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＜１０月２８日＞
剛くん，韓国語でご挨拶。慎吾君「10月終わりだって」。剛くん「10月が終わったら，今年も残りわずか。2か月になって。我々2人は，舞台公演，差し迫ってきますね。吾郎さんも。新しい地図の3人は，年末舞台三昧ということで」。慎吾君「同じ時間の公演とかあるのかな」。剛くん「あるんじゃない？1日ぐらい」。慎吾君「もう『ななにー』も迫ってんだ」。剛くん「7日かな？11月は。たぶん」。慎吾君「早い・・・4日だって。全然違うじゃん・・・まだ空手の体の痛み治ってないのに」。
『マンテ（10代のころの私。今思うと恥ずかしい）』。お便り１枚目＜小5のころ。来る日も来る日も，家の間取り図を描いていた。将来住みたい家描くのが楽しかった。友達とお互いかいた図面を見せ合い楽しんでいた＞。慎吾君「さすがミーチョキだね」。剛くん「そういう子いたね」。慎吾君「やっぱミーチョキって面白いじゃん。面白い子だったんだよ。そういう思いでってあるけど。このお題で，この文章起こせるって」。剛くん「当時の思い出を思い出して・・・インテリですね」。慎吾君「こういうわけわかんなことやってたね」。剛くん「なかなかですね」。慎吾君「絵とか描いてた？僕は，自分でキャラクター作って。主役はこんなので。脇は・・・ラスボスはこういうのって。勝手に空想して」。剛くん「やったことなかったね。絵を描くってやんなかったね。『ぷっすま』で，絵を描かない感じだから，企画になった感じで。それが面白いって感じで」。慎吾君「描く子描かない子っているんだね。苦手とかあった？」。剛くん「嫌だったね」。慎吾君「写生」。剛くん「やだったね」。慎吾君「板をさ，ひも持って・・・」。剛くん「やったね。黄色いバケツもって・・・それは外出れるからうれしかったけど。結局まとまらなくて塗りつぶしたりして」。2枚目＜おへそのゴマを信じていた。触りすぎるとおなかが痛くなる，おへそのゴマを取ると悪いことがあるといわれ信じていた。ゴマが取れたら必死で戻していた。ラジオで，垢だよねと話しているのを聞いて衝撃を受けた。それが19歳の時。今でも人生での驚きベスト3に入る＞。剛くん「誰が言い出したんでしょうね。へその形がさ，くぼんでてさ，垢じゃなくてゴマがあるように見えたんじゃない」。慎吾君「なんで悪いことがおこるって」。剛くん「いじくるなってことでしょ」。慎吾君「なかなかの場所だよね」。剛くん「実際痛くなりそうだよね」。慎吾君「内臓に近いところって感じする」。剛くん「気にして洗わないからね」。慎吾君「気にして洗ってる人いそうだね」。剛くん「くるみの尻尾もそうなの。実は，しっぽ中に埋もれてんの。しっぽのところくりくりくりってやると，垢出てくるの」。10月のテーマは終了。11月のテーマは＜私いいことしました2018＞。
『どうでもいい話』。＜実は旦那に内緒で服を買いました＞＜7割ぐらいの確率で名字を間違えられるので，それにかえたくなった＞＜もうダウンジャケット着ている。真冬はどうしよう＞＜脱毛と育毛がせめぎあう電車内＞＜靴を脱ぐとき靴下も一緒に脱げる＞。＜靴下＞。慎吾君「好き。どうでもいい」。剛くん「たまにありますけどね」。慎吾君「いいよ。どうでもいい。経験した人はいると思うけど，これを文章にしたのはこの子が初めてだと思う」。＜電車内＞。慎吾君「ミノキ兄弟が電車の中に貼ってあるって」。剛くん「そのことも？どうでもよくないじゃん」。慎吾君「薬局でも売るようになったんでしょ」。剛くん「この間の『ななにー』で」。慎吾君「あのCMの唄，耳離れないね」。剛くん「家で流れて，あって思うよね」。慎吾君が歌いだし，剛くんも一緒に歌いだします。剛くん「奇跡のCMですね」。＜ダウンジャケット＞。剛くん「暑くないですか」。慎吾君「つよぽんには，JANTJEのコート届いてない」。剛くん「おかしくないですか」。慎吾君「つよぽんには送るなって指令を出したから」。剛くん「早く着たいんですけど。Tシャツに合わせてもいいね」。慎吾君「今日着てますけどね。これ何色？」。剛くん「紺赤のチェックで・・・」。慎吾君「短くなるやつ」。剛くん「かぶっちゃうんじゃん？オレ全種類持ってるから。かぶっちゃう日あるよね。その時は裏返しするか。リバーシブルだから。それもリバーシブル？」。慎吾君「今日，初めて着てみて，軽いね」。剛くん「これリバーシブルできる？」。慎吾君「できない」。剛くん「早く届かないかな」。慎吾君「1月には」。剛くん「遅すぎるでしょ。昨日，今日寒くないから我慢できるけど。カバンは届いたけど」。慎吾君「1番買ってくれたからね」。剛くん「全種類持ってるの，日本で僕しかいないから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。チャック・ベリーさんの「ロール・オーヴァー・ベートーベン」。慎吾君「ベートーベンってあのベートーベン？」。剛くん「あのベートーベンなのかなって。
”ベートーベン，ベートーベン”って歌てるから。タイトル調べたら、ベートーベンって書いてあって。ノリノリの曲でいいですよ。こういう曲を聴きながらみんなで楽しく飲みましょうよ」。
『即興ソング』。慎吾君，台本通り「英語の歌詞急募・・・英語以外の言葉も」というようなところを読んで「困るよ。急に」。慎吾君「今の歌とか一発で録ってるよね」。剛くん「チャック・ベリー？そうだよね」。慎吾君「レコーディングの感じ，細かくみんなに教えたいね。ぶつぶつ切って」。剛くん「ノリだもんね，チャック・ベリーさんね。さすが神だね」。慎吾君「全部教えたい」。剛くん「実はたくさんの作業が行われているって」。慎吾君「1行ずつ録ったり。3行まるっといけても，あとあと切ってると思うんだよね。即興ソングは一切ないね。チャック・ベリーと一緒」。剛くん「神と一緒」。慎吾君「今日長そう」。歌詞を読んだのを聞いて，剛くん「長いですね。これは」。タイトル「初めてって楽しい」＜初めての海外旅行 飛行機でCAさんに コーヒープリーズって言ったら コーラが出てきたよ 発音難しい パリのホテルのシャワールーム ガラス張りで丸見えで シャワーの位置が高すぎて シャワーヘッドに手が届かない 立ちシャワーは大変さ ルーブルでいったマクドナルド ポテトに味が付いてなかった パリではケチャップかけて食べるのね とても衝撃的だったよ でもね でもね パリの人はみんな優しい パリの街はどこも素敵 パリが大好きになりました またパリに行きたいなぁ＞。剛くん「いいんじゃないですか。ラップっぽいのもよかった。これだけの言葉を」。慎吾君「詰め込んで」。剛くん「最後は，バラード調に落とし込んだ感じが。チャック・ベリーと同じ，ワンテイクで。OK！飲みに行こう！って感じで」。慎吾君「どこでそちらさんが変えてくるかが，怖かったです。せめぎあいですね」。剛くん「良かった。よし，飲みに行こう」。
『フリートーク』。最初に，ラジオネーム「バヌワ」の由来を送ってくれました。ぽっと浮かんだキャラクターにつけた名前。特に意味はない。剛くん「いいですね。直観だね」。慎吾君「意味はないんだね」。剛くん「そこがいいですね」。フリートーク。慎吾君「舞台，お稽古してますか」。剛くん「まだしてないですね」。慎吾君「僕はだいぶしてるよね」。剛くん「ツイートしてたよね」。慎吾君「してた？」。剛くん「稽古しながら絵を描いてますって」。慎吾君「ああ」。剛くん「絵は？」。慎吾君「JANTJEの絵を」。剛くん「次に向けて」。慎吾君「次に向けてかな？・・・ミュージカルなんで。お稽古の前のお稽古して。歌のお稽古をずっと。10月28日だと普通の稽古に入ってんじゃないかな」。剛くん「どうですか。三谷さんは。相変わらずですか」。慎吾君「そうだね」。剛くん「『burst』以来・・・『72時間』以来か」。慎吾君「ご一緒できてうれしいですよ」。剛くん「オリジナルですか」。慎吾君「オリジナルです」。剛くん「中井貴一さんいますもんね」。慎吾君「数日前貴一さんと話したとき，剛に一言いっといてって言われたんだけど・・・2文字なんですけど・・・”剛のバカ”って」。剛くん「なんで!?バカなことしてないけど。どうういこと？聞いといて」。慎吾君「その前に話してたのが・・・ギターにはまってるとか。バイクのこととか。なんであいつは1個ハマるとそんなにはまるんだって。いいことなんだけど。バカじゃないのって」。剛くん「誉め言葉として受け取っておきます」。慎吾君「それ以外に，”剛によろしく”って」。剛くん「ドラマでアメリカまで行って。お父さん役を演じてもらって。僕の心に残ってるドラマなんで」。慎吾君「貴一さん，初ミュージカルで」。剛くん「そうだね。貴一さんが歌うって感じが」。慎吾君「歌稽古，一緒にしてますよ」。剛くん「照れる感じですか」。慎吾君「どうだろ。そんな感じしない」。剛くん「初めてってすごいね」。慎吾君「つよぽんのはミュージカルじゃなくて舞台？」。剛くん「歌うかもしれない。わからない」。慎吾君「写真，発表になったときの，一緒に映ってた人は，演出とかする人？」。剛くん「ルヴォーさんっていう。外人さん・・・ってどこ出身か知らないんだけど」。慎吾君「そういうのって通訳？」。剛くん「する。日本大好きで。日本で舞台何度も経験した人で。日本のことよく知ってる」。慎吾君「海外の人の演出って？」。剛くん「ない。緊張するし。また未知の世界。『バリーターク』も海外の作品で。今回の舞台は，イタリアの映画が原作で。また想像つかない」。慎吾君「人数は？」。剛くん「20人ぐらいかな」。慎吾君「僕のは7人」。剛くん「楽しみですね。お互い」。
エンディング。慎吾君「来週，『ななにー』です」。剛くん「早いですね」。慎吾君「YouTubeストップしたんだって？」。剛くん「知らない」。慎吾君「ユーチューバー」。剛くん「昨日動画上げたんじゃないかな」。慎吾君「知らないって。ユーチューバー草なぎ，さすがだね」。
＜１０月２１日＞
慎吾君「スペシャルウィーク！久しぶりな感じ。キーワードクイズリターンズ」。2名に，お互い撮った写真にサインを入れてプレゼント。慎吾君「10月終わっちゃいますよ」。剛くん「あっという間ですね。それだけ充実してるってことですかね」。慎吾君「ありがたいことです」。
『マンテ（10代のころの私。今思うと恥ずかしい）』。お便り１枚目＜仲良し6人組で，芸名で呼びあったり，手紙を書いたりしていた。恥ずかしい思い出＞。慎吾君「芸名，どう思いますか」。剛くん「どうかね。考えたことないよね」。慎吾君「考えたことない・・・芸名の人，いっぱいいるんだろうね」。剛くん「最初からそういうのあったら考えたのかな。何も考えないで始めたからね。楽な時もあるんだろうね」。慎吾君「どういう感じなんだろ。芸名での生き方というか。役と違うじゃん」。剛くん「病院とかで呼ばれたとき振りむかれないんじゃない。どうなんだろうね」。慎吾君「不思議」。剛くん「漣さん，芸名なんだよ。漣じゃないの」。慎吾君「”大杉”は一緒なんだ。フルネームじゃないで，と考える人ってどうなんだろうね。なんで変えるんだろう」。剛くん「気持ちが・・・どうなんだろう。不思議ですね。考えたことないし・・・ユースケさん，すごいよな。”ユースケ・サンタマリア”」。慎吾君「なんで”サンタマリア”って」。剛くん「すごくない？なんもないところで。すげーよ」。慎吾君「あと誰いるだろう」。剛くん「タモリさん」。慎吾君「タモリさんはさ，なんとなくニックネームっていうか。草なぎ剛がつよぽんっていうのと・・・まったく違う人いるんだろうね。女の子とか多いのかな」。剛くん「僕らが本名だと思っていても」。2枚目＜小5で小説を書いていた。片思いの人とのラブストーリー。ハードな内容。それを母に読まれていて，いまだにいじられている＞。剛くん「おませな・・・妄想で書くんでしょうね」。慎吾君「つよぽんのストーリーとかって。文章を書いてるとか」。剛くん「ないですね」。慎吾君「詞を書いてるのがそういう感じ」。剛くん「この間『ななにー』で本を勧めてもらって・・・」。慎吾君「歌作ってるじゃないですか。曲からですか？詞からですか？」。剛くん「メロディが強いんじゃないですか。コードですよ・・・即興ソングですよ。コードが詞を出してくれるみたいな」。慎吾君「こんな歌詞・・・歌詞を書いておくとか」。剛くん「あんまない」。慎吾君「コードで弾いてて，それにはまる・・・」。剛くん「うん。面白いよね」。
『どうでもいい話』。＜電車で両隣がチェックのシャツ。私もチェックのシャツ＞＜温泉は言うほど好きじゃない＞＜久しぶりに実家に帰ったらみんな優しかった＞＜みそ汁にはすりおろしたてのショウガを入れる＞＜「なるべく」を「なるたけ」というのがかわいい＞。剛くん「チェックのシャツね。恥ずかしいですよね，かぶると・・・みそ汁にショウガ。いいですね。ショウガ好きですね」。慎吾君「寒くなってきましたね」。剛くん「みそ汁がおいしい時期に」。慎吾君「あんなに40度とか言っていたのに。汗だく半そでクソ野郎の僕でも，上着を着て。季節の変わり目を感じましたよ」。＜温泉＞。剛くん「いいじゃないですか。温泉。好きですよ」。慎吾君「行くことないでしょ」。剛くん「行くことないけど。好きだよ」。慎吾君「ホントに好きな人は行くよ」。剛くん「たまに行くんだよ。こう見えても。たま〜に」。慎吾君「1年に1回？」。剛くん「そんなには・・・3年に1回。でも好きだよ」。＜なるたけ＞。剛くん「そうかなぁ？」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「渋谷慶一郎さん・・・会ってるよ，パリで」。剛くん「ああ。わかった」。慎吾君「ホント？」。剛くん「JANTJE_ONTEMBAAR着てた人」。慎吾君「そう・・・あんまり知らなかったんだけど。渋谷さん知ってる人で僕も知ってる人がいて。何度かお会いさせていただいて。パリで一緒にお食事させていただいて。すごく楽しくて。パリで緊張感というか・・・渋谷さん，いろんな国でアーティストとして公演やってる人だから，お話できたのが，すごく楽しい夜で。YouTubeで見たら，すごく楽しくて。オーケストラと一緒に，渋谷さんピアノ弾いて，指揮をアンドロイド，AIがやってる」。剛くん「すごい世界観だね」。慎吾君「いい意味で気持ち悪くて。アンドロイドが指揮をして，オーケストラが演奏して。見たら感動して」。曲は，渋谷慶一郎さん「HeavenlyPuss」。
『即興ソング』。慎吾君「パリでも歌ってましたね」。剛くん「歌うことになっちゃいまして。緊張しちゃって，間違えちゃった。でも開放されて，気持ちよくやりました」。歌詞を見て，慎吾君「なかなか難しそうな歌詞で」。タイトル「おいしいもの」＜かつ丼 カツカレー ハンバーグ 竜田揚げ とんかつ 焼き鳥 生姜焼き 大好きなのは 割とお肉ばっかり でもサラダも納豆も大好きだよ 好きなものを好きなだけ食べて 太らなきゃいいのにね でも大好きなもの食べるのは ご褒美だから 怖いのは 明日の体重計だけ＞。剛くん「いいね」。慎吾君「うん」。剛くん「なんかよかった」。慎吾君「良かったね・・・最初は入れなくて」。剛くん「あれはね。イントロっぽくなっちゃって。CとかGとか・・・急にDに飛んだのね。Dから入る歌たくさんあるけど。CとかDとか、メジャーコード行くと入りにくいのね」。説明しながら弾いてみます。剛くん「あんまり余計につけない方がいいのかなと思って」。慎吾君「入りづらいのどれ？」。剛くん「これ」と弾いてみます。慎吾君「シメっぽいんだね。最後のコードっぽいの？」。剛くん「そんなことないけど。ちょっと微妙な感じしたけど。曲自体はよかったんじゃないですか」。
『フリートーク』。剛くん「慎吾の初個展のこと話さないとね。僕が1人散歩していること話しててもね」。慎吾君「感謝と感動でいっぱいですよ」。剛くん「作品，届いたの？」。慎吾君「まだ。11月入ったら。110点ぐらいかな」。剛くん「すごかったね。大きい場所で。あれだけの作品数あって。奇跡だね。ちょうど新しい地図1年。パリであんな話するとは思わなかった。3人で」。慎吾君「初個展は人生で1回ですからね。それがパリでとは思ってなかった」。剛くん「”嘘，ありがとう”って感じですね」。慎吾君「いつ気づいたのかな・・・1個だけ逆に飾ってあって」。剛くん「間違えちゃったの？飾る人が」。慎吾君「自分にしかわからないのあるの。それのチェックとか，何か月も前からやってたんだけど・・・『スキヤキ』っていうの好きだったんでしょ。あれはパリの個展のために描いたの。『上を向いて歩こう』ってわかったんだね」。剛くん「『スキヤキ』って言ったら『上を向いて歩こう』でしょう。あれは新作なんだ」。慎吾君「中央にドームがあって。ドームの中にね，照明の変わるiPad置いてあって。日本でやってないので，香り付けたいなって。ろうそくの塊を下げたの。その香りがほんのりと・・・JANTJE_ONTEMBAARで，バッグを・・・VASICのカナコさんって方がいるんだけど。ニューヨークにいるんだけど，ほかのこともあってパリに来るって。来てくれたんだけど。VASICのろうそくもあるの。僕の好きなのがあって。405番の。その香りをドームの中にさせたくて。ニューヨークから行きますって，ろうそくの塊持ってきてくれて」。剛くん「インスタにもあがってたもんね。準備の様子」。慎吾君「あれ自分で編集してるからね。音楽つけて。楽しかったですよ。10月3日，最後で。コンサートとか舞台とか，千秋楽って言って自分もいるでしょ。初の個展なのにいないのよ」。剛くん「その感覚も初めてだね」。慎吾君「東京にいながら，終わりなんだなって・・・SNSで，みんながあげてくれてたからね」。剛くん「日本に・・・パリに行けなかった人も、 SNSのおかげで雰囲気わかって。SNSの力発揮してくれたと思うよ。ドームの中あげてくれたり・・・次どうするんですか？芸術家・香取慎吾としては」。慎吾君「また，初の個展・・・日本での初の個展」。剛くん「むしろいいね。逆輸入みたいな感じで」。慎吾君「いつかやりたい」。剛くん「本物だね。期待していいでしょ」。慎吾君「もちろん。絵だけじゃなくて，いろんなもの作って，みんなに見てもらったり聴いてもらうのが好きみたいで・・・これからもやり続けて，みなさんと楽しめたらいいなと思います」。
エンディング。慎吾君「キーワード2個流れたと思うんで」。生写真2枚。サイン入り。慎吾君「2人ってことなんだね」。
＜１０月１４日＞
慎吾君「１０月１４日」。剛くん「もう１４日ってことで」。慎吾君「先週は，AbemaTVとの連動企画」。剛くん「パリ尽くしで。３人のトークも聞いていただけたでしょうか。僕たちの思いを」。慎吾君「NAKAMA
deｓ ARTSも，１０月３日に終了しましたけど。その時の様子をお話したいなと。それと，先週言ってたつよぽんの，とっておき爆笑トークを」。剛くん「どこでも言ってないのあるんだよね。『おきがくだいすき』でも言ってない」。慎吾君「ん？」。剛くん「僕の連載の」。慎吾君「『お気楽』でしょ。『おきがく』って」。
『マンテ（10代のころの私。今思うと恥ずかしい）』。お便り１枚目＜５歳上に兄がいる。中学生になるまでは”お兄ちゃん”と呼んでいたけれど，急に恥ずかしくなり，”兄者”とか”兄君”とかふざけて呼んでいた。兄は内心怒っていたようで，兄の友達がいるところで”おいも”と呼ばれ，恥ずかしかった。それからは普通に”兄ちゃん”と呼んだ＞。慎吾君「かわいい。妹だから”おいも”だったのかな」。剛くん「ウケる〜」。慎吾君「急に恥ずかしくなっちゃったんだね」。剛くん「年頃ですね」。慎吾君「つよぽん」。剛くん「ぽんぽんつよぽんぽんぽん」。慎吾君「吾郎ちゃんのこと，つよぽんは”吾郎ちゃん”って言うことある?」。剛くん「たまに。あるよ」。慎吾君「普通の会話では」。剛くん「吾郎さんだね。昔は，吾郎ちゃんって呼んでたけど。いつしか」。慎吾君「今の”吾郎ちゃん”ってちょっと変だもん。僕は”吾郎ちゃん”。２人の会話でも”吾郎ちゃん”っていうね」。剛くん「おかしくない？”吾郎ちゃん”って。”吾郎さん”でしょ。僕が言い出したのかな」。慎吾君「２人の時に”吾郎ちゃん”だね。２人の時に”吾郎さん”って変だもん」。剛くん「なんでだろうね。”ごろりん”って言うときある」。慎吾君「いつ？どのタイミングで？ぶっ飛ばされるよ」。剛くん「離れてるとき。聞こえるかどうかの時。マネージャーさんとかに”ごろりんは”って」。慎吾君「ちょっとバカにしてんじゃん。離れてるときって」。剛くん「遊んでんですよ」。慎吾君「バカにしてんだって。遊んでるって」。剛くん「言葉遊び。そういうの好きなの。あえて”吾郎ちゃん”っていうときあるよ」。２枚目＜小学６年生の時。使っていた筆箱にダンゴムシを飼っていた。消しゴム入れに１匹ずつ。１匹が図書室，もう１匹が視聴覚室。ある日図書室が逃げ出したので，視聴覚室も逃がしてあげた＞。慎吾君「さすが。バヌワ。素晴らしい」。剛くん「ある日図書室が・・・って読んでて，ああそういうことかって。きれいにまとまってますね。子供のころしかやらないことだね」。慎吾君「いや。ちょっととびぬけた子供の発想だよね。１匹に図書室はいいけど。もう１匹に視聴覚室って。センスが光るね」。剛くん「何するところ？視聴覚室って」。慎吾君「ビデオとか見るところじゃない。わかんないけど」。剛くん「久しぶりに口にした」。慎吾君「しかも６年生だからね。3年生じゃなくて。面白さ知ってて，視聴覚室ってつけてんだよね」。剛くん「さすがだね。一筋縄ではいかない」。慎吾君「バヌワって何だと思う？」。剛くん「なんだろうね。どっからとってきたんだろうね」。慎吾君「響きとか，語呂とかがいいのにさ・・・語源がわからないってなかなかないですよ」。剛くん「ぜひ教えてほしいですね」。慎吾君「どうでもいい話にでも」。剛くん「送っていただけたらと」。
『どうでもいい話』。＜花と兄の奥さんが同姓同名＞＜どこか遠くへ行きたい＞＜三色丼は器回しながら食べます＞＜もしも1回だけ魔法が使えるならなにをするか，時々考える＞＜とにかくVネック好き＞。剛くん「いいですよね。Vネックも。たまにいいなって。でもあんま持ってないけどね。丸首のが多いかな」。＜どこか遠くへ＞。剛くん「いいね。シンプルな作品」。＜同姓同名＞。剛くん「なるほどねぇ」。＜三色丼＞。剛くん「なんかあんな・・・卵とか・・・」。慎吾君「三色丼自体，好きじゃなさそうだね。３つもいらねぇよって」。剛くん「あんま食べない。なんなの。そぼろみたいなやつ」。＜魔法＞。剛くん「どうすんの？魔法使えたら。なんだろうなぁ・・・神龍呼んで。何回でもかなえられるっていうんじゃない・・・百回叶えたいとか」。慎吾君「神龍といえば・・・『ドラゴンボール』の悟空の野沢雅子さんのものまね芸人さんのクオリティすごすぎて。声聞くだけで笑ってしまうのね。本物どっち？って，頭の中で思う瞬間がツボ」。剛くん「半端じゃないね」。慎吾君「半端じゃない」。剛くん「コンピューターで調べたら，どうなんだろ」。慎吾君「AbemaTV見てんだけど。スポットみたいのをあの人やってんの。最後にワイプ入ってんだけど。その顔が映らないと，野沢雅子さんだよね」。剛くん「半端ないよね」。慎吾君「普通に文章しゃべれるから。『ドラゴンボール』ファンからするとすごいよ」。剛くん「やばいよ。あっぱれだね」。慎吾君「山本耕史のフリーザもパンパじゃないけど」。剛くん「セリフきまってんじゃん。なんでだろうね。言いやすいのとかあるのかな」。慎吾君「山本さんの，悟空の”クリリンが！クリリンが！”っていうのも，半端じゃないよ。野沢雅子さん」。剛くん「悟空がブチ切れたときだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「アンジェラ・アキさんの『You and I』って曲。すごい好きで。最近よく聴くのね。最初の詞が，”願いが１つ叶えられたら”って。さっきのと偶然同じなんだけど」。慎吾君「いつどうやって出会ったんですか」。剛くん「うち，パソコンだから。シャッフルしてると出てくるのね」。慎吾君「パソコンに入ってないと・・・でも，iTunesで買ってないのに聴けるときあるか・・・」。剛くん「夜かかって。すげーなって。アンジェラ・アキさんって，ボーカルすごいじゃないですか。その曲聴いてて。最近リピートしてて。しかもウクレレから始まるのよ」。
『健康つよぽん』。お便り＜保育士を20年以上。のど弱くてすぐつぶしてしまう。耳鼻科のかかりつけ医には，腹式呼吸を覚えなさいと言われている。腹式呼吸，どうやったらできる？＞。剛くん「喉に負担がかかってるんだね」。慎吾君「舞台役者の，草なぎさん」。剛くん「ストレッチポールにのって・・・この横隔膜っていうの？あばら骨のところ。前に詰まっちゃうのよ」。慎吾君「猫背になっていると，前の部分が」。剛くん「ストレッチポールの上に縦に寝るの」。慎吾君「よくやってるよね。バランス悪くのってる」。剛くん「それがいいの。半分切ったのもあるの。半円の。それが1番いいんだけど・・・開くように，あばらを地面の方に開くように寝るの」。慎吾君「自分で手を入れながら」。剛くん「深呼吸しながら・・・はぁ〜〜ってはきながら」。慎吾君「吸う・はく，口？鼻？どっち？」。剛くん「どっちでもいい。たくさん吸って，はぁ〜〜ってやると，深い呼吸ができるの。寝る前とかやると，全然違いますね。基本的に，呼吸って・・・人って，焦ること多いじゃん。そういう時，呼吸するの忘れてるの。1日やってたら，呼吸短くなってるの。寝る前に，肺を広げてあげてやるだけでいいんですよ」。慎吾君「どう腹式呼吸になるかわからないけど。気持ちよさそう。さすがだね」。2枚目＜体のゆがみの原因の足を組むのを直したいけど，無意識にやってしまう＞。剛くん「同じ方向に組むと，癖になっちゃうらしくて。体って，絶対歪んでんの。簡単なのは，いつもするんだけど。左で組んでたら，右で組もうとか・・・考えない？」。慎吾君「考えない」。剛くん「それだけでもバランス整えていくの。車でも，必ず半分ぐらいにかえる」。慎吾君「崩れると何悪いんですか。一方が疲れてきちゃうとか」。剛くん「腰が痛くなったり。片方の足が痛くなったり。平等に逃がしておかないと」。慎吾君「すごいね」。剛くん「普通でしょ」。慎吾君「全然普通じゃない」。剛くん「やった方がいいよ。ずーっと左だからって考えて。同じにしないtお。基本右あげたら左あげて」。慎吾君「ラジオ体操で反対もやるってことか。へぇ」。健康とは・・・剛くん「バランスですね」。
『フリートーク』。慎吾君「先週は，AbemaTVとの連動企画で，ルーブルの話できなかったんで。先週，つよぽんが宣言してたんで」。剛くん「どこでも話してないんだけど。実話，なんだけど。ウケる話しあって。慎吾先に入ったじゃない。準備あるから。吾郎さんとオレは，17日に入ってんの。17日の日本の深夜に出発して。パリの朝4時半とか着いたわけ。チョー暗くて。夜なの。ホテル着くじゃん。ルーブルに行く時間って，昼なの。12時とか13時とかで。チョー時間あるじゃん。ひと眠りできるじゃん。その時間フリーなわけ」。慎吾君「ホテルで寝んじゃない」。剛くん「飛行機でも寝てるし。ちょっと寝て。8時に起きて。まだ4時間ぐらいあったのよ。でもどうしようかなと思って。外に出たの。1人で。初めてパリ」。慎吾君「ほぼ初めてのパリ」。剛くん「お金とか持っていかなくて。鍵だけ持って。散歩しようと。鍵だけ持って。マネージャーさんもいないよ。部屋でルームサービスでも取ってくださいって。出発時間きまってるから。1人ドキドキして。パリじゃん。初めてでほぼ。わけわかんないじゃん。道わかんなくなっちゃうと困るからさ。すぐそばに公園があったから，公園直線に行って帰ってこれるかなって。雰囲気いいわけ。前の方から日本の夫婦いて。僕に声かけてきたわけ。”なんでいるんですか”ってなって。”慎吾さんのなにかですか”って。知ってたわけ。旅行に来てた方だったわけ。”お茶でもしませんか”ってことになって。知らない人だよ!?
”お茶でもしませんか”って言われて。６０・・・５０はいってるよね。自分より年上で。オレ，お金持ってないじゃん。”いいよ，いいよ。お茶しよう”って。着いてったわけよ。変なところ行くとわかんなくなっちゃうから，わかりやすいところでお願いしますって。近くのカフェ行って，カフェラテおごってもらったわけ。大阪の人で。30年ぐらい，パリが好きでよく来てて。ごちそうになってカフェラテを。ウケるでしょ。そこでいろいろ話して。パリの良さとか。いつ来ても変わらない素晴らしい街なんでって。慎吾やってることも知ってて。ファンでいてくれてて。うちらの。慎吾の個展もわかってて。新しい地図のことも知っててさ。ありがとうございました。おごってもらった。時間つぶして帰ってきた」。慎吾君「なにやってんの。どの流れ？」。剛くん「オレもわかんない。パッと出たらそうなっちゃって。日本人いないし。おごっていただいて・・・ウケるでしょ。大阪の藤田さんっていったかな・・・」。慎吾君「藤田さんに一言」。剛くん「藤井さんかも・・・忘れちゃった・・・パリに行って早々，一文無しだったので，おいしいカフェラテごちそうになりました。ありがとうございます」。慎吾君「お茶したってことは，30分はいたね」。剛くん「おかしいのが。たまたまなんだけど。カフェの前，AbemaTVのスタッフも歩いてて。パリに僕の知り合いがいてお茶してるのかと思ったんだって。”知り合いいるんですか”って。”まあ”って答えておいた」。慎吾君「もう時間だよ。僕の個展のこと話せなくなっちゃった」。剛くん「また来週でも」。慎吾君「どの流れだよ。お茶しましょうかって」。剛くん「そういう感じに・・・」。慎吾君「向こうからですか？」。剛くん「僕からかな・・・向こうからかな。すごいファンって。慕ってて」。慎吾君「お茶したいんですけど，お金持ってなくてって？」。剛くん「そうかな・・・図々しい感じは・・・なかったと思うんですけど。ごちそうになっちゃって」。慎吾君「さすがですえ。先週ふっておいたことはありましたよ」。
エンディング。来週はスペシャルウィーク。お互い写真を撮ってそれにサインをしてプレゼント・・・だそうです。慎吾君「もうちょっとルーブルの話したかった」。剛くん「すみません。僕の話があまりにも面白くて。すみません」。
＜１０月７日＞
慎吾君「10月です」。剛くん「始まりましたね。10月がね。10月7日ですか。今日は『ななにー』の日ですね」。慎吾君が簡単に説明。剛くん「小林幸子さんと一緒にライブ」。慎吾君「それまだ言っちゃ・・・」。剛くん「SNSに出てましたよ」。慎吾君「ずこっ」。剛くん「パリでの模様が」。慎吾君「この後」。剛くん「3人のホンネトークも。ドキドキしますね」。
『マンテ（10代のころの私。今思うと恥ずかしい）』。お便り１枚目＜いっぱいある。洋服屋さんで試着をしてたら，足がもつれてパンツのまま出てしまった。試着室がトラウマに＞。剛くん「コントみたいな感じですけどね。おパンツで・・・女の子，ショック隠しきれないね」。慎吾君「僕らは衣装替えとかで，その辺で着替えたりするけどね」。剛くん「試着する？・・・JANTJE_ONTEMBAARで試着室1番最初に使った，僕が。おしゃれだよね。家具もね。自分の洋服掛けるところもおしゃれ」。慎吾君「中の？ガラスのボックスだけど，周りにバンビみたいのあって。あの絵，僕じゃないから」。剛くん「慎吾だと思ってる人多いよね」。慎吾君「ショップのデザインしてくれた，ももちゃんっていう昔から一緒にやってくれてる人で。ショップの中身考えてくれて」。今回のために描いてくれたよう。慎吾君がさらに何か描き加えるという案もあったけれど，それもなく。剛くん「トーンが合ってたんだね」。慎吾君「木にも絵が貼ってあるの。それも僕じゃなくて」。剛くん「他にも試着室あったね。白い小屋みたいのもおしゃれだね。普通と違ってて」。2枚目＜プリクラ全盛期。どこへ行っても撮っていた。好きなタレントさんと一緒に撮るのもやった。みんなで交換して手帳に貼っていた。今思うと意味が分からない。自分のプリクラ貼っている人，処分してほしい＞。剛くん「最近どうなんだろうね」。慎吾君「あるでしょ」。剛くん「あるか。進化して」。慎吾君「撮ったらその場に自分のスマホに送れたりとか。そういう感じなのかな。逆に，シールとして出てきてとか。逆に。カメラでも，アナログで。チェキとか」。剛くん「アナログ感がいいのかな。加工技術もすごいもんね」。慎吾君「つよぽん，加工技術は？加工することあるの？」。剛くん「たまに」。慎吾君「Twitterの中の加工？」。他のアプリを使っての加工はしていない剛くん「たまにくるみちゃんの写真を加工する」。くるみちゃんの色が，写真によって見え方が違うと，本来のくるみちゃんカラーに修正するそうです。そこはこだわっている。慎吾君「インスタもTwitterも，ほぼ加工しているよね」。剛くん「たまにオリジナルあげてみたら」。慎吾君「やってるよ。たまに」。剛くん「新鮮でしょ」。
『新しいbayの窓』。剛くん「今日もゆかべぇさんが助けてくれますね。ありがとうございます」。慎吾君「ゆかべぇは，写真，どうしてる？」。剛くん「加工してんじゃない。インスタやってますよ。バリに行ってきましたって。バリの写真加工してる感じある。芸能人の人」。慎吾君「どういうこと？誰のこと？」。剛くん「インスタやってる人のイメージ」。慎吾君「インスタやってる？」。剛くん「やってるでしょ。Twitterも。この番組のことあげてるでしょう。ぜひともバリの写真も上げて」。ゆかべぇさんにつなぎます。ゆかべぇさん「バリの写真，バックに行ったような写真上げればいいですか」。「ななにー」の方は，SNSディナー。ギリギリ，ラジオの話をしているところも。ちょっとCMにも。スタジオのしんつよ。慎吾君「ゆかべぇさんと，なかなかお会いできなくて・・・今頃，Abemaの方はえんけんさんと，SNSディナーしてるかな」。剛くん「また無条件で食べれればいいのに」。慎吾君「『SNSディナー』は2回目？」。剛くん「2回目。おいしかったなぁ，ピザ」。慎吾君「今の草なぎ剛は？」。剛くん「キレキレじゃないですか。パリに行って，新しい地図，最後に3人のホンネトークがあるってことで。2年目突入ということですから。笑いのかりが・・・君臨して。いつも以上にとんちのきいたトークを繰り広げてると思いますよ」。慎吾君「笑いがりだね」。剛くん「私が一人笑い占めしてすみませんって」。慎吾君「笑い占め」。
『どうでもいい話』。＜スマホケース新しくしたい＞＜今パリで1人で個展鑑賞ツアーまっただ中＞＜トマトの皮つるんと向けた＞＜右下の歯の裏から磨く＞＜駅のホームに落花生が1つ落ちていた＞。慎吾君「パリの個展のこと，お話してないんだね。来週できたらなと思うんだけど。リスナーの方も行ってくれた人，けっこういたみたいで。うれしいね」。剛くん「皆さんの応援があったからね。力強かったでしょ」。慎吾君「力強かった」。剛くん「心強し 力強し オレ剛」。慎吾君，舌打ち（笑）。剛くん「三段活用。オレ，今日もたぶん，キレてんだろうね」。慎吾君「パリ歩いててね。3人組かな。今見てきたんですって。ありがとうって話したら，香港から来たって。香港の人じゃないの。ツアーで700人ぐらいいたけど，それじゃなくて。個人で。香港の壁画見て，個展に来てくれて。すごいね。うれしいなって」。剛くん「すごいね」。。慎吾君「ルーブルの近くの信号あたりで」。剛くん「パリの話つきないよね。オレ，1個どこでも言ってないのあるんだ。長い話だから，来週しましょう」。慎吾君「期待大ですよ」。剛くん「面白いの。隠してるわけじゃないんだけど。どこにも言ってないの1個あるんだ」。慎吾君「聞いたら，大爆笑？」。剛くん「爆笑だね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「中村弘二さん・・・ナカコーさん。SUPERCARってバンドで活動してて」。剛くん「知らないですね」。慎吾君「今回急遽ね，ルーブルのために音楽が必要だと。出発数日前に。６時間で作って。ナカコーさんと作って」。剛くん「6時間でできちゃうの？曲って」。慎吾君「スタジオに行って。１回打ち合わせお会いして。音楽作るスタッフに相談したのこの個展はすべて、洋服もアートとして飾ったっていうのは，衣装作る人に頼んで。映像も，一緒に映像作ってる人に手伝ってもらったり。音楽を一緒にやってるスタッフに相談したら，その短い時間で引き受けてくれる人でって言ったのが，ナカコーさん。スタジオで6時間。作った曲が『描音』ってタイトルに，Twitterで決まったの」。剛くん「オレも・・・1番少ないやつだった・・・空とかなんかあったでしょ。そんなようなやつ」。慎吾君「曲できて。飛行機の中で，タイトルきまってなくて」。Twitterでアンケート。他は「君と空と僕」。剛くんが投票したのは「アートバースデー」らしい。慎吾君「みんなに決めてもらいました」。曲は，KojiNakamura「Reaction
Curve」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「今日のゆかべぇの服装は？」。剛くん「ジーンズとかじゃないですか」。慎吾君「ラフだね」。剛くん「いつもはワンピースだけど」。慎吾君「なんで今日だけ」。剛くん「草なぎくんが好きってことで。今日は代わりにやるってことで。草なぎくんといえばデニムだって」。慎吾君「寄せてきたんだね」。ゆかべぇさんを呼びます。ジャケットは黒のデニムで，スカートだそうです。「ななにー」の方は，『SNSディナー』。
エンディング。剛くん「今月もゆかべぇ，ありがとうございました。月１，放送と配信を，皆さん楽しんでくださいね」。慎吾君「月に一度のお祭りです」。宛先。慎吾君「この後は，小林幸子さんとのライブがあるかな。あとはパリでの」。剛くん「今夜は寝れませんねぇ〜」。慎吾君「お楽しみに。引き続きbayfmもお聴きください」。
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