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＜４月２８日＞
慎吾君「平成最後の『パワスプ』」。剛くん「そうういことになりますね。今日は４月２８日ということで令和になりますね」。慎吾君「れいわ」。剛くん「ついに。この日を迎えました。記念すべき今日まで楽しんでいきましょう。ファンミーティングも終わりましたし」。慎吾君「終わりましたね。つよぽん，舞台は？」。剛くん「５月４日ですね」。慎吾君「インスタ見てますよ」。剛くん「小西真奈美ちゃん，激カワで」。慎吾君「２人で体育座りして・・・なんですか，あれは」。剛くん「真奈美ちゃん，史上最強の４０歳ですね。めちゃくちゃ素敵な真奈美ちゃんとのお芝居，みなさんお楽しみあーれ」。慎吾君「楽しみです」。
『マンテ（知られざる私の仕事）』。お便り１枚目＜会社休みの日に，ご飯を炊いて１個ずつおにぎりにしてりえ党。ハンバーグや餃子とかも１個ずつ冷凍。冷凍食品を作っておく＞。剛くん「休みの日に蓄えておくわけだね。計画的な方で，いいお嫁さんになれますよ」。ラジオネームから・・・慎吾君「リンゴのソース作ったんですよ・・・」。あのフラッペを飲んでいるよう。剛くん「それなんですか・・・踊ってるやつか。うまい？リンゴ味なの？」。慎吾君「アップルソースが・・・チーズケーキフラッペ」。剛くんも飲んだようで「うまいね。チーズの味するね」。慎吾君「チーズケーキフラッペだもん」。剛くん「シェイクみたいな感じなんだ，フラッペって」。慎吾君「自分でガシャガシャやって作る。これ僕のルーティンになりますよ。何個飲むか」。剛くん「今日は？」。慎吾君「まだ１個」。剛くん「もう売ってんだ。かなりうまいね。オレあまりさ・・・それ美味いね。好きだね。アイスみたいだね・・・またアイス？あれやりませんからね。しんつよｏｎフラッペ」。２枚目＜転勤してきた人に「痒い所に手が届く」と噂で聞いていたけどなっとくといわれる。先読み行動で，事前に準備したり。効率を考えたり。ひらめいたらやってみようというタイプ。仕事は定時で帰るキャラ。今年６００人の女子の部で成績１位に。がんばれる原動力はしんつよ＞。剛くん「すごいですよ」。慎吾君「拍手ですよ。６００人の女子の部で１位ってすごくない？」。剛くん「優秀ですよ」。慎吾君「引き抜きたいよ」。剛くん「うちのところにね。僕らのこと，めちゃくちゃ応援してくれてる熱意が伝わってきますよ」。慎吾君「切れるんだろうね」。剛くん「空気読めてね，先読み行動してくれる人，助かります。言ったことだけじゃなくてそのプラスアルファ行動できる」。慎吾君「草なぎ剛じゃないですか」。剛くん「そうですか。何笑ってんの。全くないのに敢えて言うっていう」。慎吾君「草なぎ剛って書いてこの人の話の内容ですよ」。剛くん「まったくないパターンでいってるって感じ」。慎吾君「そんなことないよ」。剛くん「冗談ハンバーグだよ」。慎吾君「久々だよね！うれしいです」。４月のテーマ終了。５月のテーマは＜祝令和。やろうと思ってたのに結局平成でやらなかった些細なこと＞。
『どうでもいい話』。＜初めてメンズ物のジーパン買ってみた＞＜海外のトイレヒヤッとして１回立ちあがる＞＜「わっしょい」って言ったことないかも＞＜コーディネートは靴下から決めてる＞＜髪の毛ちょっとだけピンク入れてもらった＞。＜わっしょい＞。剛くん「なんですかね。おみこし担ぐときとか。あんま言う機会ないですけどね」。＜海外のトイレ＞。剛くん「どういうこと？冷たいから。日本のトイレ優秀だよね」。＜ジーパン＞。剛くん「ヤンチェオンテンバールも春夏物出てんじゃないですか。ジーンズも新しくなってんだ」。慎吾君「そうです」。剛くん「いいですね。コートもあって。チェックのコート頼みました」。慎吾君「スニーカーは？」。剛くん「頼みましたよ。サーカスパンチ」。慎吾君「フラワーマジックって言ってなかった？」。剛くん「実物見たら，サーカスパンチの方良かった」。＜コーディネート＞。慎吾君「コーディネートどっから」。剛くん「デニム上下だから」。慎吾君「今日は違うブーツだったりTシャツだったりとか着てるじゃないですか」。剛くん「デニムからじゃない。どのセットアップにするか。セットアップのデニムいっぱい持ってるの。同じように見えて違うの。年代によって，ポケットが２つだったり・・・最近はこのセットアップが好き」。慎吾君「改めてだけど。サイズ感がちゃんとしてんだね」。剛くん「こだわりもありますから」。慎吾君「そもそもないのに。自分に合うサイズってさ。お直ししたらダメでしょ」。剛くん「ダメ。これはヴィンテージじゃないから。ジージャンとかは，サイズこだわるよ」。慎吾君「欲しくても小さいのはあるんだ。買わない」。剛くん「買わない」。慎吾君「大きいのは？」。剛くん「買う。中にパーカー着たりできるかなって」。慎吾君「大きすぎたら買わないんだ」。剛くん「そういうのあるよね」。慎吾君「僕は，ブランド物買うときは，これの自分のサイズって選べるじゃん。それできないんだね」。剛くん「出会いだよねぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「さぁ，どうしよー。サルサ・・・NYCさるさVol．２の，歌手これかな・・・何て読むんだろう・・・メニークのキンバレロメア・・・日比谷の僕のお店，ヤンチェオンテンバールで，秋冬はジャズを流してたけど，春夏になってサルサに。今流れてるのね。そこで流してるアルバムの曲の１曲目」。Menique「TimebaleroMayor」。
『S４０』。慎吾君「久々ですね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「このコーナーも長いね。久々だけど」。今日は＜ローランド＞と＜渋沢栄一＞。慎吾君「すぐわかるでしょ」。＜ローランド＞。剛くん「ローランドは，ローランドでしょ。ファッションで。ローランドビューティー。みんなもつかおうローランドビューティー・・・って」。慎吾君「ちょっと違うやつじゃない」。剛くん「もう１個のやつか」。慎吾君「人だよ」。剛くん「デザイナーでしょ」。慎吾君「デザイナー？カリスマだよね」。剛くん「ああ。ひげちょびの」。慎吾君「ひげ？きれいな顔ですよ」。剛くん「そお？あれだ・・・ハーフモデルの。桐島ローランド」。次＜渋沢栄一＞。剛くん「立派な方ですね。重みを感じますよね。日本的な・・・瓦職人みたいな・・・あれか，炭職人」。慎吾君「職人じゃないじゃない。今注目されている。どうして注目されているでしょう」。剛くん「令和と関係あるんじゃないですか。習字じゃないですか」。慎吾君「元号変わるのともう１つ大きな」。剛くん「元号変わるのと，税金が１０％」。慎吾君「それの関係することで。ズバリなんでしょう。税金って・・・金」。剛くん「金融」。慎吾君「おかね・・・」。剛くん「お金の・・・新しい。福沢諭吉さんとかみたいに。お金に登場する人じゃないですか，次回」。慎吾君「良く知ってるじゃないですか。渋沢栄一さん，いくらですか」。剛くん「５００円札」。
『フリートーク』。慎吾君「個展。僕の日本初の個展，BOUM×３が開催中です。１０万人突破しました！」。剛くん「すごいね。半端じゃないね。すごいわ」。慎吾君「２度３度ときてくれた方もたくさんいるんじゃないかと思います」。剛くん「まだ半分もやってないのに」。慎吾君「そうですね。１か月ちょっと」。剛くん「ヤバイね。すごい動員数。盛り上がってるってことだよね。おかげだよねぇ，皆さんのね」。慎吾君「皆さんのおかげ。草なぎ剛のおかげ」。剛くん「いやいやいや・・・また描いてるんでしょ，生で。遭遇するとラッキーだよね。事前に告知しているわけじゃないでしょ」。慎吾君「してない。ぱっと時間があるときに。三谷さんが来てくれましたよ」。剛くん「インスタに載ってましたね」。慎吾君「あと欽ちゃん」。剛くん「欽ちゃん来てくれたの!?欽ちゃん，何て言ってましたか」。慎吾君「慎吾の知ってる明るい部分だけじゃないのがいいなぁって」。剛くん「ウケる。欽ちゃん，元気だった？」。慎吾君「元気でした。いろんな絵のこともお話させてもらったら。ちゃんと見ていただいてて。ちっちゃい，携帯・・・スマホ２個分ぐらいの絵で。それがよかったって言って。黄色いので，名前見たら
”きいろ”って書いてあったから笑ったよって。キャプションとか読んでくれたんだって」。剛くん「うれしいね。三谷さんは何て言ってた？」。慎吾君「三谷さん，スケープゴート好きって。写真いっぱい撮ってくれてて。この絵が好きでしたとか。うれしかったですよ」。剛くん「すごいね。よかったよ。ヤバイよ。ホント，画家になっちゃって。すげーな！」。慎吾君「『文春WOMAN』発売された，その表紙も描いて」。剛くん「新しいの？」。慎吾君「３か月にいっぺん」。剛くん「変わるんだ。同じやつで行くんじゃないんだ」。慎吾君「『文春WOMAN』の表紙の絵も飾られてますね」。剛くん「へぇ。素晴らしい。すごいね。ホントさ。そんな大きな個展できる人いないんじゃない。すごいね。いや，よかった。まだまだ続くからね。描きに行くんでしょ」。慎吾君「行きますよ。つよぽんは舞台。京都で」。剛くん「５月４日から。ちょっと悪戦苦闘してます」。慎吾君「インスタ見ると，悪戦苦闘って。あんまりなくない？」。剛くん「犬の役難しくて。普通の舞台の論理とか考えるとできないとこあって。CMの方が演出しているから，舞台なのか何なのか，これでいいのかなって」。慎吾君「稽古中悪戦苦闘ってありそうじゃない？だからさらっと読んだけど。どこかで引っかかるのが，草なぎ剛悪戦苦闘ってあんまないよね」。剛くん「新しい扉開いてがんばります」。慎吾君「楽しみです」。
エンディング。慎吾君「あれですよ。来月『ななにー』ないんだね」。剛くん「４月３０日だ」。慎吾君「月に一度のこのジオとの連動してんのないんだ。強引に始まったものの，来月ないと思うとちょっと寂しいね」。剛くん「２日後だよ。２８日だから」。慎吾君「そうだ。明後日だ・・・１月もなかったの？」。剛くん「たまにイレギュラーで。すみませんね，皆さん」。最後に。剛くん「次は令和ですね。令和で会いましょう」。
＜４月２１日＞
剛くん「NAKAMAtoMEETING。先日の福岡をもって，全国まわり終わりました。ありがとうございました」。慎吾君「ありがとうございました」。剛くん「東京から始まって。名古屋，大阪，仙台，福岡と行ったんでしめ。始まったの，何月だったけ？・・・２月か」。慎吾君「福岡がすごくあいたんだよね」。剛くん「ひと月あいたのか。ホントにみなさん」。慎吾君「また後で話しましょうか・・・BOUM×３香取慎吾日本初個展，絶賛やってます」。
『マンテ（知られざる私の仕事）』。お便り１枚目＜大学儒年生のための教材やテキストの制作。完全在宅。友達でも専業主婦だと思っている。スパイみたいな気分＞。剛くん「頭のいい方なんでしょうね。問題作ってるってすごいなぁ。そういう職業の方いるんですね」。慎吾君「在宅勤務」。剛くん「人に見られちゃうと，答えわかっちゃうもんね。気持ち的には秘密めいた感じでやってんでしょうね」。慎吾君「言っちゃいけないんじゃない」。剛くん「あんま話せないよね。ヒントになっちゃうもんね」。慎吾君「この問題入りますみたいな，Twitterでアップとか」。剛くん「マズイ，マズイ。大変なお仕事してるんですね」。慎吾君「わかってないとね」。剛くん「めちゃくちゃでしょ，知識と。勉強されて」。２枚目＜トイレットペーパーを付け替える。家でも職場でもなくなってることが多い。職場のやつはやりづらい＞。慎吾君「トイレットペーパーのの替えるの芯のやつ，ぐいって押すやつやつあるじゃん。あれやりづらいよね」。剛くん「あれなぁ。押してまたはめるんだよな。固定してあればいいけど」。慎吾君「でもあれないね。芯がなくなるとレバーがこんってやって。新しいのが出てくるやつ」。剛くん「便利なのか，最初は戸惑ってわかんなかったけど・・・替えてももいいけど，逆向きに入っちゃうときあるよね」。慎吾君「トイレットペーパーねぇ・・・」。剛くん「いろいろあるよね」。慎吾君「トイレットペーパーないっていって，パッと振り返ったら，あって・・・って」。剛くん「日本は海外に比べたらキレイだから。海外なんて・・・」。慎吾君「公共のトイレのきれいさといったらとんでもないんじゃない」。剛くん「日本すごいね。感謝だね」。慎吾君「KANSHAだよ。掃除してくれる方がいるんだよ」。剛くん「感謝感激かみあられだよ」。
『どうでもいい話』。＜ドレスシューズ買ったので初めて靴ベラを使った＞＜お風呂入るとき上から脱ぎます＞＜シャーペンについてる消しゴムがなくなった＞＜また前髪切りすぎた＞＜眉毛の上ニキビできた＞。剛くん「たまにニキビできますけどね。眉毛の中にできるとわかんないからいいけどね。この歳になっても吹き出物できるんだよねぇ。左のこめかみにできてるんだけど」。慎吾君「そこね。この間，心配したわ。パラ駅伝で走ったじゃん。走った後に顔色尋常じゃなくて」。剛くん「死ぬかと思ったね」。慎吾君「終わった後にストーリーズのビデオ撮ったときに，ニキビ気になって。始まる前気にならなかったから，赤く膨らんできてるって」。剛くん「そうじゃないんだけど・・・できるんだよね。慎吾できないもんね。体質だよね。オレはすぐできる。環境が変わったりすると」。＜シャーペンの消しゴム＞。慎吾君「ブログ始めて，挿絵を描くために，筆箱とメモ帳，１月から持ち始めて」。剛くん「専用の」。慎吾君「筆箱久々に持ち始めて」。剛くん「なんで鉛筆でやり始めたの」。慎吾君「なんでだろうな・・・まず，空想の，勝手に思いついたファンタジーをかきたいから。空想だから，色はなく，白黒で描いて読んだ人たちが色付けてくれたらなって。それで鉛筆だよね。プラスいつ書くかわからないから。思いついたとき描くから。ちっちゃいメモ帳を。で，筆箱。鉛筆」。剛くん「紙は決まってんの」。慎吾君「決まってない。その辺にあったメモ帳で始めて。それがなくなってきて，買いに行ってもらったらなくて。同じ大きさのあったけど，色が白じゃ違ったのね。黄色っぽいの。それじゃダメだから。また探す」。剛くん「こだわってんだ」。慎吾君「そんなんじゃないけど」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「和義さんの『エステに行こう』」。慎吾君「何それ」。剛くん「かわいらしい曲で。高度成長期とかあって，昭和の感じする」。慎吾君「斉藤和義さんらしくないっていうか，らしいんだけど。エステと斉藤和義さんが結びつかないっていうか」。剛くん「昔の歌なんだけど。女の子目線で歌ってる歌」。
『平成最後のしんつよonアイスfeat.令和』。剛くん「これやらなくていいよ」。慎吾君「平成という時代にEYEと感謝を込めて，やらないわけにいきません。新しい時代，令和・・・ちょんちょんと”にすい”をつけたら，”冷たい”という字に。冷たいといえば，そう，アイス。やらないわけにはいきません。そんな令和の思いを，ギターの調べにのせて」。剛くん「ギター持ってないし」。慎吾君「なんでないの」。剛くん「忘れちゃったんだよねぇ」。慎吾君「アイスの準備はいいですか。僕らは今から，アイス選びます」。剛くん「きました。わけのわからないコーナー」。慎吾君「今日のアイスは５つ。僕が最初に選びたいんですが・・・つよぽんに譲ります」。剛くん「僕はいいよ。食べないもん。おなか冷えちゃうでしょ・・・５種類ありますね」。慎吾君「小豆の感じのと。小豆のバータイプのと。これなんですか・・・信玄餅のアイス」。剛くん「高級志向ですか・・・それはパフェ的なものも」。慎吾君「ショートケーキ的なもの・・・いいよ。これでしょ」。剛くん「全然それじゃない」。慎吾君「これが・・・バニラ」。剛くん「信玄餅なんたら気になりますね」。慎吾君「それを選ぶつもりでしたが，譲ります」。剛くん「本格的な感じした？」。慎吾君「ショートケーキみたいのに」。剛くん「まったくもってこのコーナー意味わからないですけど。なんでアイスを食べるんだって。皆さんは優しい方で・・・最近のアイスそんな感じなの？どういうこと。プラスチック入ってんだ。１個ね。ショートケーキだからか」。慎吾君「皆さん，いただきましょう。しんつよonアイス！って。いつもの，恒例な感じで叫んでもらって・・・」。しんつよ「しんつよonアイス！」。慎吾君「ケーキだ」。剛くん「お餅が真ん中に入ってる。味はいいな。でもお餅はこれぐらいの・・・黒蜜入って。よくできてるね・・・もういらない。２口で大丈夫。おいしい？それがっつりみたいな甘さでしょ・・・これ黒糖みたいの使ってるから」。慎吾君「他の味も」。剛くん「もういい。開けてももったいないから」。慎吾君「今，日本中がアイスを」。剛くん「おいしい？」。慎吾君「うん」。剛くん「これもおいしいよ。餅がいいよね」。慎吾君「平成最後のしんつよonアイスですね」。剛くん「まったくもって意味が分からないですけど。令和になったらやめてほしい・・・ああ甘い。お茶のもう」。慎吾君「１個目食べちゃった・・・僕にみんなついてこられてるかな。２個目どうぞ」。剛くん「血糖値上がっちゃうよ・・・これ１口いって見て」。慎吾君「それはちょっと・・・人のonアイスになっちゃう」。剛くん「自分と人差別化しないとだめなの」。慎吾君「おいしいねぇ。バニラ。濃厚ですね」。剛くん「よくわかんないコーナーですけど。平成最後ということで。このしんつよonアイスもね。終わることを願いますね。私はね。これだけは譲れないですね」。慎吾君「みなさん，今，日本中がアイスを食べています」。剛くん「食べてないと思うけど」。慎吾君「みんなでアイスを口に運びましょう・・・そして目をつぶりましょう」。剛くん「なんのこっちゃわからないですけど」。慎吾君「口の中に広がる冷たいハーモニーを」。剛くん「意味不明ですけど。アイスは甘いね」。慎吾君「口の中の冷たさが，あなたの心の冷たさを表しています」。剛くん「ただ食べたいだけなので次のコーナー行きましょう」とさっさと終わりにしちゃいます。曲紹介すると，慎吾君「マジで終わらせんじゃねぇよ・・・来年は，しんつよin東京ドームを」。剛くん「やりません」。
『フリートーク』。慎吾君「MEETING，福岡で終わったってことですね」。剛くん「MEETING１st，終えてしまいました。たくさんの思い出できましたね。初めてのMEETINGだったので，最初はどういうものかなと思ってたけど・・・始まってみるとね。やりながら作ったって感じなんだけど。初めてのことなんで。MEETINGとはいえ大きなとこで。８０００人」。慎吾君「すごい規模ですよ」。剛くん「出てみると，ちょっとコンサートを彷彿させる，ライブっぽいとこありますし。でも初めてだから。みんなで１日１日作っていった感じだね」。慎吾君「そうだね。ホントに会いたかったみんなと会えたって感じしたね。すごく楽しかったし・・・このNAKAMAtoMEETING，あんまり貴重なものにしたくないなって」。剛くん「敢えて？」。慎吾君「そんなまたすぐってわけにはいかないと思うけど。貴重な時間ていうか。もっと気軽に。またMEETINGなんだ。またMEETINGだからみんな会おうよ・・みたいになれたらうれしい。今回初めてだから，会員の人しかいないファンミーティングだから，ホントに何か始めてみようってときに支えてくれた皆さんと直接会えた場だったから，貴重な時間だったかもしれないけど。これからまたやるときには，またやるから来ない？って感じで。あの楽しい時間過ごせたらなって」。剛くん「そうだね。またすぐできたらいいですね。２ndがね」。慎吾君「いろんなとこ行って。久しぶりにみんなとご飯食べたのも楽しかった」。剛くん「あんまりそれも今までなかったことだしね」。慎吾君「後悔してんだよね。大阪だっけ。個展のために，絵を描かなくちゃいけなくて，食事行かなかったこと１回あったの。その時粉もの食べたんでしょ」。剛くん「しかもその店，慎吾が好きそうな絵が飾ってあった」。慎吾君「何食べたの」。剛くん「お好み焼き，たこ焼き，カレーライスもあった。揚げ物・・・」。慎吾君「香取慎吾じゃん。食べたかったねぇ」。剛くん「ねぎ焼きって，お好み焼きじゃないのも。おいしかった」。慎吾君「楽しかったね」。
エンディング。告知。映画「まく子」。舞台「家族のはなしPART１」。「BOUM×３」。
＜４月１４日＞
剛くん「４月に入って，今日は１４日」。慎吾君「つよぽん，稽古始まったそうですね」。剛くん「やってますね。絶賛稽古中ですね」。慎吾君「その辺の話も・・・」。剛くん「のっちで」。慎吾君「ん？」。剛くん「のっちで・・・後ほどで」。慎吾君「どうしたかな。初めてのこと，急にいうパターンで。冗談ハンバーグ，言わなくなったね」。剛くん「言ってますよ」。慎吾君「このラジオではしばらく聞いてない」。剛くん「冗談ハンバーグ的なことがないからでしょう」。慎吾君「今の，普段いうことあるの」。剛くん「あるよ。”のちほ”って言いますよ。ダサい感じで。昔のプロデューサーさん的な」。慎吾君「頭から分かりません」。
『マンテ（知られざる私の仕事）』。お便り１枚目＜仕事中の私は怖い。１５人ぐらいのオフィスで，特殊な事務を１人でやってる。ミスできない，苦情出してはいけない等々ピリピリしている。本来は，適当で，だまされやすく，お気楽な性格なのに。朝６時半から家を出て夜１０時前に家につく。このラジオは心のオアシス＞。慎吾君「面白い。熊本のふーって，よく送ってくれるじゃん。常連さんだよね。ラジオネームからのイメージだと，”えーそうなんだ!?”って感じするよね。お気楽に過ごしてて，仕事も笑顔で楽しくって」。剛くん「意外な形でしたね。仕事はそうも言ってられないって」。慎吾君「１人で事務だって」。剛くん「孤独ですね」。慎吾君「大変だよ」。剛くん「仕事時間長いしね」。慎吾君「オアシスだって。どうする」。剛くん「うれしいよね。２５周年突入して。みんなのオアシスになれるようなラジオお送りしたいですね」。慎吾君「いいんですか。こんな感じで」。剛くん「昔から変わってないの，いいんですよ。気負わずに。ありのままのトークが」。慎吾君「つよぽん，髪切った？」。剛くん「切ってないよ。今日は，寝ぐせが・・・」。慎吾君「舞台に向けて切ったのかと思った」。剛くん「ちょっと切ったわ」。慎吾君「短いですよね」。剛くん「ミノキ兄弟で頑張ってます」。２枚目＜高校で働いている。でも先生ではない。事務員さん。「学校にいるの？」って言われるけれど。先生たちの給料管理や生徒たちの授業料の徴収等。たくさんやることがある＞。剛くん「あんまり知られてないですけどね」。慎吾君「学校って言ったら，先生と生徒が主役みたいな。学校を支える方たくさんいるんだね」。剛くん「学校のお金の管理する方もいるんだね。陰に隠れがちだけど，立派な仕事だね」。慎吾君「学校に行くけど，授業を受けるわけでもなく，授業をするわけでもなく」。剛くん「あの人なんなんだろうって思ってる人もいるかもしれないね。頑張ってください。いいマンテだね」。慎吾君「そうだね。いいよ」。剛くん「『ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ』らしからぬ。ちゃんとしたラジオっぽい」。慎吾君「ちゃんとしていこう」。
『どうでもいい話』。＜春休みの昼食は基本麺類＞＜髪の毛伸びたねとよく言われる＞＜血液型を当てられたことがない＞＜マットレス買い換えたらぐっすり眠れるようになった＞＜ハンドクリームぬった後にすぐ濡らしてまたぬった＞。慎吾君「ハンドクリームわかる」。剛くん「あるね」。慎吾君「塗った後にトイレ行って。手を洗うのかって。洗うけど。また塗るのかって」。剛くん「ぬったあとスマホさわったりとか。ギターもそうだけど。あれって思うときあるよね」。＜マットレス＞。剛くん「ずっと同じですね。ホテルとかね。それぞれの硬さがあるんだなって気づくよね。すげーかてぇなとか。すげーやわらかいなって」。慎吾君「京都にどれぐらい住むんですか」。剛くん「ひと月。１週間に１回は帰ってきますけどね。楽しみですけど。ドキドキしてます。知らないところに１か月いるって。大阪行った時どうだった？帰ってた？」。慎吾君「帰ってきてないかも」。剛くん「なんで帰ることになったんだろう。後で聞いてみよう」。慎吾君「この間の僕は，頻繁に帰ってる感じじゃない。でも，昨日の記憶もない僕だからあてにしないでください」。剛くん「くるみちゃんはシッターさんいるから。でも初めてのことなんでね」。慎吾君「ナーバスになってるよ」。剛くん「どうしようかなって。今，稽古してること自体大変で。留守番するんだけどさ。やりながら散歩するの大変だし。でももう舞台２回やってんだけどね。地方初めてで。泊まるのはね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ミュージックビデオが，最近のものがつらつら見れるの，モニターにつけといたら，気になって。見つけた。検索。調べて。KingGnuってバンド。『白日』って曲。４人組」。剛くん「知りませんね。私は、だいたい知らないんですけど」。慎吾君「ちょっと前から活動してるみたいだけど。ドラマの主題歌だったのかな」。KingGnuの「白日」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近のつよぽんは健康じゃない」。剛くん「そんなことないですよ」。慎吾君「鼻の詰まり具合が尋常じゃない」。剛くん「花粉症だから。健康でも花粉症なっちゃうから」。慎吾君「帰る車の中でマネージャーさんと話しましたね。”草なぎ剛の鼻の詰まり具合について”。大変そうだねって」。剛くん「花粉症だからしょうがないよね」。慎吾君「何年か前，花粉症じゃないって言い張ってたときあると思うけど。その人が，僕の近くにいる人で，１番ひどい人です」。剛くん「鼻水出るよね。目はね，それほど・・・鼻水かな。つーって垂れて」。お便り＜辛いもの苦手。でも冷え性だから新陳代謝をよくするために辛いもの食べようと思う。おすすめは？＞。慎吾君「新陳代謝活発になるんですか」。剛くん「汗かきますからね」。慎吾君「冷え性にいいんですか」。剛くん「いいんじゃない？でもあんまりね辛いものって刺激多いからさ。個人にもよるけど」。慎吾君「苦手だったらムリするものでもない？」。剛くん「そうだね」。慎吾君「それでもおすすめは」。剛くん「普通に唐辛子。普通の鍋に１本割いて入れるだけ。１人前じゃなくて４〜５人前の鍋に。辛くない鍋だなともっても，ちょっと辛く使用かなってとき。手でちぎって１個入れるだけで。４〜５人で食べてるから。５センチもないか。ちっちゃい唐辛子」。慎吾君「汗出てきた。僕の体が反応した」。剛くん「好きな人は自分の器に１本使う人いるから。４〜5人前の鍋だったら，ちっちゃいからさ」。慎吾君「普通の鍋？それでもいいってこと？真っ赤な鍋じゃなくて」。剛くん「真っ赤な鍋じゃなくて。１本入れると，ピリッとしてるなって。キムチ鍋とかもとから入ってるからさ，赤いじゃん。普通の鍋とかでも全然」。慎吾君「唐辛子１本って。いっぱいで売ってるじゃん。1回買って1本しか使わないと」。剛くん「唐辛子，いっぱい使うよ」。慎吾君「苦手って言ってるじゃない」。剛くん「それ以外にってこと？なんか使えんじゃん。鍋料理いいじゃない」。健康とは・・・剛くん「辛さは自分で調節だ」。
『フリートーク』。慎吾君「令和ですよ」。剛くん「令和になりますね。あとちょっと。発表されましたね。新しい時代に突入するわけですね。平成３１年までか」。慎吾君「つよぽん，昭和何年生まれですか」。剛くん「４９年ですね。昭和は６０年代まで？」。慎吾君「６４年まで」。剛くん「昭和長かったんだね。昭和に生まれた人すごいよね。２つ自分と違う，スペースあるんだね」。慎吾君「僕も，昭和５２年生まれ。昭和から平成へ。そして令和へ」。剛くん「令和に生まれた人すごいね」。慎吾君「昭和の前，大正。その前，明治。僕らからする，明治生まれの人を思う気持ちで，令和生まれの人が”草なぎさん，昭和生まれなんですね”って。令和生まれの１０歳の子とかに”昭和ってどういう時代だったんですか”って，僕らが明治生まれの人に聞く感じ」。剛くん「だいぶ昔の人みたい。生まれる人もさ，令和になるか，平成になるか瀬戸際だよね。最後の平成生まれか，初の令和か。お母さんがんばるのかな」。慎吾君「そんなコントロールきかないですよ・・・なんだかきれいですよ」。剛くん「そうだね。プロが考えるの違うな。光源，パンチありすぎる。強すぎるよね。飽きる。奥ゆかしさがない。ただ光り輝いている。強すぎるんだろうな。じわっとしたとこないと。いいよね。令和って。静けさもあって。やっぱセンスあるなぁ」。慎吾君「センスあるっていうの!?」。剛くん「”令”がくると思わなかった。びっくりこいたね」。慎吾君「何が来ても，最初の違和感っていうか。あると思うけど。それからの印象で言うと，みんないいよねって。それが違うパターンもあったんだろうね」。剛くん「なじまないって言うか，時間がたっても」。慎吾君「そうなってもおかしくないけど。みんなどこか・・・その中でも，さすが草なぎさん。”センスある”って言った人初めて」。剛くん「まったくなんかかいいなと思って。長く使うわけだから。いいよね。光源，３日ぐらいで飽きちゃいそう。濃いな味がって感じなんだけど。令和って。すごい，日本感じるしさ。いいよ」。慎吾君「平成が終わりますけど。平成の最後やりたいことありますか」。剛くん「舞台稽古中なんですけど。令和になって公演が始まるわけですよ。だから，記念すべき舞台になると思うので・・・まじめな意見にになっちゃいますけど・・・一生懸命稽古して。令和になって初めての舞台，輝かせたいですね。光源のように」。慎吾君「わかりづらいんだよ」。剛くん「光の源のように。令和はじめたいですね。どうですか，慎吾は」。慎吾君「昭和生まれなんだけど，平成に生きた・・・平成を生きたって感覚あるから。令和に美しく咲き誇りたいですね」。剛くん「そうだね」。
エンディング。告知。まず剛くんの舞台。剛くん「もう令和になってるんで。一緒に令和楽しみましょう」。映画「まく子」も公開中。剛くん「まだやってるので。吾郎さんの『半世界』もやってるんだよね」。そして慎吾君の個展。慎吾君「６月までやってますんで。劇場に足を運んでください」。さらに映画「凪待ち」。慎吾君「映画の情報解禁されてますね。公開６月ってネットで見ました。リリーさん・・・」。剛くん「リリーさん出てんだ」。慎吾君「その話もしていいんだね。ちょっとずつ話していこう」。来週は，『平成最後のしんつよｏｎアイスfeat.令和』だそうで。剛くん「わけわかんないやつ〜悲しいときぃ〜」。
＜４月７日＞
慎吾君「新元号決まりました。きませんでしたね」。剛くん「光源じゃなかったですね。ちょっともかすりませんでした。令和・・・和が付いたか」。慎吾君「いかがですか。令和」。剛くん「最初は聴きなれなかったんですけど時間がたつにつれていいなって思ってきた」。慎吾君「僕も好きですね。響きっていうか。口にしたときに・・・美しさを感じるね」。今日は「ななにー」との連動企画。慎吾君「今日はマジックがあるみたいだね。歌のゲストは，きゃりーぱみゅぱみゅ」。剛くん「久しぶりのコラボレーションで」。慎吾君「斎藤工さんも・・・もう始まってるんだよね。斎藤工さん，終わっちゃったかな」。剛くん「とにかく，『ななにー』のほうっも盛り上がってるってことで」。曲になる前に，剛くんのくしゃみが。
『マンテ（知られざる私の仕事）』。剛くん「くしゃみもれてしまいすみませんね。花粉が飛んでる季節なんで」。お便り１枚目＜普通のOL。ホントにヒマ。おばちゃんが優秀でほとんどやってくれている。いかに仕事をやってるか振りをする仕事に集っ風＞。剛くん「うまいね」。慎吾君「面白い」。剛くん「作家さん的な・・・いいですね。楽でいいよね。ホント大変でしょうね。いろいろ仕事あるからさ。優秀な方がいるとね。僕らも，優秀な方がいるからさ。僕は遊んでるだけで」。慎吾君「そんなことない」。剛くん「あそびが仕事だと思ってるから。みんなが，オレみたいに遊んでたらさ。ある意味天職だと思ってますから・・・仕事ってそうだよね。いろんなパターンあるからさ。この人は，仕事してるふりが仕事なんでしょ」。慎吾君「仕事なくても，仕事してるふりしないとまずいもんね」。剛くん「けっこう大変だよな。それもな」。慎吾君「大変。パソコン開いても，YouTube見るわけにいかないし。１日なん時間もふりするのキツイよ。プロじゃないと」。２枚目＜保育士。合コンで名乗ると，優しいとも思われる。男たちは甘えてくる。実際は，子供の仕事は体力勝負。眉間にしわが寄ることが多い＞。剛くん「イメージは優しいけど。実はけっこう大変で」。慎吾君「そうだよね」。剛くん「包容力とかありそうだもんね」。慎吾君「実際は，汗まみれ，眉間にしわ寄って。”疲れたぁ，今日も”って」。剛くん「大変ですもんね，子供とかね」。慎吾君「子供への愛は溢れてるんだろうけど。仕事とは仕事だからね。それなのに男の人は・・・」。剛くん「子供から目放せないしね」。慎吾君「大変だろうなぁ」。剛くん「イメージあるからね」。慎吾君「番組とかで，１日保育士さんの手伝いしてってあるけど。番組の結果としては，すごい大変だなって思うけど。１日だけっていうのと，毎日ってすごいよね」。剛くん「優しくないとできないと思うし。優しいけど，そういう感じじゃないって感じなんだよ」。慎吾君「学校の先生も大変だろうな」。剛くん「人の人生預かってるから。大変ですよ。頑張るしかないですね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，どうですか。中学・高校のころ」。剛くん「やっぱり成績よくて」。慎吾君「”やっぱり”って，イメージすげーな」。剛くん「この番組担当される方，優秀な方じゃないとまかないきれないですからね」。慎吾君「ヤンキーじゃないの」。剛くん「ピアノが上手で」。慎吾君「お金持ちのお嬢さんになってるね。高校は？男の子もいましたか？」。剛くん「共学じゃないですか。そのあと，東大・・・早稲田，慶応」。「ななにー」の方は，ちょうどこの番組の話をしているところが入りました。企画はマジック。
『フリートーク』。慎吾君「新年度です。この番組でやりたいことありますか」。剛くん「何かやりたいですよね。２０周年とかあったもんね。イベントとかやっちゃう？ファンミーティングもあるけど」。慎吾君「いつですか？・・・来年の４月で25周年だそうです」。剛くん「なんか来年やりますか。あんまみんな乗り気じゃない？そういうラジオなんでしょう」。慎吾君「なんかやりましょうよ。NAKAMAtoMEETINGのFINALの時，裏で収録して。その時の空気をとか。最近，そういう，なんていうのか，いい感じなんだけど，やり方としては雑な遊び減ったよね」。剛くん「ちゃんとやってるね。スタジオあるからさ。前までスタジオなかったから，録音機で録ってた」。慎吾君「２０周年，生放送３回ぐらいやったって。僕のBOUM×３，２人で歩きながら，録音機で歩いてみるとか。そういうのないね。サクッとできる感じで・・・まずは，スタジオでアイスだな」。剛くん「アイスやりすぎだよね・・・いやぁ，でもすごいね。来年２５周年。皆さんのおかげですよ」。慎吾君「ちょっと話すと，このラジオ知らない人いるじゃん。近くのスタッフでも知らない人いて。ホント知っててほしいよね」。剛くん「２５年もやってるのにね」。慎吾君「もちろん知らない人もいるんだけど。けっこうやってるじゃん」。
『どうでもいい話』。＜電車に必ず面白い人が乗っている＞＜秋からやろうと思ってることがある＞＜冷蔵庫はマグネットだらけ＞＜ルンバが寄ってくる。私はごみ？＞＜スタッフTシャツ憧れる。家族Tシャツ作ろうかと計画中＞。剛くん「マグネットね。BOUM×３のマグネットつけたとき，こみ上げる感情あったと」。慎吾君「図録観てくれました？」。剛くん「パラっとね」。慎吾君「プレゼントします。これも夢だったので」。剛くん「図録も売ってるんだ」。慎吾君「一気に夢が叶ってんで。個展やるってこと，まず。図録を発売するのもだし。その中にまさかのマグネット。そこぐっと来たか」。剛くん「自分が身近に感じてたことなんだね。マグネットとかね。すごいね。図録。いいじゃないですか。まだまだやってますから」。＜家族Tシャツ＞。剛くん「今ね，Tシャツ作れるもんね。自分でやるよね。あるじゃん。やってますよ。YouTubeでも」。慎吾君「稲垣さんが着てるジャージいいよね」。剛くん「『No．９』の。上のパーカーは販売してたやつ」。慎吾君「スタッフのじゃない」。剛くん「販売してたみたいだよ」。慎吾君「へぇ」。剛くん「下のズボンだけないけど，同じように」。慎吾君「MEETINGの時リハーサルのとかで着てても，スタッフジャージみたいのじゃなくおしゃれで」。剛くん「あれいいよ」。＜秋からやろうと思ってること＞。剛くん「秋から。早いですね。夏飛び越えて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「オレか。どうしようかな。そうですね。じゃあ，和義さんかな。『Baby I Love
You』。かわいい曲あるんで。いろいろパターンあるんだけど。オーケストラと一緒にやったのあって。『Winter CaravanStrings』ってアルバムあるんだけど。それがいいんで」。慎吾君「力強いだけじゃなくて。そういうのもあるんだなぁって。つよぽん弾いたら，強すぎて。力みすぎちゃって。そういうのもやってくと」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，部屋の中は何色ですか」。剛くん「シックな感じじゃないですか。黒とか」。慎吾君「部屋の広さは？」。剛くん「6畳一間」。慎吾君「色は？」。剛くん「黒」。慎吾君「渋いね」。剛くん「モダンな感じで。黒だけど，家具で色彩つけてる・・・白い家具にして。明るくしてるんじゃないですか」。慎吾君「黒いところは？」。剛くん「壁。窓なし。けっこうこもる感じで。そういうの好きなんですよ」。慎吾君「そこで何やってんの」。剛くん「台本書いてる」。慎吾君「作家とか目指してんの」。剛くん「のちに書き留めてる」。慎吾君「ひとまずアナウンサー？」。「ななにー」はマジック。
エンディング。慎吾君「ゆかべぇ，今日もありがとうございました」。剛くん「まだまだ続いてますからね。生放送は」。
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