もどるもどる
慎吾君「”２０２００１”が終わるんだ。１月が終わるって」。剛くん「２月に突入ですよ」。慎吾君「NAKAMAtoMEETINGまであと１か月。ファンミーティング。２度目のファンミーティングまであと１か月」。剛くん「みなさんと，またね，直接会えるのは楽しみですね」」。慎吾君「そうだね。楽しみだなぁ。いろんなとこ行くんだなぁ」。剛くん「また美味しいもの食べれるんですねぇ」。慎吾君「ですねぇ」。剛くん「楽しみだ」。慎吾君「つよぽんの舞台は，２月２日まで」。剛くん「もうラストスパートだよ」。慎吾君「舞台の話も聞きましょうかね」。
『マンテ（ニワでワイワイしたこと）』。お便り1枚目＜母の実家は茨城で広い庭が。ニワトリ飼っていて，泊まりに行った時は，コケコッコーの声で目が覚める。あたたかい生みたての卵を取ってきて食べた。今思うと，庭でニワトリとワイワイ。餌も無添加で美味しかった＞。剛くん「おいしそうな卵」。慎吾君「コケコッコーって言うんだね」。剛くん「そういう無添加の卵，食べたことないかもしれないね」。慎吾君「生みたてあったかいんだ」。剛くん「その生育ったら鳥が生まれてくるんでしょう？すごいよね。ウズラとか，スーパーで売ってるの，生まれちゃったっていうのあるよね」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「かえっちゃったって。卵，大好き」。慎吾君「白いご飯，熱々のご飯に卵落として食べたいな」。剛くん「卵，好きだなぁ・・・慎吾，もう１枚読んで」。２枚目＜熊本地震の後，家を一部解体して，庭ができた。それから３年。毎年違う花が咲く。何もしてないのに。小鳥たちが運んできた種だろう＞。慎吾君「熊本地震から３年なんだ」。剛くん「そっか」。慎吾君「お庭ができて，お花が咲く」。剛くん「いい話ですね」。慎吾君「小鳥たちが運んできた種か」。剛くん「美しいですね」。慎吾君「SNSみんな新しく始めて。インスタ，吾郎ちゃんが。見てますか」。剛くん「いや。見てないです」。慎吾君「ぜひ見てください」。剛くん「フォローしないと」。慎吾君「おすすめのインスタグラマーです」。剛くん「ほんと？フォローしよ」。慎吾君「ぜひ見てほしいですね・・・今見せますね・・・これですよ」。剛くん「ホントだ。お花とか。美しい」。慎吾君「好きなんですよ」。剛くん「きれいだね」。慎吾君「写真に文章・・・読んでください」。剛くん「なるほどね」。慎吾君「大好きですよ」。剛くん「こだわってますね」。慎吾君「すっごいきれいだし」。剛くん「美的センスがやっぱりあるね」。慎吾君「吾郎ちゃんのブログで，稲垣吾郎の花，好きになったんだけど。インスタだと，１枚に開いたとき，お花の絵がパッてなってると。稲垣吾郎の花とか景色の写真好きですよ。しかもそこにこの一言が」。剛くん「いいね。好きなんだね，吾郎さん」。慎吾君「なにが？」。剛くん「インスタ」。慎吾君「なんで？」。剛くん「YouTubeあげなかったじゃん」。慎吾君「あげたじゃん，１本。稲垣吾郎のYouTubeチャンネルもね，ぜひチェックしてください。１本あがってますから」。剛くん「うけるぅ・・・チョーうけるぅ。楽しんでやってる感じがしていいですね」。慎吾君「でしょ。いいんですよ。お花ね」。１月のテーマ終了。２月のテーマは＜私の〇○NAKAMA紹介します＞。
『どうでもいい話』。＜おからが好き＞＜服のチャック犬にかまれてあげられなくなった＞＜スマホに慣れすぎて普通の紙でも２本の指で引き延ばす仕草をしてしまうときがある＞＜こたつで寝る瞬間がたまらない＞＜都営大江戸線けっこう好きです＞。剛くん「都営大江戸線，乗ったことあるかなぁ」。慎吾君「僕，乗ったことあります。年末乗りましたね」。剛くん「電車乗ったの？なんで？」。慎吾君「『新選組』の忘年会がありまして。そのあと，電車乗ってみたいと言って，乗りました」。剛くん「”新年会”に行く・・・」。慎吾君「終わった・・・朝。始発よりも遅かったかな」。剛くん「”新年会”に行くためじゃなくて，終わって乗ったわけ？」。慎吾君「終わって，電車に乗りたいと」。剛くん「どういうこと？突発的に乗りたいと思って，電車で帰ったってこと？」。慎吾君「電車にとりあえず乗ってみた」。剛くん「誰と？」。慎吾君「かんちゃん・・・勘九郎さんと。浅利陽介いてくれて。”電車乗るわ”って言ったら，”局長！マズいですよ！”とか言って，ついてきてくれて。３人で乗った」。剛くん「そう。ウケる。大江戸線乗ったの」。慎吾君「大江戸線だと思う」。剛くん「酔っぱらってたんだね。楽しい思い出になったね」。慎吾君「いっぱい乗ってたけど。ほとんどこちらを見なかった。みんな寝てんのね」。剛くん「そうなんだ。久々だったんだね」。慎吾君「楽しかったね」。剛くん「僕は，KAATまで，稽古通ったから」。慎吾君「また自分で。電車でですか」。剛くん「おなじみのね」。慎吾君「降りる駅どこですか？桜木町？じゃないんだ」。剛くん「”にほんだいどおり”（注：日本大通り駅＝にほんおおどおりえき）ってとこ。終点の１個手前かな」。慎吾君「その線は，乗り継ぎはどこでするんですか」。剛くん「中目黒」。慎吾君「中目黒！？どういう線なの」。剛くん「東急東横線だよね」。慎吾君「へぇ。東横線。そう」。剛くん「たまに乗ると，新鮮だよね。面白いよ」。＜スマホ＞。慎吾君「やったことありますか」。剛くん「それはないな」。慎吾君「ない！？僕はありますよ。ヤベェなって思って。雑誌見てて，小さい写真で。指でやっちゃうの。広げる感じで。怖いよ」。剛くん「すごいね。それね」。慎吾君「怖くない！？」。剛くん「洗脳されてるね，スマホに」。慎吾君「友達，ショーウィンドウ見て，洋服見て，いいなって思って，ショーウィンドウのガラスやったことあるって」。剛くん「すごいね。そこまで」。慎吾君「ヤバイよね。アップで見たくて」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近よく聞いてるから」。慎吾君の「Metropolis」。
『慎吾君生誕祭』。剛くん「みなさん，本日は，”にわにわわにさい”にお集まりいただきありがとうございます。香取慎吾，誕生日は１月３１日でございます。２０２０年１月３１日を”にわにわいさい”」。慎吾君「違うよ」。剛くん「”にわにわわいさい”と呼びます。”３１”を”さい”って・・・そういうこと」。慎吾君「舞台で喉がつらそうなのに，ありがとうございます。長い良くわからない文章読んでくれて」。剛くん「とんでもありません。おめでとうございます。今日，何日？」。慎吾君「２６ですね」。剛くん「あと５日後か。ついに，３０歳の誕生日ですね」。慎吾君「そうですね。３０歳になりますね」。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「男は三十路からっていいますからね」。慎吾君「おい！２０歳だよ」。剛くん「どうですか。今年」。慎吾君「いくつですかね」。剛くん「よんじゅう・・・３？」。慎吾君「４３歳になるみたいですね」。剛くん「ああそっか。毎年毎年，たくさんの方が祝ってくれてね。香取慎吾，４３歳ってことでね。あのね。ちっちゃかった慎吾ちゃんも。よくね。ランドセルしょってね。仕事現場に，ホントに来ましたからね」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「その香取慎吾君が４３歳になって。芸能生活何年ですか」。慎吾君「えー・・・３２年ぐらいですか」。剛くん「ホントに！？」。２人で笑ってる。剛くん「大ベテランですね」。慎吾君「まだまだ３２年ですから」。剛くん「ヤバイですね。マジか」。慎吾君「まだ３２年か」。剛くん「自分の人生の半部以上この世界に」。慎吾君「まだまだ。この芸能界，３２年しか働いてないです」。剛くん「半端じゃないね。３２年っていう。なかなかやっぱいないよね」。慎吾君「そうですか」。剛くん「すげーな」。慎吾君「それこそ。六本木，赤坂とか，東京の満奏，いわゆる放送局，テレビ局に通い始めたのが，３２年ぐらい前ですね」。剛くん「半端じゃないね。素敵なことだね。今またそうやってさ，アルバム出して，オリコン１位になったりとかさ。３２年もやってるのにさ」。慎吾君「そうだね。信じられないよね」。剛くん「奇跡といっても過言ではありませんね」。慎吾君「ホントだね。応援してくれる皆さんのおかげですよ。応援してもらわないと，生きていけない生き物ですから」。剛くん「ああそうだね。僕たちはね」。慎吾君「見てもらう，興味を持ってもらう」。剛くん「そうだね。どうですか。今後の展望なんてありますか」。慎吾君「そうですね。ソロのアルバム『２０２００１０１』。なんか，やり切った感があるっていうか」。剛くん「これからライブありますしね」。慎吾君「これから，またアルバムとかシングルとか，わからないけど。何かするんじゃないですか。きっと。その感じが全くなくて。これで終わりじゃないと思うから。やるんだろうなとか」。剛くん「ファンミーティングもあるからね」。慎吾君「とりあえず，ファンミーティング楽しみ。４月に自分のライブ，楽しみって言ってたら，５月ですよ。もう，２０２０年も半分終わるぐらいになるってことですよ」。剛くん「時間はすごいですね。みんなとともに歩んでいけることが，何よりの僕の宝物じゃないですか」。慎吾君「年を重ねても，今年はこんなことあって，５月の話してるねっていえてる自分は，幸せ者だなと思いますね」。剛くん「そうだね。１つ１つ・・・『クソ野郎と美しき世界』のあれは，どうなってるんでしょうね」。慎吾君「また言ってる。オレに聞くなっていうの」。剛くん「そろそろ何か形にしないと」。慎吾君「『クソ野郎』のブレーンの人たちと，この間ちょっと会って。この話，しましたよ」。剛くん「そういうのあるっていうのは，また安心できますね」。慎吾君「別に『クソ野郎』の話じゃなくて。『クソ野郎』はどうなってるんですかっていうのを，ラジオの中で僕に聞いてくるから困ると。みなさんが，ちゃんと草なぎに説明してくださいって」。剛くん「楽しいことたくさんあるってことだね。おめでとう，慎吾」。慎吾君「ありがとうございます」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台どうですか」。剛くん「舞台ね。なかなかやってますよ。なかなかっていうか，すごい，なんだろうな。すごい汗かく。歌うし，セリフあるし」。慎吾君「踊りはあるんですか」。剛くん「踊る。合わせて踊るところもあるけど。ほぼ振り付けとかはなくて。合わせてのところは１か所だけあんだけど。別にそこも踊んなくてもいいみたいなのよ。オレは。役としてだから。なんていうのかな。ヒドイやつなんですよ。歌があって。次の芝居の転換が多いわけね。歌が終わると，まったくガラッと世界が変わってるわけ。だからその中で、ウイって役なんだけど，暴れたりとか」。慎吾君「アルトゥロ・ウイさんってこと？」。剛くん「そう。ヒトラーの話を，シカゴの八百屋のギャングの話に落とし込んでるような本なのよ。ブレヒトさんって。白井さんが，ジェームス・ブラウンの曲をその中にいれて。もともと，ブレヒトさんって，１９３０年ぐらいに書いた本なのね。そんなかに，もともとジェームス・ブラウンってないわけよ。ジェームス・ブラウンが歌ってる高揚感とか，そういうものが，白井さんの中に，ヒトラーさんの独占する感じと合うんじゃないかと思って。変な化学反応が起きるわけよ。すごい歌って楽しいんだけど。実は。なんていうんだろう。みんな熱狂はしてるんだけど。どんどん支配されてっちゃうみたいな。けっこう熱量あるよね。でも楽しい」。慎吾君「お客さんの人数どれぐらいなんですか」。剛くん「１０００人ぐらい。もうちょっと大きいところでもやったことあるし。KAATでは大きい方の。去年は小さい方の・・・」。慎吾君「KAATの大きい方は初めて？」。剛くん「初めて」。慎吾君「他の共演者の方は？」。剛くん「古谷一行さん。渋い・・・松尾さんって言って・・・」。慎吾君「なんのときだっけ」。剛くん「『バリーターク』で共演した松尾君と，小林さんも一緒で。けっこう・・・そんな多くはないけど。２０人ぐらい出てるのかな。ぜひ観に来てください」。慎吾君「時間どれぐらいの作品なんですか。休憩ありますか」。剛くん「休憩１５分あって。３時間超える」。慎吾君「すごい・・・１日２回の時ある？」。剛くん「ある」。慎吾君「３時間超えるの？６時間やってんじゃん，１日。２回の時は」。剛くん「どうなんだろうね。未知の世界だね。挑戦だと思うので。のどもやっぱり，どうなるかわかんないしね。その時その時。あとのこと考えないでやってる。２回公演あっても，今日２回公演あるから，喉どうかなって思って加減したりすると，つまんなくなっちゃうから。とにかくその時その時やってますんで。いろんな刺激があると思う。いろんな意味で，おもしろい舞台だと思う。ぜひ観に来てください」。慎吾君「すごい楽しみですよ」。
エンディング。告知は，剛くんの舞台。それぞれ，アメブロ・YouTubeをチェックして。
２人がご挨拶すると，慎吾君「渋い声で」。剛くん「低音ボイスで。舞台中ということでね。『アルトゥロ・ウイの興隆』。さっきやってきたばかりでね。家に帰ろうと思ったら，あれ？方向が違うなって思ったら。ラジオだと思って」。慎吾君「おかしいな。それ，この間もなんか言ってたよ」。剛くん「デジャヴかな」。慎吾君「なんで家じゃないんだって」。剛くん「”なんでそっち寄るの？”って言ったら，”慎吾さんとラジオです”って。”ああそうか”って言って。マジか！？みたいな」。慎吾君「マネージャーさんと会話してる？」。剛くん「いや」。慎吾君「この間も」。剛くん「終わったらさ。”終わりだ！”みたいな感じでさ。シャワー浴びて。そこまでなわけよ，今日は。そこでフィニッシュって感じなわけね。これラジオか，みたいな」。慎吾君「このラジオのこと忘れないでくださいよ」。剛くん「いや。おめでとう。『２０２００１０１』オリコン１位」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「すごいじゃないですか」。慎吾君「うれしいですよ」。剛くん「素晴らしいですよ」。慎吾君「信じられないぐらいにうれしいですよ」。剛くん「今楽屋で聴いてますよ。始まる前に」。慎吾君「この後話もしたいなと思います」。
『マンテ（ニワでワイワイしたこと）』。慎吾君「読めますか」。剛くん「大丈夫ですよ」。お便り1枚目＜生まれも育ちもマンション。庭はおばあちゃんの家。草取りを頼まれ，がんばって抜いて，報告したらおばあちゃんはけらけら笑って。実は，おばあちゃんが大切に育てていた芝桜を抜いてしまっていた。おばあちゃんは怒らずワイワイほめてくれた＞。慎吾君「『芝桜』って言うタイトルで，女性シンガーが歌詞にしそうなエピソードだね」。剛くん「『桜坂』・・・福山さんか」。慎吾君「でもおばあちゃんは〜♪」。剛くん「大きなのっぽの古時計♪・・・みたいな」。慎吾君「そこまでじゃない。あいみょんじゃないけど。そんな感じで。わらってくれたよぉ〜♪」。剛くん「ありそうだね」。慎吾君「いつもおこらずぅ〜♪」。剛くん「大きなのっぽの古時計♪」。慎吾君「それじゃない。あなたの声の音量上げるために調整するので。オレがしゃべるとでかくなるから。僕の方がしゃべるの，かぶらないように気を付けてる」。剛くん「ちょっと離れてしゃべった方がいいな，慎吾は」。慎吾君「オレに離れろっていうの？離れてみましょうか」。動いたようで。剛くん「バランス取れてるよ。そこだね」。慎吾君「○じゃないよ，向こうも」。剛くん「じゃ，読んで」。読み手交代。２枚目＜少年野球の打ち上げ。庭の前にガレージがあり，外から見えにくい。バーベキューやっても大丈夫。子供と大人で４０人ぐらい。終わってから家の中に小さな子が残されていた。ワイワイしすぎて連れて帰るのを忘れた方がいた＞。慎吾君「すごいゴージャズなお庭なんじゃない？４０人って」。剛くん「一クラスぐらい？」。慎吾君「つよぽんは，ビビるの大木さんと同じ野球チーム」。剛くん「そうなんですよ。２軍だったんですけど」。慎吾君「小学生のころ？」。剛くん「小学生だね。大木君，ファーストで，僕，キャッチャーで。大木君，頼もしかったね。当時ね。リーダー格で。当時も体大きくてね。小中一緒だったね。幼稚園も一緒」。慎吾君「マジで！？すごいじゃない」。剛くん「幼なじみみたいな感じ」。慎吾君「今付き合いないの？」。剛くん「まったくないね。連絡先も知らないし。大木君，元気かな」。慎吾君「２人で野球じゃなく，遊園地・・・」。剛くん「大木君，えらくて。地元，母校とか，まわってやってるわけ。えらいよね。卒業代表って感じで呼ばれて。オレ，１回もそういうのやったことない」。慎吾君「そこは知ってんだ」。剛くん「偉いよなぁと思って。大木君。元気かな。すごいよ。テレビチョー出てるもんね」。
『どうでもいい話』。＜甘いもの，甘さ控えめにする意味が分からない＞＜しゃぶしゃぶ３年は食べてないと思う＞＜ダイニングの照明を変えたい＞＜１０年以上前に買ってあまり着てなかった服を今ヘビロテして着てる＞＜おばあちゃん１００歳になりました＞。剛くん「おめでとうございます。１００歳」。慎吾君「１００歳すごいな」。＜甘いもの＞。慎吾君「けっこう好きです」。剛くん「そういわれたら，確かにね。そうだよね。なんで甘いもの食べてんだってことだよね。でも，なんかさっぱりした甘さみたいの，流行りじゃない。甘いもの食べないですけど。たまに食べるとおいしいよね。チーズケーキとか」。慎吾君「好きですよね」。＜１０年以上＞。剛くん「そのパターンもあるんだね。だいたいね，１年２年着なかったら着ないって感じですけど。何周も何周もして，いいってことになったのかな。さすがに１０年着ない服はないな」。慎吾君「あるでしょ。１０年前かって・・・着てないの？」。剛くん「１回は着るでしょ」。慎吾君「”あまり着てなくて”は，あるかもしれない」。剛くん「そうだね」。慎吾君「服は最近どうですか。今日はスカジャン。古いのかな」。剛くん「もらったんだけどね」。慎吾君「ウサギが餅つきしてるみたいな」。剛くん「頂き物で。KAATの館長に。『バリーターク』やったときに。こういうのけっこう好きな感じで。館長なのに」。慎吾君「おいくつぐらいの方ですか」。剛くん「けっこう，館長だからね。趣味が合うのね。ブーツとかも持ってきてくれたりして。サイズ大きいんだけど。後ろとかも，餅つきしてて。刺繍が昔のやつなの。すごいでしょ」。慎吾君「面白いですね。劇場の館長さんが，スカジャンをくれるって，なかなかないことじゃない。そういうファッション好きで。草なぎ剛がそういうの好きなのわかるし。これどうですか，みたいな。一緒に好きなんだって感じなのかな」。剛くん「”大きかったから着ない”って言って。”いいんですか？”って。ウケるよね。あんまりない経験だから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君「どうしようかねぇ・・・ちょっと今さらですけど。普通に流してると思うのでいいですか。ビリー・アイリッシュ。『バッド・ガイ』ですか。ずっと気にはなっていて。ずっと好きなんだよ，きっと。改めて最近好きになって。イントロですよね。つよぽん，知ってるよね。聴いたら」。剛くん「わかる？」。慎吾君「でもなぁ。草なぎ剛だからね。曲の感じとしては，”知ってるでしょ。聴いたことあるよ”って言いたいけど。ビリー・アイリッシュって名前言うと，知らないかもなって。彼女の感じしない」。剛くん「ビリー・アイリッシュって方，知らない」。慎吾君「曲はどこかで耳にしてるんじゃないのかなと」。
『即興ソング』。タイトル「箱の中」＜力を貸してくれ わけも知らずに集まった たくさんの仲間たち すべてを失い 閉じ込められた暗い部屋 僕らの唯一の楽しみは たった１つの音楽だった 体を揺らし 声をあげ さあ騒ごうぜ 漂う音色を受け止めて＞。剛くん「なんか変な音楽で，よかったね」。慎吾君「よかったね。やっぱり、またね」。剛くん「最近触れなかった，ギター」。慎吾君「すごいですよ」。剛くん「はっぴょう会の，やっぱりね，成果が残っているのかな」。慎吾君「途中，ちょっと怪しくなったけど.”今，あやしくなった”って言うのもお互い感じてるじゃないですか。”じゃそのあとどこに行けば，慎吾ついてくるかな”みたいな感じ出たんで。”あやしくなったから，こっちに行くよ，慎吾，来てよ”って感じで。”そっちなのね。じゃあそう行くよ”って感じが。今までにないですね」。剛くん「そうだね。ちょっと余裕が出てきたね。やっぱり。このまま，これで終了。OK。声も出てきたぜ」。
『フリートーク』慎吾君「『２０２００１０１』全部聴いてくれましたか」。剛くん「楽屋で聴いてるよ，毎日」。慎吾君「いかがでしょう。つよぽんの聴いたよって感想，聞けてなかったから。聞いてみたいです」。剛くん「バランスがすごいね」。慎吾君「全体かんの？」。剛くん「ほらやっぱ，同じ曲がない感じが，すごいなと思って。それぞれコラボレーションしてる方の色も出てるし。どれもホント好きですよ。氣志團さんのとかも，好きですし。あと，KREVAさんの，あれもすごい。KREVAさん，やっぱすごいって思う。あの『ビジネスはパーフェクト』。あれも楽しい気持ち。子供の声が入ってきたりとか」。慎吾君「子供たちに来てもらって。レコーディングでも。スチャダラパーさんと僕で」。剛くん「『Metropolis』。あれもかっこいいね。でも，なんだろ。『Trap』とかと違うかっこよさだったりして。それぞれの方の音みたいなものがみんな違うんだよね」。慎吾君「うれしいですね」。剛くん「上がるよね。舞台前，楽屋，メイクしてるときにかけてますよ。『Prologue』もいいよね」。慎吾君「お気に入りは？」。剛くん「いや。これはちょっと。どうかなぁ・・・」。慎吾君「あげるとしたら，２個ぐらい」。剛くん「『Metropolis』と氣志團さんかな。両極端みたいな感じで」。慎吾君「へぇ。気志團さんの『I'm
so tired』は好きそうな」。剛くん「ロカビリーみたいなやつで」。慎吾君「他の曲がデジタルなサウンドが多い中で，オケも氣志團さんのみなさんが弾いてくれてるのね」。剛くん「KREVAさんのも好きだけどね」。慎吾君「『Metropolis』，WONKが好きっていうのも，ちょっと。”そうなんだ”って感じ」。剛くん「そうだね。『嫌気がさすほど愛してる』も好きだな。ラップだけどさ，クラシックな感じするよね」。慎吾君「ああ」。剛くん「だからすげー新しいなって思うの。僕なんかが聴くと，普通のラップじゃなくて，クラシックやってんのかな，みたいな」。慎吾君「僕はいい意味で，あの曲は，気持ち悪くて好きなんですよ。耳に残っちゃう感じが」。剛くん「『１０％』もいいね。流れてると，ここで来るのか，みたいな」。慎吾君「すごい聴いてくれてるじゃないですか」。剛くん「楽屋で聴いてますよ」。慎吾君「WONK，『Metropolis』っていうのが，あの曲の良さはどこですか」。剛くん「聴いたことない感じ。ラップなのか・・・ファンクミュージックなのか」。慎吾君「自分の中にない感じだから，気になる」。剛くん「そう」。慎吾君「うれしいですね」。剛くん「たくさんの方聴いてくれてるってことで。よかったよ」。慎吾君「いろんな方聴いてくださって」。剛くん「コンサートも４月２９日に」。慎吾君「４月２９日にさいたまスーパーアリーナで」。剛くん「もうやってる？まだ？」。慎吾君「まだですね」。剛くん「楽しみですよ」。慎吾君「ファンミーティングもまだなんで」。剛くん「そうだね。ファンミーティングあるからね」。慎吾君「まだなんですよ」。剛くん「いつからやるの？」。慎吾君「２月２６日か・・・ちょっとまだ。２月１６日だって思っていて。スタッフと会ってないから。自分の中で少し伸びたから」。剛くん「盛りだくさんだね。今年も皆さんついてきてもらいたいですね」。慎吾君「YouTubeも始めましたから」。剛くん「あげてる？」。慎吾君「『ビジネスはパーフェクト』って，ミュージックビデオ作って。それしか上がってないですけど。この間撮影しました」。剛くん「どこで？スタジオ？」。慎吾君「スタジオのようなところで。ミュージックビデオじゃなくて，そろそろアップされるんじゃないかな」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「『２０２００１０１』の感じで。曲について話してみようかなと。なかなかそんな長く話せるとこないじゃないですか。だけど，歌詞を見たりとか，曲聴きながらってやったの。楽しいよね」。剛くん「掘り下げて。そういうのできるからいいよね，YouTubeって」。慎吾君「そうそう。近くアップされると思うんで，チャンネル登録お願いします」。剛くん「いいね。その言葉。私も，チャンネル登録お願いします」。慎吾君「アメブロもいいじゃないですか。絵がどうしたんですか。絵のクオリティアップは」。剛くん「そうですか。いや。別に。見て描けば描けるわけよ」。慎吾君「めちゃくちゃうまくなっちゃって，つまんないでしょ」。剛くん「そんなことないですよ」。慎吾君「あの絵心の時の。これは何の生き物だ，宇宙人みたいな絵が」。剛くん「見れば描けるんで」。慎吾君「”つよぽん日記”だっけ。ぜひチェックしてください」。
エンディング。告知は剛くんの舞台。剛くん「慎吾も来てください」。慎吾君「行きます。僕，KAAT初になりますからね」。剛くん「ほんと。ぜひぜひ」。
慎吾君「令和2年の干支はネズミです」。剛くん「チョーチョーチョーってことで」。慎吾君「舞台始まってますよ」。剛くん「昨日から初日。なんとか初日に。幕は開くもんですね。お客さんが一緒に作ってくれという。お客さんが入ってからですよ，舞台は」。慎吾君「楽しみですよ。この舞台の写真から衝撃で。大好きですから」。慎吾君「慎吾，大好きだと思います。世界観，好きだと思います」。
『マンテ（ニワでワイワイしたこと）』。お便り1枚目＜ガーデニングにハマった。たくさんの木や花を植えた。芝生も育てる。ただモグラがすごい。退治しようがない＞。慎吾君「もうダメです」。剛くん「そうなんだ。モグラが。見たことないね，モグラちゃんは」。慎吾君「もうダメだな。虫とか，ダメになってきちゃって。モグラなんて。どうしていいかわからない」。剛くん「怖い？モグラ見たことないなぁ。どんな大きさなの？ネコより小さいのかな」。慎吾君「ネコぐらいあったらたまんないですよ。掌ぐらい？」。剛くん「ネズミみたいなもんか」。慎吾君「ネズミのごっついの，東京にいますよね」。剛くん「いるんだろうね」。慎吾君「そういうのって，業者に頼んで駆除してもらう感じかな」。剛くん「たまにやってるよ，テレビで」。慎吾君「ネズミだと駆除って感じだけど。モグラだと，かわいそう，みたいな」。剛くん「どうすんだろうね」。慎吾君「ゲームみたいじゃん」。剛くん「どっからくるんだろうね」。慎吾君「駆除する人が来て。ハンマー持って待ってるんだろうね」。剛くん「叩いて・・・いるんだろうね」。2枚目＜おじいちゃんの家の庭は和風。池があるが，今は底なし沼。庭に池を作る人，今はいない？庭に池欲しい？＞。慎吾君「欲しいですか」。剛くん「いらないな。大変でしょ」。慎吾君「大変だろうね」。剛くん「中国では，テレビでやってたんだけど。池を作って，その中に鯉を放すのが，成功者の証みたいなんだって」。慎吾君「一緒なんじゃない？日本も，昔。今でもそうなのかね」。剛くん「鯉さ，すごい高いの。色とかで。何千万なんだよ。１匹。競り落とすの，鯉を。大変だよね。だいたい，池あってもどうすんのって話だよね。見て楽しいの？どうなの？」。慎吾君「全然ないんですね」。剛くん「ないよね。基本的に，自然の良さ，わかってないのかもしれない。自然っていいなって言うじゃない。わかってないけど，”いいな”って，合わせてるときあるの。なにがいいのかなって。寒いしさ。そういうこと言うと，変な人って思われるから，合わせてんの。実は，早く中に入りてぇなぁって」。慎吾君「オレは，けっこう・・・『充電させてもらえませんか』で，バイク乗ってるとき。あんまり外に行かないほうだけから，風気持ちいいなぁって言ってたけど。ホント思ってたよ」。剛くん「つめてぇなぁ，寒いなぁ，家に入りたいなって」。慎吾君「違う。風つめたいけど，風邪気持ちいいなって。思ってないんだ，全然？」。剛くん「全然じゃないけど。まだそれはいいけど。山とか，そっちの方が。さすがに出川さんの番組は気持ちよかったけど。ロケとかで，自然の中で撮影してる時とか。別に・・・。自然って，ホントの魅力わかってないと思うんだよね。みんなキレイだなって言ってるからちょっと合わせてるっていうか」。慎吾君「わかりやすく，ビル群で。新宿の方がいいんだ」。剛くん「都会の方が好きだね。虫とか」。慎吾君「渋谷，新しいビルとか」。剛くん「ああいうの好き。怖いよね。山ん中とか。ロッジとか，泊まったり，すっごいイヤだもん！自然の中で泊まるの。オレ，イヤなのよ！ヤダ，ヤダ。なんなの，あれ。よく寝れるよね」。
『どうでもいい話』。＜朝方の青空キレイ＞＜うれしい，楽しい。＞＜付録いらないから安くしてほしい＞＜アレクサのこと少し怖いと思い始めてきた＞＜人生初めて納豆にキムチ入れて食べました＞。剛くん「今回，おもしろい」。＜うれしい＞。慎吾君「なんですか。ちょっとね」。剛くん「いきすぎてる感じあるよね。ちょっとね。どうでもいい話っていうのが」。＜アレクサ＞。慎吾君「これも来てますね」。剛くん「急にしゃべるの？家で使ってないからさ」。慎吾君「アレクサのお誕生日に，歌わせてもらったんですよ。なんですか。性能の進化がすごいから。”アレクサ，何して”，”わかりました”って言うのが，怖いって」。剛くん「わかる気がする」。慎吾君「”少し怖い”が，いいですね」。剛くん「冷静に考えるとね。生きてるって感じが」。慎吾君「生活をともにしているんでしょうね」。剛くん「勝手にやりだしたら，怖いよね。便利ですけど」。慎吾君「ホントに，応えてくれるし」。＜納豆＞。剛くん「最近，納豆食べてないなと思って。食べないとと思うんだよな。舞台稽古にいいんだけど。稽古場で，納豆混ぜるのしのびなくて。ホントに，高たんぱくで低カロリーでいいからさ」。＜朝方＞。慎吾君「さっきの話の流れで。よかったですね」。剛くん「自分ちの家で見るのは好きなの。守られた中で見るの，キレイだと思うよ」。慎吾君「閉鎖的なんですか」。剛くん「自然の中のロッジとかで見ると，キレイだけど・・・。とにかく，ロッジとかで寝れないの。誰もいない森の中で1人」。慎吾君「休む場所としての，別荘をロッジにって，考えられない？」。剛くん「ヤダ。怖いね。13日の金曜日みたいな感じでさ。『ななにー』で克典さんと。チョー怖かった。ホント怖くて。どうにかなりそうだった。全部電気つけて」。慎吾君「出川さんの時，宿泊した？」。剛くん「ちゃんと出川さんに言って。ホテルみたいなとこ探した」。慎吾君「オレ，百何十年の老舗の旅館だった」。剛くん「それダメだから。ロウかとか裏いじゃん。出川さんって，ゲストでいろんな人来てるから，すぐわかるの。オレが言うと」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は，剛くん「和義さんばっかりかけてるから，”どうせ和義さんでしょ”って思ってるから」。慎吾君「今の言い方，和義さんに悪いよ」。剛くん「今日は，星野源君にする。すごくう好きな曲，最近あって。『ばらばら』」。慎吾君「前の曲に，どうして，出会ったんですか」。剛くん「ライブ映像見て。それで歌ってるの。それで初めて知ったんだけど。客席の方で歌ってて。すげーいいの。弾き語りなの。久しぶりにしびれました。人のライブ映像見て。源さんすごいなって思った。すごい好き。昔，作った曲ですけど」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近の季節どうですか」。剛くん「乾燥が1番気を付けて」。慎吾君「年末あたりから，マスクしてる人増えましたね」。剛くん「いいんじゃないですか。喉を潤すので。菌が流れていくから，いいんじゃないですか」。お便り＜BISTROJ_Oができてから，食生活が変わった。平日は，炭水化物や動物性たんぱく質をとらない。週末にBISTROJ_Oに行って，がっつり栄養摂取＞。慎吾君「週末いっつも行ってるってこと？」。剛くん「ありがたいですね。BISTROJ_Oを愛していただいて。なんでしょうね。食べることって，それぞれ体質も違うし，正解ないので。暴飲暴食しなければ，こういうパターンもありだと思いますよ」。慎吾君「自分のルーティンというか」。剛くん「みんないろんなこと言うしさ。自分の調子を，自分で見れば。だるいなとか。体軽くなったなとか」。慎吾君「1日1食がいい，とか。1日3食絶対とか。間とって，今日3食，明日は2食，次の日は1食っていうのが，１番ダメなのかな」。剛くん「基本的に，よく言うのが，3食バランスよく言うけど。3食バランスとってる時間ないしさ。僕の意見なんだけど。常に食べること考えてるよね。なにをこの時間食べたらいいかなとか。その日によって違うし。常に何を食べようとか。何時に食べようとか。ずーっと考えてる。考えてないでしょ？明日の朝まで。スープ作っといて朝食べようとか。ジュース無いから，これにしようとか。明日の夕方ぐらいまで，実は考えてるの」。慎吾君「考えてない」。剛くん「食べるの，大事だよね。考えることが大事だよね」。健康とは・・・剛くん「常に食べるものを考えよう」。
『フリートーク』。剛くん「危ない・・・ついちゃった。オレのパーカー，普通に見えるけど，50万ぐらいするんだ・・・大丈夫・・・どう見ても，50万に見えないでしょ」。慎吾君「ウソだ」。剛くん「ホント。ジーパンとかだと，ヴィンテージでさ，１００万って言われてもさ。このトーンで50万って言われたら、ヤバイよね」。慎吾君「説明して」と困惑(笑)剛くん「1930年ぐらいの，後付けパーカーっていって。こういうのって，30年代〜50年代まで。これよく見ると，服に後からフードつけてるの。こういうの高い。こんなに程度いいの，ないの」。慎吾君「ぼろぼろだよ，見た目」。剛くん「ウケない？・・・これ，すごい気に入ってて」。慎吾君「高い服いっぱい買いますけど。なんだろうね。ジーパンで50万円って，昔から聞いたことあるけど。それとは違うよね。スタッフが大きくうなづいてくれてるけど」。剛くん「意味わからないよね。みんなびっくりするから，あえて言った。L.L.Beanって，昔のやつ。パーカーも高くて，昔のやつ」。慎吾君「ホントなの！？」。剛くん「ホント，ホント。本物。大丈夫」。慎吾君「だまされてない？世界中そういう認識なの？」。剛くん「そうだよね。スウェット，詳しくないけど」。慎吾君「今聴いてて，スウェットの年代物探してる人からしたら，”すっげーの持ってんだな”って」。剛くん「思うんじゃない？すごいんだよね，古着ってね」。慎吾君「なんか来たよ。スウェットのなんか・・・」。剛くん「これいくら？」。慎吾君「19万8千円」。剛くん「程度全然悪いじゃん。こんなのだって知らなかったら，50万なら，”えーっ”て思うでしょ」。慎吾君「これも1930年代L.L.Bean。後付けパーカー。20万」。剛くん「オレのが，程度いいじゃん。こういうのも味としてはあるけど」。慎吾君「汚れあって，穴空いてて，20万。すっげーキレイ，今のを見ると。すっげーキレイだね」。剛くん「不思議な世界だよね。全然違うもん」。慎吾君「もっとあるんですか？靴下は？」。剛くん「ない。別に」。慎吾君「キャップは？」。剛くん「そんな高くない」。慎吾君「あとは・・・下着とかは」。剛くん「ないね」。慎吾君「スニーカーはあるでしょ。ジーパン，ジャケット・・・サングラスは」。剛くん「ある」。慎吾君「ブランドものでもあるもんね」。剛くん「なんでこんな話になったんだっけ？フリートーク？」。慎吾君「もう十分です。コーヒーこぼして，パーカーもついちゃったかなって。ついてないんでしょ。このパーカーが50万だよ，から」。
曲「neo」。
エンディング。剛くん「あっという間ですね。かっこいいね，yahyelって言うのね。ボーカルがいい」。告知。慎吾君のアルバム。剛くんの舞台。剛くん「最後まで走り抜けたいと思います」。慎吾君のライブ。剛くん「絶対行きたいな」。
慎吾君「みなさん，あけましておめでとうございます。香取慎吾です」。剛くん「みなさん，あけましておめでとうございます。草なぎ剛です」。慎吾君「２０２０年ですよ。令和2年ですよ」。剛くん「ついに」。慎吾君「ニワニワやってきました」。剛くん「みなさん，どのようにお過ごしでしょうか。ハッピーニューイヤーですよ。ハッピーな年になるよう。みなさんにたくさん幸せが訪れるように願ってます。今年は，何があるんでしょうね。ファンミーティングありますけどね。私は，すぐ舞台ですけどね」。慎吾君「１月５日ですよ」。剛くん「『ななにー』でも，あんなことがあって楽しかったねぇって」。慎吾君「『ななにー』で」。剛くん「そこでみなさんにはお会いしてるんですね。今年もね，いろいろ決まってることもあるし。『クソ野郎』の映画は，今年は撮るのかなって思ってるんですけど。去年は海外行けなかったけど，今年は仕事で行けるかなぁ」。慎吾君「『ななにー』で，『クソ野郎』の発表しましたかね」。剛くん「全く知りません。うそ？マジで」。慎吾君「いや。してないかな」。剛くん「おったまげー」。
『マンテ（ニワでワイワイしたこと）』。お便り１枚目＜うちの庭は荒れ放題。庭なのか空き地なのか。庭って何？2人の思う庭って？＞。慎吾君「庭か」。剛くん「理想は，きれいな芝生みたいな感じだけど。草ぼうぼう生えてるのは，はいただけない」。慎吾君「今浮かんだあの家なんだろう・・・引き出しから出てくるのって・・・ドラえもんか。ドラえもんの庭」。剛くん「『サザエさん』の庭も」。慎吾君「ドラえもんの庭は，塀があって物置があって。そんな感じ。あんまり草木ある感じじゃない。『ちびまる子ちゃん』の庭って出てくる？あんまりイメージない。『サザエさん』は」。剛くん「タマがいて。ネコちゃんがいる感じ」。２枚目＜小さい庭。新しい家には庭がある。バーベキューをしたら煙で庭が消えた。パワスプでバーベキューやりたいって言ってなかった？＞。剛くん「したいよね，夏になるとね」。慎吾君「いっときバーベキューしたいってつよぽんが言ってて」。剛くん「バーベキューね。『おじゃMAP』で，ちょっとしたじゃない。あれ大変だったな。近所にご飯を。すごいよね。知らないお宅に，
”米ありますか”って。懐かしいなぁ。初めてくるみちゃんが登場したんですよ，あの時。バーベキューいいよね。新しい地図でしようよ」。慎吾君「いいですね。それってデジャヴじゃないですかって。最近，ちゃんとやれてますよね，このラジオ。ちゃんとスタジオで。久々にぷらっとしましょうか」。剛くん「そういう回あってもいいよね。昔，スタジオでやってなかったからね」。慎吾君「例えばつよぽんの舞台観に行くときに，録音の持って」。剛くん「それはちょっとダメだな。疲れちゃうな。それはNG出すと思う。マネージャーさんに」。慎吾君「直接出せよ。そうですか。ふらっとしてみましょうよ。昔，ライブの会場の時，スタッフの部屋覗いてしゃべったりして。なかなか広さですけど。あの感じ」。剛くん「時間がなかったからさ，昔さ。ホントだよね。スタジオでラジオできるっていうのはね。最近はすごいですね。めちゃくちゃ暑い部屋もあったじゃないですか。『おじゃMAP』で行ったじゃん。いろんな歴史あったじゃん」。慎吾君「ほとんど１人でやってる時期もあったよね」。剛くん「どういことだよ」。慎吾君「あの頃ちょっと思ってた。この番組そろそろ終わるなって。ひどすぎて。そろそろちゃんとやらないと，終わりなんじゃないかなっていうのは，感じてた」。剛くん「すごいよ」。慎吾君「そっから１２年も経ってるの！？」。剛くん「マジで！？・・・去年，bayfmのイベント，とんじゃったじゃん。残念だったよね」。慎吾君「ANNIVERSARYね」。剛くん「また機会があったら，今年は何かできたらいいなと思ってますけど」。慎吾君「２５周年ですか，この番組も。四半世紀やってますよ。さすがにイベントの２０２０年」。剛くん「じゃ，５年経ってるの？原宿の前のAbemaさんのスタジオで」。慎吾君「今年はね。リスナーの方・・・２５人呼んでやりましょうよ」。剛くん「少なくね？このスタジオでも入るぐらい」。慎吾君「なにかワイワイしたいですね」。
『どうでもいい話』。＜温泉旅館の朝食は格別に美味しく感じる＞＜身長１８３センチの同僚のメモは高すぎて目線に入らない＞＜コーラ飲んだことない＞＜カレー屋さんなのにうどんが食べたくなった＞＜ごまだれの気分終わり＞。＜ごまだれ＞。慎吾君「なかなか素晴らしいです」。剛くん「けっこう引っかかったね」。慎吾君「いつの言葉だろうね。鍋食べてて。ぽん酢とかもあるけど，ごまだれからいったのかな」。剛くん「ぽん酢からいってごまだれってことも・・・どうでもいいよね。うますぎるって感じもするよね。ここまでくると」。慎吾君「びっくりマークついてるのもいいよね」。剛くん「心の中で思うことあるよね。口に出してないじゃん。心でちょっと。いいね」。＜温泉旅館＞。慎吾君「感じるよね」。剛くん「感じるね。実際うまいんじゃないの」。慎吾君「どうなんだろうなぁ・・・ストレートなんだよね。みんなが思ってることで。話し合ったことありそうな感じなのかな。それと比べると＜こまだれ＞」。剛くん「なかなかの名作生まれましたね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「林檎さん」。剛くん「椎名さん」。慎吾君「『ニュートンの林檎』。やっぱりすぎなんだよね。イントロしびれるんですよ。この曲っていうんじゃなくて。『りんごのうた』にしようかな」。
『２０２００１０１発売記念』。剛くんは，音楽評論家のキャラクター・サザンジャンボ草なぎになりきって，今回は聞き手？慎吾君は「香取慎吾」なのに，変なキャラに。剛くん「なにこれ。コントみたいな。フレッシュな感じでって書いてあんじゃん・・・いいね。『２０２００１０１』。ホントだったら全曲じっくり語ってほしいんだよな。今日は，５曲ピックアップしてもらって。自由に語ってもらうということで。私も聴かせてもらいましたよ」。慎吾君「聴いてないでしょう」。剛くん「資料としてね。来てくれるゲストの方のは全部聴きます」と，一応キャラを守ってる？剛くん「大変だったんじゃないですか。レコーディング」。慎吾君「楽しく。１か月ぐらい。１日１曲のレコーディングで。１１月かな。ほぼ丸々」。剛くん「それぞれのアーティストの方がコラボしてくれて」。慎吾君「選んでください，５つ」。剛くん「この『Now＆Forever』」。慎吾君「SONPUBさんと向井太一さんと。フィーチャリングアーティストの方と，どういうの作ろうかっていう中で。この曲は，話してる中で。ファッションについて。向井君がファッション好きってことで。ファッションについて話す歌にしようかって。歌詞の中の”君”は服のことなんですね。女の子に対して歌ってるようだけど」。剛くん「自分の好きな服なんだ」。慎吾君「実際，服のこと出てきたり」。剛くん「シャレてますね」。慎吾君「そこのない欲望とか。つよぽんもわかるじゃないですか。彼女に向かって言っているようで，実は着飾っていた服の話って」。剛くん「９曲目の『OKAY』。SALUさん」。慎吾君「SALUは，ソロの曲，昔作ってもらったことがあって。唯一かな，2回目のタックっていうか」。剛くん「ラップの」。慎吾君「SALUと僕のラップも掛けあいで。悪魔と天使というか，気持ちの中で。あいつこういってるけど，ホントはこうなんじゃないかって」。剛くん「かっこいいね」。慎吾君「作ってもらいたいってなったのは。向井君のミュージックビデオ見てたら，向井太一feat.SALUっていうのがあったんですよ。久々にSALU見て，いいじゃんって思って。一緒にやれないかなって。最初に，こんな曲にしない？って話してて。ここ歌ってほしいっていったら，”えっ！”って。前は，楽曲提供だけだから，今回もって思ってたみたいで。
”僕も歌うんですか？全く考えてなかった。いいんですか”って。”いいよ。歌って”って」。剛くん「すごいいいね。息合ってるっていうか。気になるのは，氣志團さんですよね。ごめん疲れたって？」。慎吾君「僕はもう疲れたよって」。剛くん「氣志團さんっぽい」。慎吾君「曲作る前，１番最初２時間ぐらい話させてもらって。翔さんと話して。才能ありすぎて疲れた，勘弁してくれ，それでもみんなの声に答えないとって・・・ていう感じの曲にしましょうかって」。剛くん「かっこいいね」。慎吾君「氣志團の皆さん弾いてくれてて。そのレコーディングもいったの。あんまそういうのないじゃん。トミーさんがわからなかった」。剛くん「そっか。ああいうヘアスタイルじゃないから」。慎吾君「リーゼントじゃないと。トミーさんと会って，お話させてもらって」。剛くん「いいね。この中入ってくると，ちょっと異質っていうかさ」。慎吾君「全体的に，今やPC１つで音楽作れる時代だから。デジタルな音が多いんだけど。みなさんの楽器の音が響いてるから。ロカビリーのテイストで。氣志團でもあまりやらないって」。剛くん「そうだね。かっこいい。好きですこれ・・・ということで。全部１２曲も収録されてるんですけど。今年はこれを聴いてね，生活ね，楽しくなるんじゃないかと・・・全部聴きたいんですけど，みなさん，お楽しみってことで。じゃ，１曲，慎吾ちゃんが１曲いってもらえますか」。慎吾君「須田景凪さん。バルーンって名義で曲作ってた須田景凪さん。床に膝ついて２人きりで話す時間あったりとか」。曲「welp」。
『フリートーク』。慎吾君「１月５日だよね。ライブをやること発表しましたね」。剛くん「え？ウソウソ！？そうなんだ」。慎吾君「１日１回限り。４月２９日。さいたまスーパーアリーナで」。剛くん「おめでとう！ホント？私，埼玉県民ですから。港区好きって言ってますけど。私の地元ですよ。すごいじゃん」。慎吾君「うれしいです」。剛くん「絶対見に行くね。感動的だね」。慎吾君「詳しくは，新しい地図ホームページをご覧ください」。剛くん「全部自分で考えてるんだ」。慎吾君「じわじわわいわいですよ」。剛くん「どうなの？気持ち的には。今までもたくさん手掛けてきて。今回の始まり具合は，じわじわと」。慎吾君「アルバム作るのに必死で。今までは，このアルバム引っ提げてコンサート。ある程度アルバムもコンサートの感じで作ってきたじゃないですか。今回のアルバムは，好きな音楽やりたいとかって異様なことしか考えなかったんだよね」。剛くん「いつもと違う」。慎吾君「改めてライブやるって。この曲どう並べるのって？フィーチャリングだから，１人で歌うとなると・・・楽しみですけどね。みんなと一緒に歌いたくて，踊りたくてって言ってたし。踊れる曲も多いんで。踊ることになるでしょう。一発ですし。すべてそこにぶつけるために，体重も今から・・・1.5キロぐらい減らします」。剛くん「もっと・・・まだ何か月もあるから。楽しみですね」。慎吾君「1月に入ったってことは，12月31日の『笑ってはいけない』みなさん見たんですね」。剛くん「あれをごらんになっていただけたのかな。緊張したね。久しぶりに。ダウンタウンのみなさんと。ココリコさんと。山崎さんと」。慎吾君「つよぽん，一発目に1人で」。剛くん「全裸監督で。ブリーフ一丁で。ここは，ぶっこみましたね。やるからには。久しぶりの地上波ですし。ダウンタウンさん，もうレジェンドじゃないですか。そこにいこうってことは，一肌脱ごうと」。慎吾君「ホントに脱いだからね」。剛くん「慎吾も，松ちゃんのやってるキャラクターなんだっけ」。慎吾君「キャラクターっていうか。教育指導の先生で。ミニスカートでパンツ見えちゃうっていう。3，40分ぐらいやってたからね。うれしかった。松本さんだ，浜田さんだって思いもあるけどさ。そんなの押し殺してさ，じゃないとダメだったじゃん。あの状況だと」。剛くん「すごかったよね。ホントに。すごいね。たくさん芸人さんとか。カメラの台数も。一大イベントなんだなって」。慎吾君「ホントにうれしい」。剛くん「あたたかく迎えてくれて」。慎吾君「あれがあたたかくなのかわからないけど」。剛くん「最後，そんなことコントでも言ってますけど。なんかね。最初出てったとき。バカなことやってんだけど，少しジーンとしたところあったんだよね」。慎吾君「少しどころじゃないよ」。剛くん「けっこう・・・みなさん笑いにすべてを注いでる人たちだね。演者もそうだけど，スタッフさんも。すごいなぁと思って。ネットテレビも，毎月楽しみにして，あるけど。地上波の雰囲気ってあるなって」。慎吾君「そうだね」。剛くん「テレビっていいなって思ったし」。慎吾君「スタッフの皆さんもさ，すごい」。剛くん「いい思い出になりました」。
エンディング。告知。「スッキリ」出演。剛くん「現実になりましたね」。慎吾君「YouTube始めました」。剛くん「いいですね。ユーチューバー2人いて」。慎吾君「チャンネル持ちまして。観ていただけるとうれしいです。つよぽんはアメブロ」。剛くん「文才ないのにどうすんだって」。慎吾君「全員はじめたってことだね」。剛くん「すごいですね」。
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