もどるもどる
＜７月３０日＞
剛くん「もう７月終わりですね。８月突入ですよ。夏ですからね。美味しいもの食べて，体動かして。いい夏にしていきましょう」。慎吾君「やっぱり洋服好きみたいでさ。着たいのに着れないからつまらないね」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「半そでのチョイスしか・・・」。剛くん「夏はね。その中でもやるのがファッションリーダーなんじゃないの。着れないけど楽しむのが。まだまだ甘いんじゃん。冬だけだとさ。ファッションリーダーじゃないね」。慎吾君「最近，古いの着てるよ。いろいろ整理しててさ」。剛くん「昔の服っていいよね。ずっとさ着てないのを見ると，発見あるよね」。慎吾君「新しく買ったのを合わせたりしてる」。
『マンテ（夏のかき氷フェス２０１７）』。お便り１枚目＜甘酒のかき氷。食べたことはまだないけれど。甘酒に練乳のソース。途中でイチゴのワインをかける。大人のかき氷。いろいろな種類があるらしい。千葉駅の中にある＞。慎吾君「いいね。これいいね。食べたんじゃなくて，何かで得た情報を書いて来たって」。剛くん「行きたくなりますね。千葉駅の中」。慎吾君「すげー大人じゃん」。剛くん「合いそうだね。甘酒好きなんだよね。ノンアルコールでさ。冬のロケとかもホント良くて。あったまるし。何より酵素が詰まってる」。慎吾君「最近酵素やってないね」。剛くん「持続してますよ」。慎吾君「ビンのやつやめたの？」。剛くん「持続してますっよ。甘酒なんかいいですよ。食べたい」。２枚目＜日本で２番目においしいといっているお店がある。そこには，メロン半分を器にしている贅沢なかき氷がある。２人は，がりがりとふわふわどっちが好き？＞。剛くん「すごいね。メロンだぁ。へぇ」。慎吾君「お高そう」。剛くん「高そうだね。でも，メロンっていろいろ種類あるでしょ。マスクメロンとか。これ違うんじゃん。マスクメロンは１万円ぐらいするわけ。これはマスクメロンに似てるけど，名前が違うんだよ。こういうのは２〜３千円で買える。でも美味しいし。何が違うのかなって。メロン美味しいよね」。がりがりのかき氷とふわふわのかき氷。剛くん「がりがりかな」。慎吾君「オレふわふわ」。剛くん「なんで？」。慎吾君「最近っぽい」。剛くん「がりがりっていいじゃん。でもどうかな・・・ハーフ＆ハーフがいいかな」。慎吾君「ありそうだね」。剛くん「ありそうだよね」。慎吾君「１か月話してきて，あんまり食わないね」。剛くん「この番組で？」。慎吾君「かき氷，あんまり食べる機会がないなと。いつ食べるの？お祭りで売ってるか・・・でも，あんまりお祭りでも食べないよね」。剛くん「人気あるんじゃない」。慎吾君「お店でって言っても・・・どっか行ってか」。剛くん「あんまり食べる機会ないね。どっか行ってだよね。かき氷食べに行こうってならないっていうか」。慎吾君「暑い季節なら，ど真ん中に・・・レストランとかで，ちょっとしたいパスタを出すレストランとかで，デザートであってもいいのにね。ないよね」。剛くん「準備するのが大変なんじゃない。うれしいけどね。出てくると」。慎吾君「冷やし中華始めましたみたいに，かき氷の旗みたいのいいよね」。剛くん「冷やし中華食べたいね」。慎吾君「うーん・・・」。７月のテーマは終了。８月のテーマは＜この夏のチャレンジ目標２０１７＞。
『どうでもいい話』。＜マンネリのコーディネートから抜け出したい＞＜レシートは毎回もらいたい＞＜出張先のベッドがキングサイズでせっかくだから斜めに寝た＞＜男子みたいに素肌にTシャツを着てみたい＞＜冷やし中華始めました＞。剛くん「いいですね。＜冷やし中華始めました＞って。パクッテる感じもあるし。なんかいるでしょ。芸人さん」と歌ってます。慎吾君「なんだっけ」。剛くん「いるよねぇ。それもあるんじゃん」。慎吾君「ないよ」。剛くん「これいいよ」。＜素肌にTシャツ＞。慎吾君「ブラするからか」。剛くん「でしょうね」。慎吾君「もう１枚着たりするのかな。すけないように」。剛くん「じゃない？オレら無意識すぎてないけど。女子ってやぱあるんじゃない」。慎吾君「私服本出した時に，キツネってブランドとコラボしてTシャツ作ったの。打ち合わせたとき，生地触ったらこれはダメだと。すけちゃうって」。剛くん「厚かったな，あれ」。慎吾君「ちょっとね。すごいなと思った。そういうところちゃんとね」。剛くん「あるんだね」。慎吾君「すけちゃうから，女の子嫌がるって。女の子のファンが買うんでしょって。厚くすると，金額上がっちゃうけどこれじゃダメだと。透ける具合とかちゃんと気にしているんだと。すごいなぁと思った」。剛くん「Tシャツ１枚でもあるんだね。奥深いね。生地感とか，形とか」。慎吾君「最近の僕の体が大きくなってるって言うのもあるけど。Tシャツのサイズがちいせぇなと。痩せてるときだからって言って，Mとか買ってるときもあるけど。オレは，絶対XLなの。いい加減わかれって」。剛くん「ちっちゃすぎると」。慎吾君「最近は間違えないけど。試着して，Mでもいけんじゃんって思うんだけど。でもちょっと食べて太ったら，パツっとなって。オレの適正はXLだと」。剛くん「忘れちゃうの，その時ののりで」。慎吾君「だいぶわかってきた。１番上はってきいたら，Lだけどもともと大き目だからって。でもダメだった。ギリL」。剛くん「ダメだね。XLオンリーってことね」。慎吾君「ズボンでも，太いですよって言われても，全然太くないの，オレには。やっと自分のサイズわかってきた。買わないようになってきた」。剛くん「ようやくわかってきたんだ。今着てるのXLなんだ」。慎吾君「これは、ちょっと前のなの。わかんないけど、Lぐらいの大き目ってやつなんだけど，大きくないの，オレには」。剛くん「あんだね。やっぱね。縮むしね，乾燥機かけなくても，水通すだけで」。慎吾君「あのTシャツ着てる？オレがプレゼントしたやつ」。剛くん「着たよ。このまえ『ぷっすま』で。オレにぴったりだもん。あんなのムリだよ」。慎吾君「でしょ」。剛くん「盗むまないで」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。Superflyさんの「Fooled Around and Fell In Love」。剛くん「カバーしてるアルバムがあって。本人の曲じゃないと思うんだけどすごいかっこいい曲なんで。最近よく聞いてるんで」。
『健康つよぽん』。お便り＜十数年体重は変わらないけれど体型は気になる。体型維持のために何をしたらいい？＞。慎吾君「先週だっけ？言ってたけど。珍しく太ってるって」。剛くん「おなか周りとかついてくるよね，年齢的に」。慎吾君「腹筋する？」。剛くん「腹筋するね」。慎吾君「１日何回？」。剛くん「そういうのはない。やらないときもあるし」。慎吾君「やるときは？」。剛くん「２０回を３セットとか。あと，やり方にもよるし」。慎吾君「腕立ては」。剛くん「やるよ」。慎吾君「どうやって」。剛くん「いろいろあるんだけど・・・」。慎吾君「スカジャン脱ごうとしてるね」。剛くん，動きながら説明を始めます。「１日１５回・・・こう・・・この状態が・・・」。慎吾君「まっすぐに立って・・・」。剛くん「１回こう・・・」。動いている音は聞こえます。慎吾君「なんだ，激しい腕立て」。剛くん「これ１５回をやって終わったら１分待って。３セットやると。腹筋とか腕とか鍛えられて。バービーって動きなんだけど」。慎吾君「”バービー”ってネットで調べたら，わかるの？・・・パチンって」。剛くん，動き続ける音が聞こえます。剛くん「１５回やって。時計見て１分待って。３回やればほかのやらなくても」。慎吾君が動きを説明。勢いよくしゃがんで腕立て伏せの姿勢。そこから勢いよく立って腕を頭の上に挙げて，ぱちんと手をたたく。剛くん「やってみ。できないから，絶対」。慎吾君「そういう動き，３年ぐらいしてないわ」。剛くん「腹筋とかしなくても，腹筋鍛えられるから」。慎吾君「人のこと言えないんだけど。ちょっと太ったね」。剛くん「そうでしょ。わかってる.自分で」。慎吾君「自分のことわかってるから，言わないようにしてるけど。ちょっと太ったね」。剛くん「太ったんだよ」。慎吾君「珍しいね」。剛くん「太ったんだよね」。慎吾君「太ったのか，大きくしてるのかって」。剛くん「太ったね」。慎吾君「珍しい。これが原因だって言うのあるの？」。剛くん「変に僕とかは痩せちゃっても・・・ストイックに絞りすぎても，不健康に見えるの・・・年いってる人がさぁ，がんばって絞っちゃうと，しわとかになっちゃってて，老けて見えちゃうわけ。少しふくよかの方が，若々しく見えるってパターンもあるのよ。それも思ってるわけ。けっこうやせちゃうと・・・だから年相応にやっていかないと。がりがりになって」。慎吾君「オレはこのままでいいんだ」。剛くん「それダメじゃない。パンパンになっちゃう感じがね。いろいろあんだよ。調整が。ただやればいいってもんじゃないんだよ」。健康とは・・・剛くん「そのときその時の調子に合わせましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「言われてみるとわかるよ。年齢いってるのにやりすぎて，バキバキって言うか」。剛くん「筋肉できんだけど。不健康に見えちゃうって言うか。すごい無理して、ヘロヘロになってんじゃんって。年相応ってあると思う」。慎吾君「そんな中でも，原因は？夜食べすぎちゃうとか。食べる量が増えたとか」。剛くん「食べる量は変わらないの。代謝が落ちてんの」。慎吾君「知らねぇよ」。剛くん「代謝が落ちるんだって」。慎吾君「食べる量変わらず代謝が落ちるって，原因は？」。剛くん「筋肉量が減ってる」。慎吾君「筋トレしてないから」。剛くん「それは一番やってた時だから。ずっとやってるってつかれるじゃん。アスリートじゃないから。でも，スポーツ選手に近いぐらいやってたの。一時ね。その時代謝量あがってるけど。今はそこまで毎日やってない」。慎吾君「はかるの？体重」。剛くん「はかるよ。でも体重は気にしない。筋肉が増えると重くなっちゃうから。５キロとかだったら気にするけど。２・３キロだったら筋肉で変わるから。体脂肪の方見るの」。慎吾君「いくつぐらいがいい？僕」。剛くん「２０切るぐらいがいいんじゃない。今超えてるでしょ」。慎吾君「２３ぐらい」。剛くん「体脂肪って・・・専門的になっちゃうと，このラジオっぽくないから・・・すごく痩せちゃって，体脂肪なくしたら・・・慎吾にとって朗報かもしれないけど。体脂肪あってもいいんじゃんって。病気につながらないと思うわけ。めちゃくちゃなければ。５％とか。そんなんじゃないんじゃないかと。１９％とか，それでいいんじゃない」。慎吾君「つよぽん，今いつ？」。剛くん「１４・５あるんじゃない」。慎吾君「それよりもなかった」。剛くん「１０切ってたときもあるよ。それはその時，若いときだったし。今だとちょっとキツイと思うんだよね。犠牲にしても，やってる目的があるとか，モチベーションがあればいいけど。そういう方がいいときもあるの。舞台とか。必然的にやれるわけ。面白いよ，体って。年齢的に変わるしさ。昔なんて，なんでみんなおなか出ちゃうんだろうって思ってたけど。今わかるの。同じ量食べててもって。肉着くってことは，悪いことじゃないんだよ。不健康じゃないと。７％とかの方がふけんこうにみえたりするの。でも，またハマってやるかもしれないし。今は，夜アイス食べちゃうし」。慎吾君「思ってんだね。すごい考えてる」。曲。「体」から・・・剛くん「『TAKE
OFF』は？」。ということで，SMAP「TAKE OFF」。
エンディング。
＜７月２３日＞
剛くん「暑すぎる日だよね」。慎吾君「暑すぎるって言う割には，スカジャン着てるね」。剛くん「室内は冷房利いてるから」。慎吾君「下は？半そで？」。剛くん「半そで。Tシャツだけだと寒いでしょ」。慎吾君「寒くはないけど。すげーな。スカジャン着てんだ」。剛くん「寒いよ，室内は」。慎吾君「今日，やばいね」。剛くん「溶けるね」。慎吾君「日焼けするね。肌，痛い」。剛くん「軽いやけどしてんじゃん」。慎吾君「毎年，毎年，例年より暑いって。ホントかね」。剛くん「ホントでしょ」。慎吾君「じゃあ，今日は，スカジャンでお送りします」。
『マンテ（夏のかき氷フェス２０１７）』。お便り１枚目＜お伊勢さんの赤福氷。甘すぎず，さっぱりしすぎず，美味しい＞。剛くん「知らない」。慎吾君「赤福，知ってるよ。ヘラみたいなやつで。お弁当箱みたいなやつで」。剛くん「差し入れとかで。地方で」。慎吾君「そういう感じ。伊勢神宮行ってない？」。剛くん「行ったことないね」。慎吾君「『ぷっすま』とか，ロケで」。剛くん「たぶん行ってない。そこに売ってるの？」。慎吾君「伊勢神宮のお隣に，美味しいもの売っているところがいっぱいあって」。剛くん「行ったことある？」。慎吾君「ある。かき氷は知らないけど」。剛くん「うまそうだね」。慎吾君「赤福知らない？」。剛くん「・・・こしあん的なやつ？」。慎吾君「そうそう。ぬたぁ〜ってぬってあって。ヘラみたいので食べるの」。剛くん「ああ。わかった，わかった。あんま食べないね。どう食べていいかわかんない・・・うまそうだね」。２枚目＜シンガポールのドリアンかき氷。いろんな味があって楽しい＞。剛くん「具材いっぱいあるんだね」。慎吾君「臭いんじゃないの？」。剛くん「書いてあるように，ちょっとしたパンチがクセになるんじゃないの？食べたときと嗅いだときと違うって言うよね。”食べたら大丈夫だよ”って言う人いるもん」。慎吾君「シンガポール。CMの撮影で行ったね」。剛くん「それ以来行ってない」。慎吾君「行ってないね，つよぽん。シンガポールも，伊勢神宮も」。剛くん「東京都内・・・２３区も行ってないか」。慎吾君「新宿区，渋谷区，港区」。剛くん「そこらへん」。慎吾君「あと，世田谷区，目黒区，ぐらい？」。剛くん「それから出ない」。慎吾君「車で遠出するとかは？」。剛くん「ないかなぁ・・・行くとしたら，今は，誰かに乗っけてってくれるとか。今年暑いじゃん。夏好きなんだよ。夏生まれだし。でも，今年暑すぎるなって。誰か涼しいところ連れてってって」。慎吾君「女の子みたいだね」。剛くん「男もそうでしょ。暑いのはダメでしょ」。
『どうでもいい話』。＜エアコンの設定温度，26.5度と27.5度が欲しい＞＜美容院で前髪を切ると必ず短すぎる＞＜旅行に出ると，新作お土産スイーツをチェックする＞＜夏うまれだけれど夏がキライ＞＜最近カレーうどんにはまってます。麺は太目が好き＞。剛くん「いいね。カレーうどん」。慎吾君「カレーうどん，好きだよね」。剛くん「好きだね。『SmaSTATION』見てたら，食べてたね。誰だっけ・・・高島さんだ」。慎吾君「カレーうどん？」。剛くん「違う。うまそうだった」。＜新作スイーツ＞。慎吾君「ザキヤマが，ロケに行くと，必ず駅とか空港とかで，早く行って，お土産買ってんの。買いますか」。剛くん「買わないね。よっぽど時間があるときとか。別に家の近くでも売ってんじゃないかと思って。でも，ちょっとしたもの，うれしいよね，みんな」。慎吾君「いつもせかされるの。ザキヤマが行くから」。剛くん「時間ないじゃん。いつも。お仕事の合間だから。ザキさんとか，すごいよね。決めるときは時間かけて決めてぇなって。仕事で買うことないな。うまいよね，そういう人って。すごいよね。ささっと買って。迷いないよね」。慎吾君「時間の配分とか。車で待機15分って言ったら，いないもん」。＜夏嫌い＞。剛くん「夏好きだよね」。慎吾君「好きなの？暑くてスカジャン着てるのに？」。剛くん「基本好きだよ。体動かしてきたじゃない。夏といえば。体動かす季節だなって思うのよ。だけど，すげー暑すぎて。仕事だったらいいけど。仕事じゃなければやすみたいって。年なのかな。暑さが勝っちゃうの。そんなこといったらだめだね。ダメ，ダメ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「この夏に会わないなって思ったんだけど。これどうだろ」。剛くん「いいね。懐かしくて」。慎吾君「これ好きそうじゃない？一緒に歌ったことあるかな」。剛くん「あ，ほんと？」。慎吾君「”あ，ほんと？”って一緒にいたじゃない」。剛くん「わかりませんねぇ」。レニー・クラヴィッツで「Are
You Gonna Go My Way（自由への疾走）」。
『普通のメール』。お便り＜寝る直前，おなかがすいたときは？＞。剛くん「よくありますね」。慎吾君「がまんするんでしょ？」。剛くん「そうでもないよ。最近は」。慎吾君「太っちゃう」。剛くん「太ったよね。人生で1番おなかとか太ってる。波があるの。ずーっと節制するのが・・・なんでアイス食べないのかなって思って。また頑張ればいいじゃん。それこそ昨日食べたよ。家にシャーベットみたいのあって」。慎吾君「やろう！」。剛くん「イチゴシャーベットみたいのあって。美味しそうだなって思って買ってきたの。昼間食べなくて。風呂あがったら，買ってあったなと思って。いやいや，こんな時間，寝る前でしょって思ったけど。1口でいいやって。大きいから。全部は無理だろうって。でも，食べたら止まんなくて。自分で調節すればいいんだよ」。慎吾君「太ってんだ。痩せよう・・・ライザップ以来に体鍛えようと思って。やっぱり，やってもやっても忘れちゃうの。ツヨザップいきたいなと。腹筋やるならどれがいいですか」。剛くん「いっぱいあるからさ。普通のやつでいいいんじゃない？一周回って」。慎吾君「僕みたいなヘタレからすればね，このやり方は腰痛めるって言うからって」。剛くん「腰痛めたのも，動かせばいいみたいになってるわけ。とにかく動かすことによって，後ろの方とかも強くなるから。腰痛もよくなるよって。昔は動かさないって言ってたのに。もうわかんない」。慎吾君「あんまり気にしなくて？」。剛くん「いいと思う」。慎吾君「やらない理由にしたいのに」。剛くん「そういう人きかないよね？腹筋やってって。ぎっくり腰的なところがあるからって。でも，ぎっくり腰、みんななっちゃうの。荷物持ってなっちゃったって。でも，腹筋やってぎっくり腰になった人，周りにいないよ」。慎吾君「久々にマッサージしたの。草なぎさんの話になって。運動どうしたらいいですかってきいたら。ぶら下がり健康器。ぶら下がりがいいですって。草なぎ剛言ってた・・・って」。剛くん「持ってるからね。逆さまになるやつ，持ってるから。逆立ちのポーズでキープしてるの。それがいいと思ってるの。昔から。逆立ちしても，長くて3分じゃん。ずーっとそのままなの。すごい伸びるよ。内臓も下がってるから。全部逆にしてやろうって。チョーイイよ。腰もいいんだよ」。慎吾君「そのへんでもぶら下がれるところでもって。そういえば，彼はいつでもぶら下がってるって」。剛くん「いいと思うよ。始めたら？」。慎吾君「さすが健康つよぽん」。剛くん「気づくのおせぇな。いつもおせぇんだよ」。
『フリートーク』。慎吾君「最近，なんかやってますか。久々だね」。剛くん「そうだね。なんか。何もしないでも時間が経っちゃうね。暑いからさ。日中外出たくないなって。夕方ぐらいからだよね，行動開始するの。外に出てるけどさ」。慎吾君「あれしてないの？夏になったらやりたいって・・・バーベキュー」。剛くん「一度・・・2回したわ。連れてってもらって。オレは何もしてない」。慎吾君「大きいパーティ？」。剛くん「２家族」。慎吾君「じゃ大人数で」。剛くん「いや。4人ぐらい・・・5人か。オレ含めて6人」。慎吾君「どっか行って？」。剛くん「遠くまで」。慎吾君「バーベキューやるようなとこ？」。剛くん「うん。人，誰もいなくて。いっぱいいるかなって思ったんだけど。たまたまいなくて。予約するところでさ。キャンセルになったって。貸し切りで。楽しかった」。慎吾君「暑かった？」。剛くん「その日，曇りみたいな感じで」。慎吾君「食事は？」。剛くん「焼きそばとか。そこで用意されてるヤツ」。慎吾君「野菜も切ってあったりするやつ」。剛くん「テントとか張って。こういうのあんだって。コンロとか，貸し出してくれるんだけど。持って行ったのもあって。全然やんないんだけど，かっこいいなと思って。本格機材みたいで。開けたらスイッチ入って」。慎吾君「やべぇ，やべぇ」。剛くん「オレ，欲しいなって」。慎吾君「買っちゃうの？ダメだよ」。剛くん「かっこいいんだよ」。慎吾君「ホームセンター行ったの。ヤバイよ。欲しいものだらけで」。剛くん「そういう状況。テントとかも欲しいなって思って」。慎吾君「やべぇ。やらないよ」。曲。「アウトドア」「明るい」から・・・SMAP「BANG！BANG！バカンス」。
エンディング。剛くん「暑いけどね，夏バテ気をつけてください」。
＜７月１６日＞
慎吾君「もう夏ですか」。剛くん「そうでしょうね」。慎吾君「つよぽんは基本的に厚着ですね」。剛くん「そうですね。寒がりなんでね」。慎吾君「短パンはかないね」。剛くん「あんまはかないね。ジーパン多い。足出すの好きじゃないし。ジーパンが好きかな。夏でもブーツはいているし」。慎吾君「まったくはかないね，半ズボン」。剛くん「持ってないね・・・まあ家では・・・家でもはかないか。パンツか」。慎吾君「ジーパンにサンダルにアロハとか」。剛くん「サンダルもあんまりはかない。痛いよね，当たると。小指とか。サンダルはくと小指当たるんだよね」。慎吾君「アロハ持ってる？」。剛くん「持ってる」。慎吾君「暑くなったらアロハ着て」。剛くん「うん」。慎吾君「アロハだけ？」。剛くん「上着は基本持ってるね」。
『マンテ（夏のかき氷フェス２０１７）』。お便り１枚目＜桃のかき氷最高。桃のジュースをベースに，桃をたっぷりのせて。氷に最もマッチングするフルーツ＞。剛くん「桃ね。桃好きでしょ」。慎吾君「好きでしょ。イチゴ，桃・・・つよぽんは，梨，メロン」。剛くん「スイカも好きだよ。桃うまいよね。高いもん，ほかより」。慎吾君「何が安い？リンゴ？」。剛くん「高いのは高いよ。フルーツ全般的に高いね。スイカもおいしいし。桃もおいしいよね。桃ってさぁ，デザート，すごい使われるもんね。シャーベットとか」。慎吾君「桃のコンポート」。剛くん「薄く切って。シャレた盛り付けであるよね。桃はね，フルーツ界でも，かなり，いろんな意味でえらいよね。がんばってるよね。トップクラスだよね。風格あるし。ミカンより・・・ミカン作っている人に悪いけど・・・」。慎吾君「永遠楽しめるよ」。剛くん「ミカンも偉いわ。ちっちゃいんだけど，１個１個包まれてる感じ。甘くてうまいから」。慎吾君「桃のかき氷うまそう」。剛くん「うまいよねぇ」。２枚目＜天然氷のかき氷は，頭がキーンってならないってホント？食べたことある？＞。剛くん「あるわ」。慎吾君「言うよね。キーンってならないって。透き通ってるでしょ。川下りの・・・長瀞ってところにあるんだと思う」。剛くん「職人の人が箒ではいて。丁寧に丁寧に作るの，すごいよね」。慎吾君「キーンってならないって言うね」。剛くん「ならないね。食べたことある」。慎吾君「行ったことある？」。剛くん「ない・・・あ，行ったことある」。慎吾君「お芝居の撮影でも行ったし。バラエティでも行ってるから。けっこう行くとこなんだなって思う」。剛くん「有名だから。うまかったわ。行ったことあるわ。練乳とか。”うじきんとん”みたいの食べたわ。かき氷いいね。夏なんだろうね」。慎吾君「『スマステ』で紹介したので・・・表参道来そうだなって，あったの・・・あ，ロールのアイス！そうそう。コールドストーンわかる？あれみたいな感じで。キンキンのいたみたいに薄くジュースを伸ばして・・・」と説明。慎吾君「どっかではやってて。きちゃうねって」。剛くん「きちゃうね。すごいですよ。スイーツ業界もね。入れ代わり立ち代わり早いのかな」。慎吾君「パンケーキ，魅力感じないの？」。剛くん「あんまり思わないね。思う？」。慎吾君「思うよ」。剛くん「そんなうまい？お菓子って感じでさ」。慎吾君「ホットケーキの時代の感じなんでしょ」。剛くん「あんまりわかんないよね。全部一緒じゃない？生地が違うの？」。慎吾君「ふわふわして」。剛くん「みんなふわふわしてるじゃん」。慎吾君「モチモチとか・・・その上に生クリームがのってたりとか」。剛くん「スイーツ好きにはたまらないんだ」。慎吾君「原宿辺りの，行けてないけど，行きたいもん」。剛くん「へぇ。ああそう」。
『どうでもいい話』。＜新幹線で食べるお弁当好き＞＜ハチミツのふたが開かない＞＜我が家のカブトムシたちが続々と羽化しております＞＜奈良県民だけど１６年ほどシカに会ってない＞＜「すいません」と言われ振り返ったら電話中の人だった＞。剛くん「どういうこと？」と最後のがわからない様子。慎吾君が説明。剛くん「電話の中でしゃべってたのか。たまにそういうのあるな・・・奈良県だけど、鹿に会わない。東京にいるけど東京タワーに行ったことないと同じか・・・カブトムシ，昔好きだったなぁ」。慎吾君「電話中の人じゃないけど。最近イヤホンして話してる人増えてるじゃん。ちょっとびっくりする。ひとりごと言っているのかと」。剛くん「どういうこと？耳にやって，自分の言葉は電話に？」。慎吾君「言ってない。耳のところにマイクついているから。電話はポケットとかに入れてて。それで歩いてたりするの。１人で歩いてて・・・」。１人なのに誰かとしゃべってる感じに。剛くん「本人わかってないよね」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「変な風にみられてるって。ちょっと考えた方がいいよね」。慎吾君「考えなくていいよ」。剛くん「変な人って思われるのいやじゃん。他人には変なやつに思われてるんだって」。慎吾君「最近増えてるの。オレもやるよ」。剛くん「持ってないから、 知らない」。慎吾君「iPhoneについてるのにもついてるよ」。剛くん「どこいったろ・・・楽だよね。でも運転中はダメでしょ」。慎吾君「ダメですよ・・・ハンズフリーはいいのかな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「じゃあね，ASIAN KUNG-FU GENERATION・・・僕っぽくないでしょ。それの『君という花』。カバーしてる人が多くて」。慎吾君「誰かから勧められたでしょ」。剛くん「ううん」。慎吾君「うそだ」。剛くん「カバーしてる人多くて。奥田民生さんとか。ギターでカバーしてる人多いの。それで誰の歌だろうって調べたら」。
『即興ソング』。慎吾君「オリジナルソングどれぐらいになったの？」。剛くん「どういうことぉ？」。慎吾君「返しが，みやぞんみたいだったよ」。剛くん「自分の曲ってこと？」。慎吾君「増えてないの？」。剛くん「けっこうあるよ。５曲ぐらいかな」。慎吾君「少なくない？」。剛くん「作ってないからね」。慎吾君「何で作らないの。詞書いたりしてないの？」。剛くん「書いてない」。慎吾君「曲は？このコードがって」。剛くん「まだまだ。そんなんじゃない。興味はあるから・・・」。慎吾君「知ってる曲ばかりでしょ。『bayfm〜』とか」。剛くん「そうだね。作るよ」。慎吾君「作る気ないんだ」。剛くん「今ないのかもしれないね」。慎吾君「僕だったら，作りたくて，ギターをもっとって」。剛くん「まだそんなんじゃないよ。でも好きなんで」。即興ソング。タイトルは「寝ても覚めても」。歌の途中で，笑っちゃう慎吾君。最後の方で（終わって？）慎吾君「もう１回やろう。王道でやってみよう。僕も入り，行ってみようと思ったけど」。もう１回。でも途中で止めちゃいます。慎吾君「迷ってんだもん」。剛くん「そうだね」。慎吾君「今，明らかですよ。追いついてない。いろいろ増えてるのに，アドリブで組み替える技術が追いついてない。交わるところが」。剛くん「練習します」。慎吾君「すごい練習になるね，これ」。剛くん「練習します」。慎吾君「すごい行きたいんでしょ」。剛くん「うん」。
『フリートーク』。慎吾君「面白いね。成長したらしたでつまっちゃって」。剛くん「そうですね」。慎吾君「いっとき，今すごいきてんじゃってときあったよね。最近ハマリが悪い」。剛くん「波があるんだね。練習します」。慎吾君「何が変わった？」。剛くん「ピックを使って，アルペジオみたいのできるようになったの」。剛くん，やってみせます。束じゃなくて・・・と説明しながら。慎吾君「１本ずつ」。剛くん「難しいわけ。指はできるわけよ。でもピックを使ってやりたいわけ。地味な作業。そんなもんなの。さっきの『即興ソング』で，いつもはピックを使わないでやってたの。すると調子が出るんだけど。ピック使ってアルペジオ入れてやろうとすると，わかんないのよ。すごい練習じゃなくて，ピックを使うかどうかの練習してる。ピックでアルペジオできると，束の中に細かいの入ってくるの・・・うまい人はできるの。曲作りまで至らないの」と，弾きながら説明。慎吾君「何年やってるの」。剛くん「５年ぐらいやってんじゃない」。慎吾君「奥田民生さんとか，人の曲で１番自信あるのは？弾いてみて」。剛くん「これ」と，鼻歌交じりに弾きます。斉藤和義さんの「歌ううたいのバラッド」。剛くん「ちゃんと弾けてるでしょ」。慎吾君「華歌が邪魔・・・へぇ」。剛くん「聴いたことあるでしょ？それっぽく聞こえるでしょ？たいしたことやってないの。ピック使ってないし。ホントの人はね，これ使って，細かいのも弾いてるの」。曲。慎吾君「じゃあ，その曲」。剛くん「かけたことあるよ」。慎吾君「今の流れで聴きたい」。
エンディング。
＜７月９日＞
慎吾君「今日は，7月9日，つよぽんの誕生日です」。剛くん「どうもありがとうございます。もうね，そんなときになりましたか。7月9日，43歳になりました。43年も生きてきて・・・いろいろありますけど。楽しい人生じゃないですか」。慎吾君「生誕祭やるから。お祭りだ」。剛くん「誕生日の日にラジオってなかなかないですよね」。慎吾君「上着脱ぐから，チャックの音します」。ホントに音が。剛くん「その日って，ないんじゃないですか」。慎吾君「上着脱ぐから，今日はシャカシャカするやつだから音がします」。剛くん「勝手に脱いでください・・・そうか。日曜日ってことか。誕生日」。慎吾君「やっと覚えたんだね。放送日。20年かけて」。剛くん「たまに番宣でとるじゃん。
”べべべbayfm”って。紙渡されて」。
『マンテ（夏のかき氷フェス２０１７）』。お便り１枚目＜最強のかき氷は，ココアとチョコ。チョコベースで，チョコシロップかけて。最後にココアパウダー。コンデンスミルクがあれば最高＞。剛くん「ココアとチョコにコンデンスミルク。こういうの甘いもの好きな人にはたまらないんでしょ」。慎吾君「冷蔵庫に練乳ってある？」。剛くん「ないかな」。慎吾君「ないか。オレあるよ」。剛くん「何に使うの？料理に使えるか」。慎吾君「イチゴ食べるときに」。剛くん「イチゴ食べるときにつけるの？」。慎吾君「ないんだ」。剛くん「好きなんだろうね。味は好きだけどね」。2枚目＜先日彼氏と行ったスーパー銭湯。天井からかき氷が降ってくる。部屋には巨大かき氷が。食べられなくて，体を冷やすためのもの。でもレモンシロップをかけて食べたかった＞。慎吾君「知ってる」。剛くん「知らない」。慎吾君「スーパー銭湯って言うか，健康ランド」。剛くん「ハイブリッドな感じなんだ」。慎吾君「サウナのあとの水風呂みたいな感じで。すっごひんやりした部屋で。真ん中に山になってて」。剛くん「いいクールダウンになるんだね。食べはしないけどね」。慎吾君「スーパー銭湯みたいなところは？」。剛くん「行かないかな。いっとき行ってたことあるよ。サウナみたいなところ。ちょっとね。人が・・・うん」。慎吾君「サウナどうなの？このラジオの草なぎ剛の感じだと，通ってそうだけど・・・そうでもないか」。剛くん「嫌いじゃないけどね。1回入りすぎちゃったことがあって」。慎吾君「危なかった？」。剛くん「うん。ころ合いがわからなくて。脱水症状みたくなって」。慎吾君「やばいんでしょ」。剛くん「貧血みたいになっちゃって。そこのサウナ，スチームサウナみたいので。1回入ったらすごい気持ちよくて。もう1回入ったのよ。そしたらくらくらして」。慎吾君「それからあんまり？オレ，全然入らない」。剛くん「気持ちいいけどね」。
『どうでもいい話』。＜違う駅で降りたのに気づかずに改札を出てしまった＞＜餃子パーティーをした＞＜とっさに出る手が左手だと気づいた＞＜ミニトマトのヘタを取ったらヘタを口に入れてしまった＞。慎吾君「きたね」。剛くん「ヘタを口に入れてしまった・・・わかる気がする」。慎吾君「わかる。珍しい，読みながらちょっと笑っちゃった。ペットボトル，キャップしたまま飲んでしまったって感じでしょ」。剛くん「悔しい感じもするよね。笑っちゃうよね・・・餃子美味しいよね。夏はね・・・あとはなんだ？」。＜とっさに出る手＞。剛くん「左利きじゃないのに左手が出るのか」。慎吾君「『おじゃMAP』で，海外行ったの。帰りかな？飛行機乗る直前。スタッフがそわそわしてきて。バッグガサガサして。搭乗口，ゲートについて。入るってころ，スタッフが”チケットないんで，すいません！”ってすごい焦った感じで。ラウンジにでも忘れて来たのかって，走り出したの。みんな”やっちゃったぁ”って，振り返って走ってく姿見たら，10ｍぐらいのところに紙が落ちてて。”落ちてました！”って。歩きながら，ごそごそやってた時に落としたの。あったのにあわてて，その時落として。ダサいでしょ」。剛くん「間抜けだね」。慎吾君「面白かったぁ。1人大慌て」。剛くん「焦るよね」。慎吾君「ケータイなくしたってあるでしょ？」。剛くん「あるね」。慎吾君「ケータイなくした！・・・あ，あった！って」。剛くん「焦るよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「最近めっきり聴いてないけど。レッチリの。『キャント・ストップ』。聴いたら聴いたことあると思うかな，つよぽんも。いっときよく聴いてたの。楽屋とかで。つかれたぁって時に。家でも。最近めっきり聴いてないけど。イントロからくる感じが好きで。全部好き」。レッド・ホット・チリ・ペッパーズで「キャント・ストップ」。
『草なぎ剛生誕祭』。慎吾君「みなさん，本日は，草なぎ剛生誕祭，当日にお集まりいただきまして，誠にありがとうございます。7月9日が日曜日を迎えるのは，2006年以来ですね。大変貴重な機会でございます。誕生日当日を皆様と一緒に，本人とともに祝うことができ，とても感動しております。それでは早速ですが，本日43歳を迎えます，草なぎ剛，本人，即興の歌とともに登場してもらいましょう」。剛くん「誕生日だぁ〜よぉ〜♪剛くん〜♪」。慎吾君「見事な即興ソングで。今の曲のタイトルは何でしょう」。剛くん「『誕生日今日』って言う。素晴らしい」。慎吾君「ラジオの前の皆様から，アンコールの拍手が鳴りやみません。続けて即興ソングお願いしましょう。草なぎ剛，43歳，よろしくお願いします」。剛くん「Dのコードから始まるぅ〜♪Dのコードから始まるぅ〜♪う〜う〜♪D〜D〜D〜♪・・・Dのコードから始まるって歌です。特に意味はありません。それはなぜかというと，僕がDを押さえたから，Dから始まるってことにしました」。慎吾君「すごい」。剛くん「そうですね」。慎吾君「あほだよね」。笑ってる2人。剛くん「もうそれは。はい」。慎吾君「ほめ言葉ですよ」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「あほになれませんから，そこまで，人は。”D〜D〜D〜”みたいなとこがやっぱ，秀逸ですよ」。剛くん「Dのコードから押さえてしまったので」。慎吾君「ラジオの前の皆様のリクエストにお応えして，本日の生誕祭，ラストは私が即興で歌わせていただきたいと思います・・・え？どういうこと？・・・歌詞はないの」。ということで，慎吾君の即興「おめでとう，つよぽん 7月9日にうまれた あなたといると 僕もあほになれる いくつになっても あほ 素敵なその頭 あなたの頭の中を これからももっと見せてね ハッピーバースデー」。剛くん「よかった」。慎吾君「よかったですね・・・最後に一言」。剛くん「おっぱっぴー」。慎吾君「マジふざけてるよ」。
『フリートーク』。慎吾君「スタッフからのプレゼント開けてみて」。剛くん「すいませんね。いいんですよ，僕は。ものとかね。僕，何にもしてないので・・・おしゃれな袋にはってますけどね」。慎吾君「ノート？・・・開けても壊れないようにラッピングされて・・・写真立て？・・・なにそれ」。剛くん「まな板だよ。これ頼んだばっかだったの。欲しかったの。キャンセルしよう。頼んだの，欲しくて。木のね。友達に頼んだの。キャンプとかで使うのよ」。慎吾君「木目の。カッティングボードみたいな・・・スペイン製だって」。剛くん「２つあってもいいから。いいや。ありがとうございます」。慎吾君「そのまま生ハムとか置いてテーブル出してもよさそうだね」。剛くん「すいません。使います」。慎吾君「よかったじゃん」。剛くん「キャンプも行こうよ」。慎吾君「僕は，まな板でも」。剛くん「２つもあるんだからいいよ」。慎吾君「プラスチックの」。剛くん「そんなに家にいらないよ」。慎吾君「まな板集めてんでしょ？」。剛くん「集めてないよ。木のが欲しかったの。ありがとうございます」。慎吾君「何がいいですか」。剛くん「いいよ。今年，慎吾にあげてないし」。慎吾君「くれてないの？なんでくれなかった？相当ショックだったんだ。去年だっけ？ピクニックセット」。剛くん「これでピクニック行けばいいじゃん」。慎吾君，妙に小声になり「ないから・・・」。剛くん「捨てたの？すてんなよぉ」。慎吾君、ぼそぼそ・・・。剛くん「ないの？・・・いいよ。毎年とかじゃないんだよ。気が向いたらでいいよ」。慎吾君「実は買っちゃってるから。ギターを」。剛くん「絶対嘘だね」。慎吾君「なんで嘘だって」。剛くん「ギターを買うって」。慎吾君「調べて。ギター屋さんていうか。売っているところ何軒か知ってて」。剛くん「ヴィンテージの？嘘だよぉ。そんなマメなこと，あんたがすることないよ」。慎吾君「マメだよ・・・それ何年？」。剛くん「53年」。慎吾君「ちょっと若いけど，56年」。剛くん「Gibson？・・・嘘だよ。ないよ，50年代の」。慎吾君「大変だったよ。探すのが」。剛くん「探すって言うか，普通に店頭にないから」。慎吾君「色とか剥げちゃってて・・・黄色いんだけど」。剛くん「きいろい！？」。慎吾君「全面が。弾くところ・・・弦が張ってあるところとか」。剛くん「あやしい」。慎吾君「横の部分，ピンク」。剛くん「何それ？そんなギターない」。慎吾君「フェンダー」。剛くん「エレキか」。慎吾君「アコギ」。剛くん「アコギでそんなのある？」。曲です。誕生日ですが・・・剛くん「『HAPPY BIRTHDAY』って曲あるんだけど。ネガティブなのよ」。慎吾君「草なぎ剛のソロで。あれって何って曲？リフターで上がっておっこってくる」。剛くん「唐獅子牡丹」。ということで，剛くんのソロ「唐獅子牡丹」。
エンディング。ご挨拶のところで，剛くん「たくさん，僕の誕生日を祝ってくれてありがとうございます」と言っていました。
＜７月２日＞
剛くん「７月２日ですね。もうね。改めて夏になってきました。暑いということでね。みなさん，暑い中，体動かして。鍛えて。健康つよぽんになりましょう」。慎吾君「暑いのに？」。剛くん「暑いときに動かした方が」。慎吾君「暑くて動きたくないよ」。剛くん「汗かくと気持ちいいですし。汗かいていきましょうよ」。
『マンテ（夏のかき氷フェス２０１７）』。お便り１枚目＜最近のかき氷はイチゴです。いちごシロップじゃなく，イチゴそのものを凍らして削っている。あまりのおいしさにびっくり＞。慎吾君「イチゴ好きなの？」。剛くん「イチゴ好きだよ」。慎吾君「イチゴ好きって感じしない。王道すぎて。僕，イチゴ好きって感じじゃない？でも言いたくない感じが」。剛くん「全然・・・でも，言われてみれば，普通かもしれない。リンゴとか，梨とかの方が」。慎吾君「ほら。梨とかでしょ」。剛くん「持ち運べないでしょ。つぶれるでしょ。味もなんかさぁ・・・」。慎吾君「イチゴに練乳とか」。剛くん「あんま・・・いちごミルクは好きだよ」。慎吾君「かき氷だったら？・・・考えずにイチゴ」。剛くん「メロンとか」。慎吾君「ほらぁ」。剛くん「かき氷は，イチゴ削ってるのとかは別だけど，シロップじゃん。イチゴの味しないじゃん。イチゴ好きかどうか関係ない。あの赤いのが好きなんだよ」。２枚目＜マンゴーかき氷が最強。台湾の。練乳かき氷ともいう。ふわふわの氷とマンゴーの組み合わせが最高＞。剛くん「見たことありますよ」。慎吾君「表参道の。アイスモンスター，行きたい。食べたい。並んでる」。剛くん「大人気だね。練乳いいけどさ。氷，山の中から持ってきてさ」。慎吾君「撮影で行ったことある」。剛くん「プールみたいな。敷地でとっておいて。自然の氷。すごくない？ふわっとしてんだよ」。慎吾君「雑誌かな？かき氷マシーンみたいな。おしゃれな。黒くて。シャレた最近の。ちょっと気になってて。でも３回ぐらいかなって」。剛くん「買ったらやるでしょ。買ったらやりますよ。この番組でも・・・アイスみたいに」。慎吾君「アイスやろう！」。剛くん「アイスはいいよ。やりすぎですよ。意味わかんない企画だから。かき氷の方がいいよ」。慎吾君「シャリシャリやって？」。剛くん「そう。ラジオっぽいよ」。慎吾君「いやアイス」。剛くん「ただ持ってきてアイス食べるだけじゃ」。慎吾君「今食べたいのあるわ。商品名あれだけど・・・ビニールに入って，チューチューするやつで。２本組なの。最近コマーシャルでやってる。あの感じ好き。ヨーグルトみたいな。カルピスみたいな。ああいう感じ」。剛くん「カルピスも商品名だよ」。慎吾君「カルピスはもう・・・コーラみたいな」。剛くん「まあ、そうか・・・みなさん，おなか冷やさないように気をつけましょうね」。慎吾君「アイスやろう！２本，１本ずつ分けようよ・・・ちょっとふたに残ってるのも好きなの」。
『どうでもいい話』。＜久しぶりに前髪の分け目を反対にした＞＜トイレ流したのか不安になってトイレに戻る＞＜最近スカートはいてない＞＜ラジオ体操どちらかと言うと第２が好き＞＜１０年ぶりにCDミニコンポを買い替えた＞。慎吾君「CDミニコンポ，いいね」。剛くん「なに？」。慎吾君「スピーカーもついて，ちっちゃい。ラジカセよりも，家に置いとく用の・・・変身しそうなやつ」。剛くん「ああ。懐かしいね。まだ売ってんだ。ラジカセとかあったね。今使わないね」。慎吾君「CDのミニコンポ・・・ＭＤねぇ」。剛くん「あるんだよね。録音したやつ。韓国語の勉強するのに。どうにかなるのかな。パソコンい入れられるのかな」。慎吾君「できるよね」。剛くん「今だったら，携帯ので録音するじゃん。１０年ぐらい前だから。とってあるわけ。それが気になって，引き出し開けると・・・ＭＤあったねぇ」。慎吾君「カセット」。剛くん「どんどん新しくなっちゃって。すごいね。好きだもんね，慎吾ね」。慎吾君「好きだね」。剛くん「機械好きなんだね。新しくなるの好き？オレも嫌いじゃないけど。ちっちゃいファミコン欲しいと思って」。慎吾君「今ないんでしょ？人気で。中止になったって」。剛くん「カセット，いっぱい入ってるんでしょ」。慎吾君「ディスクシステム！書き換えるの。『ドクターマリオ』とかのころかな」。剛くん「当時はすごかったんでしょ。”書き換えられるんだ!”って。夢だったよね。今考えると，あれもアナログなんでしょ。進歩ってすごいね。ここ２・３年で違うでしょ？今後２・３年もすごいかな」。慎吾君「すごいでしょ」。剛くん「東京オリンピックもあるし」。慎吾君「ＶＲ古くなるとどうなるのかな」。剛くん「ＶＲって何？・・・ああ，あれか。かけて見えるやつ。今，流行ってるもんね。ゲームのやつ。もっと・・・でも最近だよね」。J慎吾君「Blu-rayってさ，もうちょっとさ・・・Blu-rayで見る？」。剛くん「好きなDVDとかは，Blu-rayの方がいいのかなって，Blu-rayにするけど。正直違いわかんない」。慎吾君「DVD強いよね」。剛くん「そう考えるとね」。慎吾君「”もうMDないよね”って感じで，”DVDないね”ってくるのかなってスタートだったけど」。剛くん「どうなるんだろうね。楽しみでしょ？そういうの」。慎吾君「機械好きだな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「斉藤和義さん。よく聴いてるから。『僕の見たビートルズはTVの中』・・・かけたかな？・・・いろいろ時代は新しいもの出てきてるけど，変わらずいいものもあるよって出てくるから。さっきの話に通じるから，これにする」。
『即興ソング』。慎吾君「ラップ調にやったり，シ・シ・シンゴとかミュージカル調にやったりとか，いろいろやってるけど」。今回は基本に戻ります。タイトルは，書いてなかったようですが，慎吾君が命名「２１世紀美術館」＜知らないところを歩いて 普通のお店を見るのが好き ショーウィンドーのぞいてこのファッションいいねと欲しくなったり ふっと入ったレストランがすごくいい感じだったり でも本当はホテルのカフェでのんびり外を見て 道歩く人眺めるのが好き 時間も心も自由になるから＞。慎吾君「ラップにしたりとか，ミュージカル調とか，いろいろやってたから，久々の感じで，ハマリが悪い感じ」。剛くん「そうだね。普通が難しくなっちゃってんだろうな」。慎吾君「いろいろやったから・・・反省みたいになっちゃったな」。剛くん「やりつつ，がんばりましょう」。慎吾君「こっちもよくなかった」。剛くん「そうだね。ちょっとやってると，出口見えてくると思う」。慎吾君「難しいの。最近の，好きなコード進行が」。剛くん「普通のがいいかな。でも，毎回同じになっちゃうのが嫌なの。もうちょっと上達すると，レベルが上がって，慎吾が歌いやすくなるんだけど」。慎吾君「今そこだね」。剛くん「カンタンな方選ぶと同じになっちゃうから。レベルあげたいけど，中途半端になっちゃうの」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台見に行ったの」。剛くん「そお！いいね！何？」。慎吾君「『髑髏城の七人』。小栗旬君とか，山本耕史出てる・・・山本さんに来てくれって言われて。長くやってて。もう終わっちゃったのかな？キャストが変わってやるんだって・・・豊洲？豊洲に，客席が３６０度動くの。客席の周りに，３６０度ステージがある」。剛くん「どうだった？」。慎吾君「面白かったぁ」。剛くん「何時間ぐらい？」。慎吾君「３時間」。剛くん「休憩ありで？」。慎吾君「あり。終わる何日か前だったけど。８０何公演やってて。殺陣が半端じゃないの。終わって，山本さんと話したけど。チョーかっこいいの。最近バカにしてて，申し訳ありませんでした。すごい人ですわ。登場すると，うぉ〜！ってなる」。剛くん「華があるんだ」。慎吾君「声もすごくて。セリフが入りやすかったの。殺陣，尋常じゃないの。映画とか，ドラマとかやってるじゃん。そんな中，これやってるって，とんでもないよね」。剛くん「いいなぁ。見たかった。ソンハ君出てるでしょ」。慎吾君「会った」。剛くん「連絡あって」。慎吾君「彼もかっこよかったぁ。すげー」。剛くん「いっしょに舞台やって」。慎吾君「言ってた。韓国の舞台。僕が行ったやつでしょ？そこで会いましたって言ってた。”僕がギターの先生教えたんですよ”って」。剛くん「そう。ギターも教えてもらってて，彼に。ギターうまくて。わかんないことあったら聞いたりしてる」。慎吾君「かっこよかったよ」。剛くん「達人ぞろいだね」。慎吾君「りょうさんも出てて。りょうさんもチョーかっこいい」。剛くん「終わっちゃった？」。慎吾君「キャストが変わって。阿部サダヲさんとか・・・全部変わって。まるっきり同じじゃないのかな？『髑髏城の七人 花』とか，『鳥』とか」。剛くん「面白いJね」。慎吾君「新幹線」。剛くん「劇団☆新幹線なんだね」。慎吾君「ステージが初めてのみたい。すごかった」。剛くん「そこ初めてでしょ」。慎吾君「それ用に作った・・・こけら落とし」。剛くん「いいの見ましたね。うらやましい」。慎吾君「誘ったんだけどね」。剛くん「連絡してないよ」。慎吾君「留守番電話に・・・」。剛くん「留守番電話入ってなかったけど」。慎吾君「言ったじゃん。一緒に行こうって」。剛くん「言ってない」。慎吾君「じゃ，言ってないわ」。剛くん「言ってない」。曲。慎吾君「殺陣・・・激しい」。剛くん「Just
Go！」。ということで，SMAP「JustGo！」。
エンディング。
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