もどるもどる
＜７月２９日＞
剛くん，またオープニングテーマソングを口ずさんでます。慎吾君「7月29日です」。剛くん「7月も終わっちゃうね」。慎吾君「はえぇ〜」。剛くん「早いねぇ。暑い日が続いているので，みなさんも熱中症にはお気を付けください」。慎吾君「7月が終わるってことは，AbemaTV『ななにー』が近いんだね」。剛くん「今度はどこなのかな？吾郎さんも京都で舞台やってますからね」。慎吾君「吾郎ちゃんの舞台は京都からなの」。剛くん「京都だけ」。慎吾君「東京には来ないの？」。剛くん「京都だけ。たぶんね。間違ってたらすみませぇ〜〜ん」。
『マンテ（あなたのNAKAMA）』。お便り１枚目＜吹奏楽団のNAKAMA。中学生のころ一緒にやってきたメンバー。地元だけで活動している。大切なNAKAMA。同じ学校の卒業生なら誰でもＯＫ。なのでいろんな世代の人がいる。仕事や学校があるので週末だけ集まっている。現役生との合同演奏会もやっている。単独公演は，今年の11月で5回目に。たくさんの人に知ってもらって大きい公演もしてみたい。新しい地図とのコラボレーションができることが夢＞。剛くん「心強いですね。チャンスっていうか。『ななにー』で毎回ライブやってますからね。コラボレーションできたら」。慎吾君「そう思ってくれてるのがうれしいね」。剛くん「世代を超えて。卒業して。現役の方とも交流あって。いいね。なかなか機会ないですからね」。慎吾君「吹奏楽部のものまね・・・ぐっさんがやってたの知ってる？」とちょっとやってみます。剛くん「ああ。ぐっさんしてたね」。慎吾君「けっこう好きで。校舎から聞こえてくる音とか・・・」とちょっとやってみます。剛くん「けっこううまいね」。慎吾君「好きだから。やってたの」。2枚目＜登山のＮＡＫＡＭＡ。もともとインドア派。数年前から誘われて行っている。行くと，どうして来ちゃったんだろうと思う。ＮＡＫＡＭＡが励ましてくれて登頂できてる。ただ富士山は途中で断念。ＮＡＫＡＭＡがいるからこの景色を楽しめている。NAKAMA全員で富士山を登頂するのが目標＞。慎吾君「つよぽん，富士山のぼったの何回？」。剛くん「3回かな・・・2回か？・・・2回だ」。慎吾君「他は？」。剛くん「槍ヶ岳とか・・・雲仙普賢岳っていうやつとか・・・」。慎吾君「仕事での経験を生かして，今でも趣味で登山」。剛くん「まったくないです。仕事のみ」。慎吾君「そんだけ登ったのに？オレ，これ登山だなって」。剛くん「ちょっとね，疲れちゃう」。慎吾君「ホントに仕事でだったんだね。よく，連れてってもらってはまったんですっていうけど」。剛くん「『K2』って舞台もやって。ガチで教えてもらって。ホントにできるようになったけど。でもやらないね。でもホントに，おにぎりとかめちゃくちゃうまい。それはわかる」。慎吾君「じゃ，なんでやらないの」。剛くん「疲れるから・・・ハマるのもわかる。登ってるときは，ここでしか味わえない感動。一緒に登ってる人たちのこと好きになるの。好きな人とのぼるのいいと思う。励ましの言葉とか，地上にいるときよりか響くわけ。素直に思えるの。でも下山すると，あれって感じで」。慎吾君「はまんなかった1番の理由は？」。剛くん「つらいからじゃない」。7月のテーマは終了。8月のテーマは＜野球の思い出＞。
『どうでもいい話』。＜このままだと寝落ちするのがわかっててあえて目をつぶる罪悪感＞＜前の車のナンバーが244＞＜料理作るとき野菜を着るのが1番好き＞＜母は何度言っても「こむら返り」のことを「こうらがえり」という＞＜シイタケって苦手＞。剛くん「こむら返りってなんなの？」。慎吾君「つったり・・・足つったっていうとき」。剛くん「方言ですか？」。慎吾君「どうだろ・・・つったつったっていうのを，どっかがひっくり返る感じだから・・・ふくらはぎの痙攣だって」。剛くん「コブラツイストって・・・プロレスの技か」。＜シイタケ＞。剛くん「苦手な方多いでうしょね。僕，大丈夫ですけど」。慎吾君「僕も大丈夫」。剛くん「うまいですね」。慎吾君「うまいねぇ」。剛くん「出汁とるとうまいよね」。慎吾君「話変わるけどっていうか，変えずに流れで言うと。シイタケッて，お店で七輪とかで焼いて食べるとおいしいじゃん。家だとできないから，魚焼きとかフライパンでやるけど違うじゃん。それと同じで，コンビニの氷。冷蔵庫の氷ないからって，コンビニの氷でウィスキー飲んだの。めちゃくちゃうまい。違うんだね」。剛くん「空気入ってないもんね」。慎吾君「大きくて」。剛くん「暑いからさ」。慎吾君「氷なんてなんで売ってんだろうってあったけど。氷いいですよ。オールフリー氷入れて飲むと」。剛くん「売ってる氷違うんだね。そういう人になりたいね。ひと味違う。普通の氷と違うって」。慎吾君「買ってみて」。剛くん「買ってあるもん。使いますよ」。慎吾君「使うの？」。剛くん「使いますよ。足りないもん，今。アイシングとかもするから」。慎吾君「好きだもんね。健康オタク」。剛くん「バカにしてんの？」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ですが。剛くん「NAKAMAdeARTのTシャツやってんの？」。慎吾君「「NAKAMAdeARTは終わったけど。Tシャツ作れるT-FACTORYっていうのが・・何日？・・・7月31日まで。でも予約制だと思う」。剛くん「売ってんじゃないの？」。慎吾君「Tシャツあって。僕が，小さな絵を100個ぐらい描いたんだけど。その中から選んで，その場でプリントして，できるっていう。体験型T-FACTORY」。剛くん「おしゃれだね」。慎吾君「で。なんだっけ・・・曲ね」。剛くん「曲はなんでしょうねぇ♪」と歌いだします。ギターを弾きながら，何か歌ってます（○○が好きな君〜♪が聞こえてきます）。慎吾君「この間の，つよぽんのおすすめ買ったのが出てきちゃった・・・ニンテンドーが，昔出したアルバムをネットで買ったんだよ。ゲームの音楽入ってるやつ。前に買ったの。ファミコンの音楽聴きたくなって。CD買って。それとは別に。ファミコンとかの音楽ってなんていうの？8ビット。最近いいなと思って」。剛くん「世代だからね」。曲は「地下BGM〜ワーニング〜地下BGM（ハリーアップ）」。
『即興ソング』。1曲目。タイトル「ゴーヤ」＜ゴーヤの季節がやってきたぜ 毎朝畑でとれるゴーヤ 見た目はゴジラみたいだし 苦い苦い苦い だけどそれがまたクセになるおいしさ 栄養満点なんだぜ ゴーヤ1本バナナ1本牛乳抹茶を入れて ミキサーガーガー ゴーゴーゴー 我が家特製ジュースの出来上がり ごくごくうまうま この1杯が元気の源 さあ毎朝飲んで 今年もこの暑い夏を乗り切ろうぜ＞。剛くん「いいね」。慎吾君「諦めなかった。あきらめそうになった」。剛くん「ちょっとへんなとこいきそうになった」。慎吾君「よく最後はまったね」。剛くん「そこがこの曲のいいところになった，逆に」。慎吾君「プラス思考」。剛くん「いがった」。2曲目。タイトル「乗り物の歌」＜免許がないと乗れないもの 車にバイクに船に飛行機 取るには一杯勉強しないとだめだけど 免許がなくても乗れるものあるよね 流行にのって 波に乗って 時代にのって ラジオにのって 流れる声のリズムに乗って ご機嫌になれる日曜の夜＞。ちょっと最後余るかと・・・。慎吾君「最後のしめをしめられる草なぎ剛になった」。剛くん「終わらしたみたい」。慎吾君「その終わらせ方は，1年前はできなかった。”やべぇどうしたら”って感じだけど，しょうがないってパッと終わらせられて。そういうことができるようになった。かなりの上達。すごいことですよ」。
『フリートーク』。剛くん「ルーブルの準備も」。慎吾君「着々と。けっこう近づいてきてるから」。剛くん「9月だもんね」。慎吾君「フランスでは，ジャポニズム2018も始まってますからね」。剛くん「いいね。僕も舞台『バリーターク』終わって。打ち上げできてなくて。タイミング合わなくて。やろうっていってて。その時にはツイートするんで，楽しみにしていてください。松尾君とか白井さんとかと計画たててるんで・・・もう夏ですから。今年の夏もいろいろとありますよね」。慎吾君「7月12日に開会式あったんだね」。剛くん「楽しみだね。日付決まってんの」。慎吾君「9月のね・・・ジャポニズム2018てホームページ見てもらえればね。僕のもそうだし。他のいろいろな交流のスケジュール書いてあって・・・いろんな方がいろんなこと表現してるんだけど・・・僕のは・・・」。サイトで確認しているよう。剛くん「ツアーで来る方も，たくさんいるんでしょ。すごいね」。慎吾君「たくさんいるみたいで。うれしい。心強いよ。ツアーに参加できない方のコメント見てみると，
”いってくるぜ”って気持ちになるよね・・・9月19日から10月3日まで」。剛くん「ずっと滞在しているの？」。慎吾君「そんなことないと思う。でも，その前に準備とかあるし」。剛くん「オレと吾郎さん，援護射撃だな。応援しないと」。慎吾君は，展覧会の説明をしています（読んでる感じ）。剛くん「9月はオレもスケジュールあけとかないと」。慎吾君「つよぽんも8月ぐらいから入ってんでしょ」。剛くん「早すぎんだろ。いいところを見計らって。オレと吾郎さんも行かないとね。おいしいもんあるんですか」。慎吾君「パリって。どうなんですか。僕は・・・」。剛くん「ほぼないね」。慎吾君「10回じゃきかないぐらい行ってるけど」。剛くん「1回とか」。慎吾君「いつの？」。剛くん「番組で」。慎吾君「一緒に行ったやつ？」。剛くん「うん」。慎吾君「けっこう短かったし。それ以外はない？」。剛くん「ない。パリは。行ってみたいね，今，行きたい。興味沸いてる」。慎吾君「おいしいお店とか紹介できる」。剛くん「さすがだね。なんとなくわかってんだ」。慎吾君「中心部はね・・・パリなのに，イタリアンのお店だけど」。剛くん「日本のがうまいんじゃない」。慎吾君「それは言いっこなしですよ。いろんな国に行ってるけど，日本には勝てないね」。剛くん「日本すごいの」。慎吾君「そうですよ。どこ行ってもいろんな国の料理あってさ」。剛くん「じゃ，港区だ」。慎吾君「オレが言ってる日本って，港区だから。港区が一番うまい店そろってんじゃない」。剛くん「だから出たくないの」。慎吾君「それと違うから」。剛くん「勉強にはなるな。ちょっと」。慎吾君「自分たちの国と違うから。歩いてて。そこで食事して。あなたのことだから。行ったら一気に”港区よりパリだね”っていうかも。経験ないんだもん。」。剛くん「港区専門ですから」。
エンディング。慎吾君「熱中症には気を付けて，水分補給忘れずに」。剛くん「そうですね」。
＜７月２２日＞
オープニングテーマソングを，剛くん，口ずさんでます。慎吾君「7月22日。夏休み始まった皆さんも多いと思いますけど」。剛くん「毎日暑くて。熱中症とか気をつけてくださいね，皆さん。照り返し強いですね，やっぱり東京は」。慎吾君「初めて分かった」。剛くん「なにがですか」。慎吾君「映画の撮影で，ロケとかしてて。じわじわ暑いけどさ。汗がぼたぼたぼたじゃない。1日外にいて，じわーっと汗かいてんのよ。ズボンの中とかもさ。汗がぼたぼたぼたってなれば，水分補給しなくちゃって思うんだけど。あの感じだと水分補給しようって感じじゃないのに，すごい水分持ってかれてんの。だから，飲まないとだめだなって」。剛くん「気づかずにいると，熱中症になっちゃう。何にもしてなくても汗出てるから」。慎吾君「じわーっと出てくると飲まなきゃってならないけど。危険なんじゃないかと思った」。剛くん「気を付けましょうね」。次は，剛くんに覚えてほしいアーティストということで・・・。ジャスティン・ティンバーレイク。慎吾君「ジャスティン・ティンバーレイクはいかがですか」。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「ジャスティン・ティンバーレイクのいいところは」。剛くん「髪型？」。それには反応せず曲紹介をする慎吾君。
『マンテ（あなたのNAKAMA）』。お便り１枚目が常連・ミーチョキさん。剛くん「ミーチョキ，この間あった」。慎吾君「違うでしょ」。剛くん「ナツキュルキュルかでも，ミーチョキ関連のあったんだよなぁ・・・」。慎吾君「今，顔思い浮かべることできた」。剛くん「ミーチョキの友達にあったんだ」。慎吾君「ミーチョキに青山で会ったよね？」。剛くん「会った？」。慎吾君「違うか・・・」。お便り＜家族よりも一緒に過ごす時間が長い職場のNAKAMA。仕事にはシビアで厳しい。でもそれ以外は，楽しく話したり悩みを相談したり。最高のNAKAMA。私は幸せ者。日々感謝して，お仕事頑張りたい＞。剛くん「最高じゃないですか。仕事のNAKAMA。いい環境でお仕事できるの幸せですね」。慎吾君「ダメ出しとしては，最初の挨拶”おはこんばんちは”。ミーチョキらしくない」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君が解説。「おはよう・こんばんは・こんにちは」。慎吾君「『どうでもいい話』の感じだからないのかな」。剛くん「わざと指摘させるためのワナかもしれないですよ」。慎吾君「ここはミーチョキはやっぱり作家としてもね」。剛くん「ほぼ作家だからね」。慎吾君「”剛くん，慎吾君，こんばんは”でいい」。2枚目＜ディズニーNAKAMA。もとは同じ職場の同僚で，今はバラバラのところで働いている。集まる場所がディズニー。ずっとしゃべっていることも。非現実的な場所で超現実的な話をしている。でも貴重な時間＞。ディズニーにいったことは。慎吾君「ありますね。あるんだけど。あのあたりで撮影終わって。入口がすぐ近くで。マネージャーと入ってみようかって。夜。ちょうどパレードが始まるとこで。花火になったころに，すぐ帰った」。剛くん「行ったことない。行ってみたい」。慎吾君「ディズニーランド好きな人の話ってすごい好きで。ディズニー自体，アニメとか音楽とか好きなんだけど。ディズニーランド通うって，僕の人生ないことだから。非日常に，夢の世界に行くっていう，ディズニー好きな人たちの感じすごく好き」。剛くん「すごいエンタテインメントですからね。日常忘れる瞬間がたくさんあって。最高じゃないですか」。慎吾君「もう一度生まれ変わった人生って僕はいらないけど。そうなったら，ディズニー通うの幸せだって人になってみたい」。曲「KISS
is my life.」。
『どうでもいい話』。慎吾君「『KISS is my life.』いいね」。剛くん「この歌かっこいいね」。慎吾君「ありがとう，ぼくりりくん」。剛くん「最高だよ」。＜ウェットティッシュ端っこしか使わなかったから置いておいたらカピカピになった＞＜今年蝉の声聞いてないとふと思った＞＜カラオケで歌うのは1番がちょうどいい＞＜今朝日傘男子2人見かけた＞＜少しずつおなか出てきた＞。最後のは，サンダル3号さん。慎吾君「サンダル3号，久々な感じ。いくつぐらいかな。20代かな」。剛くん「早くないか」。慎吾君「少しずつ出てきたっていうから・・・ミーチョキ来たね」。＜カラオケ＞がミーチョキさん。剛くん「この番組の作家さんだね。さすがですね」。慎吾君「どうでもいい話のミーチョキなんじゃないかな。完璧ですよ。カラオケ行くと，嫌なやつの感じだけど，1番終わったらピッと止めるの。友達が”止めんなよぉ”って」。剛くん「ちょうどいい」。慎吾君「歌番組のワンコーラスって感じ。全部がフルコーラスだったらさ」。剛くん「間延びする？」。慎吾君「その中でも，この曲はいいけどってあるけどね」。剛くん「そっか」。＜蝉＞。慎吾君「今日，蝉の声聞いた」。剛くん「毎日・・・面白いけどさ。朝方起きるときあって。ピタッと鳴いてないわけ。日が出てきたなっていうと一斉に鳴き始めるの。あんだけいるってことだよね。すごいねぇ」。＜日傘男子＞。剛くん「日差し強いからね。焼けちゃうから・・・焼けてんじゃない？」。慎吾君「焼けた。ロケで」。剛くん「日の下でやってんの」。慎吾君「そう。1か月ぐらい」。剛くん「屋根ないとこでやってんだ」。慎吾君「基本的にオールロケ。スタジオ1回もない」。剛くん「日焼け止め塗らなかったの」。慎吾君「ぬってた。朝4時ぐらいから夜中までやってたから」。剛くん「それは暑いね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。モニーキ・ケソウスさんの「Come Together」。剛くん「たぶんブラジルの方だと思うんだけど」。慎吾君「ラテンですかね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「つよぽんのおすすめ曲がよくて，今買ったよ」。剛くん「マジ？気に入ってくれたんだ。聴いてよかった？いいよね。夜聞くといいんだよ。他の曲もいいよ」。お便り1枚目＜食欲ないとき手軽なおすすめ朝食教えて＞。剛くん「食欲ないときは，お酢いいんですよね。お酢使うんだけど。卵スープとか，卵と豆腐のスープとかよく作るんだけど。ウェイパーってあるでしょ。あれチョーいいのよ」。慎吾君「昔，タモさん言ってなかった？」。剛くん「言ってた。あれ，すごい好きで」。慎吾君「あれ発売したてのころに，タモさんが”あれはすごいぞ”って」。剛くん「いろんな出してるじゃない，今。豆腐と卵，ただ，ウェイパーとか・・・小さじ5グラムなの。4グラムぐらいで2人前だから。スープとれちゃうの。そこに豆腐手で入れて。卵といて。立派な中華スープになる。YouTubeでやってんだけどね。そこにお酢入れたりするの」。慎吾君「すーら・・・何とかみたいになるの」。剛くん「酸辣湯・・・お酢いいんだよ」。慎吾君「見てないんだけど。なんか料理やってんだって」。剛くん「家でホントにやってる料理。ホントに1人でやってる料理だから，それがいいですよってコメントあって。明日もやるんだけど」。2枚目＜足をはく離骨折。初めての骨折。骨を丈夫にするには？＞。剛くん「骨のサプリってあるのよ。普通の薬局では売ってないんだけど。ネットで買えるの。骨にいいのが，MBPとかそんな感じなの。調べてください。それ使ったサプリがあって。けっこう飲んでんの。骨ってどんどん弱くなっていくから，飲んだ方がいいよ。MBP？・・・最近それが骨に強いっていうのがブームになってるらしくて。結果出てるからいいですよ」。慎吾君「ホントに僕ないじゃないですか。そういうのが」。剛くん「骨なんて，絶対折れんじゃない」。慎吾君「何をどれぐらい摂取しているの。いっぱいあるの」。剛くん「ないよ。今それぐらい・・・酵素とか。乳酸菌とか」。慎吾君「継続してるの？ちょっとずつ増えてんの？」。剛くん「そんなことないよ」。慎吾君「なんでやめんの」。剛くん「自分に合ってるもの残してる。でもだいたい合ってる」。慎吾君「ホント何もない，そういうの」。剛くん「食事で補われてるんだよ。食べたいなってもので大丈夫だって人いるのよ。本能で摂取した方が守れるなって。それでいいんだって人もいるんだけど。いろいろやってみたいじゃん」。健康とは・・・剛くん「自分らしくだね」。
『フリートーク』。剛くん「映画撮ってたの」。慎吾君「クランクアップしました。クランクアップしたんでね。インスタ，今あげます」。剛くん「今ですか。生放送ですからね・・・嘘です。収録でぇす。皆さんは，時間帯わかるんですね。これ，あの時って」。慎吾君「監督と一緒の写真と，今のつよぽんと撮った写真」。剛くん「いつ公開？」。慎吾君「2019年」。剛くん「来年のいつぐらい？」。慎吾君「決まってない」。剛くん「楽しみだね。『クソ野郎』のパート2もやるからね」。慎吾君「どうなってんだろ・・・制作決定ね」。剛くん「今年の夏もね，忘れられない夏になるんじゃないですか・・・アップしましたか」。慎吾君「やってるから，つよぽんしゃべってて」。剛くん「暑い日続いてるんでね。まいっちゃいますね。こんなに暑いと，くるみちゃんも散歩に行けませんよ。アスファルトが熱くて。犬は裸足ですからね。やけどしちゃいますよ・・・タイトルはなんだっけ。『サナギ』？」。笑ってる慎吾君「凪待ち」。剛くん「どういう意味ですか」。慎吾君「”凪”って海が鎮まるっていうか。それを待ってるっていうか。心の動揺が落ち着くのを待つみたいな」。剛くん「原作あるんですか」。慎吾君「オリジナルです・・・監督と加藤さんっていう作家の方と。監督もお手伝いして・・・『草なぎ待ち』です」。剛くん「”ナギ”って呼ばれてたからね。『凪待ち』・・・ダメな人なんでしょ，いろいろ。今までやったことない役だって」。慎吾君「今まで見たことない香取慎吾って書いてあったりしましたけど」。剛くん「吾郎さんは？・・・阪本監督の。あれも来年ですか。じゃ，映画がすごいね。そうなんですか。『半世界』。あれも今まで見たことない稲垣吾郎。男らしい稲垣吾郎みたいな。いいですね，映画はね・・・あげましたか」。慎吾君「あげますね・・・アップしました。スタッフのみんなと記念撮影して。そのあと監督と撮ろうって。最後の撮影場所に銅像があったから。銅像のポーズマネして。映画には関係ないポーズ」。剛くん「銅像も？」。慎吾君「ここで撮影したから、映り込んでたりはするけど。映画を象徴するとかはない・・・みなさん，映画の方クランクアップしました。撮影できて幸せでした。この1か月楽しかったんで，皆さんも楽しみに『凪待ち』待ちをしてください」。剛くん「僕も待ってます」。
エンディング。慎吾君「暑い日が続くので，熱中症気を付けてください。頑張って水分補給しないとダメだと思う」。剛くん「意識してください」。
＜７月１５日＞
慎吾君「もう夏休みなの？」。剛くん「そうお？明日海の日ってことだから・・・」。慎吾君「ツーリング行ったんでしょ」。剛くん「そうです。いっちゃんと」。慎吾君「バイクって日焼けするの？」。剛くん「する，する。日焼け止め塗るよ」。慎吾君「あんなにワイルドで。日焼け止め塗るの」。剛くん「サドルバッグに入ってるもん。ついたらすぐ塗る」。慎吾君「どうなの，それ」。
『マンテ（あなたのNAKAMA）』。お便り１枚目＜必ず前向きにしてくれるNAKAMA。美容専門学校の時のNAKAMA。もうやめている子も多いけど，まだ続けている人もいる。LINEで相談しあえる。インスタにupしているのを見て，みんなの活躍が見れていい。そういうNAKAMAがいて幸せ＞。剛くん「つながってんだね。インスタとかでね。うちらもインスタとかやり始めて。速攻返ってくるでしょ。慎吾だって，髪の毛染めてるのアップしたりさ」。慎吾君「つよぽんの顔，真っ白になってるのあったけど」。剛くん「勝手にやめてください。吾郎さんもなってたね」。慎吾君「吾郎ちゃんもなってって・・・どうなの」。剛くん「人の顔で遊ばないでください」。慎吾君「どうなの」と自分がやったことは認めない（笑）。剛くん「もはや原型わからなくなってるんだけど。しかも朝方になにやってんの・・・まあね。つながってるね」。慎吾君「つよぽんのも見てるからね」。剛くん「入ってくるからね。フォローしてるから」。慎吾君「SWITCH，ちょっといじった。オデッセイはできなかったんだけど」。剛くん「買ったの？」。慎吾君「違う。ちょっと触った。コントローラーちっちゃいね」。剛くん「誰か持ってたの？」。慎吾君「仕事場で使って」。剛くん「ヤバイでしょ」。慎吾君「ゲーム自体はできなかったんだけど。箱あったから開けたら，チョー小さいの。ソフト自体が。SDカードのちょっと分厚いぐらいで。あんなちっちゃくてゲームできるの」。剛くん「信じられないよ。扉開いちゃう？」。慎吾君「家にあるの？」。剛くん「ある。やってないけど。計画は立ててる。どれからいこうかって。この間，YouTubeで，ラボだっけ，段ボール。あれもう，ヤバイよ。作るの。すげーよ。びっくりする」。2枚目＜18年ぐらいの付き合いの絵かきNAKAMA。美大の予備校・大学・大学院も一緒。世界の絵をめぐってきた。今は2人とも画家として活動している。自分と向き合う時間の多い，孤独な作業だけれど，同じ志を持つNAKAMAがいるのはいい＞。慎吾君「どんだけ噛むんだよ。伝わってこない」。剛くん，後半部分を言いなおしています。慎吾君「編集しないよ。もう1回読んでるけど」。剛くん「NAKAMAdeARTやってたでしょ」。慎吾君「6月24日にクローズして。いっぱい来てくれたみたいで」。剛くん「志同じで。テイストは違うけど」。慎吾君「最後行けなかったんだけど。みんな，来てくれた人とか，アーティストたちがインスタにあげてくれて。それ見て」。剛くん「見たよ」。慎吾君「いけなかった，と思ったけど。そういうので見れて」。剛くん「作品も売れたんでしょ」。慎吾君「そうなんだって。よかったね。またみんなとも・・・13人のアーティストやらせてもらって。みんな活躍して。1人でも多くの人に見てもらいたい」。剛くん「良かったね。最高だね」。
『どうでもいい話』。＜買った目薬が思ったより清涼感が強すぎた＞＜新幹線トイレ流れる音毎回びっくり＞＜骨格診断の結果，自分の好きな服が似合わないと判明＞＜母に買い物を頼んだら，アイスの在庫を確認してから出かけた＞＜かわいいくしゃみできるようになりたい＞。＜新幹線のトイレ＞。慎吾君「新幹線，最近よく乗ってるから。どうびっくりするのかな。ボォッ！ってやつでしょ」。剛くん「そういうことね。確かに」。慎吾君「飛行機の方がするかも。飛行機の方がボォッ！といったときに，一瞬外につながってんじゃないかって思うけど」。剛くん「外の空気吸ってんじゃねぇかって」。慎吾君「空開いちゃう，みたいな」。剛くん「目薬？」。慎吾君「清涼感強すぎたって」。剛くん「すーっとするんだね」。慎吾君「クルー！じゃなくて，なんだっけ・・・キタぁ〜！」。剛くん「懐かしいね。織田さん」。慎吾君「”くる〜”って，そっから来てんのかな」。剛くん「違うんじゃない」。慎吾君「ちょっとあるんじゃないの」。剛くん「聞いてみれば」。慎吾君「ありそうじゃない」。＜くしゃみ＞。剛くん「女の子は，かわいい方がいいのかな。親父で，”はっくしょん，ばかやろう”っていう人まだいますけどね。花粉過ぎたけど・・」。慎吾君「稲垣吾郎のくしゃみ印象ある？」。剛くん「あんまない。鼻をいつもこうやってやってる感じ」。慎吾君「吾郎ちゃんのくしゃみ知らない」。剛くん「抑えてんじゃない。やっぱり」。慎吾君「その姿は見せられない」。剛くん「不思議だねぇ」。慎吾君「Abemaでやれば。稲垣吾郎のくしゃみを見ようって。吾郎ちゃんには言わないで。いろんなところに仕掛けておいて」。剛くん「なんかいいね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ジャスティン・・・ジャスティン・ティンバーレイク。久々に聴いてて。『CRY ME
A RIVER』が好きなのかな・・・パッと思って出てくるんだから，好きなんだろうな。つよぽんはあんま知らないでしょ」。剛くん「あんま知らないね」。慎吾君「信じられない。聴いたらわかんのかな・・・あんまりわかんないかな」。剛くん「好きなんだ？」。慎吾君「今，新しいアルバムとか出てるけど，これにしよう」。「CRY
ME A RIVER」
『即興ソング』。1曲目。歌詞を見た慎吾君「難しそう。もう曲頭の中でできてそうだもん。それ教えてくれって感じだよ」。タイトル「つよぽんとゆたんぽん」＜ぽんぽんぽん 健康つよぽん ゆたんぽ 必要つよぽん ぽんぽんぽん ゆたんぽん ごろごろごろ たくさんある ゆたんぽん ゆたんぽんの上に 足ペタリ りんりんりん 足ぺタリンコ ククク 笑う慎吾ちゃん かわいいなって 女子力高い でもでもでも 体のメンテナンス きっちりしているつよぽん ぽんぽんぽん 健康つよぽん ぽんぽんぽん 健康第1です＞。慎吾君「素晴らしいよ。素晴らしい」。剛くん「良かったね」。慎吾君「勢いで，難しさをのりきろって。随所に，2人のね。あなたのギターも，”変えないよ，いくよ”・・・みたいな」。剛くん「まとまってました」。2曲目。タイトル「大好きな君」＜なぜ君はそんなに白いのか なぜ君はそんなに魅力的なのか どんな姿の君でも 嫌いになるなんてありえない ゆでた君も あげた君も もちろん焼いた君も いろんな顔みせてくれる君が好き 1つの調味料 1つの具で姿が変わるのも 君の魅力 これからも そんな君を食べ続けたい 末永くよろしくね ぎょうざぁ〜＞。最後の「餃子」は，歌詞読みの時は伏せていました。それに向けていこうと言っていた慎吾君「必死」。剛くん「サビよかったよ」。慎吾君「餃子ってプレッシャー乗っかってきてて」。
『フリートーク』。慎吾君「ルーブルに向けて，パリに向けて準備してますよ」。剛くん「自分で全部決めるの？」。慎吾君「そうだね。手伝ってくれる人はいるけど」。剛くん「打ち合わせする人とかいないの」。慎吾君「いる，いる。こういう設置をしましょうって・・・ジャポニズムが7月から来年まで続いて。その中の1つとしてやらさしてもらうんだけど。それの広報大使にも選ばれているから。ネットで調べてもらうと，いろんな方が参加してて。いろんなものがパリで見れる」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「けっこう行けるんじゃないかな。広報大使だからね。少しでも皆さんに知ってもらうのに」。剛くん「すごい世界ですね。広がってますね」。
エンディング。ルーブルに向けて，パリでの初の個展に向けて頑張るんでね，楽しみにしていてください」。剛くん「僕と吾郎さんもいけるといいな」。慎吾君「来てくれると嬉しい」。剛くん「何かできるといいね」。慎吾君「つよぽん，かざろうかな」。剛くん「オレ？」。慎吾君「草なぎ剛に，体全体に絵を描いて。2週間ぐらいかな」。剛くん「なかなかの重労働だよね」。
7月14日に改めて収録したコメント。剛くん「ということで。みなさん，今日も『ShinTsuyo POWER SPLASH』聴いていただいてありがとうございます」。慎吾君「ありがとうございます。再び登場ですね。今日，このオンエアーは，7月15日ですが。今，ここ，今僕らが話しているのは，7月14日です。この度，西日本豪雨による被害にあわれました皆様にお見舞い申し上げます」。剛くん「1日も早い復旧を，心よりお祈りしています」。慎吾君「まだまだね，本当に厳しい状況が続いていると思いますが，頑張ってください」。剛くん「たくさんの方が，まだ大変だということなんですけど。僕らは，必ず心でつながってるので。前を向いて，一緒に頑張っていきたいですね」。慎吾君「離れていても，想いは１つです」。剛くん「はい。そしてですね。bayfmでは，日本赤十字社での義援金の協力を呼び掛けています。詳しくは，bayfmのホームページ，または日本赤十字社のホームページをご覧ください」。慎吾君「ね。僕らも皆様にね，少しでも笑顔をお届けできるようにね」。剛くん「みんなからパワーをもらってるから，こういう時にね，お返ししないとと思ってる」。慎吾君「今できるお仕事を，がんばりましょう」。剛くん「そうだね。エンターテインメントを通して」。慎吾君「エンターテインメントを通して」。剛くん「皆さんに伝わっていけたらいいな。頑張ろう」。慎吾君「そうだね。僕らのSNSを通して，少しでも笑ってもらえたら。そんな時間が作れたらなと思ってます」。剛くん「ということで，皆さんがんばりましょう」。慎吾君「来週もね，元気に楽しんでいきたいと思います」。
＜７月８日＞
先週は，「ななにー」とのコラボ。慎吾君「どうでしたか」。剛くん「徐々に良くなってきてるんじゃないですか。だってもう４回目ですから・・・言えたね。カツっとはまったんじゃないですか」。慎吾君「言えたねって，聴いてる人意味わかるのかな」。剛くん「わかるんじゃない？このラジオ聴いてる人なら」。慎吾君「Abemaの音声を流しているときに，このラジオもやってますよって言えたってことだよね」。剛くん「今まで一度も言えてない」。慎吾君「難しんだよね」。剛くん「いい感じになってると思うんでね」。慎吾君「来月も・・・８月か」。
『マンテ（あなたのNAKAMA）』。お便り１枚目＜私のNAKAMAはフットワークが軽い。２週間後に香港いかない？という提案に乗ってくれる。軽く投げかけた企画も実現。迷っているときも背中を押してくれたりする。世界が広がって楽しい＞。慎吾君「香港，見に行ってくれたのかな，僕の壁画」。剛くん「そうだね」。慎吾君「写真撮ったりしてくれてるんだよね。つよぽんは，いつ行ってくれるのかな」。剛くん「行くタイミングが・・・」。慎吾君「フットワーク軽く」。剛くん「飛行機のチケットの取り方わかんないから・・・」。慎吾君「香港政府観光局のホームページ見てくれれば」。剛くん「地図に載ってんでしょ？ツイートにそれが。名称になってるって」。慎吾君「フットワーク，僕は軽い方かな」。剛くん「海外とかね。僕は，港区専門かな」。慎吾君「港区好き？」。剛くん「港区好きだねぇ。大好き」。慎吾君「どんなところが」。剛くん「便利。何でもそろってる」。慎吾君「渋谷区は？」。剛くん「渋谷区も好き」。慎吾君「でも１番は」。剛くん「港区」。慎吾君「目黒区は？」。剛くん「ちょっと。なんかね・・・う〜んって感じかな。港区がいいのよ」。２枚目＜あるお笑いピン芸人のファンNAKAMA。大きな単独ライブ前には，みんなで相談してプレゼントやスタンド花を贈ったりしてる。お互い名前も年齢もわからない。Twitterで知り合った。DMで連絡を取るだけ。４０人ぐらいいる。しんつよのファンの人もいる＞。慎吾君「なんで名前伏せてんだろう。言えないの？」。剛くん「なんででしょうかね。近いんじゃない？僕らのファンがいるから，僕らと世代が」。慎吾君「なんで謎解きみたいな。いいじゃん。教えてくれても。ピンの人で，大きな単独ライブやってるんだよね」。剛くん「かなり有名な方ですよ」。慎吾君「なんで名前を伏せたんだよぉ・・・いいね。こういうのもね」。
『どうでもいい話』。＜今年初のカタツムリを見た＞＜奈良公園の寄ってくるというシカに素通りされた＞＜ツーブロックのちょりちょりがふわふわになった＞＜朝ちょうどよかった靴が夕方きつくなってまめができる＞＜初めてカプセルホテルに泊まりました＞。剛くん「どうでもいい感じが・・・カタツムリ見ないですね」。慎吾君「ちょうどいい。シカにあったんだよ。ストーリーズにあげたんだけど」。剛くん「野生の？」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「怖くない？」。慎吾君「ストーリーズにあげたんだけどさ・・・」。剛くん「ホントだ」。慎吾君「もっといっぱいいてさ。こんときと違うときに，アマゾンみたいに，群れで」。剛くん「危ないね。車ぶつかってくるって，よくあるよね」。慎吾君「映画の撮影してまして」と告知。剛くん「急に始まってますね。いつの間に」。慎吾君「東京から離れてんだけど。白石監督はですね，『孤独の血』とか，『凶悪』とか。あと『日本で一番悪いやつら』，綾野剛くんがやったやつとか・・・撮ってる監督とご一緒させていただいて。東京から離れて。シカが出るようなところ行って。撮影やってんですよ」。剛くん「いつの間に。楽しみですね」。慎吾君「久々に映画の撮影やってると，俳優さんて大変だね。すごいね。朝とか早くてさ」。剛くん「共演者の方とか言えないの？」。慎吾君「まだ発表されてない」。剛くん「がっつり入ってるんだね」。慎吾君「行ったり来たりしてて」。剛くん「スタジオは？」。慎吾君「ないかも」。剛くん「オールロケだ」。慎吾君「『凪待ち』・・・凪って，海が静かになる」。剛くん「それを待つみたいな。奥深い作品になりそうだね」。慎吾君「東京から離れてるっていうのもあるし。集中できるって感じで。スタッフの皆さんと生活してる感じでいい」。剛くん「いいですねぇ」。慎吾君「楽しみにしていてください。シカにも気を付けて・・・よく見るとかわいいよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「安室奈美恵ちゃんの『Baby Don't Cry』」。慎吾君「なんで？今だから？」。剛くん「アルバム入ってるんですよ。やっぱさ，すごい方だなともって」。慎吾君「そりゃそうでしょ」。剛くん「世代もさ。なんかグッとくるものあるよね。この曲は，安室奈美恵さんのイメージが。たぶん，昔の曲だと思うんだよ。テンポ感とかがすごい好きで。今聴いても，いい曲だなって」。慎吾君「僕らの世代では，安室ちゃんは，日本の音楽の歴史の１つだもんね」。剛くん「いつまでも色あせない彼女とこの曲・・・みたいな感じで」。慎吾君「急に安室ちゃん出てきて。みんなは”安室ちゃん聴けるんだ”って喜んでるけど。斉藤和義さんはびっくりだよね。斉藤和義さん，なんで！？って」。剛くん「斉藤和義さんしか聴いてなかったから。でも，これは聴いてる」。
『健康つよぽん』。慎吾君「元気ですか」。剛くん「元気ですよ」。慎吾君「元気じゃないときは？」。剛くん「寒いときですかね」。お便り１枚目＜爪が割れた。足の爪。初めてのとことで不安。原因は？＞。剛くん「わかりませんね」。慎吾君「爪は弱いですか」。剛くん「いや。カルシウムとかじゃないですか。弱くもないし。よく伸びるし」。慎吾君「その弱さじゃない。健康つよぽんとして，爪の分野には弱いって」。剛くん「気にしたことないね。自然に伸びて切るもんだと思ってるから。指の先とかさ・・・」。慎吾君「切ったらやすりかけてオイル塗るとかっていうケアは？」。剛くん「切るだけ。やすりもあんまりかけない。あんまり爪のケアとか・・・乾燥を気を付けるようになった。それでケアしてるようになったぐらいかな。オイルとか。夏でも乾燥してるから。ハンドクリームとかオイルとかぬって。保護するのはいいんじゃないですか」。２枚目＜会社で発想力アップのためバランスボールが導入された。バランスボールで発想力養われる？＞。慎吾君「あるみたいだね。会社のデスクで。導入されたってことは，みんな乗ってるんだ」。剛くん「運動しながらやると，勉強の効率が上がるっていうのもあるよね」。慎吾君「持ってますか」。剛くん「持ってない」。慎吾君「ジムに行ったときやるとか」。剛くん「そう。普通に座って。足，床からはなして。バランスとる。インナーマッスル鍛えられるから。おなかの下の方力入れないと，コテンとついちゃうから。けっこうやる運動だよ。体幹だよね。いいじゃないですか」。３枚目＜半そでを着ることが多い。二の腕が気になる。どうしたら細くなる？＞。剛くん「気にする女の子いるけどさ。ムチムチしてるのがいいと思うんですよ。そんなに細くなくても。かわいいじゃないですか」。慎吾君「関係ないんじゃない」。剛くん「腕を鍛えたいなら，こうやって・・・」。慎吾君「こうやってっていうのを，ラジオだからちゃんと説明して」。剛くん「１キロか２キロのダンベル持って，案山子みたいなポーズして。１０回持ち上げる」。慎吾君「下に行かないの?」。剛くん「下から。最初，Ｉ。それからT」。健康とは・・・剛くん「体幹だ」。
『フリートーク』。慎吾君「映画の撮影しているんだけど。久々の感じ。『クソ野郎』やったけど。オムニバスだし。知ってるスタッフの人たちと，お祭りやろうぜって感じで。今回は，知らない人たちと。初めての監督で。作品も『クソ野郎』と違う」。剛くん「やってる感じなんだ。東京離れるし。時間の流れ方が違うし」。慎吾君「つよぽんの映画・・・お父さんの・・・」。剛くん「お父さん？・・・『まく子』」。慎吾君「あの中のスタッフの方もいた」。剛くん「そうか。映画か。じゃ，大変だね。セリフもあるの？けっこう」。慎吾君「あるよ」。セットでの撮影はなし。剛くん「オールロケで。夜のシーンも？」。慎吾君「あるね」。剛くん「良かったね。寒くないときで」。慎吾君「暑くて・・・暑いんだけど。日傘で日焼けしないようにとかあるえｋど。気持ちいいのよ。山だったり海がちょっと見えたりして。東京帰ってきたら，すごい暑さで」。剛くん「コンクリートだからじゃない」。慎吾君「全然違うの。もわっとしてて」。剛くん「コンクリートだから熱こもっちゃって，もわっとするんだよ。自然の中と違うんだろうね。吾郎さんも映画やってて」。慎吾君「半世界」。剛くん「そっちの感じじゃない？田舎の方で。すごいよね，みんな」。慎吾君「ホテルの部屋，自分の部屋みたいに。荷物置いてきてるから」。剛くん「夜とかどうしてるの？ご飯。スタッフの人とかといっしょに行ったり？」。慎吾君「そんな時間内ぐらい」。剛くん「どっか行くってこともないんだ。そうか」。慎吾君「いろいろ持ってく？」。剛くん「まあ。持ってくよね。ギター持っていくよね。あんまり好きじゃないもんね。泊まるの。しょうがないと思っ泊まってる。１日目は眠れないし」。慎吾君「１週間ぐらいいるときはどうするの」。剛くん「まあ。慣れるんじゃない。帰りたいけど帰れないって」。慎吾君「平気っちゃ平気な方だからね」。剛くん「眠れる？」。慎吾君「着いた日に，ベッド横にしようとか。ソファの位置動かしたりとか。自分の部屋みたいにするね。きれいにしちゃう」。剛くん「さすがっすね」。
エンディング。慎吾君「『雨あがりのステップ』，チャリティー販売終了したのかな。たくさんの・・・」。剛くん「みなさんが」。慎吾君「全額がパラスポーツ発展のために。ありがとうございます。チャリティー販売は終わったけど，普通に販売はしていると思うんで，まだ聴いてない方是非聴いてください。『クソ野郎と美しき世界』・・・今日何日？・・・８日。配信してんだね。Amazonプライムビデオで独占配信始めましたので。ぜひ見てください」。剛くん「いいですね」。
＜７月１日＞
今日は第一日曜日。「新しい別の窓」とのコラボ『新しいbayの窓』の日。剛くん「何やってますか」。事前に内容をもらっている慎吾君「ザキヤマ来ましたね。”くぅるぅ〜”って言ったかな」。剛くん「どれぐらいたってるんだろう・・・2時間経ってるんだ」。慎吾君「ボウリング大会も」。剛くん「私が笑いを取ってるんじゃないですか」。慎吾君「うまいんですか」。剛くん「経験ないけど」。慎吾君「スコアは？」。剛くん「100とか」。慎吾君「適当ー」。剛くん「吾郎さんも奇跡起こしてんでしょうね」。慎吾君「高嶋政宏さんも」。剛くん「お兄ちゃんの方？」。慎吾君「純烈さんも」。剛くん「純烈？・・・・お笑い芸人の人ですか」。慎吾君「つよぽんが思う純烈は」。剛くん「お笑いの方で。柔道着着て」。慎吾君「コンビですか。ピンですか」。剛くん「1人。黒帯まいて」。
『マンテ（あなたのNAKAMA）』。お便り１枚目＜中学時代の陸上部のNAKAMAが今でも大切なNAKAMA。卒業後かなりたつのに，バーベキューや忘年会をやっている。長年一緒にいて関係性の違いがある？ずっと「パワスプ」応援してます＞。慎吾君「改めて。『パワスプ』応援してるってうれしいね」。剛くん「何年だっけ？」。慎吾君「２２，3年じゃない」。剛くん「長いね。半端じゃないね」。慎吾君「95年からだって」。剛くん「当たり前のようにやってきて，いつの間にか」。慎吾君「気が付けばAbemaTVと連動なんて，わけのわからないサプライズも」。剛くん「いつのまにやら長く・・・」と歌いだします。慎吾君「なにそれ」。剛くん「オレが作った歌じゃないか」と，また歌ってます。剛くん「その歌詞に全部含まれてる・・・名曲ですね」。慎吾君「こんな長くね・・・月に1回は，皆さんもお忙しで。皆さんのおかげでお忙しい。皆さんもお忙しい日なのかな」。そして，ここで映画「クソ野郎と美しき世界」の配信決定のニュース。慎吾君「4月に劇場公開されて」。剛くん「いいね。見たい，見たい」。サウンドトラックの話も。剛くん「すごいね」。慎吾君「何なんだ。読んでてわからない」。剛くん「見過ごした方も。2週間しかやらなかったから」。慎吾君「見てくれた方ももう1度」。ここの曲は「新しい詩」。慎吾君「聴いたら，映画見たくなった」。剛くん「見ましょう」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「今何やってるかな」。剛くん「高嶋さんのお兄ちゃんとトークしてるんじゃないですか」。慎吾君「どんなことを」。剛くん「あれだ・・・新宿の方にいるんじゃないですか」。慎吾君「それはなんですか」。剛くん「ゲームみたいな」。慎吾君「リアル脱出ゲーム」。剛くん「今回のために作ってもらったんだよね」。慎吾君「リアル脱出ゲーム，わかりますか」。なぜかせき込んでいた剛くん「チーム戦でしょ」。慎吾君「微妙なの。そこまで到達してないかもしれないから。してるとは思うけど」。剛くん「オリジナルゲームだから」。慎吾君「まだ発表してないかもしれない」。剛くん「たまにはいいんじゃない。聴いててわかるみたいな」。慎吾君「ぼくらのゆかべぇ呼びましょうか」。ゆかべぇさん「大丈夫ですよ。新宿にいますよ。予告通り」。リアル脱出ゲームの最中です。しかも，剛くんがこのラジオの話を始めたところがばっちりと。スタジオの2人。慎吾君「ゆかべぇとは，まだ会ってないね」。剛くん「会いたいですね」。慎吾君「AbemaTVの方も，SNSバラエティとしてやらせていただいてるけど，bayfmのコメントも多いよね。こういうラジオやってることも拡散してください」。
『どうでもいい話』。＜最近のおやつはトマトの丸かじり＞＜アロマキャンドル基本的にお風呂場に＞＜東京に住みたい＞＜朝キャベツを食べたのかレタスを食べたのか思い出せないときがある＞＜靴を作ってみたい＞。慎吾君「靴を作ったんだよ。インスタにあげたんだけど。靴のオーダー初めてやってみたんですよ。何か月も通って」。剛くん「イタリアの靴だ」。慎吾君「パリのブランドかな」。剛くん「なんで？趣味で？」。慎吾君「そう。作りたかったの。何か月かおきに打ち合わせして」。剛くん「違うの？おしゃれだね」。慎吾君「自分の形で」。剛くん「スーツとかに合わせる靴？」。慎吾君「そうだね。つよぽんが，なんかのドラマで靴を磨いてたって」。剛くん「そこで作ったんだ。『独身貴族』が，靴が好きな役で。なんでまたそんな靴作ったの」。慎吾君「雑誌の取材でおじゃまさせてもらって」。剛くん「高いでしょ」。慎吾君「はい・・・でもはいたときびっくりした。一言目の感想が，自分の足みたいって。革靴はいているのに，靴自体が自分の足みたい。つよぽんがドラマで磨いてた靴あったよ」。剛くん「借りてきたんだよね。高価な靴で」。慎吾君「”草なぎさんが大事に磨いたのがうちの靴なんですよ”って。そのもの自体を見せてくれた・・・すごじゃん。どうでもいい話なのに盛り上がった」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「僕も聞いたことないけど。純烈さんをつよぽんに教えたい。なんとなくしかないけど，つよぽんよりわかってる」。剛くん「アーティストさんなんだ」。慎吾君「純烈さんの最新曲『プロポーズ』」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「純烈さん，歌手です。アイドルです」。剛くん「そうなんですか。存じ上げませんでした。すみません」。慎吾君「スーパー銭湯とかで」。剛くん「初めてお会いできたんですね・・・・どんな方なのか，今のAbemaの僕は知ってるんだ」。慎吾君「ゆかべぇの今日の格好は？」。剛くん「ワンピース。赤」。慎吾君「この間黄色って」。剛くん「水玉の」。慎吾君「ヘアスタイルは？」。剛くん「ポニーテール」。ゆかべぇさん・・・ワンピースでドットは合ってますが，今回が黄色でした。「ななにー」はCM中。その間はメール。リアル脱出ゲームのちょうど脱出した後のトークでした。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇもありがとうございました。聴いてくれた皆さんもありがとうございました。改めてうれしい。月に1度お祭りがあるみたい」。剛くん「1か月早いね」。慎吾君「今月は本当に早かったんでしょ。3週間ぐらい？日曜日が1日とかだと。次が6日だったりすると・・・」。剛くん「へぇ〜」。慎吾君「4週間はあったんだ」。剛くん「月に1度のお楽しみですね」。
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