ピッと押したら送られてくるの」。剛くん「何それ？」。慎吾君「アマゾンだよね。洗剤だけじゃなくて・・・」と説明。剛くん「すげーな。そんな時代なんだ」。慎吾君「そうだよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。ブルーノ・マーズの「Just the Way You Are」。剛くん「すごい気持ちよくて。準備してるときとか，現場入ったときとか。すごいシーンとしてるときあるじゃん」。慎吾君「どういう現場？」。剛くん「取材とか。ちっちゃい部屋の」。慎吾君「ヘアメイクさんと２人きりとか」。剛くん「そうそう。これかけてると安心する」。慎吾君「シーンとなって，この曲かける」。剛くん「２人とか，男同士とか，これいいんだよ」。
『即興ソング外伝 即興ソングダンジョン』。スペシャル企画。リスナーから寄せられた歌詞…ではなく，リリックにのせて，フリースタイルバトル。サイプレス慎吾と・・・伝説のツヨネム（笑）が登場。慎吾君「なんかあったね。エミネム的な感じかな」。最初は，サイプレス慎吾。タイトルは「アボカド」＜アボカド 女の子が大好き アボカド 男子は特に好きじゃない人が多い 男女でなんでこんなに人気に差があるの 女の子にもてもてのアボカド アボカド 味はないのにどうしてそんなに人気があるの＞。剛くんがところどころで合いの手を（笑）最後は，剛くん「イェイ〜イェイ〜 ピューピューピュー」なんて言ってます。慎吾君「なんなの。最後。ピューって。終わってんだよ。歌詞は」。剛くん「ああ，そうなの」。ツヨネム。タイトルはなし。剛くん，最初「SubwayKids」の一部を歌います。そしてのそのあと，「ポイズン」を入れ，お便りの部分も（笑）＜しんつよのお２人こんばんは。自転車通勤してるとき思いついた ぜひ歌ってくれ 自転車は気持ちいい 爽快だな 歩行者ビュンビュン追い抜かすぜ 車はシュンシュンかわしてく ギア全開でとばす とばすぜ おーっと坂出てきたぞ 立ちこぎで頑張る？でも どんどん遅くなる 後ろから子供のせたままに追いつかれた 電動自転車はずるいよ ヨケラッチョ＞。慎吾君「さすがツヨネム」。剛くん「ヨケラッチョだからね」。慎吾君「最初のくだり，”ポイズン”はさむって」。剛くん「毒づいてるからね」。慎吾君は，サイプレス慎吾の圧倒的勝利を宣言。台本には，お便りで判定を送ってほしいとありましたが，慎吾君「いらないよ。どっちでもいい」。
『フリートーク』。慎吾君「最近テレビで，同じような内容をよく見る」。剛くん「ラップのやつ？」。慎吾君「新幹線の座席を倒す倒さないの話。３回ぐらい見た」。剛くん「ふつう倒すんじゃん？」。慎吾君「倒すとよくないとか。めちゃくちゃ怒られたことあるの。トラウマになってるぐらい。おっさんに。急じゃなかったけど・・・」。突然怒鳴られちゃったそうです。剛くん「こわいね。おかしいんじゃない」。慎吾君「下げますか」。剛くん「全然下げますね。一言かけるかもしれない。自分は嫌なの，かっこ悪くて。へこいじゃん」。慎吾君「”へこい”って久々にきいたね」。剛くん「あんまり知られるのもいやじゃん。顔見せたくないだよ。帽子かぶって。こういう自分が嫌なの。一応ね，声かけないときもあるけど。でかい人だと足ついちゃってるときあんじゃん。いやなのよ。媚びうってる感じで。でもマナーだからね」。慎吾君「バスツアー行ってるんだけど，『おじゃMAP』で。背もたれ下げちゃいけない会社多いの」。剛くん「トラブルになる可能性があるから」。慎吾君「オレも下げるなぁ」。剛くん「下がるんだから下げるでしょ」。慎吾君「ガッとはいかないよ。一応確認するよ」。剛くん「あまりにもいきなりはしないよね」。慎吾君「お弁当食べてるときとかだったらね」。剛くん「下の方見るよね」。慎吾君「それを３回ぐらい，違う番組で見た」。剛くん「物議，あんだね」。慎吾君「２人とも下げるでいいですか」。剛くん「さげまぁす」。慎吾君「飛行機も？」。剛くん「下げるでしょ。下がるんだから，下げてよ」。慎吾君「ツアーの時かな。朝寝ぼけてて乗って。スタッフに案内されて。席座るところに人が座ってて。僕寝ぼけてて，スタッフ言ってくれて」。お互いチケットはこの席だと。ただ相手の方が，途中で自分が間違っていることに気づいたそうです。慎吾君「その人が、大鶴義丹さんだったの」。剛くん「へぇ。そうなの。絵に浮かぶね。ちょっと焦ってる感じの」。曲。慎吾君「列車の」。剛くん「ラブトレイン・・・『Happy Train』か」。慎吾君「ほんとに？」。SMAPで「Happy
Train」。
エンディング。慎吾君「ずっと気になってたんだけど。つよぽんの帽子なかなかすごいね。おでこの部分に書かれてる刺繍」。剛くん「言えないのあるけどね」。慎吾君「４９％ SON OF
A・・・ここはいえない。Bで始まる言葉で。下が，５１％ MOTHER その次の言葉がFみたいな。しっかり書いてあるの，おでこに。なんだこれ。すげーなこれって」。剛くん「バカだなぁと思って。いい意味のジョーク。そういう人間でいようぜって。いい意味ですよ，みなさん」。
＜４月１６日＞
慎吾君「最近映画見ましたか？」。剛くん「映画，見てるね」。慎吾君「何見ましたか？」。剛くん「べねべくと・かんばーばっちって役者さんがすごい好きで。『シャーロックホームズ』。それ見たけど，難しすぎてわかんなかったんだけど」。慎吾君「数学の人？」。剛くん「そうそう。『イミテーションゲーム』って。その映画すごい好きで。べねべくと・かんばーばっちが最近はまってて」。慎吾君「神木隆之介君が『スマステ』来て。『３月のライオン』見た。面白かったんだよ」。剛くん「見たんだ。伊藤英明君出てんだよね。見たいな・・・いいよね。映画はね」。慎吾君「見てないのいっぱいあったの。DVD整理してたら」。剛くん「やっぱいいよね。いろいろ学べるよ。人生ってそうなのかなって。ヒント隠されてるよね」。
『マンテ（しょっぱい話））』。慎吾君「俳優さんの名前違ってたって」。剛くん「僕の間違う感じ・・・ベネディクト・カンバーバッチ」。慎吾君「惜しいね」。お便り１枚目＜しょっぱいってあまり言わない。塩っ辛いって言う。しょっぱいって方言？お母さんのカレーは塩っ辛い＞。慎吾君「しょっぱいって言わないんだ」。剛くん「言うよ。保元なのかな」。慎吾君「”しょっぱい”って”塩っ辛い”？」。剛くん「そこからきてんじゃない？」。慎吾君「酸っぱいは？」。剛くん「酸っぱいは酸っぱいじゃない？塩っ辛いって言わないなぁ・・・言うか」。慎吾君「カレーね」。剛くん「カレー作るよ。この間も作ったし。もうね，自分のカレーうますぎて，ビビる！ホントに。しかも，最近，和風カレーこっちゃって。タモリさんに教えてもらったって言うか，本格的なカレー，それも作るんだけど。カレーうどんとか好きでさ。自分で作るわけ。その，和風だしとカレーの感じの，調合がうますぎて。ホントビビる。ホントに！プロじゃんって思って。本気出すわけ。出汁とかもちゃんと撮るわけ。ホント，もう，マジで。持って来てやろうか。ビビると思うわ。具も・・・」。慎吾君「そんなんでもないでしょ」。剛くん「マジでうまいよ。そばなんだけどさ。好きなところがあって。カレーそば。それに近づけようと思って。そっくり！シンプルなわけ。葱と，油揚げと，豚肉か鶏肉なんだけど」。慎吾君「お肉買いたいんだ。どこで買ったらいい？」。剛くん「うまいとこあるよ」。慎吾君「スーパーでいいの？」。剛くん「スーパーでいいよ」。慎吾君「うまい肉買いたくて調べたんだけど。うまく調べられないの」。剛くん「肉って言っても，いろんな種類あるから。どこの部位が欲しいのかとか」。慎吾君「うるせぇよ」と笑ってます。剛くん「どういう好みの肉が」。慎吾君「ステーキかな。肉だけを切って焼いて食べたいんだけど。”肉うまい”って調べたら，焼肉屋がヒットしちゃうの。精肉店・・・スーパーの肉を切って売ってくれるところがいいのか」。剛くん「いいんだよ。スーパーの肉を切って食ってくれるところ。たくさんあるから。取り寄せの肉とかもすごいうまいわけぇ」。慎吾君「注文して送ってもらうの？」。剛くん「めちゃくちゃうまいから。日本ってすごくてぇ。アメリカ人が，”ナイスコーベビーフ”とかいうじゃん。すごいわけぇ。黒毛和牛とか。海外ないのよ」。慎吾君「どこで買うの？」。剛くん「スーパーでも買うし。お肉屋さん出も買うし」。慎吾君「お肉屋さんってどういうこと？精肉店？」。剛くん「精肉店。正直，取り寄せるときもある。すごくいいの。キターッて感じがして。ちょっとした幸せなわけ。いっぱいあるから。選ぶわけよ。ホントにおいしい」。慎吾君「スーパーでパックに入った肉しか買ったことないの」。剛くん「おいしいのはおいしい」。慎吾君「そうじゃないの買いたいの」。剛くん「じゃ，精肉店とか。まあ僕のカレーそば食べてくださいよ。なんでこんなうまくなるのかなって」。慎吾君「仕込むの？」。剛くん「すぐできるよ！今度来るよ」。慎吾君「時間どれぐらい待つの？」。剛くん「３０分ぐらい」。慎吾君「それでそんな自信あんの」。
『どうでもいい話』。＜「観覧車」を「洗濯機」と言ってしまった＞＜ふりかけをこぼしてしまった＞＜耳栓をすると逆に落ち着かない＞＜５回に１回目薬をうまくさせます＞＜今までずっと「すいぞっかん」と呼んでいた。検索できないことで気づいた＞。慎吾君「”水族館”を”すいぞっかん”って思ってたんだ」。剛くん「そういうのあるね。日本語難しいよ。ちっちゃい”つ”入るの。ホントは”すいぞくかん”？」。＜観覧車＞。剛くん「漢字で見ると３文字で。わかるな」。慎吾君「”観覧車乗りました”，”洗濯機乗りました”・・・言うか？」。＜耳栓＞。慎吾君「したことない」。剛くん「オレ，大好きだから。抱いた耳栓して寝ますからね。熟睡できるよ」。慎吾君「どういう耳栓？黄色いやつで，ピューってするとぺこんってなる？」。剛くん「そうそう。常に持ってるよ。今持ってるかな・・・（ごそごそして）ないや」。慎吾君「なんで，ポケット探して，耳栓あるかなって」。剛くん「いくつも買ってるから。部屋のいたるところにあるわけ。古くなると効果なくなるわけ。１番最初が１番いいの」。慎吾君「どこで売ってるの？」。剛くん「薬局で売ってるよ。絶対ないと，海外行ったときは寝れないから」。慎吾君「飛行機の中は？」。剛くん「やってるね。常に」。慎吾君「移動の車は？」。剛くん「寝ないときはいいよ。飛行機の中は寝てなくてもしてるし。いやなの。がやがやしているのが。無意識に聞こえるじゃん。気になっちゃうわけ。”聞か猿”がいいの。聴いたこと考えちゃうわけよ。他人の人がしゃべっていても。考えちゃうじゃん。いやなの。思考が生まれるのが。それがストレスになっちゃうわけ」。慎吾君「ない」。剛くん「わりかし繊細なの。心配になっちゃうの。旅とかしてて。心配になっちゃうの。聞かないわけ。ズルいの。責任放棄しているの。でも無意識のうち考えてるわけ。だから，最初から聞かなきゃいいの。１番嫌なのが，眠いのに自分の話されるわけ。それが嫌なの。オレ，よく耳栓してたじゃん。嫌なわけ。１人でいたいわけ。嫌なの，考えるのが。うけるでしょ？聞きたくないわけ」。慎吾君「まったくないね」。剛くん「繊細なのかも。慎吾寝ちゃうじゃん。気になっちゃう。知らない人話してても。そういうの嫌なの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「これあるかな。『AKIRA』のサントラ。芸能山城組っていう。『金田』って曲とか。『鉄雄』って曲とか。『ぬいぐるみのポリフォニー』って曲もけっこう好き・・・『金田』にしようか」。
『普通のメール』。慎吾君「『AKIRA』，”東京オリンピック２０２０”って看板あるんだって」。剛くん「あったねぇ。すごいなぁ。今の時期ぐらいなんだよね」。慎吾君「『AKIRA』の実写版，どうなってんだろ」。剛くん「やったんじゃないの？」。慎吾君「やってない」。剛くん「『ドラゴンボール』とかか，やったのは」。慎吾君「やってほしいな」。お便り１枚目＜電動歯ブラシ使ってますか？使っていたら感想を＞。剛くん「使ったことないな・・・ないってことないけど使ってない」。慎吾君「僕も，一瞬だけ使ったことあるけど，使ってない」。剛くん「ちゃんと磨いてるし」。慎吾君「同じ歯医者さんなんだよね」。剛くん「たぶん」。慎吾君「そうでしょ」。剛くん「今もそう？」。慎吾君「そう」。剛くん「じゃ，そうだと思う」。２枚目＜最近読んでる漫画は？私は古屋兎丸先生の作品にハマっている＞。剛くん「知らない」。慎吾君も知らない。慎吾君「最近読んでるマンガありますか」。剛くん「読んでないね。すごいよね。日本のアニメとか。もう，１つの大きな文化だよね。すごいね。アニメとかって。山本美月ちゃん，すごい好きで。話よくわからない。コスプレするのも好きみたいで」。慎吾君「かわいいだろうね」。３枚目＜食に興味がない。インスタントでいい。料理嫌いを克服したい＞。剛くん「料理は楽しいもんだと思いますけどね」。慎吾君「この間料理したんだ，久々に。パスタセットみたいのもらったの。オリーブオイルとお塩とパスタのちっこいやつとか。マカロニみたいなの。作ってみたの。料理，やっぱうまいよね」。剛くん「やってたからね」。慎吾君「何年もやってきたんだなって。全くしないのに。急にありあわせで作ってもりょうりうまいの」。剛くん「難しく考えすぎないで。ネットで検索して，その通りにやったらいいんだから」。慎吾君「『スマステ』で紹介した，アプリの面白いのはやってるみたい。”クラシル”ってやつ。料理の作り方とか。いろんなメニューあって。全部動画なの。１分ぐらいにまとめてあって」。剛くん「あるね。見るときある。何でもいいんだよ。難しく考えない」。慎吾君「カレーそばは簡単に作れないでしょ」。剛くん「いやぁ，簡単だよ。ホントに。簡単だよ」。
『フリートーク』。慎吾君「耳栓，びっくりだな」。剛くん「いいよ」。慎吾君「ないけど」。剛くん「海外とか，寝るときとか，寝れる？」。慎吾君「全然寝れる」。剛くん「けっこう寝れないんだよ。新しいとこって。１日目行くと，絶対寝れないの。朝まで。旅行とかだったらまだ・・・だいたい仕事じゃない？行って，１日目って寝れないの」。慎吾君「一睡もしないままやるの？」。剛くん「２日目はすげー寝れるわけよ。タイ行ったの。『嘘の戦争』で。タイで，クランクインしたから。わかってるわけ，自分で。ずっと布団の中いるね。広い部屋とかダメなの。部屋が１個使われないのあるとだめなの。すげー怖いの」。慎吾君「怖いの？」。剛くん「すごい怖い。お化けとか。気を使って撮ってくれるけど，迷惑なわけ。とっかえるもん。狭いのが好きなの。だいたい，はじなわけよ。角っこになってるわけ。その”はじ”って言うのが嫌なの。気になって」。慎吾君「どこが」。剛くん「端が怖いの。お化けは端に集まるってあって。チョー怖いわけ。でも，ホントに，とっかえたら出たってことあったわけ。それは山の時だったけど。山登りの時だったわけ。はさまれてる方が安心すんじゃん。端だったからとっかえたわけ。そしたら，朝，子供が走ってたって言うの。ホントの話だよ！」。慎吾君「立つなよ！立たなくていい」。剛くん「オレ，よかったぁと思って。なんか気持ち悪いなと思って」。慎吾君「自分の家とかで，部屋が何個かあってって」。剛くん「あー，ムリムリ！使ってない部屋とか，ムリなのよ」。慎吾君「大変だね。怖いでしょ。耳栓しないと人の話聞こえてきてうるせーし」。剛くん「忙しいんだよね。基本的に」。ここで曲を考えます。慎吾君「何にする？旅行・・・旅とか」。剛くん「さわやかな歌だったら，『海に行こうよ』って。『心の鏡』のB面・・・『はじめての夏』か」。慎吾君「すげーさわやかじゃんか。話と全然違う」。ということで，SMAP「これから海へ行こうよ」。
エンディング。慎吾君「大変だよ，ホントに」。剛くん「人それぞれ，クセみたいのありますからね」。慎吾君「こんだけ一緒にいて，知らないことあるんだね」。剛くん「あんまり言わないからね。言ってもわかってもらえないから」。慎吾君「最近多いよね」。剛くん「あんま言わないもん，人に。そこまで詳しく話すの初めてじゃない？」。慎吾君「なんで？」。剛くん「なんでって・・・もう終わりだからいいよ。来週話しましょ」と終わりにしました。
＜４月９日＞
慎吾君「春休みが終わりになるんだって」。剛くん「そういう時期なんだ」。慎吾君「春休みは短い？」。剛くん「短いんじゃない？夏休みとかに比べれば。１番短いんじゃないかな。最近，土曜日とか休みになっちゃって」。慎吾君「金曜日のやつ。プレミアムフライデー」。剛くん「そんな休みなかったよね」。慎吾君「休み一杯になったね」。剛くん「ゴールデンウィークとか」。慎吾君「ゴールデンウィークいつ？５月？」。剛くん「１０日以上休みとかあるでしょ。昔なかったよね。休まないとね。人間ね」。次の曲を紹介しますが，来日公演があるということで，慎吾君が行きたいと。剛くん「知らない」。慎吾君「いっしょに行こうよ。似合わないなぁ。ギターとかないでしょ・・・FATBOY
SLIMは知ってるでしょ」。剛くん「知らない」。
『マンテ（しょっぱい話））』。お便り１枚目＜ボーナスがしょっぱい。夏と冬のボーナスがしょっぱいととても寂しくなる。会社も厳しいし仕方ないと思うけど。上司が昔はよかったと話すと腹が立つ。いっぱいもらった自慢はいい加減にしてほしい。親父むかつく＞。剛くん「ボーナスないんじゃない？オレたち・・・そういうのないよね」。慎吾君「しょっぱい話って，お金の話多いよね」。剛くん「そうだね。厳しいんだろうね」。慎吾君「お給料とかも，時代で減ってるのかな。バブルとか，その時代の頃はとんでもなかったんじゃない」。剛くん「そうだね。経営状態でね。しょっぱいんだろうね。なんだかんだ言って，必要なんでしょうね，お金ってね」。慎吾君「ボーナス入ったら何か買おうってあんだろうね」。剛くん「僕らは，そういうの経験してないから・・・でも楽しみなんじゃない？逆にさ。そういう感覚ないけど。一大イベントのわけじゃない。がんばろうと思うしさ。いいよね。そういうのもね。がんばるでしょ」。慎吾君「ボーナスの感覚はないけど。あるとしたら，ファミコンとかのボーナスポイントとかじゃない？・・・３Dのテレビないよね？ボーナスで，ゲームのボーナスポイント思いだして。家で３Dメガネで見れるって，一時すごかったよね。どこいったんだろう」。剛くん「かけんの面倒くさいんじゃない？」。慎吾君「ARとかVRとかなってるけど。あったよね」。剛くん「飛び出してくる感じが，一番最初に『Back
to the Future』見たときに。未来のとこに行って，３D画面から飛び出してくるんだよ。いいなぁと思ったわけ。あのインパクト強いんじゃない？将来テレビああなるんだって。あの映画がいけないんだよ。イメージ強すぎて。あと，スケボーね。ついてないの，タイヤが」。慎吾君「今あるんでしょ・・・車の，ETCカードが更新みたいな感じで，新しいのがきたの。しゃべるじゃん，女の人の声で。”このカードはいつまでです”って。入れ替えたら，”２０２２年までです”って。未来じゃん！って。２０２２年って何？って思った。機械の声で”２０２２年”って聞いたとき，怖くなったよね」。剛くん「ウケるね」。
『どうでもいい話』。＜大人なのにぬいぐるみを買ってしまいました＞＜使い込んだタオルが好きすぎて，買い替え時がわからない＞＜財布にテレフォンカード入ってるけど，タイミングよく使えない＞＜電車でセキをしたらコーン飛んで座ってるおじさんの頭に直撃＞＜引き出しの取手変えました＞。慎吾君「ぬいぐるみ」。剛くん「ぬいぐるみ・・・あぁ，買ってないなぁ。何個かあるけどね」。＜引き出しの＞。剛くん「どういうことですか？」。慎吾君「なんていうんだっけ・・・DIY」。剛くん「なんですか？」。慎吾君「なんでしょう，DIY」。剛くん「取手で，DIYって？」。慎吾君「DIYってなんでしょうか」。剛くん「DIY？D・I・Y・・・？」。慎吾君「指で宙に書いてるのが，DTVみたいになってて，そこから間違ってんじゃん」。剛くん，ずっと考えてる。慎吾君「自分で作ったりすること」。剛くん「なにを？」。慎吾君，簡単に説明。「よく番組でやってて，流行ってる」。剛くん「知らないわ」。慎吾君「しないですか」。剛くん「しないね。壊れてもそのままにするからね。直そうとか，よっぽど不便にならないと。だらしないのかな」。慎吾君「家具自体ないもんね」。剛くん「最近，珍しく，このちっちゃいテーブルみたいのかったの」。慎吾君「お店で？」。剛くん「お店で。ちょっと後悔してるふしがあるけど。フォルム的にかっこよかったの。珍しく。雑誌とか多いから。雑誌置いとこうかと思って。家具っぽいでしょ。片付くんじゃないかと思って・・・」。慎吾君「部屋狭くなった？」。剛くん「狭くなって。でも，気に入ってるから。木でできてて。２段しかないの。上にカバンとかも載せて。カバンしかのんねぇなと思って。使い方下手だなと思って。毛布とかも載せたりしたけど。なに載せたら・・・」。慎吾君「いらなかったんじゃ」。剛くん「でもすごい気にいってるの」。慎吾君「うちは家具っぽいのいっぱいある」。剛くん「そういう感覚ないからさぁ」。慎吾君「椅子好きでさ。ざっと数えてみたの。頭の中で。３０はあるよね。ざっと考えただけで。ソファとかも入れてるけど」。剛くん「広いな！お前んちな！そんな置けねぇよ！どんだけ広いんだ。半端じゃねぇな。会議室だよ。会議できるよ。なにそれ」。慎吾君「まだまだ欲しい椅子がある」。剛くん「いらねぇよ。ひいてるよ，聴いてる人」。慎吾君「椅子は欲しくならないんだ」。剛くん「椅子買ったことないよ，正直。ごめん。ホントに」。慎吾君「ぱっと今，４個５個ほしいのあるよ」。剛くん「３０って・・・」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。レディ・ガガの曲。剛くん「新しい歌だと思う。『ジャスト・アナザー・デイ』。気持ちいい，ゆっくりしたノリで。もらったよね？このアルバム。ハットかぶってるようなやつ。この曲すごいいい」。慎吾君「ガガ，ホントいい人だよね」。剛くん「最高だよね。ガガ好きだよね」。
『健康つよぽん』。剛くん「健康つよぽん，腰回し」。慎吾君「何やってんの？腰回してるよ」。剛くん「健康になるために」。慎吾君「何にいいんですか」。剛くん「血流がよくなるよね。かたいでしょ，股関節とか」。慎吾君「椅子から立って・・・腕は上げた方がいいの？」。剛くんは，いつものようにラジオでは伝わりにくい説明を（笑）両腕を上げて脇を伸ばすらしい。剛くん「わきのばした方が，血流良くなって」。慎吾君「両腕あげて・・・腰は？」。剛くん「こうやって・・・」。慎吾君も一緒にやってるらしい。慎吾君「いたたたた・・・腰回す・・・いたたたたた」。剛くん「十分。逆も。体ってバランスあるから。１個だけやると，バランス崩れるの」。慎吾君「首痛くなったよ」。剛くん「これだけでやせるからね。デスクワークの人とか，ぜひともおすすめ」。お便り＜指を骨折して手術。剛くんはほぼ２年前にねん挫したけれど大丈夫？何か気にかけていることはある？＞。剛くん「全然大丈夫。心配してくれてありがとう。２年ぐらい前か。夏になったら２年。オレの厄年ですよ。もうばっちりで。そうですね。よく考えると，骨折とか，折れたところが強くなる。吉川晃司さんが，１〜２年前，足骨折したんだよ。だけど，チョーかっこよくて。ライブやったわけ。それのコメントが，”骨折してる足でけったけど，骨は折れると強くなれるぜ。だから大丈夫だ”って。かっこいいよね。ねん挫したところも太くなってるの。それは，可動域が狭くなってるの。それは自分でほぐして。骨折とかもそうだと思うけど。かたくはなってるから。でも自分でほぐしていけば治ることだから。吉川さんすげーなと思って。強くなるらしい。過保護ダメだね。バンバンバンバン鍛えて」。何かたたく音。慎吾君「なにやってんだよ」。２枚目＜剛くんレシピの草鍋食べたいです＞。剛くん「やってたね」。慎吾君「『スマステ』でやった」。剛くん「流行ってんだよ。オレのは野菜鍋だけどね。草と野菜って違うわけ。ホントに草だけってあれだけど。野菜鍋みたいな草鍋やります」。慎吾君「多く入れるのは？」。剛くん「キャベツとか。大好きだよ。スープがさ。蒸した時に汁出るじゃん。出じる。あれ捨てないの。絶対。あれすげースープになって。あれに塩入れたりとか，みそ入れたりとか。スープできるわけ。蒸した時に出る，出じる，とっといた方がいいよ。すぐスープできる。覚えておいてください」。健康とは・・・剛くん「鍛えろ！鍛えろ！鍛えろ！」。
『フリートーク』。剛くん「たくさんうまいものあるなぁって。毎日食べるでしょ，人って。すげーなって思うわけ。絶対食べるでしょ。食べすぎじゃね？なんで毎日食べるの。この間時間があったから，３日間固形物食べないってやったの。どうなったと思う？」。慎吾君「具合悪くなって」。剛くん「・・・流行ってんじゃん。デトックス効果みたいな。ガチでやってみたの。２日目とかチョーイイの。おなかすいてるの超えて。運動でもできちゃうって。なれたらできるって言うの。それぐらいで。クリアになってくるわけ，感覚が。余計なものが出るって言うか。お通じもよくなって。気分いいの。３日目・・・夜。すごいおなかが減って。ずっと鳴ってるの。胃とかちっちゃくなってるんじゃないかと思うの。”おなか空っぽだよ，消化するものないよ”って言ってるの。寝れば大丈夫だと思って，寝たわけ。起きて，体動かねぇなって」。慎吾君「限界じゃん。危なかった？」。剛くん「危なくはないけど。エネルギーないな，みたいな。家にあった餃子みたいの焼いて。やべぇと思って。食べた。いきなり３日もやったけど。冗談じゃねぇよ。１日とかだったらいいんだと思う。毎日食べるってすごいんだなって。美味しいものたくさんあるなって」。慎吾君「部屋の掃除してて。本，片づけたの。雑誌とかとってあるものあって。捨てようと。１０年ぐらい前の出てきて，処分ってやって。減ったんだけど。ふと，ああ雑誌・本とか捨てるときが来たんだなって。頭の中にスマホとかあるから。当時はこれがなくちゃって。ちょっと寂しくなった」。剛くん「雑誌とか，処分しようかな。見てないもんね。自分の好きなデニムの本とか。厚いやつあるじゃん。捨てられないんだよね」。慎吾君「でも，整理して，これっていう残されたものを読むのが楽しみ」。剛くん「ちょっと考えよう，オレも」。曲を考えます。慎吾君「ジュース・・・ジュースと言えば」。剛くん「また『リンゴジュース』になっちゃうよ・・・『スポーツしよう』は？・・・あんまよくないな」。慎吾君「いいんじゃない。２人で歌ってるし」。ということで「スポーツしよう」。
エンディング。慎吾君「変な歌だよね」。剛くん「そうだね。面白い歌」。
＜４月２日＞
剛くん「4月に入りましたね。入学式とか，卒業式とか，新しい門出の始まって・・・花粉半端じゃなくて。今日とかね。今日って言ってもあれだけど。日がよくて，風吹くときは，もうかゆいですね。花がね。いじるとずっとかゆから。自分をだましてる感じで」。慎吾君「どこがかゆいんですか」。剛くん「目とか・・・１回かくと，ずっとかきたくなって」。慎吾君「鼻は？」。剛くん「鼻水ですね。薬飲んでますけど」。慎吾君「のどは？」。剛くん「ひどい人は，のども痛いんじゃないですか。暖かくていいんだけどね。花粉症の人はつらい」。
『マンテ（しょっぱい話））』。慎吾君「なんで今写真撮ったの？」。剛くん「『Ｏｇｇｉ』に載せようかなって」。慎吾君「ギターを。置いてあるギター」。剛くん「撮らないといけないの，毎月。あと３日ぐらいしかなくて。ギターの写真は今までも撮ってるんだけど。『ShinTsuyo
POWER SPLASH』でギターやってるのがいいかなって。話になるじゃん」。慎吾君「しょっぱい話だね，今の」。お便り１枚目＜母のお小遣いがしょっぱい。金額・もらう曜日が決まっているのに，何かと理由をつけて，お小遣いをくれない。銀行振り込みにしてほしい＞。剛くん「まだお母さんからもらってるんだね。年齢にもよるか」。慎吾君「”銀行振り込みにしてほしい”っていうんだから，銀行口座持ってるんだよね」。剛くん「じゃ，けっこういい歳だね・・・昔，１週間１００円とかあったよ。駄菓子屋行って，１０円のやつとか買って」。慎吾君「今自分でお金管理してるの？」。剛くん「自分でやってますね」。慎吾君「じゃ，好きなもの買えるんだ」。剛くん「買えますね。好きなもの買えるね。お金使った方がいいですよ。あるときにね」。慎吾君「貯めといた方がいいいんじゃないですか」。剛くん「お金持っててもさ。いつどうなるかわからないじゃないですか。それこそ。健康が一番ですよ」。慎吾君「今のつながりがわからない」。剛くん「貯めるって言うのがわからない」。慎吾君「それは、持ってる人の発言じゃない」。剛くん「僕は，持ってない方が」。慎吾君「そんな感じの人だよね。でも，豪快な感じはしないんだよね。”飲め！飲め！”とか」。剛くん「人におごったりするのは嫌だよね。自分に使いたいよね。いいけど。自分に使う方がいいいんじゃない」。２枚目＜焼いた鮭がしょっぱいからお湯で洗ってから食べる＞。慎吾君「洗うんだ」。剛くん「塩抜きするんだね。僕もよくしますよ。しょっぱいもの好きじゃなくて。基本的に，味濃くない？濃いの好きな人多いのよ。ユースケさんとか。『ぷっすま』で，味付いてんのに，”塩をくれ”って言うわけ。それがすごい面倒くさいわけ。食えばいいじゃん。番組なのに。半分キレてるわけ。すげーちゃんと味付いているのに」。慎吾君「久々に見たわ。『ぷっすま』。エロいのやってた。おっぱい，偽物の。ちっぱい選手権みたいな」。剛くん「ホントうけんだよ，あの人」。慎吾君「ユースケさんと会ってないけど」。剛くん「ホント面白い，あの人」。慎吾君「ユースケさん，一時すごい会ってるときあった。ドラマで共演すること多くて」。剛くん「面白いよ。変わってるもん。ずっとは一緒にいれないよね。たまにいると面白いと思う」。慎吾君「おっぱいの時，”触りそうになっちゃった”ってホントだよね」。剛くん「そう・・・でも大好き」。慎吾君「オレも好き」。剛くん「好きだな，ユースケさん」。慎吾君「焦ってるよね」。剛くん「焦ってる。からまわりしてる。ホント面白い。真剣なんだよ，本人は。トイレのタイミングとかもあって。必ず用足しとくって。”どこ？トイレ？ある？”って。ちょっとキレてる」。慎吾君「ホントキレるからね。境目わかんないじゃん。ふざけてんのかホントなのか」。剛くん「すごい面白い人だよ。」。慎吾君「ブルゾンちえみ知ってるますか」。剛くん「なに？プロレスラー？」。それには答えず，曲紹介をする慎吾君。
『どうでもいい話』。＜ネル・ギブソン。名前思い出すのに３０分＞＜キャニスターのふたなくしたと思ったら棚の下から発見＞＜スカーフ見ると挑戦したくなる＞＜８歳からずっと使い続けてきたキーチェンとサヨナラする＞＜目の前の人が同じファッションで逃げたくなった＞。剛くん「いやだね。同じ服の人。びっくりするよね。たまいあるんだよ。ジーンズとか。セットアップ多いから。ジージャンにジーパンって，あんまいないでしょ。でもたまにいたりするの。恥ずかしくなるよね」。慎吾君「今日とかやばいな。カーディガンみたいの。もう無理だな。暑い」。剛くん「もう長袖にちょっとぐらいでしょ」。慎吾君「まだまだあるよ。着てないの」。剛くん「Tシャツになっちゃうよ」。慎吾君「Tシャツ欲しいの。持ってんだけど。Tシャツ欲しいのよ」。剛くん「どんな」。慎吾君「うーん・・・」。剛くん「もういいでしょ。Tシャツ。もういいでしょ。だってぇ」。慎吾君「Tシャツかいます」。剛くん「持ってんじゃん，いっぱい。着てないのもあるでしょ」。慎吾君「あるけど。最近ちょっと。Tシャツかいます」。剛くん「夏だから？」。慎吾君「Tシャツ力入れてないなって思ったの」。剛くん「言ってること，なんとなくわかるけど。着てないのあるんだから，いいじゃない」。慎吾君「上物好きみたいで」。剛くん「オレは，パントと靴下全部捨てて買いなおそうと思ってんの。実はそこが１番おしゃれだって。パントとか，ちょっと伸びてても，僕は，見えないからいいやって。それってかっこよくねぇなって思って。靴下も。黒いのが好きなわけ。微妙に違ってて。わからなくなって，全部ちょっと違うのよ。長さとか。でもいいやって思って。全部捨てて，新しく買おうかなって。そんな感じ？」。慎吾君「オレはTシャツ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ここでプレイリスト紹介して，なくなってきちゃった」。突然曲が鳴りだします。慎吾君「これ」。剛くん「ロックっぽい」。慎吾君「エルビス・プレスリー・・・曲タイトル初めて見た」。剛くん「かっこいいね。エルビス・プレスリーとか聴くの？」。慎吾君「リミックスなんだよね。よし行くぞ！とかテンション上げたいときに聴きたいなって思うね」。剛くん「それなに？」。慎吾君「どこから始まりだろう。『オーシャンズ11』の映画とかで流れてたのかな」。剛くん「エルビスの曲カバーしてんだ」。慎吾君「あとサッカーのなんか。そこからずっと」。エルビス・プレスリー「ア・リトル・レス・カンヴァセーション」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「Ｊ−50って言う，ライブで使ったことあるやつですね。1957年のギター」。慎吾君「弾かせてみて。触らせて。どんな感じか」。ギターを慎吾君に貸してあげます。剛くん「もともと，前の持ち主が，ピックアップつけてんの」。慎吾君、ガシャガシャ音を鳴らしています。慎吾君「いいギターだね」。剛くん「わかってるね」。慎吾君「わかってない。久々ギター持つと重いね」。剛くん「軽いよ。これは軽いやつ」。今日の即興ソングは・・・慎吾君「長いね。これ」。お便りと歌詞の境目も確認するほど。タイトルは「森林浴体操」＜両手を上に大きくのびて 背筋を伸ばそう 首を前に後ろに右に左に ぐるりと回す どんぐりあったよ 足曲げないで前かがみ 空を見るよ 腰に手を当て後ろにそるよ まっすぐ立って手を横に 体をねじねじ ねじります もう一度逆にねじります 小鳥が止まる ヨガの木のポーズ 足を変えてもう1度ポーズ 力を抜いて ラップ歌うように 体をゆらゆら 体をゆらゆら さあまた眼を閉じて 森の中で深呼吸＞。慎吾君「まず，歌詞が長いのと。目を閉じて木漏れ日浴びてってイメージって言ってるのに，軽快な感じだったから」。剛くん，ちょっと曲を考え直し，もう1度チャレンジ。慎吾君「こっちだね」。剛くん「歌詞もちゃんと見ないといけないってことだね」。
『フリートーク』。何を話そうか考え中。剛くん「すごいね。その時計ね。でっかいね」。慎吾君「だいぶ前からしてるよ」。剛くん「そお？防水なの？すごい防水しそうなかんじ」。慎吾君「鎖のところ，サメにかじられても大丈夫なの」。剛くん「本物だ。スキューバやる人の」。慎吾君「ここのボタンよく知らない・・・空気抜くやつ」。剛くん「水圧で・・・分厚いじゃん。何メートルまでもぐれるの？」。慎吾君「知らない。潜らないし」。剛くん「何で買ったの」。慎吾君「1200メートルって書いてある」。剛くん「すごいね。半端じゃないね。すっげー。スキューバやらない人なのに」。慎吾君「やるよ」。剛くん「うそ。やんないよね・・・本物だね」。慎吾君「何話しましょうか」。剛くん「春ですからね」。慎吾君「お花見しないんですか」。剛くん「したいね」。慎吾君「予定ないの？」。剛くん「機会がないですね。人が多くてさ。ドライブし手とかありますけど。東京都内，咲いてるところで。お花見したいね。桜きれいだからね。もう咲くんじゃないですか」。慎吾君「お花見楽しそうだよね。明るいうちから酔っぱらって。外で」。剛くん「そうだね」。慎吾君「映画の時かなんかに，行ったときあるよね。僕も呼ばれて」。剛くん「あったね」。慎吾君「お花見の時期だよね。映画だな，きっと」。剛くん「なんだっけ」。慎吾君「撮影の合間に，バーベキューみたいのやるからって」。剛くん「思いだした。あそこいいよ。緑があって」。慎吾君「桜はどうなんですか。花粉は」。剛くん「どこ行っても同じだよ」。慎吾君「お花見行っても大変なんだ」。剛くん「ひどい人はね。免疫上がってきたら大丈夫だから。そんなひどくないから」。慎吾君「家の中は？」。剛くん「ダメ。全然。窓開けたりしたら」。慎吾君「開けたくない？」。剛くん「でも窓開けたいし。風呂入るときが1番いいね。湯気で。これも・・・花粉症になって10年ぐらい経つわけよ。最初なったとき覚えてるもん。急になるわけ。最初，病気かと思った。薬いろんなの飲んでも治んなくて。花粉症だって。もう慣れたもんで。春が来たなって。風物詩みたいな感じになる。でも、最初焦るよね」。慎吾君「お花見行こうか」。剛くん「行こうか」。ラジオの収録をしようと。剛くん「いいの？外でラジオ録って」。慎吾君「悪いこと一杯やってきたでしょ・・・学校のじきとかなの？」と，曲をなんか考えてるよう。剛くん「ＳＭＡＰいく？『ずっと忘れない』」。慎吾君「それだ」。ＳＭＡＰ「ずっと忘れない」。
エンディング。ご挨拶の時，剛くん「花粉症のみなさんも，花粉に負けないように」と言っていました。
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