もどるもどる
＜１２月２７日＞
慎吾君「今年最後です。２０２０年もお世話になりました」。剛くん「ついに最後ってことで。いろんな楽しいことあるかな」。慎吾君「あるの？フライングだよ」。剛くん「あると思いますよ」。慎吾君「この前のABEMAの『ななにー』でも，スタッフに言われて，最後に言ったけど。１月１日もあります。サプライズいっぱい，みたいな。すっごいざっくりと」。剛くん「ざっくりだ。あるんじゃないですか」。慎吾君「２０２０年最後の『パワスプ』いってみたいと思います」。
『マンテ（2020（ニワニワ）総決算）』。お便り１枚目＜焼き鳥屋をやっている。コロナの影響で大変だった。春はお客さんが来なくなった。息子に頼んでインスタを始めたら，少しずつお客さんが戻ってきた。また最近は減ってきたけれど，がんばる＞。剛くん「インスタをね，そういうとこで活用する。いいですよね。大変な時だから。インスタでお店調べる人もいるのかな」。慎吾君「インスタどうですか」。剛くん「最近やってないですね。また気が向いたら。波があるかな」。慎吾君「僕はやってますね」。剛くん「吾郎さんもやってますか」。慎吾君「やってますね。そうか・・・つよぽん自体があげてないと・・・。吾郎ちゃんの花ひらいていいですか。ぜひ観てほしいです。１年前と違いますから」。剛くん「カメラを替えたのかな。レンズを」。慎吾君「１０月２７日にアップされたのが，笑っちゃうすごさです」。剛くん「すごいね」。慎吾君「絵画ですよね。加工してないのかな。加工あまり好きじゃないって。こんな感じですよ，最近のは」。剛くん「キレイだねぇ」。２枚目＜PayPayのキャンペーンで１０万円分ポイントが当たった。お知らせのメールが来たときは詐欺かと思った。ホントに増えたときは叫びたいほどうれしかった。夫の収入が減り大変だったけれどうれしかった。記念日には，高級な焼肉にいってプチ贅沢。コロナで大変な１年でしたが，その分，いろいろなことがあたり前じゃないと，今まで気づかなかったことなどに新たに感謝できる自分になれました。来年はきっとよくなると信じて，笑顔で過ごしたい＞。剛くん「今年は，お店つぶれちゃった方とか。大変だったと思うよ」。慎吾君「１２月に入って，東京も街中が，お店がクローズされてるのが，すごい見るようになった」。剛くん「そうだね。そういうの多いから，気持ちがダウンしてる人もいると思うけど。その中でちょっとしたいいことがあると，よかったなと思える年でもあるんだよね」。慎吾君「がんばりたくてもがんばれない人もたくさんいるだろうし。とにかく，上を向いて前を向いて，来年に進めたらいいですね」。剛くん「負けないように」。慎吾君「でも，すごいじゃないですか。ホントにもらえたってことだよね」。剛くん「いいことは必ずありますよ，みなさん」。１２月のテーマは終了。１月のテーマは＜私，これに関しては１位をとる自信があります＞。慎吾君「この１位スゴイじゃないですか。『鬼滅の刃』。曲も」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「炎」。剛くん「炎立つ」。慎吾君「歌ってみてますよ。砂浜で。ロケです」。剛くん「ロケで歌ってんですか」。
『どうでもいい話』。慎吾君「第９回どうでもいい話大賞が，先週決まりましたけど。さっそく第１０回の大賞に向けたレースがスタートということで」。＜男性の僕とオレの使い分けが面白いなとよく思う＞＜歯の治療中舌を動かさないようにするの苦手＞＜１週間前に定価で買った電気毛布がもう半額に＞＜採血の時はずっと見てる派＞＜枕替えたら数か月怖い夢を見る。また枕を変えようと考え中＞。剛くん「またねかせると，いいなっておもうのかもしれないですね。先週か。あんな迷って，どれもいいと思ったぐらい」。＜オレと僕＞。慎吾君「女の子の，そういうのってありますかね」。剛くん「私・・・女の人はないのか。そっか」。慎吾君「名前でいったりとか」。剛くん「女の人，僕って言わない？」。慎吾君「言わない」。剛くん「うち，とかは？方言か」。慎吾君「言うよね。でも広くではないね。オレと僕までは」。剛くん「男性特有だね」。慎吾君「私も言うし」。剛くん「気になるな」。＜歯の治療＞。剛くん「わかるね。ちょっと怖いなみたいな。ちょっと動かさないようにしてる。僕はね。一応してる」。慎吾君「わかんないけど。上手いと思う。動かさないようにするの。ストンっとそこにいる感じにしてる。でもわかんないね。どうなってるのか」。＜電気毛布＞。剛くん「なんだよって，ちょっと思っちゃうかな。そういうのあるよね」。慎吾君「採血時見てる派ですか」。剛くん「見ないね。１回見たら，倒れちゃったことあって」。慎吾君「ホントに倒れたの？」。剛くん「気失って。シューってなっちゃって。気づいたら，寝てたっていうか」。慎吾君「具合が悪くてじゃなくて」。剛くん「見てたら。ちょっと支えられたのは覚えてるの。パッと気づいたら，倒れちゃったんだって。だから見ない。それあったから，スイッチ入っちゃうの。だから見ない」。慎吾君「僕も見ないけど。見ない感じしてるのおもしろい」。剛くん「絶対見ない」。慎吾君「上の方見るね。横見て，壁見て，カレンダー見て。おもしろい」。剛くん「気そらしてんだ。気を使ってしゃべりかけてくれる方いるでしょ。それもプレッシャーになっちゃうの。ドキドキドキって感じちゃって。オレけっこうダメ」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「２０２０年最後のおすすめですか。これでしょ。１１月３０日にデビューしました。ENHYPEN。ボーイズグループです。BTSの後輩になるのかな。『アイランド』ってオーディション番組，あったんですよ。ご存じないですか」。剛くん「わかんないです」。慎吾君「信じられない。残った７人が，ENHYPENになって。１１月３０日デビュー果たしたと。これから，いろんなとこで音楽聴いて，つよぽんも知っていくことになると思います」。剛くん「へぇ・・・」。慎吾君「『アイランド』から，ずーっと彼らの成長を。そしてデビュー」。ENHYPEN「GIVEN-TAKEN」。
『即興ソング』。歌詞を読んで，剛くん「長いですね」。慎吾君「クリスマス過ぎてるけどね。作りこんだ詞ですね」。タイトル「やっぱり鍋が好き」＜寒い季節がやってきた こんな寒い夜はそうだ鍋にしよう ちゃんこに豆乳 キムチにカレー いろんな味で楽しめる 毎日鍋でも飽きないよ 白菜 ニンジン シイタケ 豆腐 お魚 お肉に つみれや団子 いろんなお野菜とれちゃうよ 栄養たっぷり おいしいよ クリスマスに外鍋だって それもある クリスマスはチキンにケーキ 定番なんて覆せ クリスマスに外鍋しよう 密にならずにな鍋よう ナベークリスマス＞。剛くん「うん。惜しかったな」。慎吾君「そうですね」。剛くん「１個違うとこ行っちゃった感じしたね」。慎吾君「いいところもあったけど。全然ダメなとこはダメなのに，最後までいきつけた，珍しいパターンですね」。剛くん「ちょっと間違っちゃったかなと思ったけど，でもよかった。最後は何とか戻ってきた」。慎吾君「終わりよければなんだけど。最後は，許せるかな。もう１枚さがしたけど，よしとしようか」。剛くん「悪くはなかったよ」。慎吾君「お鍋は食べたくなったかな」。剛くん「途中ハマってるところは，あったかい鍋感あったから。よかった，よかった。よしとしよう」。慎吾君「よしとしようか」。
『フリートーク』。剛くん「もう年内最後ってことですか。今年は特別な、みんさんにとって，１年になりましたね。こうやって，今日を迎えれれて，幸せじゃないですか」。慎吾君「まあね」。剛くん「ラジオも，なだかんだあったけど，止まらずに。リモートもあったりとか」。慎吾君「リモートでね，やりましたね」。剛くん「リモートで，即興ソングとか，よくやりましたね」。慎吾君「やりましたね」。剛くん「今もだけど。アクリル板を隔ててやったりとか。いろんな試行錯誤してやった年はないんじゃないですか」。慎吾君「そうだね。来年は，どうなるんですかね」。剛くん「よくなりたいですね。Vol.1.5できて。1.6でもいいと思ってるし。0.1ずつでもって気持ちだよね。ホントに，実際，お客さんの前で歌ってみたいなって，改めて強く思ってる自分もいたりとか。夢になったね，それがね。１つ。お客さんの前で。それって。前は普通にできたことだったけど。それが一つの大きな。みんなのの前で，実際に歌うことが夢になって。こういうことあるんだなって」。慎吾君「そうだね。ファンミーティングで言うと，有人，お客さんに来てもらっての経験あるじゃないですか。そこから初めて，オンラインでやってみて。その先には，もうやってる方も増えていたりする，客席を50％に減らしてとか。ライブのような形でやってる人たちは，それプラス，歓声あげないとか。新しいルールができたり。本当の元通りと言うか。みんなが経験してきたライブは，けっこう先なんだよね。この新しいルールの中では。だからこそ，つよぽんが言ったように，夢になったみたいな。マスクしたり，アクリル板の生活に，ニューノーマルな日常がさ。もう想像できないっていうか。うれしくての想像できないというか。お客さん満席で，登場した僕らに”キャー”って声をあげてくれるって，今はすごいことじゃないですか。その時が来た久しぶりの瞬間は，みんなも，僕らもどんな感情になるのかな」。剛くん「未知の世界だよね。経験したことなのに，まったく新しいものに感じるんだろうね・・・まずは，そういう形じゃなくても，会いたいね」。慎吾君「会いたい。オンラインが，もう一度，二度とやらさしてもらうことになるかもしれないし。会場でってなっても，すごい少ないファンの皆さんと会うことになるかもしれないけど。ちょっとずつ会える機会が増える2021年になるとうれしいね・・・大河は来年は，ずっととってるぐらい？」。剛くん「撮ってますね」。慎吾君「いつからかは，決まったんですか」。剛くん「決まってた。決まってたけど，忘れちゃったね。渋沢栄一さんの誕生日かなんかの次の日かなんだけど」。慎吾君「この時期は言えると思うけど。僕のドラマは，1月25日」。剛くん「あ，大河『青天を衝け』は，２月14日から放送なんで。今撮影してますけど。とてもいいドラマになってると思うので」。慎吾君「バレンタインデー？」。剛くん「バレンタインか」。慎吾君「大河の2月って慣れないですね。自分もやらさせてもらった大河って1月の，お正月ちょっとしたらって」。剛くん「ずれてるからね」。慎吾君「じゃ，もう1月は，始まったらいろいろとね，新しい形の僕らを見てもらう機会が，機会が幸せなことに増えてるんじゃないかな。まさかこんなに早くやってくるとは。皆さんの応援のおかげです」。剛くん「ありがとうございます」。
エンディング。慎吾君「今年もありがとうございました」。剛くん「来年もよろしくお願いします」。宛先読んで。剛くん「今日，最後になりましたけど。来年もこの番組愛していただけたらと。よい年越しを。そして新年元気にお会いしましょう」。最後に，２人で「よいお年を」。
＜１２月２０日＞
慎吾君「今年もこの季節がやってまいりましたね」。剛くん「ついにきましたか！」。＜第9回どうでもいい話大賞＞。慎吾君「審査委員長のつよぽん，いかがですか」。剛くん「いつから審査委員長になったのか。どうでもいいか」。慎吾君「つよぽんの緊張も，ひっしひっしと伝わってきました。固唾を飲んで発表を待っているリスナーの皆さんの緊張も伝わってきます。僕らはタキシードで。スタジオの廊下にはレッドカーペットが敷かれ。目の前には，どうでもいいメダルが」。剛くん「さらにパワーアップした・・・重みありますね。箱ついてる。なるほどね。どうでもよくないけど，どうでもとしときましょうか」。慎吾君「9回目なんだ。9年目ってこと！？バカ！そんなやってるの！？信じられない・・・メダルあげ始めて3回目」。剛くん「今までのメダルで1番いいよ」。次の曲が，マライアキャリーですが，慎吾君は，昔，歌番組でマライアキャリーにインタビューした時の話を。いつもは生で，横のイスに座って話すのに，そんなイスはダメと。ソファーが運ばれ，CGのようなマライアキャリーと話したそうです。
『マンテ（2020（ニワニワ）総決算）』。お便り１枚目＜たくさん空を見上げた。マスクを外し，両手を広げて，植物が光合成をするように光を浴びた。必ず見上げるそれがある。毎日空を撮影。今年は，季節を感じにくい日々だったが，空は何事もなかったかのように春夏秋冬の姿で楽しませてくれる。珍しい雲に出会った時がうれしい＞。慎吾君「素晴らしいな。このマンテ，素晴らしいよ。今年の締めくくりに。すごいステキ」。剛くん「そうか。空」。慎吾君「いろいろあったから。こもるってことも多くて。外に出ちゃいけなかったけど。例年と比べたら，空見たり，増えたんじゃないかな」。剛くん「家の中から見えるとうれしいしね。空は，どこにいても，みんなに平等だからね」。慎吾君「僕は，今年に限らず，通年インドアな僕でも，外出たときは同じように両手広げて，はぁ～ってしたのあるもん。その時のこと思い出す。今年はだから。季節感しにくかったけど，そらは何事もなかったように春夏秋冬・・・すばらしい」。剛くん「締めくくる。この人に銅メダルあげましょう」。慎吾君「それ違う。どうでもいい話じゃないから」。剛くん「素晴らしいお手紙ですね」。2枚目＜学生時代にやってた弓道を再開。2月に新しい弓を買ったら，コロナで道場が閉鎖。7月にやっと再開。的にあたったときの音が痛快。心の安定剤で続けていきたい＞。剛くん「僕もやってますよ。時代劇で。そういうシーンあって」。慎吾君「偉い人じゃなかったの」。剛くん「偉い人がやるのよ。おうちの中で」。慎吾君「偉い人がやってるの見るもんじゃないんだ」。剛くん「庭が広いから。けっこう引っ張るとき・・・一瞬のシーンなのよ。ト書きで，1行の。2日間ぐらい練習した。できないの。普通。上に持ってってから。前の手だけしか・・・こっち引いちゃいけないのよ。糸を引くのではなくて，木の方を・・・」。慎吾君「左手を前にね」。剛くん「前にやった状態で，グリップを返して・・・」。慎吾君「左手のグリップを返して」。剛くん「それで下に来るときに・・・」。慎吾君「右手が顔の前を通過して」。剛くん「それで引いたときに，大の字になるの。的に当たったんだよ」。慎吾君「何メートルぐらい？」。剛くん「25メートルぐらいあったかな。一度だけ当たった」。慎吾君「僕も今年やりましたよ。アーチェリーですけど。パラ選手と対談で。上山選手。面白かったの。スポーツしないけど，やったらハマりそうなぐらい。ホントは50メートルとかで勝負するんだって。すごくない？見えないよ」。剛くん「的に当てる自体がすごいよね」。慎吾君「いいお便り，２つとも」。
『第9回どうでもいい話大賞』。慎吾君「この日のために，僕らの2020年があったといっても過言ではない」。仰々しき説明する慎吾君。慎吾君「今年でなんと9回目です。印象に残ってるのありますか」。剛くん「去年のさえ覚えてないな」。賞品として，”どうメダル”。これは3年前から。3個目になる今年のは，グレードが上がって，何かの大会でもらえるような，重みのあるもの。そこに，しんつよが一言添えて。ここでは，ノミネート作品をあげていきます。ぽんぽんあげていく慎吾君に対して，熟考している剛くん。剛くん「この中から1個って難しい」。慎吾君「草なぎさんが，こんなに時間をかけて。年末，大河の撮影してるこの方が」。剛くん「こんなに真剣になることありませんね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「OK！じゃあね。最近よく聴いているあいみょんかな・・・あいみょん，斉藤和義，あいみょん，斉藤和義・・・無限ループ」。慎吾君「あいみょん，すごいじゃん。あの斉藤和義さんのいつものところにあいみょんだよ」。剛くん「そうだね。どうでもいい話大賞ってことで。ここから勢いつけて番組盛り上げたいってことで，ちょっと勢いのある」。慎吾君「珍しい。番組の構成も考えてるんですよ」。剛くん「心をダッシュさせたい。そしてどうでもいい大賞をね，バシッと決めるぜ，みたいなね」。あいみょん「夢追いベンガル」。
『第9回どうでもいい話大賞』。慎吾君が進めますが，「”サクッと決めちゃおうよ”のとこ，読んでもらっていいですか」。忘れてた？剛くん「ありましたか？・・・さくっと決めちゃおうぜ」。まず，歴代の受賞作品を紹介。短いものから，徐々に長いものになり・・・深いものになり。慎吾君「2019年は，初心忘れるべからず，どうでもいい。知らない。なげーし。わからなくもなさそうだけど」。剛くん「いちいちそこまで言うなよって」。それぞれ選んだノミネート作品を発表。慎吾君＜人生初めて納豆にキムチを入れて食べました＞＜しゃぶしゃぶ3年は食べてないと思う＞＜トリートメントを流さなかったかもしれない＞＜ネコのぬいぐるみの名前が決まらない＞＜今日まゆ毛書き忘れてしまいました＞＜メダカの餌にも賞味期限があるのを知った＞＜ユースケさんのライダース姿意外と似合ってたよね＞＜先輩がインストールのことをいんすとぅーるというのが気になる＞＜母はメールの本文を件名に入れて送ってくる＞。剛くん＜ネコのぬいぐるみの名前が決まらない＞＜やかんでお湯沸かすの好き＞＜虫が嫌いです＞＜リモコンのほこりが気になりキレイにしました＞＜イカ墨パスタ食べたことありません＞＜セキをしたら骨盤が鳴りました＞＜カレーの具は大きい方が好き＞＜今年になって急に赤飯が好きになった＞＜初めて行ったスーパーの卵売り場がわからず買わずに帰った＞＜空港の匂いが好き＞。剛くん「難しいね。歴代見てきてからの。どこに落とし込むんでしょうね」。慎吾君「2人で話し合いしますね」。こそこそ話し合う。慎吾君「割れそうですね」。剛くん「違うの見ても，すげーいいの出てきたり」。慎吾君「ノミネートしてないのだしてきちゃって。どうでもいいって。ガンガン出てくるじゃないですか」。＜おでこで検温されるときなんとなく目つぶってしまう＞。剛くん「今年っぽいじゃない。こんなに検温したことなかったじゃん。今年って言ったら，どうですか。今年の総括として」。慎吾君「ノミネートに入ってないものぶち込んできて。ゆらいじゃいますよね・・・ちょっと待ってください」。さっきの話し合いで一致しそうだったのが＜ネコのぬいぐるみ＞。これと，＜検温＞。どちらかに決めます。慎吾君「発表は，委員長お願いします」。剛くんが発表したのは・・・＜ネコのぬいぐるみ＞。慎吾君，爆笑。剛くん「なんか，そっちかなと。とても迷ったんだけど。意味が強すぎてしまうかなって。検温っていうのが，大変なことでやってるわけだから。どうでもよくないから」。慎吾君「あなたがノミネート」。剛くん「選んだときは，いいと思ったけど。どうでもいいってことを忘れちゃいかんと・・・大丈夫？」。ガサゴソ慎吾君「ヘッドホンが，イスに絡まっちゃって。話しててください」。剛くん「元のコンセプトに立ち戻って。どうでもいいという，全て，どこの角度から考えても，どうでもいいなと思えたので」。慎吾君「復活しました」。剛くん「検温もよかったんですけど。それには意味あるから」。慎吾君「素晴らしい。みなさん，納得だと思います」。大賞は，カリンさんの＜ネコのぬいぐるみの名前が決まらない＞。
『フリートーク』。慎吾君「決まりましたよ。ぬいぐるみってとこに。どうでもよくないけどね。猫の名前だったら」。剛くん「ぬいぐるみかよって。いいとおもいますよ。恒例行事になってきましたね。1年終わるのかなって。うちらの『紅白』みたいなもんだね」。慎吾君爆笑。慎吾君「ネットのニュースとかにしないでください。うちらの『紅白』が＜どうでもいい大賞＜って，さすがに勘弁。ここは記事にしないでください。でもさ，知ってる子たちが増えてるじゃないですか。どんな人だろうね」。剛くん「名だたるリスナーのラインナップというか」。慎吾君「知ってる子いますか」。2人で，常連さんの名前をあげていきます。剛くん「ペンネームで，イメージできてるよね」。どんどん名前が出てきます。剛くん「みなさんに支えられて・・・新しい名前の方出てきてるね」。今回のノミネート作品にも新しい名前が。剛くん「根付いてくれるといいですね。雑誌とかにも取り上げられた，スーパーラジオ番組ですから」。慎吾君「おもしろいなぁ」。
エンディング。「NAKAMAtoMEETINGVol.1.5」のアーカイブ配信のお知らせ。剛くん「いいですね」。慎吾君「もう一度，二度と見ていただけたら嬉しいです」。
＜１２月１３日＞
慎吾君「12月13日です」。剛くん「師走ですか」。慎吾君「今年が終わります」。剛くん「締めくくりにはもってこいの月ですね，師走」。慎吾君「どうでもいい話大賞の季節です」。剛くん「そういうことになってまいりましたか，ついに」。慎吾君「2020年が終わりますよ」。剛くん「『20200101』で始まって。悔いの残さない年にしたいですね」。慎吾君「このラジオも悔いを残さないよう」。剛くん「まだありますけどね」。慎吾君「そうか。まだ2回もあるのか。なんだよ」。剛くん「気楽に行きましょう」。
『マンテ（2020（ニワニワ）総決算）』。お便り１枚目＜とにかく節約。外食，遊びに行く機会がなくて，節約は成功。お金はたまったけれど，あまりに人に会わなかった。さびしい気持ち＞。剛くん「仕方ないですよね。みなさん，そうだと思いますけど。外に出てってできなかった日が多かったですよねぇ」。慎吾君「ファンミーティングで思ったんだけど。2月26日が，幕張メッセで予定だったんだよね。それを中止にしたんだよ。2月のその時点で。緊急事態宣言の，ステイホーム始まったが4月だから。4月ぐらいからははっきりしてるけど。2月からそうだったんだって。だから，そのあたりがはじまりっていうか。1月はまだ，世界中言ってないかな？・・・言い始めたぐらい。ホントに丸々1年間だったんだなって」。剛くん「そうだね」。慎吾君「お金たまったけど，人に会わなかった，寂しかったって」。剛くん「そっか。みんなそういう方多いと思いますけど。それ乗り越えて，次に楽し事あるといいですね」。2枚目＜昔の知り合いとSNSでつながることが多かった。家にいる時間が多かったから。早く会って遊びたい＞。剛くん「そういうときだからこそ，連絡する機会も増えたっていうのもあるかもしれないですね。みんな不安な時は，連絡したりするとさ，落ち着いたりもするからね。いいんじゃないですか，SNSって。すぐつながるから」。慎吾君「リモートで，おうち時間でって始まったころ。リモートで友達とビデオ通話的なもので話したりもしたけど。この友達は，ビデオ通話しないって感じある友達もいて」。剛くん「友達によってね」。慎吾君「1番深かったりするんだけど。深いだけに，やろうってお互いに言わないし。できなさそう。変な感じ。こいつとビデオでつながって，元気って感じが」。剛くん「照れくさい感じ」。慎吾君「そういう仲もあったりして，おもしろい」。剛くん「友達とか見直した時期かもしれないね。改めてっていうか」。
『どうでもいい話』。慎吾君「大事なお知らせがあります」と，次週「第9回どうでもいい大賞」の発表があると。重々しい発表の仕方に，剛くん「どうでもいいね」。＜絶対に食べないけど，ドッグフードの味が気になる＞＜専門店で食べるのはやはりおいしい＞＜知り合いかなとじーっと見てたら別人だった。ごめんなさい＞＜仕方ないなと思うことは仕方ないから仕方ない＞＜テレワークだからアイス食べてたら，上司から電話＞。剛くん「出そろってますね。仕上げにかかってますね」。＜専門店＞。慎吾君「なかなかいいですよ」。剛くん「うれしい気持ちになりますよね。専門店で食べると」。慎吾君「ここに来る間にね。2軒ぐらい。たまたま。車に乗ってて，外見てたら。ラーメン屋さんで行列になってて。寒いから厚着して。ラーメン屋さんに入るの，並んでるわけよ。静かな感じで。静か―におじさんたちな感じが。8人・9人。ラーメン屋の中も，食べてる人いて。煙もちょっと出てて。それ見て，”好きだなぁ”と思った。その人たち。ホント好きだね。この寒いのに。静かに腕組んで並んで」。剛くん「わざわざね」。慎吾君「寒かったから，行きたくなったんじゃない」。剛くん「そのシチュエーションも込みでね。専門店なんでしょうね，彼らの」。慎吾君「うまいんだろうね」。剛くん「いいじゃないか」。慎吾君「至福の時でしょ。寒いなかで。ちょっと並んで。8人ぐらいならね。うまいだろうね」。剛くん「並んでみようか」。＜知り合い＞。剛くん「あるね。そういうの。似てるなって，よくよく見ると似てないの多いから。たまにありますよね。後ろ姿とか。あいつじゃないかって。後で確認したら，ホントにそいつだったとか」。＜仕方ないょう＞。剛くん「そうだよね。言葉遊びっぽい作品ですね」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ディスクロージャー。ミュージックビデオ流しながら家でいろいろしてたら。ついつい動きが止まって。あまりそのアーティストも知らないし。ミュージックビデオに魅かれたパターンですね。ぜひ，曲もそうなんだけど，ミュージックビデオ見てもらいたい。全身タイツで，真っ白なタイツで，みんなで走ったりするんだけど。せいしを表現しているのかな。好きな世界観だったの」。ディスクロージャー「エナジー」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今どうですか。寒くなって」。剛くん「いつもすこぶる調子いいですよ」。慎吾君「冷えないように予防とか」。剛くん「筋肉をつけるっていうのが冷え性には」。慎吾君「冷えを聞いて，筋トレって。さすがですね」。剛くん「筋肉量が増えることによって，代謝がよくなるから。これは普通のことですから」。お便り1枚目＜急に眼の奥が痛くなった。1日仕事でパソコンを見て，家ではスマホで読書。目を休めたらよくなった。目のケア，目にいいことは？＞。剛くん「仕事でね。パソコンとか。大変ですよね。事実私もね，焦点が合いづらくなってきてるの，事実でね。すごい気を付けてますよ。ベリー系が目にいいって言うんで。ブルーベリーよく食べるし。スーパーで買ってきて。日持ちしないの。でも買って食べたりとか」。慎吾君「それは目にいいからですか」。剛くん「目にいいと言われてるから」。慎吾君「ホントにするんですね。目にいいからブルーベリー食べようとか。すごいですね。健康つよぽんから聞いたと思うんだけど。離れたところ見るといいって」。剛くん「親指を前に立てて。近いところの視点になってて10秒間見るわけ」。慎吾君「腕を伸ばしてね。親指立てて。目の前に，爪が見えるように」。剛くん「10秒間くらい見て。そのあと10メートルぐらい先。10秒ぐらい見る。また親指を10秒。これを何回か繰り返すと，目にいんですよ。視点合わすのへたになってくの，年取ると。疲れもとれるんじゃないですか」。慎吾君「先生ですね」。剛くん「散歩しながらやってて。あいつ何してんだろうって思う人いると思うんですけど。目をやってんだと」。慎吾君「ホントにやるんですね」。剛くん「何やってんのかな，危ないやつだなって思われてるかもしれないけど。自分の目のためにやってる」。慎吾君「すごいな」。2枚目＜腹式呼吸がいいと聞くけれど，うまくできない。上手にできる方法は？＞。剛くん「呼吸って・・・」。慎吾君「腹式呼吸について，よくわかってないんで。説明して」。剛くん「専門家じゃないんで」。慎吾君「急に何ですか。今まで・・・」。剛くん「そういうのは，YouTubeでやってたりとか。親指のやつも，YouTubeで見て取り入れて。腹式呼吸って言われても」。慎吾君「舞台とかでも」。剛くん「そっちの分野はノータッチっていうか。普通にやってるもんだからね。わかんない。深い感じなんですか，腹式呼吸って」。慎吾君「急にど素人みたいな」。剛くん「呼吸乱れると，緊張・・・特に舞台とか，この間のファンミーティングでギター弾いたりとかの前って，呼吸違うのわかるわけ。意識的にもどそうと。呼吸をゆっくり。そういうときは，はぁ～～」。慎吾君「鼻から吸って，口からはいてますね」。剛くん「これが腹式呼吸に近いかもしれないね。自分が思うよりか、呼吸を深く長くするのが，腹式呼吸につながってると思う。あんまり知らないんですね」。慎吾君「何年も専門家のように語ってるのに」。剛くん「無意識だから。呼吸に関してはねえ，意識してないんだよ」。健康とは・・・剛くん「意識でしょ。ちょっとした」。
『フリートーク』。慎吾君「新しく買った物とかないんですか。家のものとか。もらったものとか多いって。あんまそういうところはないんだね。こだわりとか」。剛くん「ギター買ったかな」。慎吾君「ギターとかじゃなくて・・・家のそういう感じありそうなのに」。剛くん「ないね」。慎吾君「お皿とか。グラスとか。家具とか。ライト，照明とか。スピーカーとか」。剛くん「持ってるからね。長持ちするから。でもね，けっこうボロきてるの多いね。10年ぐらい使ってるから，全て。箸とかも。ほとんど12年ぐらい使ってるから。壊れないから。ソファのマットみたいの替えた。12年ぐらい使ったから，スプリングが・・・」。慎吾君「へこんじゃって？」。剛くん「新しいのに替えたら，気分いいね」。慎吾君「そのソファのメンテナンスで。じゃ気に入ってるんだね」。剛くん「それは気に入ってる」。慎吾君「欲しいないものは」。剛くん「スピーカーとかわかんない。でもちょっと興味が出てきた。ギターやってるから。エフェクターがどうとか。アンプとか。そういうの。レコードとかも」。慎吾君「稲垣さんがレコード聴いてるらしいね」。剛くん「プレーヤー買おうと思って」。慎吾君「今のプレーヤー使ってみたら好きみたいだよね」。剛くん「レコードジャケットかっこいいじゃないですか」。慎吾君「そこに来たんだね」。剛くん「アナログって感じで。田島貴男さんが行きつけのレコードショップがあって。YouTubeで見て。そこの店行こうかなって思ってて。ジャケットとかもかっこよくて。古着とも合うし」。慎吾君「通ずるね。ありそうじゃないですか」。剛くん「検索して見てるの。レコードプレーヤー」。慎吾君「古いやつですか」。剛くん「古いやつも，新しいのも見てる。高いんだよ。50万とかするんだよ。古いやつでも。新しいのも，意味わかんないんだけど。同じような形なんだけど，22万するのと5万するのあって。ほとんどわかんないけど。振動がどうのこうのって。サスペンションかなんかで。それけっこう見てんの」。慎吾君「ありそうじゃないですか。これ始まりそうですね」。剛くん「スピーカーとかも気になってきて。いいね」。慎吾君「面白い。全然違うな。僕はデジタルですよね」。剛くん「そういうのももらってるから。使ってなくてさ。しゃべってやるやつ。あれも憧れる。持ってんのよ。いただいて，おかげさまで。活用してなくて。どうやってつけていいかわからないから。ちゃんとやろうと思ってるわけ」。慎吾君「Siriもいますし。アレクサもいますから。部屋によって。どう統一するかとか」。剛くん「言うの？音楽かけてくれるの？かっこいいね。天気は？とか」。慎吾君「ちゃんと使い始めると，天気は？って言わないね」。剛くん「なんていうの」。慎吾君「アレクサ，静かな音楽，とか」。剛くん「憧れる。つなげでやってみたい」。慎吾君「ちゃんと答えてくれるよ」。剛くん「いいね。デジタルとアナログと融合っていうか」。慎吾君「Siri，男の人の声に替えたり」。剛くん「いいね」。
エンディング。慎吾君「12月ね。YouTube，毎日投稿してます」。剛くん「すごいじゃん。毎日？ヤバイね」。慎吾君「ちょっとやってみようって」。剛くん「チョー大変だよ」。慎吾君「30本以上。ぜひ見に行ってください」。
＜１２月６日＞
『bayの窓』の説明。剛くん「今日はもう，12月の『ななにー』やってるってことですね。オーマイガー！」。慎吾君「本日の『ななにー』のラインナップは，どんなんでしょ」。剛くん「まったくわかりませんねぇ。先月は，貴さんがいらっしゃったけどね。今度はノリさんかな」。慎吾君「”こういちさん”と話してるんじゃないかな」。剛くん「”こういちさん”？いろんな”こういちさん”がいますからね」。慎吾君「佐藤浩市さん」。剛くん「ほんと？いらっしゃるんですか」。慎吾君「はい。『72時間ホンネテレビ』の時に，車の中の時に，来てくれたけど。ちゃんと出てくれるのは初めて。ホンネトーク。初めましてのコーナーとか，お久しぶりですもあります」。剛くん「対面が多いんだね」。
『マンテ（2020（ニワニワ）総決算）』。お便り１枚目＜とにかく料理の1年。ステイホームがきっかけ。包丁を買い，鍋をそろえて，食材にこだわって。どんな新しい料理に挑戦しようか，毎日の楽しみ＞。剛くん「ステイホームの時」。慎吾君「多いでしょ。包丁買ってみたり，お鍋・・・つよぽんは，ステイホームの中で，そういうのはありましたか。僕らけっこう持ってるよね。もってんだよね。新しく買い足すものが」。剛くん「おかげさまで，物は持ってますね」。慎吾君「料理するでしょって」。剛くん「料理器具持ってますね。一式そろってますよ。おかげさまで。不自由することなく」。慎吾君「そういうことじゃなくて。料理しますよねってこと」。剛くん「しますけど」。慎吾君「包丁とか」。剛くん「おかげさまで。いただくんですよ。いい包丁とか。いい鍋とか。もこちゃんの鍋とか。普通さ，もらえないぜ。おかげさまで。事足りちゃうっていうか」。慎吾君「包丁とか買ったやつだよ」。剛くん「オレ，もらってるね。まな板とか。誕生日プレゼントとかで。ほとんどもらってる。家のもの。ほとんどいただき物。必要な，掃除機とか。スピーカーとか」。慎吾君「オレがあげたやつ」。剛くん「使ってるよ。ずーっと使ってる。ほとんどもらいもんだよね。自分で買ったことないっていうかさ」。慎吾君「こだわってるとこは？僕は，包丁はここのがいいから全部同じ種類でって」。剛くん「包丁はきれなくなってきて。研ぐやつねぇなって」。慎吾君「誰かくれないかなって？」。剛くん「買おうかなとか。新しく包丁買おうかなって。箸とかね，買おうかなって。箸ももらうの。なんかくれるね。おかげさまで」。2枚目＜字をきれいに書く練習をした。適当に書いていた漢字多くて，しっかり書く練習を。かなり達成感がある。字を書く機会はほとんどないけど＞。剛くん「字ですねぇ。ファンミーティングで，『twist＆shake』と『みち』歌ったけど。自分の字でキャプだしたのね。あれ，時間なくて。もうちょっとちゃんと書きたかったの。筆ペンみたいので，今度書こうと思って。そくせきっていうか。字って，その時感情とか出るじゃないですか。大事だよね。習字，この間3人でやってりとかして。漢字1文字で来年の抱負を書くとかさ。そういうのあるじゃん」。慎吾君「ライブの歌詞をさっていうので。僕も1個思い出した。途中で思ったの。特効頼めばよかったなぁって。最後の曲とか。銀テープがシャーって。頼んでなかったね。後半気が付いた」。剛くん「やりながら」。慎吾君「なぜ・・・昔から一緒に作ってるスタッフで。向こうからも言ってこなかったし。思いつかなかった。あってもよかった」。剛くん「そうだね。でもなくても，盛り上がってる感じあったから・・・あってもよかったかもしれない」。慎吾君「オンラインだからかな。うーん」。剛くん「ぬけちゃったかもしれないね」。慎吾君「あってもよかった」。
『bayの窓』。剛くん「ゆかべぇが，がんばってくれてますね。ゆかべぇも配信見てくれたかな。どうかなぁ・・・見てない気もするけど」。慎吾君「草なぎ剛のギタープレイについてどうですかね。ギターの人の歌とか好きそう」。剛くん「好きかもしれないね」。慎吾君「和義さんとか・・・ゆずとか。ギター弾く人のバラードとか好きそう」。剛くん「聞いてみたいですね」。慎吾君「そんなゆかべぇ，つよぽんのギタープレイどう思ってるんだろう」。「ななにー」は『ななにーニュース』。「ななにー」がCMに入ります。ゆかべぇさんの答えは，音楽が好きで，昔からのギター・ドラム・ベース・キーボードが，力強くなっている歌が好き。剛くんのギタープレイについては・・・和義さんから頂いたギターの音を「ざらっとした感じが好き」と言ってたので，そういう感じを増やしていくんじゃないか，そうすると素敵なギターを弾くようになるんじゃないかと。配信は当日見られなかったから，アーカイブで見てみたいと。CMあけ「ななにー」は『インテリゴロウ』。スタジオのしんつよ。慎吾君「今日も盛り上がってますかね。今日のつよぽんは」。剛くん「最高にウケてるでしょ」。慎吾君「今年ラストの『ななにー』だから」。剛くん「悔いを残さないように楽しまないと」。慎吾君「またすぐお正月。ちょっとおかしいんだよ。１月１日だと。曜日変わるじゃん。金曜日なんだよね。そうすると次の『ななにー』。2月は・・・2月7日なのよ。すごいあく感じしない？ちょっとなんだけど。いつもとちょっとずれる感じが」。
『どうでもいい話』。＜5本指ソックスあたたかい＞＜パックを付けたままでも携帯の顔認証開くこと多い＞＜マッシュルームっておいしいしかわいい＞＜マスクで枕のあとを隠した＞＜1週間後に人生初の人間ドック＞。＜携帯＞。剛くん「反応するの？すごい時代になりましたね」。＜マッシュルーム＞。剛くん「食べますよ。きのこ好きですからね。生でサラダに入れて，クルミ入れて・・・食べるクルミね」。慎吾君「生で食べれるんですか」。剛くん「もちろん。サラダにいれたら最高においしいよ。サラダっ食いなんで，私は・・・サラダの好きな人」。＜5本指ソックス＞。剛くん「私，5本指ソックス元祖ね。つよっちゃおまおですからね・・・つよっちゃいま改名，つよっちゃまおになりましたからね。ごろうちゃま登場したことによって。変化球ってことで。つよっちゃまおになったんですよ。ひらめいたって。NAKAMAtoMEETING２で使ってやろうとね，ひそかに計画立ててたんですよ。そしたら，吾郎さんが，いきなりぶっこんできて。ごろっちゃまって。これは，つよっちゃまおを出すいい機会だと思って。頭の中の電気がぴかーんってひらめいたんですよ。吾郎さんのぶっこみにより，つよっちゃまおをフィーチャーするにはここしかないと思って。けっこうよくて。トレンド入り20位ぐらい」。慎吾君「そうなんだ。レッツ大納言はトレンド入りしてたけど」。剛くん「20位ぐらい」。慎吾君「へぇ・・・NAKAMAtoMEETINGVol.1.5が入ってなくて。長いとダメみたいなこと書いてあったね」。剛くん「コンパクトにこんどからしてみよう」。慎吾君「つよっちゃまおはいいんじゃない・・・あと3・4年で，この人50歳になります」。剛くん「年齢を言うな。アイドルなんだから」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「最近好きなあいみょんさんでね。和義さんとあいみょんをリピートしてるんですよね・・・『二人の世界』っていう。昔の曲なのかな。若いっつうか。若い女の子の気持ち歌ってる気がして。おじさん的には，キュンとするというか。勝手なんだよ。わがままな女の子なんだけど。すごくあいみょん合ってるみたいで」。慎吾君「お仕事でお会いすることできてないけど。このラジオ，あいみょん愛語るよね。2人して」。剛くん「好きだから」。
『bayの窓』。慎吾君「ゆかべぇ，あいみょん好きだね」。剛くん「好きだね。似合いそう。聴いてるのが」。慎吾君「そういう感じになってきてるよ」。剛くん「音楽好きな感じで。一度，そろそろお会いする機会があっても」。慎吾君「いや。まだ・・・」。剛くん「まだですか。けっこう長くないですか。挨拶ぐらいした方がいいんじゃないですか。けっこう毎月がんばっていただいてますよね。じゃ来年は」。慎吾君「再来年」。剛くん「遠い！」。ゆかべぇさん「まだ道は遠い。楽しみにしています」。あいみょんは好きだそうです。詳しいわけではないけれど。『ななにー』は，横山めぐみさんのところ。告知も入りました。
エンディング。慎吾君「今年もありがとうございました，だね」。剛くん「1月がないから」。1月の「ななにー」は金曜日。慎吾君「ゆかべぇとは2月ってことかな」。剛くん「そっか」。
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