SMAP POWER SPLASH'19 8月号

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<8月25日>

 慎吾君「8月の25日」。剛くん「もうね。暑いですけどね。みなさん,熱中症には気を付けてください。水分補給しながら聴いてくださいね」。慎吾君「お元気ですか」。剛くん「久しぶりですね。会ってるようで会ってない」。慎吾君「これあげます」。剛くん「週刊文春WOMAN〜!ゴロウイナガキ。女のスカルプD。ケケケのケ太郎とともに。表紙。慎吾が飾ってくれてるんだね」。慎吾君「3回目のね。表紙描いてますので」。剛くん「今までと違ったタッチで。WOMANっぽさ,ピンクだから出てますけどね。いいんじゃないですか。中は・・・慎吾の・・・WeNew」。慎吾君「WeNewっていう絵です。タイトルは・・・8月25日ですね。ビッグなお知らせもあるとか」。剛くん「あるとかないとか」。
  『マンテ(私ハレンチかもって思うとき)』。お便り1枚目<中学生の時,家族旅行で軽井沢へ。和風レストランに行った時,トイレに入ったら和式トイレ。慣れてない。途中,勝手にドアが開いてしまった。待ってる人が閉めて押さえていてくれてた>。読んでいる途中,剛くん「これ・・・なんとかが・・・」。慎吾君「斬新ですね。どこ?」。剛くん「ハレンチ(破廉恥)か。こういう漢字なんだ」。読めなくて「なんとか」とごまかしてました(笑)剛くん「しょうがないじゃないですかね。止めろっていっても止まりませんからね」。慎吾君「ブログでそんな感じの書いたんですよ。狭いトイレの話。非常のボタン押したら,空にポーンって脱出するみたいな・・・狭いトイレあるよね。なんで扉内側トイレなのかな。1回くねってしないと入れなくない?」。剛くん「お店の構造上とか」。慎吾君「どこかな・・・外だと何か」。剛くん「座ったら目の前壁のとことか」。慎吾君「座るために,便器よけて入らないとダメなのない?」。剛くん「そういうときあるね。トイレ大事ですからね」。慎吾君「外向きにひらくと,こういうことになっちゃうんだね」。剛くん「狭くても内側の方がいいこともある」。2枚目<”ETCカードが挿入されてません”って,アナウンスを聞くと,何とも言えない気持ち。きっとハレンチ。親友に思い切って聞いてみたら同じように思っていた>。慎吾君「まったくない」。剛くん「ないけど。言われてみりゃ。”挿入”ってとこか」。慎吾君「わからなくないけどさ」。剛くん「想像力豊かなんじゃないですか」。慎吾君「挿入ってあまり使わないね」。剛くん「まさしく,ETCカード挿入だからね・・・”入ってません”だとこと細かく説明してる感じか。”挿入”って言葉になってるのかな。ETCカード替えてないなぁ」。慎吾君「どういうこと?」。剛くん「”2021年のカードです”・・・平成31年か,今年。”26年の”って言ってる。替えてないんだなって」。慎吾君「そんなことある?替えるの?」。剛くん「替えるよ。送ってくるよね」。慎吾君「誰もうなづかない」。剛くん「それ通れないもん。車何台かあるから,よく乗るのは替えてあんのよ」。慎吾君「オレ,替えたことないよ」。剛くん「いやいやいやいや。期限あるよ」。慎吾君「送られてきて,替えてんのかな」。剛くん「ほら」。慎吾君「あぁ・・・有効期限前に,新しいカードが送られてんの」。剛くん「自分で替えないといけないの」。慎吾君「へぇ〜」。剛くん「何枚までか頼むと送ってくれるの。封筒・・・ちっちゃいから,わかんなくて,そのまま丸めちゃうことあるんだよ。だから替えてないんだよ,1個。誰か替えてんだよ」。慎吾君「誰が替えんだよ。なんとなく1回ぐらい,替えたような気もするけど。送られてくるのを,捨てちゃうっていう草なぎ剛みたいなことはないから。送られてきてないってことは,まだ期限内なのか。あと高速に乗らないからわからない」。剛くん「僕,捨てちゃうんだよね。中身はよく見てから,みなさんね,確認してから,捨てましょうね」。慎吾君「捨て方どうしてんの」。剛くん「大丈夫でしょ。必要ないって」。慎吾君「封筒みる?」。剛くん「見るけど」。慎吾君「なんだこれ?ぽいっ・・・」。剛くん「大丈夫だろうみたいな」。慎吾君「すげーな」。剛くん「気を付けまぁ〜す」。8月のテーマ終了。9月のテーマは<くさい話>。
 『どうでもいい話』。<新しく買ったエアコンの取扱説明書が分厚すぎて使い方わからない><歯磨き粉で顔を洗ったの今週2回目><1度も履いてない靴が1年経とうとしている><二度寝する瞬間がとっても気持ちいい><日焼けした腕が赤くなって2週間たって皮がむけてきた>。剛くん「二度寝ねぇ。わかりますね。しますね。朝,起きるな。でも寝れるね,そのあと。日焼けもね。ちょっとね。今年の日差し強いですからね。日焼け止めぬってますよ,毎日。ぬらないでしょ,普段」。慎吾君「普段はぬらないです」。剛くん「部屋ん中にいてもぬってるよ。入ってくるもん。まぶしいって思うでしょ?あれでも焼けてるから。飲み薬も飲んでるよ。日焼け止めの」。慎吾君「なんだよ,それ」。剛くん「飲み薬あんのよ。それだけじゃダメだよ。ぬって・・・」。慎吾君「なんなの。ワイルドなの?なんなの?」。剛くん「日には焼けたくないよね。イヤじゃないですか。痛いし」。慎吾君「ハードな格好に,ハーレー乗って,日焼けの飲み薬って。なんなの!?」。剛くん「焼けないように努力した方がいいですよ・・・エアコンね。取扱説明書ね」。慎吾君「暑くて暑くて,寒くて寒くて。困るわ」。剛くん「寒いですか」。慎吾君「クーラーがききすぎて」。剛くん「寒いですか・・・この部屋,ちょっと暑いでしょ」。慎吾君「イヤ。冷え切ってるから大丈夫」。剛くん「暑いよね」。慎吾君「どうでもいい話しじゃないことを。8月25日,来年の東京2020パラリンピック開会式が,8月25日ですね。ちょうど1年前です。今日」。剛くん「そうかぁ。25日だったんだね」。慎吾君「今日,パラリンピックのイベント参加してますね,僕ら」。剛くん「そういうことなりますか。ついに。5年ぐらい前からやってきたから,携わってきたから」。慎吾君「いよいよですよ。チケットの方も22日から。抽選販売開始してて,9月9日11時59分まで。皆さんぜひチケットをゲットして。会場をみなさんの声援で埋め尽くしてほしいなと」。剛くん「盛り上げていただきたいですね。僕らもね,力になることがあると。たくさんがんばっていきますので。一緒に応援しましょう」。慎吾君「『雨あがりのステップ』の感じですね」。剛くん「『雨あがりのステップ』いきましょう!慎吾の回だけど」。『しんつよミュージックセレクション』ということではなく,「雨あがりのステップ」が流れました。
 『健康つよぽん』。慎吾君「最近のクーラーどうしたらいいですか」。剛くん「やっぱり,冷やさない方が」。慎吾君「つよぽんの,クーラーは,数字とかは,どういう感じですか」。剛くん「24とか,の,弱弱ぐらい」。慎吾君「そこそこ低いですね」。剛くん「暑いもんね。ずーっとついてるわけじゃなくて。たまに消したりもする。寝るときは消してるときが多いかな。冷えよくないですね」。お便り1枚目<体冷やしすぎずに乗り切る方法は?>。剛くん「知らないうちに冷えてるからさ。会社とかさ,仕事集中してたりすると,気づかないから。たまに外出てみたりするといいよ。外,こんなに暑いんだみたいな。部屋,すげー冷えてんな,みたいな。自覚症状ないとさ,けっこう体冷えちゃう感じなんで。たまに外出たりしますよ,ベランダとか」。慎吾君「僕,出ないですね。仕事行こうってときに,最近,半そで1枚の男のはずなのに,上着1枚選んで。寒いんだね。一歩出たら,やべぇこの暑さ,みたいな」。剛くん「そうだね。室内と外気の温度があまりにも違うからね。外の温度どれぐらいか知っとくの大事ですね」。2枚目<しゃっくり出たとき何かしてますか>。剛くん「上を向いてつばを飲むとか。水を飲むとか。僕はやるけど。どうなのかな。止まる気がするんだよね」。慎吾君「しゃっくりってなんですか」。剛くん「わかんない。辛いもの食べたりした時も出るときあるんだよね。気が付いたときには止まってるから。焦んなくて大丈夫ですよ。意識すると,止まんないみたいで」。慎吾君「びっくりさせると止まる?」。剛くん「いうね。びっくりさせるとさ,心臓に悪いじゃん」。慎吾君「”わっ!”とかなったら,”びっくりした,ひくっ”ってなるときあるよね。止まってねぇじゃんみたいな」。剛くん「その説合ってるかどうか,わかんないけど」。慎吾君「鼻つまんで,水逆に飲む」。剛くん「そういうのあるね」。慎吾君「なんだろうね。いっぱいあるの。必死に止めようとあみ出したけど,定まってないのかな」。剛くん「そうじゃない?謎だね,しゃっくりは」。慎吾君「健康つよぽんもわからない?」。剛くん「ミステリーだね」。健康とは・・・剛くん「しゃっくりの謎を解こう」。
 『フリートーク』。慎吾君「みなさまに,ビッグなお知らせです!」。剛くん「なんでしょうか」。慎吾君「NAKAMAの皆さん,いつも応援いただいて,ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「お待たせしました。2020年2月,また,NAKAMA限定,NAKAMAtoMEETINGVol.2の開催が決定しました!」。剛くん「そうなんだぁ。すごいねぇ。またやれるんだ」。慎吾君「開催地は・・・」と説明。剛くん「北海道かぁ。でっかいどうぉ」。慎吾君「全6地域に」。剛くん「ほたる,ほたるぅって」。慎吾君「邦衛さん・・・」。剛くん「そうなの?」。慎吾君「6地域」。剛くん「マジか。楽しみですね」。慎吾君「北海道,行けてますか?僕は映画『凪待ち』のキャンペーンで行けたんですよ」。剛くん「私は行ってないですね」。慎吾君「うれしいです。草なぎ剛が北海道に」。剛くん「この間,Vol.1のMEETINGでも,”北海道きて”って言う方いっぱいいたんですよ。いいですねぇ」。慎吾君「前回どこ行ったんだっけ」。剛くん「東京,名古屋,大阪、福岡,仙台」。慎吾君「変わったね。仙台と名古屋がなくて,静岡と千葉」。剛くん「千葉。へぇ。そうなの」。慎吾君「詳しい日程とチケットについては,9月22日日曜日,10時に発表させていただきます」。剛くん「そうなんだ。すごいなぁ」。慎吾君「今しばらく,発表までお待ちいただきたいと思います」。剛くん「みなさん来てくださいね。チケット余っちゃったらしょうがないですから」。慎吾君「1回目は,今年の頭?」。剛くん「2月か。寒かったもんね」。慎吾君「ちょうど1年でやれるんだね」。剛くん「そうだね。いいですね。また楽しみが増えますね」。慎吾君「今回も,稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾,そしてNAKAMAのみなさんと楽しい時間過ごせること,楽しみにしています。まだNAKAMAになられてない方も,間に合います。joinしてください」。剛くん「一度同じ空気吸っていただきたい」。慎吾君「NAKAMA限定ですからね。剛くん「だからオレのギャグ,ウケんのかな」。慎吾君「バカウケですよね」。剛くん「腕上げちゃったって思うけど。あれか。ホームだからか。アウェイじゃないから。来年確かめてみたいですね。僕のギャグスキルをね」。慎吾君「一言言ったら,大爆笑ですよ」。剛くん「外で言うとね・・・なんであんときウケてんのに?ウケないのかなって・・・いいですね」。慎吾君「2020年2月。9月22日発表します」。
 エンディング。告知。映画「台風家族」。剛くん「そうか。そうか。9月6日公開になります」。映画「凪待ち」もロングラン中。パラリンピックチケットは9月9日まで。剛くん「いっぱい盛り上がっていきましょう」。bayfmのイベントも。剛くん「盛りだくさんだね」。慎吾君「ファンミーティングもあって」。剛くん「気志團さんのフェスもあるじゃないですか。11月は,はっぴょう会もありますから。全然決まってないんですけどね」。慎吾君「毎月何か大きなイベントが」。剛くん「吾郎さん,ゴロデラスタートって」。慎吾君「急に『文春WOMAN』の話に」。剛くん「色々盛りだくさんだ」。


<8月18日>

 慎吾君「8月18日」。剛くん「夏真っ盛りですね。どんな夏をお過ごしでしょうかね。僕たちは,イベントがあるんでね。イベントに向けて,がんばってますよ」。慎吾君「がんばってますか」。剛くん「はい。氣志團万博に向けてがんばってる途中じゃないですか」。慎吾君「がんばってる?」。剛くん「8月がんばんないと,いつがんばる。かき入れ時ですよ。夏なんでね」。慎吾君「すごい勢いあるけど」。剛くん「8月,いろいろやんないと。2019年の夏もあっという間に終わっちゃいますからね。タイト,タイトにつめていきましょう」。慎吾君「最近,バーベキューしたいとか言わないですね」。剛くん「今年は暑すぎる。バーベキューするなら,避暑地でやりたいね。海行っても,日陰でビール飲んでたいね。ちょっと現役退いたかな。遠くから見守っていたい,若い人たちを・・・何を言ってるんでしょうね。現役バリバリですよ!ついて来い!ついて来い!ついて来い!ついて来い!」。慎吾君「草なぎ剛の全然心に刺さってこないコメント」。剛くん「寝てんじゃないよ!起きてないでしょ,あなたたちは。起きてても,眠ってるような人間か!」。慎吾君は無視して曲紹介。剛くん「ついて来いよ!ついて来いよ!オレだ!オレだ!オレだ!」。
  『マンテ(私ハレンチかもって思うとき)』。お便り1枚目<学校で体育の授業以外で体操着に着替えるのは図書室。鍵が閉まってていて,廊下で着替えたことが何回も。他の数人の友達も一緒に。P.S「ハレンチ」がわからなかったのでネットで調べた>。慎吾君「14歳。”ハレンチ”なお便りもらう」。剛くん「そうだね。学校ね。体育着着替えるときあったな。たしかに。思春期ですし。なかなかドキドキしますよね。たまたま通りかかったらどうするんでしょうね」。慎吾君「14歳は,体の成長も・・・この番組は,ホントハレンチだったよね」。剛くん「昔はね。『エロロケ姫』ってあって。即興でやってましたからね。おばんてぃが,とか」。慎吾君「そんなレベルじゃない」。剛くん「そのままの感じでやってましたからね」。慎吾君「知らない人からしたら,びっくりするぐらいのラジオでしたよね」。剛くん「ほんとだね。ちょっとずつ,PTAの方がうるさくなってきたのかな。PTA会長が,このラジオけしからんって。自由にやりすぎだって感じで」。慎吾君「なんでそうなったんですかね」。剛くん「少しずつ,少しずつ。コンプライアンスっていうんですか。こういうのは」。慎吾君「自分たちから控えようっていう感じはなかったんですよね。いつの間にか,気づけば控える感じになっていった感じ」。剛くん「生放送でもやってましたからね。今思えば,よくそんなことやってましたね」。2枚目<寝姿。夏はロングTシャツ,ひざ下10センチをパジャマに。朝起きると,おへそまでまくりあがっている>。慎吾君「かわいい」。剛くん「いいね。なんか。めくれてんだね。そりゃそうですよ。ドラマの1シーンって感じで」。慎吾君「そうだね。1話だね」。剛くん「初めて,寝て,起きて。そういう姿・・・」。慎吾君「パンツまで見えてるはさすがに。1話で,目覚まし時計だけなってて」。剛くん「いいですね。こういうシーン」。慎吾君「ヤバイ!・・・そこから出勤。廊下で,ドラマで出演者がわかるカット続いて」。剛くん「トレンディドラマの王道だね」。慎吾君「入っていったところでぶつかって,すみませんって」。剛くん「書類落として」。慎吾君「最初の会議で社長出てきたら,ぶつかった人が社長だった」。剛くん「いい脚本ですね・・・いいハレンチです。かわいいハレンチです」。
 『どうでもいい話』。<二輪免許ほしいと思い5年経った><カバンに折りたたみ傘2本><ひじの皮を引っ張ってみたら痛くなかった><トウモロコシをワイルドにかぶりついた><最近自分の年齢がよくわからない>。慎吾君「つよぽんは,吾郎ちゃんと同い年なんですよね」。剛くん「今はね。何か月間か・・・4か月ぐらい。そうなんだよね。慎吾の方が,年が近い気がすんだけど。実は吾郎さんの方が近いんだよね。不思議だよねぇ。つよしんごろうですか」。<折りたたみ傘>。剛くん「日傘が必需品になりましてね。散歩行くとき,さしながら,リード持ちながら,うんち袋とか持つから,手いっぱいになるわけよ。それで,くるみが頑固で。”私は自分の散歩道こっち。パパの言うこときかない”みたいな感じで。戦争だよね。暑いのに。リード持ってカバンもって。カバンをたまに傘にかけて。言うこと聞かないと,抱っこするしかないし。汗だくですよ。チョーいい運動になる」。<二輪免許>。慎吾君「オートバイ乗ってますか」。剛くん「乗ってますね。夜。昼間は暑いんで」。慎吾君「バイクって暑いんでしょ」。剛くん「しかも僕のバイクは古いから。冷却装置付いてないんですよ」。慎吾君「冷却装置ってなんですか。新しいバイクにはついてるもんなの」。剛くん「だいたいついてますね。内蔵されてるわけ。エンジンを冷やす,絶えず」。慎吾君「自分のこと冷やしてくれるわけじゃなくて?」。剛くん「エンジンを。股の下にあるから。熱いとチョー暑いし。走ってないと地獄なの。走ってる風でも冷却してるから。昼間のらないです。チョー気持ちいい。走ってると熱くない。風が」。慎吾君「でも暑いだろうなぁ」。剛くん「走ってると大丈夫。停まるとね。都内って渋滞じゃん。だから朝とか最高」。慎吾君「僕,動かないじゃないですか。バイクとか好きだと,用事があって乗るんですか?走りに行くんですか?」。剛くん「口実つけて,走りに行く。物を届けようとか」。慎吾君「買い物してとか,入れるとこないじゃん」。剛くん「送ってもらえばいいじゃん。バイクいいですよ」。慎吾君「おすすめですか。この子」。剛くん「中型もあるし。1週間ぐらいで取れんじゃないですか」。
 『しんつよミュージックセレクション』。慎吾君,いつものようにコーナー説明しますが・・・「斉藤和義さんの曲を紹介してます」。今週は剛くん「僕?じゃ,『引っ越し』って曲かけます」。慎吾君「誰の曲?」。剛くん「斉藤和義さんの。けっこう好きで。昔の感じして。いいなあと思って。引っ越ししてんだよね。別れた彼女いるのかな」。慎吾君「斉藤和義さんの曲って,詩はこういうものってあるんですか」。剛くん「それがないんですよ。いろんなのあるから。楽しめる。僕思うには,妄想で書いてると思う。でももしかしたら,実体験があるのかな」と,この曲の歌詞を説明。慎吾君「1本の映画みたい」。
 『即興ソング』。タイトル「くるみちゃんの気持ち」<パパのおはようの声から 今日は仕事なのか すぐわかる くるみはお留守番 ちょっとさみしいの でもね 抱っこしてチューして パパは出かけるの パパの足音が聞こえる 帰ってくる 今日は早いな お散歩あるかな わくわく でもね くるみは喜びをおさえてるの いつもいつも パパはくるみを守ってくれる たくさんの愛を感じているよ くるみもパパが世界で1番大好きだよ パパいつもありがとう ありがとうパパ>。剛くん「なんかよかったよ」。慎吾君「もうちょっと来てほしかったね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「強引にいってみたから」。剛くん「でもなんか,よかった。清志郎さんみたいで」。慎吾君「強引に行って。最初の方ついてきてくれるなってあったんだけど。後半も,もうちょっとコード変えたりしてもらいたい気持ちが,あなた以外の人はみんな,わかってくれたと思う」。剛くん「最初にコード使いすぎたんだよね。あー,勉強だね。最初よかったよね。久しぶりにはまってるなって。転調の後のあたりがもうちょっとね」。慎吾君「あの辺で,僕の歌にコードをぐっと合わせてくれる感じ。オレだけが作ってるわけじゃないから。一緒に作らないと」。剛くん「がんばります」。慎吾君「でもよかった」。
 『フリートーク』。剛くん「今日は8月18日ですか」。慎吾君「いい方向だったんだけどなぁ」。剛くん「いいよ。悪くないから。いい塩梅だともうよ。なんか。持ちつ持たれつっていうかさ。難しいんだよね。即興でやってるわけだからね。毎週ね。こんな人たちあんまいないんじゃないですか。毎週ラジオで。毎週ではないけど」。慎吾君「曲作ってますか」。剛くん「作ってます」。慎吾君「最近の新曲はいつごろ」。剛くん「でもね。半年ぐらい前かも。ちょっと勉強しないと,同じ歌になっちゃうみたいな。今勉強してます。自分なりに。時間がかかりますね,ギターってね。でもね。好き。古いの好きみたいで。フォルムがいいんだよね。ギターのね。これ,70年代ぐらいのさ」。慎吾君「そのギターは何色ですか」。剛くん「これね,もともとなんの・・・もともともこうなんだろうね。グラデーションがかった赤っぽくて」。慎吾君「何本ぐらい持ってますか」。剛くん「10本ぐらいですかね。これすごい気に入ってて。すごいヴィンテージじゃないんだけど。J45ってやつなんだけど。ここら辺のも,自分の生まれた年ぐらいだから。そこらへんのも,ヴィンテージになってきてるっていうか」。慎吾君「あ,誕生日プレゼント買った」。剛くん「そうだね。もらってないね」。慎吾君「忘れてた。車にあるかな」。剛くん「ホント?そのかばんでもいいよ」。慎吾君「いいよ・・・ダメだよ。買ったのに全く忘れてた」。剛くん「オレも忘れてたわ」。慎吾君「急に思い出した」。剛くん「良かった。思い出して。ほんとすみませんね。けっこうすぎてるよ」。慎吾君「たまたま,自分が買って」。剛くん「うれしいね」。慎吾君「車にあるかなぁ・・・」。誰かに取りに行ってもらったようです。慎吾君「このラジオ中でよかったね。思いだして」。車の中にあったようです。剛くん「おしゃれな箱じゃないですか。20センチぐらいの正方形ですね。おしゃれだね。僕が行くような店じゃないな・・・おぉ!なんですか」。慎吾君「イヤホンです。自分も色違いで」。剛くん「いいね。オレ,こういうの・・・」。慎吾君「イヤホン使ってますか」。剛くん「使ってます。コンビニで買ったようなやつ」。慎吾君「よかったじゃん、じゃあ」。剛くん「いいやつなの」。慎吾君「Bluetoothのやつですよ」。剛くん「ありがとう」。慎吾君「音楽,僕より聴いてる感じするけど。イヤホンどうしてるかなって」。剛くん「持ってるけど。コンビニとかで買ったやつ・・・いいじゃん。ほぉ。こうなってんの」。慎吾君「耳,片方ずつのあるけど。片方はずした時,どこかにいっちゃうから。つながってるやつ。はずした時ここに」。剛くん「首に引っ掛けて」。慎吾君「磁石になってるの」。剛くん「磁石になってんだ。イヤモニみたいだねこの感覚。いいね。ありがとう。使うわ」。慎吾君「良かった。思い出して」。剛くん「慎吾もつかってんの。いい?」。慎吾君「いいですよ」。剛くん「旅の時とかいいね」。
 エンディング。告知。10月13日のbayfmのイベント。剛くん「イベントもたくさんありますし。『台風家族』が,9月6日から公開することが決定しまして。皆さんの応援のおかげです。そちらの方もよろしくお願いします」。慎吾君「9月6日だってk」。剛くん「9月6日です」。


<8月11日>

 剛くん「もうね。熱中症とか,暑さ,気を付けてください。水分補給しましょうね。健つよですよ」。慎吾君「暑さヤバイね」。剛くん「ホントにヤバイね」。慎吾君「クーラーのきいた部屋から外へ一歩出たときの,暑さの熱風に顔ぶん殴られる感覚ありますね」。剛くん「体調管理ね。油断してると」熱中症なっちゃいますから。慎吾君「水分補給重要ですか,やっぱり」。剛くん「クラっとくるみたいね,急にね。水分奪われてて・・・はぁはぁってなっちゃう感じだから」。慎吾君「全部音でわかんない」。剛くん「はぁはぁってなっちゃうから」。慎吾君「水分とって。気を付けましょう」。
  『マンテ(私ハレンチかもって思うとき)』。お便り1枚目<部屋にアイドルの写真とポスターを貼ってある。毎朝それにキスをして出勤。そうすると大好きな人からパワーをもらえる感じ。まだ誰にもバレてない。3年以上続いてる>。剛くん「あるよね。ブルックシールズ好きでさ,昔」。慎吾君「貼ってあったね。つよぽんの部屋に」。剛くん「東急ハンズに買いに行ったんだよなぁ。ブルックシールズ好きだったの。マイケル・ジャクソンも好きだったんだよね,ブルックシールズのこと。初恋の人かも。チュッチュしてたよ。あとね,奥居香さんも好きだったの。プリプリ時代の。プリプリ時代のポスター貼ってたときあった。それもチュッチュしてたかもしれない」。慎吾君「いいですね」。剛くん「僕らのポスター貼ってくれてる人いるのかな。昔からのね」。慎吾君「ぜひ僕らのポスターにもキスしてください」。剛くん「最近ないよね,オレら。ポスター」。慎吾君「あります」。剛くん「ポスターですよ」。慎吾君「去年のお正月の『すてきな奥さん』。着物で,神社で撮影した」。剛くん「あれそうか」。慎吾君「初めて男の人表紙やらせてもらって。表紙開くと着物のポスターになってんのあるとおもうよ」。剛くん「みなさん,それに,きすみーぷりーず!」。2枚目<3月にNAKAMAtoMEETINGで仙台のホテルに1人で泊まったとき。隣の部屋から女の人の声。喘ぎ声に聞こえて,想像してしまって聞き耳を立てる。10分ほどして別の女の人の声で「10分間マッサージ終了です」>。剛くん「聞こえるところありますからね」。慎吾君「僕らホテル泊まること多いじゃないですか」。剛くん「壁の薄さとかって。振動が伝わって来るときありますよね」。慎吾君「怖くなるときあるよね。自分の声もこれだけ聞こえるんだって・・・ホテルダメなんだよね,つよぽん」。剛くん「1日目とかダメですね」。慎吾君「そういうギャップがね。あるよね」。剛くん「神経質なんですよね」。慎吾君「こんなに”なんでもOK”って,こんなふざけた人なのに」。剛くん「気使ってくれて、応接室があったりすると,絶対ダメ。この前『ななにー』で行った時も,マネージャーととっかえてもらった。自分がいない部屋,もう1個あると,誰かいるんじゃないかって。普通の,正方形のがいい。そこにくっついてると。扉,閉めるの?あけとくの?って。開けると見えるじゃん。イヤなの。閉めたら閉めたで」。慎吾君「もっと広いとこは。スイートみたいな」。剛くん「ダメだね。韓国で,めっちゃ広い,2階になってんじゃないかってぐらいの。そわそわしちゃって。寝れなかった。怖くて。誰かいんじゃねぇかって。変な音っていうか,どこでもあるじゃん,ピチッとか。耳研ぎ澄まされちゃって,聞こえるの,上の方から。チョーこえぇわけ。韓国の初めていった田舎の方で。めっちゃ怖かったね」。慎吾君「神経質で,ベッドがどうとかじゃなくて。怖いんだね」。剛くん「怖いよ。この間もホテル・・・寝れるもんね,慎吾」。慎吾君「全然。着いた,眠いってなったら。着いた。服脱いだ。バッグ置いた。ベッド入る。寝る。起きる。出発・・・何にも。どこでも平気」。剛くん「出世する要因だね。どこでも寝れるって大事なの」。
 『どうでもいい話』。<ペンケースっていうのが恥ずかしい。筆箱っていう><今の目覚まし時計は蝉><難しい漢字書けると嬉しい><かさぶたついむいてしまう><洗濯機がまわるのを見るのが好き>。剛くん「洗濯ね。たまる一方だよね。夏は特に。洗濯で夕方までつぶれちゃうときあるよね。まさしく昨日ね。Tシャツたまるね」。慎吾君「最近ついに,洋服の,調べてますよ。預かってくれるとこないかなって。個展の会場に飾ってたんですよ,大量に。最近,洋服整理したんです。そこに忘れてた個展の服帰ってきて。びっくりしちゃって。どこに入ってたんだろうって。せっかく整理したのにムリって。ちょっと調べた。クリーニングついでにってあるみたいだけど。冬のコートを預かりますって多くて。長くても半年なの。ずっと預かってほしい」。剛くん「そうだね。たまっていく一方だよね」。慎吾君「この間の『ななにー』で放送したよね。ロケの時に,スカジャン2着買ったって」。剛くん「買った。40万ぐらい買っちゃった」。慎吾君「アスパラ収穫してるところに。同じくらいにロケしてたんだよね。そっちのスタッフから連絡あって」。剛くん「すごい良くて。東京ではなかったから。名古屋行って。そういうとこ行くと,あるんだなって。ホントのヴィンテージ。あそこまできれいなのない。スカジャンも好きでさ。すごいたまってるよね」。慎吾君「何着ですか。革のは,100着だっけ」。剛くん「スカジャンはそこまでない。30着ぐらいかな。たぶん。ブームがあって。スカジャンって。10年に1回とか,5年に1回とか。今きてんの,僕の中で。刺繍ものって。まわってると思うの。ハイブランドでもGUCCIがやってたり。自分の見てると,チョーよくできてるんだよね。すごい好き。オリエンタルの好きだね。メイドインジャパンって感じ」。慎吾君「好きな絵柄は?」。剛くん「龍とか虎とか。それがやっぱりね。戦艦とか好きな人いて。プレミアついてたりするんだけど。僕は和柄好きなの。けっこう面白いんだよ。裏表あって。表和柄で中が戦艦。そういうの買わないの。両方ともオリエンタルが好きなの。名古屋のそれだった」。
 『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「久々にね。自分のプレイリストを見て。気になる曲で・・・斉藤和義さん」。剛くん「ほんと?そんなわけないでしょ」。慎吾君「斉藤和義さんで『やさしくなりたい』」。剛くん「いいね」と歌いだします。慎吾君「あなたに歌ってほしいわけじゃないの。なんかの主題歌だったんだよね」。剛くん「家政婦は見た・・・大好き」。慎吾君「珍しいでしょ」。剛くん「いいね。大好き。ライブで聴くと最高だよ」。
 『健康つよぽん』。慎吾君「この番組,どれだけ斉藤和義さんの曲流すんだろう・・・健康どうですか」。剛くん「すこぶるいいね。夏はね,あったかいせいか,楽だね。冬は血流が滞るのかな。朝とか起きづらいし」。お便り1枚目<怖い夢をよく見る。殺人鬼に追いかけられたり,銃撃戦にあったり。悪夢は,寝てるときの環境のせい?精神状態のせい?>。剛くん「怖い夢見るときありますけど。寝方のポジションもあるんじゃないですか。胸に手を当てて寝てると,苦しくなってとか。胸が苦しいと変な夢見るとき多いよね」。慎吾君「金縛りとか変な夢見るとき,枕の下に腕を入れる癖があったみたいで。そうすると腕がしびれて。それが原因で」。剛くん「寝相大事っていうか。意識して。開放的に。どこかに負荷がかからないように。人間って,勝手に寝返り打ってるわけよ。うまく寝返り打てるように。修行ですね」。2枚目<悪いとわかっていても,寝ながらスマホをしてしまう。首から肩がとても痛くなる。どのようなストレッチがいい?>。剛くん「首ねぇ。首から肩ね。軽くてもいいから,首傾げた状態で,リンパをマッサージしてあげて。両方とも。左・右。リンパもあごの骨のところから鎖骨まで。幅広い範囲でいいから。コリすごいとれるんだよね。強くなくていい。範囲も,後ろの首の背骨の方まで持って行ったりして」。慎吾君「スタジオの向こうもみんなやってる」。剛くん「こってんだよね。首とか,人にやってもらうと,こそばゆいし。自分で。つまんでやったりもいいみたい。マッサージ。ちょっと・・・血管をつまんだりするといい」。慎吾君「気持ちいいです」。剛くん「みなさん,合った方法で。もむっていいみたい,気になったところを」。慎吾君「言われてもんでるじゃないですか。びっくりすると思うんですけど。人生で初めてやってるかも」。剛くん「ほんとぉ?」。慎吾君「すごくない!?自分で首をさするの,初めてぐらい。それぐらいしないことですから」。剛くん「やった方がいいですよ。いろんなとこツボあるの。あごの下とか。顔なんて,めちゃこってるから。筋肉,動かしてるわけ。顔マッサージ気持ちいんだよ。頬骨のあたりを,入るところあるから。フレンチブルみたいな顔になっちゃうけど。押すわけ。顔色よくなるから。とにかく押してみて,いろんなとこ」。慎吾君「さすがっすね」。剛くん「これぐらい常識ですよ」。健康とは・・・剛くん「むくみを取ろう」
 『フリートーク』。剛くん「フリーでね。オールフリーで」。慎吾君「ミュージカル観に行きましたね。一緒にね」。剛くん「珍しいね。3人で。僕ら以外の俳優さんの。3人で行ったって初めてじゃない」。慎吾君「『王様と私』。渡辺謙さんの。シアターオーブ」。剛くん「良かったね。すごい存在感ありましたね。感動したな。すべて英語ですごいんだけど。伝わるものがあってさ。グッときた」。慎吾君「歌とかも,みなさん半端じゃないですね」。剛くん「すごいもの見せてもらいましたね」。慎吾君「時間も,いい時間だった。海外で一流ののミュージカルを観る感覚が,渋谷で味わえるんだから」。剛くん「終わった後,挨拶できたし。そん時も,かっこよかったね。オーラありましたね。あれがオーラなんだろうなって」。慎吾君「素敵な時間だった」。剛くん「まさしくエンターテインメントだったね」。慎吾君「観終わって,すぐ,それぞれ仕事に行ったけど。観終わってじゃあお食事でもって感じだったよね」。「オーシャンズ11」のポスターがあったそうで。剛くん「かっこよかったね。すごいシュッとしてて。合成じゃない?・・・合成じゃないって。吾郎さんが”基礎が痩せたから。合成じゃ出せない”って」。慎吾君「違うよね」。剛くん「変わるもんだね。何年前?」。慎吾君「わかんない」。剛くん「別人」。慎吾君「おかしくない?アプリとかでいじってんじゃない」。剛くん「いじれないよ。ラインがね。もともとの基礎が変わったんだよ」。慎吾君「劇場大きいよね。つよぽんもやったんだよね」。剛くん「『二都物語』。やってるときそんな思ってないけど。大きんだね。見る角度で違うよね」。慎吾君「今度の吾郎ちゃんのところも大きいんでしょ。京都劇場より。日本青年館ホール」。剛くん「楽しかった。感動したし。深い劇だったな,オレは」。
 エンディング。告知は,bayfmのイベント。剛くんの映画「台風家族」。剛くん「皆さんの応援によって公開することが決まりました。みなさんの後押しがあっての作品なんで。僕も,できる限りのことをしていきたいと思いますので,よろしくお願いします」。そして,氣志團万博の告知も。


<8月4日>

 月に一度の,AbemaTVとの連動企画『新しいbayの窓』の説明。剛くん「やってんですねぇ。楽しいですね。今日ね。このラジオ忘れずに聴いてくださいね」。慎吾君「お元気ですね」。剛くん「今日もたぶん,テンションマックスでやってますよ。つよっちゃまのトークがさえわたってますよ」。慎吾君「Twitter見たよ」。剛くん「最近,ばかすかばかすかあげたらね,場図っててね」。慎吾君「Twitterのつよっちゃま,お願いします」。剛くん「つよっちゃまよぉ〜」。慎吾君「あの動画,50万回ぐらい再生されてますよ」。剛くん「ただタピオカ飲んだのが100万回ぐらい。違うパターンでせめてみて」。慎吾君「2度見3度見。この動画こんな再生回数,なんだって」。剛くん「ぶっこんでみたらバズった」。慎吾君「YouTubeに飛ぶとかじゃないんだよね」。剛くん「YouTubeチームの方と考えて,ぶっこみ体調で頑張ってます・・・ついて来い!ついて来い!ギャラリー,ついて来い!下向いて仕事してんじゃないよ」。慎吾君「なんなんだ。スタジオの外のスタッフに仕事しろ見たいな」。剛くん「スタジオって感じだから。新しいよね」。慎吾君「ここやってるよ,けっこう」。剛くん「気持ちが違うから,違く見えるのかな」。
  『マンテ(私ハレンチかもって思うとき)』。直前の曲が「72」。慎吾君「『72』っていい歌だね」。剛くん「たまには歌いたいね」。慎吾君「歌ってないね,最近。歌,歌いたいね」。剛くん「歌うたいたいね」。お便り1枚目<20代のころ。寝坊して慌てて家を飛び出す。何とか遅刻せず職場に滑り込んだ。ただ,上半身に解放感。ブラをつけ忘れていた。冬場でバレずに済んだ。今思い出しても顔から火が出るほど恥ずかしい>。剛くん「ハレンチか」。慎吾君「ノーブラね」。剛くん「Tシャツだと危なかったかも」。慎吾君「ノーブラ,ブラジャーの感覚わからないよね」。剛くん「慎吾,わかるんじゃない」。慎吾君「ちょっと違うんですよ。ブラジャーはいっぱいしましたけど。胸のふくらみの中に物詰まってるものつけてるから」。剛くん「地肌につけてないんだ」。慎吾君「そりゃそうだよね。感覚が違う」。剛くん「女性の方,毎日つけてるんでしょ。すごいね。どんな感じなんでしょうね。形が保てるから,いいんですかね。寝ててもつけてる人もいるから」。慎吾君「いいブラ着けたことないから。コントで使うのはさ」。剛くん「歴代の方々が使ってきてんじゃないですか」。慎吾君「ホックのあたりがきつかったりしますよね」。剛くん「ブラジャー忘れずにってことで」。2枚目<慎吾君の個展のパリツアーの時。ランチ会の後,交差点で信号待ちしたら,下の金網が地下鉄の空気口。ものすごい風が吹いてきて,ひらひらスカートが全開。パニックになりながら抑えたけれど,オープンバスの観光客がグッドのサイン。悔しかったのと,周りに日本人がいないからいいかと切り替えた>。慎吾君「うぁ〜おぉ」。剛くん「ホントにあるんだね。日本でもある?六本木とか」。慎吾君「なかなか・・・昔あったのかもしれないけど」。スタッフの方に「ない」と教えてもらったようです。剛くん「なかなか見ないもんね」。慎吾君「ニューヨークとかも,地下鉄の音したりするよね」。剛くん「男としては,ラッキーって感じしますけどね」。慎吾君「うぁ〜おぉ」。剛くん「ハレンチですね」。慎吾君「スカートもね」。剛くん「ヤンチェオンテンバールのスカートもふぁ〜と」。慎吾君「なりやすいスカートだね」。
 『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇのスカートはどんなの」。剛くん「ひら〜としてる,長めの。ほわっとしてる。ヤンチェオンテンバール的な。レースの入ってる」。慎吾君「Twitterチェックしてみましょう」。7月28日に「パワスプ」のことが書いてあると。そして,7月25日には写真も。剛くん「攻めてる感じありますね。そういう人好きですよ。暑いときキムチ鍋。やろうかなと思ってたんで。ちゃんとニラも入ってて」と写真のことよりも,キムチ鍋を食べたことに注目。慎吾君「草なぎさんが築き上げてきたゆかべぇと違うんじゃないかと」。剛くん「かき氷食べて涼んでいますって感じ」。慎吾君「オレたちのゆかべぇ,なんなんだよって感じ」。剛くん「攻めますね」。慎吾君は,さらにTwitterを見て,縄文時代について書いてあるのを発見。剛くん「さらにわかんなくなった」。「ななにー」の方は,慎吾君が,アスパラの収穫を終え,街に出かけているところでした。スタジオの2人。剛くん「ゆかべぇさんのおかげで,思う存分,『ななにー』はしゃいでますから」。慎吾君「両方お楽しみください」。
 『どうでもいい話』。<きゅうり炒めてみた><うす味が好き><みちょぱちゃんがギャルの格好をした安達祐実さんに見える><ビュッフェは食べすぎる><母は服のアイロン,娘は髪のアイロン同時にやってた>。<みちょぱ>。慎吾君「ああ。似てるかも」。剛くん「そうだね。”同情するなら金をくれ”ってね」。慎吾君「お金がない」。剛くん「『家なき子』だよ・・・『家なき子2』,僕出てたからね。誰も『家なき子』の『2』って覚えてなくて。”同情するなら金をくれ”って『2』って,ほとんど言ってないわけ。影が薄くなっちゃって。誰もオレ出てんの知らないの。ボクシング選手だったの。キンキの堂本光一君と戦ってたのよ。後輩のバーターで出てたの」。慎吾君「知らない」。剛くん「光一君が,安達祐実ちゃんのヒロインの恋人で。ライバルって感じで出てた」」。慎吾君「もう主演の連ドラとか」。剛くん「ないない。初めてぐらいの。光一君と戦ったの。土手で。火のリングっていって。草に火をつけて。ガソリンでホントに火をつけて」。慎吾君「決闘だ」。剛くん「同情するなら金をくれ」。慎吾君「言ってないんでしょ。なんで封じたんだろうね」。剛くん「野島伸司さんが考えたんじゃない。『2』は変えようって」。<アイロン>。剛くん「どういうことですか」。慎吾君説明。剛くん「アイロンつながりか」。慎吾君「アイロン,持ってないですよね」。剛くん「持ってますよ」。慎吾君「髪の方の」。剛くん「持ってない」。慎吾君「髪の道具って・・・ドライヤーとかは」。剛くん「ドライヤーは持ってる」。慎吾君「くるくるドライヤー」。剛くん「持ってない。昔あったね。昔,森くんが得意だったんだよ」。慎吾君「くるくるドライヤー知らないのかな。でも使っているっていう人いるんだろうな」。剛くん「あんまり見ないよね。当時,ヘアメイクさんついてなかったから,自分たちでやらなくちゃいけなくて」。<きゅうり>。剛くん「うまいよ。YouTubeであげた。きゅうりと謎の炒め物って」。慎吾君「中華鍋,1回焼かないと」。剛くん「そうだね。合羽橋で買ってきたんだよ」。慎吾君「買ってすぐじゃダメでしょ。焼かないと」。剛くん「わかってんだけど。早くやらなきゃって忘れちゃうんだよね。そういうのすっ飛ばしちゃうときあるの」。慎吾君「油の量少ないから。失敗したからでしょ?中華鍋,1回焼かないと」。剛くん「凡ミスですよね」。
 『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「『引っ越し』っていう斉藤和義さんの歌にします・・・それかね。トライセラトップスで『ラズベリー』」。剛くんの中では「ラズベリー」で確定していたようです。慎吾君「気になった。『引っ越し』」。剛くん「ひっこし??・・・斉藤和義さんはずーっとかけた感じだから。変えてみようと思って。トライセラの『ラズベリー』。ノリがよくて,ギターかっこいいなって思って」。
 『新しいbayの窓』。慎吾君「生でやってるんだけど。初めての感じで,VTRがいっぱいだからね」。剛くん「夏休み行ってきたやつだ」。慎吾君「不思議な感じになるんじゃない。VTRの声が,こっちに流れるのかも。行きましたからね,ロケにね」。剛くん「泊りで行きましたよ。動物園行って来て,面白かった。象の足の裏,初めて触った。半端じゃない。感動しました」。慎吾君「アスパラの収穫した。今放送されてるかな。取ってすぐの生,コリコリ。筋ある感じしない?まったく。その時しか味わえない」。剛くん「出荷しちゃうと違うんだ」。「ななにー」は,山形で大宴会中の慎吾君でした。
 エンディング。bayfmのイベントの告知。剛くん「ドキドキしますね」。そして映画「台風家族」の告知。剛くん「みなさんの応援によって,公開することが決定しました。ありがとうございます。ホントにいろんなファンの方のね,声がね,制作会社の方に届いてきて。それをどうにか形にしたいということで。みんなの気持ちが1つになって,ようやく公開にたどり着いたので。そちらの方も,みなさん,よろしくお願いします」。慎吾君「うれしいですね」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「あと1か月」。剛くん「今できることを精一杯。進めていきたいですね」。慎吾君「そうですね。『台風家族』を楽しみに待っていてくれた方も,たくさんいると思うから。うれしいですね。ぜひとも劇場に足を運んでいただきたいと思います」。剛くん「よろしくお願いします」。


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