もどるもどる
＜１１月２５日＞
慎吾君「１１月おしまいです」。剛くん「２５日になっちゃったからねぇ。あと１か月でクリスマスか」。慎吾君「終わるね」。剛くん「終わりますね」。慎吾君「２０１９年ですよ」。剛くん「舞台始まって。１日に『ななにー』・・・あ，その前に，次は１２月２日か。その日，東京公演，吾郎さん，千秋楽なんじゃない？」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「確か言ってたよ」。慎吾君「千秋楽って何時ごろ終わるの？かぶってんじゃない？」。剛くん「昼公演なんじゃない」。慎吾君「京都の時もそうか。大変だね」。剛くん「まあまあまあまあ・・・１２月，イベントもたくさんあるから，盛り上がるよね。１番好きかもしんねぇ。１２月。いろんな意味で。今年終わりと，新しい年むかえるって。１２月のためにやってるのかもしれない，人生」。
『マンテ（私いいことしました2018）』。お便り１枚目＜パリスの慎吾君の個展ツアーに行った時。バスの中で２歳ぐらいの子が外に出たくて泣いていた。折り鶴と余った紙にミッキーの絵を描いて渡したら，泣き止んでジーっと見てくれていた。お母さんも喜んでいた＞。慎吾君「折り鶴ね」。剛くん「折り鶴折れないなぁ」。慎吾君「いいことしたね。折り鶴折って子供をあやすなんて，時代劇の１シーンみたい。ホントに泣き止むのね。気持ちが伝わったんじゃない？」。剛くん「いいね。パリスで。アートじゃないですか」。慎吾君「パリに行ったね」。剛くん「行きましたね。何月行きました？・・・９月か」。慎吾君「パリに行ったね。帰りがさ，吾郎ちゃんやつよぽんよりオレのが早いっていう。飛行機の時間。オレの，昼っていうか夕方で。２人は夜。その間何してたの？」。剛くん「吾郎さんと買い物に行ったよ。吾郎さん，付き合ってくれた」。慎吾君「ギター欲しいのあったって。買ったの？」。剛くん「買わなかった。レンタルしてくれてたの。それがいいギターで。売ってほしいっていったけど，売ってくれなかった。楽しかったよ。また行きたいですね」。慎吾君「ホントに好きになった？」。剛くん「ホントに好きになった。２年目はどこかなって話したじゃない？２年目はパリじゃないだろうけど。もう１回行ってもいいかなってくらいに好きになった」。慎吾君「パリで撮った写真のベストショット的なもので・・・本棚の前でつよぽんが座ってる写真のモノクロにしたやつ。Twitterだけにあげたのかなぁ。それ知らないでしょ」。剛くん「知ってる，知ってる。ファンの子反応してたもん」。慎吾君「あの写真よかった」。剛くん「そのiPhoneで撮ったの？」。慎吾君「前言ってたポートレートだよ」。剛くん「ちょっと違ったよね」。慎吾君「向こう行ってからのインスタで使ってみたら良くて」。剛くん「楽しかったね。夜も行ったもんね。バーレイクみたいな・・・バーレスク？」。慎吾君「クレイジーホース。行ったね。それ話してないね。クレイジーホース２人で観に行って。スタッフもいたけど」。剛くん「日本じゃないね。大人の社交場」。慎吾君「セクシーなショーで。演出がすごくて。クソ野郎の世界だよね。あれよかったねぇ」。剛くん「忘れられない夜になったよ。おいしかったしな，食べ物も」。１１月のテーマは終了。１２月のテーマは＜今年中に（１２）やりたこと２０１８＞。
『どうでもいい話』。＜稲荷町と田原町覚えられない＞＜今年も食器を買うのあきらめた＞＜ラーメン屋でちゃんぽん食べた＞＜シンクにゴキブリと思ったらオリーブだった＞＜写真好きじゃないけど自撮りに挑戦している＞。＜稲荷町＞。慎吾君「なんで覚えなくちゃいけないんだろうね」。＜シンク＞。剛くん「オリーブ，好きですけどね」。＜自撮りにチャレンジ＞。剛くん「どうでもいいねって感じですけど。自撮り，流行ってますからね」。＜ラーメン屋＞。剛くん「ラーメン屋にちゃんぽんがあるんですか。おいしいラーメンって・・・」。慎吾君「ラーメン食べますか」。剛くん「ほぼ食べないけど。興味あるよね。『ななにー』で、下北ぶらぶらした時とか。一蘭さんとか」。慎吾君「友達とちょっと前にラーメン食べに行ったの。夜中ラーメン食べに。2つ頼むの」。剛くん「2個？ラーメンを？」。慎吾君「１つ，できないよね」。剛くん「なんで？1個でいいでしょ」。慎吾君「考えられないの。1つで終わるって」。剛くん「その感覚ないよ。誰もないよ。1つに決められないってこと？」。慎吾君「少ないの」。剛くん「量が!?そんな少ない？」。慎吾君「５，6人で行ったけど。2つ食べ終わるころに，1杯のみんなと同じぐらい。みんなより早く終わるよね。1杯だったらすごい待つよ」。剛くん「ああそう。好きなんだね」。慎吾君「量食べるってあるけど」。剛くん「早いんだ，食べるの。『おじゃMAP』でもすげー食べてたもんね」。慎吾君「挑戦したい。1杯で終わるってことに。デカ盛り，食べれるけど・・・そうじゃなくて」。剛くん「1杯で止めてみたい？」。慎吾君「絶対ぐらいできない。そば屋でざるそばだけで食べるって」。剛くん「そば屋で2個頼んだわ。カレーそばときのこそば，食べたわ。ラーメンよりかはなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さんのね，『何処へ行こう』って，最近よく聴くの。どこ行こうかな，来年はって感じで。克典さんとのツーリングでもかかってた」。慎吾君「自分で選曲してんの？」。剛くん「違う」。慎吾君「好きそうなのを選んでくれてんだ」。斉藤和義さんで「何処へ行こう」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜中２女子。身体測定で，半年で身長が0.1センチしか伸びてなかった。152センチで平均よりかなり低い。まだ伸ばしたい。気を付けることがあれば＞。剛くん「中2だったら，まだ伸びるんじゃないですか・・・栄養大事じゃないですか。高校はいっても伸びるし。オレ，去年1センチ伸びたから」。慎吾君「ウソだろ」。剛くん「2センチぐらいかな」。慎吾君「ごっついブーツはいたんじゃないの」。剛くん「ちゃんとした測定で。かかとたたくと，成長ホルモンが出ていいらしいですよ」。慎吾君「良くたたいてるね」。剛くん，ガンガン叩いています。剛くん「全然痛くない。歩くといいっていうじゃない。それここ刺激してんの。バンバン叩くと，私は玄人ですから。優しくたたいて」。慎吾君「睡眠は？」。剛くん「いいですよ。夜2ミリぐらい縮んじゃうんじゃない？ずっと立ってると。ストレッチして。かかとたたいて。栄養とって」。2枚目＜親知らずで悩んでいる。親知らずを抜きたいけれど，角度によっては大きな病院に行ったり，全身麻酔になったりすると聞くと怖い。2人は抜いたことある？＞。剛くん「オレ，1本だけ抜いたことあるんだよね。後悔してんの。方向ちゃんと生えてたから。虫歯になってたからしょうがないけど。治療して残しておけばなって。変な方向なら抜いた方がいいっていうね」。慎吾君「僕わからないけど・・・自分で決めることないから。抜いたことあると思う」。剛くん「覚えてないの!?マジ!?・・・これ，私の持論ですよ。オレは，抜かない方がいいと思うの。悪さするときはしょうがないけど」。慎吾君「オレが抜いたことあると思うのは，生え方がよくなく抜いたような気がするて」。剛くん「それはしょうがないけど」。慎吾君「自分の決断とかないよね。歯医者さんに任せるよね」。剛くん「ダメでしょ。自分で決めないと。だいたい抜きたがるんだから。あんま言えないけど。冗談ハンバーグだよ。絶対ダメだね」。慎吾君「わかんないし」。剛くん「自分の感覚信じないと。自分でさわって確かめないと。よぉくさ。どういう風になってるか自分で見て。当たって痛いのかとか。影響なければ，抜かなくていいと思う。抜いたの後悔してる。抜いたことで歯並び悪くなってきてると思うから」。慎吾君「さすが，健康つよぽん。歯も，自分のこと，そんな・・・」。剛くん「うん。それはあった方がよかったなと思ってる。でもまあ虫歯だったからね・・・」。健康とは・・・剛くん「自分で確かめろ」。
『フリートーク』。剛くん「25日ですか。もう11月も終わりますね」。慎吾君「稽古の話ですけど・・・」。剛くん「佳境ですよ。あと・・・2週間ぐらい？」。慎吾君「どんな格好で」。剛くん「ジーンズで」。慎吾君「ジーンズなの!?ジャージとか」。剛くん「そういうのあんま着ない。着替えないよね。本番もジャージじゃないじゃん」。慎吾君「僕も着替える感じしてなくて」。剛くん「着替えなくていいじゃん。衣装着るんでしょ。なんでゆったりした服着てんだよって」。慎吾君「靴は？」。剛くん「靴は，スニーカーとかだけど。革靴でやるときもあるし。役によってどういう靴はくのかなと考えて。運動靴履くことあるけど。だってさ，本番ではく靴じゃないと意味ないと思わない？すごい重要なこと。床と靴のグリップって違うじゃん。踊ってても，ターンとか違うじゃん。ステージで。いい質問だよ。オレ考えてる。どういう接地面の感じなのかなって。今回の役は，革靴かなって。動きやすい格好でやんないじゃん，本番」。慎吾君「僕は，いつもの派手な私服よりか，今日みたいな・・・稽古のまんまの格好。パーカーぐらいな感じで」。剛くん「大げさな感じの，ジャージとかじゃなくて」。慎吾君「ジャージとか，慣れてないから。緊張しちゃうというか」。剛くん「役近いんじゃん，それ。無意識のうちに」。慎吾君「そんなことないけど。つよぽんはジャージで・・・って思ってたけど。さらに上をいくよね。ジージャン着てるとかは」。剛くん「あるよ。革ジャンの時もあるから」。慎吾君「突っ込まれる？暑いんじゃないのとか」。剛くん「ないよ。別に。思ってるかもしれないけど」。慎吾君「昔から？」。剛くん「それは変わったね」。慎吾君「ジャージの時も？」。剛くん「あった。体こなして，汗かいてとか。今も汗かいてるけど。その服じゃないなぁって」。慎吾君「すごい良かったです。いいんだなって」。剛くん「いいよ，いいよ。役によるんじゃない？」。慎吾君「いよいよ，来週のラジオの時は始まってる？・・・来週はAbemaだ。その何日後から，2人は舞台。見にきてくれる皆さんとも会えるんだね」。剛くん「これは楽しみだぜ」。
エンディング。剛くん「11月も終わって。私たちは，舞台も本番になりますからね。『ななにー』もありますし。12月はてんこ盛りなんで。皆さんも楽しみにしていてください」。慎吾君「走り抜けよう」。
＜１１月１８日＞
慎吾君「『新春すてきな奥さん』の表紙を飾ったお２人ですが」。剛くん「そんなこと書いてありましたか」。慎吾君「書いてありました・・・お正月発売なのかな」。剛くん「撮ったね」。慎吾君「着物で」。剛くん「男性では初めてなんだってね。光栄なことですね」。慎吾君「光栄なことですよ。お正月から」。剛くん「まだ見てないですね」。慎吾君「どっかで見たな・・・新しい地図のインスタかな。草なぎさん，目つぶっちゃってて」。剛くん「表紙で？そんなことないでしょ」。
『マンテ（私いいことしました2018）』。お便り１枚目＜仕事帰りのある夜。駅前を歩いていたら，「私キレイ？大丈夫？」と声をかけられた。それは女装しているおじさん。キラキラしている瞳で，すぐに「きれいですよ」と答えた。「今日初めての仕事なの」とルンルンして夜の街に消えていった。いいウソをついた＞。慎吾君「いいじゃない。”ウソありがとう”って，僕の絵のタイトルにかけて」。剛くん「そういうウソならいいんじゃないですか」。慎吾君「すぐ言えたなら，本当のウソじゃないかも」。剛くん「キラキラした瞳がね。なかなかのいいウソですよ」。慎吾君「初めての仕事で緊張してたんだろうね」。剛くん「おかげで頑張ってることでしょう」。２枚目＜今年から月に数回母親にお弁当を作っている。前の日から準備をして大変だけれど，喜んでもらとうれしい。簡単で美味しいレシピを教えて＞。慎吾君「ファミマのお母さん食堂使ってください」。剛くん「”あら，慎吾”って・・・最後に」。慎吾君「ああ，最後ね」。剛くん「おいしそうだね。食べたことないわ」。慎吾君「食べてみて。びっくりするから。安いのよ」。剛くん「チキンはけっこう・・・お母さん食堂だね。いろいろ種類あるんでしょ」。慎吾君「お弁当に入れるのも簡単な」。剛くん「よくできてんだね」。慎吾君「よくできてんのよ。２００円とかだからね」。剛くん「弁当にはもってこいですね。ハンバーグあるのかな」。慎吾君「ありますよ。チーズハンバーグとか」。剛くん「食ってみよう」。３枚目＜友達６人で食事に行った時。１個だけ残った大好きなチキン南蛮。それをじっと見ている友達がいたので，声をかけて譲ってあげた。最後の１個食べる方？＞。剛くん「抵抗あるよね。でも食っちゃうかな。遠慮するよね。人の・・・みんなの，モラルっていうか」。慎吾君「日本人としての，現れててよくないって・・・そんな時でも一歩引いてるっていう」。剛くん「でも，やっぱりあるよね。そういう気持ち」。慎吾君「いくときはいっちゃう。いかないときは，その前，多めに食べるね」。剛くん「食べる人にもよるよね。一応確認するかな。”１個残ってんの食べていい？”って」。
『どうでもいい話』。今年も年末に大賞決定。剛くん「あっという間だね」。＜ハンドソープは泡タイプより液体タイプの方が好き＞＜渦巻き状のお菓子は渦巻きに沿って食べたくなる＞＜新しくできた耳鼻科。靴を脱いでスリッパを探したらみんな靴を履いていた＞＜最近赤色が気になる＞＜バジリコの”コ”が気になる＞。＜渦巻き状の＞。慎吾君「先週かな。バームクーヘンみたいのなかった？『どうでもいい話』にけっこう登場する気がする」。剛くん「食べるの楽しいよね」。＜ハンドソープ＞。剛くん「泡ってどういうこと？・・・ああ，泡で出てくるのか。気にしたことないな」。慎吾君「どうでもいい話？」。剛くん「うん」。＜赤色が気になる＞。剛くん「赤好きだな。けっこう持ってるかも」。慎吾君「赤多いですよ。絵でも」。剛くん「気持ちがあんのかな。情熱とか。パッション」。慎吾君「気にしないで描く方だけど。気にして赤避けるときあるもん。また赤だなって」。剛くん「さし色になるといいのかな。締まるというか。空間が」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君・・・ですが。慎吾君「ありません。自分がミュージカルで歌ったりしてて，聴けてないからさ。最近，おすすめって思い当たらないんですけど・・・携帯で・・・なにしようかなぁ」。慎吾君が考えている間，剛くんがギターを弾いています。慎吾君「（イントロ流れ）オペラ座・・・（イントロ流れ）エルヴィス・プレスリー。かけたなぁ・・・ないよう・・・そろそろなくなってきたね」。剛くん，勝手に「ヒステリックゴロチ」歌ってます（笑）慎吾君「久石さん！久石譲さん。アルバムで，AsianX.T.C.。このアルバムは，リラックスしたいときに流してよく聴く。アルバムの１曲目かな。ジブリマニアとして，そこから進んで，ほかの久石さんのアルバムの聴いてて」。ということで，久石譲さん「AsianX.T.C.」。
『即興ソング』。１曲目。タイトル「おでんの大根」＜冬と言えばおでん おでんと言えば大根 味がしみしみ おいしいよね ほくほく大根 はふはふ食べると 日本人でよかったと思うらしいよ 食べられないなんて人生損じゃない やっぱりおでんは大根 私も食べたい 食べれるようになりたい＞。剛くん「よかったね」。慎吾君「即興にしてはいいですよ。ここはこうして・・・って詰めてったら，いい感じになる」。剛くん「雰囲気合ったね」。２曲目。タイトル「気になる人」＜電車で出会うあの人 私の心わしづかみ まぶしいのですか 流行なのですか 気になってるのは私だけ みんなはスマホ メガネの上からサングラス メガネ 黒メガネ あ，ずれましたよ 私は気になる 気になるあの人＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「難しかったけどね。さっきの曲調と似てたから」。剛くん「最後ブルースっぽくなってよかったね」。慎吾君「良かったですよ。２曲とも」。
『フリートーク』。剛くん「１１月１８日ですか。これ。今年振り返る時期じゃないですか。僕ら，ただじゃ終わりませんからね・・・慎吾，初日いつですか？」。慎吾君「いつでしょうね」。剛くん「１２月でしょ。１２月１０日ぐらい？」。慎吾君「いつですかねぇ」。剛くん「・・・あ，慎吾のが早いんだ」。慎吾君「１２月４日。つよぽんの『道』は８日」。剛くん「吾郎さん，終わってんじゃない？・・・え？あ，東京は終わったんだ。大阪があるんだ」。慎吾君「４日と８日ってすぐだよ」。剛くん「ほとんど一緒だよね。今年も，もうね，差し迫ってきましたね。２０１８年も残りわずかですけど」。慎吾君「つよぽんと吾郎ちゃんのこと，最近はよく考えますよ。舞台稽古してて。僕は２人に比べて経験少ない中，こうやってやってんだなって」。剛くん「ああそう。まあね」。慎吾君「この感じ，いっぱいやってんだなって」。剛くん「ミュージカルと違うとこあるから・・・どうなの？なじめる？」。慎吾君「だいぶやってきたから」。剛くん「なんかあるよね。そのカンパニーのね。人数多かったりすると，仲のいい人が話してたりとかさ」。慎吾君「少ないから。７人。つよぽんのは？」。剛くん「多いよ。２０人ぐらい・・・もっといるかな。けっこうなもんですよ。彩珠ちゃんって言って，１６歳の女の子といつもいるかな。舞台はね，いろいろですね。いろんな人がかかわって。歌の先生とか，振り付けの先生とか・・・」。慎吾君「衣装合わせして。１個ずつ変わっていくっていうかさ。やっとできたと思ったら，戻って・・・みたいな感じで。またさらに劇場入りっていうの？」。剛くん「場当たりして。照明決めたりしてね」。慎吾君「照明とかもつくんだ」。剛くん「面白いよね。思ってるところと。あ，こんななってんだって・・・円形なのね。３６０度。初めてかもしれない，舞台で。新鮮だね」。慎吾君「全方位から見られるんだ」。剛くん「そう。すごくて。ルヴォーさんって。外国の方の演出って。向こうの方から見たら，オレらが外人なのよ。普通の，日本のさ，富士山とか，”オーマイガー！”って感じなんの。当たり前のことが，オレらにとってのエッフェル塔みたいなさ。そんな感覚があるんだなって。けっこうおもしろい。なんでも興味持ってくれて。それがそうだよなって」。慎吾君「演出家の方は，今来日してるってことだ」。剛くん「日本でいっぱい作品やってるよ」。慎吾君「日本に住んでるわけじゃないよね。ホテルなのかな」。剛くん「そうなんじゃない？すげーよ，ルヴォーさん。マジで。面白い。感覚が面白い」。慎吾君「三谷さんと毎日会えてうれしい」。剛くん「慎吾と何作やってんだろうね」。慎吾君「ホント，何作なんだろう」。剛くん「オレなんか，１個か２個だよ」。慎吾君「『burst』やるとき，初めて演出してもらうって聞いてびっくりしたもん」。剛くん「このラジオ発信じゃない？『burst』またやりたいですね，三谷さん・・・言っとこう」。慎吾君「舞台でも３個だもん。数少ない中」。剛くん「すごいね」。慎吾君「うれしいですよ」。
エンディングはあっさりと。
＜１１月１１日＞
慎吾君「１１月１１日。１が４本並んだ日ということで，３０以上の記念日があるそうです。スポンサーなど大人の事情で，全部紹介できないので１つだけ。チンアナゴの日だそうです・・・なんだ？作家変わった？」。剛くん「変わってない」。慎吾君「なんでこんなの挟んでさ。チンアナゴの日を言いたかっただけでしょ・・・今日，初めてのスタジオ」。剛くん「快適なところでね」。慎吾君「１１月１１日，いかがですか」。剛くん「稽古まっさかりですか」。慎吾君「そのサングラス初めてですか」。剛くん「昔から持ってますよ。かの有名な・・・あの懐かしの・・・」。慎吾君「言っていいんじゃないの」。剛くん「アランミクリ」。慎吾君「僕もいっぱい持ってる」。剛くん「最近かけないんじゃない」。慎吾君「かけないですね。でも時々かけますよ」。
『マンテ（私いいことしました2018）』。お便り１枚目＜当たり前のことだけど。スーパーやコンビニで，使用期限の近いものから買っている。前からさっととってかごに入れるの，かっこよくないですか？＞。剛くん「普通じゃないですか」。慎吾君「奥から取っちゃう」。剛くん「面倒くさくない？」。慎吾君「１日でも長いのが欲しいって奥から。でもこの子は関係ないって」。剛くん「関係ない。出てるの同じじゃん」。慎吾君「けっこう違いますよ。この子は申し訳ないなと。”かっこよくないですか”を気にせずやってる草なぎ剛，かっこいいよ」。剛くん「面倒くさくない？考えたことない」。慎吾君「人生初？みんながそんなことやってるって聞いたの」。剛くん「そう。やってないんじゃん，みんな」。慎吾君「けっこうやってるよ」。剛くん「そこにあるの同じだと主追ってるから。そんな変わる？持ってくるわけでしょ，そこにパっと。奥から出してるわけじゃないでしょ。お店の人」。慎吾君「入れるときに，新しいのを後ろに」。剛くん「ああそう。見てみよう。見ないんだ。その人は」。慎吾君「申し訳ないとか・・・この説明，あなただから必要な感じですよ。後ろから取るってかっこ悪いっていうか・・・その頭ないからつよぽん。かっこいいっていうのもわかんないってことだね」。２枚目＜学校の掃除を毎日頑張った。誰よりも早くいって。だからなのか，吾郎ちゃんと慎吾君の舞台のチケットが取れたり，「ななにー」の観覧があったりしたのかな＞。剛くん「掃除ちゃんとしてると，運が上がるっていうじゃないですか。トイレの神様がいるとか」。慎吾君「気分も変わったりするし」。剛くん「うち汚いしなぁ。それでも運がいいから関係ないのかな」。慎吾君「今汚いの？」。剛くん「汚いっていうか。それがベース。物の量と部屋の大きさがあってない。何とか通路作ったね。玄関まで」。慎吾君「マジで!?近々で行ったのは・・・それほど最近じゃないけど・・・きれいになってたじゃん。ブーツが並んでて」。剛くん「１回整理した時だから。リビングから玄関まで物で埋まってた」。慎吾君「物って？」。剛くん「服とギターケース。くるみちゃんのおもちゃとか，着るものとかも増えて。ワンちゃんでも１人の人間だね。ボール何個か買うと・・・」。慎吾君「ものが増えて」。剛くん「くるみの服っていっても，こぐらいだけど。５枚とかになると。１回整理しただけど。舞台稽古中じゃないですか。そうなるとやばいね。どうしよ，今年。いつ掃除するんだろう」。慎吾君「つよぽんは，年末の大掃除じゃないけど，シメはきれいにってあるの？」。剛くん「あるよ」。慎吾君「じゃ，ヤバイね」。剛くん「２８日まで舞台やってるから」。慎吾君「じゃムリだね」。剛くん「無理だね」。
『どうでもいい話』。＜旦那が単身赴任から帰ってきた＞＜バームクーヘン１層１層めくって食べる＞＜食器全部買い換えたい＞＜後悔するけどやけどするほど熱いスープ好き＞＜父がスマホデビュー＞。剛くん「熱いスープ好きですね。作ってますね。稽古してるでしょ。稽古してるときって，食べるものどうしてるの？」。慎吾君「食べないよ。いつも通り」。剛くん「腹減らない？」。慎吾君「いつもの感じと一緒。何も食べない」。剛くん「休憩とかある？」。慎吾君「１０分とか１５分とか」。剛くん「同じだ。スープ持っていくのよ。作って。温かいの。スープ好きだね。ショウガとか入れてね。さすがだね。みんなつまんだりしてんじゃん。みんなおにぎりとか持ってきてるでしょ？」。慎吾君「持ってきてる」。剛くん「買ってきてもらわないの？マネージャーさんに」。慎吾君「別に何にも食べない」。剛くん「うそだよ。さすがに舞台稽古は腹減らない？稽古してないんでしょ」。慎吾君「してるよ」。剛くん「手抜いてんじゃん」。慎吾君「今しゃべってて，のどがなんかって・・・疲れてんだね」。剛くん「腹減るよ。異常に。本番じゃないじゃん。運動してる感じあるじゃん。すげー腹減るわけゆで卵持って行ったり」。慎吾君「話してる，みんな。ゆで卵持ってきたよとか」。剛くん「疲れちゃうよ」。慎吾君「終わったらファミマ寄って。ホントに買って食べたりしてる。それまで食べない。昼から夜まで」。剛くん「さすがにつまむよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和田唱さんの新しいアルバムが。『地球 東京 僕の部屋』。全部自分が。ギターもピアノもコーラスも。そのアルバムの中に収録されてる『Home』。実はね，そのCDいただいて。最近忙しかったじゃないですか。マネージャーさんが受け取ってたんだけど。カバンの奥の方に入ってて，聴いてなかったの。今日まで。聴いたら”コメントいただけますか”って入ってて。朝。１０月２４日発売じゃん。みんな言ってこないじゃん，新しい地図の人たち。忙しいから」。慎吾君「コメントってどういう」。剛くん「１１月になっても大丈夫ですって書いてあるの。ギリだよね。１１月７日じゃん。舞台とか始まって。朝聴いたわけ。このラジオで最高ってまず言っておこうと思って・・・コメントって，確認してないと思う。新しい地図の人たち。CDもらっただけだと思ってるの。CDの中に紙が入ってたの」。慎吾君「発売の時とかに欲しかったんじゃん。このラジオで言ってくださいじゃないでしょ」。剛くん「オレ今日，朝聴いたんだよ」。慎吾君「今コメントしてください」。剛くん「和田さんが，全楽曲やったってことで。パラっと聴いたんですけど。ぼさーっと。ささーっと聴いたんですけど。ピアノでここまで攻めてきた曲だなって。ピアノも本人が弾いてると思うと。ギター以外も弾いて。楽器なんでしょうね，体がね。すごいいい曲です」。和田唱さんで「Home」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜ブロッコリーが体にいいというけれど苦手。代わるものは？＞。剛くん「体鍛えてる人に流行ってるよね。ブロッコリーにしかない成分が，筋肉にいいって」。慎吾君「ブロッコリーに代わるものありますか」。剛くん「ほうれん草とか。鉄分多いから，女の人にいいですよ。ザクザク切って。オリーブオイルと塩コショウで」。慎吾君「ゆでるの？」。剛くん「生でも。貧血の方とかいいですよ」。２枚目＜旬なものを食べると健康にいいと聞く。旬なものを使ったおすすめ料理は？＞。剛くん「秋過ぎましたけど。キノコ類とかいいんじゃないですか」。慎吾君「秋過ぎたの？」。剛くん「もう冬でしょ」。慎吾君「まったけは？」。剛くん「秋ですよ。でも今もいいと思うけど」。慎吾君「まったけ食べてない」。剛くん「YouTubeで，クリーム煮やってるんで，見てください。すげーいい」。慎吾君「お料理やってんの？ホントに」。剛くん「やるよ。簡単で，すげー再生回数いいわけ」。慎吾君「キッチンスタジオとか？」。剛くん「YouTube撮る部屋みたいなとこあって」。慎吾君「そこにキッチンあって？」。剛くん「そう。ぜひとも。再生回数すごくよくてね。ありがとうございます」。健康とは・・・剛くん「やっぱり再生回数でしょ」。
『フリートーク』。剛くん「１１月ですよ。何日ですか？今日・・・１１日か。吾郎さん，始まったんじゃないですか？舞台が。吾郎さんの『No．８』じゃない『No．９』・・・『No．８，９』が始まったんじゃないですかぁ〜」とちょっとおとぼけな感じで。慎吾君「『No．８，９』ってどういうこと？」。剛くんは，そのあとおふざけモードで「No．９」が始まったといっています。慎吾君「これある？写真撮ろうとするところに，ポートレート」。剛くん「ないと思うよ・・・ない，ない，ない」。慎吾君「ないんだ」。剛くん「新しいやつだからじゃない？iPhoneXだから？どういう機能なの？」。慎吾君「後ろがぼやけて・・・」。剛くん「ああ，ない」。慎吾君「SNSどうですか。Twitterの時，Twitter書こうとするところでカメラ撮る？」。剛くん「ううん」。２人とも，撮ってある写真をあげるそうです。剛くん「たくさん情報入ってくるよね。僕らのね。『ななにー』のこともそうだし。リアクション早いよね。うれしい限りでございます」。慎吾君「YouTubeね」。剛くん「やってますんで見てください・・・慎吾の映画は？」。慎吾君「まだまだ先」。剛くん「公開日決まってないんだ。観たんでしょ？」。慎吾君「観ましたよ。けっこう先だと思う。あれは？『まく子』」。剛くん「決まってる。３月だったかなぁ・・・観たよ。面白かった。たぶん慎吾好きだよ。けっこうね。なんかすごいよ。西加奈子さんの原作じゃないですか。よく映画にしたなって。アートな感じの」。慎吾君「楽しみ。僕も『凪待ち』っていう映画。みんなと観る，何ていうんだっけ・・・スタッフの皆さんと観る最初のやつ。ちょっと前に観て。よかったですよ。今すぐ見てほしいと思ったけど。けっこう先じゃないかな」。剛くん「楽しみだね。吾郎さんの『半世界』も」。慎吾君「賞とか取るとさ。見たいのが普通にわくよね。興行的に，賞もらってうれしいっていうのもあるけど，賞がつくとさらに気になる人増えてくるよね」。剛くん「関心持つの，強くなるよね。いいんじゃないですか」。慎吾君「１番最初に『半世界』が観れるんじゃない」。剛くん「そうだね」。慎吾君「『クソ野郎』どうなった」とちょっと小声で。剛くん「来年じゃないですか。いいんじゃないですか。来年盛りだくさんで。NAKAMA
toMEETINGあるし。１２月も『ななにー』まだあるし。舞台もあって。忙しいですね」。慎吾君「考えられない忙しさで。感謝ですよ」。剛くん「他にも。まだあれだけど。楽しことあるんじゃないですか」。
エンディングはさらりと。
＜１１月４日＞
慎吾君「１１月です。毎月第１日曜恒例となりました・・・」と説明。剛くん「コラボレーション！・・・今頃僕ら何やってんでしょうね」。慎吾君「今日はは，さっぱりわかりません」。剛くん「盛り上がってると思いますけどね。どのような形で盛り上がっているのか。始まりもいろんなパターンあるんでね」。慎吾君「毎月毎月ちがうお祭りを味わってる感じ・・・ラジオとネット同時に楽しんでください。そしてどんどん拡散してください」。
『マンテ（私いいことしました2018）』。＜気になってた近所の空き地の草刈りを家族でやった。誰の土地かもわからない。ゴミ捨て場のようだった空き地がきれいに＞。剛くん「草刈り機をして」。慎吾君「気持ちいいけど。知らない土地だから，大丈夫なのかな」。剛くん「そうですね・・・ゴミ拾いとかね。ちゃんとした方がいいですよ。日本は，褒められたじゃないですか。サッカー場でちゃんとごみを持ち帰ってるって。きれい好きですよね。街もきれいだし。パリの市内はきれいだけど。空港からの途中に，さびれてるところあったね」。慎吾君「あのへんね。怖がらせるわけじゃないけど」。友達とパリに行った時のエピソード。何人かの友達の中で，パリが初めての人がいて，空港から車でその道を通った。「治安とかどうなの」と不安になっていた。慎吾君は「全然大丈夫だよ。気を付けることあるけど，大丈夫」と。でも，横を見たらATMをハンマーで壊しているやつがいた。パリ初めての友達には「怖いことない」と言っていたのに。ATMが壊れないとなったら，今度は蹴飛ばして，足を痛めてってやつがいて。大爆笑だったと。友達は「なんだよ！あれ！」。慎吾君は「全然怖くない，大丈夫，大丈夫」と。2枚目＜親友が好きになった店員さんに，年甲斐もなく，友達が気になってるみたいと伝えて連絡先の交換をさせた。でも進展はなかったようだけど，わからない。きっかけを作るのはいいことですよね＞。剛くん「きっかけがないとね。進めないですからね・・・年甲斐もなくってないですよ。どんどんチャンスがあれば，いった方がいいんじゃないですか」。慎吾君「僕は，連絡先交換するほうじゃないけど。つよぽんはどうですか」。剛くん「ケースバイケースですね。その時の状況に応じてですかね」。慎吾君「僕しないから，わかんないけど・・・」。剛くん「正直，あんまり教えたくない。すごい来る人もいるじゃないですか。当たり前のように。そうすると，断れないんだよね」。慎吾君「交換しちゃって，ホントにすごいしてくる人っているの？」。剛くん「うん」。慎吾君「それですごいしてきて，結果，連絡とってたら仲良くなったとか」。剛くん「ほぼないね。なんだろうね。タイミング合わないのよ。みんな忙しくって。冷めてっちゃうっていうか。難しいよね。『バリーターク』の打ち上げやろうって言ってたけど，結局やってないからね」。白井さんには合ったけれど。今となっては，白井さんは「No．９」に入っていて，もう「バリーターク」のテンションじゃない。みんなそう。剛くん「自然に流れちゃって，結局そうなんだよなぁ」。
『新しいbayの窓』。剛くん「盛り上がってると思いますけど・・・毎月ありがとうございます，ゆかべぇさん。お会いしたことはないんですけど，素敵な方だとスタッフの方に聞いてますので」。慎吾君「ゆかべぇさん，髪の毛，茶色い？」。剛くん「黒じゃないですか。和風の，おかっぱみたいな。伝統的な」。慎吾君「伝統的なおかっぱって？・・・日本人形みたいな？」。剛くん「いっさい染めてない」。慎吾君「ピアスは？」。剛くん「してない・・・かりあげぐらいの」。ゆかべぇさん「イメージとして，麗子像みたい？」。「ななにー」の方は，TikTokに挑戦しているところでした。スタジオに戻って。慎吾君「今日のつよぽんはどんな感じですか?」。剛くん「もちろんキレキレですよ。毎回，なんだろ，いいよね。ホームラン打ちっぱなしだよね。2塁打3塁打は打って，慎吾や吾郎さんにトスして・・・」。慎吾君は無視して進行。
『どうでもいい話』。＜食べてないのに手からおせんべいの匂いがする＞＜自分の声が思ってた以上にハスキーだった＞＜スマホの画面保護フィルムがきれいに貼れない＞＜20歳までA型だと思ってたらAB型だった＞＜時々枕を裏返します＞。慎吾君「おせんべいのにおいするって」。剛くん「不思議なことあるんですね。その前に触ってたとか・・・未完の匂いがするとかありますからね。匂い映りますからね。その前におせんべい食べてたんじゃないですか」。＜保護フィルム＞。慎吾君「貼れないでしょ」。剛くん「貼ってもらうもん。誰かに。店員さんとかに。よく落としてるね。貼った方がいいんだね，フィルムは。傷だらけだもん。貼ってなかったら，画面割れてたかもしれない」。＜A型だと思ったら＞。剛くん「よくありますよね。思い込みとか。だから，血液型なんて関係ないんじゃないかって。血液型分けるの好きな人多いよね。実際どうなんだろうね。なんとなくか」。＜声がハスキー＞。剛くん「その日によっても，体調によって声変わりますからね。枯れてる方が渋みがあっていいなっていうときもありますけどね」。慎吾君「つよぽん，なんか急激に鼻詰まってるときあるよね」。剛くん「そうだね。鼻詰まってんだろうね。鼻炎みたいな」。慎吾君「今言ったら，詰まってる風になったよ」。剛くん「基本的に詰まってるみたい。今日スース―するなって日あるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「SUSHIBOY・・・ラッパーの方です。SUSHIBOYSの・・・『CountrysideｒSTEP』っていうのと，『なんでもできる』っていうのあるんだけど。どっちにしようかな。そうだな『なんでもできる』。曲とミュージックビデオは観たことあるけど，どういう人なのかは全く知らない。けど。名前にひかれ。ラップの感じが，懐かしくもあり今っぽくもあり。久々に彼らのラップ聴いてると，ラップ歌いたいなって」。剛くん「いいじゃないですか」。SUSHIBOYSの「なんでもできる」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，どんな音楽が好きですか」。剛くん「やっぱりジャズ」。慎吾君「今，おかっぱの人形浮かんだよ。おかっぱの人形がジャズ。なかなかホラーだよ。ジャズで着物の人形が動くような」。剛くん「ピアノとか似合いそうじゃないですか」。「ななにー」の方は，『SNSディナー』。すぐCMに入っちゃいましたが，メールで対応。
エンディング。剛くん「もう終わっちゃうの。早いな」。慎吾君「そろそろゆかべぇの絵が描けそうになったよ」。剛くん「イメージできた？」。慎吾君「イメージできてきたよ」。宛先。剛くん「たぶん，今日もね『ななにー』の方盛り上がっていると思うんでね。そちらの方，よろしくお願いします」。慎吾君「引き続き，bayfmの方も聴いてください」。
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