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＜２月２４日＞
慎吾君「２月も終わりますね」。剛くん「早いですね。NAKAMAtoMEETINGも始まりまして・・・あったかくなってくるといいんですけど」。慎吾君「季節どうですか」。剛くん「そろそろ冬もぬけるでしょ」。慎吾君「分厚い洋服買っちゃったりしたんだけど」。剛くん「どうだろう。２月は寒いかな・・・今年は寒いから，着れんじゃない」。慎吾君「ヤンチェのコート着てくれてますか」。剛くん「最近着てないですね。着ますよ，もちろん。着たいですから。それこそインスタかなんかにあげようかなって」。慎吾君「もうそろそろ春夏でよ」。剛くん「やってますか」。慎吾君「やってますよ。そろそろ皆さんにもお披露目できるんじゃないかな」。剛くん「楽しみですね。どんなのが・・・どこかとコラボレーションして」。慎吾君「今までのところも・・・新たなブランドともご一緒させていただきながら。つよぽんが気に入ってくれるのあるかなと」。剛くん「また新しい絵描いて。描き終わったの？」。慎吾君「もちろんですよ。相当前に」。剛くん「また違うタッチの？」。慎吾君「どうだろうな。違うんじゃない」。剛くん「楽しみですね」。
『マンテ（ニセモノにまつわるエピソード）』。お便り１枚目＜旅行に行くのが好き。行った先で，本物見れないときがある。有名な神社が改修工事中だったり。美術館で，本物が別のところに展示されていてレプリカだったり。いとこはお城を見に行ったら改修工事中で，周りをかこっている壁にお城の絵が描いてあった。”また来てね”のことだとプラス思考に考えたらしい＞。慎吾君「わかる，わかる。ありますよ」。剛くん「慎吾のもそうじゃんね。絵も。ヤンチェ・オンテンバールの絵もレプリカに。パリに持って行ってるって。そういうことだね。メンテしたりするから。そういうところに行っちゃうと。モナリザ見れたの良かった。今ありませんだったら・・・あるんだろうね。残念だけどね。せっかく行っても見れなかったってね」。慎吾君「けっこうあることじゃない？」。剛くん「あんま美術館とか行かないから，経験ないけど」。慎吾君「つよぽんがいたら，すごい突っ込むと思う。”なにこれ？！”って。歴史的建造物ヨーロッパまで見に行ったら工事中で。幕かかってて。その幕にイラスト。本物は見えない」。剛くん「言うよね。”ふざけんな！”って」。慎吾君「言うでしょ」。剛くん「意味わかんねぇって」。慎吾君「それだったら絵いらないって言いそうだよね」。剛くん「いうのはタダですからね」。2枚目＜子供のころ飼っていたネコが別のネコに。家に来るネコの1匹がしばらく姿を見せなかったけれどまたやってきたので世話をしていたら，ある日2匹に。首輪はなくしたと思っていたら，首輪をしている元のネコが現れた。そっくりだから兄弟だったのかも＞。慎吾君「面白い。びっくりしたんだろうな」。剛くん「ある日2匹いて。面白いですね。そうか。なかなか・・・すごいさ，自分ちのワンちゃんとかネコちゃんってさ。特別なわけじゃない。ホントにそっくりなのが入れ替わったらって妄想するときあるわけよ。いくらなんでも，わかるんだろうと思うんだけど。ホントに似てる子だったら，わかんないかもしれないよね。”もうくるみしかいない。他のワンちゃんと違う”って思ってるわけよ。それはどこまであれなのかって」。慎吾君「性格というか仕草でわかったりするんじゃない」。剛くん「そうか」。慎吾君「くるみって，すっげー静かな感じするもん。気分屋っていうか。それが急に”ご主人様ぁ〜”って来たら，ちょっとおかしいなって」。剛くん「思うよ。そういうのあるよね」。慎吾君「家帰ったら急に足のところで，”お帰りなさぁ〜い”って。違うでしょ」。剛くん「違うね。どうした!?って思うね」。慎吾君「怪しいと思う？」。剛くん「うん。顔も微妙に違うんだよ。すごい似てる子いて。会いに行ったことあるわけ。すげー似てるんだけど，やっぱ違ったね。犬種によっても。フレンチブルって，わかりやすいと思う。短毛だから。目の位置とか」。慎吾君「しわの感じとか」。剛くん「毛で隠れてるワンちゃんって，わかんないかもしれないね。見た目はね」。2月のテーマは終了。3月のテーマは＜最近さよならしたこと＞。慎吾君「プレゼントじゃない？」。剛くん「僕のカバンに入ってるよ」と持ってきてもらおうとしています。
『どうでもいい話』。＜スナップエンドウの筋を取りたい＞＜お母さんのご飯が食べたい＞＜明日はおでんにしようと思う＞＜部屋を整理したら失くしたヘアゴムが次々と出てきた＞＜冬でも暖房の温度21度＞。剛くん「スナップエンドウね。豆好きですからね。家に豆のおかしあって，うまいよ。ドライになっての。うまかった」。＜お母さんのご飯＞。慎吾君「お母さん食堂食べてください」。＜おでん＞。剛くん「いいよね」。＜部屋を整理＞。慎吾君「大掃除，どうなったんですか」。剛くん「やりましたけどね。結局，なんか，やっぱりね。机しかきれいになってないね。でもそれ大きなことで。古舘さんがさ。僕言った時に，”それでいいんだよ。それが大事なんだよ”って言ってくれたんですよ。確かに，物は減らなかったんだけど。机がね，山のようになってるわけよ。マックスで。大きなリビングの机だから，山積みになってるって，結構な量なわけ。それ全部なくて。まっさらにしたわけよ。それが大掃除だったわけ。他はちょっと整理して，ちょっときれいになってるわけよ。これだけでも快適なわけで」。慎吾君「昔行った時，積んであるものの1番した引っ張ってみたら，3〜4年前の仕事の資料があったりして」。剛くん「何がいいって，鍋。置けるわけ」。慎吾君「怖い。どこでやってたの」。剛くん「台所で。うちの台所はいい台所だから。そこで。1番いいあれだよね。”台所が最高の食堂だ”って感じで」。慎吾君「椅子は？」。剛くん「あるよ。だけど今は，テーブルでね。食事が置けるって素晴らしいわけよ。いろんな皿が置ける。すげーなと。それで机の上だけは，いまちょっと横の方占領されつつあるわけよ」。慎吾君「1か月分の」。剛くん「朝起きたとき，ヤベェって思って。捨てようと思ってる。正直だよね。この１・２か月の感じになってきてるわけ。置くんだろうね。郵便物とか」。慎吾君「封開けてないの，いくらでもあるね」。剛くん「そうそうそう。そこ開けてないで置いてっちゃって。たまってきちゃって。何の郵便物かわかんなくなっちゃうみたいな。みんなどうしてんの？ちゃんとやってんの？すぐたまるじゃん。今日，また1回やります」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「『＃SINGING』作ってくれたSASUKE君の曲」。剛くん「あるんだ」。慎吾君「ありますよ。SASUKE君のインスタグラム見てみてください。面白いから。いろんなことやってて。踊りもうまいんだよ。いろんな音楽も，楽器，ピコピコ押すのとかも動画であげてたりして。インスタで知らない才能を知ることができるんだなって」。曲は，SASUKE君「インフルエンザ―」。
『即興ソング』。タイトル「カーナビ」＜いつもありがとう でもたまに逆らってごめんね 軌道修正してくれるけど 逆らってごめんね こっちがいいような気がするの 道なき道を進むけど許してね 知らないところは頼るよ だってね 新しい道できてるんだもん だってね 10年も前のナビなんだもん＞。剛くん「うん・・・途中から軌道修正したね」。慎吾君「あんまりないタイプの曲になった感じ」。剛くん「いいと思います。よかったですよ」。慎吾君「最終的にはね。頭が。つよぽんがちょっと」。剛くん「そうだね。微妙なところから」。慎吾君「渋い表情してたもん。”え!?”みたいな」。剛くん「そうですね」。慎吾君「それがよかったの。結果的に」。剛くん「ヤバイと思って。ウチャッウチャッて立て直した」。慎吾君「昔と言うか，何年か前と違いますね」。剛くん「立て直しがきくようになってきた」。慎吾君「絶対今のなんて，ストップしてるぐらいだよ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「曲作ってますか」。剛くん「最近ちょっと作ってないですね。最近はギターさわってなかったね。舞台とかあって。最近復活して」。
『フリートーク』。剛くん「買ってきましたよ。誕生日プレゼント。どうぞ。なんだと思いますか」。慎吾君「ウィスキーじゃないですか」。剛くん，得意そうに「違うんですねぇ〜」。慎吾君「なにこれ」。剛くん「みんなウィスキーあげるでしょ。僕は違うんですよ。ウィスキーじゃないから。ウィスキーだと思っても，ウィスキーじゃないの」。慎吾君「あけまぁ〜す・・・ん？・・・なにこれ」。剛くん「これはですね。カルバドスってお酒なんですよ。リンゴを使って。ブランデーなんですけど」。慎吾君「ブランデー!?さすがですね。渋い」。剛くん「なかなかなくて。上もロウ付けしてるわけですよ。昔ながらの。おいしいですよ。絶対ウィスキーじゃん，みんな。だけど，ウィスキー好きな人も飲めるブランデーなんですよカルバドスって言って。好きなお酒なんですよ。ホント売ってないんで。いろんなカルバドスあって。これはホントおいしくて。ウィスキー好きな人も飲めちゃうって言う」。慎吾君「キャップのところがロウ付けになってて。どうやってとんの？」。剛くん「ガリガリガリって。それがいい味になるの。そのまま使えるから」。慎吾君「ストレートで飲むんですか」。剛くん「ロックでも。ホントに。ストレートでも」。慎吾君「甘い？」。剛くん「何とも言えない。昔，中にリンゴを入れて作ってたようなやつで。今もそういうのもあるんだけど。別にそういうのじゃなくても，いいやつはいいやつなのよ。すごいいいやつなの。飲んでみて。味違うから。すごいふくよかな香りがするんだよね。だから，ロックで飲むのも好きじゃん，ウィスキー。そんな感じで飲んでみてもいいかもしれない」。慎吾君「40度」。剛くん「ウィスキーと」。慎吾君「40度かな・・・」。剛くん「同じぐらいじゃん。とにかく香りがいいんで。ウィスキーと違うけど楽しんで試してみて」。慎吾君「２００３って書いてあるから，2003年に詰めたってことかな」。剛くん「軽いヴィンテージだよね」。慎吾君「何語だろう」。剛くん「フランスのパリかな。パリのお店が扱ってんだよね」。慎吾君「行った時買ったの？」。剛くん「ううん。そのあと調べたら，パリの街に専門のお店あるらしいの。そこから来てんの。日本じゃ手に入らない。ネットでもない。飲んでみて。おいしいから」。慎吾君「ホントにしっかりうれしいやつ。ありがとうございます」。剛くん「とんでもありません。久々に喜んでくれて」。慎吾君「うれしいです」。剛くん「ピクニックセット以来・・・」。慎吾君「ピクニックセットは，面白くなったからいいけど。ブーツだよね。この近年，1番困ったの，ブーツ」。剛くん「オレははくんだけどね」。慎吾君「返していですか」。剛くん「サイズ合わないからね」。慎吾君「ありがとうございました。ホントうれしいです」。
エンディング。慎吾君「3月になりますね」。剛くん「NAKAMAでMEETING，まだまだ残ってますからね。みんなでいっぱい楽しみたいと思ってますんで」。慎吾君「全国いろんなとこ行ってね。皆さんとMEETING楽しんで」。剛くん「このラジオも頑張りましょうよ」。慎吾君「3月から個展始まりますから」。剛くん「ついに！豊洲の方の。何日から？」。慎吾君「3月15日かな。劇場で。日本初の個展が。6月までやってるんで」。剛くん「新しい感覚だね。パリでやったけど。日本で長い期間。ドキドキだね」。慎吾君「自分のことなんで。自分の絵とかが，3か月ぐらい劇場に。頻繁に遊びに行きたいと思ってます」。剛くん「必ず行きますよ」。
＜２月１７日＞
慎吾君「初めてのファンミーティング・・・」。剛くん「始まってますか」。慎吾君「NAKAMAtoMEETINGの時間ですね」。剛くん「東京ですか」。慎吾君「やってる時間ですね」。剛くん「楽しみだね。盛り上がってますかね。ついにね，初めてのミーティングだね。地方にも行くんですよね。大阪も行くんじゃないですか。行ったばかりなのに。名古屋も行きますし。福岡も。仙台も」。慎吾君「何をしてますか」。剛くん「話し合ってんじゃないですか。ミーティングですから。ミートしてんじゃないですか。ジャストミートしてんじゃないですか」。慎吾君「ミートしてますか」。剛くん「今日のオレも，さえてんだろうな。爆笑のオンパレードですよ」。慎吾君「１７はあれなのかな。追加公演なのかな」。剛くん「うれしいことですね。追加公演ができるなんて。うれしいですね」。
『マンテ（ニセモノにまつわるエピソード）』。お便り１枚目＜私の髪の毛はニセモノ。ストレートといわれるけれど，縮毛矯正をしている。3時間もかかって疲れちゃうけど，そのあとが楽。もともとストレートの人がうらやましい。縮毛矯正20年＞。剛くん「縮毛矯正・・・僕もくせっけですけどね。くせっけと違うんだね」。慎吾君「クセが強いから，普通のストレートじゃないってこと。もっと強いストレートパーマ？クセが強い」。剛くん「クセが強い・・・でもそんなにすごいストレートの人って，みんなやってるわけ？慎吾，くせ？」。慎吾君「くせです」。剛くん「クセ生かして」。慎吾君「アイロンで」。剛くん「毎回アイロンかけるの。面倒なんだ」。慎吾君「僕は，アイロンかけてのばしたり。基本クセだけど，クリクリにしたけれどクリクリになるし。アイロンかければストレートに。いいクセらしいです」。剛くん「吾郎さんもくせっけだし」。慎吾君「つよぽんは伸ばす気ないんですか」。剛くん「短いの好きで」。慎吾君「今よりか短いのは？」。剛くん「そこまでは。坊主になっちゃうんで。今ぐらいが。ミノキは生えるですからね」。2枚目＜大阪での出来事。慎吾君の舞台を見に行った1月。太陽の塔の内部を見に行った。事前予約して。ニセモノというわけじゃないけど，当時のものを復元している。感動して，パワーを感じた。当時のままのものにはくぎ付けに。さらに夜ごはんに行ったお店の人にユーチューバーの人にいているといわれた。自分はニセモノユーチューバー＞。剛くん「太陽の塔いってたね」。慎吾君「うれしかったわ。事前予約必要なんですよ。夜公演だけの日だったから，事前予約していった」。剛くん「人いるの？」。慎吾君「いますよ。階段から上るんだけど。少人数，１０何人の１グループで。ヤンチェのスカート履いてくれてる子いて。”あ，来たんだ”みたいな感じで。一緒に観た」。剛くん「おっきいの？」。慎吾君「おっきいよ。上がれたのは，腕生えてんじゃん。あそこまで上がれる。それより上は行けてないの。そこまで上がるのに，間にいろんな造形物が中にも。復元してんだよね。１９７０年代の。当時かざってあったたもので，そのままのもあるんだけど。ボロボロになってたりとか。あえてそのままにしてて」。剛くん「手までしか上れないんだ。上れるようにはなってるの？」。慎吾君「その上？なってなかった」。剛くん「岡本太郎さんが残した作品」。慎吾君「うれしかったよ」。太陽の塔の中に入ったのは初めてだそうです。慎吾君「モノレール乗って。梅田までかな。モノレールと電車乗り継いで，行ったの。面白かった」。剛くん「大阪満喫できたね。それで本番やったんだ」。慎吾君「ゆっくりできました。ホテルにずっといたし。家にいるといろいろやりたい人だから，ホテルだとやることないから。ゆっくりした」。剛くん「よかったね。大阪ね」。慎吾君「良かったですよ」。剛くん「また行きたいですね」。慎吾君「ミーティングで行くし。行った先で何泊かするし」。剛くん「食事も行けますね」。慎吾君「食事行きましょうよ」。
『どうでもいい話』。＜風邪ひいたときうどんを食べるのは関西だけ？＞＜頭の中にも検索機能があったらいいな＞＜食欲も睡眠欲もすごい。そろそろ冬眠するんじゃないかと思う＞＜気が付くとまばたきしていない＞＜背中がかゆい＞。＜背中＞。剛くん「短くていいかもしれないですね」。＜まばたき＞。剛くん「ドライアイですかね。まばたきね」。＜冬眠＞。剛くん「昨日，すごい食べたくて。ホントすげー食べたのね。ちょっとむくんでるでしょ？すげー食って。止まんなかったの。鍋だけど。お酒は飲まなかった。ゴマ鍋みたいなやつ。作ったんだけど。うまくて。いつまで食うんだって感じで。自分でもおかしくなったのかと思うぐらい。おなかすいてるわけ。なんなんだろうって。甘いものもあって。それも食べて。甘いもの食べたいって，あんまないのよ。あんこみたいのあって，それも食べて。鍋，野菜残ってたなって・・・」。慎吾君「また作ったの？」。剛くん「それも食べて。慎吾君「オレ見たい」。剛くん「体ねむくなってきて。寝ちゃおうと思って。前の日も寝てるのに。ずーっと寝て，さっき起きたの。疲れてんのかな。でも，むくむよね。朝，顔パンパンなの。食いすぎて寝るって駄目だなって」。慎吾君「いつもですよ」。剛くん「食べてすぐ寝る？」。慎吾君「うん。寝ちゃうね」。剛くん「良くないんだよ。むくむよ。腹減るときあるよ。すげー減るの」。慎吾君「お酒飲まなかったんだ」。剛くん「それより食べたいって。甘いもの食べたいってないんだけど。それもあって」。慎吾君「昨日ウィスキー飲んで。須賀健太君送ってくれて。誕生日プレゼント。それ飲んだ」。剛くん「あ，持ってきたよ，誕生日プレゼント」。慎吾君「早く言ってくれないと」。剛くん「忘れてた。来週でいいんじゃない」。慎吾君「須賀健太君，ウィスキー・・・僕のお子様たち，八木優希ちゃん・・・しずくちゃんもくれれて。いつもね送ってくれるの。宇宙食くれた。口の中に入れたらその味がするみたいな。お手紙も書いてくれて。毎年くれるわけ」。剛くん「大きくなった？」。慎吾君「”私はこの春大学生になります”って。大学生!?ってびっくりした。会ってはないんだけど」。剛くん「いいね」。慎吾君「うれしかったです。つよぽんのプレゼントは」。剛くん「来週でいいんじゃない」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は，剛くん「ビートルズも聴いてるんですよ。えいと・・・えいと・・・『エイト・デイズ・ア・ウィーク』。いい感じのグルーブ感が流れてて。ギター練習したいってとき聴くといいの」。慎吾君「その曲ギターで弾きたいとかあるの」。剛くん「それよりか，気分いいなって感じで」。
『健康つよぽん』。お便り1枚目＜仕事も忙しい時期じゃなく，睡眠も6時間取れて，お風呂にもつかっているのに，朝疲れが取れない。年のせい？疲れがうまく取れる方法を教えて＞。剛くん「そうですね。お風呂もつかってるのに。年齢のせいにするのは，やめてほしいよね。しがちじゃないですか。そうじゃないんですよ。努力すれば改善することもあるので。年齢のせいにするの，1番はやいっていうか，逃げてる感じ。年取って不便になったっていうのを楽しむのがいいんですよ。若いときは，簡単に回復するから。年取って大変な分，ちょっと良くなったら，”やった！すげーぜ！”って気持ち，楽しんでもらいたいですよね。年のせいにするのは一番最後に」。睡眠6時間やお風呂につかるのは・・・剛くん「いい。気持ちの問題もあるんじゃないですか。1番いいのは・・・すげー健康だ!って思うことがいいんじゃないですか。6時間寝たし，風呂にも入ったし，すっきり！って。体は常にいいってわけじゃなくて。今悪いのは，次へのステップだって。人間って，たぶん，そういうようになってると思う。どこかで落ちたら，次への準備。好転反応だと思って」。慎吾君「さすが健康つよぽん」。剛くん「次の週からね・・・先週肩こってて，今週調子いいためにだったんだって」。慎吾君「顔むくんでるよ」。剛くん「明日のためなの」。2枚目＜のどから風邪の症状が出る。のど飴舐めたりマスクしたりしている。のどのケアを教えて＞。剛くん「加湿ですよね。今年はやばいくらい乾燥してるでしょ。手とか，クリームとかオイルとかぬった方がいいですよ。のどにクリームとかぬったりした方が。外部すごい大事。全部つながってるから。しみてるわけ，全部」。慎吾君「喉にクリームぬったりって，しわがよくなるとか」。剛くん「中に浸透していくから。のども大事。デコルテみたいなところぬってるって言うひとと，合ってるのよ。リンパとか。つながってるの。オイルとかぬって」。慎吾君「ぬってるの？」。剛くん「ぬってる，ぬってる。風呂上がりに。タオル拭く前にオイル。塗ると，水で混ざっていいの。それから拭かないで，髪の毛乾かしていると，乾燥しているからほとんど乾いてるの。オイルぬってるから，保湿されてるから。なにもぬらないでしょ，慎吾。カサカサでしょ。みんな知ってるよ。みんなやってる。ぬれた状態で。やってみてください」。健康とは・・・剛くん「拭く前にぬれ」。
『フリートーク』。慎吾君「インスタどうですか」。剛くん「またなんか，あれ，動画の。やり方忘れたから教えてもらおうかと思って。上のやつ押せばいいんだよね。それで？」。慎吾君「カメラマーク押すと・・・」。剛くん「写真のとこ押してたんだよね」。慎吾君「これは今あがってるストーリーズ。その上のカメラマーク。すぐ映せるけど。隣にカメラロール。そこ押すと・・・そして左下のストーリーズのとこ押したらup」。剛くん「難しいんだよね」。慎吾君「つよぽんの見てみよう。くるみ多いね」。剛くん「１個のとこに何個か載せるのが・・・くるみのも，もう１枚のっけたいなって思ってたの」。慎吾君「1回アップするときに10枚できます。アップするときに…右の□がかさなってる・・・」と説明を始めます。剛くん「それか。だいぶ違うね。動画まだ難しいんだ。それいいよ」。慎吾君「アップしてますね」。剛くん「1枚1枚ちゃんとやってる」。慎吾君「”フォロワー20万人突破。ありがとうワン”だって」。剛くん「ありがとうございます。『仮装大賞』で欽ちゃんと一緒に出てたね。インスタも」。慎吾君「”久々本読んでます”って。そしてバイク（文章読む）」。剛くん「すごいよね。最近。10度以上。ヤバイよね。すげーあたたかくて，昼。夜チョー寒いわけ」。慎吾君「22万９千人ですよ」。剛くん「ありがとうございます。面白い。写真，面白いみたい。好き」。慎吾君「違いあるよね。Twitterにあげてたのと」。剛くん「ちょっとこだわるよね。空とかもこっちのがきれいだなとか。フォトグラファーみたいな目線とか。この夕陽いいな見たいな」。慎吾君「そこからTwitterにあげようと思うと，逆にいいなって。サクッと。つぶやきなんだなって。面白いね。僕も，ブログ，アメブロ初めて」。剛くん「すごい頻繁に上げてるよね」。慎吾君「ストックなくなってきたね。空想にいる時間が少なくなったみたい。個展に向けての準備とか，リアルな時間増えて。でもすごい楽しい。僕らのSNSも見てみてください」。
エンディングはあっさりと。
＜２月１０日＞
今週はスペシャルウィーク。慎吾君「スペシャルなことやります。スペシャルな音源を初解禁」。ミュージカル「日本の歴史」のライブCDから曲を流すそうです。剛くん「この間の舞台ですね」。慎吾君が説明。流す曲は「GO
EAST」。剛くん「観に行きましたよ。セリフとかも入ってるんですか」。慎吾君「入っているみたいです。今日流せるのは『GO EAST』」。剛くん「そこが流れるんだ」。キーワードクイズも。プレゼントは，新しい地図のカレンダーサイン付き。剛くん「ラジオっぽいですね」。慎吾君「どういうこと？」。
『マンテ（ニセモノにまつわるエピソード）』。お便り１枚目＜小学校のころ，友達がくれたタモリさんのサイン色紙を持っていた。色紙に「タモリ」と書いてあるだけ。すぐにニセモノと分かりそうなのに，大切に保管していた。ニセモノとわかったときにはショックですぐに捨ててしまった＞。慎吾君「なんで友達はくれたのかな」。剛くん「書きやすかったからじゃない」。慎吾君「この間の『ななにー』でよかったね」。剛くん「モノマネすごかったね。初の延長で。コージー冨田さんと原口さん」。慎吾君「すごいよね。アドリブだってよ。これしゃべろうって決めてないみたい」。剛くん「なり切ってんだね。すごいね。なんだろうね」。慎吾君「モノマネの域じゃないよね」。剛くん「本人だもんね」。慎吾君「乗りうつっちゃうみたいな」。剛くん「すごいね。でも，盛り上がったね。すごい人たちいっぱいいるんだね」。慎吾君「いっぱいいんだね」。剛くん「びっくりしたわ。歌のものまねの方とかさ。なにあれ。私たちのものまねはひどかったですけど」。慎吾君「良かったですよ。サンシャイン池崎？」。剛くん「勢いでね」。慎吾君「１番似てたんじゃない」。剛くん「吾郎さんもひどかったしね。面白かったですね」。２枚目＜本物と信じているんだけど，ちょっと心のどこかで疑っている。「パワスプ」１回目のプレゼントでもらったボールペン。「僕たちの今使ってるボールペン」という企画。慎吾君のをもらった。なかなか届かなくてといわせたら，サインもなく番組ロゴもない普通のボールペンが届いた。ニセモノじゃないですよね＞。剛くん「なんかあったね」。慎吾君「すごいじゃん。１回目のプレゼントを。しかも今使ってるボールペンって言ったんだ」。剛くん「適当な感じでやったんだ」。慎吾君「その時のスタッフ誰もいないんだって」。剛くん「記憶にあるよ」。慎吾君「すごいね，記憶あるから。ちょっと覚えてる」。剛くん「かなり適当に・・・１回目の放送残ってないんだ」。慎吾君「本物ですか」。剛くん「本物です。記憶に残ってるんで」。慎吾君「サインもロゴもないって。その方が本物だよ」。剛くん「よく送ったよね。すごいわ」。慎吾君「すごいよ。第１回目の。２人のってことは，つよぽんのボールペンを持ってる人もいるんじゃない」。剛くん「そうかな・・・慎吾だけってことはないか。誰かが持ってんだろうね」。慎吾君「持ってる人いたら連絡・・・」。剛くん「欲しいですね。より本物ってことになってくるから」。慎吾君「ありがたいです。そんな昔のものもっててくれて」。
『どうでもいい話』。＜髪の毛が一瞬で乾いたら最高＞＜駅のホームで口を開けて目薬をさす人を見た＞＜美容室で前髪だけ切った＞＜１２年前の元カレには会わない方がいい＞＜今年になってまだ会ってない人がいる＞。剛くん「もう今年２月・・・え!?」。慎吾君「１０日」。剛くん「節分も終わって。もうMEETINGじゃないですか。今年になって，みんなに会えるじゃないですか」。慎吾君「１５日からかな」（注：１６日からです）。剛くん「１週間ないってことだ。まだ何もやってないんですけど。何やるんでしょうね」。＜１２年前の元カレ＞。剛くん「どうなんでしょうかね」。慎吾君「あっちゃったのかな」。剛くん「たまにあるもんね。ばったりみたいな。この間ね。よく街で会うなって人いるんだよね。向こうは気づいてないんだけど。スタイリストさんなんだけど」。慎吾君「知ってるスタイリストさん？」。剛くん「知ってるけど，今やってないみたいな人。タクシー乗ってて見かけるんだよ。なんなんだろうね」。＜前髪＞。剛くん「美容室いくことないでしょ」。慎吾君「僕ありますよ。染めたり」。剛くん「前髪だけ切るシステムあるんだ。安くなるのかな」。慎吾君「なるでしょ」。剛くん「行ってないからわかんない。現場でやってもらうから。わかんない。シャンプーとか。シャンプーがいくらとかあるんでしょ。ああそう，ああそう。シャンプーなしでカットなら安いとか。わかんないそういうシステム。襟足だけって安いの？」。慎吾君「絵襟足だけって，前髪と変わんないでしょ。どれぐらい行ったことないの」。剛くん「経験ないよ。記憶の中で。ないね。カラーとかまた違う料金が…いくらぐらいするの」。慎吾君「何万とかなってくるよね。１万超えんじゃない」。剛くん「カットとか含めてでしょ。けっこうだね。カラーしたら洗わないといけないから」。慎吾君「いくらですか・・・１万ちょいぐらい。色やらなくて・・・ああ，色込みで１万越え」。剛くん「すごいんだね。１万円もかかるんだ」。慎吾君「すごいんだってどういうこと」。剛くん「お金になるってことだよね」。慎吾君「１日３０人で３０万」。剛くん「そうか」。慎吾君「それこそ場所とか，カリスマとかだとあがってくるよね。そこに色抜いて，色入れて・・・」。剛くん「やると。へぇ」。慎吾君「自分でできないような技術だからね。すげー。行ったことないんだ。さぁすがぁ」。剛くん「今度行ってみるわ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「どうしよ。あのね。ここで『SUZUNARI』おかしいんだけど。最近鼻歌が『SUZUNARI』なの。稲垣吾郎のソロ曲なんですよ。別にいいんですけど。毎日１回は」。剛くん「いい歌だもんね」。慎吾君「鼻歌『SUZUNARI』多いから，抜こうと『USA〜』とか歌ってみても，気が付いたら『SUZUNARI』。その曲作ってくれたのはゲスの極み乙女。の川谷絵音さん。川谷さんの曲にしようか」。剛くん「いいね」。慎吾君がどの曲にしようか考えていると，剛くん「あれは。トネガワさんみたいなやつ。面白い曲」。慎吾君「トネガワさんじゃないでしょ」。剛くん「トネガワでしょ」。慎吾君「アニメの主題歌で。人の名前」。剛くん「トネガワでしょ。『カイジ』かなんかに出てくるキャラクター」。慎吾君「『ななにー』の時に吾郎ちゃんと一緒に川谷さんが歌ってた曲」。ということで「颯爽と走るトネガワ君」。
『即興ソング』。慎吾君「やっぱりかっこよかった。『颯爽と走るトネガワ君』」。剛くん「イントロからかっこいいもんね」。慎吾君「違うよねぇ。揺さぶってくるよね。あんなメロディーお願いしますよ」。剛くん「頑張ります」。「花粉症２０１９」＜ついにきました この季節 涙が出ます くしゃみが出ます そしてたくさん鼻水が出ます ポケットティッシュじゃたりません ポケットティッシュどこですか 毎日マスクをつけるので マスクに唇描きたくなります ゴールデンウイークが終われば 杉もおとなしくなるはずです それって３か月も先 ガビチョス 皆さんがんばりましょう＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「思ったより良かったんじゃない」。剛くん「間違ったと思ったんだけど。けっこういいとこ入った」。慎吾君「危なかったとこあったけど」。剛くん「いいんじゃない。構成がプロっぽかった。ちょっと違う感じになった。トネガワ君の影響かもしれない」。慎吾君「あったね」。剛くん「あった。ちょっとプロっぽかったよ。最初はメジャーな感じなのかなって思いきや，途中から転調気味になるみたいな」。慎吾君「あの感じで進むときってさ，後半ハマんなかったりするけど，ハマった」。剛くん「覚えとこ」。慎吾君「覚えとこ!・・・?アドリブで，即興ソングだけどさ。詩を書いてくれる人と，３人が１つになんないと，いいなってとき来ないね」。剛くん「そうだね。今回はいいね」。慎吾君「＜皆さんがんばりましょう＞怖かったけど，入ったね」。
『フリートーク』。慎吾君「最近何してますか」。剛くん「なんだろうねぇ・・・」。慎吾君「久々だね」。剛くん「『ななにー』で会ったよ。久々じゃないよ」。慎吾君「久々って感じ」。剛くん「全然久々って感じしないよ」。慎吾君「いろんなこと，僕がやってるからかな」。剛くん「そうじゃない。全然そんな感じしないもん」。「日本の歴史」のライブCDから。剛くん「今日かけるの」。慎吾君「２月２０日にリリースされるライブCDから１曲オンエアーしましょうと」。剛くん「大阪観に行きましたからね」。慎吾君「夜ちょっと行きましたね。バーみたいの。その前食事行った場所は？」。剛くん「道頓堀。すごいね。外人さんいっぱい。半端ないね。道頓堀の，繁華街のにぎやかさっていったら。すげー人いるわけ」。慎吾君「そのあと会って。少しバーで乾杯して。次の日観てくれたんだよね」。剛くん「いい舞台だった。感激しました」。慎吾君「あの感動をもう一度・・・こういうのはありましたか？」。剛くん「ないですね。すごいね。なんで」。慎吾君「わかんない」。剛くん「すごいよね。聴けるんだもん」。慎吾君「今から流すのは『GO
EAST』って曲ですけど。お芝居の部分も入ってて。７分ぐらいあるんだって。少しでも長くお届けしようと。歌ってる人はいっぱいいるんだね。７人のミュージカルで，この『GO
EAST』は全員出てんのかな？・・・全員出てます。いろんな役で歌ってます。宮澤エマちゃんが”もとどり”って役なんですけど。相楽総三って僕の，ちょんまげの結んだ部分の役で」。剛くん「もとどりのかっこしてたもんね。シュールだね」。
エンディング。剛くん「キーワード２つでしたね。よく聴きなおしてね」。慎吾君「いかがでしたか。CD聴いてみて」。剛くん「ちゃんと舞台そのまま。お客さんの声も入ってて。臨場感あっていいんじゃないですか」。慎吾君「ちょっと大きいスピーカーで聞いたら」。剛くん「あの感動が再び，みたいな」。慎吾君「今日１番の感動は，草なぎ剛が美容室に行ったことがないってこと。衝撃は」。剛くん「行ってみますね」。慎吾君「すげーな」。
＜２月３日＞
慎吾君が，第1日曜恒例「新しいbayの窓」の説明。剛くん「幸せな時間過ごしましょうね」。慎吾君「Abeべbayｆｍ！」と言うと，剛くんも一緒に
『マンテ（ニセモノにまつわるエピソード）』。お便り１枚目＜昔付き合っていた人。ラグビー部だったといっていたけれど，本当はバドミントン部。仕事でよく海外に行くというけれど，パスポートすら持ってない。高級車と言いながらそれも違う。別れるときには「お前しかいない」といっていたのに，半年後に結婚。その人の名前は”しんご”。それすら怪しい＞。剛くん「いいね。ストーリーがあって。物語的な感じがして」。慎吾君「いいね。いるんだ，こんな人」。剛くん「だまされたのかな。名前すら」。慎吾君「ウソっぽいね」。剛くん「いそうじゃん。”しんご”ってめちゃくちゃ嘘つくやつみたいなさ」。慎吾君「海外によく行くって言って，パスポートすら持ってないって」。剛くん「正真正銘の偽物ですね」。2枚目＜父は骨董好き。でもほとんどニセモノだと思う。5万円で買ったものが実は1億円の勝ちがあるから，自分が死んだら売ればいいと。そんなものが5万円で売ってるわけがない。もうあきらめてる。男の人って夢を見る＞。剛くん「女の人の方が現実的かもしれないね」。慎吾君「つよぽんどうなんですか」。剛くん「夢見るよ」。慎吾君「いやいや。僕，ブランド品を・・・GUCCIのお店でGUCCIを買うけど。ジーパンとか，古着屋さんって」。剛くん「怪しいものもありますよ。持ってるものは本物だけど。東京ではないね。海外とかであるよ。サイズをわざと詰めてあんの。ホントのヴィンテージだけど，サイズで解答れないじゃん。うまくカットして，サイズ偽ってるって多いんだよ」。裾上げするだけで価値が下がる。だけどうまく縫ってごまかしている。慎吾君「それ見破れるのすごいね」。剛くん「明らかにわかるもん。そういうのも，最初からそうしているって言って下げてるのもある」。慎吾君「大きいの売れないの」。剛くん「需要がないから」。慎吾君「古いものとしてのちゃんとあるじゃん。オリジナルの価値。大きくたっていいんじゃないのかな。実際に自分ではけるのが重要なの？」。剛くん「そう。ゴールデンサイズって言って32〜36」。慎吾君「バイクは？」。剛くん「わかんないからさぁ。どこの部品が・・・ねじ1本，古いやつか今のやつか。でも今のやつってだいたい変えるんだけど。なんでボロボロのが高いのかって，冷静に考えると，思うけど。古いのがかっこよく見えるの。ニセモノいっぱいあるんじゃないですか。気を付けよう，みんな」。
『新しいbayの窓』。今年もゆかべぇさんにお世話になります。剛くん「今年もよろしくお願いします。一度もお目にかかることなかったんですけど。今年はどっかでね」。慎吾君「ゆかべぇの腕時計は？」。剛くん「GUCCIじゃないですか」。慎吾君「イメージ違う」。剛くん「ルイ・ヴィトン」。慎吾君「真剣に考えたんだけど・・・なんでオレ，真剣に考えてんだろうって思っちゃった」。剛くん「エルメスとか」。慎吾君「そうちょっと思った。エルメスの小さい感じのとか」。剛くん「今日もうまぁ〜く僕らのトークを仕切ってさばいてくれてんでしょうね。ありがとうございます」。慎吾君「小さい金と銀のコンビのロレックス」。剛くん「それはゆかべぇじゃないな」。慎吾君「お母さんからもらった」。剛くん「いやぁ・・・」。ゆかべぇさんが言うには仕事用のストップウォッチだそうです。「ななにー」は，バス移動中。3人のトーク。ちょうど「パワスプ」のお話をして，吾郎ちゃんがコメントするところまではいりました。スタジオに戻り。慎吾君「今年こそお会いしたいと思ってます」。剛くん「1月なかったから，今年初めての」。慎吾君「1月は，ゆかべぇへこんで，どこかに行ったようです」。剛くん「そんな近況入ってんだ」。慎吾君「どこ行ったんでしょう」。剛くん「フィリピンじゃない」。慎吾君「なんで？」。剛くん「近くて。ちょうど飛行機あいてて。サクッて。ぜんぜん違う空気管になれると」。慎吾君「ゆかべぇは，インスタやってますか」。剛くん「まだやってないんじゃない。今年から始めるんじゃないですか。僕をフォローしてくださいね」。
『どうでもいい話』。＜水炊き最高＞＜朝起きると片方の靴下がいつも脱げてる＞＜12年ぶりに元カレから電話＞＜バッグやポーチを買ったときに入っているシリカゲル。入れておくべきなのか＞＜母100円ショップのことを「100円とこ」という＞。＜シリカゲル＞。剛くん「どういうこと？」。慎吾君説明。剛くん「JANTJEのは？」。慎吾君「入ってる」。剛くん「オレ持ってるの。JANTJEのカバン」。慎吾君「入れてはないでしょ。買った時に入ってる。乾燥を防ぐ・・・湿気をとるのか。おせんべいとか入ってるね。白い袋で」。剛くん「ああ。そのこと言ってるの」。慎吾君「バッグに入ってんの。JANTJEのも」。剛くん「オレ，すぐ捨てるよ」。＜元カレ＞。慎吾君「気になるね。なんなの」。剛くん「なんかあったんじゃないですか。いつ，どんなタイミングで，また恋が始まるかわからないから。人生って面白いと思うんだよ。なんなんだろうなって思うときあるよ。それこそ『道』・・・「日本の歴史」観たから思うことあるけど・・・その時の分岐点みたいのあるじゃん。こっちの人とつながったり。なんなんだろうなってすごく思う。街で車乗ってて。後ろ乗ってるとき多いじゃん。鏡にしている人いるじゃん」。剛くんの乗っている車のガラスを鏡の代わりにしてみている人。ガラス1枚隔ててるだけ。剛くん「チョー近いわけ。1メートルもないぐらい。この人って，一生会わないんだろうなって思うの。しかも向こうは全然わかんないし。1メートルぐらいなの。どういうめぐりあわせでそのタイミングになってんのかって思う。話ずれてるけど。12年ぶりにかかってきたとか。何かがあるんだろうね」。慎吾君「因果ですか」。剛くん「それだ！因果だ！オレの鏡も因果だったんだ」。慎吾君「はあ？何言ってんだよ」。剛くん「あの人因果だったんだ！」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「MINMIさんの・・・最近，MINMIさん聴いてんの。『アイラ』。メロディがいいのよ。車乗ってるときに聴く」。
『新しいbayの窓』。剛くん「どんなことになってんですかね。今日も盛り上がってんでしょうね」。切り替えたらすぐCMの部分でした。モノマネコーナーのオープニング，しかも3人がいないつなぎのトーク。そして吾郎ちゃんと慎吾君が登場したところまで。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ，今年もよろしくです。皆さん，月に一度楽しんでください」。
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