もどるもどる
＜６月２５日＞
剛くん「6月25日ということでね。前回と全然環境が違うんでね。前回は，くそ狭いところで。エアコン1年使ってないって・・・」。慎吾君「あそこよかったなぁ。最近，いろんなとこ行ってたでしょ。あそこホームグランドにしようよ」。剛くん「あそこはつらいねぇ，正直ね」。慎吾君「辛い？」。剛くん「オレの席，スタッフの方座ると，取り調べ受けてるみたいで」。慎吾君「今日は？」。剛くん「全然いいですよ。わかりますか？マイクの音量変わるんですよ」。マイクから離れたりしているよう。剛くん「前回変わらなかったんだから。あんなところでラジオ録ってる人いないんじゃないですか。ここはいいですね。ここ，ほーむら・・・ほーむらぐ・・・」。慎吾君「ほーむらですか」。剛く「ほーむらぐらんどにしましょう」。
『マンテ（私が考えるロックな生き方）』。お便り１枚目＜家のトイレのドアを開けたら飛び回るコウモリ。捕獲する母。母はロックだと思った＞。慎吾君「すげーなあ。コウモリいんの？家のトイレに」。剛くん「ビビるよね。東京でもいるんのかね」。慎吾君「いるでしょ。いるけどさ，家の中には。夕方とか空飛んでるよ」。剛くん「カラスじゃなくて？」。慎吾君「うん」。剛くん「びっくりするね。ロックだね，お母さん」。2枚目＜つい先日。飼い犬にサプリを上げようとしたら，間違って噛まれてしまった。爪が割れて血が流れ激痛が走ったけれど，仕事があったので出発。上司からは「お前は武士か」と言われた＞。慎吾君「なんだって？」。内容確認。剛くん「かんじゃうんだよね，ワンちゃん。わけわかんなくて」。慎吾君「いい突込みだけど。そこまで？・・・病院行かなかったってことか」。剛くん「切り傷ぐらいだったら大丈夫，みたいな」。慎吾君「病院とか行きますか」。剛くん「あんまりいかないけど・・・微妙に指とか痛いよね。ケガが年々怖いね。昔は，乱闘シーンとか，”膝パット入れますか？”って言われても，面倒くさくて入れなかったの。それ以前に嫌なわけ。ケガとかしてもいいと思ってたの。今はちょっとしたシーンでも”膝パットありますか”って」。慎吾君「ないって言ったら，なんでないんだって」。剛くん「”膝パット待ちです！”って言われたりして。考えるようなったよね。舞台とかでも。今，膝パット大好き。ひじパット大好き。自分でも買おうかと思うもん。薄いのあるよね」。慎吾君「薄いのあるよね。用意してもらったのが分厚いと，ズボンが薄いのにって」。剛くん「慎吾は入れる？」。慎吾君「入れない・・・でも今は入れるかな」。6月のテーマは終了。7月のテーマは＜夏のかき氷フェス2017＞。
『どうでもいい話』。＜ガムを飲んでしまった＞＜朝からお灸をした＞＜右目のコンタクトレンズをトイレの便器に落としてしまった＞＜トウモロコシはかぶりつきたい＞＜いつもソファの右側に座ってしまう＞。慎吾君「お灸，自分でできるの？」。剛く「お灸って？火つけてやるやつ？やったことない」。慎吾君「ないの？健康つよぽんが。針は？」。剛くん「針はある・・・お灸もあるわ。1回。何秒かぐらいの。1分もないぐらいでなくなっちゃうの」。慎吾君「針に火をつけるやつじゃない？」。剛くん「そんなのかな」。＜コンタクト＞。慎吾君「目はどうですか」。剛くんこの前も話したけど，最近悪くなってきた。悪くなったって言うか，視点が。遠いところから近い物見たら一瞬ぼけて。フォーカス合わないの。でも，最近目を鍛えて」。慎吾君「なにやってんの」。剛くん「車に乗っているときも，遠いところ見て。近くをパッと見て・・・ホントに，全然違う。２週間前の自分と違うよ。ダメなの。”ダメになってしまった”とか思うのは。老化とかにつながるわけ。なまけちゃうわけ。全然大丈夫。全然あきらめない・・・コンタクトしたことない」。慎吾君「あるとしたら，お芝居とか」。剛くん「ない！ホントに」。慎吾君「オレ，けっこうある」。剛くん「痛くないの？」。慎吾君「コントとか」。剛くん「したことない」。慎吾君「じゃ，つけ方わからないんだ」。剛くん「わかんない。取り方もわかんない。水にやるよね・・・」。慎吾君「２人とも悪くないんだね。メガネかけるほどじゃないんだね」。剛くん「そうね。メガネとかね。気持ちわからないね。持ち歩いたり。そうなるんだろうね，いずれね」。慎吾君「上野樹里ちゃんとドラマやってるとき。上野樹里ちゃん，全然見えないんだって。すごい世界だって」。剛くん「人の顔が見えなくて，緊張しなくていいって人もいるよね」。慎吾君「ピントが合ってない世界だって。考えられない」。剛くん「考えられない」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「宇多田ヒカルちゃんの『ぼくはくま』」。剛くん「やったよ」。慎吾君「やった？」。剛くん「やったよ。好き。そのアルバム好きだもん」。慎吾君「自分が流したんじゃない？」。剛く「同じアルバムに入ってるんだ」。慎吾君「聴いてんだ，つよぽん」。剛くん「うん。好き」。宇多田ヒカルさん「ぼくはくま」。
『S40』。今日のテーマは＜高安＞と＜藤井＞。慎吾君「なんでしょうか，高安」。剛くん「グルメじゃないの？だいたい今の。グルメでしょ」。慎吾君「高安知らないか」。剛くん「グルメの。どんぶりが安い！って。高いのに安いよって。てんぷらとかすごい大盛りで。こんなに高く盛ってるのに安いですよって」。慎吾君「それじゃないのよ」。剛くん「そっちじゃないか」。慎吾君「スポーツ」。剛くん「あれか。チョレイヤ！」。慎吾君「おー！」。剛くん「チョレイヤ！」。慎吾君「ちょっと違う」。剛くん「チョレイ！・・・のすごい人」。慎吾君「あの子の名前とか」。剛くん「卓球の。13歳の。高安」。慎吾君「藤井は？」。剛くん「卓球，卓球。先輩？」。慎吾君「卓球でひとまとめにしないで」。剛くん「テニス？」。慎吾君「藤井聡太」。剛くん「ラップの。深夜にやってる。早口言葉でばっとうする」。慎吾君「フリースタイルダンジョンね。草なぎ剛にいわせると，早口言葉で伐倒する」。剛くん「そうそう」。慎吾君「藤井・・・あんまよく知らない世界だけど。相当すごいんだろうね。ちょっとでもわかる人とか，やってる人からしたら，ありえないんじゃない。記録だけ見ててもね」。剛くん「あぁ。100Mの。出したよね，9秒台」。
『フリートーク』。慎吾君「茨城県土浦市の出身の大相撲力士。大関になった」。剛くん「そうなの。アスリートだったんだね・・・ああ・・・知らない」。慎吾君「藤井君は？」。剛くん「知ってた」。慎吾君「14歳だって」。剛くん「ちっちゃいとき遊んでいたおもちゃが売れてるんだよね。すごいおもちゃ。めちゃくちゃ頭がよくなるみたいのあるじゃん。先手先手読んで。普通にやりたいと思ったけど，何か月か待ちだって。すごいね。どんな頭してんのかな。やってたの，テレビで。”歩”を・・・わかんないんだけど。出した時に・・・素人じゃん。わかんないんだけど。みんなが固まるシーンがあるの。この期に及んで”歩”をだすのかって・・・さっぱりわかんないんだけど」。慎吾君「ありえなくて，先が読めないってことね。でも彼からしたら」。剛くん「その一手が勝ちにつながったって言う。”神の一手だ”って。すごいね。映画のライオンもそんな感じなんだろうね。すごいよね。みんな見てんでしょ」。慎吾君「何時間も」。剛くん「周りにいるんでしょ。全部見えるんでしょ。緊張するよね。チョー天才なんだろうね。どんぐらい裏かいてるんだろうね」。慎吾君「仕掛けとかもあるんじゃない」。剛くん「チョーあるでしょ。いくつも罠かけてるんだろうね。だって，両方とも強いんだから・・・はにゅう選手？」。慎吾君「羽生さん」。剛くん「半端じゃないでしょ。この人に勝ったからすごいってなったんだから」。慎吾君「14歳でこれって。どうなってっちゃうんだろうね」。剛くん「怖さがないって言うのもあるんじゃない？怖さを知りすぎてできないってあるんじゃない？ああ、すごいなぁ」。曲。将棋，歩・・・。剛くん「パズルみたいのは？こころ・・・」。慎吾君，口ずさみます。ということで，SMAP「ココロパズルリズム」。
エンディング。
＜６月１８日＞
慎吾君「今週は，スペシャルウィークです。スペシャルコーナーをお届けします。実験的なことをスペシャルコーナーでやります・・・スペシャルで実験すんなよ。何やるんですか」。剛くん「何やるの？」。慎吾君「知らないの？」。剛くん「ミュージカルみたいなのやるやつか」。
『マンテ（私が考えるロックな生き方）』。お便り１枚目＜ロックとは無縁の生活を送っている。古い携帯の中身を見ようと，いろいろ見ていたら，昔のメールが面白くてにやにやしていた。友達にメールのことを話すと全然覚えていない。古い携帯自体どこにあるかわかってない。ロックだなと思った＞。慎吾君「昔の携帯どこにあるのかわかんないって言うのがロックだなと。つよぽん，そんな感じだよね」。剛くん「普通，解約するとき，古いの渡しちゃうもん」。慎吾君「渡さない」。剛くん「なんかできんじゃん。料金安くできたり。普通そうするよ。絶対。慎吾，好きだもんな。そういう機械とか，デザインとか」。慎吾君「アップルの本出たのよ。1番最初のページぐらいから，使ってたなって。スピーカーとか。マルチディスプレイとか。iMac，色のとか，中が見えるクリアなやつとか。全部持ってるわけじゃないけど。けっこうな分厚さあるのに，最初のページらへんから使ってんだって。好きなんだなって。携帯の最初のとかいいですよ」。剛くん「忘れちゃったよ」。慎吾君「丸っこくてちっちゃくて」。剛くん「丸かった？」。慎吾君「背中の部分が丸くて。厚みがあって」。剛くん「へぇ。覚えてないわ」。2枚目＜なにか1つのことのために，ほかの何でも捨てられること。たとえば，お金のためなら人に何と言われてもかまわないとか＞。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「お金入るのであれば，”なんだアイツ”と言われてもイイって」。慎吾君「金目当てって言われてもかまわないってことか。”友達のためにやるんだから”とか」。剛くん「友達のためじゃなくても，自分のためでも，お金が入るならって。どっかいい人に思われたいってあるんじゃない。ホントはお金が欲しいのに。みんなのためだって。そうじゃないって」。慎吾君「ロックだね」。剛くん「そういう人もいるよ。はっきりしてていいなって思う。そういう人も，ストレートでいいんじゃないかなって思うよ」。慎吾君「つよぽん，そういう人だよ」。剛くん「私は人のために。お金入ればいいってことはないです」。慎吾君「イメージがそうだよ」。剛くん「どっかいい人って思われてぇのかな」。
『どうでもいい話』。＜料理でよくある”火を止めてから○○を入れる”が毎回守れない＞＜BBQしたくてしょうがない＞＜ロックの意味をシリーにきいてみた＞＜飛行機が飛び立つ瞬間，毎回感動する＞＜タイで買ったお土産がアメリカ製だった＞。剛くん「アメリカの物，多いなと思って。アメリカの物好きみたいだね。ギターもアメリカの物だし。ジーンズとか。これも・・・チャイナだ！アメリカだと思ってた。へぇ。ね。アメリカの物多いですね。ヨーロッパの物も一時好きだったけど」。慎吾君「ギターはアメリカが多いの？」。剛くん「ヨーロッパの物もあるよ。だって，ビートルズとか」。慎吾君「久石譲さんからギターいただいたのね。昔」。剛くん「番組で？」。慎吾君「違う。送っていただいたの。スペインのギターってあるの？」。剛くん「フラメンコに使うのとか」。慎吾君「そういうの作ったときに，使ったギターだって」。剛くん「弦，やわらかい？ネック太い？」。慎吾君「そういうのあんの？」。剛くん「弦が柔らかいの。鉄の弦じゃなくて，違うやつなの」。慎吾君「BBQとか」。剛くん「いいっすよね。やりたいよね」。慎吾君「ここでもいいんだったら，つよぽんが息苦しい・・・」。剛くん「ここはムリだよ」。慎吾君「ここでできるんだったら，公園でもいいじゃないかって」。剛くん「ここはマズいでしょ」。慎吾君「まずくなる？」。剛くん「こもっちゃって，煙が」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「なくなってきますよね。毎回だと・・・MONKEY MAJIKの・・・」。慎吾君「元気かな，みんな」。剛くん「『PrettyPeople』って曲。ギターが，カッティングみたいな。僕がまだできないのが聴こえてきて」。慎吾君「できないのがあるんだ」。剛くん「いっぱいあるよ。鳴らせたらいいなって」。
『シ・シ・シンゴ』。スペシャルウィークに実験として行う新企画。剛くん「今，ミュージカルはやってるの」。慎吾君「ミュージカル俳優として活躍してる僕と比べて，ミュージカル未経験のつよぽん」。剛くん「『聖闘士星矢』ぐらい」。慎吾君「基礎を教えようと。ちょっとやってみよう・・・心配ないさぁ〜♪」。剛くん「心配ないさぁ〜♪」。ちょっとメロディーが違う。慎吾君「・・・台本だからね。フリーでしゃべってると思われてたら，困ったもんだ」。このコーナーは，『即興ソング』のミュージカルバージョン。慎吾君「『ラ・ラ・ランド』ね。で，『シ・シ・シンゴ』」。リスナーから送られてきた歌詞をミュージカル風に。最初の曲のタイトルは「ロック」。慎吾君，歌詞をざっと読んで「ラップへの歌詞じゃん。ラップへの歌詞でミュージカルって。しかも，ギター弾く人が全然理解してないのに。ミュージカル風でって，今日は」。タイトル「ロック」＜じわじわ気になりだしたぜ ロックTシャツ ブラックはブラックでも 色あせた感じのがGood ソウルドアウトだったり デザインだったり やっと見つけた マイフェイバリット スタッツ ブリーチ DIY やってみるわ＞。最後，剛くん「間違えた」。慎吾君「終わってたの・・・ミュージカル風だった？」。スタッフの方「すげーミュージカル風」。慎吾君「わかった，わかった」。2曲目。「空」＜パッとしない毎日 ふと空見上げ コーヒー飲みながら 一息つく 空見ながらぼーっとする その時間がちょっとした幸せになる 夕焼け眺め （剛くん「まだあんの？」） 1日がんばったと 自分ほめて また明日も頑張ろうって思う＞。慎吾君「”また頑張ろうって思う〜”で，パッと明かりがついて，”お姉さん”って」。剛くん「やっとわかった」。慎吾君「理解した」。剛くん「わかった。またやろう」。慎吾君「のってるね」。剛くん「やっとわかった」。
『フリートーク』。剛くん「なるほどねぇ」。慎吾君「草間さんのいったって言ったじゃない。つよぽんは，行ったりしてますか」。剛くん「映画・・・行ってないんだけどさ。行きたいなって。『ラ・ラ・ランド』」。慎吾君「もう探すの大変なんじゃない。小さいところであんのかな」。剛くん「映画行きたい。草間さんのも，行きたいと思ってて行けなかったし。行動が遅いかな。暑いでしょ，昼間」。慎吾君「あんまり動いてないんだね。買い物は？」。剛くん「ちょっと古着見に行ったりしたりとか」。慎吾君「古着見に行くって，古着屋さんに行くの？」。剛くん「うん」。慎吾君「知り合いの古着屋さん？」。剛くん「そう。でも，そんなすごいヴィンテージ買ったとかじゃないし。見たらいいなと思って。さすがに持ってるし。気になるから見るだけでいいかなって」。慎吾君「行ってないんだ」。剛くん「暑いんだもん，昼間」。慎吾君「どういうこと。もう夏なんですか」。剛くん「冗談ではないんだけど。倒れそうになっちゃう。調子悪くなっちゃうから。なるべく日陰にいたいと思っちゃう」。慎吾君「お茶しにはいくんでしょ」。剛くん「カフェはいくね」。慎吾君「美味しいのあるんでしょ。なんだっけ」。剛くん「カフェラテ」。慎吾君「カフェラテうまいんだ。ホントに」。剛くん「いっぱいうまいね。でも自分の好みあるから。うまいのはみんなうまいわけ。東京すごいよ。微妙に，豆って違うんだよ。自分にしか感じられないのあるじゃん。飲み終えた後に感じが違うなって。ディカフェってあるの。カフェイン抜いたやつ。けっこう好きで。やわらかくなるの。慎吾は物足りないと思うだろうけど。ディカフェって好きなの。豆を見ずに入れて薄めるみたいな感じなんだけど。やってるとことやってないとこがあるから」。慎吾君「すごいんだ，東京。青森行ってて。3日間ぐらい。帰ってきたら，夜10時ぐらいかな，すげー人がいっぱいいて。お祭りやってんのかなって。でも普通の夜だった。青森に3日間ぐらいいて，静かなわけよ。すげーなと思って」。剛くん「ネオンとかも違うしね」。慎吾君「流れ星見た。車の中で」。剛くん「すごいね」。曲。最後のフレーズからか，剛くん「『Fly』じゃん」。ということで，SMAP「Fly」。
エンディング。
＜６月１１日＞
剛くん「今日は６月１１日ということで・・・いやぁ・・また，この，なんでしょうかね・・・息苦しいところに。何週いるんでしょうかね」。慎吾君「息苦しい？」。剛くん「もう，息苦しいですね。先週は，リモコンがね。電池がね。１年に１回しか使わないみたいで。エアコンを。電池から変な液が出てきて。新しい電池を買ってきて。涼しくなったので，何とか乗り切りたいと思います」。
『マンテ（私が考えるロックな生き方）』。お便り１枚目＜旅先での宿。宿は寝るだけの場所と考えている。大阪で泊まった格安ホテル。いくら待ってもシャワーが水しか出ない。ここまで来て何やってんだろうと自己嫌悪。でもなかなかロックだなと＞。剛くん「水しか出ないのね。そんなとこあんですね」。慎吾君「ロシアで映画撮ったよね？つよぽん。あんときのホテルはすごかったって。スタッフが言ってた」。剛くん「よく知ってるね。あそこすごかったね。お湯は出るけど，さびてるやつしか出ないんだよ。水道管がさびてるんだろうね。お湯になるほど赤くなるって言うか。水でも微妙な色してて。風呂入らなかったね。寒く無かったから。ぬるま湯でも。けっこうすごかった。ウラジオストクはね。でも，けっこう慣れちゃうね。１週間ぐらいいたんだけど」。慎吾君「そのつよぽんが，このスタジオは慣れないね」。剛くん「ずーっといればいいって思うけど。ラジオの収録には向かない空間だよね。でも，もともと楽屋でやってたってあるから。人って過酷な状況知ってると，対応能力あるよね。緊張してできない人いると思うの。うちらだらだらしゃべってるじゃん。新人のアイドルの女の子は緊張して・・・」。「新人」が「しんちん」になっちゃって，慎吾君に「セクハラだ」と突っ込まれてます。剛くん「新人。駆け出しの子とか。セクハラじゃないですよ」。慎吾君「その子にはできない」。剛くん「この狭さでは」。慎吾君「考えてみたら，ロックなラジオだよね」。剛くん「このテーマにぴったりだよ」。２枚目＜オートマ車が全盛の中，マニュアル車に乗っている。しかも普通の軽自動車。一連の動作があった方が，運転している気持ちがするし，気も引き締まる＞。慎吾君「つよぽんって，古い車持ってんじゃん。マニュアル？」。剛くん「マニュアル」。慎吾君「マニュアルを運転してんだね。バイクはマニュアルなんでしょ？その感じあるの？だから運転できるのかな」。剛くん「マニュアル好きなの。運転してます，みたいな。でも疲れるよね」。慎吾君「オレはもうできない。教習所以来だから。わかんないよ」。剛くん「マニュアルのあれは取ってんだ」。慎吾君「オートマ限定とかってこと？」。剛くん「覚えてる？坂道発進とか。緊張しない？坂道でちょっと下がってちゃうじゃん。あれ，ちょっと難関なんだよ。すげー緊張するよね。最初。今でもたまに緊張するけどね。後ろに車詰まってると，少し下がってっちゃうから。クラッチ緩めて，半クラにすると止まってるわけ。コツいるの。そういうのも楽しんだよ」。
『どうでもいい話』。＜髪を切った次の日はちょっと恥ずかしい＞＜ハードディスクの残りが１０時間だとまだ余裕だと感じる＞＜貯金箱が満杯になった＞＜最近字が下手になった＞＜近くのスーパーのおはぎはおいしいと評判＞。剛くん「おはぎね。甘いよね」。慎吾君「おはぎ好き」。剛くん「すげーカロリー高いでしょ」。慎吾君「１個でごはん何杯分って言うよね」。剛くん「すごい食べ物だよね。パワーつくよねぇ。よく考えたよね」。慎吾君「持ち歩けて」。剛くん「日持ちもするでしょ」。慎吾君「携帯できて。歩いてるときとかなんじゃない？山道歩いて。持ち歩いてって」。剛くん「こしあんのおはぎあるでしょ。あれも好き。あんこ好きだよね。けっこう。つぶあんとか好きだよ。黒豆とか。正月に食べる黒豆好きだよ。でかい豆って・・・・京都の丹波産ってあって。煮る職人いるのね。水あめみたいので煮るわけ。目をはなしちゃいけないんだって。好きなの」。慎吾君「おとな」。剛くん「タモリさん好きだから。作るのすげーうまくて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「自分のプレイリストをのぞかれてるようなコーナーだよね。毎週１曲ずつ減っていって困るよね」。今週の曲は，G-DRAGONの「WHO
YOU？」。慎吾君「G-DRAGONって誰？」。剛くん「韓国の人」。慎吾君「知ってるんだね。BIGBANGのG-DRAGONのソロアルバムだと思うんだけど。そのソロアルバム，すごい好き」。剛くん「前のやつ？」。慎吾君「けっこう前だと思うけど。最近聴いてる。僕ら，お会いしてる？」。剛くん「わからない」。慎吾君「グループとして・・・」。剛くん「出てない。東方神起はあるけど」。
『普通のメール』。＜スマホの画面はどんなのですか＞。慎吾君「今はね・・・あぁ・・・」。剛くん「言えないなぁ・・・いろいろありますからね」。慎吾君「オレ言える。言えたわ。オレはこれですね」。剛くん「誰？いえないんじゃない？」。慎吾君「僕です」。剛くん「自分なんだ。へぇ」。慎吾君「人形持ってるよ」。剛くん「いくつ？」。慎吾君「２・３歳。２・３歳ぐらいの僕です」。剛くん「私は・・・言えないかな」。慎吾君「１個前振り返っても言えない？」。剛くん「言えない」。慎吾君「待ち受け言えないっていいよね」。剛くん「ちょっと言えないよね。ラジオ的ではないです」。慎吾君「さすが”しんちん”のアイドルじゃないね。大御所のアイドルだよね」。剛くん「イメージがあるからね」。慎吾君「オレも言えないと思ったら，言えるのだった。つけた瞬間のはこれだけど。ホーム画面に行ったのは言えないかな」。剛くん「言えないやつっていいじゃないですか」。慎吾君「オレら”しんちん”のアイドルじゃないから」。剛くん「”しんじん”です」。慎吾君「さっき”しんちん”って言ったじゃん。オレらは大御所のアイドルだから言えない」。
『フリートーク』。慎吾君「草間彌生展，行ってきました」。剛くん「すごい人入ったんでしょ？」。慎吾君「最終日に行けました。ものすごい人だった。すごい人で。美術館けっこう行くけど，なかなかな見たことない。チケット買うところから並んでて。入場も何十分待ちとか。まず人のすごさね。知らないけど，”日本にモナリザが始めてきました”・・・みたいな。僕が知ってる美術館ではない。いろんな世代の人がいるし。外国の人もいて。”草間彌生”って感じなのかな，ピンクの髪の子とか，黄色の髪の子がいたりして。入ったらすごかった」。剛くん「いっぱい作品展示してあるの？」。慎吾君「すごい，大広間のような，どーんとした部屋があって・・・つよぽんの背中の壁どれぐらい？」。剛くん「２mないぐらいじゃない」。慎吾君「それより大きい。２m×２m，正方形の絵がずらーっとあるのね。ざっと数えたら，１５０枚ぐらい。こんなでかさがだよ。半端じゃない」。剛くん「描いてるのかな」。慎吾君「描いてるよ。対談させてもらったときも描いてたし。そこで飾られているのを描いてて。すごい細かい」。剛くん「手描き？」。慎吾君「手描き」。剛くん「ドットとかも手描きなの？すごいね」。慎吾君「細いところ通っていくと，昔の若いときの作品とかあって」。剛くん「行けばよかったぁ。終わっちゃったの？残念だな。行きたかったわ」。慎吾君「珍しいね。どうして」。剛くん「人多かったから」。慎吾君「いや。美術館行くこと自体も珍しいし。草間彌生に興味おもちですか」。剛くん「みんな支持してる人じゃないですか。この僕でも知ってるし。見てみたかったなって。洋服とかもやってるじゃない」。慎吾君「ヴィトンとコラボしたバッグとか」。剛くん「すごいエネルギー使って描いてるって言うじゃん。魂こめて，あの丸を。見たいなって」。慎吾君「物にもよるけど。みんな難しい顔してみてるのがベーシック。だけど草間彌生さんのは，みんなすごい笑顔で見てるの。みんなのあふれるパワー生み出す絵って。僕も幸せな気持ちなって。パワーももらって。いけばよかったのに」。剛くん「残念。写真撮っちゃだめなの？」。慎吾君「いいの。あの数のすごさで，写真撮れて。楽しい楽しい」。剛くん「またやってください」。曲。水玉，ドット・・・剛くん「『Alone
in The Rain』。吾郎さんと２人で歌ってる。雨の歌」。ということで，SMAPで「Alone in The Rain」。
エンディング。
＜６月４日＞
慎吾君「６月です。６月４日。また新しいね」。剛くん「初めて来ましたね。正直，息が詰まるようなところで・・・嫌いじゃないんですけど。狭いってことか。ちょっと，昭和感？古い建物で。たくさん部屋があって。狭いんだけど」。慎吾君「また面白いところに」。剛くん「気分も変わって」。慎吾君「スタジオが埋まってて。急な今日，スタジオなくて。ディレクターさんの事務所みたいなところで。それを草なぎ剛は，息が詰まると」。剛くん「めちゃくちゃオレんとこ狭いんですよ。背筋伸ばしてるの」。慎吾君「嘘だ」。剛くん「マイクが・・・ホントはここら辺にあってほしい。至近距離でね」。
『マンテ（私が考えるロックな生き方）』。お便り１枚目＜感情をありのままに出すこと。社会人になり，いつの間にか周りに合わせてきた。それを，いつからかおかしいと思うようになった。それからはおかしいときは口を開けて思いっきり笑うようになった＞。剛くん「会社行くとね。上司の言うこときかないといけないし。ストレスたまって。でも合わせた方がいいかなって。でも，時には感情を出した方がいいかな。微妙なところだよね。出世とかあるから。ほとんどの人が，お仕事していると合わせるように・・・」。慎吾君「そんなことないんじゃない」。剛くん「上の人が言ってるからって・・・」。慎吾君「Noと言える気持ち持ちたいじゃん」。剛くん「なんかさ。自分見てくれる人いると思うんだ。ついてきてくれる人いるといいよね。八方美人だと，みんなにいい顔しちゃったり。でも，いざって時についてきてくれる人がいなかったり」。慎吾君「急に熱く語るね」。剛くん「ここ，暑くないですか？冷房きかないんですか？」。慎吾君「すげー言うじゃん。おかしいとこ。ここじゃダメって言ってるみたい」。剛くん「よりよいラジオをお送りするためですよ。暑いの弱いの慎吾の方じゃない」。慎吾君「大丈夫。まだ上着着てるでしょ」。剛くん「おかしいよ。君の体の体感だと，暑いはずだよ」。エアコンのリモコンの電池が切れちゃっているようです。窓は閉め切っている。剛くん「なぜ窓を閉めなければいけないかと言うと，外から雑音が入ってきちゃうので」。慎吾君「つけたらまた別に・・・」。剛くん「電池溶けちゃってるじゃん！ダメだよ」。慎吾君「すごい空気出てくるんじゃない」。剛くん「これじゃいくら何でも・・・机と・・・人の立ち位置が近いんですよ。暑いんですよ。ウケる。なんでこんなところで」。慎吾君「Noとか言わない方がって言っていたのに」。剛くん「Noじゃなくて意見です。Noと意見・・・バランスが大事なんですよ。意見が通るかどうかわからないけど言ってみた」。ここで電話の着信音（？）剛くん「慎吾だ，慎吾。ちゃんとマナーモードに」。慎吾君「目覚ましだ」。剛くん「ラジオですよ，ラジオ」。２枚目＜ごみを出しに行くなど２〜３分外に出るとき，ドアをロックせずに出かけるとロックな生活だと思う。戻るときに誰か入っていないかとドキドキし，誰もいないと安心する＞。慎吾君「オレする。しないでしょ」。剛くん「するよ。する，する・・・しないな。完璧にはしないよね」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「１０回に２回ぐらい。基本的にする。荷物持ってるときあるじゃん。だいたいギター持っていくから，カギかけるのめんどくさいわけ」。慎吾君「あやしいんだけど。完全に家離れるときカギしない？」。剛くん「うん。しない」。慎吾君「違うよ。今話しているのは，２〜３分のこと・・・つよぽん，群を抜いてロックじゃん」。剛くん「自分の中では，しめたと思って。大丈夫なの。オートロックだから大丈夫なの。近所の人も知ってるから」。慎吾君「ちょっと２〜３分ってときは」。剛くん「しめるときもあるよ。気分で。毎回毎回しめないってことじゃないの。なんかあんのよ。閉めたことにしようって。変わってんだよ」。慎吾君「信じられない。僕は閉めます」。ここで電池が到着。どうやらこの部屋は，普段あまり使ってなくて，エアコンも作動させてなかったようで。慎吾君「１年ぶりにね。ひどい風が」。剛くん「フィルターも掃除してないんじゃないですか・・・ロックじゃん，この部屋」。
『どうでもいい話』。＜PCのごみ箱はすぐに空にしたい＞＜ダイエットしているのに体重が増えている＞＜お好み焼きを上手にひっくり返したい＞＜やかんでお茶を日に２回いれるようになった＞＜３か月放置した日記を今日から再開します＞。剛くん「やかんでお茶ね。やかん持ってないね」。慎吾君「急須みたいのは？」。剛くん「急須ほしいね。鉄のやつ。鉄分取れるし。夏とか，貧血とか・・・貧血気味なの。献血とかすると，ふぅーっとなっちゃうんだよ」。献血をするのかとスタッフにいわれると，剛くんは「健康診断で」。それは「採血」と言われます。慎吾君「びっくりした。献血しているのかと思った」。剛くん「あれ見れないんだよ」。慎吾君「オレ全然見れるし。なんともない」。剛くん「絵に描いたように，倒れちゃう」。慎吾君「ふらっとするとどうなるの」。剛くん「座ってられなくなるから，寝かせてもらうの。”見ちゃいましたね。休んでください”って言われる」。慎吾君「多いんだね，そういう人。休んでくださいってなるんだ」。剛くん「すぐ治るんだけど」。慎吾君「オレ，平気」。剛くん「血が多いんじゃないの？嫌いなの，注射の針。たまにめちゃくちゃうまい人いるよね。今刺したの？って感じで。毎回その人にやってほしい。すごい下手な人いるよね。なんでこんな違うの」。慎吾君「下手な人が，何度もやって，”すみません”って言うと，”全然大丈夫です”って」。剛くん「鈍感なんじゃない？バカなんじゃない？脳が。オレは繊細だから」。慎吾君「今暑くない」。剛くん「おかしいよ。すげークーラー効いてるとき，”暑い，暑い”って言ってるじゃん。クーラー好きだよね。ここは，風通しが・・・窓閉めちゃうと、こもってんじゃん」。慎吾君「コートの前のボタンしめたいぐらい」。剛くん「絶対おかしい」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「アデルっているじゃん。グラミー賞とか・・・その，『Don't You Remember』。アコギで始まって。こういうアコギとか挽けたらいいなぁって曲。ヴォーカルとか素晴らしくない？好き」。
『健康つよぽん』。＜ご飯を青くすると食欲が減退し痩せるという。何色がおいしく痩せられる？＞。剛くん「初耳ですね」。慎吾君「そう？オレ聞いたことある」。剛くん「イカスミとか真っ黒だけど。真っ黒じゃない感じする。虹色って言うか。慎吾が今かけてるサングラスみたい。ちょっと赤いところがあったり」。慎吾君「食欲減るからお代わりしないってことかな。すごいやり方」。剛くん「視覚が関係してるのかな。イカスミは？黒はいいのか。ひじきとか・・・青ってあんまないかな」。慎吾君「食するものと思わない色なんだね。青のものってある？」。剛くん「あんまないね・・・ナス。ちょっと青い。だから嫌いな人多いんじゃん？」。慎吾君「南国とかのフルーツで，中身がすごいときあるじゃん。”うわぁ美味しそう”じゃなくて，”なにこれぇ”になるもんね」。剛くん「グロイって言うか」。慎吾君「すごいよな。色でさぁ」。剛くん「ダイエットになるってことなんだね。へぇ」。２枚目＜日差しがきつくなってくる。今年は紫外線対策をしっかりすると決めた。紫外線カット１００％の日傘，サングラスを購入。顔だけはシミになりたくない。食べ物で予防できるものは？＞。剛くん「ビタミンCとったあとに紫外線浴びると，シミになっちゃうらしいの。レモンとか，柑橘系のもの摂取するじゃん。気を付けた方がいい。これも諸説あるんだけど。直接日差しにあたってなくても，まぶしいって感じると，目が関係してて，シミになっちゃう。だからサングラスいいんだって」。慎吾君「ここ最近，サングラスしないとまぶしくて」。剛くん「いいんだよ，サングラスって」。慎吾君「今日のは，ファッションて感じで，目が見えないんだけど。お店のライトもまぶしいと思うの。食事してるときは，一緒に食事してる人に悪いから，ちょっと黒が入っているようなサングラスって言うかメガネ増やしてる」。剛くん「用途に分けて」。慎吾君「まぶしくなってきた」。剛くん「年の関係」。慎吾君「そんなことない」。剛くん「オレも最近あって」。慎吾君「視力落ちてるかな。調べてないけど」。剛くん「悪くなってる。今はいいけど，あと２年ぐらいで来るよ。視点が定まるまで時間がかかるの。遠いところ見てて近いところ見ると，視点定まるまで２秒ぐらい遅くなってる。フォーカスが」。慎吾君「オレのは違う」。剛くん「まぶしいって言うのは体の変化」。健康とは・・・剛くん「初期段階を見逃すな」。
『フリートーク』。慎吾君「津軽鉄道に電話したんだ・・・噛んだからそのまま言っちゃった・・・津軽鉄道の電車に絵を描いてきたの」。剛くん「何年前？」。慎吾君「２０年前に，番組で」。剛くん「特別篇でやったやつだ。あれもう２０年前。すごいね」。慎吾君「『おじゃMAP』で今回。『おじゃMAP』だけど『おじゃMAP』じゃない感じ。ザキヤマでないし・・・最後にちょっとだけ出たけど」。剛くん「電車自体あった？」。慎吾君「ホームに飾って逢って。ぼろぼろ」。剛くん「絵は残ってた？」。慎吾君「残ってた。２泊３日で」。剛くん「ぼろぼろなんでしょ。サビサビで」。慎吾君「気になってたから，仕事じゃなくてもいこうかなと持ってたら，依頼があって，番組でも行きましょうってなって。絵描きに行ったのに，１日目は，絵をはがす作業。穴開いてるわけ。中から錆が出てて。その錆をはがす」。剛くん「描ける状態にするんだ。土台をしっかりと」。慎吾君「さび止めの塗料塗ったり。なかなかかけない。小学生だった子たち，９人いたけど，集まれる子だけ来てくれて。３２歳とか。２０年だから」。剛くん「すごいね。子供がいてもおかしくないね」。慎吾君「子供がいっぱいいた。その子供たちと描いたの。楽しかったですよ」。剛くん「泊りで？」。慎吾君「泊りでね」。剛くん「どんな絵を」。慎吾君「そのまま残しつつも，プラスしたりとか。いっぱい面があんじゃん。残すとこもあったり，全部消えてる面も，写真見ながら復活させたり。半分残して半分描きなおしたり。全体的にちょっとプラスした感じ。面白かったぁ」。剛くん「楽しみだね。オンエアーいつ？」。慎吾君「来週。６月７日」。剛くん「見ます」。慎吾君「３日間が１時間になっちゃう。編集も１週間ぐらいだね。大変だよ。ずっとまわしてて」。剛くん「いろんな素材があって。描く方も大変だけど，撮る方も大変だったね」。慎吾君「６月７日。『おじゃMAP』見てください，ぜひ」。曲。剛くん「『さかさまの空』は？なんとなく」。慎吾君「行ってきた感じはあってる」。ということで，SMAP「さかさまの空」。
エンディング。
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