もどるもどる
＜２月２５日＞
慎吾君「2月終わりです」。剛くん「始まりました，終わりです・・・って感じで。2月も終わりです」。慎吾君「今年もあと10か月」。剛くん「今年は，僕たちは映画もありますし。攻めていきますからね。僕らに注目してください」。慎吾君「攻めていくんですか？」。剛くん「攻めていきますよ」。慎吾君「どんな具合に？」。剛くん「いろいろあるじゃないですか。映画もありますし。僕なんか，舞台なんか決まっちゃうし」。慎吾君「いつの間に舞台」。剛くん「他にも決まってることあるんじゃないですかね」。慎吾君「「この指輪，曲がってる」。剛くん「何指輪見てんの」。慎吾君「ごめん，ごめん」。剛くん「絵もあるでしょ？描くんでしょ？今年も。画家の活動もしないと」。慎吾君「私は画家です」。剛くん「私は画家です・・・あとなんでしょうね。インターネット始めたし。つながって」。慎吾君「インターネット始めました・・・冷やし中華始めました」。剛くん「どんどんやっていきますよ。今年も楽しみしていてください」。
『マンテ（やっぱりネコの話もにゃん）』。お便り１枚目＜ネコのふわふわな毛と匂いが好き。日向ぼっこしてたな，とかわかる。6歳・5歳のネコ，一度もシャンプーしてないのにいいにおい＞。剛くん「シャンプーしないんだ。わかるわ。匂いってすぐわかる。うつるんだろうね。正直だよね。わかる，わかる。風呂も入れますけど。うちも。毛が，風呂入れたら気持ちいんだよね。外で遊ぶと泥とか。吸収するんだろうね。ネコって入らないんだ。そのおうちに寄るのかな。僕は頻繁に入れるの。好きなんでね。本人は嫌がってるんだけど。風呂。特にドライヤーが嫌いで。嫌がるんだけど，気持ちいいみたいで。最初は嫌がってても，乾いてくると，”気持ちいい感じじゃないですか”って」。慎吾君「ノラ猫とかノラ犬とか，シャンプーしないじゃん」。剛くん「自然じゃない？雨とか」。慎吾君「汚れにも強くなってるのかな。シマウマが真っ黒になってるの見たことないじゃん」。剛くん「雨とか。川とか入って」。慎吾君「ライオンとかは？ふわふわの毛」。剛くん「汚れてると思うよ。自然の中のは」。慎吾君「うちら見てるのは，自然のでしょ」。剛くん「よく見ると汚れてんじゃない？」。慎吾君「でもふさふさのとかさ」。剛くん「きれいだね・・・なんで汚れないんだろうね」。慎吾君「一発泥に入ったら落とせないはずじゃない。洗うのかな」。剛くん「だから水浴び好きなんじゃない？」。2枚目＜SNSのアイコン。心理が表れてる。動物の写真は，寂しがり屋で警戒心が強い。風景写真は，気配り上手で隠れた努力家。自分の写真は，好奇心旺盛で社交的。アイコンを変えるとしたら？＞。剛くん「今何？」。慎吾君「変えようよ。もう変えてるかも，今日には。変えようと言おうと思ったの，お2人に」。剛くん「けっこう長く使ってるもんね・・・アメバのやつだ」。慎吾君「年末に話したじゃん」。剛くんここのこと？・・・ここは違うの？」。慎吾君「違う。名前忘れちゃったけど」。剛くん「変えられるんだ」。慎吾君「この放送には変わってるかも」。剛くん「変えてみようか」。慎吾君「オレはネコにしよう」。剛くん「くるみにしようかな」。慎吾君「急にネコ（笑）・・・ヘッダーじゃない？前に”教えて世界”で聞いた」。剛くん「細長いんだね。細長いから切り取るんだ」。慎吾君「つよぽんの写真のオレ，ダメ。『ホンネテレビ』の，最後のライブ，今からやりますって瞬間に撮ったでしょ。よし今から！ってときに撮ってるから，何やってんのって顔してんの」。剛くん「いい写真じゃん。そうなの。いいんだよ。3人の。記念すべきときだったから・・・近々変えます」。慎吾君「僕はネコのアイコンに」。2月のテーマは終了。3月のテーマは＜自分の嫌いなところを言ってみよう＞。
『どうでもいい話』。＜最近よく思うことはホットのドリンクはアイスのドリンクよりサイズが小さいのはどういうこと＞＜あまりにも寒いと眠くなる＞＜買う靴のサイズいつも大きすぎる＞＜自分の名前の由来を最近知った＞＜最近猫舌だということに気が付いた＞。剛くん「猫舌ね。熱いもの食べるのに，猫舌の方困っちゃいますけどね」。＜靴のサイズ＞。剛くん「靴のサイズ，難しいですね」。慎吾君「ちょっとちっちゃくても買っちゃえっていうの，ここ最近やめてます」。剛くん「ちっちゃいの嫌なんだ」。慎吾君「服，全般的にちっちゃくても買っちゃってたんです。欲しさに負けて。それはほとんど排除してます」。買ってしまっても着ないから。剛くん「買っちゃったんでしょ。着ようと思わないの？」。慎吾君「頻度減るよね。着なくなっちゃう」。剛くん「オレにも1個あって。ちっちゃい靴。むしろ，逆に，はいてのばしてやろうと思って。むくんでる感じもあって。微妙なんだけど」。慎吾君「服であるのは，M。Mでも入った・・・みたいに。Mでも入るじゃんって買ったやつは，着ない。オレはLLです。オレはでかいです」。剛くん「なるほどね。サイズね。靴って難しいね」。慎吾君「すごいほしいものあって。サイズいうときは”1番大きいのありますか？”って。”Mだけど大き目になってるんで”って言われても，最近は着てみるのもやめた」。剛くん「危ないんだ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ぶるーのまーず？・・・ブルーノ・マーズのね，『count on me』って曲，最近好き。詞も，寄り添ってる仲間たちの。ラブソングなんだけど。優しいメロディラインも好き」。
『普通のメール』。お便り1枚目＜慎吾君41歳おめでとう。バカボンのパパも41歳＞。剛くん「そうなんだ。それでいいのだ」。慎吾君「これでいいのだ，じゃない？」。剛くん「赤塚不二夫先生の作品ですね。好きですよ。もっと年上に見えますけどね」。慎吾君「僕らがそんな年齢になったんですよ」。剛くん「そうだね。ホントにそう思うわ。楽しみながらいい歳を重ねていきましょうよ」。2枚目＜映画の撮影，始まりましたか？仕事のストレス発散するために「クソ野郎」と言いたくて，ムビチケ一般でも買った。フライヤーをもらいに行ったらなかったので，カウンターで「クソ野郎」といった。どちらもスッキリ＞。剛くん「ふらいやーってなに？」。慎吾君「チラシみたいな・・・仕事でストレスたまってるから，売り場で”クソ野郎のチケットください”。フライヤーも”クソ野郎のフライヤーないんですけど”。ストレス発散したという。ラジオっぽい」。剛くん「ラジオっぽい。タイトルが『クソ野郎』ですからね。頼む時言わないとだめだからね。ストレス発散して。みんなのところには，ムビチケが手元に届いているんだけ。あとは見るだけ。僕らは，早く完成させないといけない」。慎吾君「舞台4月14日からじゃないですか。映画公開して1週間ぐらいで始まるんだね」。剛くん「舞台挨拶もあるんじゃない。みんなで地方行ったりするのかな」。慎吾君「何館で上映するでしょうか・・・隠されています」。剛くん「４１ですか」。慎吾君「なんでオレの・・・クソ野郎と美しき世界」。剛くん「ああ。８６館だ。思い出した。なんか言ってた。楽しみですね」。慎吾君「舞台終わるころには6月ですよ」。剛くん「今年はいろいろ決まってることほかにもありそうですし。頑張らないといけないですね」。
『フリートーク』。剛くん「2月終わっちゃうからね」。慎吾君「3月4日にパラ駅伝」と簡単に告知。剛くん「イベント」。慎吾君「1万5千・・・かな？チケットが1時間で完売したそうです」。剛くん「外散歩してたら，”手に入れられたんですよ”って言う人いた」。慎吾君「うれしいね。僕の壁画の絵が・・・」。剛くん「レゴだ」。慎吾君「お披露目にもなってますからね。”制作で毎日大変じゃないですか”って言われるんですけど。僕が全部作るわけでじゃないですからね。僕の絵を原画に，レゴビルダーの方が作ってくれてて。何枚か参加させてもらって。1枚，3・40センチの正方形を，全部で100枚以上か。1枚作ったので2〜3時間ぐらいかかって。レゴビルダーの方が1人で作ってくれてて。レゴから認定されてる方なのかな。その人のアトリエに行って作ったんだけど。レゴまみれ」。剛くん「レゴ大好きなんだね・・・それは大きさ同じってこと？」。慎吾君「ほぼ原寸。凹凸あるわけ」。剛くん「立体的になるってわけか。すごいねぇ」。慎吾君「”ここを膨らませますか”って。”じゃ膨らませてください”って言っただけで，厚みが変わってくるから，何百個って変わるわけ」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「応援に行きますからね」。剛くん「あっという間ですから。元気に体力づくり頑張ろう。不摂生しないで。体力勝負ですから」。慎吾君「元気があれば・・・」。剛くん「何でもできるぅ！ワン！ツー！スリー！」。
エンディング。告知。3月4日「パラ駅伝。剛くんの舞台。剛くん「6月17日ぐらいまでやってます」。慎吾君の「芸術新潮」は24日発売。慎吾君「舞台のチケットが・・・3月4日？」。剛くん「3月4日から発売ですね。よろしくお願いします」。
＜２月１８日＞
剛くん「２月１８日なんですか。そうですね。映画『クソ野郎と美しき世界』。撮影もうやってますね。まっただ中です。尾野真千子さんと。素敵な女優さんで。太田さんともいいですよ。気合入ってて。すごい誠実な方で」。慎吾君「やっとわかってくれた。爆笑問題の太田さん，番組とか以外の太田さんと話すことあるから，静かな太田さん知ってるけど。つよぽんは番組の太田さんしか知らないから。もう会ってみて分かった」。剛くん「静かな感じで。優しくて。とてもいい監督さんです」。慎吾君「楽しみ」。剛くん「やまね監督はどうですか」。慎吾君「山内監督だよ！バカヤロー」。剛くん「山根監督じゃないんですか？アンガールズの（笑）」。慎吾君「山内監督，会いましてね。１７年も前にご一緒したことあって。一気に山内監督の空気思い出して。セナちゃん・・・」。剛くん「あれ”うたくい”なの？”うたぐい”なの？」。慎吾君「”ぐい”っぽいですね」。剛くん「YouTubeで映画の話したの。
”うたぐい”なのか”うたくい”なのかって。スタッフの人あたふたしてて」。慎吾君「台本読んで，”うたぐい”なんだなって・・・１１歳ですよ」。剛くん「そんなに若いの？なにやってた子？」。慎吾君「モデルさん」。剛くん「背高いんだ」。慎吾君「背もそんなに高くない。１１歳だから。１１歳としては高いけど。お芝居初めて」。剛くん「楽しみですねぇ。長いですね，トークね」。
『マンテ（やっぱりネコの話もにゃん）』。剛くん「オレ，どこ見てる？」。慎吾君「ギターばっか弾いてるからだよ」。お便り１枚目＜我が家のネコの気持ちがわかるようになりたい。鳴き声や動きで察してはいるけれど，もっとわかりあいたい＞。剛くん「わかりますよね。何考えてるのか，常に思う。それが大事なんですよ。それでちょっとわかってくるっていうか」。慎吾君「ほんやくこんにゃくぅ」。剛くん「ドラえもんのね。ワンちゃん，ネコちゃんと喋れればいいなって」。慎吾君「一緒に生活してるとわかってる。その感情大事なんじゃない」。剛くん「初めからはわからない。徐々に徐々に。それが楽しい」。慎吾君「人間も，言葉なんていらないって。それ大事」。剛くん「相手のこと知ろうという気持ち大事ですよね・・・いいこと言った。噛んじゃったけど」。慎吾君「ピックくわえてるからだろ。次読め」。２枚目＜ネコの被り物のガチャガチャがある。それをネコにかぶせて写真を撮ってSNSにアップするのが流行ってる。この前見つけて，うちの１６歳の黒猫ジジにかぶせた。嫌がらず，くつろいでいた＞。慎吾君「SNSにアップするんだ」。剛くん「すごい長生きだね。１６歳だって」。慎吾君「ネコの帽子，つよぽんにかぶせてインスタにアップしよう」。剛くん「ネコじゃないから・・・やめてくれニャンとか言うんですか・・・いっぱいグッズありますからね。かわいいのいっぱいある。どうなんだろう，本人は。嫌がる犬もいるもんね。首輪嫌がるとか。その子によって性格違うから」。慎吾君「先週話したガチャガチャ。東急ハンズで見たんだよ」。剛くん「流行ってんだね」。慎吾君「１００円かな？３００円？５００円とかするの？」。剛くん「するんじゃない？」。慎吾君「ガチャガチャやったね。キン消し」。剛くん「あれは１００円か」。慎吾君「大きい肌色のは違うけど。いいサイズだよ。足の裏に名前書いとかないと盗まれちゃうの。ファミコンのソフトにも名前書いてたよね」。
『どうでもいい話』。＜手元がくるってご飯に大量のふりかけ＞＜今日はいい日らしく宝くじ買いに行く＞＜落ちたものを足の指で拾えます＞＜数量限定に弱い＞＜領収書洗濯ばさみで留めている＞。＜数量限定＞。剛くん「買わないとってなるんだよね」。＜足の指で＞。剛くん「足の指刺激すると，健康にいいって言いますからね」。慎吾君「数量限定って，新しい地図のカレンダーも」。剛くん「そうですね」。慎吾君「かってもらえたのかな」。剛くん「まだあるのかな」。慎吾君「『72時間』のDVDも出るでしょ」。剛くん「7.2時間にまとめて」。慎吾君「予約開始してるでしょ」。剛くん「いつ？」。慎吾君「予約販売の期間限定だと」。剛くん「最近，そういうの多いね」。＜ふりかけ＞。剛くん「やっちまったぁ〜って感じだよね。ふりかけうまいからね。好きですよ」。慎吾君「いただき物して。マヨネーズ，気になってて。いろんな味の。ビンに入ってる。スパイシーなのとかあって」。剛くん「おいしそうだね」。慎吾君「けっこうあるからさ。それ使おうと食べないとさなくなんない。あと，ぽん酢ももらって。それ用に何か作らないといけない」。剛くん「おいしそう。白いご飯とふりかけでいいよ，今日・・・肉も食べていいかな」。慎吾君「湯豆腐紹介しててさ。いやいや湯豆腐でしょ。簡単でしょって突っ込んでみてたの。でも最終的に食いたくなって。1人で笑ってた。やんなかったけど」。剛くん「うまいよね。ぽん酢とかで」。慎吾君「しょう油とみりんとかで。ぽん酢じゃダメですって。さっと作れるからタレもって。すごい簡単なの。簡単なことなことすごい紹介してるから。でも食いたくなっちゃって。湯豆腐作るでしょ？」。剛くん「作る，作る。簡単じゃん。温めるだけじゃん。かつおぶしとかあったらおいしいね。豆腐好き。そのままでも。何にもやりたくないとけど，おなかすいたとき，豆腐一丁，切らずにそのまま，ぽん酢とかラー油・・・めんつゆだとチョーうまい。めんつゆとラー油かけて・・・手作りラー油みたいのあんじゃん。中に何か入ってる。それだとチョーうまい」。慎吾君「そういう感じで豆腐食べたの。ヘルシーだし。でもそのあと火がついて，ほかも食べちゃうの」。剛くん「意味ないね」。慎吾君「余計に食べてるの。止まらない」。剛くん「普通豆腐食べたら満たされるでしょ」。慎吾君「スタートしちゃうの」。ここで何やら教えてもらったらしい。剛くん「完全受注生産なの？服みたいじゃん」。慎吾君「DVD。予約は・・・2月28日まで。完全受注生産。数量限定じゃないんだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。映画のサントラ。映画「グレイテスト・ヒューマン」から「ザ・グレイテスト・ショー」。慎吾君「歌を歌いたくて。『クソ野郎』の映画じゃないけど。歌食いじゃないけど。ショーみたいな唄歌いたいって，オレあるんだなって。心がざわつく」。
『即興ソング』。今日のギター。剛くん「CF100って言って。ちょっとマニアックな。1951年のギターで。ちっちゃくて気に入ってます」。慎吾君「いつもさらっというけどさ。1951年って・・・なんねん？」。剛くん「70年？・・・にせん・・・今日は18年か・・・だから・・・67年。67歳だ」。慎吾君「東京オリンピックより前なんだね」。剛くん「それが鳴るんですよ。よくねぇ」。タイトル＜雪空＞「ふと思う 雪はなぜ降るんだろう ふと思う 雪はなぜ白いんだろう 雪で遊ぶために 早起きしたあの頃と 雪で遅刻しないように 早起きした今は いったい何が違うのか 見える世界が違くても 雪はただただ真っ白で この白い世界に何か作りたい この白い世界に何か描きたい とりあえず 雪だるま つくろうかぁ」。剛くん「良かったね」。慎吾君「遊べるようになってきたよ」。剛くん「クオリティ上がったね。あれよかったんだよ。慎吾の作ったの」。慎吾君「遊べてた。キャッチボールができてた」。剛くん「いまあったね。いい曲だし」。慎吾君「こんなんだってさ，６つのブロックぐらい，違うメロディーになっていくって，あんまないね」。剛くん「コードチェンジのタイミングよかった。キタね」。慎吾君「気持ちよさそうだった」。剛くん「気持ちよかった」。慎吾君「これ意味あるの？」。剛くん「ありますね。緊張するわけよ。ギター弾くって」。慎吾君「この感じってないでしょ。急に。一応本番じゃん」。剛くん「練習ないからね」。慎吾君「曲作るってなったら，弾き始めて，違うなって止めるでしょ。これは一発で最後まで」。剛くん「勉強になりますよ」。慎吾君「雪空」。剛くん「いい曲だった」。慎吾君「良かったんじゃないですか」。
『フリートーク』。慎吾君「おにぎり30秒チャレンジ。オレ，絶対できると思う」。剛くん「どうかな・・・けっこう難しくて。水ないから。1人できて。ほぼできない」。慎吾君「マジで？オレをよく知るつよぽんが，難しいって思う？」。剛くん「ギリいけるかも。米って飲めないのよ」。慎吾君「米？パリパリののり？」。剛くん「のりも，米も。凄まじい」。慎吾君「YouTube見て，イケそうじゃんって思って。のりなかったらいけるかなって」。剛くん「米もくるよ」。慎吾君「パリパリののりなくても？」。剛くん「厳しいね。飲まないとだけだから。やってみたら。すげー腹減ってたらできるのかな。この間の肉は？」。慎吾君「あれは・・・枚数足りなかったり。熱かったり」。剛くん「あれ韓国の肉ってことでしょ」。慎吾君「うまいのよ」。剛くん「オレだめだわ。早食い。痛くなっちゃう，喉」。慎吾君「スライム」。剛くん「スライム人気あって。砂鉄入れたら，微妙な色になっちゃって。ちっちゃい子好きだよ・・・いろいろ撮影してて」。慎吾君「ストックあるんだ」。剛くん「ある。面白くやってますよ。実験から・・・自分で考えてんですよ。打ち合わせはしてますけど。やりたいこと実現できれば，もっともっとやるんで。普通に話してんのも楽しいんですよ。決め決めしなくてもいいんで。デニム紹介しようとか。ユルイのがいいみたい。面白いよ。ちっちゃい子，YouTubeすごい好きで。ちっちゃい子に声かけられたりするのよ。ウケるんだよ。新鮮な感じ。鼻高くなれるんだよ。目の色変えるの，ちっちゃい子。チョーウケるよ。ちっちゃい子，好きだね，YouTube」。慎吾君「インスタやってて。街であった人に，フォローしてますっていわれて，ありがとうございますって。いいよね。でも，全部知ってんだって思って。恥ずかしい。気軽に変顔して撮ってるの見てんだと思って。面白い」。剛くん「みなさん，よく見てくれてますね。よくわかるからね。やっぱり面白いよね」。慎吾君「面白くやれてますね。吾郎ちゃんとSNSの話したの。韓国行く飛行機の中かな。ブログの写真・・・インスタの写真加工してるけど。どうやってんのって。いいんだけど，加工しないでよりきれいな写真撮りたいんだって」。剛くん「吾郎さん，加工してないよね」。慎吾君「花とかきれいでしょ」。剛くん「自然な感じが好きなのかな」。慎吾君「花を加工しないでキレイに撮るって凝ってるんだって。全然違ってて，それぞれで」。剛くん「慎吾は加工してるもんね。アプリで？」。慎吾君「アプリとか。いろんなのやってる。あっち持ってったりこっち持って来たりって」。剛くん「面白いよ」。慎吾君「知らない人からしたら，面倒くさい方法で加工しているのかも。でも楽しい」。
エンディング。告知。剛くんの舞台「バリーターク」。慎吾君「白井さんの演出で，草なぎ剛。楽しみ」。剛くん「よろしくお願いします。頑張ります」。慎吾君は「芸術新潮」。剛くん「インスタにも出てたね」。慎吾君「すごい刺激を頂きました」。剛くん「以前から好きだったんですか」。慎吾君「好きというかですよ！好きというかですよ！」。剛くん「それぐらいなんだ」。慎吾君「日本のアーティストで，横尾さんって・・・すごいやさしくて」。さらに。高倉健さんの追悼本「もういちど あなたへ」に，剛くんのインタビューが掲載されるそうです。発売は2月20日。剛くん「健さんの新しい本ですか。なじみ深い方が何人かインタビューしていて。僕もよくしてもらったので。よくしてもらったこととかを話しています」。
＜２月１１日＞
慎吾君「２月ってぼんやりしちゃいがちですね・・・飲食業界では，”にっぱち”って言って，２月と８月は暇なんだって」。剛くん「季節のあれだからかな」。慎吾君「１月，休み明けから働いて，ちょっと落ち着いてぼーっとしやすいのかな」。剛くん「気が抜けちゃうのかな。この番組は元気にいきたいと思います。それに映画の撮影もね，そろそろ」。慎吾君「始まってるね」。剛くん「私たちは，”にっぱち”じゃありませんよ。ぼんやりしている場合じゃありませんよぉ〜」。慎吾君「ありませんよぉ〜」。
『マンテ（やっぱりネコの話もにゃん）』。お便り１枚目＜保護ネコ３匹いる。最後にうちの子になった子は，車庫で居候していた子。１年かけて信用してもらい，２０１５年大けがをしたのをきっかけに我が家へ。先住ネコと仲は良くないけど，ドジでかわいい子＞。剛くん「保護ネコいるんだ。ワンちゃんと一緒だね」。慎吾君「わかんない。ノラ猫みたいのを保護しているのかな」。剛くん「そうだね。ノラか。最近・・・いるね」。慎吾君「時々いる。びっくりするね。どこで見たっけな」。剛くん「寒いのにね。そういうネコいるんだ」。慎吾君「この猫も幸せだね」。剛くん「１年かけて信用してもらうようになって」。２枚目＜昔ネコを飼ってた。常にマイペースで，クールなところが好きだった。犬は面倒くさいと思っていた。でも，今は犬を飼っていて，考えが変わった。犬の方がかわいい。でもネコもかわいい＞。剛くん「何かのアンケートで，犬よりネコの方が人気あるって。すごいね。ネコブーム。どっちもかわいいけどね。犬はね，ストレートだけど。うちのくるみは，けっこうツンデレで。帰ってきても寄ってこないの。見てるだけ。”帰ってきたの？”って。寝てて，目だけで見てるの。オレ言うもん，”お前たいそうなワンちゃんだねぇ”って。韓国行ってた時も，預けてたんだけど，お出かけ大好きで。”帰ってきたの？だんな”って感じで」。慎吾君「ネコはわかんない」。剛くん「この前も話したけど，ネコを散歩させてる人いないもんね」。慎吾君「渋谷の東急ハンズに行ったのね。『おじゃMAP』のロケで。ガチャガチャ，ネコのいっぱいあった」。
『どうでもいい話』。＜小学校のころ赤青鉛筆が好きだった＞＜地下鉄の乗り換えをしていると東京にいる自分を感じる＞＜月２でフォーと生春巻き食べている＞＜出口を必死で探してさまよっていたら地下1階だった＞＜新たに発見した耳のほくろが好き＞。剛くん「フォーね。けっこう好き」。慎吾君「月2だって」。剛くん「”つきに”って？」。慎吾君「なんだと思いう？」。剛くん「ああ，月2回ってことか」。慎吾君「正解」。剛くん「生春巻きうまいよね。食べる機会あんまないけど」。慎吾君「食べないなぁ。食べる機会がいない」。剛くん「何料理ですか？」。慎吾君「ベトナム料理・・・僕，ドクです。ユキ先生雪好きです」。剛くん「ベトナムいったよね。食べに行った？」。慎吾君「いったよね」。剛くん「つける，たれみたいのなに？」。慎吾君「うまいよね。あのたれ。うまいんだけど」。剛くん「なんだっけ。名前。忘れちゃった」。慎吾君「名前知って食べてる人少ないと思うよ」。剛くん「ちょっと赤くって」。慎吾君「あいつ，優秀」。＜地下鉄の乗り換え＞。剛くん「地下鉄ね。乗ってないですけどね」。慎吾君「乗ってない」。剛くん「駅は歩くっていうか。くっついてるじゃん。近道するときは地下通ることあるよ」。慎吾君「散歩しているから？」。剛くん「ワンちゃん基本的にダメなの。かごに入れないと」。＜出口必死で探した＞。剛くん「どういうことですか？・・・ああ。わかんなくなるところあるよね。UUUMさんにおじゃますること多くて。迷うんだよね。六本木わかんない。どこに車止めたかわかんなくなって」。慎吾君「自分の車で行くの？」。剛くん「行きますよ」。慎吾君「ユーチューバー！ウケるぅ！ホントユーチューバーじゃないですか」。剛くん「社員証見せるの。すごい厳しんだよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。斉藤和義さん。剛くん「久しぶりに」。慎吾君「久々なの？」。剛くん「『月光』って最近よく聴く曲で。だいぶ前に出された曲なんだけど。斉藤和義さん好きな人はみんな好きって言う。メジャーな」。慎吾君「今までけっこう紹介してきて今？」。剛くん「もっともっとメジャーな曲だったから」。慎吾君「僕とかもカラオケ行って，友達と一緒に歌うような」。剛くん「知れば知るほど好きになるような」。慎吾君「ファンの人が好きで。ライブに行ったら，ああっていうような」。剛くん「そう」。
『健康つよぽん』。お便り1枚目＜舌磨きやったことがない。健康のためやった方がいい？やり方教えて＞。剛くん「専用のがあるし。歯ブラシでもできますし。やった方がいいですよ。汚れてますから。よく見ると，ひだみたくなってるの。汚れたまるとこなんですよ。必ず歯磨きするときに，歯磨きでごしごしやります」。慎吾君「どうしてみんな知らないし，やらないんですか」。剛くん「歯を磨くことにとらわれているんじゃない？」。慎吾君「こんなにやってないならやらなくてもいいんじゃないですか」。剛くん「やんなくても，病気になったりしませんけど。口の中全体的にきれいにした方がいいですよ。口臭の予防にもなりますし。舌は磨きましょう」。慎吾君「歯ブラシのやり方，どうしたらいいのか，ちゃんと教えてくれるところないの」。剛くん「歯医者さん教えてくれますよ。力入れすぎてたりとかして。削れちゃって。知覚過敏とかになっちゃうから。1本1本，骨とう品磨くみたいに，優しく磨いた方がいいんだって。もう1度歯医者さんに聞いて，レクチャーしてもらった方がいい。優しく磨いた方がいいんだって」。2枚目＜布団に入ると1時間ぐらいガサゴソしている。眠りも浅い。寝るのが憂鬱。いい枕にも出会えない＞。剛くん「いろいろあるんだけど。寝るまでを変えよう。寝る前の行動が変えた方がいい。昼間体動かしたりとか。疲れさせる。寝るときになったら何もできないわけよ。それまでの時間の過ごし方が大事なの。筋のばすだけでもいいの」。慎吾君「ストレッチ？」。剛くん「そう。お風呂入ったりとか。体温下がってくると，眠りが誘発されるらしいんですよ。風呂入って寝るだけってなったときに入った方がいいですよ」。慎吾君「睡眠のためだけだったら，お風呂・アルコール・ストレッチ，どの順番がいい？」。剛くん「アルコールは飲まない方がいいね。起きちゃうから」。慎吾君「ストレッチとお風呂，どっち？」。剛くん「先ストレッチじゃないかな」。慎吾君「ストレッチして，お風呂入って」。剛くん「風呂入ってストレッチでもいいけど」。健康とは・・・剛くん「睡眠第一！よく寝ましょう」。
『フリートーク』。AbemaTVの「香取慎吾誕生日生放送」のお話。慎吾君「似顔絵を描いて送ってもらって。あの後も見させてもらって。ありがとうございます」。剛くん「良かった」。慎吾君「誕生日だから似顔絵送ってって，ありそうだけど，すごいうれしい」。剛くん「しかも韓国で。いたんでしょ。まさかの，どっきりでした」。慎吾君「ドタバタでしたけど」。剛くん「楽しかった」。慎吾君「最後のどっきりあってね。内容がね。ドタバタなんで。それで最後会えなかったじゃないかって。最初から会える予定じゃなかった」。放送内では合流する予定ではなかったそうです。慎吾君「それなのに韓国に行く。つよぽんは，別のお仕事で行ってるから，電話だけで参加して。そこに僕らがいるって。まったく気づいてなかった？」。剛くん「気づいてないよ。しかも回線1回飛んで。あ？みたいな感じで。わかんなかったんだよ。移動しているとき，中継飛んでて。それも演技かと思ったら，ホントに飛んじゃったんだって」。慎吾君「行ったんだよ。吾郎ちゃんと」。剛くん「来てるんだったら，3人でできたのに。意味ないどっきりじゃん。そこに行くんだったらいいけど。いるんだよ，みたいな感じでさ。シュールだなと思った」。慎吾君「シュールだよ。吾郎ちゃんとこっそりばれないように韓国行って。2人で飛行機乗って」。剛くん「楽しかったよ」。慎吾君「飛行機の中で，吾郎ちゃん，本読んでて。お仕事のやつ。かっこいいなと思った。その横でいびきかいて寝てた」。剛くん「夜，みんなで集まって。焼き肉食べたね」。慎吾君「あそこ前に行ったとこだよね」。剛くん「そう。5年前。『僕に炎の戦車を』の時。5年前のまったく同じ日に。すごいね」。慎吾君「どんだけ草なぎ剛を追いかけてんだって・・・5年前の自分の誕生日に，韓国で，同じ焼肉屋さんで誕生日むかえるっていうのを，2回目って言うね。すごいね」。剛くん「なんかあるんだろうね。縁がね」。慎吾君「つよぽんの音声がうまく聞こえなかったり。よく聞こえてないんだけど。歌」。剛くん「歌作ったよ。歌ってあげようか」。とここで，41歳を迎えた慎吾君に作った曲「４１」を弾き語り。剛くん「間違っちゃったけど・・・」。慎吾君「ありがとうございます。ギターのクオリティが上がった感じ」。剛くん「ちゃんと考えたから。やってるうちに，けっこういいなって」。慎吾君「ギターの感じすごい。どうしちゃった？」。剛くん「曲1曲作ると，レベル上がるの。詞もいいんだよ。あとで気づいたんだけど，何とかムーンだったの。詞が・・・」。慎吾君「月の影って」。剛くん「そう。すげーいいなと思って。慎吾，絵描くじゃん。そういう，詞が。やっぱギター書かせてくれるんだね」。慎吾君「ギターがすごい」。剛くん「レベル上がったのかな？また」。慎吾君「めちゃくちゃ上がったよ」。剛くん「42歳の時”４２”って歌えばいいから。ずっと歌える」。慎吾君「今までの感じと違って。すごい。ありがとうございます」。剛くん「毎年歌います」。
エンディング。告知。慎吾君は，雑誌「POPEYE」。2月10日発売。そして・・・剛くん「舞台やるんですね」。慎吾君「なんなの？急に」。剛くん「『バリーターク』って。神奈川とかでもやるの？」。慎吾君「チラシあるじゃん。白井さんだ」。剛くん「そう。吾郎さんの『No.９』演出された方で」。慎吾君が日程を読み上げます。剛くん「舞台役者みたいな感じですね」。慎吾君「これいつ撮ったの？」。剛くん「最近撮りました」。慎吾君「知らなかったわ。急に舞台じゃん」。剛くん「ガッツリだね。大丈夫かよ」。慎吾君「今知った状態です」。剛くん「頑張りますよ」。慎吾君「4月14日からで，最後は6月17日」。剛くん「修行してまいります」。慎吾君「皆さん，ぜひぜひ，舞台の草なぎ剛の演技を見に行ってください」。
＜２月４日＞
剛くん「今日は２月・・・もう２月だ。来ましたねぇ。受験シーズンの皆さんもいるんじゃないですか。受験生の皆さん，頑張ってくださいね」。慎吾君「季節がわからない僕。２月入ったらどうですか？」。剛くん「まだ寒いですよ。たまぁにあったかい日ありますけど。受験生のみなさん，体壊さないように。冷えはよくないみたいで」。慎吾君「厚着するんだけど。暑がりだから，半そででいることあるの。上着だけがばっと着て。でもファッション好きだから，あったかいの着るわけ。憧れがあるの。半そでだけで過ごす人」。剛くん「そんな人いる？寒いのに」。慎吾君「基本半そでだけど，上着がばっと着て。上着も厚手のもの買わなくていいんじゃないかと」。剛くん「寒いからねぇ」。慎吾君「外あんま出ないから」。剛くん「室内暑いからね」。
『マンテ（やっぱりネコの話もにゃん）』。剛くん「ネコの話，どっか行ってしまいました」。慎吾君「僕のあげます」。お便り１枚目＜この時を待ってました。ネコ派です。もしネコを飼うとしたらどんな猫を飼いたい？飼ったことありますか？＞。慎吾君「つよぽん，あるって」。剛くん「すぐ人に譲っちゃったけど。もともと人に譲ってもらって」。慎吾君「一時一緒に暮らしてたって感じか」。剛くん「すごいいい子だったよ。犬と違うのは，ずーっとべったりしないんだよね。ある程度の距離感保ってる。甘えん坊ちゃんは甘えん坊ちゃんの子もいるけど。飼ってたのは，雑種みたいで」。慎吾君「ネコと絡んだことない。猫飼ってる人，近くにいなかった」。剛くん「ペットショップとかね，ちっちゃいネコいっぱい売ってる」。慎吾君「犬の感じしかわからない。ネコがどんな感じで家にいるのか」。剛くん「犬より飼いやすいよ」。慎吾君「お座りとかするの？そういうのは？」。剛くん「ないね。する子もいると思うけど。ネコちゃんもかわいいですよ。表情があって」。２枚目＜うちのネコは全然姿を見せない。ご飯の時だけ姿を見せる。触らせてもくれない。何歳かも忘れた。わが道行き過ぎて怖い＞。剛くん「犬だと考えられないけど」。慎吾君「散歩ってするの？」。剛くん「しないんじゃないの？いらないんじゃない？」。慎吾君「なんで？」。剛くん「歩かないと思うよ」。慎吾君「知らな過ぎてさ」。剛くん「室内にいるんだよ」。慎吾君「かわいそう」。剛くん「それが幸せなんでしょ」。スタッフさんが教えてくれてるようで，慎吾君「勝手に外行って帰ってくるの？嘘。散歩させてあげなよ」。剛くん「歩かないよ」。慎吾君「首輪付けて散歩しているの見たことないね」。剛くん「歩かないんだよ」。慎吾君「きっと，”こうなんだよ”って思ってる人いると思うけど。ホント知らないから。ネコたちは散歩したいんじゃない？」。剛くん「しないんじゃん」。慎吾君「キャットランってないの？」。剛くん「ないね。木とかのぼちゃうよ。すげーのぼるでしょ」。慎吾君「不思議」。剛くん「全然違うね」。慎吾君「あれは？美容室」。剛くん「それはあんじゃない」。慎吾君「あんまないじゃん・・・毛の長いネコは行くのか」。剛くん「種類によっても」。慎吾君「トリミングのところで，かわいいワンちゃんだって中にネコいたらびっくりする」。剛くん「あるんじゃない」。慎吾君「キャットラン作ったらビジネスにならないんだ」。剛くん「ネコカフェはあるね。犬カフェはないけど」。慎吾君「このマンテ，思いのほか盛り上がってる」。剛くん「いい感じですよ」。
『どうでもいい話』。＜今月の電気代恐ろしい＞＜アイスは冬でも食べたいのにスイカは食べたいと思わない＞＜ガビチョスの使い方がわからない＞＜半身浴中寝落ちして本を湯舟に落とした＞＜ベットのマットレスは硬めが好き＞。最後のをちょっとかんだ慎吾君「全然どうでもいい話なのに読みづらかった・・・来ましたよ，ガビチョス」。剛くん「ガビチョス，意味ないんですよ。ガビーンとかそういうことでいいんですけど。言ったじゃない，３人で。SNSの・・・YouTubeで。新しい地図の『ぷっくり大賞』の時。ガビーンの最上級みたいなこと。意味ないの。たまたまガビチョスの意味はガビーンの最上級って，コメントにあって。それが印象にあったから言っただけで。意味ないの。ガビチョン丸でもいいの。ガビチョス丸か。ガビチョンまげとか」。慎吾君「ホントにあるの？」。剛くん「ホントに使うときある。ガビチョスが王道の」。慎吾君「冗談ハンバーグみたいに，普段の会話で使うの」。剛くん「言うよ。ガビチョンまげもいう」。慎吾君「普段どういうお友達と交流してんですか。独り言じゃないよね。誰かに対していってるんだよね。言ってる相手も言うの？」。剛くん「言うね。ふざけてるみたいな。特に，最近打つでしょ。それで。友達とかで打った時に。ガビチョスとかも友達がなんかに打ったの。返してきて盛り上がって」。慎吾君「Twitterで初めて言ったんじゃなくて。メールとかで，友達とかとあったんだ」。剛くん「別に意味なくて。ガビチョンまげまでやるとわかんなくなるからやらないの。でもやりたくなる」。慎吾君「順番は？」。剛くん「ガビチョス，ガビチョン丸，ガビチョンまげ」。慎吾君「さっきと変わった」。剛くん「ガビチョス丸でも，ガビチョン丸でもいいの。別に意味ないです。言葉って面白いね。いろいろつぶやくので反応してください」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。マイケル・ブーブレさんの「クライ・ミー・ア・リヴァー」。慎吾君「『オーシャンズ１１』ってミュージカルやったときに。音楽教えてくれた方が，こんな感じに歌えたらって，ちょっと聴いてみてって紹介してもらったの。好きだったのね。その人のアルバムとかいっぱい聴いて」。
『即興ソング』。慎吾君「全国路上ツアーをやりましょう」。剛くん「やだよぉ〜」。今回の曲は，剛くんのツイートをもとに考えたそうです。タイトル「魔法の言葉」＜楽しいお出かけがある日も ショックなことがあった日も＞・・・１回目，ここで慎吾君が止めます。慎吾君「ここで変わると思ったのかな・・・合わなかった」。やり直し。＜（続き）使ってみよう 魔法の言葉 ガビチョス きれいな花が咲いていた ガビチョス お気に入りのブーツにオイル垂らした ガビチョス 悲しいことは半分に 楽しいことは倍になる 楽しい人も 悲しい人も 手をつないで一緒にいおう 不思議な言葉 ガビチョス＞。剛くん「いいんじゃない。よかったよ」。慎吾君「よかった？最初から乗っててくれないかな。途中からのってる感じ」。剛くん「おとなしく入っちゃったね」。慎吾君「途中で変わってきたのは，今までなかったからいいけど。あきらかに，途中からテンションが上がったよ。最初，探り探りすぎ」。
『フリートーク』。剛くん「いろいろ難しいですけど」。慎吾君「僕のインスタ見てるの？」。剛くん「見てるよ。たまに”いいね”つけてる。どこで撮ってるかわかんないね。時間もわかんない。夜なのか昼間なのか。海外にいるのかって。空の色とか，どこなんだろうって。インスタっぽいよね。空の色とか。東京でも。明らかに東京でも。深夜なのかなって。フェンスのとことか。後ろにフェンスって。仕事で行ってるるわけじゃないでしょ」。慎吾君「さあ？」。剛くん「どこなの？みたいな。面白いよね」。慎吾君「そうか。そうなんだね。僕はインスタだから，写真撮ってるわけよ。それがないんだね」。剛くん「ないね。Twitterでちょっと・・・」。慎吾君「Twitterで載せるときあるけど。インスタグラム始めてから，毎日撮ったり，これアップしようかなってあるのよ。生活の一部だね」。剛くん「なくはないけど。背景にこだわったりとかないよね。チャックみたいなのあったりとか。そういうのないね。インスタ映えするかなと思ったりとかは。きれいな写真撮りたいって思うけどさ。絵とか載せてたりしてるね」。慎吾君「YouTuberは？」。剛くん「やりますよ」。慎吾君「くるみちゃんの唄の時かな，いいカメラで」。剛くん「あれも手持ちで使うぐらいのカメラなんで。あの時に，UUUMの知り合いの方派遣してもらって。カメラ撮ってもらって。実験もやろうかなと思ってるし」。慎吾君「あれわかってない。この間放してた・・・リツーイト」。剛くん「押せばいいんでしょ。このマーク押して。ここ押して」。慎吾君「なんとことリツーイトっていうの？」。剛くん「他の人に送るんじゃない？」。慎吾君「リツーイトしたの見せて」。剛くん「オレもしたことないよ。ここの感想のとこ押してるってこと」。慎吾君「吹き出しみたいな」。剛くん「巻き込みリフ・・・巻き込みリップだよ。リツイートはしてない」。慎吾君「わかってないよね」。剛くん「オレもなんとなくだし」。慎吾君「インスタのライブ，まだやってないんだよね」。剛くん「なんですか」。慎吾君「やったことないけど。マジでって感じだよね」。剛くん「ああ，ライブね」。慎吾君「ストーリーのところの・・・これよくやるの。スーパーズームとか・・・”通常”の左に”ライブ”あるじゃん。押した瞬間配信されちゃうんでしょ」。剛くん「やばいね」。慎吾君「ここのボタン押したら始まるんだよね。やったことないの」。剛くん「やってみよう，今度。それでもできるんだね，『27Hunテレビ』とか」。慎吾君「世界中が見れるんでしょ？しばらく残るの？インスタライブやってみたいけど，手が出せない」。剛くん「ドキドキするね」。
エンディング。告知は，映画「クソ野郎と美しき世界」。４月６日公開でムビチケ発売中。慎吾君「今日は４日・・・昨日か。欽ちゃんの仮装大賞」。今回はあっさり終了。
もどる