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＜１１月２９日＞
慎吾君「11月29日日曜日。23日月曜日には，NAKAMAtoMEETINGVol.1.5が行われました！」。剛くん「やったぁ！パチパチパチパチ」。慎吾君「見てくれたみなさん，ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます。楽しかったぁ」。慎吾君「オンラインライブをしたんですね」。剛くん「初めてだったんでね」。慎吾君「いかがでしたか」。剛くん「なんかね。いろんな思いあって。ここまで延期になって。ホントはVol．２だったんだけど。今年最後の方にVol.1.5としてできたってことは，大成功だね。大成功って言葉，自分の中ではあまり使わないんですよ。大成功ってあまりないじゃないですか。つねに満足せずにさ，高みを目指したいっていう，草なぎ剛なんで。大成功って声に出していうのは。まだまだ面白いことたくさんあるし。だけど，1.5に関しては大成功だって思えて。失敗はあったよ」。慎吾君「後でまた話しましょう」。
『マンテ（私の位置情報）』。お便り１枚目＜スーパー行ったらできたてホカホカの焼き芋が売っていたので購入。公園のベンチに座って食べている。ほかほかで美味しい。今日は暖かい。紅葉もしていて，ちょっと得した気分。焼き芋は好き？＞。剛くん「焼き芋，好きですよ」。慎吾君「すっき」。剛くん「食べますよ」。慎吾君「すっきぃ」。剛くん「ポテトも好きだし。繊維質あって，体にいいんだよね。イモは。僕の中では，いいやつだなと思って。なんか，野菜でしょ，ほとんどね。甘くてさ。イモね」。慎吾君「公園だって」。剛くん「うまそうですね。寒いとき，あったかいね。割ると湯気が出て。黄色い焼き芋」。慎吾君「寒くなりましたね」。剛くん「急にね。あたたかい日あったと思いきや。それに油断して。寒いと洋服着れるからうれしいね。ヤバイ！着ないとって.気持ちが楽しい」。慎吾君「わかる」。2枚目＜バイト前，コンビニでコーヒーを買ってラジオを聴いてるひととき。オンエアー外の地域だからラジコプレミアムで聴いてる。朝聴くのもオススメ。思い思いに聴いてる人が多いと思う。全国の皆さんを笑顔に，癒し続けてください＞。剛くん「うれしいね。『日経エンタテインメント』の取材入ったけど，今日も。。このラジオ，どうしたんですかね広がってますね」。慎吾君「取材の方来てくれてますね。つよぽんのこと撮ってない」。剛くん「慎吾の個人的なやつか。この間も・・・」。慎吾君「僕もなんとなくわかってますけど。いろんな現場に来てくれて，撮ってくれてるみたいです」。剛くん「やっぱり2人の『ShinTsuyoPOWERSPLASH』って文字は入りますかね」。慎吾君「入んないですね。つよぽんのところはぼかしが」。剛くん「ぼかし入れる必要ないでしょ。このラジオも広がっているみたいで。うれしいですね」。慎吾君「うれしいですよ。聴けないところも，ラジコで聴けるってうれしいし。プレミアムだと，少しお金払ったりするのかな。払って中で聴いてくれてるってうれしいじゃないですか」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。11月のテーマ終了。12月のテーマは＜2020（ニワニワ）総決算＞。
『どうでもいい話』。＜夜中にネコが屋根にのぼってた＞＜自転車ですれ違ったのがおじいちゃんかと思ったらおばあちゃんだった＞＜薬のもうとしたらどっか飛んでった＞＜夫が冷蔵庫のマヨネーズなかなか探せない＞＜親友3人の名前が全員”じゅんこ”＞。慎吾君「面白いよ。＜飛んでった＞。”でった”って，終わるの，今まであったかどうか」。剛くん「そういうのありますよね。”あっ！”って」。慎吾君「どうでもよくないのか。薬ないままだと，気になるよね。”じゅんこ”もいいけど，どうでもよくないなぁ。すごいよ」。剛くん「偶然にしてはすごいね」。慎吾君「つよぽんに，僕が”慎吾”でいて。オートバイの友達に”しんご”がいて。も1人の友達が”しんご”ってことでしょ。すごくない？」。剛くん「下の名前，わかんないね。仲いい子いるけど。あだ名で呼んでるから。すげー仲いいんだよ。苗字はわかるけど。苗字がニックネームになってんの。ずーっとそれだから。聞いてみよう。名前。フルネームって聞かないな。小学校のころってさ・・・うちらって，友達も特殊なとこあるじゃん。大人になってから友達になる人って，その名前がその人っていうか」。慎吾君「え？って思うけど，僕もいるかもしれない」。剛くん「改めて考えるとわかんなかったりするよ。フルネームって」。慎吾君「下の名前で呼んでて，上の名前・・・」。剛くん「わかんないとか」。慎吾君「ちょっと・・・」。剛くん「いたわ。1人。聞いてみよう」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「なんかあったんだよな，最近。MATZOって書いて，マットズーっていうのかな。『Darkside
fiat.Dino』。すっごい激しいんだけど。サブスクで聴いてるときに，久しぶりに上がる・・・曲の構成。ここでこうなったらいいって，動きがとてもよく。好きです。うるさいよ。すっごい久々な感じ。懐かしさもあるけど。こういうの好きだったなって。なんで今この人たちこうなんだろうって。いいよ。すごくうるさいけど」。
『即興ソング』。1曲目「アボカド」＜アボカド食べたい アボガドじゃないよ アボカドだよ 最も栄養価の高い果物 果実って ギネスブックに登録されてるんだって すごいよアボカド アボカド食べたい 詳しく言うと エビとアボカドのバジルパスタが食べたい＞。剛くん「うん。いいと思う。なんか。ないテイスト。民謡みたいな。なんかわかんないけど。不思議な。民謡でもない。地中海みたいな。わかんないけど。海の近くの」。2曲目「2020年アウター事情」＜今までずっとロング派だった 背が低いけど 長めが好きで しわ気にしつつ運転してた なのに今年は何かが違う 短いやつが気になって 短いやつが目に留まる 急に気になる短いあいつ＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「今日いいですね。オンラインライブの影響ですかね。僕，のど枯れてますね。それがね，今日の2曲にすごくいい」。剛くん「アコギに合ってる。カントリー口調みたいな。それだ！ないトーンだよね。ウェスタンっぽくていいよ。大成功。また大成功」。
『フリートーク』。NAKAMAtoMEETINGVol.1.5のお話。剛くん「けっこう遅くに終わったじゃないですか。みなさん見てくれたのかね。遅かったけどね。見てくれたでしょう」。慎吾君「見てくれましたよ。どうでしたか」。剛くん「久しぶりでしたね。ステージに立つっていうのがね」。慎吾君「頭から行きますか。頭，バイクに乗ってもらいましたね」。剛くん「見てないけど。どんな感じなんでしょうかね。映像も流れてたんでしょ。わかってないから，だいたい。バイクでこっからここまでは知ってくださいって言われて。キューが出てやってるだけで。外だったから。これなんだ，みたいな。どういう風になってるのか。新しい地図のVTRで，バイクで走ってるから，あれな感じなんだなって。吾郎さんピアノで。慎吾絵描いてだから」。慎吾君「説明しなきゃなって思って。時間なくなって」。剛くん「なんとなく想像できてるけど。あのVTRがあって，やったミーティングに切り替わってんのかなって」。慎吾君「そうですね。VTRちょっと違う。『ミッドナイトスワン』の映像とかも入ってて。そこから，ブランドフィルム，新しい地図の。つよぽんがバイク乗ってる感じが画に切り替わって。あそこからライブ。それでピアノで・・・緊張しました？」。剛くん「したね。なんか，したね。お客さんいないとか関係なくするんだなって」。慎吾君「いたからね。ホントにつながれてたね。長い経験がないと，この感じになれないんじゃないかな。僕らの経験だけじゃなくて。応援してくれる皆さんと僕らの経験というか。ここでこう，歌ったり，踊ったり，しゃべったりすると，こういう顔してくれてるっていうの，知ってるよね。だから見えてくるし，声も聞こえてくるよね」。剛くん「そうだね。話す間も，今笑ってくれてたなって」。慎吾君「ギターは？」。剛くん「最悪でしたね。緊張すんだよね。最悪っていうか。やっちまったなって感じ」。慎吾君「『みち』は，初めて？」。剛くん「初めて。はっぴょう会でやろうかなって思ってて。はっぴょう会決まってないんだけど。はっぴょう会やりたいんですよ。曲作ろうと，作ってたの。2曲になったじゃん。レッツ大納言のせいで。レッツ大納言が歌ったせいで。1人2曲になっちゃったみたいで」。慎吾君「全然違う。なに」。剛くん「最初1曲だと思ってたから。決まっていたんですよ，1曲は。2曲って言われて。レッツ大納言のせいで」。慎吾君「そんなことない」。剛くん「1人2曲いかないといけないって状況に・・・」。慎吾君「追い込まれたの？全然違う」。剛くん「延期になる前の，Vol．２と変わんないと思ってたから。尺っていうか。1曲だと思ってたわけ。”剛くん，2曲お願いします”って」。慎吾君「レッツ大納言のせいで？違う」。剛くん「焦り始めたんだよ。でも，せっかくできた・・・できたてほやほやだから。やりたくなっちゃったの。抑えきれなくなっちゃったの。はっぴょう会予定ないから。1番気持ち乗ってるやつだそうって。ちょっとやったら，周りのスタッフの方が”いいじゃないですか。今の新しい地図に合ってますよ”って。だいたいのせるわけですよ。やってみたら難しくて。でもね。ギターかえたの。2本とも。1曲目の，和義さんにもらったやつ。すごい鳴りがよくて。エフェクトとかかけたら，ギターの音としては，かっこいい音になってると思ってるの。すごく気に入ってるの。他も試したけど，ああいう感じにならないの。もらった人の魂入ってるの。和義さんの音っぽいの。もっといいギターも持ってるよ。でも違うんだよね。だから勉強になった。どうだった？慎吾。ソロ」。慎吾君「楽しかったです。うれしいよね。ABEMAの『ななにー』で，何度か歌わせてもらって。ホントは大きい会場で，ソロライブを4月やれるのがなくなっちゃって。こういう形で」。剛くん「オレ見た限り，2曲とも，1番とは言わないけど。けっこうよかったよ。振りも，いつもそろってるけど，キレがあったね」。慎吾君「うれしいです。楽しかったって感じよね」。剛くん「1番ライブ感じたのが，慎吾のソロやってるとき。待ってる自分も，そういう経験してきたけど，最近ないじゃん。着替えてる感じとか。照明暗転して出ていく感じとか。チョー久しぶりだったから。レッツ大納言のおかげだよな。2曲披露できたから。良くも悪くもレッツ大納言のせいだよね」。慎吾君「レッツ大納言は，もし歌えたらって，三谷さんに歌詞をお願いして。レッツ大納言がなくても，つよぽんには2曲歌ってほしかった」。剛くん「ほんと？やりながらてんぱってたから。朝から早く入って。ギターの音ちょっとでもって。1時間も早く入っちゃって。書いてある紙が間違ってたの。オレ，2時に入ってたから。2時半から音合わせ，ギター心配だから，少しでもいい環境にって。全体の前に。ホントは3時半なのに，紙に2時半って。2時に入って。そしたらサンバダンサーの方，ずっとやってて。おかしいよ・・・楽しかった」。慎吾君「アーカイブとして」。剛くん「これいいね。年末年始ね」。慎吾君「12月7日0時から2021年1月3日23時59分まで」。剛くん「年越しできるじゃないですか」。慎吾君「チケット買ってくれて，この間見てくれた方が観れる。アーカイブ配信。ぜひとも今年の年末も，お正月も，いくらでも見れますから。メイキングとかもプラスされて」。剛くん「楽しみだね」。
エンディングはあっさりと。
＜１１月２２日＞
慎吾君「明日。23日。明日。NAKAMAtoMEETINGVol.1.5」。剛くん「あっという間にきちゃいましたね」。慎吾君「ファンミーティングですね。1回目が去年，2019年に，吾郎ちゃんと3人でやりまして。ホントは4月にね。Vol.２やる予定だったんですが，できなくなっちゃって。2回目はとっとおこうということで，Vol.1.5ということで。初めてのオンラインで」。剛くん「初めてなんだよね。オンラインでやるっていうのがね」。慎吾君「今もう，みなさんけっこうやってますけど」。剛くん「どういう感じになるのか，ちょっとね。みなさんは家で楽しんでいただけるってことですね」。慎吾君「スマホでも見れるから・・・でも多くの方は。なってたって，夜10時からですから」。剛くん「パジャマで，おくつろぎながら」と，「おくつろぎ」はカミカミ。慎吾君「チケット購入してくれた方には，クッションカバーが贈られてるんで。クッションをハグしながら。パジャマで。いつものライブと違って，ノーメイクで観れちゃうんで」。剛くん「うちらはパジャマというわけいかないでしょ」。慎吾君「パジャマです。オープニングから」。剛くん「あ，そう。どうなってんのかなぁ」。慎吾君「つよぽんの寝室から」。剛くん「どういうことですか。ライブでしょ」。慎吾君「ライブじゃないですね」。剛くん「ライブじゃないの？どうなんだろ。楽しみ。観客の方はいらっしゃらないけど，みなさんに届ける気持ちはいつも以上にもってね」。慎吾君「いろんな場所で。スマホとか，家のテレビとかで見れるんで。いろんなところで見てくれてるみなさんと，楽しい時間が送れたらなという感じで。つよぽんのあれですよ。ギターのコーナーが」。剛くん「あるのかな。何やるのかまだわかんない」。慎吾君「もうできてますから」。剛くん「楽しみだね。明日」。慎吾君「楽しみにしててください」。
『マンテ（私の位置情報）』。お便り１枚目＜15時間の勤務を終え，夜勤明け。体も心も憔悴しすぎて，眠れないので1人カラオケ。今，90分歌って休憩中。狭いスペースで，ヘッドホンを付けて歌う。本物っぽいミキサーで調整もできる。レコーディングみたいな感じ。あと90分歌う新しい地図の歌も歌ったけどキーが合わず苦戦中＞。慎吾君「知らないけど。想像できた。調整つまみいじって」。剛くん「あるんだね。ハイスペックになってんだね」。慎吾君「でもさ。ミキサーで調整してるの，想像できたのに。キー合わなくて苦戦中って，普通のカラオケでもキーは変えられるでしょ」。剛くん「こだわってんじゃない。うまく歌えるように。落ち着いていいかもしれないね。たまにね。あまり経験ないけど」。慎吾君「どう？」。剛くん「今この時期だし。1人で行って。ストレス発散になるからね。歌うことって」。慎吾君「そっか。つよぽんは，歌うことあるんだね、きっと。ギターで」。剛くん「家で歌うよ」。慎吾君「僕はないよね。普通に。ないね」。剛くん「ちゃんとカラオケ行ったりしないと」。慎吾君「まあね。最近ないけど。それ以外って・・・あんまない。あるんだよね。フルで歌うことある？」。剛くん「歌う，歌う」。慎吾君「ある程度のボリュームで歌うときもある？」。剛くん「ある。歌いたくなる，弾いてると。ちょっといいから声出してみようかなって。そしたら，クルミちゃんとレオンがびっくりしちゃって。”どうしちゃったんだろ？パパ”って感じで」。慎吾君「ないなぁ。そう考えるとうらやましい」。剛くん「すごい発散できるよ」。慎吾君「そう考えると，1人カラオケよさそうだよね」。2枚目＜豆柴と散歩中。ラジオは，radikoで聴きたいときに聞くけれど，しんつよだけは，オンタイムで聴きたくて，時間を合わせて散歩をしています＞。慎吾君「今，もしかしたら，散歩しながら」。剛くん「オンタイムで聴いてるんだから。散歩してないんじゃない」。慎吾君「こっちに合わせて散歩しながら聴いてくれてるんだよ。今，散歩しながら笑ってるよ」。剛くん「散歩しながら，オンタイムで聴いてるってことね」。慎吾君「周りの人の目が恥ずかしいぐらい笑って。足止めて，豆柴が”え？”って顔してる・・・豆柴ってどんなの？」。剛くん「ちっちゃい柴犬。めちゃくちゃかわいい。柴犬って，おトイレ，家でしないってみなさんいいますね。必ず散歩に行かないとダメみたいで。我慢しちゃうんだって。豆柴好き，オレ」。慎吾君「柴犬って，”しばいぬ”？”しばけん”？」。剛くん「”しばけん”・・・”しばいぬ”」。慎吾君「ホントの方は”しばいぬ”っぽいね・・・うれしいね。時間まであわせてくれて」。剛くん「オンタイムっていいですよね。radikoもありますけどね」。
『どうでもいい話』。＜豚汁なら年中食べたい＞＜髪を切りたいけど寒いから切らない＞＜ダビングって言葉思い出すのに5分かかった＞＜ホチキスの針はたくさんあるのにホチキスが見当たらない＞＜連休になったらピアスします＞。慎吾君「つよぽん，ピアス何個ですか」。剛くん「ホントは3つあいてる。左と右で。もう，ふさがっちゃってるけど」。慎吾君「入るのは？」。剛くん「全部，入れようと思えば入ると思う。でも痛い。左耳の方が2個あいてる」。慎吾君「僕はあいてないけど。いくつの時？」。剛くん「20歳前かな・・・20歳前後」。慎吾君「いっぺんに３つ？」。剛くん「最初に1個あけて」。慎吾君「しばらくあいた？」。剛くん「1年ぐらい以内に」。慎吾君「3個目は？」。剛くん「2個と3個は一緒の時あけた。昔，コンビニで売ってたんだよ。あれがよくなくて。雑に開いちゃうの」。慎吾君「何年前ヨ？20年ぐらい前ってことでしょ」。剛くん「あけたのさ。なんだろうな。ノリで開けたんだけど」。慎吾君「今思えば？」。剛くん「開けない方が・・・穴あいてんだよ，体に。今でもしてんだったらいいけど。そん時の一時的な興味なわけよ」。慎吾君「今，もうしないかな。今ないの？したいって気持ち」。剛くん「あんまないね。なんだろうなぁ。もう別にいいんでだよね。飽きちゃったっていうか。タトゥーとかもそうだろうね。そん時の衝動とかさ。あけないと収まりきかないわけよ」。慎吾君「そうなんだ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「この曲かけたことあるかなぁ・・・和義さんなんだけど。『空に星が綺麗』って曲なんだけど」。慎吾君「斉藤和義さんって，開いてるかな，ピアス」。剛くん「あいてないと思う。竹中直人さんあいてるよ。しかも，ちゃんとやってるの。竹中さんぐらいになると，逆にかっこいい感じするよね。上の方まであいてて・・・すごい好きな曲だから・・・」。慎吾君「いいよ，かけたことあっても」。剛くん「『空に星が綺麗』が聴きたいです」。
『健康つよぽん』。慎吾君「寒くなってどうですか」。剛くん「寒いですよね。昨日からね。風邪ひいたのかわからないけど，鼻水がすごくて。どうしたのかなって。確かにエアコン切って寝て，寒いなと思ったんだよね」。慎吾君「大河始まって。外のロケとかやってますか。寒いですか」。剛くん「寒いですね。そんなにまだ寒いときないんで」。慎吾君「でも，偉い人なんですよね。時代劇そこ重要ですよね。洋服の量もやっぱり」。剛くん「スカスカではないです。朝寒いなって起きたんだけど」。慎吾君「全然健康じゃないつよぽん」。剛くん「でもいいんですよ。ポジティブシンキングなんで。風邪ひいてるっていうこともプラスにとらえるって大事で。人間なんて，いつも体調がいいことなんてないんですよ」。慎吾君「お便り呼んでいいですか」。剛くん「いいんですよ・・・」と話し続ける。お便り1枚目＜末端冷え性。何かいい対処法は＞。剛くん「血行が悪いんでしょうね。軽い運動とかいいと思うんですよ。体を動かして，血流をめぐらせることが，大事なんで。運動ってすごくよくて」。慎吾君「屈伸してみるだけでも」。剛くん「そう。あと家でも，靴下をなるだけはいたりとか。全然，改善されると思うんで。運動ちょっとして。ストレッチとか」。慎吾君「足とか手，寒いなって，靴下はいてうずくまってるじゃなくて」。剛くん「あと長くお風呂入ったりとか。代謝よくした方がいいと思いますよ」。2枚目＜カロリーや糖質オフなど気にせず買い物をしていた。家族の健康のため意識した方がいい？＞。剛くん「食べるものが，からだ作るからさ，1番大事って言っても過言じゃないんじゃないですか」。慎吾君「動く，ジムに通う・・・よりも、体に入れる食べるものを」。剛くん「それから運動だから。食べて体にエネルギーを蓄えて，運動しないと筋肉もつかないし。糖質制限とか，今あたり前にやってることだし。野菜多く食べたりとか。僕は，すごい気使ってる。僕，健康になるものが，もともと好きだから」。慎吾君「なんですかね。そうですね。僕は違う感じするじゃないですか」。剛くん「野菜とか好きで。普通にやってることが，健康志向というか。脂っぽいもの食べれないし」。慎吾君「僕，変わってきてる感じしますよね，年齢とともに」。剛くん「小さいころから，お新香とか好きで。好きなもの食べて運動するのが1番いいと思いますよ」。健康とは・・・剛くん「おいしく食べて体を動かそう」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマのこと。どうですか。大河」。剛くん「緑山スタジオで撮影してます。懐かしいってあるし。やっぱり撮影スタジオって，便利だなって。ロケ多かったんで。映画とかね。すべて整ってるしさ。撮影集中できる。ムダがない。時代劇の大変さを身に染みて感じてるよね。セリフ回しとか。現代劇だと何とかなるけど。言い回しがさ・・・”～申す”って使わないじゃないですか。覚えてるつもりでも，つい普段の言葉出ちゃうんだよね。自分で，間違ってんの気づかないの。すごいよくある。言葉って，昔の言葉難しいんだよ。口が回らんないんだよね。なんであんな言葉使うんだろう」。慎吾君「自分のセリフ，3行ぐらいでさ。3行の中の頭の，この意味なんだろって調べて。次は？・・・ほぼわかんない。現代の3行覚えるのと違うよね。初めて知る言葉がさ，いっぱい」。剛くん「意味わかんなくてやってるけどね。監督にバレないかなって。さすがにウケたのが・・・”誰かさまは～”って，自分のこと言ってんの。だけど，父ちゃんのことかなぁって。でもつじつまが合わないなって思い始めて。やりながら，オレのこと言ってんだって。監督わかってないからいいやって」。終わって監督さんに確認したら「そんなことわかんなくてやってたの」と言われたそうです。剛くん「そういうのあるよね。まあまあ（笑）楽しくやってます。リハーサルもあって。リハーサルやってんのにわかんなかったんだよね。意味が難しい」。慎吾君「『新選組』の時は，三谷さんの作品ってこともあって，そこまであれだったんだと思う。セリフ回しとか違ったんだと思う・・・時代もそんな深くないし。つよぽんのもそうか」。剛くん「監督に聞くようにしてる。わかんないときは聞くようにしてる。日本のこと”ひのもと”っていうのよ。つける”�火”かと思ったのよ。内容聞いてみると，大したことじゃないの。現代に置き換えると」。何十人も難しい顔して座敷に集まっているけれど，それは会社のミーティングみたいなもんだと教えてもらうと面白い。剛くん「監督が丁寧に教えてくれてます」。慎吾君「監督優しいね」。剛くん「チョー優しい」。慎吾君「楽しみです」。剛くん「慎吾のドラマは？」。慎吾君「何も始まってない」。剛くん「なにも！？」。慎吾君，その言い方が面白かったようです。剛くん「決まるときは，すぱすぱっと決まるからね」。慎吾君「12月から撮影っていうのは，ずーっと前から聞いてますね。でも決まってないことの方が多い。すごく楽しみにしてます」。
エンディング。告知は「ミッドナイトスワン」。剛くん「『日経エンタテインメント』にも載ってるんで。ますます皆さんに愛されるラジオ目指してがんばりますので，よろしくお願いします」。
＜１１月１５日＞
剛くん「いろいろとね」。慎吾君「１１月１５日」。剛くん「森くんが優勝したり」。慎吾君「おめでとう」。剛くん「おめでとうございます。森且行さん・・・且行君」。慎吾君「森且行さんって呼んだの，人生初めてじゃない」。剛くん「いやぁ，・よかったね」。慎吾君「そうだね。森くんが優勝して，初めてつよぽんと顔合わせたんだね。コメントさせてもらったり，SNS書いたりしてたから。勝手につよぽんと話してると思ってた」。剛くん「感動ですね。『７２時間テレビ』でね。あれから３年。素晴らしいですね」。慎吾君「泣きましたね」。剛くん「そうだね。うれし涙ですえ」。慎吾君「ウイスキーあけましたよ。全部じゃないけ。森くんにもらった」。剛くん「森くんにもらったやつ？」。慎吾君「つよぽんにもらったやつあるよね？どこいったろ・・・森くんにもらったの。『７２時間ホンネテレビ』の時。いつ飲むんだろうって，前にもインスタとかにも上げたんだけど。飲みましたよ。あけました」。剛くん「ついに。乾杯だね」。慎吾君「あけながら，SNSのコメント書いて，写真アップして。森くんにもらったウイスキーの観ながら，泣きながらインスタ書きましたよ。全部は飲んでないから，つよぽんも一緒にのもう」。剛くん「いいね」。慎吾君「うれしいよ」。剛くん「ホントうれしい」。慎吾君「おめでとう！」。剛くん「おめでとう！」。慎吾君「つよぽんからもらったウイスキー，どんなやつ？・」。剛くん「ラベルがかわいいやつ。名前忘れちゃった。好きなんだけどね。おいしい」。慎吾君「帰ったら」。剛くん「見てみて」。「日経エンタテインメント」も手元に。後でお話。
『マンテ（私の位置情報）』。お便り１枚目＜東京都内。自宅リビングのノートパソコンの前。PCの方が文章を書くのが早いので，投稿はこのスタイル。床暖房はあるけれどこたつ派なので，座椅子に座って，時には正座しながら，ぬくぬく書いている＞。剛くん「このラジオのために，書いて。隠れ作家ですからね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「『日経エンタテインメント』にもね。こういうリスナーの方からいろいろ。作家ですからね」。慎吾君「そうですよ。床暖房あるけどこたつ派。こたつね」。剛くん「こたついいよね。うち，こたつじゃないけどいいなぁって思いますけどね」。慎吾君「床暖は？」。剛くん「床暖入ってない。暖房だけ」。慎吾君「他は？床に置くやつ」。剛くん「ワンちゃん用のはあるかな」。慎吾君「寒がりなの？」。剛くん「寒い。でんきうもう・・・電気マットみたいな」。慎吾君「電気毛布って言いたかったんでしょ。フレンチブルが寒がりなの？特に」。剛くん「暑さも弱いし，寒さも弱いね」。慎吾君「犬種によって違うんでしょ」。剛くん「違う。めちゃくちゃダメだね。不思議なワンちゃんですよね。フレンチブルの魅力については，YouTubeで話してるので，チャンネル登録よろしくお願いします」。慎吾君「ユーチューバーっぽい」。２枚目＜港区。お散歩して，買い物して，駅上の本屋さんで「日経エンタテインメント」を買って。近くのバーガーショップでハンバーガー食べながら読んでいる。「パワスプ」聴き始めて４年ぐらいなので知らないことがたくさん。ラジオへの思いも知れて、ウキウキしながら読んでる。楽しいひと時＞。慎吾君「うれしい。４年ぐらい前から聴いてくれてるの。うれしい。もっとやってるよじゃなくて」。剛くん「エロロケのこととか知らないんだね」。慎吾君「ここまでやってると，今聴き始めてくれるのうれしい」。剛くん「そうだね。新規の方が。２５周年迎えたんだよねぇ」。慎吾君「いいなぁ。この感じ，あこがれる。散歩して。買い物して。駅上の本屋さんで本買って。近くのバーガーショップで食べながら読んでる。めっちゃいい」。剛くん「雰囲気ありますね」。慎吾君「フード着てそう。パーカー」。剛くん「ネットニュースになって・・・」。慎吾君「ずるい。先に読み始めてる人いる。後で話そうって言ったのにぃ」。剛くん「いい雰囲気ですよ」。
『どうでもいい話』。＜ミカンはちょっと酸っぱい方が好き＞＜姪っ子の誕生日プレゼント３ヵ月悩んでる＞＜前の前の前に住んでたマンションの夢をよく見る＞＜中華屋さんのとんかつラーメン気になってる＞＜自転車の空気入れなかなかの重労働＞。剛くん「送ってきてくれてますけど・・・私のどうでもいい話は？・・・これでしたね」。手持ち資料探してたよう。＜前の～＞。慎吾君「何だろう」。剛くん「何なんだろう」。慎吾君「けっこう前だよ」。剛くん「すごいね。けっこう引っ越しされてる方で。そういうの，あるんじゃないですか。自分と合った場所とか。なんかそこ思い出しちゃうなって」。慎吾君「今住んでるところの，前の前の前とかで，今よりいいなってとこありますか」。剛くん「ないね」。慎吾君「今が１番いい？」。剛くん「１番いい」。慎吾君「そう。へぇ」。剛くん「たまに思い出しちゃう。引っ越したらね，どうしようもないもんね」。慎吾君「前に住んでたあの部屋のあそこが，とかさ」。剛くん「ないね」。慎吾君「ちょっとあるかも」。剛くん「洋服とかあるね。あげちゃったものが」。慎吾君「よく言うよね。なんでそのミスするの」。剛くん「もういいかなって思っちゃうんだよね。最近はないけど。定番だからいいなってあげちゃったりして。たとえば，クロムハーツの革パンとか。今でも作ってはいるわけ。定番だから。なくならないけど。実は，そのときの革とか，その時しかないんだよね」。慎吾君「それを１番知ってる人じゃないですか」。剛くん「あげたときとかは，わかってなくて。１０年前とかで。結局，同じの買うんだけど。ちょっと革質が違うと。そういうのあるね。服あるね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君，考えながら「おすすめの曲のこと考えたりする？生活の中で」。剛くん「あるよ。前の日とか。でもだいたい斉藤和義さんなんだけどね」。慎吾君「前の日ですか・・・けっこう考える・・・えぇ。でも，ずるいから。つよぽんがかけちゃったのよ，前に。その人たちの違う曲にするわ。『フェイクラブ』BTS。ホントは『ダイナマイト』かけたいよね。すごく聴くしさ。いいよね。この間，『ななにー』で『＃SINGING』，リハーサルの時マイク持って歌ってて，BTSみたいって思った」。
『即興ソング』。今回はいつもの。今日のギターは・・・剛くん「これはヤバいやつですね。４０年代ぐらいの。戦時中のやつですね。バナーと言って」。慎吾君「８０年ぐらい前」。剛くん「J-４５のバナーって言って。このロゴが・・・こういうのじゃないの」。慎吾君「ロゴがもう違うんだ」。剛くん「４６年以降こっちになっちゃうんで」。慎吾君「今もそれでしょ。そのロゴ長いんだね」。剛くん「その前だから。ここに旗があるから。このギターって言うと。ネック太いの。すごい鳴るの。民生さんも持ってます」。慎吾君「どっからここにあるの」。剛くん「買い付けてくるんじゃないですかね。そんなにないと思う。なんでオレがもってんだって感じ」。慎吾君「イメージ，ジーパンより少なさそう。ジーパンって布じゃん。ちっちゃくなって。このでかさのものをキープしてさ」。剛くん「そうだね。でもね，修理してあるからね。割れちゃったり。さすがに。でも貴重な楽器ですよね。かっこいいじゃん，見たからに」。慎吾君「わからない僕にも，かっこいい感じはね」。剛くん「すごいですよ」。慎吾君「そんなすごいギターで即興ソングですよ」。１曲目「お風呂が沸きました」＜もう寒いよね 夜になると肌寒いよね だから今日はお湯につかりたい だから今日はお湯を沸かす 元栓閉めて 流れ出ないように ドアもしめて ワクワク待てば いつもの声が聞こえてくるよ 「お風呂が沸きました」 さあゆっくりお風呂に入ろう＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「おっしいね。すごいいい雰囲気だったけど」。剛くん「悪くないよ。もうちょっと変えた方がよかったかも」。慎吾君「いいなって思ってたでしょ？オレも思ってた。変えたくないんだけど、単調になっちゃって，変えたいなって，うごめいてるのが」。剛くん「高望みしなくていいよ。そういう歌なんだって」。２曲目「秋が好き」＜カーディガン ブラウス カラフルな靴下 トレンチ ストール レザーなポシェット 髪をおろしても暑くないし バレエシューズも寒くない クリにサツマイモにサンマ きのこの炊き込みご飯も欠かせない コスモスゆれる秋が好き 春生まれだけど秋が好き＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「さっきよりいいかも。今日の雰囲気あったね」。剛くん「あった。ばっちり！OK！問題なし！」。
『フリートーク』。慎吾君「日経エンタテインメント」。剛くん「いっぱい，すごいね。ちゃんと特集組んでいただいて。ありがとうございます」。慎吾君，表紙から説明。自分たちの名前の位置とか。剛くん「立派な特集ですね」。表紙をめくり，慎吾君「どこにいるんでしょう」。剛くん「４８ページあたりですえ」。慎吾君「４８ページから。『あの人が語るラジオ愛』って特集に，何ページ？・・・５ページも。僕らの取材に来てくれたってことで。見てみましたけど。どうでしょうね」。剛くん「いいですね」。慎吾君，読んでみます。剛くん「いいね。読み応えありますね。今までの２５年が詰まってますよ」。慎吾君「終わってなくなってたら・・・」とまた読みます。剛くん「辞めようと思った・・・」。慎吾君「唯一残った・・・」。ところどころ読む２人。剛くん「ウケる」。慎吾君「写真もいっぱい」。剛くん「よりこのラジオ知っていただけるんじゃないかと思いますよね」。慎吾君「うれしいですね。ホント」。剛くん「ね。最高じゃないですか」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます。とってもいい特集を組んでいただいて」。慎吾君「２５年ですからね」。剛くん「なんかできたらいいですね。おめでたいことばっかあって。今年は。最後に。森くんも優勝したし」。慎吾君「ねぇ。”日本一になるから”って言ってましたからね」。剛くん「ホントに，素晴らしいですね。あきらめなくて，夢を持ち続けて，つかむ人って，すごいなって」。慎吾君「ホントに，思った」。剛くん「ホントに，すごいなって思った。時間がかかったのかな。最年長なんでしょ。すごいよね。いや，やっぱりね。何つうんだろうなぁ。やっぱり違うよのね。信念もって，それに・・・。『７２時間テレビ』で，森くんとこおじゃまさせてもらって。整備してるところとか。夜遅くまでさぁ」。慎吾君「いやぁ，思い出しますね。あれはね，テレビ東京かな。自動販売機の前で，水鉄砲で水掛け合ってたら。つよぽんが森くんにやったら，森くんがブチギレて。つよぽんが”みんなやってるのに！”って。胸ぐらつかむぐらいのケンカ。覚えてますか」。剛くん「覚えてますね」。慎吾君「みんなで，”やめろよ”って乱闘。もともとみんなで水鉄砲で遊んでたのに。つよぽんだけ”やめろよ！剛！”って。それに”なんでオレにだけ！”。発端は水鉄砲」。剛くん「いくつだったかな。１６とかかな」。慎吾君「テレビ局の廊下で，水鉄砲でガンガン撃ちまくって。ダメだよね。そういうこと，僕ら多かったわけ。”やめろ，やめろ”って言ってたら。”やめろ！剛！”って。ホント忘れない。それで，急にケンカ止めることになって。もともとただの水鉄砲・・・１４，１５，１６ぐらいであってほしい。１９，２０だと思いたくない」。剛くん「それは違うと思うし。懐かしいよね。けっこう森くん・・・」。慎吾君「ほんと覚えてるわ。あんときの」。剛くん「帰る方向とか一緒だから。いつもタクシーで２人で帰ったりして。もうね，ウケるよ，森くんって，ホントに。ホントウケるよね。いやホンとね，今となったらさ。なんだろな。ホントに尊敬してるし。あの人が日本一になったみたいなところもあるしさ・・・言えないけど，チョーいろいろあるよね」。慎吾君「チョーいろいろある。会いたいね。直接会えたらいいな。会えて，おめでとう言える日が来たらいいな」。
エンディング。映画「ミッドナイトスワン」。慎吾君「まだ」。剛くん「ロングランになってます」。慎吾君「うれしいね」。剛くん「ありがとうございます。追いスワンしてください。僕も追いスワンするんで」。
＜１１月８日＞
剛くん「みなさん元気でしょうか」。慎吾君「１１月８日ということで，『パワスプ』を特集していただいてる『日経エンタテインメント』が発売になってますね。みなさん見ていただけたでしょうか」。剛くん「僕らはまだ見てないんですけどね」。慎吾君「どうして？」。剛くん「いろんな都合があって」。慎吾君「どんな都合が」。剛くん「時間軸の都合がありますからね」。慎吾君「逆再生・・・テネット！」。剛くん「『日経エンタテインメント』。みなさん見てください」。
『マンテ（私の位置情報）』。お便り１枚目＜横浜の彼氏の家。狭くて畳。日曜日は彼の家にいることが多くて一緒に聴いている＞。慎吾君「今も聴いてるかな。彼氏と。狭い畳の部屋で，２人で聴いてんだ。いちゃついてんじゃねぇの」。剛くん「いいじゃないですか。そういうときって，二度と戻ってこないから。大切にした方がいいよ」。慎吾君「言い方！」。剛くん「あたり前のように思ってる今の瞬間って，人生で二度とないよ」。慎吾君「わかるわ。年齢重ねてくると，ホントに言ったように，二度とないんだってあるよね」。剛くん「素晴らしい時間だと思うよ」。慎吾君「高校生とか，中学生とかの感じって，見るじゃない。ホントあんときだけだよね」。剛くん「この間，『ぴったんこカンカン』出て，同級生・・・」。慎吾君「観たよ」。剛くん「桜井君，出てくれて。昔一緒に少年隊のマネしてたなぁ，と。もう子供もいて。なんか，感慨深かったねぇ。時間の流れってホントにあるんだって。あの時のオレたちは二度と帰ってこないんだなって。電話番号いただいたけど，電話してないね。かけづらいっていうか」。慎吾君「住んでるのは？」。剛くん「盛岡かな。なんか・・・全然いいんだけど」。慎吾君「なかなかないけど。盛岡行った時に，時間あったりしたら」。剛くん「桜井君，ありがとう。そういう時期でもあるのかな。振り返るっていうか。この歳になって。同級生とか，みんな子供いるわけ。だから，大事にしてください，今というこの時間をね」。２枚目＜デパートで働いている。今，スタッフの休憩所。スタッフは皆，ビニール製のバッグで休憩。こっそり商品を入れたりしないように。これを書いたら休憩終了＞。剛くん「え？透明のビニール製のバッグで」。慎吾君「休憩の間に，自分バッグ持ち歩いたらいけないってことでしょ」。剛くん「商品盗んじゃうってこと？」。慎吾君「だから，見えるように。知らなかったけど」。剛くん「そんなところで，お便りかいていただいて，ありがとうございます」。慎吾君「休憩所って，アルタの感じ」。剛くん「屋上？屋上にあったよ」。慎吾君「働いている人たちも，普通に会ってたじゃん。こういうところで働いてる人はこうやって。裏はこうなんだって」。剛くん「懐かしいなぁ。エレベーターで止まってね。店員さんのってきて。あと，花・・すごい番組だよね。毎日花が届くんだから」。慎吾君「裏のエレベーターから入らせてもらってたから。遅刻してんのに，各階に止まって・・・」。剛くん「今もうそういうテレビ番組ないんじゃないですか。生放送で。いい時代だったね」。
『どうでもいい話』。＜せっかくおいしいのに盛り付けが雑＞＜真夜中に非通知着信あり＞＜スウェット素材好き＞＜人前でマスクはずすのが恥ずかしくなってきた＞＜どれだけ前が濡れてもエプロンはつけない。というか持ってない＞。慎吾君「BISTROJ_Oのエプロン使ってください」。剛くん「BISTROのJ_Oのエプロン売ってんの。いいね」。慎吾君「KIOSKで」。剛くん「そうなんだね。オレも買おうかな」。慎吾君「デニムので」。剛くん「ぜひともお買い求めください」。慎吾君「お弁当箱とか。コースターとか」。剛くん「いいね。オレも買おう」。慎吾君「エプロンいいですよ」。剛くん「オレも買おう」。＜マスク＞。慎吾君「ヤンチェオンテンバールで，マスクも販売しましたよ。つよぽんにあげますよ。４種類」。剛くん「マスクで，遊び心あるの，いいなと思う」。ごそごそやっていた慎吾君「これ。１個あります。これ黒いやつ」。剛くん「かわいいね。やっぱり，作りたくなったんだ」。慎吾君「そうですね。あとでプレゼントします」。剛くん「ありがとうございます。それこそ，大河，リハーサル全部つけて。顔の表情がわかんないわけ」。慎吾君「透明のじゃなくて？」。剛くん「ずっとマスクしてて。肌色のマスクなの。照明とかで。白いとわからなくて。本番前までそれでやってて。監督，表情わかんないから。そういう顔しているんだけど，わからないから，わかんないときは言ってくださいって監督さんが。目だけだとわかんないのよ」。慎吾君「言ってくださいって，どういうこと？」。剛くん「そういう気持ちでやってるって。誤解して・・・見えないから。もしかして無表情でやってるんじゃないかって，私たちが思っちゃうかもしれないって感じで。本番になりゃわかるんだけど。終わったらマスク受け取って。衛生班みたいなのいらっしゃって。役名書いたビニールにいれて」。慎吾君「人のマスク，素手でさわるものでもないから。そこもちゃんとしないといけないし。大変だわ」。剛くん「ドラマ大変。でもそれでもやってますけど」。慎吾君「これ面白い。ありそう。マスクするって日常的になると。はずすの恥ずかしいとか」。剛くん「ありますね」。慎吾君「女の子とか，メイクとかしてなかったりすると。急に外さなきゃってとき，困るよね」。剛くん「なるほどねぇ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「和義さんの歌なんだけど。『アゲハ』にする。好きな曲なんですよ」。慎吾君「アゲハチョウのアゲハ？」。剛くん「たぶん。昔の歌なんだけど。聴くときあって。とても好きな歌です」。斉藤和義さん「アゲハ」。
『健康つよぽん』。今の健康状態。剛くん「まずまず，いいですね」。慎吾君「大河始まって，朝早いって」。剛くん「早いですね。なんでこんなに早いのかなって。騙されてるのかなって。なんでだろうね。こんなに早くなくてもって。でも，時代劇って大変なんだよね。準備がかかるじゃん。カツラつけて。着物着て。場所も移動しないと。一緒じゃないじゃないですか。カツラつけるところと，着物着るところ。衣装替えも大変じゃないですか」。慎吾君「休憩も，あのままの状態で」。剛くん「ホントにすごいですね。時代劇やってる方って。やってますけど」。慎吾君「思い出すわ。楽屋で，はぁ～って思って。限界だって思った時が，まだ３ヵ月。まだまだあるって。そこからグッと乗り越えてきましたけど」。剛くん「健康じゃないと，時代劇なんて，絶対できないね。気使ってますよ。風邪ひかないようにとか」。慎吾君「寒いしね，服もね」。剛くん「スカスカだからね」。慎吾君「ロケとか」。お便り＜剛くんのピエロの動画で，体幹がすごいと思った。バランスボールやってみたけど１秒もできなかった。体幹鍛える方法は＞。慎吾君「YouTube・・・Twitterの動画で見たけど。YouTubeでもやってるんですか？ピエロの格好して」。剛くん「ハロウィンの回に上がると思うけど。バランスボールしてて。体幹鍛えるの，バランスボールいいですよ。最初は１秒でも，だんだん秒数増えてくるから」。慎吾君「鍛えるのに，バランスボール使わないでやるには」。剛くん「片足だけで立つとか」。慎吾君「”よっぱらってねぇよ”みたいなやつ？」。剛くん「そうです。これを１５秒，片足上げて。自分のへそぐらいまで膝あげて。１５秒，両方。これでもうすごく」。慎吾君「体幹ってよくわかんないんだけど。ホント，体の芯になる部分？今ので，バランス良ければ，しっかりしてるってこと？」。剛くん「そうですね」。慎吾君「立ってみますよ」。剛くん「いいね。それで１５秒」。慎吾君「全然平気ですよ」。剛くん「じゃ，逆・・・いいね，いいね」。慎吾君「しっかりしてんじゃない。これが，ふらふらするもんですか」。剛くん「人によるけど。長い時間やると」。慎吾君「そこが鍛えられるとどうなるんですか」。剛くん「体的にいいんじゃない」。健康とは・・・剛くん「体幹を鍛えよう」。
『フリートーク』。慎吾君「自分たちの作品以外で，映画観たり，音楽聴いたりしてますか」。剛くん「なんだかんだ，家にいるとき映画観たりしてるね。昨日も観てたね。タイトルわかんないけど。マジシャンみたいな映画で。意味わかんなくて。世界のすごいマジシャンが集められて。なんかやるやつ。なんなの。ネットフリックスかなんかで。そういう感じもあるんだなって。映画かな。『ナチュラルボーンキラーズ』の男の人も出てて」。慎吾君「『オーシャンズ１１』みたいなやつ？いろんなマジシャン集まって，銀行強盗をするみたいな」。剛くん「そうそうそう。ネタで，パリの金庫から・・・」。慎吾君「ああ。映画じゃない？『グランドイリュージョン』」。剛くん「それ観てたんだけど。ポテト食べすぎて，オレが。眠くなっちゃって。すごい眠くなって。久しぶりに食べたら。それ，誰かの復讐なわけよ。集めたやつが，こいつなんだって。眠くなってきて，内容がわからなくて。なんか，なにがマジックなのかホントなのかわかんなくて。そこが面白いの。どういう内容でこの映画は構成されてるのって。ポテト食べすぎちゃって」。慎吾君「最近気になって観ようかなって思ったやつだと思う」。剛くん「違う意味で面白かった。どういう内容なのかって」。慎吾君「僕はね。AmazonPrimeVideoで，『誰か，見ている』のところにある『モダンラブ』っていうドラマなんだけど。シーズン１。２０１９年のかな。雑誌読んでたらちょこっと書いてあって。ニューヨークの話なの。１話完結で８話かな。１話ずつ違う主人公で。ニューヨーク好きだから，見たいなって。１話だけ見たんですよ。もう涙で」。剛くん「いいんだ」。慎吾君「よかったね」。剛くん「珍しいじゃん。ドラマ？・・・面白いのいっぱいあるよね」。慎吾君「今，あふれてるから。ぜひね。みなさんも観てほしいな。ニューヨーク行きたいなぁ」。剛くん「今行ったら寒いんじゃない？」。慎吾君「寒い海外もいいよね」。
エンディング。告知は，映画「ミッドナイトスワン」と「誰かが，見ている」。剛くん「寒いですけどねぇ。今年ももうちょっとでクリスマスだったりとかね。健康第一。気を付けてください」。
＜１１月１日＞
最初に「ななにー」との連動企画の説明。剛くん「なにやってんでしょうね」。慎吾君「今日ですか。今日はあれですね。人狼ゲームを」。剛くん「久々にですね」。慎吾君「そこからの，タカさん」。剛くん「へぇ・・・ホンネトーク」。慎吾君「ゲームしたり，いろんなことを。お話する時間もありますし。ガッツリ来てくださって・・・3時からになったんだね。もう登場してますね」。剛くん「ホント！？ドキドキ，緊張しちゃうな。『ななにー』も楽しんで，こちらのラジオも楽しんでいただきたいと思います」。
『マンテ（私の位置情報）』。お便り１枚目＜千葉県松戸市。今車の中。しんつよへのメールは，車を止めて，1人きりの車内で書いている＞。剛くん「ステキだね。そういう人ステキ。自分の空間を大事にしてるっていうか。1人の時間で。車の中って，いわゆる部屋じゃん。ちゃんと安全なところに駐車して。1人の時間マッタリ楽しむのを好んでる方，けっこう好きだな」。慎吾君「わからなくもない」。剛くん「誰にも邪魔されないような時間を作るというか。そこでうちらのラジオを」。慎吾君「うれしいね」。剛くん「最高ですね」。慎吾君「松戸か。ビルの窓掃除に行ったことあるな」。剛くん「番組の企画？」。慎吾君「でしょ」。剛くん「行ったことあるんだろうけど，忘れちゃってるな」。2枚目＜電車の中。東西線。仕事終わって，書いている。通勤でこのラジオを聴くことが楽しみ＞。剛くん「ラジコがあるから，どこでも聴けるんだね」。慎吾君「地下鉄，この線なんですか」。剛くん「ブルーのやつだよね」。慎吾君「早稲田とか」。剛くん「あんまり縁がなかったけど覚えてる」。慎吾君「つよぽん，なんで」。剛くん「日比谷線とか千代田線だったから」。慎吾君「なんで知ってるの」。剛くん「堀越とか，ちょっとだけ隣に」。慎吾君「ちょっと方向的に」。剛くん「九段下とかでしょ」。慎吾君「ないなぁ」。剛くん「武道館行くときに」。慎吾君「乗ってたね」。剛くん「大人っぽい感じ。政治が絡んでるみたいな。国会議事堂とか・・・違うか。それは千代田線か」。慎吾君「あれは？『MYOJO』の取材とか。本の」。剛くん「お茶の水の方でしょ。乗ってるかなぁ。昔電車で行ってたね」。3枚目＜埼玉の自宅。リモート会議中に書いている。リモートにも飽きてきた＞。慎吾君「会議してんでしょ」。剛くん「仕事中にいいんでしょうかね。埼玉広いから。和光のバーチャル」。慎吾君「舎人真一君は，バーチャル観光大使ですから」。剛くん「広いからね」。慎吾君「”ちょこ旅埼玉”で調べてください。面白いんだよ。ホントに埼玉の場所に。360度カメラみたいな。家にいて，見れんのよ。そういうの好きな僕でも，さすがに仕組みがわからない。街を歩いている，着物を着た女の子たち。その子たちと歩いてるみたいに。自分で360度見れるの」。剛くん「面白いね」。慎吾君「広いんでしょ。春日部。しんちゃんは春日部ですか」。剛くん「春日部。しんちゃん」。慎吾君「位置情報面白そうですね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇの位置情報は？・・・ゆかべぇどこにいるんだろう・・・bayfm」。剛くん「千葉ってことですか」。慎吾君「本社にいるんだ。ちゃんとしたスタジオでやってんのかな」。剛くん「さすがですね」。ゆかべぇさんによると，ちゃんとしたスタジオだそうです。窓の外は，昼間だと海が見えるスタジオ。「ななにー」は，タカさんたちとクイズ対決。慎吾くの告知がちゃんと入りました。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日も，ゆかべぇ，がんばってくれてるね」。剛くん「千葉でね。『ななにー』も盛り上がってますけど。楽しいですね」。慎吾君「最近どうなんだろ？ハマってんのかな」。剛くん「ハマってんですかね」。慎吾君「松重さんが話してくれたのとか，ラジオの方で，声がはまったのかな？・・・ハマってんだ」。剛くん「さすが，ゆかべぇ」。慎吾君「渡辺直美ちゃんのときは？・・・連動してんじゃん」。剛くん「今日もうまくいってるといいですね」。
『どうでもいい話』。＜寒くなってきたのでお湯飲んでる＞＜初めておはぎを作りました＞＜前にいた部署で育てていた植物が全部枯れていた＞＜新しい枕に変えたら夢をやたらと見るようになった＞＜ペンの試し書きは”あいう”＞。剛くん「寒くなってきましたしね・・・おはぎね。食べてないなぁ，最近ね・・・植物前部枯れてるって。そうなんだね」。慎吾君「なかなか深いですよ。今は違う部署なのに，なぜ知ってるんだろ」。剛くん「悲しい事実」。＜まくら＞。剛くん「けっこう大事ですからね」。＜ペン＞。剛くん「たまに振って飛ばしちゃうときもあるから，気を付けないと。最初に振る人いるでしょ。インクとぶときあるのよ。大事なカバンについちゃった人いた。白いやつとか。最初出ないから・・・どうでもよい話じゃないな」。慎吾君「いっぱいペンを持ってるから。描こうと思った時に，描けない。まだ振ってない，押してないとかで。描くのの，すごい勢いあるとき。全部Newの状態の時に，”やめた”ってある」。剛くん「タイミングだね」。慎吾君「けっこうあれ大変だよ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。優里さん「かくれんぼ」。慎吾君「部屋の中で，ドキュメンタリーみたいなミュージックビデオ。女の子を撮ってて。芝居なのかどうなのか。ちょっと見分けのつかないところが。だからいいんだと思う。芝居だと思うけど」。剛くん「リアルなんだ」。慎吾君「リアル・・・芝居でしょうね。でも，僕も違うのかなって思っちゃう感じの，いいんですよ」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ，YouTube見ますかね」。剛くん「見るんじゃないですかね」。慎吾君「チェックしてる？」。剛くん「してると思いますよ。うちらのYouTubeも。一緒に番組やってるから。私たちの動向も気にしてくれて」。慎吾君「ゆかべぇは，今，どうですかね。BTSとか。ブラックピンクとか。NiziU」。剛くん「BTSはチェックしてるでしょ」。慎吾君「1番がBTS」。剛くん「好きだと思う」。慎吾君「NiziUは？」。剛くん「誰ですか。チェ・ジゥですか」。慎吾君，大笑い。ゆかべぇさんも，NiziUは知らないそうです。「ななにー」は，引き続きクイズ。
エンディング。告知は，「ミッドナイトスワン」「誰かが，見ている」，そして「日経エンタテインメント」。慎吾君「あたまから，巻頭35ページ！」。剛くん「そんなに！？3ページぐらいじゃない？3ページもないか」。
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