もどるもどる
＜８月２６日＞
剛くん「８月２６日です」。慎吾君「８月最後の『パワスプ』です。８月２５日，昨日，JANTJE_ONTEMBAARオープンしました」。剛くん「ついに。巷では話題になってますよ」。慎吾君「ホントですか」。剛くん「ツイートとかでもいっぱい入ってきて。ワクワクドキドキを発信していこうと」。慎吾君「また後で話そうかな・・・東京パラリンピックまで，昨日，ちょうど２年」。剛くん「あっという間だね。遠い未来のことと思ってたけど」。慎吾君「あっという間。２年ですよ。もっともっとパラリンピック知っていただけたらと」。
『マンテ（野球の思い出）』。剛くん「甲子園も盛り上がってましたね」。慎吾君「わかってますか」。剛くん「ピッチャーの方，たくさん投げて。秋田の方でしたっけ？ピッチャー１人しかいないのかなと思いましたけど。イケメンの，ハンサムな方が」。慎吾君「あやふや」。お便り１枚目＜甲子園の外野スタンド。応援合戦とかち割り。売り子のお兄さんから買ったかち割り。当時は今ほど猛暑じゃなかったから，少しずつとける氷をすすっていた＞。慎吾君「知らない」。剛くん「オレ知ってる。ただの氷水なの。ビニールの中に入って。味も何にもついてない。いくらかわからないけど・・・たまにシロップ入ってるときもあるんだ」。慎吾君「いつ売ってんの？」。剛くん「ビールの売り子みたいに売ってんじゃん？暑いからね。今はないのかな・・・ああ，名物としてあるんだ」。２枚目＜学生時代ビールの売り子のバイトをしていた。東京ドームで。背が高いので，２回スタンドからでも見つけてもらった。試合終わるころには全身汗だく。でも楽しく，貴重な体験だった＞。球場でビールを売り子さんから買った経験は・・・慎吾君「ない」。このお便りを送ってきてくれている方はよく採用されている方。慎吾君「慎重高いんだね」。剛くん「イメージがね」。慎吾君「買った経験ないけど。背中しょってロケしたことがある。キャイ〜ンと。『天声慎吾』かな」。剛くん「重いの？」。慎吾君「重いけど・・・それをしょって，朝市とか。ビール飲みながら色々食べ歩いて。全部飲んじゃった。１０キロ？」。剛くん「１０リットルとか!?今年，ビール売れるんじゃない？暑いから」。慎吾君「そん時寝ちゃったの。ウッディと僕は。酔っぱらって眠っちゃって。２時間ぐらいスタッフ待つという」。剛くん「最悪だね」。慎吾君「最高でしょ」。剛くん「その間回してないんでしょ。ビールおいしいですけど」。慎吾君「野球場とかで飲むのおいしいだろうなぁ」。剛くん「『ななにー』とかでも行きたいですね」。慎吾君「暑さ和らいできたら，外で。オールフリー持ってってキャンプとかね」。８月のテーマは終了。９月のテーマは＜クラスで私はこんな存在だった＞。
『どうでもいい話』。＜車の時計８分早めてる＞＜サンダル焼け目立つ＞＜パックジュースのストロー，いつも歯でのばす＞＜おにぎりはアルミホイルで包んだ方がいい＞＜上りエスカレーターでおにぎり食べる人がいた＞。＜おにぎりはアルミホイル＞。２人「へぇ〜」。剛くん「アルミホイル，歯がいたそうですけど」。慎吾君「運動会の昔の感じ・・・なんでだろ。なにがいいんだろう」。剛くん「悪くならないのかな」。＜エスカレーターでおにぎり＞。剛くん「おなかすいていたのかな」。慎吾君「成田緑夢君。ロケしている時に，パンを食べ始めるの」。剛くん「おなかすいちゃうの？エネルギー消費して」。慎吾君「今消費した分って」。剛くん「さすがアスリート」。慎吾君「いつもバッグにパンが」。剛くん「不安になるんだ」。慎吾君「体気にしてなにか，じゃなくて。菓子パン的なものだけど。エネルギーになるって」。剛くん「面白いね」。＜車の時計＞。剛くん「時計早めてる人いるけど，ヤダ。ちょうどがいい。逆に油断するよね。なんで？」。慎吾君「２分ぐらい全体的にはやめてる」。剛くん「余裕もてんの？」。慎吾君「全部じゃないよ。ピッタリのもあるけど。ちょっと早いのがある」。剛くん「２分ぐらいなんだ。得した気分になるのかな，８分早いと。遅れてもちょうどいいみたいな」。＜サンダル焼け＞。慎吾君「日焼けどうでした」。剛くん「しますよね。日差し強いから」。慎吾君「ちゃんと嫌がるよね。女優さんみたい」。剛くん「焼けたくないの」。慎吾君「メイクさんが塗ってくれることあるけど，自分からってない」。剛くん「気使った方がいいよ。紫外線とか。『ななにー』の京都とか。あの時は日陰になることあったけど。マジですか?ってことあるから」。慎吾君「市原君とのとかは」。剛くん「そういう時は思わない。でも日焼け止めぬってるよ」。慎吾君「バイク乗って，あんだけいかつい感じなのに，ぬってんの」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。キュウソネコカミ「ビビった」。剛くん「聞いたことない。キュウソネコカミ，わからない。キュウソネコカミって名前ですか」。慎吾君キュウソネコカミっていうバンド。僕も最近知ったんだけど」。剛くん「何で知ったの？」。慎吾君「うーん・・・忘れちゃった。自分で調べたら，いいね，弾けてるね，弾けまくってる。勢いとかが。歌詞の内容とかもそういうこと言ってて。何でもあり。若いんじゃないかな」。
『健康つよぽん』。慎吾君「いいでしょ。さっきの曲」。剛くん「いいね。勢いあって。破壊力，すごいわ」。慎吾君「あれなかなかできない」。剛くん「メロディーラインも，なんでもいいみたいな」。慎吾君「ちょっと古さ感じるのも。ふざけてやってる感じとか」。剛くん「いいね」。お便り１枚目＜髪の毛痛んでる。カラーリングやアイロンのやりすぎ。髪が潤うのには何がいい？＞。ミノキ兄弟宛で，慎吾君「兄さん」。剛くん「弟よ・・・ミノキなら生える。いいものがあるんだよ。ミノキなら生える・・・髪の毛・・・この間行ってきましたね。クリニックに行って。いろいろ聞いてね。健康であることが大事みたいですね」。慎吾君「１番は何ですかって聞いたら，健康であることって。それはどんな，病気の時でもそうだしさ，ダイエットは？っていうのも健康がって」。剛くん「基本中の基本だから」。慎吾君「それができないんですけど。それ以外って言ったら。食生活とか，睡眠をしっかりとか」。剛くん「わかめ関係ないんだって」。慎吾君「イメージなんでしょ」。剛くん「ストレスもよくないって」。慎吾君「ケアしてますか？シャンプー気にしているとか」。剛くん「トリートメントしてる。アンファーさんにいただいたものがよくて。夏用の・・・」。慎吾君「スッキリするやつ？オレも使ってる」。剛くん「リンスいいよね。白いやつ。スッキリしてるけど，潤い保ってくれてる」。慎吾君「なんとなく，今，同じシャンプーなんだって。シャワーの時間って自分の時間じゃない？思い出しちゃうわ。つよぽんも同じの使ってるって」。剛くん「あれ，気持ちいいんだよ」。お便り＜体によさそうだから豆乳飲んだら，そのままでは続けられなさそう。おすすめアレンジは？＞。剛くん「鍋とか。いっぱいとれんじゃない？牛乳混ぜて。牛乳少な目で，８：２」。慎吾君「なんで牛乳入れるの？」。剛くん「ちょっとまろやかになる」。慎吾君「ユーチューバーで，料理してんでしょ」。剛くん「本当にやってる，簡単なやつ」。慎吾君「僕のインスタかな？Twitterかな？コメントに，つよぽんのユーチューバーがすごくしゃべりがうまくなってきてるから見てあげてって」。剛くん「けっこう言われるんだよね。しゃべれんだって言われて。１人しかいないからさ。今まで1人で10分とかないじゃん。僕からしたら，普通なんだけどさ」。慎吾君「豆乳，８：２で」。剛くん「ちょっと出汁ね。鍋にしてください。豚肉，ネギ，豆腐」。慎吾君「体にいいんですか」。剛くん「タンパク質豊富だし。髪の毛にもいんじゃないですか」。健康とは・・・剛くん「ミノキなら生える」。
慎吾君「JANTJE_ONTEMBAARオープンしました」。剛くん「昨日ですね」。慎吾君「PPPショップといいまして。PPP，新しい形で。常に変わり続ける。期間限定じゃないSHOP。NAKAMAdeARTとかTファクトリーと違って。昨日オープンしたらずーっと」。剛くん「何時から？」。慎吾君「１１時ぐらいから夜７時とかかな・・・JANTJE_ONTEMBAARのインスタグラム始まっているんで見てください。いろんなブランドさんとコラボレーション。コート作ったり。バッグ作ったり。ハット作ったり」。剛くん「洋服屋さんですか」。慎吾君「洋服屋さんだね。ブランドだけ作るんだったら，お店持たないじゃん。お店オープンしたから，洋服屋さんだね。タオル作ったり，JANTJE_ONTEMBAARグッズっていうかね。マグカップだったり」。剛くん「あれ買いましたよ。コート３枚」慎吾君「最初のお客様で」。剛くん「コートとデニム。コート３着」。慎吾君「３着も買ってくれて。AbemaTVのロケで」。剛くん「行ったんですよ」。慎吾君「オープン前に」。９月２日の「ななにー」でオンエアーされます。剛くん「前もって行ってるのが１番すごくないですか・・・最初に買う方が１０％オフっていいよね」。慎吾君によると，基本的にセールはしない。よく，自分が買ったものが後になってセールで安くなっているのを見てイヤだという話があるから。だから逆に最初に勝った人が１０%オフ。剛くん「細部にわたって。家具とかよかった。飾ってある本もおしゃれだし。かなり力入ってるよね」。慎吾君「１年近く作り続けてやっとオープン」。剛くん「コーヒーとかはないんだ」。慎吾君「その場で？ない。JANTJE_ONTEMBAARのブランドのことで取材やってくれて」。剛くん「これからずーっとやっていくってことはすごいね・・・次は春夏になるんだ。また考えるんだね」。慎吾君「細部にわたって決めてきたものが。，販売開始して」。剛くん「ついにだもんね」。慎吾君「皆さん遊びに来てください・・・そして。今日，持ってきましたよ」。剛くん「何をですか」。慎吾君「誕生日プレゼント」。剛くん「そうか。先週言ってたの・・・なに？なに？なにそれ。大きい紙袋が」。慎吾君「渡し忘れてたんだよ。これを」。剛くん「すっかりわすれてた」。慎吾君「ハッピーバースデー！」。剛くん「ありがとうございます。立派な紙袋で・・・見たことあるな。おかしいぞ」。慎吾君「おめでとう！つよぽん」。剛くん「みたことあるな。すげーいいヴィンテージ。Leeのカバーオール。おかしいな。どっかで・・・あれ？似たようなもの・・・すげーかっこいいじゃん。すげー好き・・・この袋とちょっと違うよね。どういうこと？」。慎吾君「着てみて」。剛くん「ヴィンテージですよ。４０年代とか」。慎吾君「つよぽん，似合うかなって」。剛くん「あってんね。直しがいいね・・・あれ？・・・これ，あれじゃん。『おじゃMAP』の時，オレが買ったやつじゃねぇの？・・・そうだよ」。慎吾君「欲しいって言ってたじゃん。ハッピーバースデー！」。剛くん「なんでこれですか。自分で。どういうこと。オレが慎吾に買ったやつ，オレがもらうの？いいけど。気に入ってるから。どういうこと？」。慎吾君「いいですよ」。剛くん「すげー気に入ってるよ。オレが金出してっからね。Wｈｙ？だよ。Wｈｙ？・・・まあもらっとくよ。いいの？ホントに？でも，オレが金出してっからね」。慎吾君「遅くなっちゃったけど」。剛くん「後で話そうか」。慎吾君「話し合うことはない」。剛くん「番組ではこれで。ギャグ的な」。慎吾君「これだよ」。剛くん「返してんの。約束守ったってこと？プレゼントっちゃプレゼントだよな」。慎吾君「いくらぐらいしたんだっけ？」。剛くん「３０万ぐらい」。
エンディング。剛くん「これいいよ。すげーいいよ」。告知。慎吾君が「きみまろTV」に出演。剛くん「前も出てなかった？」。慎吾君「２回目」。剛くん「JANTJE_ONTEMBAARも始まったことで。ワクワクドキドキがいっぱいですね」。慎吾君が「似合ってるよ」。剛くん「そお？結果嬉しい」。
＜８月１９日＞
慎吾君「８月終わりますよ」。剛くん「もうそんなんですか。まだ暑いからね」。慎吾君「まだ１９日ですけどね」。剛くん「残暑が長引くでしょうね」。慎吾君「暑いねぇ」。剛くん「今年は大変ですよね」。慎吾君「これっておかしいんですか。年々暑い暑いって」。剛くん「暑さに油断せず，涼みながら聴いてください」。慎吾君「クーラーつけてますか」。剛くん「もちろん」。慎吾君「昔つけない時期があったじゃないですか」。剛くん「つけない瞬間はあるよ」。慎吾君「急に夜なんか涼しくなることあるよね」。剛くん「そっちの方が体調崩したりするから，気を付けましょうね」。
『マンテ（野球の思い出）』。お便り１枚目＜５つ年が離れている兄が小学校から高校まで野球をやっていた。週末は，親がお手伝いと応援で出かける。自分もセットで。友達もなく寂しくしていると，ある日，山が近い球場で違うチームのおじさんが，自然になっているイチジクをくれた。その味は今でも忘れられない。こんな思い出を作ってくれた両親と野球に感謝。今は高校野球が好き＞。野生のイチジクは食べたことある？剛くん「ないね。おいしいだろうね。フルーツおいしいから。もぎたてってないですからね。環境とかもあれでおいしいだろうね」。慎吾君「番組で行ったの，イチゴだっけ？一緒に」。剛くん「そう」。慎吾君「めちゃくちゃおいしかったね」。剛くん「おいしかった。摘みたてっておいしいんだよね・・・おいしそうだね，イチジク大好きだから」。慎吾君「そんなに食べる？イチジク」。剛くん「買うもん。スーパーとかで」。慎吾君「さすがですね。自分で買ったことないね」。剛くん「買うよ。滅茶苦茶うまいじゃん。ドライフルーツも好きだよ」。２枚目＜会社で，８月に健康レクリエーションとしてキックベースをやっている。２０店舗ぐらい対抗。ルールがよくわからず，言われるがまま動いている。塁に出ると，近況報告している。ゆるりとした試合。レクリエーション後は，炭火で焼き肉。焼肉で思い出すのはピクニックセット。剛くんは今年の誕生日プレゼントを慎吾君からもらった？＞。剛くん「もらってない」。慎吾君「いつ？」。剛くん「７月９日。忘れてた。もらってるかどうか。えらいですね，この子」。慎吾君「持ってくるよ。次回のこのラジオの時」。剛くん「気が利いてるね，この子」。慎吾君「あるから。昨日も渡してないなって」。剛くん「楽しみだな」。慎吾君「キックベース・・・森脇さん叫んでたの」。剛くん「最高でしたね」。慎吾君「森脇さんが，人狼の時，”森くん，キックベースやろうな！”って。なかなかだったな」。剛くん「面白かった」。慎吾君「その前も，『MORIMORI』とかやってたけど。人狼の時，”森くん，キックベースやろうな！”って。面白かった」。剛くん「森脇さん，おかしかった。京都最高だった。ヤンチェ・オンテンバールも」。慎吾君「覚えましたね」。剛くん「もうすぐでしょ」。慎吾君「２５日から」。剛くん「すげーな。お店屋さんでしょ。何時オープン？慎吾いくの？」。慎吾君「どうだろ？行くんじゃない」。剛くん「デニム欲しいわ。Tシャツ買ったからね」。慎吾君「行ってくれたんだもんね」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「楽しみですよ」。剛くん「皆さんも，楽しみだと思いますよ。オリジナルSHOPだからね。デニムもあるっていう」。慎吾君「インスタもあるか，フォローしてください。ちょっとずつどんなのがあるか出してるから」。剛くん「いいね」。慎吾君「森脇さんと言えば，なんなの？Twitterのアイコン」。剛くん「慎吾だってエガちゃんやってたじゃん」。慎吾君「今は？」。剛くん「普通」。慎吾君「普通って誰？」。剛くん「オレの顔とくるみちゃん」。慎吾君「ミノキ兄弟の自分。そのあと僕になって。そのあと森脇さんでしょ」。剛くん「Yahoo！に載ってたね。森脇さんが”サンキュ。感謝マジック”って」。慎吾君「森脇さん，うれしかったね。また来てほしいね。感謝です」。
『どうでもいい話』。＜冷蔵庫にマグネット９つはってあります＞＜値段を確認せず，下着をレジに持っていったら大幅に予算オーバーだった＞＜今日のお昼はお茶漬け＞＜カフェのモーニング，トーストはなぜあんなにおいしい＞＜今お気に入りの傘はボタニカル柄＞。剛くん「ボタニカル柄ってなんですかね」。慎吾君「うーん・・・見たらすぐわかる感じなんじゃない」。見せてもらった？剛くん「植物の感じを，ボタニカル柄っていうんですか」。慎吾君「こういう・・・」。剛くん「GUCCIとか流行ってたね。ちょっと前」。慎吾君「GUCCIのボタニカル柄買った，先日」。剛くん「きれいだもんね」。慎吾君「レディースだった。シャツ。これ買った」。剛くん「すげーシャツ」。慎吾君「レディースなのに入った」。＜カフェのトースト＞。剛くん「わかりますね。何でもないのにすごいよね。シンプルなのがおいしい。たまに，挑戦するのが好きだから。いろんなの入ったの頼んだりするけど。でもシンプルなの頼めばよかったって」。慎吾君「喫茶店，あるんですか」。剛くん「ありますね」。慎吾君「ありそうだね」。剛くん「けっこう好きなんで」。慎吾君「おしゃれな，カフェじゃないよ」。剛くん「ああ，カフェだな」。慎吾君「喫茶店はない？」。剛くん「喫茶店はないか」。慎吾君「ハムトーストとか，ナポリタンとか置いてある」。剛くん「ないかな」。慎吾君「さすがにないか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。「最近音楽聴いてなかったな。どうしようかな。夏っぽい歌・・・いつも斉藤和義さんになっちゃうからね。アルバム出たんだよ。１曲面白い曲あって。ポストにマヨネーズ入れちゃう，みたいな」。慎吾君「この間，マヨネーズのトラップあって。ストーリーズにあげたのかな。道歩いていたら，マヨネーズ落ちてたの。チューブの。おかしいでしょ。オレを捕まえるための，ワナなんじゃないかって。おかしいでしょ。道にだよ」。剛くん「道に？・・・何てタイトル？・・・だよね。『ポストにマヨネーズ』」。慎吾君「タイトルそれなの？」。剛くん「キレキレの，でもかっこいい歌」。斉藤和義さん「ポストにマヨネーズ」。
『即興ソング』。剛くん「うまくなりたいですね。やっぱり」。１曲目：タイトル「僕の港区」＜みな みな みんな 港区へ 行ってみな―港区へ バラとアジサイが区の花 スポーツカーが普通に走る みんなのあこがれ品川ナンバー みな みな みんな 港区へ 草なぎバイク走る街 レインボーブリッジ封鎖せず 山頂すぐそこ愛宕山 パスポートなんかなくったって 世界一周できちゃうよ 剛うならすグルメな街 坂があったら全力で カトルド見つめる自由の女神 慎吾大好き東京タワー ようこそ僕の庭 港区へ＞。慎吾君「ついていこうと必死だった」。剛くん「コード進行速くなるとこあったから」。慎吾君「変化したいんだな，草なぎ剛はって」。剛くん「よかったな」。２曲目：タイトル「私は猫舌」＜猫舌だけど 熱々のうちに食べたい 猫舌だけど 冷めないうちに食べたい おいしく食べるためなら やけどは覚悟 熱々のお料理は 熱々おいしいまんま食べたい＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「よかったですか」。剛くん「よかったですね」。慎吾君「よかった」。剛くん「めちゃめちゃきれいだった」。慎吾君「今，歌ってて思ったけど。『KISS
is my life.』とか『雨上がりのステップ』久々うたったって感じたけど。このラジオではずっと歌ってんだなって。隔週で歌ってんだよ」。剛くん「アドリブでね・・・がんばります」。
『フリートーク』。剛くん「パリで何するの」。慎吾君「９月，パリ行きます」。剛くん「『パワスプ』もパリ行っちゃおうか。どうなるのかなぁ」。慎吾君「YouTubeは？」。剛くん「やってますよ。好きなユーチューバーランキングで，HIKAKINさんの次に２位に」。慎吾君「マジで!?」。剛くん「自分でもびっくりだった。ホントにすごいことだと思う」。慎吾君「この間来てくれた・・・」。剛くん「水溜りボンドさん？」。慎吾君「あの方々は有名なの？」。剛くん「めちゃくちゃ有名」。慎吾君「いっぱいいない？有名な人」。剛くん「そこらへんの人はみんな有名だよ。だって，オレ８０万人登録いってないのに。水溜りボンドさんとかって，６００万人とか３００万人とか」。慎吾君「３００万も差があるじゃん，情報に」。剛くん「HIKAKINさんが６００万人かな」。慎吾君「あの人は？」。剛くん「はじめしゃちょー？６００万ぐらい」。慎吾君「数字での順位では，HIKAKINさんが１位？」。剛くん「なにが？チャンネル登録？HIKAKINさんかな」。慎吾君「はじめしゃちょー？」。剛くん「５００万人ぐらいじゃない？・・・はじめしゃちょーの方が多いんだ。チャンネル１つじゃないからね。登録数も大事なんだけど，注目されてると嬉しいじゃない」。慎吾君「僕の知ってる感じだとフィッシャーズさん，水溜りボンドさん，はじめしゃちょー，HIKAKINさん・・・あと女の子は？」。剛くん「ボンボンTVさん・・・みんな面白いしね」。慎吾君「最近はグループなの？１人の人ってなんか」。剛くん「たくさんいると思うけど。僕らがやってるUUUMさん，そういう感じ多いよね。個人でやってる人もたくさんいるし。いろんなパターンあるけど。ちゃんとやってますよ，僕は」。慎吾君「頻度はどれぐらいで？」。剛くん「１週間に１本はあげてるんじゃない」。慎吾君「HIKAKINさんは？」。剛くん「毎日」。慎吾君「すげーな」。剛くん「面白い世界ですよ。なんか面白い」。慎吾君「面白くなってきた？最初より」。剛くん「そうですね。新しい感覚で。テレビともラジオとも違うし。時間の流れっていうか。撮ってからも，すぐ上げようと思えばあげられるし。リアクションもすぐ，パーっと書いて，見れて。あの感じ今までなくて。好きなことやっていいし。どこでもできちゃうんだよね。今，回してもいいし。何でもできるんだよ。風景映しててもいいし。いろんな人いるわけ。パターンが」。慎吾君「『しんつよonアイス』YouTubeで流してくれてれば」。剛くん「たぶん，すごいよ。面白いんじゃない？意味わかんなくて。慎吾と吾郎さんのが出てるときは再生回数がいいからね」。慎吾君「再生回数いいって言い方が，もうユーチューバーの人みたい」。剛くん「料理とかもいいよ・・・がんばります」。
エンディング。慎吾君「暑さ気を付けてください。水分補給とって頑張りましょう」。告知はなく終了。
＜８月１２日＞
剛くん「今日は何年に一度くるようなスタジオですね。こういう雰囲気好きですよ。アメリカみたいな。ざっくりとしてるような」。慎吾君「ついにあの日がやってきた」。剛くん「なんですか？あの日って・・・ああ，先週『ななにー』だから。かじべえさんが頑張ってくれた」。慎吾君「誰ですか・・・」。剛くん「ゆかべぇさんだ」。慎吾君「違う。しんつよonアイスが」。剛くん「でました！まったく意味が分からない。僕が，このラジオで１番意味が分からないコーナー」。慎吾君「皆さんとラジオを通じて一緒にアイスを食べるという」。剛くん「皆さんもわかってないじゃない。みなさん，だまされていると思う。ラジオでアイスを食べる・・・そんなラジオありますか！？」。慎吾君「この後楽しみにしていてください」。曲紹介で「ななにーファミリー」と。慎吾君「コメントくれたね。７２時間の時。どういうつながりで・・・」。ベックさんの曲でした。
『マンテ（野球の思い出）』。お便り１枚目＜友達に誘われて野球観戦に行った。父が見ていたけれど，野球のことよく知らない。友達がチケット取れたからと誘ってくれた。行ってみたら雰囲気に圧倒された。選手とファンが一体になって応援。楽しかった。それからは時々観戦に行ったり，父とも仲良く。今度は応援歌を覚えていきたい＞。剛くん「そうなんだねぇ。いいパターンですね。知らなった世界が１枚のチケットから」。慎吾君「いったことありますか」。剛くん「プライベートではないなぁ」。慎吾君「仕事で行かせてもらうことあるじゃない。プライベートでは」。剛くん「ない」。慎吾君「サッカーは」。剛くん「ないですね。スポーツ観戦自体ないですね。慎吾もないんじゃない」。慎吾君「僕は，サッカーあるかな・・・サッカーある」。剛くん「仕事じゃなくて？」。慎吾君「イタリアとか行った時に。セリエＡの試合とか・・・それもいいよね」。剛くん「僕はないなぁ」。慎吾君「行きたいのはある？」。剛くん「サッカーとか見てみたいな。ちょっとだれか誘ってくれないと。行くと楽しいよね。全然違うでしょ，テレビで見てるのと」。慎吾君「いつの日かって思っているのが，相撲」。剛くん「相撲，ないなぁ」。慎吾君「升席。座布団飛んでくる」。剛くん「日本の国技だからね。一度行ってみたいよね」。２枚目＜甲子園。高校の時，野球部の友達に連れてっていったら本当に連れて言ってくれた。生涯忘れることのない思い出ができた＞。剛くん「甲子園ね。毎年熱いですね。感動生まれるんでしょう」。慎吾君「知らないでしょ」。剛くん「ダイジェストとかやってるじゃないですか。すごいでしょ。みんな魅せられるんだろうな。ちょっとしたミスとかでも泣いちゃうじゃん。それが感動的なんだよね。今年どこが優勝したんですか？・・・始まったばかりですか。感動いつもありがとうございます」。慎吾君「堀越高校は？」。剛くん「出てんですか？・・・今年出てない」。慎吾君「堀越の話すると，どこかでみんなで運動するって」。剛くん「体育の日だけ，高尾の方に行くの。１週間に１回。僕らが通ってた頃は。そこに大きな体育館があって」。慎吾君「日帰り？」。剛くん「日帰りで。堀越，当時中野にあって」。慎吾君「今も中野でしょ」。剛くん「家から通ってた時は，水曜日なんて高尾まで行かなくちゃいけないから，もっと早く起きないといけないから。電車で行ってたよ。中央線で。吾郎さん，１回も行ったことないんじゃない？体育の時間。僕は堀越賞もらってるから。４時ごろ起きてたよ，高尾行くとき」。慎吾君「仕事だよ」。剛くん「大きく育ちました。ありがとうございます。母校のおかげで。堀越さん」。
『どうでもいい話』。＜普通の生活していてスキップしたことがない＞＜サムゲタン風スープを上手に作れた＞＜雑貨屋さんとか好きそうといわれた＞＜レモンスカッシュがあると必ず頼んでしまう＞＜大掃除をすると変なところから１０円が出てくる＞。剛くん「スキップねぇ」。慎吾君「ファミリーマートのコマーシャルやらせてもらって。焼き鳥のCMで。使ってるかなぁ・・・最後，ファミマ入っていくときスキップ・・・スキップしてっていわれたわけじゃないけど。楽しい感じでっていわれてて。スキップのように走って入ったの。現場の人たち大笑いしてて。スキップが変になってるっていわれて。もう１回やってみたら変じゃなくて。基本的に変だったみたい。スキップが重くて。ちゃんとできてないって感じで笑ってたんだけど。形はできてた」。剛くん「スキップしてんだね，じゃあ。最後のところ」。慎吾君「メイキングに入っていたかな」。剛くん「サムゲタン，夏にいいですよ。滋養強壮にいいですから」。慎吾君「サムゲタンって韓国語ですか」。剛くん「韓国語です」。慎吾君「意味ありますか？」。剛くん「わからない。タンはスープだと思うから・・・」。慎吾君「サムゲタン風スープだと，スープスープになってるってこと？」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「サムゲタンの中にスープが入っているんでしょ。サムゲタン風スープっておかしいんでしょ」。剛くん「日本語だよね・・・サム風スープとか」。慎吾君「韓国語の料理名ってさ，日本でも食べるからさ，普通に聞いてるけどちゃんと意味あるんだよね」。剛くん「そうだね。プルコギは，プルが火で，コギが肉だから，焼肉。プルジュセヨで，火貸してって通じる」。慎吾君「焼き肉ってプルコギっていうの？！メニューにない？」。剛くん「それ焼肉だよね。焼肉っていうか，焼く肉出てくるよね。焼いた肉とか」。慎吾君「プルコギって１個の料理名っぽいけど。焼肉屋さんってプルコギ屋さん？変な感じ」。剛くん「日本の焼肉と違うからね。肉食べたくなったな」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は，慎吾君。慎吾君「あいみょん。女性ボーカリスト」。剛くん「知りません」。慎吾君「曲はね・・・僕が知ったのはね。あいみょんの『いきていたんだよな』で知ったんですよ。曲聴いた瞬間に好きだなって。より深く聴いてみると，なかなかの歌詞の内容だったりして。声とメロディーで彼女のこと気になったけど。人それぞれのとらえ方があって。僕は”生きろ”とメッセージ受け取ったけど。どういう思いで書いたのかなって。それは聴いてもらって。今日かけるのは，新曲の「マリーゴールド」・・・って思ったけど。『憧れてきたんだ』にする」。
『しんつよonアイス』。剛くん「やんなくていいでしょ」。慎吾君「イヤ，今１番やるべきコーナーだと思う。ラジオの前の皆さんと一緒に，アイスを食べながら涼しさを共有しようという。夏の人気コーナー。つよぽんには，実況解説をお願いしようと。あたかもフィギュアスケートの解説のように」。剛くん「オレ食べないんだ」。慎吾君「食べてもいいですよ」。剛くん「イヤ。大丈夫です。いらないです」。慎吾君「１回止めま〜す」。剛くん「台本でも食べられないって・・・お，リンク入ってきました，香取選手。これより香取選手の滑走でございます。最初は地表を確かめているんでしょうか。冷たそうですね。リスナーの皆さんもアイスの・・・滑走の準備をしてくださいね」。今回はカップアイスを食べるそうです。剛くんは，フィギュアスケートのような実況を。途中慎吾君にアイスを勧められても，剛くん「僕は大丈夫です。中途半端になっちゃうから」。慎吾君「みんな今アイス食べてんの，日本中が」。剛くん「イヤ。食べてない」。慎吾君「おお，食べた」。剛くん，アイスを食べ始めたようです。剛くん「うまいよ」。慎吾君「うまいでしょ」。剛くん「こっちいってみようかな。味比べを」。慎吾君「いっちゃっていいよ。いきたいんじゃん」。剛くん「いきたくはないけどさ」。慎吾君「日本中が言ってるよ。”いきたいんじゃん，つよぽん”って」。剛くん「また違った感覚ですね」。慎吾君「上にフルーツが・・・僕食べてるのはラクトアイス。つよぽん食べ始めたのは，アイスミルク」。剛くん「牛乳の感じ違うんだ」。慎吾君は完食したようす。剛くん「どうでしたか」。慎吾君「久々に，『しんつよonアイス』としてね，皆さんと一緒にラジオを通じてね，アイスを食べることができて，ホントにうれしく思います。もちろんね。ファミマの焼き鳥コマーシャルやらせてもらって。焼き鳥食べようという時期であることも，わかっているんですけど。やっぱり。何年もこのラジオでは，アイスを食べてきたんでね」。剛くん「いい思い出ができましたか・・・今度はいつになりますか」。慎吾君「来月ね」。剛くん「来月は・・・冬ですか」。慎吾君「お，積極的だね。１０月かな」。剛くん「続いていくのであればね。言っても聞かないから」。慎吾君「日本中が”つよぽん，ありがとう”って。泣いてますよ。よかった」。
『フリートーク』。慎吾君「しんつよonアイスがありまして。今日はいい日だね」。剛くん「そうですね。久しぶりにできましたから」。慎吾君「なんか，今日は前向きだね」。剛くん「もう・・・」。慎吾君「やらないとなったら，怖いですよ。暴動じゃないけど・・・家の周りとか，”剛！しんつよonアイスやらせろ！”って」。剛くん「そんな支持あるんですか。このコーナー，よくわからない。このラジオ，よくわからないコーナーあるんだけど。これは意味わからなすぎるんだよね。昔から。なんなんだろうなって。聴いてる人たち，何も思わないのかなって。いますか？ラジオでアイス食べる人って」。慎吾君「最近動いてないから，いろんなところ行きたいね」。剛くん「それはやりたいですね。ルーブル」。慎吾君「それは・・・ホントにちょっと・・・そこには首を突っ込まないでください」。剛くん「なにそれ。画家とこれを分けるみたいな」。慎吾君「他のお仕事の人たち，ファンの人たち，みなさん来てくださいとか，ホント力になるんだけど。このラジオは・・・」。剛くん「差別みたい。おかしくない？１番やるべきじゃない？初めての個展で。慎吾の心境みたいの言えるところ，ここなんじゃない？これ聴いてる，ファンのリスナーの方，”すげーつよぽんいいこと言ってる”と思ってるよ。ああいうとこ，緊張するじゃない。スーツとか着てかしこまった感じで。このラジオで。『ぱわすぷ』？・・・『パワスプ』のマイクの，ちっちゃいやつ・・・プライベート的なトーク引き出せると思うの。みんなやってほしいと思ってる。そんなところで生の声聞けないもん・・・”私は画家です”ってかっこつけてて」と，わけのわからない剛くんが思うフランス語っぽく（笑）剛くんが力説する中，慎吾君は曲紹介。
エンディング。慎吾君「そのブーツ，あれじゃない」。剛くん「シミ抜きしたの。ガビチョスブーツ」。慎吾君「シミが」。剛くん「ぬけたんですよ。シミ抜き職人の手によって」。慎吾君「Twitterで，オイル垂れてガビチョスって」。剛くん「諦めないでおけば，何とかなるというこのご時世・・・ブーツは汚くなるもんだけど。一生懸命染み抜きしてくれたから，これは汚くなるところにはいていくのやめようかなと思った」。慎吾君「つよぽん，舞台発表になったね」。剛くん「１２月にやります」。慎吾君「日生劇場」。剛くん「はい。日生劇場で。ルヴォーさんと」。慎吾君「一緒に写真映ってた人は？」。剛くん「演出家の方。ルヴォーさん」。慎吾君「かっこよかった」。剛くん「みんな舞台やるんだね。楽しみですね」。慎吾君「吾郎ちゃん，ヴェートーベンのやつ。つよぽんは『道』。僕は三谷幸喜さんとミュージカル」。剛くん「みんな，稽古も同じ頃やるでしょ。いいですね」。慎吾君「うれしいですね」。宛先後。剛くん「あと，声優をね。映画なんだけど」。慎吾君「『鉄コン筋クリート』ってあの『鉄コン筋クリート』？」。剛くん「そう。そのスタッフの方と」。慎吾君「同じスタッフで」。剛くん「『むたふすかす』とかそんな感じ。すごい面白い・・・『むたふすか』かな」（「ムタフカズ」です）。慎吾君「すごい面白いって言いながら，タイトルあやふやって・・・新しい地図のホームページをご覧ください」。
＜８月５日＞
剛くん，またオープニングテーマソングを口ずさんでます。慎吾君「いつもいつも切りづらいんだよ」と注意。剛くん「すいません」。今週は「7.2新しい別の窓」とのコラボデー『新しいbayの窓』があります。剛くん「その日なんですね」。慎吾君「何をやってるんでしょうね」。剛くん「初めてタイムスケジュールあるんですよぉ」とウキウキ。でも慎吾君は「言っちゃだめだよ。暫定。本決まりじゃない。変わってるかもしれないから」。剛くん「この番組って7時からでしたっけ？・・・ということは・・・おぉ，なるほど。すごいね。これは。変わりようないじゃん」。慎吾君「変わりようないところで，どこにいますか」。剛くん「東京じゃないですね。京都ですね」。慎吾君「京都からの生放送やってますね」。剛くん「稲垣君の舞台の影響がありそうですね。楽しみだね，今日も。盛りだくさんじゃないですか」。慎吾君「前回，ラジオやってますっていうのがうまく入ったのかな」。剛くん「今日は・・・前回達成できたということだね。このラジオのこと，どこかで言いたいですね」。慎吾君「AbemaTV見ながら聴いてください」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ，車の免許持ってますか」。剛くん「持ってるでしょ。ドライブ好きなんじゃないですか」。慎吾君「車持ってますか」。剛くん「もちろん。ゆかべぇクラスなら」。慎吾君「好きなお菓子は？」。剛くん「せんべいじゃないですか。昔ながらの。揚げた。浅草で売ってるような・・・今のトーク，なに？わかんねぇ」と最後は笑ってました。AbemaTVに切り替えるとすぐCM。慌てて戻ってメール紹介。CMがあけ，切り替え。吾郎ちゃんがゲストの方と京都の町を歩いているところ。しんつよが姿を消しているところでした。収録しんつよ。慎吾君「みなさんにとっての，楽しいお忙しい日曜となってくれてるでしょうか」。剛くん「楽しい忙しい，とてもいいですね」。
『マンテ（野球の思い出）』。お便り１枚目＜高校野球のマネージャーをやっていた。最高県大会ベスト8。年間360日ぐらい練習と試合。休みはお正月ぐらい。マネージャーは5人いたので交代で休んでいた。それでも大変だった。よく野球部に好きな人がいるのかと聞かれたけれど，バスケ部に好きな人がいた。自分でもなんでマネージャーやっているのかわからなった＞。剛くん「マネージャーさん，かわいい感じしますね。大変なんだろうね。高校野球すごいよね。白熱してて。涙涙で。毎日練習して。勝つと。サッカーもそうでしょ」。慎吾君「知らないんでしょ。高校野球っぽく熱く話してるけど」。剛くん「あれでしょ・・・大迫半端ねぇ・・・みたいな・・・負けたら”あいつ強かった”って。そういうことでしょ」。2枚目＜野球の思い出はあんまりない。一度だけ神宮球場で見た。突然，観客全員で乾杯に。世界記録に挑戦だった。成功して自分も世界記録の一部に。野球の試合自体は覚えてないけれど，あまりにも突然すぎて覚えている＞。剛くん「そういうもんですよ。1番大事なこと覚えてなくて，どうでもいいこと覚えてる。そういうの好きだな。なんかね。人間ってそういうところあるよ。何でけんかしたんだっけ，とかさ。そういった部分ないとつまんないよね，人生って」。慎吾君「うるせ」とささやきます。剛くん「結局・・・
”うるせ”って言ったでしょ。結局，今日もラジオやってて，内容覚えてないの。慎吾に”うるせ”って言われたのだけ覚えてるわけ。いくら罵倒されてバカにされたとしても，それが1番残ってる。素敵じゃん，なんか」。慎吾君「意味わかんない」。剛くん「そういう言葉覚えてる。そういうとこだと思うんだ，人生って」。慎吾君「まあ，わかりますよ。言いたいことは」。剛くん「そういうドラマ好きだもん」。慎吾君「今ちゃんと，”うるせ”とか言ったけど。”わかりますよ”ってしめくくったから，もう熱く語らなくても。もういらない」。剛くん「そういうの覚えてるの。オレ，オレ好きだなぁ，そういうの」。慎吾君「つよぽん，けっこう言うよ。”なんで覚えてないの!?”って言う人だよ。真逆の」。剛くん「そお？そこはひっかかったからさ。でもね。たまにそうだと。本線，お前全然芯食ってないじゃんっていわれちゃう・・・」。慎吾君，無視して曲紹介。
剛くん「今日も盛り上がってるね。『ななにー』の方もラジオの方も。2018の夏はね，今日のこと忘れない」。慎吾君「キャイ〜ン来てくれてると思う。うれしいよね。7月来てなくて・・・」。2人とも，慎吾君に何通もメールを送ってきてくれたそうです。自分たちのレギュラー番組だと思っているのに行けなくて・・・と。剛くん「うれしいね」。慎吾君「ホントに。スケジュール，8月は入ってるかだよ」。剛くん「心強いですね」。慎吾君「さあ，ゆかべぇの似顔絵募集したいと思います」。剛くん「そうなんですか？想像して描くんですか？急に・・・」。慎吾君「9月の第1日曜とかで、ゆかべぇが紹介してくれると思う」。
『どうでもいい話』。＜甘酒豆乳にストレートレモン果汁を入れるとヨーグルトみたいになる＞＜知らない人に手を振りそうになった＞＜しんつよonアイスいつですか＞＜お弁当温めるときにサラダと漬物が困る＞＜”料理長”と呼ばれている友達のあだ名の由来が思い出せない＞。慎吾君「なかなか，クオリティ高いですよ。AbemaTVから聴いてくれた方が
”なんだ？”って」。＜料理長＞。慎吾君「料理したんでしょ。みんなでバーベキューとか。料理するとき。そんなに料理する子じゃないのに。その日張り切ってやってくれて。”さすが料理長!”って」。剛くん「それでついちゃったんだ」。慎吾君「それか。昔アルバイトで厨房入ってて，とか」。＜お弁当＞。慎吾君「これもいいよ」。剛くん「ちょっとねぇ，温かい漬物がね」。慎吾君「あの瞬間の迷いからの，ほぼほぼの人があきらめてると思うんだよ」。剛くん「匂いうつっちゃう感じするよね」。慎吾君「あったまっちゃう感じが」。＜onアイス＞。慎吾君「やってないわ」。剛くん「最後，いつ？」。慎吾君「とうぶんやってない」。剛くん「意味わかんないから。好きな人いるの？」。慎吾君「月1やらないと・・・」。剛くん「不思議な人ですね。期待している人がいるんですから。あれのどこが面白いんですか」。慎吾君「今でしょってことでしょ。こんだけ暑い中で」。剛くん「ラジオでアイス食べるって，意味不明だね。みなさん，いいんですか？！」。慎吾君「そうだね。来週やろう！今，AbemaTVやってると思うんだけど。急な発表になっちゃうと思うんですけど。来週，しんつよonアイスやります」。剛くん「慎吾が食べたいだけじゃん。もともと何？なにからできた？どっからきた？」。慎吾君「来週のこの時間は，アイス用意してください」。剛くん「リリーさん？1番最初なんだったんだろうね。いいよ。ラジオやろうよ。普通に。じゃ，オレ，ハーゲンダッツがいいな」。慎吾君「あるじゃん。スタッフが買ってきてくれた中から選ぶってところから」。剛くん「そんな。食べるならちゃんとした方がいい」。慎吾君「選ぶくだりから」。剛くん「そうなの？」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。そして，斉藤和義さん。慎吾君「久々な感じ」。曲は「COME ON’」。慎吾君「明るそう」。剛くん「市原君とバイク乗ったときにかかってたのが，好きな曲で」。慎吾君「市原君のバイク停まったの，面白かった」。剛くん「まさか停まっちゃった」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「AbemaTVの方のぼくらはどうなっていますか」。剛くん「最高に盛り上がってるんじゃないですか」。慎吾君「”ゆかべぇはなんのアイス好きですか”って，つよぽんのこえで。３・２・１」。剛くん「ゆかべぇさんは，何のアイスが好きですか」。受け取ったゆかべぇさん「宇治金時練乳氷」。今度は，バス移動のところ。告知もばっちり入りました。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ，ありがとう」。剛くん「サンキュ・・・幸せなことですね，みなさん。こうやってお会いできてね」。慎吾君「お祭りの，第1日曜になっていたら嬉しいです」。剛くん「いろいろあるけど，今日はうれしい日になるといいですね」。宛先後。剛くん「まだまだ『ななにー』盛り上がってるのでよろしくお願いします」。慎吾君「AbemaTV見ながら，bayfm聴いてください」。
もどる