もどるもどる
＜１月２８日＞
慎吾君「１月終わりますよ」。剛くん「終わっちゃいますね」。慎吾君「時がたつのが速いのか。はたまた，年齢を重ねて早く感じるのか・・・１月２８日です」。剛くん「誕生日も近いじゃないですか」。慎吾君「AbemaTVの誕生日スペシャルも近いです」。剛くん「盛りだくさんの１月後半・・・って感じですか。寒いですけど。風邪ひかないようにね。１月最後。元気出して。慎吾の誕生日も近いんで。元気にお送りしていきたいと思います」。
『マンテ（犬にまつわるエピソード）』。お便り１枚目は，長いようです。剛くん「漢字もいっぱいで，よくわかんない」。慎吾君「かまないでやって。お芝居だったらかまないでしょ」。ペンネームから失敗する剛くん。慎吾君「『ブラタモリ』のナレーションだったらかまないでしょ。本番です」。＜愛知県には全国で唯一「犬」つく犬山市がある。そこには国宝の犬山城が。去年の大雨の日。落雷があり，しゃちほこの１体が破損。まだ修復中。雷と言えば，うちの愛犬は，雷が鳴ると心臓バクバク，よだれだらだら。聴覚が人間の４倍あるからとてつもない音に聞こえるのか＞。「落雷」を読めてたのに心配になり，そこから崩れた剛くん「惜しかったな」。慎吾君「”落雷”あってるのに」。剛くん「くるみ，大丈夫ですよ。怖がるワンちゃん多いんだよね。そういうとこ大丈夫なの」。慎吾君「聴覚が人間の４倍なの？」。剛くん「聞こえる音と，自分でカットするらしいんだけどね。そういう子は聴いちゃってるんだろうね」。慎吾君「雷か」。剛くん「怖いよねぇ。けっこう。ちっちゃいときとかも外に出てて。自転車で遠出してるときで」。慎吾君「やばいじゃん」。剛くん「そういう記憶あって」。慎吾君「つよぽん，遠出しそうな子だよね。行先もないのに」。剛くん「くるみと散歩してて。去年。東京すごかったじゃないですか。散歩してたんだけど。何にもないところまで散歩してて。雨降りだして。雨しのぎもなくて。思い出だね。くるみだけジャケットの中に入れて。駅まで歩こうって。車くるんだけど。空車なんだけど乗せてくれないんだよ。冗談ハンバーグだよって。ブチ切れてたよ。地下鉄乗って帰ってきた」。慎吾君「雷なって。雨降り始める瞬間にね，外をずっと見ていたくなる。どんどん雨が激しくなって。雷なったら，近いのかな遠いのかなって」。剛くん「光ってすぐごろっとなると怖いよね。木に落ちたりするから怖いよね」。２枚目＜うれしょん。うれしさのあまりおもらししちゃうこと。言葉で伝えられないからわざとおもらしすることがある＞。剛くん「くるみはしないんですけど。そういう子多いみたいでね。かわいいけどね」。慎吾君「ＣＧのアニメーションみたいに，犬同士で会話してんのかな」。剛くん「どうなんだろうね」。慎吾君「よくあるじゃん」。剛くん「してんのかもしれないね。犬ってスゲーなって思うのが。すげーあごの力あるわけ。ご主人様の手とおもちゃとか，噛み方違うの。すげーあごの力あるのに，手加減してるわけでしょ」。慎吾君「それはわかんじゃん。わかんないとさ，犬を飼うなんてこと，成立しないじゃん。おもちゃと同じように噛んで，手が血だらけでって」。剛くん「ちょっとえらいなと思ったりする。犬ってさ，いろいろ解明されてないことある思うよ。犬から人間になる人いないじゃん。人間目線で考えて言ってるから。未知なものあると思う」。慎吾君「犬だけじゃないじゃん」。剛くん「聴力がすごいとかさ。本当かなって。くるみ，鼻が悪いような気がするの。すぐそこにあるのに・・・ホントに鼻いいのかなって。不思議だね・・・犬のことだったらまだ話しますよ」。１月のテーマはこれで終了です。剛くん「終わっちゃうの？・・・走るスピード，半端ない」。まだまだ話しそう。慎吾君が２月のテーマを発表。＜やっぱりネコの話にゃん＞。剛くん「最近ね，ネコの方が人気あるって」。
『どうでもいい話』。＜すごいです。髪の毛の静電気＞＜今朝は芸術的な寝ぐせ＞＜汗がポタっと落ちるときけっこう好き＞＜女性に人気って言葉嫌い＞＜朝起きたら抱き枕頭の下だった＞。＜抱き枕＞。剛くん「寝相悪いんですかね」。女性に人気＞。慎吾君「いいですよ」。剛くん「よくありますよね。雑誌とか。売れんじゃないですか」。慎吾君「どういうとき使ってんのかな。女性使う商品なのに”女性に人気”って・・・男も使うやつか・・・男も女も使うんだけど，女の子の売り上げ伸ばしたくて」。剛くん「たくさん買ってくれたりするからじゃないですか・・・ああ，食べ物とか。お弁当とか」。慎吾君「そうか。それが嫌いなんでしょ，この子は」。剛くん「どうでもいい話ですからね」。慎吾君「けっこう好き」。剛くん「よく見かけるけどね」。＜汗が＞。剛くん「汗ね。なんかね。お茶飲むとｋ体あったかくなって」。慎吾君「タンブラーに」。剛くん「体冷えてるって自覚したときあって。お茶にしてみなさい・・・って」。慎吾君「なに？”お茶にしてみなさい”って雲の上の人みたいな」。剛くん「あったかまるよって紹介していただきまして。すごいあったかくなりまして」。慎吾君「何色のタンブラーだろ・・・白？パールみたいな」。剛くん「あんま入らないんだよね。ポットみたいの売ってるのかな。遠足にもってくような」。慎吾君「あげます。タンブラー・・・あのピクニックの」。剛くん「あれいいよ」。慎吾君「『おじゃＭＡＰ』持ってったじゃん。ピクニックセットの。オレの手元に返ってきてない」。剛くんちょっとスタッフさん。ちゃんと回収して返さないと」。慎吾君「どこいってんだろ」。剛くん「ちゃんとしといてください」。慎吾君「服はもらった」。剛くん「着てないじゃん」。慎吾君「倉庫にしまってある」。剛くん「オレ着るから，持ってきて」。慎吾君「タンブラーあげます。もらえる予定があるから。誕生日プレゼントなんだけど。オリジナルの作ってくれる人いて。少しだけ・・・なん十個か・・・同じの何個かできるわけ。それプレゼントするの，オレが」。剛くん「なんこかあるんだ」。慎吾君「それもらえるから」。剛くん「ああ，その大きさね・・・まあ・・・ほしいかな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。フランク・シナトラさんの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。慎吾君「なんで今」。剛くん「誰でも聞いたらわかる曲で。いろんな方がカバーしているんだけど。フランク・シナトラが歌うのが１番『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』なのかなと思うんだよ。なんか好きですね。『エヴァンゲリオン』のエンディングテーマになってたんだよ。月に連れてって私を。一緒に遊んでって。素敵なラブソングなんだね」。
『香取慎吾生誕祭』。恒例の剛くんが進行のパーティー風。剛くんが「誕生祭」というと，慎吾君に訂正され，「生誕祭」と言い直し。剛くん「いくつかのお願いがございます・・・慎吾は実は大食いなんですが，ちょっとずつ食べるようにお願いします」。慎吾君「適当」。剛くん「昨日から会場でいろいろな催し物がありまして。まだ片付けされてなくてバタバタしていますが・・・場をつなげといわれまして・・・」。慎吾君「アドリブの意味が分からない」。剛くん「登場していただきましょう・・・」。慎吾君「みなさん，私の４１歳の誕生日にお集まりいただきまして，ありがとうございます。草なぎ剛は”慎吾は実は大食いですが・・・”といっていましたが。今見ています台本のところに”香取慎吾は実は（ ）ですので（ ）しないように”と。台本のふりに対してうまく答えられず」。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「そんなことはほおっておいて」。剛くん「ナイスアドリブ」。慎吾君「生誕祭を逆に言われて，腹立たしいばかりで」。剛くん「昨日からバタバタしてまして。会場押さえるのが遅くなってしまって」。慎吾君「そのアドリブもよくわからない」。剛くん「たくさんの方が視聴されてるこの番組。２０年以上やっているこの場を借りて・・・ようやく４１歳ですね。僕から言わせれば，まだまだかな」。慎吾君「１月３１日が誕生日ということで。４１歳になります」。剛くん「４・１ってことでね。私は経験してるわけで。先輩から言わせていただければ，”がんばれ”って」。慎吾君「いつまでも若々しく，人はいたいものです。さすがに４０超えて，香取慎吾，めっきり老け込んでくる・・・」。剛くん「がんばれ。やっぱり人は，９回・・・８回裏でゲームするな・・・終わると思ったところで終わりだ・・・ゲームオーバーに・・・８回裏で・・・」。最後まであきらめるなということを言いたいらしい。慎吾君「太って痩せての人生ですが。これからはセーブがきかなくなるので，今年中には１２０キロに」。剛くん「仕事にエネルギー燃やして，新しい作品を作っていけば，カロリー消費していくんで。皆さん，香取慎吾，そして草なぎ剛，特に草なぎ剛の活躍を期待してください」。慎吾君「４１歳を迎えた香取慎吾から一言・・・だっふんだ」。剛くん「本日はありがとうございました」。慎吾君「皆さんのあたたかい応援には感謝しています。笑顔で走り続けます。ハッピーバースデー。サンキュー，レディース＆ジェントルマン」。剛くん「ありがとう」。
『フリートーク』。慎吾君「誕生日も近いんですけど・・映画の撮影は」。剛くん「そろそろですね。ずーっとそういってて大丈夫なのかな」。慎吾君「僕らを応援してくれる皆さん，映画を楽しみにしてくれてる皆さん，この業界の皆さんも，撮影やってないなんて言いながら，実はしているんじゃないかと」。剛くん「ホントにやってません。現実です」。慎吾君「まあ信じましょう。衣装合わせとか，準備とかは・・・本を読んでみての感想は？」。剛くん「台本・・・ないですね。あるんですかね，この映画。あるじゃないですか。たけしさんとか。台本なしで現場で。監督の頭の中にある」。慎吾君「４月６日公開ということで。ムビチケ発売してるんで・・・監督との打ち合わせをしてみてどうですか」。剛くん「してないですよ。僕は，太田さんと，『７２時間テレビ』から会ってないですからね。どうすんですかね」。慎吾君「ホントはね。すべて準備もして，撮影もしてるのに，してないふりをして盛り上げてくださってありがとうございます」。剛くん「そんなことしてないんですけどね。何もしてない」。慎吾君「じゃ何してるんですか」。剛くん「だから韓国とか行くんですかね」。慎吾君「何してんですか」。剛くん「もっぱらくるみちゃん散歩して・・・」。慎吾君「え？散歩ですか」。剛くん「くるみちゃんと散歩，ほぼ毎日してます」。慎吾君「散歩して，何してんですか」。剛くん「洗濯したり・・・家事やったり。寒いですね。寒さもいいなと思ったり・・・ですね」。
エンディング。告知。剛くん「２８日ですか？『赤報隊』の２日目ありますので，皆さんよろしくお願いします」。慎吾君「昨日放送されたんですね。ドラマ。そのドキュメンタリー」。剛くん「いいですよ」。慎吾君「映画の方，ムビチケ発売されていますので，見に来てください。AbemaTVで１月３０日から３１日，日替わりの時に，誕生日特番を。生放送で」。剛くん「楽しみですね」。２月３日は「仮装大賞」。剛くん「けっこう盛りだくさんだね」。最後に。慎吾君「爪切りもらいました。この番組のスタッフに。言い忘れてました。けっこう高級な。ニッパーみたいな感じの。よく切ります」。
＜１月２１日＞
剛くん「1月21日ということでね。皆さんどのようにお過ごしでしょうか。寒い日が続きますけどね」。慎吾君「平成30年ですか」。剛くん「もうあっという間ですよ。1月も後半に」。慎吾君「1月終わっちゃうじゃん。はぇ〜」。剛くん「早いですね」。慎吾君「つよぽん，久々だね」。剛くん「そんなことないですよ」。慎吾君「お，正解」。剛くん「この間あったじゃん」。慎吾君「今年入って2回目」。剛くん「映画の撮影はまだですね」。慎吾君「まだですか」。剛くん「公開日決まっているのに」。慎吾君「公開日いつですか」。剛くん「4月6日ですか」。慎吾君「もう発表されてますけど。撮影はまだ」。剛くん「まだです」。慎吾君「そんなバカなことが」。剛くん「バカな話じゃないんです。さすがに2月入ったらやらないと。1つ気づいたのは。オムニバスになってるのが保険だよね」。慎吾君「保険って何」。
『マンテ（犬にまつわるエピソード）』。お便り１枚目＜スーパーに行ったとき。スーパーの外にパグ犬がつながれていた。近づいて声をかけようとしたら，ただ壁を見つめて深いため息をついていた。人生に疲れたおじさんのよう。その後ろ姿が忘れられない＞。剛くん「パグもフレンチブルも，鼻がつぶれてる犬は，おじさんみたいな顔することあるよね。愛嬌あるんだけど。好きですよ」。慎吾君「外につないどくって，昔っていうか。今見ないよね」。剛くん「気を付けないと，誘拐されちゃうんだって。気を付けないと。つなぐときは目の届くところにつないでおかないと。つなぐときは絶対見てるからね。最近は，くるも，前はしなかったんだけど，いなくなると”どこいった？”って感じになるのよ。ようやく。うれしいんですけど」。2枚目＜犬のキャラクターはたくさんあるけれど，「チキチキマシン猛レース」のケンケンは知ってる？リアルタイムでは知らないけれど，小学校の頃はやっていた。山本耕史さんがドラマでやっていた影響か＞。剛くん「流行ったね」。慎吾君「そうなん？山本さん，なんだろう・・・『ひとつ屋根の下』かな」。剛くん「それだよ・・それじゃないかな・・・わからないけど。あれもいいですね。愛嬌あって」。慎吾君「犬のキャラクター・・・スヌーピー」。剛くん「犬か。スヌーピーね。いいよね。これね，犬の帽子。バンドの。だれかの，ギターにはっついてたシールみたいの。わけわかんないけど。刺繍してんのよ。刺繍する人がいて。このロゴにしたいと」。慎吾君「自分で頼んだの？」。剛くん「刺繍上手い人いて」。慎吾君「見して」。剛くん「バッチじゃないのよ」。慎吾君「ワッペンではり付けてんじゃなくて」。剛くん「刺繍上手い人がいて」。慎吾君「刺繍上手い人ってお仕事じゃないの？」。剛くん「刺繍屋さん。帽子よりか刺繍代の方が高いの。帽子500円ぐらいだから」。慎吾君「ギターのっていうのは？」。剛くん「有名なロゴらしいの」。慎吾君「それを自分で選んだんだ」。剛くん「面白いでしょ」。慎吾君「昔，ハワイとかで，スプレーとかで名前書いてくれて」。剛くん「Gジャンとかにやったよね」。
『どうでもいい話』。「出版化」というのが台本にあったようで，慎吾君「昔ありそう」。＜ご機嫌で会談の最後ジャンプしたらおならが出た＞＜お風呂につかり始めた瞬間好き＞＜おじいさんが傘をズボンのファスナーにつけて歩いていた＞＜もつ鍋が好きだけどもつは食べれない＞＜じゃんけんでグーを出しがち＞。剛くん「力入っちゃうと，グーになるんだって・・・もつ鍋，おいしいね。『ぷっすま』でね。いただいたんですよ。ちょっとツイートとかにも上げたんですけど。めちゃくちゃうまくて。頼むのよ。セットになってるの」。＜お風呂＞。剛くん「なんか冬とか寒いと，熱いよね。つかっているうちに慣れてくると，大丈夫みたいな。熱め好き」。慎吾君「お風呂の温度は何度？」。剛くん「43度・・・46度？」。慎吾君「46度って言ってたよね」。剛くん「46度はあれじゃない？気合入れて半身浴しようとか。43度ぐらいですよ」。＜階段の最後＞。剛くん「たまにね。油断すると。年取ってくると，さらにあるみたいなんで。ゆるむんだって。鍛えないと」。慎吾君「鍛える？」。剛くん「年取ると，おしっことかさ・・・頻尿とかなるんだって。そういうのも鍛えられるんだって。筋肉あるみたいで。体幹大事みたい。鍛えないと。もつ鍋食べて鍛えましょう」。＜じゃんけん＞。剛くん「勝とうと思ったら，グー出ちゃうって。パー出すと勝つ確率が高いって」。慎吾君「ほぼチョキ出す」。剛くん「負けちゃうね。チョキ出すって決めてんの？」。慎吾君「自然にチョキ」。剛くん「なんで？」。慎吾君「知らない」。剛くん「癖なんじゃない」。慎吾君「じゃんけんしてみようかって言いながら，うずうずしてくるチョキ出したくて」。ここでじゃんけん。剛くん「ほら勝った。パー」。慎吾君「グー。チョキにならないようにって」。剛くん「力入ったらグーだから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「韓国・・・」。剛くん「久びりだね。K-POPだ」。慎吾君「『Treasure』・・・FTISLANDの」。剛くん「知らないですね。新しい方？」。慎吾君「あたらしくはないです。イ・ホンギさんが歌ってる声好きです。昔から」。剛くん「グループですか」。慎吾君「グループです」。剛くん「とれじゃー・・・」。慎吾君「『Treasure』って曲。FTISLANDの曲の中でも好きな曲。知らないか。韓国のつよぽんなのに」。剛くん「わからない」。慎吾君「聴いてみてください」。
『S40』。今回は＜レディプレイヤー１＞と＜ガンバレルーヤ＞。まず＜レディプレイヤー１＞。剛くん「さっきの。韓国のグループなんじゃないですか」。慎吾君「FTISLANDでしょ」。剛くん「レディプレイヤーワンっていう新しいユニットじゃない？たくさんいるじゃないですか。『ミュージックステーション』見ていると。”たもりさんにあいたかったです”とか」。慎吾君「誰だよ」。剛くん「イメージ」。慎吾君「知らないの？韓国詳しいでしょ・・・知ってるよ。女の子の人気のあるグループ」。剛くん「なんだっけ・・・」。慎吾君「トワイスでしょ」。剛くん「踊りが特徴的な。ハートとかやってるんでしょ」。慎吾君「トワイスじゃなくて」。剛くん「なんですかね・・・ゲームですか」。慎吾君「そうだね」。剛くん「そっちですか」。慎吾君「ある意味ゲーム」。剛くん「ネットですか」。慎吾君「アキラ」。剛くん「大友さんですか」。慎吾君「サガット」。剛くん「『サガット』？アニメだ」。慎吾君「ブランカ」。剛くん「ストリートファイターだ」。慎吾君「バック・トゥーザ・フューチャー」。剛くん「映画ですか。スピルバーグの」。慎吾君「お！」。剛くん「新作」。慎吾君「内容は？」。剛くん「未来都市で・・・」。慎吾君「2000何年？」。剛くん「2080年」。慎吾君「行き過ぎ」。剛くん「2040年」。慎吾君「惜しい」。剛くん「2038年」。慎吾君「もうちょっと」。剛くん「2046年」。慎吾君「あと１つ」。剛くん「2045年」。慎吾君「正解」。剛くん「あれか・・・みんな負けちゃった人たちが，仮想の世界で生きて。現実逃避して・・・現実逃避じゃないんだけど。今はやりの，こういうの付けて」。慎吾君「VR」。剛くん「VRの中で生きる人たち，たくさんいるんだよ」。慎吾君「あってそう」。剛くん「それで。その世界に取り込まれていっちゃうんだよね。VRの。コンピューターっていうか」。慎吾君「知ってて話してんの？」。剛くん「知ってる」。慎吾君「知らなくて話してたらすごいと思ったけど」。次＜ガンバレルーヤ＞。剛くん「ふぅ〜ん」。慎吾君「ふぅ〜んって」。剛くん「なんっすかね・・おどるポンポコリンとか・・・ちびまる子ちゃんの主題歌じゃないですか」。慎吾君「なんで行き着いた？」。剛くん「『ちびまる子ちゃん』やってんの？」。慎吾君「やってるよ」。剛くん「新しい主題歌じゃないの」。慎吾君は，「ちびまる子ちゃん」の主題歌と考えておきながら，「ちびまる子ちゃん」が放送されているのかという疑問を持つ剛くんが面白いと。慎吾君「どんな歌ですか」。剛くん，適当に歌います。なぜか「おどるポンポコリン」の合間に「ガンバレルーヤ」と言っている。慎吾君「ありそう」。
『フリートーク』。剛くん「いろいろありますけど・・・いろいろないのか」。慎吾君「音楽聴いてる？音楽流れて，久々聴いてるなって」。剛くん「聴いてますよ。同じ曲ばっか聴いてるね。それをこのラジオで紹介してる感じ？いろいろ聴くんじゃなくて，同じ曲ばっかり。斉藤和義さんだったら，この曲って」。慎吾君「ギターのため？」。剛くん「それもあるし。歌って，詞じゃないですか。詞がいいなと思うと，覚えたくなるっていうか。いろいろ聴いた方がいいのかなと思ったり。波あるよね。同じの聴いたり，いろいろ聴いたり」。慎吾君「音楽聴かないなぁ。久々に，『72』配信してくれてる，iTunesとか，ああいうとこで，久々に見ると，この人アルバム出したんだって，うれしくなるね」。剛くん「波があるんじゃない？慎吾も。音楽聴いたり，聴かなかったり。誰しもあるんだよ」。慎吾君「そうだね。昔はCDショップに行って，ショップで見て，アルバム出たんだって時間あったけど。今時間がないから。洋楽の情報入ってこないの」。剛くん「このラジオで選曲してるのって，今の流れでしょ？オレ知らないのばっかり流してるから」。慎吾君「自分で知らないのに，紹介するってすごい」。剛くん「こういうの今きてんだなって思いますけどね。音楽って色々あるから。その時その時じゃないかな」。慎吾君「SNSどうですか」。剛くん「やってますよ。昨日とかも・・・1本満足バーのクイズに答えるやつあるんだけど。自分でこたえちゃって。答えがそれじゃんってなって」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん，簡単に説明。慎吾君「Twitter？」。剛くん「答え知ってるから，わかるなと思って答えたら。ハッシュタグとかでついてきて。ファンの方が”自分でこたえたらわかるよ”とかって。クイズにならなくて。ちょっとしたミスだよね」。慎吾君「自分でクイズ出したんじゃないんだ。1本満足バーのHPのクイズで。自分でこたえちゃったの？最高じゃん」。剛くん「僕としては，出てきたから。別に何気ないの。出てくるものだから・・・どういう関係で出てくるの？」。慎吾君「うけるぅ〜。1本満足バーのスタッフの皆さんは，”あちゃー”と思ったよね」。剛くん「すぐやったわけじゃなかったから」。
エンディング。告知は，1月27日（土）NHK「赤報隊事件」。剛くん「NHKでドラマやりますんで，皆さんお願いします」。「仮装大賞」が2月3日。慎吾君「みなさん，ぜひ見てください」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「あとは・・・」。剛くん「『72』が配信になってますんで，皆さんぜひ聴いてください」。慎吾君「1月31日に『香取慎吾お誕生日バースデー』の番組が・・・30日から日変わりの時に。30日から31日おめでとうってやるのかな。内容知らないし。面白いよねぇ。72時間やるのに案だけ打ち合わせしたのに。27分になったら，打ち合わせほとんどしない。12月31日の時もそうだった」。剛くん「この落差なんでしょうね」。慎吾君「楽しみにしていてください」。今度はがたがたという音。慎吾君「スタジオとしてはだめナイスですね」。剛くん「たくさんあるんだから変えておいてください・・・」と言った後，普通にしめの挨拶を言い始め，慎吾君「がたがた落としているときにいわない」。
＜１月１４日＞
慎吾君「２０１８年いかがお過ごしでしょうか」。剛くん「いい感じですね」。慎吾君「もう普通に始まってるね・・・どうですか」。剛くん「映画に向けて」。慎吾君「始まってますか」。剛くん「さすがに。台本もちゃぶん届いていることでちょう」。噛み噛み（笑）慎吾君もネタにしながらもすぐ曲に。曲は，「７２」。
『マンテ（犬にまつわるエピソード）』。お便り１枚目＜犬を飼っていないのに，飼っていると嘘をついたことがある。何十年も前，小学生のころ。友達に見たいといわれ，「昨日死んだ」と言った。友達がわんわん泣いた。自分も悲しくなって泣いてしまった。２人で学校の裏にお墓も作った＞。慎吾君「最高！最高です。大好き」。剛くん「どうしたんでしょうね。嘘ついて引けなくなっちゃったのかな」。慎吾君「『クソ野郎と美しき世界』のエピソードの１つに入れてもいいぐらい。ショートフィルムとして最高」。剛くん「小学校のころありそうだよね」。慎吾君「新作ファミコンソフト持ってるよ・・・みたいな」。剛くん「友達優しいね。泣いてくれて」。慎吾君「泣くでしょ。昨日死んだって言われたら」。剛くん「本人も悲しくなっちゃって。すごいね。面白いね」。慎吾君「わかるわぁ。嘘とかの始まりだよね。何回も話したけど・・・」。小学生のころ。教科書がなくて，忘れました，といっていたら，前の席の子が＜香取慎吾＞と書いてある教科書をもって「何忘れてんの？」って顔をしてみていた。剛くん「盗ったってこと？」。慎吾君「その子の名前忘れない」。自分が忘れたから，後ろの席の慎吾君の教科書を休み時間の間に盗ったんだろうと。慎吾君「チョー怖い」。２枚目＜犬が洋服を着るのが普通になった。犬のスタイリストって仕事ができるんじゃないかと＞。剛くん「あるかもしれないね」。慎吾君「Twitterで見たのかな。ザリガニの服，かわいいね」。剛くん「トナカイなんだけど。ザリガニにしか見えないの」。慎吾君「あれ，ザリガニだわ」。剛くん「トナカイなんだって・・・服もいっぱいあるよね。選ぶの大変なんだよね。かわいいんだよ。すごいよ，ワンちゃんのグッズとか・・・リードなんかもいろいろあってさ。首輪なんかもたくさん買っちゃって。探し求めてたんだよ。僕の好きなベルト作ってる人が作ってたの」。慎吾君「あれ見た。つけすぎだよ」。剛くん「あの時だけ。歩かせるときはとるから。あの首輪すごいいい」。慎吾君「犬のスタイリストさんできるかもね」。
『どうでもいい話』。＜街でポケットティッシュ配ってたら必ずもらう＞＜シャンプーのボトルにコンディショナーを入れてしまった＞＜コーヒーの味は苦手だけど，淹れたてのコーヒーの香りは好き＞＜平成が終わると自分の年齢がわからなくなる＞＜Ｐコートの襟を立ててみた＞。＜平成が＞は、 昭和６３年生まれの人。剛くん「今，昭和？・・・平成２８年？」。慎吾君「３０年だね」。剛くん「そうなんだ」。＜ポケットティッシュ＞。慎吾君「ウッディがさぁ。アルタで『いいとも』やってたころ。歌舞伎町の方に行って，配ってたの。知ってる？」。剛くん「知らない」。慎吾君「お金なくて。看板持つ仕事とか，バイトしてたんだって。『いいとも』出て，アルタ出てから」。剛くん「ほんと・・・」。ティッシュは・・・剛くん「必ずはもらわないかな。便利だからね」。＜コンディショナー＞。剛くん「残念だね。でも使えるかな。一緒になってるのあるじゃん」。慎吾君「コーヒーはどうですか。淹れたりするの？マシーンで」。剛くん「この番組で贈ってくれたので。ミルで挽いて。すごいおいしい」。慎吾く「でもカフェに行っちゃうのか」。剛くん「まあね。今ね，どこ行ってもおいしい。コンビニのもいいよ」。慎吾君「買ったことない」。剛くん「値段やすくて。夏のアイスコーヒーもうまくて」。慎吾君「ちょこちょこ入るのに，買ったことない。どうやって買うかわからない」。剛くん「まずカップ買ってさ。夏は氷入ってるの。大好き。量もいい」。＜Ｐコート＞。剛くん「立てるの好きですね。あったかいですしね」。慎吾君「つよぽんは，襟立ててる感じ。今日もクロムハーツですね」。剛くん「違いますね。今年はこれぐらいしか着てないの。で，みて・・・だだだだぁ〜ん・・・ほら，穴」。慎吾君「脇のところに穴あいてる」。剛くん「ムートンだからダメなんだよね。グリズリーっていうの。こういう革ジャンね，好きなの。SとL，2個持ってる。茶色のMとLもあるの」。慎吾君「古着なの？」。剛くん「古着じゃない。でもこの古着も４つ持ってんの」。慎吾君「8個持ってんの!?」。剛くん「そういうことだね。これ好き。グリズリーって。熊ジャンっていうんだけど。おかしいでしょ」。慎吾君「曲いこう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「僕だったんだ・・・・山崎まさよしさんの『One more time，One more
chance』。好きですね。ギターも神がかって上手いでしょ。すごい。山崎まさよしさんって半端じゃない」。メロディーを口ずさむ慎吾君「こういうのもあるよね」。剛くん「それがこれ。すげー人っているんだなって。大好きです。斉藤和義さんとか。山崎まさよしさんとか。奥田民生さんとか」。慎吾君「あの声好きだわ」。
『即興ソング』。慎吾君「配信しますか」。剛くん「ね。しんつよ即興ソングの中から，なんか曲がね，生まれたらいいんじゃないですか」。曲。タイトル「ぶれない心」＜表面だけ見てた頃 あなたのことがわからなかった だけど目が離せなくて わかってきたよ どう思われてもいい みんなが幸せならいい みんなが笑っていられればいい どうすればそんなふうに思えるんだろう もっと知りたくなる とても追いつけないけど リスペクトしているよ＞。剛くん「よかった」。慎吾君「山崎まさよしさん聴いてるんじゃない？」。剛くん「２つしかコード使ってないけど。歌ってすごいなって。メロディーラインなんだろうね。２つしかないのに，メロディーラインでいろいろやると歌ってできるんだなって。勉強になった。同じコードだけど，慎吾の中でこうやってみようって。２つでできるんだって」。慎吾君「オレが歌いながら思ってたのは，変えるなよって」。剛くん「そう。２つだけだよ。すごいね」。慎吾君「山崎まさよしさんの力じゃない？」。剛くん「ぶれない心っていいね」。慎吾君「いい曲だったね。配信じゃない？」。剛くん「配信かな」。慎吾君「気持ちよく終わりましょう」。
『フリートーク』。剛くん「日々勉強ってことだね。欽ちゃんと食事してたじゃん。勉強になったって」。慎吾君「『仮装大賞』の打ち合わせ，年末しまして。そのあとお食事を一緒にさせていただいて。今まで何回も，そういう機会あって。話すと面白いんですよ。今までとんでもない歴史を歩いてきた人だから。質問攻めですよ。申し訳ないけど」。剛くん「聞き出したくなっちゃうよね。すごいよね。萩本さんって」。慎吾君「いろんな人とお話しさせていただいて。日々勉強ですよ」。剛くん「いくつになっても勉強だね」。慎吾君「まだまだなんだよ」。剛くん「絵も描いてるの」。慎吾君「描いたね」。剛くん「やる気になったんだ。よかったね」。慎吾君「それはまだ言っちゃいけないんだけど・・・」。剛くん「何かやるの？」。慎吾君「会えたんですよ。会えると思ってなかった人と会える機会いただいて。その人とお話させてもらって。”遊びなさい”と。最近描けないなあと言いながらも・・・このキャンバスは，とか。このアクリルには，とか・・・勉強したら。今まで知らなかったから。知ったら知ったで簡単に描けなくなっちゃって。それを言ったら，”そんなの気にするような次元じゃない”というか。”遊べ”と言ってもらえた。次の日に描いた。何枚も」。剛くん「なんかやるの？まだ言えないんだ」。慎吾君「そうだと思う」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「橋田先生と対談させてもらったり。欽ちゃんとも。きみまろ師匠とも。いろんな方に呼んでいただいて」。剛くん「いろいろ吸収する時期なのかもしれないね。また作品に影響するといいね」。慎吾君「ＳＮＳもそうだよね。皆さんのコメント見てると，こういうようにしようとか」。剛くん「そうだね。人生はいつまでたっても勉強だと思うし・・・自由に・・・だから・・・うん・・・」。慎吾君「４０過ぎて，日々勉強だなと思って。大大大先輩の言葉聞くと」。剛くん「いいね。そういう機会があってね」。慎吾君「幸せですよ」。剛くん「若い子からも勉強できると思うし。今年は，頑張りましょうよ，私たちも。いいね。決まってることとかあって」。慎吾君「自分の年齢より若い子と会う機会ないじゃん。誰に会ってみたい？・・・オレ，みやぞん会いたかったけど，会えたから」。剛くん「みやぞんさんも会った・・・別に。誰っていうのないけど」。慎吾君「俳優さんとかでは？」。剛くん「いないってことじゃないけど。思い浮かばない。買い物に行った店のショップの店員さんとか。こいつすげーな。そういうのある」。慎吾君「インスタで，いろいろ見てて。コメントしてくれた人のも見てんのね。１人会いたい子いるの。写真がすごいきれいで。その人に会って，写真撮ってもらいたい」。剛くん「そういうつながりあるよね」。
エンディング。告知。１月２７日ＮＨＫ「未解決事件Ｆｉｌｅ06赤報隊事件」。剛くん「見てください，みなさん」。2月3日「仮装大賞」。剛くん「楽しみ」。慎吾君「ムビチケも発売中です」。剛くん「準備の方もとりかかって」。慎吾君「まだ撮影してないです」。
＜１月７日＞
慎吾君「あけましておめでとうございます」。剛くん「おめでとうございます・・・わんわん。戌年です。あっという間に，年明けてましたね。どうでしょうか。いっぱい楽しいことしましょうね。１月７日ですね。まだ正月気分ですけど。あっという間に今年も過ぎて，気が付いたらクリスマスかもしれません」。慎吾君「はやぁ〜い」。剛くん「今年はね。いろいろやりますよ。映画の撮影も間もなくじゃないですか」。慎吾君「なかなか始めないですね。４月６日公開って言ってるのに」。剛くん「間に合うんでしょうか。でも，やるときはやるオレたちなんで。期待していてください」。慎吾君「２０１８年もこの番組よろしくお願いします」。ここの曲を剛くんに紹介させる慎吾君。ブルーノ・マーズでした。剛くん「英語で書いてある方がわかるな」。
『マンテ（犬にまつわるエピソード）』。お便り１枚目＜犬を飼っていないけれど大好き。いつか飼いたいと思っている。でもかわいがりすぎるのはどうかと思う。”うちの子笑うの”と写真を見せられるが，笑ってないと思う。犬も困ってるはず。普通の飼い主になりたい＞。剛くん「冷静ですね」。慎吾君「みんな普通の飼い主ですよ」。剛くん「自分のところに迎え入れた子は，かわいくてしょうがないから」。慎吾君「くるみは笑うんですか」。剛くん「笑うね。明らかにわかる。あの子は，普段おとなしいから。帰ってきても喜ばないのよ。普通に寝てるの。お出迎えしないわけ。最初，何でしてくれないのかなって。イメージでは，走ってくる感じだったんだけど。あの子はあの子なりにあって。恥ずかしがり屋なんだよ。でも見てんの。帰ってきたのを。うれしいときは，あからさまに騒ぐから，笑ってんなってわかるの。ツンデレの子いるんだけど，くるみはツンデレだね」。慎吾君「でも笑わないんでしょ」。剛くん「いや笑う」。２枚目＜おじいさんの家の犬はずっと外。千葉の山奥。寒い日でも外＞。剛くん「その家のルールありますからね。ロケに行って。ドラマ・・・NHKのドラマ，よろしくお願いします。１月２７日」。慎吾君「合ってる。時間は？」。剛くん「７時かな」。慎吾君「７時半」。剛くん「いろんなところ行って。３０年前の設定なんで。古い家を訪ねるシーンで，外で飼われてて。いい子だった」。慎吾君「犬種は？」。剛くん「柴かな」。慎吾君「そういうのあるんだよね。柴とかは外でも。フレンチブルドッグは外はどうよって」。剛くん「暑いものだめだから」。慎吾君「チワワとかも」。剛くん「犬種によるんだろうね。犬によっても違いますし」。”犬は喜び庭駆け回り”とあるけれど・・・。慎吾君「チワワは，雪の上放したらだめでしょ。駆け回るかな」。剛くん「うちのくるみは，寒いんだけど。震えるの・・・」。慎吾君「寒くないでしょ。どってりしてるから」。剛くん「震えるんだけど。歩いているうちに駆け回るから。雪の日も大丈夫じゃない」。
『どうでもいい話』。＜輪ゴムいっぱい出てきた＞＜おしゃれなカフェより古い喫茶店の方が好き＞＜名倉潤に似ている外国人がいた＞＜街でお相撲さんを見かけるとワクワクする＞＜生まれ変わったらスペイン人になりたい＞。剛くん「カフェよく行きますね。わかるな。古いカフェも好き」。慎吾君「よく行くっていうじゃん。行きつけのカフェってあるの？｝。剛くん「あるよ」。慎吾君「一軒？何軒かある？」。剛くん「一軒はある・・・」。慎吾君「３軒ある？」。剛くん「４軒ある。１軒は古いカフェ」。慎吾君「昼ですか」。剛くん「昼も行くし。今日行ってきた，朝」。慎吾君「ないわ。バーかな」。剛くん「カフェいかない？」。慎吾君「ここのカフェって，ちょっとあるけど。夜だな」。剛くん「いいもんですよ。時間の流れが。忙しいときはいけないけど。落ち着けるよね。くるみと行きますよ」。＜スペイン人＞。剛くん「行ったことありますね」。慎吾君「ロナウジーニョの家に行ったんだよね」。剛くん「サグラダファミリアも行きました。グエムル公園も」。慎吾君「グエル公園でしょ。グエムルは韓国の映画」。剛くん「そうか・・・あとマンションね」。慎吾君「カサ・ミラね。よく知ってんじゃん」。剛くん「思い出深いですね。初めてだったから。世界遺産的なの。楽しかった」。慎吾君「他ありますか？ロナウジーニョの家みたいな」。剛くん「ないな」。慎吾君「とっておきのある。MCハマーの家」。剛くん「どんな感じだった？大きい？」。慎吾君「そんなに大きくなかったかな」。剛くん「ロナウジーニョの家は半端じゃなかった」。慎吾君「なんかの番組で行って。近くの店で一緒に踊るって。移動中も一緒の車で。”オレは一時代を築いたんだ”って。新しい曲作ったからって，手描きみたいなCDくれて。頑張れハマーって思ったよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「この流れで，MCハマーだけどね。ハマーじゃないね。松任谷由実さんが，この合間に」。剛くん「隣でやっていたみたいで」。慎吾君「来てくれて」。剛くん「ユーミンさんいきますか」。慎吾君「うれしかったし。”元気？”って両手広げて，ビビビビ〜ってやってくれて」。剛くん「オーラくれた」。慎吾君「パワーくれて。僕宛の手紙あるって。でも，それくれなかったね」。剛くん「慎吾が送ったやつじゃん？」。慎吾君「最近送ってない。前に送ったけど」。剛くん「それ持ってたってことだよ。手帳にはさんで持っててくれたんだよ」。慎吾君「うれしいね」。剛くん「ユーミン行きますか」。慎吾君「ユーミンっていうな。ユーミンさんって」。剛くん「ユーミンだよね。オレの中でね」。慎吾君「わかるよ。野球選手を呼び捨てするような感じでしょ」。剛くん「ユーミンだ！って思ったもん」。慎吾君「もうちょっと。”どうも”とかないの？街で見たってあんちゃんになっちゃうんだもん。”あ，お，ども”みたいな」。剛くん「なるでしょ。急に，グダグダのラジオ録ってる中で。本物の人来ちゃったから。やべぇなって感じですよね」。慎吾君「僕のおすすめで・・・『魔女宅』かな」。ということで，荒井由実さん「やさしさに包まれたなら」。
『健康つよぽん』。剛くん「参考にする方は，自分の判断でお願いします」。お便り１枚目＜寝違えて首を痛めることが多い。対策は？＞。剛くん「癖になってんだろうね。あるよね。そういうこと。しょうがないんですよ。寝てるときって自分で何とかできないから。無意識に寝てるから」。慎吾君「健つよ様の枕って？」。剛くん「普通・・・何が普通ってあるけど」。慎吾君「どこかでオーダーしてとか」。剛くん「ないですね」。慎吾君「低い高い，１個２個，硬い柔らかい・・・」。剛くん「１個。柔らかい」。慎吾君「ふわふわで，頭のせたらくしゃーって」。剛くん「なるときもあるかな。枕なくて寝るときもある」。慎吾君「角度とかあるんですか」。剛くん「その人にもよるよね」。慎吾君「健つよ様，そういうの多いよね。コーナーとして成り立たないんだけど」。剛くん「骨格の問題だから。背骨が平行になるのが良いとしよう。沈んじゃうと曲がるから。体調にもよるわけよ。腰痛めてたら，沈むとだめだから反発ある低反発のがいいとか」。慎吾君「１番いいのは」。剛くん「それぞれ考えてほしいよね。１つ言いたいのは，寝違える方・・・僕の持論だよ・・・それでバランスとってると思うの。人間って無意識のうちに回復しようとするの。首回したり，肩回したりするじゃん。それで悪いとこ出してるわけ。寝てるときにやるわけだから。それが強いから起きたときいてぇなってなるけど。お昼とか，夕方ぐらいになると，痛くなくなると思うよ。いいと思う。無理に首かためて寝違えないようにすると，ほかのところ悪くなるから」。慎吾君「同じようなやつかな・・・コップ割ったんですよ。好きだったやつ。その時，”ああ良かった”って」。剛くん「そういう感覚」。慎吾君「残念だけど。もっと悪いことが，それで１個なくなったのかなって」。剛くん「いい感覚だと思う。つまずいて転ぶものも，１個悪いとこ出したんだって。体のバランスの。悪いところ出してくれたんだなと」。慎吾君「健康とかけ離れていく」。剛くん「つながって健康になると思う。全体的に考えていかないと」。２枚目＜YouTube見て，コーラの一気飲みがすごかった。どうやったらあんなに早く飲める？健康的にはどう？＞。剛くん「かなり本気出したら，早くて，びっくりした。慎吾なんてもっとすごいと思うけど」。慎吾君「オレもっと早く飲めるかな？『笑っていいとも』で，ギネス記録つくろうってあって。ミルクセーキ飲んだらギネス記録抜いちゃって。ギネス記録だ！ってやってたら，そのあと，タカトシのタカさんかな？やったらすぐ抜いたの。ギネス記録になったと思う」。剛くん「半端じゃないね」。慎吾君「あの悔しさ忘れないな」。健康とは・・・剛くん「無理をするな」。
『フリートーク』。剛くん「あっという間に年明けて。１月７日ですからね」。慎吾君「２０１８年。今年はどんなことを」。剛くん「映画はあるよね」。慎吾君「やりたいこととか。舞台で。こんな舞台やってみたいとか」。剛くん「わけわかんないの。わかりにくい感じの。『母をたずねて三千里』みたいな（『瞼の母』でしょうか）。やっと会えたとか。遭難して，助かるのかどうかとか（『K2』ですね）。感情向かうところあるじゃない？30年前いなくなったお父さんが帰ってきてとか（『父帰る』ですね）・・・そういうのじゃなくて。いろんな志向があるじゃない。一見本読んでわかんないのが」。慎吾君「コメディじゃないんだ」。剛くん「コメディでもいいんだけど。この感情何なの？って」。慎吾君「出演者少ないね。4・5人」。剛くん「そうだね。『burst』は，わかりやすいけど。最後わかりづらいっていうか。え？これなんなの？？って。その感覚やったことないから」。慎吾君「『burst』は，面白い。三谷さんの中でもない。最後の終わり方とか」。剛くん「あの舞台は面白かった」。慎吾君「『二都物語』で一緒だった・・・中2病って言ってた・・・誰だっけ・・・ギター一緒に・・・」。剛くん「ソンハ？」。慎吾君「違う。日本の・・・」。剛くん「小澤さん？」。慎吾君「そう。エレベーターで一緒になって。ちょっと話した。一緒にギター弾いてたとか」。剛くん「すごい良くしてもらって。最近連絡してないですけど」。慎吾君「買い物に行ったお店の店員さんで。公園に犬の散歩に行ったら，草なぎさんがくるみちゃん散歩していて。10分ぐらい話をしたって。奥さんとお子さんがいて。小さい子供の顔をくるみちゃんがなめちゃって。子供泣き出しちゃって，ごめんねって言ってたって」。剛くん「思い出した」。慎吾君「すごい知ってる人。全然知らない人と，10分以上話すのすごい。前に，この人，古着すごい好きで，お店で鏡見ながらTシャツ合わせてたら，草なぎ剛現れて，”いいね。似合ってる。買っちゃいなよ”って」。剛くん「それは覚えてないわ。その人，縁があるね」。慎吾君「すごくない？草なぎ剛。すごいなと思って」。剛くん「うけるね。あるんだよ，その人。話したくなるんだね。面白いねぇ。ワンちゃん，散歩させてると，あの距離感って。すぐ密接になるっていうか。すげーなって」。慎吾君「同じ犬種だと」。剛くん「すぐなの。まったく知らない人が。犬のパワーってすごいよね。話尽きないわけ。経験あるから。くるみ1歳だから。年上多いから。いろいろ聞けるの。ずーっと話してんだよ」。
エンディング。告知。1月9日発売「週刊朝日」。慎吾君が橋田寿賀子さんと対談した記事が載っているそうです。剛くん「『おじゃMAP』も出てたしね。最近交流あるね」。1月27日NHK「赤報隊事件」。剛くん「CM入んないんで。見ごたえあるドラマになってるんで期待してください」。余日28日はドキュメント。慎吾君「草なぎさんは出ませんって書いてあるよ」。剛くん「見ていただける。 前の日に僕が再現っていうか。それを演じて」。慎吾君「それのドラマを見た人たちが，どういうことだったのかっていうホントのドキュメンタリーが28日」。剛くん「二日連続ご覧ください」。
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