もどるもどる
＜５月２６日＞
剛くん「５月ももうちょっとで終わってしまいますね。後悔しないように，生きていきましょうね」。慎吾君「生きていきましょうって重いね」。剛くん「基本ですよ」。慎吾君「今日は初オンエアーがありますね」。剛くん「『星のファンファーレ』の初オンエアーですか・・・ついに。SEKAI
NO OWARIの方が書いてくれましたね。とてもいい歌ですよ。星ドラ毎日やってますから。レベル５０になりました。いい冒険をするとともに，この歌も聴きこんでいきたいなと」。慎吾君「初オンエアー，この後ありますので」。
『マンテ（やろうと思ってたのに結局平成でやらなかった些細なこと）』。お便り1枚目＜メイクをかえること。アイライン，アイシャドー，口紅，色を変えようと思っていたのに，結局いつもの色に落ち着いた。令和になって心機一転。新しい色のメイク道具を買おうと思ってる。どんなメイクが好き？＞。慎吾君「女子はびっくりするかもしれないけど。男子，そうじゃない？これ聞いてびっくりしてますよ。人生の中であまり考えたことないぐらいに。・・・色を変えるって選択肢あって生きているんだね。あんまりないことでしょ，男子には」。剛くん「京都行って，デパ地下行くと，化粧売り場必ずあって。なんであんなに広いところ使って，あんな化粧品があるんだろうって。ここは女の人の空間だなって思うわけよ。でも通らなくちゃいけなくて。歩きながら冷静に考えると，すげーなって。女性の美意識とか。ワンフロアすごい広いの。あれすごい」。慎吾君「かすかに僕は髪の色をさ，変えるじゃないですか。それもないでしょ」。剛くん「ないね」。慎吾君「女の子は，口紅の色変えたりとかするんだよ」。剛くん「気の利く男って，メイク違うねって言ったらモテんだろうな。違い，正直わかんないじゃん。目の上の瞼にラメ入ってたりとか。微妙に違うんでしょ。ラインの引き方とか，トーンとか，あんでしょ。それを指摘したら女の人うれしいんじゃない？ちょっと変わっただけじゃわかんないじゃ二。口紅がピンクでもいっぱいあるんだよ。でもわかんないね。ほわっと見てんだよ。だけど男性って，女性に色気感じるときは，微妙に違うんだろうね」。慎吾君「いっぱいあるんだよ。アイライン，アイシャドー，口紅って，すごいパターンあって。それによって気分替えたり。そんなのありますか？あなたに」。剛くん「ないね」。慎吾君「つよぽんで思い浮かばない。ブーツじゃなくてスニーカーにしようかぐらいじゃないの」。剛くん「女性ってすごいね」。慎吾君「毎日メイクするのすごくない？」。剛くん「僕はそんなしなくていいんじゃないって思うけど。でもみなさんちゃんとしてますよね。した方が紫外線にいいんだよね。日焼け止めはぬってるよ，僕」。５月のテーマは終了。６月のテーマは＜今私が抱えている難しい問題＞。
『どうでもいい話』。＜最近めっちゃカエルを見る＞＜冷蔵庫の中のもの勝手に飲むなとは言わないけれど勝手に飲まれてしまうとむかつくこと多い＞＜見たい映画は公開終了ギリギリまで見ない＞＜毎年同じようなサンダルを買ってしまう＞＜飛行機は通路側派＞。慎吾君「カエル見ない。今見たら怖い」。剛くん「さわれないかもしれない。あ，オレ見たよ。散歩してて。けっこう怖かった」。慎吾君「でかいの？」。剛くん「これぐらい」。慎吾君「スマホぐらいあんじゃん！」。剛くん「茶色くて，ブツブツしてて。死んだふりするんだよね。かたくなるよね」。慎吾君「動いてないだけでしょ」。剛くん「かたまって石みたいになるの。すげーなって思って。離れると動くの。かえるくんね」。＜映画＞。剛くん「慎吾の映画，もうちょっとで公開じゃないの。その話してた？吾郎さんととか。映画の話してんなって」。慎吾君「危ないなって思ってた。吾郎ちゃん観てくれたみたいで」。剛くん「観たの！？そうなんだ」。慎吾君「良かったって話してるとき，つよぽんが近くにいるから。吾郎ちゃん，内容話してたから」。剛くん「ネタバレになっちゃうから？映画の話してんなって思って。吾郎さん，紹介するから観たのかな？試写室で観たのかな？」。慎吾君「わかんない。久々に電話来てさ。吾郎ちゃんからの電話ってないじゃん。”イヤよかったよ。興奮冷めやらぬで電話しちゃったよ”って」。剛くん「予告見たけど，すごいね。感じがね。いいじゃん」。＜飛行機＞。剛くん「窓際が好きかな。たまに足当たっちゃうときあるのね。通路側だと。１番イヤだった思い出は，海外行くときに，前がカーテンしまるところで。足にあたるの。カーテンが動いて。それで起きちゃったって言う経験あって。やだったなぁ」。慎吾君「そういうところけっこう繊細だよね」。剛くん「寝る間際って，神経がさ，ほわってなってんの。わかる？」。慎吾君「わかんないよ」。剛くん「寝るときって，神経が解放されてるの。敏感になってんの。神経が休んでるときで解放されてるわけ。無防備な状態なわけ。そんな時当たってやだったねぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。矢沢永吉さん「I LOVE YOU,OK」。剛くん「ホンネテレビで，最初にメッセージいただいて。この世界で大大先輩。これも面白い話で。永ちゃん，エールいただいて。気になる存在で。YouTube通して，ずっと見てんですね。イチロー選手ハマって。名言とか。同じぐらいに，永ちゃんもいいんですよ」。慎吾君「何見るの。ドキュメンタリーとか」。剛くん「そう。『情熱大陸』もあったりとか。最高なの。かっこいいわけ。糸井重里さんとの対談もあって。面白いわけ。最近，永ちゃんハマってて。かっこよくて。チャーミングなのよ。自分のこと”矢沢”とか言って。それ，矢沢さんしか許されないっていうかさ。普通の人が”草なぎが”って言ったらおかしいじゃないですか。説得力あって」。慎吾君「矢沢さん，ホントに言うの？」。剛くん「言うの！自分を客観視してるわけ。プロデューサーの自分もいて。アーティストとしての自分もいて。すごいチャーミングで，誤解されると嫌なんだけど，面白いわけ。すごいかっこよくて。めちゃくちゃかっこよくて」。
『即興ソング』。タイトル「ハロー令和」＜ハローハロー令和 グッバイグッバイ平成 新しい時代がやってきた つらいこともあったけど 悲しいこともあったけど けどけど 楽しかったな平成 だから令和も楽しく生きよう だから令和も一生懸命生きよう これからどうぞよろしく令和＞。剛くん「まあ・・・まあ・・歌詞が短かったから」。慎吾君「けっこうよかったと思うよ。最後の３，４行で迷ってるなって」。剛くん「そうだね」。慎吾君「けっこうよかった。最後の令和の後もう１個ジャンが欲しかった」。剛くん「そうだね」。慎吾君「でもよかった。永ちゃんちょっと入ってる。矢沢さんのパワー入ったね」。
『「星のファンファーレ」初オンエアー』。慎吾君「明日ですね」。剛くん「ついに。『星のファンファーレ』が。いい歌ですよね」。慎吾君「星ドラ応援ソング・・・こんな感じですね」。剛くん「うちにもありますけど。これ，写真撮ったんだ」。慎吾君「先日撮った写真ついてますね・・・５月２７日，明日はですね，正式にドラクエの日って認定されてるんだって」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「その日に，ドラクエの応援ソングとしてね。『星のファンファーレ』」。剛くん「すごいね。２千万ダウンロード突破」。慎吾君「星ドラがね」。剛くん「大人気ですよ。すごいね。僕らもプロデューサーに就任して。僕らも楽しんでますけど。曲とともに楽しんでいただきたいですね」。慎吾君「明日，アップルミュージックを初めてとするストリーミングサービスや，レコチョクなど音楽ダウンロードサービスを通して，デジタル配信されます」。剛くん「みんなに聴いてもらいたいね。３人をイメージして，大地・勇気・星・宝物・地図・ストーリー等，そういうワード散りばめられて。歌ってて踊りたくなるような。振り付けけっこう難しい。でもちゃんとやりますよ」。慎吾君「振り付けは，東京ゲゲゲイのBOWちゃん」。剛くん「いい人ですよね。気がいい。流れてる気持ちがいいんだよね。大好きです」。慎吾君「曲は，SEKAI
NO OWARIのNakajinさん」。剛くん「じんなかがね」。慎吾君「じんなかっていうの？」。剛くん「わかんないですけど・・・いいメロディーラインとね，いい歌詞，作っていただいて。ホントにありがとうございます。感謝してます。いいです。歌詞が。新しい地図，地図を広げようって」。慎吾君「新しい地図，星のドラゴンクエスト，SEKAI
NO OWARI，すごいですよ」。剛くん「いい世界観ですよ」。慎吾君「ユンピョウ，サモハンキンポー，ジャッキーチェンみたいな」。剛くん「懐かしいね。昭和だね」。慎吾君「そんな感じでしょ。あの３人が！？って」。剛くん「やっぱりいいですよね」。慎吾君「好きですか，この曲は」。剛くん「好きですよ。ワクワクするよ。ファンミーティングあって。全曲，僕らがもってる歌うたって。１時間半ぐらいのミーティングで。曲増えますね。コツコツと。いい曲が増えてうれしいですね。たくさんじゃなくてもさ。１曲１曲の重みっていうか。この曲もいつかファンミーティングで，歌える日が来るのかなって。みんなも聴きこんでもらいたいですね」。慎吾君「初お披露目，昨日ですね」。剛くん「やったんだ。ばっちりでしたね。緊張したけど，やるときはやりますね。３人ね」。慎吾君「つよぽんが衝撃的に，振りがボロボロ」。剛くん「そんなことないですよ。プロだね。本番になったら合わせてくる。３人とも違うね」。初お披露目の「星のファンファーレ」。
エンディング。剛くん「いい歌ですね」。慎吾君「『星のファンファーレ』明日デジタル配信なので聴いてください」。他に告知は，剛くんの舞台と慎吾君の個展。
＜５月１９日＞
慎吾君「5月19日です」。剛くん「私は，京都にいると思いますけどね」。慎吾君「京都からお送りしてますか」。剛くん「京都のスタジオから・・・んなわけないでしょうが。慎吾と吾郎さんは，観に来てくれるのでしょうか」。慎吾君「もう行きましたね。よかったですよ」。剛くん「おかげさまで，幕が開いてね。大盛況で，満員満足僕満足でね。ホントにいい舞台で。京都が華やいでますよ」。慎吾君「今までの草なぎ剛の舞台とはまた違ってね。アドリブの感じとかも，すごくいいですよ」。剛くん「来てる感じ。来てないくせに」。慎吾君「みんなのTwitterでチェックしてます」。剛くん「さすがTwitter」。
『マンテ（やろうと思ってたのに結局平成でやらなかった些細なこと）』。お便り1枚目＜整体に行くこと。痛くなりやすい腰や関節。この頃は，肩や腕も痛くなる。体が歪んでいるからいくといいと言われた。まだいけてない。余計痛くなったり等不安で＞。剛くん「整体はいかないかなぁ。鳴らしたりとか，怖いから。無理にさ，引っ張ったりとかってさ」。慎吾君「整体って何ですか・・・首バキっとか」。剛くん「骨の位置をもとの状態に戻しますよ，みたいな」。慎吾君「僕らがいつもやってもらってるのは？」。剛くん「マッサージじゃないですか。それぐらいが好きですね。怖くないですか。うまい人もいるけどさ。怖いよね。無理にそうまで・・・自然にやってる分で，コキってなるのはいいけど。怖いっすよね。YouTubeでもあるのよ。コキってなるのまとめたやつがあって。すごい・・・海外の，引っ張るわけ。ひあゆご・・・とか言うわけ。HereWeGoって言ってると思うんだけど」。慎吾君「なぜ，行きついたの」。剛くん「YouTube見るから。いろいろ引っかかってくるわけ」。慎吾君「つながってみてったら行きついたの」。剛くん「そうそうそう。体のあれで見てたのかな。ストレッチとか。ヨガとか。鳴らす音だけ編集してるのあって。すごい鳴るわけ。その先生もなんだろうって。鳴り終えると，ひあうぃごとかいうわけ。変な先生なの」。慎吾君「さすがユーチューバー。見るんですね」。剛くん「すごい見るからね」。慎吾君「急に思い出しました。音尾さん。映画で共演したんです。夜中，2人だけの時間あったときに，音尾さん，YouTube見るんだって。”ちょっと見てくださいよ”って。ちょっとセクシーな女の子が，アマゾンで魚とか捕まえて，その場でさばいて焼いて食う，みたいの。永遠。裸足でタンクトップで。ずーっと1カットなの」。剛くん「淡々と見せてんだ」。慎吾君「それを石巻で，夜」。剛くん「よさそうだね」。慎吾君「胸大きかったりするから，微妙にセクシーなの」。剛くん「面白いねぇ」。
『どうでもいい話』。＜チョコチップクッキーって得した感じしません？＞＜昼休み後の午後の仕事が毎日睡魔との戦い＞＜父は寝ながら目薬を差します＞＜回転寿司に初めて行きました＞＜すごく履き心地のいいスリッパを見つけた＞。慎吾君「どうでもいい大賞の，銅メダルをあげたの，だれか覚えてますか」。剛くん「わかんない」。慎吾君「サンダル3号・・・この間，個展の感謝デーっていうのあったんです」。剛くん「10万人突破して」。慎吾君「10万人の後に，NAKAMA感謝デーっていうのが。僕がみなさんの前に登場して，案内していくって言う。その中にサンダル3号，あのメダル持ってきて」。剛くん「ファンミーティングでもね。彼女・・・」。慎吾君「そのこと言ってた。”つよぽんが言ってるのはちょっと違うんです”みたいなことも言ってたよ」。剛くん「何が？」。慎吾君「そこは聞き取れなかった。”私！私！”って。メダル見せたとき，周りの方が”サンダルさんですか!?”って拍手。メダル直接見せてくれて」。剛くん「すごい輪だね。いい輪だね」。慎吾君「BOUM×3のスタッフの人で，このラジオ知らない人，意味わかんなくて」。剛くん「ウケる」。＜回転寿司＞。剛くん「今日，NHKのお寿司食べてきたよ。慎吾，番組で言ってた」。慎吾君「すごいキレイなんでしょ，食堂」。剛くん「行ったことあんじゃん。キレイになってからも」。慎吾君「そお？」。剛くん「寿司食べたよ。うまいね」。慎吾君「うまいよねぇ」。剛くん「ラーメンも食べたわ。普通のラーメンと寿司」。慎吾君「緑山のね」。剛くん「食堂ね」。慎吾君「緑山スタジオでいいもの食べちゃうと，お金なくなっちゃうから，歩いてたんだよね」。剛くん「卵かけご飯だけ食べたりとかね」。慎吾君「毎日卵かけご飯食べてたんですよ，2人で」。剛くん「懐かしいね」。慎吾君「子供だったんで。食堂でラーメンとか食べちゃうと，その分駅を歩かないといけないんですよ。お金ないから」。剛くん「お金なかったね」。慎吾君「スケボー持ってって。2人でスケボーでさ。2駅分ぐらい走ってたりしたじゃない」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そしたらさ，お葬式やってるとこあったの，覚えてる？」。剛くん「なんか・・・あったか」。慎吾君「住宅街走ってて。”イェ〜イ”とか言ってたら，急に神妙な。スケボーのって走るのまずいと思って。スケボー持って静かに歩くみたいな」。剛くん「あの頃はよくやってたなぁ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。レッドホットチリペッパーズ「CAN'T STOP」。慎吾君「この曲だと思うわ。いっとき永遠に聴いてた。それこそ，BOUM×３の個展に飾られてる絵とかを描いてた時期に，ヘッドホンで爆音で聴きながら描いてた」。剛くん「ほんと。その曲からインスパイアされたのもあんだね」。慎吾君「うん。大好きです」。
『健康つよぽん』。お便り＜寝ても疲れが取れない＞。剛くん「疲れ取れてないと思うので。寝る前に，食べないとか。寝る前食べると，消化してると思うの，寝てるときに。何時間前にちゃんと食べて。消化しきってから寝た方が疲れ取れると思うのよ。おなかいっぱいだから寝ちゃうじゃない。それって疲れちゃうと思うのよ。たまにやるんだけど。6時以降は何も食べないとか。そうすると10時とか，12時に寝ると，消化されてる段階で寝るわけ。そうすると睡眠時間短くても，すげー疲れ取れた感じするの。たくさん食べて飲んで，気持ちいいけどさ。起きたときに，すごいなんかさ，もたれてるっていうかさ。顔とかもむくんでるわけよ。夜中食べない，そんなんでいいんだよ」。慎吾君「さすが健康つよぽんですね。言ってることが，梨花さんみたい」。剛くん「みんなそうじゃん。寝る寸前まで食べてるでしょ？あれ，疲れちゃうと思うんだよ」。慎吾君「若いモデルさんとかじゃなくて，モデルさんの中でも大御所クラスみたいな」。剛くん「ホントにそう思うの。6時以降食べないって，けっこうつらいのよ。やっぱり。おなか減るから。でもやっぱりいいんだよ。次の朝が。舞台やってるときって，生活が正されるの。暴飲暴食したら，次の日顔とかむくんじゃって。ステージ立ったら，顔むくんでんのイヤじゃん」。慎吾君「さすがプロですね」。剛くん「夜遅く食べるのやめようと思ってやめたら，すこぶる調子いいわけ。夜暴飲暴食したら，朝おなか減ったって起きないでしょ？食べたくねぇやって。あれって，体に良くないんだよ。起きたときに，腹減ったなって起きるの普通なわけよ。大人たちは，美味しいものに・・・夜遅くまで食べて飲んで。朝仕事あんのに。疲れちゃってるわけ」。慎吾君「なんでそんな楽しそうに話すんですか」。剛くん「いやいやみんな遅くまで食べてるなと思って」。慎吾君「6時過ぎてますけど，酔っぱらってますか」。剛くん「今日も，明日公演あるんで，6時まで」。慎吾君「いつもそうじゃない」。剛くん「たまに」。慎吾君「6時までに絶対食べるんです，毎日・・・とかじゃなくて」。剛くん「稽古中はそうしてたの。ひと月ぐらい。すこぶる調子よくて。稽古中だったらできるじゃん。人間って，食べるの楽しみなわけよ。仕事終わったって感じするでしょ。そこで食べちゃうと，むしろ寝れないわけ」。慎吾君「なんでそんな楽しそうなの」。剛くん「面白くない？」。慎吾君「どこが」。剛くん「食べるのが，みんな好きだなって。だけど仕事あるわけじゃん。だけど食べたいって食べちゃうでしょ。その駆け引きみたいの意識すると面白いわけ」。健康とは・・・剛腹八分かな」。
『フリートーク』。剛くん「10連休も終わって」。慎吾君「いかがですか，京都生活は」。剛くん「最高だね。普段，港区から出ないんですけどね。思い切って生活環境ガラッて変わるのも，たまにいいよね。東京帰ってきたら，空気違うなって。両方の良さがわかるよね。港区，港区って言ってんですけど。ちょっと冒険して，ほかの土地を踏むっていうのはいいですね」。慎吾君「遅刻しそうになって危なかったっていうのは」。剛くん「時間わかんなくて。近いのよ，めちゃくちゃ。人間って，近いと油断するわけよ。大丈夫だと思うじゃん。ちょっと離れてた方が・・・」。慎吾君「時間間違えてたんでしょ」。剛くん「1時間前に入るけど，1時間切ってたからね。近すぎるからね」。慎吾君「1人でぶらぶらっていっても，劇場近くをちょっと外に出るだけじゃなくて」。剛くん「それぐらい。けっこう広いのよ，近辺。地下とか。地下ってすごいね。地下ってさ，これも面白いの。京都駅の地下って，わかんないの。広くて。それを，これにつながってたりとかわかってくるわけよ。うどん屋あって。カフェあって。売ってるものも頭に入ってくるわけよ。あそこの肉団子うまいとか。自分でコースできてくるのね。東京駅も行ってみようと思った。お惣菜とかも，チョーうまいわけ。東京駅にもあるわけじゃん。全部それぞれ違くて。だいたいわかってきて。スーパーにはここはこれ置いてあるとか」。慎吾君「基本，1人で行動してんですか」。剛くん「うん。全然オーラ消して。たまに後ろからちょんちょんってやられて。”今日観劇するんですよ”って。たまにいらっしゃるんだよね。面白いよ」。慎吾君「ホテルの部屋は，自分の家のように」。剛くん「いろんな買い物とかしちゃって。ブランドとか買っちゃったりして。普段買おうと思ってないけど。見てるうちに欲しくなっちゃって。今度見せるよ。”これ買ったの!?”みたいな。オレっぽくないけど，見てるうちに，これっていいんだなって。最近流行ってるようなの買ったよ」。慎吾君「ウケる」。剛くん「ウケるよね」。慎吾君「普段は，港区だと，自分のルーティンで，あの店はいかない店みたいな」。剛くん「足運ぼうと思わないけど。デパ地下歩いていると，いいところにディスプレイされてんの。慎吾持ってたな，覗いてみっかって思ったら，買っちゃって。まさか買うと思ってなかったけど。使ってみるといいなって」。慎吾君「面白かったですよ。京都の舞台」。剛くん「まだ来てないですね・・・それいいね。メンズ？・・・それいいね。それ色とかいいよ」。慎吾君「普段の感じじゃないのに。そういうブランド品に目覚めてんだ」。剛くん「それいいよ」。慎吾君「海外行って，ブランド品買うみたいな感覚」。剛くん「そうだね」。慎吾君「京都満喫ですね」。剛くん「京都いいですよ」。
エンディング。舞台と，個展の告知のみであっさりと。
＜５月１２日＞
慎吾君「もう５月ですよ」。剛くん「令和になって・・・５月ですか」。慎吾君「ゴールデンウイーク終わりましたね。チョースーパーゴールデンだったんでしょ。１０連休とか」。剛くん「いいなぁ。私，舞台やってますけどね。ゴールデンウイークの人も来てくれたかな」。慎吾君「小西真奈美ちゃん，スリーピース，『人にやさしく』で共演してますよ」。剛くん「そうだったんだ。知らないな」。慎吾君「言ってみてください」。剛くん「言ってみます。けっこう一緒にシーンあったんだ」。慎吾君「まあありましたよ」。剛くん「そういう共通点あったんだね」。
『マンテ（やろうと思ってたのに結局平成でやらなかった些細なこと）』。お便り1枚目＜富士山に登ることできなかった。先延ばしにしている間に，結婚して子供ができて・・・。いつの間にかいい年齢に。令和元年，頂上目指したい＞。慎吾君「つよぽん，富士山何回でしたっけ？」。剛くん「２回登りました」。慎吾君「僕は登ったことないです。８合目までかな。福岡にファンミーティングで行った時に，飛行機の中から久々に富士山見まして。その前に羽田から飛び立って，東京見てたら，びっくりするぐらい緑がなくて。びっくりした」。剛くん「富士山？」。慎吾君「緑がなくて東京に。こんなにないんだっと思って」。剛くん「建物多くて」。慎吾君「ビルとかすごいじゃないですか。見えてた景色どんどん変わってない？渋谷行った？見てないかな。スクランブルとか，その逆とか，びっくりするよ。いつできた？って。ヒカリエの向こう側に，未来みたいなビルが。いつだれがやった？これ？って。宮下公園の工事はまだ完成してない？」。剛くん「ずーっとやってたんだ
。ついにでき始めたんだ」。慎吾君「オリンピック・パラリンピックの競技場，近く通ったことありますか？新国立競技場，もうあるよ。びっくりする。国立競技場，びっくりするよ。スタジアムできるのかって言ってたじゃないですか。ありますよ。でっかいの」。剛くん「ああそぉ」。慎吾君「夜近く通ると，『アキラ』思い出す」。剛くん「『アキラ』，2020年？」。慎吾君「2019年。今年だ」。剛くん「すごいね。大都会だ。富士山さ，『ななにー』の占いの人が，富士山のぼるといいって。山の付くところ行くといいって言ってたじゃん。令和に登るのいいんじゃないですか」。慎吾君「『ななにー』でなんかありそう。いつか。何時間ぐらい？」。剛くん「8時間ぐらいかかるよ。5合目ぐらいから。泊まったもん」。慎吾君「頂上つけちゃうじゃん」。剛くん「つらいと思うよ」。2枚目＜全身脱毛。全身つるつるになりたかった＞。慎吾君「全身脱毛ってどういうこと？」。剛くん「女の子，行きますよね。予約して行ってるよ。顔とかね」。慎吾君「下の大事なところも？」。剛くん「じゃない？恥ずかしくないのかな。女の人，平気っぽいよね。見られちゃうんだよね」。慎吾君「すね毛とか。全身って・・・鼻毛はないよね」。剛くん「YouTubeで，はじめしゃちょーとかやってるわ。全身脱毛行ってみるみたいなさ。なんか・・・痛いらしいよ。お尻とか」。慎吾君「全身脱毛しますか」。剛くん「オレもいってみようかな。YouTubeあげてみようかな」。慎吾君「行かないでしょ」。
『どうでもいい話』。＜マツエグしたらメガネにあたる＞＜自分のもみあげがわからない＞＜メガネが突然壊れた＞＜オクラもイクラもおいしい＞＜お母さん炊飯器かった＞。慎吾君「炊飯器持ってなかったんだね。増えてるみたいですよ，もってない人」。剛くん「なんで!?」。慎吾君「レンジでチンする技術が進んで」。剛くん「おいしいもんね・・・ウッディからお米もらったね。お返ししないとダメだなぁ。ウッディ，今度の『ななにー』来るかな。調べといてください」。慎吾君「ウッディだけ来ないとかあるからね」。剛くん「マジで，お返ししないとな」。慎吾君「弟さんが，お父さんの跡を継いで」。剛くん「立派なお米だよ。麺も入ってた」。慎吾君「TBSの『人生最高レストラン』にゲスト出演させていただいたんです。その中で，自分の最高のレストラン紹介するので，ウッディのお米紹介したの。それですぐ送ってきてくれたんです。弟さんがお手紙書いてくれて。”草なぎさんと稲垣さんにも送ってしまってすみません”って」。剛くん「ありがとうございました。そういうことがあって。ありがとうございます。まだ食べてないんですけど。最高のお米なんだね。おにぎりうまいよね。塩にぎりだけでもうまいよ。『まく子』でおにぎり握ってるんですよ。観てないからわからないだろうけど。いいシーンなんだよ。息子に握るの。そのシーンが映画史に残るシーンですよ。息子と確執があるんだけど。父ちゃんが，料理屋の父ちゃんなのね。握ってやるよって言って。その湯気がうまそうで」。慎吾君「観に行きますよ」。剛くん「いい映画だよ。すごいね。今の，監督さんたちってさ・・・」。慎吾君「誰ですか」。剛くん「岡ちゃん・・・えーっと・・・鶴岡さん。賞とかとってて。お若いです」。慎吾君「つよぽんより？」。剛くん「若いんじゃない。女の人なんだけど。頭いいよね。才能あふれる方と一緒にお仕事できていいですよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「またオレか・・・何にしましょうか。最近ね。音楽聴いてるんですよ」。剛くん「それを」。慎吾君「でもね。あの感じ多いんだよ。ストリーミングっていうの？永遠流れてくれるんですよ・・・『白日』言ったよね・・・こういうの全般”ストリーミング”って言い方でいいの？曲覚えないよね・・・”サブスク”？曲覚えないね・・マイケルの・・・何にしようかな。マイケルのDVD見たの。久しぶりに。ブカレストの。ライブの。動かないやつ。サングラスとって。なんにしようかな・・・『BILLIE
JEAN』にしとこうかな。やっぱりだよね」。剛くん「かっこいいよね」。慎吾君「イントロが流れたら，やっぱりだよねってみんな思うと思うわ。令和になっても，２０２０年が来ようとしてても」。
『健康つよぽん』。慎吾君「健康のネタが聞けるのは『パワスプ』だけじゃないって。YouTubeでもやちゃってんだよな」。剛くん「けんつよです。健康が一番！」。慎吾君「YouTubeの健康ネタって，それだけで１本やるぐらい，この番組のマネしてるの？」。剛くん「厳密に言うと，健康じゃなくて，ストレッチとか，体動かしたりとか・・・」。慎吾君「他の企画やりながらなのか，今日のストレッチはこれ，なのか」。剛くん「今日はストレッチポールを使ってみよう，とか」。慎吾君「『健康つよぽん』じゃん。動画には負けちゃうよ」。剛くん「そんなことない。こちらはこちらの良さがあるんですよ」。お便り＜久しぶりにディズニーへ行って，帰りの電車の中でヘルスケアアプリ見たら，２万５千歩，距離にして１７キロ歩いていた。普段は歩かない。夢の国マジック。次の日は１３００歩。どうやったら毎日歩くことができる？代わりになるものは？＞。慎吾君「ヘルスケアアプリ見たことある？最近知ったの。びっくりした」。剛くん「すごいね。振動感じて」。慎吾君「２１２歩のときとかあるの。けっこうそれぐらいのがある」。剛くん「もっと歩いた方がいいよ。エレベーターとか，オレ使わないもん」。慎吾君「この子とかも，案の定次の日は１３００歩しか・・・とか，そういう話してて，自分の開いたら２１２歩・・・YouTubeの画面出てきた。”健康つよぽんコーナー”って！」。剛くん「ホントだ。編集の方が勝手に入れたんですね。ラジオとさ，YouTube比べちゃいけませんよ」。慎吾君「だから，２１２歩の日があるのよ」。剛くん「階段とかいいですよ。下りるのも上るのも」。慎吾君「今日ね，４人ぐらいの人と会って話してたら，”体だけは気を付けてください”って言われたの。4人ぐらいの人に言われて。さっき１人で考えちゃって。不健康そうはそうだけど。冗談じゃない感じで言われて。１日で４人って」。剛くん「それ多すぎるね」。慎吾君「ヤベェなって思って。厄年？会話の流れから，そういう感じじゃないのに」。剛くん「怖くなるよね，そういわれるとね」。慎吾君「エレベーター使わずに？」。剛くん「階段とか。なんでみんなエレベータ使うのかなって思う。スタジオとか入るじゃない。地下1階とか，チョー近いわけ。下りたらそこなのに。ずーっと待ってて。あの感覚って，オレからするとなんで？って。2階とかも階段で行くわけ。みんな普通に乗るよね。ずーっと待ってんじゃん。ぼーっとして。もったいないなって。オレの中では。そういうとこじゃないですか。歩いたり体動かしたりって。普通にしてることが，実は1個運動できるってことなんだよね」。慎吾君「自分はやらない人じゃないですか。1日5分とかで充分とかってあるじゃないですか。ホントに意味あるんですか」。剛くん「ホントに意味あります。あのさ，福岡行った時，空港下りたとき歩いたじゃん。きつかったでしょ」。慎吾君「もちろん」。剛くん「あれでキツイと思ったらまずいね。後ろ歩いてきてて来なかったから。慎吾きついんだなって思ったわけ」。慎吾君「キツイどころじゃない」。剛くん「ヤバイよ。階段とか上ったじゃん。そういうことだと思う。普段からああいうところ歩いたりしたら上ったりしたら，変わってくるんだよ。普段歩いたりしてないから，びっくりしてんだよ，体が」。慎吾君「やったこともないけど，フルマラソンしたぐらいの気持ちだよね。はぁはぁ，いつ着くんだ・・・って」。剛くん「荷物持ってるし。思ったもん。すげー疲れてんだなって」。慎吾君「歩くのいいことですか」。剛くん「あれぐらい歩いてください，毎日。階段使ってください」。健康とは・・・剛くん「ちょっとした意識かなぁ」。
『フリートーク』。慎吾君「つよぽんのインスタ見てみましょうか。フォロワー数30万人突破」。剛くん「ありがとうございます。あれだね，CMの慎吾のやつは，加山さん出てたりしてるね。ロケ，山の中なの？」。慎吾君「京都ですよ」。剛くん「今流行りの京都ですね。リリーさん出てるじゃないですか。ちょっと前？撮影の時？」。慎吾君「去年の撮影の時」。剛くん「情報解禁になったから」。慎吾君「そう。つよぽんの・・・オートバイのエンジンかけるの，めちゃくちゃかっこいいですよ」。剛くん「ホント。これいいよね。生で伝わるよね」。慎吾君「失敗とかあるんですか」。剛くん「これ成功なの。かかんないように見えるじゃん。3回ぐらいやるのが，意味あるの」。慎吾君「失敗して何度もやってるのかっこいいって感じなんだけど」。剛くん「成功なの。最初にガソリン送ってんの。昔のバイクなんで。1発でかかってるって感じなの。見る人はね」。慎吾君「これは早いの？」。剛くん「1回でかかってるの，これで。最小限の行動なの」。慎吾君「いつ頃のなんですか？」。剛くん「1941年だよね・・・70年以上前。エンジンは当時のままであけてない。そのままなの」。慎吾君「ぶっこわれてないの？そんなのあるんですか」。剛くん「メンテもしてないの。でももうちょっとでしないと。白煙とか出てるから。ちょっとあけて新しい部品にしないといけないのかなって」。慎吾君「インスタ始めてみてどうですか」。剛くん「なんかね・・・あれもよかったね。NAKAMAtoMEETINGのよかったよ。ダンサー，みんなが踊ってるの。福岡で撮ったの？」。慎吾君「最終日の，1回目が終わって，千秋楽の合間に」。剛くん「音楽は？実際の？」。慎吾君「実際じゃないです。後で僕が編集してるんで。違う音楽流して。インスタどうなんですか。僕は，SNSスタートがインスタじゃないですか。つよぽんはTwitterとYouTubeから，インスタの感じ始めるって」。剛くん「ちょっとあれだよね。おしゃれな感じにしようってなるよね。写真映えっていうか」。慎吾君「インスタ映えでしょ」。剛くん「インスタ映えか。趣味のものっていうか。ツイートじゃなくて。趣味のバイクとか，そういうのはインスタにのせたいなって。こだわってるみたいな」。慎吾君「僕ははじめたのがインスタだから，とりあえずアップしようっていうところから始めたから。つよぽんは，TwitterとYouTubeやってからで。おしゃれにちょっと遊んでみよう感で，始められるじゃん」。剛くん「みんなもよく見てくれてて」。慎吾君「このくるみちゃんもいいね。3月29日の。パオパオチャンネルとコラボ。しっかり目線きてますよ」。剛くん「パオパオチャンネルと写真撮って，どれが1番いいねえつくか企画やってて。なんかやっぱり，思い出が増えてくるよね」。慎吾君「オレも，2人のやつあるね。『日本の歴史』千秋楽って」。剛くん「1月だもんね」。慎吾君「”慎吾の控室はキレイ”って・・・キレイだったでしょ。ほぼ物がない」。剛くん「整理整頓されてましたよ。大阪行ったね」。慎吾君「あっという間だね。5月だもう」。剛くん「時を刻んで，インスタにもいろいろ残していきたいですね」。
エンディング。告知は舞台。剛くん「笑って泣けるいい舞台なんで」。他には映画「まく子」「凪待ち」。そして個展。
＜５月５日＞
剛くん「今日は、令和最初の『パワスプ』ですか・・・そうなの？令和で、どうもみなさん、こんにちは。草なぎ剛です。令和に突入すると・・・20年以上やってるラジオでしょ？え？23年目だっけ？」。慎吾君「25年目。サバ読まないでください」。剛くん「今、小西真奈美ちゃんと舞台やってんだけど。真奈美ちゃんのラジオあって。僕が出たときが、最終回だったんだって。9か月やってたんだって。”剛くん、ラジオやってるんですか。何年やってるんですか”っていわれて。20年ぐらいだよ”って言っちゃったの。24年って言っとくわ。すごいびっくりしてて。”そんなありえますか！？”って」。慎吾君「ありえないよなぁ」。剛くん「すごいね。令和突入して。このラジオだけは、常にともにあゆんできましたね」。慎吾君「令和になっても『パワスプ』よろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。
『マンテ（やろうと思ってたのに結局平成でやらなかった些細なこと）』。お便り1枚目＜25歳女子。平成のうちに彼氏ができなかった。平成デートも、平成お泊りも、平成LOVEもなかった。職場は女性ばかりで厳しい状況＞。剛くん「令和でパワー出せば。女子力上げて。25歳のお年頃なんで、いい話あるといいですね」。慎吾君「そうだよ。25歳って・・・生まれたころ、この番組始めたんだ」。剛くん「この番組とともに生きてきて、25歳」。慎吾君「いいよ。ヤバイやつ彼氏になるよりは」。剛くん「そうだよね。どうなるかわかりませんから」。慎吾君「急に結婚することになるかもしれないしね」。剛くん「ポジティブにね」。2枚目＜平成のうちにナンパされなかった。最近はマッチングアプリが流行ってて、ナンパが減った。されてみたかった。周りもされないといっている。男子、頑張ってほしい＞。剛くん「あるんですかね。そういうアプリ」。慎吾君「マッチングアプリのシステム紹介してください」。剛くん「アプリで付き合うってことでしょ」。慎吾君「ざっくりだな」。剛くん「自分のタイプとか年齢とか入れて、それにあった人が連絡くれるみたいな」。慎吾君「いきなり直じゃないんだろうね。ニックネーム・・・ラジオネームみたいなのかな。そこだけで話できて、とかなのかな。お気に入りに登録したり。話が進んだらホントの連絡先とか」。剛くん「ナンパ減ってきてんだね。時代はね、変わりますね」。慎吾君「つよぽん、すごいナンパ師でしたからね。剛くん「僕は、お人よしのつよっちゃまなので。シャイボーイなので。もうちょっとね若いとき、頑張ってればって思いますけどね」。
『どうでもいい話』。＜人の鼻声なんか好き＞＜ハンカチはツルツルじゃないタオル地ばかり選ぶ＞＜恥ずかしいことが書いてあるメモ帳をBOUM×３にわすれた＞＜最近いい夢見すぎてる＞＜携帯の電源落としたまま1日過ごしてた＞＜デパートの手動で開けるドア重い＞。＜メモ帳＞。剛くん「忘れ物届出したら見つかるかもしれませんからね」。慎吾君「恥ずかしいことって何を書いてたんだろう」。剛くん「なんでそんなことメモするのかなぁ」。＜携帯＞。剛くん「切ってたんだ。この間吾郎さんの舞台行ってきましたよ。携帯電話ちゃんと切るの忘れないようにしますよね。舞台の時」。慎吾君「その電波切る機械あるんだよね」。剛くん「そうなの？舞台の時は慎重に確かめるよね」。慎吾君「どういうシステムかわからないけど、携帯の電波入らないようにする電波、中に流したり」。剛くん「切り忘れる方いるんでしょうね。バイブもわかるからね。静寂の中で。電源オフで。私も昨日から舞台やってるので・・・ぜひとも皆さん、携帯の電源お切りください」。慎吾君「何度も確認しちゃうよね・・・どうですか。吾郎ちゃんの舞台」。剛くん「よかったですよ。こういう感じなんだ、みたいな。なんだろうね・・・だんだんちょっとわかってくるみたいな。とても、なんか、すごいよかった。自然な感じで。やりすぎてない感じがよかったね。おしゃれだった。品があって」。慎吾君「出演者の方は？何人ぐらい？」。剛くん「大竹しのぶさん、段田安則さん、ともさかりえさん、吾郎さん、4人か。すごい近いの。もうすごい近くて。あの中でお芝居するってすごいなって思って」。慎吾君「つよぽんのは2人なんですか？」。剛くん「僕らも・・・5人か。5人芝居。2本立てで、１と２あって。まったく違う芝居するんですけど」。慎吾君「インスタとか見てると、2人芝居なのかと」。剛くん「小西真奈美ちゃんと2人のとこ多いし」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「斉藤和義さん。『傷口』って曲あるんですけど。3年ぐらい前の曲かな。最近いいなって思ってる」。慎吾君「聴くのが好きな曲ですか？弾くのが好き？」。剛くん「いずれこういう曲歌えたらと思ってる」。
『即興ソング』。タイトル「パワスプの歌」＜はじめまして お久しぶり いつものみんなも こんばんは 週に1度の 今日が来たよ 剛と慎吾のパワスプだよ ゆかべぇ スタッフ スポンサーさん そしてリスナー 剛と慎吾 みんなが揃う 日曜7時 楽しい時間を 一緒に過ごそう 終わった後に 寂しくなっても 心配ご無用 大丈夫 7日後 またここで会おう そうだよ ShinTsuyo
POWER SPLASH＞。剛くん「まあ・・・まあまあじゃない。まあじゃない」。慎吾君「中盤どうした？終了するかと思ったけど。変化させようと思って、わざとストップしたの？」。剛くん「歌詞追ってたけど，見失っちゃって。どこで終わりかわかんなくなっちゃって・・・まあね」。慎吾君「1番最後も見失った？惜しかったよ。中盤の見失ったところは，まだ。まだだよって感じで。1回終わってるのにまた再会になったけど。最後の1行はね」。剛くん「惜しかった」。
『フリートーク』。慎吾君「初めてのNAKAMAtoMEETING、終わりまして」。剛くん「配信してんだよね。会員の方見れるんでしょ。ライブもね、YouTubeで生配信してたよね。全国・・・東京、名古屋、大阪、仙台、福岡行きましたね」。慎吾君「千秋楽の回は、ギター弾いて」。剛くん「緊張したわぁ。『くるみちゃんの唄』」。慎吾君「4800人の前で」。剛くん「初めてかもしれない。1曲全部自分のギターってないわ。途中入ってきたのはあるけど。すごい勉強になったというか。感覚が、なんか・・・人間ってさ・・・初めての感覚なんだよ。長く弾くのって。そうすると脳が”こういうの、オレは初めてだ”って。耳に返る音も聴いたこともないのよ。自分のギターで自分の声だけって。耳に返ってくるじゃん、イヤモニで。すごい新鮮で。こんな感じに・・・自分の声とギター重なるとこういう風になるんだって。初めてのことなんだよ」。慎吾君「ウケる。ここでもギター弾いてるけど、声は僕の声だもんね」。剛くん「新しい音なんだみたいな感じなの。新鮮だった」。慎吾君「ギターは、家でつないでスピーカーから出したりとかは」。剛くん「たまに」。慎吾君「声は、マイクとかない？」。剛くん「ない。楽しかったなぁ。そういう機会作ってくれてありがとう。慎吾言ってくれたんだよね」。慎吾君「廊下で歌ってたから」。剛くん「急に来てさ。”弾けば”って」。慎吾君「”いいよ”って言った後から、顔色悪くなっちゃって」。剛くん「スタッフの方が、”何歌いますか。申請しないといけないんで”って。著作権みたいのあるから。じゃ自分のやつ歌おうかなって。それ大丈夫なんだってて。緊張した。でもよかったわ・・・そういう場数踏まないとだめだなって思ったね」。慎吾君「よかった」。剛くん「ありがとうございます。そういう機会作ってくれて」。慎吾君「NAKAMAtoMEETING楽しかった。思いのほかさみしくて。またやりますから」。剛くん「やっぱりあの空気感って、あの場しかないねぇ。みんなあったかいよね」。慎吾君「あったかいよ」。剛くん「ホントに終わったけど、つながってて。2ndもやるって約束したし。約束覚えてくれて、今もさ、僕らのこと考えていてくれてる、ファンの方ってあったかいね。楽しかったね。ファンミーティングの・・・・借り物競争とか。ならではっておもったね。ステージあがってくれた方，みんなキャラよくて。盛り上げていただいて。またやりましょうよ」。慎吾君「またやりましょう。新しいことどんどん始まって。つよぽん舞台始まって。京都どれぐらい？」。剛くん「1か月ぐらい。立見席もありますので。ちょっとお安くなってますので」。慎吾君「ひと月いてどっかいきますか」。剛くん「行くんじゃないですか」。慎吾君「食事とかじゃなくて」。剛くん「どうかなぁ・・・吾郎さんに聞いてはいるんだけどね」。慎吾君「食事？食事とかじゃなくて観光名所とか」。剛くん「時間あったら行ってみたい。せっかく京都までいってるんでね」。慎吾君「京都ですよ」。
エンディング。慎吾君「令和になっても・・・」。告知は、剛くんの舞台と慎吾君の個展でした。
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