もどるもどる
剛くん「ホントに，今年も終わってしまう感じですね」。慎吾君「今年最後の放送です」。剛くん「そうなんですね。今年最後。ついについについに。そっかぁ」。慎吾君「今年１年を振り返ってみましょうか」。剛くん「いいですね。たまには」。慎吾君「１曲いきましょうか。つよぽん，もう聴いてくれましたか」。剛くん「PVも見たんだけど。曲だけ聴くのとまた違った感じだったね。ドキッとするような。歌はなんだろうな・・・こういう世界観にもってったんだって。市井監督，『台風家族』でご一緒して。なるほどなってところもあって。ハーモニーいいですね、BiSHさんと慎吾の」。慎吾君「クリスマスに配信されました」。剛くん「ピッタリかもしれない。曲聴くのと，PV見るの違うから。楽しみ二度ありますよ」。慎吾君「ミュージックビデオは，１月１日発売の観るBANG！ってやつに入っているのかな」。剛くん「歌だけと違った感じでね。PV見るとまた違った聴こえ方がするんじゃないかなと思ますね」。曲「FUTURE
WORLD」。
『マンテ（2019年総決算恋の１・２フィニッシュ）』。剛くん「この間も読まれたよ，確かね」という方からのお便り＜食べもの編。今年はまった２位は笹かま。わさび醤油を付けた笹かまと，ぬる燗の日本酒でいただく至福の時間。１位は高野豆腐。以前から好きだったけど，夏場食欲ないときや秋に体調崩した時に助けられた。今年はまった食べ物ある？＞。剛くん「高野豆腐ってどういうの？」。慎吾君「高野豆腐って何て言ったらいいのかなぁ」。剛くん「普通の豆腐と違うの？」。慎吾君「違うよね」。剛くん「豆腐好きだけどね」。慎吾君「笹かま，わさび醤油。おいしそうだね」。剛くん「好きだなぁ」。今年はまった食べ物。剛くん「最近思ったんだけど。肉が好きみたいだね。魚も好きなんだけど。お肉好きだなって思うんだよね」。慎吾君「アイスクリーム・・・」。剛くん「食べなかったな，アイス。ほぼ食べなかった・・・野菜好きだね。サラダ好き。冬は，サラダって体冷やすからっていう人いるけど。生野菜好きだね」。慎吾君「生野菜，何が好きですか」。剛くん「きゅうり，けっこう好きかも。味噌つけたりとか。好きだね。あとナッツ好きだね。慎吾君「ナッツ，僕も好きですよ」。剛くん「ナッツ，はまったかもしれない，今年。舞台の稽古あって。今年２本舞台の稽古してたのね。１番食べやすいの，ナッツなんだよね。１粒つまんで栄養補給になるし。いろんなナッツあるんだよね。体にいいみたいよ」。慎吾君「探してます。美味しいナッツ。ナッツ専門店あるじゃん。ああいうところ行って，選んで買ってみたいって」。剛くん「１こだけ好きなとこある」。慎吾君「専門店？」。剛くん「専門店」。慎吾君「そういうとこ行ってみたいなって」。１２月のテーマ終了。１月のテーマは＜庭でワイワイしたこと＞。
『どうでもいい話』。＜快眠できるという入浴剤を試した。でももともと快眠なので効果がわからない＞＜水平線見飽きたので地平線が見たい＞＜年末までのあわただしい雰囲気が好き＞＜ネイル替えた＞＜カップラーメンの汁は飲まない＞。慎吾君「気になるね。何で飲まないんだろう」。剛くん「塩っ辛いとか」。慎吾君「しかし食べるのは食べる」。＜あわただしい雰囲気＞。剛くん「オレも好きだな。せわしない感じが。生きてるって感じするよな・・・嫌いじゃないけど，ちょっと忙しすぎたな，今日は。予定がだった，このラジオ入ってるの」。慎吾君「先週も言ってたけど」。剛くん「最初からわかってるのとわかってないのとあるじゃん。ビビったね。マジかって思って。いや，まあ，ありますよね。詰まってくるよね。年末。１年の最後に」。慎吾君「ホントに詰まってんですか」。剛くん「前倒しにできないのかな」。慎吾君「いつもと同じなのに，年末だからそう感じるだけじゃ」。剛くん「時間たんないよなぁ。年末年始はねぇ」。＜水平線見飽きた＞。慎吾君「なんで見飽きたんだろう。海の近くに住んでるのかな」。剛くん「きれいですけどね。水平線ね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「やっぱ，斉藤和義さんしかないなぁ」。慎吾君「今年のしめです」。剛くん「和義さんしかないなぁ。以外にかけてなかったね。『ずっと好きだった』。かけてないよね？今年のしめだから。明るくいきたい。勢いで」。
『最近の草なぎ剛』。剛くんの活動を振り返り，来年の活動を予習・・・と言う感じ。剛くん「舞台がね。１１日から」。慎吾君「１月１１日から２月２日まで。KAAT神奈川芸術劇場ホール。白井晃さんの演出で。ある・・・アルトゥロ・ウイの・・・何て読むの？」。剛くん「アルトゥロ・ウイの興隆・・・ブレヒトって言うんですか。昔の作家の方なんですけど」。慎吾君「ブレヒトさんって，ブレヒト幕のブレヒトさん？」。剛くん「わかんない。謎に包まれてます・・・がんばってます。みなさんでで１つ１つ作って。私は，右むけば右をむいて，左むけば左むいて」。慎吾君「何言ってるかわかりませんけど。年末ギリギリまで稽古？」。剛くん「今日までかな。作り上げていかないとだめな時期だから。楽しくもあり，難しくもあり。いろいろ舞台やってきたけど。集大成になるんじゃないかなと。いつも集大成なんですよ。取材でよく聞かれるんですけど。そういう方に言いたいね。どの作品も代表作だし，いつも僕は集大成を目指して頑張っているって言うことで。どれがじゃなくて，今ですよ。林先生ですよ。今出さないといつ出すんだって」。慎吾君「振り返ると，今年舞台いくつ？」。剛くん「京都で，小西真奈美ちゃんと。１つ」。映画は「台風家族」と「まく子」。そして「ミッドナイトスワン」の撮影。剛くん「これも期待してもらいたいですね」。慎吾君「来年になるのかな。公開時期未定って書いてあるけど」。剛くん「けっこうつながってたの。はっぴょう会もあって。２日間だけど。僕にとっては初めてギター弾いて。バンドの練習とかもやったことなかったから。けっこうドキドキだった。『ミッドナイトスワン』やりながら練習してたから。はっぴょう会終わったと思ったら，次の日ぐらいから舞台。つながってるんだよね」。慎吾君「『なぎスケ！』って，知らなかったんだけど。いつ頃から撮ってたんですか？はっぴょう会のころは撮影してますか？」。剛くん「してる。あれは・・スタッフの方も『ぷっすま』のスタッフの方だから。新しく作ることなかったから。けっこう盛りだくさんで，楽しんでるよ。後半バタバタとしてるね。でも楽しい。新しい挑戦っていうかさ。慎吾もアルバム，新しい挑戦であるしさ。今までも新しい挑戦ってたくさんやってきたけど。新しい地図２年目になったりして」。慎吾君「YouTube。どうですか。僕がゲストに」。剛くん「久しぶりだよ。３人で出てくれたことあるし」。慎吾君「今週あたりアップされるのかな。このラジオでも，さんざん言ってたじゃないですか」。剛くん「何をしようかなって。いつものとこに来てくれるのかな」。慎吾君「その辺の打ち合わせ，僕したんで」。剛くん「YouTubeも，ちゃんとあげてるわけ。大変なんだよ。あれ」。慎吾君「うれしいですよ。ちゃんとゲストとして呼んでいただいて」。剛くん「いろいろコラボしてるけど。『台風家族』の時は，MEGUMIちゃん来てくれて。そういうのうれしいしさ」。慎吾君「皆さん見てください」。剛くん「やったね！『２０２００１０１』の宣伝で来てくれるのかな」。慎吾君「宣伝したらすぐ帰ります」。剛くん「それ寂しいじゃない。今年楽しかったなぁ。まだ終わりじゃないけどね」。慎吾君「よかった」。
『フリートーク』。慎吾君「つよぽんの今年を振り返ったから，僕の今年も振り返ってみましょうか。ファンミーティングで，久しぶりにステージ立てたこと，うれしかったな」。剛くん「今年なんだなぁ」。慎吾君「白石監督と。『凪待ち』公開になって。白石監督，あたたかかった」。剛くん「劇場見に行って，びっくりした。すごい映画だなと思って」。慎吾君「絵の個展を。３か月も大きな劇場でできて。夢が１つかなって」。剛くん「あれも素晴らしかった。作品の多さにびっくりしたよ」。慎吾君「急にアーティスト香取慎吾ってやってて。そこから別のアーティストに。アルバムの制作始めて。自分の中で，楽しんでたね。発表するまで。アーティスト香取慎吾って言い出して。アート始めたと思ったら，歌のアーティストになるって」。剛くん「オレも知らなかったからね。陰でこそこそと」。慎吾君「知ってたでしょ」。剛くん「知りませんでした。はっぴょう会の時，音楽のスタッフがいなかったからね。ジョークで言ってるけど，ホントにいなかったから」。慎吾君「そもそもいないんだって」。剛くん「ビビったね。アルバム１つ作るって，たいへんなことだから。でもね，すべてうまく転んだ，それが。自分でやらないといけないって。音楽チームの方が少しでも手貸してくれてたら，甘えてたと思う。こんな形にならなかったと思う。勉強になりました」。慎吾君「いよいよ。もうあとなん日ですよねぇ」。剛くん「３日？ドキドキだね」。慎吾君「配信もされて。CDも」。剛くん「店頭に並ぶって。その感覚って久しぶりだし。ジャケットとか」。慎吾君「最初のCDは，つよぽんに渡したい。
”聴いてください”って」。剛くん「ほんと？なんで？」。慎吾君「通常版，GOLDBANG！，観るBANG！あるから。１つどれかを」。剛くん「１番高いやつがいいよね」。慎吾君「金額とかじゃなくて」。剛くん「金額高いのがゴージャスでしょ」。慎吾君「通常版を」。剛くん「GOLDBANG！がいいな」。慎吾君「GOLDBANG！と観るBANG！は，吾郎ちゃんにあげること決まってるから」。剛くん「なんでオレだけ通常版なの。GOLDBANG！がいい。PVは入ってないんだ」。慎吾君「『１０％』のリミックス版が入ってます」。剛くん「それは,けっこう，あれだよね。惑わせてますよね。拡散戦法だよね。視聴者の方をね。こっちにこれあるのに，こっちにはない，って。市井監督今年『台風家族』観るBANG！がいいなぁ」。慎吾君「稲垣さんにあげるから・・・じゃ，つよぽんには，観るBANG！と通常版」。剛くん「いいね。それは」。慎吾君「稲垣さんは，そうなってくると３つ渡すことになる」。剛くん「なんで吾郎さん３つで、オレ２つなんだよ」。慎吾君「みなさん，ぜひ聴いてください・・・そして３人で。『充電させてもらえませんか』の旅，行きましたね」。剛くん「行ったねぇ。出川さん，久しぶりに会って。去年かな。YouTubeに来てくれて」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「対決とかして。頻繁に会う方じゃないんだけど。『ぷっすま』にも来てくれてて。気心・・・一方的に思ってるだけだけど。気心しれてるから。楽しかった。緊張しないで」。慎吾君「ホントなのね，あれ。リアルガチがすべてだったね・・・それから，『スッキリ』でボッチャ対決」。剛くん「それはいつ放送ですか」。慎吾君「１月の６日７日ぐらいかな」。剛くん「そういう話があったけど。ホントに実現できたんだね・・・今年，パラリンピックもあるし」。慎吾君「そちらの方も見ていただきたいと思います」。次の曲は「１０％」。慎吾君「つよぽんのYouTubeでも，振り付けを」。剛くん「そうなの？」。
エンディング。慎吾君「おしまいですよ」。剛くん「今年の最後のラジオでしたね」。告知がいっぱい。１月１日「ななにー」。いつもと違って１５時から。剛くん「年明けてすぐ，みなさんにお会いできるんですね。楽しみですねぇ」。慎吾君のアルバムも１月１日発売。２日には「充電させてもらえませんか」。６・７日「スッキリ」。慎吾君「今週ぐらいかな。つよぽんのYouTubeに」。１月１１日から剛くんの舞台。慎吾君「KAAT行ったことないんです」。剛くん「いい劇場ですよ」。慎吾君「観に行きます」。剛くん「BISTROJ_Oも開店してますし」。最後，剛くんの「２０２００１０１」の言い方がちょっと間違ってると，慎吾君が指摘。もう１回言ってみると大丈夫でした。剛くん「今年もホントにありがとうございました」。慎吾君「ありがとうございました。楽しかったぁ。来年もよろしくお願いします」。しんつよ「よいお年を」。
剛くん「ジングルベル〜♪」と歌ってます。剛くん「クリスマスも近くなって。今年はサンタさん訪れるんでしょうか」。慎吾君「サンタさんに何もらいたいですか」。剛くん「やっぱりジーンズかな」。慎吾君「ほしいのあるの？」。剛くん「欲しいのあるかな」。慎吾君「ずっとあるの」。剛くん「あるね。欲しいの」。慎吾君「いくつかあるの？持ってんじゃん」。剛くん「古着だから，サイズがないんわけ。サイズがそろってるわけじゃないから。細身のやつほしいとか，あるね」。慎吾君「同じ年代の同じ型だけど，そのサイズが欲しいの。へぇ」。剛くん「そうなのよ」。慎吾君「今年も終わっちゃいますよ。舞台稽古」。剛くん「稽古三昧で。忙しいんだよねぇ。このラジオやるの忘れてて。マネージャーさんが，家の方角と違う方行って。道間違えてると思って。”間違ってるよ”って言ったら，”ラジオです”って。そんな感じなんですね」。次の曲は慎吾君の「Prologue」。ちゃんと紹介できるかと剛くんに。ちゃんとできました。
『マンテ（2019年総決算恋の１・２フィニッシュ）』。お便り1枚目＜うっとりする香り。２位はコーヒーショップの店内。１位は和菓子屋の包装紙。もともと紙のにおいが好き。和菓子屋の包装紙の香りはたまらない。匂いを嗅いでいると心が落ち着く＞。剛くん「わかる気がしますね。紙のにおい，嫌いじゃないですけどね。この（ばさばさ紙をいじってる？）・・・ありますよね」。慎吾君「あんまりわからない」。剛くん「新しいものって，においある気がするよね。お店とかも，オープンした時のにおいとか。なんだろうね」。慎吾君「家で，ろうそくとかディフューザーとかやりますか」。剛くん「最近やってないな。持ってることは持ってるけど。使ってないね。やってみよう。慎吾好きそうだね」。慎吾君「好きですね。いろいろやりますね」。剛くん「落ち着いたりするんだ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「リラックスするんだ」。慎吾君「あ，減ってる。ヤバイ・・・ディフューザー。液体の中に棒さして。液体が減って・・・ディフューザーでいいんだよね？」。剛くん「それ持ってない。そうだね。香りいいかもしれない。取り入れて」。慎吾君「オレ，そういうのあるわ。チップになってて。紙に匂いついてて。それを財布とかバッグとかに入れておくと，財布からお札出した瞬間香るとか」。剛くん「けっこう香りに敏感なんだね。空間づくり大事だからね」。２枚目＜インドネシア人・タイ人。海外で出会った人のやさしさや男らしさににきゅんとしてる。旅してると至れり尽くせり。ずっとここにいたいと思うほど。でも海外マジックなのか，帰国すると忘れてしまう＞。剛くん「海外の方ですか。去年，パリ行った時，みんなモデルさんみたいだなって。スタイルとか，明らかに日本の方と違って。背高くて，きれいだなって」。慎吾君「わかる」。剛くん「どこを切り取っても絵になる」。慎吾君「ホントにモデルさんみたいなのに，この人がモデルじゃないって，モデルさんってどういう基準で選ばれるんだろうっていうぐらい」。剛くん「すごいね。憧れありますね。”日本人離れしてるね”っていうけどさ。そういうこと言うのは，日本しかないって。日本人よりいいってことじゃない。日本下げてる感じだから。確かにそうだなと思って。憧れあるんでしょうね」。慎吾君「でも女子高生見たりすると，昔の，僕らのころの女子高生と違うような体のつくりだったりするよね」。剛くん「そうだね。日本の良さもありますしね。すてきな人は何人でも素敵なんじゃないですか」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「すてきじゃない人は何人でも素敵じゃないんじゃない・・・極論言うとね。そりゃそうだ」。
『どうでもいい話』。慎吾君「どうでもいい話大賞も先週決まりまして。２０１９年どうでもいい話大賞は，ももろんさん・・・」と確認。剛くん「よかったです，それ，ほんとに」。慎吾君「これからは，２０２０年のノミネート作ってことですね」。＜お気に入りのチャンジャ買いに来たのに売り切れ＞＜自販機のホット缶熱くて取るとき緊張する＞＜かわいいお弁当箱かいました＞＜マスクしたまま水飲もうとした＞＜おでんの具で１番好きなのは玉子＞。剛くん「いいですね」。慎吾君「冬っぽいですね・・・チャンジャって？」。剛くん「酒盗でしょ。なかなか，くちゃくちゃして噛み切れないやつ。けっこう好き。物によるよね。いいやつと悪いやつあるよね。キムチ鍋に入れると，コクが出るんだよね」。慎吾君「つまみみたいな？最初に、ちっちゃいお皿で出てくるような」。剛くん「そう。食べれない人もけっこういる。木梨憲武さん，好きだと思うよ」。慎吾君「なんでノリさん出てきた？」。剛くん「チャンジャを白い飯で食べるのが好きって・・・間違ってたらすみません。僕の記憶の中では，チャンジャって言うと木梨憲武さん出てきちゃうの」。慎吾君「なんで？『食わず嫌い』に自分が出演した時に話聞いたとか」。剛くん「家で見てたと思う。オレはご飯では食べないの。記憶が確かなら，ノリさんは，ご飯と食べるの好きなんだって。僕は鍋に入れるの好きで。溶けてなくなっちゃうんだけど。いい出汁になる」。慎吾君「その時の鍋の味は？」。剛くん「キムチ鍋。出汁っぽくなるから。コクが出るから。やってみて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ノリさんの話なったから，ノリさんの曲。ソロアーティストとして，９年ぶりぐらい？アルバム発売されたんだよね。『木梨憲武 ファンクザ・ベスト』。その中の『GG
STAND UP!!feat.松本孝弘』。ノリさんは，やっぱり，僕は大きく影響受けてますよね。僕も，ソロでアルバム出すじゃないですか。このタイミングで，ノリさんも１人でアルバム発売したりしてて。勝手にうれしくて。コントとか，とんねるずのコントで育ったっていうか，好きだから。とんねるずが，音楽番組出て暴れちゃうのとか，憧れで。慎吾ママで歌番組出て暴れちゃうとか，ノリさんの影響だし。あとアート。個展とか見に行ったりもしたし」。剛くん「つながったね。チャンジャから」と，急に「ガラガラヘビがやってくる」を歌いだしますが，めちゃくちゃな歌詞。慎吾君「ふざけんな。どうした？舞台稽古で疲れたのか」。剛くん「今日，帰るつもりだったから・・・」とまだ歌い続ける。慎吾君「ノリさん，フィーチャリングしてみたいね」。まだまだ歌ってる剛くん。慎吾君「どうした？疲れてる？」。剛くん「いや。疲れてないないですね」。
『普通のメール』。お便り１枚目＜はっぴょう会お疲れ様。大成功おめでとう。今後慎吾君・吾郎ちゃんに曲を作るとしたらどんなタイトル？＞。剛くん「ありがとうございます。うまくねぇ，最終的にはまとまって、 着地できたというか・・・そうですねぇ。歌はさ，湧き出てくるものだからね。今タイトル決めるとしたら，慎吾は，そこにフラミンゴあるから，『フラミンゴ』だよね」。慎吾君「フラミンゴの置物があるから？それだけでお前の曲は『フラミンゴ』だって？・・・かっこいいねぇ」。剛くん「なんか，そういう感じだよね」。慎吾君「大御所の作曲家みたい。ちょっとよさそうだし」。剛くん「もうさ，何も出てこないときは，目についたもので。赤いの着てたから『赤いハート』。そういう感じだよね。タイトル先行で」。慎吾君「はっぴょう会で歌った曲の題名教えて」。剛くん「渋谷バラッド」。慎吾君「めちゃくちゃ考えてんじゃないですか」。剛くん「いや。あれは，『歌うたいのバラッド』が好きだから。渋谷通ったときに『歌うたいのバラッド』歌ってたから。”渋谷バラッドっていいな”って」。慎吾君「ホントにパッとなの。他のタイトルは」。剛くん「『クルミちゃんの唄』はクルミちゃん・・・あと『カメレオン』って歌。ころころ変わる人がたくさんいるなと思って。カメレオンも目玉ぎょろぎょろしててさ。なんか思い浮かんで」。慎吾君「それは詞がスタートなんじゃないですか」。剛くん「そうだね。胸糞悪い，やなやつだなと思ったりして。そしたときに，カメレオンみたいだなと思って。カメレオンに見えたんだよ。実際にそうじゃなかったのかもしれないけど。色も変わる感じ。それは深いよね」。慎吾君「『フラミンゴ』いいですよ」。剛くん「じゃ，『フラミンゴ』作ろう」。慎吾君「さすが。すごいですね。『フラミンゴ』いいですよ」。剛くん「慎吾イメージして『フラミンゴ』」。２枚目＜行列並んだことある？＞。慎吾君「並んだこと？番組の企画では」。剛くん「一度もないな」。慎吾君「行こうとして，行列だからやめたとか」。剛くん「記憶にないね。忘れてるかもしれないけど，ないね」。慎吾君「ロケとかで，僕は，行列できる店でって。ロケと言えば。ロケとかもあるんですか，『なぎスケ！』」。剛くん「してるよ」。慎吾君「いつからですか」。剛くん「始まってるんじゃない」。慎吾君「AmazonPrimeでユースケさんと番組が始まったってて・・・１９日から。今開いたら見れるんだ」。剛くん「ぜひとも。チョー面白いから。たぶん，面白いから」。慎吾君「相当面白いってことですね」。剛くん「こんな番組ないよねっていうか。すごいゆるいの。そこが面白いよね。もしかしたら，面白いところが１つもない番組。喫茶店いって，コーヒー飲んで，ナポリタン食べてるとか。それでいいっていうか。変なんだよ。ナポリんタンの味違うから感動するわけ。カフェとかさ，”昔ながらの”って言いながら違うの。ホントにこれが”昔ながらの”って思うんだよ」。慎吾君「AmazonPrimeで配信されてるんで，ぜひ見てください」。剛くん「お願いします」。
『フリートーク』。剛くん「年末年始でね。”しわす”っていうんですか。おせちの準備もしないといけないし。大掃除もしないといけないし。大変ですよね。クリスマスが来たと思ったら，お正月になだれ込んでいって」。慎吾君「舞台稽古はどうですか」。剛くん「ヤバイね。間に合わないかもしれない。無理かもしれないです」。慎吾君「スタートいつですか」。剛くん「１１日なんで。セリフが膨大で。覚えられないんじゃないのって」。慎吾君「見たら，出演者の方いっぱいいる感じで。大きい舞台ですか」。剛くん「そんなに多くないの」。慎吾君「パッと見て思ったのが，吾郎ちゃんの『ヴェートーベン』」。剛くん「そんな多くないの。１０人ぐらいだから。小屋は，KAATの大きい方でやるんで。この人数だと，たくさんって感じじゃない。どうするんだろって。まだ時間あるんでね。また新しい挑戦っていうか。白井さんが，めちゃくちゃ舞台の手法知ってるっていうか。だから成立するんじゃねぇかなって。わかんないんだよ。やってて。わかんないんだよ。そうういうの。なんなんだこれ？みたいな。本も難しくて。わかんないね。わかってるふりしてる。わかんないもん。この人はさっき死んだ人なんじゃないの？って・・・」。慎吾君「もう言うな！」。剛くん「あれわかんない。人数足りないんじゃないの。どういうこと？ひっかけ問題なんじゃないですかって」。慎吾君「前もなんかあったよね」。剛くん「聞けないの。この人は，さっき死んだのに何でいるんですかって」。慎吾君「つよぽんは舞台稽古中で・・・僕は，アルバムが発売されるので」。剛くん「完パケなった？手元に来た？」。慎吾君「完成したものはまだですけど。聴いてますけどね。１月１日発売になるんで。取材してもらったり」。剛くん「今日，一緒だったんだよね」。慎吾君「つよぽんの舞台の取材に行ったカメラマンさんが，そのあと僕のところに来て」。剛くん「１日の『ななにー』で披露するのあるのかな」。慎吾君「僕が『クルミちゃんの唄』歌います」。剛くん「なんでやねん」。最後の曲。慎吾君「紹介してください」。剛くん「どこですか？・・・５ページって，どこ？」。慎吾君「これです」。剛くん「台本のワナにかかってますよ・・・」と「Trap」を紹介。慎吾君「下手か」。
エンディング。告知は，慎吾君のアルバム。剛くんの舞台稽古。そして，１月２日オンエアーの「充電」。剛くん「行ってきましたね。すごかった」。慎吾君「また来週とか，お話させていただけたらなと思います」。それから「なぎスケ！」の告知も。
慎吾君「今年もこの季節がやってきました。１年の締めくくり。大事な瞬間を迎えます。＜どうでもいい話大賞＞」。剛くん「きました！きました！」。慎吾君「今年で８回目・・・マジか！？８年目ってこと！？」。剛くん「すごいねぇ。みなさんの注目度高まってますね」。慎吾君「そうですよ。１年間を通しての1等賞，大賞を決定します。ラジオやスマホの前で正装したリスナーの皆さんの緊張感が伝わってきます。僕たちも，もちろんタキシード。スタジオの廊下はレッドカーペット。大賞の栄冠は果たして・・・」。剛くん「うそうそ・・・今日は緊張の一瞬ですね」。
『マンテ（2019年総決算恋の１・２フィニッシュ）』。お便り1枚目＜マッチングアプリで出会った2人。25歳になったので婚活をしようと始めた。今年2人の男性に出会えた。1人は彼から話しかけられ，もう1人は自分から。今はアタックしてくれた彼と何度かあったりして親交を深めている。マッチングアプリでの恋はあり？＞。剛くん「アプリであるんですか。すごいね」。慎吾君「ありじゃないですか」。剛くん「知らないですけど」。慎吾君「あんまりよくはわかってないけど。恋には，ありでしょ」。剛くん「とてもいいですよね。だってお互いがマッチングアプリやりたいって人だからってことでしょ。そのアプリ持ってないとできないんでしょ。いいですね」。慎吾君「どういうものなんだろうね」。剛くん「マッチングしたら会おう，みたいになるんだろうね。へぇ。結婚する人もいるんだ。そうかぁ。出会いがないって人はやってみたらいいんじゃないですか」。慎吾君「マッチングアプリ，始めてみましょうか，つよぽんね。草なぎ剛で」。剛くん「一般人だったらやってんじゃん」。慎吾君「草なぎ剛として」。剛くん「なんかさぁ。記事にされそうだもん」。慎吾君，爆笑。剛くん「それヤダよね」。2枚目＜時々ものすごくときめいてしまうことがある。一度ときめくとドはまり。欲しくなると手に入れないと気がすまなくなったりする。例えばマスキングテープ。お店を開けるほどの数。桜にときめくと，毎年桜の時期にピンクになるといわれるほど桜のお菓子を食べる。最近は，マステと桜＞。剛くん「なに？マスキングテープって。なんだっけ？」。慎吾君「マステですよ。草なぎ剛への，マステの説明・・・」。剛くん「よく聞くよね」。慎吾君「つよぽんの生活の中で，ないなぁ・・・」。剛くん「慎吾，持ってる？」。慎吾君「僕は持ってますよ。BOUM×３の個展の時にもグッズで」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「ホントのマスキングテープもつかうし，僕は。絵を描くときとかに」。剛くん「ピエロのやつにマスキングテープ使ってる？最初に描いたピエロに」。慎吾君「あれは違いますね。スタジオの前室で，合間に描いてるから，ビニールテープです。いわゆるバミリですよ。大きさはそれぐらいですよ。それにお花柄になってたり。ビニールじゃない・・・」。剛くん「あれだ。プレゼンツ包むときにちょっと使うやつ」。慎吾君「そうそうそう」。剛くん「なるほどね。柄がきれいなの多いもんね。それがね。なるほどねぇ。集めちゃうんだね」。慎吾君「と，桜。桜餅とか。桜なんとかラテとか」。剛くん「期間限定のあれか。春になるとね・・・花粉来るんだね！今日，なんか，目かゆいもん」。慎吾君「いつから花粉ですか」。剛くん「まだだけど。今日，今飛んでる。かゆい。アレルギーだ，これ」。慎吾君「わかるの？」。剛くん「ホントにわかる」。次の曲の紹介。慎吾君「もう覚えてくれましたか」。剛くん「てでぃろいどさんですか」と曲紹介。
『第8回どうでもいい話大賞』。慎吾君「今年で8回目。要するに8年目。印象に残っているもの，ありますか」。剛くん「覚えてませんね」。慎吾君「次のページ」。これまでの受賞作品が載っていたようです。慎吾君「2018年，サンダル3号＜焼肉は肉がうまいし米もうまい＞」。剛くん「いいね」。2017年うーやん＜どうでもいい話を考えてるときに平和を感じる＞。2016年ミーチョキ＜夜中に鍋を磨きました＞。慎吾君「始まりは2012年，ミーチョキ＜ラジオ体操始めました＞」。過去の受賞者の名前を見て，慎吾君「うーやん知らないですね。ここだけとってるんですね」。常連さんではなさそう。剛くん「すごいね」。慎吾君「ミーチョキは，2回とってる。今年はどうなるんでしょうかね。全世界，何億人が注目しています」。剛くん「大注目ですか」。慎吾君「大注目ですよ」。大賞の前に，今週分。＜久々にダウンを着てポケットに手を突っ込んだら1万円札入ってた＞＜コーヒー飲めないけれど香りが好き＞＜スケジュール帳は手書き派＞＜寝るときはパジャマのおなかをズボンに入れます＞＜マグカップ集めてる＞。剛くん「なかなかですね」。＜スケジュール帳＞。慎吾君「つよぽんと一緒」。剛くん「オレと一緒ですね。どうでもいいですね」。今年1年の作品を振り返ります。気になったものを声に出して読む。慎吾君「全部で何本ぐらいあるんですか？すごい数ですよね・・・選考開始です」。剛くん＜歯磨き粉替えた＞。慎吾君＜リンゴ丸かじりした＞。剛くん＜ハリネズミカフェいきました＞。慎吾君「それちょっと気になったけどね・・・＜美容室で前髪だけ切った＞」。剛くん「なかなかいいですね。長いのけっこういいよ・・・＜冷蔵庫の中のもの勝手に飲むなとは言わない。だけど勝手に飲まれて無性にむかつくときがある＞」。慎吾君「長いね」。剛くん「長いけどいいですよ。私，鼻かみます」と豪快にかむ音（笑）慎吾君「鼻かんでる・・・＜最近ハンカチと靴下が派手＞・・・＜シャツをインしたい＞」。剛くん「いいねぇ」。慎吾君「＜みちょぱちゃんがギャルの格好をした安達祐実さんに見えてしょうがない＞」。剛くん「おお。なかなかいいね・・・＜ラーメンの具のもやしは麺と間違えるから先に食べるようにしている＞・・・どうでもいいね」。慎吾君＜おこげが嫌い＞。剛くん「いいね」。慎吾君「＜仕事の時は腕時計つけます＞・・・ノミネート，いくつかあげてみました」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「うーん・・・和義さんかけようかな。『走って行こう』。『歩いて帰ろう』大好きだけど。『走って行こう』ってタイトルの曲あるんですけど。この曲も好きで。さわやかな曲です」。慎吾君「流してないかも」。斉藤和義さん「走って行こう」。
『第８回どうでもいい話大賞』。発表前に，ノミネート作品の一部を即興ソングで紹介。「第８回どうでもいい話大賞ノミネート作品一部紹介」＜歯磨き粉替えてみた かっぱ巻き食べたい リンゴ丸かじりした 美容室で前髪だけ切った 久々にMDを聴いてみました 毎日目覚まし時計が鳴る前に目が覚めるけどやっぱ目覚まし時計はセットする おこげが嫌い 歯を食いしばってる 春休みの昼食は基本麺類 みちょぱちゃんがギャルの格好をした安達祐実さんに見えてしょうがない 最近いい夢見すぎてます こんな感じのノミネート作品 これから大賞発表します だれが選ばれるのか 皆さんご期待ください シャツをインしたい＞。剛くん「ＯＫ」。慎吾君「この流れで大賞者を発表していただきましょう，つよぽん」。剛くん「オレが決めるんですか！？・・・いい？これは慎吾も納得するんじゃないかな」。慎吾君「ひとまず言ってみよう」。剛くん「＜みちょぱちゃんがギャルの格好をした安達祐実さんに見えてしょうがない＞・・・どうでしょうか。これはどうですか」。慎吾君「惜しい」。剛くん「え？違う？」。慎吾君「惜しいね」。剛くん「いいなと思って」。慎吾君「あと２つぐらい選んでください。３つの中から話し合いましょう・・・第８回どうでもいい話大賞は！」。剛くん＜シャツをインしたい＞。慎吾君「今２本。あと１本。最優秀ノミネート。３つ目は？」。剛くん「王道で行こう・・・＜美容室で前髪だけ切った＞」。慎吾君「３本そろいました」。剛くん「どうでもいいですね。どれも」。慎吾君「２人でせーので言ってみましょう」。せーの・・・慎吾君「シャツをインしたい」。剛くん「みちょぱちゃんがギャルの格好をした安達祐実さんに見えてしょうがない」。合いません。剛くん「オレもそっちと迷ったんだよ。突き通しちゃったな」。慎吾君「よし」。剛くん「シャツをインしたいっていいんだけど。今までの流れと同じだと思って。変えたいなってあったの」。慎吾君「わかります。発表しましょう・・・みちょぱちゃんがギャルの格好をした安達祐実さんに見えてしょうがない」。決定です。剛くん「コーナー的には，＜シャツをインしたい＞。今までの感じとちょっと変えることによって，面白い世界見えてくるんじゃないかと」。慎吾君「短い方が・・・この・・・僕好きですよ。そんなに”見える！見える！似てる！”じゃいけないんだよね。どうでもいいんだから」。剛くん「よかったな」。慎吾君「初めての受賞ですよ」。剛くん「おめでとう」。受賞者・ももろんさんには，どうでもいい銅メダルをプレゼント。
『フリートーク』。慎吾君「ももろんへの銅メダルですね。前回からプレゼントしてんのかな。前回のよりいい感じのメダル。メダルっぽくなってます」。剛くん「すごいね。バージョンアップして」。慎吾君「サインかきましょうか・・・サインが薄い。触ったら消えるな。もう一度なぞっちゃうパターン。表にサイト，裏に”どうでもいい”と書きましょうか。名前も」。続いて，「２０２００１０１」について」。慎吾君「けっこう前に終了しましたね。ミュージックビデオも撮影はして。２曲。『Trap』のミュージックビデオを児玉監督という，『クソ野郎と美しき世界』の『新しい詩』の監督してくださって。BOUM×のオープニングの映像も監督してくれた児玉さんが，撮ってくれました。『FUTURE
WORLD』というBiSHとの曲は，市井監督。草なぎさんの映画です。市井監督やってもらったんですよ。もう仕上がってますよ」。剛くん「１曲１曲に対して，ビデオ撮るの？」。慎吾君「イヤ。２つです」。剛くん「『FUTURE
WORLD』はまだ聴いてない？」。慎吾君「聴いてないですよ。BiSHとフィーチャリングして」。剛くん「それもそのPVも，１月１日見れる？」。慎吾君「３種類の・・・観るBANG！・・・」。剛くん「”みるばん”ってどういうことですか」。慎吾君「”観る”・・・その２曲のミュージックビデオついてるから。GOLD
BANG！には，『１０％』のリミックス版がついて。通常版は，音源だけ」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「市井監督は，僕が”ピュアフェスティバル”って言う映画の，一度だけ審査員したことあって。その時に優勝？グランプリとったのが，市井監督で」。剛くん「『台風家族』のときも言ってたね」。慎吾君「その縁もあり，つよぽんの『台風家族』。そして今回」。剛くん「おもしろかったでしょ。お芝居っぽいことしてるってことなの？」。慎吾君「そうですね。『FUTUR
WORLD』は」。剛くん「ストーリー性があっての，慎吾も芝居してんの。面白そうだね。へぇ」。慎吾君「ぜひとも期待して・・・もうそろそろだよ。１月１日に配信開始になりますし。CDの方も・・・けっこう早く。年末年始だから。予約してくださった方々，２６日ぐらいから。お店で販売されるの，１月１日なのかな。早めのフラゲできる。２６日。すぐですよ。ワクワクワイワイです」。
エンディング。慎吾君「あっという間にあと半月」。剛くん「舞台稽古，私やってますのでね。あっという間ですよ。うちらの『すてきな奥さん』発売中ですか」。慎吾君「『新春すてきな奥さん』発売中なのでね。表紙とかやらせていただいてますね。皆さんぜひとも見ていただけたら。アイドルな僕らのポスターついてます。くるちゃんの出てますし」。
剛くん「１２月８日ということで。寒くなりきましたね」。慎吾君，台本を読んだようで，やり切った感のある剛くんとレコーディング中の・・・とあり「レコーディングは終わってます。つよぽんのはっぴょう会のお話する時間あるのかな」。剛くん「無事終了しまして。先週も言ってんですけどね。いろいろな都合上，リアリティが今日の方があるかな」。慎吾君「先週のはリアリティなかった感じにするなよ」。剛くん「予想的な漢字ですからね。『ななにー』だったしね」。慎吾君「１２月ですよ。革ジャンですね。かたそうな革ジャン着てますよ」。剛くん「最近おろしたばかりなんで。これは，なめしですよね。着てるとつやなくなってくるから」。慎吾君「エリのところとか，カチカチ」。剛くん「これはやわらかい。比較的やわらかい。比較的っていうかずいぶんやわらかい」。次は慎吾君のアルバムから。剛くん「これは聴いてないかな・・・聴いてるわ。ぼくりり君が作ってくれたんでしょ」。慎吾君「ぼくりりじゃないよ。書いてあるでしょ。たなかなんです」。剛くん「たなか君か」。慎吾君「紹介して」。剛くん「てぃばるさん・・・っていうの？」。あきれた慎吾君，自分で紹介。
『マンテ（2019年総決算恋の１・２フィニッシュ）』。お便り1枚目＜人ではなく生ごみに恋。５月から生ごみリサイクルの会に入った。”ぼかし”という米ぬかみたいなものと一緒にふた付きの容器に詰める。２週間ごとに畑にたい肥と混ぜるとふかふかの土に。その畑で作った野菜等はおいしかった。家の生ごみも半分に減った。生ごみは臭くて汚いイメージだったけれど，大事な資源でお宝だと思えた＞。慎吾君「すごいね」。剛くん「肥料になるんだ。発酵させるのかな。まあそうだよね。生ごみって，最初，腐ってないときは，新鮮な野菜だったりするんだもんね。それを活用して。素晴らしいことですね」。慎吾君「すごいね」。剛くん「考え方変わりますよね。大事大事。エコロジーですね」。慎吾君「すごいことだよ」。剛くん「心がけで変わりますね」。２枚目＜改めて音楽に恋。氣志團万博で初めてのフェス体験。主催の翔さんが「人生の岐路に立たされた時，必ず前に進むことを選んできた。進んだ先には必ず音楽があって，音楽だけは信じられるって今日まで生きてきた」と話してくれて，フェス慣れしてない私たちでも楽しめる曲を選んでくれたり，どこか自分の中でピリオドを打って閉ざしていた扉の向こうへ連れ出してくれた瞬間があった。音楽って自由だよな，音楽って一瞬で体に届くパワー持っているよなって気づかせてくれた瞬間に，音楽だけは信じられるって意味が分かって涙が流れてきた＞。剛くん「うれしいことだね」。慎吾君「うれしいですね」。剛くん「氣志團万博」。慎吾君「僕たちにとっても，とてもいい経験させてもらいましたね」。剛くん「あの環境で歌うのは，、初めてだったもんね。男の方も。低い重低音が鳴るような感じで。なかなか感じられない空気と雰囲気だったんですけど。ホントに皆さん，あたたかく迎えいれてくださって。自分でいうのもなんだけど，会場が一体になったって感じがあったなって」。慎吾君「あったよね」。剛くん「波風とか潮風とか・・・吾郎さんも気にせず，風が気持ちいいって」。慎吾君「氣志團の皆さん，『ななにー』に来てくださったり，氣志團万博に参加させてくださったり，僕のアルバムにも。ホントに感謝ですね。演奏もしてるんですよ。そのレコーディングも行ったんですよ。あまり経験ないじゃないですか。演奏のレコーディング。リーゼントじゃないわけですよ。つよぽんにギターを教えてくれたトミーさん。最初わからなくて」。剛くん「長髪っぽくなるのかな」。慎吾君「さあどうでしょう。かっこよかったです」。剛くん「音，楽しみだね。聴けてないよね。楽しみです」。慎吾君「まだ聴けてないんだね。１月１日には全ての曲を。レコーディングも翔さんといっしょにやったし」。剛くん「翔さんも歌ってんですか。楽しみですね。聴いたらすぐわかるかな」。慎吾君「すぐ。他の楽曲は，今の音っていうか，デジタルな音多かったりするんだけど。生のバンドの音だから。ロカビリーみたいな感じになってるのかな」。剛くん「楽しみだね」。
『どうでもいい話』。＜仕事の時は腕時計をする＞＜マニキュアすると爪が重い＞＜やっぱり新幹線は速い＞＜最近の家電は単３より単４電池をよく使うことに気づいた＞＜１１月カレー６回食べた＞。剛くん「もうそろそろ発表ですよ」。慎吾君「そうだね。大賞来週発表なんだ」。＜マニキュア＞。慎吾君「男の子でも塗るじゃないですか。僕も・・・」。剛くん「僕もぬったよ。最近ずーっと」。慎吾君「ずっと？」。剛くん「『ミッドナイトスワン』で。映画」。慎吾君「そういうお仕事じゃなくて。ファッションとして」。剛くん「いいよね。キレイ」。慎吾君「つよぽん，今までないんじゃない」。剛くん「ないね」。慎吾君「僕ありましたね。うん十年も前に」。剛くん「バンドの好きな人とか，ぬってる子いるよね。マニキュアもしたし，それじゃないやつもあって。ちがうのあるの・・・ジュレとか・・・」。慎吾君「ジェルじゃない？」。剛くん「ジェルネイルか・・・ジェルネイルっていうのもやったよ。乾かして。何層もぬっていくわけ。楽しかったよ。足もずっとぬってて。風呂入ると自分の足じゃないみたい。でもきれいでいいなって思う。ファッションとかいいかもしれないね・・・来年公開です」。慎吾君「撮影は終了して・・・はっぴょう会の前には終了したんだよね」。剛くん「５日ぐらい前だけどね」。慎吾君「『ミッドナイトスワン』楽しみですね」。＜電池＞。剛くん「そうなの？単３って？」。慎吾君「よく知ってる大きさの」。剛くん「単４は大きいの？」。慎吾君「細いの。リモコンとか」。剛くん「そうか。そっちが単４なんだ。そうだね。リモコンとか」。＜カレー＞。慎吾君「カレー作るんですか」。剛くん「最近作ってないですね。カレーそばとか作るね。すぐできるから。出汁にカレー粉入れればいいんだけどね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「AKB・・・今はもう違うのかな。山本彩さん」。剛くん「ギターうまい人だ」。慎吾君「NMBであった，山本彩さん。自分で作った曲みたいで。『追憶の光』っていうのかな。いいなと思って」。山本彩さん「追憶の光」。
『即興ソング』。慎吾君「ギターの腕がレベルアップしているつよぽんに弾いてもらって」。剛くん「やった。はっぴょう会終わって」。曲「愛媛旅行」＜初めての松山空港 みきゃんのパネルがお出迎え 着いた先は道後温泉 タイムスリップした気分 鯛めし美味しい また食べたい ホントに蛇口からミカンジュース 今治タオルかわいいな 松山城もかっこいい 素敵な愛媛 また行きます＞。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「おぉ」。剛くん「ちゃんとした曲だった」。慎吾君「レベルアップすごいですよ」。剛くん「ホントよかった」。慎吾君「最後の，”いきますよ”ってところで，あわせてくれたね」。剛くん「いいところに落ちたね」。慎吾君「素晴らしいですよ」。剛くん「ギターはっぴょう会やるべきだな」。勢いで２曲目に。タイトル「ポケット」。イントロから入ってすぐ・・・。剛くん「間違えたな」。２回目。歌いだして止まり・・・。剛くん「ダメだな」。慎吾君「１曲で終わっておくべきだった・・・リセットしてもう１回やってみよう。これでラストです」。ちょっとギターならしながら，剛くん「ポケッツ」。曲調替えてやってみるけど・・・。慎吾君「ダメだな。ハマったときは，１曲で終わるべきだな」。剛くん「そうだな。まだまだ勉強ってことだな」。
『フリートーク』。慎吾君「はっぴょう会のこと，いろいろ」。剛くん「ちょっと前になるのかな。ホント楽しかったです」。慎吾君「いかがでしたか」。剛くん「ホントに来てくださったゲストの方も。優しくしていただいて。やっぱりね。ギター好きだなと思いましたし。そばで，あれだけの方たちが，生で歌って弾いてくれる，エネルギーがすごかったね。みんなギター弾きとして，魂を感じましたね。すごい響いてくる！・・・みたいな。リハーサルの時も，失礼ながら，ずっとステージにいて。オレいいところで見てるなって。快く引き受けてくださって。失礼もいっぱいあったと思うんだけど。”草なぎくん，ホントわかってないからしょうがないな”って感じで。許していただいて。ホントよかったです」。慎吾君「リハーサル重ねて。しかも自分が作詞作曲した曲もいっぱい歌って。お客さんが１回２０００人ぐらい来てくださって。草なぎさんの経験値としたら，武道館，アリーナ，東京ドーム，国立競技場と大きなステージたくさん立ってきたじゃないですか。ギター１本は初めての経験でしょ。出来栄えは？」。剛くん「出し切ったなって感じでしたね。間違ってるところホント多くて。合ってる曲ないぐらい間違ってた。歌詞もコードも。だけど，止まんなかったっていうのがあれかな。コード間違えても歌うたってれば，次のところで入れるし。押さえられなくても，ギター叩いていれば。そういう・・・わざと，そういうところなんだなって。そうなっていくのライブって」。慎吾君「なんかね。ファンミーティングで１曲歌ったとか，氣志團万博で，氣志團の皆さんと弾かせてもらったりとか。そういうのと全然違くて。やってましたよ」。剛くん「ほんと？うれしい」。慎吾君「変な感じだった。いつもの緊張感全然なかったよ。今の聞いた感じだと，やり切ったっていうのがそこに現れてたのかな」。剛くん「緊張超えてたね。楽しんでた」。慎吾君「最高じゃないですか」。剛くん「これは，すごくネガティブに聞こえると嫌なんだけど。どういう形であれ，自分の音楽なんだなって。慎吾の絵と一緒だよね。自由に。お客さんの手拍子で，リズム狂ってもそれも音楽だし。音じゃん。演奏している間はどんな音でも。ずれてようが。そんな気持ちになってた。それが僕の音なんだなって」。慎吾君「素晴らしかったですね。ファンの皆さんも・・・稲垣さんと，１階の一番後ろの席で見てたんだけどね。見に来てくださってるみなさんを見ながら，その１番奥につよぽんがいる状況。みんなあたたかくて。耳は歌を必死に，目はステージのつよぽんで。笑顔で聴きながら，涙伝ってる人も見たし」。剛くん「うれしい」。慎吾君「あたたかいなって。来れなかったファンの方もいっぱいいると思うんで。来れなかったファンの方に一言」。剛くん「今回，SNS通して，行きたかったけど遠くてとか。そういうのちゃんと見てますから。遠くから応援してくださったおかげで，ギター弾けたんだなって気持ちあるので。これからはね。そういう人にも感謝の気持ちを込めて，これからもギターを弾いて。１人でも多くの人に聴いてもらいたいという気持ちですね」。慎吾君「いつってわけじゃないけど，次の機会も」。剛くん「僕はやりたい。こんな幸せな環境で弾ける人って絶対いないから。来てくれたアーティストのみなさんのね，なんかそういうものが僕の中に浸透して自分なりの音楽を奏でられるようにね。２回と３回とやっていきたいと思ってますので，頑張りたいと思います」。慎吾君「ここはつよぽんの曲じゃないですか」。剛くん「ここはやっぱり・・・わなだよね」。慎吾君「なんか１曲」。剛くん「１曲？」。慎吾君「来れなかった方のためにも」。ということで「いま-新しい地図-」。
エンディング。剛くん「いろいろとね。今年ももうね・・・」。慎吾君「あと何回ですか？・・・３回あるんだ」。剛くん「『ななにー』は今年は終わってしまったけど，この番組は続くんですね」。慎吾君「最後何日？・・・２９日までできるんだ」。剛くん「そっか」。来週は「どうでもいい話大賞」の発表。剛くん「楽しみですね」。
いつもの連動企画の説明。慎吾君「今日は，運動会だ」。剛くん「ガチのやつですね」。慎吾君「大運動会で，いろんな方が来てくれて」。剛くん「『72時間』の時もやりましたけど。本気のやつですからね。ケガをしないようがんばってるんでしょうね」。慎吾君「草なぎチームの自信はどうですか」。剛くん「キャプテンがつよっちゃまなんでね。リレーとかもね。『７２時間』でもいい成績を収めたと思うんで。勝つと思うよ。ガチだから。テレビとか面白いとかじゃなくて。いかにスポーツを楽しむか。いいと思いますよ。あとゲストにもよりますね」。慎吾君「慎吾チームは，無理をしない」。剛くん「危ないことしない？それじゃ勝てないですよ」。慎吾君「それでも勝てるパターンもある。無理をしない，大事です。無理をして，つよぽんがあと一歩いきたいってときに転んだりする。だけど無理をしないんで，転びそうになったとき，くっと抜くと，転んだつよぽんを越していける。とにかくケガをしないという形で行きたいと思います」。
『マンテ（2019年総決算恋の１・２フィニッシュ）』。お便り1枚目＜今年の恋はとにかくおじさん。50歳以上のお父さん世代に恋をしてしまった。何も伝えてない恋。どうして年上が好きになるのかわからない。お父さんのことは嫌なのに。同世代が子供に見える。私は変？＞。剛くん「24歳」。慎吾君「良いですね」。剛くん「でもさ・・・でもってうか。最近そんな感じのありますよね・・・そんな感じのありますよねって（笑）若い子と付き合ってるおじさんとか。結婚とかあるんじゃないですか」。慎吾君「全然あるでしょ。女の子って，小学生で，女の子の方が大人に見えるって」。剛くん「ませてたね」。慎吾君「今のおじ様たちの魅力が増した。プラス，若者たちが，子供の時代が長すぎて，魅力を感じないみたいな」。剛くん「私たちもそういう風になっていかないと」。慎吾君「魅力あるおじさまの方が近いですからね」。剛くん「そういっていただけると嬉しいじゃない。私たちは，イケおじになっていかないと。20代の子，10代でもファンの子つける勢いで，新しい地図は行かないと」。慎吾君「やるき満ち溢れてますね」。剛くん「もちろん，僕らの世代や年配の方も愛してますけど。世代広くってことで。ファンミーティングでも，お子さん連れてきてて。赤ちゃんもいるじゃない。あの子たちが大きくなって，物心ついたとき”お母さんが好きなのわかる気がする”って言ってもらえるように頑張っていかないとね」。慎吾君「マネージャーですか」。2枚目＜今年恋をしたのは2位ハリネズミ，1位アニメキャラ。ハリネズミは持つだけで顔が真っ赤になってしまう＞。剛くん「あるんだろうねぇ。逆だけど。『ななにー』でフクロウダメって子いたじゃん。動物によって感じるところがあるのかな。どうしてフクロウダメなのかなって思うけど。これも逆バージョンで。ハリネズミにくすぐられるのかね。”針がぁ”とか」。慎吾君「針がっていうか，丸まって寝てるところとかが・・・アニメのキャラクターはどうですか」。剛くん「わかりますよ。2次元にしか恋できないってあるよね」。慎吾君「あるよね。キレイだし。かわいいし，かっこいいじゃん。しずかちゃんしかいないときと違う・・・ああ，両さん」。剛くん「キャラクター多いね，慎吾。2次元演じてきてるね」。慎吾君「姫ちゃんのリボン」。剛くん「舞台ね」。慎吾君「先輩役の」。剛くん「それは声」。慎吾君「それが舞台になったやつ。やったことあるよね。どれぐらい前？」。剛くん「『姫ちゃーん』って。10代じゃない？博品館劇場で。今年『カンコンキン』やってた。懐かしかった」。慎吾君「僕は『赤ずきんチャチャ』のリーヤ君」。剛くん「声優って，いまだにあの時の声で思い出深いって言ってくれる人いるよね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇの運動は？」。剛くん「あんまり得意じゃないんじゃないですか。なんだろうな。ちょっと手芸・・・編み物とかさ。インドアっていうのかな。ピアノとか」。慎吾君「学生のころスポーツやっていました，というよりかは」。ゆかべぇさんは，手芸は全くダメだそうです。「ななにー」は，『耐久ジャンプ』のところ。スタジオの2人。慎吾君「運動会やってますね」。剛くん「どんな種目があるのか楽しみですね」。慎吾君「最近の体はどうなんですか」。剛くん「映画でちょっと。運動不足ですね。運動したい。今日は，自分の能力を確かめつつやってると思いますよ」。慎吾君「今日に向けて，体作ってきたから」。剛くん「ほんとに？『10％』踊れば鍛えられるんじゃないですか」。慎吾君「見てる方わかると思うんだけど。キレッキレですよ」。剛くん「『10％』であれだけ踊れるんだから。気合入れれば」。そんな剛くんの言葉を無視して進行する慎吾君。
『どうでもいい話』。＜クリスマスツリーを出すか出さないかでもめている＞＜部屋に扇風機まだある＞＜2日で4食カレー食べた＞＜同じ靴ばかり履いてしまう＞＜電子レンジがピーっとなる前に止める＞。剛くん「2日前のカレーですか」。慎吾君「2日で4食」。剛くん「２日で４食か。飽きないからね，カレーは。けっこう食べれるよ」。＜扇風機＞。剛くん「片づけないか。片付ける場所がないのかもしれないですね」。＜靴＞。剛くん「私も同じ靴ばかり履きますね。革靴になると同じの履くの，楽しんだよね。革って魅力的で，1日1日変わっていくんですよ」。慎吾君「僕の場合，新品の靴履いて汚れ着いたら”あっ”って思っちゃったりするけど。つよぽんの場合は，どうなんですか。壊したい感じもあるじゃないですか。最初にきずついたら”いいね”って」。剛くん「いいねって思う。オイル垂れたのは嫌だったね。チョー迷ったの。それも味かなって思ったけど。さすがにとったわ。ブーツによるんだろうな」。＜クリスマスツリー＞。剛くん「出した方がいいんじゃないですか」。慎吾君「クリスマスパーティーするかなぁ」。剛くん「今年は，何日まで仕事なんだろう」。慎吾君「つよぽんは，12月16日ぐらいまで」。剛くん「なんてわけないじゃん。『ななにー』あるじゃん。元旦の。その前の日とかその前の日は，リハーサルあるよ」。慎吾君「ということは，12月31日にあるんだ」。剛くん「それぐらい，私，30年ぐらいやってきてますから。なんとなく最近わかってきた」。慎吾君「映画の撮影は」。剛くん「もう終わってる。舞台稽古やってるわけですよ。舞台稽古が，何日までやってますか」。慎吾君「それこそ経験でわかるんじゃない」。剛くん「やったことないの」。慎吾君「ないの？僕確か，『日本の歴史』・・・」。剛くん「去年，本番だったから。それわかんない。白井さんに聞けばいいのかな」。慎吾君「直接演出家に。マネージャーに聞けばすぐじゃないですか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「はっぴょう会，みなさんのおかげで最高だったんだよね・・・収録だから，実はまだなんだけど。みんなありがとう。最高な形で終えることができたんですけど」。慎吾君「『ななにー』もあるから，今日は。話聞きたいんですけど。次の機会に」。剛くん「これしかないな。これに始まってこれにしめたということで・・・」。斉藤和義さん「歩いて帰ろう」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「斉藤和義さん，ゆかべぇ聴くかな」。剛くん「聴いてんじゃないですか。これだけ僕が好きだということは。ゆかべぇは，僕のファンだから」。慎吾君「オレのファンだって」。剛くん「けっこう，オレのことTwitterでつぶやいてくれてる」。慎吾君「ゆかべぇは慎吾ちゃんファン」。剛くん「どうかな。あんまり慎吾のことつぶやいてないじゃん。オレの方が」。慎吾君「呼んでみましょうよ」。ゆかべぇさん「引き裂かないでください」と困っていました。「ななにー」は，運動会のハーフタイム。モノマネのコーナーでした。3人は一切出てこないコーナー。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ，ありがとうございました」。宛先。剛くん「めっきり寒くなって，今年も残りわずかですけど。最後の最後まで楽しみましょうね」。慎吾君「あと1か月。アルバム発売まで１か月。はっぴょう会の話，来週聞けるのかな」。剛くん「あふれる思い，みなさんにお伝えしたい」。慎吾君「楽しみにしてます」。
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