もどるもどる
＜１２月３０日＞
今週もまだ低くてガサガサな声の剛くん。慎吾君「抜群の声ですね」。剛くん「やっと治りましたかねぇ」。慎吾君「今年最後の放送です」。剛くん「ありがとうございます。応援していただいて，今年も，このラジオを。１２月３０日までお送りできるとは思ってませんでした。あと２日ですか・・・あ，１日か。舞台も２人とも終わって，１月１日の『ななにー』に向かって準備しているんじゃないですか」。慎吾君「準備してるかな」。剛くん「たぶんしてるでしょ・・・今年もいろいろありましたけど。最高の年になりましたね。いいですよ，また。来年ね・・・１日はお昼から？」。慎吾君「３時からですね」。剛くん「いいスタート切れるといいですね」。慎吾君「ということは，bayの窓はないんだね。ラジオは１月６日から。Abemaは１日だけど。１２月３０日，今年最後のこの番組も，のんびりいきましょう」。
『マンテ（今年中に（１２）やりたこと2018）』。今週もお便りは慎吾君が読んでくれます。慎吾君「今年中にって，あと１日じゃん」。剛くん「イヤ，できる」。お便り１枚目＜セールリストを作ることと着ない服をメルカリで売ること。いらないものを売って軍資金にする＞。剛くん「１年の大掃除にね，いらないものも他の人にとってお宝だったりするのでね」。慎吾君「いいじゃないですか。メルカリ」。剛くん「安くていいのあるんでね」。慎吾君「CMで映ってるの，サンタさんですか？」。剛くん「サンタさんです。サンタさんもメルカリで買い物しているみたいで・・・ヤンチェのコートも出てるかもしれない」。慎吾君「えぇ！」。剛くん「まだ出てないけど。見てるんだよね」。慎吾君「メルカリでお買い物して。いらないもの売って。軍資金ためて」。剛くん「新しい年を迎えましょう」。慎吾君「自分でSHOP作りたい人は，BASEで」。剛くん「ネット活用術ですね」。慎吾君「音楽はAmazonMusicで」。剛くん「家にいたら何でもできちゃうね。いい年越しをですね」。慎吾君「SNS始めて。メルカリも，BASEもあって・・・ネットとのお付き合いが」。剛くん「この１年ちょっとでガラッと変わったね」。慎吾君「アマゾンPrimeVideoでも，稲垣さんが・・・１０話に出てるんでしょ？つよぽんも」。剛くん「吾郎さんの主題歌も」。慎吾君「AmazonMusic」。剛くん「すごいね。僕らの楽曲全部。すごいですね。着々だけど，曲が増えてうれしいですね」。慎吾君「うれしいですね。１日は『ななにー』あって。２月からだっけ，ファンミーティング？・・・NAKAMAでMEETINGあって」。２枚目＜インスタに旅の思い出をあげること。毎月出かけてるのに，編集が面倒で６月で停まってる。除夜の鐘が鳴る前にあと６個あげたい＞。剛くん「荷物とかもそうだけど，思い出も整理するのもいいかもしれないね」。慎吾君「この間整理した。ケータイの中の写真。『ななにー』の時とか，ぶわーって撮ってるけど，アップするの１枚とかで。すごい枚数になってない？」。剛くん「なってる。整理しないとな」。慎吾君「ずんって消えたの気持ちよかった」。剛くん「容量軽くしとかないとね。すぐたまっちゃうからね」。１２月のテーマ終了。１月のテーマは＜今年１番やりたいこと２０１９＞。
『どうでもいい話』。＜久しぶりに二重とびをしようとしたらできなかった＞＜つむじが右回り＞＜女性用の香水は苦手だけど，男性用の香りは好き＞＜足つぼマッサージ中に熟睡＞＜スマホ替えて１か月。まだ着信履歴がない＞。剛くん「みなさん，うまい感じですね・・・足つぼね。好きですよ。器具持ってますよ。突起がデコボコしてるやつ」。慎吾君「マシーンじゃないやつ？」。剛くん「マシーンじゃないやつ。置いておくやつ」。慎吾君「ミュージカルで，ほかのキャストの方たちが，みんな，半分のやつ，ポールみたいなやつ持ってて。あ，草なぎ剛だって」。剛くん「皆さん持ってた？半端なく気持ちいいもん。大好きですよ。足つぼとかも。痛くないけど，こってくると痛くなる」。慎吾君「あれ持ってないよね。マッサージチェア」。剛くん「持ってない。欲しいんだけどね」。慎吾君「やっぱり。どんどんすごいんでしょ」。剛くん「すごいすごい」。慎吾君「昔持ってたことある。けっこうなさ・・・」。剛くん「スペースとるからね。めちゃくちゃいいよね，たぶん。２年か３年前に，電気屋さんに行った時に，コーナーあって，半端じゃないな，これすごいなって。」。慎吾君「欲しいものありますか。走るマシンとか」。剛くん「置けないよね」。慎吾君「スペースがあったとしたら？」。剛くん「欲しい」。慎吾君「自転車のとかじゃなくて，走るやつ？」。剛くん「走るやつ」。慎吾君「筋トレのは？」。剛くん「欲しい」。慎吾君「ジムみたいな部屋が欲しい？」。剛くん「欲しい」。慎吾君「映画館みたいな部屋は？」。剛くん「いらない」。慎吾君「あとなんだろ・・・なんでもできる，リハーサル室みたいな。ミラーのになってて」。剛くん「そういうのは，いいな。荷物整理しないとなって感じかな」。慎吾君「昔，これで話してて。革ジャン１００着あるって」。剛くん「ホントにあったからね」。慎吾君「今は？増えてるの？」。剛くん「減らした。メルカリで。８０着ぐらいかな，今」。慎吾君「２０着・・・」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「どうしようかな。ユースケさんの曲かけたいんだけど」。慎吾君「じょびじょば・・・なんだっけ？BINGOBONGO」。剛くん「ソロ。『キレてんじゃねぇ』とか『ヨーデルなんとか』とか」。慎吾君「１２月３０日にユースケ・サンタマリアのソロなの？」。剛くん「かけたい。ヨーデルなんとかって」。慎吾君「なんで気になってるの？舞台観に来てくれたとか」。剛くん「ううん。来てないんじゃない？」。慎吾君「いつから気になるの」。剛くん「すごい気になるなって思って」。慎吾君「ユースケさんの番組見たとか」。剛くん「気になる人なんだよね。なんとかコヨーデル・・・」。スタッフさんが調べてくれたようです。タイトルは「青春ヨーデルど真ん中」。慎吾君「ホントにそれでいいの？」。剛くん「それがいい。イヤなことも，最後は笑い飛ばしちゃおうぜって歌」。
『普通のメール』。１枚目＜新曲びっくりした。ファンミーティングで歌いますよね？ペンライト振りたい。持って行っていい？当日発売して。グッズも＞。剛くん「どうなんだろう。歌やるのかも決まってないですよね・・・ファンミーティング・・・ミーティングだから，歌はあるのかなって。詳細あきらかになってないですよね。ミーティングって言ってるだけじゃないですか。何やるんだろう」。慎吾君「じわっとスタッフ集めてます」。剛くん「そうなんですか。まだ『ななにー』の元旦のじゃ・・・」。慎吾君「まあ，そっちの方が先ですけど」。剛くん「何やんですかね。ビンゴ大会ですか」。慎吾君「もういいじゃん。ユースケさん。BINGOBONGOのこと言いたいからって」。剛くん「ゲームですか。ゲームあるでしょ。さすがに。どれぐらいの時間やるんですかね」。慎吾君「１５分」。剛くん「さすがに短いでしょ」。２枚目＜「再来週ってわからない」っていうの笑った。地元では，１日後が「明日」。２日後が「あさって」。３日後が「ささって」。４日後が「しあさって」といいます。覚えやすいでしょ＞。慎吾君「えぇ？”ささって”なに？」。剛くん「３だから？」。慎吾君「地方によって違うの？」。スタッフが調べた結果，三重県で言うらしい。剛くん「１日ずれちゃうじゃん，三重県の人は。４日後がしあさってだから」。３枚目＜舞台中の楽屋の中で必ずあるものは？＞。剛くん「きれいにしてるんでしょ」。慎吾君「きれいですよ」。剛くん「片付けてんだ」。慎吾君「物ないですね」。剛くん「１人？」。慎吾君「１人」。剛くん「オレも１人だけど。だいたいさ・・・」。慎吾君「入る楽屋の・・・のれん？楽屋のれん。どうなってんですか」。剛くん「あるよ。昔から使ってるのが。堤真一さんにいただいて。気にってますよ。緑がかって。和風な感じで」。慎吾君「ないです」。剛くん「もらってないの？」。慎吾君「僕ないから。劇場なのか，制作の人なのか持ってきてくれた，白い，お台所にかけるようなのかかってて。マネージャーさんに頼んで，買ってきてもらって。黒い布を。マネージャーさんが切ってくれて」。剛くん「ずっと使うの？」。慎吾君「ずっとってどういうこと」。剛くん「次やるときに」。慎吾君「次やるの？」。剛くん「やるでしょ。作った方がいいよ」。慎吾君「『オーシャンズ』のときどうしてたんだろ・・・あ，パンフレットとかの文字で作ってくれたのかも。『TALK
LIKE SHINGING』の時も，パンフレットの表紙みたいのをプリントしたやつ」。剛くん「ないから特別版作ってくれたんだよ。普通作ってくれないよ。舞台用のやつって。ないから作ってくれたんだよ。今回，ずっとそれ使うんだ」。慎吾君「上を安全ピンで留めてる」。剛くん「ちゃんとしたの作らないと。か，ずっとそれ」。
『フリートーク』。慎吾君「２０１８年締めくくり」。剛くん「最後にみなさんにお会いできて。今年も終わる，終わるって言ってて，ホントに終わっちゃいますね」。慎吾君「今年，ここのラジオで話したことがニュースになって」。剛くん「Yahoo！トピックスにあがちゃうね」。慎吾君「レギュラーでやってるのここしかないからね」。剛くん「申し訳ないですよね」。慎吾君「こんな番組・・・２０年以上さ・・・昔のこと考えると怖い。エロい話とか。今，『どうでもいい話』とかってやってるけど，ラジオっぽいちゃんとしたコーナーなんだけど。もっとコーナーでもなんでもない・・・ダメな時期のこと考えて。『エロロケ姫』とか。怖いよ。今。もろストレートに。下ネタとかじゃないもんね。直球で言ってたよ。今やったらどうなっちゃうんだろ」。剛くん「ヤバイね。申し訳ないね。マジメに聴いていただかなくても。半分ぐらいで」。慎吾君「コンプライアンスとか言われる時代じゃないですか。今，あのころのような，エッチなことも含めて普通にやったら，問題になるかもしれないね。放送としてよくないとか」。剛くん「よかったね。怒られないときにやっといてね」。慎吾君「ここしか話すとこないもんね」。剛くん「そうだね。『ななにー』あるけど」。慎吾君「『ななにー』あるけど，番組として企画で。１時間なんだよ，この番組。フリーで話してるって，ほかないんだよね」。剛くん「よく考えると，そだな。だからこそ，貴重なものだと思って，記事にしてくれる方がいるんだね。それだけ注目されてるってことですよ。私の面白いトークもさえわたっていましたし」。慎吾君「明日のニュースになるような，なんかお願いします」。剛くん「あれじゃないですか。私のトークが２０１８年はさえわたっていた」。慎吾君「記事書く人，オレと同じように鼻で笑ってるよ」。剛くん「それでしょ・・・おしゃまんべ・・・由利徹さん。おしゃまんべ」。剛君大笑い。慎吾君「ネットとかの記事書いてる人，笑ってるよ」。剛くん「『時間ですよ』。おしゃまんべ」。笑い続けてます。剛くん「昭和も終わるし」。慎吾君「もう終わってるよ」。剛くん「あ，平成・・・平成が終わるじゃん。その前の昭和の，一世風靡した”おしゃまんべ”を忘れんなって」。笑ってどうしようもなくなってます。慎吾君「ダメ。明日のネットニュースには何もなりません」。
エンディング。慎吾君「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」と言った後，『マンテ』の告知。剛くんは大笑いしたまま。慎吾君「何笑ってんだよ。声出てないし。笑ってて」。剛くん「最後だったからね」とずっと笑ってる。慎吾君が宛先まで。剛くん「これで今年も笑い納めで」。慎吾君「何週間声出てないんだよ」。剛くん「いろんなこと乗り越えて。みんなと」。慎吾君「声出てないのに”おしゃまんべ”とか言って笑ってて。１月６日はどうですか？声」。剛くん「ばっちりでしょ。年明けた瞬間に治っちゃうから。『ななにー』の時にはクリアボイスで。昭和のギャグも忘れず。どんどん平成・・・」。慎吾君「クリアボイスで１曲歌ってくださいよ。新年の曲をその場で」。剛くん「はいはい」。慎吾君「こっちが”はいはい”言いたいよ。なんで上からなの。声の謝罪をして」。剛くん「舞台中で，お聞き苦しい声ですみませんでした」。慎吾君「おしゃまんべ」と小声で。剛くん「・・・おしゃまんべ・・・ガチョーンも忘れずに。ギャグは移り変わりますけど，そんなの関係ねぇ」。最後のご挨拶も慎吾君。剛くんの名前も言ってくれてるのに，剛くん「ゲッツ！」。慎吾君「よいお年を・・・ふざけんなよ！」。
＜１２月２３日＞
今週も声がかれてる剛くん。慎吾君「2人とも絶賛舞台中です」。剛くん，それぞれの舞台の紹介（タイトルとか）。慎吾君「今日は，クリスマスイブイブです。メリークリスマス！」。剛くん「今日からハッピーに祝いましょうよ」。慎吾君「ファミマのクリスマスケーキ，予約できたかな」。剛くん「あれうまそうだね」。慎吾君「ファミマのチキンも」。剛くん「あれもうまそうだね」。慎吾君「つよぽん，声復帰してるじゃないですか」。剛くん「そうですか・・・」という声がかれてる。剛くん「舞台中ですからね。おいしいもの食べて，回復しないと」。慎吾君「想像してたのと違ってさ。写真しか見てないけどさ。『道』っていうの？”なんとからーだ”とかいうのは？」。剛くん「それも”道”なんじゃない？イタリア語かなんか・・・」。慎吾君「向こうの作品名？もっと静かに，寂しいって思ってたら。写真見たら，筋肉ムキムキで。後ろに僕の大好きなピエロがいて。絶対好きだなって」。剛くん「道化とかすごいよ。好きだと思う。ぜひぜひ」。
『マンテ（今年中に（１２）やりたこと2018）』。お便りをいつものように剛くんが読もうとしたら，慎吾君「読みますよ」と交代。１枚目＜読みかけの文庫本を読む。普段本を読まないけど，ふらっと立ち寄った本屋さんでいいなと思って買った。その日にちょっと読んだだけで忘れていた。先日その本を思い出し，今年中に読み終わろうと。通勤のバスの中で少しずつ。もうすぐ読み終わりそう＞。剛くん「買って読んでない本あるね」。慎吾君「僕は全然読まないし。つよぽんも」。剛くん「読まない。でも買って読んでない本あるよ。何冊か。結局読まないんだよね。大掃除するから捨てよう」。慎吾君「僕読まないじゃない。つよぽんは読んでそうだし，買って読んでない本ってことは，買ったんでしょ」。剛くん「3年ぐらい前に」。慎吾君「それは，人に勧められたの？それとも，自分で？」。剛くん「テレビでたまに本の特集してるじゃん。ランキングとか。面白うそうだなと思って買ったんだけど読まなかった。今年は，舞台が28日までだから，大掃除だね。本棚まで」。最後はカミカミ。2枚目＜車のメンテナンス。オイル替えて，洗車して・・・＞。剛くん「ちゃんとした方がいいよね。大事ですね。事故にあっちゃいけないし。車は生き物ですから」。慎吾君「僕がサインしたやつ残ってますか」。剛くん「残ってます。ちょっと薄くなってきた」。慎吾君「じゃ，上から書き足さないと」。剛くん「いい味になってるからいいの」。慎吾君「BMWX2走ってんの見た。ああ！と思って。X2も，僕がムービー，CMやってる金のやつ走ってるの何回か見た。横走ってるとき，”僕です!”って言いたくなっちゃった」。剛くん「1年に何度かメンテナンスした方が」。慎吾君「バイクもメンテナンスしてますか」。剛くん「うん。オイル交換も定期的に。1番は，走ることだね。回さないと」。
『どうでもいい話』。＜寒い日は後頭部までお風呂につかる＞＜最近の私毒舌すぎる（笑）＞＜洗濯機からパインアメが出てきた＞＜モップの匂いかぐのがすき＞＜クリスマスよりお正月が楽しみになると大人らしい＞。＜パインアメ＞。剛くん「けっこう好き」。慎吾君「パインアメいいよね。剛くん「あんのかな，今」。慎吾君「あるんじゃない？・・・（笑）って，どうでもいい話の中だと弱いよね」。剛くん「つけない方がいいかもしれないね」。慎吾君「つけるなら，（笑）の文章じゃないところについてたら引っかかるかも」。剛くん「難しい塩梅ですね」。＜クリスマス＞。ご新規さん？剛くん「う〜〜ん・・・まあ」。慎吾君「ホントの感じしちゃうんだよね」。剛くん「まじめだね」。＜パインアメ＞もご新規さん？剛くん「これ好き。バカっていうのか。おちゃらけてる感じにしようとしてると，いやなんだよね。ナチュラルな中に，バカなんじゃないかっていうのがいいのよ」。慎吾君「背景が見えるんだよね。お母さんなのかな。子供がポケットにパインアメ入れててって」。剛くん「昭和の感じもするし」。慎吾君「パインアメってうまいよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「AmazonMusicの中で，僕らセレクトのプレイリストあるんだよね。時期的にクリスマスの曲２曲選んだんだけど。つよぽんとかさ，林檎さんの曲とかも選んでない？あと斉藤和義さん。クリスマスって言われた？」。剛くん「言われた」。慎吾君「クリスマスだから，その２曲？」。剛くん「うん。すごくクリスマスっぽくなくていいかなって。それいい感じだなと思ったの。かけ離れてる感じもないし」。慎吾君「さすが。斬新」。剛くん「クリスマスっぽいの選んだんだ。それがいいんじゃない？バランス取れてるから」。慎吾君「MICHAEL
BUBLEって人が好きで。クリスマスのアルバムなのかな・・・『オーシャンズ１１』のミュージカルの時。こんな感じで歌えるように発声してっていわれて。それから好きで。クリスマスの曲いっぱい歌ってるアルバムの中から『WHITE
CHRISTMAS』」。
『即興ソング』。慎吾君「僕はミュージカル中で。僕もね，のどに疲れが出てる」。剛くん「歌ってんの？」。慎吾君「うん」。剛くん「ミュージカルだもんね」。慎吾君「ミュージカル疲れののどをね，発散するために歌っていきたいと思います」。タイトル「こたつの歌」＜冬になると会いたくなる 家に帰るとすぐにあなたに包まれたい かた時だって離れたくない あなたに包まれて眠りたい そう 私はこたつにすっぽり亀のよう こたつさん こたつさん 愛しいこたつさん＞。ミュージカル風に歌い切りました。慎吾君「声出て手ましたけどね」。剛くん「ミュージカルって感じしましたね。見てないけど『日本の歴史』で歌っている姿が浮かんできました。いい声してるね。ミュージカル俳優じゃないの？あなたは。すごいね」。慎吾君「ミュージカルやってるんでね。いろんな仕事の整理っていうか・・・他の仕事も，絵を描いたりとかも，全部やめて，ミュージカル1本でやろうかなって」。2人とも笑ってます。剛くん「はいはい」。慎吾君「はいはいってさぁ。その声で言うと，なんでも，なんていうのぉ・・・」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台中なんですけど。始まってちょっとしたときに・・・夕方公演の時，吾郎ちゃんも，つよぽんも，みんな舞台ってあったよね」。剛くん「吾郎さんの誕生日の日だ」。慎吾君「すごいよね。同じ時間に舞台の上にいたんだなって」。剛くん「いいね。舞台ってね。それぞれ違うけど，物語，3人その時生きてるって感じで」。慎吾君「どれぐらいのキャストの方がいるの？」。剛くん「けっこういるよ」。慎吾君「僕は7人なんだけど」。剛くん「全然いるよ・・・30人ぐらい。バンドさんもいるんでしょ？生バンドっていいよね」。慎吾君「つよもんのは」。剛くん「生バンド」。慎吾君「ずーっと7人のキャストと生活ともにしてるって感じだよね。ルーティンになって。あの時間あそこに行ったらあの人がいるって」。剛くん「どうですか，三茶」。慎吾君「中井貴一さんが優しいの。この間・・・いろんな方が観に来てくれるじゃん。久々にお会いできる人いて，うれしいね。堀内敬子さん，観に来てくれた時・・・『TALK
LIKE SHINGING』やったときのみんな集まって」。剛くん「大阪まで行くしね。でも1回1回違うでしょ」。慎吾君「違うね」。剛くん「休憩あるの？」。慎吾君「あります」。剛くん「2幕構成なんだ。うちは休憩なし」。慎吾君「今日，23日？クリスマスですよ」。剛くん「明日クリスマスイブですね」。慎吾君「クリスマスも普通にやってますよね」。剛くん「25日休演日。慎吾は？」。慎吾君「わかんない」。剛くん「ないんじゃない」。慎吾君「じゃ，どっかで飯でも食おうか」。剛くん「休演日，火曜日だから」。慎吾君「・・・24日が休演日だって。つよぽんは25日だ」。剛くん「でもね。イブとかにさ，お客さんみんな来てくれるってうれしいよね。僕らの舞台優先してくれて」。慎吾君「改めてミュージカルやって，観に来てくれるお客様がうれしいね。足を運ぶわけじゃん。劇場ってね。雨の日とかも。すごい雨の中来てくれて」。剛くん「遠くから来てくれる人もいて」。慎吾君「椅子がないようなところもね」。剛くん「立見席？」。慎吾君「そうかな・・・どんなに完璧な舞台でも，お客さんがいないと成立しないものだから。ずっと稽古やってきたけど，変わるし，反応とかで」。剛くん「三谷さん観てるの？」。慎吾君「全部じゃないけど・・・三谷さん，『道』観に行きたいって」。剛くん「一緒に慎吾とくれば」。慎吾君「『道』が，ガタイのいい人がやる役で。草なぎさんやるの気になるって。どうなってるのか見てみたいって」。剛くん「うれしいですね。興味持ってくれて。来る日言わないでって言っておいてください。気になるんだよね。やってるときに，”今日来てるんだ”って思ったりしない？」。慎吾君「わかる」。剛くん「それがイヤなのよ」。慎吾君「マネージャーさんが，休憩の時に，”あの方も来てますよ”って。ちょっと気になるね」。剛くん「いいじゃん。言わなくて。気になるんだよ。だから言わないでって」。続いて，曲紹介。吾郎ちゃんのソロ。慎吾君が説明。剛くん「えもんさんが・・・」。慎吾君「なんつった？」。剛くん「えもんさん」。慎吾君「えもんさんが作ってくれた」。剛くん「間違えた？・・・もえんさんだっけ」。慎吾君「1つ選んでください」。剛くん「えもん」。慎吾君「ファイナルアンサー？」。剛くん「あもん？」。慎吾君「絵音（えのん）さん」。剛くん「惜しいなぁ・・・私も出てるんで。１０話に。飛ばしてオレのところから見てください」。慎吾君「えもんうるせぇよ。もっと声出せよ」。
エンディング。慎吾君「来週は，２０１８年最後です」。剛くん「私は大掃除のまっただ中ですね。『ななにー』あるから，リハーサルやってんじゃないですか。『クソ野郎』の曲初お披露目するから」。慎吾君「１月１日は３時からですから。７時間越えの生放送」。剛くん「古舘伊知郎さん来てくれて。トークの雨あられですね」。慎吾君「来週は舞台終わっているんだね」。剛くん「ついにクリアな。クリアボイスで」。慎吾君「えもんで」。剛くん「えもん？・・・かもん？・・・かもんは，嘉門達夫だ（笑）」。
＜１２月１６日＞
最初ご挨拶。剛くん，ガラガラ声です。慎吾君が，今日は＜どうでもいい話大賞＞が決定すると説明。慎吾君「ま，どうでもいいことですけどね・・・先週は，黙ってオンエアーしちゃってごめんなさい」と，「＃SINGING」を紹介。曲がかかりました。
『マンテ（今年中に（１２）やりたこと2018）』。慎吾君「つよぽん，会いたかったぁ・・・しゃべんなくていいよ。会えるの楽しみにしてたから」。剛くん「お互いがんばってて。今日２回公演でしたね」。慎吾君「僕よりも舞台経験豊富なつよぽん。始まる前に，体資本だと。のど気を付けろよって言ってたのに，のど調子が悪いって」。剛くん「調子悪くないです。こういう感じなんで」。慎吾君「その情報聞いて，会いたくて」。剛くん「これが通常なんで。そんなやつなんで」。慎吾君「始まってからそんなに経ってないのに」。剛くん「４日目ぐらいかな。大丈夫かな・・・なんとかね・・・」と小声で。慎吾君「僕が読みますよ」。いつもと役割交代。お便り１枚目＜AIスピーカーとの距離を縮めること。恥ずかしいのと，天気予報とかはスマホで見ちゃう。仲良くなりたい。吾郎ちゃんは使っているというけど２人は？＞。剛くん「もらいましたよね」。慎吾君「使ってますよ」。剛くん「僕は使ってないですね」。慎吾君「使ってください」。剛くん「２つぐらいもらいましたよね。前にもらって。最新のものも，この間。使ってないですね。いいですか？」。慎吾君「いいですよ」。剛くん「吾郎さんが楽屋で使ってた」。慎吾君「早かったよね」。剛くん「ベートーヴェンだっけ？・・・京都だ」。慎吾君「吾郎ちゃん，１番早かった」。剛くん「慎吾はどこで使ってるの」。慎吾君「家で。つよぽんも，アレクサに頼んだら。今日やってもらったらいいのに」。剛くん「アレクサ，オレの代わりにしゃべてくれよ」。慎吾君「ホント面白い・・・今日，つよぽんとラジオだっていったら，貴一さんとかが，心配してたよ」。剛くん「つらくないんですよ。これが通常なんです」。慎吾君「観に行けてないから」。剛くん「かぶってるからね。オレは大阪行こうと思ってるの。時間ないでしょ」。慎吾君「そうなの？どっかで行けんじゃないの？」。剛くん「オレは大阪いくの。決めてるの。慎吾は見る時間ないんじゃない？」。慎吾君「観ますよ」。剛くん「来る日言わないでね。気になるから」。慎吾君「僕とかじゃなくても，全部知らないんでしょ」。剛くん「知らない。逆に吾郎さん，全部知っとくんだって」。慎吾君「オレも知ってますよ」。剛くん「わざわざ聞くの？」。慎吾君「聞いてないときもある。マネージャーさんが言ってきたら」。剛くん「マネージャーさんに，言わなくていいからって」。慎吾君「今日会うの楽しみにしてた」。剛くん「２回公演だから」。慎吾君「しゃべんなくていいです」。２枚目＜包丁での皮むき。怖くてできない＞。慎吾君「雑誌であれだね。『ar』っていう雑誌で，アマノッチと。アマノッチが連載してて。呼んでくれて。面白かった。撮影の時に・・・つよぽんのとき，YouTubeのとき行くの？ハウススタジオみたいな。のんびりゆったりしてて。みなさんとすごい和やかな空気の中。ホームパーティーに参加したって感じで」。剛くん「ホームスタジオになるとそんな感じだよね。アマノッチ料理うまいからね」。慎吾君「包丁ね。皮むき器でいいんじゃない」。剛くん「便利なのありますよね」。
『どうでもいい話大賞』。慎吾君「７回もやってるの!?えぇ〜」。剛くん「早いね。あっという間に１０年ですよ」。慎吾君「７人目のどうでもいい話大賞者が生まれるんですね」。賞品は，どうでもいいメダル。慎吾君「スタッフが作った」。剛くん「これですね」と弾いて音を出します。慎吾君「選ばれた１人に」。剛くん「絵を描いてプレゼントしましょう・・・安っぽいですね」。慎吾君「おおい！その声で言うとすごい本気に聞こえるだろ」。剛くん「絵を描けば」。慎吾君「すべてが適当なコメントになるんだよ」。まずは今日の作品。＜焼肉は肉もうまいし米もうまい＞＜適当な靴下の時に限って靴を脱ぐことになる＞＜棚を開けたらカップ麺が降ってきた＞＜桃食べたい＞＜カスタマイズが好き＞。慎吾君「これ含めてノミネート。選んでいこうか」。＜輪ゴムがいっぱい出てきた＞＜すごいです。髪の毛の静電気＞＜アイスは冬でも食べたいのにスイカは食べたいと思わない＞＜あまりに寒いと眠くなる＞＜ずっとカラスが鳴いている＞＜ひと口カツ，ひと口で食べられない＞＜家の斜め前にマンションが建ちます＞＜東京に住みたい＞＜スマホケース新しくしたい＞＜焼肉は肉もうまいし米もうまい＞。慎吾君「バカだね，これ・・・そんなところか」。剛くん「オレ，決まったわ」。
『しんつよミュージックセレクション』。発表前に。今週は剛くん「和義さんかな。『やわらかな日』。ノリがよくて，メッセージ性ある曲で，好きでよく聴いてます」。
『どうでもいい話大賞』。ノミネート作品のおさらい。先ほど読まなかったものでは＜ハシビロコウに似ているといわれた＞＜今年もチョッキを買うのをあきらめた＞。慎吾君「このなかなから１人」。剛くん「２つで迷ってたけど，決まったかな」。慎吾君「せーので言ってみようか。割れてたら話し合いましょう」。同時に・・・剛くん「焼肉は肉もうまいし米もうまい」。慎吾君「東京に住みたい」。慎吾君「決まりました！・・・焼肉は〜」。話し合う前に決定。剛くんは＜東京に住みたい＞と悩んだそうです。慎吾君「オレもね，＜焼肉は＞だったけど，ギリ最後に＜東京＞にしたの。実際切実で，思いあるんだよね。＜焼肉＞は，今更!?って。どうでもいいの強いの。迷ってたから，つよぽんがいったならばって」。ということで，第７回どうでもいい話大賞は，サンダル３号さん＜焼肉は肉もうまいし米もうまい＞に決定。慎吾君「いい勝負だった」。剛くん「今年はレベル高かったな」。慎吾君「マジでそれで悩んだ？」。剛くん「うん。＜焼肉＞はバカすぎるじゃん」。慎吾君「そうなんだよね。＜東京＞は，夢あんだよ。なんで選ばれたのかなって。『どうでもいい話』の短いインパクトというか」。剛くん「素晴らしい。＜東京＞っていうの。しょうがないね。どうでもいい話だから」。慎吾君「賞品は，どうでもいいメダルです」。
『フリートーク』。慎吾君「メダル作ります」。剛くん「作りましょうか。なんか書いて」。慎吾君が先に書いているようです。剛くん「ペンがあるから。銅板に穴開けただけ。油性で書けるのかな？慎吾書いてます？これはあんまり言わない方がいいかな。来てからのお楽しみってことで」。慎吾君「言った方がいいんじゃない？」。剛くん「絵も描いてあげたら？文字だけじゃなくて」。慎吾君「”話”ってこういう字なんだ。”言う”に”舌”」。剛くん「漢字書かないから忘れました・・・どうでもいい話でよくある」。慎吾君「ノド，その感じだと，普段，あんまりしゃべんないようにしてんですか？」。剛くん「電話とかよくないみたい」。慎吾君「『オーシャンズ』の時に聞いたのかな。音楽聴いたりもよくないって」。剛くん「それは・・・あんましゃべんない」。慎吾君「音楽聴くと，振動で使うんだって」。剛くん「１番はしゃべんないことですから」。慎吾君「ラジオ否定するな」。剛くん「すいません，すいません・・・いいじゃないですか。私，赤でいきますか」。慎吾君「ピースマーク？もしかして。ピースの指とか，すごくない？昭和だよね。”つよしー”ってなんで伸ばしたの？・・・７回目ですけど，初めての賞品ですね」。剛くん「いいじゃない」。慎吾君「僕も名前を」。剛くん「良くかけるね。思ったよりいいよ。やりましたね。これで７回目。来年・・・１年あっという間ですね。『どうでもいい話大賞』あると，１年の長さって感覚がわかりますね」。慎吾君「写真撮って」。剛くん「いいんじゃないでちゅか」。シャッター音。写真を撮ったようです。剛くん「裏にくるみちゃんの絵を描いてあげましょう」。慎吾君「いいね」。剛くん「くるみ姫。尻尾は短いんですよ。はい，OK。できました」。慎吾君「おめでとうございます。また『どうでもいい話』どうでもよく送ってください」。
エンディング。慎吾君「来年に向かって戦い始まりました」。告知。「＃SINGING」。慎吾君「AmazonMusicの日本初のコマーシャルとともに，『＃SHINGING』が発売中・・・っていいのかな？デジタル配信中」。剛くん「かっこいいね。みんなもたくさんリツイートしてくれてて」。慎吾君「その声だと，ちょっと怖い。すごい大御所の方が”かっこいいいよ”って言ってるみたいで」。剛くん笑ってます。慎吾君「笑ってんじゃねぇよ」。いつもは剛くんが担当の宛先も慎吾君が読んでました。
＜１２月９日＞
慎吾君「師走です」。剛くん「昨日，吾郎さんの誕生日だったんだね。8日だから」。慎吾君「合ってる？」。剛くん「合ってる」。慎吾君「おめでとう！」。剛くん「おめでとうございます！・・・舞台，2人始まってるね。吾郎さんは終わった，東京は。大阪でしょ，次は」。慎吾君「僕は，三谷幸喜さんと『日本の歴史』というミュージカルやってますね，もう」。剛くん「僕はね。デヴィッド・ルヴォーさん演出の『道』。日生劇場で。昨日から始まってんだ。慎吾の方がちょっと早いんだね」。慎吾君「観に行けるのかな」。剛くん「行けるかな。行けると思うんだよ。吾郎さんは来れるんだよ。東京終わってるから」。
『マンテ（今年中に（１２）やりたこと2018）』。お便り１枚目＜次の旅行先を決めること。年に何回か海外旅行に行ってる。次の旅行先が決まってない。決まらないと落ち着かない。2人は来年何処へ行ってみたい？ぜひインドに行ってほしい＞。剛くん「旅行ね。うちらも，新しい地図1年の時パリにいたからね。1番最初のムービーで，ルーブル美術館の上歩いてんだよね。もしかして，来年，9月はインドにいたら，またいいんだよね」。慎吾君「今行きたいとこありますか？港区愛わかってんですけど」。剛くん「海外ですか？・・・ないですね」。慎吾君「半端じゃない」。剛くん「疲れるよね。飛行機とか。長くない？」。慎吾君「それも含めて楽しんだよ」。剛くん「つらいよねぇ・・・パリはよかった。だから，頭から毛嫌いするのはよくないと思ったよね。でも，東京帰ってきたら，自分からは行こうとは思わないよね」。慎吾君「飛行機大好きだよ」。乗ってる時間を考えながら，どの映画を見ようかとか。映画見終わってから寝ようとか。それでもまだ何時間も寝れるとか。慎吾君「そういうのも楽しい」。剛くん「ない。普通の地面に横になりたいって感じだよね」。2枚目＜12月31日22時まで仕事。無事定時で終わってほしい。2人は大晦日はお仕事？＞。剛くん「仕事じゃないんじゃないですか。たぶん」。慎吾君「まだつよぽんは聞いてないか・・・」。剛くん「ないでしょ。『ななにー』は次の日で・・・時間違うんだよね」。慎吾君「3時から」。剛くん「前倒しになってるんだ」。慎吾君「お正月まったりして。家で，なんかやってない？って時間に，みなさんにご挨拶して」。剛くん「楽しそうじゃないですか。お参り行きますか」。慎吾君「今年は，Abemaあったのかな」。剛くん「行ったね，去年。歌うたったね。東京タワー見えるところで。そのあと3人でお祓い行ったんだ」。慎吾君「お祓い？」。剛くん「お参りか」。慎吾君「仕事ないとしたらどこへ行く？」。剛くん「次の日生放送だから，いるわけでしょ，東京には」。慎吾君「わかんない・・・タイムズスクエアに。３！２！１！」。剛くん「次の日生放送なのに？」。慎吾君「仕事なかったら・・・なんだかんだいって，仕事あっての一緒に初もうで行ってるよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「仕事ないのに集まっては」。剛くん「生放送終わりに行けばいいんじゃない。楽しそうでいいじゃないですか。今年・・・来年か。もう2019年だからね」。
『どうでもいい話』。慎吾君「去年，大晦日は27分だって。72分は，僕の誕生日っていって，韓国で」。剛くん「あれ今年か。韓国でロケしているとき」。＜ついロボットモチーフのものを買ってしまう＞＜私って色黒？＞＜肉まんとアンマンですごく悩むのに，ピザまんまでノミネート＞＜髪の毛を縛ろうとしたらゴムがはじけてテレビの向こうへ＞＜ティッシュが2枚取れてしまうことが多い＞。剛くん「来週大賞決定か」。＜肉まんあんまん＞。慎吾君「のけぞり肉まんですよ。ピザまんもうまいの」。剛くん「あれ，どうやってんの」。慎吾君「のけぞってんのよ」。剛くん「うそぉ〜・・・お母さん食堂じゃないの？違うの？」。慎吾君「のけぞり肉まん・・・食べて」。剛くん「食べてないですね。チキンは食べた。貢献したと思うよ」。慎吾君「チキン？」。剛くん「焼き鳥。すげー貢献してるから」。慎吾君「肉まん食べて。びっくりするよ」。中華街で買ってきたといっても信じてもらえるぐらい。今までのコンビニ肉まんのイメージとは違う。剛くん「何種類あるの？」。慎吾君，サイトを見てる？「中華のね。違う名前の・・・ピザまん，こしあん・・・載ってないか・・・それか。トンポーロー」。剛くん「ハンバーガー的なやつない？これちがうの？」。慎吾君「普通に肉まん食べて」。剛くん「ハッシュドビーフみたいのあるんだね。うまそうだね。プレミアム肉まんってあるんだ。すごいおいしそう。のけぞっちゃうね」。慎吾君「気を付けて。のけぞっちゃうから」。剛くん「食べましょう，肉まん。正月は肉まん食おう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。トータス松本さんの「ミュージック」。剛くん「すごいパワーがあっていいですね・・・この曲はすごいいいですね」。
『健康つよぽん』。お便り＜JANTJE_ONTEMBAARの通販で買ったデニムパンツが，届いてはいたらウエストが入らなかった。ウエストが細くなる運動を教えて＞。剛くん「ウォーキングとかいいんじゃないですか。歩くとおなかまわり落ちるし」。慎吾君「負荷をかけなくても，歩くだけでいいんですか」。剛くん「手をあげて歩いたりとか。デューク更家さんいるじゃないですか。これってすごいいい運動で・・・この動き，すげーなって。あの方が考えたのかなって。クイッ！クイッ！ってのばしてさ。あとさ，よくやるけど。脇をさ。ラジオ体操の。10回でいいから。3セットぐらい。テレビ見ながらとか。ながら運動で」。慎吾君「それぐらいだったらきかねぇんじゃねぇのってやらないけど，きくの？」。剛くん「きく」。慎吾君「1日1回じゃダメでしょ。継続してとかでしょ」。剛くん「1日3セットだから30回。毎日。起きたときにやればいいのよ。必ず」。2枚目＜首を寝違えた。対処法は？＞。剛くん「痛いから，曲げたりしない方がいいですね。無理して動かさないように。僕が思うには，血流がよくなると痛みって和らいでくるんですよ。朝痛いけど，お昼になってくると血流よくなって痛みや笑いで来るとかあるから。歩いているだけでも」。慎吾君「歩くのすごい勧めるね」。剛くん「普通に歩くだけでも。体整っていくのよ」。健康とは・・・剛くん「無理をするな」。次の曲を紹介するとき，慎吾君「毎日1回言われる。映画見た？って」。Queenの映画「ボヘミアン・ラプソディ」。剛くん「知らない。Queen出てるの？」。慎吾君「俳優さんとして今？話になんないわ」。
『フリートーク』。慎吾君「ボヘミアン・ラプソディ」。剛くん「ボヘミア〜ン♪」。慎吾君「Queenのドキュメンタリーというか，映画だよ」。剛くん「俳優さん有名な人？」。慎吾君「いろんなと映画出てるらしいけど。Queen役にはすごい熱を入れて。歯を作って入れたりとか」。剛くん「公開中？」。慎吾君「公開中だよね」。剛くん「なんでそんなに評判いいんだろ」。慎吾君「Queen知らない世代とかも，偉大なるスターの物語に感動の映画なんだって・・・今，興味まったく出てないでしょ」。剛くん「いまいち。どういうものかって。歌とか歌うの？」。慎吾君「俳優さんが全部歌ってるわけじゃないみたい・・・俳優さん，この人だって」。剛くん「ブルーノマーズみたいだね。そんなにみんないいっていうんだったら」。慎吾君「Queenあんまりだよね・・・これぐらいのアーティストだったら誰ですか。言うと思うから，マイケル言っちゃダメ」。剛くん「バットマン歌ってた人」。慎吾君「プリンス？・・・プリンスあんま知らないでしょ」。剛くん「カリスマ的なさ」。慎吾君「だったらマドンナ言えば」。剛くん「男でしょ。Queenって。マドンナ，女じゃない・・・バンドなんだ」。慎吾君「いろんな」。剛くん「じゃ，KISS」。慎吾君「知らないじゃん。他に知ってるところ」。剛くん「知ってますよ，KISS」。慎吾君「1番好きな曲は？」。剛くん「メイクしか知らない。Queenも知らないもん」。慎吾君「うぃーあーざちゃんぴおん♪」。剛くん「それQueenなんだ聴けばわかるんだよね」。慎吾君「裸で，ひげあって，白いパンツで」。剛くん「ああ，家に人形あるわ」。慎吾君「なんで？」。剛くん「もらった。すごい存在感あって。玄関のとことかに置いとくわけ，地面に。くる客がびっくりするんだよ」。慎吾君「すごい近くにいるじゃん。フレディ・マーキュリー」。剛くん「いた，いた，いた」。
次の曲ですが，タイトルもアーティスト名も言わず。慎吾君「Queen行きそうだけど，曲いかな
いね。曲かけてみましょうか」。剛くん「なんだろうね」。
エンディング。慎吾君「今の曲はフレディ・マーキュリーですか？」。剛くん「どうだったんですかね。聴いたことある声でしたけどね」。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の声にそっくりでした（笑）剛くん「楽しいことが，またまた巻き起こりそうな感じがしますけど」。慎吾君「どうでもいい大賞だね，来週は」。剛くん「盛りだくさんですね。今年も。来年も」。
＜１２月２日＞
今週は，AbemaTVの「ななにー」と連動企画の日。その説明から。剛くん「ゆかべぇさんががんばって」。慎吾君「前回は，うまいことハマってるのかな？Abemaの『ななにー』に出てくれた方に，ラジオの皆さんに一言って。わからない状態でしゃべってくれて」。剛くん「剛力彩芽さんも」。慎吾君「あそこ入ったのかな？・・・わかってないの？みんないるのに」。スタッフもわからない？（笑）
『マンテ（今年中に（１２）やりたこと2018）』。お便り１枚目＜赤いコンバースのハイカットかドクターマーチンのスリーホールを買うこと。今年はいってからずっと考えていてまだ買えてない。両方は買えないので。考えてる＞。慎吾君「すごい。僕も赤いコンバースのハイカットって・・・アディクト出たんだよ」。剛くん「それのこと言ってるのかな・・・ほしいんですか」。慎吾君「そう。探そうと思って，調べて。アディクトってあるじゃん。あれの赤がなかったの。ハイカット」。剛くん「今日はいてるよ。白いやつ」。慎吾君「違うんじゃない？裏があれじゃないでしょ？」。剛くん「ああ，違うわ」。慎吾君「ビブラムソールだっけ・・・違うよ。コンバースアディクトっていうラインがあるんだよね。それの赤って」。剛くん「緑ほしいんだよな，オレ」。慎吾君「ゼブラ柄みたいのと」。剛くん「これアディクトよりすごいんじゃん。アディクトって，ビブラムになってるけど。アディクトよりか，昔っぽくできてんじゃんってやつなの」。慎吾君「ハイスペックにしてんだよね」。剛くん「かなり本気で復刻してるってやつなの。横の作りが，アディクトより勝ってんじゃんってなってんの。だから勘違いしてたの。アディクト，黒持ってるの。それよりいいの」。慎吾君「アディクトの１０周年なんだって。でも赤がなかった・・・これ，コンバースでしょ。２人でこんなに熱く話して。これでマーチン買ったらびっくりするよ。でもなかなかないと思うよ」。剛くん「緑も欲しいなぁ」。２枚目＜年末の大掃除。いつものお掃除になっちゃう。スポーツクラブのポイントを使うと，そういうこともやっておきたい＞。これをTwitterでつぶやいたら，『マンテ』にピッタリと言われた・・・とありました。慎吾君「大掃除しないでしょ」。剛くん「するよ。さすがに」。慎吾君「いつもの掃除じゃないよ」。剛くん「しようと思ってます。今年」。慎吾君「いじってないところのほこりを取るとかだよ」。剛くん「しようと思ってる。舞台が２８日で終わるから」。慎吾君も同じ日が東京千秋楽。剛くん「ちょうどいいタイミングだと思ったの。今年の仕事，これで終わりだと思うの」。慎吾君「違うよ。１月１日AbemaTV『ななにー』生放送あるから，リハーサル入るでしょ」。剛くん「それは知ってたから」。慎吾君「仕事に入ってないの？」。剛くん「本番じゃないじゃない。その間掃除しようと思って」。慎吾君「仕事，全部入れてもらいましょう」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ呼ぶ時だね。ゆかべぇは，コンバースですか。ドクターマーチンですか。両方はかない」。剛くん「はくんじゃないですか。スニーカーとか」。慎吾君「どっち？」。剛くん「ドクターマーチンかな。たまにいらっしゃるじゃないですか。しかも，えんじのやつ」。慎吾君「仕事にははいてこないでしょ」。剛くん「プライベートで。あのえんじもまたいいんだよな。渋くて」。ゆかべぇさんによると，今日は，ドクターマーチン”風”ショートブーツだそうです。「ななにー」の方は，「フロッグホッパー」のところ。最後に写真を選んでいるところも。
慎吾君「ゆかべぇ，今年はお会いできなかったから，来年はぜひともね，お会いしたいですね」。剛くん「今年１年がんばっていただいたんでね。ぜひともお礼を兼ねてね。お会いしたいですね」。慎吾君「今日は，この時間は，遊園地にいるはずだよね。雨が降らないってことで進めてるから。もしかして降ったら，大変なことになっているかもしれない。遊園地じゃなくなってる可能性も・・・イヤ。なくなってはないけど，やろうとしてる企画が違ってる」。剛くん「気志團さんの時もそうだったじゃない。お台場で」。慎吾君「がっつりは降んなかったんだよね」。剛くん「急遽，そういう対応あるかもしれないね」。
『どうでもいい話』。慎吾君「１年に一度暮れには，日本で１番有名な賞です。”どうでもいい大賞”。再来週あるみたいです。”どうでもいい”ということで銅メダルを贈呈しようと」。剛くん「なかなか考えましたね。それにサインかなにか」。慎吾君「そうですね」。剛くん「いいですね」。慎吾君「写真撮ってつよぽんのTwitterにupして。こんなものですよって」。＜休みの日は山盛りサラダを食べます＞＜穴が開きそうであかない靴下があります＞＜歯ブラシを変えるとしばらくその感触になれない＞＜歩いていたら電信柱に手の小指をぶつけた＞＜密かにコサックダンスの練習をしている＞。剛くん「３週間後ってこと？・・・あと２回しかないってこと？」。慎吾君「再来週っていってるのに，３週目って。”再来週”の説明させんのやめてくれる？」。剛くん「わかんないから。計算できないから」。慎吾君「小学生で習うよね」。剛くん「３日後とかわかんないから。ホテルに，３日間泊まるって，パンツ何枚なのかわかんない」。慎吾君「それはオレもわかんない。ルーブルの個展の時も，マネージャーさんに，いくつパンツ持ってけばいい？って聞くもん。日数聞いても無駄だから」。剛くん「同じだ。変わんない」。慎吾君「再来週は来週の次でしょ」。剛くん「来週っていってもよくわかんないよね。日曜が週の初めなんだよ」。慎吾君「カレンダーによって，月曜だったり」。剛くん「それでわかんなくなっちゃうよね」。慎吾君「しあさって」。剛くん「難しいね」。慎吾君「しあさっては何日後？」。剛くん「２日後？・・・３日だ。夜がつながってるじゃん。夜が，１２時になったら，今日になっちゃったりするじゃん。それでわかんないよね。起きたときが今日なわけじゃん。２日後，３日後とかさ。あさって，しあさってとか，言われたらわかんない。真夜中の１２時に，ちゃっかりに（きっかりに？）・・・今日とか言われてもさ，もう昨日になっちゃってるわけじゃん。夜中の１２時にしあさってっていわれてもさ」。慎吾君「そんな細かくは聞いてない・・・マネージャーさんとか，１２時過ぎて，明日のむかえは何時って言ったら，マネージャーが”いやいや，今日です”って」。剛くん「オレ，心の中で，チョー思ってる。どっちなの？って」。慎吾君「夜中の１２時過ぎてるときに，明日のむかえは何時ですって言われたら，ちょっと気持ち悪い？」。剛くん「気持ち悪い」。慎吾君「気にしてんじゃん」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「そんな気にしてないよ。すごいちゃんとしてんじゃん」。剛くん「すごい気にしてるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。東京ゲゲゲイをかけると。剛くん「パリで会ったよね」。慎吾君「そう・・・鬼太郎のやつにしようかな」。東京ゲゲゲイ「ゲゲゲイの鬼太郎」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇの，今日の服は？」。剛くん「スーツじゃないですか」。慎吾君「けっこういつもこういう感じで話してて。ホントに気になった。ホントはどうんな格好してるんだろうって」。剛くん「スーツじゃないですか。パンツで・・・いるじゃん。OLの方とか・・・」。慎吾君「OLなの？ゆかべぇ？」。剛くん「OL風っていうか，ちゃんとした，男の人みたいなスーツの人いるじゃん」。慎吾君「前髪はある？」。剛くん「ある。短いんじゃないですか」。ゆかべぇさん，今日のテーマは「聖歌隊」で，ドクターマーチン風のブーツ・・・だそうです。「ななにー」は，吾郎ちゃんのバースデー企画。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ，今年はお世話になりました。今年からだよね？来年もよろしくお願いします」。剛くん「よろしくお願いします」。
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