もどるもどる
＜１月２７日＞
慎吾君「1月27日。1月も終わり，2月に入ろうとしています」。剛くん「あっちゅーまですね。1月も楽しいこと盛りだくさんでね。楽しい1日の『ななにー』を皮切りに。吾郎ちゃんと慎吾ちゃんは，舞台があって。地方で。大忙しの中，私は舞台も終わってゆっくりさせていただいて。大阪の公演に行かせてもらって。初めての道頓堀に足を踏み入れて。外国人が多くてびっくりしました」とテンション高く話してると，慎吾君「話したがっているつよぽんですが，お話は後で」。剛くん「だって大阪から帰ってきたばかりなんだもん」。
『マンテ（今年１番やりたこと2019）』。お便り１枚目＜天ぷら。いろいろある揚げ物の中でも天ぷらが好き。お店で出てくるようなてんぷらを作りたい。難しいけれど＞。剛くん「家に来て，揚げてくれたことあるよね。おいしかった」。慎吾君「あの時の，『座頭市』の映画の撮影で，近くで採ってきたやつなんだよ。タラの芽？あの時のタラの芽ぐらいいいタラの芽なかなかないよ」。剛くん「おいしかった」。慎吾君「フキノトウと」。剛くん「ちょっと苦みがあっておいしいんだよね。家ではなかなかね」。慎吾君「難しいよねぇ」。剛くん「結局ね，揚げ物1番好きかもしれない。とんかつとか，唐揚げとか。家でやってみようかな」。慎吾君「料理やるつよぽんだけど，揚げ物はやらない？」。剛くん「揚げ物はやらない。ちゃいきん・・・ちゃいきんでちゅね・・・ヒレカツってうまいじゃないですか。やりたいなって思って。ネットで検索したの。できるかなって。できるんだよ」。慎吾君「揚げ物ってさ，いろいろと多いんだよ。難しさが。温度とか。周りにつけるもん，いっぱいあんじゃん。1個ずつが最高級だと味変わってくるし。いい油使ったりとか」。剛くん「油大事だよね。いい油で揚げないと」。慎吾君「そのうち1個，2個減るだけでクオリティが違って」。剛くん「カツサンド好きなの。さっき・・・大阪から一緒の新幹線で帰ってきて。カツサンド食べて。うめぇなって思ってて。ちょっと前から気になってて。家で作れんじゃないかと。作ってみようかと思って。まだやってないけど。新幹線の中でやろうと思ってて」。慎吾君「絶対思ってない」。剛くん「思ってた」。慎吾君「カツサンド食べて，乾杯して寝てたじゃん」。剛くん「寝ながら思ってたの。ただ揚げるんじゃなくて，パンに挟まってるのが・・・」。慎吾君「新幹線下りるときにさ，大変だったじゃん。
”ケータイがない!オレのケータイがない！”って。横に置いてあったのに。あれを探してると思わなかったの。”あ，あった!”って。清掃員の人も入ってきちゃって」。剛くん「焦ったね」。2枚目＜ハッピー貯金を始めたい。うれしいこと，幸せなことがあったら，紙に書いてビンに入れる。年末に開封。ついでに小銭もいれるとちょっとした貯金になる＞。剛くん「”ちりつも”だよね。塵も積もれば山となるですか」。慎吾君「年末開けるんだ」。剛くん「お年玉にもなるし。こんないいことあったんだって。いいね。やってみようか」。慎吾君「絶対やらない」。剛くん「始めること大事ですよ。メルカリもね」。慎吾君「軽いのよ」。剛くん「いいのよ。軽くて。やらないよりも」。慎吾君「やらないじゃん」。剛くん「3日ぐらいやるよ」。慎吾君「今の，絶対やらない」。剛くん「やる。どこがやらないの」。慎吾君「まず，ビンを用意するところから」。剛くん「ある。家に。ふた失くした大きいビンが。ピクルスやろうと思って買ってあるやつ。3つ持ってて，2個ふた失くして。ふただけ売ってくれないの。１つ貯金箱にすればいいんだ」。慎吾君「ちゃんと持ってたってことで，何も言えねぇ」。1月のテーマ終了。2月のテーマは＜ニセモノにまつわるエピソード＞。
『どうでもいい話』。＜1年ぶりに待ち受け画面を変えた＞＜ハリネズミカフェに行った＞＜孫の手発明した人に感謝＞＜くしゃみするとき大きく生き吸い込んでむせてしまう＞＜右耳も左耳も右手で耳かき＞。最後の・・・剛くん「早口言葉みたい・・・孫の手って，背中かくやつ？おばあちゃんの家とかにあったな。最近見かけないですけど」。慎吾君「ゴルフボールみたいの付いてて、 トントントンってやるやつもあった」。剛くん「ゴルフボールのと孫の手違うの？・・・ゴルフボールの逆が孫の手になってたりするんだ」。＜ハリネズミカフェ＞。剛くん「ハリネズミカフェってあるんだね。フクロウカフェとか，ネコカフェとか。『ななにー』で，フクロウ嫌いな女の子いたじゃん・・・ニッチェか。すごかったね。ちっちゃいフクロウだけどね」。慎吾君「苦手な人いるよね。なんかあるんじゃない？ハリーポッター的な」。剛くん「雰囲気がだめなんだね。動きとか」。慎吾君「人間のどこかにあるなんかなんじゃない。世界的に怖いものの絵描くときって，頭に角あって，牙があってって。あれって，むかーしに，人間が生まれたときに怖いことがあったときのイメージが残ってるからって言われたりしてる」。剛くん「DNAに刻まれてるの・・・なるほどね」。＜待ち受け画面＞。剛くん「あ，この間，スマホの，プレゼントしたね。すぐ購入した」。慎吾君「僕も」。剛くん「裸だと不安だったね。落とすと割れちゃうんじゃないかって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。「ザ・グレイテスト・ショーマン」のサントラから「フロム・ナウ・オン」。剛くん「よく聴くの？」。慎吾君「前に，このラジオで，紹介したんだっけ。メインテーマみたいの。そのころ映画観れてなかったんですよ。1日の『ななにー』終わってから，お正月に観たんです。映画観れて。観たうえで，この曲いいなって思ったんで。次のラジオで紹介しようと思った」。
『慎吾君誕生日』。剛くん「香取慎吾42歳おめでとうございます。手ぶらできちゃったんですけど。プレゼントの代わりに，今できる限りのことを何でもやります」。慎吾君「その気持ちだけでも。でも，それだけ言ってくれるなら」。剛くん「今できる限りのことだよ」。慎吾君「ファミマのチキンが食べたい」・・・ここまで台本のよう（棒読みです・笑）。慎吾君「誕生日です」。剛くん「おめでとうございます。1年，びっくりしちゃったね，今」。スタッフさんから，ミニほうき＆ちり取りを頂いたようです。慎吾君「アトリエとかに使ってくださいと。使いますよ。絵描いてるとき，細かく固まった絵具とか散るのよ」。剛くん「やりましたね」。慎吾君「いいですよ。ありがとうございます」。剛くん「はやいね。1年ね。あと4日後か。どうですか誕生日むかえて」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「今年は何がいいですか。誕生日プレゼント・・・実は，ちょっとね。いいなって思ってんのあるの」。慎吾君「使ってないバイクを1台」。剛くん「乗んないでしょ」。慎吾君「売ります」。剛くん「メルカリでって・・・普通にうれしいんじゃないかと思う。1回試して、自分が。たぶんそれになると思う。持ってくるよ。ちょっとしたものですけど。案外知らないと思う。いつものパターンじゃない。”お，おお！”って思うよね」。慎吾君「つよぽんからもらったピクニックセットが。オールフリープレゼントのセットに」。剛くん「オールフリーさん，マネしてんですから」。慎吾君「前にもらったブーツも，メルカリに出してみようかな」。剛くん「ダメだよ。すぐわかるから。一度も履いてないブーツ」。慎吾君「うれしいですよ。去年からミュージカルやってて。大阪いって。千秋楽むかえたばかりで。”やったー！おわったー！”って盛り上がりがあるから。”オレ誕生日？”って感じなんだけど・・・あ，そうだよ。個展やるんですよ。日本，国内初個展」。剛くん「そうだよ，そうだよ，ソースだよ」。慎吾君「3月から。360度回転劇場で」。剛くん「すごいじゃないですか。パリより広いの？」。慎吾君「劇場なんでね」。剛くん「作品もパリより多いんでしょ」。慎吾君「多いです。3か月やってるんで」。剛くん「ホント，なんか，ああそう・・・」。慎吾君「楽しみですよ。準備してるんですけど。あれやりたいね。あんなオブジェ作ろうとか。散々打ち合わせして。でももう1月27日ってことは，1か月ぐらいしかないじゃないですか。全部できんの？って」。剛くん「ファンミーティングもあるし。NAKAMAで」MEETING」。慎吾君「とにかく楽しみですよ。42歳は，国内初個展」。剛くん「新しい世界にホントにチャレンジする年になるんだね・・・オレもそうしよう。慎吾に便乗して，新しいこと。始めるの大事だから」。慎吾君「インスタ始めたじゃん」。剛くん「そうですね」。慎吾君「この後インスタの話しましょうか。皆さんありがとうございます。感謝してます。愛してます。ありがとう」。
『フリートーク』。慎吾君「大阪の舞台観に来てくれてありがとう」。剛くん「素敵な舞台でしたよ。感動しました。ミュージカルって聞いてたからさ，普通の，みんなで歌い繋いでいくミュージカルを想像してたけど。まったく違う感覚のミュージカルで。貴一さんと久しぶりに会って・・・けっこう感動したな」。慎吾君「貴一さんが，本当にやさしくて。ホントに感謝してますね・・・みなさんもｍ」。剛くん「みんなが全部やってるからすごい」。慎吾君「出演者7人とミュージシャンの方4人だけ」。剛くん「日本の歴史，詳しくないんですけど。みんなが知ってる有名な方が，ばばばーって出てきてさ。それに合わせて，同じ時代の，アメリカのさ」。慎吾君「あんまり言わないで。ＷＯＷＯＷで放送するんだから」。剛くん「そういうのがうまくリンクされて。三谷幸喜さんすごいなって思って」。慎吾君「ずっと言ってるよね。”三谷幸喜のファンだ”って」。剛くん「好きですからね。一緒に『burst』ってやったことありますけど。貴一さんがさ。やった役が，昔，ドラマでやった役とまったく一緒だったんだよね。『99年の愛』と全く同じだって思った時から，違うとこで感動してるわけ。貴一さん，ほぼ初めてのドラマ，フジテレビの『まだ恋は始まらない』っていう，花屋さんで1時間で1シーンぐらいしか出てなかった。そのドラマが貴一さんだったって思ってさ。因果・・・違う因果なの。舞台観てて」。慎吾君「みんなね。三谷さんの作品は，観てる人がそれぞれの思いをはせながら見れる」。剛くん「舞台上で起きてることも感動的なんだけど。自分の記憶とかが結びついて。それも因果になってくるんだなって思わせてくれるの」。慎吾君「大阪まで見てくれて，うれしかったです。終わってすぐにストーリーズのやり方教えてって言って。僕のことフォローしてなくて。フォローしたいって」。剛くん「みんなのコメント見てるんですけど。”慎吾ちゃんのフォローして”ってあって」。慎吾君「ストーリーズ教えたでしょ。けっこういろんなことできるでしょ。それに比べたら，一瞬ですから。僕のページひらいて・・・」。剛くん「慎吾のページってどこですか」。慎吾君「見たことないの？」。剛くん「見たことない」。慎吾君「見ろよ」。慎吾君に教えてもらって，剛くんも慎吾君をフォロー。剛くん「そしたらどうなるの？”フォロー中１”になった。みんなも見てくれるんだ・・・新しいこと始まりましたね」。慎吾君「やっとフォローしてくれました」。剛くん「どうやってやるかわかんなかったので」。慎吾君「ＳＮＳ1人3個。僕は，Twitterと，インスタと，アメブロ・・・アメブロ始めたんで，読んでくださいね」。剛くん「読んでる，読んでる。面白いよね」。慎吾君「ホントのことは一切書かないから。頭の中の空想，妄想」。剛くん「頻繁に上げてるよね」。慎吾君「1日1個ぐらい新しいの作ってるかな・・・2個とかも」。剛くん「舞台の時とかで大変じゃない」。慎吾君「大阪だったから。ホテルでゆっくりできたから。ぼーっと部屋で」。剛くん「妄想してるわけですか」。慎吾君「イラストを描いて・・・ぜひ見てください」。
エンディング。慎吾君「来週は，『ななにー』です」。剛くん「早いね」。宛先の後。慎吾君「1月終わるとともに，今年もマジ始まったなって感じ？」。剛くん「そうだね。誕生日むかえて。新しいこと始めるし」。
＜１月２０日＞
慎吾君「１月ももう終わります」。剛くん「あっという間。この間まで舞台やってて。お正月気分だったのに。もう新しく始まってますね。インスタやら。YouTubeやらね」。慎吾君「始まってます」。剛くん「あれ，『クソ野郎と美しき世界』のパート２はどうなってるんでしょうね」。慎吾君「どうなってるんですかね」。剛くん「そろそろ詰めていってんじゃないですか」。慎吾君「実際の中身はまだ」。剛くん「ようやくみんな舞台も終わって」。慎吾君「終わりました。『日本の歴史』も大阪公演終了しまして。たくさんの方が観に来てくださって。ホントにうれしかったです。幸せ者です」。剛くん「『No.９』も，最後久留米かなんかあったんだよね。また新しく３人が」。慎吾君「NAKAMAでMEETINGが始まるんじゃないですか」。剛くん「追加になってたよ。”パクツイ”とか言って」。慎吾君「みなさんと会える機会がありますね」。剛くん「たくさん打合せしないとね」。慎吾君「しないでしょう？」。
『マンテ（今年１番やりたこと2019）』。お便り１枚目＜家具作り。頑張れば自分で作れると思った。設計図を描いている。家具は買うと高い＞。慎吾君「設計図ね。インスタとかにアップしたかな。カルティエのオブジェを作った設計図出てきて。アップしようかと。つよぽんに見せるよ。わかる？赤いシャンデリアになってるやつ。設計図あったの。これね。ほら」。剛くん「慎吾描いたの？ホントに？」。慎吾君「ここ何センチでとか。最近見つけて。面白いと思って」。剛くん「また絵と違うんだね」。慎吾君「オブジェになるとね」。２枚目＜趣味を作りたい。２人の趣味は？＞。剛くん「慎吾，絵とか。僕，ギターになるのかな」。慎吾君「趣味とは違うかなぁ。洋服の方が趣味かも」。剛くん「オレも，デニムの方が趣味かな」。慎吾君「ギター，バイク，デニムの中で・・・」。剛くん「デニムかな。気になるね。日本のデニムって，すごいから。日々変わってるわけよ。気になるよね。ヤンチェのデニムも。こういうタッチなんだなって。いろんなブランドからも出るでしょ。厚みとか違うんだよね」。慎吾君「今日，はいてんじゃん」。剛くん「見るだけで楽しい。趣味だね」。慎吾君「ファッションが趣味って感じかな。絵って，創作になっちゃってるっていうか。ぶつけたりとか」。剛くん「自分に近いものじゃんじゃない。表現するっていうかさ」。慎吾君「ファッションの方が，あのブランドはこうだとか。趣味」。剛くん「共通してんじゃない」。慎吾君「ヤンチェで，草なぎ剛プロデュースのデニムとか」。剛くん「いいんですか」。慎吾君「そんな喜ばれると，やめよう」。剛くん「新しくなるんじゃない」。慎吾君「ずーっとやってますから。新しい商品が」。剛くん「コートメインだったけど，今回違うとこ？」。慎吾君「今までのところも引き続きのところあるし。新しく一緒にやるというところとも」。剛くん「展示会とかあるんですか？オープニングの時だけ？」。慎吾君「つよぽんがシャンパンな感じで来れる時期？考えてなかったと思うけど。今の発言で・・・」。剛くん「どうなんだろうね。洋服ってあんじゃないの？」。慎吾君「あの時はオープニングのパーティーの感じだったから」。剛くん「早く買った方が安く買えるんでしょ。セールないんでしょ。それすげーな」。慎吾君「３月，２月の末ぐらいに向けて，何か月も前から作り始めてますから。２月後半かな」。剛くん「絵もそれに向けて」。慎吾君「１番最初に絵を描かないと。それがコンセプトになったりするから。楽しみにしていてください」。
『どうでもいい話』。＜くせ毛を直したい＞＜セキを我慢してたら変な音がした＞＜こたつとシャレオツな部屋のせめぎあいが今年の冬も繰り広げられている＞＜食い込みが気になる＞＜洗濯物取り込んでいる父の姿を初めてみた＞。＜食い込み＞。慎吾君「ヤンチェでパンツも発売したんですよ」。剛くん「そうなの？男物？」。慎吾君「女の子のも。僕がいつもはいてるやつの。レディース版。いつもはいてる，あのブランドに作りませんかって。クリスマスのホリデーで売り出して」。剛くん「メンズとレディース」。慎吾君「そうそう」。剛くん「好きなんだ」。画像を見たよう。剛くん「ボクサーパンツみたいなの。女の子も。スポーティーな感じで。かわいいじゃん。これもありがとうございました。舞台の人たちも，みんな喜んでくれて」。慎吾君「ロウソクね。”２４４”でしょ」。剛くん「日生劇場だったから，みんなヤンチェと日生劇場行き来してくれて。三谷さんも行ってくれたみたいで。すごいね」。＜こたつ＞。剛くん「うちにないですけど。いいですよね」。慎吾君「床暖房ありましたっけ？」。剛くん「ないですね」。慎吾君「床暖なくて。部屋についてる暖房。それ以外は？」。剛くん「ない」。慎吾君「乾燥嫌なんだもんね」。剛くん「ちゃんと暖かくなるから」。慎吾君「家の中にも，乾燥に対する機械とかあるの？」。剛くん「加湿器は各部屋に。１個ずつ。もうね。寒いから，今。寒くなるといいよね。クリスマスあたり？そのぐらいがめちゃくちゃピリッとする寒さで。雰囲気出る」。慎吾君「劇場と家の行き来とかしてて。一瞬外に出たときに，びっくりしたもん。いつの間に冬になってんの？って」。剛くん「くるみの散歩はするからさ」。慎吾君「衝撃的な寒さ。いつの間にって。直前まで，冬なのに暖かい，おかしいって」。剛くん「冬，本気出してきたんだよ。クルミ散歩させてて思った」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「トータス松本さんの『なにをやってもケチがつく』って。好きなんですよ」。慎吾君「よさそうなタイトルの曲ですね」。剛くん「最高な歌で。逆に，勇気くれる歌っていうか。自分らしく生きていけばいいんだって，思わせてくれる。皮肉めいた歌なんだけど。いろんな評価ってあるじゃないですか。結局，その人の主観だったりして。どうしてもケチをつける人いるんだなって。どうせケチつくなら，自由にやればいいんだなって」。慎吾君「斉藤和義さんもだけど，けっこうな割合で，トータス松本さんも選ぶよね。違いは？」。剛くん「僕の中では，共通するポイントは，ブルースだったり，ロックだったり，訴えかけてくる熱量が似てる。でも違うんだろうね」。
『普通のメール』。＜旅行するときに欠かせないものは？＞。剛くん「慎吾のが得意なんじゃない？」。慎吾君「物持っていかなくていい時期もあったの。旅慣れてるって感じで。それから今度は，旅行を充実させるために，洋服山のようにもっていったり。スピーカーもっていったり。いっぱい持っていく時期あった。でも，ベースにあるのは，家を出るときに，最後にパスポートと財布のチェックして，この２つあれば間違いないと」。剛くん「今は？どんな感じ」。慎吾君「たくさん持って行きたい時期は，スーツケース何個も持って行ったり」。剛くん「今はそうでもないんだね」。慎吾君「普通になってる」。剛くん「基本荷物持ちたくないんだけどさ。困るときあるから」。慎吾君「１週間いるとしたら，靴７足持って行ったりとか」。剛くん「絶対ない。靴をね・・・」。慎吾君「プラス，フォーマルなのもいれて，１０足ぐらい」。剛くん「すごい・・・パリ行った時も，考えたもんね。２足持ってくか。運動靴と革靴。ブーツ好きだから。悩んだ挙句，運動靴にもなりそうな革靴で行った」。慎吾君「ルーブルの個展の時，久々にパリに行ったね，つよぽん。スーツケースは」。剛くん「１個にまとめたよ。機内に持って行けるやつ。靴１足だし」。慎吾君「何泊したの？」。剛くん「３？４？３泊なんにちとか・・・基本的に嫌なの。面倒くさいの。基本的に国内から出たくないの」。慎吾君笑ってます。剛くん「嫌なの。荷物とか」。慎吾君「スーツケース，全部合わせたら２０個ぐらいある」。剛くん「信じられない」。慎吾君「スーツケースも好きなの」。剛くん「スーツケース，それで１部屋埋まっちゃうじゃん。ヤダねぇ，そういうの。オレでも３つぐらい持ってて。それも嫌だもんね。こんなでっかいの、 なんで３つも持ってんのかなと」。慎吾君「この間話したけど。趣味みたいなもので。同じジーパン何本も持ってる，そんな感じで，大きいスーツケースはあんまりあえなんだけど。小さいのって，欲しくなっちゃうの」。剛くん「魅力あるんだ」。慎吾君「最近ある。なんでいっぱい持ってんだろうって。フィギュア集める人の感覚」。剛くん「スーツケース好きなんだね」。慎吾君「機内持ち込みサイズの・・・」。剛くん「旅行に向いてるんだよ」。慎吾君「機内持ち込みサイズのは使わない。いっぱい持ってくと入んない」。剛くん「だけど欲しいんだ」。
『フリートーク』。剛くん「１月終わりますね。新しい年号になりますしね。パラリンピックも，もう１年切って」。慎吾君「そうですよ。オリンピック・パラリンピックのスタッフもそうだし，ボランティアの方の制服の選考委員会に入ってますから。やってます」。剛くん「いろんな仕事ありますね。NAKAMAでMEETINGもそろそろ始まりますし。２月，３月」。慎吾君「映画が公開か」。剛くん「『まく子』３月」。慎吾君「やっときますか。稲垣さんのが１番早くありそう」。剛くん「『半世界』。同じぐらいかな。吾郎さん，もう１個あるんだよね」。慎吾君「ばるぼら・・・合ってる？」。剛くん「キレキレのやつ。楽しみですね。でもいろいろありますよ」。慎吾君「吾郎ちゃんのソロデビュー」。剛くん「１４年ぶりか。東京なんとかぶらっどって，血液型のやつ。オレも１０話出てんで」。慎吾君「知ってるよ。前から言ってるじゃない。観たの？」。剛くん「観たよ。全部観た。面白かった」。慎吾君「おさむさんが本を」。剛くん「入ってますね。おさむくん・・・『＃SINGING』も」。慎吾君「SASUKE，１５歳」。剛くん「コマーシャル見かけますよ」。慎吾君「あっと思って振り返る。剛くん「１５歳の若き才能あふれる楽曲を，おじさんたちが歌ってる」。慎吾君「おじさんたちって言わないでぇ」。剛くん「いいコラボレーションですね。かっこいいですよ。うん」。慎吾君「振り付けは，東京ゲゲゲイ」。剛くん「そうですか。ライブ面白かったもんね。新年会，やんないんですか」。慎吾君「もうやったじゃん。スタッフと」。剛くん「集まれたのかな」。慎吾君「つよぽんにはあれだけど」。剛くん「集まれたんですかね。いろいろ話すこともあるから」。慎吾君「ないでしょ。何あるっぽくしてんの」。剛くん「今年の方向性とか」。
エンディング。慎吾君「おしまいです。お体ご自愛下さい」。剛くん「いい言葉だね」。宛先の後。慎吾君「このラジオでもさ。２人ともお忙しくて。しっかりやってるでしょ。もうちょっと遊んでも。アイス食べたり」。剛くん「アイス食べたいだけでしょ」。慎吾君「どこかに行って食べるとか。昔はひどいことやってたから。何かやりましょうよ」。
＜１月１３日＞
慎吾君「平成の次は何に？つよぽん」。剛くん「え！？いきなりの・・・唐突に。そんな質問飛んでくるとは。この台本に書いてないじゃないですか」。慎吾君「台本通りなんて，このラジオ20年以上やっててないでしょ」。剛くん「後ろから後頭部を殴られるぐらいの」。慎吾君「昭和，平成」。剛くん「わからない」。慎吾君「アドリブ下手になったか」。剛くん「そういうところで切り込んでくるとは。漢字がやっぱ・・・今みんな予想してるじゃないですか」。慎吾君「入りそうな漢字は？」。剛くん「光，とか」。慎吾君「いいね」。剛くん「光源（？こうげん）とか。光の源みたいな」。慎吾君「光源」。剛くん「光源いち」と言って笑ってます。慎吾君「何笑ってんの・・・鼻かんでるよ」。
『マンテ（今年１番やりたこと2019）』。お便り１枚目＜イメチェン。それ自体古臭い言葉だけど。洋服も変えたい。髪型も変えたい。どうしても子供っぽくなっちゃう。どうしたら変われる？＞。慎吾君「疲れるけど。ヒール高いのはいてみるとか。すごい疲れるけど。普段，スニーカーとかだったら，急にどうしたの？ってなるよね」。剛くん「そうか。ちょうど今年か。はじめとかにイメチェンするチャンスなんだな」。慎吾君「つよぽんの『道』の千秋楽の時の写真見たけど。Twitterの。イメチェンしてたよね」。剛くん「そうだね。20日間だけのマッチョ。そうだね。違うよね。普段の自分じゃないなって思って，写真撮ったの。慎吾も吾郎さんも来てくれないから。最後どうしようって。この写真使ってみようって。そしたらよくて。これを何気なく撮ったの。スタンバイして，本番前5分ぐらいあいたりするじゃん。その時に撮った写真なのね。慎吾も吾郎さんも来てくれないから。写真ねぇなって」。慎吾君「何回言うんだよ。行こうと思ったけど。さすがに。あなただって来てないでしょ」。剛くん「大阪に行くから・・・オレの予想では。千秋楽に2人来てくれて。楽屋の前で写真撮って，それを最後に。ねぇなって思って。結局自分で撮った，鏡の前で。1人さびしく」。慎吾君「お互いお稽古している時に，『No.9』観に行ったり・・・吾郎ちゃんは」。剛くん「吾郎ちゃんねぇ・・・それもあなたたちらしいけどね」。慎吾君「あれすごかった。のけぞり肉まんの写真。なんなのあれ」。剛くん「本家よりのけぞった」。慎吾君「のけぞってんの？」。剛くん「体幹あるから」。慎吾君「のけぞってんの？ブリーチしてからのじゃなくて？」。剛くん「違う」。慎吾君「のけぞってんの！？半端ない！」。剛くん「すごい鍛えたから。舞台に向けて。今ダメだけど。筋肉あって」。慎吾君「ファミマさんから差し入れしていただいて」。剛くん「ありがとう」。慎吾君「皆さん見てください。半端ないから。意味わかんない。足もつま先，ちょっと立ってるでしょ。あれ，人の状態じゃないから。のけぞって，普通に起きたの？」。剛くん「起きたよ」。慎吾君「ありえないから。あのまま，ぶっ倒れて，頭から落ちてるよ」。剛くん「連写して撮ったから。今できない」。2枚目＜結婚したい。今の彼と付き合って8年。お互い言い出すタイミングがわからない。でもしたい＞。慎吾君「結婚しよう！」。剛くん「勢い大事ですからね。ずるずるなっちゃうときありますから」。慎吾君「女の子から言うの，あるのかな」。剛くん「あるんじゃないですか。どんどん，積極的にいった方がいいんじゃないですか。女の子も。今は，がつがついってもいいんじゃないですか。増えるんですかね，今年とか，来年。2020年，オリンピックの年にとかも」。慎吾君「平成最後とか。新しい年にとか」。剛くん「こうげん・・・こうげんいち」というと笑っちゃいます。慎吾君「こうげんに結婚」。剛くん「なに，こうげん１って」と笑ってます。
『どうでもいい話』。慎吾君「リリーさんが，本当は金メダルなんだけど，どうでもいいから銅メダルだってちゃんと説明しないとだめだって言ってたって」。剛くん「リリーさん，気にしてくれてるの？ありがとうございます・・・どうでもいいメダルなので，銅です」。慎吾君「1等賞なのに金じゃないのは」。剛くん「どうでもいいから」。慎吾君「”どう”とかけてるんだね」。剛くん「最高のダジャレですよ」。慎吾君「ダジャレってはっきり言ったら，またリリーさん嫌がりそう」。剛くん「でもうれしいよね。気にかけてくれて。『72時間TV』の時も，忙しいのにゲストに来てくれて」。慎吾君「あれ見たんだよ。東京タワーの，60歳のお誕生日の時に，NHKのBSで番組やってて。その中で，絵を描かせてもらったの。その番組見たら，リリーさんも出てた」。剛くん「知らなかったんだ」。慎吾君「そう。すごいいい番組だった」。剛くん「録画した？」。慎吾君「Blu-rayでもらった」。剛くん「リリーさん，『東京タワー』出てたからね。つながってんじゃない・・・たくさん絵描いてるよね」。慎吾君「また描いてます」。だいぶ話して，慎吾君慌ててお便り読み始めます。＜夢なのに2本立てで予告編を見た＞＜吐く息が白くなると鼻から思いっきり出したくなる＞＜ゴミ袋に名前を書く手伝い1枚1円＞＜階段の電気が切れました＞＜リンゴ丸かじりした＞。＜ゴミ袋＞。慎吾君「なに？」。剛くん「わかんない」。ラジオネーム見て，慎吾君「いるよね。時々」。剛くん「なかなかシュールな」。＜夢なのに＞。剛くん「意味わかんないような」。慎吾君「予告編好きなんですよ。昨日とかも予告編だけを2時間ぐらい見てた」。剛くん「なんで？」。慎吾君「映画観たいけど，時間ないから，予告編見て。2時間ぐらい見てて，映画1本観れたなって」。剛くん「そうだよね。予告編かっこいいよね」。慎吾君「うん。好き。アマゾンプライムとか，iTunesで見たり。YouTubeで予告編だけまとめたの見て」。剛くん「いいよね。予告って，面白そうだけど。予告期待しすぎて，なんだ？っていうのもあるよね。本編観たらつまんないって」。慎吾君「逆もない？予告作りダメだなって」。剛くん「予告って難しいよね。意図をどっちに振るか。あれってセンスだよね。あの短い中で，どのシーンチョイスするかって。『シン・ゴジラ』って，わざと予告つまんなく作ったんだって。樋口さん言ってた。それがまたいいとか」。慎吾君「予告の監督さんがいたり，本編の監督さんが予告も作りたいってあるんだって」。剛くん「ドラマで『フードファイト』ってあるんだけど。予告だけ，石井克人さんに撮ってもらったの。毎回。対決者が来て。石井さん決めて。面白く撮ってくれて」。慎吾君「連ドラなのに？」。剛くん「面白い。エッジがきいてて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「舞台の時，楽屋で流してたの」。剛くん「うん。ちょろちょろ」。慎吾君「後半の時，ちょろちょろ流してた。アレクサ使って。”アレクサ，静かな曲流して”って」。剛くん「いいな。今のオレの家にはアレクサいてほしいな」。慎吾君「持ってんじゃん」。剛くん「大掃除してるよ。今日からだよ。昨日，慎吾の舞台観たんだよ。13日で終わりでしょ・・・楽日じゃん。おめでとう」。慎吾君「13日が楽？」。剛くん「なんでオレの方が知ってんの。12日観に行ってるから。終わった後ご飯いかないの？打ち上げ以外で」。慎吾君「あんまりしてないけど。大阪どうだろうね」。剛くん「泊ったから」。慎吾君「昨日観て泊ってる？一緒に食事行ったりしてる？でも怪しい。打ち上げとか」。剛くん「微妙だな。打ち上げ，図々しいもんな，行くの。大阪満喫しよう」。慎吾君「何にしようかなぁ・・・思いつかない」。剛くん「みんな注目してるから」。慎吾君「BSNHKで流れてて。僕，知らなくて。美空ひばりさんの『東京タワー』って曲あるみたいで。その局流れてて。練習して歌えるようになりたいなって」。ということで，美空ひばりさん「東京タワー」。
『健康つよぽん』。慎吾君「昭和，平成と生き抜いてきました」。剛くん「次は”こうげん”」。お便り1枚目＜この時期咳がなかなか治らない。昨年は1か月咳が出て鎖骨にひびが。咳に効く方法は？＞。剛くん「風邪ひく方多いですからね。湿度保つの大事ですよ。舞台，のど酷使する舞台だったから。風邪ひいたら終わりだと思って。いく場所，いく場所，湿度こだわって。楽屋に，加湿器と湿度計置いて。40になるように。のど調子よくなる。カサカサになるのよ。湿度20％とかになると，しゃべっててもノドがカサカサになるの。ノド，湿度保ってください。外に行くときは，マスクとかして。少しでも，マスクしてると自分の息で潤うんですよ。マスクして」。慎吾君「そんな効果あるんだ。周りの菌入らないようにとかだけじゃなくて」。剛くん「マスクと湿度を」。慎吾君「さすが。健つよ」。2枚目＜布団から出られない。気持ちが乗らない。気持ちの持っていき方は？＞。お便りの最初のご挨拶で「健康つよぽんと不摂生な慎吾君」とあり，「不摂生な慎吾君」にウケる剛くん。剛くん「朝冷えてるんでね。起きる前に暖房少しかけたりとかする。あと湯たんぽ使って寝てるんですよ。朝になると冷めてて，温度が低くなってるけど，いいいですよ。快適に寝れて。暖かくなるし。起きる前に部屋の温度温めておくといいですよ。あと，すぐ立たなくていいの。5分ぐらい，立たないで起きてるの。スマホ見てもいいし。すぐ立つと疲れちゃうわけ。起きてもベッドの中でゴロゴロしたりとかすると，体が起きて，スムーズに起きれるの」。慎吾君「さすが。健康っぽい話ですね」。剛くん「5分ぐらいベッドでゴロゴロして。ツイート見たりして。すぐ起き上がると疲れちゃうの。体暖まってないのに立つから・・・不摂生大丈夫？」。慎吾君「ミュージカルの他の出演者に，”ステージドリンクもアイスコーヒーなの？”って。みんなあんまり見たことないって」。剛くん「不思議だね。不思議な人だ。皆さんもわかってるんだね。ファンのみんなも。不摂生って言うのは」。慎吾君「健康ですよ。家じゅう加湿器で。起きたら柔軟30分。仕事の出発前に，マラソンして。体温めるのに，夜，湯船に入れて，半身浴」。剛くん「ウソだよ」。慎吾君「最近ヨガ始めて。スムージー凝ってますね。野菜の方が多いんですけど。それがないとやっていけないですね」。剛くん「不思議だねぇ。いろんなパターンあるんだね，人間って言うのは」。健康とは・・・剛くん「いろんなパターンあるんですね」。
『フリートーク』。剛くん「『日本の歴史』よかったね。昨日見てると思うけど。舞台はやっぱり生ものですから。その時にしかみれないから・・・ＷＯＷＯＷとかでやるの？」。慎吾君「やるみたいです。収録してましたね」。剛くん「舞台の放送って編集とか誰かがやるのかな」。慎吾君「そうなんじゃない」。剛くん「カメラ入ってるってわかった？」。慎吾君「2回公演の2回とも撮った。席つぶして。十何台って。7人しかキャストいないのに」。剛くん「楽しみだね。無事終わって」。慎吾君「1月13日でしょ。1日の『ななにー』で，シャッフルのＳＮＳ始めてますね」。剛くん「そうなんですか？なにやるの？」。慎吾君「シャッフルのＳＮＳ始めてますから。つよぽんは，ユーチューバーとインスタグラマーに」。剛くん「どういうことですか？2つやるの？」。慎吾君「何で知らないの」。剛くん「知らないですよ。なんで3つやるんですか」。慎吾君「記憶の喪失か。話したじゃん」。剛くん「3人で話した時？」。慎吾君「3人で話した時もそうだけど」。剛くん「スタッフの人に聞いてないよ。打ち合わせしてないからか。打ち合わせこれからだから」。慎吾君「これからって」。剛くん「慎吾がユーチューバー？」。慎吾君「ユーチューバー稲垣です。僕はブロガーになってますね」。剛くん「えぇ！そうなの！？」。慎吾君「1日に発表して，今，13日だよ」。剛くん「まあでも楽しみですよ」。慎吾君「もうインスタアカウントあると思うけど。やりたいことは？」。剛くん「バイクとか，車とか載せたい。かっこいいじゃん」。慎吾君「ナンバーとか見えないようにしないとダメでしょ」。剛くん「そうですか？・・・そうか」。慎吾君「そういうのガンガンあげちゃいそう」。剛くん「大丈夫ですよ・・・古着とか。趣味のものを」。慎吾君「この人のインスタ，面白うそう。みたい」。剛くん「楽しみだね。ギターとか。デニムとか。くるみちゃんとか。ネタあるよ」。慎吾君「進化した僕らのＳＮＳもチェックしてください」。剛くん「いいですね。止まりませんね」。
エンディング。慎吾君「皆さん，風邪などひかないように・・・新しいＳＮＳ始まってますから。チェックしてください」。剛くん「見逃さないで」。
＜１月６日＞
剛くんの声，ほぼ戻ってます。慎吾君「あけましておめでとうございます」。剛くん「ハッピーニューイヤー・・・２０１９年ですよ」。慎吾君「平成３１年」。剛くん「今年で平成終わってしまいますからね」。慎吾君「そして，いのしし年」。剛くん「猪突猛進。私たちも猪突猛進でやっていきましょう」。慎吾君「６日だ。大阪の。『日本の歴史』，ミュージカルが，私，大阪で始まりました」。剛くん「いいですね。地方公演」。慎吾君「つよぽんないんだね」。剛くん「東京で一件落着しました」。
『マンテ（今年１番やりたこと2019）』。今週は，ちゃんと剛くんが読みました。お便り１枚目＜田植え。毎日食べているのに作ったことがないのおかしい思った。田植えからやりたい。しんつよ米を作る＞。小林幸子さんからお米をもらったそうです。剛くん「幸子さん，お米作ってんだよね」。慎吾君「『ななにー』来てくださった後に送っていただいて。おいしかったぁ」。剛くん「めちゃうまかったです。幸子パワーが入ってる気がして」。慎吾君「ウッディのところも作ってるでしょ。いつもお餅送ってくれて」。剛くん「正月雑炊だ・・・違った。雑煮だ」。慎吾君「今年から変わって。ちっちゃい丸いの送ってくれるんだけど。1個ずつ封されてるの」。剛くん「より高級な。いいね。お米は日本人にとって大事なものですからね」。2枚目＜究極のカレー作り。スパイスのことしか考えてない＞。剛くん「僕も好きですけどね。カレーそばとか，毎日食べてた。舞台のとき」。慎吾君「舞台いかがでした」。剛くん「来てないじゃん」。慎吾君「行けなかったよねぇ」。剛くん「吾郎さんも来てないんだよ。舞台中だからね。慎吾と吾郎さん，地方あるからさ」。慎吾君「相当探ったんだけど」。剛くん「三谷さん，観に来てくれたよ。すごい褒めてくださって」。慎吾君「行きたかったんですけど。どうしても」。剛くん「まあね。一期一会ですからね」。慎吾君「ついに行けなかったです・・・1月2日から，東京ミッドタウン日比谷のエントランスに絵が」。剛くん「言ってたね。文春さんの。あれもすごいね」。慎吾君「観に行こうと思ってた時期が。絵を描きながら・・・絵描いて，劇場行ってとか。すごい大きくて」。剛くん「忙しいことはいいことですからね」。慎吾君「約5メートルぐらいの絵を描きにいくのを，日数を減らすか，『道』を観にに行くかって」。剛くん「日生劇場の隣だからね」。慎吾君「そこで描いてないから。大きくてアトリエとかじゃなくて，倉庫借りて。そこが遠かったの」。剛くん「吾郎さんも，慎吾も来てくれなくて，私はさみしいでちゅようぅ」。慎吾君「絵は観に行ってください」。剛くん「行く。時間あるから。オレだけ時間があるみたいになっちゃってさぁ。厳密に言うと吾郎さん，時間あったと思うんだよね」。慎吾君「オレもそう思う」。剛くん「吾郎さん，1日とかあったけど，妥協したな。まいいですわ。観てくれた方は思い出に残ってるんでね。記憶にね」。慎吾君「見たかったなぁ」。剛くん「好きな世界観だと思うんで，残念ですけど。観てくれた，応援してくれた方は，あたたかく最後までね，支えてくれたんで。ホントいい舞台になって」。慎吾君「SNS見てたら，慎吾ちゃんのスケジュールを僕に教えてくれた。ここだったらなんとかって」。剛くん「皆さん優しいね。SNS通して，お互いの舞台も知れるじゃないですか。いろいろな方来てるもんね。『日本の歴史』」。慎吾君「そうだね。また後で話そうか。ミッドタウン日比谷の絵の展示は14日まで」。剛くん「券とか買わなくてもいいの」。慎吾君「正面に飾ってありますから」。
『どうでもいい話』。＜カウントダウンは３からスタート＞＜今酢飯が食べたくてしょうがない＞＜歯磨き粉替えてみた＞＜かっぱ巻き食べたい＞＜ホッチキスなのかホチキスなのか＞。＜ホッチキス＞。剛くん「確かにね。どっちだろうね。ホッチキスじゃん？」。慎吾君「いちいちホッチキスって言わないね。ホチキス」。＜酢飯＞。剛くん「酢飯ね。うまいよなぁ」。慎吾君「なんだかんだ会ってないんだね。今久々に会ってる」。剛くん「そうだね。大阪いきますよ。時間あるから。楽しみだし」。慎吾君「『道』，いかがでした」。剛くん「最高でしたね」。慎吾君「自分で”最高でした”って言える舞台出てるってすごいじゃん」。剛くん「舞台って，好きだから。なんだかんだ言って。稽古つらいじゃん。それを作り上げて，みんなと。みんなで作り上げて，それがお客さんに受け入れてもらって。毎日会ってさ。だから。やってる間わかんないんだけど。終わったら，とてつもなく寂しくて。この感じそうだって，いつも思い出すの。舞台終わると。終わるとさ。ああ終わっちゃったなって。なるよ，慎吾も。毎日会ってるじゃん。その責任って誰もってくれない」。慎吾君「急に放り出されて」。剛くん「やべぇ。それ忘れてた，みたいな・・・そんだけよかったんだろうね。自分の中で」。慎吾君「良かったじゃん」。剛くん「さびしいんだけど。それがまた素敵なのよ。観た人の記憶には残ってる。でもどんどん時間経ってさ。日生劇場でやったんだけど，もう次の舞台入っててさ。時は流れているわけ。でもなんか。そうなんだなぁって思って。いくら一生懸命やったものでも，終わっちゃうと。千秋楽になっちゃうと。ないんだなって。そんな感じ」。慎吾君「いい顔してんね」。剛くん「良かった。またね。でもやりたくないの。大変だったから。それがすごい素敵。でもやりたくないのよ。疲れちゃって。だけどよかったなって。舞台だよね。それはね。またやろうよ。三谷さんに言っといたから」。慎吾君「2人でやりたいって」。剛くん「『burst』でもいいって。冗談で『burst２』書いてくださいって。三谷さん，”うん，うん”って首を縦に振ってた」。慎吾君「すごいあいまいな」。剛くん「横には振ってなかった。どうですか？三谷さんは」。慎吾君「楽しくみなさんに」。剛くん「楽しそうだよね」。慎吾君「そんなことないですよ」。剛くん「すごい楽しそうだよ」。慎吾君「大変だよ」。剛くん「ほんとぉ？大変さが違うからね」。慎吾君「走り回ったり，早着替えしたり。そういう大変さはあるけど。東京の最後の日は，みんなでお食事に行って」。剛くん「見たよ。中井貴一さんが」。慎吾君「そう。貴一さんが，めちゃくちゃおいしいところに・・・ステーキ屋さんみたいなところで。もう，おいしかった。みんなで食べて。”よし！1月からも頑張ろうね”って」。剛くん「すごい正しい打ち上げだね」。慎吾君「1月6日から大阪で始まりますので。頑張ります。大阪の皆さん，楽しみにしてください。大阪以外から見に来てくれる人も楽しみにしてください」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「舞台中に楽屋でよく聴いていた。またまた斉藤和義さんなんだけど。『無意識と意識の間で』。ザンパノって役演じたんだけど。ジェルソミーナに対しての気持ちが重なる部分があって。最初の詞とか，役の心情に近いなって聴いてた」。
『即興ソング』。タイトル「ロースハムの白いとこ」＜小さいころからハムが好き 大人になったからといって なかなかできない大人買い 好きな食べ物きかれると 必ず答えるロースハム 真面目に答えているけれど たいてい爆笑 ロースハム？ ホントにおいしいんだってば ロースハムの白いとこ＞。慎吾君「すっごい久々って感じ。ちょっと前の感じ。ぜんぜん合わないとことか」。剛くん「ギターもいじってなかったからね。久々。でもいい音鳴るなって思って。今日からまた頑張ります」。
『フリートーク』。慎吾君「文春持ってますよ」。剛くん「見せて，見せて・・・後ろ，ミノキ兄弟だ」。慎吾君「表紙がね。絵を描かせてもらいました」。剛くん「すげーな。ホントに慎吾が描いたの？ホントに画家だなぁ。すげーな。それ月なの？」。慎吾君「なんでしょう。見る人それぞれ」。剛くん「説明しているのないの？」。慎吾君「インタビューさせてもらってるところで，ちょっと言ってる」。剛くん「なに？日本表してるの？」。慎吾君「女の人の顔が」。剛くん「なるほどね。言われたらわかるわ」。慎吾君「あと新春で，初日の出を・・・」。剛くん「固定なの？毎回変わるの？」。慎吾君「毎回変わります。3か月に1回かな・・・2019年3回だ」。剛くん「女の人に見えてきた」。慎吾君「ここに鼻があって。唇があって」。剛くん「言われないとわかんないな。言ったら，世界が広がったね」。慎吾君「うれしいですよ。こんな雑誌の表紙を・・・」。剛くん「これ，オレと鶴瓶さんの載ってんじゃん？」。慎吾君「載ってますよ。しかも裏は」。剛くん「ミノキ兄弟で」。慎吾君「開くと」。剛くん「オールフリーの！」。慎吾君「次ひらくと，ファミマのお母さん食堂」。剛くん「すごいでしね。慎吾の。ヤンチェ・オンテンバールの着てるじゃないですか」。慎吾君「ミノキ兄弟のところめくると，ロトもだち」。剛くん「すごいね。これ，買わないとなぁ。鶴瓶さんとの対談あって。けっこうたくさんページ割いてくれて。これ，鶴瓶さんと対談したんだけど。屋上までさ，コーヒーをさ，ここまで持ってこさせるの。どういうことですかって。鶴瓶さんクラスになると，こんなとこまで，淹れたてのちゃんとしたコーヒーみたいなのを持ってきてもらうわけ。本人はそのつもりじゃなかったんだって。ちょっとコーヒー飲みたいなって言っただけだけど。周りが気を使って。すごいわがままな大御所みたいになっちゃって。たまたまコーヒーなくて，向かいの喫茶店からって。それを僕が面白くてさ・・・」。慎吾君「すごい嫌がってたでしょ」。剛くん「それをお前言うなよって。オレがわがまま言ったみたいだって・・・すごいね。今までのも」。慎吾君「欽ちゃんと僕が対談させてもらったのも入ってるし。阿川さんと吾郎ちゃんのも。うれしいです。本屋さんに行ったら並んでんだよ。表紙の絵の本が」。剛くん「じっぴサイン入りポラロイド・・・じきひつか」。慎吾君「1日には，もう終わってんだね。『ななにー』の生放送あったんだね」。剛くん「『クソ野郎と美しき世界』の。映画もう，去年やって。それから1回もやってないんだ，あの歌はね」。慎吾君「映画の歌と」。剛くん「ちゃんと歌えてたのかな。『最後の日』。すげー難しいの，あれ」。慎吾君「映画の歌もほぼ全部と。それプラス，新しい歌もね。『＃SINGING』とか。SASUKE君登場してくれて。『KISS
is my life.』の時には，ぼくりり君も来てくれて。吾郎ちゃんの『SUZUNARI』の時は，川谷絵音さんが登場。サイプレス上野さんもラップしてくれて」。剛くん「アマノッチも」。慎吾君「アマノッチもラップしてくれて」。剛くん「さすがだね。あれって結構なラップだよ」。慎吾君「うまくいったのかな」。剛くん「いったでしょう」。
エンディング。剛くん「3日ということで。まだ正月気分ぬけないですけど。慎吾は舞台やってて」。慎吾君「大阪でやってます」。剛くん「大阪いくんで。舞台，地方に観に行くの好きなの」。慎吾君「あんまないでしょでしょ」。剛くん「あるよ。大阪行くことあるよ・・・まああんまないけどね」。慎吾君「あれも楽しかった。僕が，君の韓国公演行ったの。楽しみにしてます，観に来てくれるのを」。
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