もどるもどる
今週は，スペシャルウィーク。久しぶりにキーワードクイズ。プレゼントは，「20200101」のボックスティッシュ。剛くん「いいですねぇ。キレイなピンクで。私も持ってますよ。いただいて，使ってますよ。明るくなりますねぇ」。慎吾君「うれしいです・・・NAKAMAtoMEETINGが，3日後に始まりますね」。剛くん「3日後ですか。どんな内容になってるんですかね」。慎吾君「楽しみです」。
『マンテ（私の〇〇仲間紹介します）』。お便り1枚目＜BISTROJ_O個室仲間。個室で食べ隊。先に予約して，SNSで人を集める。かなりの割合でお互い初めまして。はがき職人が多い。いろいろの話ができる＞。慎吾君「今回読まれたって話も，盛り上がるんじゃない？BISTROJ_O行きましたね。2人で。他の方もいて」。剛くん「あんなにあの席で，満員で食べたの初めて。けっこう大きいんだね。おいしかったぁ」。慎吾君「ワイン飲んでましたね。ワインのことずっと言ってたよ。稲垣吾郎のセレクトだからおいしいって」。剛くん「値段の割においしいんだよ。BISTROJ_Oの赤ワイン，ホントおいしい」。慎吾君「それも言ってた・・・デザートも一杯で」。剛くん「あれでしょ？プレミアなんとかって，あの個室じゃないとないの。不思議だね。スペシャルってこと？」。慎吾君「個室はみんなあれかな・・・」。剛くん「おいしかったよ。鱗ついて揚げてあるやつ」。慎吾君「魚にしたんだ。僕は違うの・・・ニョッキおいしかった」。剛くん「ニョッキすきだよね」。慎吾君「そお？そんな食べないよ」。剛くん「お芋ってことでしょ？ニョッキって。ニョッキ食べてるよって思ってさ」。2枚目＜職場にいる食パン仲間。高級食パンブーム。仲間がいるといろいろなところのパンを食べれてうれしい＞。慎吾君「最近ブームだったりするから，もらったりしますね」。剛くん「すごい流行ってるよね。もらうよ。一斤とか。いいよね。人からもらうのも，贈るのも。だいたいみんな喜ぶじゃん」。慎吾君「昔，大阪の。美味しかったね」。剛くん「美味しかったねぇ。必ず収録のときに。今もあるんじゃない」。慎吾君「あれ食べたいね。耳がおいしい。BISTROJ_Oもパンが美味しいんだよ」。剛くん「あれでお腹いっぱいになっちゃうんだよ」。2月のテーマは終了。3月のテーマは＜私の三連続＞。どういうことかと。剛くん「フリオチフォローじゃない？」。慎吾君「知らない人に説明を」。剛くん「話をふって，落として，笑いとって，最後にそれをフォローするみたいな。難しいですよね。欽ちゃんだよ，それこそ」。慎吾君「欽ちゃんの番組，いつ？」。剛くん「二十何日だから，もうすぐかな。緊張したわ」。
『どうでもいい話』。＜家のWi-Fi弱い＞＜味噌バタコーンって言葉の響きが好き＞＜お土産買うとき冒険できない＞＜和式トイレ好き＞＜家についてエンジン切ったときアルバムの最後の曲が終わった＞。＜味噌バタコーン＞。剛くん「最近食べてないけど，うまいよね」。慎吾君「『嫌気がさすほど愛してる』・・・言葉の響き。好きな言葉の響きありますか」。剛くん「『嫌気がさすほど愛してる』って，アルバムのタイトルなの？」。慎吾君「曲のタイトル・・・味噌バタコーン」。剛くん「かけそば一杯」。慎吾君「まあ・・・座右の銘じゃないけど。僕好きなのは，”生まれてごめん”・・・僕の場合，才能ありすぎる僕が生まれてごめんねって。もともとはウッディが言ってたの。ウッディの方は，こんなオレが生まれてすいませんって」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「冷やし中華始めました」。剛くん「いいね・・・生ビール冷えてます」。慎吾君「いいですね。生ビール冷えてます・・・いいですね。それ考えた人いるんだろうね，最初に・・・寿司食いたいなぁ」。剛くん「寿司！？寿司ねぇ。食べてないなぁ。繊細だよね。お寿司ってね。日本人考えたんでしょ。日本の文化だよね。酢飯にさ，魚介みたいな。すごいと思わない？お酢をさ，きってやってるわけでしょ。お寿司屋さん。こんなたらいの中で。酢飯作るの」。慎吾君「この間，おいしいお寿司屋さんを，渡部さん，紹介してるの見たんだけど。渡部さん，どうしてんだろう。いつもおいしいところ紹介してるじゃない」。剛くん「本とか出してるよね」。慎吾君「あんなに知っての。紹介するのなくなっちゃわない？」。剛くん「リサーチしてるんだね」。慎吾君「紹介する前に，自分でいろんなところ食べに行かないとだよね。ある？紹介できそうな」。剛くん「この間『なぎスケ！』でね，アリとキリギリスの石井さんが来て。こんな店あるんだって。コーヒー屋さんみたいの廻ったのね。1番最後に行ったところが，シガーバーじゃないけど。そんな感じで。コーヒーなんだけど，中にウイスキー入ってんだよ。そんなの飲んだことないじゃん。すげーうまくて。酔っぱらうわけ。面白かったよ。お店ってあるよ，いっぱい」。慎吾君「そんなにレパートリーないよね」。剛くん「行ってないでしょ，オレたちって。全然行ってないと思う」。慎吾君「あんま行かない？新しいところ」。剛くん「行かないなぁ。なんでだろうね。去年『ななにー』で，ファンの方とお食事したとき。あんなとこあるんだなって」。慎吾君「あそこすごかったね。お正月の『ななにー』で決まったよね。またディナーする人が」。剛くん「どこ行くんだろうね」。慎吾君「カメラも一切まわさないで」。剛くん「あるんだねぇ」。慎吾君「ファンミーティング始まって，食事行ったりね，できるんじゃないですか」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「星野源ちゃんの，なんとかウイルス。『POP VIRUS』だっけ？その曲好き。実は，去年のライブ映像見たことあって。この歌かっこいいよね。『ミッドナイトスワン』撮ってるとき，すごい聴いてたの。役のイメージに。トーンが重なる感じってあるじゃん。すごい聴いてた」。慎吾君「星野源さん，会いたいなぁ」。剛くん「ね」。
『即興ソング』。慎吾君「最近とっても調子がいいつよぽん，今日はどうでしょうか」。タイトル「もやし」＜鍋に入れるとすぐゆであがる スーパーにたくさん売ってる 2個で50円ぐらい おなかにたまってくれる なんでこんなに安いの お肉と相性バツグン いいところしかないね＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「いいね。しっかり収まって」。剛くん「悪くないと思う」。慎吾君「勢いで，久しぶりにもう1曲いきますか」。読んでみて，慎吾君「長い」。タイトル「白子ブーム到来」＜ふっと白子食べたくなって スーパーに買いに行ったけど 巡り会えない あるときやっと巡り会えた お鍋に入れるのもいいけど ゆでてぽん酢で食べるのが1番好き クリーミーで口の中でとろけるうまさ うーん最高だね 回転ずしでも白子ばかり食べた もっと食べたい もっと食べたい 飽きるまでまだまだ続くよ 私の白子ブーム＞。慎吾君「1曲でやめとけばよかった」。剛くん「長いね。長かったな」。
『フリートーク』。慎吾君「NAKAMAtoMEETING近づいてきましたね。ギターで歌うなら何を歌いますか」。剛くん「何がいいかな。自分の曲歌いたい」。慎吾君「久々に自分の曲，なんかちょっと」。剛くん「『クルミちゃんの唄』とか」。慎吾君「よくこのラジオで聴いてるから。このラジオで聴いてない感じの」。剛くん「『クソ野郎と黄金の右腕』の曲あるんだけど・・・『クソ野郎』を撮影しているときに作った歌なの」。慎吾君「ギターはっぴょう会で歌った？」。剛くん「歌ってない。入らなかったの，リストに。でもね，パリの路上で歌ったよ。1回」と歌ってくれました。剛くん「ちゃんとしてるでしょ。亡くした息子の感じ。一生懸命生きているのに，神様，なんで息子の命奪うのって」。慎吾君「ギターはっぴょう会，全部歌ったわけじゃないんだ」。剛くん「今のも，場所によってはいいかなって思ってて」。慎吾君「全部で何曲ぐらいあるんですか。ギターはっぴょう会，何曲ぐらい歌ったの？」。剛くん「7曲ぐらい。10曲以上あるよ。最近作れなくて。舞台，『アルトゥロ・ウイ』があったから」。慎吾君「ジェームスブラウンにたいな，ファンクみたいなのは」。剛くん「『twist＆shake』って曲があるから。それ好き」。ギターを弾きます。剛くん「なにやろうかなぁ」。慎吾君「みなさんに会えますね。うれしいですね。北海道いきますからね」。剛くん「いいですね。おいしいものも食べて，運動もして。一緒に運動しましょう」。慎吾君「運動してって？」。剛くん「運動する機会あるでしょ。楽屋とかで，ストレッチして」。慎吾君「見たことある？」。剛くん「やりましょうよ。シェイプアップして。スリムになった慎吾ちゃん，みんな・・・去年，急に15キロ痩せるって言いだして。意味わかんないこと言ってて」。慎吾君「言った？」。剛くん「言いましたよね。途中で言って。みんな”慎吾ちゃん，ダイエットするの？”みたいな感じで。楽屋とかでも運動してる気配ないしさ。あれぐらいはやろうよ，ストレッチ」。慎吾君「最近，ジム通い始めて」。剛くん「ウソつけ」。慎吾君「ジム行くだけだと・・・ジム週2回ぐらい。あと2回は，パーソナルトレーナー付けて。その先生と，日によってだけど，公園とかで1対1でトレーニングして」。剛くん「うそ。妄想だな」。
エンディング。慎吾君「ファンミーティング中に，どこかでラジオやりましょうよ」。剛くん「いいね」。慎吾君「東京というか。近くの・・・幕張あるよね」。剛くん「幕張メッセ」。慎吾君「幕張メッセもあるし，代々木とかで。どこかラジオやりたいね」。
剛くん「ちょっと寒い感じしますけどね」。慎吾君「216，いちろく・・・イチローさんのことは観てますか」。剛くん「ちょっとブーム去りましたね。でも大好きです。同じ世代で，リスペクトしてます」。慎吾君「そのあと矢沢さん」。剛くん「矢沢さん，好きです。アルトゥロ・ウイ，矢沢さんイメージしてやってる。みんな分かってないけど」。慎吾君「言われると，わかる。動きとか」。剛くん「色々混ぜてる。矢沢さん，助かりました」。慎吾君「YouTubeではまってるのは？」。剛くん「江頭さんが始めて。勝手に言ってるらしいの。
”草なぎを呼ぶ”って。勝手に言わないでくださいって感じなんだけど。すぐ100万人いっちゃう勢いなの。YouTube界，あれまくってるよ」。慎吾君「YouTubeで勝負じゃないですか」。剛くん「楽しみではあるし。手加減しないから，嫌なの。痛くて。ひどいよ，あの人。痛いのダメじゃん」。慎吾君「エガちゃんが，YouTubeやってなかったのがびっくり」。剛くん「『なぎスケ！』にも来てるし。女の子とかもビンタしちゃうから，気が気でないわけ。びっくりしちゃうの，初めての女の子。YouTube始めて，テンション爆上げで。困ったもんだなって」。慎吾君「YouTube内でつよぽんvsエガちゃん，見れるんですかね」。剛くん「いいかもしれないですね。がんばります」。
『マンテ（私の〇〇仲間紹介します）』。お便り1枚目＜学生時代の友人が妄想仲間。子供のころ，1人で遊ぶのが好きだった。空想に耽ってるのも大好きだった。学生時代の親友と，お泊りすると，途中から妄想で盛り上がって，楽しすぎて気が付けば朝ということも＞。剛くん「いいんじゃないですか。妄想族。だって，人は，やっぱり，何かしら必ず妄想しますからね。それで始まって，いろんなもの作られたり。妄想した方がいいんじゃないですか。絵を描くときもね。空想とか思い浮かべて描くんだよね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「脳トレになるよ」。慎吾君「青山学院の壁画描くとき。下描きしないけど，頭の中で下描きしていくわけ。真ん中にハート描こうと思って。その内側は，壊れたハートにしたｌくて。壊そうと思ったの。今回ステンレスの素材にしたの。壊すために，ハンマー買ってきて。よし！と，ステンレスぶったたいて，傷つけたかったわけ。思いっきり叩いたら，傷一つつかないの。壊れたハート作んのにに，めちゃくちゃ大変で。強くて。釘抜くような，バール？あれも買ってきて。バンバンやったら，はがれるぐらいになるだろうって想像で。一切傷つかなかった。大変だった。頭の想像・・・壊すことできなくて」。剛くん「イメージと。イメージ近づけるのには，相当壊れてる感じなのに。あるよね，そういうのね」。慎吾君「妄想で、昔，遊んでたよね」。剛くん「遊んでたね。寝なかったじゃん。若いとき。次の日野球大会あるのに。あと2時間で出発だっていうのに。なにやってんだろうね。相当バカだったと思うよ。寝てないもん。地方とか行っても，寝てなかったよね。なんだろうね。寝るのがつまんないのかな。寝なかったじゃん。よくやってたよね。それが当たり前みたいなさ。また今日も寝てねぇよって。やばかったよね。エネルギー余ってたんだね」。慎吾君「テンションがさ・・・」。剛くん「今も楽しいけど。そのころ，ファミコンとか好きだったから。妄想してんだよね。楽しくて」。慎吾君「やっちゃいけないをやりたかったよね。もう寝ないとだめだっていうのに，逆らってるような。なんなの，あれ」。剛くん「それ普通だったからね」。慎吾君「そのくせ，やべぇ，もう寝れねぇよ，やばくねぇっていうのが，さらに楽しい。バカだよ」。剛くん「よくいま生きてるよ」。
『どうでもいい話』。＜一人鍋にあきた＞＜職場のロゴマーク作ることになった＞＜電車のシート1人分の枠からはみ出さないようにしている＞＜傘にあたる雨音が好き＞＜冬だけど扇子を持ち歩いている＞。＜電車のシート＞。慎吾君「けっこう好きです」。剛くん「電車のシートって，イス？」。慎吾君「電車のイス座るとき，男だと股ひらいて，大きく。人が少ないときでも，はみ出さないようにしてるっていう」。剛くん「いいマナーだね」。慎吾君「どうでもいいけど，どうでもよくない。言葉にしなくてもいいけど」。＜一人鍋＞。慎吾君「これもいいですね」。剛くん「鍋な。よくやるけど」。慎吾君「一人鍋って」。剛くん「寂しいよな」。慎吾君「一人鍋好きなんだって空気でやってるのに。ちょっと飽きたってことは，みんなで鍋したい。切ないよね」。剛くん「切ないね。ホントにね。鍋おいしいよね。好きですけど。冬は鍋だよね。おなかすいたな」。慎吾君「何食べたいですか」。剛くん「鍋」。慎吾君「なに鍋ですか」。剛くん「もつ鍋とか好きで。もつ鍋の味噌が食べたい」。慎吾君「お店ですか。家でも？」。剛くん「家でもやるときある」。慎吾君「あんま売ってないもんですか」。剛くん「売ってるとこ見つけて買ってくる」。慎吾君「あんまり売ってない？」。剛くん「うん。見つけて」。慎吾君「ちゃんとしたスーパーのお肉のコーナーにないの」。剛くん「最近はパックておいてある。鍋用なんだろうね。脂多いから，お湯でさーっとやってからやった方がおいしいね。もつ鍋にしよう」。＜雨音＞。剛くん「わかる気がする。なんかさ。いい雰囲気だよね」。慎吾君「どっちかと言うと，好きじゃない」。剛くん「甘酸っぱい感じするよ。青春だったなって。好きな女の子が，傘さしてる，小学生のころとか。そういうイメージある。雨の日よく会えたんだよ。そういうロマンティックな感じあるの。雨になると，けっこうなんか，気になってる子，会えるときあって。たぶん，向こうも僕のこと好きだったんじゃないかな」。慎吾君「全然違う。地下鉄でどこかのテレビ局通うときの。駅から地上に出て，雨で。どっかのテレビ局に向かう，憂鬱な時間」。剛くん「ああそう？あの音？」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「ここかな。みゆなさんの『缶ビール』って，ここで聴いた？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「つよぽんが紹介した？僕が紹介した？このラジオで流した？どこで知ったのかわからないけど」。
『健康つよぽん』。＜40代の仲間入り。疲れやすく，朝起きた時だるい。スッキリ目覚めるには＞。剛くん「睡眠1番大事ですからね。私はよく寝ますし，深く睡眠入りますよね」。慎吾君「睡眠時間は？」。剛くん「8時間は最低寝ますよね。人それぞれなんだって。4時間でも，ショートスリーピングみたいな方は大丈夫だし。それぞれ時間違うけど。質だよね。深ーく寝ることが大事なんじゃない」。慎吾君「何時ぐらいですか。生活。僕は，いつ寝て，いつ起きてるのって感じだけど」。剛くん「基本的には，10時には寝てるね。それ超すことは，たまにご飯食べたりとか，昨日も飲みに行ったりとか。その時以外は，10時に寝てる。昨日は特別だね」。慎吾君「どうやって！？」。剛くん「仕事とかやってるときは仕方ないけど」。慎吾君「休みの日ならわかるけど。仕事夕方6時に終わるときとか。それでも？」。剛くん「寝るよね」。慎吾君「マジで！？」。剛くん「次の日も早起きしたいし。くるみちゃんの散歩もしないといけないから。朝、有意義に使いたいわけよ。10時に寝たら，朝7時，8時には起きれるから。やることあるから，いっぱい。大変なんだよ，ワンちゃんって。ご飯したり，おしっことかうんちとか片付けたりしないといけないし。夜更かししてさ，朝ができなかったら，クルミちゃんに影響出ちゃうわけよ。10時に寝てるわけ。それがずれてって。今日も約束あるから，遅くなっちゃうと思うけど。そうすると朝つらいんだよね」。慎吾君「10時じゃないとき。フリーな。時間で過ごしてるっていうのはいつぐらいまで」。剛くん「12時になったら，やべぇなって」。慎吾君「オレは2時っていおうと思ったけど」。剛くん「今日中に寝たいって」。慎吾君「12時まだ早いからね」。剛くん「終わっちゃうんだよ。その日が。すげーな。だけど，たまに夜更かしすると楽しいよ。
”2時だ！わー！”って感じで」。慎吾君「深く寝るには？」。剛くん「自分の毎日の，規則正しい生活・・・それでも時間ずれちゃうけど。毎日のリズム作った方がいいよね。食事する時間とか。お風呂入る時間とか。毎日決めていけば，きちんと寝れると思う」。慎吾君「自分の時間知るのもいいのかもね」。剛くん「自分の体と向き合ってるの大事だよね。常に考えてる，体のこと。それが楽しいのよ。調子いいってなると面白いわけよ。舞台とか如実に出るからね。それが楽しい。今日からだ軽い，なんでだ？あれやったのがいいのかなとか。お風呂の入り方かなとか」。慎吾君「全くしない」。剛くん「わかんないでしょ。自分の体のことが。なんで痛いんだろうとか。疲れ取れてるわとか。体，楽しいから。回復してるなとか」。慎吾君「ない」。剛くん「鈍感だよね。自分の体に対してね」。慎吾君「この間久々に左足首痛くて。何だろと思ったら，昨日の夜飲みすぎたときなんかあったのかなって」。剛くん「ぶつけたんだな，みたいな」。慎吾君「わからないんだけど」。健康とは・・・剛くん「自分の体と向き合え」。
『フリートーク』。慎吾君「映画のこと，昨日話したね。『パラサイト』観たいって」。剛くん「ソン・ガンホさんと喋れたんだよ。大好き。一緒に観に行こうよ」。慎吾君「えぇ〜。久々に映画館で観たくなって。一緒にって，時間合わせていくの？」。剛くん「次の『パワスプ』の前とかに」。慎吾君「1人で行くよ」。剛くん「たまにはね。けっこう楽しいじゃん。終わった後，あそこはああだったねって。吾郎さん，観たんだよね」。慎吾君「昨日も言ったけど。不思議だなって。ソン・ガンホさんとか，ポン・ジュノさんとか。常に追いかけてるわけじゃないのに。『パラサイト』の情報入ってきてるわけじゃないのに。なぜかいきたいって。映画観てますか」。剛くん「観てるよ。家で。『ジョーカー』出てきたでしょ。満を持して観ようと思ってるの」。慎吾君「観れてないんだ」。剛くん「最近は，あれ観てる。『アベンジャーズ』よく観てる」。慎吾君「いっぱいあるじゃん」。剛くん「全員死んじゃったの。ちょっと前に。1番最近の観たら。そんなことになってるわけ」。慎吾君「僕のそういうの見れないのは，いつかまとめて観ようって思ってると，どんどん増えてって。最初からちゃんと見たいから。つよぽんは，途中からでも見れそう」。剛くん「見れるよ。大好きだから。スパイダーマンとか」。慎吾君「3部作の3本目から観れる？」。剛くん「ああ・・・オレ観てないんだよね。『バットマン』の3個目観てないの。配信になってるよね。それ観ようかな。2つ目まで観たの。そのあとあるんだよね。それ観よう」。慎吾君「『アベンジャーズ』観たいの。いっぱいあるじゃん。どこから観たら」。剛くん「CGすごすぎて。実写じゃないの。『スパイダーマン』とか。昔は人で試行錯誤して，それにCG付けてたから。今見ると，そっちのがリアリティがあって。最近，VRなんだよ。VRの敵みたいの出てくるわけ。混ざっちゃってて，なんか。わかる？言ってること。VRみたいな敵が出てきちゃってて。しかもホントのVRだし」。慎吾君「わかる。存在しないコンピュータグラフィックスみたいな相手だって言ってるけど，あなたたちもCGでしょって」。剛くん「ひっちゃかめっちゃかで。すごくなりすぎちゃって。昔の『アイアンマン』とか，今見るといいの。リアルなの。今は，街破壊されるのも、CGすごくなりすぎちゃって。昔は風とかもふかしてて，それにCG付けてるけど」。慎吾君「今だって風ぐらいふかしてるでしょ」。剛くん「絶対吹かしてない。違うの」。慎吾君「そういった意味で，僕は，クリストファー・ノーラン監督の『バットマン』の3部作とかは好き」。剛くん「最近思う。『アベンジャーズ』観てて」。
エンディングはあっさりと。
剛くん「２月ということで」。慎吾君「２月９日。肉の日」。剛くん「久しぶりに，スタジオ抜け出した感がある部屋で」。慎吾君「いつもと違う部屋でね。ここ初めてだよね」。剛くん「初めて。いつものスタジオ取れなかったみたいで」。慎吾君「肉食べてますか」。剛くん「肉好きですね。魚よりか，肉が好きだってことになっちゃいますね」。慎吾君「結果そうじゃないですか」。剛くん「でも・・・大人っぽいじゃないですか。”最近もたれちゃって。肉より魚の方が好きなんですよ”って言ってみたい」。慎吾君「結果ないですね，僕ら」。剛くん「ないよね。お寿司好きだけど。焼肉の方が好きかな」。慎吾君「肉は脂身多いのはちょっと・・・みたいなの。まあちょっとは」。剛くん「それはちょっとあるけど」。
『マンテ（私の〇〇仲間紹介します）』。お便り1枚目＜主人。観劇仲間。剛くんの「道」を初めて一緒に観に行き，そのあと「家族のはなしPART１」「アルトゥロ・ウイの興隆」を一緒に。それまで舞台を観たことがなかったけれど，剛くんのおかげで，生で舞台を見る楽しさを知り，終わった後に主人と感想を話し合ったり楽しい時間が過ごせた。主人は「アルトゥロ・ウイの興隆」が、剛くんのお芝居の中で１番インパクトがあってスターだねと言っていた。ゴールデンウィークは「家族のはなし」を観に行く＞。剛くん「いいことじゃないですか。僕きっかけで」。慎吾君「すてき。夫婦でさ」。剛くん「このコーナー，絵にかいたような・・・字に書いてるんですけどね」。慎吾君「２人で舞台鑑賞」。剛くん「きっかけでだからね。舞台冥利に尽きますよね。京都まで電車乗り継いできてくれて。舞台ってそういうの，醍醐味ですよね」。慎吾君「『アルトゥロ・ウイ』観に行かせていただいて。吾郎ちゃんとお隣の席で。僕は基本的に，通路側に座りたいの。体でかいんで。今回は，吾郎ちゃんより先に席にいったんですけど。通路側にと１個奥の席で。先に言ったけど，通路側に座ってた」。剛くん「直前まで会ってるからね。客席近かったから」。慎吾君「びっくりした」。剛くん「面白いよね」。慎吾君「ドア開けて，”こちらです”って言われたら，もう客席で。明るくて。出演者の方々いたんじゃないかな。通路側いたら，通路にもさ，つよぽんも歩いたり」。剛くん「最初ちょっと指さしてんだよね」。慎吾君「何やってんの」。剛くん「１番最初の。”来てるね”って感じで。意外と，みんなわかってなかったらしくて。バレバレかなって思って。明るい中。でもオレがこれやって，わかったって人もいて」。慎吾君「吾郎ちゃんとも話したけど。不思議なお話だよね。独裁者のお話なんだけど」。剛くん「シカゴの八百屋さんに落とし込んでんのが」。慎吾君「ギャングの話だったり。ジェームス・ブラウン歌ってたり」。剛くん「もともとブレヒトさんって方が書いてたんだけど」。慎吾君「全部が共通してて。前半ちょっと難しかった。気づいたら引き込まれてて。歌よかったですよ。振り付けがよかった。フリーなんでしょ。すごいよ」。剛くん「マジで！？踊れんだ，みたいな」。慎吾君「踊れるのは，踊ってきたから。JBな感じの，ファンクミュージックで，移動しながらのステップが，音楽にあってて。振り付けにしては，すごい細かいから。どこまでって思ってたら，フリーなんでしょ？素晴らしいよ。合ってるよ。ソロでファンクミュージックあってるよ。何笑ってんだよ」。剛くん「ああそう。ウケるって思って。JBのYouTube見た。くまなく。観とこうと思って。チョー見た。動きとか。JBじゃないんだけど，イメージが。おもしろい動きするわけ。すごいわけ。動きがJBって。すごいYouTube見てた。そんだけ」。慎吾君「ジェームス・ブラウンは，慎吾ママのミュージックビデオに，出演してますから」。剛くん「ヤバイよね。オレ会ってないの，たまたま。みんな会ってんだけど」。慎吾君「よかったですよ。次は，また全く違う『家族のはなし』」。剛くん「楽しみにしていただけたら」。
『どうでもいい話』。＜１番の得意料理はニラ饅頭＞＜録音で聴く自分の声変じゃない？＞＜ちゃんぽんはおいしい上に野菜もとれる＞＜トリートメント流してなかったかも＞＜今日１日中毛玉とってた＞。剛くん「録音した自分の声なんて，昔，それこそ，思ったな。ラジオとか，初めてやったときとか・・・このラジオの最初のころなんて，１回１回テープもらってたからね」。慎吾君「ラフォーレ近くのスタジオでやったり」。剛くん「生やったね」。慎吾君「あのスタジオまだあるのかな」。剛くん「原宿もすごい変わったよね」。慎吾君「ラフォーレのあの辺,いきますか？古着屋さんとか行くの？まだ」。剛くん「行くよ。今日も行こうと思って。『ななにー』で，滝沢カレンちゃんに紹介したジーパン，気になって。１回履いてみようと思って。今日行ってくる，この後」。慎吾君「あそこの近くにアニメーション何とかって言うスタジオあって。『赤ずきんチャチャ』。そこに通ってましたよ。すぐそば。そこに通ってた」。剛くん「ゆかりあるよね。原宿」。慎吾君「あの時に食べた滝沢カレンちゃんの，中華も。あの辺なんだよね。有名だよね」。剛くん「いっぱいあるんだよね」。＜ちゃんぽん＞。慎吾君「つよぽん好きそう」。剛くん「ちゃんぽんね。そうだね。好きな方だよね。ラーメンあんまり食べないんだけど。ちゃんぽんって，ラーメンなんでしょ？ラーメンって感じしなくて。好きだよ。体によさそうじゃん，ラーメンより。ラーメン，みんな好きだよね。オレも好きなんだけどさ。夜食べると太っちゃったりするから，気つかってるの。ホントは食べたい」。慎吾君「ラーメンっていえば，ザキヤマ。ホント好きだね。移動中，いろんなとこに行くじゃん。”ここの近くにあのラーメン屋があって”ってすぐ調べて。大好き」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん「変化球でね。髭男の『I LOVE…』」。慎吾君「聴いたらわかるかな。珍しいじゃないですか」。剛くん「楽屋でいろいろ聴いてて。今の感じの，人気あるじゃん。検索して聴いてみたの。いいんだよね」。Official髭男dism「I
LOVE…」。
『即興ソング』。慎吾君「ギターにサインがたくさん」。剛くん「はっぴょう会やったときに，サインもらおうと思って買ったギターなの。それでも３０万ぐらいするの」。慎吾君「古くないんだ」。剛くん「１０年ぐらい前のモデルだと思う。またはっぴょう会やりたいと思ってるし。ゲストの方に書いてもらおうと思って。最後は，マイクピックアップつけて。ライブとかでも弾いていこうって」。慎吾君「サインしますよ」。剛くん「ギターリストの方じゃないと」。慎吾君「しますよ」。剛くん「そいうやつじゃないですよ。ダメダメダメ。レジェンドの方じゃないと」。慎吾君「僕はレジェンドじゃないの」。剛くん「ギター弾きじゃないでしょ。オレの車にサインかくんだから。冗談ハンバーグだよね。消えてきたから，書いてよ。あれかっこいいんだよ」。慎吾君「書きますよ，車に・・・車に落書きでサインかいたのが消えたから書いてって，この人変わってるよね」。タイトル「文房具」＜いろんな色に いろんな形 ペンにノートにノリや消しゴム 香りがしたり かわいい形 悩んじゃう どれ買おう 選べない 選べない 幸せいっぱい 文房具＞。剛くん「まあいいんじゃない」。慎吾君「すごいですよ。草なぎさんが。すごいです。僕の方が不安定だったんですけど。不安定なのを，無理やり，こっちにいってみようって行くと，それをそっちが作ってくれてる感じして。すごいですね」。剛くん「あがってる？レベル」。慎吾君「めっちゃ上がってます」。剛くん「最近さわれてなかったの。舞台で。１か月ぐらい。すごいイヤなの，自分的には。指が柔らかくなってきちゃってて」。慎吾君「今度さ，昔の聞いてみましょうよ」。剛くん「振り返ってみようって」。慎吾君「即興ソングを振り返るコーナー作ってみましょうか。何年ぐらいやってますか？」。剛くん「そんなやってる？」。慎吾君「７，８年！？」。剛くん「そんなギターやってない。８年経ってないよ」。慎吾君「ちょっとずつ聞きながら振り返ってみましょう」。剛くん「E‐Girlsさんの『Follow
Me』みたいの練習してたの。弾けなかったんだよ。今弾けるからね」。慎吾君「ギター弾きの最初が，E‐Girlsなの？」。剛くん「E‐Girlsとかやってたの」。
『フリートーク』。慎吾君「２月６日，除幕式しまして。青山学院に壁画描かせてもらいました」。剛くん「あそこの青山学院？すごいじゃん」。慎吾君「こんな感じです」と，スマホで見せたよう。剛くん「あらららら。こんなに大きいやつ」。慎吾君「１１メートルぐらい」。剛くん「どれくらいの日数で」。慎吾君「１１日ぐらい。年末から，１月１４日ぐらいまで。倉庫で」。剛くん「この子たち，青山学院の子？」。慎吾君「そう。学生のプロジェクトチーム」。剛くん「ステキですね。いつも前通るけど，入ったことないから」。慎吾君「ここ入れるみたいです」。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君「青山学院のホームページ見てもらえると，時間とかわかるかも。『Be
The Diffrence』っていうタイトルで」。剛くん「どういう意味？」。慎吾君「みんな違っててもいいんだよ。それぞれの違いを，まるっとハグして受け止めたい。大きい人のようなの１０個描いて。十人十色。小さい子たち９０体。百人百様みたいな。色も形も考えも違うことが素晴らしいっていうテーマで」。剛くん「いいね。個性だよね」。慎吾君「学生たちの声で，依頼来たのがうれしい」。剛くん「すごいね」。慎吾君「近くにきた方はぜひ」。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「大きな絵描けましたよ。東京で観れるの初めてだから」。剛くん「カルティエのとか」。慎吾君「あれは期間が・・・日本財団パラリンピックサポートセンターは，室内でみんな入れないから」。剛くん「作品増えてきたね。やるね」。慎吾君「こもってましたよ，倉庫に」。剛くん「外で描いたんじゃないの。持ってったんだ。その模様とか残してないの？」。慎吾君「メイキングで撮影してくれてたからどこかでみれるんじゃない？クリスマスも，年末も，新年も，そおこでやってましたから」。剛くん「絵もそうだけど。ファンミーティングも近いってことだね」。慎吾君「そうですよ。２６日からスタート」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「楽しみですね。もう行きますよ」。剛くん「ご飯食べましょうよ」。慎吾君「それは・・・」。剛くん「食べましょうよ」。慎吾君「３月は福岡行って。大阪。毎週ですね」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「３月７日福岡。ほぼ毎週末。大阪は木・金。代々木。静岡。北海道はちょっとあいて，４月ですね」。剛くん「『家族のはなし』っていつから？」。慎吾君「３月じゃないですか」。剛くん「４月でしょ」。慎吾君「４月？・・・４月２４日から。３月はお稽古ですか」。剛くん「４月頭からって。再演だから」。慎吾君「ファンミーティングが落ち着いて。北海道残すのみってころから。アマゾンプライム『なぎスケ！』どうですか」。剛くん「楽しいよ。観てよ」。慎吾君「観てますよ」。剛くん「ほんと？楽しいよ。この間は，つるのさんと」。慎吾君「それはTwitter上で予告編を。キャンピングカー，自分のなの？」。剛くん「そう」。慎吾君「いいなって思ったでしょ」。剛くん「いいよね。すげー楽しい。キャンプ場行ったけど。ショッピングモールみたいなところ行ったんだけど，ヤバイよ」。慎吾君「どこですか。東京？」。剛くん「東京じゃない」。慎吾君「横構とか千葉とかか」。剛くん「意味わからず買っちゃったよ。テントとか。欲しくなっちゃって。あんま来ないじゃん，そういうとこって」。慎吾君「ホームセンター行ったら，高圧洗浄機欲しくなっちゃうみたいな」。剛くん「そう。なんで買っちゃったのかなって。イスとか買っちゃって。トラックのせてるわ，自分の」。
エンディング。慎吾君「ファンミーティングやってきますよ。みなさんと会うの楽しみにしてます」。宛先等々。剛くん「寒くなってるから風邪気を付けようね，みんな」。慎吾君「なに！？急に寒くなったの」。剛くん「体調管理気を付けて明日に臨みましょう」。
第1日曜日恒例の連動企画の説明。慎吾君「早い感じしますね。Abemaもう来るの」。剛くん「ひと月が早い感じがしますか」。慎吾君「でも・・・そうですね。1月1日に，元日生放送して以来で」。剛くん「舞台の千秋楽だ」。慎吾君「『ななにー』は？」。剛くん「あるんだ。千秋楽の日。家に帰るところだったわ」。慎吾君「草なぎさん，千秋楽の公演，何時からか・・・12時。3時間・・・3時半とか」。剛くん「余裕」。慎吾君「余裕でもないでしょ」。剛くん「はぁ。そういうことですか」。慎吾君「先の話っぽくしてるけど。これは7時だから。舞台後のつよぽんが，今映ってるってことだね。声とかどうなってるかね」。剛くん「ね。ウケるぅ」。慎吾君「しかも千秋楽でさ。もう，全て・・・」。剛くん「出し切って。どうしよう。何やるんだろう，『ななにー』」。慎吾君「横浜からのロケスタートとかもありそうですね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「前あったとき，そうだっけ？」。剛くん「1回目だね。ゆずさんのとき。あ，それは関係なかったと思う。でも舞台中だった」。
『マンテ（私の〇〇仲間紹介します）』。直前の曲が「KISS is my life.」。慎吾君「久々聴いたけど，いいですね」。剛くん「かっこいいね」。慎吾君「けっこう速いんだね」。お便り1枚目＜旅仲間。思い立ったら連絡。スケジュールが合えば，現地集合解散。思い付きの方がうまくいく。関係も良好。この前は，ベトナムで現地集合解散＞。慎吾君「すごいね。国内の話かと思ったら，ベトナムに現地集合，現地解散だって」。剛くん「希子ちゃんみたいだね」。慎吾君「希子ちゃんもいろんなとこ行ってる。この間，山の中の池みたいな，すごいきれいなとこで泳いでんの。すごいきれいだった」。剛くん「これ，希子ちゃんじゃない？」。ラジオネームは違う人。剛くん「そういうフットワーク軽いのいいよなぁ。オレなんて，絶対無理だからさ。飛行機だって，どうやって乗っていいのかわからないしさ。乗り継ぎとか。空港の。海外での。途方にくれちゃうよね」。慎吾君「つよぽん，友達とこういうのあるんですか」。剛くん「ない」。慎吾君「海外とかじゃなくても。ちょっと遊ぼうっていうとき。僕，ひどいときだと，いきなり連絡して，”どこどこに来て”って」。剛くん「日本ならね」。慎吾君「ちゃんとしてそう。”いついつ食事でもしない？”みたいな」。剛くん「そんなことない」。2枚目＜飲み仲間。ひたすら飲むだけ。お金をかけない。外では飲まないのがルール。誰かの家で飲む。どんどん仲間が増えて把握しきれない＞。剛くん「人んちだと楽だよね。自分が帰ればいいだけだから。自分ちだと，イヤだよね。ごみも出るしさ。大変じゃん。終わった後，みんないないのにさ。”大丈夫だよ。片付けとくよ”って言って。言ってもさ。帰った後，ごみとか，食べたの残ったりしてると，ちょっと寂しくなる。外に行くのが好きだな。気使っちゃう」。慎吾君「つよぽん，外のお酒飲むようなところで，ああいうところありますか。小さいお店で。お客さんも，みんな知り合いで・・・みたいな」。剛くん「ない」。慎吾君「そういうのいいなって」。剛くん「いいよね」。慎吾君「行きつけのバーみたいな感じ。お客さんたちも，常連同士で。普段連絡とらないけど，この店来たときだけの友達ってあるじゃん」。剛くん「憧れるね」。慎吾君「僕もないです」。剛くん「子供じゃん，オレたち，まだ。いい加減あってもいいよね。困るよね。どこ行ったらいいかわからなく菜ちゃうね」。慎吾君は，時々みんなと食事した後，どこか行こうとなったとき，電話して聞いてみるよ・・・と言えるようなお店が欲しいと。
『新しいbayの窓』。ゆかべぇさんのTwitterチェック。最初に見つけたのが，剛くんの舞台について。ちょっと気にする慎吾君でしたが「オレのことも書いてある」。アルバムの話。慎吾君「また韓国料理食べてるね」。剛くん「辛いのが好きなのかな」。「ななにー」は，ドローンのところ。スタジオに戻って。慎吾君「今回、僕もあまり把握してないんですね」。剛くん「そうなんですか」。慎吾君「思い当たることないですね・・・今日のつよぽんどうですかね。声がどうなってるかな」。剛くん「歌があるとまずいな」。慎吾君「あるでしょ」。剛くん「まずいってことないけどね」。
『どうでもいい話』。＜久々同級生会って声かけたいけど，名前が出てこなかった＞＜最近短歌が気になる＞＜この冬買ったブーツ1度も履いてない＞＜右腕腫れてるの，スマホのせいらしい＞＜ワイングラスのまわし方がよくわかりません＞。剛くん「スマホのやりすぎだったり，ワイングラスのまわし方だったり・・・吾郎さんに聞いた方がいいんじゃないですか。”ジョーBISTRO”でおいしいワインあるんで。おいしかったな，赤ワインが。またのみたいな」。慎吾君「BISTROJ_O，オープン前に，3人で食事した以降，行ってないですか」。剛くん「行ってない。慎吾は？」。慎吾君「僕，１回行きましたね。すけさんとか，ほかの方と」。剛くん「そうなんだ。いいですね」。＜ブーツ＞。剛くん「そういうのありますよね。味が出るから。何足か持ってたら，１年ぐらいはかないのあるよね」。＜同級生＞。剛くん「あるねぇ」。慎吾君「あれ見たんですよ」。剛くん「朝のやつ？『あさイチ』」。慎吾君「同級生の人いたでしょ」。剛くん「同じクラスにいたの・・・『スッキリ』見たよ」。慎吾君「Twitterしてたの見た」。剛くん「初日の，何日か前だったんだよ。普通に朝起きて，普通に騙されたね。”行ってるんだ！”って。ちゃんとやってくれたね」。慎吾君「すごいやってくれましたよ。放送ギリギリまで練習してるみなさん，裏で見てて・・・NHK見ました。ギターの人すごかった」。剛くん「すごかったね。ああいう機械あるんだよね」。慎吾君「その人の曲，紹介しようと思ったの」。剛くん「CDいただいたけど，まだあけてない」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。ということで，「あさイチ」にゲスト出演していたReNさんの「HURRICANE」。慎吾君「つよぽんのギターはっぴょう会のとき・・・」。剛くん「和田さんとかもやってたね」。
『新しいbayの窓』。慎吾君「ゆかべぇの近況，つよぽんに聞きたいんですけどね」。剛くん「２０２０年もね。私たちをサポートしていただいてね。しかし。１度も会ったことがないという。ミステリアスな存在になってますね」。慎吾君「ゆかべぇは，髪，短いですか」。剛くん「短いんじゃないですか。２０２０年に１５センチぐらいバッサリ切ったって感じしますよね。今年は記念すべき年で」。慎吾君「すごいショートですか」。剛くん「もともとすごい長い方だったんで。心機一転ですよね」。慎吾君「耳にはピアス・イヤリングしてますか」。剛くん「してますね」。「ななにー」はまだドローン。
エンディングは，特に告知等なし。
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