もどるもどる
剛くん「6月30日ということで，早いですね。今年も半分終わっちゃうってことで。まあ半分あるってことで。物事とらえ方です」。慎吾君「前向き」。剛くん「でも暑いですね。でも冷房効きすぎているところ好きじゃないんだよね。慎吾，冷房好きだよね」。慎吾君「暑いもん，ここ」。剛くん「冷房好きだよね。すごい冷房好きだから，大丈夫かなって思うときあるよ。これぐらいでちょうどいいよ。みんなさ，冷房好きじゃない？」。慎吾君「暑い，ここ」。剛くん「ホント？マジで!?」。
『マンテ（今私が抱えている難しい問題）』。お便り1枚目＜久しぶりに会う友達とカラオケへ行くことに。歌うのは苦手でドキドキしてる。1曲しっかり練習していくか。アニメソングで盛り上がってごまかすか。マラカスで逃げ切るか。悩んでる＞。慎吾君「苦手なんだね」。剛くん「わかるな。苦手な方っているよね。うちらは、そういうのないけど。歌いたくても恥ずかしなって思って，隅の方で隠れてる方とか」。慎吾君「そういう人に，”歌いなよ，歌いなよ”って言うの，すごい嫌い」。剛くん「ムリに。そうだね。でもアニメソングとかいいんじゃない」。慎吾君「歌わなくていいけど，カラオケに行きたい人いるじゃん。その人に無理やり，歌を決めるマシーンを無理やり渡すのとか」。剛くん「そっとしておいてあげたいんだ」。慎吾君「でも，そっとしておいたら，その人が気に入ってる曲で，マイク持ってないけどなんとなく口ずさみ始めたら，すごいうれしい。歌自体は好きなんだなって」。剛くん「いろんなパターンあるから。3人とか2人とかで一緒に歌えたらいいよね」。慎吾君「つよぽんは，何歌いますか？」。剛くん「斉藤和義さんかな。斉藤和義さん」。慎吾君「カラオケで歌ったら，ギター欲しくならない」。剛くん「別に」。慎吾君「へぇ。僕はめんどくさい方ですよ。ずーっと1本マイクを近くに持ってて。入れるって思ったら，勝手に入っちゃう」。剛くん「いいね」。慎吾君「入ってくんなってとこまでも入っちゃう」。剛くん「楽しいカラオケだね」。2枚目＜職場の上司から，後輩が，あることを言っても言っても聞かないから，言ってくれと言われている。どうアプローチしたらいいのか悩んでる＞。剛くん「頼りにされてるってことじゃないですかね」。慎吾君「難しいみたいですよ，今。指導するのも」。剛くん「パワハラになっちゃうとか」。慎吾君「それもあるし。あんまり言いすぎると，すぐ辞めちゃったりして」。剛くん「難しいね。言い方ですかね。気使って言っても効果なかったりするし。言いすぎてけんかになっちゃってもイヤだしね」。慎吾君「昔の感じは，言うだけ言って，ぶつかり合って，強く成長するってあったけど。今，”言うだけ”の”言う”ぐらいで，”辞めます”って。すぐ辞めちゃうと，お店自体まわらなくなっちゃうから。会社自体いなくなっちゃうと困っちゃうから。強く言わないように」。剛くん「難しいんだね。悩み尽きないですね」。6月のテーマ終了。7月のテーマ「最近泣いたこと」。
『どうでもいい話』。＜夜中に聞こえる雨音心地よい＞＜目がかゆい＞＜最近ハンカチと靴下が派手＞＜歯医者に行かなきゃと思って1年以上がたつ＞＜前に立っていた人が「布団カバー」を検索していた＞。剛くん「歯医者，大丈夫ですかね」。慎吾君「この間，誰だっけ？なんかの打ち合わせ・・・『ななにー』かな。ADさんが，”あれってなんだっけ”って言ったら，すぐスマホで調べて，見せてくれたの。全く画面が見えなくて。暗くないって。明るさ調整しても，真っ暗で。横から見えないやつあるじゃん。シートとか。あれだから。ディレクターと僕，彼が持つスマホの真ん中によって」。剛くん「そんなのあるんだ。見ようとしなくても見えちゃうことあるからね」。慎吾君「前に立つ人が布団カバーを」。剛くん「何でも検索すると出てくるからすごいよね，スマホってね。布団カバーが買いたかったんだね」。慎吾君「調べるだろ。なんかあったんじゃない」。＜ハンカチと靴下派手＞。剛くん「ポイントになりますからね。ハンカね。チ持とうと思ってるんだけど，忘れちゃう。手洗うからさ。便利だよ。紙とかさ，ゴミになっちゃうじゃん。自分で持ってた方がいいよね」。慎吾君「手洗って，紙とか2枚取って拭いて。だけど，1枚でも十分だって。無駄にしてないオレ，いいなって」。剛くん「ゴミたまっちゃって」。慎吾君「いつもじゃないよ。いつも2枚取ってるのに，1枚でいけたとき時、オレイケてじゃんって」。＜目がかゆい＞。慎吾君「今の時期かゆいのは」。剛くん「いや。アレルギーの方とかいろいろあるでしょ。1年中かゆいよね」。慎吾君「つよぽんは」。剛くん「今はない。ちょっと強くなってきたね。ほこりとかでもかゆくなる人いるじゃん。でも，なんなんだろうね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「久々に，つよぽんが知らなくてビックリな。ジャスティン・ビーバーじゃなくて。ジャスティン・ティンバーレイク」。剛くん，聞いても言えない。慎吾君「名前さえわかってない」。ということで，ジャスティンティンバーレイク「SENORITA」。
『即興ソング』。慎吾君「この間よかった感じだったっぽいね。そんな覚えがある。今日はどうでしょう」。タイトル「クラゲ」＜ふわふわふわふわクラゲさん 水の中で泳いでる ふわふわふわふわクラゲさん 優雅にゆっくり泳いでる でもでもあなたに触れた途端 ちくっとピリッと刺されちゃう 遠くで見るのがちょうどいい ふわふわふわふわクラゲさん＞。剛くん「間違えたな」。慎吾君「間違えたな。最後だけでも合えばよかったね。なんでそこに」。剛くん「まったく違う変なコードになっちゃった。最後」。慎吾君「何とか最後だけでもしまれば，全体まあまあ大目に見るけど」。剛くん「難しいもんだね」。慎吾君「自分の弾いてた感じだと最後そこなの？」。剛くん「ダメ」。慎吾君「オレがそこに行ったから切り替えなきゃいけなかったのか・・・」。剛くん「オレが弾いたから，慎吾そうなっちゃった」。理想のコードで弾いてみる剛くん「とかにすればよかった」。
『フリートーク』。慎吾君「上半期を振り返りましょうだって」。剛くん「そうか。もう半年か。ファンミーティングあったりとかね。今年だったもんね・・・今年2月か。個展もやって」。慎吾君「つよぽんは舞台は」。剛くん「去年『ラストラーダ』って舞台やって。ザンパノ，年末の最後までやって。年明けて。あれか『家族のはなしPART１』か」。慎吾君「京都にいた」。剛くん「京都よかったね。今でも懐かしく思い出しますよ。舞台いいですね。稽古キツイですけど。ひと月稽古して。ひと月の公演だったら，2か月携わってるわけだからね。東京でもやりたいですね。吾郎さんの舞台も，東京でやるんでしょ。京都劇場で観に行ったやつでしょ」。慎吾君「『君の輝く夜に』。日本青年館ホール・・・あるんだね」。剛くん「8月ですか」。慎吾君「8月30日から9月23日まで。約1か月」。剛くん「いいね」。慎吾君「前売り発売は・・・」と告知。剛くん「いいですね。京都で見たやつだからね。日本青年館ホール初めてですね」。慎吾君「あそこだよ。オリンピックの，国立競技場の近く。信号のかどっこのとこだよね。昔のっていうか。あの辺どうなってんだっていうぐらい。行ったことある？」。剛くん「通るよ」。慎吾君「すごくない？スタジアムもできるのかって時期あったじゃん。それがいつの間にかできてて」。剛くん「急ピッチで」。慎吾君「日本青年館ホールも新しくなったんでしょ」。剛くん「そうなんだね。楽しみだね」。慎吾君「観に行きましょうよ」。剛くん「行こうよ，一緒にね。再演いいね」。慎吾君「そして下半期へ，だ」。剛くん「あれ，どうなってんでしょ。『クソ野郎』のやつ」。慎吾君「進んでます」。剛くん「進んでますか？音沙汰がなんか」。慎吾君「あれは進んでませんね」。剛くん「それがうちらっぽいですかね。決まるとき，どんどん決まっちゃうじゃん。10日ぐらいで」。慎吾君「そうですね」。剛くん「あれも。コマーシャルも面白いですね。ロトとか。沖縄行ったやつとか。今年はいろんな地方行ってさ。けっこういろんなとこ行けてるんだね。仙台も行ったし」。慎吾君「昆布ぽん酢のコマーシャルいいですよ」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「さすがです」。剛くん「YouTubeっぽくて」。慎吾君「全部セリフですか」。剛くん「セリフ，セリフ，セリフ」。慎吾君「さすがですね」。剛くん「YouTube見てくれてて。それを参考にして作ってんだよね。昆布ぽん酢，うまいからね」。慎吾君「CM好きですから。昔から。番組見るよりも，CM入ると・・・いいね，この人。CM中での商品とかを，15秒とかの中に入れなきゃいけないのの，気持ちが伝わるか。すごい好きなんです」。剛くん「そうなんだ。いろんな角度から。企画とか。コンセプトとか。的を射てるか」。慎吾君「最近，女優さんですごい好きな人いて。半端ない。映画とかドラマじゃなくて，コマーシャルで最高って。そんな感じで，昆布ぽん酢すごくいいです」。剛くん「ホント。ありがとうございます。そんな評価いただいて・・・評論家かって」。
エンディング。剛くん「上半期も頑張っていきますんで」。慎吾君「下半期でしょ」。
慎吾君「梅雨です」。剛くん「雨が降って。寒い日もありますけど，暑い日もあって。温度差が激しいですね」。慎吾君「BOUM×３香取慎吾日本初個展，終了しました！」。剛くん「１６日までだったんだね。ついに。３か月。稲垣君は来たんですかね」。慎吾君「来ました。後で話しましょう」。
『マンテ（今私が抱えている難しい問題）』。お便りを読もうとすると，慎吾君がストップをかけます。慎吾君「つよぽんに渡すもの思い出した。携帯の充電器」。剛くん「オレ忘れた？」。慎吾君「忘れたこと，忘れてた」。剛くん「なかったんだよね。家に帰ったら」。慎吾君「ずっと持ってたの，今思い出した。久々なんだよ。会うのが」。剛くん「そうだね。ありがとう」。慎吾君「毎日気になってて。バッグに入ってて。久々なんだね」。剛くん「そうなんだね。いろいろあるからね」。お便り＜髪がくせっけ。梅雨から夏にかけては，自由に踊り暴れる。ストレートパーマをかけていた時期もあるけれど，年齢とともにかかりにくくなるといわれた。それで逆らうのをやめた。どの髪型にするか悩み中＞。慎吾君「つよぽんは，くせっけ」。剛くん「ちょっとくせっけ。いいぐらいの。吾郎さんもくせっけでね。吾郎さんのがひどいくせっけ」。慎吾君「ひどいって（笑）激しいってことでしょ。僕もくせっけ」。剛くん「いいぐらいなんじゃない」。慎吾君「いいらしいですよ。つよぽんもそうなんだね」。剛くん「女子はあれか，大変だよね。長いしさ」。慎吾君「どうしたらいいんだろ」。剛くん「ストレートパーマ痛むんじゃないですか」。慎吾君「痛むし。けっこう早く終わっちゃうんでしょ」。剛くん「効果が」。慎吾君「痛み激しいくせに，効果が終わっちゃい〜。もっと強いストレートパーマあるけどって感じなんじゃない」。剛くん「アイロンとかで伸ばすのもいいかもしれないですね」。慎吾君「まあね。大変だよね」。剛くん「髪きれいな女の人美しいからね。それだけで違うよね」。慎吾君「くせっけも個性ですから」。剛くん「女の人は，すーっとした方がいいな」。慎吾君「個性で。それが生かせる髪型に出会ってないってことなんだよ。そこには行けてないってあるのよ。僕はだいぶわかってきる。僕にしては細いでしょ，パンツ。ホントは，稲垣吾郎のようなスキニーみたいのはきたいの。痩せて履こうと思ったけど。痩せてもきっとダメなの」。剛くん「スタイル的に」。慎吾君「体の大きさとかでああはなれない。そういうのに気づけないで，あこがれてたりするのよの。髪型も。そうじゃないところでさ。自分に合うスタイルを探すのも大事なんじゃない」。剛くん「オリジナリティだね・・・自分の個性をね。弱点，欠点をうまく変えれば魅力になるからね・・・いい話だったね」。
『どうでもいい話』。＜旅行前，引っ越し前のパッキングが好き＞＜プリクラを撮るときのポーズをどうしたらいいかわからない＞＜コインパーキングで他の人の駐車代金を払ってしまった＞＜大き目の歯石が取れてびっくり＞＜この季節シカに出会う＞。剛くん「シカね。たまにいますけどね。山梨とか。シカ出るのよ。車運転してたら。目の前。危ない、危ない。YouTubeとかでさ，山道走ってて動物接触をまとめたのあって」。慎吾君「YouTubeで見てるのが自分の私生活みたいになっちゃってる？」。剛くん「どっちも。ホントに見た。山梨に釣りに行ったんだよ」。慎吾君「お互いのプライベート知らないけど・・・山梨に釣りに行ったの！？いつ？」。剛くん「最近」。慎吾君「最近！？近況じゃない！釣りするの！？」。剛くん「オレはそんなにアレなんだけど。けっこう好きなんだよ」。慎吾君「船とか」。剛くん「船のらない」。慎吾君「乗らないパターン！？」。剛くん「好きだよ，釣り。海釣りとかも好きだし」。慎吾君「自分で運転していくの」。剛くん「それは知り合いが」。慎吾君「シカ出たの」。剛くん「出た。帰りに。YouTubeであるんだよ。シカがぶつかってきて，バスに入ってきたとか。危ないよね」。慎吾君「オレもあった。映画の『凪待ち』の撮影で。石巻の方で撮ってて。撮影終わって帰り道，暗い中，続々と登場して。インスタのストーリーにあげたんだった」。剛くん「気を付けようがないけど。ぶつかっちゃったらヤバイよ」。慎吾君「釣りするの？」。剛くん「ブラックバス」。慎吾君「ルアー？」。剛くん「そうそう。イメージないでしょ。最近なの。ハマんないかなって思ったけど」。慎吾君「ハマってんの！？」。剛くん「けっこう，なんかね。なんでそんなのやるのかなって思うじゃん，やらない人って。けっこう面白いんだよね。釣っちゃって、オレ。５０センチぐらいのやつ」。慎吾君「それはどうなの？サイズ的には？初心者として」。剛くん「おっきい。半端じゃない。夜の２時か３時ぐらいに出て」。慎吾君「そんな本気なやつなの」。剛くん「何で行くのって。夜寝たいじゃん。でもよかった」。慎吾君「何時に釣りの場所に」。剛くん「６時とか７時とか。すぐ始める。朝がゴールデンタイムみたいな。昼になると釣れなくなっちゃうの。暑くなっちゃって。朝。気持ちよくて。さーっとしてて」。慎吾君「他にもいるの」。剛くん「いるいる。何人か。しかもその日土砂降りだったのに。釣りとかって雨とか関係ないらしいのよ」。慎吾君「ずぶぬれの中？」。剛くん「ちゃんとしたレインコートみたいのあって。そのレインコートすごいんだよ。ぬれないんだから。土砂降りの中，５・６時間」。慎吾君「連れてってくれた人と，会話できないじゃん」。剛くん「そうだね。たまに。やって。面白いよ」。慎吾君「絶対やだ」。剛くん「オレもそう思ってたけど。けっこういいね」。慎吾君「釣りトークびっくり」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「斉藤和義さんのライブ行って来てね。中野サンプラザ」。慎吾君「行ったの！？時間あるね」。剛くん「あるね・・・最高だった。そこのライブで披露してくれた，『野良猫のうた』。めちゃくちゃかっこよくて。昔の曲で知らなかったんだけど。そこのコーナー，２曲だけ，気分で弾いてくれて。めちゃくちゃかっこよかった」。斉藤和義さん「野良猫のうた」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜健康診断がもうすぐ。人生マックスの体重。減らしたい。どうしたらいい＞。慎吾君「ライザップ」。剛くん「いいんじゃないですか。体重って。あんまり気にしてもさ。変にダイエット・・・ご飯抜いたりとかさ。それより体動かした方がいいんじゃないですか」。慎吾君「僕は太ってる方の人間として，聞きたいんんですけど太ってるって健康としてよくないんですか」。剛くん「わかんないんですけど」。慎吾君「さっき話したの。個人個人のあるなら。ふくよかで行くって人は。ふくよかでも健康な人って」。剛くん「健康って微妙な話だよね。すごい太ってる人でも，長生きする人いるし。体って，いろんなもので構成されているじゃん。脳もあるし。内臓もあるしさ。なんなんだろうね。太っててもいいんじゃない」。慎吾君「太ってても，内臓脂肪とか脂肪肝とかなくて健康って人もいるの」。剛くん「いるんじゃない。僕，けっこう内臓脂肪多いんだよ。検査で出てきちゃうの」。慎吾君「どこにあんの？！返せ，オレのもんだろ。内臓脂肪は」。剛くん「数値とかわかんない。とにかく動ければいいんだから。要するに，すごい太っちゃって，膝が痛いとかで動けないとかだと，不健康になっちゃうから。痩せてても，筋おかしくして動けないとか。とにかく動ければ，太ってても痩せててもいいんじゃない。階段上れる人。いざというとき動けないとやばくない。ミーティングの時，空港長い時間歩いたじゃない。ヤバイなって。歩いていかなくちゃいけないのに。自分の体運べなくなっちゃう」。慎吾君「飛行機下りてから，すごく長かった。絶望的な長さだったんだよ。やっと着いたかなと思ったら，階段3階分ぐらい下りて。それからも・・・そん時に，僕と同じぐらい運動しないようなマネージャーさんと僕は，ヤバイな，絶望的な長さだ，もう出れないんじゃないかって言ってたら。つよぽんは”なんともない。ヤバイよ。こんなの”」。剛くん「そこだと思うよ。健康って。自分の体をちゃんと運んでいかないと。誰も運んでくれないから」。2枚目＜専業主婦だったけれど4月から久しぶりに働き始めた。１か月ぐらいで足の裏に発疹が。医者に行ったら免疫力低下で出るアレルギーだと。免疫力上げる食べ物や疲れを取る方法は？＞。慎吾君「その病院の先生に聞いた方がいいんじゃない」。剛くん「免疫力，大事らしいよ。免疫力落ちると，湿疹になっちゃったりとかさ。人間って繊細なのよ。睡眠なんじゃないですか，まず。免疫力大事だよ」。慎吾君「食事とかでもあるの」。剛くん「腸内環境じゃないですか。腸を動かすっていうか。腸は大事だと思うんだよね。乳酸菌とか，わかんないけど。発酵食品とか。ああいうのいいと思うよ。キムチとかいいよ。腸活性化されて，全体的に代謝が上がったりするから」。慎吾君「すごいね。この人。ホントに答えてんじゃん」。剛くん「便秘とかよくないよね。出すものは出した方が。汗とかも」。慎吾君「オレいいじゃん。いつも汗かく」。剛くん「そうだよ。それが流してんだよ」。健康とは・・・剛くん「出すもん出しましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「BOUM×３香取慎吾日本初個展，終了しました。ありがとうございました」。剛くん「３か月」。慎吾君「３か月８８日間。全公演数が・・・７９４公演」。剛くん「すごいね」。慎吾君「最後の２日間，追加公演もあって。朝の８時４５分の回が」。剛くん「そんな早くから」。慎吾君「その個展をやらさせていただいた方とお話してたら。世界中でないんじゃない？朝の回追加したって。公演時間・・・ちょっと変わったものだから。個展なのに公演時間ていうのも変だし。最後，１０時までって決まってるから，そのあと増やせないから。朝の回に追加公演。たくさんの方が来てくれて」。剛くん「芸能人の方も。観月ありさちゃんも」。慎吾君「ありさ来たよ。最後の日の，お祭り騒ぎみたいな中で」。剛くん「吾郎さんは」。慎吾君「吾郎ちゃんも来た。最終公演。ありさ，久々に会ったな。ありさは，最後から１個前かな。話したよ，いろいろ。ありさもびっくりしてた。”いつのまにこんなに描いてたの！”って。あと，ミタパンさん。ホントにたくさんの方と。普段会えない方が来てくれたのもうれしかった。お客さんも，１日前，土砂降りだったの。それでも満員御礼。その日も行きたかったんだけど，打ち合わせが伸びちゃっていけなくて。最終日は，１０公演，全部登場した」。剛くん「すごい」。慎吾君「ちょこっとずつ。すごい楽しかった」。剛くん「あれも完成したもんね」。慎吾君「完成しました。夢がかなったんでね。次の夢に，今度は”初”ってつかない個展をやるっていう夢に向かって。皆さんが遊びに来てくれるような。アートの部分の個展というものも，これからも。これで終わりじゃないんで。やっと始まれたかなって感じなんで。続けていきたいと思っているんで。今回来れなかったという方も，次はぜひ遊びに来ていただきたいなと」。剛くん「全部あれか，すごい量の作品が」。慎吾君「帰ってきますよ。僕のもとに。全部。最終公演に吾郎ちゃん来てくれて。アテンドしましたよ，僕が。１人で観てる姿とか離れて見てて。すっごいじっくり見てくれて。すごい緊張するぐらい。有名な評論家が来ちゃったみたいな」。剛くん「クリムト展もやってますからね。よかったね。大成功だね」。慎吾君「初日につよぽんが来てくれて。千秋楽に稲垣吾郎が。幸せですよ」。剛くん「良かった」。
エンディング。慎吾君「映画だね。僕は」。６月２８日「凪待ち」公開。剛くん「今日何日？」。慎吾君「２３日か。もうすぐだ。あと５日だ」。剛くん「舞台挨拶も」。慎吾君「いろんなとこ行ってますね」。剛くん「僕も劇場に観に行きますよ」。
慎吾君「BOUM×３，今日で終了」。剛くん「ついに」。慎吾君「これ７時だよね？この後８時の回でラストなのかな。あと何時間かで終わり」。剛くん「３か月。すごいじゃないですか」。慎吾君「今日で終了です」。剛くん「１０万人以上じゃないですか。大成功ですよ」。慎吾君「まだ見てくれてる方いるんだね」。剛くん「良かったね。またこれを機に，次の期待してますよ」。慎吾君「アーティスト香取慎吾としても，皆さんに絵を見てもらえる時間が作れたらなと思います」。
『マンテ（今私が抱えている難しい問題）』。お便り1枚目＜ずっと使っているガラケーにさよならするかどうか。ガラケーで十分だよねとみんな言うけれど，ガラケーからスマホにかえる人はいない＞。慎吾君「変えましょう！全然。ガラケーでもいいと思うけど。さすがにいろいろと」。剛くん「楽だもんね。いろんな機能付いてるし」。慎吾君「さすがにあと１０年はガラケーじゃいられないでしょ。だったら今じゃないですか」。剛くん「僕らの『ななにー』の放送もありますから。世界初のネットバラエティ」。慎吾君「SNSバラエティね」。剛くん「これを機に変えましょう」。慎吾君「つよぽんの，けっこう前の機種だよね」。剛くん「そう？」。慎吾君「これ，自分の，こっち？これいくつだろうなぁ。ホームボタンがあるもんね」。剛くん「こっちは？」。慎吾君「SNSの方も，まだホームボタンまだあるもんね。指紋認証のホームボタンがある時期のだね」。剛くん「この大きさ，ポケに入れやすいんだよね」。慎吾君「僕のは，両方とも大きいから。持ってみて」。剛くん「めっちゃ重いね。同じでしょ」。慎吾君「つよぽんのとは同じじゃないよ。これとこれは一緒。SNSのと自分のは同じ」。剛くん「ホントだ。これがないってことか」。慎吾君「丸いホームボタンない」。剛くん「どうすんの？」。慎吾君「こうやって・・・」と説明。剛くん「誰でもできちゃうじゃん」。慎吾君「これをあげる瞬間に，顔を認識してるの」。剛くん「オレがやってもダメなんだ」。慎吾君「ダメなの。こう上げると，今の一瞬であいた。今じゃないですか。お便り読まれた今，変える時かな」。２枚目＜眉毛。もともと薄い。うまく描けない。だったらそのまま。描くなら完璧に＞。慎吾君「大変だなぁ」。剛くん「女の子とか描くの？」。慎吾君「描くでしょ」。剛くん「どんな感じなんでしょうね。描くってね。ない人もいるよね。眉毛で印象変わるんだろうね」。慎吾君「自分でカットすることありますか」。剛くん「あるよ。すごいしっかりしてるから。昔イヤだったの。しっかりしてんのが。細いのが流行ってる傾向あったじゃない。だけど，今は，なんかね，ちょっと，逆にいないからいいな，みたいな。若いころイヤだった」。慎吾君「行ったり来たりの違いありますよね。慎吾・剛でも。つよぽんは，そういうの全然って感じだけど，ちょっと気にしたり。僕は何も考えたことない。自分で切ったこともない」。剛くん「伸びないの？オレ伸びるよ」。慎吾君「つよぽんに比べると，薄い方だと思うの」。だけどメイクさんが描くこともほぼない。ただし，時々メイクさんが描くこともあるそうです。照明強くするとき，飛んじゃうから。
『どうでもいい話』。＜吾郎さんのブログ素敵過ぎる＞＜半そでのパジャマになりました＞＜スマホリングを買ったがなかなか貼る勇気がない＞＜らっきょうを毎日１粒食べている＞＜いまさらタピオカにはまりました＞。＜タピオカ＞。慎吾君「タピオカ流行ってんの？原宿，車で通ったら，すごい行列で。何?と思ったら看板にタピオカって」。剛くん「何ではやってんでしょうね」。慎吾君「２０年ぐらい前も流行ったじゃん」。剛くん「再ブーム。黒いやつでしょ。豆みたいな。この間あれか，『ななにー』はナタデココか。そういうのって四六時中流行ってんね」。＜らっきょう＞。慎吾君「草なぎさんが，褒めそう」。剛くん「いいんじゃないですか。体にいいし。好きですから。甘酢じゃないのも好き。甘くない，普通の塩らっきょう」。慎吾君「あんまり食べたことない」。剛くん「オレ好きだよ。ちっちゃいやつが好き。体にいいでしょ。たまねぎ科でしょ」。＜パジャマ＞。慎吾君「年がら年中半そでじゃないですか。最近暑さでしょ。よし来たって」。剛くん「半そで好き？オレ長袖じゃないと。寝るときに，半そでだとイヤなの。冷えるでしょ」。慎吾君「この１年ぐらい，半そでで何とか全部いきましたね。冬も半そで」。剛くん「すごいね。オレダメだね。夏でも薄い生地の長袖着て寝る」。慎吾君「だから，それがモデルさんなのよ。すべてが」。剛くん「布団にあたるところが冷たいじゃん。そわそわしちゃって」。慎吾君「薄いやつじゃなくて，普通の長袖でいいじゃん」。剛くん「普通の長袖だと暑いから。薄いのじゃないと。しかも綿ね」。慎吾君「ちょっと，長谷川潤さんとか。先輩のモデルさんみたい」。剛くん「寝返り打つとき，あーってなるの。あれイヤなの」。慎吾君「どんな真冬でも汗だくなの」。剛くん「それおかしいよ，体が」。＜吾郎さんのブログ＞。慎吾君「素敵だよね」。剛くん「この間も，素敵だったね。慎吾のお土産ね。グッとくるよね。イラチの吾郎さんにどういうね，ああいう部分あるんだろうね」。慎吾君「どうなってんだろうって」。剛くん「みなさん，イラチなゴロチ知らないよね。イラチなゴロチ」。「イラチなゴロチ」が気に入ったのか，笑いながら何度も。慎吾君「アメブロ，すごい素敵なんでね」。剛くん「魅力的な方ですね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「『SMILE』って・・・”スマ〜イル♪”って。大本誰なんですか？・・・歌ってる人もチャップリンでいいの？」。剛くん「チャップリン歌ってるの？」。慎吾君「久々に観たい映画あって。その予告編何度も見ちゃう・・・『ダークナイト』とか，クリストファー・ノーラン監督の，バッドマンのシリーズ好きで。ヒース・レジャーが演じたジョーカーが好きなの。その感じで好きなんだけど。今度『ジョーカー』って映画公開されるの。『ダークナイト』のジョーカー超えられないんじゃないかって。ヒース・レジャーのジョーカー超えられないんじゃないかって思ってたら。今度の凄くよさそうで・・・ホワキン・フェニックス。レバーフェニックスの弟さん？それでジョーカーで口裂けてって感じで。予告編でも『SMILE』って曲がかかってて・・・見てみてよ，予告でも・・・チャップリンであった？その中に，マイケルジャクソンのあるの？」。ということで，マイケルジャクソンの「SMILE」。
『即興ソング』。歌詞を読んで，慎吾君「熱い歌詞だね。けっこう考えて書いてるよ」。タイトル「ソーニヤ＆イエット・ソーファー」＜波を感じているんだ キミと踊るとき 光る水面 離れて 深く潜りたい 熱く濡れる肌 誘う瞳 曲が変わればすり抜けていく 肩を抱き寄せる手を取られて別の恋 夏の夜の星のように 甘くけむるハバナのように 近くて遠い みんなが見てる 誰も見てない ポーズの先へ そっと踏み出して のどが渇いたねと震える唇は 夏の夜の星のように 甘く香るハバナのように 近くて遠い＞。終わって。慎吾君「はぁ〜。チョー本気出したね。いい感じだとさ，本気出すよね。途中から，絶対壊れたくないと思って」。剛くん「ブレイク入ったの良かった」。慎吾君「緊張した」。剛くん「よかった」。慎吾君「良かったですよ」。剛くん「コード進行よかった。ちょっとした曲になった。チェンジもよかった」。慎吾君「良かった。ハマったね。お互い。こっちだよ。そうそっちだよ，みたいな」。剛くん「なんだろうな。ゆったり入ったのよ。中盤から，倍にしたのよ。コード変えるの」。慎吾君「ハマったね。サビ来た感あったよね・・・こんなに長くてさ。サビ来なくて，ずっともったりしちゃうことあるじゃない。サビ来たけど，同じサビ感の歌詞なのに，そのサビじゃなく終わっていくのも」。剛くん「よかったね」。慎吾君「久々にバシッと来た」。
『フリートーク』。慎吾君「BOUM×３，終わりだ」。剛くん「どう？気持ちでは，達成感ある？」。慎吾君「両方あるね。達成感と寂しさある」。剛くん「あるよね。舞台とかさ。３か月だもんね」。慎吾君「行けるときパッと行ってたから。星ドラのイベントの後，雑誌の取材があって，都内に移動してたんだけど。ちょっと取材までの時間が早いと。ちょうど会場付近通ってたから，”行こう！”一瞬お客様に会ったりとかして。今行こう，みたいな。すごいいい場所になれてたから，寂しいよね」。剛くん「舞台とかも，毎日やって，急にぱたっとなくなるのは，切なさあるよね」。慎吾君「絵描いて，観てほしくて。それが完成するには，見てもらわないとなんで。あんなにたくさんの方に観てもらえて,感動です」。剛くん「壁画は？完成したの？」。慎吾君「完成してると思います」。剛くん「これで完成ってあるの？」。慎吾君「自分で描いてるのとは違うよね。いつ完成させるかとか。３か月で完成させようと思ったから。１か月で終わっちゃうと，ライブペインティングできなくなっちゃうから。いろいろ考えながら。また絶対あんな機会を」。剛くん「初めての試みの個展だかったから。また考えてほしいな」。慎吾君「時間経ったけど，『まく子』観てきました」。剛くん「ありがとう。ツイートしてくれて」。慎吾君「渋谷で。見に行くときがまず面白かった。車で１人で行って。土砂降りだったの。車の後ろに傘あると思ってたの。車止めて。ギリギリまで駐車場にいたの。土砂降りなの。そろそろ行こうって，車の中で後ろにて伸ばしたら，傘がなかった。マジか!?あと５分ぐらい。意を決して外出て。ずぶぬれになりながら，屋根のある所へ行って。傘さしてる人で，話しかけられそうな人待ったけど，現れなくて。ダメだと思って走って。途中コンビによって傘買って，走ったの」。剛くん「大変な思いして」。慎吾君「ファンの方６人ぐらいかな。”来たんだ”って。ちょっと話して。終わってからもちょっと話して」。剛くん「またあそこだったんだ」。慎吾君「やってくれてるんだね。他，終わっちゃっても，ギリギリまでやってくれて。なかなか行けない人にもすごい助かる」。剛くん「『凪待ち』もやるのかな」。慎吾君「わかんない。ぜんぜん知らないで見たわけ。日本の温泉街の『まく子』という人情の・・・びっくりしたよね。ファンタジーじゃん」。剛くん「そうだよね。こんなんだって」。慎吾君「途中でファンタジー的になってきて。そうは言え，そういう風にしながら，人間のとかでそうじゃないんじゃないかと。知らないから。そのまま突き進んでさ」。剛くん「すごいよね。あの本」。慎吾君「西加奈子さんの本なんでしょ。本もああいう話なの」。剛くん「もちろん。本もめっちゃ面白いよ」。慎吾君「僕としては、より好きだった」。剛くん「本，すごい，もうまた深いよね」。慎吾君「最後の方で，皆さん集まってのみんなの表情とかがいわかんないし。 すごいい顔してるし・・・草なぎ剛最高でした。よかった。あの映画に草なぎ剛がいるっていうのは。１０シーンもないんじゃない。おにぎりよかった。湯気の感じ，よく撮れましたね」。剛くん「ホントに熱かったから。塩むすびね」。慎吾君「草なぎ剛，よかったです」。剛くん「ありがとうございます」。
エンディング。剛くんの舞台も終わって，慎吾君の個展も今日まで。次は，映画「凪待ち」。慎吾君「公開も近いです」。剛くん「楽しみですね。舞台挨拶とか忙しくなるんでしょ」。慎吾君「いろんなところで，みなさんと会えるんじゃないかな」。剛くん「次に向かってね，走っていきましょう」。慎吾君「つよぽんの次も楽しみです・・・まだ言えないけど，なんか決まってる感じのことはありますか？」。剛くん「う〜ん・・・ちょっとありますね。楽しみにしていただければ」。
剛くん「どお？くるみちゃんTシャツ。作ったのよ」。慎吾君「なんで？１枚だけ？」。剛くん「YouTubeで作ったの。写真自分で撮ったの」。慎吾君「写真，めっちゃいいじゃん」。剛くん「いいでしょ。これなかったら。ちょっとギャグでさ。ロトもだちみたいにさ。９６３って。かわいいでしょぉ」。慎吾君「写真いいじゃないですか。スマホ?すげーな，スマホ」。剛くん「おしゃれじゃん。黒いのも作ってて」。慎吾君「へぇ・・・６月ですよ。すごくない？」。剛くん「暑さ尋常じゃないね」。慎吾君「僕，気候わからないじゃないですか」。剛くん「半端ない。昨日・・・ずいぶん前になるけど。北海道３９度って」。慎吾君「さすがにおかしいですか」。剛くん「３９度はやばくないですか。熱中症，気を付けましょうね。日焼け止め塗った方がいいよ」。
『マンテ（今私が抱えている難しい問題）』。お便り1枚目＜夢がないこと。先日友人がイラストレーターの夢をかなえるためにカナダに留学。自分にはそういう夢がないことに気づいた。いつしか夢を持つことを忘れてた。今は夢を見つけることが夢かもしれない＞。慎吾君「難しい問題。夢がないこと。いいんじゃないですか」。剛くん「いいんじゃないかなと思うけどね」。慎吾君「夢は作るものじゃなくて，夢はできるものですから。作ろうと思ってできるものじゃないんじゃない。気づいたら夢ができたって」。剛くんそうだね。いいんじゃない「最後の・・・夢を見つけることが夢かもしれない・・・それもいいんじゃないですか。すごいとらえ方ありますよね，夢ってさ。目に見えないものだったりして。一生懸命がんばってさ。途中で挫折して，夢が違うものになることもあるし。なんなんだろうな，夢って。真剣に考えると，難しいテーマだよね。僕自身も考えると・・・慎吾は，形になったのが・・・ヤンチェのとか。BOUM×３も夢だったよね。すごいわかりやすい形で実現してんじゃない？」。慎吾君「つよぽんはギターでライブやってみたいとか」。剛くん「そうだね。でも舞台できんのも夢。京都でできたのがちょっと夢だった・・・ちょっとっていうか，だいぶ夢」。慎吾君「京都劇場でっていう夢？なんで」。剛くん「去年，吾郎さんの舞台観て。やっぱ舞台好きで。吾郎さん，すごい本数やってんじゃないかな。先輩の感じもあって」。慎吾君「そんな感じないけど。２人同じぐらいに。でも先輩なんだ。本数多いの？」。剛くん「多いと思う。吾郎さんやってていいなって思って。そのあとはなしがあったから，やった！みたいな。そうだね。映画も」。慎吾君「おっきい人生の夢じゃなくてもさ。個展とか。洋服屋さんとか。ちっちゃいのいっぱい持っててもいい気がするな。舞台の夢でも，京都劇場の夢でもいいじゃん。いつか舞台に立つでもいいけど。それは何回もやってて。京都劇場でっていう夢とか」。剛くん「細かく分けてていくのもいいかも」。慎吾君「すごいちゃんとしてんね」。剛くん「ちゃんとしてるラジオ」。
『どうでもいい話』。＜部屋のエアコン冷房２６度設定，車のエアコン冷房２７度設定がちょうどいい＞＜頭が１つしかないのになぜ家にこんなに帽子があるのだろう＞＜コンタクト入れるとスイッチ入る＞＜扇子持ち歩いてます＞＜一晩寝ても欲しかった一目ぼれした服を買ったから今日はいい日＞。慎吾君「コンタクトしてないね。メガネもしてないね。僕もです」。剛くん「最近なんかやっぱあるよね」。慎吾君「僕も２・３年前あやしい」。剛くん「吾郎さんしてるね。コンタクトも」。慎吾君「してんじゃない。吾郎ちゃん，コンタクトするしないのくだり見たことないね」。剛くん「年々悪くなってくね。緑見るといいんだって。視力低下しても，治ったって実証あるみたいだよ」。＜帽子＞。剛くん「帽子好きでしょ？」。慎吾君「好きですね」。剛くん「いっぱい持ってるね」。慎吾君「いっぱい持ってます」。剛くん「BOUM×３の，あれ服だけど。あれってすごくない？量として。壁も高いじゃん」。慎吾君「８メートルぐらいありますね。８メートルの，２・３メートルぐらいのボックス２つに」。剛くん「それ全部ってわけじゃないでしょ」。慎吾君「それ最近忘れてたんです。この何か月の間に，家の服を片付けたんですよ。何十年分も。落ち着いたの。すっごい，何年ぶりに，服とか靴とかすっきりした。この間思い出したの。個展の会場に，山のように置いてあるのが帰ってくる。段ボール１０箱ぐらいあると思うんだよね。キレイにクローゼット片付けちゃうと。また新しく買う人だから。ラックも少し残してあるわけ。服がかかってないラックがあるの，素晴らしいじゃん。だけどさ，帰ってくるの。ヤバイよ」。剛くん「服って捨てられないよね。帽子でもそうでしょ。帽子どうするのかけてあるの？」。慎吾君「大きな引き出しに。キャップはキャップ。ニットはニット。ハットが問題だよね。型崩れしちゃうから。歳重ねるとハットが好きになって」。剛くん「その帽子最近よくかぶってるね，それ。色違い持ってんだ」。慎吾君「白と黒持ってるの。キャップですね。ヴィトンの」。剛くん「なんか買っちゃうよね。キャップ。結局たまってっちゃうよね」。慎吾君「すごい買う方だけど。いっぱい見てきてるから，そうそうは買ってないつもりなんだけど」。剛くん「でもすごいよね。物ってね。死ぬまで買い続けるわ」。慎吾君「買い続けます」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「斉藤和義さんの『ベリーベリーストロング』ってかけたことあったっけ？・・・ない？それにしよう。すごい好きな曲なんで。斉藤和義さんの中でも１番・２番」。慎吾君「なんでかけてなかったの」。剛くん「かけてると思ってた」。斉藤和義さん「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」。
『健康つよぽん』。お便り１枚目＜健康意識して納豆をよく食べるようになった。健康を意識して食べているものは？＞。剛くん「納豆いいんじゃないですか。タンパク質大事ですからね。ある人がいうには，タンパク質摂取量足りないっていうね。思っている以上に。納豆とか，お肉とか。そういうの食べた方がいいです。血となり，骨となり，肉となるんで。僕も納豆食べるし。低カロリーで高たんぱくだから，いいと思う。普段納豆食べない？」。慎吾君「・・・う・・・ん。いいなと思うけど」。剛くん「食べた方がいいと思いますけど。あとお肉とか」。慎吾君「お肉は好きだから食べる」。剛くん「それはいいんじゃない」。慎吾君「納豆以外ありますか」。剛くん「タンパク質取った方が」。慎吾君「タンパク質って何」。剛くん「肉・・・豚肉でも。ささみとか」。慎吾君「アスリートの感じ」。剛くん「そんなことない。さっぱりしていいよ。ボイルしてさ・・・塩とか。いろんな味のあるじゃん・・・昆布ぽん酢つけて。めちゃうちゃうまいよ」。慎吾君「わかるけどさ。いっつもいうことが女の子のモデルさんみたいなの」。剛くん「ブロッコリーもいいよ。ブロッコリーとささみ持って行くこと多いよ」。慎吾君「どこに？」。剛くん「現場に」。慎吾君「信じられない」。剛くん「変なの食べたくないわけ。たとえば中華弁当とか油ギトギトしてるやつ，イヤだから。１日どんな仕事かなって考えて。自分の好きなの食べれなさそうなときはタッパに入れて・・・ナッツいいよ」。慎吾君「ナッツ好き」。剛くん「ナッツいいよ。アーモンドとか。くるみとか。味ついているのはダメ」。慎吾君「袋，ごっと入ってると，１袋食べちゃうの。食べすぎでしょ」。剛くん「食べすぎだね」。慎吾君「５つ〜１０粒とかでしょ」。剛くん「一握りのナッツ」。慎吾君「１袋食べちゃうの。チョーオーバーでしょ。体にいと思って食べるけど。止まんないの」。剛くん「どうにかした方がいいんじゃないの。止めろよってことだよね」。２枚目＜歯並びが悪い。八重歯。歯磨きには工夫が必要。歯医者は怖くてギリギリまで行かない。歯のケアの方法は？＞。剛くん「慎吾の個展のあれって」。慎吾君「歯のオブジェありますね。歯ぎしり激しくて，歯がすれちゃうから，型とってマウスピース作った。日頃つけてくださいって言われて。結局付けたことないから，その歯型でオブジェを作った」。剛くん「使わなかったの？違和感あって？」。慎吾君「そういうとこあるじゃん。体にいいからってナッツ１袋。マウスピース作りましょうってそこまで。１・２回はつけたことあるけど。歯型を作ってくれた，僕の歯を知り尽くしてる衛生士さん，この間行ったら，”行ってきました，個展”って」。すごい変な気分で，叫びたくなった。知ってる人に言いたい。歯医者の先生を呼びたいぐらい。自分が型を取ったマウスピースで作品ができてる。と，話していたそうです。剛くん「歯は大事ですからね」。慎吾君「歯磨きをしっかりかな」。剛くん「歯間ブラシとか。やりすぎってことないでしょ。強くやったらいいってもんじゃないみたいで。削れちゃうの。丁寧に，丁寧に」。慎吾君「歯ブラシもいっぱいあるから。そこから入るのもいいかもしれない。じっくり，自分にはどれが合うのか考えるのも。意識するようになる」。剛くん「そうだね。歯，大事だと思うよ。大切にしましょう」。健康とは・・・剛くん「歯をしっかり，大事にしましょうね」。
『フリートーク』。慎吾君「６月９日ということは，京都の舞台も終わって」。剛くん「慎吾と吾郎さん見に来てくれて。最高の思い出になったなぁ。千秋楽泣くんじゃないかな。まだやってんだけど。グッとくると思うんだよね。なぜかわかんないけど。そんだけよかったってことですね」。慎吾君「初めて観た感じだった」。剛くん「吾郎さんもブログに書いてくれたけど。普段激動した役が多かったりして。日常的な芝居っていうのがなかったので。むしろ新鮮で。やってる僕も，面白いことにさ。舞台上で，泣いたり，わーってやると，終わった後スッキリして。感傷的になんないのよ。舞台上で発散しちゃってる感じで。この芝居ってさ，舞台上では日常的になるから，終わっるうと，じわじわと感動的になるっていうかさ。不思議だなと思ってさ」。慎吾君「犬だけど。ジーパン・ジージャンで普通の感じの。非現実的なとこあるじゃん。あの感じの草なぎ剛，舞台で見たことない。近いところありますか？」。剛くん「ないね。ああいうセットなかったね。家の中みたいな。もうちょっといつも架空の設定多かった」。慎吾君「セットの中に，僕の絵が飾られてて。始まる前に，舞台美術の方が，絵を置きたいんだけど香取さんの絵をって言ってくださったんだって。個展中だから，家にあるやつ見てもらっていいですよって言ったら，”いやいや。本物はマズイ”って感じで。個展で飾られてる中で，写真見て，これとこれ使っていいですかって。いいですよって言ったら，そのレプリカ作って」。剛くん「部屋にあってんの。ヤンチェオンテンバールのジーパンはいてて。２話はすごい慎吾色」。慎吾君「京都行けてね。吾郎ちゃんと２人。京都旅だよ」。剛くん「ホントにさ。面白かったよなって思ってさ。おいしかったね。おでんみたいの。２人来てくれたから，いいお酒飲めて。次の日の公演もとてもいいものができたかな」と笑ってる。慎吾君「楽しそうだったもんね。楽しかった。何時間？」。剛くん「すごい。夜の１０時ぐらい。５時ぐらいからだから・・・５時間ぐらいいたんじゃない」。慎吾君「５〜６時間はゆっくり食べて，おいしいお酒飲んで。久々に話してね。しかも京都だし。僕と吾郎ちゃんは，お仕事とかじゃないし」。剛くん「次の日の夜，星ドラのリハーサルあったから」。慎吾君「僕は買い物もして」。剛くん「ありがとう，プレゼント。使います」。慎吾君「欲しくて行ったけど。かわいくて。みんなにも」。剛くん「京都の思い出として大事に使いますよ。吾郎ちゃん，アメブロにあげてました。あれいいね。ちゃんとしてて。日本の伝統文化って感じで」。慎吾君「ずっと行きたかったお店で。次の舞台も期待してますよ」。剛くん「がんばります。今度は『burst』かな。三谷幸喜・・・」。慎吾君は，無視して曲紹介。
エンディング。剛くんは，舞台終了。慎吾君の個展は，６月１６日まで。慎吾君の映画「凪待ち」ももう少し。剛くん「楽しいんです。劇場に観に行きますよ。観にいったら，ツイートしますんで」。慎吾君「ありがとうございます」。
今週は、AbemaTVとの連動企画の日。剛くん「月に一度の『ななにー』の日ですね。僕は、昨日まで京都で舞台。千秋楽むかえました」。慎吾君「さっきね、『ななにー』の打ち合わせしてたんですけど。ライブのところって、前日とか、前々日にリハーサルするじゃないですか。つよぽんは、リハーサルは無しですね」。剛くん「そのパターンですか。最近、吾郎さん多かったんですけどね」。慎吾君「吾郎ちゃんのあのリハーサル無しはすごかったね。平成から令和に変わる時の。何曲も。吾郎ちゃんリハーサル無しでやって・・・今日のゲストは？歌は」。剛くん「平井堅さんですか」。慎吾君「ブー！ファンキー加藤さん。今日の夜のライブは、つよぽんはリハーサル無しでやりますね」。剛くん「しょうがないなぁ」。慎吾君「昨日、終わってるってことですね」。剛くん「無事終わってると思います。大盛況で。満員御礼で。これを機に、またがんばっていきますのでよろしくお願いします」。
『マンテ（今私が抱えている難しい問題）』。お便り1枚目＜フラダンスの振りがごっちゃになる。9月に発表会2回。3曲別々に覚えなくちゃいけない。場所移動もごっちゃに。何かコツはある？＞。慎吾君「どうですか、これ。あ、星ドラのギガミーティングで、初めて歌ったときに、つよぽんが振りがなかなか」。剛くん「難しいね。今日は大丈夫かな」。慎吾君「今日やりますよ。『ななにー』で」。剛くん「難しいんだよね」。慎吾君「ありますか。覚えるコツ」。剛くん「染み込むまでやるってことじゃないですか。無意識にでもできるぐらいじゃないと。本番、焦っちゃうから。あと、止まんないってことですね。最終手段としてね」。慎吾君「一緒に踊ってた感じ、久々に諦めてましたね」。剛くん「止まっちゃったからねね」。慎吾君「びっくりした。踊ってるこっちが恥ずかしくなるっていう。間違えてんのかってぐらいに、堂々と振りを諦める」。剛くん「そういう時、ありますよ」。慎吾君「１テンポ遅れてずっとやってたりるから、わざとずらしてるのかと」。剛くん「今日は大丈夫だと思いますよ」。慎吾君「舞台でお忙しいですしね」。剛くん「がんばりますよ」。2枚目＜自分にマメさが足りないこと。あっちもこっちも気になるけど、あっちもこっちも気が回らない。Twitter夢中になるとインスタ更新しない等＞。剛くん「やってますね。なんとか。たまにちょっと忙しくなると、1週間、2週間、インスタとかできなかったりするけど。なんとか定期的にやってるよね。始めて1年半経つか。YouTube、マメにあげてますから。ちゃんとYouTubeやってますよ」。慎吾君「ちゃんとやってますか」。剛くん「なかなかですよ」。慎吾君「インスタ始めたじゃないですか。いかがですか」。剛くん「Twitterとかと違うよね。写真加工したりとか、なんか楽しいよね。吾郎さん、全然YouTubeあげてないの」。慎吾君「まあ、ファンのみんなが言ってくれてるように、自分のペースですから。吾郎ちゃんの自分のペース半端ないですけどね」。剛くん「もう少しストーリーとか使いこなせたらいいなと思ってるんだけど」。慎吾君「やれることの幅が、広いからね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「2ヶ月ぶりなんだね。ゆかべぇも」。剛くん「元気ですかね」。慎吾君「ゆかべぇのSNS事情は」。剛くん「やってんですかね」。慎吾君「やってそうだね」。剛くん「Twitterやってんですか。すみません。見てませんでした」。慎吾君「ゆかべぇさんがTwitterに載せてる写真で多いのは？」。剛くん「花じゃないですか」。慎吾君「稲垣さんみたいに。家の花ですか？道端で？」。剛くん「散歩しているときとか」。「ななにー」は、サプライズのネタばらし。スタジオ戻って。慎吾君「ゆかべぇさんのTwitterも見てみましょう」。剛くん「いつもお世話になってるんで。ありがとうございます」。
『どうでもいい話』。＜雨の日にはく靴がない＞＜寝る前の腹筋始めて3日目＞。慎吾君「つよぽんは席を立って、ギターを置いて、財布を置いた。財布にはすごい鎖がいつもつながれている」。剛くん「鎖、今時こんな鎖している人いないよね」。＜買ったばかりの靴の紐がほどけやすい＞＜シャンプーの裏の説明書きを読みながらシャンプーするのが好き＞＜口内炎のことを我が家ではカゼネツといっている＞。慎吾君「どういうこと？かぜねつ・・・かぜがふくよってこと？」。剛くん「わかりませんけどね。イヤだね、痛いもんね。この間できてた」。慎吾君「舞台中厳しいんじゃない」。剛くん「本番中は集中してるから大丈夫なんだよね」。＜靴のひも＞。慎吾君「ヤンチェのスニーカーはいてくれて、インスタにあげてくれてたね」。剛くん「けっこう売れてるみたいで。サーカスパンチ持っててさ。フラワーマジック欲しくなって。1つしか買わなかったのね。2つ買うなんて、贅沢じゃないですか。2期の時注文しましたよ。売れてんでしょ。ファンの子に”いいな”って言われて。”店いっても買えないんですよ”って」。慎吾君「うれしい悲鳴っていうか。いっぱい作らせてもらったんですけど、すぐなくなっちゃって」。剛くん「そんな売れることないんじゃないの、スニーカーが。ヒットってことだよね」。慎吾君「ヤンチェオンテンバールってブランドとしても、初めてスニーカー作れたからうれしいよね。スニーカー好きでしょ？つよぽんも。自分のスニーカーできるの、すごくない!?しかも自分の絵で」。剛くん「今回だけなの?」。慎吾君「まだ決まってないですよね」。剛くん「慎吾も履いてるよね。履きやすいよね。いいよね」。＜腹筋＞。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「三日坊主」。剛くん「いや大丈夫ですよ。ちょっとした努力が、体作っていくんでね。僕もやってました、舞台中。必ず、楽屋で。お腹が全然違うよ。シュッとする。慎吾も腹筋やって」。慎吾君「3年後から」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。今回の「ななにー」のゲストがファンキー加藤さんということで、ファンキーモンキーベイビーズの曲を。剛くん「この間歌ったよね。令和の時に」。慎吾君「この後AbemaTVの方でもライブあります。ファンキーモンキーベイビーズで『あとひとつ』」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇのTwitterを開いてみました・・・ゆかりって”紫”って書くんだ」。剛くん「僕のことツイートしてくれてんだよね」。「パワスプ」の紹介で、しんつよそれぞれのことを書いてくれています。慎吾君「宣伝の仕方も優しい」。「ななにー」の方は、結婚式の最後の方。CMに入り、MayJさんが登場したところです。
エンディング。剛くん「ありがとう。みんな。今日も聴いてくれて」。慎吾君「ゆかべぇもありがとう」。剛くん「『星のファンファーレ』もね、すごいみなさんダウンロードしてくれて」。慎吾君「『星のファンファーレ』がすごく1位なってるって」。剛くん「うれしいですね。しっかりふりをしている姿をね、お見せしますのでね。ちゃんと星を描いてます」。慎吾君「星ドラの応援ソングでもある『星のファンファーレ』。ドラゴンクエスト・新しい地図・SEKAI NO OWARI。これがすごい」。剛くん「すごいコラボ」。慎吾君「SEKAI NO OWARIのNakajinさんが作ってくれたんでね。皆さんぜひとも聴いてもらいたいと思います」。
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