もどるもどる
＜５月２８日＞
慎吾君「5月も終わりですよ」。剛くん「早いね。半分ですよ」。慎吾君「2017年も半分過ぎました」。剛くん「何にもしないと，過ぎていくんですよ」。慎吾君「そうなの」。剛くん「平等ですから，時間は。1日24時間。30時間ぐらいあったらいいなと思いますけどね」。慎吾君「足りない？」。剛くん「あっという間」。
『マンテ（誤解していたこと）』。お便り１枚目＜bayfmはずっと横浜のラジオ局だと思っていた。横浜っぽくない？＞。剛くん「わかるな。オレもそんな感じあるね」。慎吾君「言ってたね。ベイブリッジとかのイメージかな」。剛くん「”ベイ”ってくると条件反射で横浜思い浮かぶ」。慎吾君「千葉です」。剛くん「千葉です。忘れないでください」。2枚目＜昔，30代はおじさん・おばさんだと思っていた。自分がなってみるとおばさんではないかな＞。剛くん「わかるなぁ。小学生のころ，20代とかでも・・・二十歳になれるのかなと思ったもん。あっという間。30歳なんて子供じゃないですか」。慎吾君「そお？」。剛くん「そうだよ。基本的に変わらないよね。50歳とか60歳になっても子供だと思う，オレ。小学生の頃と変わってないからね。みんなそうじゃない？」。慎吾君「フランスの大統領が39歳だって」。剛くん「へぇ〜。ホント？」。慎吾君「39歳ですよ」。剛くん「はぁ〜」。慎吾君「惜しかったねぇ。あと４つ若かったら，”３５”って言えたのに。ブルゾンちえみみたいに」。剛くん「周りの人がみんな年下になっていきますね。びっくりだね。誰しも年取っていくから」。慎吾君「いくつですか？」。剛くん「42ですね。今年43です」。慎吾君「”しに”だね」。剛くん「”しに”なんていわないでください。”喜ぶ2回”だよ。”良い兄さん”でいいじゃん・・・30代，まだまだ。40代も若い若い。行きましょうね，みなさん。突き進んでいきましょう」。慎吾君「心強い，力強いお言葉いただきました」。5月のテーマは終了。6月のテーマは＜私の考えるロックな生き方＞。
『どうでもいい話』。＜トマトは大好きだけど，トマトジュースは昔から飲めない＞＜10時間寝たのにすっきりしない＞＜回転ずしでは，まずネギトロを取る＞＜目薬の刺激強すぎた＞＜マンガは紙で読む方がいい＞。剛くん「マンガねぇ。最近読まないな。みんな，ネット配信とかで読んでんでしょ？いっぱい読めるんだよね。何面白いのかな」。慎吾君「マンガじゃないけど。映画で気になるのある。『メッセージ』」。剛くん「今やってんの？」。慎吾君「やってんじゃない？」。剛くん「知らない」。慎吾君「宇宙船みたいのが現れるの。音発してて。博士みたいな女の人が。言語学者なのかな。なに訴えてるのか調べろ，みたいな」。剛くん「面白そうだね。映画館に行きたいね。行こう。梅雨だし」。慎吾君「梅雨だし？まだ梅雨じゃないよ」。剛くん「梅雨じゃないか・・・映画館行こう」。＜10時間寝た＞。剛くん「たまにね，4時半ぐらいに起きて。目が覚めて，ギター触るの。その時間がいいの」。慎吾君「4時半に目が覚めるって，何時に寝てるの」。剛くん「10時とか・・・12時までには寝てるよ。1時間ぐらい起きて。もうちょっと寝れんだろうって。朝の7時とか8時とか，もう眠いわけ。お昼まで寝れるだろうと思って。でも意外と，9時とかに起きるから・・・その1時間ってなんなんだろうって」。慎吾君「まだ起きてないわ」。剛くん「逆になってんだ」。慎吾君「最近明るくなるの早くなってきて。やばいね。やばい季節だ」。剛くん「いい季節だよ。日が長くなって」。慎吾君「ドラキュラだから。カーテンしめないと」。剛くん「逆、逆。明るいなって。朝気持ちいいじゃん」。慎吾君「すべてのカーテンを遮光カーテンにしないと」。剛くん「とけちゃうね」。慎吾君「とけちゃうよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「これにしよう。日曜日にやってる『ザ・ノンフィクション』って知ってる？」。剛くん「知らない」。慎吾君「KABA．ちゃんが女の子になるのとか・・・そのエンディングテーマ曲。親とかともめてて。ハッピーエンドとかじゃないの。最後この曲流れて・・・よく見るの。知らない？」。剛くん「知らない」。慎吾君「オレ，けっこう見るよ。いろんな人生あるなって」。剛くん「面白そうだね」。慎吾君「友達とかといて，友達が”つらいよ”って言うと，この曲流してあげるの」。城南海さん「サンサーラ」。
慎吾君「『ノンフィクション』知らないんだ」。剛くん「知らない」。慎吾君「面白いよぉ」。剛くん「面白い番組いっぱいあるんだね」。慎吾君「日曜日の昼頃やってるから見てよぉ」。『普通のメール』。お便り＜仕事から都内のいろいろなところに行く。空いた時間に散策するのが好き。好きなところがたくさんある。しんつよの好きなところは？＞。慎吾君「好きな場所ねぇ」。剛くん「渋谷とかも好きだしね。東京大好きだよ」。慎吾君「そだな」。剛くん「新しくなってて。多いよね。渋谷なんかも。このあたりも変わってるよね」。慎吾君「もう知ってる渋谷じゃないんじゃない？」。剛くん「駅前とかもずっと工事しててさ。もうできるのかなぁ」。慎吾君「チーマーいっぱいいたんだよって話したんだ。知らない世代でさ。”へぇ〜”って感じで。チーマー全盛期怖かったよね」。剛くん「センター街歩けなかったよね」。慎吾君「漫画の世界だったよね」。剛くん「今どうなんだろう。好きだな，渋谷って」。慎吾君「渋谷のどこが好きですか」。剛くん「どこだろう・・・歩いたりしないけど。車乗って。スクランブル交差点とか，車から見ると，中心街なんだなって思う。109とか見ると，東京だなって思う」。慎吾君「246からスクランブルに向かう坂・・・宮益坂？・・・あそこはいると，渋谷入っていく感じ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「渋スタだよねぇ」。剛くん「あったね。ドラマとか全部そこで」。慎吾君「もうビル建ったかな？100円パーキングとかになってたよね」。剛くん「横にジーンズメイトあったよね」。慎吾君「レコードショップあって・・・今もあるんだ・・・この場番組，やったことあるんだ。渋スタで」。剛くん「時間なくて？やっぱりそうだ」。慎吾君「裏に，ほっけがおいしい和食屋さんって言うか，定食屋さんあったよね。知ってる？」。剛くん「知ってる？」。慎吾君「行ったことある？」。剛くん「ある」。慎吾君「あそこでほっけ食べて，ほっけがおいしいって思った」。剛くん「定食屋あるよ」。慎吾君「NHKに抜けるところ・・・あの辺流行ってるんでしょ。奥渋」。剛くん「カフェとかあるよね。雰囲気いいよね」。慎吾君「渋谷の奥だから？それともそういう地名があるの？・・・渋谷の奥だからか」。剛くん「渋谷いいよ」。
『フリートーク』。テーマは＜宝物について考えてみる＞。剛くん「いっぱいありますよね。ギターとか。宝物だし。それこそヴィンテージデニムも宝物だし」。慎吾君「ジーパンの中でも宝物って言うのは？」。剛くん「デッドストック。1回も足を通してない。1950年のやつ，何本か」。慎吾君「つよぽんからもらった1本，宝物じゃないね」。剛くん「じゃ，返して。けっこうなヴィンテージだよ」。慎吾君「すごいものだろうけど。プレゼントしたからって，相手が宝物だって思うって，簡単なものじゃないでしょ」。剛くん「そうなの？ヴィンテージの王道だよ」。慎吾君「あっちはあった。Gジャン」。剛くん「あれファーストだもん」。慎吾君「Gジャン，あれしか持ってない」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「ハイブランドとかのGジャンじゃなくて，いわゆるGジャンは，あれだけ。あれなくなったら，イヤだよ。宝物。エリのところ直してあるのがかっこいい」。剛くん「後ろセパレートになってんだよ。入ってないんだよ，普通」。慎吾君「あれは宝物だな。ジーパンは，2本ともかすってない。高そうだからとってあるけど」。剛くん「ひどい。いいよ。ジーパンいいからね。はいてみた方がいいよ」。慎吾君「やっぱりあるかなぁ・・・あと，ブーツ。1回もはいてない」。剛くん「はくといいよ」。慎吾君「時々見てんだよ。なんなんですか，あれは」。剛くん「ウエスコって言う・・・」。慎吾君「ごっついねぇ」。剛くん「ウエスコの別注みたいなやつ。オレも持ってて，けっこうはく」。慎吾君「好き嫌いだけど。コムデギャルソンとのコラボとかだったら・・・そうじゃないエンジニアブーツって，違うね。人にプレゼントするときに気をつけようって。あれを見るたび」。剛くん「マイナスの教訓じゃねぇか」。慎吾君「ごっつくて，邪魔なんだけど，さらっと捨てられない」。剛くん「じゃ返して。オレはく」。慎吾君「サイズが違うでしょ」。剛くん「中敷き入れてもだめか」。慎吾君「はける友達いない？」。剛くん「とっときなよ。そのうち気にいるよ」。曲。「ブーツ」・・・剛くん「”なんとかふっと”ってあったよ」。慎吾君「ブーツで飛び出そうとか」。剛くん「あし・・・」。慎吾君「あし・・・あした・・・『俺たちに明日はある』」。
エンディング。
＜５月２１日＞
慎吾君「衣替えしましたか」。剛くん「衣替え・・・したような，してないような，感じかな。デニムが多いんでね，基本的にしないかもしれないね」。慎吾君「僕は衣替えのような感じしてみてるね」。剛くん「えらいね。Tシャツ多いかな・・・」。慎吾君「つよぽんは，革の・・・100着だっけ，革ジャン」。剛くん「もうちょっといったかもしれない」。慎吾君「それは衣替えするの？夏着ないじゃん・・・」。剛くん「カビが入らないように，風通し良くするのに，奥のを手前にしたリハしてる」。慎吾君「でも夏も着てるよね」。剛くん「寒いから，冷房入ったりすると。真冬は寒くて着れないの。ライダーズとか。夏いいよ。今一番。全然いいよ」。
『マンテ（誤解していたこと）』。お便り１枚目＜バク転できる人は乗り物酔いをしないと思っていた。三半器官鍛えられているし。乗り物には強いと思っていた。でも剛くんが船酔い委しているのを見て愕然とした＞。剛くん「船ね。乗るときがあって。『ぷっすま』で。長く乗ってると，気持ち悪くなるね。外が見えないで・・・波が高かったり，雨降ってると，中に入るじゃん。見えないで揺れてるとすげー気持ち悪くなる」。慎吾君「バク転は関係ない？」。剛くん「関係ないでしょ」。慎吾君「目回らない？」。剛くん「大丈夫。いっても，オレは3回とか4回だからね。ABC-Zの”つかじくん”すごいじゃん」。慎吾君「ABC-Zの”つかじくん”ね。いいよ”つかじくん”で」。剛くん「30回とかやるじゃん」。慎吾君「さすがにふらっとする」。剛くん「するでしょ。すごいよ，”つかじくん”」。2枚目＜友人は，「狐につままれたような」を「狐に包まれたような」と思っていた。狐は人をだます時に，アニメのように煙が出てそれに包まれるから・・・と＞。慎吾君「意味としては同じように思ってたと」。剛くん「確かに。そういうのあるでしょ。狸寝入りとか」。慎吾君「意味は？」。剛くん「自分の立場が悪くなると，寝たふりしてごまかすって。実際，狸ってするらしいよ。死んだふり。狸って，銃で撃たれるじゃん。その音でびっくりして気絶しちゃうらしいの。撃たれてもないのに倒れちゃって。撃った人が当たったと思って近づいていくと，狸が起き上がって逃げ出すんだって。狸寝入りするらしいよ。誰だっけ。お笑いの人言ってた。動物好きの」。慎吾君「あやしいな・・・いるよね，狸」。剛くん「東京でもいるみたい。怖いよね，狸って。東京っているよね。ネズミとか」。慎吾君「でっかいのいるよ。渋谷とか。やべーのいるよ」。剛くん「怖いよね」。慎吾君「ネコだって思ったら，様子が違うから」。剛くん「絶対怖い。東京で動物見ると怖いよね。カラス，最近多いよね」。慎吾君「アリとかいるとうわって思うよね」。剛くん「けっこういるよ。行くところに行くといるからね」。
『どうでもいい話』。＜同業者の人なんとなくわかります＞＜「雨がぱらつく」と言う文が好きです＞＜最近銀座に行く機会が増えた。でも、表参道ら付近の方が好き＞＜朝起きたらうがいをするようになった＞＜何にもしてないのに右肩がいたくなった＞。＜雨がぱらつく＞・・・剛くん「ああ。なんとなくわかる」。慎吾君「本読みますか」。剛くん「あんま読まないね」。慎吾君「記憶にない？最近読んだ本」。剛くん「ないねぇ。読まないねぇ。けっこうあるんだよ，家に。もらったりして。目がいたくなる，行を追うのが。目が痛い」。＜銀座＞・・・慎吾君「けっこう好き。”表参道が”じゃなくて，”表参道らへん”って言うのが」。剛くん「表参道って言っても幅広いからね。表参道らへんを車で通るのが好きかな。人が多いから」。慎吾君「常に混んでるよね」。剛くん「表参道ってすごいよ」。慎吾君「ラフォーレ行きたいなぁ」。剛くん「行ってないなぁ。20年以上行ってないんじゃないかな」。慎吾君「1回行った。数年前に。洋服調べてったら，ラフォーレの中だったの。どうかなって思って。Tシャツのために行ったら，お店の人がびっくりしてた。”ココ！？”みたいな」。剛くん「人いるの？」。慎吾君「いたいた。すごい」。剛くん「すごいよね。人が」。慎吾君「でも，ラフォーレ行きたい」。剛くん「オレ，行きたくない。人多いから」。慎吾君「あそこ行ってないね。ラフォーレの前のあたり，角っこの，エスカレータが長い・・・」。剛くん「最近・・・って言っても数年前にできた。そういう原宿知らないね」。慎吾君「あそこ行ってないね」。剛くん「永遠だよな，あそこらへん」。慎吾君「よくいったね，2人で」。剛くん「行ったね」。慎吾君「MCハマーのころね。金のネックレス探しに」。剛くん「明治神宮前のシカゴとかどうなってるのかな。地下で。よく行ったよ。行ってみようかな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「宇多田ヒカルさんの『HEART STATION』ってアルバムに入ってて。『Kiss＆Cry』って曲なの。アルバム自体が好きなの。たまたまなんだけど。『AKIRA』の話してたじゃん。『AKIRA』のPVの曲と一緒にあるんだよね。けっこう好き」。
『健康つよぽん』。慎吾君「宇宙人に向けて，メッセージを」。剛くん「ヤ・バ・イ・人・み・た・い・だ〜」。お便り1枚目＜夜10事項食べてしまう習慣がやめられない。仕事の時間が不規則で，つい食べてしまう。良くないとわかっているけれど。夜中の空腹を乗り切る方法は？＞。剛くん「しょうがないじゃないですか。仕事してる時間あるし。食べるものとか気をつければ。サラダにしたりとか。スープとかいいですよ。固形物取らないで。深夜はスープにしましょう！はるさめとかにすれば，いいんじゃないですか」。2枚目＜手汗をかくタイプ。学生時代テストの答案用紙がしわしわになった。手の体温も高い。手をつなぐのが気まずい。押さえるコツは？＞。剛くん「手汗，かきますよ。緊張してるときに手に汗かくね。舞台の初日とか」。慎吾君「へぇ〜」。剛くん「手ってこんな汗かくんだって。集中すれば，変わるらしいじゃん。意識すると。ある人は，脇に汗をかくのが嫌で，グッと集中したら手に汗をかいたって。変わるらしいよ。手じゃなくて脇に行けって。変わるかも」。慎吾君「うそぉ」。剛くん「変わるよ。意識して。変わるから」。慎吾君「手汗かかない」。剛くん「かくよ。たまに」。慎吾君「脇汗注意報だね」。剛くん「汗かいた方がいいですよ。恥ずかしくないですよ。ハンカチ持ち歩いて，ふけばいいんだから。人間だもの・・・相田みつをだ」。健康とは・・・剛くん「汗をよくかこうぜ」。
『フリートーク』。慎吾君「最近の冷蔵庫の中身」。剛くん「何入ってるかなぁ・・・なんだろう。野菜とか入ってますよ。もやしとか。もやし好きだね。もやしうまいよね。2袋入ってる」。慎吾君「冷蔵庫の中身，あやしそうですけど」。剛くん「シンプル，シンプル」。慎吾君「やりそうなこと，そのままやってますよ」。剛くん「きれいにしてるの？」。慎吾君「はい」。剛くん「さすがだね」。慎吾君「何か取りに行ったのに，1個ずつ賞味期限見てる。それで”おい！キレてる！”って」。剛くん「切れたら捨てるの」。慎吾君「処分して。メモして買ってくる」。剛くん「さすが用意周到ですね・・・オレ，置かないようにしてるからシンプルだね」。慎吾君「ハチミツあって。ずっと使ってなくて。気になってて」。剛くん「ハチミツ，大丈夫だよ。一生使えるから。大丈夫。10年ぐらい。美味しくなるよ。発酵して」。慎吾君「そういうとこあって。賞味期限気にしたりとか，ストックしたいとか。使うためにホットケーキ作らなくちゃなって思い始めるの。そういうのない？」。剛くん「ない、ない。ハチミツなんでも食べれるじゃん。食べたいと思ったときに作るの」。慎吾君「賞味期限キレそうだから，それに合わせて食材買ってっていうのが面倒くさい」。剛くん「賞味期限に左右されない。主導権はコッチ。合わせない」。慎吾君「男らしい」。剛くん「使っちゃうからね。煮込んだら大丈夫。食べたらわかるからね。マズいって」。慎吾君「お茶買って帰らないと」。剛くん「もらったのいっぱいある。8年ぐらい前のある。普通に使うよ」。慎吾君「お茶っ葉でしょ。ペットボトルの。お茶っ葉とかねぇ」。剛くん「ぜんぜんある」。慎吾君「紅茶もらったので，賞味期限書いてないと，なんだこれって思う。捨てられないじゃんって」。剛くん「飲んでみりゃいいんだよ。気にしすぎ，気にしすぎ。ホント，気にしすぎ」。曲。慎吾君「お茶でもどうかな」と提案して，しんつよ笑ってます。さすがに2週連続は（笑）慎吾君「賞味期限・・・期限・・・紀元・・・世紀末」。SMAPで「世紀末」。
エンディング。
＜５月１４日＞
剛くん「久しぶりのスタジオだね・・・違うか」。慎吾君「今日のスタジオがね」。剛くん「昔よくやってたところ。渋谷の目の前にあったところ・・・みなさん，ゴールデンウィークが終わって，働くのが普通になっている今日この頃ですか。当分お休みないんだ。大変ですね。働きましょうね。リラックスしながら。このラジオを聴きながらね」。慎吾君「暑いんだって？例年に増して暑いって」。剛くん「毎年言ってますけどね。今年はさらに？」。慎吾君「ホントかな」。剛くん「言ってるからホントなんじゃないですか。観測してますから。適当に言ってるわけじゃないですから。熱中症には気をつけましょうね」。
『マンテ（誤解していたこと）』。お便り１枚目＜幼稚園児の頃。貯金箱にお金を入れたら無限に増えていくと思っていた。貯金箱を開けてみてそれほど増えてなくてがっかりした思い出＞。剛くん「かわいいですね。あれいいですけどね。オレさ，マネージャーさんにね，お財布渡してるわけですよ。私用の物とか，買っといてもらうものとか，差し入れとかさ，頼むとき。２万円必ずある財布あるの。２万円から使って減っていくじゃん。５千円くらいになると，２万円に戻るの。でも、２万円以上にはならないの」。慎吾君「決まってるんですか？おすすめの差し入れとか」。剛くん「なんかあるよね。忙しいときとか。長くなりそうなとき」。慎吾君「あそこのあれがいいとか」。剛くん「慎吾の真似したよね。シフォンケーキみたいな。恵比寿の。”慎吾さんがおいしいですって言ってました”って。うまかった。めちゃくちゃ甘くなくて」。慎吾君「食べてない，最近」。剛くん「それよくやるよ」。慎吾君「いっとき良く食べてたの。食べよう！でかいんだけど，すごいふわふわで」。剛くん「焼き肉弁当とかかなぁ，あとは。差し入れしない？」。慎吾君「するときはね、コンビニにパッとよって。かご一杯に，お菓子とか，スイーツとか，どわーっと買うの。１万円分買ったら，すごい量なの」。剛くん「うれしいよね。有名店のプリンとかじゃなくても。テンション上がるよね」。慎吾君「みんなぐったりしてるなって，たまってるなって時に，ロケ先からロケ先の移動の合間に，コンビニよって。次のところで渡す」。剛くん「コンビニすごいよ。最高だよ」。２枚目＜５歳の娘がプリンの開け口を見て「なんで１つだけカタカナなの？」と。「あけろ」と書いてあるといっていた＞。慎吾君「”あけ口”ね。カタカナの”ロ”に見える」。剛くん「なるほどね。面白いね。プリンね。見たことないわ。書いてあるんだ」。慎吾君「プリン好き？」。剛くん「けっこう好き。美味しいじゃん。いいよね」。慎吾君「プリンもどんどんなめらかとかなってきて。だけど，昔ながらの，かたい，ちょっと黄色くなってるのあるじゃん。あれ食べて，こっちの方がうまいよねって言うのも嫌いじゃない」。剛くん「なめらかなプリンがあって・・・」。慎吾君「１周してる。好きじゃないコメントだけど，それは斬り合じゃない」。剛くん「プリン，たくさんあるよね。おいしいよ」。慎吾君「スイーツ食べますか？」。剛くん「食べるよ。嫌いじゃない。この番組で，アイス食べるのは嫌いだけど」。慎吾君「思い出させてくれたね。またやろう」。剛くん「もういいよ。今度はプリン」。慎吾君「アイス」。剛くん「ゆっくり食べたいよ。仕事中に食べたくない。もったいないよ。人生の中でアイスを食べるのが，その１回が仕事中って。ゆーっくり食べたいよ」。
『どうでもいい話』。＜子供の頃は左利きだった＞＜ぬれせんべいの食感が最近のお気に入り＞＜鼻をかむの「かむ」はどこから来てる？＞＜６月生まれなのに梅雨がキライ＞＜『どうでもいい話』を考えているとき平和を感じる＞。剛くん「新しい人たくさん来て・・・大賞，半分ぐらい？１２月だからね。いいんじゃないですか・・・梅雨ね。梅雨だすよ。梅雨入りますよ。じめじめして。嫌いじゃないけどね，じめじめするのもね。花粉なくなったんで，いいですよ。だいぶよくなってきてる」。慎吾君「花粉症ないとあっという間だね。ないから，もう終わったの？って」。剛くん「今，１番幸せな時かもしれない。寒くないし。花粉ないし」。＜『どうでもいい話』を考えているとき＞。剛くん「いい意見だね。『どうでもいい話』考えられる時間があるって，平和だね」。＜鼻をかむ＞。慎吾君「どうでもいいよね」。剛くん「いいね。なかなか」。慎吾君「どっからきたんですか」。剛くん「わかんないね。”はさむ”からかな。言葉ってそいうの多いよね。突き詰めていくとなんだろうって」。＜ぬれせん＞。慎吾君「食感どうですか」。剛くん「嫌いじゃないよ。パリパリでも好きだけど。ぬれせんべい好きって人おおいよ。そういわれて食べてみると，いいなと思ったりする」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『SmaSTATION』で，ランキングやったんですよ。バンドの」。剛くん「なんかやってたね。見た」。慎吾君「及川さん。ミッチー。プリンスが好きで。プリンスの出。『バットマン』の。昔の『バッドマン』。『バットマン』思いだして。『バットマン』の，今の『バットマン』の，『ダークナイト』。あの，３部作好きなんですよ。すごく。で，その，監督好きなんですね。その監督がよく組んでいる，僕が知ってる，ハンス・ジマー。ミュージシャンって言うか，映画の音楽作る人なのかな。その人好きで。その人がやった，映画『バットマン ダークナイト』のサントラの『I'm
Not A Hero』」。この監督とこの作曲家の組み合わせ，たまらなく好きで。サントラよく聴くんです」。
『即興ソング外伝即興ソングダンジョン』。好評につき，第２弾。フリースタイルバトル。慎吾君の時も，剛くんは「ぱぴぷぺぽ」がつく言葉を適当に入れたり，「ペペロンチーノ」等々適当に（笑）ツヨネムのリリックは，長くて，サープレス慎吾は心配してます。案の定，何言ってるかわからない（笑）リリック＋適当な言葉が入りめちゃくちゃ（笑）今週も、サープレス慎吾の勝利？慎吾君は，台本に「メール送ってください」と書いてあるけど，「送るな」と。忘れたころに集計して発表・・・とあると，「しなくていい」と言っていました。
『フリートーク』。ちょっと前のコーナーを引きずっている慎吾君。テーマは＜コーヒー＞。剛くんも引きずってて「カフェラッテ〜，カプチーノ〜♪・・・カプチーノもあったか・・・ペペロンチーノ〜♪カプチーノ〜♪」。慎吾君「もういいよ。”チーノ”探さなくて・・・テレビで見たんだけど。透明なコーヒーがロンドンで流行ってるって」。剛くん「抽出して。トマトもあったね」。慎吾君「透明だけどコーヒー」。剛くん「流行りそう」。慎吾君「日本にはまだないのかな」。剛くん「飲んでみたいね。コーヒー好きですか」。慎吾君「好きですね。何飲むんだっけ」。剛くん「カフェラテ」。慎吾君「カフェラテって，牛乳入れて。カフェオレは？」。剛くん「同じだよ。何が違うのかよくわからない。牛乳の量が違うのかな。ミルク入れたいから，僕は」。慎吾君「ブラック飲むってことは？」。剛くん「あんまない。美味しいなっておもうとこある。豆が大事なんでしょうね。ジャコウネコのなんとかとかさ」。慎吾君「コーヒーマシンとかやりそうな人なのに」。剛くん「やりたいなと思うけど。簡単なんだよ。ジョリジョリやって，紙で」。慎吾君「豆を買ってってこと？」。剛くん「今どこでも売ってんじゃん。カフェで。あれ美味しいんだよね」。慎吾君「ジョリジョリ豆挽いて，白い紙で？」。剛くん「全然うまいの。昔よりうまくなってると思う瞬間がある。コーヒーの味がわかってきたのかな」。慎吾君「毎日飲む。お酒より飲む」。剛くん「厳密には，牛乳入れてるからさ。ツウから言わせるとコーヒーじゃないって。混ぜない？」。慎吾君「混ぜない」。剛くん「感覚的に違うんだ」。慎吾君「時々は飲む」。剛くん「なんでだろう。苦いのがいいのかな。コーヒー感出せないんだ，牛乳混ぜちゃうと」。慎吾君「コーヒーが好きなの。コーヒー飲む。ビール飲む。水を飲む。お茶を飲む。以上なの」。剛くん「いじょう？・・・それだけってこと？だいたいそうじゃん・・・野菜ジュースとか飲まないってことか。そうか」。慎吾君「時々，周りが飲んでるからって野菜ジュース飲むと，びっくりするぐらい知らないもん，口が」。うちょ氏くん「飲んだ方がいいよ。コーヒーも体にいいって言うけど」。慎吾君「ビール以外味がないから」。剛くん「あるよ」。慎吾君「水とか，お茶とか。ピーチ味とかオレンジ味とかない」。剛くん「ジュース飲まないってことか」。慎吾君「あんまり飲まない。車で飲めなくて。ちょっと飲む。ずっとお茶，ずっとアイスコーヒーだと・・・」。剛くん「ちょっと飽きてきて」。曲。剛くん「またジュースだ」。慎吾君「コーヒータイムな感じの曲。コーヒー飲んで，３時，ゆったり・・・ありそう？」。剛くん「『お茶でもしようかな』ってなかった？」。ということで，「お茶でもどうかな」。
エンディング。
＜５月７日＞
剛くん「もう５月ですよ」。慎吾君「５月７日」。剛くん「だいぶあったかくなりましたね」。慎吾君「あったかくなった？」。剛くん「もうちょっとしたら梅雨になるのかな？梅雨来る前に外で楽しむこと楽しみましょう」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「雨降っちゃうから」。慎吾君「外行って，なに？」。剛くん「何しましょうか。今一番いいんじゃないですか。暑くもなく寒くもなく」。慎吾君「外でバーベキューとか」。剛くん「いいんじゃないですか。秋もいいけど。花粉も落ち着いてきて」。
『マンテ（誤解していたこと）』。お便り１枚目＜母は，「ズボン」のことを「パンツ」と言うことに慣れていない世代。弟がパンツを探していたら，下着のパンツと思って話がかみ合わない。不毛な会話が続き，母親が下着のパンツを持ってきて誤解がわかる＞。剛くん「そっか。下着のパンツだと思っちゃうんだね。そういうのあるんだよね。なんだっけ。年齢の・・・境界線だっけ。パンツって言っちゃうかな。テレビでやってた。”早送り”と”巻き戻し”って言うじゃん。今言わないんだって。”早戻し”って言うんだって。巻いてないじゃん。再生してるものに対して”巻き戻しして”って言うでしょ？今，”早戻しして”っていうんだって」。慎吾君「知らなかった」。剛くん「テレビでやってた」。慎吾君「動画さ。子役の子たちと一緒になってた時、合間に，iPad使って，YouTube見てて。”好きなユーチューバーはぁ”って操作してて。すごいよね」。剛くん「時代だね。その場で何でも調べられちゃうし」。慎吾君「考えなくなってるのかな」。剛くん「どうなのかな」。慎吾君「何でもその場でできちゃうから。考えてる最中にさ」。剛くん「それでまたほかのこと考えてるから，同じなんじゃない」。２枚目＜おじさんと思っていた近所の人がおばさんだった。岐阜県は九州だと思っていた。会社のまじめな上司がスケベだった＞。剛くん「岐阜県は岐阜県でしょ・・・いるよね。おばさんかおじさんかわからない人。赤ちゃんとか困るときない？男の子か女の子かわからないとき。女の子なのに男の子って気まずい」。慎吾君「真面目な上司の人がスケベって，イヤだな。ちょっとショック」。剛くん「そういうの多いよ。会社ですからね」。慎吾君「スケベならスケベのままでいてほしい。飲み会とかで，急にまじめな人がスケベにって，怖い。エロいこと似合わない」。剛くん「本人もわかってるから隠してんじゃない」。慎吾君「ありますか？知らない人たちと飲み会とか」。剛くん「たまぁ〜に。ちょっと多いと。一応芸能人だからさ」。慎吾君「そうなの？芸能人なの？」。剛くん「そうだよ。たまぁ〜に，友達が友だち連れてきたりとか。向こうが知ってるからね，僕のこと。イメージ持ってるんじゃない？僕の。ちゃんとしてる人だとイメージしてたり」。慎吾君「まったくしてないよ」。剛くん「本当はだらしなくて」。慎吾君「だらしなくて，ダメな人だよ」。剛くん「すごいきれいにしてるとか」。慎吾君「静かで，まじめで，いい人で・・・真逆だからね」。剛くん「営業妨害！いろんな面あるから人って。時間経てば，のど元過ぎてみればって。”やっぱ男ね”って。いろんな人間性持ってて。それが人間だ・・・相田みつをみたい」。急にスイッチ入った剛くんを無視して，進行する慎吾君。剛くんは，ぶつぶつ言い続けています。「全然響いてこねぇよ」とかも。
『どうでもいい話』。慎吾君「相田みつをさん，全否定みたいな発言を」。剛くん「居酒屋とかのトイレに書いてあって。その店が悪いの。相田みつをさんじゃなくて。その感じがさめちゃう。”わかった，わかった”って。相田みつをさんは大好き。ああいう店が・・・店のやり方？いいじゃん普通にトイレさせてくれよって」。慎吾君「楽しく飲んでるのにって」。剛くん「そう。説教されてるみたいに。そんな悩んでねぇよって」。慎吾君「わかるな。こっちは楽しく飲んでるだけだって」。お便り＜今度はドラム式の洗濯機買ってみたい＞＜○○賞受賞と書いてあるものに弱い＞＜水曜日に「まだ水曜日か」と思ってしまう＞＜久しぶりにペットボトルの水を買って飲んだ＞＜洗濯物を入れ忘れて洗濯機を回してしまった＞。剛くん「悲しいよね。洗濯物入れずに回してしちゃうと」。＜水曜日＞。慎吾君の「つよぽんの曜日感覚，どこですか？僕は『SmaSTATION』」。剛くん「僕も」。慎吾君「自分のは？」。剛くん「マジで。今日生放送だなって。これで土曜日なんだって思う。毎週見てるし。生で見れなくても録画してる。この間レゴランド行って・・・」。慎吾君「それは『おじゃMAP』」。剛くん「そうか・・・録画してるよ。それでも生放送なんだって」。慎吾君「自分のは？『ぷっすま』の収録がとかは」。剛くん「2週に1回だからそんなに。『笑っていいとも』やってた時はあったよ。今はないね。作ろう！そんなの良くないよね。社会人として，堕落してるよね。そんなやついる？」。慎吾君「そう思うんだったら，相田みつをさんの本を読む」。剛くん「月曜日に必ず読むとか・・・」。慎吾君「『SmaSTATION』大きいよね。木曜ぐらいから考え始めてるよね」。剛くん「そうだね。曜日感覚ないからダメだよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。「比較的多いんだけど」と剛くんが言うと，慎吾君は「斉藤和義さん」と。でも今回は違います。ウルフルズ。「涙をとどけて」。剛くん「すごい好きで。昔から好きだったの。『笑えれば』もすごい曲・・・歌ったことあるじゃん。あれも好きなの。すごい落ち込んでいるときとか，励ましてくれてる曲で。カラオケに行って歌ったりとか。慎吾君「歌詞の内容は？」。ところどころあやふやながらも，思いだしながら口ずさむ剛くん「ネガティブな様子あるんだけど，サビはロックって言うか。すごい好き・・・ウルフルズじゃなくて，トータス松本さんなんだね」。
『普通のメール』。＜餃子に何もつけずに食べるのが好き。家族の中でも自分だけ。何をつけて食べますか＞。剛くん「なんかね・・・昆布ぽん酢とかおいしいですし。酢胡椒って好きだよ。酢と胡椒。ラー油つけないんだよね。餃子すごい好きで。作るし。買ってくるし。何もつけなくても，味付いているからね」。慎吾君「僕は醤油に酢」。剛くん「オーソドックスな感じだね」。＜最近よくテレビや雑誌で「ルーティーンは？って質問あるけれどみんなある？＞。剛くん「なんですかね」。慎吾君「健康つよぽんにいわれてからありますよ。朝起きたらうがいします」。剛くん「いいことだね。オレもする。寝てるときに老廃物がここまで上がってきてるから」。慎吾君「それきいてから，やってる。うがい薬でうがいしてから歯磨きしている」。剛くん「目覚めてすぐ水を一杯ってあったけど，それだと老廃物入れちゃってるから」。慎吾君「それはルーティーンだね。あとなんだろうね」。剛くん「やっぱ，半身浴はやるかな。３日に１回は」。慎吾君「コーヒー飲む」。剛くん「コーヒー好きだよねぇ。自分で豆買ってきて挽いて飲めば？絶対いよ。そんなに好きだったら」。慎吾君「コーヒー飲むね」。剛くん「オレもコーヒー好き。でもミルクちょっと入れたいな」。慎吾君「ブラックです」。剛くん「コーヒー好きな人はそうだよね」。慎吾君「あとは？」。剛くん「なんだろうね」。慎吾君「家出るとき，靴を右左どっちからはくとか」。剛くん「ないな」。慎吾君「玄関の鍵かけたのに，またガチャガチャやるとか」。剛くん「ないな」。慎吾君「ギターのルーティーンは？」。剛くん「自分の中で１弦をただ押さえる・・・」と音を出しています。１弦だけを抑えていろんな音？を出すよう（音階上がって下がって・・・かな）。剛くん「・・・みたいな。毎日。朝起きたらやら。ギターって，１日５分触ればいいらしいの。まとめて，１週間に１回２時間とかじゃなくて，１日５分。そういう人がいて。その意見いいなと思って。５分はいじるようにしてるかな。忙しくても。それでも毎日できなくなったりするの」。慎吾君「よくある質問だけど，そんなにないもんだね」。
『フリートーク』。慎吾君「最近やってないことだって・・・絵，描いてなかったけど，絵描いたんだ」。剛くん「描いたの？新しいやつ？」。慎吾君「でっかいの」。剛くん「珍しいねぇ・・・珍しくはないか。やってみる気になったんだ」。慎吾君「とりあえず，塗りたくって。その上から描こうって。でっかいの，４枚ぐらい」。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君「その上に描くの楽しみ」。剛くん「どういうこと？完成したんじゃないの？」。慎吾君「例えば…白いキャンバスに黄色いの塗ったとか。かわかないと上に描けないから。その間に別のって・・・準備したって感じ」。剛くん「どんな絵？」。慎吾君「いつもきまってない」。剛くん「そん時になって。４枚描くの。どれぐらいの大きさ？」。慎吾君「どのくらい？・・・２m×２mぐらいかな」。剛くん「すごいね。それ４枚も。どこで買ってくんの？あそこ？行ったじゃん」。慎吾君「そうかな。注文して。はじめてつかう素材って言うのかな，使ってみようと思って。アクリル絵の具いつも使ってるけど。それにのりみたいの混ぜると，質感変わるみたいな」。剛くん「いいじゃん。どんなのできんだろうね。そんときの気分で」。慎吾君「絵描くないね」。剛くん「そんなことないよ」。慎吾君「描く？」。剛くん「描くときあるよ。鉛筆とか，マジックとか・・・でもないかな。慎吾みたいにはないね」。慎吾君「久々」。剛くん「いいじゃん。燃えてんじゃない？でもすぐにはできないんでしょ？１か月とか２か月とか」。慎吾君「そんなことないよ」。剛くん「１０日ぐらい？」。慎吾君「僕は２時間ぐらい」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「勢いあるのはね。大きいと，範囲大きいじゃん。細かく描きたいと時間かかる」。剛くん「気分によるんだね」。慎吾君「飽きちゃうときもあるんだよ。そこが面白い。ギターって，うまくなるってあるじゃん。完成あるじゃん。それ決まってないの。描き始めて終わりもあるし。それなのに変だよね。面白いじゃん。”あとちょっとだ”って，何があとちょっとだって」。剛くん「無限なのに。あと少しだって言うの面白いね」。慎吾君「風景とか，描くもの決まっている人は違うだろうけど。どこで終わらせてもいいのに，あきちゃったり，完成があるの」。剛くん「自分との対話だもんね。自分しかわからないもんだよね」。慎吾君「時々あるのが，完成してないものを”すごいですね”って言われると，これでいいのかなって。変だよね」。ここの曲は・・・「アート」から。剛くんの発想は，「すーぱーもだんあーてぃすてぃっくぱふぉーまんす」→「JAZZ」。
エンディング。宛先も終わり，しめへ。剛くん「さあ・・・今日もね，楽しくお送りしてきましたけどね・・・まあ来週も，楽しくお送りしますので，聴いてくださいね」と言葉を考えながら。慎吾君「下手なしめだな」。剛くん「何言ったらいいかなと思って。ゴールデンウィークも終わったでしょ？今日で終わり？でもね，明日から仕事だけど，仕事しないとねって感じでね」としめました。
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