もどるもどる
＜９月３０日＞
慎吾君「9月30日」。剛くん「9月も終わってしまいましゅね。もうあれですか。10月になってしまうということで。寒くなるし。まもなく，舞台ですかね。始動しはじめるんじゃないかな」。慎吾君「始動ですか。本番じゃなくて。僕，12月にあるじゃないですか。舞台経験が少ない僕から質問なんですが。いつ頃から稽古は始まるんですか」。剛くん「初日いつですか」。慎吾君「いつだろ・・・12月あたまぐらいかな」。剛くん「だったら，11月だな」。慎吾君「1か月やるんですか」。剛くん「1か月やるでしょ。もうちょっとやるのも」。慎吾君「1か月半ぐらいやったり」。剛くん「うん」。慎吾君「そろそろ始まる・・・か」。剛くん「でもひと月だね」。慎吾君「かっこいいね」。剛くん「でもミュージカルは，慎吾経験あるじゃん。オレほぼないから」。
『マンテ（クラスで私はこんな存在だった）』。お便り１枚目＜小学5年の時。クラスで先生から「三蔵法師」と呼ばれた。男子が悪いことをすると私の目つきが鋭くなっていたから＞。剛くん「いいよね。深津さん出てきた」。慎吾君「おっしょうさん出てきた」。剛くん「厳しい目で叱ってくれる人がいるといいなぁって」。慎吾君「ドラマで共演した人って，その役をずっと引きずるよね。三蔵法師の深津さんって，いつまでたっても，おっしょうさん。お会いできてないけど。内村さんとか伊藤君とか，番組に来てくれて，深津さんの話しても，2人とも”おっしょうさん・・・”ってあるの」。剛くん「いい関係だよ。この間，藤原紀香さん来てくれたでしょ。『スタアの恋』でヒカル子さん」。慎吾君「あの関係でしょ」。剛くん「どこかで恋してるよね。それっていいね。ずーっと持ち続けて，つながってるもの。役とはいえ。その時の慎吾，悟空として生きていたんだよ」。慎吾君「樹里ちゃんね。会えてないけど，あの時の役の樹里ちゃんがんばってるかなって」。剛くん「いい話」。2枚目＜女子校の演劇部で男役を6年間。女子にモテてた。男子に飢えている女子たちから”愛してるって言って”といわれて，アイドル気分＞。慎吾君「25歳になって，このころのことを振り返って，いい思い出っていうのがいいね」。剛くん「宝塚歌劇団みたいだね。かっこいいんじゃない」。慎吾君「女子校の感じわかんないけど」。剛くん「世界があるんでしょうね」。慎吾君「堀越のころはどうなの？男女半々じゃないんでしょ」。剛くん「女の子いたんだけど，モテなかった」。慎吾君「今でもそうだから」。剛くん「ひねくれていたよね。吾郎さんはさ，ホントにモテて」。慎吾君「同じ人誰なの」。剛くん「言っても・・・わかるかな。大沢たかお君」。慎吾君「わかるよ・・・違う人じゃない？」。剛くん「違う」。慎吾君「その人じゃない。大沢さんでしょ」。剛くん「たかおじゃなかったかな・・・すいません・・・あと，能とかやってる人だから」。慎吾君「吾郎ちゃんは夏川りみさんと同級生で」。剛くん「吾郎さんは，いっつも女の人と，下校とかしてたから」。慎吾君「先輩は？」。剛くん「高岡早紀さん」。慎吾君「いるの？学校に行ったら，高岡早紀さんが」。剛くん「半端じゃないよ。大人っぽいの。しゃべりかけられなかった」。慎吾君「学校帰り，一緒にどっか行くとか」。剛くん「いない。言葉発してなかった，1日。1人でずーっと。僕はちゃんと学校行って，ちゃんと単位とって，早く卒業するって」。慎吾君「それが今，”くちゃなぎつよしでぇす”とか」。剛くん「反動かな」。慎吾君「ヤバイやつだよ」。9月のテーマは終了。10月のテーマは＜10代のころの私。今思うと恥ずかしい＞。今の話（笑）剛くん「タイムリーでいいね。それがあっての今ですから」。
『どうでもいい話』。＜最近よく「髪切った？」と聞かれるけれど切ってない＞＜指輪がきついと思ったら体重増えてた＞＜紅茶飲みながら旅行雑誌読むのがたまらない＞＜毎週いくつのどうでもいい話が届くんだろう＞＜太ったねって言われた＞。＜まいしゅういくつのどうでもいい話＞。慎吾君「好きですよ」。剛くん「どうでもいいもんね」。慎吾君「どのくらいだろうね」。剛くん「このラジオのリスナーの方けっこう・・・」。慎吾君「Twitterかな？”草なぎと香取がbayfmでラジオやってるんだ。聴いてみよう”って」。剛くん「今になって」。慎吾君「20何年やってて。すごいうれしかった」。剛くん「YouTubeやってて思うんだけど。水溜りボンドさんのファンの方が，チャンネル登録してくれたり。全く知らなかった人がいっぱいいたんだよね。やりがいあるよね。このラジオも20何年やってて。ここからって。新鮮だね」。慎吾君「勝手に知られてるって。まだまだだね」。剛くん「全然でしょ」。慎吾君「SNS始めて，広がったって感覚だけど。知らな人たくさん」。剛くん「そうだよ。応援してくれてる人はたくさんいるけど」。慎吾君「そうですよって返してくれて」。剛くん「ファンの方同士が交流して。SNS始めてよかったなぁ」。＜最近「髪切った」＞。慎吾君「つよぽん，髪切ったね」。剛くん「短くしたかったんだよね」。慎吾君「役とか関係なく？」。剛くん「前から短くしたかったんだけど。舞台とかで，あんまり短くしないでくれって言われてて。役とかで短くできなかった。夏は短い方が男らしくて・・・タモさんみたい。”髪切った?”」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。「じゃにす・じゃっぷりんの『CRY BABY』。最初が・・・」と叫ぶように歌います。慎吾君「じゃっぷりん？」。剛くん「じゃっぷりん？・・・ジョップリン。あるてなっとバージョンがいいの・・・あるてねっと？・・おるたねいてぃぶバージョンかな。すごすぎて。歌ってて笑っちゃってんの。そこのバージョンだけ笑っちゃってんの。オルタネイトバージョンが半端じゃないの。すごい好きなの」。ということで，JANIS
JOPLINの「CRY BABY」。
『即興ソング』。慎吾君「ちなみに，大沢健さん」。剛くん「すいません。同級生なのに」。慎吾君「『ぼくらの七日間戦争』とか」。剛くん「健君元気かなぁ」。慎吾君「『僕らの七日間戦争』の宮沢りえさん！」。剛くん「りえさん最高ですね」。曲は，JANIS
JOPLIN風に歌うと。タイトル「極楽シャンプー」＜髪カッツ 楽しみな時間 シャンプータイム 髪カッツ 極楽シャンプー 髪洗ってもらうって なんて気持ちいいの ごしごし カシャカシャ ぐいんぐいん（笑） 美容師さんの手 まるで魔法みたい 明日も明後日も 毎日洗ってほしい その魔法の手で 髪シャンプー 神タイム（笑）＞。笑いもいれて（笑）剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「ジョップリン入ってた？」。剛くん「入ってたね。今に生きるジョップリンだよ。ソウルきてた」。慎吾君「じゃ，いいか」。
慎吾君「今，パリのルーブル美術館で，初の個展が開催中で。パリに行ってきまして。そこにつよぽん来まして。稲垣君も来たんですけど。つよぽんとこのラジオのための収録を。この番組でいつも使ってたちっちゃいレコーダーで」。剛くん「パリの空気感を皆さんにお届けしたくて」。慎吾君「パリの草なぎ，香取の会話を聴いてみましょうか」。剛くん「しんつよinパリだね」。
『しんつよinパリ』。慎吾君「ハイ〜！つよぽん」。剛くん「ハイ〜慎吾」。慎吾君「ボンジュール」。剛くん「ぼんじゅるのぉ」。慎吾君「なに？」。剛くん「ぼんじゅるのぉとか言ってたよ。”のお”って」。慎吾君「メルシー」。剛くん「メルシーボク」。慎吾君「ここはどこですか」。剛くん「パリですね」。慎吾君「今，19日のパリにいて。今日から，僕の初の個展『NAKAMA
des ARTS』がルーブルで」。剛くん「ついに。おめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます。来ていただいて」。剛くん「今日，吾郎さんと」。慎吾君「吾郎ちゃんもいればよかったのに。先に車出ちゃったね」。剛くん「スタスタとお帰りになられましたね。昼間，吾郎さんとパリ市内まわってて」。慎吾君それまだ言わなくていいんじゃない」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「『ななにー』来た？」。剛くん「来ました」。慎吾君「言っちゃダメじゃない」。剛くん「難しいね。ハッピーですよ。パリ。空気とか，テレビとかで見てるのと違うね。生のパリとかね。アートにあふれてた。街が。慎吾が20歳ぐらいから来たの？」。慎吾君「その話，まだしてないのに。なぜその設定，急に。当たってはいるけど。10代後半から来てるかな」。剛くん「オレはほぼ初めてだから。このアートに触れて，慎吾の作品できてきたんじゃないかと思って，感動的だったよ」。慎吾君「初の個展がパリでできるってきっかけは，つよぽんだから」。剛くん「そう言っていただけると，うれしいですよ。どうですか，本人としては。これなんだっけ？ラジオ？『ShinTsuyo POWER SPLASH』でいろいろ。深い話もしたからさ，パリで。のちに皆さんに広める・・・」。慎吾君「広める？」と笑ってます。剛くん「お見せするときあると思うんで」。慎吾君「その模様は『ななにー』」。剛くん「『ななにー』で」。慎吾君「それまだ言っちゃダメなんだよ」。剛くん「いろいろあるなぁ・・・大変だ」。慎吾君「言っていいよ」。剛くん「このラジオ聴いてる方は，パリの慎吾と，私，草なぎくんの声が聞きたかったわけですから。どうですか。今日の今日の声って聞けないよ」。慎吾君「今回の・・・一言でいうと”感謝と感動”」。剛くん「その気持ち聞けて良かった」。慎吾君「初個展だからっていうんじゃなくてね。個展とかやるときって，いろんな人の力じゃん。と思うの。今回やってみて。だけど，アーティストたちは”今回の個展はぁ〜”って感じで話す人も見てきたけど。”いやいや。でも周りの人の力ないの？”みたいな。そんな感じを初めて感じだね」。剛くん「みんなの力があっての。NAKAMAのみなさんの」。慎吾君「今回ツアーで700人近い人が来てくれて。ツアーに参加できなくても，個人でね，応援に来てくれた方もたくさんいて。もうホントに心強かったし。あと，SNSで毎日のように日本ともつながれて」。剛くん「そうだね。心強かったよね，慎吾もね」。慎吾君「そうだね。とりあえず，食事にでも行こうか」。剛くん「何も食べてないからね。何も食べてないけど，全然おなか減らないんだよね」。慎吾君「それは知らない。あなたの問題でしょ」。剛くん「腹減った？」。慎吾君「ちょっと減ったよね」。剛くん「じゃ，食いに行こうか」。慎吾君「そうだね。曲紹介しとく？」。剛くん「そだね」。慎吾君「『KISS
is my life.』かな」。剛くん「そうだな」。慎吾君「パリから，『KISS is my life.』叫んでみようか」。2人そろって曲紹介。
エンディング。剛くん「パリもよかったし」。慎吾君「パリではね。『ななにー』の収録を」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「今度は10月の7日」。剛くん「早いねぇ。1か月ね」。慎吾君「映像でも見れると思うので，皆さん，見ていただきたいと思います」。宛先。慎吾君「来週また『ななにー』となんだ」。剛くん「早いねぇ。1か月。ルーブルあったからね。作品，大変だったからさぁ。描くの。大変だったよ。エッフェル塔。センチとか定規で測って。東京タワーとか」。慎吾君「今，自分がオレになったことにして大変だったって会話？」。剛くん「うん」。
＜９月２３日＞
慎吾君「またしても３連休」。剛くん「よかった，パリ。最高だったね。あんなになっていると思わなかった。最高の個展」。慎吾君「どこが」。剛くん「音楽がよかった。あんなに慎吾の作品見たこと・・・みんなも同じだと思うけど」。慎吾君「良かった作品は？」。剛くん「急げ間に合う・・・イソゲマダマニアウだっけ？」。慎吾君「日本財団のスパイラルホールで観たことあるやつでしょ」。剛くん「改めてみて・・・”その先へ”」。慎吾君「JANTJE_ONTEMBAARに飾ってあった。見たことなかったやつで、パリで見て」。剛くん「エッフェル塔と東京タワーの。あれいいね。圧巻でした」。慎吾君「描いているとき，スマホで見せたやつでしょ。行ってないのに，行ったってことで」。剛くん「火の鳥」。慎吾君「それもスパイラルホールで」。剛くん「白と黒のだね。新作のやつ。真っ白と黒いの。モダンなやつ」。慎吾君「わかんない。まじめに言ってるから・・・あった？なに？適当に言ってるんでしょ」。剛くん「そういうの好きじゃない？カラフルなものもあったり，モダンな感じのがあったり」。慎吾君「行ったんでしょ」。剛くん「行きましたよ・・・正直行ってないけど」。慎吾君「SNSでバンバン上げてるでしょ」。剛くん「あげましたね」。慎吾君「あげてそうな写真は」。剛くん「作品の前でだよね」。慎吾君「個展の中身じゃないやつでは」。剛くん「街の風景じゃない」。慎吾君「自分もいる？」。剛くん「いるいる。エッフェル塔とか。凱旋門とか。ザ・パリみたいな。話尽きないよ。行ってないのに，こんなに話せんだよ」。
『マンテ（クラスで私はこんな存在だった）』。お便り１枚目＜高校時代。いざというとき役立つ存在。文化祭のステージ発表。クラス全体がやらなくていいという雰囲気の中，友達と２人出ると発言。担任にも任されていた。サプライズで卒業生代表になり驚いた＞。剛くん「しっかり者のクラスメイト。学級委員みたいな感じかな。まとめ上手で。クラスまとまるんだよね。そういう人がいるかいないかで，変わってくるんだよね。学生生活も変わってくる。リーダー的存在いないとまとまんないんだよね」。慎吾君「ドラマで出てくるような，いじめだったり，クラス全員で暗いのはいやだね」。剛くん「そうだね・・・自然にそういう風になっているのはいいね」。２枚目＜転勤族で引っ越しが多く，小学時代・中学時代ともに３校通った。クラスでは不思議な人と思われていた。引っ越しごとにキャラを変えていた。いろいろなキャラになり切るのは楽しかった。自分のキャラのどこを見せるかということを土地ごとに変えていった。ただ慣れてくるとキャラがブレブレになることも。そういうとこを見たクラスの人は謎，不思議だと思っていた＞。剛くん「面白いね。いろんな部分あるから。どこ見せるかなんだろうね。たまに思うよ。慎吾と会ってるときと，ほかの人と会ってるときって違うんだろうなって」。慎吾君「距離の縮め方の問題が・・・」。今回の個展で，レイアウト等を美術スタッフと，何か月も話し合っていた。最初は「ここはどうしましょうか」「こうした方がいいですかね」と，敬語で話していたけれど，だんだん時間が無くなり，気持ちも一つになってきて，「こうしたいんだけど」「こうじゃない？」と冗談を交えながら話を進められるようになった。剛くん「関係性が変わってきたんだね」。
『どうでもいい話』。＜夢でパフェを頼んだ。食べる前に目が覚めた＞＜旅行の前の日は眠れない＞＜長い傘を持って出たらカバンの中に折り畳み傘が入っていた＞＜実は青じそドレッシングが好き＞＜歯ブラシ月１取り換えてる＞。慎吾君「歯ブラシ，僕もしょっちゅう変えてる」剛くん「月１ぐらい？」。慎吾君「もっと早いかな」。剛くん「そんなに早くダメイになるの」。慎吾君「歯ブラシのストック３０本ぐらい」。剛くん「マジで!?好きなのきまってんの？」。慎吾君「きまってますね。柔らかいやつ。オレ，でかくてごついし，力あるから，強く磨いちゃうんだって。そうするとよくないから。これがいいって歯医者さんが言ってくれたやつを」。剛くん「ちっちゃいの？」。慎吾君「そんなに小さくはない」。剛くん「オレも好きなのあって。メーカー言えないんだけど。けっこういいよ。ザ・歯ブラシって感じして。最近巡り会ったのよ」。慎吾君「ホテルとかで、 歯ブラシこれはないなってあれば，袋を開けてみて”いいじゃん”って」。剛くん「あるよね」。慎吾君「ブラシの部分，すげーでかいのない？」。剛くん「オレでかいの好きなの。幅長くて，本数多くて，毛が。すげーいいんだよ」。＜傘＞。慎吾君「傘持ってないでしょ」。剛くん「持ってない」。慎吾君「持ってなさそうだもん。海外では，あんまりささないっていうじゃん」。剛くん「雨降って，ぬれていい革ジャンとイヤな革ジャンがあるの。むしろ，ぬれたいときあるの。この革ぬらしたいなって。縮めたいなっていうのがあって。わざと出ていく」。慎吾君「観光客の皆さん，外国の方も多いじゃない。雨降っても傘をささないの見かけるの。急な土砂降りの中，外国の方の６人組が歩いていて。土砂降りなのに笑顔で話ながら，ずぶぬれで歩いているの。さすがにその感覚どうなのって」。剛くん「そういう人いるんだね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。BiSH「星が瞬く夜に」。剛くん「知らない」。慎吾君「女の子たち。アイドルなんだけど，ロック，パンクみたいな。調べてもわからないのよ。１人の子の声が好きで。ハスキーで。その子がどの子かわからない。そのハスキーな声が好きで。いろいろ見てみたら，おかしな曲出てて。その子たちを知った曲がこの曲」。
『普通のメール』。＜パリの個展。公式ツアーには参加できないけれど，３連休で弾丸一人旅決行。慎吾君おすすめのスポットや個展の見どころは？＞。慎吾君「嬉しいね。弾丸ツアーで１人旅。嬉しいですよ。そういう方もたくさんいてくれると思うけど。うれしいけど，気を付けてくださいね。おうちに帰るまでが初個展なんで。ほんとうれしい」。＜慎吾君，いつ寝てるの？絵を描いてる夢をみたことある？その夢に出てきた絵を描いたことある？＞。慎吾君「ありません」。剛くん「ないの？」。慎吾君「夢自体ほとんどみないので。一瞬の出来事」。剛くん「いつ寝てるの?」。慎吾君「いつ寝てると思う？」。剛くん「ツイート見てると，時間帯がさ普通の時間帯じゃないんだよね」。慎吾君「すごい気を付けてるんだけど。２時３時台はほぼない。４時ぐらい，朝の情報番組が始まるぐらい」。剛くん「そんときは寝てないんでしょ。それをしてから寝るの」。慎吾君「まだ寝てない。”起きてたでしょ”ってコメント読んで。また９時ぐらいにツイートして。ちょっと寝て。昼ぐらいにツイートして・・・”いつ寝てんの”って」。剛くん「ちょっとずつ寝てるんだね」。慎吾君「夢でギター弾いてますか」。剛くん「ない。夢見るね。怖い夢とか。くるみが高いところから落ちちゃうとか。くるみちゃんの夢見る。ドッグランで誘拐されたりとか。でもいいの。夢はいいの」。
『フリートーク』。『普通のメール』でもあったように，パリに来てくれる人もいるからおすすめを。剛くん「詳しいからね」。慎吾君「すべてがお勧めになっちゃうからなぁ・・・シャンゼリゼの方も好きなんですけど，僕はサントノーレの方が好きで。コレットっていうね，セレクトショップがあったんだけど。自分のショップ作りたいっていうのの，１つのあこがれだったんだけど・・・」。いつも人が多すぎて入れない。それがクローズしちゃった。剛くん「洋服とか日本に置いてないの売ってんの？パリとか」。慎吾君「最近は，気を付けてんのは，”いいな，これ”とか，それが日本ブランドだったりするの。日本の原宿とか，渋谷とかののブランドとかのをセレクトして売ってるわけで。それぐらい日本のブランドのものがいいとされてるんだなって」。剛くん「買い物できるんだね」。慎吾君「ルーブルの公演の前を歩くだけでも気持ちいいかな・・・そして，今日は２３？・・・２２日。新しい地図のホームページで、ムービーながれて。緊急特報として『NAKAMA
to MEETING_vol.１』開催決定！って・・・皆さんと会える時間が」。剛くん「どこでやるんですか」。慎吾君「２０１９年に，東京，愛知，大阪，仙台，福岡。２月〜４月にかけて」。剛くん「なかみーてぃんぐ？」。慎吾君「NAKAMA
to MEETING・・・」と会場名をあげていきます。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「いろんなところに，皆さんと会える時間を作れるということで。チケット等の詳細は，１０月１６日０時発表となってます」。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「初めてだね。詳しくは新しい地図のホームページで」。剛くん「楽しいこといっぱいしましょうね」。
エンディング。剛くん「いろいろね。決まったことあるし」。慎吾君「慎吾君「９月２３日。パリの個展・・・もう帰ってきてるかな。つよぽんはいるよね」。剛くん「帰ってきてるでしょ」。慎吾君「展示しちゃったから。１０月３日まで」。剛くん「オレも作品ですか」。慎吾君「つよぽんの体を全部ぬって」。剛くん「それもすごいな」。宛先。終わろうとすると，慎吾君「あ，９月２８日。新潟・・・」と番組の告知。そして２９日のイベントの告知。また終わろうとご挨拶すると，そしてまた・・・慎吾君「あ，あと言わないと。来週パリで，ちょっと録ってくるでしょ。ラジオ録るから」。剛くん「そうだね。来週それを」。慎吾君「パリでどんな風なのか。どこで話す？ホテルの部屋とか」。剛くん「向こうの雰囲気が伝わるということで」。慎吾君「録ってきたはずなんで」。終わろうとして次々と告知。剛くん「ホントにこれで今週は」とやっと終了（笑）
＜９月１６日＞
自己紹介後。慎吾君「なんだよ，急に」。剛くん「ちょっと・・・」。慎吾君「始まる直前の，”チェック！チェック！イェ〜イ！くちゃなぎちゅよちでぇす”とか言っちゃってて。始まった途端に・・・」。落ち着いた自己紹介でした（笑）剛くん「ちゃんとしてやったほうがいいかなって」。慎吾君「怖いわ。不安定な人みたい」。剛くん「基本的に，いろいろなバージョンがあるじゃないですか，我々は。ありまちゅよ」。慎吾君「涼しくなってきましたね。もう来ませんか，４０度」。剛くん「ないでしょ。たぶんね。でも今わからないね」。慎吾君「夜窓開けたら，びっくりしちゃった，寒くて」。剛くん「震えが来るぐらい。涼しくて」。慎吾君「つよぽん的に気を付けないといけないなと」。家の中では半そで短パン，クーラーもつけてる。でも窓を開けたら寒い。クーラーいらないのに気づかない生活。剛くん「差が激しいと体調崩しやすいですからね。皆さん，気を付けましょうね。油断しちゃいけませんよ」。
『マンテ（クラスで私はこんな存在だった）』。お便り１枚目＜保健だよりに虫歯ゼロで名前が載っちゃうキャラ。６年間，兄弟そろって。年に一度歯医者でクリーニングしてもらうけれど，歯医者慣れしていない。口呼吸化鼻呼吸か悩んだり。舌が邪魔してしまったり。終わるとぐったり。慎吾君のように歯医者で眠れる技を身に着けたい。歯医者は得意？＞。剛くん「そうですね。最近すげー痛い思いして。ホントにもう！」。慎吾君「なんで？」。剛くん「虫歯がいたくて。最近っていうか，ちょっと前かも。今年の４月ぐらい。麻酔効かなくて。麻酔になれてっちゃうパターンあるみたいで。神経に麻酔打つわけよ。それが痛いわけ。痛さが勝ってきて。治療中に痛くなっちゃうわけ。また打って。それ４回ぐらい繰り返して。泣いたね，歯医者で。先生が，今回は無理なパターンですって。だったら早くやめてくれよと。いったんやめて。脳が痛いことになれて，麻酔効かない感じで・・しがいをきったわ，痛すぎて」。慎吾君「”死がよぎったわ”が”しかよきったわ”みたいになってるし」。剛くん「それが今トラウマになってて」。慎吾君「歯医者さん一緒でしょ」。剛くん「一緒。あの先生言われたくないと思ってる。”ホントごめん”って。こういうケースたまにあるんだって。先生のミスじゃないんだけど。たまたま，アリ地獄にはまったというか。腕いいじゃないですか，先生たち。たまに麻酔の・・・上乗せみたいになって」。慎吾君「僕は，全然大丈夫。余裕だもん。寝ちゃう。いびきで起きたり」。剛くん「痛いとか思わないの？」。慎吾君「いたくても終われないじゃん」。剛くん「ホントに痛い思いしてないんだよ。尋常じゃないから。歯の神経触れられるのって。もう１回あの痛み味わうっていうなら，どうにかなっちゃうよね。人生で１番痛かったわ」。２枚目＜チョー恥ずかしがりやで内弁慶。授業で当てられると泣き出すぐらい。今は面影なくマシンガントークする人＞。剛くん「そういうパターンあるよね。反動でって。今が明るければいいじゃないですか」。慎吾君「ちょっと今，”そだね”になったじゃん。この前男友達が，”そだね”って言ったの。そしたらみんな”古い”って。”古い”が早いね」。剛くん「そだね」。慎吾君「いるよね。昔はこうだったのにって」。剛くん「みんな変わり続けるものです，人は。ＯＫ，ＯＫ」。次の曲は，ポール・マッカートニー。慎吾君「結局見に行ったことがないね」。剛くん「行きてぇな」。
『どうでもいい話』。＜電車の中で目の前の見知らぬ人のカーディガンが表裏逆転だけど声をかける勇気がない＞＜今度は髪の毛をカーキにしてみようと思います＞＜やることリストを書いたことを忘れる＞＜友達に”今日ヒマしてないよね”と連絡がきて暇している私ってすごい＞＜プレーンヨーグルトを買ったつもりがプルーンだった＞。剛くん「プルーン好きですけどね。ヨーグルトね。よく食べますよ，朝に」。慎吾君「カーキっていいセレクトだよね」。剛くん「カーキって？何色？」。慎吾君「わかんないけどカーキって・・・」。剛くん「グリーンぽいってこと？」。慎吾君「迷彩のカーキとか」。剛くん「え？髪を？慎吾の色は？」。慎吾君「今は，ちょっと落ちてきてるけど，アッシュって感じの。なんだろう」。剛くん「なんですか？アッシュって」。慎吾君「ドラゴンアッシュ的な（笑）」。剛くん「”灰”って意味なんだ。迷彩の柄ってどういうこと・・・あぁ」。慎吾君「モスグリーンと茶色の間」。剛くん「それは興味ないの？慎吾は」。慎吾君「色のセレクトとして，髪の色として，カーキって聞いたことあるから，僕が好きそうないいところだと思う」。＜やることリスト＞。慎吾君「書いてますか」。剛くん「ちょっと書くね。月始めとか。手帳持ってるから。書くし。１年経ったら捨てちゃうんだけどね」。慎吾君「隠してんのに，最後ゴミ箱に堂々と捨てちゃう」。剛くん「もう，今月ルーブルじゃないですか。すぐ今月入った時に，”パリに行く”って書いてある」。慎吾君「オレがでしょ」。剛くん「行くと思ってるから」。慎吾君「すごいじゃん。その願いが叶っちゃうじゃん」。剛くん「叶うかもしれない。そういう感じで，大きいこと書くよ。舞台とか。舞台のために体を作るとか。それは韓国語で書くんだけどね。”舞台のために体を作る”って見られると恥ずかしいじゃん。だから韓国語で書くの。”モン”って書くの。オレだけしかわかんない」。慎吾君「オレは・・・」と何かを見ている様子。剛くん「そうなんだね。デジタル系ね。オレはアナログ系だから。手帳にかくのがいいんだよ・・・ルーブルすごいよね。言われたよ，知り合いに」。慎吾君「キノコライト，フットスイッチって」。剛くん「ライトがあんだ」。慎吾君「足で踏んだらつくのがあるでしょ。それじゃないの。だからそれが欲しいの」。剛くん「替えられるわけ？」。慎吾君「替えられる。”パソコン”が，２年ぐらい書いてある。買い替えたいの。今のはＣＤのスロットみたいの付いてないんだよね？僕のはついてるの。でも壊れちゃってるの。DVDとかは，外付けのつけてみてるけど。もろもろわからないの。スマホって，パソコンといろいろ連動してやってたんだよ。どんどんスマホ自体がクオリティ上がって，つなげること自体がなくなって」。剛くん「１回整理したいなと。しんきいっぺん？」。慎吾君「しんきいっぺん？」。剛くん「心機一転か」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「斉藤和義さんの日本武道館のライブに行ってきましてね。いやぁ，よかった。本当によかった。どうしようか・・・言葉が出ない。感動して」。慎吾君「一緒に歌った？」。剛くん「僕？客席で？歌う，歌う。歌うし。アンコールが，和義さんと『ななにー』でやった『僕の見たビートルズはTVの中』。アンコールだよ。そのあと『歌うたいのバラッド』。去年も，大杉漣さんに連れてってもらったの。そういうことも考えるし。漣さんも一緒に見てるのかなとか」。慎吾君「漣さんと見たときは，横の席で見たの？」。剛くん「僕そう。『歌うたいのバラッド』，去年はピアノだったの。それもよかったんだけど。生でギターで聴きたいなって思いもあって。今回はギターだったのね。もうね。感動して。ホントに終わった後，ちょっと会うことあって。言葉にできないぐらい感動しましたって言ってきて。今日，和義さんの曲かけるんだけど。『ウェディング・ソング』って，結婚する人に向けた歌。それがね。ギター１本で歌ったんだよ。１本で。日本武道館を。なんかもうね。できるんだなって。そん時にギターが，ガットギターって言って，柔らかい音出すギターで。それ１本なわけ。他のバンドさんもいるんだけど。他の曲は。声とスチールの柔らかい音で。武道館が，狭いライブハウスみたいになるわけ。びっくりして」。慎吾君「連れてってくださいよ」。剛くん「うちらも，ライブ経験あるけど。おりんなシチュエーションとか，空気管に，改めてだけど，音とか照明とかで，何でもできちゃうんだなと思うよね。行きましょうよ。ホント感動するよ。話してるだけで泣けてきそうになるから」。曲は，斉藤和義さん「ウェディング・ソング」。
『健康つよぽん』。さっきまで熱く語り，感動で泣きそうになっていた剛くん。いきなりふざけてます。慎吾君にも指摘されてます（笑）お便り１枚目＜気志團とのコラボライブで「OneNightCarnival」を一緒に踊ったら，二の腕のシェイプにぴったりだなと思った。二の腕や太もも・お尻等部分やせの方法，ダンスがあれば教えて＞。剛くん「この間の『OneNightCarnival』最高でしたね。あれいいですよ。女の人ッて，二の腕気にする人多いじゃないですか。あれいいですよ。１週間は見逃し配信で見れるので。ずーっと今までの見れるんだよね。すごいね。『OneNightCarnival』いいですよ。ステップで移動もしますからね」。慎吾君「太ももとかお尻だったら？」。剛くん「太ももとか・・・」。慎吾君「立ちましたね」。剛くん「意外にいいのがね，クランクっていうの。ずーっと同じ・・・」。慎吾君「床に寝っ転がりました。腕立て伏せの・・・」。剛くん「肘で」。慎吾君「腕立て伏せを肘でつくの」。剛くん「それを３分とか」。慎吾君「キープ？動いたりしない？」。剛くん「動かないの。これが，ケツとか，後ろの太ももとか，腹筋も」。慎吾君「肘で９０度に床につくわけだ」。剛くん「１日３分やるだけで。これが面白いのが，５分で着たらすごいわけ。普通はできないのよ。僕はまだ５分できないんだけど。３分３０秒ぐらいかな。１秒でも長く。５分できるようになると体が・・・」。慎吾君「オレはできないもんね」。剛くん「１分もできないんじゃない？」。慎吾君「横になることができない。気持ちがやろうと思わないから」。剛くん「疲れちゃいそう？」。慎吾君「そこからだね。今日はまず椅子から立ってみるとか」。剛くん「あ，そうですか」。２枚目＜月に１度か２度眠れないときがある。横になってると眠らなくちゃとストレス感じてぐったり。どうしたらいい？＞。剛くん「睡眠は，それぞれあるけど。僕はね，耳栓をして寝るの。普段から。音とか気になるときあったりとか。アイマスクもあるし，今。そういうの活用しても。安眠グッズあるから」。慎吾君「知らないだけで，けっこうある？」。剛くん「こめかみのところとか緊張していると。目を押してあげたりとか。マッサージ好きでいろんな先生にお願いするんだけど。すごいうまい人いて。筋肉だけとかじゃなくて、頭の，頭皮とかも押すぐらい。そうすとリラックスして眠くなっちゃうわけ。耳とか緊張してるみたいで。引っ張ってあげると，すぐ寝ちゃうよね」。慎吾君「さすがですね。もってますね，ちゃんと。このコーナー，なにげに長いですからね」。健康とは・・・剛くん「リラックスかな」。
『フリートーク』。剛くん「もういよいよじゃないですか。今日何日？１６？このラジオのリスナーの方はお気付きですけど。香取慎吾，ルーブルで個展ひらくことになりました。何日からでしたっけ？」。慎吾君「１９日から」。剛くん「ということは・・・」。慎吾君「僕はパリにいるかな」。剛くん「これは生放送ではあぁりませぇ〜ん」。慎吾君「パリにいますよね」。剛くん「草なぎくんと稲垣君もパリにいるのかな」。慎吾君「１０月３日まで」。剛くん「楽しそうだよね」。慎吾君「ギリギリまでね，やってましたよ」。剛くん「すごい広いとこなんでしょ？すごいね。僕もたぶん行ってると思うんで。かなりのテンションで皆さんにその状況を」。剛くん「行ってますか」。剛くん「行ってるでしょ。なにかしら。オレが今月の手帳に最初に書いたのが”パリに行く”って書いてあるんだから。ここでパリに行かなかったらいつ行くのって感じだよね。楽しみだね。一個人としてね。画家香取慎吾・・・画家？・・・アーティスト香取慎吾の作品というのを見てみたいですよね。今までなんだかんだ言ってみてきてるけど。やんちぇおんてんぼーる？」。慎吾君「バール」。剛くん「あと，NAKAMAdeART。でも，メインではないじゃないですか。慎吾の作品の」。慎吾君「ギリギリまでやってましたね。何か月もやってたのに。最後にやってたのは，曲を作ってましたね」。剛くん「ホールでかかる曲を？」。慎吾君「音楽が必要だと」。剛くん「すごいね。慎吾君「ちょっと前は洋服作ってましたね」。剛くん「イメージでは，絵だけ置いてあって，観るような。そうじゃないんだ」。慎吾君「洋服もね。JANTJE_ONTEMBAARっていうショップ作って，コートとか作ったけど，それとは別で。オブジェ的に。アートの１つとして。服を６体。レディース３着。メンズ３着。バラバラの形で作って。そこに僕の絵をプリントした生地で服を作って」。剛くん「すごいね。本格的だね」。慎吾君「ホントいろんな人のお力を借りて。曲もね。作ったことないじゃん。手伝ってもらって。洋服の方も，手伝ってもらって。それが最後だったかな」。剛くん「僕らが想像しているのを，また１つも２つも上に行くような感じだね。楽しみだね。行って伝えないといけないな」。慎吾君「もしその期間にパリに行く方，足を運んでいただきたいのと。パリに知り合いがいる方，ぜひね，おすすめしてほしいです。ツアーで応援にいてくれる方々もいっぱいいるんで。ホントに感謝してますし。それに参加できない方々の，日本からの応援も力になるから。楽しんできますよ」。剛くん「僕も楽しみますよ。ありがとうパリ」。慎吾君「いつ来るんですか」。剛くん「作品がそろい次第」。
エンディング。慎吾君「１９日から始まります」。剛くん「ついにだね」。慎吾君「楽しみだな」。剛くん「JANTJE_ONTEMBAARのコートは？いつですか。着たいんですけど」。慎吾君「もうちょっとお待ちください。つよぽんは。僕は持っていきますけど」。剛くん「けっこう寒いじゃん。コート必要だよ。着ていこうと思ったのに」。慎吾君「けっこう寒いみたいだからね。行く方も注意してください」。
＜９月９日＞
慎吾君「９月の９日です」。剛くん「９月入った」。慎吾君「９月になった」。剛くん「なりましたね」。慎吾君「僕はもう・・・」。剛くん「ついにじゃないですか」。慎吾君「描くの終わってるはずです」。剛くん「ついにだね」。慎吾君「初めての個展・・・・９月１９日からですね。予定では，８月中にすべて描き終わってるはず」。剛くん「ワクワクだね，これまた。JANTJE_ONTEMBAARのあれだ，絵が。持っていくんだね。フェイクになってんだね」。慎吾君「フェイク？」。剛くん「レプリカか」。慎吾君「SHOPに飾ってある原画の絵が，それもルーブルに持っていくことにしたから。コピー，レプリカ作って。それだけだとつまらないから，文字描いて。プラスして絵も描いて。それ見れるのは１か月ぐらいかな」。剛くん「パリって寒いのかな」。慎吾君「日本と同じ感じで暑いんじゃないですか」。剛くん「日本よりか暑くはないよね。楽しみだね」。慎吾君「楽しみです」。
『マンテ（クラスで私はこんな存在だった）』。お便り１枚目＜中学・高校と優等生キャラ。校則を守るのが大事だった。今思えば遊んでおけばよかったと。でも，友達もできたし，先生とは今でも交流がある。優等生キャラもよかった。だんなはやんちゃだった＞。剛くん「校則，今どうなんですか？僕らのころは，守ってる人ほとんどいなかったんじゃない」。慎吾君「いやいや，何を言ってんですか。堀越賞」。剛くん「中学の時とかね。堀越のころは・・・」。慎吾君「今は言わないけど，芸能コースに行きながら，無遅刻無欠席。普通コースでよかったんじゃないかと。そんなに仕事がないのに芸能コース」。剛くん「地元の高校行っとけばよかったんじゃないかと」。慎吾君「３年全部行ったからもらえたの？」。剛くん「それも大きいと思う。全部いかなくてもらえる人いるけど」。慎吾君「遠くからさ」。剛くん「２時間以上かけて。そういうところも評価されたのかも」。慎吾君「普通の高校でよかった」。剛くん「鍛えられたんだよ」。朝早くから満員電車に乗って。眠くても頑張って。サラリーマンの生活も見れて。勉強になった。慎吾君「その経験が，僕，ないからね」。２枚目＜存在感が薄かった。自分を隠そうとしていて，声も小さかった。それでも彼氏がいたし，快適だった。大学に入ってはっちゃけた＞。剛くん「大学とかさ，高校から大学になると変わるんじゃない」。慎吾君「大学って未知の世界」。剛くん「すごいね」。慎吾君「僕は高校行ってないけど，つよぽんは高校卒業してからの大学って選択肢はなかった？」。剛くん「なかった。全くない。それはなかったし・・・今ってけっこうさ，大学まで行くよね。そんな感じになってるよね」。慎吾君「どんななんだろう」。剛くん「自分でできるんじゃないの。そこまで行く人って。単位計算したり。僕らが思っている高校生活とは違うんじゃない。余裕あるっていうか」。慎吾君「欽ちゃんが大学・・・欽ちゃんに案内してもらって行ったことある。楽しそうだなと思った。興味あるもの選んで突き詰めていこともできるから楽しいよって。”僕も入ります”って言ったら，”まだまだ。仕事しろ”って」。剛くん「すごいよね。どんなんなんだろうね」。
『どうでもいい話』。＜運転はこう見えて丁寧＞＜匂いフェチと背中フェチ＞＜トイレの日めくりがかわってないとめくっていいのかどうかいつも悩む＞＜テリヤキバーガー食べたらたれが垂れた＞＜半日腕時計をさかさまにつけてた＞。＜運転＞。慎吾君「なかなか好きですよ」。剛くん「たくさん送ってくれて採用されてて，才能ありますね」。慎吾君「好きな点は，”こう見えて”って，”知らねぇよ”ってところが，どうでもいいでしょ。その感じが」。＜テリヤキバーガー＞。慎吾君「韻を踏んでる感じかな」。＜腕時計＞。慎吾君「腕時計しますか」。剛くん「ないですね。つけますけどね」。慎吾君「最近，僕はお忙しいようで。指輪も時計もしてない」。剛くん「珍しいね」。慎吾君「してられない」。剛くん「絵を描くからじゃない」。慎吾君「そうかも」。剛くん「年々つけんのやんなってくる」。慎吾君「つけたいんだ」。剛くん「つけなくなるんぢゃおね。ピアスの穴あいてるけど，ピアスなんかつけないよ。なんだろうね。昔は、クロムハーツとかいっぱい持ってたけど」。慎吾君「そんな感じなの？昔は持ってたけどって」。剛くん「全部あげちゃった」。慎吾君「えぇ〜！」。剛くん「なんかつけないよ。なんでだろうね。でも２個か３個持ってる，指輪。だけ。なんだろうね」。慎吾君「僕はしてたい。ジャラジャラしてたい」。剛くん「もういいかな・・・重くない？」。慎吾君「わかる」。剛くん「しなくなったなぁ」。慎吾君「腕時計は？」。剛くん「腕時計はする。いくつか好きなやつはする。気分で。なんだろうね」。慎吾君「したいなぁ。してたいなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「崎山蒼志君」。剛くん「誰ですか？知らない方いっぱい紹介してくれてうれしいです」。慎吾君「高校生で。シンガーソングライター。ギター１本で。ホントに今の今。最近みたいで。僕は良さがわかるところまで聴けてないけど。つよぽんに聴いてほしいなと思って」。剛くん「大好き，弾き語る人」。慎吾君「ギターすごいんだと思う」。崎山蒼志君「五月雨」。
『即興ソング』。慎吾君「どうでした？」。剛くん「やばいですよ。カッティングみたいのできないもん。すごいよ。すごいっていうか。魂こもっているから」。慎吾君「こわいよね。高校生であの感じ。今後どうなっちゃうんだろう」。剛くん「超越してるもんあるよね」。慎吾君「崎山君に負けないように，『即興ソング』いきましょう」。お便りの内容は，ドライブ中，道の駅やサービスエリアでソフトクリーム見つけると食べたくなるというような内容。慎吾君は食べたくなるけれど，剛くんはその感じはないと。歌詞を読んで・・・剛くん「長いね」。慎吾君「短いの選んだんだけどね。崎山君に影響されて速くならなくていいから」。「ソフトクリームと君」＜ねぇ どうして２人でドライブすると ソフトクリームが食べたくなるのかな 高速道路から見える 真っ青な空と海のせいかな メロンに巨峰 枇杷にあまおうイチゴ カラフルなソフトクリームがたくさんあるのに 君が選ぶのはいつだってバニラのソフトクリーム 人生には冒険心が必要だなんて言いながら ソフトクリームには めちゃくちゃ保守的な君 結局これが一番うまいんだよ ほらまた今日もお決まりのそのセリフ 真っ白なソフトクリームをなめて笑う君の後ろにどこまでも深い青が広がっている＞。慎吾君「必死」。剛くん「でも悪くなかった」。慎吾君「クラっとしてる」。剛くん「それは，JANTJE_ONTEMBAARでじゃないですか。JANTJE_ONTEMBAARでいろいろ考えて。お店をオープンするにあたって，たくさん打ち合わせしてるからじゃないですか」。慎吾君「その影響？」。剛くん「僕のギターのせいじゃないですよ。よかったと思うよ」。慎吾君「あ，そう。よかった。クリア」。
『フリートーク』。剛くん「９月にね。香取慎吾君がルーブル美術館で，個展を行うということで。僕もたぶん行くと思うんだけど」。慎吾君「来てくれますか」。剛くん「行きたいですけどねぇ」。慎吾君「ずっと描き続けてて。今日の日付で言うと，描き終わってなくてはいけなく。８月入ってから半月ぐらい，ずーっと描いて。難しかったです。お仕事なんだけど。お仕事じゃなく・・・お仕事なんだけど，楽しもうと思ってるけど。締め切りあるから。そこが今までと違うところ。それから，スケジュールを切る人がいないから」。剛くん「自分で決めなくちゃいけない」。慎吾君「外でのお仕事ない日作ってもらったけど・・・」。いつものお仕事だったら，マネージャーさんが迎えに来て，スタジオに入って。ヘアメイクさん等々に準備してもらって。本番の時間になったら呼ばれて・・・。それがない。慎吾君「２日間あるとしたら，いつ始めてもいいの。疲れたら寝ようかとか。それも自分で全部決めて」。剛くん「自由だからだ。どんな感じになりました？完成度っていうか。ストーリーとかあるんですか」。慎吾君「けっこう，新しいもの・・・大きいもの。新しいものは，大きいもの欲しくて。大きいのが足りないなと」。剛くん「大きいのいっぱい持ってんじゃん」。慎吾君「全然小さい。JANTJE_ONTEMBAARのお店に飾ってある２枚あったじゃん。あの２枚が，アトリエの，室内にあるとでかいのよ。ショップの広さだとあれぐらい」。剛くん「ルーブルはでかいの？自分のとこだけだよ」。慎吾君「もう，もう」。剛くん「お店より広いところなの？」。慎吾君「ざっくり１０個分ぐらい。もっとかな」。剛くん「はぁ？１０個あるってこと？自分の展示するスペースだよ!?マジで!?そんな広いの!?」。慎吾君「しかも，上，天井の上の方まで飾ったりもしようと思って。床からてっぺんが８メートルぐらい。広いでしょ」。剛くん「広いね。JANTJE_ONTEMBAARのお店の８個」。慎吾君「なんで減ってんの」。剛くん「スカスカになっちゃうんだ」。慎吾君「JANTJE_ONTEMBAARの絵，小さく思えたから。足りないと思って大きいの描いた」。剛くん「行ってきたんだ」。慎吾君「行ってる。でかいから。でかいの描いてるね。今日・・・来週１６？１９からだから。もう入っているかな」。剛くん「全部自分で決めて」。慎吾君「何か月も前から考えて」。剛くん「誰かいないの？ディレクションしてくれる人」。慎吾君「それはいないね。美術のスタッフと図面の上では何度やったかわからない」。剛くん「すごいねぇ」。
エンディング。慎吾君「来週はパリからかな」。剛くん「パリからかな。行きたいですね」。宛先後。剛くん「ルーブル楽しみですね」。慎吾君「はい〜」。
番組終了後。さらにしんつよからメッセージ。剛くん「この度の，平成３０年北海道胆振東部地震により被災された皆様に，謹んでお見舞い申し上げます。みなさまの安全と一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます」。慎吾君「北海道で，大きい地震によりね，今もなお苦しい状況の方もまだたくさんいると思います」。剛くん「少しでも僕らも力になれればと，ホントに心から思っております」。慎吾君「あと大きな台風が来て，被害にあわれた方もたくさんいるし。西日本豪雨で被災された方々も，まだまだ大変な生活を余儀なくされてると思います」。剛くん「少しでも明るい未来に，早く皆さんがなれればいいなぁって思いますね」。慎吾君「少しでも皆様の笑顔を作れたらなと，という思いで僕ら自分たちの仕事頑張ります」。剛くん「そうですね。頑張ります。僕らも，日本の隅々まで気持ちはありますのでね。ホントに，つらい方は，前向いて頑張ってもらいたいですね」。慎吾君「一緒にがんばりましょう」。
＜９月２日＞
剛くん「あ！今日は」。慎吾君『ななにー』の日だね」。簡単に説明。慎吾君「今『ななにー』何やってんだろ・・・BIGBANGのV.Iさん」。剛くん「そっか」。慎吾君「まだ一緒にいるかな？お別れしたかな？そして，移動しながらSNSタイム。キャイ〜ンとかみちょぱといじってるか」。剛くん「今日も楽しいね。盛りだくさん。『POWER SPLASH』も忘れないようにお願いします」。慎吾君「ラジオとネット同時に楽しむという。そして拡散していきましょう」。
『マンテ（クラスで私はこんな存在だった）』。お便り１枚目＜中学校でクラス委員をやるのが多かった。流れでやることになっていた。部活が強いところだったからそれで目立った？会社では代表になるようなことはなく地味に仕事をしている。クラス委員は忙しかった。それを考えると中学の頃は何だったんだろうと思う＞。剛くん「思い起こしてみると，目立ったことやっていたのにって」。慎吾君「私は学校のないけど，つよぽんは？」。剛くん「器械体操部の部長。小学校で」。マットの敷き方を指示したりしていたそうです。慎吾君「小学校で？リーダーじゃないの？」。剛くん「そう。部長。やる種目とかを・・・」。慎吾君「そんなできんの？小学生に部長職」。剛くん「やってたよ。最初と最後，”気を付け，今日もありがとうございました，礼”って。その時に，オレにカンチョーするやつがいて。笑っちゃうの。怖いの，先生が。厳しい人で。先生が”草なぎ！なにやってんだ！”って。当時・・・」。慎吾君「ぶん殴られた？」。剛くん「ホントにそんな感じ」。慎吾君「そいつのせいじゃん」。剛くん「そいつ，それが面白くて」。慎吾君「オレみたいなやつだよ。楽しくてしょうがないんだ」。剛くん「すげー嫌だった。ケツさわってくるから」。慎吾君「言わないの？」。剛くん「言った。ふざけんな！って」。慎吾君「先生に”違います”って」。剛くん「言えないの。うまいの，そいつ」。みんなが後ろに並んでいるから，だれがやっているのか先生にはわからない。剛くん「一生忘れないよ，あいつ。名前覚えてるもん」。２枚目＜高校時代。明るいぽっちゃり。クラスでも人気あった。男の子から告白も。仕事を始めたら，ダイエットしていないのに自然にやせていった。周りから心配されたけど健康。会社の人はぽっちゃりだったことを驚き，高校時代を知る人は今の状態を驚き，魅力がなくなったと＞。慎吾君「いいことじゃんね」。剛くん「どうなんでしょうね。健康的だったらやせてた方が・・・ぽっちゃりかわいいことあるから」。慎吾君「いじりやすいぽっちゃりだったのかな。いじられるのも嫌じゃない子。だったらそこが魅力だったのにって」。剛くん「そういう感じだったのかもしれないね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「われらのゆかべぇにつないでみましょう・・・ゆかべぇのケータイは？」。剛くん「ガラケーじゃないの？」。慎吾君「スマホだったら，ケースは？そのままの？ぱたんとふたができるような，カードが入れられるような」。剛くん「そのままのじゃないの。シンプルな」。慎吾君「ケースはしてる？」。剛くん「ケースはしてる」。慎吾君「iPhone？」。剛くん「iPhone・・・Xじゃない？写真とかけっこう撮って」。慎吾君「フォルダー何枚ぐらい？」。剛くん「すごいよ。雲とか撮るのが好き」。ゆかべぇさんによると，iPhoneでも5S。「ななにー」は，バスで移動中のSNS講座。リプライの説明を受けているところでした。スタジオ。慎吾君「ゆかべぇは，お茶をやってるんだって。だから京都の時は”いいなぁ”って」。剛くん「古風な方なんですね。着物とか似合いそうだね」。慎吾君「今なんでしょうね。東出さん，ゲスト来てくれてて」。剛くん「おいしいもの食べてるかな」。慎吾君「新コーナー『SNSディナー』」。剛くん「楽しみだね。東出君とも久しぶりに会えて。うれしいなぁ」。
『どうでもいい話』。＜ロースハムの白いところが好き＞＜梨の皮がきれいに向けた＞＜このコーナーに送ったメールが読まれないと，どうでもいい話じゃなく大切な話なんだと自分を慰める＞＜カップアイス真ん中に線を引いて半分から食べるのやめられない＞＜今日のおみそ汁の具はカボチャ＞。剛くん「みんなうまいね」。慎吾君「紹介されないってことはどうでもよくないんだと」。剛くん「けっこう好きだよ」。慎吾君「それが読まれたってことはどういう気持ちなんだろう」。剛くん「うますぎるかな」。慎吾君「今日のところは＜ロースハムの白いところが好き＞」。剛くん「いいね」。慎吾君「いいね。どうでもいいね。言ったところで，”わかる，わかる”ってなると『どうでもいい話』じゃない。共感えたらいけない」。＜アイス＞。剛くん「ちょっとうまいよね。気が利いてるっていうか。＜ロースハムの白いところが好き＞は，どうでもいい話だって」。＜みそ汁の具＞。慎吾君「カボチャなの?って，それがいらないの。引っかかってるってことで」。剛くん「特別感出ちゃってるのかな。＜ロースハムの白いところが好き＞いいんじゃない」。慎吾君「アイス・・・またやらないとね」。剛くん「この間やったから，次は冬」。慎吾君「このラジオ，ネット記事になるけど。『しんつよonアイス』が記事になってて。申し訳ないなと思ってた」。剛くん「ただアイス食べてるだけだからね」。慎吾君「いいんですよ。いろんな記事出てるから。あれだけは。申し訳ない。長年ふざけてるわけですよ。本当に意味が分からない」。剛くん「じゃ，やめた方がいいんじゃない」。慎吾君「それはできない。リスナーのことを考えたら，あれやめんだったら，このラジオやめる」。剛くん「そんなの？」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「はんなさん。『Song for Darlin』って曲」。慎吾君「日本の方ですか」。剛くん「たぶん日本の方。でも英語表記だったかな・・・Hanah・・・はんなさん？はなさん？・・・はなさんだ」。慎吾君「新しい人？」。剛くん「新しくないと思う。2014年のアルバムだから。Happyな曲。ストレートで。歌うまいし，ギターもチョーかっこいい」。HanahSpringさん「Song
for Darlin」。
『新しいbayの窓』。剛くん「なにやってんでしょうかね」。慎吾君「なにかね」。剛くん「盛り上がってることは間違いないと思いますけど」。東出君をゲストに迎えての新コーナー『SNSディナー』。
エンディング。慎吾君「今日も楽しんでいただけたでしょうか」。剛くん「『ななにー』は続いてますけど。ゆかべぇさんもありがとうございました」。慎吾君「ゆかべぇ，ありがとう！・・・Abema見てる人で，初めて聴いてくれる人いるのかな。こんな感じのラジオ，何年ですか？・・・20年越えてから，スタッフも把握してない。２３，4年，こんな感じでやってますので聴いてください」。宛先後。剛くん「今日もありがとうございました」。慎吾君「bayfmさん，ありがとうございます！」。
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