もどるもどる
剛くん「めっきり寒くなってきましたね」。慎吾君「１１月も最終週。もう１２月が来ますよ」。剛くん「はっぴょう会も３日後に控えてますんで。これを乗り越えたら，また１つ大きな人間になれるんじゃないでしょうか」。慎吾君「よく言ってるじゃないですか。ファンミーティングで１曲弾いてみたり。氣志團万博で弾かせてもらったり。自分のギターはっぴょう会となったら。これを乗り越えたらまた・・・」。剛くん「新たな扉が開いていくと思います」。慎吾君「２日間ですよね」。剛くん「はい。２日間。そうですよ。ホントにね。新しい自分に出会っちゃって，楽しいですよ。体験したことないものを体験すると，人間って生まれ変わることができるんですね」。慎吾君「まだ終わってないのに」。剛くん「がんばります。私は」。慎吾君「楽しみにしています」。
『マンテ（いちいちうるさい）』。お便り1枚目＜アパート１階の男の子のくしゃみ。”はくしょん，こんちくしょー”とか，ごにょごにょ何かつける。毎回。たまに笑っちゃう＞。慎吾君「違う部屋の人？」。剛くん「そうじゃない？聞こえるんだね。ホテルとか泊まると，たまに隣のテレビの音聞こえるときあるけど。聞かれてるかもしれないから気を付けないと・・・なんで言うんだろう」。慎吾君「最初，誰だろうね」。剛くん「誰に対しての”ちくしょー”なのかな」。慎吾君「くしゃみの口とかのどの動きで，”こんちくしょー”に近い何か発したくなるんだろうね。言いますか」。剛くん「あんま言わない」。慎吾君「僕は言いますね。”こんちくしょー”じゃないけど。”はくしょん，よぉ〜しきょうら・・（うまく表現できない）」。剛くん「なんなんだろう。放出してんのかな。いいかもしれないね。ストレス発散になるかもしれないね」。慎吾君「風邪とかも」。剛くん「そうだね。インフルエンザ，気を付けないと。予防接種してないね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「しないと」。２枚目＜嫌いな食べ物を言った時，”人生損してる”って言われる。チーズ苦手で入っているか確認すると，”チーズ食べれないのは損してる”って言われる。嫌いな人には損をしてないし，好きなものを食べている方が得だと思う＞。慎吾君「すいません。許してください」。剛くん「なんで？」。慎吾君「ごもっともだし。この人に向けていってる人いるよね。でもいるよ，いう人」。剛くん「好きな人から見たらね」。慎吾君「あなた言いそう」。剛くん「言う？そんしてるとは・・・言うかな？ちょっと思い当たるところあるよ。食べず嫌いじゃないのかなって。小さいときに食べたときに・・・例えば，サバとか生臭かったからって。食べたサバが良くなかったんじゃないかなって思うわけ。おいしいサバを食べてごらんなさいって。そういう気持ちあるなぁ」。慎吾君「まったく，このまま言うよ」。剛くん「チーズとか言わない」。慎吾君「オレもつよぽんに言われたことありますよ。つよぽんに比べたら，幅広く食べないじゃん。”これはいい，いらない”って言うと，”人生損してるよ。食べてみな，食べてみな”って。１口たべたら”うまい”って言ったら，”でしょー！”って」。剛くん「オレの中では，決まってんの。それは，食わず嫌いじゃないかって言うのと。チーズは言わない。チーズ嫌ってい人にはそうなのって・・・魚とか肉とか。肉いろいろあるじゃないですか。脂っこくない肉とか。食わず嫌いっていうのあるからね」。１１月のテーマは終了。１２月のテーマは＜２０１９年総決算恋の１・２・フィニッシュ＞。
『どうでもいい話』。＜バンジージャンプのVR体験してみたい＞＜石油ストーブ買い換えた＞＜まつ毛もくせ毛＞＜ラーメンの具のもやしは麺と間違えるから先に食べるようにしてる＞＜のんびりしてるねって言われるけれど，最近はせっかちじゃないかと思う＞。剛くん「大賞も近づいて。みなさん，センスありますね」。慎吾君「けっこう長文なさ，＜のんびり＞＜ラーメン＞，この２つの感じ好きです。長くしてくると，リズム悪いのあるんだけど。今読んだみたいに，気持ちよくはまってるのは，好きですね」。剛くん「そうね。短いのもありますけどね」。＜バンジージャンプ＞。慎吾君「跳んだことけっこうあるなぁ」。剛くん「怖いよね」。慎吾君「猿ヶ京？橋のところ。跳んだことあるんじゃないかな」。剛くん「『ななにー』でもやったよね。あれ今年か？」。慎吾君「１１月の『ななにー』でも言ったけど。２０回ね」。剛くん「そんなにたくさんやってんですもんねね」。慎吾君「『ホンネテレビ』からまる２年」。剛くん「そうか。いいですね。みなさんに応援していただいて。ここまでたどり着いてる，僕らの道のりですよ。歌の総集編。たくさんの方来ていただいて。こんなに大きな番組になるなんて，幸せです」。慎吾君「SNS始めて２年ってことでしょ。つよぽんのYouTubeのやつ，１分ぐらいの動画にしてあげてるの。あれいいね」。剛くん「あれいいんだよ」。慎吾君「YouTubeまでなかなかいけない僕とかが，Twitterで流れてくると，見ちゃうの。そこからYouTube見たいなって」。剛くん「作戦がはまってるわけですね」。慎吾君「あの部屋どこかにあるんですか」。剛くん「あります」。慎吾君「毎回セット組んでるの？それともずっとある感じなんですか？」。剛くん「ずっとある。他の方もつかってる。ぜひ来てくださいよ」。慎吾君「呼んでくださいよ。なかなか呼んでくれないから」。剛くん「呼んでも断られるみたいで」。慎吾君「そんなバカな」。剛くん「アルバム制作で忙しいって」。慎吾君「呼んでほしいって」。剛くん「アルバム発売されたら来てよ」。慎吾君「発売する前でお願いします」。剛くん「忙しいじゃん」。慎吾君「今，ここでお願いしますよ」。剛くん「発売前に？オレが忙しいからダメだな。稽古もあるから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「みなさんと一緒に，もっと歌いたくて，踊りたくて。配信が始まって。アルバムも制作することになって。音楽好きなって改めて，ここまできて。でもなかなか音楽聴かない時期もあって。ダメだな，音楽好きなのにってときに，音楽いいなって思わせてくれた，星野源さん。番組のゲストに来てくれた時に聴いて，久々に心躍る感じで，この歌好きって。その時期にほとんど音楽聴いてなくて。いいなって思ったところから，つよぽんと吾郎ちゃんと曲やらせてもらって，ファンミーティングあったり，もっと歌いたいってアルバムまで来た感じ」。剛くん「すごいきっかけになったんだね」。慎吾君「それもあるね。みなさんご存知の曲ですが」。星野源さん「SUN」。
『健康つよぽん』。慎吾君「寒くなってきて，風邪ひきそうな季節ですけど」。剛くん「１番気を付けないと」。慎吾君「この時期，気を付けた方がいいのは」。剛くん「乾燥に気を付けた方がいいですね」。慎吾君「そろそろ，しゅわーってやつつけた方がいいって」。剛くん「潤ってると，菌が付かないから。風邪ひかない」。お便り＜スマートウォッチを買って，浅い眠りが多いのがわかった。深い睡眠を取るにはどうしたらいい？＞。剛くん「生きてる人みんなに当てはまることだよね。睡眠。いかに良質な睡眠取るかって，生きてる課題だよね。それぞれ違うからさ。僕なんか，うまく寝れる人だと思うの。ホテルだと眠れないけど。家だとちゃんと眠れる。心がけてますよね，睡眠」。慎吾君「逆だと思います。ホテルだと深く眠れる。家だとやりたいこといっぱいで。ホテル行ったら，そういうことないから」。剛くん「誘惑あるから，家だと。どこか遮断するのいいかも。疲れてるからやめとこうとか。オレなんか・・・今日普通に出てきてんのに・・・」。慎吾君「ヤンチェのバッグを探ってます」。剛くん，ゴソゴソしながら「今日忘れた！目隠しとかあるのよ」。慎吾君「アイマスクでしょ」。剛くん「そう。アイマックス！」。慎吾君「アイマスク」。剛くん「今日移動あるじゃん。忘れた！入ってると思ったんだけど。今日は移動するなぁってところはアイマスクとか。ちょっとでも睡眠取るとか。そういうの大事。家でも寝るとき，するときあるよ。真っ暗にした方が深く睡眠入るって」。慎吾君「それってあるの？」。剛くん「テレビでやってた。科学で実証されたって」。慎吾君「暗いと怖いとか。暗くしない。音楽流れてたりテレビつけたりとかだと，疲れちゃうのかな」。剛くん「脳が」。慎吾君「聴いちゃったりとか・・・無音であれば，深いのかな」。剛くん「耳栓するよ，寝るとき。家でも。でもそれはタイプあるから。ヤダって人もいるから。僕は心地よくね・・・今日忘れちったよ」。慎吾君「アイマックス。＃つよぽんのアイマックス」。健康とは・・・剛くん「暗い中で寝ましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「つよぽん，映画『ミッドナイトスワン』」。剛くん「今，撮影してますよ。けっこう攻めてる役で。監督も・・・」。慎吾君「公開された写真，大好きで」。剛くん「褒めてくれてね。まったく褒めない慎吾ちゃんが」。慎吾君「褒めますよ。褒めちぎってますよ。あの写真は素晴らしい」。剛くん「懐かしい新宿で・・・これも触れたことないようなストーリーで。監督のオリジナルの作品で。脚本，監督なのよ。原作あるのも素敵だけど。脚本監督って，圧あるよね。全部自分でやってるから。『凪待ち』もそうでしょ。原作とか脚本の方いると，監督と話し合って。そのディスカッションがないじゃない。直っていうかさ。正直どうなるかわかんないなって思いながらやってんだけど」。慎吾君「始まる前と違った？」。剛くん「入る２日ぐらい前に，”これ見えた”ってあったの」。慎吾君「なにそれぇ。その言い方だと，いつもあるわけじゃない？」。剛くん「ない。カフェかなんかで読んでたの。すごい難しい役だから，正直わかんない，どうすんだ，と思ってたわけ。そしたらなんか，ちょっと待てよ，あれ？って思って。こうやったらできんじゃないのって思って。やっぱあってる，みたいな」。慎吾君「おりてきた瞬間」。剛くん「そう。だから，安心だ，みたいな。入る前に」。慎吾君「もう観たいですよ。内田監督はどうですか？」。剛くん「すごいよね」。慎吾君「初めてでしょ。ネットフリックスの『全裸監督』撮った監督」。剛くん「緊張するよね」。慎吾君「年齢は？」。剛くん「僕より若いと思う。同じか。山田君がやった『全裸監督』も，すごく攻めててさ。でも訴えかけるものがあって。なのでね。内容のこと言っちゃうとあれなんだけど。正しくない愛かもしれないの。でもすごい涙出たの，本読んでると。人のこと思ってると，必ずしも全部が合ってるわけじゃないじゃないですか。そこってもう男とか女とか超えてるとこがあるっていうか。そこにすごくグッときちゃって・・・愛に正解ってないから。これも愛の一つの形なんだなって。けっこう深い感じ」。慎吾君「楽しみです。私，香取慎吾は，初のアルバムが１月１日に発売決定」と告知。１１月２２日には，また新しい曲が配信スタート。剛くん「２２日だったね。３曲目，ずらしましたね」。慎吾君笑ってます。剛くん「いいね。さわやかだね」。慎吾君「写真探しますね・・・この人です，たなか」。剛くん「あああ・・・わかりました。ぼくりりですね」。慎吾君「何週にもわたって，やっとわかりましたか」。剛くん「わかんなかった。感じが。『KISS
is my life.』とかもやってくれたじゃないですか。今思えば，なるほどなって思うけど」。慎吾君「もう，ぼくりりはいないから」。剛くん「ぼくりり君はたなか君になったの？」。慎吾君「そういうことでもないよね。ぼくりりはいないんだから」。剛くん「たなかですか」。慎吾君「Teddyさんとたなか君と一緒に作りました」。剛くん「どうでした？」。慎吾君「楽しかったよ。Teddyは，オートチューンというのがうまいから，そういう感じの声が間に入ってたり。機械でいじった僕声とか。コーラスで歌ってくれて。コーラスとしてたなかが歌ってくれる感じとかも，キレな声で。たなか，久々に歌ってくれた感じなのかな」。剛くん「そうなんだ。たなかの声注目して聴いたらわかるのかな。キレイだったね。まったくまた違うね。『１０％』『Trap』とね。さわやかでいいよ」。慎吾君「みなさんにこの曲も好きになってもらえたらなと。さらにアルバムも楽しみにしてもらえる曲になったらうれしいかなと思います。では曲いきましょうか・・・これ難しそう」。曲紹介を剛くんにお願いします。剛くん，思ったよりスムーズに曲紹介。
エンディングはあっさりと。
慎吾君「11月の17日」。剛くん「寒くなってきましたね」。慎吾君「寒いよね」。剛くん「急にね。めっきりと冷え込みがきつくなってきましたけど」。慎吾君「急すぎない？」。剛くん「ちょっと暑かったのにね。乾燥もしてますから，気を付けていきたいですね。音楽の秋ということで，私のはっぴょう会も，あと10日になってきましたね。風邪に気を付けて，喉をいためないように，がんばっていきたいです」。慎吾君「はっぴょう会の話も聞きたいですね」。剛くん「慎吾の方も，続々と」。慎吾君「アルバムの方も，1月1日発売の『20200101』。1月1日も，あっという間っぽいよね。なんなんだろう。この年末っていうか，11月12月，さっと過ぎていくよね」。剛くん「時間のワナにかかってる」。慎吾君「おおｌ，Trap！」。ということで（？）「THE
Trap」。
『マンテ（いちいちうるさい）』。お便り1枚目＜私の車のナビ。朝・昼は「こんにちは」。夜は「こんばんは」。エンジン切ると「seeYou」。ハロウィンにはクラシックの怪しい音楽。でも寂しいときはハッピーになれるかも＞。剛くん「なんかわかる気がしますけどね。わかってんのに，そこ曲がってとか言われるとね。で，高速乗ってると，左曲がんないといけないのに，わかりづらくて，そういうところしっかり言ってくれよって。慎吾，カーナビないもんね」。慎吾君「ありますよ。あるけど，使わない。ついてるじゃん，最初から。だけど見ない。しゃべったりしないよ」。剛くん「音声消せたりするからね。カーナビ古いから，替えようかなって思ってる。でも，そんなにたくさん機能使ってないから。目安の道わかれば辿り着けるから。迷ってる」。2枚目＜地元の友達の助手席に乗ってた時。知らない古い車で，夜の道のど真ん中で故障。私はタクシーで帰って，友達は修理工場へ。エンジン音とかうるさかった。はらはらして落ち着かないレトロな車はトラウマに＞。慎吾君「これはつよぽんは」。剛くん「走ってて，ドア取れたことあるよ」。慎吾君「走っててドア取れたって，どういうこと？」。剛くん「ばこってはずれて。停まったときに，はずれたから大丈夫。落ちたっていうか。ずずっていうように。走ったらダメじゃん。ガクシって感じで。家についたときに。車屋さんに電話して。もっててもらって。古い車，ありますよね」。慎吾君「オレもあるわ。昔。おっきめのバンみたいな。スライドでひらく車だったの。でも，古い車だったの。友達とスーパーに行って。信号で停まったときに，友達が”先に行ってるわ”って下りようとドアをスライドしようとしたら，”あかないわ”って。”思いっきりやれよ”って言ってて。ガンってやったら，ばたんって倒れたの。道ふさいじゃうわけ。”拾え！ドア”。ぶっとい鉄のパイプみたいのつながってるわけ。男何人かいたから，拾って，ドアの窓開けて，曲がって倒れてるドアぐにゃっと曲げて。”押さえてろ！”って言って。そのまま家に帰った」。剛くん「あるんだね。そういうのも含めて，楽しむぐらいの気持ちじゃないと」。
『どうでもいい話』。＜ぼーっと着替えてたのかTシャツに片足入れてた＞＜着替えるときはズボンから先にはく＞＜冬でもお風呂上がりにアイスを食べる＞＜ラーメンとドーナツを交互に食べてる人を見た＞＜焼き芋はねっとりよりホクホク派＞。慎吾君「ねっとりとほくほくって？」。剛くん「ねっとりはさ，黄色い感じ。糖度高くて。ほくほくは，白いっていうか」。慎吾君「ねっとりは，スイートポテトみたいな。高級焼き芋みたいな」。剛くん「ねっとりのほうが甘い感じ。ほくほくは素朴な。昔ながらの。流行ってるよね，焼き芋。ここ何年か。黄色い感じのやつ。めちゃくちゃ甘いって」。＜ラーメンとドーナツ＞。剛くん「すごいね。どんな人？」。慎吾君「でもいいじゃなん」。剛くん「味，混ざっちゃうじゃん。絶対できない。どっちもおいしいものだけど」。慎吾君「そうか。いかないか・・・」。＜アイス＞。剛くん「冬はアイスいいと思うよ。夏のものだけじゃないし」。慎吾君「来たね。しんつよonアイスだな。時々，メッセージ的に。”そろそろやろうよ”って」。剛くん「そんなことない。意味わかんないもん」。慎吾君「12月あたりに」。剛くん「でも冬いいの。アイス。寒いときに冷たいもの。暑いとき熱い鍋食べるみたいに」。＜ズボンから＞。慎吾君「着替えは，どの順番で」。剛くん「上着から。Tシャツとか，タンクトップとか。上から着るね」。慎吾君「前日に決めますか」。剛くん「決めるときもある。明日あれ着ようかなとか」。慎吾君「その時は，全身のコーディネート？それとも”あのライダース”とか」。剛くん「そうだね。アウターだね。革が好きだから。”あれ味出したいから，明日はあれかな”とか。”あれ味が出てきたから新しいのにしよう”とか。今日の服，奇抜な感じだね。ぽっけ，ここについてて。左腕の上・・・二の腕に。そこつかわないでしょ」。慎吾君「ここにぽっけあるってわかってない」。剛くん「おかしいでしょ。二の腕にぽっけって。そんなのもってないよ」。慎吾君「うそ，つよぽんのが持ってそう」。剛くん「アーミーとかのデザインかな。メッセンジャーとか，そういう感じかな。胸のぽっけも大きいし」。慎吾君「今日はこのTシャツからだな」。剛くん「日本のブランド？」。慎吾君「日本のブランド。サカイっていうブランドですね。あんま持ってないんだけど。これと同じ柄2個。フードあるやつとないやつ」。剛くん「なんか，珍しい，慎吾っぽくない。なんか違うよ。なくはないけど。花柄がね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「じゃあね。，奥田民生さんも歌ってるんだけど。もともとは，井上陽水さんの歌なんですよ。『最後のニュース』っていう。民生さん，ライブで歌ってて。めちゃくちゃ心持ってかれた歌なんだけど。民生さんと陽水さんって，けっこうコラボしてて。交流深めてるみたいで」。井上陽水さんの「最後のニュース」。
『即興ソング』。台本に書いてあったようで「にれいいくいいいな」と言いづらそうに言う慎吾君「アルバムタイトルみたく言うと？こんな言いづらいんだね。『ニワニワワイワイ』にしたけど」。剛くん「”にれいく”になっちゃうんだ」。慎吾君「『ニワニワワイワイ』ってすごい気持ちいいんだね・・・はっぴょう会迫ってきて，つよぽんのギタースキルが上がってるのが如実にわかる」。剛くん「あと10日だもんね。あっという間ですよ」。タイトル「芋けんぴ」＜さくってひと口 ぽきっとふた口 一度食べ始めたら止められない あっという間にひと袋 ついつい手が出てふた袋 食べすぎには注意だよ
”けんぴ”ってなによ 芋けんぴ＞。剛くん「よかった」。慎吾君「頭，危なかったけど」。剛くん「うまくまとめたね。短かったか，歌詞が」。慎吾君「いいサイズ」。剛くん「頭，もうちょっとコードチェンジ早かったら。引っ張りすぎちゃったの，たぶん」。慎吾君「いや。オレの方じゃないかな。1行目いつもと違う感じで行けたから。このまま行ったら，いつもと違う感じにいけんじゃない？って思ったら，そっちと違うところに僕が行こうとしちゃった」。剛くん「悪くはない」。慎吾君「悪くはない。草なぎさんのギターの落ち着き方が，急激ですよ。全然違うよね」。剛くん「はっぴょう会決まってからから」。慎吾君「今までこのラジオでやってたのと，全然違う」。剛くん「すごいね。人間ってね。やってるあれが出るんだね」。慎吾君「僕の歌，2行目ぐらいにちょっと，探っちゃって，迷っちゃってても，ギターの方は，”いいよ。大丈夫だよ。そのままでいこうよ”って」。剛くんは「ほんとぉ？」と何度も言っててうれしそう。慎吾君「ギターのちゃんとした人とアドリブでやってて，”慎吾ちゃん大丈夫，そのままでいいんじゃない”」。剛くん「うれしいね。がんばろう，はっぴょう会」。慎吾君「今までだったら，あそこで動揺して，ギターも崩れていって，ぐちゃぐちゃになったんですよ」。剛くん「あと10日，自信もっていきます・・・『10％』よかった。『ななにー』の」。慎吾君「ちょっとほめると，そっちもほめてくれるんだね」。
『フリートーク』。台本にあったのか「しんつよ音楽の日々」。剛くん「2人とも，音楽，最近，やってますよね。『10％』よかったね。めちゃくちゃ踊るね。やりますね」。慎吾君「踊りたくて，歌いたくて，アルバムも発売することになったので。1曲目の『10％』は。振付師の方は，もう少し少なく作ってきたんだけど。もっと増やしたい，もっと増やしたいって。細かくもっと，ここはこうやって・・・作ってくれて。踊ろうとしたら，難しくない？って」。剛くん「難しそうだもん」。慎吾君「でもね。踊るとき気持ちよく踊れるように作ってくれたから」。剛くん「『Trap』もやるの？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「あれも激しくなるんでしょ」。慎吾君「どこでどうやるかなんだけど。一応振り付けとか話し合ってます」。剛くん「ああそう。すごかったわ。びっくりした。あんだけ踊ってるんだって。曲調がね，速くて」。慎吾君「自分も参加させてもらって，一緒に作ってるから。歌詞もさ。みんなで作ったんだけど。歌のハマりで，これ面白くない？って作ったのが，振り付けして歌うってなると，難しいの。でも自分も参加して作ってるから。1個ずつ面白くて楽しいし。自分が一緒にやれてるなって」。剛くん「衣装もよかった。バックの人，ヤンチェ着てて。きれいで。セットもきれいで」。慎吾君「こちらですよ，フィーチャリングアーティスト」。剛くん「すごいね」。慎吾君「1月1日に『ニワニワワイワイ』配信。CDの方も発売になりますので」。アーティスト名をあげていきます。剛くん「すごいね。向井太一さんって人と2人でやってるの・・・たくさんいるんですね。カミングスーンってなに？」。慎吾君「このほかにも」。剛くん「へぇ。いるってことなの。曲調が，想像できないのが楽しそう」。慎吾君「1曲ずつ違いますよ」。剛くん「それが面白いなよ。どこもかぶってない。早く聴きたいですね。また配信しないんですか」。慎吾君「配信しましょう」。剛くん「だって。10月1日，11月1日・・・12月1日にもあるって，みなさん期待してますよね。アルバム出すってことは。12月1日にも配信でしょうってなるよね」。慎吾君「この人知ってるでしょ？たなか。写真なんでわかんないの」。剛くん「誰？」。慎吾君「たなかって知ってるでしょ」。剛くん「金髪で・・・？」。慎吾君「はっぴょう会も楽しみ」。剛くん「がんばります。やるしかないんで」。慎吾君「やること決まりましたか」。剛くん「さすがに決まりました」。慎吾君「頭から最後までぶっ通しでのリハとか」。剛くん「やってます。映画の撮影入ってて」。慎吾君「映画の撮影入ったんだよね。『ミッドナイトスワン』。『全裸監督』の監督さん」。剛くん「内田監督・・・だから・・・」。慎吾君「撮影で，時間あったらギター弾いて・・・かっこいいですね」。剛くん「けっこういい感じに」。慎吾君「1人でやってるときよりも，指痛いの？」。剛くん「それは超えた。でも握力が。なんか。何曲も自分で弾いたことないから。すげー握力いるんだなって。当たり前だけど。力入ってんだろうね。どうしても力入っちゃうの。今抜けっていっても，無理な話だから。力入れちゃっていいの。それでだんだん力抜けてくるんだよね」。慎吾君「歌は？そんなに歌ったこと」。剛くん「そんな歌ったこと，ないよね。正直，喉すぐ枯れるよね。でもしょうがないね」。慎吾君「楽しみにしてます」。
エンディング。告知。剛くんのはっぴょう会。慎吾君のアルバム。ゴールド版に入っている「10％」のリミックス。慎吾君「これはまた，しびれまして。好きなんですよ」。宛先。慎吾君「ああ，この時間？・・・氣志團万博オンエアされてるんだって」。剛くん「そうなんだね」。慎吾君「僕らのライブの模様も。そちらを観ながら聴いてくれた人もいるのかな」。剛くん「聴いてくれた人いるね。ありがとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。
慎吾君「１１月ですよ」。剛くん「ギターはっぴょう会も近いなぁ。がんばらないと。いつもギター持ってまぁ〜す」と鳴らします。剛くん「寒くなってきたからね。風邪をひいたらダメですよ。体調管理を気を付けてね」慎吾君「さすがつよぽん」。剛くん「お鍋の季節なんで。昆布ぽん酢ということで。体温めていきましょうね」。慎吾君「１本満足，見るわ」。剛くん「ここぞってときには，ゲンキが１番なんで」。慎吾君「CM効果ですよ。１本満足バーのホームページ見ました。すごい種類あんのね」。剛くん「おかげさまで，みなさんいっぱい食べて活用してくださってて，元気もりもりですよ」。慎吾君「１本っていうから，１個の種類かと思ったら。すっごいあって」。剛くん「タルト系もあるし。好きだと思うよ」。
『マンテ（いちいちうるさい）』。お便り1枚目＜レストラン。真っ先におしぼりや台ふきを借りてテーブルを拭く。なんか気になる＞。剛くん「汚れてて，汚いと嫌だなって感じで。掃除してると思いますけどね。全然気にならないね。電車の革のやつ，気になるって人いるけど，気にならないね。あからさまに汚いと嫌だけど。トイレとか，きれいな方がいいね」。慎吾君「トイレと言えば。一昨日。ブログで空想ファンテジー，空想の話かいたりしてるけど。前に書いたようなことがトイレであって。個室に入ったら，左の壁の足のすねの下ぐらいに銀のボタンがあって。おしたらどうなるのって」。剛くん「流れるんじゃないの」。慎吾君「位置がおかしくない？左足のすねより少し低いぐらいだよ。流すのは後ろに銀のレバーがあって。キレイについてないの。あとから作ったような。ガコンって押す感じ」。剛くん「なんだろうね。気になる」。慎吾君「ブログに書いたことあるの。押したら，天井開いて空に飛んでったみたいなの書いたことあるの」。剛くん「似てるなぁと思って」。2枚目＜職場の若い子の食事マナーについて。他の会食の時に恥ずかしくないように，うるさく言っている。うるさいババアと言われていると思う。いつか感謝する瞬間が来ると思ってる＞。剛くん「重要なことだから。いいんじゃないですか。言ってくれる人少なくなるしね。大人になると」。慎吾君「気になるマナーありますか」。剛くん「僕の周りにはいないけど・・・」。慎吾君「つよぽん，時々あるのは・・・飲み物あと1人来てないのに，気を使って”乾杯しましょうか”って」。剛くん「焦ってるんだね。早く飲みたいのもあって・・・周りには気になる人いないなぁ」。慎吾君「会食の時，襟があるからシャツだけでいいかっていったら、みんなジャケット着てて。気を使ってくれて周りの人が，”暑いから脱ぎましょう”って。それからジャケット着ていくようにしている」。剛くん「あるね。服装もね。楽しく食事するの，いいですね」。
『どうでもいい話』。＜母がヒロシにはまってなんでもヒロシ調で話してくる＞＜２日続けて鳥に襲われた夢を見た＞＜太るときは顔から＞＜iPhoneのパスワードいつから６桁になった？＞。＜iPhone＞。剛くん「そうなの？」。慎吾君「変えられるよね。確か。４桁に変えられます。iPhone，替える感じはないですか」。剛くん「ないですねぇ」。慎吾君「けっこうだよね。いくつだろ。Abemaで使ってるの」。剛くん「これ？」。慎吾君「そんなでもないか」。剛くん「新しいの出たもんね。カメラがすごいの。完全防水みたいなやつ。いろいろ早いね。新しくなっちゃうね」。＜ヒロシ＞。剛くん「”ヒロシです”っていう人？」。慎吾君「なんとかですと，とか」。剛くん「今ハマってんだ。あるよね。そういうのあるよね」。慎吾君，いろいろお母さんがいいそうなことを言ってみて「うざい・・・好きですよ。そういうの言う母，好きです」。剛くん「笑い大事ですよ。ギャグっていうのは，自分が気に入ったときに，いつ言ってもいいんですよ」。＜夢＞。慎吾君「なんかありそうだよね。いい方向っぽいよね」。剛くん「怖かったりネガティブな夢は逆にいいっていうからね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「何日でしたっけ？・・・10日。１７までだっけな。展覧会やってるんですよ。ジャン＝ミシェル・バスキア。バスキア展行きたくて・・・行ったかどうか」。剛くん「オレの知り合いも行きたいって。1時間待ちって言ってた」。慎吾君「マジで！？あららら・・・行きたいんですよ。というの思い出して。バンド組んでたんですけど。Gray。音楽じゃないような音楽のような。そのGrayの曲を。『I
Know』。音楽な曲かな，これは」。
『健康つよぽん』。剛くん「寒くなってきたんで，健康管理きちんとしましょうね」。慎吾君「乾燥してますか」。剛くん「今，大丈夫じゃないですか」。慎吾君「雨降ったりしてるから」。剛くん「意外に湿度高いですよね。これから乾燥してきますよ」。慎吾君「いつから？」。剛くん「もうしてんだろうけど。雨多いからから。寒いと乾燥してくるよね」。お便り１枚目＜二日酔い。飲みすぎた感覚ないのに，吐き気・頭痛がひどい。二日酔いにきく食べ物やストレッチを教えて＞。剛くん「しじみがいいですよ。味噌汁がいい。特にしじみがいいと思う」。慎吾君「しじみに入ってる何かが，アルコール分解してくれるんですか」。剛くん「味噌汁全般的にいいですよ。塩もいんだろうね。絶対お味噌汁。特にしじみいいんじゃないですか」。慎吾君「二日酔いってなんでおきるんですか」。剛くん「残ってるんじゃないですか。分解されてないですよ」。慎吾君「二日酔いならないんだよねって言い続けてきたけど。お酒残ってるなっていうのはある。それとは違うんでしょ。頭痛，吐き気が次の日にくるのが二日酔いか」。剛くん「そうじゃない？・・・スープ飲んで。あと，ストレッチするよりか，僕なんかは，人によるんだけど，シャワー浴びたりとか，ぬるま湯につかるとかが1番いいかな。体温めるとか」。慎吾君「それはあるかも。前の晩飲みすぎたなってときは，早めに起きて，お風呂つかってみたり。スッキリする。でも，どうなんだろうね。お酒残ってて・・・」。剛くん「あまりにも気持ち悪かったり，頭痛かったら，寝てた方が1番じゃないですか」。慎吾君「薬あるのかな」。剛くん「あるんじゃない」。慎吾君「そういうのも試してみた方がいいかもね」。剛くん「年末年始，忘年会多いですからね」。2枚目＜靴ずれがすごい。通勤は，スニーカーや歩きやすい靴を履いている。たまにヒールの靴を履くと100％靴ずれ起こして痛くなる。靴ずれ予防のシールを貼ってもはがれて使い物にならない＞。剛くん「専門的だね。しょうがないですよね。新しい靴はね。僕，ブーツ好きなんで。靴ずれは，けっこう経験する。いろんなとこある。エンジニアブーツでも。みんなの靴ずれは・・・」。慎吾君「”みんなの靴ずれは”って言いながら，自分の脚あげてブーツ見せるの何なの」。剛くん「みんなここなの。オレの靴ずれは，ここ。すねの中間」。慎吾君「ここってなんだよ。スタッフ，乗り出してみてるじゃん。ラジオだから。スタッフもおかしいよ。”どういう感じですか”って覗き込んで。リスナー見えないんだからさ」。剛くん「小指の方とかでしょ」。慎吾君「許しちゃいけないの。叱らないと。それじゃラジオっていうのはって」。剛くん「靴が当たってもいいように，ロングソックス履いて防いでるんだよ。靴下でカバーするのもいいですよね」。慎吾君「健康つよぽんもそうだけど。服バカ，ファッション好きな僕からしたら，サイズ確認した方がいいんじゃないですか。これって思っているのが，実はきつかったり大きかったりするのかも。思い込んでることもあるから。実は違うって」。剛くん「靴によっても違うからね」。慎吾君「大きすぎてもぶかぶかして当たったりするし。自分の足と向き合って，測ってもらうとこあるから・・・ちゃんとしたアドバイス」。健康とは・・・剛くん「靴ずれを見破れ！」。
『フリートーク』。慎吾君「氣志團万博のオンエアが近い」。剛くん「そうなんだ。楽しみだね。あの感動再び」。慎吾君「氣志團万博のころとかは，もう綾小路翔さんとは打ち合わせで会ったりしてたんです」。剛くん「そういうことも進めてたんだね。大人ですねぇ。見え隠れもしてなかったですよ。私は，ギター弾くことで頭いっぱいでしたからね。楽しみ。どんな曲書いてくれてるのかね」。慎吾君「曲のタイトルは，まだ発表されてないのかな」。剛くん「タイトルは？」。慎吾君「『ニワニワワイワイ』。『２０２００１０１』と書いて」。参加アーティストの紹介。剛くん「『ななにー』で来てくれた方もいらっしゃるし」。慎吾君「知ってるでしょ。たなか」。剛くん「知らないです。ココリコの田中さんですか」。慎吾君「すごい知ってる方ですから」。剛くん「へぇ」。慎吾君「一緒に曲作ったり，一緒に歌うったってくれてますから，みんな」。剛くん「『１０％』入ってんの？」。慎吾君「入ります」。剛くん「『Trap』も。まだ，これから新しい曲を」。慎吾君「あと１０曲ありますね」。剛くん「ちょっとずつ配信していくんですか」。慎吾君「どうでしょう」。剛くん「楽しみ」。慎吾君「１月１日には，全曲配信として聴けるようになるし。CDとしても」。剛くん「いいね。CDにすると，形になるのもいいよ」。慎吾君「配信って，初めての経験をさせてもらったじゃないですか。サブスクリプション」。剛くん「っていうの？」。慎吾君「その新しさを経験させてもらった上で，初めて香取慎吾としてソロアルバム出すって新しいときに，形に残したいなっていうのと。みなさんからの声，SNS通して聞こえてきたから。記念に」。剛くん「いいね。また改めてCDっていいよね」。慎吾君「20200101ですから」。剛くん「ジャケットも気になりますね」。慎吾君「2020年って，オリンピック・パラリンピックあって，みんなでハッピーな時間を過ごすときになるんで。その始まりの日に，みんなでワイワイしたいなって」。剛くん「ジャケ写撮ったの？久しぶりじゃない」。慎吾君「もう撮ってると思う」。剛くん「チョー久しぶりだよね。ジャケット撮影。しばらく撮ってないもんね」。慎吾君「でも『10％』とか『Trap』みたいに，一部しかないかもしれないよ」。剛くん「ジャケ写作って欲しいよ。新鮮味感じるよね」。慎吾君「みんなとワイワイたのしめたら」。剛くん「だね」。慎吾君「その前には，つよぽんは」。剛くん「27・28日に，はっぴょう会。これはね，ひょっとしたらひょっとするかもしれないよ・・・いいよ。自分でいうのもあれだけど」。慎吾君「すっごい楽しみにしているよ」。剛くん「ぜひ来て」。慎吾君「『シンツヨ
Be on right』，この間歌った時に衝撃的にうまかったから」。剛くん「毎日弾いてるから。いいよね。ギターはね。絶対期待していてください。楽しみましょう」。
エンディングはあっさりと。
第1日曜恒例の『bayの窓』の説明。剛くん「ちょっと。いろいろあるじゃないの，最近」。慎吾君「『10％』ですか」。剛くん「いやいや。11月1日」。慎吾君「配信しました。また。『Trap』」。剛くん「かっこいいじゃないですか。なに，これ，いつこういうことしてたんですか」。慎吾君「ホントにね。楽しいですよ」。剛くん「情報解禁になってましたよね。11月1日。アルバム発売するんですか！？」。慎吾君「香取慎吾，ソロアルバム！」と告知。剛くん「タイトルは？」。慎吾君「『20200101』と書きまして，ニワニワワイワイ」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「みんなでワイワイ，音楽楽しみたい」。剛くん「慎吾らしくていいね。絵みたい。アートだね」。慎吾君「配信だけじゃなくて，CDも発売します。フィーチャリングで，いろんな方と一緒に，曲の制作を，最近ずーっとスタジオにこもり」。剛くん「絵を描いてるだけじゃないのね。音楽もやってたのね」。参加してくれているアーティストの皆さんの名前をあげていきます。剛くん「『ななにー』に来ていただいた方も・・・正直，存じ上げない方も」。慎吾君「知ってますか？たなか。よく知ってる人ですよ」。剛くん「そうなんですか？・・・すごいね。初めての方多くて。どんな曲か楽しみだね」。慎吾君「ぜひとも楽しにしていただきたいです。ワイワイね。いろんな，才能あふれるアーティストの方と一緒にね，曲を，歌詞から曲から全部，一緒に作らさせてもらって。ホントに楽しんでいます。ぜひとも聴いてくもらいたいです・・・『10％』初めて披露します。今日だね」。剛くん「オレと吾郎さん，観れるってことだね。ドキドキですね」。ここでは「Trap」をかけました。
『マンテ（いちいちうるさい）』。お便り1枚目＜父親。アラサーなのに，出かけて遅くなると，どこに行っていた，誰と一緒だった等々いちいち聞いてくる。親の愛情と思うけれど，黙っていてくれるのも愛情だと思う＞。剛くん「父ちゃんとしては，心配なんでしょうね。確かにね，大人ですからね。街歩いていて，娘の手引っ張ってるお父さんいたけど。なんだろうな。これから大きくなって，いつか手を繋がない日来るわけじゃない。子供だからさ，娘もお父さん好きだから。ぎゅっと握ってるんだけど。お父さん，うれしそうだなって感じの方いたのよ。僕はなんか，後ろ姿見てて，いつか娘さんが手を握らなくなる時が来るんだなって思ったりすると，人生感じたね。寂しくなるのかなって思った」。慎吾君「よく，親が子供を抱きしめてあげるといいというじゃないですか。子も大きくなってさ，親の手握ってあげるのいいって。そんなの気恥ずかしくて，そんな関係じゃなくなっているけど。何かの時。そんなの，パパ泣いちゃうね」。2枚目＜彼氏がお寿司大好きで，お店に食べに行くと，これはどこ産？等といちいち聞いている。私は早く食べたいのに＞。慎吾君「もう草なぎ剛ですよ」。剛くん「オレ，そんなことない」。慎吾君「その感じあるよ」。剛くん「ないよ。気になるけど。いますよね，そういう人ね。オレいちいち聞かないよ」慎吾君「この感じですよ」。剛くん「それだったらやめよう。聞きたいくなるってあるんだけど」。慎吾君「いい感じではある。すごくうまいときほどいうよ。お米はどこすか！？とか」。剛くん「お米，ウッディの」。慎吾君「BISTROJ_Oのお米は，ウドちゃんの実家の」。剛くん「おいしいよね。でも，楽しみなとこあって。それを聞いてくれるとうれしいっていう大将いるの。それがすごい楽しいのよ。1つの楽しみでもあるのよ。1つの魚を，一貫食べるときに，”この魚どこですか”って聞いたときに，大将が”よく聞いてくれたな”って雰囲気の中でで食べると，すごいうまいの」。慎吾君「ほら言うじゃん，やっぱり」。剛くん「そうだね。すいません・・・」。曲が「K-POP界のアベンジャーズと言われる・・・」と紹介文がある，スーパーM。2人とも知らない。全米チャートナンバー1になったとか。慎吾君「ヤバイな。知らないと」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇはK-POPはどうですか」。剛くん「好きなんじゃないですか」。慎吾君「韓国料理が，Twitterによく登場してるから、K-POPも好きなんじゃないの」。剛くん「可能性ありますよね」。慎吾君「ゆかべぇも，スーパーM好きなんですかね」。剛くん「もしかしたら好きかもしれませんね」。ゆかべぇさんはあまり詳しくないそうです。ドラマの方が好きなようで。「ななにー」の方は，3人でトークしているところ。スタジオに戻って。慎吾君「今日は，歌の総集編とうか，今までの歌をいっぱい流しているのかな」。剛くん「ホント？あれ歌うんじゃないですか」。慎吾君「歌っちゃうのかな・・・『10％』と思ったら，『10％』歌わないで『Trap』歌うみたいな」。剛くん「期待大ですね」。
『どうでもいい話』。＜ラグビー日本代表のユニフォームがエビのお寿司に見える＞＜おこげが嫌い＞＜もう少し大きいテレビがほしい＞＜人生初夜中に足がつってびっくりした＞＜スマホ機種変で四苦八苦＞。剛くん「大賞近づいてきたね。みんな気合入れて・・・気合い入れるコーナーじゃないけど」。慎吾君「＜おこげ嫌い＞好き。”おこげ好き”って言うじゃん。おこげ嫌いって」。剛くん「なんで重宝されるのかな。おこげ好きな人多いですよね。”おこげ”料理ない？中華料理で。焦げてんじゃなくて」。慎吾君「そのイメージ・・・ご飯らしきもの，乾燥させた，ぱりぱりな感じなものに，あんかけかけて」。剛くん「2種類あるんだね」。どっちかわからず。慎吾君「＜おこげ＞って感じもするなぁ」。資料を見せてもらったようで，慎吾君「あ，中華おこげ」。剛くん「あれが好きな人もいるんじゃない。中華料理食べたいですよね」。＜テレビ＞。剛くん「仕事帰りかなんかで，すごい人だかりで。ラグビーの試合見てた。でっかい画面で」。慎吾君「ルールわかんなくて。でもやっぱり，ラグビーフィーバーの中で，いくつか試合見れたのね。仕事の合間に。ちょっと。行け行けって思った瞬間，後ろにパスしてた。なんで後ろ？って」。剛くん「パス，後ろしかできないの」。慎吾君「すごいぶつかり方して，飛ばされても，起き上がって走る感じとか」。剛くん「いろんなルールあるから。体もすごい使うけど，頭脳戦でもあるよね。とにかくすごいなって。リーチマイケルさんとか」。慎吾君「お，珍しいね。名前覚えて。すごいじゃないですか！」。剛くん「リーチマイケルさんのタックル，すごいなって思って。あと，まっちゃんに似てる方いるよね。松本人志さんに。あの人とか，ボールもったら前に進むよね。足速い人とかもいるよね」。慎吾君「自分で走りながらもって，蹴って，それをキャッチ。すごくない？どこに飛ぶかわかんないのに。ああいうのは，全然わからなくても，かっこいいと思う」。剛くん「代表の皆さん，お疲れ様でした」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「はっぴょう会に向けて。この曲もすごい好きなので。聴いといてもらいたいなって。和義さんの曲。『ウサギとカメ』。ゲストの方来て，打ち合わせしてんですけど。僕が歌ってほしい曲とか，お客さんが聴きたい曲は何かなって選曲している中でね。たくさん歌ってないけど，いい曲なんで。ライブとかでは歌っているのかな。すごい好きな曲です」。
『bayの窓』。剛くん「ゆかべぇさん，がんばってくれてんでしょうね。このラジオ担当していただいて，ありがとうございます」。慎吾君「ゆかべぇは，サングラスしてますか」。剛くん「するんじゃないですか」。慎吾君「するのはいつですか」。剛くん「お昼。ちょっと散歩。表参道あたりを散歩してて」。慎吾君「表参道散歩するときにサングラスするイメージ？・・・しないね。してなくて。しないけど，持ってて。ビーチとか行った時に持って行くけど，すると，普段してないから，してる自分が恥ずかしくて，結果あんまりしない」。剛くん「控えめな感じの人ですか」。ゆかべぇさんによると，慎吾君が大正解。「ななにー」は『ななにーNews』で，ちょうどこのラジオの話をしているところも流れました。
エンディング。告知と言う感じではありませんでしたが，剛くん「NAKAMAtoMEETINGVol.2もお楽しみに」と一言。
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