もどるもどる
＜４月２９日＞
慎吾君「連休中ですか・・・４月も終了です」。剛くん「早いですね。４月は３１日までないの？あと１日か。やり残したことあったらやりましょう」。慎吾君「映画も終わりまして。クソ野郎のショップもクローズしました」。剛くん「大盛況で。ありがとうございます。連日入ってきましたよ。何とかの券配布しましたとか。ベーグルは売り切れましたとか」。慎吾君「新しい地図のTwitterフォローしてるから」。剛くん「今日はもう売れちゃったんだとか見てた」。
『マンテ（新しい別の顔）』。お便り1枚目＜人の気持ちを考えて，だれが見てもいい子になること。今まではストレスのせいか人に強く当たっていた。悪い感じだった。自分に返ってくるとわかった。１か月意識してやってみるとよくなった＞。慎吾君「いいマンテじゃないですか」。剛くん「１８０度人間が変わった感じですねぇ。相当イヤなことあったんだろうね」。慎吾君「自分でしでかしたことが返ってくるって」。剛くん「偉いね」。慎吾君「自分がされて嫌なことはやらないって，学校で教えてもらうようなことだけど。それに自分で気づけてすごい」。剛くん「あっぱれ大賞ですよ」と拍手。剛くん「何か差し上げたい」。慎吾君「何差し上げるの」。剛くん「ないんですか？たまには」。慎吾君「決めてください」。剛くん「ノベルティないの？」。慎吾君「ないでしょ。つよぽんが自腹で，クソ野郎ショップのグッズを１つ」。剛くん「自腹切らなくても。事務所に行けばあるんじゃない」。慎吾君「送れたら送るって」。剛くん「アバウトな」。慎吾君「あっぱれ大賞がアバウト」。剛くん「ほしかったら住所送ってください」。２枚目＜何かする前に考えて行動していてブレーキをかけてた。今月からはアクセルふかしていきたい。パワスプへのメールも第一歩＞。慎吾君「あっぱれ大賞？」。剛くん「これは別に・・・」。慎吾君「ハンカチぐらい」。剛くん「あげる感じでもない・・・すごいね。まずは，メール読まれて。始めるもんだよね。始めないことには，始まらないから」。慎吾君「絵描いているときありますよ。悩んでると描けない。とりあえず描いてみようってやると，描ける」。剛くん「考えちゃうとね。難しいよね。絵なんてね。でも踏み出してみると」。慎吾君「ギターもあるよね。曲作ったりとか」。剛くん「とりあえず，歌詞とカモ。やってみること大事よ。やってみようよ」。４月のテーマは終了。５月のテーマは＜私だけの美しき世界＞。曲「Kiss
is my life.」。
『どうでもいい話』。＜割り箸を左右きれいに割れた＞＜おじさんのくしゃみが怖い＞＜最近言葉の前に「クソ」を付けてしまう＞＜ラジオ体操ちゃんとやるとしんどい＞＜靴下買っても買っても行方不明になる＞。剛くん「『クソ野郎』で。”クソ”を付けてしまうんだ」。慎吾君「『クソ野郎』のさ。どこだろ・・・文化放送のラジオに出させていただいたときに。女性のアナウンサーの方が，『クソ野郎と』ってキレイに言ってくれて申し訳ないなと」。剛くん「タイトルだからね。しょうがないけどね。申し訳ないね」。慎吾君「コメントで読んだのかな・・・」。映画館に見に行った時に，映画館がバタバタしてて，もう始まるってころで，映画館の人が「『クソ野郎』ですか」，「『クソ野郎』は・・」と連呼しているのが面白かった，というコメントがあったそうです。＜ラジオ体操＞。剛くん「いいみたいですよ。いろんな動きが網羅されていて。１日の運動量網羅してるみたい。筋とかも。考えられてる運動みたいです」。慎吾君「舞台やってるでしょ。舞台前のストレッチってどんなの」。剛くん「今日もある・・・３０日で神奈川終わって・・・」。慎吾君「１人でやるの？みんなで”ストレッチの時間です”ってやるの？」。剛くん「自分の部屋でやる。折り畳みのマットがあって」。慎吾君「時間はどれぐらい？」。剛くん「３０分ぐらいかな。寝たりとかしてるだけの時もあるから。手を上にあげて。気持ちいいの」。慎吾君「教えてもらったの？」。剛くん「それは習った。背骨とか・・・歪みとかをまっすぐに。バランスあると思うの。手を左右に・・・こういう・・・」。慎吾君「上下に。腕まっすぐあげて・・・水泳の何ていうの？うしろに・・・」。剛くん「背泳っていうの？バックみたいなやつで」。剛くんは，勝手に動いている様子。慎吾君「ちゃんと説明してくれる？面倒くさいの。僕説明してるんだけど」。剛くん「どういったらいいのか。この動きは・・・」。慎吾君「ラジオ。２３年ぐらいやってるの。ラジオなの」。剛くん「寝るのがいいみたい。３０分横になってるだけかもしれない」。慎吾君「発声は？」。剛くん「深呼吸するときに・・・」とまた実践。慎吾君「大きな動き伝わらないから」。剛くん「伸びるじゃん。寝てても。そんときに”うぅ〜ん”っていうと発声になるから」。慎吾君「良かったよ。舞台」。剛くん「来てないでしょ」。慎吾君「見たよ。よかった」。剛くん「どのシーン？」。慎吾君「お前はバリータークを見たか」。剛くん「ありそうでない」。慎吾君「あいつはそもそも情緒不安定だったんだ」。剛くん「はずれ！そんなセリフない！ブッブー！」。慎吾君「いきますよ」。剛くん「東京いつだっけ？・・・明日までやって・・・」。慎吾君「４月３０日まで横浜」。剛くん「東京５月１２日から・・・神奈川６日まであるんだ」。慎吾君「ムリだ」。剛くん「ずーっとやってんだから。そんな忙しくないでしょ」。慎吾君「無理だ。忙しい。AbemaTVあるし」。剛くん「ひと月に１回だから。オレもAbemaTVやんだから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「アデル。アコギがかっこよくて。いつかハット帽とかかぶって・・・」。慎吾君「弾いてみて」。剛くん「弾けない。ボロボロの古着着て，カバーしたらかっこいいなって。ブルースっぽいんだよ」。曲は「イフ・イット・ハドント・ビーン・フォー・ラヴ」。
『即興ソング』。タイトル「吾輩は猫」＜ささみの燻製がすきやねん カリカリばかりいややねん 吾輩は猫 このうち来てから６か月 モノトーン柄の男の子 僕の名前はシンと言います ”進め”と書いて”シン”と読みます 時々思いっきり走る 家の中ばかり退屈やねん 吾輩は猫 むやみに頬ずりせんといて また毛づくりろいせなあかん 僕の名前はシンと言います ”進め”と書いて”シン”と読みます＞。剛くん「うん」。慎吾君「うん」。剛くん「まとまってた」。慎吾君「まとまってた。よかった。勢いでもう１曲」。タイトル「迷い」＜最近暖かくて気持ちがいいな でも夜は少し冷える あれ？何を着ていこう コートはいるか 長袖だけで平気か 夜は寒いぞ コートか いや昼暑いか どうしたらいいの 教えて世界＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「いいんじゃないっすか。勢い大事だね」。剛くん「とてもいいね」。慎吾君「良かったじゃないですか。パパっと終わっとこう」。曲「雨上がりのステップ」。
『フリートーク』。慎吾君「SNS事情はどうですか」。剛くん「やってますよ。YouTubeはちょっと」。慎吾君「最近見れてないけど」。剛くん「やってますよ。舞台あるからあれだけど」。慎吾君「青鬼って何？」。剛くん「アプリのゲームで流行ってるのあって。ヒカキンさんが動画上げてるのよ。ヒカキンさん，いろんなチャンネル持ってて。ゲームのチャンネルあったりするの。そこで再生回数がすごくて」。慎吾君「どういうゲーム？」。剛くん「怖いよ」と簡単に説明。慎吾君「ロールプレイング？自分の目線になってるの」。剛くん「自分の目線ではない。アプリだから。鍵を見つけてって，昔ながらの。青鬼出てきて，スピード速くて。怖いの。出てくると。ゲームって再生回数よくて」。慎吾君「マリオのなんかがすごかったんでしょ」。剛くん「オデッセイ！すげーよ！」。慎吾君「オデッセイってソフト名？」。剛くん「そう。ヤバイよ！」。慎吾君「マリオカート？」。剛くん「違う。スイッチのカートもすごいけど。立体的になってるわけ。そうかこうなってたのかマリオの世界って・・・って。半端じゃないの。オデッセイもすごくて。クッパ，ちょーかっこいいから」。かなり興奮気味（笑）慎吾君「ファミコンのマリオからしか想像できないところで言うと，スタートして最後旗とってって」。剛くん「それがリアルなの。やってることは一緒なの。クッパの足とか，実は光ってて，硬いの。鉄だらけなの。そこにマリオの顔反射して映ってたりするわけ。ヤバイよ。今，舞台やってるからやれないけど。すぐやりたい。今年の正月やるんじゃないかな。半端じゃない」。慎吾君「マジで!?買った方がいい？」。剛くん「すぐ買った方がいい。スイッチ買って，オデッセイやった方がいいよ。マジすごい！半端じゃない。すごいよ。すごいよぉ」。慎吾君「とうにやってないよ，ゲームなんて」。剛くん「だったらね。今１番いいかもね。オレもやってなくて。このオデッセイは，ヤバイよ。コントローラーの動かし方が違うからね」。慎吾君「ちっちゃくないの？コントロール」。剛くん「２つわかれてて。Wi-Fiみたいのでつながってて。これもんだからぁ」と動いているよう。慎吾君「なに激しく動いてんの」。剛くん「アイテムとるときも，シュルシュル飛んできて。半端じゃないの。２人でもできんのよ。帽子がキーなわけよ。１人が帽子で，１人がマリオになって。帽子が飛んでって，武器になるわけよ。僕帽子，君マリオって感じで。ヤバイよ」。慎吾君「抜群の宣伝能力だよ。やりたくなったよ，オデッセイ」。剛くん「オデッセイ，ヤバイ！」。
エンディング。「新しいbayの窓」は来週。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「どうなってしまうのかって感じなんで。急遽挟めるネタ大募集」。剛くん「助かりますね」。慎吾君「強いNAKAMAのゆかべぇが来てくれるんで。ゆかべぇに読んでほしい『どうでもいい話』とか，受け付けてます」。
＜４月２２日＞
剛くん「今日は４月の２２日。えー・・・」。慎吾君「『クソ野郎と美しき世界』。２週間限定の全国公開終わりました！」。剛くん「ありがとうございました！」。慎吾君「ありがとうございました！」。剛くん「みなさん，よかった。ありがとう」。慎吾君「１５万人目標に。初日に発表というか，自分たちで打ち出して。２０万人超え！」。剛くん「良かった！かっこ悪いクソ野郎じゃなくて。みなさんのおかげでかっこいいクソ野郎に。ありがとう」。慎吾君「ありがとう」。
『マンテ（新しい別の顔）』。お便り1枚目＜３０を過ぎたころからサングラスデビュー。サングラスは，芸能人ぽくて恥ずかしくて避けていた。かけた日は恥ずかしかったけど，案外しっくりいくし，周りも気にしてない＞。慎吾君「いいよね。ちょっとはやってて」。剛くん「目がいいよね。日差しが・・・」。慎吾君「抵抗あるところあると思うけど。ファッションアイテムとしてはやってるから，取り入れやすいんじゃない」。剛くん「目にもいいしね。UVカットで」。慎吾君「僕はしてないといられないんだけど」。剛くん「すごいもってるでしょ。なん十個・・・１００個持ってる？」。慎吾君「全然ある」。剛くん「オレ１０個ぐらい。１番気に入ってるのが，最近ないんだよね。探してるの」。慎吾君「うちにあるんじゃない？」。剛くん「黒いやつ。１番好きなの」。慎吾君「あれよかったよね」。剛くん「ないのよ。本気で探してるのに出てこない」。慎吾君「つよぽんのサングラス，２個ぐらいある」。剛くん「盗まれたの？マジで好きだったのに・・・それ，車の中に忘れたことあるでしょ」。慎吾君「オレ，今日してるやつ？」。剛くん「そう。そういうのオレかけないの。ミラーとか。横のはっきりしてる・・・ヴィトンですよってなってるのは」。慎吾君「横にロゴがね」。剛くん「形はいいなって。かけてみたんだよ。オレ失くしたのもこういう形で」。慎吾君「僕とか，大きい丸いの好きだけど。つよぽんは普通の」。剛くん「すごい好きなの。昔のクラシカルな形でしょ。だけど，いろいろデザインしてるような・・・それいつ買ったの？」。慎吾君「けっこう前ですよ。僕はあんまりしない方だけどね。つよぽんからもらったサングラス，全部こういう形」。剛くん「マジで返して」。慎吾君「茶色のべっこうみたいな」。剛くん「それはある。それで黒がないの。ここTになってる」。慎吾君「茶色のやつを１回もらったけど返したんだ」。剛くん「黒がないの」。慎吾君「うちにあんじゃない？」。剛くん「えぇ！マジで返して。盗んでんだ。怖い，返して」。次の曲は，SingTuyoの「Kiss
is my life.」。剛くん「いい歌で。僕らが歌ってんですかね」。慎吾君「CMも見ましたよ」。剛くん「いいCMだよね」。慎吾君「この曲もね，配信決定したんだよね」。
『どうでもいい話』。＜よく考えると持ち歩かなくていいものを持ち歩いている＞＜お気に入りの服ずっと裏表反対に着ていたことが判明。このまま着ていく＞＜花粉症なのに洗濯物は外に干したい＞＜おにぎりとおむすびに違いがあると知ってびっくり＞＜ハシビロコウに似てるといわれた＞。慎吾君「ハシビロコウってなに？」。剛くん「鳥みたいなうごかいないやつ。不思議な生き物だよね」。熊本の人からの投稿もあり・・・慎吾君「熊本行ってきたんだよ。舞台挨拶で。びっくりして，空港で。ファンの方いっぱいいて。目の前であれって思って。韓流スター来てんだって。後ろ振り向いても誰もいなくて。”すみません”って感じで通り過ぎようとしたら，僕だったの。びっくり」。剛くん「泊ったの？」。慎吾君「熊本では泊まらなかった。いろいろ行って，大阪で泊まった」。剛くん「いいね。皆さんの応援あっての２０万人突破ですから」。慎吾君「震災から，ついこの前２年で。まだ大変みたいで。日常取り戻したところもあれば，まだまだ大変なところもあるようで。行った映画館も，半年ぐらい公開できなかった感じで。そこで公開してくれて。盛り上がってくれて。つよぽんはどこに行った」。剛くん「僕は，仙台とか盛岡とか。あと横浜行った。舞台やってるから。舞台前に。みんなが地方に行ってくれた感じで。吾郎さんが，春日部，僕の地元に行ってくれて」。慎吾君「けっこう行ったよ。言い忘れたら困るぐらい」。剛くん「一番行ったんだ」。慎吾君「いろんなもの食べられておいしかったよ。最後浜松で。新幹線乗ったらウナギかっておいてくれて。おいしかった」。剛くん「２週間で終わっちゃったけど，ホントにいい作品だったよね。もっとやれば思うけど。よかったね。これはこれで。みんなが見てくれたおかげで，次につながるね。８６館しかなくてこの動員数は素晴らしいって言ってくれて。普通２００館とかあるんでしょ。NAKAMAの絆は・・・NAKAMA以外の方も見てくれたんでしょうね。作品が受け入れてもらえてよかった。自分たちはいい映画だって思っても，全くダメだったら悲しいじゃん。８万人とかじゃさ。８万人もあれだけど・・・」。慎吾君「８万人もすごいよ」。剛くん「１５万って言っちゃったからね。みんなのおかげで，ホントよかった。安心した」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。「映画の曲でいいかな。『新しい詩』。あれもみんなすごい買ってくれてるみたいで。僕も買ったよ。聴いてますよ」。クソ野郎★オールスターズで「新しい詩」。
『健康つよぽん』。お便り＜姿勢が気になる。猫背になったり自然に足が開いていたり。歪んでいる証拠？＞。剛くん「日頃の積み重ねですよ。意識した方がいいですよ。鏡に映る自分見て。背筋伸ばすだけで肩甲骨動いて」。慎吾君「気持ちいいわ」。剛くん「血流よくなるんで。腰にもくるみたいで，猫背になると」。背筋伸ばすだけで，ちょっと」。剛くん「背筋も鍛えられるから」。慎吾君「これで十分だわ。運動」。剛くん「意識してやってみましょう」。慎吾君「なんでこんなことも人間はやらなくなっちゃうんですか」。剛くん「意識じゃないですか。楽な方へ，楽な方へ」。慎吾君「でも楽じゃない」。剛くん「動いた方がいいね。億劫だと思っちゃうと縮こまっていっちゃうからね」。慎吾君「動かなくてもAIがやってくれるようになって」。剛くん「それはそれで便利だけど。体が資本ですから」。２枚目＜散歩を始めた。歩くときにこんなことしたらというアドバイスを＞。慎吾君「歩かない。体動かさない」。剛くん「朝くるみの散歩行って。舞台やってるから，入って４０分ぐらいかけてストレッチして。本番前に前の日のダメだったところ稽古して」。慎吾君「クソ野郎のオレからしたら，あほみたいな健康的な」。剛くん「脳も活性化するからね」。慎吾君「何時ごろ寝るの」。剛くん「帰ったらすぐ寝る。でも夜公演が７時からだから，１２時ぐらいになっちゃうけど。８時ぐらいに起きて。朝散歩して。健康だね」。歩くときのアドバイス。剛くん「景色観たりとか」。慎吾君「早歩きするんだって」。剛くん「いいよ。体にいいよ。背筋伸ばして歩くといいですよ。腕をよく振ったりする。地面に着地する足も考えるといいのよ。それで変わってくるの。かかとにいろんなツボがあって。成長ホルモンあるらしいの。ここたたくといいらしいの。だから歩くと体にいいの。便秘の解消とか」。慎吾君「まったくわかんない。成長したいの」。剛くん「成長ホルモンが出るの。かかとたたくと健康にいいんだよ」。健康とは・・・剛くん「歩くことだ」。曲は「雨あがりのステップ」。
『フリートーク』。慎吾君「映画がね。大好評で。たくさんの人に見ていただいて。幸せいっぱいです」。剛くん「感謝を述べるしかできないですけど。ホントにありがとうございます」。慎吾君「観に行ったんですよ。席取れなくてさ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「探して何とか。日本橋で」。剛くん「入ってた？人」。慎吾君「入ってましたよ。面白かった」。剛くん「わかんなかったの？慎吾って」。慎吾君「いっぱい短い時間なのに面白かった」。ギリギリに入ろうと思って待っていたけれど，トイレに行きたくなって，トイレに行って戻ってきたら，映画を見終わった女の人に気づかれた。その人は，昨日もおとといもいっぱいだったと。わざと「慎吾君がいますよ」と大声で言うようなふりをしてみたり。それを慌てて止めようとしたり。そのあと時間になったから入ろうと思ったら，予告編をやっていてまだ明るくて。ちょっと気づいた人もいたよう。映画の途中で，慎吾君が気づいたのは，端の席の男の人が立ってみていた。壁沿いに立って。座ったらお尻が痛いとかあるのかなと思っていたら，映画館のスタッフの方が「座ってください」と声を掛けたら座ったとか。何分かしたら，柵を必死につかんで歩くおばあちゃんが一人。ポップコーンをもって。おばちゃんはなぜ「クソ野郎と美しき世界」を見ようと思ったのか・・・。剛くん「何時ぐらいに？」。慎吾君「４時１０分の回かな」。剛くん「いいね。真剣見てた？みんな」。慎吾君「見てたよ。ちょっと笑ってた。オレのうんこの会話のあたりとか」。剛くん「ウケる！」。慎吾君「男の子とか１人で」。剛くん幅広かったんだね」。慎吾君「いい席で見ようと思ったら，最前列ぐらいのところで・・・最初にみんなで見たじゃん。あんときよりも泣いた」。剛くん「受け止め方とか違うんだ」。慎吾君「全然違う。よかった話せて。誰かに話したかったんだよ。まだ全然話したりないけど。ホントに皆さん，ありがとうございました」。曲は，クソ野郎★オールスターズで「地球最後の日」。
エンディング。慎吾君「２回目の『新しいbayの窓』が近づいてきました。ゆかべぇに読んでほしい『どうでもいい話』とか大募集。間を埋めるネタなら何でもいいです。どうなるかわからないからね。やったことないから。スタッフもどうやって行こうか探ってる。リスナーの皆さんも，なにかあったらパット埋められるネタを送ってください」。告知は，剛くんの舞台。剛くん「まだ横浜かな。当日券も取れるときもあるんで。あきらめないでチャレンジしてください」。
＜４月１５日＞
慎吾君「映画『クソ野郎と美しき世界』絶賛公開中」。剛くん「2週間限定だから，ぜひ劇場に足を運んでください」。慎吾君「もう見てくれましたか？」。剛くん「あっという間に終わっちゃいますからね。いい映画ですから。ぜひ」。慎吾君「PopUpSHOPが」。剛くん「映画に出てくるパンみたいなやつ・・・」。慎吾君「パンみたいなやつ!?」。剛くん「ベーグルか。あれすごいですよね。うまいんですよね」。慎吾君「数量限定ですぐなくなっちゃいますから・・・これ思い出した。あげる・・・おいてきちゃった。タンブラー。プレゼントします。誕生日プレゼント」。剛くん「早くない？」。1曲目・・・慎吾君「なんですか。この方」。剛くん「ぶろの・・・ぶるのま・・・ぶるーのまーず・・・ブルー・ノマーズだ」。現在来日公演中。慎吾君「僕は見に行ったと思います。つよぽん行ってないでしょ」」。剛くん「舞台中だから」。慎吾君「一緒に行けてたらいいのに」。剛くん「僕の分まで見てきてください」。慎吾君「ドバっと紹介して」。剛くん「ぶるの・まーずで・・・」。
『マンテ（新しい別の顔）』。慎吾君「舞台，いつからだっけ」。剛くん「4月14日・・・始まってんだ。プレビューなんだけど。もう始まってるんだね」。慎吾君「また新しい草なぎ剛の別の顔が舞台で」。剛くん「ホントにいろんな顔あるんで」。慎吾君「いつ以来？」。剛くん「それこそ『burst』以来ですよ・・・3年経つの?!えー！！速いね。感覚的に言うと，1年半ぐらい」。慎吾君「残念だな，見に行けなくて」。剛くん「来てよ。東京でやるから」。慎吾君「残念。チケットが」。剛くん「売れてるみたいですけどね・・・だけど」。お便り1枚目＜好みの男性のタイプが変わった。学生の頃は，ちょっと不良っぽいけど頭のいいしょう油顔。今は，冷静で落ち着いた話し方の目力のあるベビーフェイスの人＞。慎吾君「探すの大変だよ」。剛くん「堺さんみたいな人なんですかね」。慎吾君「堺雅人さん？よくすぐ出たね」。剛くん「そういう感じだよね」。慎吾君「1年に1度だけ忘年会で会える。ずっと大好きなんだけどね。優しいの」。剛くん「楽しそうだね。結構続いてるもんね。10年以上。ずっと毎年？2・3年やったら自然消滅しちゃうでしょ。山本耕史君が仕切り上手なんだね」。2枚目＜人生初の胃薬デビュー。この1年ぐらい食べすぎるともたれるようになった＞。剛くん「たくさん食べたらもたれるよ」。慎吾君「話変わっちゃうけど・・・・気が付いちゃった。花粉症だわ」。剛くん「ついに！？」。慎吾君「檜っていうのもあるんでしょ？」。剛くん「いろいろあるよ。何種類もあるよ。今もかゆいもんね」。慎吾君「パラ駅伝のころ。あんとき言ってたもんね。”オレでもつらいのに花粉症のつよぽんはもっとつらいでしょ”って」。剛くん「つらいよ」。慎吾君「ずっとあれからきつくて。くしゃみがすごい」。剛くん「キタね」。慎吾君「このつらさは花粉症」。剛くん「デビューしましたね」。慎吾君「もう全体的にもつらいし」。剛くん「すごい嫌でしょ」。慎吾君「ヤダ」。剛くん「もっとひどくなるよ，来年は」。慎吾君「来年のこと今から怖いもん」。剛くん「案だけ花粉症じゃないって言ってたのに。今年に半端ない。薬飲んでるもん」。慎吾君「つらいです。わかった」。剛くん「でしょ!?」。慎吾君「暖かくなって風が気持ちいいなと思うと・・・」。剛くん「だましだましやってるから。薬，自分に合ったの探すの大変なんだよ。”香取慎吾花粉症デビュー”ってYahoo!トピックスにのるな」。ここの曲は，SingTuyoで「Kiss
is my life.」。4月30日配信決定。剛くん「かっこいい曲なんで」。
『即興ソング』。慎吾君「やってたね。『ななにー』で」。剛くん「無茶ぶりだぜ」。今回は，タイトル「Welcome to JAPARASPO」＜土砂降りの雨が上がったら ステップ踏もうよ いつだってスタート いつだってチャレンジ さあ始めよう 知らないことを知ったとき もう1つの力になる 広げて世界 新しい世界 仲間と描く また一つ 2020年の東京は 満席でおもてなし ienjoy 楽しむ強さは 心の刺激＞。剛くん「いいんじゃない？まとまってたね」。慎吾君「まあまあまあ・・・うまいこと，こう，2人ともそこで終わらせようとしたって感じ」。剛くん「まとまりがありました。はい。ＯＫ」。慎吾君「久々な感じだったな」。剛くん「良かったよ」。
『どうでもいい話』。＜葉桜を見ると悲しくなる＞＜20リットルのゴミ袋よく使う＞＜使わないキーホルダーたくさんあるのにまた買っちゃった＞＜『どうでもいい話』に読まれない＞＜単色コーデとかやってみたい＞。剛くん「なんですか？”単色コーデ”って。単純な色のコーディネート？」。慎吾君「単純な色って言わないでよ。1個の色だけでとか・・・」。＜『どうでもいい話』に＞。慎吾君「すごいじゃん。これで読まれた」。剛くん「いいね・・・キーホルダー家にないな。ブランドとか買うとついてくるときあるけど」。慎吾君「キーホルダー？」。剛くん「ないか？」。どうやらプレゼントが届いたらしい。慎吾君「これあげます。タンブラー」。剛くん「いいの？なんで？」。慎吾君「誕生日だから」。剛くん「誕生日早くない？すみませんね」。慎吾君「ここで話したかな。僕の誕生日にオリジナルグッズ作ってくれる人いて。今回はタンブラーを作ってくれて。1月31日だっけ・・・違う。1月1日に『ホンノちょっとテレビ』で書初めしたでしょ。『笑』って書いたの」。剛くん「慎吾の字なんだ」。慎吾君「プリントしてくれて。タンブラー作ってくれた。３０〜４０ぐらいいつも作ってくれてプレゼントしてくれるの」。剛くん「舞台中だからうれしい。お茶入れて。ハーブティーとか・・・伊右衛門入れていかないと。黒いあれにシルバーの字がとても映えてて」。慎吾君「誕生日おめでとう」。剛くん「早すぎるでしょ。サンキューベリマッチョ」。
『しんつよミュージックセレクション』。慎吾君「斉藤和義さんをここでよく紹介させていただいてたら，『ななにー』のゲストに来てくれて，一緒に歌えたね」。剛くん「夢が叶っちゃった」。慎吾君「すげーよ。そんな緊張見れなく，気持ちよく歌ってたぜ」。剛くん「突き抜けたのかもしれないね」。慎吾君「知ってる草なぎ剛だったら，へべれけだろうなって。そんなのなくて。熱く歌ってたよ」。剛くん「なんか。もう。言葉にならないとはこのことだなって。うれしいし。緊張う突き抜けて，この空気をずっと感じていたい，忘れたくないって感じだった。ギター弾きながらも，斉藤さん見ていたいっていう。少しでも焼き付けてたいって気持ちあって」。慎吾君「喜びの感情もあるし。それこそ漣さんの思いとかあって。もっともっと・・・ギター失敗しちゃうとかの方にいっちゃいそうじゃん」。剛くん「漣さんも，たぶん見守ってくれてるんじゃないかな」。慎吾君「笑顔の漣さんも一緒に楽しいって感じて。終わってすぐ言ったじゃん。後半に終わらないでほしいと思ったって」。剛くん「このラジオもホントに斉藤さんたくさんかけてるから。このラジオもおかげなんだろうな」。今週は剛くん。剛くん「漣さんの話も出てるんで。泉谷しげるさんの『春夏秋冬』っていう歌があるんですよ。それ，漣さん，すごい好きだったし。一緒によくギター弾いてたんですよ」。慎吾君「共演した時に，だれだっけ・・・吾郎ちゃんが『おじゃMAP』に来てくれたときに，お友達に来てもらったら，一緒の舞台やったときに，横の楽屋でイッツもギターが聞こえてって。共演したりした時に，合間弾いてたの？つよぽんみたいにギター持ってきてて」。剛くん「そうそう。漣さん，ギター始めるきっかけ大きくてさ。舞台『二都物語』っていうのやったときに，ギターやってなかったけど，漣さんいつも持ってきてて。かっこいいんだよ。大人だなと思って。そのころ始めたの。『春夏秋冬』は，『ぷっすま』で挽いたことあるし。共演すると，僕もギター持っていくし。ほとんど毎回持ってきて。スタジオで呼ばれてんのに弾いてたり・・・始めたばっかだし。コードとか教えてもらったり。漣さんも好きだから。斉藤さんと歌った『僕のビートルズ』とか教えてもらったりしてたの」。
『フリートーク』。映画「クソ野郎と美しき世界」特集。剛くん「公開しましたね。話題になってますよ。こんないい映画は久しぶりって。みんな褒めてくれる」。慎吾君「感想はいかがでしたか」。剛くん「感動しましたね。やっぱり映画好きだし。見るのも好きだし。演じるのも好きだし。いろんな，なんか，好きなものが詰まってた。世界観もそうだし。オムニバスになってる感じもすごくいいし。いい作品に出れてうれしいなと思ったよ。どうだった？」。慎吾君「言葉がなかったよ。見終わった後にね，お手上げですよ。こんな映画作りたいなって夢を，見た人いっぱいただろうし，これからもいるだろうけど，できないと思う。いろんな人たちの思いが，この時，この今，みんなが集まって，ドラゴンボールの元気玉みたいな感じ」。剛くん「みんなの気持ちが集まってきてるね。ホントにそれぞれね，パート1からエピソード４まであるえｋどさ。最後にみんなもあそこのクソユニバースに集ってくる感じがよくてね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「あの歌いいね。慎吾歌ってる曲ね。あれって『なになになにか』の歌作った人でしょ」。「７２かのナニのなに？」だと思います（笑）慎吾君「そうじゃないかな」。剛くん「よかったよ〜。みんないいよ。それぞれがね，ちゃんとね，いきている」。慎吾君「才能がスパークしてますからね」。剛くん「また見たいね。結局1回しか見てないでしょ」。慎吾君「もう1週間しかないかな。4本の作品で。”4本なの？1本なの？”って思ってる人いるみたいだけど。1個の映画だからね。最後まとまって1本」。剛くん「つながってんだもん。結局最後」。慎吾君「細かいところ見ていくと，こことここつながってって」。剛くん「チラシかなんかに書いてあるけど，なんでもあり」。慎吾君「オールジャンルムービー」。剛くん「まさしくそうだなって。ちゃんと成立してんのがいい。とっ散らかってないのいいよね。最高のエンターテインメントの映画になってます」。慎吾君「ぜひとも足運んでいただいて。ぜひ見てください」。剛くん「ぜひ劇場から持って帰ってもらいたいと思います」。
エンディング。告知。映画公開中。「Kiss is my life.」4月30日配信。剛くん「かっこいいんで」。慎吾君「しんつよ・・・Sing
To you」。剛くん「こちらもお願いします」。「雨あがりのステップ」も。そして剛くんの舞台。剛くん「毎日汗かきながら大解放で，心開けてやってますんで。なんか持って帰ってもらいたいなと思ってます」。
＜４月８日＞
慎吾君「先週の僕らは，AbemaTV生配信中でした」。剛くん「さすがですね。bayfmさんはね。bayfmさんとAbemaTVさん連動生放送ということになりましたね。すごいですね。アナウンサーのゆかべぇこと小野さん，ありがとうございました。それと『６時から』の小林克也さんが，『雨あがりのステップ』を流していただいて，あたたかいエールもいただきありがとうございました」。慎吾君「ありがとうございました。反響は大きかったようで。ありがとうございます」。剛くん「誰もやったことがない・・・そうでしょうね」。慎吾君「次回から，第１日曜日，月の頭は連動企画ということで。みなさん，より第１日曜日の楽しみに聴いていただくことに」。剛くん「『クソ野郎と美しき世界』公開してますね」。慎吾君「４月６日から」。剛くん「ついにだね。２週間限定なので，この機会を逃さずに」。慎吾君「映画館に足を運んでください」。剛くん「目まぐるしいね」。慎吾君「目まぐるしいことがもう１つ」。剛くん「曲いくでしょ？今日の１曲目すごいね。新曲です。しかも，あれですよ。くるみちゃんがCM出てる。竹内結子さんと。キャノンのCMのテーマソングなんですけど，実は僕と慎吾が歌ってます。しんつよなんですよ。SingTuyo・・・しんつよ」。慎吾君「剛と慎吾じゃないですよ」。剛くん「しんつよで。あなたに歌を届けますってこともかけて」。慎吾君「誰が作ってくれましたか」。剛くん「ここで流したことがある・・・」。慎吾君「ぼくのりりっくのぼうよみ」。剛くん「このラジオでかけたことがあってつながったのかな」。慎吾君「気持ちがつながっていくのが」。剛くん「フルですか？楽しみですね」。慎吾君「吾郎ちゃんいないんだ」。剛くん吾郎さんいないですね」。しんつよで「Kiss
is my life」。
『マンテ（新しい別の顔）』。慎吾君「また新しい別の顔が」。剛くん「すごいいい曲。才能あふれた方が作ってる曲だなって。ラップのところとか。間奏の，エレキギターかな」。慎吾君「二十歳になったかな」。剛くん「そんな若いの？」。慎吾君「１４，５歳からやってるから」。剛くん「エレキギターかっこいいよ」。慎吾君「つよぽんがレコーディングの時，史上最高に難しいって」。剛くん「まいったよ。でもかっこいい」。慎吾君「僕もびっくり。くるみちゃんがCMデビューでびっくりで。曲もあるって。つよぽんがって思ったら，僕も歌うっていうからびっくりしましたね」。お便り１枚目＜この春始めたのはカーシェア。駅まで徒歩５分。職場まで徒歩５分。車はいらないんじゃないかと。近所に何か所か借りるところがある。いろんな車に乗れるのが，緊張もあって楽しい。いつか夜のレインボーブリッジに行って東京タワーを見たい＞。剛くん「レンタカーじゃなくてあるんだね」。慎吾君「街にあるってことでしょ」。剛くん「進んでるんだね」。慎吾君「レインボーブリッジからの東京タワー。僕の好きなやつですよ」。剛くん「いいじゃないですか」。２枚目＜接客業をしていて，来店されたお客様とお話をする。でも普段は人見知りで話をあまりしない。仕事とプライベートの違いある？＞。剛くん「どうなんですかね。いろんな顔ありますからね。オンとオフあるんじゃないで生姜焼き」。慎吾君「ふざけんな・・・つよぽんないんじゃないかって」。剛くん「オンとオフ？けっこう人見知りだもん」。慎吾君「すごい人見知りだよ」。剛くん「社交的じゃないって言うか。仕事でもシャイだから。同じかも」。慎吾君「はっきりと”○○さぁ〜ん！”っていけない人にはいけないでしょ」。慎吾君は，ちゃんと思い出せなくても，「お久しぶり！」と話して頭の中で誰だったか考えることができる。慎吾君「つよぽんできないでしょ」。剛くん「諦めちゃう。”あ，どうも”で。あるね。ちょっとね，がんばっていきましょう」。
『どうでもいい話』。＜すりおろし器のザクザクの方の洗い方がわからない＞＜もうちょっと足りない感じでトイレットペーパーがなくなった＞＜グラタンよりドリアが好き＞＜靴下の衣替えをした＞＜財布に残ってた小銭ピッタリ使い切った＞。剛くん「靴下の捨て時わかんなくて。アキレスけんのところすり減ってて。舞台の稽古場で恥ずかしいなって思って。コンビニで買ってきてもらって，古いの捨てた。全然気づかなくて。靴下とかね，見えないところだけど，たまに脱ぐとちゃんとしとけばって思った」。慎吾君「どういうとこで靴下買いますか」。剛くん「服屋とかで。でも最近買ってない」。慎吾君「グッチとか…。剛くん「売ってんの？・・・コンビニとか。白とか黒とか。買いたいね，靴下。今の10足ぐらい整理して。新しい靴下に替えようかなって思ってる」。慎吾君「ほら・・・」とはいている靴下を見せたよう。剛くん「ホントだ。オレ，黒。黒だとわかんなくなっちゃうの。一緒のが。だから嫌なんだけど。1番はきやすいの」。＜すりおろし器＞。剛くん「わかる，わかる。水でパッとやればいいんじゃない。手でやると危ないから」。＜小銭＞。剛くん「気持ちいいよね。稽古場に電車で行ってて。乗り越し精算するわけですよ。10円玉とか，思いから。100円でも10円で使っちゃう」。慎吾君「小銭たまると車に入れておく。パーキングとかの。100円玉とか」。剛くん「使いますからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。「ぼくりり君紹介してたら曲作ってくれた。そうだなぁ。けっこうかけてるやつだと思うんだけど。僕かけて，つよぽんもかけて。インスタのストーリーに最近よく使ってる曲」。マックルモア＆ライアンルイスの「CAN’T
HOLD US」。慎吾君「この曲が好きなの。『おじゃMAP』スタッフにきいたら，つよぽんが来た回に流したんじゃないかと。最終回でもかけてって。ストーリーって，インスタのムービー流せるところでこの曲いっぱい使った」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜口内炎がめちゃくちゃできる。口の中を噛んでしまった後，忘れていると数日後に痛みが増す。悪化しない方法は？＞。剛くん「たまにできるよね。疲れてるときとか。歯医者行った時にレーザーで焼いてもらうと早く治ったりするよ」。慎吾君「歯医者行くタイミングで口内炎出来たらでしょ。普段気を付けることは？」。剛くん「不摂生したり，生活のリズムとか。ストレスもあるんじゃないかな。栄養のバランスが崩れてたり・・・ビタミン関係してんじゃないかな。痛いよね。大きいのできると嫌だよね」。慎吾君「1個できたら隣に映るんですか？それとも調子悪いとたくさんできるの？」。剛くん「たくさんできんじゃないですか。栄養バランスがんばって。ストレスためずに。口の環境も整えましょう」。2枚目＜姿勢が気になる。猫背になったり自然に足が開いていたり。歪んでいる証拠？＞。剛くん「大事なことなんですよね。日頃の姿勢，毎日の積み重ねだから。歪んできたら，鏡見て正さないと。街歩いていてショーウィンドウ見て直そうとか。あきらめちゃいけませんね」。慎吾君「男はスーツってシュッて勝手になるよね。女の子は？ヒールはいたり？」。剛くん「タイトな服を着たり。いつもと違う服着ておしゃれしたりして」。慎吾君「スーツ着ると自然になるよね」。剛くん「毎日の積み重ねですね。ちょっとの意識で改善していきましょうね」。最後に。健康とは・・・剛くん「栄養バランスだよ」。ここで「雨あがりのステップ」をかけます。慎吾君「だいぶダウンロードしてくれて。寄付金額も上がってます。全部見えるようになってるので，ぜひ買ってください」。
『フリートーク』。慎吾君「先週，『新しい別の窓』の時に，この番組は，『新しいbayの窓』ということで。連動して。新しい試みをしまして。実際現場はバタバタしてましたけど・・・」。スタッフからのコメントを読んでいるよう。アマノッチが連動企画を説明しているところ，剛くんのバースデーソングのところが奇跡のタイミングで放送することができました。ゆかべぇアナウンサーも対応してくれました。慎吾君「『ななにー』あるときは，僕らの音声だったり，ゆかべぇアナとかが対応してくれたり。あっちがあれならこっちはこの曲流そうって。バタバタしながら。『ななにー』の中で，『パワスプ』のCM流れたんだって」。剛くん「コメント来てたね」。慎吾君「スタジオキレイですね。撮影用ですか・・・だって。『おじゃMAP』で登場したところは，あれ以来ないね。ちゃんとしたスタジオでやらせてもらってます」。剛くん「みなさんちゃんと連動して見てくれてうれしいね」。慎吾君「次回は5月6日」。剛くん「ゴローの日だ」。慎吾君「楽しみですね」。小林克也さんにお礼を言い，克也さんの曲を流しました。
エンディング。慎吾君「いろいろありますね」。剛くん「映画も公開になって。2週間限定だから見てください。最高のエンターテインメント」。慎吾君「才能がスパークしてますから。お店の方も・・・くるみちゃんのCM。そのコマーシャルソングが『Kiss
is my life』」。剛くん「僕は舞台もまじかで。4月14日ぐらいから始まりますから」。盛りだくさんのしんつよでした。
＜４月１日＞
剛くん「何と今日は，AbemaTVで『新しい別の窓』，絶賛生配信中というのもあって。どうするのかと」。慎吾君「そうですね。４月１日。『ShinTsuyo
POWER SPLASH』も少し生まれ変わりましtえ。AbemaTVでは『新しい別の窓』が始まりまして。こちらもやってて」。剛くん「やってる」。慎吾君「bayfmやってくれました。連動生放送。一部をそのまま窓からのぞくように放送しようと。『新しいbayの窓』」。剛くん「どうなってるかわからないから・・・２倍３倍４倍楽しくなるってことですね。相乗効果ですね」。慎吾君「さすが草なぎ剛・・・Abemaとbayだから」。剛くん「あべべい」。慎吾君「アベイマですか」。いつものコーナーもあります。
『マンテ（新しい別の顔）』。お便り１枚目＜中学の時怖かった先輩が高校生になったら後輩キャラになってて寂しかった。でも学年が上がるにつれまた怖くなったらしい＞。剛くん「そういうもんでしょ，人間。自分が大きくなっていくとえばる」。慎吾君「高校デビューっていうのもあるんでしょ」。剛くん「中学の時まじめだった反動が。弾けて」。慎吾君「ビビるの大木さんとはどういう関係だったんですか」。剛くん「仲良かったよ。小・中・・・幼稚園から。小・中と。しかも同じ野球チーム入ったし」。慎吾君「家に行ったことありますか」。剛くん「あるよ。何回も。オレんちに来たこともあるし」。慎吾君「２人きりで」。剛くん「全然」。慎吾君「相当じゃん」。剛くん「大木君が引っ張ってく感じ。僕は気を使った感じ。体も大きかったの，大木君って。ちょっと怖いって言うか。怖いっていうと彼のイメージがちょっと・・・」。慎吾君「今付き合いは？」。剛くん「ない。大木君が，『笑っていいとも』の楽屋に，初めて，ネプチューンさんと来たときのこと覚えてるもん。ネプチューンさんと同じ事務所みたいで。”剛くん，知ってるでしょ”って。びっくりしたもん。”芸人にやってんだ”って。仲良かった。怖かったっていうのカットして・・・優しかった」。慎吾君「カットしないけど。カットしてっていうぐらい怖かったの」。剛くん「体大きかったのよ。大人だったの。頭よかったんだろうね」。２枚目＜子供のころ父の仕事先で，電話で謝ってる姿を見てショックだった。でも社会人になってわかった＞。剛くん「わかるよ。家では見せない顔だもんね。ドラマありそうだね。そういうのをドラマにするんだろうね。コマーシャルもありそうだね。いいんだよ，父は。それで家族を守っているんだよ。でもわかんないんだよね。幼いときは。時間経ってわかるんだよね」。慎吾君「大人って大変だね」。剛くん「大変だね」。慎吾君「こんな中でも，AbemaTVではやってるんだろうね」。剛くん「想像つきません」。慎吾君「月の第一日曜は，皆さん忙しいですよ」。剛くん「脳が活性化しますよ」。慎吾君「やり方も変わっていくんだろうね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「どうなってんでしょうね」。剛くん「『新しいbayの窓』。アナウンサーの小野さん，よろしくお願いしますって」。慎吾君「どんな方ですか」。剛くん「いや。会ったことない」。慎吾君「女性ですか」。剛くん「男の方で・・・」。慎吾君「年齢は？」。剛くん「５０歳ぐらい。慎吾君「５０歳ぐらいの小野さん」。剛くん「背広来てカチッとしてんじゃないですか」。ここで小野さんにバトンタッチ。小野さんは実は女性でした。年齢は秘密。「新しい別の窓」は，慎吾君が気になるフォロワーさんに会ったところの最後の部分。さらに，そのあと，アマノッチと一緒にバスの中でトークをしている部分が流れました。この番組とコラボしている話も。
『どうでもいい話』。慎吾君「どっちがどうなってるか・・・新しいことだらけで面白くなってますね。だって今話してる僕らは，『新しい別の窓』のこと知らないんだから」。＜マスクをして出勤した日はメイクをさぼった日＞＜催眠術かかってみたい＞＜我が家では餃子は１００個，唐揚げは１Kgが定番＞＜ほうれん草をゆでていると死んだおばあちゃんを思い出す＞＜ボールペンやマジック使うと手にインクが付いちゃう＞。剛くん「ほうれん草ゆでてたんでしょうかね・・・餃子ね・・・催眠術ね。絶対かかりませんね」。慎吾君「かかんないだろうね」。剛くん「無理だね」。＜ほうれん草＞。慎吾君「けっこうきてますね。大賞引っかかりそうなぐらい」。剛くん「気に入ったんだね。ほうれん草好きですよ。ほうれん草の胡麻和えとか好きですよ。ほうれん草，鉄分多いんだよね」。＜マスク＞。剛くん「花粉が，花粉が」。慎吾君「花粉ひどいんだって。今回，この間のパラ駅伝の時，花粉症じゃないんだけど，歌ってって苦しかった。鼻とか目が。花粉症の人大変だなって」。剛くん「あの日を皮切りに。なんだろうって。花粉の方，悩まされてると思いますが頑張りましょう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ゆずの曲。「新しい別の窓」にゲスト出演してくれる。同い年で，体育大会で見かけたという話。いろいろ一緒に歌を歌ってきた。今回も一緒に歌う・・・ということで。曲は「うたエール」。
『新しいbayの窓』。剛くん「どんなことになってるんでしょうか。担当してくれてる小野さん」。慎吾君「ニックネーム考えてください。下の名前は？・・・ゆかりさん」。剛くん「顔写真みたいのありますか？」。慎吾君「今週はなしで」。剛くん「”おのゆう”とか」。慎吾君「言いづらい」。剛くん「”おのりー”・・・微妙か・・・”ゆかりん”とか。かわいらしく・・・”おのゆか”」。」。慎吾君「『新しい別の窓』と『新しいbayの窓』と”べ”があるから”ゆかべい”」。剛くん「いいね」。慎吾君「絶対人生で言われたことないよ」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「”ゆ・か・べ・ぃ”ね」。剛くん「いいね。誕生したね」。慎吾君「”ぇ”か。”ゆかべぇ”」。AbemaTVでは，剛くんの＜出産おめでとうソング＞。ちょうど歌うところでした。
エンディング。剛くん「あっという間でしたね」。慎吾君「今後も月１個のような形で・・・変化していくのかな。必死の思いでこの形でお届けしています」。剛くん「今日やって見えるところもあると思うし」。慎吾君「小野さんのニックネームも決まって。今後ともよろしくお願いします」。剛くん「よろしくお願いします」。慎吾君「AbemaTVでは，夜中の１２時過ぎまでやってますので見てください。bayfmもずーっと聴いてください」。告知。慎吾君は，香港で大きな壁画を描きました。慎吾君「３日間ぐらい。夜中スタートの朝まで」。剛くん「すおぎじゃん」。慎吾君「遊びに行った方見に行ってください」。
もどる