もどるもどる
＜１０月２５日＞
剛くん「ちょっとね。雨降ってる感じありますけど。生放送じゃないんでね。雨降ってるか，わからないですけど」。慎吾君「生放送っぽく始めましたね・・・もう10月ラストですよ」。剛くん「早いもんですね。『ミッドナイトスワン』も大好評で。たくさんお客さんも入ってくれていて。ありがとうございます。ヤンチャとのコラボレーションも決まって。Tシャツ，ここにありますけど。慎吾が加工していただいて」。慎吾君「僕が，写真の加工からやりました」。剛くん「『ミッドナイトスワン』の雰囲気が出てますよ。この話も後程詳しく紹介してと思いますけど」。『即興ソングで人生相談』があるそうですが。剛くん「弦が切れちゃってね。３弦がね」。慎吾君「張り替え待ってましたよ」。剛くん「それで押しちゃってるんで。収録が」。慎吾君「そんな気にしてないですよ」。
『マンテ（ジュージュー焼き肉選手権）』。お便り１枚目＜去年初めて行った韓国で食べたサムギョプサル。日帰り弾丸ツアーで，タイトなスケジュール。ついてすぐに食べた。その時のサムギョプサルの味が忘れられない。そのあともいろいろ満喫次はゆっくり泊りで行きたい＞。剛くん「日帰りか。やりますね」。慎吾君「いいですね」。剛くん「ホントに弾丸だね」。慎吾君「日帰りで行ったことありますか」。剛くん「ないですね」。慎吾君「僕ありますよ。キャイ～ンと『天声慎吾』で。番組の内容的には，時間がないって言いながら。でも，マッサージに行って，焼肉食べて。案外いけるなって思ったよ」。剛くん「割り切っちゃえばね。楽しいよね。その忙しさがね」。慎吾君「日帰りじゃないけど，友達と急にいったことあるよ。そういうのも，まだまだね。今はまだでしょ」。剛くん「コロナで」。慎吾君「韓国も行きたいね」。剛くん「ドッキリっていうか，『ななにー』で。謎に。夢かと。柳沢さんと、NHKの番組やってて。なんなのあれ？って感じでびっくりしたわ」。慎吾君「最後，間に合わないみたいな。そこだけ覚えてる」。剛くん「去年だよね」。慎吾君「最後，稲垣さんと，寒い街の中歩いてて。つよぽんに電話して。実は韓国ですって。会えてないまま終わる」。剛くん「謎すぎて，夢なのか現実なのかわからないって。現実だったんですけど」。２枚目＜サンチュを必ず頼む。これなしには始まらない。何でもおいしくなる＞。剛くん「そうだね。僕も大好き，サンチュ。サンチュに・・・『チョナン・カン』で、韓国料理屋さんに初めて行ったぐらいかな。サンチュに，コチュジャンぬって。生のニンニクをスライスしたやつ載せて。お肉・ご飯，それでまいて食べるの１番おいしいって言われて」。慎吾君「おにぎり的な」。剛くん「あとキムチもいれて。好きです，サンチュ」。慎吾君「ちょっと流行りましたよね。その前まで，あまり日本にはなかったっていうか。ぱっとみんなサンチュって時期あったよね。巻いて食べるっていうのが，それこそ，『チョナン・カン』とか，韓流ブームとされたころなんじゃないかな」。剛くん「ホントにおいしいからね。また来てんじゃないですか。BTSとか。BLACKPINKとか。第２次第３次ブーム」。慎吾君「音楽もそうだけど。映画とかドラマとか」。１０月のテーマ終了。剛くん「面白かったね」。慎吾君「案外。焼肉だけでどうかと思ったけど」。１１月のテーマ＜私の位置情報＞。慎吾君「位置情報にまつわるってことかな。全部細かく書かれちゃ」。剛くん「個人情報だからね」。慎吾君「地元自慢もOK」。
『どうでもいい話』。＜買ったトランクを１回しかつかってない＞＜手袋は左手からつける＞＜母はよくメールの本文を件名に入れて送ってくる＞＜綿棒買いすぎた＞＜よくささくれができる＞。剛くん「年末近づいてきて。大賞，どうなるのか，どきどきですね・・・ささくれ，ないですね・・・あった。たまに痛いよね，地味に」。慎吾君「なんで痛いんだろうね」。剛くん「ちょっとなのに。敏感なんだよね，指先って」。＜手袋＞。剛くん「そんな感じする」。慎吾君「右利きだからかな」。剛くん「無意識のうちに」。慎吾君「右利きの人，左からなんじゃない」。剛くん「そうだね。靴下も左足から」。慎吾君「左かも」。剛くん「そんな感じじゃない」。慎吾君「右手にまず持つってことだよね」。＜トランク＞。剛くん「トランクってなに？」。慎吾君「スーツケースってことじゃない？スーツケースどうですか。僕，うん十個持ってるんですけど」。剛くん「２個ぐらい」。慎吾君「どういうの」。剛くん「あれ。よく，白いやつで」。慎吾君「あのレザーの」。剛くん「それの，大きいやつと小さいやつぐらい」。慎吾君「あんまりスーツケース・・・」。剛くん「気に入ってるし。かさばるでしょ」。慎吾君「スーツケース好きなんで。山のようにあります。何個持ってるかわからなぐらい。ギター集めちゃう感じ」。剛くん「欲しくなっちゃうの？ああそう」。慎吾君「箱みたいな。好き。大きいのもちっちゃいのも」。剛くん「へぇ～」。＜綿棒＞。剛くん「好きですけどね。気持ちいいよね」。慎吾君「ストック魔な香取慎吾が，いろんなものストックするってあなたが言うんで。だいぶ減りましたね。ストックのピークを迎えたようで。わかってきた，量が。わかってきたから減った。切れないよ，もちろん」。剛くん「綿棒とかも，ストックしてあんの」。慎吾君「あまりしなくなって減った。綿棒だったら，減ってきて，なくなる直前に買おう，となってきた。最近は，ネットで，すぐ注文してすぐ買えるっていうのが強くなったのかも」。剛くん「それあるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。慎吾君「見てないわ。和義さん。やったでしょ。あれは？」。剛くん「『なぎスケ』に来てくれて。曲を」。慎吾君「YouTubeでやったの？」。剛くん「そう」。慎吾君「『なぎスケ』ってAmazonでしょ？そこの部分は，YouTubeで」。剛くん「そう。じゃ，和義さんにしようかな。あいみょんにしようかと思ったけど」。慎吾君「あいみょんでいいよ。つよぽん，最近あいみょん歌ってるし」。剛くん「あいみょん好きなんだよね。『憧れてきたんだ』って曲合って。コードが１個だけなの。Aのコード１個だけ」。慎吾君「弾いてみて・・・そんなこと可能なの？」。剛くん「だからすごいなと思って」。慎吾君「ずっと１個でいって，ちょこっと２個目が登場」。剛くん「登場しない」。慎吾君「他にある？」。剛くん「なかったね。すごいなって思って。もちろん。あいみょんの曲，すきで。コードどうなってるのかなってググって。いろいろ使ってるのあるけど。これは１個で。心強いよね。たくさん知らなくても曲できるんだって」。
『即興ソングで人生相談』。”強化月間”だそうで。慎吾君「１曲で終わらないってことだな」。そしてコーナーの趣旨確認。慎吾君「この間忘れたでしょ。最後。曲がどんなによくても，１番大事なの悪くても，ここですから」。剛くん「人生相談だからね」。１曲目。「１５年くらい片思い」＜私は１５年くらい片思いしてた 忘れられない人がいます 去年やっと思いをつげたけれど もう相手には彼女がいました 思いを伝えたら 忘れられると思ったけど やっぱりおもいだして なかなか新しい人へと切り替えられません スパっと切り替える方法はありますか＞。剛くん「恋は根性だ」。慎吾君「カッツ！・・・強化月間。もう１曲」。「ファッションの勉強」＜私は服が大好きです 最近似合うファッションの勉強初めて さらに服やアクセサリーに興味がわいてしまい この気持ちを止められません 次から次に洋服が欲しくなります 似たような服だとわかってても かわいくてほしくて仕方がなくなります この気持ちどうしたらいいでしょうか＞。まだ弾きたそうで続いてて・・・剛くん「あっ・・・もう終わってたからぁ♪買い続けてねぇ・・・気持ちよくなってきちゃってね。途中から，F入ってきたら，曲に厚み出るね。F弾いたとき，やぱFすげーなって。終わってたんだね」。慎吾君「言った通り。それ忘れないでください」。剛くん「Fすごいなって」。慎吾君「どういうこと？」。ちょっと弾いて剛くん「曲の厚みが出るよね。サビにFってよく使われるわけよ。わかるよね。意味がね。いきたくなるもん」。慎吾君「前はいきそうで行かなかった。でも行ったところがF」。剛くん「そう。いいなって。酔っちゃった，自分に」。
『「ミッドナイトスワン」大ヒットSPECIALトーク』。まずは「CINEMABOOK」（冊子版）と「SPECIALBOX」の告知。剛くん「みなさんの，とても凪沙さんを愛してくれて。この機会に，２０２０年の思い出として，ご購入してみたらどうだろうか・・・と書いてあるんですけど」。慎吾君「CINEMABOOKはあるんですね」。剛くん「電子版なんですね」。慎吾君が，告知を読み上げます。「SPECIALBOX」の申し込みが明日の２３：５９まで。剛くん「明日まで？」。慎吾君「受注生産なんですよ」。剛くん「そっか」。値段を聞いて，剛くん「なかなかですね。でも，このTシャツ入ってますから」。慎吾君「どうですか」。剛くん「ボディがいいですね。好きですよ。肉厚でいいですよ。１回洗濯かけて。ヴィンテージ風にしたいなと。味が出てくるとかっこいいと思う」。慎吾君「写真の加工，自分でやりました」。剛くん「どうやってやったの」。慎吾君「いろいろ重ねて」。剛くん「色も変わってるもんね」。慎吾君「フォントも，ヤンチェと同じフォントで作らせてもらいました。内側のここに・・。これはサンプルだから入ってないかな・・・背中入ってるけど。ジョーがSWANの羽を持ってるイラスト」。剛くん「かわいいね」。慎吾君「うち襟？黄色い『ミッドナイトスワン』のロゴとヤンチェのロゴが入りますから」。剛くん「おかげさまで。みなさん，この映画愛していただいて。うれしい限りです。周りの方の感想とかが，すこぶるよくて。正直，驚いてますね。自分ではいいと思ってましたけど。ここまでみなさん，いいっていってくれると。ホントね。もうないんじゃないかな，こういった作品に巡り会えるって。何十本，何百本やって，あるかないかに当たっちまったみたいな」。慎吾君「今後ないと」。剛くん「ないと思ってます」。慎吾君「まだまだこれからも，いい作品に」。剛くん「もちろん。大河の撮影も始まって・・・そういうこともあるけど。神様からご褒美いただいて。これを機に，演技がんばっていこうと思わせてくれました，みなさんとこの作品が」。慎吾君「僕も，２回３回と見たくなりました。じわじわと，来ますね」。剛くん「”追いスワン”も流行ってて。私も追いスワンしたいなと」。慎吾君「ツイート見てても素晴らしいといってくれてて」。剛くん「歌舞伎町で見て。よかったね。最後の回なのに，たくさんの方が来てくれて。終わって新宿の街でたら，雰囲気ありましたね。出演者・キャストの手元から飛び立っていった感じが。海外の取材があって。緊張しちゃって。全然雰囲気違って。なんなのあれはって感じで。そういうことも踏まえて。たくさんの方に広がって。うれしい限りです。がんばります」。慎吾君「まだ観てない方は一度見て。追いスワンしたいかたは劇場に」。剛くん「舎人もね」。慎吾君「舎人君もね」。剛くん「いつでも見れますんで」。
エンディング。告知は、「ミッドナイトスワン」の冊子版＆限定ボックス。「誰かが，見ている」。大河の撮影も始まり，剛くん「堤真一さんと，素晴らしいシーンが撮れてんじゃないかと。自分で言っちゃってるけど。久しぶりに堤さんとお芝居ができて，感動して，緊張しちゃって」。慎吾君の「アノニマス」はまだ撮影は始まってないそうです。剛くん「それも楽しみだね」。
＜１０月１８日＞
慎吾君「過ごしやすい季節がやってきました」。剛くん「１０月も１８日ですか・・・マイクけってしまいました」。慎吾君「けらないでください」。剛くん「すみません。なんかいいよね。夏も大好きですけどね」。慎吾君「好きですか」。剛くん「夏大好きですよ。暑いの大好きですから。寒いより。夏生まれなんで」。慎吾君「半ズボンですね」。剛くん「最近ね。暑いんですよね。朝，散歩行くんですよ，ワンちゃんの。そのまま来たんですけど。朝暑かったけど，寒くなってきたね」。慎吾君「僕も半ズボンはくようになってきた」。剛くん「インスタにのってたね。暑いし寒いし見たいな感じでちょうどいいんだよね」。慎吾君「長袖とか，洋服いっぱい着れる季節になってうれしいですよ」。剛くん「喜んでますよ。Tシャツ１枚もいいけど，その上に重ね着できるといいね」。慎吾君「ファッションを楽しみたいですね」。
『マンテ（ジュージュー焼き肉選手権）』。お便り１枚目＜我が家は変わっていて，ロース一択。家族４人でロースだけ８人前頼むのは恥ずかしい。ロースと，ご飯と，野菜と，スープと，キムチのみ。お酒も飲まず，黙々食べて帰る。ロースだけって変？＞。剛くん「変じゃないと思うけどね。その店によっても、ロースって，味違うじゃないですか。ここの店のこのロースうまいってあるよね，たまに。その時は，やっぱりここはロースだなって」。慎吾君「わかる。ロース，ごまかしきかないみたいな」。剛くん「深いね，ロースはね。オレ，でも最近，カルビ好きになってきちゃって。それでむしろ，ガッツリ，米，タレ・・・ちょっと前までは，赤身が強くて，脂っぽくないの，いいなって思ってたけど。ちょっと待てよと。たのんでみたの，カルビを。やっぱうまいんだよね。パンチあって。かつ，あんまり食べすぎなくて，よかったりするのよ。ロースってさっぱりしてるから，量いけちゃうの。カルビ、すげーなと思って。満足するの。ロースの半分のぐらい量で，満足しちゃうの。幸せな気分になるから。でもね，変わるよね，そういうの」。慎吾君「焼肉とか，量，多いよね。牛丼１杯でおなか一杯になるときあるでしょ。焼肉みんなで食べてるときの方が，食べてる量多いよね。あの差ってなんなの」。剛くん「ゆっくり食べるのもあるんじゃない」。慎吾君「相当量違うよね。かつ丼１杯と比べて，焼肉のコースと。すごい量違わない？」。剛くん「ゆっくり食べてるのもあんじゃん。かつ丼とか，牛丼って，一気に集中して，５分ぐらいで食べちゃうでしょ。あんなにバァって食べないじゃん，焼肉って」。２枚目＜週１行く。ついつい頼むのは，おつまみネギ。細いネギがごま油に絡まっているもの。お肉と一緒に食べてもいいし，箸休めにもいいし。お肉とねぎは無限のおいしさ＞。剛くん「これはあるんじゃない。単に刻んでんのも好きだよ。”半面だけ焼いてお召し上がりください”って。あれうまいよな。ねぎやるよな。エライよ」。慎吾君「好きな人は好きだよね」。剛くん「好きじゃない？」。慎吾君「普通」。剛くん「オレ好き。主張が強いから，ダメな人はダメだよね」。慎吾君「おいしいと思うけど。好きな人って，なんにでもネギって感じする」。剛くん「そうだね。からいのがいいんだよね。冷奴の上に，ネギ１本切って」。慎吾君「ウソだ。１本って」。剛くん「１丁に対して１本切るの。青いところも」。慎吾君「うそー。それネギ食ってんじゃん」。剛くん「それにヤマサの昆布つゆ，白だしみたいのあって。それを軽くかけて。ラー油，ニンニクきいたラー油をちょっと上から。めっちゃうまいから。オレの中で，メニューの名前が”ラーメン屋さんにあるまかない豆腐”っていう名前なの。実際ラーメン屋さんで売ってんの・・・実際はないよ。架空の話だよ。オレの設定よ。”ラーメン屋さんのまかない豆腐”っていう豆腐なの。そういう味なの。ラー油きいてて。店主が時間あるときに作ってて。うまいって言われて，メニューにしようって。必ず知り合いが来たときには，”らーめんやさいの”・・・”ラーメン屋さんが作ったまかない豆腐できました”って持ってくの。友達は，”何言ってんだ”って感じになるわけ。それがウケんの。今度作ってあげるよ」。慎吾君「架空の話で，１人で盛り上がってるけど。それよりも現実問題，豆腐1丁にネギ1本はさすがに使ってないだろうと」。剛くん「使ってるの。今度・・・」。慎吾君「スゴイ量だよ」。剛くん「だから，らーめんやさいの・・・」。慎吾君「なんでそこかむの・・・どっちなの。”ラーメン屋さんの”か”ラーメン屋さんが作った”」。剛くん「”ラーメン屋さんが作るまかない豆腐”。ネギがジャンクなわけよ。めちゃくちゃうまいの。ビールとめちゃ合うから。今度作ってあげるよ。必ず言うからそのセリフ」。慎吾君「なにを？」。剛くん「ラーメン屋さんが作るまかない豆腐，1丁あがり！って持ってくから」。
『どうでもいい話』。＜朝の大型スーパーでプリンスの「WhenDovesCry」をかけていて落ち着かない＞＜最近レトルトカレーの食べ比べにはまってる＞＜今日のお弁当は高菜チャーハン＞＜あんなに暑かった夏をもう忘れてた＞＜今週はコンビニ２回行った＞。慎吾君「プリンスの『WhenDovesCry』」。剛くん「有名な歌なのかな」。慎吾君「聴いてみますか」。流れます。慎吾君「めっちゃかっこいいじゃん」。剛くん「気になるな，やっぱな」。慎吾君「めっちゃ，かっこいい。朝早い大型スーパー・・・買い物なんて場合じゃない。みんな踊りだすわ」。剛くん「わりかし，田舎のところで，経験ありそう」。慎吾君「めっちゃかっこいいな。どのくらいだろうね。２０年ぐらい前かな。８０年代後半・・・後半でもないか。めっちゃかっこいい」。剛くん「気になるな」。＜レトルトカレー＞。剛くん「便利でうまいよね，最近ね。番組の企画でやったわ。『なぎスケ！』で。すげー食べて」。慎吾君「ズバリレトルトカレー？」。剛くん「ズバリレトルトカレーだけを食べようみたいな。大食い的な。大食いできないから。どぶろっくさんが来てくれて。お湯で温めて。めっちゃうまいね，今の。ホントにうまい」。＜夏もう忘れてた＞。剛くん「そうだね。時が経てばね」。慎吾君「もう１０月ですよ。もうクリスマスだ。ファミリーマートで，ケーキを予約受付してると思います。ケーキをプロデュースしたんだよ。今年は２個。去年ショートケーキのプロデュースしまして。ケーキの味も自分で決めさせてもらいながら，箱の絵とかも描いて。それも発売するんだけど。チョコレートケーキも。今年は2種類のケーキなの」。剛くん「パテシェフアーティストみたいだね」。慎吾君「箱の絵も，また新しい絵を」。剛くん「描いたんだ，絵も」。慎吾君「おいしくできたと思うんでね」。剛くん「味も監修して」。慎吾君「ぜひ楽しんでいただきたいです」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は，慎吾君。高橋優さんをと。剛くん「この間『ななにー』のゲストにいらっしゃってくれた。よかったですね」。慎吾君「３曲歌わせてもらったんだけど。どれもすごいステキで」。剛くん「そうだったね」。慎吾君「もう一度聞いてほしいなと。『PERSONALITY』っていうのかな。１０月２１日に発売になるんだって。その中から『自由が丘』って曲を。この間，一緒に歌わせてもらったよね。すごい力づよく。他の2曲もよかったんですけど」。剛くん「新曲だ」。慎吾君「ぜひ聴いてください」。
『即興ソングで人生相談』。慎吾君「レギュラー化してきた様な雰囲気です。なぜなら人生相談が，続々と届いてるからです」。剛くん「なかなか難しい感じがしますけどね。やってればなんとかなるでしょう」。慎吾君「始まる前に，チューニングしてるんですけど。今まではスマホでチューニングしてましたが，チューニングの機械が」。剛くん「買いました」。慎吾君「やっと買ったんですか」。剛くん「すぐなくしちゃうの，買っても」。「私は声が小さい」＜自分ではそれなりの大きさで 話してるつもりなんですけど 声が小さいみたい 人前で緊張するんです だから小さくなるんだと思ったけど 家族にも言われる 少しだけ悩んでます どうしたらいいですか＞。剛くん，答えず「いいんじゃない！」と嬉しそう。慎吾君は小声で「違う！答えを」。剛くん「そうか・・・自分で考えてよ」。慎吾君「最悪だ！聞いたことない」。剛くん「忘れちゃった。今，ハマったからさ。よかったと思ってさ」。慎吾君「ラジオで人生相談しますって言って，最後に，自分で考えてよって，聞いたことない」。剛くん「ごめん，ごめん。歌，ハマってたから」。慎吾君「どうしたらいいですかって」。剛くん「なんのこと？」。慎吾君「声が小さい」。剛くん「なるほど・・・腹筋を少し鍛えましょう」。慎吾君「それが欲しかった。歌が…」。剛くん「そっち集中しちゃうと」。慎吾君「歌よさそうだったから。あまりいけないところにいってみたら，ハマっていったって感じありましたね」。剛くん「長さもよかった。いいんじゃないですか」。慎吾君「わかってます？新しいコーナー」。剛くん「最近新しくなったから，忘れちゃったの」。慎吾君「即興ソングと人生相談一緒にしたの。”どうしたらいいですか”で，ジャン～♪”腹筋鍛えよう”って」。剛くん「レベルアップしてる感じなんだね。いい練習になるかもしれない。ありがとうございます」。
『フリートーク』。慎吾君「スマホどうですか。大きくなって」。剛くん「いいですよ。すごい見やすい，大きいのいいね」。慎吾君「いくつだったのかな。けっこう，古かったよね」。剛くん「なれちゃうね，人間って」。慎吾君「今思えば，小さいのもう信じられない？」。剛くん「メッチャ。ホントに。見やすいしさ，大きい方が。でもまた新しいの出るんでしょ」。慎吾君「そうらしいね・・・SNSどうですか」。剛くん「毎日チェックしてますよ。『ななにー』やった後とか。みなさん，あたたかい感想寄せてくれるので。映画も公開してるんで。ハッシュタグで・・・人たくさん入ってるんだなってすぐわかるよね。このね，SPECIALカレンダーブックっていうの，出るんだね。限定で・・・カレンダーって言った？CINEMA
BOOKか・・・それでなんて書いてあるの？」。慎吾君「見してください」。慎吾君が，告知を読み上げます。慎吾君「１個じゃないんだね。SPECIALCINEMABOOK冊子版と限定版のSPECIALBOXっていうのが」。剛くん「そうなんですか」。慎吾君「発売は・・・１０月９日から予約開始されてると」。剛くん「じゃ，今，もうしてますね。１８日だから。９日になってるんだね」。慎吾君「そしてですね。これは・・・SPECIALBOXにってことなのかな。香取慎吾がディレクションしています，ヤンチェオンテンバールとのコラボTシャツが封入されている」。剛くん「そうなの」。慎吾君「デザイン作ってますよ」。剛くん「話通ってたんですね、ヤンチェさん」。慎吾君「まだ決定じゃないんだけど。こんな感じですね」。剛くん「いいですね。かっこいいじゃん」。慎吾君「これ作ってます」。剛くん「それがどっか入ってくるわけですね」。慎吾君「SPECIALBOXですね」。剛くん「詳しくは，新しい地図のウェブサイト覗いてくれると。ここでしか手に入らないものなので，ぜひともみなさん，お願いします」。慎吾君「大好評じゃないですか」。剛くん「おかげさまで。みんなの力がね。監督もそうだな。ホントに，喜んでます。１番喜んでます，監督が」。慎吾君「監督と話してみたいな。いいなって思えた映画で。知らないから」。剛くん「ラジオに呼びましょうよ」。慎吾君「ホントだよ」。剛くん「25年やってて，ゲストがほぼいない」。慎吾君「おっかない？」。剛くん「全然。怖くないよ。インテリの方ですね」。次の曲が，「誰かが，見ている」の曲で，AmazonMusicで配信になったそうです。
エンディング。告知は，映画「ミッドナイトスワン」。「誰かが，見ている」。
＜１０月１１日＞
剛くん「１０月１１日ということで。めっきりね，革ジャンが着れる季節になって。うれしいですね」。慎吾君「革ジャンだね」。剛くん「動くとね，音が鳴るという」。慎吾君「めっちゃ鳴ってる」。剛くん「ごめん，ごめん。脱ぐと寒いんだよ。Tシャツだから。体をあんまり動かさないようにしゃべるっていこうと思って・・・絶賛公開中の『ミッドナイトスワン』」。慎吾君「あと配信中です。『誰かが，見ている』」。剛くん「おうちの中でも楽しめますし。劇場にも行って映画の素晴らしさを体感しても素晴らしいですし。僕らのこと追いかけて来てくれた人いましたね。初めてじゃないですか。先ほど聞いたら，２５周年になったんだって？」。慎吾君「２６年目が走り出してるんでしょ・・・『日経エンタテインメント』さんが取材に。今もいますよ」。剛くん「昔，『エロロケ』聴いてくださったって。歴史ですね。今になって来てくれるんですね。長くやるもんですね。なんで１０周年の時来てくれなかったんですかね」。慎吾君「僕らの２５周年っていうのもあるけど。本として，ラジオの特集でもあって。いろいろみたら，”この番組，２５年もやってる。ちょっと取材行ってみるか”」。剛くん「初めてですね。取材入るの」。慎吾君「１１月４日発売。１２月号だそうです。このラジオのことも書いてくださって」。剛くん「インタビュー受けて。対して言うことなくて，困っちゃったよ。ホントに。一応インタビューだから話さないと失礼だからね」。慎吾君「２５年分あるけど，話すことは別に」。剛くん「ふり絞ったけど，あまり出てこなかったからね。たいしていい記事になってないと思う。そんなこと言っちゃいけませんね」。慎吾君「みなさん見てほしいね」。剛くん「感動的な記事になってる？僕たちの歴史ある番組」。慎吾君「２５年の歴史を紐解いたインタビューがね・・・完売しましょう！どこに行っても手に入らない」。剛くん「ひっすいですよ・・・ひっすい？・・・ん？」。
『マンテ（ジュージュー焼き肉選手権）』。慎吾君「焼肉食べてますか」。剛くん「食べてますね」。慎吾君「最近食べた？」。剛くん「食べた」。お便り１枚目＜石焼ビビンバを必ず注文。パリパリご飯にピリ辛コチュジャン。１０年前韓国に行った時石焼がなかった＞。剛くん「そうですか。石焼ないんだ。ビビンバって器が・・・あれ韓国のもんじゃないの。全然ありますよ」。慎吾君「韓国で食べたことある？」。剛くん「ありますよ。たまたまいったお店がなかったのか。伝わり方が違ったのか。韓国語なんかも，１０年前とかだとさ，しゃべれる感じの，あれもあるじゃん。向こうの人の，コミュニケーションみたいな」。慎吾君「１０年前は喋れたの」。剛くん「しゃべれないかもしれないじゃん。しゃべれないからさ，勘違いされて違うもの持ってこられちゃった。けっこう難しいじゃん」。慎吾君「ビビンバの発音は？」。剛くん言ってみます。慎吾君「かわらない感じ」。剛くん「石焼ビビンバはよくわからないな」。慎吾君「注文の仕方が・・・キムチは？」。剛くん言ってみます。慎吾君「変わらない・・・あと何かある？知ってるメニュー」。剛くん「チヂミとか。でもチヂミは違うから。パジョンだから」。慎吾君「チヂミないの？どういうこと？」。剛くん「ジョンだね。”パ”はネギだから。パジョンはネギ焼き。”ムルジョン”とか」。慎吾君「チヂミどこ行ったの」。剛くん「わからない・・・おいしいよね。石焼ビビンバ。下に焦げできてね。ごま油の風味が」。２枚目＜豚トロ。最後に豚トロとニンニクのホイル焼き。テグタンスープでしめ。ライスはいらない＞剛くん「あんま食べないね。わかんない。豚の脂っぽいやつ？とろけてるみたいな」。慎吾君「”とろ”は”とろけてる”の”とろ”じゃないでしょ」。剛くん「頼んだことないかも」。慎吾君「このお店おいしそうだね。豚トロとニンニクホイル。テグタンスープでしめる」。剛くん「野菜食べれるから，ヘルシーなんだよね。ご飯我慢して，野菜たくさん食べて。でもね，お米がうまいよね。１番好きかな。たれの肉と白い米」。慎吾君「韓国のご飯さ，銀のに入ってくるよね。熱くない？」。剛くん「熱くない。まあ，持たないね。スプーンで食べるからね」。慎吾君「持たない作法なんだ。ちっちゃいよね」。剛くん「でもつまってるよね，ギューギューにね」。慎吾君「今思い出してるのあそこ。舞台の後に行ったところ。ABEMAの『ななにー』のあとも行った？」。剛くん「そうかな？おんなじではないかな。同じ系統の・・・」。慎吾君「韓国も行きたいね」。
『どうでもいい話』。＜携帯のレイアウト１週間悩んでる＞＜夢をあまり見ない＞＜どうしても炭の匂いがする食べ物が食べられない＞＜学校等で配布されるプリントというかわら半紙の匂い大好き＞＜リュックって便利＞。剛くん「もうちょっとであれだ。大賞の時期になってきたから」。慎吾君「なにが？・・・そっか。年間のどうでもいい大賞」。剛くん「先週だっけ。みんなうますぎるんじゃないかって。＜リュックって便利＞，いいじゃん。短くて」。＜炭のにおい＞。慎吾君「なんだろ」。剛くん「備長炭とかじゃない？いぶしてるって言うっか。うまいけどね。好きだよ，炭。焼肉なんかでもさ，”ガスじゃなくて炭だからいいんだよ”ってよく聞くセリフだよね」。慎吾君「吾郎ちゃんが，ヒロくんちのお庭でスモークするって，番組で見たのかな。あれが忘れられない。自分にあまりにもない生活で。庭でスモークしてさ」。剛くん「ハムとかソーセージとか，うまいらしいよ。『なぎスケ』のロケで，西村さんって言う俳優さんが来たけど。スモークしようっていって。ゆで卵スモークしたんだよ。メチャクチャうまかったよ。チーズとかも。少しだけ茶色っぽくなって，うまいの。びっくりした」。＜わら半紙＞。剛くん「わかる気がするね。紙の匂いってあるよね。教科書新しいのとか。アナログの良さだよね。電子雑誌とか，便利だけどさ。誰だっけ。台本の話か・・・松重さん来たとき。やっぱ台本は紙で読みたいと。わかるよね」。慎吾君「つい，オレ，昨日の夜。定期購読してる雑誌いっぱいあるんですよ。郵送されてくるわけ。１つは紙じゃなくて，iPad上で観れるようになってるの。電子書籍のような定期購読してたのあるの。それを，解約した。紙の方注文しなおした。同じ雑誌の。デジタルのだとなかなか読まなくて」。剛くん「あるんだね，そういうのがね」。慎吾君「新刊出たら，電子書籍のとこに来ましたって。スマホでも見れるようになってるけど。全然見てなくて。ポストに届いたのは読むから。切り替えた」。剛くん「アナログの良さだね」。慎吾君「そんなのないね，つよぽんはね。定期購読してるとか」。剛くん「ないね」。慎吾君「雑誌読みますか？」。剛くん「雑誌？・・・それこそ，革ジャンの特集とか。ブーツの特集とか。そういうのあるよ。読まないねぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近よく聴いてる，斉藤和義さんの『僕の踵はなかなか減らない』。この間、吾郎さんのラジオでかけたんだけど，ここでかけてないし。別バージョンの弾き語りのあるんだよね。弾き語りのやつ聴きたい」。慎吾君「ブーツのこと？」。剛くん「何のこと言ってるんでしょうね。歌詞がようわからないけど，かっこいい歌で。すごいなぁって」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今どうですか」。剛くん「健康ですよ」。慎吾君「今この季節。ちょっと寒くなってきましたね」。剛くん「寒いですよね。あと，アレルギーが昨日ぐらいから，飛んでる気がして。鼻がむずむずしてるんで。杉とかなんかあるんだよ」。慎吾君「僕も。鼻がむずむず」。剛くん「それ感じてんだよ。ここ２日ぐらいでしょ」。慎吾君「今です」。剛くん「それ。ヒノキじゃない。今とんでる花粉あるんだよ」。お便り＜家のことやりながらできるストレッチや運動教えて＞。剛くん「なんでも運動になるんですよ。家事をやるだけで運動になるから。単純なこと言うと，立ってればいいんだよね。ずーっと。休むってなったら座ればいい」。慎吾君「なんで家いて立ってないといけないの」。剛くん「立ってるってこと自体が，カロリー消費してんの。疲れるからすぐ座るじゃん。高倉健さん，座ってないでしょ。実は座ってるんだけど。ビートたけしさんが言いだしてって話だけど。立ってるってことだけで，家事をずーっとやってると，めちゃくちゃ痩せるよ。あえて運動のポーズとか，手をあげたりとかじゃなくて。家で立ってればいいわけ。座ってるでしょ」。慎吾君「めちゃくちゃ座るよね」。剛くん「座ってないよ。寝るまで」。慎吾君「そんなわけない」。剛くん「意識して座ってんの。今は休むから座ってんだって」。慎吾君「逆。ずーっと座ってるから。あれやるからついでにあれしてって」。剛くん「ダメダメ。立ってればいいんだよ」。慎吾君「ちょっと動いてすぐ座る」。剛くん「それが運動になってないんだって。ずーっと立ってればいいだけなの。やることあるじゃん。下駄箱あるし。整理してるときも立ってるでしょ。台所てって立ってるじゃない。いちいち座るじゃん。何で座るの。違うの」。慎吾君「どういうこと。見てたいわ。つよぽんの家の」。剛くん「高倉健さんだよね」。慎吾君「現場で，仕事」。剛くん「家でも同じ。めちゃくちゃ運動になるから」。慎吾君「絶対座ってる，つよぽん」。剛くん「絶対座ってない。座るときあるけど，自分でわかってるから。今は俺は座ってるって」。慎吾君「オレもわかってるから」。剛くん「意識の問題だから。すぐ座るの，人って。現場とかで見てみな，オレ，あんま座ってないから」。健康とは・・・剛くん「家の中ではあまり座るな」。
『フリートーク』。慎吾君「取材をしていただいて。この番組の２５年振り返ってみましたね」。剛くん「２５年，１番僕らにとって，レギュラーとしては長いですね。みなさん，この番組愛していただいて。周りに支えられてできてますね。２５年ですか。時代も変わりますね」。慎吾君「いくつですか。２５年後」。剛くん「えっと・・・今，４６だから。それに・・・７１だって。はぁ～。そうなんだ。ね。なんか。うん。奇跡的につながってできてる番組だから。だってさぁ。１０年でもそうだし，１５年でも，２０年でも，長くやろうと思ってやってきた番組じゃないからさ。だからここまでこれたと思うし。年々，濃密になっていくっていうかさ。１年の重みが違うよね。１１年目と２１年目の重み違うしさ。もちろん長くやりたいなって思うけど。それ以前に，今を楽しもうと思う」。慎吾君「この番組に関して？」。剛くん「この番組」。慎吾君「思ってないでしょ，そこまでは。ちゃんとこの番組を楽しもうなんて」。剛くん「楽しんできた結果。でも，『日経エンタテインメント』さんに書いてあると思うけど。危機も何度か迎えてたって。初めて知ったんだけど。慎吾が辞めようと思ったんだとか・・・」。慎吾君，声色替えて「この続きは，１１月４日発売の１２月号『日経エンタテインメント』で！・・・CMみたい」。剛くん「曲いきますか」。慎吾君「珍しいね。自分から」。剛くん「好きな曲じゃないですか」。「TIME
AFTER TIME」。
エンディング。慎吾君「『TIME AFTER TIME』じゃないと思うけど。久々に思い出したんだけど。『ホテルビーナス』の舞台挨拶で，オレ歌いながら・・・」。剛くん「『Desperado』だよ」。慎吾君「なんでやったんだろう。変じゃん」。剛くん「歌ってくれたんだよ。主題歌だから」。慎吾君「なんなの。舞台挨拶だよね。あとからスペシャルゲストみたいな感じで。バラード歌いながら登場したことあるよね。絶対断るべきだった」。剛くん「やってくれてよかったよ。盛り上がったし。そういうのがあって今があるの。このラジオと一緒よ。あの企画はわけわかんないなぁって。そういうもんだよ，人生は」。
＜１０月４日＞
最初に，「ななにー」との連動企画のお話。慎吾君「今日何やってますかね。『ななにー』は」。剛くん「今日，なんですかね。全く予想不可能です」。慎吾君「僕も予想不可能です。問題です。先月は，何をしたでしょう」。剛くん「夏の企画でね・・・スイカ割りとか」。慎吾君「僕，全部，勝ちましたか？」。剛くん「結局勝ったか」。慎吾君「射的も？」。剛くん「射的は，吾郎さんと同点だったのか」。慎吾君「いや，勝ってんじゃない？・・・同じだったの？」。剛くん「違うわ。トウモロコシ食べてた」。慎吾君「全勝？」。剛くん「全勝だね。すごいね」。慎吾君「今月は，どんなことしてんでしょうか。楽しんでください」。
『マンテ（ジュージュー焼き肉選手権）』。お便り１枚目＜絶対ナムル頼む。ナムルがない焼き肉は考えられない。気になる男性と焼き肉行ったとき，いきなり肉から頼んでどきどき冷めた。好きになれないと思った＞。剛くん「おいしいね。ナムル，好きだなぁ」。慎吾君「何入ってんだっけ？もやしのやつでしょ」。剛くん「何でも。調理法だから。具材じゃなくて。おしんこみたいな。もんで」。慎吾君「おしんこってことですか？」。剛くん「料理過程のこと言ってるの」。慎吾君「もやしが必ず入ってる・・・」。剛くん「もやしは，コンナムル。だから，ああいう味付けしてあるやつ。湯通しして。ごま油かなんかわからないけど。調理過程のこと言ってるんだよね。うまいよね。焼き肉って，サイドメニューおいしいよね」。慎吾君「焼き肉，食べたくなった，今」。剛くん「キムチとか」。慎吾君「久々に。一気に来た」。剛くん「オイキムチとか」。慎吾君「きゅうりのやつ？」。剛くん「きゅうりが，”オイ”っていうから」。慎吾君「へーへーへー・・・あれは？四角いやつ」。剛くん「（韓国語で。カクテキ）濃音って言って。タじゃなくて（発音する）・・・カクテキジュセヨ，じゃ通じない。”タ”が３つあんだよ（やる）。”カ”も」。慎吾君「すごい」。２枚目＜ハラミ。大人になって覚えてから。ハラミだけでいいと思うぐらい＞。剛くん「そっか。みんな好きなやつ１個ってこと。ホントの選手権なんだ」。慎吾君「ハラミって大人って感じする」。剛くん「おいしいよね。オレも好きだよ」。慎吾君「よく聞く。草なぎ剛よく聞く。”肉もうちょっと頼む？”って聞くと。”オレもういいや。ハラミだけもらうわ”って。大人な感じに言うよね」。剛くん「ハラミって，塩でも合うの。けっこう迷うの。塩だけにしようかなとか。ハラミ好き。みんな言うと思うけど。ハラミって肉じゃなくて，内蔵の方だよって言うよね。肉を調達するとき，部位としてはホルモン系に入るらしいの」。慎吾君「カルビ，子供な感じなのかな」。剛くん「今になると，カルビに戻ってくる」。慎吾君「今食べたくなった」。剛くん「結局いっぱい食べちゃうから。再評価してきてるの。四の五の言わず，脂きいたやつで，パンチあるやつで，白いご飯にタレでいいじゃんって」。慎吾君「面白い。”ジュージュー焼き肉選手権”」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ，どんな夏過ごしましたかね？」。剛くん「キャンプしたんじゃないですか」。慎吾君「どういう」。剛くん「釣りとか・・・しないかな」。慎吾君「僕が思うに。お家時間増えたから。キャンプ的な要素を，家のベランダに何か買ったと思う。イス１つでも。そこで，ビールを飲んだな」。剛くん「リアルだね。ありそうだね」。ゆかべぇさんは，家にこもるか，公園ウォーキングだそうです。「ななにー」は，松重さんとホンネトーク。告知も入りました。スタジオ。慎吾君「今日もね，『ななにー』の方のつよぽん，キレキレで」。剛くん「ななにー，ななにー，ヨーヨーななにーって」。慎吾君「全くやってないと思う。あんまりやんない方がいい。こっちの方が，ハイテンションになるから」。剛くん「今日も，楽しんでやってますよ」。慎吾君「最近の『ななにー』はどうですか」。剛くん「リモートからね」。慎吾君「そうだね。フェイスシールド持ってみたりとかか。スタッフ大変だけどいろんな策をね」。剛くん「その時その時でもできることを，全力をもって。『人狼』とかやったり。懐かしの人たちと会うコーナーとか」。慎吾君「今日も会ってるのかな」。剛くん「あるのかな，今日も」。
『どうでもいい話』。＜またポッケにハンカチを入れたまま洗濯＞＜袋二重なのにカバンの中から餃子臭半端ない＞＜ケーキの中で１番はチーズケーキ＞＜夏も冬も冷蔵庫で麦茶冷やしてる＞＜昔赤い小物好きだった＞。剛くん「どうでもいい大賞もせまってきましたけど」。慎吾君「そうだね。そう言われてしまうと。最近聞かないね。2人の中で。”これ，どうでもいいね”って」。剛くん「ああそうなんだねって，感心してしまってるというか。みんな，うますぎるな。どうでもよくないよな」。＜赤い小物＞。慎吾君「読み終わったとき，！あるよね”って思っちゃったの。それじゃいけないんだよね」。＜ケーキ＞。慎吾君「”この間，食べたのね”って話そうと。そうじゃないんだよね」。＜冷蔵庫に麦茶＞。慎吾君「うまいしねね。冬でも飲みたいなって」。剛くん「オレは，そうしてるし」。慎吾君「もっと力抜いた方がいいのかね」。剛くん「もうちょっと力抜こうよ」。＜餃子＞。慎吾君「ちょっと心配してしまったもんね」。＜ポッケ＞。慎吾君「いやぁ，どうかなぁ。ハードル高い？難しい？そんなことないと思うけどな」。剛くん「大賞目指しているのであれば，力抜いてほしいね。みんな，うまいです。このコーナーに限っては，うまいとダメみたい」。慎吾君「そうだね・・・ずっとマイクのコードに糸が引っかかっている・・・みたいな。ほら。今のどう？」。剛くん「いいね。今，目の前のマイクに引っかかってんですよ。知らない人にとっても意味わかんなくてどうでもいいなって」。慎吾君「どうでもよくないって感じだよね。作った話でもないし」。剛くん「考えると難しいね。みなさん，がんばって」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「歌わせてもらってる，DISHの『猫』。歌わせてもらったんだけど，ここでかけてないよね。歌うためにいっぱい練習して，もっと好きになって。You
Tubeで，『夜に駆ける』『香水』そして『猫』。このあたりをプレイリスト作って聴いてる。You Tubeも自分のやつすごい見る」。剛くん「レコーディングしたんだもんね」。慎吾君「そう。『猫』のハモも自分で歌ってます。すごい難しかった。耳を済ませて聴いてください。本家です」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ，『猫』好きそうですか」。剛くん「好きなんじゃないですか。いい曲ですし」。慎吾君「ゆかべぇは，お風呂上り，濡れた髪で，『猫』聴きながらうるっとするの，好きそう」。剛くん「ちょっとありそうですね。ロマンチックに浸って」。慎吾君「ゆかべぇの何を知ってんだよ」。剛くん「ありそうですね」。「ななにー」は，つなぎトーク。ちなみに，ゆかべぇさんは，「ミッドナイトスワン」を観てくれたそうです。
エンディング。告知は，「誰かが，見ている」と「ミッドナイトスワン」。
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