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＜５月２７日＞
慎吾君「終身名誉作家のリリーフランキーさんが，カンヌ映画祭パルムドール賞受賞！おめでとうございます！」。剛くん「おめでとうございます。すごいですね。連日ニュースになってましたけど。すごいですよ。何十年ぶりとかなんでしょ？21年ぶりとか。すごいね。世界のリリーフランキーさんですよ。もともとは，僕らのこのラジオ作ってくれた人なんですけど。皆さん，忘れないでくださいよ」。慎吾君「僕らのリリーさんが。昔やってたからって，勝手に終身名誉作家って言わせてもらってますけど」。剛くん「日本人の誇りですね」。過去の受賞作品や俳優さんたちの名前をあげてみます。剛くん「世界の名優と並んだってことですよ・・・横文字の名前がいいのかな」。慎吾君「変えようかな・・・ShingoK」。剛くん「ホントおめでとうございます」。
『マンテ（私だけの美しき世界）』。お便り1枚目＜毎日何かを続けること。今続けているのは２つ。１つは，翌日着る服を写真にとって保存。2つ目は，寝る前にお休みストーリーズをあげること。その前はお休みツイートをあげていたから2年ぐらいになる。たんなる自己満足だけど続けていきたい＞。＜＃OTD＞。慎吾君「今日のコーデ」。剛くん「1番最初にあったかもしれないね」。慎吾君「SNS勉強会みたいな」。剛くん「毎日はやってないけど・・・やってる方じゃない？」。慎吾君「僕は毎日あげてますね。インスタは」。剛くん「毎日？」。慎吾君「ぬけた日はないと思う」。剛くん「気が向いたらやる方だからね」。慎吾君「吾郎ちゃんが，つよぽんの舞台観に来てくれて。白井さんとの写真。あの顔いいね。１本満足バー持ってるやつ。あれいいよ」。剛くん「さすがだね。吾郎さん。舞台終わりで，余韻に浸っている感じで。よかった。白井さん，61歳なんだよ。かっこいいよね。まだ舞台やってますから」。慎吾君「いつまで？」。剛くん「6月3日まで」。慎吾君「次どこだっけ？」。剛くん「兵庫・・・3回公演。回数少なくなってきて，今回泣くかもしれない。終わったら。泣いたらどうしよう。そんなことないのに」。慎吾君「いいよ。泣いたら泣いたで。いい涙は流すべきですよ」。剛くん「まだ浸っていられるときじゃないんだけど。公演前に，回数1つずつ消していくんだけど。それ見て切なくなってきて」。慎吾君「残念だね。行けなくて」。剛くん「これ収録ですから。まだ2週間近くありますからね」。慎吾君「なんとか兵庫に行けたらなって」。剛くん「それすごいね。遠いでしょ。近いじゃん，三茶。来てくださいよ」。慎吾君「ストーリーズとかやってないんだよね」。剛くん「わかんない」。慎吾君「インスタやってないもんね。一緒に始めたからさ。YouTubeのことわからない。つよぽんはインスタやってないもんね。その感じ，お互いわかってないことやってるんだね」。剛くん「あれくさしんさんがあげてた・・・」。慎吾君「アレクシス・レンさんでしょ」。剛くん「レンさんが・・・ストーリーズはどれぐらい？」。慎吾君「毎日1回ぐらいは。24時間で消えちゃうから。消えないようには」。剛くん「同じじゃん，この方と」。2枚目＜実家のトイレ。ポスターがあったり漫画があったりする＞。剛くん「なにもないなぁ・・・もともとついてた額みたいな。全然気にいってないの。どうにかしたいなと思ってる」。慎吾君「時計置くね。みんな置かないのかなって」。剛くん「便利なんだ」。慎吾君「あることが・・・みんな置いていあるもんじゃないのかなって」。剛くん「時間見るの？」。慎吾君「見るね」。剛くん「確認するんだ，時間・・・たまにあるよ。おいてあるおうち。レストランとか。うちはないけど」。5月のテーマは終了。6月のテーマは＜マンテと家族＞。慎吾君「リリーさんの受賞になんでかけるの」。リリーさんの映画は「万引き家族」。
『どうでもいい話』。慎吾君「このコーナーも，リリーさんが作ったんだって」。剛くん「おめでとうございます。パルムドール」。＜信号待ちの車から手を振られ振り返したけど誰かわからなかった＞＜ドラッグストアが好きすぎて何時間でもいられる＞＜ボディーソープより固形石鹸の方が好き＞＜スコーンはのどに詰まる＞＜休みの日なのに仕事の日より早く起きてしまった＞。＜信号待ち＞。剛くん「勘違いなのかな。似てる人いるからね」。慎吾君「どっかであったな・・・すれ違った人と目があって。気づいたと思ったから”どうも”って感じで会釈して。でも相手その時気づいてなかった。”どうも”って言った後”慎吾ちゃん”って。知り合いかなって”どうも”って言ったらオレだったって」。剛くん「何で慎吾はあいさつしたの？」。慎吾君「目があったから。”慎吾ちゃんだ”ってわかってると思ったから。気づいてない人に先に挨拶しちゃった。あんまない？」。剛くん「誰だったかなってあるよ。お店の店員さん，私服になったらわからないんだよね。あとで，あのお店の人だって。それはよくある」。＜休みの日なのに＞。剛くん「あるね」。慎吾君「くるみと散歩みたいのツイートしてたね」。剛くん「しましたね。楽しかった。今天気よくてさ。暑いんですけど，日陰入ると最高。散歩日和。早く起きるときもありますね。くるみに起こされる」。慎吾君「休みの日に早起きってどれぐらい？」。剛くん「8時ぐらい。1回6時ぐらいに起きるの。まだ寝れるじゃんて思って寝る。健康的ですよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さんの新しいアルバム聴けたので。くるみと散歩してるときにいい曲なんで。気持ちい曲なんで」。慎吾君「そういうイメージない」。剛くん「ロックぽくて激しい感じ？」。慎吾君「明るくて，さわやかなの？」。剛くん「いっぱいあるよ」。斉藤和義さんで「エビバディ」。
『即興ソング』。慎吾君「これも，何年かやってるよね・・・5年くらい？ギター初めて5年ぐらいってこと？」。剛くん「それぐらいか」。慎吾君が一読すると，剛くん「長いね」。タイトル「ワンフォーマイベイビー」＜3時前 道理でずっと静かなはず あんな客の1人になってしまった きれいだな グラスに星がとけてる さあ乾杯しよう 旅立ちに 気が利くね こんな歌あるんだな 夢にまで見そうなほどぴったりだ この胸にさざ波を残したままとびたったあの鳥は こんな弱いやつだとは知らなかったろう 案山子のように立っていてくれ 何も言わずに そうだ 最後に2杯だけ作ってほしい 1杯は後で好きにしてくれよ すくないけど気持ちだ いい夜だった さあとびたつとしよう 止まり木から おやすみ＞。剛くん「まとまったんじゃないですか。ちゃんとした歌だった。よかった」。慎吾君「ねぇ。ホントに上手になられましたね。こっち主導で，勝手にいっちゃえっていっても，ついてきてくれる感じ」。剛くん「ありがとうございます。5年もやってますから」。慎吾君「セッションって感じ」。剛くん「やりましたねぇ。いいね。なかなかできる人いないんじゃないですか。よかった，よかった」。慎吾君「良かった。さっさと終えよう」。剛くん「いい思い出のままね」。
『フリートーク』。剛くん「いろいろやってるね。慎吾。BMのやつかっこいいね。CM」。慎吾君「Webムービーが。ブランドフレンドやらさせてもらいまして。さっきも出てきたけど（『即興ソング』のお便り），一睡もせずに描いた」。剛くん「インスタ載ってたね。いい顔してた」。慎吾君「もうちょこっとだけだったけど。六本木ヒルズに展示されてまして。今日はもうないのかな？アートカーを。BMWの車に描いたんですよ。六本木ヒルズに展示されたんですよ。それの絵をずっとかいてたんです。ぐったりした顔の。直接描いたのは，後ろの部分。それ以外のところは，ポスター2枚分ぐらいの紙に，車の展開図・・・これ・・・それを紙作ってもらって。極細ペンを世界堂に買いに行って。極細ペンで描いて。カッティングシート貼って。背中の部分だけ描きに，工場みたいなところに行って，直筆で描いた」。剛くん「画家だね。作品たくさんできてきたね」。慎吾君「見てもらえたかな」。剛くん「先週言っとけばよかったね」。慎吾君「僕もちょっと・・・あと，『クソ野郎』のPopUpSHOPやってたのと同じところでギャラリー」。剛くん「ツイート入ってましたよ。何人かの人と・・・13人？」。慎吾君「13人のアーティストの方々と」。剛くん「今回のために作った作品？」。慎吾君「今回のため。いつかなぁ・・・」。剛くん「Tシャツのじゃなくて？」。慎吾君「13人のアーティストと僕，14人の作品を，僕がコラージュしたの」。剛くん「いいね。いいね。みんなの作品なんだ」。慎吾君「これがもう，オープンしてますね。5月24日」。剛くん「1色ですか？黒のみ？」。慎吾君「黒のみです。ちょこっとだけサイズ大きくしてもらいました。『クソ野郎』の僕が着れなかったんで」。剛くん「かっこいいね」。慎吾君「見ても売らうとところで。僕の違うけど。他のアーティストの中で買えるのもあるみたい。Tシャツと，普通にコーヒーとかジュースも売ってて。飲みながら作品見てもらえるような場所」。剛くん「行ってみよう。舞台終わったら」。慎吾君「僕の作品は，『弱き強さ』って。5メートルぐらいのキャンバスに描いたものを飾ってるけど。それをデジタル化して・・・どう説明したらいいかな」。剛くん「写真あげてくれる方も多いかな。実際に見てみたい。ありがとう。Tシャツもらえるんでしょ」。慎吾君「オレのだから」。剛くん「Mのないの？」。慎吾君「Lでもいいと思う。これあげるよ」。剛くん「着させて・・・いけるでしょ・・・オレサイズだよ。やった！うれしい」。慎吾君「ストーリーズ撮らせて」。剛くん「NAKAMAdeART始まるよ！・・・始まってるよ！・・・着るわ。サンキュ」。慎吾君「オレのなのに」。剛くん「これ着ていくね」。
エンディング。告知は，「NAKAMAdeART」と「バリーターク」。「NAKAMAdeART」に剛くん「Tシャツ着ていきます」と言っていました。
＜５月２０日＞
慎吾君「５月もあっという間」。剛くん「もうそんな感じですか。５月は何日まであるんだ？３１日までないのかな・・・あるか」。慎吾君「２週間ちょっと」。剛くん「夏目前か」。慎吾君「あれ来るんでしょ？雨のやつが」。剛くん「梅雨か。梅雨来るね」。慎吾君「いつから？」。剛くん「６月？・・・もう梅雨入りしたって言ってたね」。慎吾君「奄美の方かな」。剛くん「今年の夏は，皆さん何をするんでしょうね。うちらもね，なにをするんでしょうかね。吾郎さん，ミュージカルやるんだね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「知らなかったよ。京都の方だって。すごい，女の人に囲まれて。なんで吾郎さん，そういうの多いんでしょうね。うらやましい限りですよ。私なんか，毎日男ですからね。男１・２・３で何か月ももう・・・」。
『マンテ（私だけの美しき世界）』。お便り1枚目＜息子と愛犬が私の横に座るために競争しているとき＞。剛くん「くるみに会いたいです，今」。慎吾君「なんで？」。剛くん「かわいいからですよぉ！」。慎吾君「会ってたんでしょ」。剛くん「いやぁ，会いたいね。今。さっきトイレ行った時考えてた。帰りたいって」。慎吾君「ふざけんなよ！オレと今やってんだよ」。剛くん「留守番長いから」。慎吾君「最近？」。剛くん「わかってんのよ。４０分ぐらい散歩行ってるのよ。でも短いし。かまってあげられないの。すごい表情出てきて」。慎吾君「寂しい顔するの？」。剛くん「うん。人だよねぇ。全部わかってる。早く終わらせないと」。慎吾君「オレと，リスナーいるんだぞ」。剛くん「早く終わらせて」。慎吾君「今から４時間だよ！」。剛くん「さっとね」。慎吾君「舞台いつだっけ？５月６日に横浜終わって。次は」。剛くん「１２日から。他の仕事もしてるし。１日休みじゃないと遊べないの。オレも遊びたいし」。慎吾君「公園行ってってしてないんだ」。剛くん「散歩はしてるけど。ホントに行きたい。すごい楽しいの。友達みたいな感じなわけ。早くいきたい。公園行きたい，くるみと」。慎吾君「今の気持ちなくして，２枚目ゆっくり読んで」。剛くん「なんで？」。慎吾君「面倒くさくすんなよ」。２枚目＜大家さん。隣に老夫婦の大家さんが住んでいる。ご飯のおすそ分けをしてくれる。おいしいし，心遣いがうれしい。不便なところも多く引っ越しも考えたけれど住み続けている。人との関わり大切にしていきたい＞。慎吾君「だめだ。いい話なのに，文章なげぇって感じで。めんどくさいって。心現れてる」。剛くん「そんなことないよ。大切に１枚１枚，パパパって紹介しますよ」。慎吾君「パパパって！」。剛くん「悪い意味じゃなくて，完パケ目指してるの」。慎吾君「早く帰りたいんでしょ」。剛くん「それはみんな一緒でしょ」。慎吾君「舞台上演中、早く帰りたいって思いながら，セリフ言わないでしょ」。剛くん「長くやればいいってもんじゃないの。逆にいいものできるときあるんだよ」。慎吾君「つよぽんが早く帰りたいから，パパっとやります」と，曲紹介を投げやりに。その曲は「KISS
is my life.」。
『どうでもいい話』。＜生トマトにお好みソースをかける。私だけ？＞＜顔を上に向けて寝るの苦手＞＜考え事をしながらお風呂に入るとトリートメントを流し忘れる＞＜アメリカ生活に慣れてきた＞＜背泳ぎしたい＞。＜アメリカ生活＞。慎吾君「良かったね。アメリカに住み始めて，慣れない生活して」。剛くん「そういう瞬間わかる方なんだよね。”あ，慣れてきたな”って。”あ，今日から慣れた”ってタイミングあるの」。慎吾君「いつの間にか友達になってて，後になって”そういえばさ”って」。剛くん「あるの。ある瞬間に”オレ慣れた”って」。＜生トマト＞。剛くん「別に。オレいけるよ。合うよ。カレーとかにも使うもん。おかしくないよ。でもやらないかな，あえてね」。＜上向いて＞。剛くん「下向くの？」。慎吾君「横とか」。剛くん「首痛くなっちゃう。変えないとね。左右バランスとった方がいいっていうよね。舞台やってると，体正直なんだよね。１日動いたときの疲労感とか。そのあとのケアとか。すげーなって思うよ，人間の体って」。慎吾君「香港で絵を描いたときのをインスタにあげたりしてるの。顔に寝あとがあるって書いたけど，最近気づいたの。マスクしてたの。そのマスクのあとだったの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「ニューヨークのやつ。なんていうタイトル？」。ちょっと口ずさみます。慎吾君「なんかのだったんだよ。番組のテーマみたいな。去年ニューヨーク行った時に，あって思いながら街並み見たら最高だった」。ジェイ・Ｚ「エンパイア・ステイト・オブ・マインドfeat.アリシア・キーズ」。
『即興ソング』。歌詞を一読した慎吾君「難しそう」。タイトル「慎吾ちゃんとイチゴちゃん」＜慎吾ちゃんはいつもイチゴちゃん好きみたい イチゴちゃんはいつも慎吾ちゃんに食べられる 大きなお口の慎吾ちゃん 大きなイチゴちゃん選ぶ 真っ赤なお顔のイチゴちゃん 慎吾ちゃんに選ばれ嬉しそう イチゴちゃん食べ終えた慎吾ちゃん 次何食べようかなと今日も微笑んでる＞。剛くん「もうだめかと思った。よかった。すごい多く見えて文字が」。慎吾君「ドドドっていってみたら。終わりに早く気づいてたらもっとよかった。でもよかったよ」。剛くん「いいコード進行だった」。慎吾君「よかった，よかった。もう１曲行く？・・・やめとこうか。怖い，もう１曲いくと」。次の曲「雨あがりのステップ」。寄付金も新しい地図のサイトで発表中。６月いっぱいで全額寄付は終了。慎吾君「それまでにぜひ皆さん参加される方はお願いします」。
『フリートーク』。剛くん「今日はもうね，５月３０日？」。慎吾君「５月２０日」。剛くん「いろいろありますけども。まだ舞台やってて」。慎吾君「いつまでですか。スケジュール知りたいです」。剛くん「兵庫が最後で，６月１７日。兵庫は３回公演」。慎吾君「よくわからないんだけど。どうして兵庫行くんですか」。剛くん「劇場の関係なんだよね。つながりあるみたいで」。慎吾君「大きなセットたてたり，劇場を準備したりして，３回しかやらないって・・・大変なことじゃない。兵庫の方に見てもらいたいっていうのあるのけど。劇場のなんだ」。剛くん「劇場のつながり」。慎吾君「KAATと三軒茶屋のパブリックシアター行くなら，兵庫も。劇場のつながりとかで」。剛くん「ですよ。すごい長い公演なのね。全部で６２公演なの。多いの」。慎吾君「大阪もやってよって思うけど，違うんだ」。剛くん「提携している劇場が違うんだね・・・舞台って生ものですよねぇ。『burst』以来３年ぶりだからね。あの舞台もセリフが多かったけど，今回も多くて。『burst』も２人だけど，今回も３人だから。最後小さい子出てくるけど、僕は絡んでないから。１時間４０分なかなかのもんですよ」。慎吾君「白井晃さんはどういう演出家さんですか」。剛くん「優しく厳しいって感じ。全公演見るからね。そういう方って珍しいんじゃないですかね。次の仕事もあるし。何日かおいてくる方もいるけど。全部見るから。素晴らしい方ですし。演劇に対して。吾郎さんも『NO．９』で」。慎吾君「僕がすごい好きだった舞台」。剛くん「吾郎さんとのつながりもあって，今回一緒にできてると思うんだけど。感謝ですね。これからいろいろ自分の中で開花するの，お芝居に対して，すごいあると思う。これを機に。とらえ方が”そうなんだぁ”って思うの，たくさん」。慎吾君「いい出会いできたんだね」。剛くん「いいタイミングでいい出会いできたので。当日券もあるので」。慎吾君「劇場に足を運んでください」。
エンディング。告知は舞台「バリーターク」。宛先を読み終わると，慎吾君「良かったね。帰れるよ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「さっさと帰れよ！」。剛くん「それではまた来週。くるみちゃん，待っててよ♪」。慎吾君「帰れ！帰れ！さっさと帰れよ，お前はもう」。剛くんはずっと「くるちゃん」と繰り返していました（笑）
＜５月１３日＞
剛くん，オープニングの曲を口ずさんでいます。慎吾君「先週が『新しいbayの窓』でしたね。AbemaTVの『7.2新しい別の窓』と同時中継」。剛くん「どんな感じだったんでしょうかねぇ」。慎吾君「なかなかの難しさで」。剛くん「何をやってた時だったんだろう」。慎吾君「入ったらいいなという思いで，AbemaTVの方で，片岡愛之助さん，ステーキ屋さん」。剛くん「おいしかったねぇ」。慎吾君「入り口で，bayfmでやってますって」。剛くん「言ってたね」。慎吾君「ギリギリこっち入ってなかった。直後，愛之助さんと会って，赤いバラもらったあたりからかな」。剛くん「タイミングだね。しょうがないね」。慎吾君，大笑い。剛くん「楽しんでいただけたのかな」。慎吾君「ゆかべぇさん，頑張ってくれて」。剛くん「楽しい番組でしたね」。慎吾君「2回目はどうでした？」。剛くん「すごい楽しかった」。慎吾君「後で話そうか」。次の曲は，『S40』でも紹介したことがある映画「レディープレイヤーワン」の曲。慎吾君に聞かれ，剛くん「なんですか？」。
『マンテ（私だけの美しき世界）』。お便り1枚目＜手帳。スケジュールはもちろん，楽しかったこと，頑張ったこと等日記的なことも書いている。「クソ野郎と美しき世界」のスタンプも押してある。歴代のものは残していて，時々見返しては笑ってる＞。剛くん「手帳ね」。慎吾君「つよぽん，手帳書いてるよね」。剛くん「けっこう」。慎吾君「おっきいよね」。剛くん「今年ちっちゃくなっちゃったんだよね。売り切れちゃって」。慎吾君「B5？これA4？A4の半分ぐらいの？」。剛くん「そう。ホントは大きいのが・・・」。慎吾君「けっこうなノートみたいな手帳持ってるよね。それは日付が書いてあるやつなの？」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「スケジュール帳だ。ちっちゃくなったんだ」。剛くん「毎年書いてるやつがなくて」。慎吾君「今までのは残してありますか」。剛くん「ううん。1年終わったら捨てるよね。普通に」。慎吾君「ゴミ箱に？」。剛くん「うん」。慎吾君「バーンって？」。剛くん「うん」。慎吾君「個人情報とか」。剛くん「ここで言うと調べられるから，気を付けないとね，今年から」。慎吾君「今!?」。剛くん「何もなかったし。今まで。今年からシュレッダーに」。慎吾君「今気が付いたの？」。剛くん「周りに悪い人いないからいいやと思って。ここで言ったことによってもしものことあるかもしれないから，シュレッダーします」。慎吾君「1年分のノート，ボンって捨ててんでしょ。半端じゃない」。剛くん「ちょっと不安？」。慎吾君「ちょっとって・・・不安とかじゃなくて。しないから全然」。剛くん「選択肢にない？」。慎吾君「ないよ」。剛くん「普通はそう？」。慎吾君「スケジュール帳だよ。ないんじゃない？個人情報云々関係なく。1年書いたものを終わったから捨てるって」。剛くん「終わっちゃってるんだからさ。新しくいこうぜって」。慎吾君「素晴らしいよ」。2枚目＜冷蔵庫。お揃いの保存容器に入れてきれいに整理している＞。慎吾君「これは僕だね。こんな風にはなってないけど。こんなの好きでしょ」。剛くん「僕はね，ガーンと全部入れてる感じ。整理してない」。慎吾君「買ってきたビニール袋のままとか」。剛くん「もちろん」。慎吾君「それはない」。剛くん「そうだね。でも汚くはないよ。冷蔵庫ね。整理しないとね」。慎吾君「靴とかはどうしてんですか？僕もやってないけど，箱のままだったり，靴用の箱かって入れてる人とか，写真撮って箱に貼ってたりとか」。剛くん「靴箱は基本的に捨てるね」。慎吾君「そのまま？」。剛くん「そのまま。ブーツ多くて。困ったもんだね。下駄箱って，ブーツのサイズになってないじゃん。入らないの，そこら辺に置いてるよね」。慎吾君「僕はスニーカーが多いから。ブーツあるけど，困るよね」。剛くん「俄然困るよね」。慎吾君「どうしてんの？さかさまにするとか」。剛くん「ブーツはしてない。全部出してる」。慎吾君「どこに？」。剛くん「玄関とか，いたるところに。履かないじゃん，中に入れると。中に入れるのは，履かない運動靴とか。ブーツは全部出てるね。あきらめてる収納するとこないから。しょうがなく」。慎吾君「あったね。リビングの辺に。キレイに，花のように」。剛くん「そうやって楽しんでるのもあるよね」。慎吾君「ホントはどうしたい？靴だけのクローゼットみたいのでかいのあって，そこにきれいに並べたいか。でもしまっちゃうのと同じじゃん」。剛くん「見える感じで収納したいの，ホントは」。慎吾君「SHOPだ」。剛くん「本みたいな感じで」。慎吾君「SHOPでしょ？SHOPでブーツ選んでるときみたいな感じでしょ」。剛くん「そうそうそう。でもそれできないから。そういうの作るしかないよね。でっかい木の棚みたいなやつを」。
『どうでもいい話』。＜最近消しゴムを使ってない＞＜福岡出身ですか？って聞かれる＞＜友達の「ゴールデンウイーク」の言い方が変＞＜魚肉ソーセージのフィルムきれいにはがせた＞＜どうでもいい話読まれないって送ったら，同じ内容の別の人が読まれた。私のはいつ読まれる？＞。慎吾君「次のやつ読んで。最後のやつ」。剛くん「確かにっていう相槌が好きじゃない」。慎吾君「あいづちか」。＜どうでもいい話読まれない＞。慎吾君「自分だと思ったら違ってた。今読まれた」。剛くん「なかなか。今までで1番長いんじゃないですか。すごいね。これは深いな。ぐるぐる回って」。慎吾君「なんか回って」。剛くん「出口がない感じだよね。いいんじゃない。違うパターン出てきたよ。長いけどイヤらしくない感じ」。慎吾君「ストーリーがあるね」。＜ゴールデンウイーク＞。慎吾君「けっこう好き」。剛くん「どんな感じなんだろ」。いろいろ言ってみます。剛くん「聞いてみたいですね」。慎吾君「ちょっとイントネーションが」。剛くん「そうかもしれない」。＜消しゴム＞。剛くん「消しゴム好きです。手帳に書くとき，鉛筆で書くこと多いので。歌詞とか書くときも，すぐ消せるから。台本に書くときも鉛筆で書くの好き」。＜福岡出身＞。剛くん「福岡出身の方って、 おしゃれな感じする。芸能人の方多いですよね。例えば，タモリさんとか」。慎吾君「いろんなとこで話出るよね。福岡出身の芸能人はタモリさんって」。剛くん「イメージいいよね。多いんだろうね，実際。才能ある人多いのかな。あんまりいかないでしょ。いいところですよ」。慎吾君「でも行く方じゃない？」。剛くん「いく方か」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「今日はね・・・斉藤和義さんの新しいアルバム，この間いただいたの。でも，真剣に聴けないのよ。舞台の稽古とか，セリフ覚えなくちゃいけなくて。ホントに好きなのは，ちゃんと聴きたいってわかる？・・・だから新しいアルバムじゃなくて，昔のなんだけど。『進め なまけもの』。これ好きで。おっとりしてるけど，深いなって。人生感じる曲で」。
『S40』。今回は＜ダニエル太郎＞と＜ひょっこりはん＞。まずは＜ダニエル太郎＞。剛くん「え？わかりやすい名前じゃないですか」。慎吾君「オレもギリギリだな。昨日のニュースで知った」。剛くん「横浜に住んでる人？昨日といえば」。慎吾君「名古屋です」。剛くん「どえりゃあうめぇ・・・味噌カツとかやってんじゃないですか。チェーン店」。慎吾君「名古屋からスペイン」。剛くん「名古屋からスペイン？・・・名古屋はいろんな流行を生み出してんじゃないですか。JAPANの」。慎吾君「JAPANですよ。JAPANとして。史上4人目の快挙」。剛くん「名古屋から？え？じぇじぇじぇ？」。慎吾君「じぇじぇじぇがどうしたの」。剛くん「北海道の方のなまり・・・そね？」。慎吾君「そだねって言いたかったの？」。剛くん「カーリングの選手じゃないですか」。慎吾君「近づいてるよ。スポーツ選手。身長191cm」。剛くん「チョリッス！・・・張本」。慎吾君「チョレイ！だよ。チョリッスってユッキーナだよ」。剛くん「卓球・・・バスケットボール」。慎吾君「1人の名前だから」。剛くん「メジャーリーグ」。＜ひょっこりはん＞。剛くん「舞子はんみたいな感じで。京都のお座敷とかにいる人。ひょっこり現れる，ひょうたん島みたいな」。慎吾君「写真がひょっこり現れた・・・髪型は？」。剛くん「マッシュルームカット」。慎吾君「当たり！すごいじゃん」。剛くん「ひょこっとしたい」。慎吾君「男ですか？女ですか？グループですか？」。剛くん「男でしょ・・・1人でしょう」。慎吾君「何者ですか」。剛くん「森に行って，シイタケとかキノコ詳しい博士みちあな」。慎吾君「へぇ。キノコの博士」。
『フリートーク』。慎吾君「AbemaTV『7.2新しい別の窓』先週でした。『KISS is my life.』初めて歌いました」。剛くん「いやぁ。緊張したね」。慎吾君「緊張しましたか。ぼくりりくんがいたから。すごく助けてもらったし。初披露なのに，作ってくれた本人がいてコラボレーションできてうれしかった。つよぽんがね，その日は舞台でね」。剛くん「リハーサルできなかったんでね。そんなことやらせるかって」。慎吾君「あのステージ立ったの，あの時が初めて」。剛くん「そんな人いますか!?」。慎吾君「リハーサル室でのリハーサルはできたから。位置は，この時移動しようねとか決めていたんだけど，ボロボロでしたね」。剛くん「わかりませんでしたね。途中，教えてくれたね。ありがとうございます」。慎吾君「それもそうだけど。頭だよ。右往左往してたから，教えたけど。頭のサビ，2人背中合わせでって言ったのに」。剛くん「そうなの？そこにいなかった？」。慎吾君「離れていった。くっつこうとすればするほど離れていくの。だから諦めた」。剛くん「ごめん，ごめん。次回はぜひユニット感をだしたいね」。慎吾君「難しい」。剛くん「半端ない。歌ってみてどうでした？」。慎吾君「よかったよ。気持ちよかった。難しいけど。全体的にはどうでした？2回目」。剛くん「楽しかったね。それぞれの場面がまったく違って。1日でこんなたくさんのことできたんだって。すごい番組だなと思った。展開違うじゃん。人狼ゲームも楽しかったし。もうちょっとやりたかったな。人狼ゲーム」。慎吾君「楽しかったね」。剛くん「たけし軍団さんのところもドキドキしたし」。慎吾君「7時間あるから，海外とかもいけるんだよね」。剛くん「バスの移動もすごかったね」。慎吾君「スクランブル交差点，ドキドキしたよ。六本木や銀座通って」。剛くん「普段通ってるところバスで移動しながら番組やるって初めてだよ」。慎吾君「毎月毎月いろんなことあって」。剛くん「見逃せないね」。慎吾君「次回は6月3日」。剛くん「また舞台やってんだよ」。慎吾君「終わったんじゃないの？」。剛くん「またやってんだよ。大丈夫かな」。慎吾君「6月3日，『ななにー』見ながら『新しいbayの窓』も聴いてください」。
エンディング。慎吾君「舞台の方は一度終わって」。剛くん「東京公演やってます」。慎吾君「もう始まったの？」。剛くん「やってますね」。今日が13日と確認。剛くん「やってます。見てよ，すごいから」。慎吾君「見た」。剛くん「ウソだぁ」。慎吾君「横浜の千秋楽見たから」。剛くん「AbemaTVじゃない，その日」。慎吾君「横浜の千秋楽だったの？」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「すごい盛り上がり見せたんだね」。剛くん「見てください」。慎吾君「どこでやってんですか」。剛くん「三茶・・・パブリックシアターだっけ？すごく見やすいところらしい。いろんな世界あるんだなと思った，お芝居も。当日券もあるので」。慎吾君「ぜひ皆さん見に来てください」。
＜５月６日＞
慎吾君「ゴールデンウイークだぞ。もう終わっちゃうぞ。現在AbemaTVで『ななにー』絶賛生配信中です」。剛くん「２回目ですね」。慎吾君「第１日曜は『ななにー』の時間です。この『パワスプ』は，『新しいbayの窓』ということで・・・」と説明。剛くん「何やってるかわかりません。たぶん，盛り上がっていると思いますよ」。慎吾君「舞台忙しいし，初回より内容知らないと思いけど」。剛くん「そうだね。楽しみながらやってると思いますけど」。慎吾君「ラジオとネット同時にお楽しみください」。剛くん「世界初めてだ」。慎吾君「どんどん参加してください」。曲は「Kiss
is my life.」。５月７日からbayfmでパワープレイ。慎吾君「いろんなところで流してくれて」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「なにからなにまでありがとうございます」。
『マンテ（私だけの美しき世界）』。お便り1枚目＜会社のロッカー汚い。でもどこに何があるのかわかってる。いらないものももらっている。いらないプレゼントや元カレからのプレゼント等。いろいろなことが詰まっている美しき世界＞。慎吾君「捨てろ！捨てろ！」。剛くん「詰め込んでるんだ。持って帰らないで」。慎吾君「大切にしなきゃいけないけど，整理しないと」。剛くん「増える一方だからね。ある場所わかってるってわかりますけど」。慎吾君「ほしい人もいるからさ」。剛くん「ちょっと使ってあげた方がいいかもしれないじゃん」。２枚目＜枯れた植木鉢。枯れた感じが好き。小さいベランダが美しき世界。わざとではなく自然と枯れていくのが好き＞。剛くん「枯れた感じ好きなんだね。わざとじゃないけど」。慎吾君「枯れてしまっても美しき世界って思ってるんだったらね」。剛くん「自分だけの世界。手入れしないと枯れちゃうもんね」。慎吾君「AbemaTVの方どうなってるか，つよぽん知らないでしょ」。剛くん「わからない」。慎吾君「何やってると思いますか？レギュラーコーナーもなさそうで始まったからね」。剛くん「オレ，舞台やってるんじゃないの？何日？６日？舞台あんじゃない？・・・あ，公演あるわ。１３時。終わってからってことか。何時までなるんだっけ？時間一緒ってこと？」。慎吾君「一緒ですよ」。剛くん「この間ね，最後みんなで軽く打ち上げしてさ。終わるところも，いつもあのスタジオってわけじゃないんでしょ」。慎吾君「今のつよぽん，何やってるか言ってみて」。剛くん「食べてんじゃないですか」。
『新しいbayの窓』。タイトルコールを声をそろえて言いますが，剛くんは「新しい別の窓」って言っちゃってました。慎吾君「新しいNAKAMAが増えましたね。ゆかべぇの今日の服装は？」。剛くん「ワンピースじゃないですか」。慎吾君「何色？」。剛くん「黄色じゃないですか。蛍光色の」。２人で声をそろえて「ゆかべぇ」と呼びかけます。ゆかべぇさんによると，緑のワンピースだったそうです。「ななにー」では，ちょうどロンドンバス東京観光ツアー中。歌舞伎座を通り，終了するところまで流れました。
剛くん「盛り上がってますね。最高だわ。月に一度の，今日も歌うのかな？”なにかのなにのなになに”。初回，ボロボロでしたからね。前回よりクオリティ上がってることを」。慎吾君「あの時から歌ってないし」。剛くん「２回目ってことだから・・・吾郎さん，頭のステップ間違ったからね」。慎吾君「オレもボロボロ・・・ゆかべぇの部屋はどんな感じ？」。剛くん「大人な感じじゃないですか。白と黒を基調とした。モダンアーティストみたいな。オブジェとか飾ってあって」。慎吾君「トレンディードラマのアナウンサーの人の主役の部屋みたいな」。剛くん「そうそう。大きなデスクあって。現行チェックするんじゃないですか。着てる服と家は違いますよ」。慎吾君「好きなお酒は？」。剛くん「日本酒じゃないですか」。慎吾君「それで日本酒!?」。剛くん「渋い女の人は日本酒好きですから」。
『どうでもいい話』。＜鳩が駅の階段を下りていた＞＜カトルド・トランプがウッディに見える＞＜膝のほくろが増えた＞＜思い立ったらすぐメモりたい派＞＜間食はナッツ食べます＞。慎吾君「ウッディ映画見てくれたんだって」。剛くん「ツイートしてたね」。慎吾君「そう？メール来てた。ウドちゃんのお姉さんも見てくれたって」。剛くん「優しいね。みんな」。慎吾君「カトルド・トランプは登場してるんでしょうか」。剛くん「コントもやってたからね，前回ね。出てるかもしれない」。＜鳩が＞。剛くん「鳩ね。駅の階段・・・」。慎吾君「AbemaTVの生放送のさ，ホントすごいよね。移動中とカモ、 普通には生配信してるでしょ。サロンバス的な，あの中だと，なんとなく中継の感じするけど。『７２時間』，普通のハイエースの中からで。どこからでもできる」。剛くん「できちゃうんだね。今も盛り上がってますよ。ラジオも盛り上がってますけど」。慎吾君「『ななにー』のここがヤダとかは？」。剛くん「今日の？」。慎吾君「今日って言うか。ここもうちょっとこうしたいとか。あそこ大変だとか」。剛くん「ないね。内容わかってないんだもん。やりながらやってるから。嫌なことなんてない」。慎吾君「ゲストの方も誰来てますか。１回目あんな豪華な方が来てくれて。２回目はなし」。剛くん「やる前に，ツイートしてくれるの。それで知ること多いから。AbemaTVの公式の。まったくわからない感じにはならない」。剛くん「ツイートで発表してるの見てるの？」。剛くん「そう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「古いですけど，昨日聴いた・・・とりあえず空気変えようとか，ふと昨日流してしまった曲」。「アイ・ガッタ・フィーリングFMIF
REMIX EDIT」。
『新しいbayの窓』。片岡愛之助さんとのコーナー。CMに入ったところは，メール。ゆかべぇへの質問。＜しんつよとは会えましたか＞。ゆかべぇ「まだ会えてません。呼んでくださったら」。剛くんの予想と同じように＜日本酒が好きそう＞というメールがありましたが，これは正解だそうです。
エンディング。慎吾君「どんな放送になったんでしょうかね」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「連動企画と言おうことで，なかなか大変なんですよ」。剛くん「どうはまってんでしょうかね」。慎吾君「つなごうとしたらCM入った，急遽曲流して・・・熱い日だよね。うまくいったのかな」。剛くん「いったでしょう」。慎吾君「ゆかべぇ，ありがとうございました。来月もよろしくお願いします」。宛先。剛くん「今日はありがとう！」。慎吾君「bayfmさん，ありがとうございました！」。
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