もどるもどる
＜８月２７日＞
今週は，パワーウィーク。即興ソングを今週もやります。剛くん「先週うまくいって。番組史上１番じゃないかというくらい，いいギターが鳴って」。慎吾君「けっこう長くやっていますが，マンネリになることなく。それもこれもリスナーのみなさんが送ってくれる歌詞のおかげ・・・」。剛くん「台本そのまま読みましたね。久々じゃない？普段読まないのに」。慎吾君「読んでますよ・・・相変わらず久々だね。お元気ですか」。剛くん「元気ですよ。２週間ぶり？」。慎吾君「２週間ぶり。お元気ですか」。剛くん「元気，元気。相変わらずですよ・・・暑いね」。慎吾君「そお？」。剛くん「暑いよ。夜なんか半端じゃないよ。夜も暑いってどういうこと」。慎吾君「あんま感じない」。剛くん「冷房の効いたところにいるから・・・夏だからしょうがないね。でもあれでしょ。１４日間とか。８年ぶりぐらいに・・・」。慎吾君「２１日連続だって。雨降って」。剛くん「作物に影響出ちゃって」。慎吾君「どっち？降りすぎってこと？」。剛くん「そう。そういうのは大変だけど」。
『マンテ(この夏のチャレンジ目標2017)』。お便り1枚目＜今日の出来事。ひょんなことから，絵の具で絵を描いた。１５年ぶりとか。すごく楽しかった。慎吾君に近づけた気になった＞。剛くん「絵を描いたのね」。慎吾君「なんでひょんなことから・・・絵描かないですか」。剛くん「そうだねぇ。ほぼ描かない」。慎吾君「”ほぼ”ってどういうこと？」。剛くん「たまに鉛筆とかマジックとかで。Tシャツに描いたり。捨てようかなって時に。無地のTシャツ好きだから，あるの白いの。好きな絵描くよ」。慎吾君「どうするの」。剛くん「うまくいったときは，着たりする」。慎吾君「なにそれ」。剛くん「捨てちゃうもんじゃん。いいの，失敗しても。最初の方のマジックがいいの。すれるとだめなんだよ。新しいときが１番，細い線とかかけて。いいでしょ？絵に関する，唯一のオレのこだわり。綿になってんじゃん。最初はいいの。だんだん，Tシャツに描けなくなってきちゃうの」。慎吾君「昨日の夜，文房具の整理した」。剛くん「慎吾っぽいね」。慎吾君「修正テープと修正液買わないと」。剛くん「さすがストックマン」。慎吾君「たくさん鉛筆が出てきた。鉛筆集めてたみたい。３０本ぐらい。ホテルの鉛筆」。剛くん「ホテルの鉛筆集めていいの」。慎吾君「いいんじゃない」。剛くん「ダメじゃない？備品扱いなんじゃない」。慎吾君「大丈夫じゃない？記念品として持って帰って」。剛くん「鉛筆？ボールペンじゃなくて？・・・鉛筆っていいよね」。慎吾君「ホテルって言っても，昔，デザイナーズホテルみたいな，おしゃれな，バーとかある，僕が好きそうなホテルあんじゃん。わざとボールペンじゃなくて鉛筆にしてたりして。そこにホテルの名前印刷してあって。けっこう集めてたみたいだけど。あと，ホテルのカードキーも集めてる」。剛くん「へぇ。全然わかんない。なんで？収集癖あんのかね」。慎吾君「ホチキスのシン買わないと」。剛くん「使うんだ」。慎吾君「使うね」。剛くん「絵を描く時以外にも使うんだ。ホチキスあるのかどうかもわかんない。のりはあった。使うことがあって」。慎吾君「どういのり？」。剛くん「普通の・・・いつから持ってるかわからない。棒みたいな，ペンシルの形してる」。慎吾君「リップみたいな？」。剛くん「そうそう」。2枚目＜2008年から投稿しはじめ，もうすぐ読まれたのが150になる。達成させたい。最近はなかなか思い浮かばずスランプ＞。これは常連のミーチョキさん。慎吾君「採用されたのが150ってこと？」。剛くん「そうだよね。ミーチョキだより」。慎吾君「採用されたのがかぁ」。剛くん「頼りすぎてんじゃない？そんな人いないよ。他のラジオのことわかんないけど・・・そうなのかな。ヘビーユーザーって言うのかな、そういう感じがあるのかも。ラジオ，聴こうかな。面白いって言う人いるんだよね，周りで。ラジオしか聴かないって」。慎吾君「ラジオ，流れてるよ」。剛くん「聴いたことない」。慎吾君「何年やってんだよ」。剛くん「家にラジオないわ・・・携帯で聴けるの！？それやだなぁ。ラジオ聴いてる感じしない。合わせてっていうの。あれいいよね」。8月のテーマは終了。9月のテーマは＜私の散歩コース＞。
『どうでもいい話』。＜ざるそばともりそばの違い，最近知った＞＜いつも朝5時半から鳴きだす蝉が今日は8時半から鳴きだした＞＜夢の中でもどうでもいい話考え得てる＞＜久々に2Bの鉛筆使ったらやっぱり濃かった＞＜今玉子サンドにハマってます＞。剛くん「そんな感じですね」。慎吾君「鉛筆出てきたね」。剛くん「2Bってあったね。なに？濃くなってくの？」。慎吾君「そう」。剛くん「HBは？」。慎吾君「いっちゃん薄い」。剛くん「どういうこと？何Bまであるの？」。慎吾君「もっと先まで」。剛くん「5Bも？どういうこと？濃さが違う？」。慎吾君「濃い濃い」。剛くん「へぇ」。＜夢の中で＞。剛くん「すごいね。ミーチョキみたいじゃん。幸せですね。考えてくれるなんて，すげーよ」。＜玉子サンド＞。剛くん「うまいよね。あんま作らないけど。作ってみようかな。卵好きだからね。冷蔵庫に入れっぱなしだ。思い出したわ。目玉焼きでいいや，今日の夜」。慎吾君「ざるそばともりそば，何が違うの」。剛くん「のりがついているかどうかじゃないの」。慎吾君「ほんと？」。剛くん「たしかそうじゃない？だと思うよ。もりそばは，上にのりがあって黒い感じ・・・蝉もね，たくさん鳴いてますからね。2週間ぐらいしか生きないんでしょ？夏にしんしんと鳴いてますけど・・・”しんしん”は雪か。”ミンミン”と鳴いてる？」。慎吾君「久々だけど。相変わらず適当だね」。剛くん「適当じゃないよ」。慎吾君「言葉が適当」。剛くん「オレほど言葉選んでしゃべってる人いないと思うね。言葉の魔術師だから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。ジョニ・ミッチェル。慎吾君「知らない」。剛くん「ギター弾いてる，昔の，有名な方」。曲は「ア・ケイス・オブ・ユー」。慎吾君「聴いたらわかる？」。剛くん「どうかな」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「J-45って言う。1953年のギターですね。とてもいい音がします」。慎吾君「今何本持ってるの？」。剛くん「10本ぐらいかな」。慎吾君「それは，今日これにしようかなって感じに10本置いてあるのから選ぶのか，2〜3本あって，他はしまってあるのか」。剛くん「全部出てるね。だから場所とってしょうがないよ」。慎吾君「そこから選ぶの？」。剛くん「そうだね」。慎吾君「今日は何でそれ？」。剛くん「ギターが呼ぶんだよね」。慎吾君「鼻をへし折ってやろうか」。曲タイトル「ラブピーナッツ」＜毎晩止まらないよピーナッツ 一つかみが適量なのさ でももちろん止まらない にくい奴さ でもでもでも 愛してる ラブピーナッツ＞。剛くん「いいね」。慎吾君「いいよ。もう1枚。勢い，勢い」。2曲目タイトル「エレベーターストーリー」。ところが・・・途中で止まります。剛くん「長いから」。アップテンポにしたけどうまく合わず。2回目は，慎吾君がとめます。剛くん「パターン変えてみよう」。慎吾君「まだいけるよ」。3回目。慎吾君，すぐ止めちゃう。慎吾君「まだいけるよ」。歌い方変えてみると。でもやっぱり続かない。慎吾君「長いよ」。剛くん「やっぱ，速いテンポだ」。慎吾君「3番まであるからね」。歌詞＜マンションのエレベーター 朝は大混雑 余裕をもって家を出たのに エレベーターに乗れず遅刻した 理不尽だ 理不尽だ 会社のエレベーター 朝は大混雑 余裕を持ってビルについたのに エレベーターに乗れず遅刻した 理不尽だ 理不尽だ ランチタイムの会社のエレベーター やっぱり大混雑 各階止まりでなかなか進まない 1階までが遠い 貴重なお昼休みが削られていく 理不尽だ 理不尽だ エレベーターもう１基増やしてください＞。剛くん「最後わかった。最後2行ぐらい。惜しいな。つかんできたんでがんばります」。
『フリートーク』。剛くん「8月もう終わっちゃうの？そんな感じですか。はぁ〜」。慎吾君「この『即興ソング』で作った曲，何曲ぐらい？」。剛くん「成功してるの，ほぼないから。今週の1曲目もよかった。次は，長い詞にビビっちゃった。自分でよく使うコードを使おうって思っちゃって，慎吾のこと考えてなかった。そうじゃないんだね」。慎吾君「ちゃんと練習しよう・・・なんか弾いてみて・・・このフリートークの」。そこにあった文章（台本かな）で即興ソング。1フレーズ歌ってみて，慎吾君「入り大事なの。なかなか入れない」。剛くん「どれ歌ってんの？」。確認。慎吾君「もう1回」と同じ文章で歌います。剛くん「いいよ，今の」。慎吾君，また歌います。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「これで変えていきますから。今ので」。剛くんのギターは変えず，慎吾君の歌い方を変えます。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「こんなに思いきれない。いつもの『即興ソング』。怖くて」。剛くん「即興ソングだからねぇ」。曲。慎吾君「2人の曲・・・『歯が』『冷蔵庫』・・・もっと昔の」。剛くん「『さよならの恋人』は？」。ということで，SMAP（しんつよ）で「さよならの恋人」。
エンディング。剛くん「今日1個忘れてたのあったな。マズいな。待気づいたけど。今約束してたわ，人と」。慎吾君「この時間？」。剛くん「そう。忘れてたわ。やべぇ！早く終わらせよう」。慎吾君「行った方がいいんじゃない？」。剛くん「早く終わらせて出ます。忘れてて」。慎吾君「今で何分ぐらい遅れてる？」。剛くん「10分ぐらい」。慎吾君「それでも10分ぐらいなんだ」。剛くん「電話入ってて。そういえばこの時間約束してた・・・って。忘れてて」。慎吾君「知らねぇよ」。剛くん「エンディングしよう！」。慎吾君「早く連絡した方がいいよ」。とりあえず，宛先等々（笑）剛くん「約束とかちゃんと守って」とご挨拶の時の言葉。慎吾君「人と待ち合わせしているとき，本番やっててごめんね」。剛くん「こっちが悪いから」。
＜８月２０日＞
慎吾君「宿題に追われてる人も」。剛くん「夏休み終わっちゃうんだ。２０日か。もう，ギリギリにやるタイプだったから，大変ですね。宿題ね」。慎吾君「いつまで休み？・・・８月いっぱい？」。剛くん「なんじゃないの・・・がんばりましょうね。宿題」。慎吾君「ギリになっても終わらせりゃ」。剛くん「なんとかなる。このラジオを聴いてがんばろうって」。慎吾君「思える？このラジオ」。剛くん「思える・・・かなぁ？」。慎吾君「仕事なんでしょ？つよぽんの」。剛くん「オレの仕事は，このラジオですね」。慎吾君笑ってます。剛くん「何笑ってんだよ」。
『マンテ(この夏のチャレンジ目標2017)』。お便り1枚目＜２０回目のクラシックバレエの発表会。小１から始めて，お休みが入りながらも２０回目。当日無事に舞台に立って踊り切ることが自分のチャレンジでもあるけれど。振り付けをちゃんとできるかが今年のチャレンジ。健つよで言っていた内腿トレーニングを取り入れた＞。剛くん「大変だよね」。慎吾君「大変なんでしょ。バレエやってる人って。やってたんですって人，体とかきれいだしさ。一線で活躍するのもものすごく大変だし。続けるのも大変みたいだけど」。剛くん「そうだね。ちゃんと体作ってやらないと」。慎吾君「体の基礎としては良さそうだよね」。剛くん「ダンスやったりいいんじゃないですか。急に走ったりするよりか」。慎吾君「相当本気な子でしょ。トゥシューズはいてって」。剛くん「つま先で立つんでしょ。すごいよね」。慎吾君「踊ってますか」。剛くん「踊ってないですね」。慎吾君「踊ってない」。剛くん「ないもんね。機会が」。慎吾君「なんか踊るってこと」。剛くん「踊る？」。慎吾君「オレちょいちょい踊る」。剛くん「どうやって？音かけて？」。慎吾君「ううん」。剛くん「自然に？踊らないな。踊る機会ない」。慎吾君「どれぐらい？」。剛くん「踊ってない」。慎吾君「踊ってみて。踊らない？」。剛くん「踊んない。リズムとったりはするけど」。慎吾君「オレのも踊ってるって言うか，踊ってないけど。オレより踊ってない？」。剛くん「踊ってないよね。今，小学生とか，授業の科目に入ってるんでしょ？踊れるんだよ，今の人」。慎吾君「今の振り付けとか，見てると面白い。細かくて・・・すごい裏とかとったりするよね」。剛くん「難しいよね」。慎吾君「細かくて難しい振り付け入ってきた時代から，今みんなそうだから」。剛くん「すごいね」。２枚目＜アイロンがけうまくなりたい。大き目のワンピースが苦手。服が好きだから，手入れもしっかりできるようにならないと＞。慎吾君「しない」。剛くん「オレもしない」。慎吾君「持ってると思う。どこにあるかわかんないぐらい。水入れて，蒸気みたいので伸ばすの持ってる。どうしてもの時には，逆にぐちゃぐちゃにして、しわの加工だって」。剛くん「珍しいね。服好きだったらやった方がいいよ。オレもってないもん。シャツとかクリーニング出しちゃってるからね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「Tシャツとかにかける人は必要なんだろうな。上手になったらいいんじゃないですか。いいよ，女子は，できた方が」。慎吾君「やる機会もないだろうけど。ちょっとでもできた方が」。
『どうでもいい話』。＜お姉ちゃんはしばらく嫌いなものを食べるらしい＞＜暑すぎてタンクトップとショーパンで出社したい＞＜大阪に行きたい＞＜カーテンのヒラヒラに起こされた朝＞＜クロールの生き次ができない＞。＜カーテン＞。慎吾君「すごいね。素敵だね」。剛くん「窓開けて寝てんでしょうね」。＜大阪＞。剛くん「けっこう好き。大賞に選びそうな・・・どうでもいいなって・・・大阪行きたいって気持ちあんのよ・・・いま，あくびした？あんた」。慎吾君「してないよ。仕事中だよ」。剛くん「見逃さないよ。リスナーのみなさん。聴いてください」。慎吾君「舌で歯茎を触ったの」。剛くん「今の返事はあくびですから，みなさん・・・集中して。巻き戻して聴いてください・・・まあいいんだけど・・・大阪行きたいと思ってる。楽しそうじゃん。行ったことない。仕事以外で」。慎吾君「大阪行きましたよ。この話，言ってないっけ？」。剛くん「言ってないよ！マジでぇ！？そういうのしたいんだよ」。慎吾君「大阪だよなぁ・・・」。剛くん「仕事じゃなくて？」。慎吾君「そうなんですよ」。剛くん「珍しいね。行く機会あったの？」。慎吾君「それは言えない」。剛くん「なんだよ。そこまで話して」。慎吾君「飛行機で」。剛くん「用事あったんだね。行ってもいいなってあったんだ。仕事以外で行くって，なかなかの」。慎吾君「初めてお使いみたいで。一瞬なんだけど。どこだっけ・・・ライアン・ガンダーって，美術館で展示してて。それ見たくて」。剛くん「絵描きの人？」。慎吾君「絵描き・・・じゃないな。オブジェとか」。剛くん「個展かなんか？」。慎吾君「そう。見に行った」。剛くん「気づかれなかった？」。慎吾君「飛行機で行って。タクシーのって。行って，見て。タクシーのって。飛行機で帰ってきた」。剛くん「珍しいな。そんだけ見たかったんだ。いいね。行きたいですね」。慎吾君「いろいろ行きたかった」。剛くん「泊りで行けばよかったのに。美味しいもの食べれそうじゃん」。慎吾君「でも，大阪行ってなかったよ。『おじゃMAP』でも行ってないんだって。食いだおれとかさ。街歩きしてないらしいよ」。剛くん「名古屋はしたことあるよね。大阪，いいね。いいよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「直球だけど。ジャスティン・ビーバーの・・・今の人・・・CMで流れてる」。剛くん，口ずさみます。慎吾君「すごいストレートでしょ？今って感じで。ちゃんと聞いたことないかもしれないんだけど・・・口ずさみたくなっちゃうの。ツアー中止になったりしてんでしょ」。剛くん「残念だね」。慎吾君「２回ぐらい一緒に歌っているよね」。ということで、 ジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン？」。
『即興ソング』。慎吾君「最近調子悪いからね」。剛くん「今日，がんばろう」。慎吾君「わかってる？とてもいい時期あったでしょ。それはギターがどんどん上達していって。そのレベルの草なぎ剛が落ち着いた時なんだよ。もう１段階上がるところで，曲の途中余計なことやろうとしてんの」。剛くん「シンプルに行こうか。シンプルな中にいろんなことを」。慎吾君「弾いてみて。今練習中みたいの」。剛くん，弾いてみます。剛くん「間なくなってるじゃん。前のは隙間あったじゃん」と弾きながら説明。今日は，今練習中のシンプルなのでやると宣言。タイトル「熱帯夜」＜暑くて眠れない 足がほてって眠れない どうしたらいいんだ この暑さ シーツの冷たいところ探し 右にごろごろ 左にごろごろ 毎日寝不足だよ もうやだよ＞。慎吾君「よかったね」。剛くん「シンプルなコードだけど，裏みたいのいれて。ちょっと感じ違うでしょ？いつもだと，カタカタなって。途切れちゃう」。慎吾君「いいよ。もう１曲いこう」。タイトル「１人大阪カレーうどん」＜蒸し暑い夏 大阪の夜 東京よりも日が長い 大阪の夜 カレーうどんがおいしいと聞いて １人訪ねた 大阪の夜 東京でこんなの食べたことない 激うまカレーうどん すごいぜ 大阪のカレーうどん 何かが違うぜ 大阪のカレーうどん うまいぜ 大阪のカレーうどん おじさん東京にも店だして＞。慎吾君「いいじゃないですかぁ」。剛くん「いいねぇ」。慎吾君「いいね，今日」。剛くん「キタね！今！隙なかった。曲になってたでしょ」。慎吾君「始まる前，話し合ったのがよかったのかも。久々に２曲。２曲目で崩れて終わると思った」。剛くん「出たな。ベストスリー。１位かもしれない」。
『フリートーク』。剛くん「フリーな感じで。自由っていいですね。ストレス発散にね」。慎吾君「ストレスフリー」。剛くん「ストレスフリー，流行ってますね。みなさん。ヨガやったり。汗かいて運動したり。運動いいですね。１番発散になると思う。この前太ったって言ったでしょ。あれからちょっとやって戻ったかな」。慎吾君「早いね」。剛くん「気持ちいいね。２週間前か。体動かしてたね。あれ，見れなかった。『君の名は。』。DVD発売にするんだってね」。慎吾君「CMやってるね」。剛くん「んな感じだったかな。運動してない？」。慎吾君「してる。ちょっと」。剛くん「珍しいね！やろうと思った」とちょっと嬉しそう。慎吾君「ちょっとね」。剛くん「違うでしょ！１人で？」。慎吾君「うん」。剛くん「何やるの？走ったりする？」。慎吾君「一応持ってて，こういうの・・・重い・・・ダンベルみたいな」。剛くん「持ってるの？普通もってないじゃん。あるじゃん，ジムに行けば。そういうのちゃんと買ったんだ」。慎吾君「そういうの買って」。剛くん「オレも持ってるけど。もらったんだよね。むかーし。走ったりはしないんだ。ヤダ？マシンで走るの。嫌いそうだよね。その場に３０分いられないでしょ。でも，テレビついてたりするよ」。慎吾君「僕の悪いところは・・・ランニングマシン，どんなのがあるんだろうってネットで調べて終わる。こんなのがあるんだ・・・DVD見れるんだ・・・よし寝ようって」。剛くん「ちょっと運動した方がいいよ。まあそうだね。自然に山とか海とか行って，運動になるのがいいけどね。山登り，いいらしいよ」。慎吾君「山登りしない」。剛くん「階段上ればいいんだよ」。慎吾君「山登りしない。楽器もしない。ゴルフもしない」。剛くん「それは唯一同じだね」。慎吾君「今後しないと思う？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「可能性ある？」。剛くん「周り好きな人多いんだよね。始める人も多いわけ。オレらの世代」。慎吾君「ユースケさんするの？」。剛くん「しない」。慎吾君「ザキヤマ，すごい好きらしくて」。剛くん「いいらしいよね」。慎吾君「ゴルフに行くときの運転が楽しいって」。剛くん「景色とか見れるんだって。なんでしないんだろうね！？うちら。しててもよさそうなのに。なんで？景色見れば別にいいじゃん。外に出たくないの？根暗なんじゃねぇの？明るいとこ行きたくないの？不思議だね。可能性あっても」。慎吾君「ない。言い切れるよね。それは変わってないと思う」。剛くん「なんでだろうね。不思議だぁ」。慎吾君「ゴルフ行ってビール飲むの美味しいって。普通においしいよ」。剛くん「行ったらもっとうまいって言うんだよね」。曲。「ゴルフ」「ホールインワン」「ワン」「グリーン」。剛くん「グリーンって言ったら，あれになっちゃうよね。音松とかで・・・音松戦士なんとかレンジャー」。慎吾君「違うと思う・・・『スマイル戦士音レンジャー』」。音松君（SMAP）で「スマイル戦士音レンジャー」。
エンディング。
＜８月１３日＞
慎吾君「このスタジオ広いね」。剛くん「気分いいですね」。慎吾君「慣れてないわ」。剛くん「豪華に使っていいんですかね」。慎吾君「つよぽん，遠いよね」。剛くん「これが普通なんじゃない？この環境が普通なんだよ，ラジオって」。慎吾君「オレら，ちっちゃいところでやってたんだよ」。剛くん「事務所連れていかれて。密室で，クーラーきかないところでやってますからね・・・だからこんなところで」。慎吾君「昔，良くやってたよね，ここで」。剛くん「音が違うね」。慎吾君「このスタジオで，ここが１番広い？・・・２番目ぐらい」。剛くん「１番奥のところが１番広いんだよ。ピアノあるところ」。慎吾君「天井高いし」。剛くん「いいですね」。慎吾君「慣れない」。剛くん「慣れて楽しみながらお送りしましょう」。慎吾君「そうですかぁ」。
『マンテ(この夏のチャレンジ目標2017)』。お便り1枚目＜青森県の嘉瀬駅に行くために,初めてフェリーに挑戦。北海道に住んでいるので飛行機は経験あるけど，フェリーと新幹線は経験がない。フェリーのお風呂はお湯が揺れるのか見たいから入ってみようか。寝台で眠れる？・・・初めての挑戦にドキドキ。心折れそうなときに聞く一言を＞。慎吾君「嘉瀬駅ってことは，僕が絵を描いた列車があるところだ」。剛くん「そうなの」。慎吾君「２０年ぶりに『おじゃMAP』で塗り替えに行った。見に行こうとしてくれてるのかな？なぜそれを書いてくれてないのか」。剛くん「じゃ違うね。行くなら一言ぐらいあるでしょ」。慎吾君「嘉瀬駅ってそうでしょ」。剛くん「なんで？”あっ”って思った？漢字見て」。慎吾君「そりゃそうだよ」。剛くん「駅使ってないの？」。慎吾君「使ってる。無人駅」。剛くん「北海道から行くから，海わたっていくんだ」。慎吾君「見に行ってください」。剛くん「それだけに？ちょっと時間もかかりそうだから」。慎吾君「２０年ぶりに描いたの見ないと」。剛くん「番組で見た」。慎吾君「生で」。剛くん「生は，それだけのためにさ。１人で。わかんないし。けっこうマニアックだよね」。慎吾君「飛行機で青森に行って」。剛くん「それだけのために。見て１０秒ぐらいで，”よしっ”て思うじゃん。１時間も見ないでしょ。せいぜい１５分だよ」。慎吾君「時間じゃないじゃん」。剛くん「実際キツイでしょ。１人で。しかも誰もいないかもしれないじゃん」。慎吾君「この子と同じように」。剛くん「誰かと一緒だと思う・・・行ってないんだよ。この子も一人旅だから。計画に入れてないんだよ」。慎吾君「嘉瀬駅に行くってことは」。剛くん「書いてないじゃん」。慎吾君「何で書いてないのぉ」。剛くん「書くでしょ。一言ぐらい。”p.s電車見に行きます”みたいに」。慎吾君「電車以外何もないよ・・・なにもないってことないけど」。剛くん「わかんない」。慎吾君「駅の近くにラーメン屋あった」。剛くん「ラーメン食べに行くんだよ」。慎吾君「電車見るでしょ。何で書いてないの」。剛くん「ミスだったね，ハガキのね」。２枚目＜小説を書くこと。ずっと書きたいと思っていた。この夏一大決心。この夏の間に仕上げたい＞。剛くん「すごいね。『告白』とか書いてる人，主婦だもんね」。慎吾君「つよぽんは書かないんですか」。剛くん「ムリだね、僕は」。慎吾君「もし書くとしたら，１番頭はなに？」。BGMが流れます。剛くん「窓から見えた景色・・・」。慎吾君「いいじゃん」。剛くん「何年ぶりだろうか」。慎吾君「情景が浮かぶ」。剛くん「あの人影は，何十年も前に見た影と一緒だった。その時僕の頭の中に，電撃のような，新幹線が，ガタゴトガタゴト走った・・・」。最後はちょっと笑っちゃってます。剛くん「ミステリーかな」。
『どうでもいい話』。＜ホヤが好き＞＜真夏にグレーのTシャツ着れる人がうらやましい。汗かきだからムリ＞＜さっきたぶんコンディショナー２回した＞＜冷やしトマト美味しい＞＜本屋で立ち読みしているおじさんがぼそぼそ声に出して読んでいた＞。剛くん「ホヤって食べないね」。慎吾君「ホヤって何？魚？」。剛くん「貝か。貝好き。貝なんて食べないでしょ」。慎吾君「ホタテ」。剛くん「ホタテって言っても，貝柱だけでしょ。周りのやつもおいしいんだよ。貝好きだな」。慎吾君「貝好きって言うよね。いつ食べるの？」。剛くん「すし屋で食べるの」。慎吾君「注文するの」。剛くん「赤貝とか・・・ツブ貝とか。ツブ貝おいしいよね。あとなんだろう・・・うまいよね」。慎吾君「食べない」。剛くん「アワビも貝じゃねぇかな」。慎吾君「お寿司屋さんいかないし」。剛くん「オレ行くな。たまに食べたくない？お刺身って好きじゃないの。焼いた方が好きだけど。お寿司だけは。酢飯と醤油つけると違うんだよね」。慎吾君「何貫ぐらい？」。剛くん「けっこう食べるよ」。慎吾君「大人な感じで，お酒とちょろっと数貫食べてって」。剛くん「ないね。食べるよ。イカとか超うまいの。お刺身って２切れぐらいしか食べれないんだけど・・・３切れぐらいか・・・美味しいと思わなくて。焼き魚の方がおいしい。みりん干しとか・・・食べない？」。慎吾君「食べない」。剛くん「家の，あれ（グリルらしい）使わない？」。慎吾君「使わない」。剛くん「マジでぇ！？味付いてるわけ。５〜６分で超うまい。すげー好きだよ，干物。最近の干物，しっぱいのよ。塩が微妙な感じでついてんのが・・・」。慎吾君「食べないし。嫌いじゃないけど・・・少し前から話に飽きてんの」。剛くん「いやいやいや。何食べようって困るときあるでしょ。冷蔵庫に入れてあれば」。慎吾君「ハンバーガー食べる」。剛くん「面倒くさいでしょ。買ってくるとか。冷凍庫に入ってるの干物が」。慎吾君「やめてもらっていいですか。チャンネル変えたくなったわ」。剛くん「同じチャンネルでやってるんだから。今日どうせkンだよ」。＜コンディショナー＞。慎吾君「けっこう好き」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。BONNIE PINKさんの「Heaven’ｓKitchen」。剛くん「あれ好き。有名なの」。慎吾君「聴いたらわかる？」。剛くん「わかるわかる」。慎吾君「なんで好きなの？」。剛くん「いつも聴いてるから。昔から聴いてるから。今聴いてもいいなって」。慎吾君「どんな歌？」。剛くん，歌ってみます。慎吾君「さらにわからない」。剛くん「聴けばわかる」。慎吾君「ロック？」。剛くん「ロックっぽい感じ。聴けばすぐわかるよ」。
『普通のメール』。慎吾君「サビ聴いて，うっすらぐらい。さっきの曲」。剛くん「ほんとぉ？面白いね」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「知ってると思うから。自分だけってあるんだね」。お便り＜恋愛に興味がない。３年前彼と別れてから。いい友達はいるけど。なんでドキドキしないの？＞。剛くん「何でですかね。恋愛相談ですか。いくつなんですかね。刺激が足りないのかな」。慎吾君「１２歳ぐらいかな」。剛くん「年齢関係ないからね。いくつになっても」。慎吾君「３年前までいたんでしょ」。剛くん「その人がすごい好きだったんだね。次に進めないみたいになって。機会ができると変わってくるんじゃないの。外に出てさ。変わりますよ」。慎吾君「いいんじゃないの。ずっとなければいけないもんじゃないし」。剛くん「恋愛だけじゃないから。前向きに楽しんで」。慎吾君「今休憩なんだよ。他のこと楽しんで」。２枚目＜楽器をやりたい。楽器をやると長生きできるらしい＞。慎吾君「つよぽん，長生きできるじゃん」。剛くん「ギターやってるから。楽器にかかわらずね。絵を描いたり，料理をしたり・・・」。慎吾君「ギターやる人で，ベースも，ドラムもって人いるじゃん。どういうこと？」。剛くん「好きなんだよ，楽器が」。慎吾君「つよぽんは，そこまで発展しない？」。剛くん「やりたい。ドラムとか，ベースとか」。慎吾君「１からでしょ。でも違う？」。剛くん「ギターやれば，ベースとかわかるでしょ。たぶん。たぶんだよ。いいんじゃないですか。いろいろやってみて」。慎吾君「ピアノとかは？やってたよね」。剛くん「あんまり興味ないな。ギターとか好きだし。ドラムやってみたい・・・いいですね。趣味って言うか。楽器問わず。絵を描いたり，料理したり。料理は，脳にいいらしいよ。ボケないって。めちゃくちゃ頭使ってんだって，料理って」。慎吾君「この間，買い物してて。そこの新しいコレクションっていうの。音楽テーマにしてて。カードケースにピック入れるところがあって。絶対草なぎ剛喜ぶなって。買ってあげようって思ったけど，でもやめた」。剛くん「なんで。思いだした？」。慎吾君「思いだした。誕生日プレゼントあげてないし」。剛くん「そこだよ」。慎吾君「ここで言ってたじゃん」。剛くん「タイミングだって」。慎吾君「喜ぶってとこまで考えたけど，やめた」。剛くん「なんだよぉ。それは最悪だよ。普通だと，この間言ってたなって買うわけで。買わないの変でしょ」。慎吾君「”今年オレあげてないし”って言ってたじゃん。オレも考えて。誕生日すぎてるし。もらってないからやめようって」。剛くん「大事なんだ。あげるあげないって。あげたいものあったの，１個。あったけど，ちょっと違うなと思ったの」。慎吾君「お財布とか。カードケースとか。カードケースにピックも入るようになってて」。剛くん「自分で買わないからね，そういうの」。
『フリートーク』。剛くん「夏も・・・梅雨あけて暑いね。ホントに。めちゃくちゃ暑いですけど。夜も暑いからね，寝苦しい日続くね。さすがにクーラーもつけて」。慎吾君「雨とかひどくて，被害がある地域もいっぱいあったりするでしょ。いきなりの豪雨とかなるから，大丈夫？って思うとき増えてない？全体的におかしいのかな」。剛くん「安定してないよね。竜巻とか発生しちゃったりとか。天気ね。いろいろ左右されるからね。水不足なるよりかってあるから，多少は降ってもくれないと」。慎吾君「難しいとこなんだね」。剛くん「人間の力でどうにもならないからね」。慎吾君「ホント，会わないけど，元気ですか」。剛くん「元気ですよ」。慎吾君「また変な帽子かぶって」。剛くん「昔から持ってますけど」。慎吾君「絶対オレない。へこんじゃってるし」。剛くん「そこがいいんじゃん。変でしょ？そんなの持ってないでしょ。変だからいいの」。慎吾君「何の絵ですか」。剛くん「やっすいやつ」。慎吾君「桃ですか」。剛くん「わかんないですけど」。慎吾君「気にしないでしょ」。剛くん「気にしてる」。剛くんが帽子を脱いで見せたよう。慎吾君「ブランドなんだ」。剛くん「古着なんだよ。変でしょ」。慎吾君「桃だよ，きっと」。剛くん「ここに刺繍入っているの，ダサくていいの」。慎吾君「へこんじゃってるじゃん」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「浅い帽子ダメなの」。剛くん「オレもダメだよ。これはいい」。慎吾君「似合ってますよ」。剛くん「ありがとうございます。へこんでて。こういうのいいと思うよ。みんな同じようなのかぶってるじゃん。ラップ風の」。慎吾君「僕の今日の」。剛くん「そういうやつ」。慎吾君「なんでシールはがさないのって」。剛くん「横に刺繍入ってて。今人気なの？」。慎吾君「人気って言うか定番」。剛くん「オレも持ってる。つばが折れないの。かたいの。折っても，形にならない。戻ってくんだよ。パリジャンって言うのもそうでしょ」。慎吾君「KITSUNEのね」。剛くん「ニューエラじゃん。コラボしてるんだよ。東京バージョンもある。買ったの。ネットで。誰か，芸人さんがかぶってたの。テレビで。パリジャンの東京バージョンじゃんって思って・・・つばが硬くて」。慎吾君「どんなとこで買ったの」。剛くん「わかんない。ポチポチって押して，来るよ」。ここの曲選択。慎吾君が「東京」「パリ」と考えて・・・SMAP「がんばりましょう」。
エンディング。剛くん「暑いですから，みなさん，体調気をつけてください」。
＜８月６日＞
慎吾君「8月6日です」。剛くん「入りましたね。8月にね。夏真っ盛りですからね。このラジオもね，夏っぽさを押し出していきましょうかね。クーラーきいてるところで，快適ですね。スタジオはいいですよ」。慎吾君「スカジャン脱いだね」。剛くん「やっぱりね。暑くなってきたよ。やっとエンジンかかってきたね」。慎吾君「ひどいね」。剛くん「そういうもんだよ」。
『マンテ(この夏のチャレンジ目標2017)』。お便り1枚目＜冷やし中華始めません。夏に冷たいもの食べない方がいいと言われたので。アイスも＞。剛くん「夏は冷たいもの食べたくなりますからね。お腹壊しますけどね。お腹壊すけど，自分の治癒力で治すぜって感じでいいんじゃないですか」。慎吾君「アイスやんないとね」。剛くん「謎のアイス会って言ってね。この番組，よく食べるんですけど。私はもう，全否定しますよ。ラジオでアイスを食べて何が面白いってね。なんでしょうかね。皆さんも思いませんか？ラジオでアイスを食べるって聞いたことないですよね。一度だったらいいけど。いいんですか？リスナーの皆さん。許していいんですか？楽しんでいただいてんのかな」。慎吾君「みんなが求めてるからやってるの」。剛くん「いや。そういうハガキは，一切ここのラジオ局には届いておりません。それをなんか，いろんな人を巻き込んでね。意味が全くわからないという。アイス会っていうね。まだかき氷ならわかるよ。かき氷のお話やったから。それこそ，ちゃんと用意していただいて。シャカシャカやれば，ラジオ的だけど」。慎吾君「音がうるさい」。剛くん「それがいいんじゃん。シャカシャカしてんのが，やってるって感じで。いつもそこら辺のコンビニで5種類ぐらい買ってきて。ミルクの…ラクトがどうとか」。慎吾君「求めてますね」。剛くん「これがいいんだよ，とか」。慎吾君「覚えてきたんじゃん。ラクトアイス」。剛くん「そういって食べてるだけじゃないですか。なんですか。おかしいでしょ」。慎吾君「求めてるね。ほら」。剛くん「全然求めてない」。慎吾君「来週あたりかな」。剛くん「いいよぉ」。2枚目＜2学期デビューの準備。LJK(ラスト高校生)に向けて流れを変えたい。学校に好きな子がいるから。何をしたらいいか。アドバイスを＞。剛くん「休みの間に素敵になれるかな，みたいな」。慎吾君「ラスト高校生。好きな男子がいるんだって」。剛くん「夏，いいね。日焼けしてさ」。慎吾君「『君の名は。』観た」。剛くん「終わってるでしょ？面白い？借りて観たの？買ったの？」。慎吾君「泣いたよね」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「オレ，泣いちゃった。観た方がいいよ」。剛くん「じゃ，観よう」。慎吾君「いろいろ話したいの」。剛くん，主題歌のサビを歌ってみます。慎吾君「オレ，泣いちゃった」。剛くん「いいんじゃない。次回の収録までに観とくよ。『君の名を』。話あうじゃん」。慎吾君「泣いちゃったよ。あれ，高校生かな。いいよ」。剛くん「ほんと」。慎吾君「なんの知識もなく観たから。こんな話だったんだって。しかも泣いちゃうとは思わなかった」。剛くん「へぇ〜。さすがに，オレ，泣かないと思うけどさ」。慎吾君「高校生の恋とかって話だけじゃないんだけど。もっと大きなものなんだけど」。剛くん「良かったね」。慎吾君「良かったんだよ」。剛くん「へぇ。観てみよう」。慎吾君「絵の感じも，平気だった。あんまり観たことないからさ。ああいう感じのタッチのやつ。そんなんじゃなくて，ストーリーが面白かった」。剛くん「すごい新しいね」。
『どうでもいい話』。＜柿の種はピーナッツと柿の種が同じに終わるように食べる＞＜雑巾がけした後の床でムーンウォークするのが楽しい＞＜お腹が鳴りそうになったときは，お腹をへこませればいいと最近わかった＞＜車のナンバーで語呂合わせするのが自分の中で流行ってます＞＜家事の中ではアイロンがけがけっこう好き＞。剛くん「柿の種とかおいしいですけどね」。慎吾君「ピーナッツだけ先食べちゃうのが嫌なんだって」。剛くん「わかる気がする。どっちもあって欲しいなぁって。いい分量で入ってますけどね。ピーナッツがね」。＜お腹が鳴りそうに＞。剛くん「そうなのかな。健康的にはいいって証拠なんですけどね」。慎吾君「”お腹なる”で印象的なのが，優香ちゃんがね，布団入って具合が悪いシーンで。お腹が，優香ちゃん，鳴っちゃってNGになっちゃって」。剛くん「お腹が空いてたんだね」。＜車のナンバー〉＞。剛くん「たまに暇だとやる時あるよね」。＜アイロン＞。剛くん「アイロンがけしてないな。あんのかな？あった気がするけど」。＜ムーンウォーク＞。剛くん「後ろ歩き最近するんだけどさ。健康つよぽんっぽい話なんだけど」。慎吾君「また出たよ」。剛くん「そんとき…」。慎吾君「その感じなんなの？人と違う，普段の生活にないことは健康みたいな。重力に逆らってさかさとか」。剛くん「単純なことじゃん。骨格の調整なのよ。フローリングだとやりやすいわけ。滑んないとさ。この状態…」。慎吾君「また立ったよ」。剛くん「こう，滑らないと」。慎吾君「摺り足みたいに」。剛くん「こうやると，骨格のずれてるのが，整うっていうわけ。単純なことじゃん。でもけっこう難しいわけ。最初，カクカクってなっちゃうわけ」。慎吾君「まっすぐ立って，片足ずつ，すっと後ろに下げる」。剛くん「そう。こういうとこもちゃんとトレーニングになってるわけ。こんな単純な動きなのに，スゲーなって思って。家でやる時は，フローリングで靴下はいてやってるの。それがいいわけ。後ろ歩き，いいですよ」。慎吾君「ホントに？」。剛くん「ホントに？って思うでしょ。いいんだっては。今まで後ろ向きに歩いたことないでしょ？動かさない筋肉を使うことによって，脳も発達するんだって。いつも決まってる動き，脳が覚えすぎてる」。慎吾君「そんな事いうのもなんだけど…。オレより，すごく，つよぽんが健康を害して先に死んじゃったりしたら，オレ，そんとき思い出すよね。いろいろ健康のこと語ってたのにって」。剛くん「それは，わからない」。慎吾君「あんだけ，健康，健康って。後ろ歩きとかしてたなって。思うよね」。剛くん「まあね」。しんつよ，そろって大笑い。剛くん「はいはい」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は，慎吾君。慎吾君「前によく聴いてたんだけど。バーディーって方の、『People Help the
People』。すごい静かな曲で。どこから知ったかわからないんどけと。この1曲だけずっと持ってる。しずかーな曲。なんか好きみたい」。
『即興ソング』。慎吾君「今日のギターは？」。剛くん「J50っていうやつ。ヴィンテージギターで。1957年のギター。ギブソンの」。慎吾君「おいくらですか」。剛くん「これはね。50万ぐらいしたんじゃないかな」。慎吾君「全く知らない僕からしたら，相場がわかりません」。剛くん「高いギターは，何百万もしちゃうから」。慎吾君「安くていいギターって言ったら，いくらぐらいなんですか」。剛くん「3万ぐらいであんじゃない？」。慎吾君「3万で十分だけど，50万って。とんでもない代物なんだ」。剛くん「数がないよね」。慎吾君「その金額での音の違いはあるんですか」。剛くん「正直，あんまわかんない」。慎吾君「雰囲気とか」。剛くん「音聴く人だとわかるっていうんだけど。オレ，全くわからなくて。遊びでいろんなもの弾いてみてもわかんないから。だけど，さわり心地が違うよね」。慎吾君「人が使ってたの？」。剛くん「もう使ってて。これのすごいところは，ピックアップってマイク通すところが付いてるの。前のオーナーが，これアコギだからついてなかったけど，前の人が付けてたわけよ。どっかでミュージシャンの方が使ってたんじゃないかな」。慎吾君「そうか」。剛くん「それがよくて買ったの。もったいないじゃん。マイク付けて，穴開けなくちゃいけないから」。慎吾君「どこかのステージとか」。剛くん「アメリカでやってたんじゃないかな」。慎吾君「それを付けるってことは，家で1人でってわけじゃないんだ」。剛くん「そういう人もいるけど。この辺の，J50とか，やってたと思うよ。これはすごい誉められる。ミュージシャンの人に」。慎吾君「いい音だと」。剛くん「オレが使ってたら，ほんとはもったいないの」。慎吾君「返そうよ」。剛くん「やだ」。即興ソング。タイトル「ブランコの唄」＜しょんぼりしたら
ブランコ乗るの 下を向いたままじゃ 地面がぐらぐら 気持ち悪くなるから 上を見るしかないのさ 空が近づいて離れて こいでこいで 力一杯こぐと
そのうち気持ちもさっぱり サングラス掛ければ眩しくないぜ 大人になっても ブランコぶらぶら こいで行こう＞。慎吾君「久々。シンプルで」。剛くん「だからもうちょっとなんだよ。こっちは，うまくなってきてんだよ。ストロークが…ちょっと歌いやすいなってあるでしょ」。慎吾君「あるある」。剛くん「前は，そこの表現ができなかったわけよ。だけど，コードまでは，まだ上がれてないわけよ。ワンランク。こっちの手は…入れたりとかできてるから。耳が，こっちの音くるんじゃないかなって，たまにあるでしょ？」。慎吾君「ある」。剛くん「あるでしょ!?だから，もうちょっとがんばります」。慎吾君「面白いね。上達して。あきらかにダメだったのが，ここ何年かで…ちょっと前に，すげーうまくなってない？ってところあったもん。そんときは。あのときはそのレベルで僕の歌に合わせられるようになったんだね」。剛くん「おもしろいですね」。
『フリートーク』。慎吾君「お誕生日会みたいのしたの？」。剛くん「しなかったね」。慎吾君「全然？」。剛くん「家にいたね。43歳。なんかやってくれる人もいたけど。出ていくのもおっくうだったから。また今度にしてって」。慎吾君「へぇ。ギター…久々に会って。今日，ずっとギター触ってるね」。剛くん「家でもテンションがあって。やんないときは，1週間やんなかったりとか。けっこうこのラジオって大事っていうか」。慎吾君「いやいや。ギターの練習の日じゃないのよ」。剛くん「練習の日になっちゃうね」。慎吾君「ラジオだから。ギターの練習の日として大事みたいな」，剛くん「結局ね。自分１人だとさ，つまんないのよ。やらない時もすごいあるし。でも，やっぱ好きだから。やるんだけど。なんかあった方がいいよねだから，『しんつよ即興ソング』がオレにとってけっこう刺激…刺激が大事だよね。でも好きだよ。家でもやってるけど」。慎吾君「やってんだ」。剛くん「なんかうまくなんねぇなって。でもなかなかうまくならないってことは，結局やってないんじゃないかって。だからやってるようで，やってないわけよ。うまくならない人って。だから，ギター…他もそうだけど。ごまかせないじゃない，指とか。機械じゃないから。どれだけさわってるかってわかっちゃうよね。結局うまくなってないってことは，やってないんだよ，全然。好きな人なんて，たぶん1日中触ってるでしょ。さわってるって言っても，1日長くて1時間ぐらいじゃない？そんなんじゃないんだよ，ギターうまい人って。ずーっとさわってると思うのよ。じゃないとできないよ。でも好きだから，やりますよ。そのうち，もう1曲歌いたいなって，慎吾が思うぐらいやりますよ」。慎吾君「他何やってるの？家で」。剛くん「この間，斉藤和義さん見に行ったよ。コンサート」。慎吾君「へぇ〜。嬉しいね」。剛くん「ちょー嬉しかった！」。慎吾君「初めて？」。剛くん「初めて行った。たまたま。行って。感動したなぁ。弾き語りなんだよ。中野サンプラザ」。慎吾君「斉藤和義さん，好きでしょ」。剛くん「最高だったわ。弾き語りだったの，ライブが。ギターしかないし。その中でやるわけ。初めてだから見るの。弾き語り自体がすごいんだよ」。慎吾君「何時間ぐらい？」。剛くん「3時間ぐらい」。慎吾君「マジでぇ?！長い。ずっと１人で弾くの？」。剛くん「そうだよ。すごくない？MCとかもあるんだけど。バカなことばっか言ってるわけ。下ネタばっか言ってて。この人バカなんじゃない？って思って。でも歌に入ると，それこそ泣いたね。好きな歌とか。やっぱすごいなぁって。こういう世界もあるんだなって。だって，最初みんなずっと座ってるんだよ。ライブなのに。ずーっと座ってんの」。慎吾君「オープニングとかは？」。剛くん「ないのよ。照明が落ちて。設定では，和義さんの部屋みたいなのかな。ギター並べてあって。でもギターすごいから，興味あるわけ。見てたら，そこからパーっと出てくるだけなの」。慎吾君「１人？後ろにバンドは？」。剛くん「ないない」。慎吾君「それで3時間」。剛くん「全然もつ。もちろん，ベースとか弾いたりとか。その場で録音して。演奏増やして。ドラムも自分の足なの。行ったことないじゃん。そういうライブって。録音してリピートできるようにして。音を作って。生で弾いて。すごい楽しかった。最高でした」。慎吾君「40年後ぐらいかな，つよぽん」。剛くん「生きてんのかね」。慎吾君「その技術」。剛くん「半端じゃないよ。あの方はね」。ここの曲を考えますが，せっかくなので斉藤和義さんの曲。剛くん「アンコールで聴いた曲なんだけど。ウクレレで弾いたんだよ」。斉藤和義さんの「ギター」。
エンディング。
もどる