もどるもどる
剛くん「もう１０月もあっという間でね」。慎吾君「１０月何日まで？」。剛くん「３１日まで。寒いですね。パーカー着てますね」。慎吾君「ねぇ」。剛くん「急に来たね」。慎吾君「来たよね」。剛くん「洋服好きなんで。ヤンチェオンテンバールの去年のコート，そろそろ着れるかな」。慎吾君「今年のも着てくださいよ」。剛くん「今年の買ってないね。お店にいかないと。ギンガムチェックの気になってんだけど」。慎吾君「ありがとうございます」。
『マンテ（渋滞してる）』。お便り1枚目＜読みたいと思っている本。気になって自分で買った本，家族に借りた本，捨てる前にもう一度読もうと思ってる本が渋滞中＞。剛くん「オレも１個あるな。西加奈子さんの『サラバ』。読みたいなと思って。上下巻。本棚に。読むと思うの，もうちょっと，ああ！ちょっと読めないなぁ。西加奈子さん，「まく子」ってやつを，映画やって，対談させていもらって。本あんま読まないんですけど，『サラバ』上下あるんで読みますって約束したんだよ。でも読んでない。本は何かありますか」。慎吾君「本はないねぇ」。剛くん「ほら，本らしきものあるじゃん，洋書とか。そういうので開いてないのとか」。慎吾君「ないなぁ」。剛くん「ヤンチェオンテンバールに置いてある洋書は，自分のでしょ。あれ替わるの？」。慎吾君「替えてるよ。ショップの模様替えの時に，本も」。剛くん「ずーっと残ってるのないの」。慎吾君「ないな」。剛くん「毎回替わってるんだ。すごいね」。慎吾君「本はないな。映画の方があるかな。観たい映画・・・三谷さんと貴一さんの」。剛くん「ああ。まだ公開してるんじゃない。けっこう先延ばしになっちゃうね。ここぞってとき，オレも読もうと思う」。慎吾君「『ジョーカー』観ましたよ。面白い」。剛くん「大絶賛されてて。観たい」。慎吾君「びっくりした。公開して早い段階で，映画館行ったんだよ。深夜。終電後の時間。１番でかいスクリーンで。満満席。あんなに満席の映画館で観たの初めてかも」。剛くん「『タイタニック』以来だね」。慎吾君「終電後だよ。なにこの騒ぎ。人すごくない！？」。剛くん「観に行こう。まだ混んでるかな。来年までやりそうだよね」。慎吾君「それはどうかな。つよぽんも，すきですよ」。剛くん「みんなが”いい，いい”って言ってて。自分の中でイメージできて」。慎吾君「それはしない方がいい」。剛くん「ジョーカーになる前の話でしょ。すごい物議あれだもんね。してるもんね」。慎吾君「お芝居として・・・芝居の話，つよぽんと僕がする”やっててここ気持ちいいよね”が山のように」。１０月のテーマは終了。１１月のテーマは＜いちいちうるさい＞。慎吾君「つよぽん，あるね」。剛くん「いちいちうるさい？・・・ああそう」。慎吾君「けっこういうよ」。剛くん「そう。オレのテーマだね」。慎吾君「いちいち言ってる」。剛くん「引っかかるとね・・・」。
『どうでもいい話』。＜１人でカラオケ昼フリータイム最後まで＞＜バッティングセンター行ってみたい＞＜＜クリスマスツリーいつ出せばいい？＞＜同窓会出席しました＞＜歯磨き粉，歯ブラシの側面につける＞。剛くん「どういうこと？」と引っかかたのは＜歯磨き粉＞。剛くん「なんでだろうね。どうでもいいけど」。＜クリスマスツリー＞。剛くん「クリスマスの時期ですね」。慎吾君「ホントにもうさ，今年終わる，ね」。剛くん「年末年始って話ですか，これね」。＜バッティングセンター＞。剛くん「行ってないですけどね」。慎吾君「昔、行ってなかった？」。剛くん「なんかね。どこだっけ」。慎吾君「連れてってもらって」。剛くん「どっか行ったっけ」。＜カラオケ＞。剛くん「１人カラオケね。どうですかね。はっぴょう会の練習で行こうかなって。他のアーティストの方の歌とか。練習でいいかなって」。慎吾君「そのためにリハーサルスタジオでリハしてんでしょ」。剛くん「けっこう間に合わないっていうか。間に合ってない感じあるから。難しいですよね」，歌はね。慎吾君「間に合わないって？」。剛くん「リハーサルが，他の方の歌までたどり着けないとうか。やってますよ，今。絶賛やってますよ。めちゃくちゃ楽しいですよ」。慎吾君「自分のギター１本ってわけじゃないところで。自分の曲弾いてると，そこで終わっちゃって。詰め方どうやってるの。お芝居の稽古みたいに，このシーンやったら次はこのシーンってぐらいに１曲ずつ詰めて」。剛くん「そうだね。お芝居の稽古みたいだね。１曲，１曲。ここの間奏は詰めた方がいいかなって」。慎吾君「踊りの振り付けみたいに。１曲ずつやってる感じ」。剛くん「そんな感じ」。慎吾君「それが自分の曲全部行ってないの？」。剛くん「もういったぐらい。ホントにね，楽しみになってきました」。慎吾君「つながって全部やったりは？」。剛くん「やってる。止まっちゃうときあるし」。慎吾君「１曲ずつ，１人でコツコツ作ってたから，つなげて歌うの，初めてなんでしょ」。剛くん「そう。すごい新鮮。１日けっこうやって。いい汗かいてやってます」。慎吾君「楽しみです」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ちょっと早いんですけど。クリスマス・・・マイケル・ブーブレ。クリスマスのアルバムなのかな。クリスマスソングばっかり歌ってる。その中の『Santa
Claus Coming to town』。『オーシャンズ１１』やったときに，紹介してもらって。聴いた方がいいよって。いっぱい聴いたの」。
『即興ソング』。慎吾君「台風の影響で，イベント中止になってしまいまして」。剛くん「残念でしたね」。慎吾君「残念だったけど。日本全国各地で被害にあわれた方たくさんいて。今も大変な生活を送られている方，たくさんいるから・・・」。剛くん「お見舞い申し上げます」。慎吾君「みなさんね，気持ち的につらい時期だろうし」。剛くん「大変な方，たくさんいて。復旧に時間がかかってるところも」。慎吾君「ホントに，全国いろんな場所でだから」。剛くん「また次から次にね。雨降ったり，台風来たりするのでね。不安になったりすると思うんですけどね・・・心強く持っていただきたいですね・・・で，出演する予定だったけど。出演してたら，今日は歌ってたんじゃないかって」。慎吾君「MCを務めさせてもらう予定だったのに，１曲歌えることになって。この番組の歌なんだね」。剛くん「僕が作ったテーマソング」。慎吾君「イベント中止になってしまいましたけど。今日歌わせてもらうかなって」。「シンツヨBe
on right」。アレンジを変えて。歌の最後に剛くん「みなさん，がんばりましょう」。慎吾君「がんばりましょう」。歌い終わって。剛くん「よかったじゃん」。慎吾君「よかったですか。ギターはっぴょう会のせいか，あまりにもギターが落ち着いていて。こっちがちょと緊張した。すごい安定感で。ちょっと変えてみたり，さらっと１人で」。剛くん「成果出てるのかな？」。慎吾君「成果出てるけど。オレのこと置いてきぼりすぎな感じ。歌い方もアレンジして。余裕見せちゃってる感じ。すごいよ，成果ですよ。速くなっちゃうのもなくて。ゆっくりしてて」。剛くん「練習したからね」。慎吾君「すごいな」。剛くん「がんばります」。
『フリートーク』。慎吾君「久々だね，つよぽんと会うの」。剛くん「なんだかんだ。このラジオか，最後」。慎吾君「稲垣さんも会ってない」。剛くん「そうだね。でも、BISTROJ_O・・・ちょっと前か」。慎吾君「オープンの前だし」。剛くん「ちょっと忙しいか」。慎吾君「それぞれ」。剛くん「『ななにー』もあるけど」。慎吾君「そうだね。来週，もう『ななにー』」。剛くん「後半，３人ともそれぞれ。吾郎さんもレストラン，BISTROJ_Oあるし」。慎吾君「あれはまだなんですか？僕の好きな写真の」。剛くん「あれはまだ。もうちょっとですね。今『はっぴょう会』やってて」。慎吾君「何日だっけ」。剛くん「２７・２８日。ちょこちょこ・・・ちょこちょこじゃないか，がっつりやってますね。ヤンチェオンテンバールも新しいの考えてんじゃない」。慎吾君「今は２０２０のSS。来年の春夏の打ち合わせいっぱいしてます」。剛くん「また絵描くんだ」。慎吾君「絵はできてます。できてるのを、どうやって洋服に落とし込んでいくか」。剛くん「舞台稽古も入るからね・・・年末年始忙しくなるね。どっかでお祝いしたいね」。慎吾君「お祝い？」。剛くん「今年お疲れさまでしたって・・・忘年会っていうのか」。慎吾君「Abemaの『ななにー』スタッフとやったの，新年会？」。剛くん「鍋屋さん」。慎吾君「レストランだよ。ケーキ出てきて」。剛くん「高いワイン開けていただいて」。慎吾君「あれは２０１９年の新年会だね」。剛くん「ココカラいつも速いの。怒涛のようになだれ込んでいくの」。慎吾君「食事とか行ったりしてますか」。剛くん「行ってないですね」。慎吾君「お母さん食堂食べてください。食べまくってんの。唐揚げ，ぜひ。冷凍の，コンビニで」。剛くん「コマーシャルでやってるのおいしそう。唐揚げも，いいんじゃないですか。年末年始は」。慎吾君「おっきいのよ。驚くよ，クオリティが。BISTROJ_Oの食べてない。あれって変わるんですか」。剛くん「変わっていきます。考えてますから。ハンバーグ大好きですから。この間，カレンダーの撮影で」。慎吾君「その時にあったんだ」。剛くん「素敵なレストランですよね」。慎吾君「コーヒーがおいしい」。剛くん「美味しいよね京都の方来ていただいて。バリスタですか。いいよねぇ。おしゃれだから」。慎吾君「みなさんもね，遊びにいっていただけたら」。次の曲。剛くん「いいじゃない，この曲」。慎吾君「聴いてる？」。剛くん「聴いてる。いいの，今。違うから全然」。慎吾君「はっぴょう会と違って」。剛くん「新鮮なんだよね。それぞれの良さあると思って，音楽って」。慎吾君の「１０%」。
エンディング。剛くん「いいですね，ノリが」。慎吾君「ありがとうございます」。
慎吾君「吾郎ちゃんのラジオ，始まってるんだね。ちょっと経ったけど」。剛くん「そうなんだよね。生放送。吾郎ちゃんのラジオも楽しみですけど。はっぴょう会もあとひと月ぐらいだ。緊張するな」。慎吾君「かたまってきましたか」。剛くん「はい」。慎吾君「お！やっと”はい”がでた」。剛くん「さすがに・・・なんか，感動してきた。感動っていうか」。慎吾君「今感動，早いでしょ。構成決まって感動してんですか。早いね。構成かたまってきましたか。１曲目これにしようとか」。剛くん「うん。すごいね。慎吾とか自分でやったりするんだもんな。マジですげーなと思った。ホント，僕はそういうのわかんないから。でもちょっと変えると，こんななるんだって。いつもある程度リストアップあがってきてからやるから，ある程度そういうのって。だけど，そこまでに至るまで，こうやった方がいいのかなってあるじゃん。それでそうなってるのやってるんだけど。だけど。ここで静かな曲やる必要ないんだ，とか。すげー感動ばっかなんだよね。いやぁ。なんか。すごい。１つでこんな変わるんだ，とか。演出楽しいなって思ってきた」。慎吾君「いいですよぉ」。剛くん「あまりに普通にしちゃうと，”剛くんぽくない”って言われたり。みんなの意見聞いて変えると，普通になっちゃって。流れはいいんだけど。だから最初に思った通りに行こうとか・・・」。慎吾君「いいと思いますよ。何周もして，でもどっかひっかかるところで，最初思ってたところに，結果・・・みんなの意見をバーンと蹴散らして，これでやっぱ行きたいですっていったほうがいい方向になったりしますよ」。剛くん「そうそうそう。感動の嵐なんだよ。楽しみなんで，楽しみにしてて」。慎吾君「楽しみにしてますよ」。
『マンテ（渋滞してる）』。お便り1枚目＜車で通勤してるので渋滞によくあう。ナビは渋滞予想をしてくれるけれど，回避ルートがものすごく狭かったり，田んぼ道で走っていいのか不安になったり，渋滞の方を走った方が早いんじゃないかとかナビとけんかする。エンジンをかけると「こんにちは」とキャラのような声で。クリスマス等のイベントの日は１日中曲が流れてる＞。慎吾君「面白い」。剛くん「よくできてるからね，最近のナビ」。慎吾君「ナビつかわないんでね。使いますか」。剛くん「使うね。僕の古いから，間違ってるの多いね」。慎吾君「僕は使わないですね。そんな離れたとこ・・・行動範囲が広くないからっていうのあるけど。東京の街だったら」。剛くん「ナビついてないの」。慎吾君「ついてるけど使ったことない」。剛くん「使うね。目安になるし」。慎吾君「車乗っていこうと，いつもと違うところのときは，１・２分頭の中で。いこうとしたら，混んでたりしたら，うーんと考えて違うルートに切り替えて」。剛くん「東京は何とかなるって感じなんだね。郊外いくとあれか」。慎吾君「自分で運転すること少ないけど。マネージャーさんの車だったり，小学生のころから，車の後ろの席から見てましたから。見るの好きだから。道は把握してますよ」。剛くん「そうだよね。でも使うな」。慎吾君「バイクはナビないね」。剛くん「ないね。行くときにそういう風に考えていくよね」。慎吾君「バイクにないの，面白いね。今ってほとんどナビついてる，車は。バイクはないじゃん。それがないって面白いね」。剛くん「基本的に港区から出ないよね。わかんないとこに行かないよね」。２枚目＜脳内Pay渋滞。いろんな決済がある。気志團万博でもサクサク利用していて，Pay姉さんと言われている＞。慎吾君「ファミペイですよ。つよぽんどうですか」。剛くん「あんまないですね。スマホで買い物とか。ほとんどないね。カードだよね。便利なの」。慎吾君「キャッシュレスの時代が押し寄せてるんでしょうね」。剛くん「現金もたなくても。そういう時代にになってきたのね。ちょっと不安だったりしない？機械の不具合で，ちょっと決済できません，みたいなさ」。慎吾君「キャッシュレスの時代が押し寄せてる中でさ，ごっつい財布に，ぶっといチェーンつけてる草なぎ剛ですから」。剛くん「そうだね。盗まれないぞって。ウォレットチェーンなくなるのかな。寂しいな。財布落ちないためにあるわけでしょ。カードなら１枚ポッケに入れとけば・・・これ，何が付いてると思う？ムックの毛なんだよぉ。ガチャピンにもらったの」。慎吾君「なになに？」。剛くん「ムク毛っていうんだって。YouTubeでガチャピンとコラボしたときに，ガチャピンがくれたの。ムク毛ついてるんだよ。アナログだよねぇ」。慎吾君「ウォレットチェーンってなんなんだろうね・・・バイクとか乗るとき落とさないためかな」。剛くん「そうだよね。お尻に入れとくとずれたりして。それがファッションに」。慎吾君「落とさないようにって。全然ワイルドじゃねぇ。いいじゃん落としたって」。剛くん「ダメ。困っちゃう」。慎吾君「お財布落ちるのイヤなの」。剛くん「もちろん。高速のれなくっちゃうよ。ETCついてないから。すごいね。この時代にね」。
『どうでもいい話』。＜１日１時間でいいから増やしてほしい＞＜うちには玄関マットがない＞＜キャミソールよりタンクトップ＞＜ジムでおばちゃんたちが膝が痛い，腰が痛いと痛み自慢してた＞＜あんま飲めないのに酒豪っぽいといわれる＞。剛くん「J_OBISTRO，ちょっと行ったよね。あんま行ったってこと言ってないよね」。慎吾君「その話してないか。そうだよ。言ってないよ。１０月４日にオープンしまして」。剛くん「実は慎吾と吾郎さんと食事してんですよ」。慎吾君「オープンの前にね」。剛くん「めちゃくちゃうまかったね。みなさん，行って。コースあって。何種類か選べて楽しいし。吾郎さんがチョイスしたワイン美味しかった。久しぶりにワイン飲んだ。赤ワイン。J_OCAFEもね」。慎吾君「行きましたね」。＜痛み自慢＞。剛くん「関節痛ですか」。＜玄関マット＞。剛くん「うちもなぁ〜い。慎吾んちあるの？」。慎吾君「ないかな・・・でも，敷いてあるものあるけど。玄関からちょっと離れてるから・・・微妙な」。＜１日１時間＞。剛くん「世の中変わるだうね」。慎吾君「いやぁ。あんま変わんないじゃない」。剛くん「１日２５時間。あっという間だもんね。最近なんか。リハーサルとかしてると」。慎吾君「リハーサルしてるの？知らない」。剛くん「そりゃそうですよ。１０月２０日ですからね」。慎吾君「踊りのリハーサルと違って，どういうことしてんの」。剛くん「自分で練習してる」。慎吾君「アンプとかおいて？」。剛くん「そう。そういうのも初めて」。慎吾君「家で弾いてるのと違って。スピーカー・・・アンプつないで」。剛くん「そう。どんな音になるのかなって。すごい楽しい。ギター買ったやつ，今までの，持ってきて。つないだりとかして」。慎吾君「でもさバックダンサーいないでしょ。振付師の人いないでしょ。１人じゃん」。剛くん「１人ではない。出演者によっては」。慎吾君「そういう人ともやってるの」。剛くん「ちょっとやってる」。慎吾君「自分だね。次この曲のリハーサルスタート・・・じゃ，この曲のリハＯＫ。自分じゃん」。剛くん「自分なの」。慎吾君「１回通す？・・・とか，みんなでは，ないの」。剛くん「面白い。ホントに。隣のスタジオに，久保田利伸さんいたの。挨拶して」。いろいろ説明したそうです。剛くん「”超汗だくじゃん”って言われて」。慎吾君「汗だくなの？」。剛くん「汗だくになる。歌ってると。でもすごく応援してくれてて。うれしい」。慎吾君「オレだったら，リハーサルなんないなぁ。さぼっちゃう」。剛くん「人いないと。いつもの方たちいるよ」。慎吾君「早く終わらせちゃいそう」。剛くん「楽しいんだよ。自分のギター弾けるときないし」。慎吾君「ああいうのはやってたの。家でヘッドホン付けてって」。剛くん「やったことあるけど，飽きてきちゃう。大きくないとつまんないじゃん」。慎吾君「思いっきり弾ける毎日なんだ」。剛くん「そう。楽しいよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「はっぴょう会推しなんで，ゲストの方の曲，全曲聴いて。みなさんの素晴らしい曲・・・これかけたから・・・トライセラの和田さんの『スターライト スターライト』かけましたっけ？・・・ない？じゃ，トライセラの曲なんだけど。素晴らしい曲です」。トライセラトップスの「スターライト スターライト」。
「星のファンファーレ」「#ＳＩＮＧＩＮＧ」
『フリートーク』。慎吾君「寝れないとき，YouTube見ましたよ。タップやってたね」。剛くん「最近ですね。いろいろやってんですよ」。慎吾君「眠れないなって見た」。剛くん「夜，布団はいってみたりしますよ。自分の。ちゃんとやってんだよ」。慎吾君「やってますね」。剛くん「やってますよ。タップシューズも久しぶりに取り出して」。慎吾君「自分のですか。通ってたよね」。剛くん「もう一度通おうかなと思った」。慎吾君「稲垣さん，舞台でやってましたね」。剛くん「吾郎さん，うまかったね。いいなと思って」。慎吾君「今，何探してんの」。剛くん「ピック・・・中入っちゃった。テンション上げて。ギターの中に」と音を鳴らしてます。剛くん「出すの難しくて」と，実況しながら取り出したようです。剛くん「お好み焼きかえすみたいに，ギターをくるりんぱって・・・いやぁ。楽しいね。人生楽しいよ」。慎吾君「いいですね。楽しそうでね」。剛くん「だってさ。歌詞とか，も自分のやつかいてさ」。慎吾君「見せてください」。剛くん「ほら・・・タイトル言っちゃダメだよ」。慎吾君「いいじゃん」。剛くん「いいけど別に」。慎吾君「『イェーイイェーイ』ってあれじゃないの」。剛くん「違うよ」。慎吾君「イラストもついてるね」。剛くん「これかいて。自分しか持ってないから，コピーしてスタッフの人にに渡したりして。コードも自分しかわかんないから，渡したりして。ちょっと見る？」。慎吾君「けっこういっぱいあるじゃないですか」。剛くん「この曲だけで，オレが作った曲だもん・・・ヤバイでしょ。だってオレ，そんなことやったことない人間なんだよ。普通のミュージシャンみたいにさ。”ここのとこDでいきますから”とか。わかんないんだけど。だけど，みんなすごい協力してくれて。気使っていただいて。”剛くんのくせがあるならそれでいいです”って感じで。けっこう決まってきてる。だってもうひと月だからさ。けっこう大変なんだよ。やってんの，はっぴょう会。やってる感じでしょ」。慎吾君「やってるじゃないですか」。剛くん「だから楽しいの。初めての経験で。こういうのあるところからやるじゃん」。慎吾君「それこそ。この曲の後はやっぱりあれがいいな，とか」。剛くん「そう。初めて。すげーな。音楽って。すごいなって思う，音楽の力，すごいなって思う」。慎吾君「ああいうのないの？オリジナルはこうだけど，間奏伸ばしてとか。はっぴょう会の時は，そうして・・・」。剛くん「あるよ。曲短くしたりとか。いろんなスタッフの人に聴いてもらって。オレが作ったやつをね。ちゃんとした音楽的な方に・・・短くした方がこの曲は伝わるよって。短くするのにはどうしたらいいのかなとか。だから楽しいよね」。慎吾君「照明とかは」。剛くん「やってるよ。いろんなYouTube見て」。慎吾君「YouTube見て？さすがユーチューバーだね」。剛くん「YouTube何でも出てくるから。古い感じのやつとか」。慎吾君「衣装は」。剛くん「衣装とかは・・・そういうのじゃないの。セットとかもやってるよ。写真とか。こういう感じでって。やってるよ。楽しいよね。ぜひぜひ。なんかね，いいよね」。慎吾君「へぇ」。剛くん「がんばります」。慎吾君「何十曲やって，最後のシメの曲は，僕登場して『１０%』。僕一人ではっぴょう会」。剛くん「それもいいかな」。慎吾君「ダメだよ」。剛くん「最高の曲なんで。聴いてますよ。リハーサルやりながら。道中。すげーあがる曲なんで，気持ちが」。
エンディングはあっさりと。
オープニングトークなしで，曲「雨あがりのステップ」へ。
『マンテ（渋滞してる）』。お便り1枚目＜日用品のストックが渋滞。もともとストックはしていたけれど，増税前に大量に買い込んだ。収納スペースが。さすがに買いすぎた＞。慎吾君「ストック魔ですから」。剛くん「なんで」。慎吾君「あれはもう。ストックのこと気にして生きている自分が・・・自分との日々勝負というか・・・ちょっと少ない。買っとく？イヤまだ早いよって」。剛くん「ストックあるのに現行のやつなくなったら，心配になってくるんでしょ。今使ってるのがなくなっても，１個はあるでしょ」。慎吾君「１個じゃないよね」。剛くん「もうわかんないよね」。慎吾君「１０個あるとしたら，少なく見積もっても４個・・・ホントは６個になったら，ヤバイ・・・って」。剛くん「ああそう。心配性なのかな。そんなの考えられないね」。慎吾君「ストックもそうなんだけど。シャンプーがなくなりそうとか，すごい好きなの。”終わる”っていうのが」。剛くん「終わるの好きなんだ。別なんだね。ストックと終わるのは」。慎吾君「一緒だと思う。終わるから，次のストック登場できるじゃん。だけどストック減ってると，ヤバイって」。剛くん「まったくわからない。この人は，何言ってんでしょうか」。２枚目＜雑誌の山。５年分ぐらい。部屋の半分を占めている。このメールを読んでもらえたら，全部片づける＞。剛くん「雑誌ね。いくつかあるよ。読まないのに，捨てようかなって思うけど。デニムの特集の本とか。あんま読まないんだけど。ほこりかぶってても捨ててない。くるみが噛んでぐちゃぐちゃになってるけど，捨ててないな」。慎吾君「雑誌は・・・何て言うんだっけ・・・絵とか・・・なに？・・・切って貼るやつ・・・コラージュか。それに使うのに，雑誌をそのままストックしてる」。剛くん「自分の作品になるからいいじゃん」。慎吾君「でも，コラージュ時間かかるんですよ。ハサミで切って，貼って，切って貼ってだと。そんなにやらないの。それをやるときのために。この部屋分ぐらい」。剛くん「すごいね。１０畳ぐらい」。慎吾君「そんなないでしょ。この部屋」。剛くん「でもすごいね。これを機に，頑張ってみてください」。曲へ。剛くん「いいよね。これ。テンション爆あがりって感じで。１番聴いてますよ。歌詞がちょっと聞き取れなくて。それがいいんだよ。”お持ち帰りしよう”とか。いいね。いかしてるソングですよ」。慎吾君の「１０％」です。
『どうでもいい話』。＜フリーペーパーを見るのが好き＞＜今目を開けたまま寝ていたと思う＞＜爪の形ほめられた＞＜人生初チキン８ピース食べるか明日チャレンジ＞＜毎日目覚ましが鳴る前に目が覚めるけどやっぱりセットする＞。＜目覚まし＞。剛くん「起きれるときもあるけど。やっぱりかけるよね」。＜８ピース＞。剛くん「８ピースって，骨付きの？」。慎吾君「なかなかですよ」。剛くん「大きさによるかもね。手羽先だと余裕だよね」。慎吾君「手羽先じゃないでしょ」。剛くん「チキン８ピース・・・名古屋行った時に食べるよ。塩のやつ。行ったよね，ファンミーティングの時。手羽先とか。すげー食ってたじゃん」。慎吾君「そう？」。剛くん「何皿空いた？ちっちゃいんだよ。あれがうまいんだけどね」。＜目を開けたまま＞。剛くん「自分で自覚してんだ。わかんないな，自分じゃ，オレは。あいてないと思うけどね」。＜爪の形＞。剛くん「どうでもいいくなくない？うれしいと思うんだよ。女の人の爪キレイだねって。キレイだなって思う爪って，あんまないじゃん」。慎吾君「ないね」。剛くん「どうでもよくない。だから大賞選ばれないな。重要だかもしれないな」。＜フリーペーパー＞。剛くん「フリーペーパーってただで持って帰っていいやつ？映画館とかにあるやつ」。慎吾君「時々さ，これ持ってっていいのっていうくらいのあるよね」。剛くん「よくできてる紙とかで。なるほどね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「YouTubeで見たと思うんだけど，最初。なんだろこの子たち。バンドっていうの？４人？バンドなのかな。僕が観たミュージックビデオでは，楽器持ってなかったんだけど。女王蜂って言う子たちで」。剛くん「また聞いたことない。私は。申し訳ありません」。慎吾君「世界観面白いなって思ってて。最近，雑誌見てたんですよ。そしたらモデルとして，ボーカルの子なのかな。出てて。この子どっかで見たことあるなと思ったら，同じ人だったの。気になる人ってことで」。女王蜂の「イントロダクション」。
『健康つよぽん』。慎吾君「フリートークだったかな。つよぽんにオレの体管理して欲しいって話したじゃない。Twitter見てたら，みんなが”そうそうあなたの体はね”って。なんでみんなオレの気持ち知ってんだ？って。びっくりして。あそこのラジオで言ったことかって」。剛くん「言ったんだよ。ちゃんとね」。慎吾君「密かに個人的に体のこと気にしてたつもりだったの。その気持ちの答えみたいなこと，みんながTwitterで書いてるから。なぜオレの心の中を・・・」。剛くん「ここで言ってたの」。お便り＜睡眠大事とおっしゃってますが。快適な睡眠のために心がけていることは？＞。剛くん「睡眠大丈夫だって感じで寝ればいいんじゃないですか。安心する気持ちですよね。僕，やってることあって。楽しいこと考えて寝る。自分の好きなものとか。絶対これいいと思うの。好きなもの，楽しいことを考えるの。昔からやってるんだけど。買って開けてないブーツあるなとか。雑誌に載ってたあれ買えるかなって」。慎吾君「すごいね」。剛くん「寝るときって，ネガティブなこと考えちゃうと思うの。実際そういうときもあるし。暗いし。腹立ったなとか。寝れないなとか。明日早いからどうしようとか。で，寝れなくなっちゃうの多いから。横になって，すごい楽しいこと考えるわけ。思い出し笑いするぐらい。かつ，足の指を，こういうふうにやるの。すりすりって」。慎吾君「このラジオ２５年ぐらいやってんですよね。足の指を出して，オレの目の前でこうやるのって言われても。ラジオって声しか聞こえないんですよね」。剛くん「だいたい風呂入ってんじゃないですか。入ってないとき嫌なんだけど。入ってると，足の指の間つるつるしてるわけ，風呂入った後。その中で楽しいこと考えると，めちゃくちゃ寝れるわけ。１日目のホテル寝れないタイプじゃん。その時あみだしたの。かつ，ホテルだけど，自分ちの空間だと思うわせるわけ。そして指をすりすりすると，寝れるんですよ。オレは。マネしないでね，みんな」。慎吾君「なんかさ。椅子にすごいもたれて。スタジオのテーブルの上に足のっけてさ。ギター抱えて」。剛くん「足ってホント大事なの・・・」。慎吾君「すごい笑顔で。口のわきに泡たまってきちゃってるの」。剛くん「よしよし。はい」。慎吾君「もういいの？・・・健康とは」。剛くん「いい夢を見よう」。慎吾君「足の指すりすりだろ，今」。剛くん「それより，いい夢見よう。キレイだよ。それでいい夢見てねるんだから」。
『フリートーク』。慎吾君「インスタ見てくれましたか。イタリア行ってきた」。剛くん「インスタ見てないけど。写真見た。写真あげてるやつ」。慎吾君「だから・・・自分のインスタであげてたんだけど」。剛くん「ストーリーズとか見てない」。慎吾君「GUCCIのショーに，招待していただいて」。剛くん「すごいじゃない。ショー見たの？どういった人が行ってんですか。券売ってんですか。コネクションがないといけないとか」。慎吾君「GUCCIの方に招待していただいて」。剛くん「普通の人は，行って入れるもんじゃないの」。慎吾君「どうなんだろ。初めての，”ああ，こんな感じなんだ”って」。剛くん「みんなGUCCIの服着てんの？ほかのブランドの服着てる人いないの」。慎吾君「いないと思うよ。GUCCIの方とスケさんと僕と行ったんですよ。フィレンツェにまず行って。ショー自体はミラノでやってて。フィレンツェの，GUCCIの歴史がわかるミュージアムみたいのあって。グッチオステリアっていうレストランとか，まずそこに行かせてもらって」。剛くん「ぐっちおすてりあ？GUCCIさんやってるってこと？グッチ裕三さん」。慎吾君「グッチ裕三さんもおいしいけどね」。剛くん「洋服なのにレストランもやってるってことなの？」。慎吾君「ヤンチェオンテンバールもさ，BISTROJ_Oと」。剛くん「それ見たわ。ストーリーズだわ。食べてるやつ」。慎吾君「美味しかった。ミュージアムみたいなの見て。電車乗って。ミラノに行って。ショーの前の日には，食事会みたいの行って。セレブな方いっぱいいて。BISTROみたいなところなんだけど。案外ラフなお店なんだけど。入口にパパラッチみたいのがいっぱいいて。僕のことは撮ってないけど」。剛くん「世界のセレブレティ」。慎吾君「面白いのがさ。座らないの。お堅い感じのお店じゃなかったみたいなの。バーのカウンターとかあって。そんな広くないスペースで，シャンパンとか持った感じで。座らないの。面白いなって，シャンパンもって入ってったりして。そういう感じらしい。そこでまず話す。イメージ，クラブとかでしゃべってる感じ。いつまで座らないんだって。１時間半ぐらい。みんな集まってるのに。席も決まってて。自分のところに名札あって。でも座らない。ワイワイしゃべってる中，横見たらイギーポップ。左にいるのがベック」。剛くん「みんなGUCCI好きなんだ」。慎吾君「SPとか。みなさん招待された人。そこにGUCCIのデザイナーさんいて。みんなで話したりして。次の日ショーで」。剛くん「GUCCIのスニーカー１０足ぐらいかったから，呼んでほしいな」。慎吾君「面白い経験でしたよ」。剛くん「何のために行ったの？勉強のため？」。慎吾君「招待していただいたんで。行きたいですって。刺激的ですよ，そりゃ」。剛くん「すげーな。知らない世界がまだあるんだね」。慎吾君「あるよね」。剛くん「そう。ウケるんですけど」。慎吾君「面白かったですよ。あんまりそういう経験ないから。雑誌とかインスタとかで見てる世界に初めて入ったから。すごい刺激的」。剛くん「よかったじゃん」。慎吾君「よかったです。楽しかった」。剛くん「１泊ぐらいして帰ってきて。すぐ？」。慎吾君「終わって１泊して帰ってきた」。剛くん「スケさんもGUCCI着てた？」。慎吾君「うん」。剛くん「すごいね」。慎吾君「こんな感じなんだなって。１番しゃべってくれたのが，わからなかったけど後で聞いたら，アメリカの人なのかな，プロサーファーの人。その人が，会った瞬間からすごい話してくれて」。剛くん「なんで」。慎吾君「わからない。きっとね。周りすごいわけ。SPいる人とか。すごいわけ，みんな服とかも。そんな中で１番話しやすいと思ったんじゃない。ホテルとかもみんな一緒なんだけど。エレベーターで一緒になったら，その彼が。なぜ彼はオレに話しかけてくれるんだって。いい経験しました」。
エンディング。慎吾君「もう近づいてきてますね」。剛くん「１つ１つギター弾くってことが，はっぴょう会につながっているので。いい感じにつなげたいですね。やりますよ」。慎吾君「楽しみです」。いつも通り宛先。慎吾君「最後になっちゃったけど，紹介していいですか。この宛先のところに来たのかな。読売テレビのアナウンサーの森たけしさん」。＜す，すみません。我々の番組「す・またん」についてお話していただけたようで，スタッフ一同，めっちゃびっくりして恐縮しております。また機会がございましたらぜひともよろしくお願いします。取り急ぎ，御礼まで。追伸。もうすっかりファミリーですね＞。剛くん「こちらこそ。でもまだファミリーじゃないんでね」。慎吾君「森さんが送ってくれたみたい」。剛くん「この間も『台風家族』の時，おじゃまさせてもらって。僕ら早く家族にならないとけないんですけどね。まだ家族になってませんね。ありがたいですね」。慎吾君「ありがとうございます」。
今日は，第一日曜日。月に一度の「ななにー」の日。こちらは『bayの窓』の日。剛くん「やってますね。こっちもやってますからね。忘れないでくださいよ」。慎吾君「『ななにー』なにしてますか」。剛くん「最初は，きもりん劇場で始まるんじゃないですか。中野ブロードウェイで」。慎吾君「それは，希子ちゃんの時のでしょ」。剛くん「気志團さんとライブ」。慎吾君「ライブは違うでしょ」。剛くん「あれ？”おだまる”さん」。慎吾君「誰それ？」。剛くん「”お”付きますよね」。慎吾君「ライブは”ま”」。剛くん「marron5ですか」。慎吾君「まご」。剛くん「真心ブラザーズさんだ」。慎吾君「あとなにやってますか？」。剛くん「思い出した。体操だよ。体操」。慎吾君「体力・・・」。剛くん「測定。テンション上がってんだよ。この歌すごいなんだよね。10％になって買ったのは，水菜です。この曲いいよ」。慎吾君「つよぽんのお気に入りの歌」。慎吾君の「10％」をかけました。
『マンテ（渋滞してる）』。お便り1枚目＜大学4年。単位が取れて，週1大学に行って後はバイトと遊び・・・のはずが，卒業論文，車の免許取得，就職先で必要な資格勉強等やることが渋滞＞。剛くん「いくつも資格を取って。準備する時期なのかもしれませんね。大変だね。バイトやって。でも優秀な方ですね」。慎吾君「僕ら，大学わかんないじゃないですか。今回の『ななにー』で放送されると思うけど。ロケに行ったの。大学に。そしたら，”部”のマネージャーさんの女の子と話したら，やることいっぱいあるって」。剛くん「若いからね。エネルギーもってるから，乗り越えられると思うけど」。慎吾君「欽ちゃん，大学をやめちゃったんだよね」。剛くん「早稲田だったっけ？笑いに専念」。慎吾君「行く年数行ったからって」。2枚目＜アパートの自転車置き場が渋滞。決まった置き場がなく，空いてるスペースに置く。最近は入居者が増えて自転車大渋滞で困ってる＞。慎吾君「自転車持ってますか」。剛くん「持ってる。1台持ってたの。忘れてたんだよ。家の中が汚くて。家の中にありました」。慎吾君「なかなかヤバイよね。自転車見えなくなるくらいって」。剛くん「誰かにあげたと思ってたの。また揚げっちゃってると。見ないから。そしたら出てきて」。慎吾君「靴下じゃないんだから。僕は，3台持ってます。まったくのらないです」。剛くん「停めてるとこあるんだ」。慎吾君「飾ってるっていうか。ブランドの」。剛くん「壁にかけてる人もいるし」。慎吾君「買っちゃうわけですよ。乗らないけど。なかなかの大きさじゃないですか」。剛くん「3台持ってんの。乗った方がいいよ」。慎吾君「1台，けっこうないい自転車あるの忘れて。絵描いてて。スプレーやって。家んなかまっちゃってるよぉって。完成して。見たらあって。絶対かぶってんの。それを掃除しないとと思って」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇの時間ですね。Twitterチェック」。剛くん「この間料理載ってたけど」。慎吾君「10月1日は『10％』のこと・・・違いますね」。「はっぴょう会」の会場に行く機会があり，その様子。剛くん「ありがとう，ゆかべぇさん。うれしいな。『台風家族』も観に行ってくれて・・・そんなに僕のこと思っててくれて」。慎吾君「ゆかべぇの好きな，草なぎ剛の連ドラ」。剛くん「僕の生きる道」。慎吾君「『任侠ヘルパー』じゃなくて？」。剛くん「ヒューマンなね。今度はっぴょう会やるところ，行ってるんだって，撮影で。人に言われるまでわからなかった」。好きな連ドラは当たりだそうです。「ななにー」は，スポーツテスト。閉眼足踏みが終わったところ。CMだったので，メール。そのあと，ちょうど慎吾君がこのラジオのことを話題しているところが入りました。スタジオに戻り。慎吾君「今日の草なぎ剛はどうですか」。剛くん「やっぱり面白い。水を得た鳥のように。魚じゃないですよ」。慎吾君「運動は，どうですか」。剛くん「いい成績残していると思いますよ」。慎吾君「僕よりはいい成績残してますか」。剛くん「もちろん」。慎吾君「すべてにおいて？」。剛くん「すべてではないと思うな。この間も，上るやつとか，慎吾は速かったじゃない。ああいう感じで，ポテンシャル高いの出るパターンあるから。パワーのとか。楽しみですよね。そろそろ体もメンテしておかないと」。
『どうでもいい話』。＜久しぶりにMD聴いた＞＜1人で飛行機乗るときは通路側＞＜携帯の充電が２０％まで平気でいられるようになった＞＜治りかけのケガがかゆくてたまらない＞＜茄子の天ぷら今では好き＞。剛くん「あっという間に大賞せまってきてるね。みなさん優秀な作品を」。＜MD＞。剛くん「家のどっかにあるんだろうなぁ」。慎吾君「ハイレゾは？」。剛くん「ハイレゾって何ですか」。慎吾君「ハイレゾの機械じゃないと聞けないの？・・・そうだよね。CD・カセットテープ・MDみたいに，ハイレゾの何かあるんだろうね」。剛くん「なんですか」。慎吾君「何年かたつけど，時代がハイレゾになると思ったらそうじゃないね」。剛くん「なんですか。ハイレゾって」。慎吾君「それ以外の説明難しいから，自分で調べて」。＜飛行機＞。慎吾君「どっち？」。剛くん「奥のが好きかな。トイレ行くとき迷惑になるから，通路いいかなと思うけど。窓見れるし，外」。＜充電20％＞。慎吾君「つよぽん，少なそうだよね」。剛くん「そうだね。２０％なんて」。慎吾君「今何％？」。剛くん「出てないからねぇ・・・９２％」。慎吾君「わかんない。出てこないね・・・８３％」。剛くん「オレ勝った。今日は『ななにー』だから充電してないと。『ななにー』にかぎって２％のときあった」。慎吾君「２％で７時間の生番組どうやって立ち向かってんですか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。また，オリジナルラブの田島貴男さんの曲を。剛くん「この間『接吻』かけたけど。『朝日のあたる道』って曲。勢いあって。アップテンポで。聴くと”ああ知ってる”って。すごく有名な曲。ソウルフルな田島さんの力強いボーカルが際立ってる」。慎吾君「大人な。かっこいいですよね」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは楽器どうですか」。剛くん「さっきのブログ見たら。ボーカルのスタジオみたいな写真だから。バンドやってんじゃないですか」。慎吾君「なんか楽器あるね」。剛くん「案外ドラムとか」。慎吾君「そこまで・・・」。剛くん「キーボードとか」。慎吾君「行ったり来たりするんだよね。お嬢様みたいな雰囲気が。な，一面もあれば，全然違う面も。どっちですか」。剛くん「ミステリアスでしょ」。慎吾君「１人で居酒屋もありそう」。剛くん「謎深まるばかり」。ゆかべぇさんによると，剛くんが観た写真は朗読ライブの写真。その朗読ライブの相方がドラマーなんだそうです。「ななにー」は，リンボーチャレンジ。
エンディング。告知。来週，bayfmのイベント。この番組で「バーチャル企画を用意」というんですが，慎吾君「怪しいですよ。この番組の文言は。そんなに期待しないで・・・１３日やってるってこと？やった後ぐらい。その日だ」。剛くん「なにがおきるのでしょうか」。他，NAKAMAtoMEETINGの告知も。剛くん「楽しいことたくさんありますからね。みなさん，楽しみにしていてください」。
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