もどるもどる
剛くん「7月28日ということで，7月終わっちゃいますね」。慎吾君「終わります」。剛くん「元気にね。あっちゅーまに終わっちゃうのでね。7月に爪痕残していきましょうよ」。慎吾君「残しますか」。剛くん「残しましょう，残しましょう」。
『マンテ（最近泣いたこと）』。お便り1枚目＜女子校で行事に熱心。中1から高3まで一緒に行う体育祭で参加した競技は，危険な競技ということもあり，毎日のように練習を重ねて，団結力を高めていった。それでも負けてしまった時，一生懸命練習した日々がよみがえり涙。高3の先輩の悔し涙見て止まらなくなる＞。最後に＜健康つよぽんが好き＞とあり，剛くん「好きな人いるんですね。健康つよぽん」。慎吾君「いますよ」。剛くん「悔し涙ね・・・いやぁ。そういうの思い出せないなぁ。よくないな。なんかあった方が素敵な感じなんだけど」。慎吾君「キャイ〜ンとやってた『天声慎吾』が終わるって聞いたとき，泣いたんだわ。悔しくてっていうか。長く続いた番組が・・・終わるってこと他にもあったけど・・・」。剛くん「なんか涙出てきたんだね」。慎吾君「そうね。泣いたね」。剛くん「何年前？」。慎吾君「何年前だろ・・・10年経ってないの？・・・いや経ってるか」。剛くん「あんないい番組だったのにね。『ぷっすま』終わるとき，全然泣かなかった。でもね。鶴瓶さんとやってた番組終わったとき泣いたわ。鶴瓶さんの楽屋で。『がんばります』って番組やってて。”僕のせいですみません”って。※印になっちゃって。視聴率が出ない※・・・今でも言われる。”※印つくったのは，いっしょにやったのだけだ”って。悔しくて泣いたわ。最後の日，”すみませんでした”って。
”こんなに早く終わって”って言ってる間に悔しくて。”オレのせいやから泣かんといて”って。それはあったわ」。慎吾君「『天声慎吾』，2008年の9月だって」。剛くん「11年前か・・・10年か」。慎吾君「３１のころか」。剛くん「そういう気持ちって大事だよね。どこかもう，ちょっとすれちゃったのかな。なるようにしかならないじゃんみたいな。よく言えば，気持ちが大人になって，強くなったってあるけどさ。そうやってまともに感情がさ・・・出したいし。そういうの大事だなって思うわ。そこまで冷めることないっていうかさ。悔しければ泣けばいいっていうかさ」。慎吾君「冷めてるっていうか，いろんな経験の元，乗り越えられる頭を備えたっていうか」。剛くん「そうだなぁ。わざと受け流すようにしてるテクニックを身につけてしまったのかな，僕らは」。慎吾君「そのくせっていうかさ，年々涙もろいって。面白いね」。剛くん「そういう面もあるけど。大人になっていちいちわんわん，衝撃うけて涙流すのもね・・・」。慎吾君「年重ねてって，その反動なんじゃない。大きいことでの涙を，その場をクリアしようと，受け流す分。ホントは受け流せてない思い積もってるから。ちょっとしたことでうるっときちゃう」。剛くん「そだね。深いテーマになりましたね。1枚でいいですかね」。慎吾君「いいでしょう」。
『どうでもいい話』。＜詰め替えるの面倒くさい＞＜パジャマじゃ着心地重視＞＜千葉県の地図，チーバくんにしか見えない＞＜お釣りに平成31年の500円玉。喜んでたら数日後にも＞＜旅先のホテルすぐ散らかる＞。剛くん「オレもすぐ散らかるなぁ・・・平成31年の500円玉。なんかね，くるみの散歩してたら，そのコメント，子供言ってた。”それ平成31年って書いてある500円玉じゃん！”って・・・チーバくんってなに？・・・あ，あれか」。慎吾君「ゆるキャラっていうんだっけ？ああいう子たち」。剛くん「チーバね」。慎吾君「千葉の形にしてるんだよね。ふなっしー元気かな」。剛くん「『72時間テレビ』に来てくれたよね。結婚式のところ。吾郎さんの結婚式・・・パジャマ，着心地重視ですかね。やっぱね・・・詰め替えるの面倒くさい。確かに」。慎吾君「ストックしとかないと」。剛くん「そうなんだよね。くるみちゃん汚すから，除菌するのあるの。詰め替えるときいっつもこぼしちゃうんだよねぇ」。慎吾君「ホテルすぐ散らかるね」。剛くん「オレ散らかるね。京都行ってた時，最高に散らかってた・・・楽しかったなぁ。5月だから，2か月前なんだけどさ・・・」。慎吾君「京都楽しかったっていうね」。剛くん「劇場がよくて。劇場マニアなの，オレ。劇場好きなの。日生もよかった」。慎吾君「にっせいげきじょう？」。剛くん「去年。慎吾と吾郎さんが来なかった」。慎吾君「あとは？」。剛くん「三茶も好きよ。パブリックシアターとか。シアタートラムとか。KAATも好きだし。劇場それぞれアプローチが違うの。出入り口とか，出口とか。そういうの好きなの。ひっくり返すところの位置が違ったり，神棚の位置とか。毎日デパ地下行ってたからね。京都駅ってすごいよ。でっかいんだよ。上田園みたいになってた，上ったところ。すげーなと思って。京都のデパ地下さいこうだよね」。慎吾君「2人でやった『burst』の。舞台の横の部屋あるじゃん」。剛くん「あれ好き。でも変わったもんね。まったくリニューアルして。そろそろじゃないですか」。慎吾君「ないってこと？えー」。剛くん「大きくなったみたいだから。噂によると。行ってみたいね。どうなってるか」。慎吾君「すぐ横に楽屋って，あんまないですか」。剛くん「あんまりないね」。慎吾君「舞台上にあるみたいな部屋だったよね」。剛くん「大好き。なんでこんな話になった？」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。先週「アキラ」の話題が出たからと，芸能山城組「DOLLS’POLYHONY」。
『健康つよぽん』。お便り＜子供のころ身長が高く，低く見せるために猫背が癖に。直すいい方法は？＞。剛くん「姿勢ね。姿勢大事ですからね。猫背だと見た目もよくないですからね。意識することじゃないですか。そういう僕らも猫背気味で。デスクワークの人も，30分に1度立って（立ったらしい），手をあげてうーっとやると（やってるらしい）気持ちいいですからね・・・一応立ちましょう」。慎吾君「よーいしょ」と言いながら立ってみます。剛くん「人間は二足歩行できるさ。充実感をもって。私は二足歩行できる人間なんだってことをかみしめるってことを。肩を回したり，脇を伸ばしたりするころが，姿勢につながりますからね・・・」。慎吾君「よっこいしょ」と座ります。剛くん「そういうときに，よっこいしょっていうことないですからね」。2枚目＜慎吾君の足，浮指ですよね。自分も。浮指だと体のバランスがとりにくく，転びやすい。どうしたら＞。剛くん「わからないね。ちょっと浮いてんじゃん？地面をガっとかんでないんじゃないの，指が。タオルとか，指でつかんでトレーニングするのあるよね。女性なんか，ハイヒールとかつま先が狭いのはいてるから，外反母趾になったりとかさ。足の指使うの意識してないんじゃないかな」。慎吾君「靴脱いでるの」。この後，足をテーブルにのせたようです。剛くん「足をさ。こうやって，間に入れたり。グッとやってるんだけで。こことか意識できるわけ。小指とか」。慎吾君「靴下おじさんみたい」。剛くん「足の指をさ，もうちょっと使いましょうよ。くいくいって」。慎吾君「すごいなってるじゃん」。剛くん「意識？引っ張ったりするのよ。もうだから，ぐりぐりですよ」。慎吾君「足の指を，押しつぶしてるよね」。剛くん「ツボもあるんで。間に入れる器具もあるぐらいだから」。慎吾君「運動不足が行き過ぎて，足の甲の部分の辺が気持ち悪いの」。剛くん「甲をこうやってぐりぐりって」。慎吾君「甲をグーでぐりぐり押すの？」。剛くん「骨とか関節でやっても痛くないの，オレは。やってるから」。慎吾君「甲の部分，気持ち悪いから。靴脱いでるときに，つま先ピーンってやるんだけど，反対にしたいの。どうしたらいい？」。剛くん「こうやってやればいいじゃん・・・自分でやれば。足のさ。いろいろ持ってんの，健康グッズ，実は。踏んでほぐすようなやつ。そういうやつ１こか２つ持ってるといいね。小西真奈美ちゃんが持ってるやつほしいんだよ。山になってて。突起がぶつぶつみたいのが・・・それが2個。いいなと」。慎吾君「聞けばよかったじゃん。舞台の時」。剛くん「いいなって。ちょーいいよ」。健康とは・・・剛くん「足の指を意識しろ」。
『フリートーク』。慎吾君「『氣志團万博』とbayfmの30周年イベントがありますね」。剛くん「イベントづくしですね」。慎吾君「フジロック，ロックインジャパン，サマーソニック，それぐらい覚えた。行った覚えないですか」。剛くん「ないですね」。慎吾君「ないなぁ。あの・・・あれは違うんですか。この間本を頂いた，小橋賢児さん。ウルトラジャパン・・・フェスですか！？行ったことあります，1回。また行きたいな」。剛くん「盛り上がりますからね。いいんじゃないですか。フェスとか」。慎吾君「そういうときありますか」。剛くん「ないね」。慎吾君「うわーっ！っていう」。剛くん「きっかけがないと行かないですね」。慎吾君「そういうときないね」。剛くん「人多いとこ，嫌いだから。気持ち悪くなっちゃうね。ダメ。人多いと。酔っちゃう。やる分はいいよ。わざわざ行ってってないな。帰りてぇってなっちゃう。ヤダよね」。慎吾君「あれは？普通にカラオケボックス，友達と・・・と言ってもけっこうな部屋にさ，ぐっと。あれも苦手？」。剛くん「ないね。最近。ちょっと，知ってる人いいけど」。慎吾君「苦手？」。剛くん「知ってる人は，いいよ」。慎吾君「知ってる具合もさ」。剛くん「いやそれは平気。街とか人いるとヤダな。原宿とか。行くけどさ」。慎吾君「カラオケで，打ち上げで10人ぐらい」。剛くん「ヤダね」。慎吾君「イメージないもん」。剛くん「なんか。そうだね。人見知りなのかもしれない。そういう面では」。慎吾君「エレベーターぎゅうぎゅう」。剛くん「みんなイヤでしょ。誰だって。みんなイヤだよ。うけるぅ。でも1人じゃ生きていけないんだよね。寂しいし。都会好きだし。田舎好きだけど，長くいれないの。手持ち無沙汰になっちゃって。ネオンが見たい，とかなっちゃって」。慎吾君「そこは，いつのまにか，一緒だもんね」。剛くん「東京好きだし」。慎吾君「東京好きだもんね。好きじゃないけど，人ごみあるのいいよね。東京もけっこう早く暗くならない？」。剛くん「だからね。そうだな。天邪鬼のところあるんだな。ないものねだりみたいなさ。そうやって東京で生きていきます」。
エンディング。告知は，映画「凪待ち」公開中。そして8月のマンテは＜私ハレンチかもって思うとき＞。最後にまた告知。慎吾君「さて。もうみなさん，申し込みしましたか？」。bayfmの30周年イベントの告知をしました。
慎吾君「もう夏休みですか」。剛くん「夏休みスペシャルですね。『ななにー』で行ったのかな。どっかに。お手伝いしてるのかもしれないですね」。慎吾君「もう８月の『ななにー』近づいてるけど。８月はお手伝いでロケに」。剛くん「行ってるんじゃないですか」。曲紹介で，フジロック，”フェス”が出てきたので，慎吾君「僕ら氣志團万博行かせてもらったり。bayfmのイベントとか。フェスって知ってますか」。剛くん「なんとなくイメージは」。慎吾君「言ってみて」。剛くん「人がいっぱいいて。外で。暑い中。だらだらやってる感じ」。慎吾君「言い方！」。剛くん「フリーにやってる感じ・・・だらだら」。慎吾君「だらだらって。怒られるよ」。剛くん「きっちりはやらないでしょ」。慎吾君「熱い思いで」。剛くん「ルーズにね」。慎吾君「言葉のチョイス。でも楽しそうなイメージだね」。剛くん「緊張しますよね。僕らのファンの方以外もたくさんいるわけですから。ドキドキするな」。慎吾君「でもすごい楽しそう。経験ないけど，フェス好きな人になってもおかしくない人だと思うの」。剛くん「そうね。僕たちに合ってると思いますよ。ノリだしさ。ライブだしさ」。慎吾君「フジロックってすごく大きいんでしょ？１番？・・・１番って言うと，みんながうなづく感じではないんだね。それぞれ１番があるからね。規模的には同じようなものがあったり。知らない僕でも聞いたことあるから，大きいは大きいんだね」。
『マンテ（最近泣いたこと）』。お便り1枚目＜友達からもらった手紙を整理しながら。当時の感情がよみがえってきた＞。剛くん「いい話ですね。手紙なんてね，あんまりもらう機会ないですけど。メールとかラインが多いじゃないですか。そういう僕も，この手紙いいなっていうのはとってありますよ」。慎吾君「お手紙の整理するとき読んだりしますよ」。剛くん「ほこりかぶっちゃってれるかもしれない。一応見えるところに置いてあるけど。ほこりかぶっちゃってるな。掃除しよう」。慎吾君「家，キレイですか」。剛くん「めちゃ汚いね」。慎吾君「おお。やっぱ汚くなりますよね」。剛くん「あの・・・まずいね」。慎吾君「相当だね」。剛くん「手紙のところとかも，ホントにちゃんとしないと」。慎吾君「基本的に散らかってる草なぎの部屋って言う方が印象が強い。でも数回行った時キレイなときあって。掃除したんだなって。今ヤバイねっていうの聞くと，想像できる」。剛くん「京都行ってたのが」。慎吾君「でも最近の話ですか。前の散らかってるって感じからすると，テーブルに『クソ野郎と美しき世界』の台本が置いてあるとか」。剛くん「テーブルの上，今年の最初，まったくなくなったの。でも今あるの。すごい気になってて。なんだろうね」。慎吾君「今年の２月の『ななにー』の資料とか」。剛くん「『ななにー』関係のは，ちゃんとあれしてる。なんか乗ってるんだよね。もらいものが多いでしょ。慎吾の図録とかのってるよ」。慎吾君「ゴミ的な言い方するな」。剛くん「そういういただきもの多いじゃん」。慎吾君「図録あげたっけ？」。剛くん「１番上にあるよ。でも見てる。夜中，一杯飲みながらとか。結構面白い。いいよ」。２枚目＜20代入ったころからなにでもなく。分野問わず。スポーツを見ていても。この年齢で泣く？それもいいかと＞。剛くん「いいんじゃないですか。デトックスだよって言う人もいるし。年のせいもあるんだろうけど。20代は早いかもしれないけど。涙もろくなったって，僕自身もあるよ。いいんじゃないかな。涙って，いろんな意味を持つから」。慎吾君「あ，『アキラ』が新しいの始まるらしいんだよ。『アキラ』の映画って，マンガ本，太いの6巻あるんだっけ。あの中を2時間にしたのが映画になってるんだよね。入りきってない，深いところもっとあるじゃん。あれがアニメーションになって」。剛くん「いいね。楽しみ増えるね」。慎吾君「直美のインスタで見たのかな。ネットで見て。友達に『アキラ』ファンいて。ネットの記事送ったけど，一切音沙汰ない」。剛くん「楽しみ，楽しみ。いいね。やったぁ」。慎吾君「暑いですね」。剛くん「ちょうどいい」。慎吾君「もうちょっと冷やしてください」。
『どうでもいい話』。＜9月に沖縄旅行に行く＞＜財布定着しない。半年ごとに替えてる＞＜エモいの使い方がわからない＞＜美女がジャングルで狩りする動画が見つからない＞＜眠りが浅い＞。剛くん「探したらすぐ出てきますよ。”美女，サバイバル”で」。慎吾君「音尾さんが撮影中に見せてくれたYouTube」。剛くん「すぐ出ますよ。”ジャングル，美女，サバイバル”で」。慎吾君「つよぽんも見たことあるって」。剛くん「いろんなの見るからね。整体のとか。格闘・・・ああ，矢沢さんにはまってたから・・・気志團さん，矢沢さんのライブでてたね。奥田民生さんとか」。慎吾君「氣志團万博に矢沢さんも出たことあったんじゃない。それでかな」。剛くん「かっこよかったね。テレビで・・・『スッキリ』に出演してて。矢沢さん。ライブに気志團さんとか来た模様が放送されて。来週インタビューなんだよ。楽しみで。久しぶりに録画しようと思って，テレビ。チョーライブかっこよくて。会場に入るところからまわしてるわけ。チョー矢沢なわけ。車下りるところから。ライブやるわけ。気志團さんもかっこいいわけ。民生さん，涙流して。うれしくて。最高な感じで終わるわけよ。永ちゃん，そのまま衣装着たまま，車乗って帰っちゃうの。半端じゃねぇよ。ステージからそのまま外出て，車乗って帰っちゃうの。混むからって。半端じゃない。ホントすごいんなと思って」。慎吾君「YouTubeでどうやって」。剛くん「それテレビ」。慎吾君「イヤ，矢沢さんを見ようと思ってYouTubeで調べたの？」。剛くん「イチロー選手からハマったから。イチロー選手見ようと」。慎吾君「そのきっかけは？引退？」。剛くん「そう。それに矢沢さん入ってきて。そこにリストアップ。矢沢さん，すごいお世話になったじゃない。見たら激ハマって。キャロル時代の矢沢さん，マジ半端ないの。すごいとんがってて。ジョークとかじゃないの，本気なの。会場でケンカ始まっちゃうの。会場熱くなってて。１つ１ついうことが説得力あって。それですごいチャーミングなの。今見ると最高。大好きです」。
『しんつよミュージックセレクション』。慎吾君「矢沢さんじゃない！？」。剛くん「この間流したよ」。慎吾君「でもこの流れは矢沢さんでしょ」。剛くん「”ほーほー”って言うのあるじゃん・・・ほーほー♪って・・・Ha〜Ha〜か・・・『止まらないHa〜Ha』。めちゃくちゃ盛り上がる曲」。慎吾君「コマーシャル好きななのね。最近の，矢沢さん，おいしそうに飲んでる顔が半端じゃない。おいしいのか何なのかわからない顔。矢沢！って顔」。ということで，矢沢永吉さん「止まらないHa〜Ha」。
『即興ソング』。剛くん「今日のギターは，J-１６０っていうのかな。大好き。小さくて・・・１９５０年ぐらいか」。タイトル「モダン焼き」＜今日は何を食べようか ガッツリ食べたい どっしり食べたい そうだあれ食べよう 麺と生地のハーモニー モダン焼きOhモダン焼き あなたのことを考えると もうあなたしか考えられない 欲張りな私の胃袋を 満たしてくれるのはあなただけ モダン焼きOhモダン焼き＞。慎吾君「違う」。剛くん「違った？２つしかコード使わなかったから。あれだな。これは時間かかるな。時間がかかるんだよな，こういうのは。時間を要するな，やっぱりな」。慎吾君「オレももっといっていいんだろうな」。剛くん「普通だったら，コード的にはさ（弾く）。こういうコードいいんだよね。でもよく使うんだよね（鼻歌交じりに弾く）」。慎吾君「お見合いしちゃってるよね。お互い，このままいっちゃう？みたいな」。剛くん「練習します」。次のJUSTIN
TIMBERLAKEの曲がかかると，慎吾君「とんでもなくかっこいいね」。剛くん「これぐらい弾けたらな」。
『フリートーク』。慎吾君「ギター弾いてますか」。剛くん「あんま弾いてないんだよね。部屋が片付かないと弾く気になんないんだよね。やらないとだめだよね。指もさ，痛くなっちゃうの」。慎吾君「ギター弾いてなかったら，最近何やってるの？バイク乗ってる？」。剛くん「乗るよね。なんだかんだ乗るよね。近所だけど」。慎吾君「僕も，絵を描いてるかっていったらそんな描いてないし」。剛くん「ギターやんないとね。好きなものだから，突き詰めないとつまんないよね。曲も書いてるけど，勉強しないと作れなくなってる。１０曲はできる。楽しいから作れるらしいの。１０曲以上は，勉強しないと作れない。前作ったのと同じじゃん，になっちゃう。押さえ方もそうだし。家をまず掃除する。弾く環境とか。あと，あれだよね。どんどん弾かないとダメ」。慎吾君「僕は，掃除マニアの僕としてはいい感じのとこ来てますね」。剛くん「ちゃんとしてるんだ」。慎吾君「趣味みたいなもんだから。日々掃除」。剛くん「整理整頓しないとだめだね。ものごとって」。慎吾君「いい傾向だなって思うのが・・・洋書好きなんですよ。本とか。家に飾ってあったりして。飾り物として見る時間ないけど。最近，洋書見てみようかなっていうぐらい整理されてるから」。剛くん「うちは・・・整理だね。まずね。機能してない。ギターケースとかさ。悔しいな。くるみもいるんでね。けっこう大変。掃除をまずしないと。いつも言ってるからさ，イヤになっちゃうんだよね。また同じこと言ってんじゃないかって。家好きだけど，どっか嫌いになっちゃうとこあって。外出ちゃおうって。物多いんだよね」。慎吾君「物多いよね。ごみの量多くてさ」。剛くん「消費すんだよね」。慎吾君「ごみ捨てんじゃないですか。こりゃゴミ多い問題になるなと思うよね。配達でいろんなもの買ったりとか増えてくるとさ。段ボールとか増えてきてるじゃないですか。ああいうのも捨ててると，すごい量になって」。剛くん「そうだねぇ。夏は掃除しよう。まず。夏を掃除して。ギターうまくなりたい。自分がやらないから，うまくならないんだけど・・・なんだろうな。ちょっと頑張ろう」。慎吾君「映画観てます，最近」。剛くん「オレも」。慎吾君「『最高の２人』観た？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「フランスの映画で。ハリウッドでもリメイクされるのかな。障害のある車いすの方と２人の話で。コメディーになってて面白い」。剛くん「白石監督のコーナー見てるよ。『ここうのち』？」。慎吾君「孤狼の血」。剛くん「面白かった。アニメ見てる」。慎吾君「『凶悪』観た？」。剛くん「観た。『麻雀放浪記』と違うテイストで」。慎吾君「アニメって何？」。剛くん「『ワンパンマン』好きでね。『ワンパンマン』めちゃ好き。シーズン２が最後まで配信になったから，最初から見れるから楽しみ」。慎吾君「なに？」。剛くん「すごい好きで。フィギュア欲しいぐらい。かっこいい。めちゃくちゃ」。慎吾君「アンパンマンでしょ」。剛くん「”ワンパーンチ！”って知らない？」。慎吾君「アンパーンチ！でしょ」。剛くん「アンパンマンっていうの？・・・ワンパンマンだよ」。慎吾君「アンパンマンがわかんなくなってきた」。剛くん「キャラが立ってて。ヒーローの話。めちゃいいんだよ。いいなぁ，１回も観てないんでしょ。シーズン１から見てよ。大好きなの。チョー好き。ストーリーもよくて。めっちゃいいよ」。慎吾君「『ハイスクール奇面組』みたいな？」。剛くん「違う違う。いろいろ混ざってんの。いいとこどりなの。エヴァのとか・・・」。慎吾君「想像つかない」。剛くん「めちゃくちゃよくできてんの。格闘シーン，めちゃかっこいい。ワンピースとかも格闘すごいけど。描写がめちゃかっこいい」。
エンディング。告知は，bayfmのイベント。ずっと黙っている慎吾君。剛くん「『ワンパンマン』観てんの？」。慎吾君「主人公だけ変な子じゃん」。剛くん「めっちゃ強いんだから」。慎吾君「主人公だけ絵のテイストが」。剛くん「”サイタマ”のことわかってないんだよ。めっちゃ強いの」。慎吾君「気になってきたよ」。剛くん「１話から見て。めっちゃいいから」。
慎吾君「もう夏なんですか」。剛くん「かな，かな・・・でもジメジメしてて。梅雨を引っ張ってる感じですね」。慎吾君「この寒さ異常ですか」。剛くん「温度差ありますね。1日で５度とか１０度とか」。慎吾君「７月１４日としたら，もっとすごい暑い？」。剛くん「なんか。どうですか。いきなり暑くなったり。最近予測できないよね」。慎吾君「この１か月寒いっていうか，気温あがってないですね」。剛くん「うちのくるみもおなか壊して。寒いからだと思いますけどね」。慎吾君「７月９日，つよぽんの誕生日」。剛くん「ありがとうございます。『ななにー』でもお祝いしていただいて」。慎吾君「この番組からのプレゼント」。剛くん「なんですか・・・開けていいですか」とごそごそ。慎吾君「あとで」。剛くん「後で開けますか」。
『マンテ（最近泣いたこと）』。お便り1枚目＜６月１６日。BOUM×３ラスト。インスタのフォロワーさんと会えたこと。約束はしてなかった。同じ時間にいるということがわかって初めて会えた。とてもうれしく，その方の心遣いにも感動して泣いた。あの日あの場所でお会いできたこと，ホントにうれしかった＞。剛くん「まさしくBOUM×３じゃないですか。先日開催されていた。１０万人以上の方が御来客いただいて。最高だったですね。最後のインスタライブ見てましたよ」。慎吾君「最後じゃないかな」。剛くん「最後のちょっい前か。すごいね」。慎吾君「インスタのフォロワーの方と会えたことだって」。剛くん「偶然に会えたのがね。感動したんでしょうね。そういうときありますよね」。慎吾君「ネットの中だけじゃなくてね。そこからのつながりがあったりするからね」。２枚目＜「凪待ち」の郁夫が，祭りの中で殴られまくった後，リリーさん演じる小野寺さんが手を差し伸べたところ。予想外に泣いてしまった＞。剛くん「絶賛ですね」。慎吾君「絶賛公開中の『凪待ち』」。剛くん「ネタバレもありますけど・・・みんないいって言うからさ。悔しいね」。慎吾君「うれしいですね。俳優・草なぎ剛に”悔しい”って言ってもらって」。剛くん「代表作になるんじゃない」。慎吾君「つよぽんとちゃんと感想話してないんで」。剛くん「間違えて『ファブル』観ちゃって。ツイートしてる方がさ，間違えやすいって。４と５のスクリーンけっこうさ，近いのよ」。慎吾君「”しんご（４０５）”って感じで」。剛くん「うまいね・・・間違える理由わかりますよって。優しい方がいるんだよね」。慎吾君「劇場間違えの話はいいから」。剛くん「最初，藤森慎吾君出てて。慎吾違いだって。これ面白いって，いいんだよね」。慎吾君「中身で気になったシーンとか聞きたいんですよ」。剛くん「石巻って聞いてたからさ。石巻っぽいのよ，『ファブル』」。慎吾君「『ファブル』の話はいいから」。剛くん「良かった。『凪待ち』。ネタバレなっちゃうから言えないんだけど。慎吾の存在感が素晴らしいといいましたけど。あと印象に残ってるところはねぇ・・・乱闘シーン多くて。すごい良かった。オレ，厳しいのね，乱闘シーンって。すごい厳しいの。当たってねぇじゃねぇかとかさ。当たってなくていいの。フィクションだから。ちゃんとできてるなって。殺陣の方いるんでしょうけど。そこにちゃんと郁夫としての，役としてちゃんと，踊りとかじゃなくて，痛々しいとか出てて」。慎吾君「乱闘シーン中でも，気になったシーンはどこですか。けっこう４，５ぐらいありそうだよね」。剛くん「うん。祭のシーンよかったよね。1カットじゃないと思うけど」。慎吾君「1カット。１テイク」。剛くん「すごいね。どっか切ってるのかと思った」。慎吾君「1カット。300人のエキストラの中。夕暮れ狙いたいって。後半濡れちゃうから，一発本番」。剛くん「あとね。あそこのさ，とばく場から出てきて泣くところ。ああいうのって，前後ないからさ，出てきたところからやるじゃん。気持ちつながってないとできないじゃんって。いいなって」。慎吾君「急だったんですよ。ホントは，お祭りの道で撮影する予定だったんだって。そこに車両が停まってて，撮影できないと。日がくれちゃう，今日取らないとどうする・・・で，急に」。剛くん「それがいいんだよね。すごい準備されてる感じしないし。いろんな映画の奇跡が起きたんだね。最高です。いいよ。ホントに」。慎吾君「僕も観に行きます」。剛くん「手応えあると思うよ。エネルギー，すごい使ってると思うし」。慎吾君「悔しいって，うれしい」。剛くん「ほんとにいいよ」。慎吾君「ありがとうございます」。
『どうでもいい話』。＜アラサーなのに大学生に間違えられる＞＜朝と昼のおにぎりの具が同じだった＞＜シャツをインしたい＞＜何年ぶりかに朝顔を育てている＞＜あと1話あると思ってみたドラマが最終回だった。悲しい＞。剛くん「ありますね」。慎吾君「あと1話あると思ってみたら」。剛くん「けっこう悲しい。それぐらいのドラマの方がいいかもしれないですね」。慎吾君「あまり見れてないけど。ドラマも変わってきてるみたいだね。なんだっけ。マンションの中で殺人が・・・田中圭君の。2クール目が始まるみたいで。ちょいちょい見れて。終わったんだけど。連続なんじゃないかな。2クールだよね。あんまりないんじゃないですか」。剛くん「ネットフリックスのドラマみたい。ブレイキングバッド〜」。慎吾君「『ななにー』に来てくれた，水野美紀さんの『奪い合い』。”冬”だったのが，”夏”になるって。最初の1回目地上波でやって。そのあとAbemaでやるのかな」。剛くん「へぇ。そういう長い感じ流行ってるのかもね。みなさん，いろいろと考えないと。脚本家の方も大変だよね」。慎吾君「鈴木おさむさんですよ」。剛くん「見ないとね。『ななにー』のトーク来てくれて。美紀ちゃんも最高の女優さんですよね」。＜シャツイン＞。慎吾君「はずれてますよ，ボタン」。剛くん「今日，スーツでね。ちょっと暑いですね」。慎吾君「クーラーじゃんクーラーいる!?」。剛くん「体温調節できないみたいで」。慎吾君「クーラーだよ」。剛くん「クーラーいらないです・・・シャツね。インしてんじゃん。ヤンチェオンテンバールの」。慎吾君「アウトですよ。基本」。剛くん「サーカスパンチが描かれてる。白と黒でまとめてる」。慎吾君「詳しいですね」。剛くん「いいですよね。インするの，たまにいいんじゃないですか。ピシリとね」。慎吾君「シャツって引っかかってますか？」。剛くん「引っかかってるのもあるし。引っかかってないのもある。あんまり着ないから。Tシャツだよ」。慎吾君「半そでのTシャツはどうなってますか？引き出しですか」。剛くん「引き出し・・・」。そのあと，会話続かず。剛くん「今日はこの辺にしておきましょうか。勘弁してください」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。剛くん「BiSHよかったね。正直知らなかったから。ここでかけたんでしょ？かけた曲も聴いてなかったじゃん，収録で。『星の瞬く夜に』かけたんでしょ。いいよね。やってるときって必死でさ。終わって帰ってきて，配信してるじゃん。そのころ覚えてきて。いいなって。BiSHいいんだよね。あとメンバーの子がいいのね。個性あって。不思議な魅力あるなと思って」。慎吾君「個性あって。アイドルなんだけどアイドルじゃないんだよね」。剛くん「不思議な魅力あるんだよね。１回あっただけなのに，それぞれの顔わかるっていうか。今日もBiSHですか」。慎吾君「今日は違います。NakamuraEmiさん。最近知ったんですけど。シンガーソングライター。ラップ歌ってて。ラップ歌いそうにない感じなのに。『雨のように泣いてやれ』って。それで知って。よくて。力強いんですよ。でも，力強い感じじゃない人なの。ギター１本で歌いそうな人が，力いっぱいラップしてる感じで，いいなって思って。それからいろんな曲聴いてて。１番新しいやつ。『ばけもの』。NHKのドラマの主題歌なのかな。PVも気持ち悪くて。いい感じに気も持ち悪くて。聴いてほしいです」。
『草なぎ剛生誕祭』。剛くん「どうも。私，草なぎつよっちゃまが，４５歳になりました。たくさんのお祝いのメッセージいただいて，心より感謝しています。ありがとうございます」。慎吾君「プレゼント開けてみてください。この番組のスタッフのみなさんから。恒例の」。剛くん「bayのしかいすんの？」。慎吾君「ちゃんと後で話しましょう・・・かっこいいギタリスト。箱のシールをピックではがすって言う」。剛くん「なんでしゅかね・・・これは・・・なんですか，これ・・・あぁ，食べ物ですね。おぉ，スーパーフードの・・・これ，けっこうすごいよ・・・プロテイン的なやつ？ああいいね」。慎吾君「これも開けてみたら」。剛くん「こっちはなんだ・・・飲む・・・いいね。こういうの１番いいんだよね。オリーブオイルだ」。慎吾君「おいしそうだね」。剛くん「世の中のオリーブオイルの起源になったという木から採れたって。ホントかよ。ありがとうございます。さらに健康めざして・・・ゲンキあれば何でもできる。ゲンキ１番。とにかくゲンキ。萩本欽一さんも言ってましたよ。困ったときは笑えと。笑顔でいれば道は開けると。今年も『カンコンキン』観に行こう」。慎吾君「YouTubeでも稲垣さんと僕からコメントあって」。剛くん「ありがとうございます。吾郎さんと同じ年なんです。今。５か月ぐらい」。慎吾君「YouTubeの僕の映像，ちょっとね。画質悪くて。吾郎ちゃんの畑・・・」。剛くん「どこ行ってたんでしょうね」。慎吾君「外の感じが自然光で，キレイだけど。僕の感じがね。あれ撮ったの，僕撮ったの・・・舞台挨拶でどこかの，地方行った時の映画館の控室で」。剛くん「久しぶりに急上昇マーク送られてきたから。めちゃくちゃ回数よかったと思う。最近めっきり急上昇の。昔はよく来てたんだけど，来なくってさ」。慎吾君「引っ越しって？」。剛くん「いつも撮ってる部屋，模様替えしたの。京都行ってる間に。スタッフの方が。すごいいい部屋になってて」。慎吾君「引越ししたんじゃなくて，模様替えしただけなの？明るくなってたね」。剛くん「ちゃんと上げてるんですよ。オレ，ユーチューバーだよね」。慎吾君「遊びに行きたいんですけど」。剛くん「ぜひぜひ。来てください。ちゃんとやってんですよね。楽しいですし。やっぱね，いいですよね。定期的に上げるって。ファンの方もついてきてくれるし」。慎吾君「YouTubeでしかできないこと」。剛くん「なんでもいいんだよ」。慎吾君「遊びに行きたい」。剛くん「なんか企画。京都もよかったよ」。慎吾君「ジーパン作ったんだっけ」。剛くん「友禅染とか。ろくろ回したり，和菓子作ったりとか」。慎吾君「他で話す機会がなくて，僕が話したいこと話にいってもいいですか」。剛くん「めっちゃいいよ」。慎吾君「インテリアとか。好きって言いながら，ほかであんまり話す機会ないじゃん」。剛くん「助かる。考えるの大変だから，ネタ」。慎吾君「４５歳なりましたつよぽんの，一発芸・・・一発ギャグを」。剛くん「おこっちゃやぁよ・・・これ使ってください。失笑してますけど。おこっちゃやぁよ」。慎吾君「最後に。４５歳草なぎ剛から，なんとなくためになる話を」。剛くん「小指の爪，キレイにした方がいいですね，女の子ね。足のね。カサカサなったりするじゃないですか。キレイにしてたらかわいいと思われるかもしれないですからね。おこっちゃやぁよ」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「サンキューベリーマッチョス」。慎吾君「『凪待ち』見たときのツイートなんて書いたんだっけ。白石監督が言ってたよ」。剛くん「ズッシリ！スー！・・・最後スーッと入ってくる。心にスーッと入ってくる。その”スー”です。おこっちゃやぁよ」。
『フリートーク』。剛くん「司会は何ですか。なにやるの」。慎吾君が細かく説明（告知）。慎吾君「その１部の司会」。剛くん「やるの？今，まったくもう状況つかめてないけど。どこで？」。慎吾君の説明にありましたが。慎吾君「幕張メッセ」。剛くん「そうなの？これやってるからなの？このラジオやってることが大きいのかな」。慎吾君「関係ないと思いますよ」。剛くん「あるでしょ。長くやらさせてもらってるからね」。慎吾君，１部のライブゲストを発表。慎吾君「そのMC。２部のMCは押切もえさん」。剛くん「楽しみですね。いつ？」。それも説明しています（笑）慎吾君は，笑いながら教えてくれます。剛くん「もうちょっとあるし」。慎吾君「いいですね。知らなかったのに，聞いてみたら，”楽しそうだね”って感じで」。剛くん「まあ，もうちょっと時間あるし。なかなかのものですね」。慎吾君「氣志團万博も」。剛くん「これも楽しみだね。去年，共演させていただいて。めちゃくちゃ盛り上がって。『ななにー』のたくさんあるライブの中でも，特に楽しかったライブだから」。慎吾君「９月１５日なのかな。初めてのフェスですよ。この間も言ったけど，打ち合わせして。１曲２曲歌わせてもらえるのかなと思ったら。それどころじゃない」。剛くん「長いんだ」。慎吾君「もうちょっと時間あるみたい」。剛くん「ドキドキだね」。慎吾君「曲ないですよって」。剛くん「トークだな，あとは。漫才か」。慎吾君「決定じゃないんだけど。話したいんだけど。つよぽん，ギター弾きませんか？」。剛くん「いいっすよ」。慎吾君「どうなるかわからないですけど。僕というか，リリーさんと『凪待ち』の初日舞台あいさつの時，話したら，リリーさんが”フェスって感じで，剛くんギターで歌ったら”って」。剛くん「いいですよ。やります。私は全然，窓口開けてるんで」。慎吾君「考えさせていただきますね」。
エンディング。「凪待ち」公開中。剛くん「YouTubeも見てね」。慎吾君「YouTube遊びに行かせてね」。bayfmのイベント告知。剛くん「楽しいことたくさんありますね」。慎吾君「氣志團万博もあるし」。剛くん「みんなと会える機会が増えるね。最高ですね」。
今日は，月に一度の『新しいbayの窓』。剛くん「きましたね」。慎吾君「どんなことやってますか」。剛くん「七夕じゃないですか」。慎吾君「よくわかってますね」。剛くん「”ひこぼりさん”と”おしぼりさん”が」。慎吾君「（笑）そうだね。一度の出会いを・・・こんな日はね，1年に1度ですからね」。剛くん「年に1度しかない日を，月に1度の『ななにー』が，なんかお祝いしてんじゃないですか」。慎吾君「この番組でも，”おしぼりさん”の愛をみなさんに伝えられたらと思います（笑）」。
『マンテ（最近泣いたこと）』。慎吾君「『星のファンファーレ』があってますね，今日」。剛くん「そうだね。星が難しいんだよね。今日歌うよね。今日は決めますからね」。慎吾君「星を描いてるんだよね」。剛くん「あれね。僕の中ではないんだよね」。慎吾君「難しい。ちゃんと下に行くか，横に行くか，の，その始まり間違えると星にならない」。剛くん「今日は決めたいね」。お便り1枚目＜なぜか泣いてばかり。映画，フィギュアスケート，おじいちゃんになった父が孫と笑っているのを見て，音楽聴いて。泣いてばかり。年を取ると人はどんどん泣く？＞。剛くん「最近泣いたかなぁ・・・涙もろくはなるんじゃないですか」。慎吾君「なんでだろうね・・・いろいろわかってくんじゃない？わかんなかったことが・・・お父さんがおじいちゃんになって，自分の娘が孫になってって。そういういろんなことがわかってくると，その状況見たとき，一気にいろんな思いあふれてきちゃって」。剛くん「時の流れって気持ちを変えるんでしょうかね。若いとき，とんがってる人も，年取ると丸くなって泣き上戸になったりとかさ」。慎吾君「最近泣きましたか」。剛くん「泣いてないなぁ」。慎吾君「映画とか」。剛くん「映画ねぇ・・・くるみちゃん見てたら，たまに涙が出てくることがある」。慎吾君「この人と一緒だよ」。剛くん「不思議だよね。訴えかけてくるの。ただ見てると，向こうも見てて。すげーなって。すごい純粋な目なわけよ。それはすげーなって。なんでそんなまっすぐな目で見てんだろうって。泣けてくるときあるね。人の感情ってわかんないね。自分ですらね。この間あったじゃん，慎吾もさ。冷蔵庫に個展のマグネットをやった瞬間にグッとくるとかさ」。慎吾君「気も張ってるし。始まったぜって思ったら，冷蔵庫にはった瞬間に」。剛くん「あるよね。他の人が見たら，なんだって思うけど。自分ではぐっと来てるわけじゃん。ふとしたときにいろいろつながるんだよね」。慎吾君「それは，個展をやりたいって思ってた中に，個展のグッズで，世界中いろんなところに行った時に，冷蔵庫にはるマグネットをちょこっと買ったりしてたんだよ。だからグッズにもマグネットを作りたいって言ったんだよ。始まって，しばらくたって，グッズ来て，冷蔵庫にはったときに，じわーっと来ちゃって。わかんないものですね」。剛くん「感情っていうのはね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは泣きますか」。剛くん「泣くんじゃないですか。感情豊かな方なんで。パソコンのトップ見たら，バンドみたいのやってるんで」。慎吾君「最近泣いたのはいつですかね」。剛くん「ロックやってるんで。ギターかき鳴らしながら」。慎吾君「そもそもロックバンドでギターをイェ〜イみたいな」。剛くん「そんなトップページですよ」。慎吾君「前までのゆかべぇは，清楚な感じの」。剛くん「イメージ変わってきました」。慎吾君「映画でも泣きますか」。剛くん「泣くんじゃないですか。レディー・ガガの映画観て」。「ななにー」はキャイ〜ンのつなぎトークでした（美容室にて）。
『どうでもいい話』。＜韓国ドラマ見始めると止まらない。徐々に韓国語を覚えていく＞＜ベランダのスリッパ何年も変えてない＞＜新しく買った財布が大きすぎて1週間で替えた＞＜500円玉貯金が趣味で，買い物の時500円玉が来るように計算して支払う＞＜ピアス開けようか迷ってる＞。慎吾君「つよぽん，ピアス，どうなってる？」。剛くん「ふさがってるな」。慎吾君「僕は開けたことないからわかんないけど，ふさがるって？」。剛くん「穴がなくなっちゃうの。でもあるの。さすとあるの」。慎吾君「無理やり入れたら，出血する？」。剛くん「出血するかな。1個は自分で開けたの。若いとき。それは穴が大きいわけ。下手なわけよ。1個は病院で開けたの。そっちはわかんないちちゃいの。そっちは完全にふさがってんだけど。自分で開けた方は，たぶんまだ入るんじゃない」。慎吾君「ピアスしてるイメージないけど。8個もあるもんね」。剛くん「そんなあいてない。３つ」。慎吾君「3つもあんの!?いつやったの。なんでした？」。剛くん「20歳ぐらいじゃない。最初1個で。25ぐらいまでに開けたね。両方ある。2個と1個。こっち（左）は自分で。売ってたんだよ，コンビニとかで」。慎吾君「今はないかな。あることはあるのかな」。剛くん「マジックで位置決めて，氷で冷やして。カチッテやって」。慎吾君「すごくない？そのキット」。剛くん「危険だよな」。慎吾君「他にある？ピアス以外で・・・しなくなったの，なんで？」。剛くん「なんか別に。してもいいんだけど。あこがれあるじゃん。かっこいいみたいな。一時好きだったけど。自然に飽きてきちゃったっていうか」。慎吾君「今の20歳ぐらいの子も一緒なのかな？今も，ピアスあけてぇってあるのかな」。剛くん「あるんじゃない。おしゃれできるみたいなさ。やってもいいんだけど，痛いんだよね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「ゲスの極み乙女。の『秘めない私』ってやつかな。すげーかっこいい。PVとかもかっこよくて。ベースがすごい」。慎吾君「速い曲？」。剛くん「速い。めちゃくちゃかっこいいですね」。慎吾君「川谷さんの曲聴いてると，曲の流れとかに魅了されるよね。言葉の流れとか」。剛くん「天才ですよ」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇは，ピアスあいてますか」。剛くん「あいてるんじゃないですか。ロックやってるから」。慎吾君「いくつぐらい？」。剛くん「7個ぐらい」。慎吾君「それはない。いくつですか」。剛くん「４つ？」。慎吾君「それも多くない？」。剛くん「あいてると思いますよ」。ゆかべぇさんによると，1つもあいてないそうです。「ななにー」は，バス移動中。ちょうどラジオのお話をしているところでした。
エンディング。映画「凪待ち」公開中。剛くん「ついに始まりましたね」。慎吾君「ぜひ，映画館に足を運んでください」。他に，吾郎ちゃんの舞台の告知。慎吾君「僕も行きたいと思います」。
もどる