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＜３月３１日＞
慎吾君「３月も終わりです」。剛くん「最後の日ですね」。慎吾君「３月３１日」。剛くん「明日から４月になりますね。いろいろ新しいこと始まりますけどね。卒業式も終わって」。慎吾君「新しい元号が。明日。つよぽん，なんだっけ？」。剛くん「光源・・・何時発表ですか？」。慎吾君「わからない」。剛くん「速報で入ってくるんでしょうね。ドキドキですね」。慎吾君「エイプリルフール？４月１日？」。
『マンテ（最近さよならしたこと）』。お便り１枚目＜メルカリを始めて不用品とさよなら。捨てちゃうより新しい持ち主にわたった方がいい＞。剛くん「メルカリ番長なんでね。おすすめしてます」。慎吾君「かわいいですね。スクーター乗って。三日坊主？」。剛くん「あのスクーターもちゃんとした・・ヴぇ・・・ベスパっていうやつか。高いんだよ。改造してあって。メルカリでは売ってないんですけどね。バイクの売ってますよ。マフラーとか。古着とかも好きなんで，通ずるものがあっていいんですよ。安くいいもの手に入るし。宝の山っていうか。好きなの出てるし」。慎吾君「見てるだけでも楽しいですよ。１つ検索したら山のように出てくるでしょ」。剛くん「今の時期いいんですよ。１０年前持ってたものが，いい感じに入ってくるんですよ。皆さん，メルカリよろしくお願いします」。２枚目＜ギプス。年明け早々骨折。早３か月。いろんなイベント全部ギプスつけて参加。おしゃれ靴はけなくて残念＞。慎吾君「つらいんだよ」。剛くん「慎吾したことあるもんね」。慎吾君「時期的にはまだいい方かな。暑いと」。剛くん「完全固定で。これからどんどん骨くっついたら，筋肉つけて」。慎吾君「細くなってるから」。剛くん「使ってないからね。鍛えてって欲しいですね」。慎吾君「そのあとのリハビリちゃんとしとかないと」。剛くん「痛みとも戦わないといけないけど」。慎吾君「僕は，右足を複雑骨折したんだけど。しっかりやってなかったのかな。右と左のバランスよくないもん」。剛くん「痛みとかもあるの？」。慎吾君「そこ自体の痛みはないけど。膝が痛いとか。その影響かなとか。太さも，いまだにちょっと違うんじゃないかな」。剛くん「がんばってリハビリしましょう」。３月のテーマは終了。４月のテーマは＜知られざる私の仕事ぶり＞。
『どうでもいい話』。＜シュウマイあんまり食べないけれどけっこう好き＞＜勝ってる白黒ウサギがツンデレ＞＜カーテン変えたい＞＜スニーカーは２サイズ大きめを買う＞＜初めてできた口内炎が３つも同時に＞。＜スニーカー＞。剛くん「大きい方がバランス取れるってあるもんね」。慎吾君「つよぽんは，ヤンチェオンテンバールとアシックスタイガーの靴，サイズいくつ？」。剛くん「大きめにした。４０っていうの？・・・３７？・・・２７か。日本サイズだと。”.５”にしたかもしれない」。慎吾君「自分のは」。剛くん「だいたい２６とか。あれ，ちっちゃめにできてない？」。慎吾君「まあそうですね」。剛くん「きつく感じたの」。慎吾君「僕２９」。剛くん「アシックスのあの形，定番なんだよね。履きやすいね。あれいいよ。またアシックスとコラボレーションってすごいね」。慎吾君「うれしいですよ。スニーカーまで作れて」。＜シュウマイ＞。剛くん「わかる。うまいよね。シュウマイ，うまいじゃん」。慎吾君「どこですか。中華？」。剛くん「点心だよ」。慎吾君「あんまり出会えない」。剛くん「そうだよね。焼くのか蒸すのか，どっちがいいの。揚げるの？餃子は焼き餃子が好きなんだけど。シュウマイは蒸した方がいいのかな。蒸し器・・・せいろみたいのあるのよ」。慎吾君「何でもあるんだね・・・シュウマイと言えば崎陽軒」。剛くん「昔から。米，硬いんだよね。あれがいいんだよね」。＜口内炎＞。剛くん「いたそうですね。ヤダよね。食べるときもいたいしさ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「SASUKE。SASUKEの『平成終わるってよ』。平成終わるじゃないですか」。剛くん「面白いね」。慎吾君「キャイ〜ンのアマノッチからメールが来て。SASUKE君の曲面白いよって」。
『即興ソング』。慎吾君「久々だね。久々な感じの中，最近ハマってないときあったから，今日はハメていきたいですね」。タイトル「ロボット掃除機」＜キミはいつも完璧さ キミに任せておけば大丈夫 キミがくれた時間 私は本を読めばいい 買い物にも行けるんだ でも目で追ってしまう どこに行くの 気になって仕方ないよ 終わりを告げる音がした 今日も完璧だね おうちはピカピカ ありがとう＞。剛くん「ちょっと良かったんじゃない。最近の中では」。慎吾君「乗り切ったね」。剛くん「案外まとまったよ」。慎吾君「もうちょっと変化しても。全体的に，今のギター・・・オレの歌じゃなかった」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「同じの弾いてみて」。剛くん，弾いてみます。慎吾君「違う。もともとのは入りが」。また弾いてみます。それに合わせて慎吾君も歌ってみます。慎吾君「違うんだな。譜割りと曲の感じが難しい。まあ最近にしては乗り切ったんじゃないですか」。剛くん「そうだね。がんばろう」。
『フリートーク』。慎吾君「個展の話もですけど。映画『まく子』の話もですけど。『半世界』観に行ったって，Twitterで」。剛くん「行ってきました。満席でした」。慎吾君「どこ？」。剛くん「渋谷。こんなところにあったんだって。マニアックなところにあって。昔，渋谷スタジオとかにさ，撮影してるときに，お昼ご飯食べに行ったりとか」。慎吾君「ステーキ屋さん？」。剛くん「そっちじゃない・・・でもそっちかな？」。慎吾君「渋スタの裏の通り？」。剛くん「そう。あんのよ。すごいよくて。すごいの。ちっちゃい劇場あって。横にレストランくっついてて。食べるだけでもいいし。お茶もできるし。すごくいいのよ。すごいおしゃれで」。スタッフから「アップリンク渋谷」と教えてもらいます。剛くん「すごいいい劇場。来る方もおしゃれな感じの方で」。映画自体の感想。剛くん「良かったね。こういうことなの！？まさかのまさか！えぇ〜！・・・って感じで」。慎吾君「そんな？」。剛くん「今度見て。ファンミーティングまでに。阪本監督すごいね。すごいなぁと思って。俳優さんの持つ力とか・・・」。慎吾君「見てない僕に集まってきてる情報では，男の映画であるけど，笑いも散りばめられてて・・・って。それ以外に大きいことあるんだ」。剛くん「あるね。けっこうびっくりした。そこから，涙がちょっと出ちゃうような・・・役者さんの演技が素晴らしかった。むすことの関係もあるわけ。吾郎さんの。それがなんかね，いいんだよねぇ。ネタバレにならないとおもうけど。”半世界”ってオリジナルの言葉じゃないですか。それぞれの世界が”半世界”だったりするんだけど。意味わからないけど。でも見てると，タイトルはこういうことなのかなって。セリフとかも，阪本監督すごいね。説明じゃないの。説明して泣かせようとか，訴えかけようとかじゃないんだけど。やっぱりグッとくるものあるよね。そういう感じでしょ，阪本監督って。脚本も書いてるし。映画っていいなって思った」。慎吾君「まだな方は映画館でぜひご覧ください・・・阪本監督，BOUM×３も」。剛くん「その時話したよ」。慎吾君「レセプションパーティーにも来てくれて」。剛くん「いつも僕らのこと気にしてくださって。ありがたいですね」。慎吾君「じっくり見てくれて。”慎吾の血だな”って。”１枚ずつね，お前の絵にはお前の血が流れてる”って」。剛くん「良かったですよ。また行きたいし。絵，いいよね。ちゃんと慎吾描いたなって感じするんだよね。すごいなって思って。舞台でもない。映画でもないし。あの空間が。作品もあって。よくこの空間生み出したなって。ピエロ，好きだったな」。慎吾君「大きいやつ？」。剛くん「大きいやつ。入口入って，すぐ左にあるピエロ。いろんな絵の具じゃないテープとか使ってて」。慎吾君「その辺にあるガムテープとかビニールテープとかで。絵だけどコラージュみたいな」。剛くん「あれいいなとか。最高ですよ」。
エンディング。告知は，映画「まく子」，「半世界」。慎吾君の個展。
＜３月２４日＞
慎吾君「すっかり春でございます」。剛くん「あったかいというか。花粉すごいですしね。この季節が来ましたね」。慎吾君「初めてのファンミーティング，NAKAMAtoMEETING。来てくれた方ありがとうございます」。剛くん「サンキューベリマッチョ」。慎吾君「あと福岡を残すのみ」。剛くん「ちょっとあくけれどね。最高に盛り上がりましたね」。慎吾君「日本初個展，絶賛やってます」。剛くん「毎日やってんだね。行ったりしてるの？」。慎吾君「行けるときには」。剛くん「その話もしましょう」。
『マンテ（最近さよならしたこと）』。お便り１枚目＜お気に入りのリュック。破れかけててもつかっていたけれど，中身が出てくるようになってあきらめた。とっても気にいってたから探したけど廃番になってた。ショック。さよならしたくなかった＞。剛くん「カバンね」。慎吾君「つよぽん，リュック使わないですね」。剛くん「そうでね・・・くるみの散歩するときいいんだよね」。慎吾君「袋みたいの・・・」。剛くん「それもあるけど。散歩のときはあるのよ。あんまり気に入ってないけど」。慎吾君「クロムハーツ？」。剛くん「そう。革のやつあって。ちょっとしょうがないなって。気に入ってないってわけじゃないけど。革質がちょっとね。そうなんだけど・・・」。慎吾君「僕，リュック好きなんで」。剛くん「楽だよね。手が空いて。ヤンチェから出せばいいのに」。慎吾君「出しましょう。リュック好きだから」。剛くん「持ってる？」。慎吾君「持ってるね」。剛くん「すげー持ってる？」。慎吾君「持ってる」。剛くん「かさばるでしょ。カバンって。場所とらない？まとめてあるんだ」。慎吾君「靴とどっちかなぁ・・・バッグかな。靴は量あっても，同じ形だけど。リュックは大きさ違うし。形とかも」。剛くん「増えるよね。毎回あるでしょ。ブランド。毎シーズン出るよね。欲しくなるよね，見るとね」。慎吾君「リュックはリュックかね・・・」。剛くん「リュックじゃないの？」。慎吾君「・・・バックパックか。リュックって，小学生とかの感じだから。オレはリュックだけど。バックパックっていうね」。剛くん「便利ですよ」。2枚目＜スマホの文字入力。周りに比べれば早く持ち始めた。テンキー入力でやってきた。最近20個上のおじさん上司がフリック入力をしていて衝撃をうけた。テンキー入力とさよならすることにした＞。慎吾君「なかなかの難しいお便りでした，つよぽんにとって。どういう意味でしょう」。剛くん「テンキー入力？打つときに，文字が出るときに，やるの」。慎吾君「やってみましょうか・・・く，さ，な，ぎ，つ，よ，し・・・これは？どっち？」。剛くん「古い方」。慎吾君「古い方はどっち？」。剛くん「テンキー入力」。慎吾君「正解です」。フリック入力をやってみたよう。慎吾君「もう間違えた」。剛くん「それか。ずらして。わかんないね。速いんだ。めちゃくちゃ速い人いるよね」。慎吾君「面白いさよならだよ。最初始まりのころ考えたことあるけど，あきらめた」。剛くん「慣れると速いんだ」。慎吾君「難しいことじゃないと思うんだけど」。剛くん「『ななにー』で1個1個やってるから，遅くなっちゃうけど」。
『どうでもいい話』。＜鉄棒とマット運動が苦手＞＜熱々のおにぎり食べたい＞＜自分の前世は警察犬だと思う＞＜大根下茹で完了＞＜椅子に座ってるときかかとをつけてつま先立てがち＞。＜椅子に座って＞。慎吾君「疲れちゃう」。剛くん「いいですね・・・おにぎりね」。慎吾君「どこ？」。お便り見直し。剛くん「おにぎりうまいからね」。慎吾君「知らない・・・ね」。リスナーのラジオネームが今まであまり見かけなかった人ばかりと。慎吾君「NAKAMAtoMEETINGで，会場から選ばれた人，ゲーム一緒にやってるじゃないですか。稲垣吾郎のペアとして，小さい女の子，覚えてますか」。剛くん「覚えてます。どこだっけ」。慎吾君「あの子がね。お母さんと一緒に来てたじゃん。サンダル3号か，ミーチョキ・・・サンダル3号かな。お見送りで，お母さんと一緒に来て”サンダル3号です！”って・・・ミーチョキ，サンダル3号，それぐらい知ってる，この番組の・・・」。剛くん「隠れ作家と言われる・・・MEETINGの時，パーソナリティーの方がいるよね」。慎吾君「なに！？」。剛くん「ペンネーム・・・リスナーか」。慎吾君「パーソナリティーはうちらでしょ。むしろ乗っ取られてるよ」。剛くん「いらっしゃるよね。”はがき読まれました”とか。そうなんだよね。受ける。そうなんだね。しかし，でも，すごいよね。確率が。そういう方選ばれたり。ゲームやって楽しいですけどね」。慎吾君「思い出したけど。『どうでもいい話』賞のメダル，写真上げてなかったかな」。剛くん「あげたよ。あのメダル持ってる人いた」。慎吾君「それサンダル3号だよ。じゃ，親子は違うか」。剛くん「銅メダルでしょ」。慎吾君「写真上げた？SNSに」。剛くん「SNS，あげてない」。慎吾君「あげよう」。剛くん「持ってた。あと慎吾のボールペン持ってる人いたわ」。慎吾君「いた。すごい一瞬。ビニール袋に入れて」。剛くん「いたよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「どうしようか・・・」と選んだのは，エド・シーラン「ニュー・ニードゥ・アイ・ドント・ニードゥ・ユー」。剛くん「この曲いいです」。
『健康つよぽん』。慎吾君「エド・シーランかっこよかったです。アルバム持ってたけど，あんまり聴いてないから。草なぎ剛のおすすめで好きな感じ初めて・・・初めてってことはないけど」。お便り1枚目＜脂っこいもの食べるともたれる。今まで平気だったのに。食生活で気を付けていることは？＞。剛くん「あるよね」。慎吾君「あるんですか。なんでですか」。剛くん「体質変わるんじゃないですか。ホルモンバランスとか」。慎吾君「よくある会話で，”お前脂っこいもの食べれるんだ。すげーな”って」。剛くん「日々変わってるからね，体調。慎吾食べすぎだけど，大丈夫？」。慎吾君「だめですよ」。剛くん「重い感じ」。慎吾君「もちろん」。剛くん「何で食うの？忘れちゃうの？腹減ったら」。慎吾君「それもあって，あんま食べないのかも。昼とか食べなかったり。あれって，すぐそうなるから」。剛くん「回復させてるのあるかもね。だけど，おいしいもの食べたいしさ。食べるって毎日食べてるからさ。課題じゃないですか」。意識して食べているもの。剛くん「野菜好きなんで，意識しなくても食べてるけど。健康にいいもの，好きなわけよ。無理して食べるってないんだよね」。慎吾君「気にするときはサラダ食べるんですけど。好きだし。冷蔵庫に入れておくと，冷え過ぎってあるんですか」。剛くん「食べるちょっと前に常温に戻したりとか」。慎吾君「買っといて，冷やしといて，食べるときと，お店で頼んで来るのと，そんなキンキンじゃないよね」。剛くん「すぐ解凍できるから。ドレッシングかけるときに，混ぜ混ぜしてたら，そんな冷たくなくなるよ」。2枚目＜オイルは体にいいと。料理に取り入れたいけれど，YouTubeよりも先に教えて＞。剛くん「オイルね。オリーブオイルとか，スプーン1杯飲むと内臓脂肪落ちたりとかさ。そんな詳しくないですけど。油だから悪いってことじゃないんだよね。化粧とか，油をもって油を落とすわけよ。油取り入れて，内臓の中の脂をとる。流行ってるんだよね。ウドオイルとかいいんじゃないかな」。慎吾君「先生っぽい。わかる。メイクとか」。剛くん「おなかに凝り固まった脂は，油で落とす。オリーブオイルいいんじゃないですか」。慎吾君「オリーブオイル好きだから」。剛くん「すげー体にいいんですよ。みんなけっこう知ってるみたいで。毎日ちょっとずつって。でも毎日やらないんだよね。お酢もいいんだよね」。慎吾君「体柔らかくなるんでしょ」。剛くん「ならないみたい。中性脂肪，内臓脂肪落ちるらしいですよ。スプーン1杯」。慎吾君「毎日とるかなぁ」。剛くん「緑茶とかもいいらしいですよ。これ。すごくいいんだって」。慎吾君「おいしそうに飲んでるね」。剛くん「緑茶とか・・・いいといわれることやってみましょう」。慎吾君「車とかも，1か月乗らないより，毎日乗った方がいいんでしょ。マイ認知オリーブオイルとるかな」。剛くん「簡単なことだけどね。ついつい」。健康とは・・・剛くん「毎日の積み重ねでしょ」。
『フリートーク』。慎吾君「ミーチョキのBOUM×３読んでみて」。BOUM×3の感想。慎吾君，塗り絵の説明をして，「ミーチョキ入ってたんだね。でも1期・2期・3期あるから」。剛くん「変えるの？」。慎吾君「変えます。全部で216枚」。剛くん「3か月やってるから」。慎吾君「6月16日までやってるんで・・・つよぽん来てくれてありがとうございます」。剛くん「初日の前の日の，パーティーみたいなの。なんていうの？関係者の方いっぱい来て」。慎吾君「レセプションパーティー。森会長も来てくれて」。剛くん「何回ぐらいった？」。慎吾君「けっこういってますよ」。剛くん「描いてんの？」。慎吾君「その場でも描いてます。1画の壁，3か月かけて完成させる」。剛くん「開演時も？」。慎吾君「いるところでは描いてない。時間が合うときに・・・時間あって劇場行けたとき，お客様が客席に座ってらってるじゃないですか。その時顔を出して挨拶したり」。剛くん「いいね」。慎吾君「うれしいですよ。開催始まって。この間なんだけど。日本の初個展で，うれしいじゃないですか。グッとくるとこあるんですけど。涙するぐらいうれしいことなんですよ。でも，泣いてる場合でもないし。グッズも作ってもらって。それも夢の一つだったんですよ。自分でも個展行った時に，かわいいグッズあるのも好きなの。グッズいっぱい見てきたわけ。そのグッズを，自分の家で整理して，1個1個見てたの。マグネットがあるんだけど。袋を開けて，冷蔵庫にはってみたの。美術館行った記念に買ってきて，冷蔵庫にはったりするの。それ，自分の絵のマグネットで。これで個展やってんだって。それこそ，ルーブル美術館行って，モナリザのマグネットかってはったりとかやってきたわけ」。剛くん「ふとした時に，こみ上げてくるのがね」。慎吾君「ホントすごいことだなあって。劇場で見るときは気が張ってるわけ。冷蔵庫にはったときにグッときて」。剛くん「リアルな感じだね。こみ上げる瞬間あるんだね」。慎吾君「6月までやってるんで」。剛くん「冷蔵庫作ったらいいじゃん。置物いっぱいあったから」。慎吾君「はる方の冷蔵庫？」。
エンディング。告知は，まず個展。慎吾君「遊びに来てください」。映画「まく子」。慎吾君「僕も見に行きます」。
＜３月１７日＞
慎吾君「１５日に『まく子』」。剛くん「公開です。面白くて，最高にいい映画なので」。慎吾君「どういう，あれ？」。剛くん「まく子は再生ですよ」。慎吾君「あの子は？」。剛くん「あるところからきてる子で・・・なんかね，深い。だけどシンプルな話なので。いいですよ。ホントに。慎吾も豊洲で始まってますね」。個展の告知。剛くん「同じ日なんだね」。
『マンテ（最近さよならしたこと）』。お便り１枚目＜パソコン壊れてさよなら。なんで壊れたのか納得いかない。なんで壊れる＞。慎吾君「パソコン替えたいんだ。替えようといって何年・・・」。剛くん「今進化しているんでしょ」。慎吾君「CDスロットル付いてる。けっこう前でしょ。もうないよね」。剛くん「またつけるってないの？」。慎吾君「ない方針で進んでる」。剛くん「便利だもんね。CD入れられる方がね」。慎吾君「今，DVD見るとかないから。何年ぐらい前？・・・７・８年！？ウソだ！そんな経たないよ。今はないけど，そんな経たないよ」。剛くん「経ってんじゃん？３年ぐらい？４年ぐらい？」。慎吾君「４・５年ぐらい」。剛くん「じゃ，７年になっちゃうじゃん。それ好きだから買え替えないの？」。慎吾君「元々，仕事の資料をCDでもらったり，DVDでもらったりしたから，それを見るために持ち歩いてたの。そういうのもないじゃん。最近。ネット通じてスマホにやってくるじゃない。そのスロットルが壊れたの。壊れた状態がイヤだから替えようって思ってから，４・５年」。剛くん「使ってないんだね」。慎吾君「PC自体使ってない」。剛くん「替えた方がいいのかもしれないね。壊れたらデータ入ってるんだもんね」。慎吾君「スマホ替えるのも大変じゃない。アプリあるし。パスワードなんだ？って」。剛くん「そうなんですね」。２枚目＜旦那とさよならしたい。これ以上言えません。テーマと違うけど＞。剛くん「さよならはしてないけどってことか」。慎吾君「きれいにってないだろうけど，きれいにさよならした方がいいよね」。剛くん「いろいろあるんですね」。慎吾君「どこか，本心述べ合わないと。隠そうとして進めると，ほころびが出て。始まりになっちゃう，さよならが」。剛くん「がんばっていただきたいですね」。慎吾君「幸せになってほしいですね」。次の曲がベックの曲。慎吾君「『７２時間』の中で，コメントクレタよね」。剛くん「ありがとうございました」。慎吾君「どこからコメント言わせたんだろうね。ベック，共演もしてないんじゃない」。
『どうでもいい話』。＜納豆すごいかきまぜた＞＜免許の更新いかないと＞＜前より人差し指が短くなったような気がする＞＜蛍光ペンはオレンジが好き＞＜そろそろ草なぎ剛のバク転が見たい＞。＜バク転＞。剛くん「もうできないんじゃないかな」。慎吾君「してない？」。剛くん「この間のファンミーティングで，片手側転したら」。慎吾君「ズボンやぶけ手。”＃側転つよぽんパンツ”ってつけたら，それが爆発的にバズってました」。剛くん「ズボンやぶけちゃうぐらいだから。バク転だったら・・・」。慎吾君「してないですか」。剛くん「してないね。やってないですよ。きついかな。やろうと思えばできると思うけど。体幹がどうかな・・・」。慎吾君「まだやってますか？ミーティング・・・福岡が残り？じゃ，福岡で」。剛くん「ムリだよね。事故になるかもしれないから」。慎吾君「YouTubeでやれば？下にマット敷いて」。剛くん「マット敷けばどうにか・・・怖いよね。急にくるっとなるわけだから。何年もやってないとさ。違うじゃん」。慎吾君「連続記録ってあるんですか」。剛くん「７回ぐらい。昔はできたけどね。いつぐらいからか，オレ無理だなって思うんだよ。怖いな，みたいな。後ろに行くじゃん。見えないとこから。大丈夫な時って，何でもないんだけど。”待てよ，後ろに行くってどういうこと？”って，感覚だよね」。＜免許更新＞。慎吾君「平気ですか」。剛くん「ちゃんと生きましたし。ゴールドですしね。写真も困りますよねぇ。残る写真だしね。今度更新するときは，きちんとしていこうかなって。いつもTシャツだから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『オペラ座の怪人』，有名な映画あるっけ？・・・あるよね。その中の『マスカレード』で。この間見に行ったんですよ」。剛くん「宝塚」。慎吾君「宝塚の『ファントム』。かっこ良かったぁ」。剛くん「いいねぇ。市村さんの観に行った」。慎吾君「あんまり見に行かないんだよね。お誘いいただいて。いろんな宝塚の人たちが。お店近いし。コートとか着てくれてて」。剛くん「いいですね，日比谷。にぎわってますね」。慎吾君「主役の方が望海風斗さん。ファントム役。かっこよかった。指先がかっこいい。すごくない？指先が男でも女でもないの。ファントムの指なのかな。指１本ずつまで芝居してるみたいな。ああいう風にできたらなって」。曲は，映画のサントラから「マスカレード」。
『即興ソング』。タイトルは「ぽきっと光るくん」＜枕の横で 光くん 青と黄色の 光くん 楽しい時間をありがとう 静かな夜に思い出を あなたはセリウムって言うけど ホントの名前を思い出して 最新式ではないけれど ぽきっと折ると光るやつ みんなの幸せ サイリウム みんなが大好きな色 明日もまだ光っていてほしい ぽきっと折ると光るやつ またたくさん遊ぼうね＞。慎吾君「お見合いって感じ」。剛くん「行ったり来たりの・・・失敗か」。慎吾君「久々に本来の即興ソング」。剛くん「いろんなコード選びすぎたな」。慎吾君「わかる。最近いい感じだったから。いけんじゃないかって変えに行ったから」。剛くん「いつもと同じじゃつまらないからね」。慎吾君「（送ってくれた人）のせいでもあるんだよ。譜割りも問題だから」。剛くん「変えたくなるから」。慎吾君「いいよ。久々の即興ソングで。ありがとう」。
『フリートーク』。慎吾君「インスタグラムの方。いい感じですね」。剛くん「ストーリーズもたくさん教えてもらって，ありがとうございます。やっとあげるようになったけど，まだまだやれること多いね深いね」。慎吾君「僕もストーリーズは時間かかって，ちょっとずつ。にしては早い。もうちょっとゆっくりでいいよ」。剛くん「ほんと。そうか。けっこう難しい。やっぱりさ。生で配信があったりとかさ。いろいろ機能がさ。ミスっちゃまずいって」。慎吾君「僕はガンガン使うけど。gif使い始めたのけっこう後だもん」。剛くん「そうなんだ。面白いよね。ストーリーズっていうの。２４時間で消えちゃったりとかさ。gifとか。音楽どうつけんのかな，とか」。慎吾君「音楽は，違うアプリで編集してからあげてるから」。剛くん「何万通りもあるんだよね。写真の加工にしても。面白いね」。慎吾君「インスタの写真，いいですよ。インスタっぽいもん」。剛くん「シンプルに，いい写真をのっけようって。プライベートによってる方がいいかなって。YouTubeとは違うような感じにしようかなと。自分の作戦としては。大人っぽい感じにしようと思ってるの。ちょっと色が違うの。きれいな景色とか，気になるようになるよね」。慎吾君「僕らSNS始めて１年弱だけど。スタッフのチェックは間に入ってないから。気を付けるようにしてるけど。ホントに自分で，つよぽんのインスタ大作戦としては，インスタかっこいい感じにしてんだ」。剛くん「そう。プライベート的な。面白いよね。自分で考えないといけないからね」。慎吾君「いいんだけどね。一緒でも。違いつけたい？」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「僕はブログを始めて，ブログは空想だけ。そこに絵載るけど，モノクロの絵で」。剛くん「鉛筆で描いてんだ。決めてんだ」。慎吾君「決めてる。鉛筆だけじゃないよ。鉛筆で描いたのを，写真で撮って，アプリで９回ぐらい加工して」。剛くん「自分の好きなトーンに。その風合いは毎回決まってる？」。慎吾君「ない。色は載せない。読んでくれた人が色をつけてくたら」。剛くん「あるんだね。自分の中のこだわりみたいなのがね。だから，皆さんしっかり見てほしいね」。慎吾君「SNSでつながって。面白く楽しんでますね」。
エンディング。告知。慎吾君の個展と，剛くんの映画「まく子」。慎吾君「改めて２人ともSNSやってますんで・・・ぜひともフォロワーになってください」。剛くん「お願いします。こだわってやってますんで」。
＜３月１０日＞
慎吾君「僕らのNAKAMAtoMEETING，仙台MEETINGの時間中だって」。剛くん「新しいMEETINGの窓・・・とかないんだ」。慎吾君「ファンミーティングから生で？それはないです」。剛くん「会場で盛り上がってる」。慎吾君「会場のみなさんと僕らは聴けてないんだね」。剛くん「東京行って，名古屋行って，大阪行って，宮城か。みんなで作り上げていったMEETINGになったね」。
『マンテ（最近さよならしたこと）』。お便り１枚目＜お弁当箱。使いづらい形。我慢して使っていた。そもそもなんで買ったんだろ。そもそもなんで売っていたんだろう。いいさよならだった＞。剛くん「お弁当箱。うちねぇかな。あるかな？ある？」。慎吾君「あります」。剛くん「さすがだね。でも，作んないでしょ」。慎吾君「作らない。友達的な感じで。お弁当作ってワイワイ，いつか行くために・・・でもそんなことない。使ったことないかも」。剛くん「作って持ってくれば」。慎吾君「慎吾ママのお弁当箱ある。それも持ってるかも」。剛くん「あるんだろうね。いろんなお弁当箱」。慎吾君「あれやりたいの・・・断捨離？使えるものを。引き出し整理したらボールペン30本とかじゃなくて。『burst』の時つよぽんに言われちゃったけど，1本10万円する。それ1本で一生ものにしようと思ったのに，そうなってない。そういうのをそうしたい。増やすものの方，絞られてきたの。今まで片っ端から買ってきたけど。欲しいけど高いし，とかは買わないように」。剛くん「ライン引きできたんだ」。慎吾君「今までのものも」。剛くん「自分でヤンチェ・オンテンバールできたのが大きいんじゃない？」。慎吾君「大きいと思う。欲しい服作れるようになって，みんなと共有できるようになったから」。2枚目＜愛車。3年乗って，さよならするとき号泣。でも新車最高＞。慎吾君「3年って早くない？」。剛くん「替える人はポンポン替えるよね」。慎吾君「僕はもっともっと長い」。剛くん「オレも長い」。慎吾君「替える人は，新しいバージョン出たら，したどってもらって」。剛くん「3年だったら，値段付くんじゃん」。慎吾君「でもいいんじゃない。”新車最高”だから」。剛くん「今度長く乗るんじゃない」。
『どうでもいい話』。＜好きな人夢に出てきてくれない＞＜シャンプーとか詰め替えるのチョー下手＞＜慌てて2階に行ったけれど何の用事かわからない＞＜ドーナツ食べたい。ダイエット3日目＞＜駅前にファミマできました＞。慎吾君「ファミマさんがチーズケーキを作ってくれました」。剛くん「全国拡大していって」。慎吾君「東京であって。そこからまたたくさん買ってくれてるみたいで」。剛くん「いいことですね。味もいいからね」。慎吾君「ホワイトデーじゃない。ホワイトデーにチーズケーキを」。＜詰め替え＞。慎吾君「つよぽん下手そう」。剛くん「くるみちゃんいるんでね。除菌するような，あるんだけど。詰め替えるとき，1番難しいよね」。慎吾君「オレうまそうでしょ」。剛くん「イライラしますね」。剛くん，いつもこぼしちゃうそうです。＜ドーナツ＞。剛くん「わかるね」。慎吾君「わかるわ」。剛くん「食欲1番我慢できないよね」。慎吾君「沖縄行ったでしょ。黒糖ドーナツってお土産にあるの。去年もらって食べたの。すっごいおいしい。それが楽屋に置いてあったの。箱で。バッグに詰めて持って帰って。帰ってすぐ1箱食べた」。剛くん「沖縄でしか売ってないの？」。慎吾君「わかんない。それもおいしいですけど。ファミマでチーズケーキ買ってください」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。ハイロウズで「日曜日よりの使者」。慎吾君「なぜ今」。剛くん「名曲と言われてるんですよね。知らなかったんですけど。コード進行難しくなくて。名曲なわけですよ。そういうのすごいなと思って」。慎吾君「甲本ヒロトさん。つよぽんより僕の方が」。剛くん「好きになっていくよね」。慎吾君「ギターいじってると？」。剛くん「うん。いいなと思って」。慎吾君「訴えかけるものあるね」。剛くん「今，すごい好きな曲です」。
『健康つよぽん』。慎吾君「知らなかったんですけど。YouTubeで展開って」。剛くん「体のことについて」。慎吾君「健康のネタ聞けるのはこの番組だけって」。剛くん「違う方向で。体鍛えたりとか。ストレッチとか」。慎吾君「『健康つよぽん』じゃないですか」。剛くん「体強くしていくって言う方向だから」。慎吾君「こっちの方が長いことやってるから」。剛くん「両方とも楽しんでいっていただければ」。お便り＜整体に行ったら猫背と言われた。肩甲骨の運動がいいといわれたけれど，ストレッチとか教えて＞。慎吾君「YouTubeでやれば・・・肩甲骨って？指隙間入れるとこ？背中の羽みたいなとこ？」。剛くん「そう。手を上にあげて・・・」。慎吾君「背もたれで背中そるの？」。やっているようですが，ラジオなので（笑）剛くん「十分きますから。それこそストレッチポールですよ。YouTubeに上がってますから。縦によってやるといいんで。MEETINGにも持ってきてるでしょ。すごくいいんで」。慎吾君「背骨と同じように乗るんでしょ」。剛くん「きれいな状態に戻してくれるの。乗ったことないでしょ？腰とかにもいいよ」。慎吾君「胸張ってそるだけでも気持ちいいし。どんだけかまたってんだって」。2枚目＜花粉症。どのように乗り切る？＞。剛くん「花粉症，10年ぐらいになるんで。200５年とかから。それぞれお薬処方してもらったりとか。僕の場合，かかない。どうにか目つぶったりとか。つらいときありますから・・・かかない」。慎吾君「めっちゃかいてんじゃん」。剛くん「昨日からかゆいの。なんていうか。楽しむしかないよね」。慎吾君「無理でしょ」。剛くん「かゆいって，1番厄介だよね。風呂いいよ。シャワーとか。水に弱いと思うの，花粉」。慎吾君「家に入る前に払うとか」。剛くん「窓開けたいし。1番いいの風呂入ったとき。シャワーやってると」。慎吾君「花粉飛んでない状態作れるんだ」。剛くん「その時しかないよね。耐えて」。健康とは・・・剛くん「絶えて強くなれ」。途中，YouTubeで上がってるからといっていたことを気にする慎吾君「こっちで言い切れないことはYouTubeでって」。剛くん「1つの笑いですよ」。
『フリートーク』。慎吾君「この時間にNAKAMAtoMEETINGやってるみたいなんで。初めてのファンミーティング。NAKAMAtoMEETINGのこと。話さないで僕が作ったじゃないですか。つよぽんと吾郎ちゃんもやるMEETINGなんで，”これヤダな”ってことないように思いながらも。いかがですか？どこがどうですか？」。剛くん「完璧ですね」。慎吾君「気に入ってるとこは？」。剛くん「やっぱりさ。長く僕たちやってきたなって思う，リストアップだよね。吾郎さんとオレのこと，考えてくれてて。想像するじゃないですか。こういう風になってくるかなとか。けっこう近かったというか。最初のイメージと。なんだけど，会場がまず，東京大きかった。その大きさが，あがってきたリストアップとずれが，いい意味であって。あの会場だったら普通にコンサートなんじゃないかなって。そこのバランス面白いなって」。慎吾君「今回のダンサー，素晴らしい」。剛くん「オレわかんねぇからな」。慎吾君「見ててさ，技術だとか」。剛くん「あんまわかんない」。慎吾君「踊りうまいなって」。剛くん「いつもうまいじゃん」。慎吾君「踊りってものに対して、年々・・・アメリカのミュージックシーンにあこがれってあると思うんだけど。そこからのクオリティが高くなってて。より向上している中の・・・すごい若い子たちだけど，技術も高いけど，気持ちも。気持ちがなんかさ」。剛くん「一瞬で世界観作ってくれるよね。それが今回大きくしてんだろうね。感謝してる」。慎吾君「スタッフも」。剛くん「中打ちとかないですか」。慎吾君「行きましょう」。剛くん「初めてのことで」。慎吾君「やったと思います」。剛くん「中打ち？」。慎吾君「愛知の時に食事でも行こうよって言っといたから」。剛くん「僕，らこういう風にできると思わなかったから。改めて，宮城までくると，ちゃんと形になってよかったなって。たくさん新しいことあるね。始めて来てくれる方が，60％，70％・・・」。慎吾君「1人で来てくれる人がね」。剛くん「会員の方だけって環境だとか」。慎吾君「来てくれるみんな，ホント・・・SNS始めたの大きくて。来たくても来れなかった方が”精一杯遊んできて”とかさ，そんな声聞くとさ」。剛くん「初めて来てくれる方も意外に多くて。世界広がってますね」。慎吾君「始まったばかりだから。これからだね。幸せすぎて浮かれそうだもん」。剛くん「こういう時こそ，地に足を付けて」。慎吾君「引き締めていきましょう」。
エンディング。剛くん「ファンミーティングもいろいろありまして。楽しんでいきましょう」。映画と個展の告知。同じ日にスタートで・・・剛くん「マネしないで」。慎吾君「マネしないでよ」。
＜３月３日＞
慎吾君から，毎月恒例『新しいbayの窓』の説明。剛くん「今日は何やってんだろうね。めちゃくちゃ盛り上がってるんでしょうね」。慎吾君「両方，AbemaTV見ながらbayfm楽しんでください」。剛くん「忙しい日になりますね」。慎吾君「お祭りですね」。ここで「日本の歴史」のCDから「INGA」。オリコンで４位に入ったそうです。
『マンテ（最近さよならしたこと）』。お便り１枚目＜イス。子供のころから使っていた食卓のイス。壊れてしまい，仕方なく捨てたけれど泣いた＞。慎吾君「そんなブログ書いたね。捨てたんじゃなくて，リサイクルセンターの車が来たっていう」。剛くん「読んだ，読んだ」。慎吾君「最近アップしたのもイスが出てくる」。剛くん「イス好きなんだ」。慎吾君「好きなの」。剛くん「物語とか書くにも」。慎吾君「ブログ書くときは無意識で頭に浮かんだの描いてるんだけど。イス好きなのね。不思議なんだよね」。剛くん「ここに１つのイスがある・・・映画とかでも出てくるときあるよね」。慎吾君「イス，何個持ってる？」。剛くん「何個あるかなぁ・・・１個・・２個・・・」。何回数えても２個から進まない。剛くん「２個かな・・・２個だ。イス２個。すくねぇ」。慎吾君「２０個ぐらいある。もっとあるかも。今注文してて・・・」。剛くん「部屋狭くならない？」。慎吾君「なる。注文してるの，３個ぐらいある」。剛くん「気になるんだ」。２枚目＜彼氏。でも彼女と思ってなかったらしい。びっくりしたけど笑っちゃった＞。慎吾君「良かったじゃん。笑えて」。剛くん「スッキリで」。慎吾君「笑えてよかったよ」。剛くん「新しい人生を歩んでいく」。慎吾君「はじまりの時だ。寂しく終わると，引きずっちゃうから・・・彼女と思ってなかった。負け惜しみじゃない？”全然，彼女と思ってなかった”って」。剛くん「またいい人見つけてください」。次の曲は韓国のグループ。慎吾君「チョナン・カン，あんまり知らないんじゃない」。剛くん「知らない」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇに助けてもらってます」。剛くん「いつもありがとうございます」。慎吾君「ゆかべぇの家にあるイスはどんなイスですか」。剛くん「木じゃないですか。どっしりとした。そこで内職とかして。毛糸編んでんじゃないですか」。慎吾君「内職してたら問題あるじゃん」。剛くん「手編みのセーターを」。慎吾君「ハイジの世界みたいな」。剛くん「ざっくりとしたセーターを」。慎吾君「前には暖炉があって」。剛くん「いいですね」。「ななにー」の方は，『平野レミとSNS料理』のコーナー。スタジオに戻り。慎吾君「ひな祭りなんで，『ななにー』でもひな祭りっぽいことを」。剛くん「いいですね。盛り上がってるんでしょう」。慎吾君「今映っているつよぽんは？」。剛くん「私のトークさえわたって，爆笑の渦に。普通の爆笑じゃない。スタジオは引いてるけど，テレビの向こうの人は爆笑。一歩先の笑いで。プロですね」。慎吾君「SNSでつよおんのツイートとかが・・・」。剛くん「バズってんじゃないですか。つよっちゃまってことで」。
『どうでもいい話』。＜スニーカーの真ん中の部分がずれる＞＜昔はジャムを付けてたけれどいつの間にかトーストになにもつけずに食べるようになった＞＜コーヒー嫌いを克服したい＞＜ハサミを研ぎたい＞＜耳の中の水が出てくる感じが好き＞。＜ハサミ＞。慎吾君「ハサミ，好きなんですよ。家に何本もあるとよくないって言うんだけど」。剛くん「２本ある，うちに・・・使うんだ。作品作るときとかも」。慎吾君「それもそうだし。日常生活ですごい使う」。剛くん「使わない。何切るの」。慎吾君「配送来たものの段ボールを開けたり」。剛くん「そういうの多いんだね。絵を描くにあたって」。慎吾君「ストックするから。たくさん買うから。何年か前，最高っていうのがあったわけ。ガっとやったら先っぽが折れちゃったの。新しい同じの買ったら，開きの感じがちょっとゆがみがあるの。もう１本買ったの。またちょっと違うの，初代と」。剛くん「個体差があるんだね」。慎吾君「気に入ったハサミだから。ハサミの微調節してくれるところないかな」。剛くん「そんなこと考えたことない」。慎吾君「段ボールとかテープのところ開けてると，粘着付いてくるの。それをガムテープでべたべたやって取ってる」。＜スニーカー＞。剛くん「わかる。コンバースの好きなのがあるんだけど。黒いの。ずれやすいんだよ」。慎吾君「ここで話した，コンバースの赤いアディクト。欲しいって言ったよね。現場ついてくれているマネージャーさんが誕生日プレゼントにくれた。サイズもばっちり。めちゃくちゃさがしてくれたんだって」。剛くん「うれしいね」。慎吾君「素晴らしかったね」。剛くん「ドンピシャ。誕生日プレゼントもサイズも。すごいね。マネージャー冥利に尽きますね。なかなかいないですよ。求めてるものをさ」。慎吾君「ハイカット赤」。剛くん「真ん中についてるの，すげー気になる。直し屋行って，同じ生地はってつけようかと思ってる」。慎吾君「すごいでしょ。プレゼントくれたの」。剛くん「すごい」。慎吾君「誕生日プレゼント難しいといわれてる僕に。びっくりしたもん。」。剛くん「はいてよ」。慎吾君「履く。まだ履いてない」。剛くん「考える？いつ履くか」。慎吾君「めちゃくちゃほしくて，好きなんだけど。最近はいてる感じじゃないから。でも日々気になってる」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「楽しみ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ビートボックスのリトモ。慎吾君「YouTubeとかで見たときあるんだけど。かっこいいの。どういう作業なのかな・・・サンプラーっていうの使うのかな。SASUKE君もサンプラーでやったりするんだけど」。「パーフェクトサークル」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，ヒューマンビートボックスできますか」。剛くん「それはあんまり。バイオリンとかやってるんで」。慎吾君「ちょっとずつゆかべぇが出来上がってきたけど，お嬢様だね」。剛くん「小さいときから英才教育。バイオリンとか」。慎吾君「言わないけど，お父さんお母さんが軽井沢に別荘を持っている」。剛くん「持ってるんじゃないですか。ピアノとか。最近ビートボックスとか素晴らしい音楽だなと気づき始めて」。「ななにー」の方は，『＃バズ祭』。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇさん，今日もありがとうございました」。剛くん「ありがとう！」。宛先。慎吾君「もう３月だよ。３月３日・・・３月１５日からと個展の告知をしました。慎吾君「ぜひぜひ遊びに来てください」。
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